本記事について
精神科・心療内科は、「良い医師を探す」より前に「初診にたどり着けるか」でつまずく科です。 国立市では、翌月分の申し込みが毎月11日の正午に始まり、10月分がすでに埋まった院と、完全予約制で初診の対象を「18歳以上」に限る院が、駅の南口から徒歩数分のところに並んでいます。
本記事は、医師が公表している資格と経歴、初診の受け方、診てもらえる範囲(年齢・生活保護・診ない病気)の3つが重ならないように4院を選びました。
掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。
※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間・初診の受け方は各院の公式サイトと厚生労働省「医療情報ネット」で確認しています。Google口コミは取得日時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
いま、つらくて限界のときは、どこに連絡すればいい?
自分や誰かを傷つけてしまいそうなとき、「消えてしまいたい」という考えが強いときは、この記事を読んで受診先を選ぶ時間はありません。先に、下の窓口へ連絡してください。 精神科のクリニックは予約制で、初診まで日にちがかかります。待てないときのための窓口は、別に用意されています。
また、掲載の4院のうち、国立駅前やすらいクリニックは「自傷行為の繰り返し、切迫した希死念慮、入院が必要な状態」の方の初診を受けない、とホームページに明記しています。ペンギンクリニックも「入院治療が必要となる方(著しい自傷行為、他害行為、大声などが止まらない)」は受けられないと書いています。 外来のクリニックは、いまの命の危険に対応する場所ではありません。
- 意識がはっきりしない、大量に薬を飲んでしまった、出血が止まらない、いまこの瞬間に自分や人を傷つけようとしている——このときは迷わず119番です(暴力などで身の危険があるときは警察の110番も)
- 東京都 精神科二次救急受付窓口「ひまわり」 03-5272-0303——受付は平日・土曜の17時から翌9時まで、日曜・祝日は24時間。都内の精神科二次救急は指定病院の輪番で、当番病院は毎日変わるため、病院に直接電話するのではなく、この窓口にかけます(出典:東京都福祉局「精神科二次救急指定医療機関一覧」/令和4年4月1日現在)
- 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303(同じ番号)——24時間対応で、その時間に診療している医療機関を案内します。案内の内容は変わっていることがあるため、受診前に医療機関へ電話で確認してください(出典:東京都保健医療局「各種医療機関案内」)
- 東京都自殺相談ダイヤル「こころといのちのほっとライン」 0570-087478——12時から翌朝5時30分まで、年中無休。相談は無料です(通話料は別)(出典:国立市「悩みを抱えている方への相談窓口」/2025年9月5日更新)
- 東京いのちの電話 03-3264-4343(24時間・年中無休)/よりそいホットライン 0120-279-338(24時間・無料。出典:国立市「よりそいホットライン」)/#いのちSOS 0120-061-338(国立市のページには「月曜日・木曜日・金曜日 0時から24時」とあります)。いずれも上の国立市の相談窓口のページに載っています
- こころの電話相談(東京都立多摩総合精神保健福祉センター) 042-371-5560——月曜から金曜(年末年始・祝日を除く)9時から17時。こころの問題についての相談です(同じ国立市のページ)
- 国立市 ふくふく窓口 042-572-2111——福祉の総合相談です。平日8時30分から17時(同じ国立市のページ)
- 東京消防庁救急相談センター #7119——救急車を呼ぶべきか迷うときの相談(24時間365日)。つながらない場合は 多摩地区 042-521-2323(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」/2025年12月22日更新、東京消防庁「救急相談センター」)
ご本人ではなく、身近な人のことで心配している場合も、上の窓口は相談できます。 「本人が行きたがらない」「どう声をかけたらいいか分からない」という相談は、実際に多い入口です。
なお、国立市の休日診療(休日診療センター・国立さくら病院)は、診療科目が内科・小児科(夜間は内科)で、市のページに精神科の記載はありません。 夜間・休日に精神科で急ぐときは、上の「ひまわり」が入口です(詳しくは「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」)。
はじめに
国立市の診療所75件のうち、精神科・心療内科(精神科/心療内科/神経科/児童精神科)を標榜しているのは6院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で数えた全数です。
このうち、精神科・心療内科を本体にしている院は5院でした——ペンギンクリニック(東1丁目)、国立駅前やすらいクリニック(東1丁目)、小沢こころのクリニック(東1丁目)、旭通やのクリニック(東1丁目)、緑風メンタルクリニック(北1丁目)。残る1院の国立聖林クリニック(西2丁目)は、厚生局の標榜に精神科・心療内科が並ぶものの、公式サイトの診療科目は胃腸科・肛門科・内科・外科で、精神科・心療内科の記載を確認できませんでした。
本記事は、公式サイトで医師の資格と初診の条件を確認できた4院を掲載しました。 旭通やのクリニックは、院長名と標榜は厚生局の一覧で確認できましたが、医療機関自身の公式サイトを確認できなかったため、掲載せず「ほかに、どんな選択肢がある?」に載せています。
6院を一次情報で調べたところ、選び方を左右する事実が3つ出てきました。
1つめは、初診の入口がまったく違うことです。
- ペンギンクリニックは予約制で、初診はまずWEB問診から。翌月分の申し込みは毎月11日の正午に始まり、2026年9月11日のお知らせで「10月分は枠が埋まったため、WEB問診の申し込みを休止」と告知しています。11月分は10月13日(火)正午から受付開始の予定です
- 国立駅前やすらいクリニックは完全予約制で、初診のみWeb予約ができます。ただし初診の対象を「18歳以上で高校卒業後にあたる年度以降」に限り、受け入れない条件を具体的に挙げています
- 緑風メンタルクリニックは電話予約が必須で、初診は問診と診察を合わせて約1時間半。初診予約料1,500円がかかります
- 小沢こころのクリニックは予約診療制で、公式サイトに「20時まで診療」とあります
2つめは、「診ない範囲」を先に書いている院が多いことです。 3歳から診る院、18歳以上に限る院、アルコール・薬物依存や摂食障害を診ない院、自分の診断名や処方を決めて来る人・全肯定を求める人は受けないと書く院——行ってから「うちでは診られません」と言われないように、各院の節にそのまま書きました。
3つめは、生活保護で受診できるかが院によって分かれることです。 小沢こころのクリニックは「生活保護法指定医療機関」と公式サイトに明記しています。国立駅前やすらいクリニックも「生活保護関連の公費負担医療も取り扱い」と診療案内に書いています。 反対に、緑風メンタルクリニックは「生活保護は不可」と明記しています。ペンギンクリニックは、公式サイトで記載を確認できませんでした。
分布は国立駅の南口に集中しています。 東1丁目の3院(ペンギンクリニック・国立駅前やすらいクリニック・小沢こころのクリニック)は、いずれも国立駅南口から徒歩1〜4分です。北口には緑風メンタルクリニックの1院。谷保駅・矢川駅・西側の住宅地には、精神科・心療内科を本体とする院がありません。
えんちゃん1院に絞らず、入口の違う2〜3院を並べて見ておくと、初診にたどり着くまでが短くなります。予約が取りにくいのは、あなたの探し方が悪いからではありません。
Google口コミはどこまであてになる?
本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。
精神科・心療内科は、この歪みがもっとも強く出る科です。 患者と医師の関係が長く濃く、薬の調整がうまくいかない時期も、診断が変わる時期も、休職や復職の判断で意見が分かれる時期も、通院のあいだに起こります。1回の検査で終わる科が★4台に並びやすいのに対し、この科は構造的に低く出ます。
加えて、この科の口コミには「診てもらえなかった」という投稿が混ざります。 初診の枠がなかった、対象年齢から外れていた、受け入れない条件に当てはまった——受診に至らなかった人の評価が星に入るため、診療の中身とは別の要素が混ざります。国立市は初診の条件を細かく書いている院が多いので、なおさらです。
掲載4院の数字(2026年10月5日時点):くにたち駅前ペンギンクリニック★4.3/8件、国立駅前やすらいクリニック★3.3/48件、小沢こころのクリニック★3.5/40件、緑風メンタルクリニック★2.6/14件。件数は8件から48件まで、星は★2.6から★4.3まで開きがあります。くにたち駅前ペンギンクリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。
口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。
どの院がどう違う?(比較一覧)
| 医院名 | 医師の資格(公式サイト) | 初診の入口 | 診てもらえる範囲 | Google口コミ(参考) | エリア | 休診日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| くにたち駅前ペンギンクリニック | 院長 冨永 卓男=精神保健指定医・精神科専門医・指導医・子どものこころ専門医・指導医・児童青年精神医学会 認定医。都立小児総合医療センターなどで児童思春期精神科に従事 | 予約制・初診はWEB問診から。申込は毎月11日12時から翌月分。10月分は満員(11月分は10月13日12時〜) | 3歳から上限なし/コンサータ・ビバンセの処方に対応/入院が必要な方・著しい自傷・他害のある方は不可 | ★4.3/8件 | 東(国立駅南口 徒歩1〜2分) | 日・祝 |
| 国立駅前やすらいクリニック | 院長 安來 大輔=医学博士・精神保健指定医・精神科専門医・指導医・リエゾン精神医学専門医・指導医・産業医。都立多摩総合医療センター・都立豊島病院に勤務 | 完全予約制。初診のみWeb予約または電話。初診キャンセルは1診療日前まで | ★初診は18歳以上(高校卒業後にあたる年度以降)〜後期高齢者/自傷の繰り返し・切迫した希死念慮・入院が必要な方は初診不可/生活保護関連の公費負担医療に対応 | ★3.3/48件 | 東(国立駅南口 徒歩1分) | 木・日・祝 |
| 小沢こころのクリニック | 院長 小澤 基=精神科専門医(日本精神神経学会認定)。北里大学東病院・武蔵野病院に勤務(精神保健指定医の記載は確認できませんでした) | 予約診療制(初診は予約が必要) | 年齢の記載は確認できませんでした/生活保護法指定医療機関 | ★3.5/40件 | 東(国立駅南口 徒歩3〜4分) | 日・祝(公式サイトの休診日の記載は確認できませんでした) |
| 緑風メンタルクリニック | 院長 鈴木 忠治=精神保健指定医・精神科専門医・日本医師会認定産業医・認知症診療医。森田療法の鈴木知準博士に35年間師事 | 電話予約が必須(予約専用番号あり)。初診は約1時間半・予約料1,500円 | 年齢の記載は確認できませんでした/アルコール・薬物依存、摂食障害、衝動コントロールが難しい方は不可/生活保護は不可 | ★2.6/14件 | 北(国立駅北口 徒歩3〜5分) | 木・日・祝(水・土は午前のみ) |
※Google口コミの評価・件数は取得日時点の値です。掲載順は地区(東→北)を目安にしています。おすすめ順ではありません。
初診の予約は、どうやって取る?
国立市でいちばん役に立つ情報は、たぶんここです。 4院の入口は、はっきり3つに分かれています。
①翌月分を毎月決まった日に受け付ける院(ペンギンクリニック)
ペンギンクリニックは予約制で、初診の方はまずWEB問診に回答します。 公式サイトの「診療をご希望の方へ」に、「翌月分の申し込みは毎月11日の正午から」(11日が土日祝日のときは翌営業日)と書かれています。2026年9月11日のお知らせでは、10月分の枠が埋まったためWEB問診の申し込みを休止し、11月分は10月13日(火)12時から受け付ける予定としています(2026年10月5日確認)。初診の予約料は5,500円(保険外)で、初診は約60分です。他院に通院中の方は紹介状、お薬の情報、過去の心理検査の結果があれば持参するよう案内しています。
②完全予約制で、初診の条件を細かく決めている院(国立駅前やすらいクリニック)
国立駅前やすらいクリニックは完全予約制で、初診のみWeb予約ができ、電話でも予約できます。初診の対象は「18歳以上で高校卒業後にあたる年度以降の方から後期高齢者まで」。次の方は初診を受けていませんと、ホームページの「初診の対象について」に書いています。
- 自傷行為を繰り返している、切迫した希死念慮がある、入院が必要な状態の方
- 本人が希望せず、家族や友人の依頼だけで来る方(認知症が疑われる場合を除く)
- 自分で調べた診断名や処方内容に合わないと納得できない方
- 自分の考えや感情の全肯定を求める方
- 他の人のせいで悪化した、ハラスメントの診断書を得たい、という目的の方
初診予約のキャンセルは、1診療日前の診療時間内に電話で(金曜の予約なら水曜まで、月曜の予約なら土曜まで)。無断キャンセル・当日キャンセルの場合は、再度の予約を受けられないと明記しています(2026年6月1日公開・6月12日更新)。書いてある条件がはっきりしている分、自分が当てはまるかどうかは受診前に判断できます。
③電話予約が前提で、診ない範囲を決めている院(緑風メンタルクリニック・小沢こころのクリニック)
緑風メンタルクリニックは電話予約が必須です。予約専用の電話番号(042-569-7168)が公式サイトに載っています。初診は予診と本診を合わせて約1時間半、初診予約料は1,500円。 アルコール・薬物依存、摂食障害、衝動コントロールが難しい方、労災に関する診療は受けていません。 厚生労働省の医療情報ネットでも「初診時予約:必要、予約外診察:不可」の登録です(出典:厚生労働省 医療情報ネット(ナビイ)「緑風メンタルクリニック」)。ただし、この予約専用番号は医療情報ネットでは「FAX番号」として登録されています。 電話がつながらないときは、代表の042-574-7087にかけてください。
小沢こころのクリニックは「予約診療制」で、医療情報ネットには「初診時予約:必要、予約外診察:不可」と登録されています(出典:厚生労働省 医療情報ネット(ナビイ)「小沢こころのクリニック」)。予約の方法(電話かWebか)と初診の予約料は、公式サイトで確認できませんでした。 電話(042-580-1385)で確認してください。
つまり、こういう順番になります。
- 子どもや思春期の相談がしたい → ペンギンクリニック(3歳から診ます。ただし10月分は満員で、次の受付は10月13日12時)
- 電話をかける気力がない・電話が苦手 → ペンギンクリニックか国立駅前やすらいクリニック(どちらも初診のWeb受付)
- 今月のうちに一度診てもらいたい → 緑風メンタルクリニック・小沢こころのクリニック・国立駅前やすらいクリニックに、電話で空きを聞く
- 生活保護を受けている → 小沢こころのクリニック(指定医療機関)か国立駅前やすらいクリニック(公費負担医療に対応)
えんちゃん初診の電話は、受付が混む時間を外すとつながりやすくなります。診療開始の直後と、昼の休憩明けがいちばん混み合う時間帯です。
夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?
平日の日中に動けない人にとって、国立市の選択肢は院ごとの曜日の組み合わせで決まります。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。
| 平日のいちばん遅い時間 | 土曜 | 日曜 | 祝日 | |
|---|---|---|---|---|
| くにたち駅前ペンギンクリニック | 19:00(月・火・水・金) | ○ 9:00〜13:00 | × | × |
| 国立駅前やすらいクリニック | 19:00(月・水・金) | ○ 〜17:00 | × | × |
| 小沢こころのクリニック | 20時まで(公式)/19:00(医療情報ネット) | ○(医療情報ネット:月〜土 10:30〜19:00) | × | × |
| 緑風メンタルクリニック | 19:00(月・火・金) | ○ 午前のみ 9:00〜12:00 | × | × |
4院とも、日曜・祝日は休診です。平日の夜は、20時まで診ると公式サイトに書いているのは小沢こころのクリニックだけで、医療情報ネットの登録は19時までと食い違っています(受診前に電話で確認してください)。ほかの3院は19時までです。
曜日の穴に注意してください。 木曜は、国立駅前やすらいクリニックと緑風メンタルクリニックが休診です。ペンギンクリニックは木曜が9時〜13時の午前のみで、緑風メンタルクリニックは水曜と土曜が午前のみ(午後は月・火・金)。国立駅前やすらいクリニックの火曜・土曜は17時までです。国立駅前やすらいクリニックは、午後の開始時刻が公式サイトの2か所で14時と14時45分に分かれています(昼休みは12時45分から)。午後に行くときは電話で確認してください。
土曜に初診を受けられるかは、公式サイトからは確認できた範囲が限られます。ペンギンクリニックの土曜(9時〜13時)は診療時間に載っていますが、初診の申し込みが翌月分のWEB問診であることは変わりません。国立駅前やすらいクリニックの土曜(17時まで)は、初診のWeb予約の対象かどうかを公式サイトで確認できませんでした。
夜間・休日に急を要するときは、医療機関を直接探すのではなく窓口に電話してください。 国立市の医科の応急診療は、日曜・祝日の休日診療センター(国立市医師会館1階・042-576-2341・午前10時〜午後4時30分)と、国立さくら病院(042-577-1011・午後6時〜9時・電話予約が必要)の2か所です。診療科目は内科・小児科(国立さくら病院は内科)で、市のページに精神科の記載はありません(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」/2025年12月22日更新)。精神科で急ぐときの入口は、東京都 精神科二次救急受付窓口「ひまわり」03-5272-0303(平日・土曜17時〜翌9時、日曜・祝日24時間)です。命に関わるときは119番、迷うときは #7119 です。
精神科と心療内科、どちらに行く?
国立市では、看板で分けて考える必要はほとんどありません。 本体の5院はいずれも精神科と心療内科の両方を標榜しています(緑風メンタルクリニックの厚生局の標榜は「神経科・心療内科・精神科」)。分かれるのは看板ではなく、医師の経歴と「診ない範囲」です。だから本記事は資格と経歴を並べています。
言葉の整理だけしておきます。
- 精神保健指定医は、厚生労働大臣が指定する資格です。一定の精神科の実務経験があり、法律などの研修を修了した医師から指定され、本人の意思によらない入院や行動制限の判定などを行います(出典:厚生労働省「精神保健指定医とは」)
- 精神科専門医は、日本精神神経学会が認定する学会の専門医資格です。精神保健指定医とは別のものです
- 掲載4院では、院長がこの2つの資格を公表しているのは、ペンギンクリニック・国立駅前やすらいクリニック・緑風メンタルクリニックです。小沢こころのクリニックの小澤基先生は精神科専門医で、精神保健指定医の記載は確認できませんでした
心療内科は、もともと「体の症状として出る心の問題」を扱う内科系の領域です。ただ実際には、多くの院が両方を掲げ、うつ・不安・不眠のいずれも診ています。看板で迷うより、初診の入口と診てもらえる範囲を見たほうが早い、というのが国立市の実情です。
症状や場面ごとに、どう選べばいい?
子どもや思春期の相談(不登校・発達の心配) → くにたち駅前ペンギンクリニック。3歳から診ます。 院長の冨永卓男先生は子どものこころ専門医・指導医で、日本児童青年精神医学会の認定医。都立小児総合医療センター(前身の梅ケ丘病院から)に勤め、成増厚生病院では児童思春期精神科の立ち上げに携わっています。国立市で、児童・思春期精神科を標榜しているのはこの1院です(厚生局の標榜)。心理発達検査(22,000円)、ADHD治療薬(コンサータ・ビバンセ)の処方に対応します。ただし10月分の初診枠は満員で、次の受付は10月13日12時からです。
成人の発達障害・ADHDの相談 → くにたち駅前ペンギンクリニックは成人も対象で、発達に不安を抱える成人も受診できると書いています。国立駅前やすらいクリニックも診療内容に発達障害を挙げ、発達検査(18,800円・自費)と知能検査(13,200円・自費)を行っています。
働いていて、仕事帰りか土曜にしか行けない → 小沢こころのクリニック(公式サイトに「20時まで診療」、医療情報ネットは19時まで)、国立駅前やすらいクリニック(月・水・金は19時まで)、ペンギンクリニック(月・火・水・金は19時まで、土曜は13時まで)。産業医の資格を公表しているのは、国立駅前やすらいクリニックの安來大輔先生と緑風メンタルクリニックの鈴木忠治先生です。
体の病気に伴う気持ちの落ち込み・もの忘れ → 国立駅前やすらいクリニック。安來先生は、日本総合病院精神医学会のリエゾン精神医学専門医・指導医です。リエゾン精神医学は、身体の病気で治療中の人の心の問題を、総合病院の中で診る領域です。認知症診療医の資格も公表しています。緑風メンタルクリニックの鈴木先生も、日本精神神経学会の認知症診療医です。
「考え込みやすい」「こだわりが強い」「人の目が気になる」 → 緑風メンタルクリニック。院長は、森田療法の実践家だった鈴木知準博士に35年間師事した医師で、不眠・気分の沈み・不安・こだわり・自己変化を診ると書いています。薬物治療、心理療法、生活アドバイス、他の専門家との連携から、その人に必要な支援を選ぶ方針です。
カウンセリングや心理検査を受けたい → 国立駅前やすらいクリニックに臨床心理士・公認心理師のカウンセリング(30分3,300円・60分6,600円・自費)と、知能検査・発達検査があります。ペンギンクリニックもカウンセリング(30分4,400円・60分8,800円・自費)と心理検査(22,000円)を案内しています。
本人が受診を嫌がっていて、家族だけで相談したい → ペンギンクリニックは家族相談(30分11,000円・60分22,000円・保険外)を設けています。国立駅前やすらいクリニックは、本人が希望せず家族や友人の依頼だけで来る方の初診を受けないと明記しているので、家族だけで相談したいときは別の窓口(保健所・精神保健福祉センターなど)も併せて考えてください。
生活保護を受けている → 小沢こころのクリニックは「生活保護法指定医療機関」と公式サイトに書いています。国立駅前やすらいクリニックは診療案内に「自立支援医療、生活保護関連の公費負担医療も取り扱い」とあります。緑風メンタルクリニックは「生活保護は不可」と明記。ペンギンクリニックは公式サイトで記載を確認できませんでした。 担当のケースワーカーに指定医療機関かどうかを確認してから受診してください。
アルコール・薬物の問題、摂食障害 → 緑風メンタルクリニックは、アルコール・薬物依存と摂食障害を診ていません。 ペンギンクリニックは、診療内容に摂食障害を挙げています(子どもから成人まで)。
医師は何をやってきた?
医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 精神科はとくにそうで、診察の中身は外から見えません。そこで各院に、医師の資格と、病院や大学で何をやってきたかを載せました。口コミよりは中身に近い情報です。
ただし医師の優劣ではありません。 経歴や資格を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。国立市の掲載4院は、都立の総合病院・小児総合医療センターでの勤務歴を持つ医師(ペンギンクリニック・国立駅前やすらいクリニック)、北里大学東病院と武蔵野病院で勤めた医師(小沢こころのクリニック)、森田療法を長く学んだ医師(緑風メンタルクリニック)と、経歴の方向がそれぞれ違います。
くにたち駅前ペンギンクリニック
JR中央線 国立駅の南口から徒歩1〜2分、東1丁目の新プリンスビル5階。 厚生局の一覧では「ペンギンクリニック」の名称で、指定年月日は令和7年7月1日です(公式サイトに開院年月の記載は確認できませんでした)。
この院がほかと決定的に違うのは、子どもの精神科医が開いた、児童・思春期から成人まで診る院であることです。 国立市内で児童精神科・思春期精神科を標榜する院はここだけ(厚生局の標榜)。対象は3歳から上限なしで、診療科目は児童・思春期精神科・心療内科・精神科です。
院長の冨永卓男先生の資格は、精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医・指導医、子どものこころ専門医・指導医、日本児童青年精神医学会 認定医。2004年に香川医科大学を卒業し、福岡県の聖マリア病院で初期研修、久留米大学で成人の精神科を研修したのち、2007年から東京都立梅ケ丘病院(のちの都立小児総合医療センター 児童思春期精神科)に勤務。医長職を経て、2021年4月から2025年6月まで成増厚生病院で児童思春期精神科の立ち上げに従事しました。2020年度から東海大学大学院の非常勤講師も兼ねています。
診療内容には、発達障害、不登校、睡眠障害、摂食障害、強迫などが並びます。心理発達検査(知能・学習・パーソナリティ。各22,000円・自費)、ADHD治療薬(コンサータ・ビバンセ)の処方、各種書類の作成に対応しています。家族相談(30分11,000円・60分22,000円・保険外)や、カウンセリング(30分4,400円・60分8,800円・自費)もあります。
★初診は、まずWEB問診です。
- 翌月分の申し込みは毎月11日の正午から(土日祝日の場合は翌営業日)
- 2026年9月11日のお知らせ:10月分は枠が埋まり、WEB問診の申し込みを休止。11月分は10月13日(火)12時から受け付ける予定
- 初診の予約料は5,500円(保険外)、初診は約60分
- 「入院治療が必要となる方(著しい自傷行為、他害行為、大声などが止まらない)」「急を要する身体的な問題がある方」は受けられないと明記しています
診療は月・火・水・金が9時〜12時、13時〜16時、17時〜19時、木曜と土曜は9時〜13時。休診は日曜・祝日です。駐車場はなく、近隣の駐車場を利用します。支払いは現金・クレジットカード・電子マネーです。
Googleマップでは★4.3・8件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「親」が並びます。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | くにたち駅前ペンギンクリニック(厚生局の名称は「ペンギンクリニック」/指定年月日 令和7年7月1日) |
| 院長 | 冨永 卓男/精神保健指定医・精神科専門医・指導医・子どものこころ専門医・指導医・児童青年精神医学会 認定医 |
| 経歴 | 2004年 香川医科大学卒業→聖マリア病院(初期研修)→久留米大学(成人精神科)→2007年 東京都立梅ケ丘病院(のち都立小児総合医療センター 児童思春期精神科)・医長→2021年4月〜2025年6月 成増厚生病院 児童思春期精神科の立ち上げ→当院 |
| 住所 | 〒186-0002 東京都国立市東1-6-24 新プリンスビル5階(厚生局の一覧は「4階、5階」) |
| 最寄り | JR中央線「国立」駅 南口 徒歩1〜2分(公式サイトのトップは1分、アクセスのページは2分) |
| 診療科 | 児童・思春期精神科・心療内科・精神科 |
| 診療時間 | 月・火・水・金 9:00〜12:00/13:00〜16:00/17:00〜19:00、木・土 9:00〜13:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日 |
| 初診 | 予約制・WEB問診から。翌月分の申込は毎月11日12時〜。2026年10月分は満員、11月分は10月13日(火)12時から。予約料5,500円(保険外) |
| 診てもらえる範囲 | 3歳から上限なし。入院が必要な方・著しい自傷/他害のある方は不可 |
| その他 | 心理発達検査(各22,000円)/家族相談/カウンセリング(自費)/ADHD治療薬の処方/駐車場なし |
| 電話 | 042-843-0832 |
| Google口コミ(参考) | ★4.3/8件 |
| 公式サイト | https://www.penguinclinic.jp/ |
このクリニックが向いている人:お子さんや思春期の方の発達・不登校・睡眠の相談をしたい方。成人でも発達の特性を相談したい方。ADHD治療薬の処方を考えている方。初診は翌月分の申込制で、10月分はすでに満員です。
国立駅前やすらいクリニック
JR中央線 国立駅の南口から徒歩1分、1階がファミリーマートのビルの4階(国立セントラルビル)。2024年4月に開設しました(厚生局の指定年月日は令和6年5月1日)。
この院がほかと決定的に違うのは、初診の対象と「受け入れない条件」を、ホームページに細かく書いていることです。 診療の理念は「病気だけではなく、暮らし、気持ちを考えた治療」。必要最小限の薬物療法、精神療法、環境調整を行うとしています。
院長の安來大輔先生の資格は、医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医・指導医、日本総合病院精神医学会 リエゾン精神医学専門医・指導医、日本医師会認定産業医、認知症診療医。2001年に名古屋市立大学医学部を卒業し、身体科の研修を経て東京女子医科大学病院で精神科を研修。その後、都立多摩総合医療センター、都立豊島病院、都内の精神科病院に勤務し、2024年4月に開設しました。総合病院で身体の病気を持つ人の精神科診療をしてきた経歴です。
診療内容には、適応障害・不安障害・発達障害・うつ病・統合失調症・睡眠障害・認知症などが並びます。臨床心理士・公認心理師によるカウンセリング(30分3,300円・60分6,600円・自費)と、心理検査(知能検査13,200円・発達検査18,800円・自費)があります。診察・処方・検査は原則保険診療で、自立支援医療、生活保護関連の公費負担医療も取り扱いと診療案内に書いています。
★初診には、はっきりした条件があります。
- 対象は「18歳以上で高校卒業後にあたる年度以降の方から後期高齢者まで」
- 次の方の初診は受けていません:自傷行為の繰り返し・切迫した希死念慮・入院が必要な状態の方/本人が希望せず家族や友人の依頼だけで来る方(認知症の疑いを除く)/自分で調べた診断名や処方内容に合わないと納得できない方/自分の考えや感情の全肯定を求める方/他者のせいで悪化した、ハラスメントの診断書を得たいという方
- 完全予約制。初診のみWeb予約(電話でも可)。初診予約のキャンセルは1診療日前の診療時間内に電話で。無断・当日キャンセルは再予約不可
診療は月・水・金が9時30分〜12時45分と午後〜19時、火・土が9時30分〜12時45分と午後〜17時。休診は木曜・日曜・祝日(臨時休診あり)です。午後の開始は、公式サイトの診療時間のページで14時45分、診療案内で14時と、記載が分かれています。 駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用します。
Googleマップでは★3.3・48件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「精神科」・「症状」・「ストレス」・「通い」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 国立駅前やすらいクリニック(2024年4月開設/厚生局の指定年月日 令和6年5月1日) |
| 院長 | 安來 大輔/医学博士・精神保健指定医・精神科専門医・指導医・リエゾン精神医学専門医・指導医・産業医・認知症診療医 |
| 経歴 | 2001年 名古屋市立大学医学部卒業→東京女子医科大学病院(精神科研修)→都立多摩総合医療センター→都立豊島病院→都内精神科病院→2024年4月 当院開設 |
| 住所 | 〒186-0002 東京都国立市東1-4-8 国立セントラルビル4階 |
| 最寄り | JR中央線「国立」駅 南口 徒歩1分 |
| 診療科 | 心療内科・精神科 |
| 診療時間 | 月・水・金 9:30〜12:45/午後〜19:00、火・土 9:30〜12:45/午後〜17:00(午後の開始は14:00または14:45・要確認) |
| 休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
| 初診 | 完全予約制。初診はWeb予約または電話。キャンセルは1診療日前まで |
| 診てもらえる範囲 | ★初診は18歳以上(高校卒業後にあたる年度以降)〜後期高齢者/自傷の繰り返し・切迫した希死念慮・入院が必要な方、本人の希望がない方などは初診不可 |
| カウンセリング・検査 | 臨床心理士・公認心理師のカウンセリング(30分3,300円/60分6,600円・自費)/知能検査13,200円・発達検査18,800円(自費) |
| その他 | 自立支援医療・生活保護関連の公費負担医療に対応/駐車場なし |
| 電話 | 042-505-6117 |
| Google口コミ(参考) | ★3.3/48件 |
| 公式サイト | https://yasurai.com/ |
このクリニックが向いている人:18歳以上で、身体の病気や仕事・暮らしの事情も合わせて相談したい方。産業医の資格を持つ医師に診てもらいたい方。カウンセリングや心理検査まで同じ院で受けたい方。18歳未満の方と、強い自傷・希死念慮のある方は初診の対象外で、受診前に条件を読んでから予約してください。
小沢こころのクリニック
JR中央線 国立駅の南口から徒歩3〜4分、東1丁目のサンライズ21ビル2階。 厚生局の指定年月日は令和元年6月1日です(公式サイトに開院年月の記載は確認できませんでした)。
この院がほかと決定的に違うのは、「20時まで診療」と掲げ、生活保護法の指定医療機関でもあることです。 公式サイトに「20時まで診療・予約診療制」とあり、「各種医療保険指定・生活保護法指定医療機関」とも書いています。
院長の小澤基(もとい)先生は、北里大学医学部を卒業し、北里大学東病院、武蔵野病院に勤務した医師で、資格は日本精神神経学会認定の精神科専門医です。精神保健指定医・産業医などの記載は、公式サイトで確認できませんでした。 院長のほかに、非常勤の男性医師(濱本優先生)が勤務しています(担当曜日の記載は確認できませんでした)。
公式サイトで確認できなかったことが多い院です。 診療時間の曜日別の表、初診の予約方法と予約料、診療対象の年齢、診ない病気は、確認できませんでした。診療時間は、公式サイトの「20時まで」と、厚生労働省の医療情報ネットの「月〜土 10:30〜19:00・日曜と祝日は休み」とで食い違っています(出典:厚生労働省 医療情報ネット(ナビイ)「小沢こころのクリニック」)。医療情報ネットでは、初診は予約が必要で予約なしの診察は不可、駐車場なしと登録されています。受診前に電話で時間と初診の流れを確認してください。
Googleマップでは★3.5・40件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「病院」・「診察」・「処方」・「傾聴」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 小沢こころのクリニック(厚生局の指定年月日 令和元年6月1日) |
| 院長 | 小澤 基/日本精神神経学会認定 精神科専門医(精神保健指定医の記載は確認できませんでした) |
| 経歴 | 北里大学医学部卒業→北里大学東病院→武蔵野病院→当院 |
| ほかの医師 | 濱本 優(非常勤・男性)。資格・経歴の記載は確認できませんでした |
| 住所 | 〒186-0002 東京都国立市東1-17-20 サンライズ21ビル202号室(医療情報ネットの住所と厚生局の一覧が一致) |
| 最寄り | JR中央線「国立」駅 南口 徒歩3〜4分(公式サイトは4分、医療情報ネットは3分) |
| 診療科 | 精神科・心療内科(厚生局の一覧) |
| 診療時間 | 公式サイト:20時まで診療(曜日別の表は確認できませんでした)/医療情報ネット:月〜土 10:30〜19:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日(医療情報ネット)。公式サイトの記載は確認できませんでした |
| 初診 | 予約診療制(医療情報ネット:初診は予約が必要・予約外の診察は不可)。予約方法・予約料は確認できませんでした |
| 診てもらえる範囲 | 年齢の記載は確認できませんでした/生活保護法指定医療機関・各種医療保険指定 |
| その他 | 駐車場なし(医療情報ネット) |
| 電話 | 042-580-1385 |
| Google口コミ(参考) | ★3.5/40件 |
| 公式サイト | https://www.ozawa-kokorono-clinic.com/ |
このクリニックが向いている人:生活保護を受けていて、駅の近くの精神科を探している方。仕事帰りに通える時間を探している方(時間は電話で確認してください)。予約方法・診療時間の細部は公式サイトで確認できなかったため、まず電話で問い合わせるのが確実です。
緑風メンタルクリニック
JR中央線 国立駅の北口から徒歩3〜5分、北1丁目のエムビル地下1階。 厚生局の指定年月日は平成20年4月1日です(公式サイトに開院年の記載は確認できませんでした)。
この院がほかと決定的に違うのは、院長が森田療法を35年学んだ医師であることです。 院長の鈴木忠治先生は、森田療法の実践家だった故・鈴木知準博士に35年間師事したと公式サイトに書いています。資格は精神保健指定医、日本精神神経学会認定の精神科専門医、日本医師会認定産業医、日本精神神経学会認定の認知症診療医。出身大学・卒業年・病院での勤務歴は、公式サイトで確認できませんでした。
森田療法の内容そのものについては、公式サイトに詳しい説明を確認できませんでした。 同院は自らを「気軽に受診できる、精神医学に基づいた『街のこころの健康アドバイザー』」と位置づけ、不眠、気分の沈み、不安、こだわり、自己変化などに対して、薬物治療、心理療法、生活アドバイス、他の専門家との連携のなかから、その人に必要な支援を選ぶとしています。
★初診は電話予約が必須で、診ない範囲もはっきりしています。
- 初診は予診と本診を合わせて約1時間半、初診予約料は1,500円
- アルコール・薬物依存、摂食障害、衝動コントロールが難しい方は診ていません。労災に関する診療も行っていません
- 自立支援医療は利用できますが、生活保護は不可です
- 予約専用の電話番号は042-569-7168(厚生労働省の医療情報ネットでは、この番号が「FAX」として登録されています。つながらないときは代表の042-574-7087へ)
診療は午前(9時〜12時)が月・火・水・金・土、午後(15時〜19時)が月・火・金。休診は木曜、水曜と土曜の午後、日曜、祝日です。2026年10月26日・27日は臨時休診と告知されています(2026年9月15日のお知らせ)。駐車場は公式サイトでは1台とあり、医療情報ネットは「無料駐車場あり」と登録しています。
Googleマップでは★2.6・14件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「処方」・「森田療法」・「病」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 緑風メンタルクリニック(厚生局の指定年月日 平成20年4月1日) |
| 院長 | 鈴木 忠治/精神保健指定医・日本精神神経学会 精神科専門医・日本医師会認定産業医・認知症診療医 |
| 経歴 | 森田療法の実践家・故 鈴木知準博士に35年間師事。出身大学・勤務歴の記載は確認できませんでした |
| 住所 | 〒186-0001 東京都国立市北1-9-1 エムビル地下1階 |
| 最寄り | JR中央線「国立」駅 北口 徒歩3〜5分(公式サイトは3分、医療情報ネットは5分) |
| 診療科 | 心療内科・精神科(厚生局の標榜は神経科・心療内科・精神科) |
| 診療時間 | 月・火・水・金・土 9:00〜12:00/月・火・金 15:00〜19:00 |
| 休診日 | 木曜・水曜午後・土曜午後・日曜・祝日(2026年10月26日・27日は臨時休診) |
| 初診 | 予約制(電話が必須)。予約専用 042-569-7168/初診は約1時間半・予約料1,500円 |
| 診てもらえる範囲 | 年齢の記載は確認できませんでした/アルコール・薬物依存、摂食障害、衝動コントロールが難しい方は不可/労災の診療は不可/生活保護は不可/自立支援医療は利用可 |
| その他 | 駐車場1台(公式サイト。混雑時は近隣のコインパーキング)/院内ではマスク着用を依頼/マイナンバーカードによる資格確認に対応 |
| 電話 | 042-574-7087(代表)/予約専用 042-569-7168 |
| Google口コミ(参考) | ★2.6/14件 |
| 公式サイト | https://www.ryokufumental-cl.com/ |
このクリニックが向いている人:不安・こだわり・「人の目が気になる」といった悩みを、薬だけでなく精神療法も含めて相談したい方。国立駅の北口側で通える院を探している方。アルコール・薬物の問題や摂食障害がある方、生活保護を受けている方は対象外です。
どのエリアに、どの院がある?
国立市の精神科・心療内科【全6院】
掲載した院にかぎらず、市内で精神科・心療内科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。
| 地区 | 医院名 | 院長 | 標榜科 | 本記事 |
|---|---|---|---|---|
| 東 | ペンギンクリニック | 冨永 卓男 | 児童精神科・思春期精神科・精神科・心療内科 | 掲載 |
| 東 | 国立駅前やすらいクリニック | 安來 大輔 | 精神科・心療内科 | 掲載 |
| 東 | 小沢こころのクリニック | 小澤 基 | 精神科・心療内科 | 掲載 |
| 東 | 旭通やのクリニック | 矢野 淑子 | 精神科・神経科・心療内科 | このほかの選択肢 |
| 北 | 緑風メンタルクリニック | 鈴木 忠治 | 神経科・心療内科・精神科 | 掲載 |
| 西 | 国立聖林クリニック | 中川 一郎 | 内科・精神科・外科・整形外科・心療内科・消化器内科・消化器外科 | このほかの選択肢 |
※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には精神科・心療内科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。
通い方で考える
国立駅の南口から歩ける院は3院で、すべて東1丁目です。国立駅前やすらいクリニック(徒歩1分)、ペンギンクリニック(徒歩1〜2分)、小沢こころのクリニック(徒歩3〜4分)。 休診日が重ならないのがこの駅圏の強みです——やすらいは木曜・日曜・祝日、ペンギンは日曜・祝日(木曜は午前のみ)、小沢は日曜・祝日が休みです。ただし、土曜の初診は院ごとに事情が違うので、前の節の「初診の予約は、どうやって取る?」で入口を確認してください。このほか、同じ東1丁目の旭通やのクリニック(国立駅から徒歩3分)も精神科・心療内科を標榜しています(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。
北口側は、緑風メンタルクリニック(北1丁目・徒歩3〜5分)の1院です。車で通うなら、公式サイトで駐車場が確認できたのは緑風メンタルクリニックの1台だけです(ペンギンクリニック・国立駅前やすらいクリニックは近隣の駐車場を利用)。
谷保駅・矢川駅・西側の住宅地には、精神科・心療内科を本体とする院がありません。 西2丁目の国立聖林クリニックは、厚生局の標榜に精神科・心療内科が並びますが、公式サイトの診療科目は胃腸科・肛門科・内科・外科です。
隣接する市も検討する
行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。国立市に隣接する市の記事は、国分寺市・府中市・日野市・立川市にあります。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。
入院が必要な状態のとき
入院が必要な状態や、クリニックでは対応が難しい病状のときは病院です。紹介や予約が前提となるため、本記事は病院を扱っていません。夜間・休日に急ぐときは、病院に直接ではなく「ひまわり」03-5272-0303 へ電話してください。
ほかに、どんな選択肢がある?
本記事は、医師の資格と経歴、初診の受け方、診てもらえる範囲が公式サイトで確認できた4院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。
- 旭通やのクリニック(東1-15-30 北島第5ビル5階/042-575-2002)— 女性医師に診てもらいたいとき。 厚生労働省の医療情報ネットに、精神科・心療内科で「女性医師の診察」を実施、初診は予約が必要と登録されています。診療時間は木曜(10:00〜12:30、15:00〜18:00)、金曜(10:00〜12:30)、土曜の第2・第4(9:30〜12:30)と登録されています(最終更新 2026年3月17日。出典:厚生労働省 医療情報ネット(ナビイ)「旭通やのクリニック」)。掲載しなかったのは、医療機関自身の公式サイトを確認できず、院長の資格・経歴・初診の条件を一次情報で確認できなかったためです。受診前に電話で確認してください
- 国立聖林クリニック(西2-10-10 国立オリエントプラザ/042-580-6102)— すでにかかりつけにしている方。 厚生局の標榜には精神科・心療内科が並びますが、公式サイトの診療科目は胃腸科・肛門科・内科・外科・在宅診療・オンライン診療で、精神科・心療内科の記載を確認できませんでした。精神科を専門に掲げる院としては扱いません
- 病院を選ぶ選択肢 — 入院が必要な状態や、クリニックでは対応が難しい病状のときは病院です。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外です。夜間・休日に急ぐときは、病院に直接ではなく「ひまわり」03-5272-0303 へ
- 市外へ出る選択肢 — 隣接市では、国分寺市の精神科・心療内科クリニック10選・府中市の精神科・心療内科クリニック5選・日野市の精神科・心療内科クリニック5選・立川市の精神科・心療内科クリニック5選に、初診の入口や専門の違う院を載せています
市内で精神科・心療内科を標榜する6院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。
体の症状のほうが強いときは、どこへ行く?
動悸がする、息が苦しい、眠れない、おなかの調子が悪い、めまいがする——体の症状が前に出ているときは、まず体のほうを調べたほうが早いことがあります。
- まず全体を診てもらってから決めたい → 国立市の一般内科クリニック7選
- 胃やおなかの症状 → 国立市の消化器内科・内視鏡クリニック
不眠だけが続いているときも、甲状腺の病気や睡眠時無呼吸が隠れていることがあります。体の検査で説明がつかなかったとき、あらためてこの記事に戻ってきてください。 その順番で困ることはありません。
よくある質問
Q. 国立市で日曜・祝日に診てもらえる精神科・心療内科はありますか?
A. 掲載の4院は、いずれも日曜・祝日が休診です(ペンギンクリニック・国立駅前やすらいクリニック・小沢こころのクリニック・緑風メンタルクリニック)。国立市の休日診療センターと国立さくら病院は、診療科目が内科・小児科(夜間は内科)で、市のページに精神科の記載はありません。 夜間・休日に急ぐときは、東京都 精神科二次救急受付窓口「ひまわり」03-5272-0303(平日・土曜17時〜翌9時、日曜・祝日24時間)です。命に関わるときは119番です。
Q. 初診の予約がなかなか取れません。どうすればいいですか?
A. 入口の違う院を並べて当たってください。 ペンギンクリニックは翌月分を毎月11日の正午から受け付け、10月分は満員、11月分は10月13日(火)12時からです。国立駅前やすらいクリニックは初診のWeb予約があります(18歳以上・初診の条件あり)。緑風メンタルクリニックは電話予約、小沢こころのクリニックは予約診療制です。1院に絞らず2〜3院を並べて見るのが近道です。
Q. 仕事帰りに通える精神科・心療内科はありますか?
A. 小沢こころのクリニックは、公式サイトに「20時まで診療」と書いています(医療情報ネットの登録は19時まで)。19時までは、ペンギンクリニック(月・火・水・金)、国立駅前やすらいクリニック(月・水・金)、緑風メンタルクリニック(月・火・金)です。土曜は、ペンギンクリニックが13時まで、国立駅前やすらいクリニックが17時まで、緑風メンタルクリニックが午前のみです。
Q. 子ども(小学生・中学生・高校生)を診てもらえる院はありますか?
A. ペンギンクリニックが3歳から診ています(児童・思春期精神科。ただし10月分の初診枠は満員で、11月分は10月13日12時から)。国立駅前やすらいクリニックは18歳以上(高校卒業後にあたる年度以降)が初診の対象です。小沢こころのクリニックと緑風メンタルクリニックは、公式サイトで対象年齢の記載を確認できませんでした。 受診前に電話で確認してください。
Q. 生活保護を受けています。市内で受診できますか?
A. 小沢こころのクリニックが「生活保護法指定医療機関」と公式サイトに明記しています。国立駅前やすらいクリニックは「生活保護関連の公費負担医療も取り扱い」と診療案内に書いています。 緑風メンタルクリニックは「生活保護は不可」と明記。ペンギンクリニックは公式サイトで記載を確認できませんでした。 担当のケースワーカーに相談し、指定医療機関を確認してから受診してください。
Q. 本人が病院に行きたがりません。家族は何ができますか?
A. まず、ご家族だけで相談できる窓口があります。 こころの電話相談(東京都立多摩総合精神保健福祉センター・042-371-5560/月〜金9時〜17時)や、国立市のふくふく窓口(042-572-2111/平日8時30分〜17時)です(出典:国立市「悩みを抱えている方への相談窓口」)。家族相談を受けている院では、ペンギンクリニック(自費・30分11,000円)があります。 一方、国立駅前やすらいクリニックは「本人が希望せず、家族や友人の依頼だけ」の初診を受けていません(認知症が疑われる場合を除く)。2026年10月時点の内容です。
選定方法と情報の出典
- 対象:国立市内で精神科・心療内科(精神科・心療内科・神経科・児童精神科)を標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
- 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で国立市の診療所75件すべてを確認し、該当する6院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。このうち精神科・心療内科を本体とする院は5院です(緑風メンタルクリニックは標榜の先頭が「神経科」のため、標榜の機械集計では本体に数えられません。公式サイトの診療科目は心療内科・精神科です)
- 軸:①医師が公表している資格と経歴 ②初診の受け方(予約の要否、電話かWebか、受付の時期、予約料) ③診てもらえる範囲(年齢・生活保護・自院では診ない病気)。この3つが重ならないように4院を選びました(選定ポリシー)
- 4院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません。公式サイトで医師の資格と初診の条件を確認できた院から選び、確認できなかった院は、本文で推す根拠がないため掲載していません
- 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました。 民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧と、電話は厚生局の一覧および厚生労働省の医療情報ネットと突き合わせ、掲載4院すべてで一致することを確認しています。 住所は、ペンギンクリニックの階数(公式サイトは5階、厚生局の一覧は4階・5階)以外は一致しました。小沢こころのクリニックは公式サイトに住所の記載を確認できなかったため、医療情報ネットの住所と厚生局の一覧の一致で確認しています
- 公式サイトで確認できなかったこと:小沢こころのクリニックの診療時間の曜日別の表・初診の予約方法・予約料・対象年齢・診ない病気、小沢こころのクリニックの院長の精神保健指定医の資格、緑風メンタルクリニックの院長の出身大学・勤務歴・対象年齢、ペンギンクリニックの生活保護への対応・開院年月。それぞれ「確認できませんでした」と書き、あることにはしていません
- 公式サイトと公的な記録、または公式サイト内で食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました
1. 最寄り駅からの徒歩分数——ペンギンクリニック(公式サイトのトップは1分、アクセスのページと医療情報ネットは2分)、小沢こころのクリニック(公式サイトは4分、医療情報ネットは3分)、緑風メンタルクリニック(公式サイトは3分、医療情報ネットは5分)2. 診療時間——小沢こころのクリニック(公式サイトは「20時まで」、医療情報ネットは月〜土10:30〜19:00)、国立駅前やすらいクリニック(午後の開始が公式サイト内で14時と14時45分)3. 緑風メンタルクリニックの予約専用番号と駐車場——公式サイトの予約専用番号042-569-7168は、医療情報ネットでは「FAX」として登録/駐車場は公式サイトでは1台、医療情報ネットは「無料駐車場あり」4. 開設時期と厚生局の指定年月日——国立駅前やすらいクリニック(公式サイトは2024年4月開設/厚生局は令和6年5月1日)
- 利害関係:本記事の掲載4院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は国立市内にありません(厚生局の一覧にある国立市の診療所75件の開設者欄を全件確認しました)
- 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
- 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月5日にGoogleマップで確認した値です(掲載4院で8〜48件)。 星の高い順には並べていません。 この科は患者と医師の関係がもっとも長く濃く、受診に至らなかった人の評価も混ざるため、星は下がる側に振れます。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
- 掲載順:地区(東→北)を目安にしています。おすすめ順ではありません
- 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています
情報の出典(2026年10月5日確認)
- 厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定等一覧及び保険医・保険薬剤師の新規登録一覧」(市内の全医療機関・院長名・標榜科・指定年月日・開設者/令和8年8月1日現在)
- くにたち駅前ペンギンクリニック 公式サイト(当院について=院長の資格・経歴/診療をご希望の方へ=初診の流れ・予約料/料金/アクセス・診療時間。受付状況のお知らせはトップページ。2026年10月5日確認)
- 国立駅前やすらいクリニック 公式サイト(当院のご紹介=院長の資格・経歴/診療案内=カウンセリング・検査・費用/初診の対象について/診療時間・アクセス/初診予約のキャンセル。2026年10月5日確認)
- 小沢こころのクリニック 公式サイト(医師紹介。「20時まで診療」・生活保護法指定医療機関の記載はトップページ。2026年10月5日確認)
- 緑風メンタルクリニック 公式サイト(院長紹介/クリニック案内=診療方針・初診・診ない疾患/お知らせ。診療時間はトップページ。2026年10月5日確認)
- 厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」の機関詳細(診療時間・予約の有無・駐車場・電話・住所。2026年10月5日確認):ペンギンクリニック(最終更新 2026年3月16日)/国立駅前やすらいクリニック/小沢こころのクリニック/緑風メンタルクリニック/旭通やのクリニック(最終更新 2026年3月17日)
- 国立聖林クリニック 公式サイト(診療科目・診療時間。2026年10月5日確認)
- 国立市「医療機関をお探しの場合は」(休日診療センター・国立さくら病院の診療日・時間・診療科目、#7119/更新日 2025年12月22日/2026年10月5日確認)
- 国立市「悩みを抱えている方への相談窓口」(こころといのちのほっとライン・東京いのちの電話・#いのちSOS・こころの電話相談・ふくふく窓口/更新日 2025年9月5日/2026年10月5日確認)
- 国立市「よりそいホットライン」(24時間・フリーダイヤル/更新日 2023年6月30日/2026年10月5日確認)
- 東京都福祉局「精神科二次救急指定医療機関一覧」(精神科二次救急受付窓口「ひまわり」の電話番号と受付時間/令和4年4月1日現在。2026年10月5日確認)
- 東京都保健医療局「各種医療機関案内」(東京都医療機関案内サービス「ひまわり」=24時間。2026年10月5日確認)
- 東京消防庁「救急相談センター」(#7119・24時間365日・多摩地区 042-521-2323。2026年10月5日確認)
- 厚生労働省「精神保健指定医とは」(精神保健指定医の指定要件と職務。2026年10月5日確認)
- Googleマップ(各医療機関のクチコミ件数・評価・オーナー管理の有無。取得日は本文の値に準ずる)
