募集定員
4名
研修期間
未確認
掲載項目
8/9
施設区分
大学病院
連携施設
連携10施設(うち地域医療研修可3施設)で、学会のデータベースとプログラム冊子の施設名・地域医療研修の可否が一致しています。北里大学病院、田園都市レディースクリニック、瀬戸病院*、帝京大学ちば総合医療センター*、東京医科大学病院、帝京大学医学部附属病院、公立昭和病院*、国立国際医療センター、東京大学医学部附属病院、総合母子保健センター愛育病院(*=地域医療研修可)
症例数・診療実績
病床数400床(許可病床数、病院公式。2021年4月時点)、全職員数約750名。2024年(暦年)の実績は総分娩数310件(うち和痛分娩31件、帝王切開92件)で、帝王切開率29.7%・和痛分娩率10.0%(公表値から算出)。婦人科手術の総件数は公式に803件とあり、内訳は開腹87件(良性42・悪性45)、腹腔鏡389件(良性380・悪性9。うちvNOTES 19件、通常の腹腔鏡下子宮全摘124件)、ロボット支援33件(良性21・悪性12)、子宮鏡186件(うち外来無麻酔22件)、腟式152件。内訳の合計は847件で、同じページの総件数803件と一致しません。常勤医師8名+非常勤数名で24時間体制。ART件数は確認できていません(不妊治療は近隣の不妊治療専門クリニックと連携)。NICU・母体搬送受入数も確認できていません(神奈川県の周産期救急医療システム受入病院一覧には載っていません)。
診療スタイル
サイトのキャッチは「腹腔鏡・ダビンチ・vNOTES・子宮鏡手術といえば帝京溝口 産婦人科」で、低侵襲の婦人科手術が中心の施設です。da Vinci Xi(2014年導入)を使い、対象は良性(子宮筋腫・腺筋症・内膜増殖症)と子宮体癌で、いずれも保険診療の施設基準を満たしています。子宮鏡は TruClear システムと Intrauterine Bigatti Shaver によるモルセレーションで、外来子宮鏡手術もできます。骨盤臓器脱、帝王切開瘢痕症候群、腟欠損など先天性疾患も対象。プログラム冊子は4領域(生殖内分泌・婦人科腫瘍・周産期・女性ヘルスケア)を掲げています。手術日は月曜から金曜の週5日。NIPTは担当医師の異動のため、2026年3月1日以降の新規予約を休止しています(2026年1月16日付のお知らせ)。和痛分娩は経産婦のみ・計画分娩でのみ実施で、分娩費用の概算は60から70万円、和痛分娩の追加は約15万円。
当直・勤務体制
要確認(PDF第9章「専攻医の就業環境」は学会提言に従う旨の一般記述のみで当直回数・給与額の記載がなく、病院公式にも専攻医の給与表を確認できませんでした)
女性医師・産育休
プログラム冊子に「ワークライフバランスを重視し、夜間・病児を含む保育園の整備、時短勤務、育児休業後のリハビリ勤務など、誰もが無理なく希望通りに働ける体制作りを目指しています」「結婚・妊娠・出産など、専攻医一人一人の事情にも対応してローテーションを決めていきます」「女性医師も継続して働けるように、労働環境を十分配慮」とあります。具体的な制度名や取得実績の記載はありません。
サブスペ接続
プログラム冊子に「当科で取得可能なおもなSubspecialty専門医」として、内視鏡技術認定医(腹腔鏡・子宮鏡)、生殖医療専門医、婦人科腫瘍専門医(がん治療認定医)、女性ヘルスケア専門医、性感染症学会認定医を明記。スタッフには日本周産期・新生児医学会の母体・胎児専門医も在籍し、学会認定の4領域すべてに資格をもつ医師がいます。希望者は帝京大学大学院医学研究科に進学し、博士(医学)を取得できます。
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
帝京大学医学部附属溝口病院 044-844-3333(代表)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。