募集定員
2名 要確認
研修期間
3年
令和8年4月版プログラム冊子「(2) 研修期間:3 年間」に明記
掲載項目
9/9
施設区分
公立(市立)病院
連携施設
基幹1+連携11=12施設(日本専門医機構の承認データと、令和8年4月版の冊子巻末の施設群一覧が一致)。:東海大学医学部付属病院、東邦大学医療センター大森病院、慶應義塾大学病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、済生会横浜市東部病院、国際医療福祉大学市川総合病院、川崎市立川崎病院、藤沢市民病院、国立病院機構東京医療センター、山梨県立中央病院、公立久米島病院(関連施設)
救急搬送・症例規模
救急車搬送 9,776人、救急外来受診 14,387人(いずれも令和7年度実績)。応需率は令和6年度98.8%(冊子)、令和7年度99.4%(病院公式サイト)
診療スタイル
三次救急医療施設(救命救急センター、通称「ひらつかER」)で「断らない救急」を標榜。「ER」「救急外科(Acute Care Surgery)」「救急集中治療」の3本柱。ER応需率98.8〜99.4%で内因性・外因性、軽症から重症までを問わず受け入れる。救急科と外科の両方の専門医資格を持つ医師4人を中心に、院内標榜「救急外科」でAcute Care Surgeryを実践。指導者は日本救急医学会指導医2人・救急科専門医4人ほか(外科2、集中治療1、総合内科1、Acute Care Surgery 1、外傷1、熱傷1、消化器内視鏡1、蘇生1、呼吸療法1、腹部救急2、IVR 1)。DMATは日本DMAT隊員3人(うち統括DMAT 1人)、神奈川DMAT-L 1人
当直・勤務体制
救急科医師が平日7時から23時までERに常駐する2シフト制で、専攻医は指導医と同一シフトに入る。勤務時間は週38時間45分(シフト制)、身分は医員(常勤)。当直業務と夜間診療業務を区別して別の給与規定を適用し、バックアップ体制と休日確保を保証している(プログラム冊子 §12・資料(11)(12))。週間スケジュール例にはER当直・病棟回診(当番制)・オンコール・救急ワークステーション当番・ICU当番が記載されている。給与は月収(税込)90万円程度で、内訳は1年目36.8万円/2年目37.8万円/3年目38.8万円+諸手当(2024年度実績ベース)
女性医師・産育休
救急科独自・施設独自の支援制度の記載はありません。冊子で確認できるのは休暇制度(年次有給休暇20日、夏期休暇7日、結婚休暇7日以内、産前産後休暇、忌引休暇)と、日本救急医学会の共通の記載(出産に伴う6か月以内の休暇を男女とも1回まで研修期間として認定、週20時間以内の短時間雇用形態での研修を3年のうち6か月まで許容)のみです。院内保育所「ふたば」(夜間保育は毎週火・水・金、育児休業は最長3歳まで、育児短時間勤務制度あり)がありますが、看護部サイトにのみ掲載されていて、医師が利用できるかは確認できていません。
サブスペ接続
集中治療科専門医、消化器内視鏡専門医、外傷専門医、脳卒中専門医、IVR専門医等の研修施設であり、救急科専門医取得後にこれら各領域の研修へ進める(冊子 §17)。内科・外科・放射線診断科等とのダブルボードにも対応し、院内標榜「救急外科」により救急科と外科の連続研修が可能。大学院進学・博士号取得の紹介も可
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
専門研修委員会(病院総務課) 0463-32-0015、
ドクターヘリ/カー
ドクターヘリ基地病院ではなく、ドクターカーの配備もない。代わりに「平塚市救急ワークステーション(派遣型)」を運用している。院内に平日日勤帯、平塚市消防本部の救急隊1隊が常駐し、キーワード方式によって医師・看護師が救急車に同乗して出動、重症患者に対する病院前診療に参画する(プログラム冊子「病院前救急診療(平塚市救急ワークステーション)」)。平成25年4月1日本格運用開始、運用時間は平日9:00〜16:30、令和7年の医師出場161件、神奈川県内では横須賀市に次ぐ2番目の事業(病院公式サイト)。なお神奈川県ドクターヘリの実施主体は東海大学医学部付属病院のみ(神奈川県公式、更新2026年7月21日)
ICU・集中治療
研修部門に集中治療センター(ICU・CCU/HCU)を含みます。ICU・CCUは2対1看護、HCUは4対1看護。VA-ECMO/VV-ECMO、CHDFを積極的に実施。救命救急センターは平成29年4月1日に神奈川県から指定された全次型。病床数は冊子にも病院の施設概要にも記載がありません。
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。