プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 5(3系統が一致した唯一のプログラムです。冊子PDF「北里大学病院形成外科グループの専攻医受入数は1年間に最大5名」、医局公式「北里大学病院形成外科研修プログラム(定員5名)」「1学年当たりの定員は5名」「募集定員は5名とさせていただきます」の3箇所で一致。日本形成外科学会の一覧には定員欄がありません。※同医局は別途「佐久総合病院佐久医療センター形成外科プログラム(定員2名)」も運営しています。※冊子には別に「教育可能な人数は最も効率的に行った場合で24名、実際には約半分の11名まで」との受入可能数の記述もありますが募集定員ではありません)
- 研修期間
- 4年間
- 連携施設
- 冊子PDFは連携7+過疎地域2の計9施設を列挙(北里大学北里研究所病院〈指導医2名・約1,400例〉、佐久総合病院佐久医療センター〈2名・約1,070例〉、北信総合病院〈1名・約920例〉、相模原協同病院〈2名・約1,070例〉、平塚共済病院〈1名・約210例〉、横須賀共済病院〈1名・約1,440例〉、横浜南共済病院〈1名・約410例〉、北里大学メディカルセンター〈1名・約740例〉、国立病院機構相模原病院〈0名・約1,000例〉)。※医局公式は「8施設」と書きながら9施設名を列挙し、しかも冊子にない「横浜医療センター」を含み冊子にある相模原病院を含まないため要確認です。有給雇用枠25名と指導医計16名はいずれも本文値と算術一致します
- 症例数・診療実績
- 病床数1,125床(一般1,083・精神42、2025年10月1日現在、病院公式・現行値)。手術室は中央手術ゾーン20室と外来手術ゾーン6室。基幹施設の症例数は冊子本文で約1,830例(年度の明記なし)。病院公式の主要術式別件数(2024年度/2023年度/2022年度の順)は、皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部)254/262/280件、(露出部以外)164/139/125件、皮膚悪性腫瘍切除術74/73/102件、瘢痕拘縮形成術11/11/14件、顔面神経麻痺形成術6/7/5件、分層植皮術および全層植皮術141/86/88件、皮弁作成術35/44/25件、自家遊離複合組織移植術(顕微鏡下血管柄付き)1/1/1件、骨移植術16/26/28件、切断四肢再接合術3/0/1件、多指症手術15/10/13件、合指症手術11/7/14件、眼瞼睫毛内反症手術49/68/89件、眼瞼下垂症手術211/203/225件、顎・口蓋裂形成術17/19/16件、口唇裂形成術7/14/2件、顔面多発骨折観血的手術2/2/1件、上顎骨形成術34/29/26件、美容形成・重瞼術5/5/7件。※これは主要術式の抜粋であり総手術件数ではありません。※冊子の「グループ全体の症例数は約6,520例」は基幹+連携7の合計6,500とも過疎地域込みの10,090とも一致しないため数値を採用していません
- 診療スタイル
- 5本柱の構成です。1つ目は腫瘍・再建(乳房・四肢・頭頸部の他科合同再建)、2つ目は手外科(外傷、絞扼性神経障害、先天異常、関節変性疾患)、3つ目は口唇口蓋裂(開設初期から専門外来を持ち、産科・小児科・耳鼻科・歯科口腔外科・矯正歯科・精神神経科・看護部とのチーム医療を成人まで継続、年1回「口唇口蓋裂の会」を開催)、4つ目は美容外科(大学病院としては極めて稀に開設当初から標榜。眼瞼下垂、フェースリフト、乳房手術、整容的骨切り、フィラー・ボツリヌス、レーザー)、5つ目は救命救急・災害医療センター(3次救急、重症熱傷、重症顔面外傷、切断指肢)。専門外来は手外科、口唇裂・口蓋裂、美容外科、悪性腫瘍・再建外科、頭蓋顎顔面外科、ケロイド、顎口腔。大学病院での研修はAチーム(腫瘍・再建・手外科)、Bチーム(口唇口蓋裂・美容・顎顔面)、救命救急の3チーム制で、専攻医1年目は大学病院、4年目はチーフレジデントを務めます。地域医療研修は3ヶ月以上(指導医のいない施設での研修は6ヶ月以内)。毎週水曜に「絵画教室」(デッサン・油絵)があるのは他施設にない特色です。※年度別の専攻医登録実績を公開しており、2021年度3名、2022年度は北里6名・佐久3名、2023年度3名、2024年度5名、2025年度5名、2026年度は北里5名・佐久2名
- 当直・勤務体制
- 形成外科固有の当直回数は要確認。給与は病院公式の全診療科共通の専攻医(病棟医)募集要項によるもので、職位は助教(病棟医)・常勤職員、2024年度額で卒後3年目367,000円から、4年目378,000円から、5年目389,000円から、6年目400,000円から(基本給・地域手当・職務手当・ライフプラン手当の固定給のほか住宅手当・通勤手当・時間外手当・宿日直手当を含む)。賞与は年2回(2024年度実績 基本給の約4.5ヵ月)、退職金は満3年以上で規程支給
- 女性医師・産育休
- 産前・産後休暇、配偶者出産休暇、育児休業、介護休業、子の看護休暇(取得に条件あり。育児休業は採用から1年後から等)。保育園完備(24時間保育可)、病児保育室(8時から17時30分)。年次有給休暇は初年度12日、翌年度16日、3年目より年1日加算で上限20日。冊子の研修期間カウントは「出産に伴う半年以内の休暇は1回まで」「疾病休暇は半年まで」
- サブスペ接続
- 冊子は皮膚腫瘍外科特定分野指導医に加え、創傷外科、頭蓋顎顔面外科、熱傷、手外科、美容外科(JSAPS)を列挙しています(小児形成外科・再建マイクロサージャリー・レーザーの記載がなく、神奈川県内の形成外科7プログラム中では列挙が少なめです)。医局公式は研究員(助教、任用10年)期間中の取得を想定しています
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 北里大学病院 研修統括部 042-778-9034
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。