プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 8(プログラム冊子PDF(2026年度版)本文の明記値(表紙「募集人数8名」、3.募集要項「募集定員8名」、5.症例数の結論「受入人数は8人となる」)。ただし同一PDF内の4.末尾に「1学年9名まで専攻医募集が可能となる」という別数値が併記されています。最終結論は8名。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の一覧には定員欄がなく、病院公式の募集要項は募集人員を「各診療科にお問合わせください」として非公表です)
- 研修期間
- 4年間(2026年4月1日から2030年3月31日)
- 連携施設
- 学会2026年度一覧は7施設(北里大学メディカルセンター〈埼玉県北本市〉、慶應義塾大学病院、杏林大学医学部付属病院、茅ケ崎中央病院、相模原協同病院、大和市立病院、国立病院機構相模原病院)。冊子PDFは表紙が「全7施設」、本文6.が「全6研修施設」、詳細記載は5施設のみと内部で3通りに揺れているため、学会一覧の7施設を採用しています
- 症例数・診療実績
- 病床数1,125床(一般1,083・精神42、2025年10月1日現在、病院公式・現行値。冊子PDFに基幹施設の病床数記載はありません)。冊子記載の基幹施設 年間手術数1,863件(年度の明記なし)。医局公式の令和6年度診療実績は耳科手術410件、鼻科手術466件、口腔・咽頭手術439件、喉頭・気管手術216件、頭頸部手術316件の合計1,847件。主な内訳は鼓室形成術(耳小骨再建)24件、経外耳道的内視鏡下鼓室形成術26件、人工内耳埋込11件、鼓膜チューブ挿入167件、ESS3型117件・4型40件、口蓋扁桃摘出234件、気管切開104件、頸部郭清術(片側21・両側8)、遊離皮弁術20件、バセドウ甲状腺全摘30件。指導医は全12名(うち基幹施設8名)
- 診療スタイル
- 「A基本プラン」と「B大学院・留学プラン」の2コース制。連携病院での研修期間は原則1年6か月(最長2年6か月)。大学近傍(相模原・大和・茅ヶ崎に埼玉県北本を加えた範囲)に連携先を集中配置し、通勤圏内で完結する設計です。専門外来は腫瘍、難聴・補聴、鼻副鼻腔、嚥下、めまい、音声・嚥下、小児をローテート。病院としてめまいセンターを設置しています。※総カンファレンスの曜日は冊子が木曜夜、医局サイトが水曜夜で食い違っており要確認
- 当直・勤務体制
- 神奈川県内の耳鼻咽喉科4プログラム中もっとも具体的。冊子によれば身分は医員、宿日直は最大月4回、勤務時間は平日8:30から17:00・土曜8:30から14:00(年間6回)。勤務間インターバルとして、宿日直に従事する場合は始業から24時間以内に9時間の連続休息を確保(15時間の連続勤務制限)し、やむを得ず勤務した場合は翌月末日までに代償休息を与えると明記。給与は1年目 月額33万円から56万円(各種手当・宿日直手当・時間外手術麻酔手当等を含む)、賞与年2回・基本給4.5か月、年次有給休暇20日。国内学会参加費は年1回支給、国際学会は3年に1回一部補助。なお病院公式の募集要項(2024年度額)は卒後3年目367,000円から、4年目378,000円から、5年目389,000円から、6年目400,000円からで、こちらは固定給ベースのため冊子の諸手当込みレンジとは前提が異なります
- 女性医師・産育休
- 産前産後休暇・配偶者出産休暇、育児休業、介護休業、子の看護休暇。保育園完備(24時間保育可)、病児保育室(8:00から17:30)、単身者用宿舎あり。ただし育児休業の取得は採用から1年後からなどの条件があります。女性医師支援の独立章は設けられていません
- サブスペ接続
- 要確認(明文の接続記載なし)。教授メッセージに「4年間の後期研修で各専門分野を回り、その上で進むべき専門領域を自ら選択するシステム」と記載
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 北里大学病院 研修統括部 042-778-9034
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。