プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 未確認・情報源間で相違(要注意)。「茨城県・筑波大学病理専門研修プログラム」冊子(2017年8月版)は本文中の異なる箇所で「9名(年平均3名)の専攻医を受け入れることが可能」(III.2「専門研修施設群の地域とその繋がり」)と「14名(年平均14名)の専攻医を受け入れることが可能」(IX.1「専攻医受入数について」)という、同一PDF内で矛盾する2つの数値を掲げている。レジナビ(2017年度時点)はさらに別の「採用予定人数4人」を記載。3つの数字(3・14・4)がいずれも一致しない。
- 研修期間
- 3年間(初期臨床研修修了後)。他の基本領域専門医資格保持者が病理専門研修を開始する場合の別パターンあり。
- 連携施設
- 連携施設1群6施設(複数の常勤病理専門指導医と豊富な症例を有する施設:国立がん研究センター東病院、国立成育医療研究センター、愛知県がんセンター中央病院、総合病院土浦協同病院、茨城県立中央病院、筑波メディカルセンター病院)+2群9施設(常勤病理専門医がおり診断指導が行える施設:東京医科大学茨城医療センター、水戸協同病院、水戸医療センター、水戸済生会総合病院、茨城県立こども病院、霞ヶ浦医療センター、茨城東病院、筑波記念病院、日立製作所ひたちなか総合病院)+3群5施設(病理専門医非常勤:日立総合病院、茨城西南医療センター病院、総合守谷第一病院、つくばセントラル病院、牛久愛和総合病院)=計20施設(2017年8月版プログラム冊子)。※レジナビは10施設のみの簡略列挙で1群・2群・3群の区分を示さない(両論併記、公式プログラム冊子を優先)。
- 症例数・診療実績
- 2017年8月版プログラム冊子の施設群診療実績表(平成26年実績):筑波大学附属病院=病床800床・専任病理医17名・病理専門医10名・剖検数48件・組織診9,537件・迅速570件・細胞診10,756件。本研修プログラムの専門研修施設群における解剖症例数合計は年平均150症例(同PDF末尾記載、上記の90症例という記載箇所も別途あり内部で数値の変遷がみられる)。
- 診療スタイル
- 「診断・研究・教育すべてにわたって世界に通用する病理医育成」を理念とする。基本的に1年次はマンツーマン指導、2年次はGeneralな力をつける段階、3年次は専門性を高める段階と位置づけ。「つくばヒト組織診断センター」が病理医不在の連携施設(3群)の検体を引き受けており、多彩な症例を経験可能。剖検は最初の5例を助手として経験後、主執刀医として実施。
- 当直・勤務体制
- レジナビ:当直料20,000円/回(当直回数の記載は欄自体がなし)。公式プログラム冊子:「完全週休二日制であり祭日も原則として休日ですが、月に2回程度休日の解剖当番があります(自宅待機)」。
- 女性医師・産育休
- レジナビ「女性医師サポートあり」「産休育休取得者あり」タグのみ。公式プログラム冊子本文には病理診断科固有の女性医師支援策の具体的記載なし(未確認)。
- サブスペ接続
- 本文中に病理専門医のSubspecialty領域として特定の分野名の明記はなし。統括責任者は病理専門医・指導医のほか臨床検査専門医・細胞診専門医の資格も保有。
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 総合臨床教育センター(応募窓口):Tel:029-853-3516/E-mail: kensyu(アットマーク)un.tsukuba.ac.jp
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。