募集定員
未確認
研修期間
未確認
掲載項目
5/9
施設区分
要確認
連携施設
連携10施設+関連施設13。連携=東京慈恵会医科大学附属病院、同葛飾医療センター、同附属西部医療センター、同附属柏病院、富士市立中央病院、厚木市立病院、大森赤十字病院、脳神経外科東横浜病院、亀田総合病院、佐藤第一病院。連携10施設のうち4施設が東京慈恵会医科大学グループで、神奈川県内の連携は厚木市立病院と脳神経外科東横浜病院の2施設のみです。神奈川県のプログラムでありながら研修先の重心が東京にある点が他4プログラムと大きく異なります。なお病院公式の後期研修医採用ページには「東京慈恵会医科大学 脳神経外科の関連病院かつ自施設で基幹病院となっています」「東京慈恵会医科大学の研修プログラムに基づき研修を行います。関連施設として医局より派遣され、川崎幸病院での研修を行います」と記載されており、自施設の基幹プログラムと慈恵医大医局からの派遣研修という二重の経路が併存しています。応募経路の確認が必要です
症例数・診療実績
病床数326床(うちICU28床=一般ICU8・ACU①8・CCU12、HCU25床=ACU②8・SCU9・HCU8、病院公式・現行値)で神奈川県内の脳神経外科5プログラム中最小ですが、脳血管系の症例数では大学病院と伍する規模です。プログラム全体(基幹+連携合計、昨年実数)の総手術4,840件、腫瘍449件、血管障害1,963件、頭部外傷の開頭術86件で総数・血管障害とも5プログラム中最多ですが、これは慈恵医大4病院・亀田総合病院を含む連携合計です。基幹施設単独(病院公式・2025年)は急性期脳卒中入院患者475件(脳梗塞275・脳出血164・くも膜下出血36)、rt-PA投与39件、急性期血行再建術107件、血管内手術184件(コイル塞栓術44、脳閉塞血管障害140〈うちステント使用22〉)、開頭その他の手術(脳動脈瘤クリッピング19、開頭血腫除去術61、脳腫瘍27、脳動静脈奇形5、バイパス術16、慢性硬膜下血腫81、シャント術26、MVD1、内視鏡下血腫除去術6、その他109)、脊椎脊髄手術407件(頚椎前方除圧固定術44、頚椎椎弓形成術・切除術51、腰椎椎弓切除術79、腰椎全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術25、椎体形成術BKP/VBS49、脊椎刺激療法38、頚椎人工椎間板置換術4ほか)。脊椎脊髄手術は2021年の208件から2025年の407件へ5年で約2倍に増加しています
診療スタイル
「三刀流」を掲げた3領域並行育成が最大の差別化点で、病院公式に「川崎幸病院では、脳神経外科を目指す後期研修医に対して以下の三刀流を目指すことを全力で応援します」と記載。三刀流の内訳は脳神経外科一般・脳血管内治療・脊椎脊髄外科です。組織的にも脳血管センターと低侵襲脊椎脊髄センターの2センターを擁します。冊子本文の研修設計は「脳神経外科1年目は穿頭術を中心に、2年目は外傷や脳出血を中心に開頭手術、3年目からは顕微鏡手術を開始し、4年目にクリッピングや腫瘍的手術の習得を目指す」と、年次ごとの到達目標が神奈川県内の脳神経外科5プログラム中もっとも具体的に明記されています。カンファレンスは術後・症例検討を週6回(月曜から土曜まで毎日)、抄読会・術前カンファを週1回。病院全体としては心臓病センター・大動脈センター・脳血管センターによる高度医療センター化を推進し、神奈川県内初(全国9番目)の急性期特定病院加算を取得。地域医療支援病院・臨床研修指定病院(基幹型)です。外来は第二川崎幸クリニックで実施し、病院は入院・手術に特化しています
当直・勤務体制
出典に記載なし要確認。冊子は本文で「別表4」を参照しているにもかかわらず別表4-1しか収録されておらず、雇用形態・給与・当直回数の各欄が冊子全体に存在しないことを全文走査で確認しました。病院公式の後期研修医採用ページにも給与・当直の記載はありません
女性医師・産育休
要確認。冊子には「疾病、出産、留学、地域診療専念などの理由により、専門研修は専攻医・統括責任者の判断により休止・中断は可能」という共通定型文のみで、「女性」「育児」「妊娠」「産休」の語は冊子内に一度も現れません。病院公式での固有記載も確認できませんでした
サブスペ接続
認定医数は基幹施設/基幹+連携合計の順に、脳卒中専門医3名/24名、脳神経血管内治療専門医4名/36名・同指導医2名/12名、脊髄外科認定医2名/17名・同指導医1名/5名、神経内視鏡技術認定医3名/17名、てんかん専門医0名/1名、定位・機能神経外科技術認定医0名/1名、小児神経外科認定医0名/1名。定位・機能神経外科の施設認定はありません。脳神経血管内治療専門医36名と脊髄外科認定医17名はいずれも神奈川県内の脳神経外科5プログラム中最多で、脳血管内治療専門医と脊椎脊髄外科専門医への接続はプログラム全体としてもっとも強い一方、てんかん・定位機能・小児は事実上接続がありません
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
川崎幸病院 044-544-4611(代表)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。