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治療中の方へ(糖尿病の治療ガイド)

監修:鎌形 博展(医師・医療法人社団季邦会 理事長)最終更新:2026年10月7日

POINT

糖尿病の治療は、食事・運動・薬を組み合わせて血糖を安定した範囲に保ち、合併症を防ぐことが目的です。薬には働き方の違う種類があり、体の状態に合わせて選ばれます。インスリンや GLP-1 受容体作動薬は「最後の手段」ではありません。薬を使っている方は低血糖の症状と対処を知っておき、気になる変化があるときは自己判断せず主治医に相談してください。

CHECK

こんな方は、主治医に相談を

  • 冷や汗・手のふるえ・動悸など、低血糖のような症状があった
  • HbA1c がなかなか下がらない
  • 薬の飲み忘れが多い・飲み方がわからない
  • 食事や運動を続けるのが難しい
  • 体重が急に増えた・減った
  • いびきや日中の強い眠気がある

MEDICINE

薬について知る

糖尿病の薬

飲み薬の種類と選び方、インスリン・GLP-1 受容体作動薬の位置づけを解説します。

低血糖

症状の段階と、その場での正しい対処、気づきにくい低血糖の注意点をまとめています。

DAILY LIFE

毎日の暮らしで整える

糖尿病の食事

禁止を増やすより、食べる順番・量・時間・飲み物を整える考え方を解説します。

糖尿病と運動

血糖が下がる2つの仕組みと、週150分を続ける現実的な方法を紹介します。

糖尿病と睡眠

短い眠りやいびきが血糖を動かす仕組みと、睡眠時無呼吸の確かめ方を解説します。

FLOW

受診のたびに見直す流れ

  1. 記録する体重や血糖(測っている方)、食事や運動の様子、気になった症状を記録します。
  2. 記録とお薬手帳を見せるほかの病院の薬や市販薬、サプリメントも含めて主治医に伝えます。
  3. 治療を一緒に見直す数値や体調、暮らしの都合に合わせて、薬や生活の工夫を主治医と相談します。

CLINIC

このテーマで相談できるクリニック

監修医が理事長を務める医療法人社団季邦会の関連クリニックです。糖尿病を含む内科診療に対応しています。

  • 糖尿病専門医が院長巣鴨クリニック豊島区/巣鴨駅 徒歩1分糖尿病専門医が院長。糖尿病内科・甲状腺内科(内分泌内科)。女性医師が診療。平日夜19:30まで、土曜も診療。予約・詳細を見る
  • 栄養指導・土日診療街のクリニック 立川・村山立川市/玉川上水駅 徒歩1分糖尿病内科・甲状腺内科。管理栄養士による栄養指導あり。土日診療。オンライン診療にも対応。予約・詳細を見る
  • 生活習慣病・いびき神保町駅前内科クリニック千代田区/神保町駅A3出口 徒歩1分生活習慣病の外来として糖尿病を診療。平日19時30分まで。原則予約制。予約・詳細を見る
  • 糖尿病内科街のクリニック 大島駅前江東区/大島駅A5出口 徒歩1分糖尿病内科・循環器内科など。土日は午前診療。予約・詳細を見る
  • 土日診療・オンライン街のクリニック 日野・八王子日野市/北八王子駅 徒歩15分糖尿病内科・呼吸器内科など。土日診療。オンライン診療にも対応。予約・詳細を見る

※ 本サイトは株式会社ENが運営しています。掲載のクリニックは当社の関連法人である医療法人社団季邦会が運営する診療所です。お近くにお住まいでない方は、立川・村山/日野・八王子でオンライン診療をご利用いただけます。

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FAQ

よくある質問

低血糖になったら、どうすればいいですか?

冷や汗やふるえなどを感じたら、ブドウ糖10〜20g(または糖分を含む飲み物)をとります。15分ほどしても症状が続くときは同じ量をもう一度とります。意識がもうろうとしているときは無理に飲ませず、救急車を呼んでください。

薬は、ずっと飲み続けないといけませんか?

体の状態や血糖の変化によって変わります。自己判断でやめると血糖が上がることがあるので、続けるか減らすかは主治医と相談しながら決めます。

食べてはいけないものはありますか?

禁止を増やすより、食べる順番・主食の量・食事の時間・飲み物を整えることが基本です。続けられる形を主治医や管理栄養士と相談しましょう。

運動は、どのくらいすればいいですか?

有酸素運動を週150分程度を目安に、筋力トレーニングも組み合わせます。心臓や目・足に持病のある方は、始める前に主治医に相談してください。

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