プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 8(プログラム冊子PDF本文の明記値(「質量ともに十分な指導を提供するために年間8名を受入数とします」)。日本整形外科学会の公示に定員欄はなく、講座公式の募集要項は「令和8年度 専攻医募集中!!」と記載するのみで人数の記載がありません)
- 研修期間
- 4年間(3年9ヶ月で45単位)
- 連携施設
- 連携13施設で、冊子本文の列挙と施設群表が一致しています。聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、川崎市立多摩病院、聖ヨゼフ病院、裾野赤十字病院(静岡)、衣笠病院、湘南病院、南魚沼市民病院(新潟)、神奈川県立がんセンター、神奈川県立こども医療センター、仙台赤十字病院(宮城)、船橋整形外科病院(千葉)、戸塚共立第2病院、府中恵仁会病院(東京)。地理的範囲は神奈川に千葉・静岡・新潟・宮城・東京を加えた範囲。※冊子内で施設記号E/Fが本文と表で入れ替わっているため記号での参照は避けるべきです(数値自体は施設名に正しく紐づいています)
- 症例数・診療実績
- 病床数955床(病院公式・現行値)。冊子の2023年度診療実績表では基幹施設が新患3,971・手術計1,329件(脊椎186・上肢/手128・下肢356・外傷472・リウマチ13・スポーツ104・小児40・腫瘍30)で、基幹行の内訳合計が1,329で一致し、さらに14施設の総計行(新患56,518/脊椎889/上肢1,138/下肢3,690/外傷2,732/リウマチ34/スポーツ1,305/小児429/腫瘍277/計10,494)を列ごと・行ごとに全数再計算してすべて一致することを確認済み(神奈川県の整形外科14プログラム中で唯一「年度」が明記され、かつ完全整合した表)。参考として連携施設の主要値は船橋整形外科病院が新患35,636・手術3,899(スポーツ587・下肢1,983)、戸塚共立第2病院が手術1,035(脊椎241・スポーツ373)、神奈川県立こども医療センターが小児286、神奈川県立がんセンターが腫瘍200、仙台赤十字病院が下肢573・スポーツ165。病院公式は「それぞれ大学病院ならではの先端的な医療を行っており、全体として年間1500件以上の手術実績があります」と記載(年度の記載なし)。施設群全体は冊子「指導医48名、年間新患50,000名以上、年間手術件数およそ10,000件(他プログラムとの重複を含む)」と講座公式「年間新患数21,000名以上、年間手術件数およそ4,100件(他プログラムとの重複を除く)」の2つの公式値が併存し、約2.4倍の差はすべて「重複を含む/除く」の定義差で説明できます。引用時は必ず定義を併記する必要があります。経験目標は手術手技500例以上を経験しうち術者150例以上で、神奈川県の整形外科14プログラム中もっとも高い数値目標です(連携施設研修では「毎年100件以上の手術執刀経験」)
- 診療スタイル
- 診療班は足の外科・脊椎・上肢・股関節・膝関節・外傷の6班で冊子と病院公式が一致。足の外科が最大の差別化点で、病院公式は「足の外科分野では全国有数の体制を整えております」と記載し、外反母趾のCMOS(中足骨近位短縮骨切り組み合わせ手術。前教授考案)、関節リウマチ前足部変形に対する関節温存手術、変形性足関節症に対する積極的な人工足関節置換術、先天性内反足のPonseti法が体系化されています。人工関節センター(股関節・膝関節・足関節)および脊椎センターを併設し手術支援ロボットを導入。脊椎はMIS-TLIF/OLIF/成人脊柱変形の骨切り術、特発性側弯症の術中モニタリング。専攻医の間でも上級者が下級者を支える「屋根瓦方式」を冊子に明記。神奈川整形災害外科研究会(年3回)・関東整形災害外科学会への参加と発表を3年目まで年1回以上と学術活動を数値で義務化しています。2025年1月6日に外来棟・エントランス棟がオープンし2027年6月グランドオープン予定の建替中。船橋整形外科病院・戸塚共立第2病院でスポーツ整形・人工関節・上肢・脊椎に特化した研修が可能(船橋は単独で年間手術3,899件)
- 当直・勤務体制
- 給与額は要確認。講座公式の「収入について」は「聖マリアンナ医科大学病院(あるいは関連病院)の給与規程に準じます」「大学からの助教あるいは任期付き助教の給与に、週1から2回の関連病院での臨床研修(有給)、その他に希望により当直のバイトもあります。詳細は教室員にお尋ねください」と記載し具体額がありません。当直体制については講座公式に「整形外科では、暦上の休日および祝日は、原則当直医が入院病棟をすべて担当することになっています」との一次記載がありますが回数の具体値は要確認。休暇は「原則、カレンダー通りです。これに夏休み、冬休みがあります。国内外の学会参加は休暇に含まれません」。冊子は「施設の給与体系を明示し、3年9ヵ月間の研修で専攻医間に大きな差が出ないよう配慮します」「当直業務と夜間診療業務の区別とそれぞれに対応した適切な対価を支払うこと、バックアップ体制、適切な休養などについて、勤務開始の時点で説明を行います」「総括的評価を行う際…そこには労働時間、当直回数、給与など、労働条件についての内容が含まれます」と、神奈川県の整形外科14プログラム中もっとも踏み込んだ記載をしています。大学院は社会人大学院制度あり
- 女性医師・産育休
- 講座公式に「これまでにも当講座には多くの女性医師が在籍しています。結婚・妊娠・出産・育児など女性医師に対する個別のサポートもいたします。医局内には女性医師を奥様に持つ男性医師も多くおり、女性医師の立場を考える環境があります」と記載し、女性医師へのインタビュー2本(「整形外科を考えている先生方へ」「出産・育児について」)を公開しています。冊子の休止期間上限は6ヶ月。制度名・産育休取得実績は要確認
- サブスペ接続
- 冊子は「各指導医が脊椎・脊髄外科、足の外科、股関節、膝関節、上肢、外傷等のサブスペシャリティを有しています」と記載。学会認定施設としての公表リストは病院公式・講座公式のいずれにも見つからず要確認で、人工関節センター・脊椎センターの併設が実質的な接続基盤です
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 044-977-8111(代表)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。