募集定員
4名 確定
研修期間
未確認
掲載項目
9/9
施設区分
大学病院
連携施設
連携11施設、連携候補1施設、地域医療研修3施設。連携=日本医科大学付属病院(指導医9名・約1,600例)、日本医科大学千葉北総病院(1名・約1,300例)、日本医科大学多摩永山病院(1名・約1,000例)、東海大学病院(5名・約1,500例)、湘南鎌倉総合病院(1名・約1,500例)、東戸塚記念病院(1名・約500例)、平成立石病院(1名・約400例)、東和病院(1名・約400例)、博慈会病院(1名・約300例)、花と森の東京病院(1名・約0例。2025年4月から開始)、行徳総合病院(1名・約1,700例)。連携候補=令和あらかわ病院。地域医療研修=神栖済生会病院、越谷誠和病院、八潮中央総合病院。※神奈川県の形成外科基幹施設である東海大学病院が連携施設に含まれています:日本医科大学付属病院、日本医科大学千葉北総病院、日本医科大学多摩永山病院、東海大学病院、湘南鎌倉総合病院、東戸塚記念病院、平成立石病院、東和病院、博慈会病院、花と森の東京病院、行徳総合病院
症例数・診療実績
病床数372床(一般病床・病院公式・現行値)、職員数1,253名(2025年4月現在)、看護配置7対1(急性期一般入院料I)。2021年9月1日に現在地へ新築移転しました。冊子記載の基幹施設症例数は約3,000例(年度表記なし)で、研修プログラム責任者1名・指導医3名。医局公式の領域別内訳(日本形成外科学会データベース登録数)の2024年1月から12月は、外傷83件、先天異常69件、腫瘍942件、瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド166件、難治性潰瘍106件、炎症・変性疾患44件、美容7件、その他157件、レーザー1,480件で合計3,054件(内訳の和が3,054で記載の合計値と完全一致することを算術検証済み)。冊子の「約3,000例」とも整合します。※2025年1月から12月のデータは記載合計3,453に対し内訳の和が3,423(差30)と算術検証に失敗したため採用していません。※冊子の「グループ全体の症例数は15,000例以上」も記載施設の和13,200で検証できないため数値としては採用していません。経験症例数の到達基準は外傷60例/執刀10例、先天異常15/4、腫瘍90/18、瘢痕・瘢痕拘縮・ケロイド15/3、難治性潰瘍25/3、炎症・変性疾患10/1、その他(眼瞼下垂・腋臭症)5/1で指定症例総計220/40、これに自由選択枠80/40を加えて総合計300例/執刀80例(算術検証済み)
診療スタイル
冊子が「当院形成外科の特徴」として8項目を明記しており、神奈川県内の形成外科7プログラム中もっとも具体的です。1つ目は熱傷再建・瘢痕・ケロイドで「この分野において、日本医科大学形成外科は、日本をリードしてきました」と記載。瘢痕形成メカニズムの基礎研究を臨床に活かすトランスレーショナルリサーチを行い、ケロイドについては放射線科と協力して術後放射線治療を導入し完治できることを世界に示してきたとしています。病院公式では「本邦だけでなく世界的に見ても随一の『傷あと』『ケロイド・肥厚性瘢痕』治療」「ケロイド患者さんだけで年間数千人の治療」と記載。2つ目は救命救急センターとの集学的治療(顔面多発外傷、四肢外傷、重度熱傷、重症感染症)。3つ目は皮膚悪性腫瘍(皮膚科と合同の皮膚悪性腫瘍外来でダーモスコピー・病理診断から再建計画・腫瘍内科まで。病院公式では「皮膚がんセンター」を開設)。4つ目は再建チーム医療(2021年度に乳腺センターが独立し、乳腺外科・腫瘍内科・形成外科が合同カンファレンスで乳房再建を検討。消化器外科等からの再建依頼も複数あり、マイクロサージェリーを用いた合同手術の実績が増加)。5つ目は先天異常(合趾症・多指症、埋没耳、小耳症、口蓋裂・口唇裂。耳介部の先天異常に専門外来)。6つ目は難治性潰瘍(褥瘡・下腿潰瘍・胸骨骨髄炎に陰圧閉鎖療法等。糖尿病内科・循環器内科・循環器外科・緩和ケア科・腎臓内科・皮膚科・フットケア看護師・義肢装具士による足病変治療専門チーム「チーム足」)。7つ目はリンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合(径0.5mmほどのリンパ管と静脈を顕微鏡下で吻合するスーパーマイクロサージェリー。院外紹介も多い)。8つ目は血管腫治療(色素レーザーVbeamII、ヘマンジオルシロップ内服、硬化療法、AVMへの塞栓術と手術を放射線科と合同で)。ほかに美容後遺症外来、レーザー外来(異所性蒙古斑・太田母斑の保険適用レーザー)。冊子には専攻医1名の週間予定表が掲載されており、専門外来(足潰瘍/乳房再建/皮膚・軟部悪性腫瘍/先天異常/耳介変形/血管腫・あざ/ケロイド・きずあと/眼瞼下垂/リンパ浮腫/顔面麻痺)と手術(週11コマ)の配分が具体的に示されています。※応募の原則条件として「日本医科大学大学院医学研究科研究生に在籍すること」と病院公式に記載されており、神奈川県内の形成外科7プログラム中もっとも研究志向が明示的です
当直・勤務体制
本給は1年目240,000円/月(税込)、2年目から3年目245,000円/月(税込)にその他諸手当。宿日直手当は1回9,600円。救急患者の入院・緊急手術の加算、土曜・年末年始の加算あり。通勤手当は1か月100,000円が上限。日本私立学校振興・共済事業団に加入、労災保険に加入(連携施設での研修中は当該施設の保険)。健康診断は年1回以上。当直回数の記載はありません。
女性医師・産育休
冊子に「出産に伴う1年以内の休暇は1回までは研修期間にカウントできる」「疾病での休暇は1年まで」「育児休暇・介護休暇は育児・介護休業法に準拠」とあります。院内保育所・保育補助などの具体的な施策は確認できていません。
サブスペ接続
日本形成外科学会認定の皮膚腫瘍外科特定分野指導医、および分野指導医として日本創傷外科学会認定の創傷外科専門医、日本頭蓋顎顔面外科学会認定の頭蓋顎顔面外科専門医、日本熱傷学会認定の熱傷専門医、日本手外科学会認定の手外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)認定の美容外科専門医。※小児形成外科分野指導医の記載はありません
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
TEL 044-733-5181(内線2567)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。