募集定員
1名
研修期間
3年
36か月
掲載項目
9/9
施設区分
公的(済生会)病院
連携施設
連携3施設(済生会横浜市南部病院〈3年目3か月・血液腫瘍〉、松江赤十字病院〈3年目3か月・地域医療研修〉、島根県立中央病院〈地域医療研修〉)+その他の関連施設6(横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、神奈川県立こども医療センター、東邦大学医療センター大森病院、横浜市鶴見区保健センター、横浜市神奈川区保健センター)。島根県立中央病院は施設表と領域別研修目標には出てきますが、ローテーション例とプログラム評価表にはなく(評価表は東部/南部/松江の3施設のみ)、実際に研修先になるかは確認できていません。
症例数・診療実績
冊子の基幹の申告値は小児科年間入院数1,444/年間外来数15,073/専門医14/指導医14。病院公式では小児科病床32床、NICU 6床・GCU 8床、病院全体は許可病床562床(うち重症心身障害児者施設サルビア44床)、救命救急センター病棟24床、ICU 10床、SCU 6床で、PICUはありません。時間外の小児救急外来受診者は年間3,500人以上、小児科での救急車応需件数は年間約1,200件。総合小児科の2024年度の年間入院数はのべ1,138人。主な入院患者(2024年度)は気管支喘息218/細菌性肺炎116/急性気管支炎103/腎盂腎炎・尿路感染症52/川崎病50/急性胃腸炎26/インフルエンザ20/急性咽頭炎16/アナフィラキシー14/COVID-19 13/IgA血管炎11で小計639ですが、合計行・その他行がなく、のべ1,138の56.2%だけを載せた一覧です(639を総数とみると約半分に少なく見積もることになります)。NICU年間入院数200名、1500g未満の極低出生体重児(超低出生体重児含む)年間15〜20名、一酸化窒素吸入療法・脳低体温療法はともに年間数件、在胎26週以降を受け入れ。医師数(2025年4月現在)は総合小児科11名・新生児科5名。新生児搬送受入数は確認できていません。
診療スタイル
横浜市東部・北部の地域中核病院で、24時間365日の小児救急を行い、横浜市の委託により1次から2次のすべてと一部3次を受け入れます。横浜市東部・北部および川崎市の一部の救急隊から搬送を受け入れ。疾患別センター制。小児科病床は小児肝臓消化器科・他科の手術入院と共用です。保育士とチャイルド・ライフ・スペシャリストを配置。重症例は横浜市立大学・聖マリアンナ医科大学・神奈川県立こども医療センター・成育医療研究センターと診療連携します(研修施設群とは別の、診療上の紹介先です)。1年目は東部病院の病棟、2年目以降にNICU 6か月を追加、3年目に済生会横浜市南部病院3か月+松江赤十字病院3か月。
当直・勤務体制
当直 月4回程度、週末日直2回/月、週80時間上限(冊子の週間スケジュールに記載)。
女性医師・産育休
病院公式の福利厚生(全職種共通)として保育室(職員寮1階に併設、産休明けから就学前、夜間保育あり)、病児保育室(小学6年生まで)、育児のため小学校入学前まで短時間勤務が可能。冊子ではカリキュラム制で「育児・介護等による短時間勤務制度の適応者は非フルタイムでも『専従』として認める」「産休・育休は最大6か月まで研修期間に算入」と定めています。
サブスペ接続
小児神経/小児循環器/小児血液・がん/新生児の4領域を明記
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
済生会横浜市東部病院 専攻医研修室 045-576-3000(FAX 045-576-3586)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。