プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 公表なし。日本脳神経外科学会の一覧に定員欄がなく、2026年度版のプログラム冊子にも記載がありません。病院・医局公式も該当ページに到達できませんでした。※冊子の別表2にローテーションルートが16通り(各年次1名)例示されていますが、これは研修年次進行パターンの例示であって定員ではないため採用していません
- 研修期間
- 4年以上(うち脳神経外科臨床専従3年以上)。準拠規程は日本脳神経外科学会 専門医認定制度内規(令和7年7月14日)。専門医試験の受験には筆頭演者としての全国規模学会発表2回以上と筆頭著者の査読付論文1編以上が必要です
- 連携施設
- 連携17施設(うち神奈川県内15)+関連施設20。連携=横須賀共済病院、横浜労災病院、横浜南共済病院、横浜医療センター、神奈川県立こども医療センター、横須賀市立総合医療センター、湘南鎌倉総合病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、平塚共済病院、横浜市立市民病院脳神経血管内治療科、横浜市立脳卒中・神経脊椎センター、藤沢市民病院、小田原市立病院、横浜市立みなと赤十字病院、秦野赤十字病院、筑波大学、総合南東北病院。冊子冒頭に「神奈川県内に15の研修連携施設を有している」と明記
- 症例数・診療実績
- 病床数671床(病院公式・現行値)。プログラム全体(基幹+連携合計、昨年実数)の総手術4,467件、腫瘍574件、血管障害1,919件、頭部外傷の開頭術149件で、神奈川県内の脳神経外科5プログラム中最多クラスです。基幹施設単独は「グリオーマ、頭蓋底脳腫瘍、小児脳腫瘍、脊髄腫瘍、難治てんかんを中心として年間450件余りの手術」。2大学病院合計では2017年度に700件を超え、2024年までの5年平均でも年間700件超(放射線治療を除く)。※医局公式の手術実績ページは2017年度で更新が止まっており、病院公式の診療科ページが更新済みです
- 診療スタイル
- グリオーマ・頭蓋底脳腫瘍・小児脳腫瘍・脊髄腫瘍・難治てんかんが基幹施設の柱。連携施設に年間500症例以上のhigh volume centerを含み、機能的脳神経外科・定位放射線治療・小児脳神経外科の各分野で全国有数の件数を持つ連携施設を擁します。県内15連携という広域ネットワークの厚さが最大の差別化点で、別表2のローテーションルートにはガンマナイフ(横浜労災病院)が主たる研修内容として明記されています。教育行事として夏季頭頚部特別解剖実習(カダバー、2025年度で17年目)、冬季血管内解剖セミナー、鏡視下手術ハンズオン、統計学セミナー、接遇セミナーを実施
- 当直・勤務体制
- 月額242,900円、当直手当・時間外手当・賞与あり。勤務時間8時30分から17時15分、週休は土曜・日曜、有給16日・夏季休暇5日。月の当直回数は2回から3回。連携施設の例は年額8,500,000円。※雇用形態(常勤/非常勤)は冊子のチェック印がテキスト層になく判読できませんでした
- 女性医師・産育休
- 冊子には「疾病、出産、留学、地域診療専念などの理由により、専門研修は専攻医・統括責任者の判断により休止・中断は可能」という共通定型文のみ。ただし医局公式に「女性医師キャリア向上委員会」を常設しており、「女性脳外科医を応援しています/女性医師がライフイベントを経験しながら脳神経外科キャリアを構築していくシステムを構築し、女性医師・そして女性医師と働く医師のどちらもが楽しく働けるようにサポートしていきます」と掲げています。神奈川県内の脳神経外科5プログラム中、女性医師支援の固有の仕組みを公式に掲げているのは当院のみです(委員会の具体的な制度内容は会員限定ページのため要確認)
- サブスペ接続
- 認定医数は基幹施設/基幹+連携合計の順に、脳卒中専門医9名/24名、脳神経血管内治療専門医5名/22名・同指導医1名/6名、脊髄外科認定医2名/6名・同指導医1名/4名、神経内視鏡技術認定医4名/12名、てんかん専門医2名/4名、定位・機能神経外科技術認定医1名/4名。定位・機能神経外科の施設認定あり。血管内治療・脊髄・機能のすべてに指導医を擁しており、サブスペシャルティの網羅性は神奈川県内の脳神経外科5プログラム中もっとも広い構成です
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 045-787-2800(横浜市立大学附属病院 代表)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。