【2026年版】国立市の小児科クリニック4選|夜の診療・予防接種の分け方・専門医で選ぶ

国立市の小児科クリニック

本記事について

小児科は「思い立ったときに開いているか」と「かかりつけの中身」を、別々に考える科です。 本記事は、診療している時間帯(毎日21時まで・土日祝も/平日夕方まで)と、予防接種・乳児健診を風邪の子とどう分けているか、院長・在籍医師の資格(小児科専門医/小児アレルギー専門医)が重ならないように4院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・経歴は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年10月5日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

お子さんの様子が急に変わったら、どうすればいい?

次のようなときは、受診先を探さずに119番へ。 けいれんが5分以上続く/けいれんが止まっても意識が戻らない、呼吸が速く苦しそうで肩で息をしている・唇や顔色が青い、水も飲めずぐったりして半日以上おしっこが出ていない、頭を強く打ったあとで嘔吐を繰り返す・意識がぼんやりしている——いずれも時間が結果を左右します。

迷ったときは、電話で相談できます。

  • #8000(東京都 子供の健康相談室)——ダイヤル回線・IP電話等からは03-5285-8898。月曜〜金曜(祝日・年末年始を除く)は午後6時〜翌朝8時、土曜・日曜・祝日・年末年始は午前8時〜翌朝8時。看護師・保健師等が応じ、必要に応じて小児科医師も相談に答えます。電話相談なので医師が診断をするものではありません(出典:東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」)
  • #7119(東京消防庁救急相談センター)——「救急車を呼んだほうがいいか」「今すぐ病院に行ったほうがいいか」を、医師・看護師・救急隊経験者等が24時間年中無休で相談に応じます。国立市のページにも案内があります(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」)
  • 症状ごとの対処を調べる——日本小児科学会が監修する「こどもの救急(ONLINE-QQ)」で、症状を選んで受診の目安を確認できます(対象は生後1か月〜6歳)
  • 開いている医療機関を探す——医療機関案内「ひまわり」(03-5272-0303)

夜間・休日に診てくれる救急の受け皿は、「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」にまとめています。

はじめに

国立市の診療所75件のうち、小児科を標榜しているのは18院です。そのうち小児科を本体としている(標榜の先頭が小児科)のは4院(ひろみこどもクリニック・キャップスクリニック国立・ヒバリこどもクリニック・大久保医院)で、残り14院は「内科・小児科」「産婦人科・小児科」のように、ほかの科の看板に小児科を添えている院です(18院のうち内野産婦人科小児科は、厚生局の一覧で標榜科の欄が欠けていたため医療情報ネットで確認しました。詳しくは「選定方法と情報の出典」)。

小児科のかかりつけ選びは、ほかの科と順番が逆になります。まず「夕方に熱が出たときに開いているか」で近所の1院が決まり、そのあとで「何を相談できる院か」を考えるのが実際の流れです。国立市では、その1つ目の問いに対する答えがはっきり分かれます。

平日は、夜21時まで診ている院が市内に1院あります。 国立駅直結のキャップスクリニック国立は、公式サイトで休診日なし(365日診療)、9時〜13時と15時〜21時を掲げています。ほかの掲載3院は、平日の夕方17時〜18時まで。国立市の「医療機関をお探しの場合は」のページに、平日夜に診る市の診療所の記載はありません(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」)。

日曜・祝日は、市内の医師会の休日診療所が内科・小児科を診ています。 日曜・祝日の午前10時〜午後4時30分で、予約は不要です。夜間(午後6時〜9時)は国立さくら病院が内科で診ますが、事前の電話予約が必要です。子どもが対象かどうかは、市のページに書かれていません。

そのうえで、かかりつけの中身は院ごとに分かれます。 予防接種・乳児健診を風邪の子と時間で分ける院(ヒバリこどもクリニック・大久保医院)、曜日や時間を限定せず受けられる院(キャップスクリニック国立)、小児科専門医・アレルギー専門医のいる内科・消化器内科の院(国立の森ファミリークリニック)——市内の小児科を担う院のうち、公式サイトで体制を確認できた4院を選びました。

えんちゃんえんちゃん

「近所の1院」と「頼れる1院」は、同じでなくて構いません。国立市では、それに「夜と日曜の行き先」を加えた3つを先に決めておくと慌てずにすみます。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

小児科は「本人が書かない科」です。 投稿するのは付き添った保護者なので、待ち時間・予約の取りやすさ・電話や受付の応対が星になります。 診察の中身が評価されているのに、予約の取りにくさで星が下がる院が多いのはこのためです。開院からの年数でも件数は大きく変わります(掲載4院には、2024年開院の院から、先代が1965年に開業した院まであります)。

掲載4院の数字(2026年10月5日時点):キャップスクリニック国立★4.7/297件、国立の森ファミリークリニック★4.2/44件、ヒバリこどもクリニック★3.3/15件、大久保医院★2.7/14件。件数は14件から297件まで、星は★2.7から★4.7まで開きがあります。ヒバリこどもクリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名院長・医師の専門性Google口コミ(参考)エリア予防接種・健診の分け方休診日
キャップスクリニック国立小児科。毎日9時〜21時(13時〜15時を除く)・土日祝も診療。院長の資格・経歴は公式サイトで確認できませんでした★4.7/297件中(国立駅直結)曜日・時間を限定せず接種可(予約必須)なし(365日)
国立の森ファミリークリニック内科・消化器内科の院長(総合内科専門医・消化器内視鏡専門医ほか)。小児科専門医・アレルギー専門医の医師が小児科を担当★4.2/44件中(国立駅南口3分)12時30分〜16時の枠(予約制)木・日・祝、土午後
ヒバリこどもクリニック小児科専門医(院長)。国立病院機構災害医療センターに5年勤務。女性医師★3.3/15件富士見台平日13時30分〜15時は一般・発熱外来と完全に分離(完全予約制)木・日・祝、土午後
大久保医院小児科専門医(院長)。日本小児科学会・日本小児神経学会会員。先代が1965年に開業★2.7/14件谷保月・木13時40分〜14時30分(予約制)水・日・祝、土午後

※Google口コミの評価・件数は2026年10月5日時点。掲載順は、最寄りの駅圏ごとに国立駅圏→谷保・富士見台の順に並べたものです。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載4院にかぎらず、国立市内で「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。

平日の夜

21時まで診ているのは、掲載4院のうち国立駅直結の「キャップスクリニック国立」だけです(9時〜13時と15時〜21時、受付は14時45分〜20時45分。13時〜15時は休診)。ヒバリこどもクリニックは18時まで、国立の森ファミリークリニックは18時まで(受付17時45分)、大久保医院は17時までです。国立市の「医療機関をお探しの場合は」のページに、平日夜間に診る市の診療所の記載はありません(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」)。

日曜・祝日:市の休日診療センター(国立市医師会休日診療所)

日曜・祝日・年末年始に、国立市医師会の休日診療所(富士見台3-16-6・医師会館1階/042-576-2341)が午前10時〜午後4時30分(受付は午後4時15分まで)に、内科・小児科を診ています。予約は不要で、診療は医師会員が交代で担当します。発熱がある場合は窓口で申告が必要です。レントゲン撮影と血液検査はできず、処方は連休時以外は原則1日分です。マイナ保険証または資格確認書を持参してください(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」・厚生労働省 医療情報ネット「国立市医師会休日診療所」)。

日曜・祝日の夜:国立さくら病院(内科)

日曜・祝日の午後6時〜9時は、国立さくら病院(東1-19-10/042-577-1011)が内科の夜間診療を行っています。事前に電話での予約が必要です。市のページの科目は「内科」で、子どもを診てもらえるかは書かれていません。必ず電話で確かめてください(出典:国立市「医療機関をお探しの場合は」)。

土曜

掲載4院はすべて土曜の午前に診療しています(ヒバリこどもクリニックは9時〜12時、大久保医院は9時〜12時、国立の森ファミリークリニックは9時〜12時30分、キャップスクリニック国立は9時〜13時)。午後まで開いているのはキャップスクリニック国立(15時〜21時)だけです。国立の森ファミリークリニックの土曜午後は内視鏡検査のみです。

日曜・祝日

日曜も祝日も診療している掲載院は、キャップスクリニック国立だけです(9時〜13時・15時〜21時)。ほかの3院は日曜・祝日が休診です。

曜日の穴に注意

水曜が休みなのは大久保医院、木曜が休みなのはヒバリこどもクリニックと国立の森ファミリークリニックです。水曜も木曜も開いているのは、キャップスクリニック国立だけです。

小児救急(24時間)

国立市の「医療機関をお探しの場合は」のページには、小児救急の受け皿の記載はありません。 隣の府中市にある都立小児総合医療センター(府中市武蔵台2-8-29/042-300-5111)が、24時間の救急医療に対応している小児専門の医療機関です(出典:都立小児総合医療センター)。来院前に確認が求められているので、まず電話か上の電話相談を使ってください。

迷ったときの電話相談は、記事冒頭の「お子さんの様子が急に変わったら、どうすればいい?」にまとめています。

症状や場面ごとに、どう選べばいい?

夕方以降に熱が出た

18時を過ぎても診ているのは、キャップスクリニック国立(毎日21時まで・受付20時45分)だけです。同院は公式サイトでマイページから24時間のネット予約ができ、初診でも事前予約を受け付けるとしています。日曜・祝日は、国立市医師会休日診療所(10時〜16時30分)か、同院が開いています。

発熱外来や感染症の動線が気になる

ヒバリこどもクリニックは、発熱外来を当日のみの時間予約にしています(生後6か月未満・5日以上続く発熱は電話予約のみ)。公式サイトの2026年の告知では、4月3日から診療体制を変え、通常の受診と急ぎの受診を分けたと案内しています。

予防接種と風邪の子を分けてほしい

分け方には3段階あります。 ①入口やフロアから別、②専用の部屋、③時間で分ける——の順に、感染症の子と接触する可能性が下がります。

掲載4院で、公式サイトに「分けている」と明記があるのは時間で分ける型です。ヒバリこどもクリニックは、平日13時30分〜15時を予防接種・乳児健診・定期受診外来の時間帯とし、一般外来・発熱外来とは完全に分けています(予約は予防接種・乳児健診が2か月前から、定期受診が1か月前から)。大久保医院は月・木の13時40分〜14時30分が予防接種と乳児健診(予約制)、国立の森ファミリークリニックは12時30分〜16時が内視鏡検査と小児予防接種の枠(予約制)です。キャップスクリニック国立は曜日や時間を限定せず予防接種を受けられる(予約必須)としていますが、入口・部屋・時間の分け方は公式サイトで確認できませんでした。

★ヒバリこどもクリニックの公式サイトによると、2026年のインフルエンザワクチンは9月19日の正午からWebのみで予約を受け付けています。 受診前に確認してください。

ぜんそく・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎

国立の森ファミリークリニックの小児科は、中里純子医師が担当します。日本小児科学会 小児科専門医・日本アレルギー学会 アレルギー専門医で、子どもの心相談医・地域総合小児医療認定医でもあります。小児科の診療として、喘息・蕁麻疹・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎を公式サイトに挙げています。小児科の担当曜日は公式サイトで確認できませんでしたので、受診前に電話(042-573-7070)で確かめてください。ヒバリこどもクリニックでは、代診の那須ゆかり医師が日本小児アレルギー学会に所属しています。

大人も同じ院で診てほしい・家族まるごと

国立の森ファミリークリニックは内科・消化器内科・肝臓内科・アレルギー科・小児科を持つ院で、院長が消化器内視鏡専門医です。子どもの受診のあとに、親の胃カメラ・大腸カメラや健診を同じ院で相談できるのがこの院の特徴です(Web予約・オンライン診療にも対応)。大久保医院も内科・小児科の院で、成人の特定健診や、肺炎球菌・帯状疱疹などの成人の予防接種を案内しています。

けいれん・発達・言葉の遅れが気になる

大久保医院の新井ゆみ院長は、日本小児科学会 小児科専門医で、日本小児神経学会にも所属しています。ただし公式サイトに小児神経・てんかん・発達の専門外来の記載はありません。かかりつけとして最初に相談し、必要なら専門の病院を紹介してもらう使い方になります。

夜まで、休日も、予約で確実に

キャップスクリニック国立は予約・問診・順番を、ネットのマイページで24時間扱える院です。国立駅直結(nonowa国立SOUTH 2階)なので、雨の日や荷物の多い日にも通いやすい立地です。

車で通いたい

ヒバリこどもクリニックは駐車場5台、大久保医院は駐車場4台です。キャップスクリニック国立と国立の森ファミリークリニックは駅前のビル内で、公式サイトに駐車場の記載は確認できませんでした。

えんちゃんえんちゃん

「近所で今日診てもらう院」と「いつか相談したいことがある院」を分けて考えると、選びやすくなります。

院長は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。掲載4院のうち、ヒバリこどもクリニックと大久保医院の院長は、日本小児科学会の小児科専門医であることを公式サイトで確認しています。国立の森ファミリークリニックは、院長は内科・消化器の専門医で、小児科は小児科専門医・アレルギー専門医の医師が担います。キャップスクリニック国立は、院長の資格・経歴を公式サイトで確認できませんでした(厚生局の一覧の管理者は木本 豪)。

キャップスクリニック国立

中1丁目、JR中央線 国立駅直結の「nonowa国立SOUTH」2階。国立市で唯一、休診日のない小児科です。 毎日21時まで、土日祝も診療しています。

運営は医療法人社団ナイズで、2024年4月に開院しました(厚生局の一覧の指定は令和6年4月1日。院長欄は木本 豪)。公式サイトには院長・医師の資格や経歴の記載を確認できませんでした。 掲載したのは、「いつでも診てもらえる」という体制そのものが、市内の小児科選びの骨格を変えるためです。

診療は毎日(土日祝も)9時〜13時と15時〜21時。13時〜15時は休診です。受付は午前8時45分〜12時45分、午後2時45分〜夜8時45分(18時以降は夜間受付)。予約はマイページから24時間でき、初診でも事前予約を受け付けています。予防接種は「曜日や時間帯を限定せずに」受けられ、土日祝も一般診療・予防接種・健診が可能と公式サイトにあります(予約必須)。成人向けの単独接種にも対応しています。公式サイトには「平日夜間・休日小児初期救急医療のお知らせ」のページもあります。詳しい内容は、受診前に公式サイトでご確認ください。

口コミの傾向

Googleマップでは★4.7・297件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「看護師」・「診察」・「先生」・「発熱」・「土日」・「待合室」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団ナイズ キャップスクリニック国立(2024年4月開院)
院長木本 豪(厚生局の一覧の管理者。公式サイトに資格・経歴の記載は確認できませんでした)
住所〒186-0004 東京都国立市中1-1-52 nonowa国立SOUTH 2階
最寄駅JR中央線 国立駅直結
診療科小児科
診療時間毎日 9:00〜13:00/15:00〜21:00(受付8:45〜12:45・14:45〜20:45)
休診日なし(365日診療)
予約方法マイページから24時間ネット予約(初診も事前予約可)
対応土日祝の一般診療・予防接種・健診、夜間診療、成人の単独接種
電話042-505-5381
Google口コミ(参考)★4.7/297件
公式サイトhttps://caps-clinic.jp/kunitachi/

このクリニックが向いている人:夕方以降や日曜・祝日に子どもの具合が悪くなったときの受け皿を、近所に1つ持っておきたい方、国立駅から通う方。院長の資格・経歴は公式サイトで確認できていない点にご注意ください。

国立の森ファミリークリニック

中1丁目、JR中央線 国立駅 南口から徒歩3分の振興第二ビル2階。内科・消化器内科の院で、小児科専門医・アレルギー専門医が小児科を担当しています。

院長の三戸部慈実先生は、東京慈恵会医科大学を卒業し、同大学院博士課程を修了(医学博士)。東京厚生年金病院での初期研修、慈恵医大の附属病院・附属第三病院・葛飾医療センターでの後期研修、三楽病院を経て、慈恵医大附属柏病院と附属病院の消化器・肝臓内科で助教(附属病院では副医局長)を務め、鳳永病院の内科部長から開院しました。資格は日本内科学会 総合内科専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本肝臓学会 肝臓専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本がん治療認定医機構 がん治療認定医ほか。厚生局の一覧の指定は令和3年(2021年)10月です。

小児科は、中里純子医師が担当します。 日本小児科学会 小児科専門医・日本アレルギー学会 アレルギー専門医、子どもの心相談医、地域総合小児医療認定医です。公式サイトの小児科のページには、咳・鼻水・発熱、腹痛・嘔吐・下痢、小児アレルギー疾患(喘息・蕁麻疹・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎)とあり、必要なときは専門医や高度医療機関への紹介も行うとしています。中里医師の出勤曜日は、公式サイトで確認できませんでした。

診療は月・火・水・金が9時〜12時30分と16時〜18時、土曜は9時〜12時30分(土曜午後は内視鏡検査のみ)。12時30分〜16時は内視鏡検査と小児の予防接種(予約制)の枠です。木曜・日曜・祝日は休診です。Web予約・LINE・オンライン診療に対応しています。

口コミの傾向

Googleマップでは★4.2・44件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「看護師」・「先生」・「検査」・「大腸」・「健康診断」・「発熱」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名国立の森ファミリークリニック(2021年10月指定)
院長三戸部 慈実/日本内科学会 総合内科専門医/日本消化器病学会 消化器病専門医/日本肝臓学会 肝臓専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
小児科担当医中里 純子(日本小児科学会 小児科専門医/日本アレルギー学会 アレルギー専門医/子どもの心相談医/地域総合小児医療認定医)
経歴三戸部 慈実=東京慈恵会医科大学卒業・同大学院修了/東京厚生年金病院/三楽病院/慈恵医大附属柏病院・附属病院 消化器・肝臓内科 助教/鳳永病院 内科部長
住所〒186-0004 東京都国立市中1-17-26 振興第二ビル2階
最寄駅JR中央線 国立駅 南口から徒歩3分
診療科内科・消化器内科・肝臓内科・アレルギー科・小児科
診療時間月火水金 9:00〜12:30/16:00〜18:00、土 9:00〜12:30(受付は15分前まで)。12:30〜16:00は内視鏡・小児予防接種(予約制)
休診日木曜・日曜・祝日(土曜午後は内視鏡のみ)
予約方法Web予約・LINE・オンライン診療
対応小児科(アレルギー疾患を含む)、小児予防接種(予約制)、内視鏡検査、健康診断
電話042-573-7070
Google口コミ(参考)★4.2/44件
公式サイトhttps://kunitachinomori-fc.com/

このクリニックが向いている人:国立駅の南口から通う方、ぜんそく・食物アレルギー・アレルギー性鼻炎を小児科専門医・アレルギー専門医に相談したい方、親の胃カメラや健診も同じ院で相談したい方。小児科の担当曜日は電話で確認を。木曜と日曜は休診です。

ヒバリこどもクリニック

富士見台3丁目の2階。小児科専門医の女性院長が、予防接種・乳児健診を風邪の子から完全に分けた時間帯で行っている院です。

院長の青木奈穂先生は、2004年に杏林大学医学部を卒業。初期研修ののち小児科に入局し、国立病院機構災害医療センターに5年間勤務して、2015年5月に開院しました。資格は日本小児科学会 認定小児科専門医。2児の母として、保護者の気持ちに寄り添う診療を掲げています。代診の那須ゆかり医師は日本小児科学会・日本小児アレルギー学会に所属しています。

予防接種・乳児健診は、平日13時30分〜15時の「一般外来・発熱外来とは完全に隔離」した時間帯です(完全予約制・Webで24時間受付、2か月前から予約可)。湿疹の経過観察やアレルギー薬の処方などの定期受診外来も同じ時間帯に分けています(1か月前から予約可)。一般外来は順番予約制(Webまたは直接受付)で、発熱外来は当日のみの時間予約。生後6か月未満の子と5日以上続く発熱は電話予約のみです。公式サイトの告知では、2026年4月3日から診療体制を変え、午後の一般診療は15時からになっています。

診療は月・火・水・金が9時〜12時と午後(13時30分〜18時。一般診療は15時から)、土曜は9時〜12時。木曜・日曜・祝日は休診です。厚生労働省の医療情報ネットには女性医師対応・英語・フランス語の対応・駐車場5台(無料)の登録があります(出典:厚生労働省 医療情報ネット「ヒバリこどもクリニック」)。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.3・15件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「電話」・「先生」・「WEB」・「発熱」・「診察」・「看護師」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名ヒバリこどもクリニック(2015年5月開院)
院長青木 奈穂/日本小児科学会 認定小児科専門医
経歴2004年 杏林大学医学部卒業/小児科入局/国立病院機構災害医療センター(5年)/2015年 開院
住所〒186-0003 東京都国立市富士見台3-1-15 2階
最寄駅公式サイトに徒歩分数の記載は確認できませんでした
診療科小児科
診療時間月火水金 9:00〜12:00/13:30〜18:00(13:30〜15:00は予防接種・乳児健診・定期受診の専用枠、一般診療は15:00から)、土 9:00〜12:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法Web予約(一般外来・発熱外来・予防接種・健診)、電話予約(生後6か月未満・5日以上の発熱ほか)
対応予防接種・乳児健診は平日13:30〜15:00の専用時間帯、発熱外来、定期受診外来、女性医師、駐車場5台
電話042-505-6017
Google口コミ(参考)★3.3/15件
公式サイトhttps://www.hibari-kodomo.net/

このクリニックが向いている人:予防接種や乳児健診を風邪の子と時間を分けて受けたい方、女性の小児科専門医に診てもらいたい方、車で通う方。木曜と土曜午後・日曜は休診です。

大久保医院

谷保7224番地。先代が1965年に内科・小児科で開業し、現院長が1996年から継いでいる、60年の歴史がある院です。 公式サイトでは谷保駅・矢川駅から徒歩8分と案内しています。

院長の新井ゆみ先生は、1980年(昭和55年)に東京女子医科大学を卒業し、博士号を取得。日本小児科学会 小児科専門医、日本医師会認定産業医で、日本小児科学会・日本小児神経学会・東京内科医会・東京臨床内科医会に所属しています。公式サイトに「父が昭和40年に内科・小児科で開業した」とあり、平成8年(1996年)から現院長が継承しています(厚生局の一覧の指定も平成8年6月)。

診療は月・火・木・金・土が9時〜12時、月・火・木・金が14時30分〜17時(受付は8時30分〜12時と14時〜17時)。月・木の13時40分〜14時30分は予防接種・乳児健診の枠で、予約制です。水曜・土曜午後・日曜・祝日は休診です。予防接種はB型肝炎・ロタウイルス・BCG・5種混合・肺炎球菌・麻疹風疹・おたふく・水痘・日本脳炎・子宮頸がん・インフルエンザなどのほか、成人の肺炎球菌と帯状疱疹まで案内しています。駐車場4台・駐輪場、入口にスロープがあります。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.7・14件(2026年10月5日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「発熱」・「電話」・「子供」・「コロナ禍」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大久保医院(先代が1965年に開業・1996年に現院長が継承)
院長新井 ゆみ/日本小児科学会 小児科専門医/日本医師会認定産業医/医学博士
経歴1980年 東京女子医科大学卒業/所属学会=日本小児科学会・日本小児神経学会・東京内科医会・東京臨床内科医会
住所〒186-0011 東京都国立市谷保7224
最寄駅谷保駅・矢川駅から徒歩8分(公式サイト)
診療科小児科・内科
診療時間月火木金土 9:00〜12:00、月火木金 14:30〜17:00(月・木13:40〜14:30は予防接種・乳児健診)
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法予防接種・乳児健診・特定健診は予約制(ネット予約あり)
対応予防接種(小児・成人)、乳児健診、特定健診/駐車場4台
電話042-572-7775
Google口コミ(参考)★2.7/14件
公式サイトhttps://ookuboclinic.com/

このクリニックが向いている人:谷保・矢川方面で、長く地域の小児科をしている院に通いたい方、親も同じ院で健診や予防接種を受けたい方、車で通う方。水曜・土曜午後・日曜は休診です。

どのエリアに、どの院がある?

国立市の小児科【全18院】

掲載した院にかぎらず、市内で小児科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
中ひろみこどもクリニック七条 裕美小児科・内科このほかの選択肢
中三多摩医療生活協同組合 くにたち南口診療所星合 美奈子内科・小児科・循環器内科・小児循環器科、総合診療科このほかの選択肢
中キャップスクリニック国立木本 豪小児科掲載
中西田医院西田 研治内科・小児科・循環器科・消化器科・皮膚科このほかの選択肢
中国立の森ファミリークリニック三戸部 慈実内科・消化器内科・小児科・アレルギー科掲載
中国立中央診療所水川 眞二郎内科・小児科・歯科・小歯—
中臼井医院臼井 康内科・小児科—
富士見台ヒバリこどもクリニック青木 奈穂小児科掲載
富士見台国立さくら通り耳鼻咽喉科眼科山村 一彦耳鼻いんこう科・小児科・アレルギー科・眼科—
富士見台さくら通りクリニック春日井 啓悦内科・循環器内科・小児科—
富士見台国立市医師会休日診療所春日井 啓悦内科・小児科休日の受け皿
富士見台谷保耳鼻咽喉科鈴木 大士耳鼻いんこう科・小児科・アレルギー科—
富士見台谷保駅前相互診療所木戸 直樹内科・整形外科・小児科・リハビリ科—
東内野産婦人科小児科内野 孝子産婦人科・小児科このほかの選択肢
北ゆきさだ内科行定 公彦内科・循環器科・小児科—
北青葉医院櫻林 永稔内科・小児科—
西広瀬医院丹沢 佳子内科・小児科—
谷保大久保医院新井 ゆみ小児科・内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には小児科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※国立市医師会休日診療所は、日曜・祝日の午前10時〜午後4時30分に内科・小児科を診る市の休日診療センターです(平日の診療所ではありません)。院長表記は厚生局の一覧に従っています。

通い方で考える

国立駅から

キャップスクリニック国立が駅直結、国立の森ファミリークリニックが南口から徒歩3分です。2院の違いは、「毎日21時まで・土日祝も診る小児科」と「小児科専門医・アレルギー専門医のいる内科・消化器内科の院」で、まったく重なりません。中地区には小児科の標榜が7院あり、市内でいちばん選択肢の多い地区です(このほか、ひろみこどもクリニックが国立駅から徒歩約17分)。

富士見台・谷保から

ヒバリこどもクリニックが富士見台3丁目、大久保医院が谷保(谷保駅・矢川駅から徒歩8分)です。ヒバリは予防接種・健診を平日13時30分〜15時の専用枠に完全に分け、大久保医院は月・木13時40分〜14時30分に分けています。 富士見台には国立市医師会休日診療所があり、日曜・祝日はここが最寄りの受け皿になります。

北・西地区から

北地区(ゆきさだ内科・青葉医院)と西地区(広瀬医院)は、いずれも内科が本体で小児科を併設する院です。小児科が本体の院はありません。かかりつけの内科に子どもも診てもらえるかは、各院の公式サイトや電話で確認してください。 国立駅や谷保駅方面の掲載院も、生活圏に入ります。

隣接する市も検討する

行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。国立市に隣接する自治体のうち、小児科の記事がある国分寺市(JR中央線。市に夜間の小児診療所はありません)、府中市(都立小児総合医療センターがある市)、小平市(準夜応急診療が年中無休)も選択肢になります。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。

入院や精密検査が必要になったとき

まずはかかりつけの小児科を受診してください。入院や精密検査が必要と判断された場合は、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。夜間・休日の小児救急は、国立市のページに受け皿の記載がなく、都立小児総合医療センター(府中市)が24時間の救急医療に対応しています。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、公式サイトで体制を確認できた4院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

  • ひろみこどもクリニック(中2-20-9/042-501-0088)— 小児科・内科。国立駅から徒歩約17分。火曜・金曜の午前は予防接種・乳児健診専用(診察なし)で、水曜・土曜午後・日曜・祝日が休診です。発熱外来は予約制(当日午前8時30分から電話)。厚生労働省の医療情報ネットは、専門の分野に小児アレルギー疾患を挙げています(出典:厚生労働省 医療情報ネット「ひろみこどもクリニック」)。公式サイトに院長の資格・経歴の記載を確認できなかったため掲載していません。公式サイト:https://www.hiromi-kodomo-clinic.com/
  • 内野産婦人科小児科(東1-8-6 国立メディカルセンタービル/042-580-0112)— 厚生局の一覧では標榜科の欄が病床の値(「一般/17」)になっていますが、医療情報ネットで小児科と産婦人科を診療科に登録しており、本記事では小児科を標榜する18院に含めています。公式サイトによるとインターネット予約による予約優先制です。小児科の医師の資格・経歴と診療時間は、公式サイトで確認できませんでした。公式サイト:http://www.medical-center.co.jp/
  • 三多摩医療生活協同組合 くにたち南口診療所(中1-16-25/042-577-8953)— 内科・小児科・循環器内科など。生協の公式サイトのページに、2025〜2026年の医師の交代と、2026年10月から前院長が診療に戻る旨の記載があり、小児科の診療曜日・担当医を確認できませんでした(出典:三多摩医療生活協同組合 くにたち南口診療所)。受診前に電話で確認してください。
  • 西田医院(中1-20-4/042-572-0517)— 内科・血液内科・循環器内科・小児科。木曜・日曜・祝日が休診で、予約なしで受診できると医療情報ネットに登録があります。小児科が主ではないため掲載していません。
  • 内科などが本体で、小児科も標榜している院——さくら通りクリニック(富士見台)、谷保駅前相互診療所(富士見台・公式サイトの診療科は内科)、ゆきさだ内科・青葉医院(北)、広瀬医院(西)、臼井医院・国立中央診療所(中)。大人と子どもを同じ院でという場合の選択肢ですが、本記事では小児科の資格や体制を公式サイトで確認できた院のみ掲載しました
  • 耳鼻いんこう科が本体で、小児科も標榜している院——国立さくら通り耳鼻咽喉科眼科・谷保耳鼻咽喉科(富士見台)。鼻・耳の症状が中心のときの選択肢です

よくある質問

Q. 国立市で日曜に診てもらえる小児科は?

A. 掲載4院のうち、日曜に診療しているのはキャップスクリニック国立だけ(9時〜13時・15時〜21時)です。市の休日診療センター(国立市医師会休日診療所・富士見台3-16-6/042-576-2341)が、日曜・祝日の午前10時〜午後4時30分に内科・小児科を診ています(予約不要・受付は午後4時15分まで)。レントゲンと血液検査はできず、処方は原則1日分です。

Q. 平日の夜に熱が出たら、どこへ行けばいいですか?

A. 掲載4院で21時まで診ているのはキャップスクリニック国立(受付は20時45分まで)です。ほかの3院は17時〜18時までです。国立市のページに、平日夜間に診る市の診療所の記載はありません。迷うときは#8000(東京都 子供の健康相談室。平日は午後6時〜翌朝8時、土日祝・年末年始は午前8時〜翌朝8時/ダイヤル回線等は03-5285-8898)か#7119(24時間年中無休)で相談できます。夜間の小児救急は、都立小児総合医療センター(府中市)が24時間の救急医療に対応しています。

Q. 日曜・祝日の夜に、国立市で診てもらえるところはありますか?

A. 国立さくら病院(東1-19-10/042-577-1011)が、日曜・祝日の午後6時〜9時に内科の夜間診療を行っています(事前の電話予約が必要)。子どもを診てもらえるかは市のページに書かれていないので、電話で確かめてください。キャップスクリニック国立は、日曜・祝日も21時まで診療しています。

Q. 予防接種のときに、風邪の子と一緒の待合室になるのが心配です

A. ヒバリこどもクリニックは、平日13時30分〜15時を予防接種・乳児健診などの専用時間帯とし、一般外来・発熱外来と完全に分けています(完全予約制)。大久保医院は月・木の13時40分〜14時30分(予約制)、国立の森ファミリークリニックは12時30分〜16時の枠(予約制)です。キャップスクリニック国立は曜日や時間を限定せず受けられるとしていますが、入口や部屋の分け方は公式サイトで確認できませんでした。

Q. ぜんそくや食物アレルギーは、どこに相談すればいいですか?

A. 国立の森ファミリークリニックの小児科は、日本小児科学会の小児科専門医で日本アレルギー学会のアレルギー専門医である中里純子医師が担当します(担当曜日は公式サイトで確認できなかったため、電話で確認を)。ヒバリこどもクリニックでは、代診の医師が日本小児アレルギー学会に所属しています。

Q. 大人も同じ院で診てもらえますか?

A. 国立の森ファミリークリニックは内科・消化器内科・肝臓内科・アレルギー科・小児科を持つ院で、院長が消化器内視鏡専門医です。大久保医院は内科・小児科の院で、成人の特定健診や予防接種も案内しています。

Q. 日曜や祝日、年末年始はどうなりますか?

A. 国立市のページでは、休日診療センターは日曜・祝日・年末年始に利用できる医療機関として案内されています。キャップスクリニック国立は公式サイトで休診日なし(365日診療)としています。ほかの掲載3院は日曜・祝日が休診で、年末年始の休業は各院のお知らせで確認してください。

選定方法と情報の出典

  • 対象:国立市内で小児科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。特定の自由診療を専門とするクリニックも対象外です
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で国立市の診療所75件すべてを確認し、小児科を標榜する18院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。そのうち小児科が本体(標榜の先頭が小児科)なのは4院です。18院のうち1院(国立市医師会休日診療所)は、日曜・祝日に診る市の休日診療センターで、救急の節で案内しています
  • 全数の数え方について:厚生局の一覧では、国立市の2院で標榜科の欄が病床の値(「一般/17」「療養」)になっており、そのままでは診療科で数えられませんでした。みのわ通りクリニックは、運営法人の公式サイトで診療科目が内科・皮膚科と確認し、小児科を掲げていません(医療法人社団 国立あおやぎ会「みのわ通りクリニック」)。内野産婦人科小児科は、厚生労働省の医療情報ネットで小児科(と産婦人科)を診療科に登録しているため、小児科を標榜する院として18院に含めました(厚生労働省 医療情報ネット「内野産婦人科小児科」)。標榜の先頭は産婦人科なので、小児科が本体の4院には数えていません
  • 軸:診療している時間帯(夜21時・土日祝/平日夕方まで)、予防接種・乳幼児健診をどう分けているか(時間/曜日・時間を問わず)、院長・在籍医師が公式サイトで名乗っている資格(小児科専門医/小児アレルギー専門医)。時間帯と最寄りの駅圏がなるべく重ならないように4院を選びました(選定ポリシー)
  • 小児科が本体でない院を1院掲載しています:国立の森ファミリークリニックは内科・消化器内科の標榜が先頭ですが、小児科専門医・アレルギー専門医の医師が小児科を担当していることを理由に掲載しました。ほかの内科などが本体の院は掲載していません
  • 院長・医師の資格を確認できない院を1院掲載しています:キャップスクリニック国立は、公式サイトに院長・医師の資格や経歴の記載を確認できませんでした。市内で唯一休診日がなく、毎日21時まで診ているという体制が選び方の骨格を変えるため、その旨を本文に書いたうえで掲載しています
  • 4院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません
  • 医師の資格・経歴はすべて各院の公式サイトで確認しました。 第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません。公式サイトの住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確かめてから使っています(ひろみこどもクリニックは、厚生局の一覧と公式サイトで電話番号が異なります。公式サイトと医療情報ネットは042-501-0088で一致しています)。ヒバリこどもクリニックの診療時間は公式サイトと厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)、国立市医師会休日診療所の診療時間は国立市のページと医療情報ネットで確認しています
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 確認できなかったこと・食い違い:キャップスクリニック国立の院長・医師の資格・経歴、公式サイトの「平日夜間・休日小児初期救急医療のお知らせ」の内容、予防接種の入口や部屋の分け方。国立の森ファミリークリニックの小児科担当医(中里純子医師)の出勤曜日。ヒバリこどもクリニックの最寄駅からの徒歩分数、診療時間の記載が公式サイト内で一部食い違う点(診療案内は月・火・水・金と土曜午前、医療情報ネットは土曜午後の記載を含む)は、公式サイトの診療案内に従いました。大久保医院の院長の勤務歴は公式サイトで確認できませんでした
  • 掲載しなかった院:ひろみこどもクリニック・内野産婦人科小児科・くにたち南口診療所(院長・医師の資格や診療体制を公式サイトで確認できない)、内科などが本体の院、耳鼻いんこう科が本体の2院。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、答えになる場面とともに記載しています
  • 口コミの扱い:星の高い順には並べていません。 小児科は投稿するのが本人ではなく保護者なので、待ち時間・予約の取りやすさ・電話や受付の応対が星に出ます。 件数・評価は2026年10月5日にGoogleマップで確認した値です(掲載4院で14〜297件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 運営元との利害関係:本記事の掲載4院および「ほかに、どんな選択肢がある?」で挙げた院に、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれていません。運営元グループの医療機関は国立市内にありません(厚生局の一覧75件の開設者欄を全件確認しました)
  • 掲載順:最寄りの駅圏ごとに国立駅圏→谷保・富士見台の順。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月5日確認)

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