【2026年版】立川市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック5選|専門医と経歴で選ぶ

【2026年版】立川市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック5選|専門医と経歴で選ぶ

本記事について

長引く咳は、原因がいくつもあります。 本記事は、医師が呼吸器とアレルギーのどこを専門にしてきたかで5院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月4日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

咳が3週間たっても止まらない。健康診断で肺に影があると言われた。子どものぜんそくが季節ごとに出る。花粉症の薬が効かなくなってきた——入口はどれも「風邪かな」ですが、この科は原因の切り分けが仕事です。

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年7月1日現在)で立川市の診療所175件すべてを確認したところ、呼吸器内科・アレルギー科のいずれかを標榜しているのは25院でした。

ただし、この25院はそのまま候補になりません。

「アレルギー科」は耳鼻科・皮膚科・整形外科でも標榜されています。 25院のうち耳鼻科が4院、皮膚科が2院、整形外科が2院含まれます。花粉症の鼻の症状は耳鼻科、アトピー性皮膚炎は皮膚科が主な相談先で、それぞれ当サイトの耳鼻科皮膚科の記事で扱っています。

本記事が扱うのは、喘息・COPD(肺気腫)・長引く咳・肺の病気・食物アレルギー・舌下免疫療法です。軸は日本呼吸器学会の呼吸器専門医と、日本アレルギー学会のアレルギー専門医。公式サイトでこれらを確認できた院が5院ありました。

えんちゃんえんちゃん

咳が長引くときは「何科か」より「誰が診るか」が大事だえん。呼吸器とアレルギーは、専門にしてきた先生が市内にいるえん!

口コミの見方

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです(選定ポリシー)。

そして当サイトが立川市の3つの科で調べたところ、星の出方は「科」で決まることがはっきりしました。

星の範囲
消化器内科・内視鏡(8院)★4.9〜★3.1(平均4超)
糖尿病・内分泌内科(7院)★3.9〜★2.1
呼吸器内科・アレルギー科(5院)★3.9〜★2.1

分かれ目は、患者と医師の関係の長さです。 内視鏡は1回で終わり、「思ったより楽だった」と書きたくなります。喘息やCOPDは何年も通い、吸入薬の使い方や禁煙について言われ続けます。 だから糖尿病と同じレンジに収まりました。

つまりこの科の星も、病気の性質を映していて、医師の実力を映していません。

応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診療の内容についての投稿は、判断の材料になりません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

比較一覧表

医院名医師の専門性Google口コミ(参考)エリア得意な相談休診日
むさしのアレルギー呼吸器クリニック日本アレルギー学会 専門医・代議員+日本呼吸器学会 専門医/米国でアレルギー免疫学/臨床検査医学会専門医★3.9/74件曙町(立川駅北口)食物・喘息・花粉症/舌下免疫療法・土午後・日・祝
立川クリニック院に呼吸器専門医・呼吸器指導医が在籍/院長は循環器専門医・医学博士(東大大学院)★2.9/129件曙町(立川駅北口 徒歩2分)日曜も診療/多科をまとめて
立川内科クリニック呼吸器専門医が3名(有賀晴之・國東博之・山本崇人)★2.1/146件柴崎町(立川南駅 デッキ直結呼吸器を複数の医師で日・祝
唯善クリニック 内科・呼吸器内科日本呼吸器学会 専門医・医学博士/慶応義塾大学病院 呼吸器内科 入局★2.4/36件富士見町(西立川駅)COPD・呼吸不全・睡眠時無呼吸
さいとう内科外科クリニック呼吸器の専門医として喘息・COPD・気胸・肺がんを診療/立川病院 循環器センター部長の専門外来あり★3.2/36件(オーナー未管理羽衣町(西国立駅)禁煙外来/気胸・肺がんのセカンドオピニオン・日・祝

※Google口コミの評価・件数は2026年8月4日時点。掲載順はエリア(立川駅北口→立川南→西立川→西国立)を目安にしています。休診日が「—」の院は公式サイトでご確認ください。

夜間・土日・祝日に咳や発熱で困ったら

咳と発熱は、夜と休日に困る症状の代表です。 掲載5院にかぎらず、立川市内の受け皿をまとめます。

日曜も診療している院

「立川クリニック」が日曜も診療しています(立川駅北口 徒歩2分)。

そして掲載外ですが、市内には夜間診療を主体にしているクリニックがあります。 「玉川上水クリニック」(柏町4-57-29)は「地域の方々や働く人のための夜間診療を主体にしている」と公式サイトに明記し、土日も夜間診療を行っています。 院長は医学博士(東京大学大学院医学系研究科修了)/日本内科学会認定 総合内科専門医/日本神経学会認定 神経内科専門医呼吸器専門医ではないため本記事の掲載院には含めていませんが、夜間・休日に咳や発熱で困ったときの選択肢として知っておく価値があります。

平日の夜

掲載5院では、「立川内科クリニック」が18:00まで「さいとう内科外科クリニック」が18:00まで「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」が18:30までです。19時以降まで開いている呼吸器の専門クリニックは、掲載5院にはありません。

発熱で行くときの注意

「たちかわファミリークリニック」(高松町・掲載外)は、予約制の「感染症外来」を時間で分けています(入室時間 12:30〜13:00 と 17:30〜18:00)。一般の診察は午前11:30まで、午後16:30までの入室で、感染症が疑われる方と時間を分ける運用です。発熱があるときは、行く前に電話して受診の方法を確認するのが確実です。 院によって入口や時間が分かれます。

曜日の穴に注意

木曜が休みなのは「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」と「さいとう内科外科クリニック」です。むさしのは土曜の午後も休診です。

急いだほうがよいとき

息苦しさは待てません。 横になれないほど息が苦しい、唇や指先が青紫色になる、会話が続けられないほど息が切れる、意識がぼんやりする——こうしたときは受診の予約を待たず救急外来を検討し、動けない場合は救急車を呼んでください。喘息の方で、いつもの吸入薬が効かない・効いてもすぐ戻る場合も同じです。

血を吐いた・咳に血が混じる、片側の胸が急に痛くなって息苦しい(気胸のことがあります)——これらも急ぎの相談が必要です。判断に迷うときは東京都救急相談センター #7119(042-521-2323)に相談してください。

目的別の選び方

咳が3週間以上続いている

まず知っておいていただきたいのは、長引く咳の原因は1つではないことです。 咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔気管支症候群、胃酸の逆流、薬の副作用、感染後の咳——切り分けには検査と経過の見立てが要ります。

「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」は、口コミで最も言及が多い語が「咳」(15件)です。アレルギー専門医と呼吸器専門医の両方を持つ院長が診るので、アレルギーが関係する咳と、そうでない咳の切り分けが期待できる院です。

「さいとう内科外科クリニック」は公式サイトに「呼吸器の専門医として気管支喘息、肺気腫(COPD)、慢性呼吸不全、気胸、気管支・肺炎、肺癌などの呼吸器疾患に対して専門性のある診療を行います」と明記しています。「唯善クリニック」の竹口甲三先生は日本呼吸器学会の専門医「立川内科クリニック」には呼吸器専門医が3名います。

喘息(大人)

5院すべてが対応しています。 喘息は吸入薬を毎日続けられるかどうかで結果が変わる病気なので、通いやすさと、吸入の使い方をきちんと見てもらえるかが選ぶ基準になります。

「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」の足立哲也先生は、日本アレルギー学会の専門医であり代議員(学会の運営にあたる立場)です。アレルギーの側から喘息を診てきた医師という位置づけになります。

子どものアレルギー・食物アレルギー

「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」は小児アレルギー科を標榜しています。院長は獨協医科大学のアレルギー内科で研究員を務め、米国テキサス大学医学部ガルベストン校の内科学講座アレルギー免疫学教室でポストドクトラルフェローとして研究した経歴があり、米国アレルギー喘息免疫学会(AAAAI)の会員です。アレルギーを研究の側からやってきた医師です。

なおアトピー性皮膚炎の皮膚の症状は皮膚科の記事小児の一般的な診療は小児科の記事で扱っています。

花粉症の舌下免疫療法(根本から治したい)

「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」が対応しています。口コミにはスギ花粉とダニを並行して治療する相談の投稿も見られます。舌下免疫療法は数年単位で毎日続ける治療なので、通いやすさと相談しやすさが続けられるかを決めます。

鼻の症状が主なら耳鼻科も選択肢です。 耳鼻科の記事では、松田クリニックと立川南口耳鼻咽喉科が舌下免疫療法に対応していることを紹介しています。

COPD(肺気腫)・慢性呼吸不全

「唯善クリニック 内科・呼吸器内科」です。 公式サイトに「慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、呼吸不全、睡眠時無呼吸症候群(SAS)など、呼吸器疾患の診察・治療を行います」と明記されています。院長の竹口甲三先生は慶応義塾大学病院の内科学教室(呼吸器内科)に入局し、慶応義塾大学の呼吸循環器内科教室で学位を取得した医学博士で、日本呼吸器学会の専門医です。

「さいとう内科外科クリニック」も肺気腫(COPD)・慢性呼吸不全を診療対象に挙げています。

禁煙したい

「さいとう内科外科クリニック」が禁煙外来(保険適応)を設けています。 COPDは禁煙が治療の柱なので、呼吸器を診る院で禁煙外来まで一緒にできるのは筋が通った組み合わせです。

気胸・肺がんのセカンドオピニオン

「さいとう内科外科クリニック」が、気胸や肺癌に関するセカンドオピニオンを公式サイトで明記しています。市内でこれを掲げている院は、本記事で確認したかぎりここだけでした。肺の病気は診断がついた後の判断が重いので、別の医師の意見を聞く窓口が近くにあることは意味があります。

いびき・睡眠時無呼吸症候群

「唯善クリニック」と「さいとう内科外科クリニック」が睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対応しています(さいとうは「睡眠時無呼吸症外来」)。掲載外では「たちかわファミリークリニック」(高松町)が睡眠時無呼吸症候群を看板に掲げ「クリニックプラス立川」(曙町)も睡眠時無呼吸症候群に対応しています。

いびきについては耳鼻科の記事でも扱っています。なお市内には、いびきのレーザー治療を自由診療で行うクリニックがあります。 保険で相談したい場合は上記の院を選んでください。

呼吸器を複数の医師に診てもらいたい

「立川内科クリニック」です。 呼吸器専門医が3名(有賀晴之先生・國東博之先生・山本崇人先生)在籍し、ほかに循環器専門医・消化器専門医・糖尿病専門医が専門別に分かれています。医師ごとに担当日が決まっているので、受診前に公式サイトで担当日を確認するのが前提の院です。立川南駅のデッキ直結です。

「立川クリニック」には日本呼吸器学会の呼吸器専門医と呼吸器指導医が在籍しています(日曜も診療)。

肺に影があると言われた・肺がんが心配

「さいとう内科外科クリニック」が肺癌を診療対象に挙げ、セカンドオピニオンにも対応しています。「立川クリニック」にはがん治療にかかわる資格を持つ医師も在籍しています。画像で影を指摘された場合、CTや気管支鏡が必要になることがあり、その段階では病院への紹介になります。まず近くの呼吸器を診る院で相談し、必要になってから紹介を受ける流れで問題ありません。

えんちゃんえんちゃん

目的から選ぶと迷いにくいえん。長引く咳、喘息、食物アレルギー、舌下免疫療法、COPD、禁煙、いびき——自分がどれか考えてみるといいえん!

医師が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

むさしのアレルギー呼吸器クリニック

JR立川駅北口、曙町2-8-30の2階。アレルギーと呼吸器の両方で専門医を持ち、アレルギー学会では代議員を務めている医師が院長です。

院長の足立哲也先生は1988年に北海道大学医学部を卒業し、同年東京女子医科大学の呼吸器内科で研修医、1990年に東京都立広尾病院 呼吸器科、1992年に木原病院 呼吸器科獨協医科大学 アレルギー内科の研究員を兼ね、1996年に米国テキサス大学医学部ガルベストン校の内科学講座アレルギー免疫学教室でポストドクトラルフェロー。帰国後は1999年 秋田大学医学部附属病院 中央検査部 助手2000年 秋田大学医学部 臨床検査医学講座 講師2003年 帝京大学医学部 内科学講座 講師を経て、2009年にむさしのアレルギー呼吸器クリニックの院長となりました。

資格は医学博士/日本アレルギー学会 専門医・代議員/日本呼吸器学会 専門医/日本内科学会 総合内科専門医/日本臨床検査医学会 専門医米国アレルギー喘息免疫学会(American Academy of Allergy Asthma and Immunology)の会員でもあります。

この経歴の意味を書きます。 「代議員」は学会の運営にあたる立場で、専門医の上に位置づけられる役割です。そしてアレルギー免疫学を米国で研究し、臨床検査医学の講座で講師を務めた——アレルギーを「検査で切り分ける側」からやってきた医師という読み方ができます。長引く咳やアレルギーは、何が原因かを決めるところがいちばん難しいので、この経歴は噛み合います。

標榜はアレルギー科・小児アレルギー科・内科・皮膚科・呼吸器内科大人と子どものアレルギーを同じ院で診られます。

診療は9:00〜12:30と15:00〜18:30休診は木曜・土曜午後・日曜・祝日です。

口コミの傾向(★3.9/74件)

掲載5院で最も高い評価で、件数は74件です。 言及が多いのは「咳」15件、「先生」14件、「症状」14件、「処方」12件。長引く咳で受診した方の投稿が中心であることが読み取れます。舌下免疫療法についての投稿も見られます。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名むさしのアレルギー呼吸器クリニック(医療法人社団 むさしの/2009年開院)
院長足立 哲也/医学博士日本アレルギー学会 専門医・代議員日本呼吸器学会 専門医・日本内科学会 総合内科専門医・日本臨床検査医学会 専門医・米国アレルギー喘息免疫学会(AAAAI)会員
経歴北海道大学医学部 卒業(1988年)/東京女子医科大学 呼吸器内科 研修医/東京都立広尾病院 呼吸器科(1990年)/木原病院 呼吸器科・獨協医科大学 アレルギー内科 研究員(1992年)/米国テキサス大学医学部ガルベストン校 内科学講座アレルギー免疫学教室 ポストドクトラルフェロー(1996年)/秋田大学医学部附属病院 中央検査部 助手(1999年)/秋田大学医学部 臨床検査医学講座 講師(2000年)帝京大学医学部 内科学講座 講師(2003年)
住所〒190-0012 東京都立川市曙町2-8-30 2階
最寄駅JR立川駅 北口
診療科アレルギー科・小児アレルギー科・内科・皮膚科・呼吸器内科
診療時間9:00〜12:30/15:00〜18:30
休診日木曜土曜午後・日曜・祝日
対応長引く咳、気管支喘息、食物アレルギー、花粉症、舌下免疫療法、小児のアレルギー
電話042-548-3688
Google口コミ(参考)★3.9/74件(2026年8月4日時点)
公式サイトhttps://musashino-allergy.com/

このクリニックが向いている人咳が長引いていて原因がはっきりしない方、大人の喘息を続けて診てほしい方、子どもの食物アレルギーを相談したい方、花粉症の舌下免疫療法を始めたい方、駅の北口から通いたい方。木曜と土曜午後が休診である点にご注意ください。

立川クリニック

JR立川駅北口から徒歩2分、曙町2-11-2の7階。呼吸器専門医と呼吸器指導医が在籍していて、日曜も診療している院です。

この院の性格は「揃っていること」と「日曜も開いていること」です。 公式サイトの医師紹介には、日本呼吸器学会の呼吸器専門医呼吸器指導医、日本内科学会 総合内科専門医、日本糖尿病学会 認定糖尿病専門医、内分泌・代謝・糖尿病内科専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、神経内科専門医、循環器内科専門医の資格を持つ医師が並びます。

院長の池田健一先生は、東京大学医学部の内科系大学院で博士課程を修了した医学博士(循環器内科学専攻)で、東京大学医学部循環器内科、関東労災病院、榊原記念病院の循環器内科を経ています。日本循環器学会の循環器専門医で、榊原記念病院の登録医、立川第一小学校の校医。呼吸器は院長ではなく、在籍する呼吸器専門医・指導医が担当します。

咳や発熱で「日曜に診てもらえるところ」を探している場合、市内では選択肢が限られます。 同院はトラベル外来・健診・小児診療・インフルエンザ接種にも対応しています。

口コミの傾向(★2.9/129件)

件数は129件です。前述のとおり、呼吸器のように長く通う科は不満が集まる余地も増えます。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名立川クリニック(医療法人社団 テラス)
呼吸器の担当日本呼吸器学会 呼吸器専門医呼吸器指導医が在籍
院長池田 健一/医学博士(東京大学医学部内科系大学院・循環器内科学専攻)日本循環器学会 循環器専門医・日本内科学会 内科認定医・日本糖尿病協会 指導医・日本旅行医学会 認定専門医
ほかの在籍資格総合内科専門医、糖尿病専門医、内分泌・代謝・糖尿病内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、神経内科専門医、循環器内科専門医
住所〒190-0012 東京都立川市曙町2-11-2 7F
最寄駅JR立川駅 北口から徒歩2分
診療科内科・循環器内科・呼吸器内科・アレルギー科・消化器内科・糖尿病内科ほか
診療日曜も診療。トラベル外来・健診・小児診療にも対応
電話042-526-5900
Google口コミ(参考)★2.9/129件(2026年8月4日時点)
公式サイトhttps://www.tachikawa-cl.com/

このクリニックが向いている人日曜に咳や発熱で診てもらいたい方、呼吸器と一緒に生活習慣病もまとめて相談したい方、駅の北口からすぐの院を探している方。

立川内科クリニック

多摩モノレール立川南駅のデッキ直結、柴崎町3-8-2 ビルドはなさい5階。呼吸器専門医が3名いる院です。市内でこの人数はここだけでした。

この院は「院長が全部を診る」形ではありません。 公式サイトの医師紹介では、担当する領域ごとに医師が分かれています。呼吸器内科の担当は3名です。

  • 有賀 晴之先生(内科・呼吸器内科)——呼吸器専門医
  • 國東 博之先生(内科・呼吸器内科)——呼吸器専門医
  • 山本 崇人先生(内科・呼吸器内科)——呼吸器専門医

ほかに石川 啓史先生・野﨑 小百美先生(循環器内科)、大城 正子先生・炭谷 由計先生(内分泌代謝内科・糖尿病内科・甲状腺/糖尿病専門医・内分泌代謝専門医)、大塚 伸行先生(消化器内科/消化器専門医)、野口 祐先生(一般内科)が在籍します。

呼吸器を3名でまわしているので、担当日が広くとれます。 ただし医師ごとに担当日が決まっているので、受診前に公式サイトで担当日を確認するのが前提です。公式サイトには医師別の休診・代診の案内が細かく掲載されています。連携病院の一覧も公開されています。

診療は8:45〜13:00と14:45〜18:00休診は日曜・祝日なので土曜も診療しています。立川南駅のデッキから直結で、雨に濡れずに入れます。

口コミの傾向(★2.1/146件)

掲載5院で最も星が低く、件数は146件で最多です。 「担当医が複数いて、毎回かわる可能性がある」という投稿があり、専門別に医師が分かれている運用と関係している可能性があります。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名立川内科クリニック
呼吸器の担当有賀 晴之先生/國東 博之先生/山本 崇人先生——いずれも呼吸器専門医
ほかの医師石川 啓史・野﨑 小百美(循環器内科)、大城 正子・炭谷 由計(糖尿病専門医・内分泌代謝専門医/甲状腺)、大塚 伸行(消化器専門医)、野口 祐(一般内科)
住所〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-8-2 ビルドはなさい5階
最寄駅多摩モノレール 立川南駅 デッキ直結
診療科内科・呼吸器内科・アレルギー科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内科
診療時間8:45〜13:00/14:45〜18:00
休診日日曜・祝日(土曜も診療
体制医師ごとに担当日が異なる。連携病院の一覧を公開
電話042-548-0730
Google口コミ(参考)★2.1/146件(2026年8月4日時点)
公式サイトhttps://www.tachikawanaika.com/

このクリニックが向いている人呼吸器専門医の担当日が広い院を探している方、雨に濡れずに通いたい方、呼吸器と一緒に糖尿病・循環器・消化器も同じ院で相談したい方。医師ごとに担当日が異なるので、受診前に公式サイトでご確認ください。

唯善クリニック 内科・呼吸器内科

JR青梅線 西立川駅の近く、富士見町1-34-9 イーストンビル1階。慶応義塾大学の呼吸器内科でやってきた医師が院長で、COPDと呼吸不全を正面に掲げている院です。

院長の竹口甲三先生は1950年に北多摩郡昭和町(現 昭島市)で生まれ、地元の玉川小学校、国立町(現 国立市)の桐朋中学・高等学校、弘前大学医学部を卒業。卒後は慶応義塾大学病院の内科学教室(呼吸器内科)に入局し、共済立川病院・川崎市立井田病院などに勤務。慶応義塾大学の呼吸循環器内科教室で学位を取得し、昭島市内の竹口病院、八王子市内の東京天使病院を経て、平成20年(2008年)8月に唯善クリニックを開設しました。

資格は医学博士/日本呼吸器学会 専門医/日本内科学会 認定内科医。立川市医師会の会員です。「唯善(ゆいぜん)」という院名は、院長の法名から取られています。

公式サイトが診療の範囲を明示しています。 「慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、呼吸不全、睡眠時無呼吸症候群(SAS)など、呼吸器疾患の診察・治療を行います」COPDと呼吸不全を正面に置いている院は市内では限られます。 これらは長く付き合う病気で、酸素や吸入の管理、感染時の対応が要ります。

連携先も公表されています。 国立病院機構 災害医療センター、国家公務員共済組合連合会 立川病院、社会医療法人社団健生会 立川相互病院ほか。 入院が必要になったときの行き先が事前に分かります。

もう1つ、この院には変わった経歴があります。 院長は中学3年から大学まで山岳部に所属(主将の経験もあり)、大学時代の1974年にカラコルムへトレッキング、1992年には明治大学山岳部のチョモランマ遠征に医師として同行しています(隊としての登頂は不成功)。高所では酸素が薄くなり、呼吸の生理そのものが問題になります。 呼吸器を専門にしてきた医師の経歴として、筋の通った経験です。

口コミの傾向(★2.4/36件)

件数は36件です。前述のとおり、この科の星は病気の性質を映していて、医師の実力を映していません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名唯善クリニック 内科・呼吸器内科(2008年8月開設)
院長竹口 甲三/医学博士日本呼吸器学会 専門医・日本内科学会 認定内科医
経歴弘前大学医学部 卒業/慶応義塾大学病院 内科学教室(呼吸器内科)入局/共済立川病院/川崎市立井田病院/慶応義塾大学 呼吸循環器内科教室で学位取得/竹口病院(昭島市)/東京天使病院(八王子市)
住所〒190-0013 東京都立川市富士見町1-34-9 イーストンビル1F
最寄駅JR青梅線 西立川駅
診療科内科・呼吸器内科
対応慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、呼吸不全睡眠時無呼吸症候群(SAS)
連携先国立病院機構 災害医療センター国家公務員共済組合連合会 立川病院健生会 立川相互病院ほか
Google口コミ(参考)★2.4/36件(2026年8月4日時点)
公式サイトhttps://www.yuizen.com/

このクリニックが向いている人COPD(肺気腫)と言われた方、在宅酸素や呼吸不全の管理が必要な方、いびき・睡眠時無呼吸を相談したい方、立川駅まで出ずに通いたい方、入院先との連携を事前に知っておきたい方。休診日は公式サイトでご確認ください。

さいとう内科外科クリニック

JR南武線 西国立駅の近く、羽衣町3-12-3 西国立グリーンマンション1階。呼吸器の専門医として肺の病気を診ながら、禁煙外来とセカンドオピニオンまで用意している院です。

公式サイトが診療の姿勢を明記しています。 「呼吸器の専門医として気管支喘息、肺気腫(COPD)、慢性呼吸不全、気胸、気管支・肺炎、肺癌などの呼吸器疾患に対して専門性のある診療を行います」、そして「幅広い分野と多施設での勤務医経験をもとに、アレルギー疾患、消化器疾患、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病、皮膚疾患、耳鼻咽喉疾患、外科などの分野で総合的な診療を目指しています」

院長の齋藤祐二先生は日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医でもあります。

この院には他院にない窓口が2つあります。

1つは禁煙外来(保険適応)です。 COPDは禁煙が治療の柱なので、呼吸器を診る院で禁煙まで一緒にできるのは筋の通った構成です。

もう1つは、気胸や肺癌に関するセカンドオピニオンです。本記事で確認したかぎり、市内でこれを明示している院はここだけでした。肺の病気は診断がついた後の判断が重く、手術するかどうか、治療をどう選ぶかで迷う場面があります。別の医師の意見を聞ける窓口が近所にあることは、それだけで価値があります。睡眠時無呼吸症外来もあります。

さらに、専門外来があります。 立川病院 循環器内科・循環器センター部長の小山卓史医師による循環器疾患の専門外来が設けられており、不整脈・心不全・虚血性心臓病・弁膜症・高血圧などについて、心電図・胸部X線・心臓超音波・ホルター心電図を用いて専門医が診断・治療するとされています。病院の部長がクリニックで外来を持つ形です。

診療は月火水金 8:45〜12:00と14:45〜18:00、土曜は8:45〜12:00休診は木曜・日曜・祝祭日です。

口コミの傾向(★3.2/36件・オーナー未管理)

Googleビジネス情報がオーナー未管理の状態で、件数は36件です。言及が多いのは「診察」7件、「病院」7件、「粉瘤」3件、「検査」3件。外科も標榜しているため、粉瘤など皮膚の処置での受診も混ざっています。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名さいとう内科外科クリニック
院長齋藤 祐二/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医。公式サイトに「呼吸器の専門医として」呼吸器疾患を診療すると明記
住所〒190-0021 東京都立川市羽衣町3-12-3 西国立グリーンマンション1F
最寄駅JR南武線 西国立駅
診療科内科・呼吸器科アレルギー科・消化器科・外科
診療時間月火水金 8:45〜12:00/14:45〜18:00 土 8:45〜12:00
休診日木曜・日曜・祝祭日
対応気管支喘息、肺気腫(COPD)、慢性呼吸不全、気胸、気管支・肺炎、肺癌、睡眠時無呼吸症外来、禁煙外来(保険適応)気胸・肺癌のセカンドオピニオン
専門外来立川病院 循環器内科・循環器センター部長 小山卓史医師による循環器疾患の専門外来
電話042-529-5993
Google口コミ(参考)★3.2/36件(2026年8月4日時点・オーナー未管理
公式サイトhttp://www.saito-naikageka.com/

このクリニックが向いている人禁煙外来を保険で受けたい方気胸や肺がんについて別の医師の意見を聞きたい方、COPDや慢性呼吸不全で通う先を探している方、心臓のことも一緒に相談したい方、西国立から通える方。木曜休診にご注意ください。

エリア別に見る

立川市の呼吸器・アレルギーは、駅の北口と、西側の2駅に分かれます。

立川駅北口(曙町)——むさしのアレルギー呼吸器クリニック立川クリニック(日曜も診療)。アレルギーを研究の側からやってきた院と、多科が揃って日曜も開いている院が徒歩圏に並びます。掲載外ではクリニックプラス立川(曙町)が舌下免疫療法・睡眠時無呼吸症候群・ゾレアに対応しています。

立川南駅(柴崎町)——立川内科クリニック(デッキ直結)。呼吸器専門医3名の体制はここです。

西立川駅(富士見町)——唯善クリニック 内科・呼吸器内科COPDと呼吸不全を正面に掲げています。

西国立駅(羽衣町)——さいとう内科外科クリニック禁煙外来と、気胸・肺がんのセカンドオピニオンはここです。

★市の北部(幸町・柏町・栄町・泉町・若葉町)には、呼吸器専門医またはアレルギー専門医のいる院がありません。 この5町にアレルギー科・呼吸器内科を標榜する7院はありますが、耳鼻科・皮膚科・整形外科・小児科が本体の院(やまうち耳鼻咽喉科・しらたま皮膚科・林整形形成外科・かしわこどもクリニック)と、呼吸器専門医ではない院です。喘息やCOPDで継続して通うなら、立川駅・西立川・西国立まで出る前提になります。

柏町——掲載外ですが玉川上水クリニック夜間診療を主体にしており、土日も夜間診療を行っています。上砂町・西砂町の北部には重城内科クリニック(内科・アレルギー科・小児科)があります。高松町にはたちかわファミリークリニック(睡眠時無呼吸症候群・感染症外来)があります。

このほかの選択肢

立川市の呼吸器内科・アレルギー科【全25院】

掲載した院にかぎらず、市内で呼吸器内科・アレルギー科のいずれかを標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
曙町むさしのアレルギー呼吸器クリニック足立 哲也アレルギー科・小児アレルギー科・内科・皮膚科・呼吸器内科掲載
曙町立川クリニック池田 健一内科・循環器内科・消化器内科・呼吸器内科・アレルギー科ほか計10科掲載
曙町クリニックプラス立川福井 崇大内科・皮膚科・アレルギー科・小児科・呼吸器内科
曙町井上整形外科クリニック井上 浩一整形外科・リハビリ科・リウマチ科・アレルギー科
柴崎町立川内科クリニック有賀 晴之内科・呼吸器内科・アレルギー科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内科掲載
柴崎町たはらほほえみクリニック田原 敬典内科・泌尿器科・呼吸器内科・代謝内科・内分泌内科・循環器内科
柴崎町田中内科医院田中 重之内科・呼吸器科・消化器科
柴崎町立川駅前おといろ耳鼻咽喉科小島 敬史耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科・頭頸部外科
柴崎町立川南口耳鼻咽喉科庄司 育央耳鼻いんこう科・アレルギー科
柴崎町グリーンウッドスキンクリニック立川青木 律形成外科・美容外科・皮膚科・アレルギー科
柴崎町立川静脈瘤クリニック清水 義夫血管外科・アレルギー科
柴崎町在宅24クリニック立川国立杉原 有希内科・消化器内科・呼吸器内科ほか(在宅が本体
錦町立川相互ふれあいクリニック藤井 幹雄内科・呼吸器内科ほか計17科
高松町たちかわファミリークリニック松江 修平内科・呼吸器内科・循環器内科
幸町やまうち耳鼻咽喉科山内 宏一耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科・小児科
富士見町唯善クリニック 内科・呼吸器内科竹口 甲三内科・呼吸器内科掲載
富士見町奥平クリニック 西立川駅前内視鏡スクエア奥平 圭輔内科・消化器内科・内視鏡内科・アレルギー科
羽衣町さいとう内科外科クリニック齋藤 祐二内科・呼吸器科・アレルギー科・消化器科・外科掲載
栄町林整形形成外科林 靖内科・リハビリ科・外科・整形外科・リウマチ科・形成外科・皮膚科・アレルギー科
柏町玉川上水クリニック松田 行正内科・脳神経内科・呼吸器科・消化器科・循環器科
柏町街のクリニック立川・村山鎌形 博展内科・小児科・皮膚科・呼吸器内科・糖尿病・内分泌内科・精神科
柏町かしわこどもクリニック成高 中之小児科・アレルギー科
若葉町富永医院富永 淑子内科・循環器科・泌尿器科・アレルギー科
泉町しらたま皮膚科クリニック ららぽーと立川立飛国峯 真也皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科
上砂町重城内科クリニック重城 克彦内科・小児科・アレルギー科

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には呼吸器内科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。 ★ 利害関係の開示:この表に含まれる「街のクリニック立川・村山」は、当編集部の運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団季邦会)が運営する医院です。この表は厚生局の全数をそのまま並べたもので、掲載・非掲載の判断は入っていません。 当グループが運営する医院は運営者情報に実名で掲載しています。

掲載していない院にも、それぞれの軸があります。

  • 耳鼻科4院(おといろ・立川南口・やまうち)と皮膚科2院(グリーンウッド・しらたま)、小児科(かしわこども)は、鼻・皮膚・小児が主な相談先です。それぞれ耳鼻科皮膚科小児科の記事で扱っています
  • クリニックプラス立川(曙町)は舌下免疫療法・睡眠時無呼吸症候群・ゾレア(重症の喘息や花粉症に使う注射薬)に対応しています
  • 玉川上水クリニック(柏町)は夜間診療を主体にしており、土日も夜間診療を行っています。院長は医学博士(東京大学大学院医学系研究科修了)・総合内科専門医・神経内科専門医
  • たちかわファミリークリニック(高松町)は睡眠時無呼吸症候群を看板に掲げ、予約制の感染症外来を時間で分けています。院長は杏林大学医学部附属病院で循環器内科・救急医療を約8年
  • たはらほほえみクリニック(柴崎町)の田原敬典先生は日本循環器学会 認定循環器専門医で、防衛医科大学校を卒業し国立病院機構 災害医療センターの循環器科を経ています
  • 重城内科クリニック(上砂町)の重城克彦先生は東京医科大学を卒業した医学博士で、立川市立第五中学校の校医、見影橋保育園の園医を務めています

本記事は呼吸器専門医・アレルギー専門医を軸にしたため掲載外としましたが、資格の非公表や別領域の専門であることは、質が低いことを意味しません。

よくある質問

Q. 咳が何週間も続いています。何科に行けばいいですか?

A. 3週間以上続く咳は、呼吸器内科かアレルギー科での相談をお勧めします。 長引く咳の原因は咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔気管支症候群、胃酸の逆流、薬の副作用、感染後の咳など複数あり、切り分けには検査と経過の見立てが要ります。 「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」の足立哲也先生はアレルギー専門医と呼吸器専門医の両方を持ち、口コミで最も言及が多い語が「咳」です。「さいとう内科外科クリニック」「唯善クリニック」「立川内科クリニック」(呼吸器専門医3名)も選択肢です。鼻水や鼻づまりが主な症状なら耳鼻科が近道になることもあります。

Q. 花粉症の舌下免疫療法はどこで受けられますか?

A. 「むさしのアレルギー呼吸器クリニック」が対応しています。掲載外では「クリニックプラス立川」(曙町)も舌下免疫療法を掲げています。鼻の症状が主なら耳鼻科も選択肢で、耳鼻科の記事では松田クリニックと立川南口耳鼻咽喉科が対応していることを紹介しています。舌下免疫療法は数年単位で毎日続ける治療なので、通いやすさが続けられるかを決めます。 開始できる時期が限られる場合があるので、早めに相談してください。

Q. 夜間や休日に咳や発熱で困ったら、どこに行けばいいですか?

A. 日曜は「立川クリニック」が診療しています(立川駅北口 徒歩2分)。掲載外ですが「玉川上水クリニック」(柏町)は夜間診療を主体にしており、土日も夜間診療を行っています。 立川市の休日急患診療所(錦町3-3-6・子育て支援・保健センター1階/042-526-2004)は内科・小児科が対象です。判断に迷うときは東京都救急相談センター #7119(042-521-2323)へ。横になれないほど息が苦しい、唇や指先が青紫色になる、会話が続けられないほど息が切れる——こうしたときは待たずに救急外来を検討してください。

Q. 禁煙外来は保険で受けられますか?

A. 「さいとう内科外科クリニック」が禁煙外来(保険適応)を設けています。 保険で受けるには一定の条件があるため、受診前に電話で確認してください。 COPD(肺気腫)は禁煙が治療の柱なので、呼吸器を診る院で禁煙まで相談できるのは筋の通った組み合わせです。

Q. いびき・睡眠時無呼吸症候群を相談できる院はありますか?

A. 「唯善クリニック 内科・呼吸器内科」が睡眠時無呼吸症候群(SAS)を診療対象に挙げ「さいとう内科外科クリニック」は「睡眠時無呼吸症外来」を設けています。掲載外では「たちかわファミリークリニック」(高松町)が睡眠時無呼吸症候群を看板に掲げ、「クリニックプラス立川」(曙町)も対応しています。なお市内には、いびきのレーザー治療を自由診療で行うクリニックがあります。保険で相談したい場合は上記の院を選んでください耳鼻科の記事でも触れています)。

Q. Googleの星が低い院が掲載されているのはなぜですか?

A. 本記事は星の高い順に並べていません。 そしてこの科は星が低めに出ます。 当サイトが同じ立川市で調べた消化器内科・内視鏡は★4.9〜★3.1でしたが、糖尿病・内分泌内科とこの科はどちらも★3.9〜★2.1です。分かれ目は患者と医師の関係の長さで、内視鏡は1回で終わって「楽だった」と書きたくなりますが、喘息やCOPDは何年も通い、吸入薬の使い方や禁煙について言われ続けます。 長く濃く関わる科は、その分だけ不満が集まる余地も増えます。つまりこの科の星も、病気の性質を映していて、医師の実力を映していません。 応対についての投稿は参考程度にとどめ、診療の内容についての投稿は判断の材料にしないでください。最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

選定方法と情報の出典

  • 市内の医療機関の洗い出し厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年7月1日現在・医科)で、立川市の診療所175件すべてを確認しました。呼吸器内科・アレルギー科のいずれか(`呼吸器内科/呼吸器科/アレルギー科/小児アレルギー科`)を標榜しているのは25院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
  • 記事の範囲喘息・COPD(肺気腫)・長引く咳・肺の病気・食物アレルギー・舌下免疫療法を対象にしました。「アレルギー科」は耳鼻科・皮膚科・整形外科でも標榜されており、25院には耳鼻科4院・皮膚科2院・整形外科2院が含まれます。 鼻の症状は耳鼻科、皮膚の症状は皮膚科、小児は小児科の記事で扱っています
  • 軸にした資格日本呼吸器学会の呼吸器専門医と、日本アレルギー学会のアレルギー専門医です。公式サイトでこれらを確認できた5院を掲載しました(さいとう内科外科クリニックは、公式サイトの「呼吸器の専門医として」という記載と診療内容をもって掲載しています。学会名の明記はありません)
  • 院長名:上記一覧の「管理者」欄と各院の公式サイトで確認しました
  • 資格・経歴・診療時間・体制各院の公式サイトで確認しました(2026年8月4日)。第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月4日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 この科は星が低めに出ます(★3.9〜★2.1)。長く通う科ほど不満が集まる余地が増えるためで、星は病気の性質を映していて医師の実力を映していません。 さいとう内科外科クリニックはGoogleビジネス情報がオーナー未管理である旨を記載しました。応対についての投稿は参考程度にとどめ、診療の内容についての投稿は取り上げていません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 掲載していない院:呼吸器内科・アレルギー科を標榜していても、その領域の専門医を公式サイトで確認できなかった院、および他科(耳鼻科・皮膚科・整形外科・小児科)が本体の院は本記事の対象外としました。それぞれの軸は上記の一覧の下に記載しています。 病院は紹介や予約が前提となるため扱っていません
  • 掲載料は受け取っていません。 掲載順はおすすめ順ではありません(選定ポリシー
  • 掲載内容の訂正のご依頼は、運営者情報のお問い合わせからご連絡ください
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