募集定員
3名 確定
研修期間
3年
36か月
掲載項目
9/9
施設区分
公立(市立)病院
連携施設
基幹1+連携1+その他の関連施設1=計3施設。連携は慶應義塾大学病院(区西部〈東京〉医療圏、2年目に循環器・血液腫瘍を3か月)、その他の関連施設はこうかんクリニック(川崎南部医療圏、3年目に1か月、地域総合小児医療・喘息アレルギー・小児保健の外来)で、地域医療研修にあたるのはこうかんクリニックです。基幹での研修は32か月(うち新生児内科でNICU専従3〜6か月)。
症例数・診療実績
冊子の施設表では基幹(川崎南部医療圏)が小児科年間入院数1,400/年間外来数22,200/小児科専門医12名(うち指導医8名)、慶應義塾大学病院が「多数」(該当領域は循環器200/血液腫瘍60の入院、循環器2,050/血液腫瘍770の外来、全領域の専門医総数28〈循環器6・血液腫瘍2〉、学会認定指導医6)、こうかんクリニックが外来16,200/専門医2/指導医2。病院公式の診療科ページ(令和3年度実績、2026年1月8日更新)では年間外来患者数14,911人/南部小児急病センター受診5,342人/入院患者数959人(うち278人が救急外来から)/年間救急車受入611台で、小児病棟41床(小児患者のみの病棟)、常勤医師9名(全員小児科専門医)+専攻医3名。冊子と公式で数値が異なります(入院1,400と959、外来22,200と14,911+5,342=20,253)。公式に「コロナ禍の行動制限で一時は半減、徐々に増加」とあり、集計年度が違うとみられます。新生児内科(病院公式)は周産期救急への対応数 年間80〜100、低体温療法を導入、地域周産期母子医療センター認定、日本周産期・新生児医学会指定研修施設で、NICU・GCUの病床数は公表されていません。病床数は713床(一般663・精神38・感染12)。
診療スタイル
川崎南部の総合病院として、地域の診療所から紹介患者を受け入れます。専門外来は内分泌代謝・呼吸器・循環器・腎臓・神経・精神(常勤+非常勤)。川崎市南部小児急病センターが院内に併設されており(2002年開設、川崎区・幸区の一次救急、中学3年生まで、内因性疾患のみ、平日17時から翌8時30分/土日祝24時間)、院内の他科(眼科・耳鼻科・整形外科・放射線科・救命科)と連携します。教育行事は病棟回診週2回、カルテ回診毎日、抄読会週1回、川崎市小児科医師会臨床カンファレンス年10回(うち年2回は同院開催で専攻医が発表)、慶應義塾大学病院との遠隔カンファレンス年約6回、臨床研究支援室講習年2回。3年次はチーフレジデントを務めます。
当直・勤務体制
当直回数は冊子・募集要項ともに記載がありません。週80時間を超えないよう配慮し、当直業務と夜間診療業務を区別(冊子7-2)。日直・当直代は30,000円/回(外来・入院件数に応じた加算あり)、救急患者診療手当1,000円/件、緊急入院手当5,000円/件。夜間診療業務は、診療科長が必要と認めた場合に申請により時間外手当に準じて支給。休暇(募集要項)は年次休暇10日、特別休暇(夏季5日、病気休暇など)。
女性医師・産育休
出産育児による研修休止は6か月までなら3年での修了を認定(7-5)、病気療養は3か月まで。カリキュラム制(単位制)にも対応し、産休・育休/病欠/留学は最大6か月まで算入、育児・介護等の短時間勤務制度の適応者は非フルタイムでも「専従」として認定。同院独自の女性医師支援制度の記載はありません。
サブスペ接続
小児神経/小児循環器/小児血液・がん/新生児の4領域。連続研修に配慮するものの3年間のプログラム変更は不可で、希望領域の疾患経験は指導医と相談して計画します
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
川崎市立川崎病院 庶務課 044-233-5521(内線3532)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。