プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 公表なし。日本脳神経外科学会の一覧に定員欄がなく、2026年度版のプログラム冊子にも記載がありません。医局公式の研修プログラムページも本文を通読して記載がないことを確認しています
- 研修期間
- 4年以上(うち脳神経外科臨床専従3年以上)。準拠規程は日本脳神経外科学会 専門医認定制度内規(令和7年7月14日)。専門医試験の受験には筆頭演者としての全国規模学会発表2回以上と筆頭著者の査読付論文1編以上が必要です
- 連携施設
- 連携4施設+関連施設16。連携=聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、横浜市立市民病院、町田市民病院、川崎市立多摩病院。医局公式も同じ4連携施設を挙げており整合しています
- 症例数・診療実績
- 病床数955床(一般924・精神31、病院公式・現行値)。プログラム全体(基幹+連携合計、昨年実数)の総手術1,391件、腫瘍153件、血管障害276件、頭部外傷の開頭術35件。基幹施設単独は医局公式に「本院で年間500-600件の手術を行っています」「血管内治療も年間200例を超える豊富な経験を有しています」とありますが、いずれも年度の明示がないため推定値として扱っています
- 診療スタイル
- てんかん外科が最大の差別化点で、医局公式に「機能的疾患では2017年にてんかんセンターが開設され、翌年神奈川県てんかん診療拠点病院に指定されました。現在全国でも有数のハイボリュームセンターです」と記載。ほかに頭蓋底外科教育研修施設として覚醒下手術・内視鏡・外視鏡を駆使、脳神経内科と共同の包括的脳卒中センター、脊髄外科では「現主任教授着任以降、主に脊髄腫瘍や脊髄血管障害、先天奇形等を中心に全国から紹介患者が急増」、パーキンソン病治療センターを擁する脳深部刺激療法、神奈川県で最初に開設された救命救急センター、総合周産期母子医療センター・こどもセンターと連携した胎児期からの小児神経外科。カンファレンスは他職種・症例・脳波・SCU・血管内治療・病棟の6種を週1回から2回。働き方改革の一環として朝カンファを月・水・金の8時に統一しています
- 当直・勤務体制
- 要確認。冊子は本文で「別表4」を参照しているにもかかわらず別表4-1しか収録されておらず、雇用形態・給与・当直回数の各欄が冊子全体に存在しないことを全文走査で確認しました。病院公式の一般募集要項は全診療科共通のため専攻医の当直体制の根拠には使えず、採用していません
- 女性医師・産育休
- 要確認。冊子には「疾病、出産、留学、地域診療専念などの理由により、専門研修は専攻医・統括責任者の判断により休止・中断は可能」という共通定型文のみで、「女性」「育児」「妊娠」「産休」の語は冊子内に一度も現れません。医局・病院公式での固有記載も確認できませんでした
- サブスペ接続
- 認定医数は基幹施設/基幹+連携合計の順に、脳卒中専門医5名/10名、脳神経血管内治療専門医3名/6名・同指導医3名/5名、脊髄外科認定医1名/2名・同指導医1名/2名、神経内視鏡技術認定医3名/6名、てんかん専門医2名/2名、定位・機能神経外科技術認定医2名/2名、小児神経外科認定医1名/2名。定位・機能神経外科の施設認定あり。医局公式によれば大学院に入学する場合としない場合の2パターンの後期研修があり、いずれも専門医試験は卒後7年目に受験可能です
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 044-977-8111(代表)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。