健康診断で「上の血圧が高いですね」と言われたのに、下の血圧はむしろ低めだった。年齢を重ねた方の血圧では、この組み合わせが決して珍しくありません。若い頃と同じ感覚で数字を眺めていると「下が正常なのだから大丈夫だろう」と受け取ってしまいがちですが、実はこの形こそが、加齢に伴って血管に起きている変化をそのまま映し出しています。ここでは、なぜ年齢とともに上の血圧だけが高くなっていくのか、高齢の方はどこまで血圧を下げることが目標になるのか、そして薬を使うときに何に気をつければよいのかを、順を追って整理していきます。
なぜ高齢になると「上の血圧」だけが高くなるのか
血管のしなやかさが、血圧の出方を決めている
心臓が縮んで血液を押し出す瞬間、心臓のすぐ先にある大動脈はゴム風船のようにふくらみ、勢いのある血流をいったん受け止めます。このとき血管の壁にかかる圧力が「上の血圧(収縮期血圧)」です。続いて心臓が広がって次の血液を溜めている間、ふくらんでいた大動脈が元に戻りながら、ためた血液をゆっくり先へ送り出します。このときの圧力が「下の血圧(拡張期血圧)」にあたります。大動脈は、心臓が生み出す断続的な拍動を、なめらかな流れに変えるクッションの役割を担っているわけです。
ところが年齢を重ねると、この大動脈のクッションがだんだん硬くなっていきます。硬くなった血管は、血液が押し出されてもうまくふくらんでくれません。逃がし場のなくなった圧力はそのまま壁にぶつかるため、上の血圧は上がりやすくなります。一方、ふくらんでいなかった分だけ、心臓が広がっている間に押し戻す力も弱くなるので、下の血圧はむしろ下がっていきます。日本高血圧学会の一般向け解説冊子でも、「高齢になると動脈が硬くなりやすいため、収縮時の大動脈のふくらみが少なくなります。そのため、上の血圧は上がりやすく、下の血圧はむしろ低下して」と説明されています(出典:日本高血圧学会・日本高血圧協会・COML「一般向け『高血圧治療ガイドライン2019』解説冊子」)。上と下の差が開いていくのは、加齢そのものというより、血管が硬くなったことのあらわれだと考えると理解しやすいでしょう。
「孤立性収縮期高血圧」とはどんな状態か
上の血圧だけが基準を超え、下の血圧は基準内にとどまっている状態には、「(孤立性)収縮期高血圧」という名前がついています。日本高血圧学会の血圧値の分類では、診察室血圧で収縮期140mmHg以上かつ拡張期90mmHg未満、家庭血圧では収縮期135mmHg以上かつ拡張期85mmHg未満がこれにあたります(出典:日本高血圧学会ほか「一般向け『高血圧治療ガイドライン2019』解説冊子」)。分類表に一項目として立てられているとおり、例外的な状態ではありません。
ここで見落とされやすいのが、上と下の差、つまり脈圧です。たとえば160/70mmHgという値は、下の血圧だけを見れば何の問題もなさそうに見えますが、脈圧は90mmHgもあり、心臓が一拍ごとに血管へ与えている負担はかなり大きいことになります。下の血圧が低いことは「血圧が落ち着いている証拠」ではなく、血管が硬くなっているサインとして読むほうが実態に近いのです。
日本の高齢者で、高血圧はどのくらい多いのか
高血圧が年齢とともに増えることは、国の調査の数字にもはっきり表れています。日本老年医学会と日本医師会がまとめた資料では、国民健康・栄養調査(2018年)をもとに、降圧薬を飲んでいるか血圧が140/90mmHg以上の人の割合が、20〜64歳では29%であるのに対し、65〜74歳では67%、75歳以上では78%にまで増えると報告されています。65歳以上全体では71%が高血圧にあたり、さらに65歳以上の47%が実際に血圧140/90mmHg以上の状態にあるとされています(出典:日本老年医学会・日本医師会「超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き 5 高血圧」)。
同じ資料では、65歳以上のうち治療中で血圧が良好な方と、治療中でもコントロールが不十分な方が、ほぼ同じ割合であることも示されています。薬を飲み始めたところで安心してしまい、その後の見直しが止まる。数字の背後には、そうした状況が少なからずありそうです。年齢と血圧の関係全般については、高血圧と年齢の関係を扱った記事でも解説しています。
高齢者の血圧は「測り方」でつまずきやすい
高齢の方の血圧には、もうひとつ特徴があります。変動が大きいことです。同じ日の朝と夜、同じ診察室での1回目と2回目でも、値が思いのほか動きます。そのため先ほどの資料でも、診察室では1回の機会に複数回測り、さらに別の機会の値と合わせて判断することが勧められています。1回きりの値で治療方針を決めてしまうと、たまたま高かった日に薬が増え、たまたま低かった日に減るという不安定な調整になりかねません。
だからこそ、家庭で測った血圧の記録が力を発揮します。日本高血圧学会は、診察室血圧と家庭血圧で判断が食い違う場合には家庭血圧を優先する立場をとっています。ただし高齢の方の場合、測定そのものが正しくできているかにも目を配る必要があります。厚手の服の上から腕帯を巻いていないか、椅子に座ってすぐ測っていないか、そして「良い値のときだけ記録していないか」。血圧計を診察室に持参して実際に測るところを見てもらうことは、こうしたずれを見つけるうえで有用とされています。正しい測定の手順は、血圧の正しい測り方の記事で詳しく紹介しています。
立ち上がったときと食後の血圧にも目を向ける
高齢の方でとくに確認しておきたいのが、立ち上がったときに血圧が下がる起立性低血圧と、食事のあとに血圧が下がる食後血圧低下です。血管や自律神経の調節力が落ちてくると、姿勢を変えたときや食事で消化管に血液が集まったときに、血圧を保つ働きが追いつかなくなることがあります。前述の資料では、高齢者では起立性低血圧や食後血圧低下に注意が必要であり、初診のときや降圧薬を変更したときには立ち上がったときの血圧も測るよう勧められています。ふらつきや立ちくらみは転倒につながるため、最近1年間に転んだことがあるかどうかも、治療方針を考えるうえで大切な情報になります。
家庭で血圧を測るときは、次の点を確認しておくと、記録の質がぐんと上がります。
- 上腕にカフを巻くタイプの血圧計を使い、腕帯は素肌か薄手の衣類の上から巻く
- 椅子に座って1〜2分静かに待ってから測り始める
- 朝は起床後1時間以内、排尿をすませ、朝食・服薬の前に測る
- 夜は就寝前に測る
- 原則2回測り、高かった値も含めてすべて記録する
- 立ちくらみがあるときは、立ち上がって1分ほどしてからの値も測って書き添える
「高齢だから下げなくてよい」わけではない
年齢を理由に降圧治療を控えめにすべきかどうかは、長く議論されてきたテーマです。しかしこの10年ほどで、高齢の方でも血圧をしっかり下げたほうが心臓や脳の病気を減らせることを示す臨床試験の結果が積み重なってきました。
60〜80歳を対象にしたSTEP試験
中国で行われたSTEP試験では、60〜80歳の高血圧の方8,511人が、上の血圧を110〜130mmHg未満に下げる群と、130〜150mmHg未満にとどめる群に分けられました。1年後の平均は、しっかり下げた群が127.5mmHg、控えめの群が135.3mmHgでした。中央値で3.3年ほど追跡したところ、心血管の病気などをまとめた主要な項目が起きた割合は、しっかり下げた群で3.5%、控えめの群で4.6%となり、差がついています。個々の内訳でも、脳卒中は0.67倍(95%信頼区間0.47〜0.97)、急性冠症候群は0.67倍(同0.47〜0.94)と、いずれも低いほうに振れていました。一方で、めまいの頻度は両群とも1.1%で差がなく、腎機能の悪化にも差はみられませんでした(出典:American College of Cardiology「STEP試験」試験概要/原著はZhang W, et al. N Engl J Med 2021)。
75歳以上、そして体力が落ちてきた方でも
より高齢の方についてはどうでしょうか。米国で行われたSPRINT試験のうち、75歳以上の2,636人(平均年齢およそ80歳)を取り出した解析があります。これを検討した専門誌の総説によると、上の血圧をしっかり下げた群では平均123.4mmHg、控えめの群では134.8mmHgに落ち着き、しっかり下げた群のほうが心血管の病気や総死亡が少なくなりました。さらに注目されたのは安全性の面で、重い有害事象が起きた人の割合はしっかり下げた群48.4%、控えめの群48.3%とほとんど変わらず、けがを伴う転倒にも差がみられませんでした。この解析では参加者の多くが体力の低下した状態や虚弱な状態にあたると評価されていましたが、そうした方でも治療の利益は同じように得られていたと報告されています(出典:Thompson A, Barry AR.「Should All Patients 75 Years of Age or Older Receive Intensive Management for Hypertension?」Can J Hosp Pharm. 2018;72(3):249-252)。
ただし同じ総説は、慎重に読むべき点も挙げています。この試験の血圧は医療者が付き添わずに自動血圧計で測る方法がとられており、通常の診察室での測り方に比べて5〜10mmHg低く出る可能性がある、という指摘です。目標値は、それをどう測ったかとセットでしか意味をもちません。数字だけがひとり歩きしないよう、「どの測り方での何mmHgか」を主治医と確認しておくことが大切になります。
最新のガイドラインが示す降圧目標
日本高血圧学会は2025年8月29日に、6年ぶりの改訂となる「高血圧管理・治療ガイドライン2025」を発刊しました。名称が「高血圧治療ガイドライン」から改められ、治療だけでなく予防や生活習慣の改善まで含めた血圧の管理全体を扱う構成になっています(出典:日本高血圧学会「高血圧管理・治療ガイドライン」)。
高齢の方にとって大きな変化は、降圧目標の考え方です。この改訂では、降圧目標が年齢によらず診察室血圧130/80mmHg未満、家庭血圧125/75mmHg未満に整理されました。ただし同時に、やみくもに下げるのではなく、個々の状況を考慮し、有害事象や副作用に注意しながら降圧することとされています(出典:日本栄養士会「【日本高血圧学会】高血圧管理・治療ガイドライン2025を発表」)。年齢という一本の線で目標を分けるのではなく、その人の状態に合わせて判断するという方向に整理された、と受け取るのが実態に近いでしょう。
この「個別に判断する」という但し書きは、決して形式的なものではありません。日本老年医学会と日本医師会の資料でも、ガイドラインが示す降圧目標は自力で外来に通える程度の健康状態の人を想定したものであり、フレイルや要介護の状態にある方、認知症のある方、人生の最終段階にある方については、降圧治療を始める基準や目標値を判断できる十分な根拠がそろっておらず、治療の利益と負担、実行可能性を含めて個別に判断すべきだと明記されています。目標値は自分の血圧をどう扱うかを考える出発点であって、そこに機械的に合わせにいくためのゴールではない、ということです。
高齢者の薬物治療で気をつけたいこと
少ない量から、ゆっくり
降圧薬の種類そのものは、高齢の方でも基本的に変わりません。カルシウム拮抗薬、ARB、ACE阻害薬、少量のサイアザイド系利尿薬などが主な選択肢になります。違うのは、始め方と増やし方です。日本老年医学会・日本医師会の資料では、薬物治療を始めるときは1種類を少量から開始し、とくに75歳以上では通常量の半分から始めて、段階的に目標へ近づけていくことが原則とされています。増量の間隔も、1〜3か月ほどをかけてゆっくり進めるのが基本です。急激に下げることは避けるべきだ、とも明記されています。
血圧が目標に届かないとき、患者さんからは「薬が効いていない」ように見えますが、測り方の問題や飲み忘れ、あるいは増量を待っている途中ということもあります。自己判断で量を変えるのではなく、家庭血圧の記録を持って相談するのが近道です。降圧薬それぞれの特徴については、降圧剤の種類と効果の記事もあわせてご覧ください。
立ちくらみがあったら、薬をやめるべき?
「血圧の薬を飲むと立ちくらみが起きるのではないか」という不安は、よく聞かれるものです。この点については、複数の臨床試験の参加者データをまとめて解析した研究があります。血圧の目標を厳しくした試験5件・18,466人分のデータを解析したところ、しっかり下げる治療を受けた群のほうが、起立性低血圧が確認される割合はむしろわずかに低いという結果でした(オッズ比0.93、95%信頼区間0.86〜0.99)。75歳を境に分けた解析でも、75歳以下で0.96、75歳超で0.92と傾向は変わりませんでした。研究者らは、治療中に起立性低血圧がみられたことを、降圧治療の減量や中止の理由と見なすべきではないと結論づけています(出典:Juraschek SP, et al.「Effects of Intensive Blood Pressure Treatment on Orthostatic Hypotension」Ann Intern Med. 2021;174(1):58-68)。
もっともこの研究は、転倒や失神そのものは調べておらず、虚弱な方への当てはめには限界があると自ら断っています。「立ちくらみは気にしなくてよい」という話ではありません。大切なのは順序です。ふらつきが出たときにまずすべきなのは、自己判断で薬を減らすことではなく、そのときの血圧を実際に測って主治医に伝えること。立ち上がったときの値まで記録できていれば、薬のせいなのか、脱水や別の要因なのかを見分ける手がかりになります。
血圧を上げてしまう薬に気づく
降圧薬を飲んでいるのに血圧が下がらないとき、別の薬が血圧を押し上げていることがあります。日本老年医学会・日本医師会の資料は、高齢の高血圧の方に慎重な投与を要する薬として、次のようなものを挙げています。
- 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs) 痛み止めとして広く使われ、腎臓での水分・ナトリウムの調節に影響します
- 甘草を含む漢方製剤・グリチルリチン製剤 体内で水分とナトリウムをためこみ、カリウムを下げる方向に働きます
- 三環系・四環系抗うつ薬やSNRIなど、交感神経を刺激する作用のある抗うつ薬
- プレドニゾロンなどのグルココルチコイド製剤
- 腎性貧血に使われるエリスロポエチン製剤
市販の痛み止めやドラッグストアで買った漢方薬、健康食品は、患者さん自身が「薬」として意識しにくいものの代表です。血圧が下がりにくいときは、他の医療機関で出された処方も含め、いま口に入れているものを一度すべて書き出して主治医に見せると、思わぬ原因が見つかることがあります。二次性高血圧という別の原因が隠れていることもあるため、本態性高血圧と二次性高血圧の違いについても知っておくと役に立ちます。
飲み忘れと服薬管理を仕組みで支える
薬の種類が増えるほど、飲み忘れや飲み間違いは起こりやすくなります。同資料では、服薬がうまくいっていないことが疑われるとき、まず残っている薬を本人や家族と確認することが勧められています。特定の薬だけが多く残っている場合、意図的に飲んでいないこともあり、その理由を聞くことが解決の糸口になります。対策としては、複数の薬を1回分ずつまとめる一包化や、同居する家族による管理の補助などが挙げられています。本人の意志の強さに頼るのではなく、続けやすい仕組みをつくるほうが確実だという考え方です。あわせて、複数の医療機関から多くの薬が出ている状態(ポリファーマシー)にも目を向けたいところで、入院や退院、かかりつけの診療科が変わるときは処方全体を見直す好機とされています。
こんなときは相談を
高齢の方の血圧管理では、数字が高いときだけでなく、下がりすぎのサインにも注意が向けられます。次のような状況にあてはまるときは、次の受診を待たずにかかりつけ医へ相談することをおすすめします。
- 立ち上がったときのふらつきや立ちくらみが、以前より増えている
- 最近1年以内に転んだこと、転びそうになったことがある
- 食事のあとに強い眠気やだるさ、ふらつきが出る
- 家庭血圧が続けて高い、あるいは急に下がるようになった
- 市販の痛み止めや漢方薬、健康食品を新しく飲み始めた
- 薬が飲みにくい、飲み忘れが増えた、何の薬か分からなくなってきた
相談するときは、家庭血圧の記録と、いま飲んでいる薬が分かるもの(お薬手帳など)を持参すると、話が早く進みます。血圧計そのものを持っていくのも、測り方を確認してもらえるという意味で有用です。
まとめ
年齢とともに上の血圧だけが高くなっていくのは、体質や気のせいではなく、大動脈が硬くなってクッションの役割を果たしにくくなったことのあらわれです。下の血圧が低いことは安心材料ではなく、むしろ血管の変化を示すサインとして読むほうが実態に近いといえます。
- 高齢者では上の血圧だけが高い「(孤立性)収縮期高血圧」が多く、上と下の差である脈圧が広がりやすい
- 65〜74歳の67%、75歳以上の78%が高血圧にあたる(2018年国民健康・栄養調査に基づく推計)
- 血圧の変動が大きいため、複数回・複数の機会の値で判断し、家庭血圧の記録が重要になる
- 起立時や食後の血圧低下、転倒歴の確認が、高齢者では治療方針を左右する
- 高齢であること自体は治療を控える理由にならず、75歳以上を対象とした解析でも利益が示されている
- 「高血圧管理・治療ガイドライン2025」の降圧目標は年齢によらず診察室130/80mmHg未満・家庭125/75mmHg未満。ただし個々の状況を考慮しながら降圧する
- 薬は少量から始め、ゆっくり増やす。ふらつきが出たら自己判断で中止せず、記録を持って相談する
血圧の数字は、あくまで体の状態を映す一つの指標です。高齢の方の場合は、その数字をどう測ったか、日常生活でどんな変化が起きているか、他にどんな薬を飲んでいるかまで含めて、はじめて意味のある判断ができます。気になることがあれば、記録を手元に、かかりつけの医療機関で相談してみてください。
参考文献
- 日本高血圧学会「高血圧管理・治療ガイドライン2025」(2025年8月29日発行)
- 日本栄養士会「【日本高血圧学会】高血圧管理・治療ガイドライン2025を発表」栄養業界ニュース(2025年9月2日)
- 日本高血圧学会・日本高血圧協会・ささえあい医療人権センターCOML「一般向け『高血圧治療ガイドライン2019』解説冊子」
- 日本老年医学会・日本医師会「超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き 5 高血圧」(2021年12月)
- American College of Cardiology「STrategy of blood pressure intervention in the Elderly hypertensive Patients – STEP」(原著:Zhang W, et al. N Engl J Med. 2021;385:1268-79)
- Thompson A, Barry AR.「Should All Patients 75 Years of Age or Older Receive Intensive Management for Hypertension?」Can J Hosp Pharm. 2018;72(3):249-252
- Juraschek SP, et al.「Effects of Intensive Blood Pressure Treatment on Orthostatic Hypotension: A Systematic Review and Individual Participant-based Meta-analysis」Ann Intern Med. 2021;174(1):58-68
監修
監修:鎌形博展 株式会社EN 代表取締役兼CEO、医療法人社団季邦会 理事長
専門科目 救急・地域医療
所属・資格
- 日本救急医学会
- 日本災害医学会所属
- 社会医学系専門医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 国際緊急援助隊・日本災害医学会コーディネーションサポートチーム
- ICLSプロバイダー(救命救急対応)
- ABLSプロバイダー(熱傷初期対応)
- Emergo Train System シニアインストラクター(災害医療訓練企画・運営)
- FCCSプロバイダー(集中治療対応)
- MCLSプロバイダー(多数傷病者対応)
研究実績
- 災害医療救護訓練の科学的解析に基づく都市減災コミュニティの創造に関する研究開発 佐々木 亮,武田 宗和,内田 康太郎,上杉 泰隆,鎌形 博展,川島 理恵,黒嶋 智美,江川 香奈,依田 育士,太田 祥一 救急医学 = The Japanese journal of acute medicine 41 (1), 107-112, 2017-01
- 基礎自治体による互助を活用した災害時要援護者対策 : Edutainment・Medutainmentで創る地域コミュニティの力 鎌形博展, 中村洋 慶應義塾大学大学院経営管理研究科 修士論文 2016
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