募集定員
9名
研修期間
未確認
掲載項目
9/9
施設区分
大学病院
連携施設
連携35施設、研修連携候補5施設、地域医療研修2施設という全国規模の構成で、北は秋田県から南は鹿児島県までカバーします。主要な連携施設は昭和医科大学病院、昭和医科大学横浜市北部病院、秋田赤十字病院、太田西ノ内病院、日立総合病院、ひたち医療センター、上都賀総合病院、前橋赤十字病院、群馬県立小児医療センター、新久喜総合病院、千葉県こども病院、習志野第一病院、NTT東日本関東病院、横浜旭中央総合病院、山梨県立中央病院、浜松赤十字病院、聖隷浜松病院、沼津市立病院、藤枝市立総合病院、西尾市民病院、製鉄記念八幡病院、福岡新水巻病院、聖マリア病院、川崎病院、九州大学病院、熊本機能病院、熊本赤十字病院、いまきいれ総合病院など
症例数・診療実績
病床数584床(病院公式・2026年4月1日現在)。病院公式「診療実績(形成外科クリニカルインディケーター)」による年度別実績は、手術件数が2022年度1,846件、2023年度1,532件、2024年度2,089件、2025年度1,414件(内訳の入院手術1,024/1,114/1,083/1,071件、外来手術822/418/1,006/343件で、入院+外来=手術件数が全4年度で算術一致することを検証済み)。口唇口蓋裂手術は328/257/316/216件、顔面骨骨折は81/78/73/92件、悪性腫瘍切除と再建・マイクロサージャリーと良性腫瘍切除の合計は608/545/958/369件、難治性潰瘍は76/109/162/0件、眼瞼手術は2022年度が欠測で101/109/115件。口唇口蓋裂センターの2025年度実績は合計308件(初回口唇鼻形成術30件、口蓋形成術48件、顎裂部骨移植術36件、咽頭弁形成術3件、口唇鼻形成術二次修正116件、顔面骨骨切り術42件、その他33件で、各行の12か月合計と月別合計行の総和がともに308で算術一致)。診療科ページには年間外来患者総数 約18,000人、初診患者数 約3,000人、レーザー治療 約600件との記載もあります(年度表記なし)。※冊子の「昭和医科大学グループ全体22,061例」は記載施設の和24,029と一致しないため採用していません
診療スタイル
最大の差別化点は口唇口蓋裂です。1980年発足の「昭和医科大学唇裂口蓋裂診療班」を中心としたチーム医療で、年間150人以上の新規患者を診療しており「本邦で毎年生まれる口唇口蓋裂児の約1/10に相当し、国内随一の診療規模」と記載。初回手術から治療した患者は累計3,500人を超えます。2017年10月に昭和医科大学口唇口蓋裂センターを藤が丘病院に開設し、現在は学長直属機関となっています。海外医療支援は1995年開始のネパールをはじめアジア各国・中近東・マダガスカルで毎年50名以上の手術を実施。2017年10月1日に形成外科の拠点を昭和医科大学病院(品川区旗の台)から藤が丘病院へ移転し、約50年の歴史に終止符を打ちました。2023年4月には眼形成眼窩外科外来を開設(眼瞼下垂、眼瞼・睫毛内反、眼窩骨折、眼窩腫瘍、涙道閉塞など)。ほかに乳房再建(シリコンインプラントの保険適用後に急増、自家組織移植も)、小耳症等の耳介変形、手足の先天性疾患、尿道下裂、頭蓋顎顔面変形症、血管腫・血管奇形、母斑を扱います。形成外科講座に美容外科講座が含まれ、それぞれに教授を擁するのも特徴です。大学院進学と並行研修が可能で、医・歯・薬・保健医療の4学部横断の研究環境があります。ローテーション例は1年目 藤が丘病院、2年目 群馬県立小児医療センター、3年目 太田西ノ内病院、4年目 聖マリア病院。佐賀大学との基幹施設同士の人事交流を目的とした専攻医の交互研修も実施しています。4年間で最低300例(うち執刀80例)
当直・勤務体制
形成外科・藤が丘病院としての当直回数は確認できていません。大学共通の専攻医募集要項(全科共通)では、研修手当は初年次 約34万円/月(ライフプラン手当27,500円、住居手当・宿日直手当3回・時間外診療手当27時間相当などの平均額を含む見込額)、平均年収 約430万円(見込み)。賞与年2回、退職金なし、住宅補助は月額最大24,000円、宿舎なし。週37時間30分(8時30分から17時、休憩60分)、4週8休制、試用期間6か月、有給は初年次18日(上限26日)。宿日直研修あり、所定外労働・休日勤務あり、時間外・休日労働の上限水準は「連携B水準」。
女性医師・産育休
院内保育所はなし。保育補助はあり(ベビーシッター・一時保育利用時に契約福利厚生パッケージを利用)。保育所通所手当の支給、企業主導型保育園との契約もあります。ハラスメント相談窓口あり。冊子の一般条項では育児・介護休暇は育児・介護休業法に準拠
サブスペ接続
形成外科専門医の取得後に、日本形成外科学会認定の皮膚腫瘍外科特定分野指導医、日本創傷外科学会認定の創傷外科専門医、日本頭蓋顎顔面外科学会認定の頭蓋顎顔面外科専門医、日本熱傷学会認定の熱傷専門医、日本手外科学会認定の手外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)認定の美容外科専門医への接続が示されています
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
昭和医科大学医師臨床研修センター 専攻医係 03-3784-8299
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。