プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 20(プログラム冊子PDF本文(「十分な指導を提供するために1年間で20名を受け入れ人数とします」)と教室公式が同一文で一致。日本整形外科学会の公示に定員欄はありません。※横浜市立大学は「1教室・2プログラム」体制で、当プログラムがI型(附属病院基幹・20名)、附属市民総合医療センター基幹がII型(7名)です)
- 研修期間
- 4年間(実質3年9ヶ月で45単位、1ヶ月=1単位で10領域に分割)。単位配分は脊椎6・上肢/手6・下肢6・外傷6・リウマチ3・リハビリ3・スポーツ3・地域医療3・小児2・腫瘍2・流動5=45
- 連携施設
- 冊子本文の冒頭は「専門研修連携施設は神奈川県内全域に及ぶ27病院」と記載していますが、実際の列挙は30施設です(横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜南共済病院、平塚共済病院、相模原協同病院、横浜市立市民病院、小田原市立病院、藤沢市民病院、横浜医療センター、横須賀共済病院、大和市立病院、横須賀市立総合医療センター、茅ヶ崎市立病院、関東労災病院、済生会横浜市南部病院、神奈川県立こども医療センター、横浜保土ヶ谷中央病院、神奈川県立足柄上病院、横浜掖済会病院、横浜市立脳卒中・神経脊椎センター、横須賀市立市民病院、国際医療福祉大学熱海病院、新百合ヶ丘総合病院、神奈川リハビリテーション病院、神奈川県立がんセンター、聖路加国際病院、練馬光が丘病院、藤沢湘南台病院、横浜石心会病院、磯子中央病院、総合東京病院)。県外は聖路加国際病院・練馬光が丘病院(東京)と熱海病院(静岡)。※教室公式の一覧はさらに異なり横須賀市立うわまち病院・長津田厚生病院が加わり石心会病院・総合東京病院が消えています(要確認)
- 症例数・診療実績
- 病床数671床(令和6年4月1日現在、教室公式)。病院公式の診療実績(2021年から2025年)は整形外科の手術全体が1,000→994→1,121→1,297→1,405件で、5年分すべて内訳の合計が公表全体値と一致することを算術検証済み(例:2025年=膝・足163+股関節・小児287+脊椎227+腫瘍246+スポーツ・上肢482=1,405)。2025年の内訳は人工股関節全置換術200件、人工股関節再置換術20件、骨盤・股関節骨切り術17件、人工膝関節置換術83件、膝周囲骨切り術28件、腰部脊柱管狭窄症101件、頚椎症40件、脊髄腫瘍14件、良性骨軟部腫瘍104件、悪性軟部腫瘍49件、悪性骨腫瘍28件、腫瘍用人工関節18件、膝靱帯・半月板損傷62件、肩関節鏡視下手術62件、肘関節鏡視下手術32件、人工肩関節置換術37件。5年間で手術は40%増、特にスポーツ・上肢が153→482件と3.2倍。医局員は総勢240名近く、関連協力施設35病院。※施設群全体は冊子「年間新患52,000名以上・手術24,000件以上・指導医70名以上」と教室公式「新患60,000名以上・手術21,000件以上・指導医80名以上」で不一致(要確認)
- 診療スタイル
- 診療班は脊椎・膝関節・股関節/小児・腫瘍・スポーツ/上肢・リウマチの6班。差別化点は、骨軟部腫瘍が全国有数の規模であること(2025年に良性104件・悪性軟部49件・悪性骨28件・腫瘍用人工関節18件で腫瘍区分246件)、人工関節ロボット支援手術(Stryker社Makoで股・膝、保険適用直後に導入)とCTベースコンピューターナビゲーションを保有すること、術前・術後カンファレンスを英語で実施していること(研究カンファ・抄読会も含め週4回の朝カンファ)、研修期間中に神奈川県立こども医療センターまたは神奈川県立がんセンターで1から2ヶ月の小児整形・骨軟部腫瘍特化研修を行うことです。1949年開講で県内最古級
- 当直・勤務体制
- 要確認。冊子は「各専門研修基幹施設や専門研修連携施設の病院規定によります。労働基準法を遵守し、各施設の労使協定に従います」のみで具体値がなく、病院採用情報の医師欄も臨床研修医サイトへの誘導のみで専攻医の給与・当直回数の公開値が存在しません
- 女性医師・産育休
- 教室独自に「出産・育児に関する勤務医取り扱い規程」を作成しWordで公開しているほか、育休後の職務軽減を行う「育児Dr」制度(申請書PDFを公開)、「妊娠時連絡票」PDF、女性医師の会「女医会」があります。冊子の休止期間上限は6ヶ月(傷病・妊娠・出産・育児)
- サブスペ接続
- 病院公式の施設認定が7件と最も具体的で、日本整形外科学会認定研修施設、日本リウマチ学会教育施設、日本手外科学会認定研修施設、日本脊椎脊髄病学会の脊椎脊髄外科専門医 基幹研修施設、日本脊椎脊髄病学会の椎間板酵素注入療法実施可能施設、日本専門医機構整形外科領域専門研修プログラム基幹施設、同II型プログラム。冊子は指導医のサブスペシャルティとして脊椎・脊髄外科、関節外科、スポーツ整形外科、外傷、手の外科、関節リウマチを列挙
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 045-787-2800(横浜市立大学附属病院 代表)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。