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精神科専門医のリアル

地域を横断して、精神科専門医の研修プログラムを現役・修了専攻医の声と実測データで比較できます。

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プログラム比較(実測・公開データ)

プログラム地域定員特色口コミ
長野県厚生農業協同組合連合会 北アルプス医療センターあづみ病院 精神科専門研修プログラム
長野県厚生農業協同組合連合会 北アルプス医療センターあづみ病院
長野県 3名(2026年度募集) 本施設群は、基幹病院と11の連携施設から成っている。1~2年目は研修基幹病院または研修連携施設で、2~3年目は研修基幹病院または研修連携施設をローテートして研修する。3年間で3施設を研修できるように調整する。 研修基幹施設は長野県北安曇郡にある北アルプス医療センターあづみ病院である。324床を有する地域の基幹総合病院で、精神科は96床を有している。主要な精神疾患の患者を受け持ち、面接法、診断と治療計画、精神療法、薬物療法の基本を学ぶ。急性期治療病棟では、多彩な疾患を経験することが可能である。身体合併症治療を他科との連携の中で学ぶことができ、自殺企図症例、摂食障害、思春期症例等の疾患の治療への対応能力も習得できる。リエゾン、クロザピン、m-ECT等も幅広く経験可能である。地域精神医療として、訪問診療・看護、アウトリーチ、就労支援など他職種協働のあり方を広く習得する。研究・学会発表の指導もあわせて行う。 連携施設である信州大学医学部附属病院、こころの医療センター駒ヶ根、小諸高原病院、村井病院、栗田病院、篠ノ井橋病院、鶴賀病院、松南病院の長野県内の施設と、同じく厚生連病院であるJA三重厚生連 鈴鹿厚生病院、鈴鹿中央総合病院の中で、総合病院、大学病院、単科精神科病院のそれぞれの特色や地域性を生かした研修を組み立てることが可能である。また、往診診療を専門とする、きらり在宅診療所では在宅診療の研鑽を積むこともでき、多種多様な経験を積むことが出来ることが、本プログラム最大の特徴となっている。 最初の口コミを書く
岐阜大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
岐阜大学医学部附属病院
岐阜県 10名 1年目岐阜大学(基幹)、2〜3年目連携施設(総合病院精神科・単科精神科病院)を半年〜1年ずつローテート 最初の口コミを書く
岐阜市民病院 精神科専門研修プログラム
岐阜市民病院
岐阜県 2名(令和8年度) 外来週2日、病棟5-15人担当、宅直平日1回/週・土日1-2回/月 最初の口コミを書く
公益財団法人復康会 沼津中央病院 精神科専門研修プログラム
公益財団法人復康会 沼津中央病院
静岡県 2名 基幹施設・連携施設がすべて民間の医療機関で構成されたプログラムです。沼津中央病院は創立100年を迎える精神科病院で、平成10年から静岡県の精神科救急医療システムで県東部の医療相談窓口・常時対応型施設に指定され、60床の精神科救急・急性期入院料を有しています。プレホスピタルから急性期、地域生活支援までを多職種チームで提供する流れを研修中に経験できます。統合失調症・気分障害・認知症から神経発達症・摂食障害・トラウマまで幅広い疾患に対応し、救急・急性期から維持期、児童から老年期、任意入院から措置入院、地域精神医療までを同じ施設で経験できます。研究所や大学などと連携した研究活動もあります。病院職員としてピアスペシャリストを雇用しており、トラウマインフォームドケアやリカバリーモデルにも触れられます。連携施設は大手町クリニック(基幹病院外来部門)、富士メンタルクリニック(連携施設外来部門)、NTT東日本伊豆病院(一般病院、認知症疾患医療センター併設)、鷹岡病院(基幹病院と同一法人、精神科救急、認知症疾患医療センター併設)、聖明病院(薬物及びアルコール関連精神障害の専門病院)、順天堂大学医学部附属静岡病院(総合病院、第三次救急病院)など静岡県東部の医療機関で、ローテートしながら精神科リエゾン・認知症対策・依存症治療なども経験します。 最初の口コミを書く
地方独立行政法人静岡県立病院機構 静岡県立こころの医療センター 精神科専門研修プログラム
地方独立行政法人静岡県立病院機構 静岡県立こころの医療センター
静岡県 6名 本施設群は専門的な精神科研修が可能な10施設からなっている。1-2年目は研修基幹病院で、3年目は研修連携施設をそれぞれ3カ月から半年をめどにローテートして研修する。専攻医は6名を予定している。研修基幹施設では、主要な精神疾患の患者を受け持ち、主に面接法、診断と治療計画、精神療法、薬物療法の基本について学ぶ。さらに精神科救急医学、医療観察法を中心とする司法精神医学の基礎を学ぶ。身体的治療として、修正型電気けいれん療法と難治性統合失調症治療薬であるクロザピンの使用法、心理教育を中心とした精神療法、地域連携や他職種連携の方法や実践、精神科リハビリテーションについても学ぶ。指導医数は9名。研修連携施設は静岡県立総合病院、静岡県立こども病院、静岡てんかん・神経医療センター、静岡市立静岡病院、清水駿府病院、溝口病院、小笠病院、聖明病院、および産業医科大学病院である。専門治療についてのみ述べる。静岡県立総合病院では、リエゾン精神医学、自殺企図患者への迅速な介入、精神腫瘍学など高度な研修が受けられる。指導医は1名である。静岡県立こども病院は、本格的な児童病棟を有する総合病院有床の精神科である。外来、入院治療のどちらも、児童思春期精神障害のほぼすべての疾患を網羅し、実際にはこれら疾患についての診断治療を学ぶことになる。精神医学に欠かせない発達および人生初期の対人関係の重要さを学ぶことが眼目となる。診療指導医数は、4名。静岡てんかん・神経医療センターは、本邦でトップクラスのてんかん医療を担い、また認知症疾患センターを有している。これら疾患についての診断治療を学ぶ。精神科臨床において忘れられがちな器質性精神障害への感性を磨き、経験を積むことが眼目となる。指導医数は1名。静岡市立静岡病院は、総合病院精神科における身体合併症とコンサルテーションリエゾン精神医学を学ぶ。指導医数は1名。清水駿府病院は、県中部地区の精神科救急基幹病院となっており、多岐にわたる症例を経験できる。指導医数は3名。溝口病院は外来患者数が多く、近年では認知症疾患医療センターとして、特にBPSDの治療にも力を入れており、多岐にわたる症例を経験できる。指導医数は2名。小笠病院は、中東遠地区において児童思春期から認知症まで幅広い症例を経験できる。指導医数は1名。聖明病院では、薬物依存症やアルコール使用障害だけでなくギャンブル障害、ゲーム障害といった近年増加傾向にある、嗜癖行動の診断と治療を学ぶ。指導医数は1名。産業医科大学病院では、大学病院ならではの高水準の精神科診断学、精神科治療学、リエゾン精神医学とともに産業精神保健に関しても十分な研修が受けられる。指導医数は5名である。各施設とも医療機関としての立ち位置が明確であり、これらの施設の研修を受けることにより精神医学に対する広い視野を得ることができる。 最初の口コミを書く
浜松医科大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
浜松医科大学医学部附属病院
静岡県 10名 未確認 最初の口コミを書く
聖隷三方原病院 精神科専門研修プログラム
聖隷三方原病院
静岡県 2名 聖隷三方原病院は浜松市北西部に位置し928床と県下最大の病床を有する大規模な総合病院である。昭和17年に設立された聖隷保養農園附属病院を前身としており、およそ70年の歴史がある。高度救命救急センターやドクターヘリを有し急性期医療を中心に浜松市の北西部の中核病院として地域医療を支えている。また地域がん診療連携拠点病院として浜松市を中心とした地域のがん治療でも中心的な役割を果たしている。さらに院内には重症心身障害児施設、精神科病棟、結核病棟、リハビリテーション病棟などの部門があり、聖隷グループ内には救護施設、障害者支援施設、就労支援施設、生活訓練事業所、訪問看護ステーション、地域包括支援センターなど多くの社会資源を有し、多様な面で地域貢献を行っている。 基幹施設となる当院精神科は、精神科救急入院料認可病棟 44 床、精神科一般病棟 60 床の2病棟計104床を有している。すべて閉鎖病棟であり、保護室4床、個室36床、身体合併症ユニット12床が利用できる。静岡県西部の精神科常時対応型施設として主に浜松市と湖西市を中心とした地域の精神科急性期治療を担っている。また静岡県精神科救急身体合併症事業対応施設でもあり、静岡県内で発生した精神疾患的にも身体疾患的にも入院対応する必要がある患者の治療を、院内身体科の協力を得ながらおこなっている。また浜松市から指定された基幹型の認知症疾患医療センターと、精神科リハビリテーション部門である大規模デイケアを運営している。さらに浜松市北部地域を中心とした精神科診療所、訪問看護ステーション、相談支援事業所との連携を積極的におこなっている。これら院内の各部門および医療機関等との連携により当院精神科で経験のできる症例は数・種類共に非常に豊富であり精神科後期研修医として充分な臨床経験を積むことができるものと考える。当院では精神科救急、精神・身体合併症治療、コンサルテーション・リエゾン、緩和医療、認知症、地域精神医療の領域について研修可能である。 当研修プログラムでは浜松医科大学附属病院・聖隷浜松病院・ぴあクリニックを連携施設としている。浜松医科大学は静岡県下唯一の医育機関であり、臨床面では摂食障害の包括的治療、入院森田療法、児童精神科医療など特色のある医療を行っている。また臨床研究面においては自閉スペクトラム症に対するオキシトシンを用いた治療のような先進的な医療が行われている。聖隷浜松病院は744床を有する大規模な総合病院である。精神科病床は有していないが、緩和ケアや周産期など他科との連携に伴う多彩な症例を経験できる。ぴあクリニックは基幹施設近隣にある精神科クリニックで、ACT(包括型地域生活支援プログラム)と精神科訪問診療を中心に研修を行なうことができる。連携施設数は少ないが、いずれも地域の基幹的な病院であり、精神科専門研修として多彩な経験を得ることができると考えている。(出典:日本精神神経学会 専門研修プログラム検索システム、2026-08-26確認) 最初の口コミを書く
上林記念病院 精神科専門研修プログラム
上林記念病院
愛知県 3名 専門研修3年間のうち2年6ヶ月以上を基幹施設(上林記念病院)で研修、6ヶ月〜3ヶ月間を連携施設で研修。民間精神科病院では県内初の基幹施設。児童精神部門(こども発達センターあおむし)や児童思春期デイケア(不登校児支援)も実施し、成人・児童精神を単一施設で学べる 最初の口コミを書く
名古屋大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
名古屋大学医学部附属病院
愛知県 採用予定10~20人 基幹施設(名大病院)で2年間の前期研修(指導医と主治医グループとして診療、多職種チーム医療、コンサルテーション・リエゾン精神医学の経験)。3年目以降は連携施設(公的精神科病院・民間精神科病院)で後期研修。連携先の民間精神科病院選択は専攻医の希望が優先され、当科から研修施設を指定することはないとPDFに明記 最初の口コミを書く
愛知医科大学病院 精神科専門研修プログラム
愛知医科大学病院
愛知県 20名 1年目は基幹病院(愛知医科大学病院)で基本的知識を習得。2〜3年目は基幹病院または総合病院精神科・単科精神科病院・認知症疾患医療センターから選択し、身体合併症治療、難治・急性期症例、児童症例、認知症症例、てんかん症例を経験 最初の口コミを書く
藤田医科大学病院 精神科専門研修プログラム
藤田医科大学病院
愛知県 10名 標準コースでは初年度に藤田医科大学病院で研修を始め、大学教員職(常勤)を兼ねながら社会人大学院生としての履修も同時に始められます(専門医・精神保健指定医・学位の3つを同時に取得するコース)。1年目は病棟診療とコンサルテーションリエゾンが中心、2年目から外来診療の研修と学位研究のテーマに着手、3年目は連携施設で地域精神医療を中心に研修します。大学在籍中も週1回の外勤の形で連携施設での研修を並行できます。 最初の口コミを書く
三重大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
三重大学医学部附属病院
三重県 10名 連携施設ごとに宿直体制の記載あり(例:上野病院・伊勢赤十字病院で月1回程度)。基幹施設自体の当直回数は未確認 最初の口コミを書く
三重県立こころの医療センター 精神科専門研修プログラム
三重県立こころの医療センター
三重県 5名(2023年度) 本専門研修プログラムでは、地域において様々な精神疾患に広く対応できる地域精神保健医療福祉に貢献する精神科医を育成することが目的である。しかしながら、地域精神保健医療福祉においては様々な地域差があることは周知の事実である。これに対応するためには、自分が所属する地域だけでの研修を実施することは不十分である。他県や都市部における精神科医療を経験することで、各々の地域における社会資源をいかに活用しているかを理解することができる。18の研修連携施設から選択することで、自分が置かれている社会資源を最大限に活用し、不足している資源をいかにして代用するかといった視点を涵養していくことができる。また、精神科のコモンディジーズの中には、稀な疾患が隠れていることがあり、このような病気を見落とさないためにも、常に臨床上疑問を持ち、ケースカンファレンス、論文、そして学会等から知識を得て症例に対応し、必要に応じて、学会発表、論文作成を行うことのできる力を有するリサーチマインドを持った精神科医の育成が目的である。そのためにも、研修期間の最初に大学病院の研修連携施設での研修を必ず行うこととしている。 典型的には1年目には、奈良県立医科大学精神医療センター(6か月以上)でローテートして精神科医としての基本的な知識を幅広く身につける。その後は、基幹施設(三重県立こころの医療センター)での6か月以上の研修を含め、大学病院では学びにくい分野を専門とする病院へのローテートをできるだけ行う。アルコール薬物依存を専門とする病院(三重県こころの医療センターまたは垂水病院)、司法精神医学を学べる病院(やまと精神医療センター)、総合病院精神科(奈良県総合医療センター、天理よろづ相談所病院、堺市立総合医療センター、市立東大阪医療センター、伊勢赤十字病院)、地域精神医学(浅香山病院、、阪本病院万葉クリニック、ハートランドしぎさん、飛鳥病院)などをローテートする。各病院は3カ月~1年の期間でローテートする。さらに単科精神科病院にローテートした場合には、診断治療についてより自立して取り組み、精神保健福祉法や地域の社会資源について学ぶ。上記以外に専門的機関として、児童思春期専門機関(東大阪療育センター、三重県立子ども心身発達医療センター、総合母子保健センター愛育クリニック)、認知症専門機関(秋津鴻池病院、上野病院)なども本人の希望に応じて多彩なローテートパターンが可能である。 最初の口コミを書く
滋賀県立精神医療センター 精神科専門研修プログラム
滋賀県立精神医療センター
滋賀県 2名 滋賀県立精神医療センター・連携施設専門研修プログラム 基幹施設:滋賀県立精神医療センター 連携施設:滋賀医科大学医学部附属病院、栃木県立岡本台病院、京都府立洛南病院、地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪精神医療センター、医療法人社団瀬田川病院、一般社団法人水口病院、医療法人明和会 琵琶湖病院、医療法人藤樹会 滋賀里病院、公益財団法人豊郷病院、長浜赤十字病院、社会福祉法人青祥会 セフィロト病院、公益財団法人青樹会 滋賀八幡病院、湖南病院、滋賀県立総合病院、京都大学医学部附属病院 プログラムの特徴 基幹施設である滋賀県立精神医療センター(以下、「精神医療センター」という。)は県内唯一の公立精神科病院であり、研修ガイドラインに則った研修を実施する。 専攻医は担当医として、統合失調症や気分障害、神経症など、基本的な精神障害に対する診断・治療、精神科医としての基本的な臨床能力、患者や家族に対する適切な診療態度、多職種スタッフとの協働の方法を学ぶ。 日本精神科救急学会:認定医制度認定施設である精神医療センターでは、様々な精神科救急症例に対応し、多数の緊急措置入院・措置入院を受け入れている。精神神経学会精神科専門医、精神保健指定医取得のための症例に困ることはない。精神医療センター内の回復期・社会復帰期デイケアを有し、精神科リハビリテーション、発達障害や就労支援専門プログラムも学ぶこともできる。しが子どものこころ専門医研修施設群の基幹施設である精神医療センターでは、中学生以上の適応障害、心身症、摂食障害、広汎性発達障害、多動性障害などの治療を行っている。連依存症専門医療機関及び治療拠点機関(アルコール健康障害・薬物依存症・ギャンブル等依存症)である精神医療センターでは、専門外来や入院病棟にて心理教育や集団ミーティング、アディクションリカバリープランニング(ARP)等を行っている。アルコールだけでなく、薬物等の物質使用障害やギャンブル・ゲーム依存等の行動嗜癖への対応も学ぶことができる。精神医療センターは医療観察法病棟を有し、司法精神医学に関する知識も習得できる。多職種チームによるSST、アンガーマネジメント、認知機能トレーニングなど各種治療プログラムを行い、治療抵抗性統合失調症に対してはクロザピン薬物療法を行っている。 専攻医は希望により各種治療チームの一員として、これら実践的な医療活動に参加できる。 同一敷地内にある滋賀県立精神保健福祉センターとも兼務・協力の体制にある。地域における包括的・重層的支援、保健所・県庁・市町との連携のあり方も学べる。精神保健福祉センター業務として、企画立案、技術指導・技術援助、教育研修、普及啓発、調査研究、資料収集・分析・提供、精神保健福祉相談、組織育成、審査会活動、精神障害者保健福祉手帳・療育手帳や自立支援医療(通院医療費公費負担制度)制度等の公的活動、全県的な精神科救急センター事業についても参加できる。 連携施設である滋賀医科大学付属病院は高い専門性と教育機能を備えており、リエゾン精神医学、身体合併症診療、MRI、SPECT、PET、光トポグラフィーなどの高度な画像診断、光照射療法やrTMS(経頭蓋磁気刺激治療)などの特殊な治療、詳細な症例検討、evidence-based medicine、リサーチマインド、学会発表や論文作成を含めた研究手法等、それぞれ独自の特徴を有した研修内容を学ぶことができる。 長浜赤十字病院は精神科病床70床(急性期治療病棟40床、回復期治療病棟30床)を有しており、全国の赤十字病院において精神科病床が最大である。精神科救急は滋賀県精神科救急医療システムの輪番病院として重症患者の応需を行う。滋賀県身体合併症精神障害者等救急診療ガイドラインにおける身体合併症協力病院として身体合併症患者の積極的な受け入れを行っている。また水口病院、滋賀八幡病院、滋賀里病院、琵琶湖病院、瀬田川病院、湖南病院は民間の精神科病院であるが、慢性の精神疾患の治療・リハビリテーションプルグラムとしてのデイケア、グループホーム、訪問看護など幅広いケアを習得できる。 認知症に関しては、認知症病棟を有している琵琶湖病院、瀬田川病院、セフィロト病院などで専門的な治療、診断技術、様々な社会資源について学ぶことができる。 最初の口コミを書く
いわくら病院 精神科専門研修プログラム
いわくら病院
京都府 要確認 基幹施設は京都市北部の中核となる精神科単科病院。1年目は基幹施設(いわくら病院)で指導医のもと主に入院患者を受け持ち専門医としての知識・技能の習得を目指す。2〜3年目はコースを選択し大学病院・総合病院をローテートし主にリエゾン・コンサルテーションの経験を積む。ECT・基礎研究についても研修可能。3年目は入院に加え外来診療も担当し、依存症プログラム・摂食障害・児童思春期などの症例も経験するとともに地域の関係機関との協働を実践 最初の口コミを書く
京都大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
京都大学医学部附属病院
京都府 7名(予定) 1年目は大学病院で入院治療(比較的少数、5~10名程度の入院患者を指導医・研修医と共同担当)とリエゾンを学ぶ。2年目以降は入院・外来患者を独立して担当 最初の口コミを書く
京都府立医科大学附属病院 精神科専門研修プログラム
京都府立医科大学附属病院
京都府 10名(2022年度採用) 外来陪席(予診を行った患者の本診察・再診に継続的に陪席),入院患者の担当(医員との複数担当制),入退院カンファレンスでのプレゼンテーション。専攻医セミナー(年間約20数回,オンライン併用),基幹病院症例報告会(年5〜6回,連携施設勤務中の2・3年次も対象),精神科面接の達成度確認(10〜11月頃),リエゾン勉強会(年5〜6回),思春期症例検討会等の教育プログラムあり。児童精神医学・産業メンタルヘルス分野の研修や国立精神・神経医療研究センター等での院外研修支援あり。 最初の口コミを書く
京都府立洛南病院 精神科専門研修プログラム
京都府立洛南病院
京都府 3名 1年目は本院(洛南病院)で精神科医としての基本的な知識・技能・態度を習得。2〜3年目は総合病院精神科(大学病院を含む)と精神科病院を概ね1年ずつローテート。研修担当医によるマンツーマン指導、精神保健指定医・専門医資格取得を強力にバックアップ。児童・思春期医療、依存症医療、認知症医療(認知症疾患医療センター)、司法精神医療(簡易鑑定、医療観察法鑑定入院)、rTMS・光トポグラフィー検査、mECT(麻酔科専門医管理下)など専門性の高い医療も経験可能 最初の口コミを書く
国立病院機構舞鶴医療センター 精神科専門研修プログラム
国立病院機構舞鶴医療センター
京都府 3名 本研修プログラムは国立病院機構舞鶴医療センターを基幹施設とし、京都府立医科大学附属病院と、精神科病院である第二北山病院の2病院を連携施設とする。1年目は基幹病院または連携病院において研修を行い精神科医として基本的な知識を身につけ、2~3年目は基幹病院または連携病院で研修を続けるが、3年間のローテート順は本人の希望に応じ柔軟な対応が可能である。基幹施設である舞鶴医療センターは総病床数399床中120床の精神科病床(内50床は精神科救急急性期医療入院料病棟)を有し、京都府北部における精神科医療の基幹的な役割を担う。同院では地域の精神科救急医療を担い、統合失調症や気分障害、神経症性障害、アルコール・薬物依存症、認知症などの様々な疾患と年齢層の患者の診療を行う。精神科デイケアや作業療法、入院生活技能訓練(SST)の他、アルコール依存症や統合失調症の心理教育プログラム、難治性精神障害にクロザピンや電気けいれん療法(ECT)による治療を行い、措置診察や簡易鑑定等の鑑定業務に取り組む。総合病院における精神科としてリエゾン・コンサルテーション活動に取り組み、認知症ケアや緩和ケアチームのチーム活動に参加する。連携施設である第二北山病院は324床を有する単科精神科病院であり、主に統合失調症患者の急性期治療に取り組む。併設のデイケアと訪問看護による円滑な地域移行に努め、地域に根ざした精神医療を提供する。京都府立医科大学附属病院は高度な身体医療を提供できる特定機能病院だが、その強みを生かして身体合併症を有する精神疾患患者の入院治療や、重症の摂食障害の入院治療を担い、リエゾン診療も積極的に行う。認知症や児童思春期、強迫性障害などに専門性を有し、各研究グループによる研究活動を活発に行う。本プログラムでは、上記3病院での研修により、様々な治療場面における多くの症例を経験し、精神療法や薬物療法、ECT、多職種連携によるチーム医療、社会的支援の調整など、精神科診療に求められる治療技能を幅広く学ぶことができるだけでなく、様々な臨床現場を経験することで、医療者としての見識を広げ医師としての資質を磨くことができる。また学会発表や論文作成の指導を通して臨床・基礎研究の基本を学ぶことができ、希望により研修過程途中で大学院に進学して研修を続行することも可能である。(出典:日本精神神経学会 専門研修プログラム検索システム、2026-08-26確認) 最初の口コミを書く
宇治おうばく病院 精神科専門研修プログラム
宇治おうばく病院
京都府 要確認 1年目は基幹施設もしくは連携施設の京都府立医科大学附属病院で面接技法・精神療法・基礎的な診断学・治療学を学び、2〜3年目は連携施設又は基幹施設をローテート。基幹施設では入院診療中心に精神科救急、認知症診療(認知症疾患医療センター)、クロザピン・mECT治療、地域生活者へのアウトリーチ支援等を多職種と連携しながら経験。大学附属病院では摂食障害・強迫症・児童精神疾患等の専門性の高い診療を経験。大学附属病院・第一赤十字病院ではコンサルテーション・リエゾンや緩和ケアも経験 最初の口コミを書く
さわ病院 精神科専門研修プログラム
さわ病院
大阪府 要確認 コース制(大阪急性期・総合医療センター、大阪市立総合医療センター、大阪赤十字病院、大阪医科薬科大学病院、亀田総合病院、沖縄・平和病院等との連携)、精神科救急対応、認知症疾患医療センター併設 最初の口コミを書く
医療法人恒昭会 藍野病院 精神科専門研修プログラム
医療法人恒昭会 藍野病院
大阪府 年2名程度(最大3名まで) 大阪北摂地域の藍野病院が基幹病院となり、同一法人内の2病院(藍野花園病院、青葉丘病院)及びさわ病院、大阪精神医療センター、有馬病院にて研修を行い、総合病院精神科のみならず単科精神病院でも活躍できる幅広いスキルを身に着けた臨床医を養成することを目指している。現在、藍野病院は18診療科(歯科を含む)を擁した919床を有するケアミックス病院として地域医療の一端を担っています。当院は関西圏でも珍しい、323床が精神病床である総合病院であり、身体合併症を有する精神疾患(認知症を含む)の症例、症状性精神障害或いは器質性精神障害の症例の受け入れにおいては有数の実績があります。そのため多彩な精神疾患に接する機会が多く、他科との連携を経験することも可能であり、総合病院勤務での精神科スキルを磨くことができます。また1.5テスラのMRIを有し、「物忘れ外来」をはじめ認知症の診断、治療に力を入れております。自宅や施設にて対応困難な認知症症例の受け入れのために180床の認知症治療病棟を稼働しております。当院では認知症の診断、BPSDの治療、地域移行などを一貫して経験可能です。さらに当院では手術室や麻酔科を有している利点を生かし、修正型電気けいれん療法を行っており、様々な精神科治療を経験することも可能です。藍野病院から徒歩圏内にある藍野花園病院(精神病床のみ606床)での研修では、単科精神病院としての経験を積むことを目標としており、急性期の精神科症例(措置入院症例を含む)や慢性期の精神疾患の特徴を学ぶことが可能です。また治療抵抗性統合失調症患者に対するクロザピンによる治療も行っている。尚、藍野花園病院のみで精神保健指定医の申請に必要な症例を概ね経験することができる。大阪府狭山市にある青葉丘病院は精神病床、一般病床(内科中心)、療養病棟を有する病院であり、精神科指定病床も有している。病院機能としては前2病院の中間的な存在であり、バランスよく精神科臨床経験を積むことが期待できる。大阪精神医療センターの研修を選択した場合には、民間病院では経験することができない医療観察法関連の入院症例や児童思春期症例などを経験することが期待される。またさわ病院での研修では藍野病院、藍野花園病院では経験できない精神科救急医療を中心にした研修を経験することができる。有馬病院ではリワーク病棟をはじめとするうつ病治療の実践経験を積むことなどが期待できる。 最初の口コミを書く
大阪公立大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
大阪公立大学医学部附属病院
大阪府 8名 専攻医は入院患者の主治医となり、看護職・心理職・精神保健福祉士とチームを組んで薬物療法・精神療法・修正型電気けいれん療法等を組み合わせて診療。大学院進学希望の有無で2種類のローテーションパターンを設定。 最初の口コミを書く
大阪医科薬科大学病院 精神科専門研修プログラム
大阪医科薬科大学病院
大阪府 12名 大学病院精神神経科として閉鎖病棟・隔離室・観察室を有し、3次救急施設併設で身体合併症例にも対応。生物学的検査・心理検査を実施し、薬物療法・精神療法・修正型電気けいれん療法(m-ECT)・クロザピン療法・rTMS治療等を組み合わせた治療を提供 最初の口コミを書く
大阪大学医学部附属病院 精神科専門研修プログラム
大阪大学医学部附属病院
大阪府 10名 1年目は基幹病院で統合失調症・気分障害・器質性精神障害(認知症)等を経験、2〜3年目は総合病院精神科・単科精神病院をそれぞれ1年ずつローテート。児童精神・司法精神医学・認知症専門機関等への重点ローテートも選択可能 最初の口コミを書く
大阪市立総合医療センター 精神科専門研修プログラム
大阪市立総合医療センター
大阪府 2名 精神神経科(成人対象、28床)と児童青年精神科(18歳未満対象、22床)の2病棟体制の総合病院精神科。精神科救急・合併症医療、コンサルテーション・リエゾン医療に注力 最初の口コミを書く
大阪赤十字病院 精神科専門研修プログラム
大阪赤十字病院
大阪府 2名 当科は、約1000床を有する高度急性期を専門とする大規模総合病院に併設された42床からなる閉鎖病棟を有する精神科である。当科の活動は、1)精神科リエゾン・コンサルテーションとして多彩な身体疾患に起因する精神障害の改善(ステロイド精神病、周産期の精神障害など)、2)CT,MRIはもとより、SPECT,DATscan,心筋シンチなどを用い、放射線科、脳神経内科と連携した認知症の画像診断、3)クロザリル、修正型電気けいれん療法などを用いた難治性精神障害を中心として、地域精神医療の要請に応える、4)公的医療機関として、措置入院、医療観察法鑑定入院を引き受ける、前者については、措置診察、後者に関しては鑑定書の作成に従事する、大きく分けて以上となる。各分野にわたって、症例は豊富であり、当科での研修だけで、指定医、学会認定専門医の資格取得に必要な症例は概ね経験できる。 当科での研修を補完すべく、京都大学付属病院、公立病院、それぞれに特色を有しつつ積極的に精神科医療に取り組んでいるいくつかの単科精神科医療機関、および児童精神医学に積極的に取り組んでいる京都桂病院でプログラムを構築した。研修は、精神科領域全体を経験でき、3年間で習得すべき知識や技能の習得にとどまらず、研修後、どのような精神科医になりたいか、どのような分野で働きたいか、といった将来の方向性を見定めていく上でも有意義な研修を提供したいと考えている。 最初の口コミを書く
浅香山病院 精神科専門研修プログラム
浅香山病院
大阪府 3名 基幹施設である浅香山病院は、1922年に創立した957床(精神病床734床、一般病床223床)を有する総合病院である。総合病院である機能を活かして、精神科、一般科ともに急性期医療から在宅医療までのトータル医療を提供し、地域医療に貢献している。精神科専門研修として、急性期治療に関しては、精神科救急病棟(閉鎖病棟)を2病棟、急性期病棟(閉鎖・開放病棟)を1病棟、認知症急性期治療病棟(閉鎖病棟)を1病棟もっており、精神運動興奮状態の強い患者や自殺念慮の強い患者などあらゆる疾患に対応できる。長期入院患者の地域移行支援も積極的に取り組んでおり、自立するためのグループホームなども併設している。さらに就労支援事業として、就労移行支援、就労継続A型、就労継続B型を展開し、社会復帰を支援する体制を整えている。外来治療に関しては、1日約170人の外来診察を行っており、あらゆる精神疾患の治療に取り組んでいる。認知症治療については、堺市認知症疾患医療センターの指定を受けており、地域の医療機関や事業所、家族等からの相談を受け、鑑別診断、治療指針を決め、連携を図っている。院内において、脳波、CT、MRIのみでなくSPECT、MIBGシンチ、DATスキャン、エコー検査等も実施することができ、より精度の高い診断が可能となっている。また、認知症初期集中支援チームも2015年より稼動している。総合病院の機能を活かして、精神科身体合併症病棟を1病棟有しており、身体科医師の協力のもと、一般病棟で対応の困難な精神疾患を併発した患者の治療を行うとともに、身体科におけるリエゾン・コンサルテーション(緩和ケア病棟含)も積極的に行っている。薬物療法についても、向精神薬のほぼ全種類の使用が可能である。また難治性統合失調症治療においては、クロザピンの使用も行う体制を整えており、m-ECT(修正型電気けいれん療法)については2016年3月より、rTMS(反復経頭蓋磁気刺激療法)については2020年より実施している。専攻医は、外来治療に関しては、初診患者の問診を行い、指導医の診療に陪席する。急性期入院患者の主治医となり、指導医からマンツーマンで指導を受けることにより、的確な診断と治療を学ぶことができ、看護師、公認心理師、精神保健福祉士、作業療法士、薬剤師、栄養士など多職種とのチーム医療を経験する。各精神疾患に対して、画像診断をはじめとする検査や心理検査を行い、薬物療法、個人精神療法、心理社会的療法などの治療を柔軟に組み合わせ、適切な治療方法を学んでいく。連携施設として、大阪公立大学医学部附属病院においては、大学病院の機能を活かして臨床での疑問を如何に研究に結び付けていくかの研修や、児童から老年期まで幅広い年齢層にわたって多彩な精神疾患を有する患者の研修が可能である。また、大都市の大学病院でもあり、産業精神医学にも力をいれている。近畿大学病院では、外来診療において豊富な症例とともに質の高い専門的な研修が経験でき、児童思春期や認知症分野では専門外来による診療を行っている。大阪市立総合医療センターでは、児童思春期を中心に研修予定であるが、希望に応じて、成人の症例やリエゾン・コンサルテーション、緩和ケア、合併症治療を学ぶことも可能である。大阪精神医療センターでは、公的精神科単科病院であり急性期医療から社会復帰まで、児童思春期から高齢者までと様々な精神疾患を有する患者の研修が可能である。更には司法精神医学や児童思春期、依存症診療も専門的に学ぶことができる。大阪急性期・総合医療センターでは、3次救急の現場での症例を経験し、精神科合併症救急、リエゾン・コンサルテーション症例について貴重な経験ができる。浜寺病院は、地域(高石市)の中核を担っている単科精神科病院であり、地域医療とともに、アルコール依存症などの依存症圏内の疾患を中心に研鑽できる。三国丘病院は堺市の中心に位置し、外来診療を積極的に行い、児童・思春期、成人、壮年、高齢者と幅広い年齢層に対応している。特に児童・思春期に注力しており、小児精神医学を中心に研修が可能である。和泉中央病院では、急性期治療、認知症治療をはじめ、地域医療の中での精神科医療を学ぶ。丹比荘病院では、精神科臨床一般に加え、特殊性のある疾患(不安症、感情障害、認知症、児童思春期、アルコール依存症など)の研修が可能である。上記の病院をローテートすることにより、あらゆる精神疾患の治療に対応できる精神科専門医として必要な知識、技術を経験できると考える。(出典:日本精神神経学会 専門研修プログラム検索システム、2026-08-26確認) 最初の口コミを書く
関西医科大学総合医療センター 精神科専門研修プログラム
関西医科大学総合医療センター
大阪府 10名 大規模デイケア・作業療法を中心としたリハビリテーション部門を含む幅広い外来診療。精神科救急では身体合併症患者を医療圏の中心として受け入れ、精神保健指定医を救命科に派遣。修正型電気けいれん療法・クロザピン治療・反復経頭蓋磁気刺激等の難治症例治療、リエゾンチーム・緩和ケアチームへの関与、企業メンタルヘルス・産業医活動等の精神保健活動 最初の口コミを書く
阪南病院 精神科専門研修プログラム
阪南病院
大阪府 4名 副医長・中堅医師をリーダーとしたチーム制。チームカンファレンスは週1~2回。統合失調症・気分障害・脳器質性精神障害・神経症・人格障害等を対象とし、精神保健指定医取得に必要な全症例が揃う。 最初の口コミを書く
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