投稿する

神奈川県立がんセンター 放射線科専門研修プログラム

☆ 保存
#放射線科専門医 #神奈川県 #横浜市旭区 神奈川県立がんセンター

プログラム情報(実測・公開データ)

募集定員

2名 確定

研修期間

未確認

掲載項目

7/9

根拠・注記を見る
2027年度募集・確定(神奈川県立がんセンター掲載「2027年度 神奈川県立病院機構 放射線科専門研修プログラム」冊子(2026.4.30 第7版)、2027年度募集。本文「2027年度放射線科専攻医募集定員:2名(通常枠 2名、連携枠 0名)」)

施設区分

公立(県立)病院

連携施設

要確認(放射線科専門研修施設群を記載した一次資料が公開されていません)。学会一覧のプログラム名称が「神奈川県立病院機構放射線科」と病院機構単位の命名であることから機構内他病院が施設群を構成する可能性がありますが裏が取れないため採用していません。※逆方向は確定しており、日本医科大学武蔵小杉病院放射線科プログラムにおいて当センターが専門研修連携施設(日本医学放射線学会認定総合修練機関)として登録され「粒子線治療などの特殊な放射線治療について理解を深め知識を修得します」と役割が明記されています。横浜市立大学附属病院プログラムの連携施設にも含まれます:神奈川県立こども医療センター、神奈川県立循環器呼吸器病センター、横浜市立大学附属病院、杏林大学医学部附属病院、帝京大学医学部附属病院

症例数・診療実績

許可病床数415床(病院公式)。放射線診断・IVR科の実績(2021年/2022年/2023年/2024年、いずれも概数)はCT検査数 約30,000/約32,000/約34,000/約35,100件、MRI検査数 約7,000/約7,200/約7,200/約7,100件、PET-CT・核医学検査数 約4,500/約4,700/約4,400/約3,700件、核医学治療件数 約170/約70/約110/約200件(ヨード治療、ラジウム治療、PRRTなど)、IVR件数 約770/約800/約950/約1,050件(CVポート、画像ガイド下生検、動注治療など)。放射線治療科の実績(掲載されている最新は2022年)は新患者数1,900(重粒子620+光子線1,280)、常勤医7、新患/日7.6、高精度治療295(SBRT/SRT 57+IMRT/VMAT 238)、小線源患者数112、腔内照射204、組織内照射89、論文数5。2020年の値は内訳の合計(重粒子511+光子線1,168=1,679)と新患者数(1,752)が合わないため、2022年の値を載せています。

診療スタイル

放射線治療、とくに重粒子線に重点がある施設です。重粒子線治療施設「i-ROCK」を2015年12月に開設・治療開始(重粒子線治療棟は地上2階地下1階・6,999.47平方メートルの独立棟)。放射線治療科は「放射線治療科(光子線・重粒子)」の名称で、部長2名(重粒子線担当・光子線担当)の体制です。装置は重粒子線治療装置(i-ROCK)、IMRT対応ライナック(計4台)、遠隔操作密封小線源治療(RALS)装置で、各治療室にCTなどの画像誘導放射線治療(IGRT)用の画像照合装置があり、医学物理士が在籍(医学物理工学科として独立部門)。先進医療として重粒子線治療(肝細胞がん、非小細胞肺がん、ゲムシタビン併用膵臓がん)を行い、陽子線治療は「当院では行う体制はありません」としています。診断の装置はマルチスライスCT 3台、MRI 2台、PET/CT 1台(半導体型)、SPECT 2台。放射線治療病室があり、核医学治療は保険診療に加えて「放射性治療薬の第I相試験」と、医師主導試験として難治性悪性脳腫瘍に対する64Cu-ATSM(第II/III相)を行っています。「がん治療に必要なIVR件数が倍増」「ほとんどのスタッフがIVRを担当可能」との記載があり、緩和IVRにも触れています。医師は放射線診断・IVR科 常勤6名+非常勤2名(うち専攻医1名)、放射線治療科7名(2022年)。中央診療部門として「当センターが扱う全ての診療疾患に対応」とあり、扱うのはがん症例で、良性疾患・救急・外傷の症例は少ない構成です。

当直・勤務体制

要確認(専門研修プログラム専攻医の募集がないため)。※参考としてレジデント募集要領によれば、身分は非常勤レジデント、週29時間勤務(常勤職員の4分の3を超えない)、雇用期間1年(更新制)。報酬年額は医師免許取得後3年未満 約707万円、3年以上6年未満 約723から767万円、6年以上10年未満 約780から805万円。通勤手当、夜間勤務手当、時間外勤務手当、加給(期末・勤勉手当)、宿日直手当、特殊勤務手当、緊急呼出手当を条件に応じ支給。当直は「HCU、外科系、内科系」に分けられていると明記(外科系医師が内科当直になる場合もあり)。常勤医の勤務時間は週38時間45分。選抜は筆記試験(英語論文抄読、冊子体辞書持込可)+面接+書類審査。海外学会援助として選考によりレジデントは年間2名程度が欧米のがん関連学会に出張可

女性医師・産育休

院内保育「あゆみ園」を病院敷地内に設置し、1歳から就学まで、24時間保育も可能です(神奈川県の放射線科11件中で院内保育を明示しているのは当センターほか少数)。出産休暇(産前産後各8週間)、育児休暇(生後1歳6か月未満の子に1日2回各60分)、子の看護休暇(年5日)、育児参加休暇(5日)、育児休業(3歳未満)・部分休業(小学校就学前)、育児短時間勤務制度(小学校就学前まで)、妊娠中の通勤緩和。年次有給休暇 年20日付与、夏季休暇5日、職員宿舎(医療従事者公舎 使用料10,700円/月+公益費3,000円、最大5年)、臨床心理士カウンセリング月2から3回。※これらは医療関係者向け福利厚生ページの記載で、週29時間の非常勤レジデントへの適用範囲はページ上明示されていません

サブスペ接続

日本医学放射線学会 放射線科専門医総合修練機関+放射線科領域専門研修プログラム施設+画像診断管理認証施設。日本核医学会 専門医教育病院、日本放射線腫瘍学会 認定施設、JCOG放射線治療グループ参加施設、日本IVR学会。放射線診断専門医・放射線治療専門医の両方を目指せ、指導体制に放射線診断専門医/放射線治療専門医/核医学専門医/IVR専門医の4資格すべてが明記されています(放射線治療科は在籍6名中5名が放射線治療専門医、放射線診断・IVR科は放射線診断専門医2名+放射線診断指導医2名+核医学専門医1名)。レジデント修練科目表では放射線診断・IVR科で取得できる専門医が「放射線専門医、核医学専門医」、放射線治療科が「放射線専門医、がん治療認定医」。学会のサブスペ側「放射線診断領域カリキュラム」一覧にも掲載があります。※放射線科志望者向けの特記として、レジデント募集要領の応募資格に「病理診断科または放射線診断・IVR科希望者については臨床研修(2年)修了見込みの者も可」と明記されており、他科は「後期研修を1年以上修了した者」が要件のため、放射線診断・IVR科は病理と並び初期研修修了直後から入れる例外2科です

プログラム責任者

公開準備中(出典確認中)

見学・問い合わせ

神奈川県立がんセンター 総務企画課 045-520-2222(代表)

※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。

編集・確認:
この情報に誤り・古い情報がありますか?病院・プログラム関係者の方は 情報提供・訂正のご依頼はこちら

神奈川県の放射線科プログラム

神奈川県のプログラム一覧/放射線科専門医のプログラム一覧

このプログラムの口コミ

まだ口コミがありません。

匿名で投稿できます。必須は総合評価とチェックだけで、すぐ終わります。

← 神奈川県の他のプログラムも見る