プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- **定員は3系統すべてで取得できませんでした**。学会一覧は定員欄なし、プログラム冊子は定員を示す「11.専攻医の採用と修了」節に到達できず(後述)、病院共通募集要項の募集人員欄は「各診療科にお問合わせください」。冊子4-2表の専攻医行は9行、入局案内の1年目ローテーション例は6パターンですが、**行数は定員ではありません**(東海大学医学部付属病院が表9行で定員5名という反例を本調査で確認)ので推定値も提示しません。代わりに**実採用実績7年分が公開**されています:2020年度 学内2/学外2=計4(男1女3)、2021年度 学内5/学外2=計7(男5女2)、2022年度 学内3/学外1=計4(男1女3)、2023年度 学内0/学外3=計3(男0女3)、2024年度 学内2/学外2=計4(男4女0)、2025年度 学内0/学外1=計1(男1女0)、**2026年度(令和8年度)学内1/学外1=計2(男2女0)**。全7年で「学内+学外=計」「男+女=計」がいずれも一致します。なお「2026年度の募集は終了、2027年度は確定次第お知らせ」とあり**現在公表中の募集定員はありません**
- 研修期間
- 3年間(36か月)
- 連携施設
- 連携7施設(海老名総合病院、相模原協同病院、北里大学メディカルセンター、横須賀市立総合医療センター、公立福生病院、東京都立小児総合医療センター、神奈川県立こども医療センター)。**関連施設2施設**(相模野病院、相模台病院)は「勤務を研修期間に算入できない」と冊子に明記されています。※**地域医療研修可の施設が冊子内で矛盾**しており、4-2節は5施設(海老名総合病院/相模原協同病院/北里大学メディカルセンター/横須賀市立総合医療センター/東京都立小児総合医療センター)、7-3節・7-6節は公立福生病院を加えた6施設を列挙しています
- 症例数・診療実績
- 基幹の小児科専門医32名(うち指導医12名)。**年間入院数・外来数は冊子に記載がなく要確認**。NICU/GCU/PICU病床数、小児救急受診数、救急車受入数、新生児搬送受入数、専門領域別症例数もすべて記載がありません。連携施設の専門医数(うち指導医)は海老名4(0)、相模原協同4(2)、北里大学メディカルセンター2(1)、横須賀市立総合医療センター9(1)、公立福生3(2)、東京都立小児総合医療センター128(54)、神奈川県立こども医療センター63(19)。※**プログラム間で自己申告値が食い違います**(横須賀市立総合医療センターの指導医数は本冊子1名・横浜市大の冊子9名、神奈川県立こども医療センターは本冊子が専門医63/指導医19・横浜市大の冊子が専門医19/指導医19)
- 診療スタイル
- **NICUとPICUを併設**し新生児集中治療学の専任教授を配置。「大学病院では珍しい小児集中治療(PICU)」を訴求点にしています。**小児在宅支援部門「あすぱら」**を持つのは神奈川の小児科14件中で北里のみです。1年目に一般病棟/PICU/NICUを3か月ごとにローテーション(6パターン)、周産期センター新生児部門・PICUで6か月〜1年。専門診療班は小児神経、小児循環器、小児免疫アレルギー、小児内分泌ほか。膠原病・リウマチは北里大学メディカルセンター、血液・腫瘍は東京都立小児総合医療センターが分担します
- 当直・勤務体制
- 週間スケジュールに**当直1〜2/週**、週末日直2/月、第1・3・5土曜は病棟勤務。※当該科の冊子に明記された値です
- 女性医師・産育休
- 「当科では、子育てをしながら働いている医師もいます。そのため家族イベントなどを優先しながらシフトを考えています」と明記。病院共通制度として**保育園完備(24時間保育可)・病児保育室(8:00〜17:30)**、産前産後休暇・配偶者出産休暇・育児休業・介護休業・子の看護休暇(育児休業は採用から1年後から)。冊子側は産休育休6か月まで/病気療養6か月まで、6か月以上休止の場合は休止期間を除き36か月以上必要。※「女性医師支援コース」という正式な研修コースの記載は確認できませんでした
- サブスペ接続
- 冊子7-10に「基本領域からサブスペシャリティ領域への連続的な育成に配慮」。**臨床研究医コース**は2年の初期研修後にカリキュラム制で大学院研究を並行し、**7年間で小児科専門医と学位を同時取得**する設計です。3年目に小児病院での血液疾患研修(1か月)、国内外を問わない研修中留学(1か月)が希望に応じて可能
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- kitasatopr(アットマーク)kitasato-u.ac.jp(北里大学小児科 問い合わせ窓口)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。
出典:
一次資料(日本リハビリテーション医学会公式サイト掲載の各プログラムPDF原本、2026-08-25確認。基幹施設リストは神奈川県「令和8年度専門研修基幹施設一覧」と突合)
情報ステータス:**定員が3系統すべてで取得できなかった唯一の施設**です。冊子がToUnicode CMapを持たないCIDフォントのため自前のPDF抽出器ではグリフIDしか取れず、web_fetch は約38/59ページで打ち切られ、末尾の「11.専攻医の採用と修了」(給与・受け入れ人数の節)に到達できませんでした。年度汚染チェックは合格(ファイル名 trainingprogram2026、統括責任者名が学会一覧と一致、基幹施設名が本文全体で統一、匿名プレースホルダの残存なし)。ただし入局案内ページが別ファイル trainingprogram.pdf(年号なし)をリンクしており**同一サイト内に2つの冊子ファイルが並存**、版の異同は未検証です。算術検証は該当節未到達で検証不能