【2026年版】国分寺市の消化器内科・内視鏡クリニック5選|胃カメラ・大腸カメラの受け方で選ぶ

本記事について

消化器内科は、「診てもらう」と「検査を受ける」が別の予定になる科です。 症状の相談はどこでもできますが、胃カメラと大腸カメラは、院によって受け方がまるで違います。 鼻から入れるのか、鎮静剤を使うのか、ポリープが見つかったらその場で取れるのか、検査は何曜日にやっているのか——ここが分かれます。

本記事は、医師の学会認定資格と、院内での内視鏡の受け方、そして検査の枠がいつ空いているかが重ならないように5院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・検査の内容は各院の公式サイトと国分寺市の公式サイトで確認しています。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

おなかの症状には、予約を待ってよいものと、待ってはいけないものがあります。 先にそこだけ書きます。

次のときは、翌日を待たずに救急外来へ向かってください。

  • 吐いたものに血が混じる、コーヒーの残りかすのような黒いものを吐いた
  • 黒くてドロッとした便(タール便)が出た
  • おなかが板のように硬い、動かすと激しく痛む
  • 痛みが数時間おさまらず、冷や汗や意識のもうろうを伴う
  • 便が出ず、おなかが張って吐き続けている

血を吐いた・黒い便が出たときは、胃や腸から出血している可能性があります。 消化器の外来予約ではなく、その時間に対応できる病院を探してください。

そして国分寺市には、固定の休日診療所がありません。 日曜・祝日は医師会の医療機関が輪番(当番制)で休日急病診療を行っており、医科の時間は午前10時〜午後1時と午後2時〜6時です。当番院は毎月、市のホームページに載り、当日の電話での場所案内は行っていないと市が明記しています。平日夜間の市の診療所は、市の案内に記載がありません(出典:国分寺市「休日急病診療」)。当番院で内視鏡の検査を受けられるとは限らないので、出血が疑われるときは次の窓口で受け入れ先を探してください。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119(24時間年中無休)——救急車を呼ぶべきか、いますぐ病院に行くべきかの相談
  • 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303(電話案内)——その時間に診てもらえる医療機関の案内
  • 意識がはっきりしない、大量に吐血している——このようなときは 119番 を呼んでください

はじめに

国分寺市の診療所117件のうち、消化器内科・内視鏡にあたる科(消化器内科・消化器科・胃腸科・胃腸内科・内視鏡内科)を標榜しているのは12院です。このうち標榜科の先頭に消化器系の科を掲げているのは3院だけで、残る9院は内科を先頭にしています。

この12院を一次情報で調べたところ、選び方を左右する事実が4つ出てきました。

1つめは、資格の名前がややこしいことです。 消化器の資格は主に2つあり、意味が違います。

  • 消化器内視鏡専門医(日本消化器内視鏡学会)——カメラを操作する技術についての認定です。さらに上に「指導医」があり、これは専門医を教える側の資格です
  • 消化器病専門医(日本消化器病学会)——食道から大腸、肝臓・胆のう・すい臓まで含めた病気の診断と治療についての認定です

「内視鏡ができます」と書いてあっても、どちらを持っているかは別の話です。本記事は、各院が公式サイトに掲げている資格をそのまま書き分けました。

2つめは、市内に内視鏡の「指導医」を公表している医師が2人いることです。 南口のいりぐち消化器内科・内視鏡クリニックの院長 入口陽介先生(東京都立がん検診センター 前所長)と、同じ南口の国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックで主に土日の内視鏡を担当する古川賢英先生が、公式サイトに日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医と掲げています。

3つめは、市のがん検診で胃カメラを受けられることです。 国分寺市は50歳以上の市民を対象に、胃がん(内視鏡)検診を行っています。費用は3,000円で、市の検診では鎮静剤を原則使わず、希望して使う場合は全額自己負担です。実施するのは市内の指定医療機関で、令和8年3月現在の一覧に載っているのは診療所5院と国分寺病院。この診療所5院が、本記事の掲載5院です。 ただし令和8年度(2026年度)の募集は定員に達して終了しており、市は今後の希望者に胃バリウム検査か市の人間ドックを案内しています(出典:国分寺市「胃がん(内視鏡)検診」/国分寺市「胃内視鏡検査 指定医療機関一覧(令和8年3月現在)」)。

4つめは、大腸がん検診は検便で、大腸カメラは別に受けることです。 令和8年度の国分寺市の大腸がん検診は「問診・便潜血検査(2日法・検便)」で、40歳以上・無料。会場は国分寺市医師会公衆衛生センター(いずみプラザ2階)で、市の特定健診・後期高齢者医療健診を受ける人は健診に含まれているので申込み不要です。令和8年度は前期・後期の2期制で、後期の申込みは12月15日(必着)まで(出典:国分寺市「大腸がん検診」)。便潜血が陽性だったときの精密検査が、大腸カメラです。

えんちゃんえんちゃん

内視鏡は「どこで受けても同じ」ではありません。受け方(鼻か口か、鎮静剤を使うか)と、その場でポリープを取れるかで、当日の過ごし方も再検査の回数も変わります。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

消化器内科は、この歪みがとくに出やすい科です。 内視鏡は予約が取りにくい・待たされる・つらかったという体験がそのまま投稿になります。検査そのものの精度は、受けた本人にも分かりません。 見つからなかったポリープがあったかどうかは、口コミには書けないのです。

掲載5院の数字(2026年9月29日時点):国分寺駅おなかのカメラクリニック★3.5/77件、多摩メディカルクリニック★3.2/104件、いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック★4.2/24件、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック★3.6/137件、奥山内科クリニック★3.7/11件。件数は11件から137件まで開きがあり、全院がビジネスオーナーの管理下にあります。星の差は、医師の資格や院内でできる検査の差とは対応していません。 件数が10件に満たない院は、数字そのものがまだ意味を持ちません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の資格Google口コミ(参考)エリア内視鏡の受け方休診日
国分寺駅おなかのカメラクリニック院長 内田 陽介=消化器内視鏡専門医・外科専門医。非常勤に消化器内視鏡専門医4名(順天堂大学系)と女性医師★3.5/77件本町(国分寺駅北口1分)経鼻/経口(点滴で鎮静)/大腸・ポリープはその場で切除することがある/土日も検査/2025年の内視鏡3,395件祝日
多摩メディカルクリニック院長 渡邉 修俊=日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会の会員、日本人間ドック学会認定医、日本ヘリコバクター学会認定医。学会認定の専門医資格は公式サイトで確認できませんでした★3.2/104件本町(国分寺駅北口3分)胃カメラ 月〜土の朝8時30分から/大腸カメラ 月〜土の12時〜14時・大腸ポリープは原則その場で切除(EMR含む)/年間 胃約1,200件・大腸約850件木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック院長 入口 陽介=医学博士・総合内科専門医・消化器内視鏡専門医・指導医・消化器病専門医ほか。東京都立がん検診センター 所長(〜2025)★4.2/24件南町(国分寺駅南口3分)意識下鎮静法/大腸ポリープはポリペクトミー/胃・大腸の同日検査/検査は完全予約制木曜・土曜午後・日曜・祝日
国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック院長 丸口 塁=消化器外科専門医・外科専門医・肝臓専門医ほか。消化器内視鏡専門医・指導医の古川 賢英、消化器内視鏡専門医の塩崎 弘憲が土日を中心に担当★3.6/137件南町(国分寺駅南口1分)経鼻/経口/鎮静剤を選べる・大腸ポリープは多くをその場で日帰り切除/日曜・祝日も内視鏡/朝8時30分から/院内下剤の完全個室なし(皮膚科は別)
奥山内科クリニック院長 奥山 尚=消化器病専門医・日本内科学会 認定医★3.7/11件泉町(西国分寺駅南口5分)経鼻の胃カメラ(大腸カメラの実施は確認できませんでした)/予約制ではない外来水曜・第2・4土曜・日曜・祝日

※Google口コミの評価・件数は2026年9月29日時点。掲載順は、最寄りの駅圏ごとに国分寺駅(北口→南口)→西国分寺駅の順に並べたものです。おすすめ順ではありません。

胃カメラは、どの受け方を選べる?

同じ胃カメラでも、受け方は3通りあります。 院を選ぶ前に、自分がどれを望むかを決めておくと迷いません。

経鼻(鼻から) ——細いカメラを鼻から入れます。舌の根に当たらないので「おえっ」となりにくく、検査中に話せます。 市内では国分寺駅おなかのカメラクリニック・国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック・奥山内科クリニックが公式サイトで公表しています。おなかとひふのクリニックは、鼻の通りに問題がなければ経鼻を勧めるとしています。

経口(口から) ——国分寺駅おなかのカメラクリニックは経口のときに点滴で鎮静剤を使い、ウトウトした状態で受ける形を案内しています。いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックは「喉からスコープを挿入」する検査で、喉の圧迫感が強い人には細径の内視鏡を使うとしています。

鎮静剤を使う ——国分寺駅おなかのカメラクリニック(「鎮静剤を使い、苦痛の少ない検査」)、いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック(日本消化器内視鏡学会のガイドラインにもとづく「意識下鎮静法」)、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(「鎮静剤の使用を選ぶことができます」)、多摩メディカルクリニック(「軽い安定剤の注射」)が公表しています。鎮静剤を使うと、当日は車・バイク・自転車の運転ができません。 帰りの手段を決めてから予約してください。

市の胃がん(内視鏡)検診で受けるときは、市が鎮静剤を原則使わないとしており、希望して使う場合は費用が全額自己負担になります。市の一覧では、奥山内科クリニックは検診での鎮静剤が「不可」、ほかの4院は「可」です。

大腸カメラで、ポリープをその場で取れるか

これは院によって書き方が分かれます。 多摩メディカルクリニックは「原則的にはその場で内視鏡的切除術」を行い、粘膜切除術(EMR)も日帰りで行うとしています。国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックは「ほとんどはその場で日帰り手術として切除」としつつ、茎の無い平らなポリープや20mm以上のもの、数が多い場合は連携する医療機関へ紹介と明記しています。国分寺駅おなかのカメラクリニックは「ポリープはその場で切除可能」、いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックは「必要な場合は生検や大腸ポリープに対してはポリペクトミー」を行うとしています。奥山内科クリニックは大腸カメラの実施を公式サイトで確認できませんでした。

検査の予定は、いつ入れられる?

内視鏡は診療とは別枠でやっている院が多いので、「開いている時間=検査を受けられる時間」ではありません。 公表されている範囲でまとめます。

働きながら受けたいとき

国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックは、内視鏡の枠を朝8時30分から18時までと公表しています(水曜と第4土曜は胃カメラのみ)。多摩メディカルクリニックは胃カメラを月〜土の朝8時30分から、大腸カメラを月〜土の12時〜14時に行っています。朝いちばんに胃カメラを済ませて出勤する、という組み方ができる2院です。

土曜・日曜に受けたいとき

土日に内視鏡を受けられるのは、国分寺駅おなかのカメラクリニックと国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックの2院です。

  • 国分寺駅おなかのカメラクリニックは、月曜から日曜まで診療し、休診は祝日だけ。土曜・日曜も内視鏡検査を行っていると公式サイトのよくある質問に書いています
  • 国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックは、日曜・祝日も内視鏡を9時30分〜18時で行い、担当は第1・3・5日曜が古川医師(内視鏡指導医)、第2・4日曜が塩崎医師(内視鏡専門医)です。日曜・祝日の外来は消化器内科・肛門外科のみで、一般内科は診ていません

いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックは土曜の午前まで、多摩メディカルクリニックも土曜は午前までです。奥山内科クリニックは第2・4土曜が休診です。

木曜に注意

いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックは木曜が終日休診、多摩メディカルクリニックは木曜午後が休診です。奥山内科クリニックは水曜が休診です。

平日の夕方

外来がいちばん遅いのは多摩メディカルクリニックの18時30分、次いで国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックの18時です(いずれも受付の締め切りはそれより早い場合があります)。消化器は「夜遅くまで」で選べる科ではありません。

夜間・休日に症状が出たとき

前述のとおり、国分寺市の日曜・祝日は当番院による輪番(10時〜13時、14時〜18時)で、平日夜間の市の診療所は案内がありません。 吐血・黒い便・激しい腹痛のときは、#7119 か 119番です。

目的別には、どう選べばいい?

健診で「要精密検査」と言われた(便潜血が陽性)

大腸カメラができて、その場でポリープを取れる院が効率的です。多摩メディカルクリニック(原則その場で切除・EMRも日帰り)、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(多くはその場で日帰り切除)、国分寺駅おなかのカメラクリニック(その場で切除可能)、いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック(ポリペクトミー)が公表しています。大腸カメラは当日すぐには受けられず、事前の診察が必要という点は、公表している院(おなかのカメラ・いりぐち・多摩メディカル)で共通です。

胃カメラがつらかった経験がある

鎮静剤を使える院を選んでください——国分寺駅おなかのカメラクリニック・いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック・国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック・多摩メディカルクリニック。経鼻で受けたいなら、おなかのカメラ・おなかとひふ・奥山内科の3院です。鎮静剤を使った日は運転ができません。

胃カメラと大腸カメラを1日で済ませたい

いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック(「同日上部・下部内視鏡検査も行なっております」)と、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(胃カメラ・大腸カメラの同日検査のコース)が公表しています。

がん検診の経験が長い医師に診てほしい

いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックの入口陽介院長は、東京都立がん検診センターの消化器内科部長・副所長・所長を務め、2025年度 厚生労働大臣表彰 功績賞(がん検診の精度向上と普及啓発)を受けています。国分寺駅おなかのカメラクリニックの内田陽介院長は、2026年7月から国分寺市胃がん検診委員長を務めていると公式サイトに記載しています。

女性医師に検査してほしい

国分寺駅おなかのカメラクリニック(女性医師による胃カメラ・大腸カメラを受付で希望)と、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(月曜と第4土曜の内視鏡担当に女性医師)です。

下剤を家で飲むのが不安

国分寺駅おなかのカメラクリニック(液体の下剤を飲む専用の部屋)と、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(トイレ付きの完全個室を3つ)が、院内で下剤を飲めることを公表しています。

予約を取らずに相談したい

奥山内科クリニックは「予約制ではありません」と公式サイトに明記しています。いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックは11時〜11時50分と16時〜17時が予約なしで受診できる外来の時間帯です。

痔や肛門のことも一緒に相談したい

国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックと国分寺駅おなかのカメラクリニックが肛門外科を標榜しています(厚生局の一覧・おなかとひふは公式サイトの診療科目)。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 内視鏡はとくにそうで、見つからなかったものがあったかどうかは、受けた本人には分かりません。 そこで各院に、医師の学会認定資格と経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴や資格を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

国分寺駅おなかのカメラクリニック

国分寺駅北口から徒歩1分、cocobunji EAST の2階。2020年に開院した、胃カメラ・大腸カメラを中心にした院です。

院長の内田 陽介先生は、1993年 順天堂大学医学部卒業。順天堂医院 外科・第一外科、済生会川口総合病院、江東病院、越谷市立病院などの外科を経て、2002年から2008年まで順天堂医院 上部消化器外科 助教、2008年から2020年まで浦安病院 外科部長を務めました。資格は日本外科学会 外科専門医と日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医。2026年7月からは国分寺市胃がん検診委員長を務めていると公式サイトに記載しています。

この院がほかと決定的に違うのは、検査の量と、土日の枠です。 公式サイトによると、2025年の胃カメラ・大腸カメラは3,395件、開院から2026年8月末までの累計は19,047件。月曜から日曜まで診療し、休診は祝日だけで、土曜・日曜も内視鏡検査を行っています。

非常勤の医師も公表しています。 折田 創先生(順天堂医院 食道・胃外科 准教授)、吉本 雄太郎先生(同 食道・胃外科)、根上 直樹先生(済生会川口総合病院 部長)、奥村 全史先生(恵信甲府病院 副院長)はいずれも消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・外科専門医で、ほかに女性医師の津下 志帆先生がいます。

内視鏡の受け方は、胃カメラが経鼻・経口を選べ、経口は点滴で鎮静剤を使ってウトウトした状態で受ける形。大腸カメラは鎮静剤に対応し、ポリープはその場で切除することがあるとしています。液体の下剤を院内で飲む専用の部屋があり、AIによる観察・診断の支援も取り入れています。胃カメラは初診当日に受けられる場合があり、大腸カメラは事前の診察のうえ別の日です。費用の目安(3割負担)は公式サイトに掲載されており、症状によらず希望で受ける自由診療の胃カメラ(22,000円税込・電話予約)もあります。

受付は8時45分〜11時45分と14時45分〜17時45分。水曜・土曜・日曜は11時45分〜14時45分も受付しています(水曜は隔週で17時まで、木曜は17時まで)。支払いは現金かクレジットカード(1回払い)で、電子マネー・QRコード決済は使えません。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.5・77件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「胃カメラ」・「病院」・「先生」・「検査」・「大腸」・「診察」・「麻酔」・「鎮静剤」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名国分寺駅おなかのカメラクリニック(2020年開院)
院長内田 陽介/日本外科学会 外科専門医・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医。国分寺市胃がん検診委員長(2026年7月〜)
経歴1993年 順天堂大学医学部卒業→順天堂医院 外科・第一外科ほか→順天堂医院 上部消化器外科 助教(2002〜2008年)→浦安病院 外科部長(2008〜2020年)→2020年 当院開業
ほかの医師非常勤=折田 創・吉本 雄太郎・根上 直樹・奥村 全史(いずれも消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・外科専門医)/津下 志帆(女性医師)
住所〒185-0012 東京都国分寺市本町2-2-1 cocobunji EAST 205
最寄りJR中央線・西武線「国分寺」駅 北口から徒歩1分
診療科内科・消化器内科・内視鏡内科・肛門外科(厚生局の一覧)
受付時間月・火・金 8:45〜11:45/14:45〜17:45、水・土・日 8:45〜17:45(水曜は隔週で17:00まで)、木 8:45〜11:45/14:45〜17:00
休診日祝日
内視鏡経鼻/経口(点滴で鎮静)/大腸(鎮静剤対応・ポリープはその場で切除することがある)/土日も検査/女性医師の検査可/院内で下剤を飲む専用の部屋/AI診断支援
市の胃内視鏡検診指定医療機関(経口・経鼻、鎮静剤は別途費用で可)
電話042-323-7722
Google口コミ(参考)★3.5/77件
公式サイトhttps://kokubunjionaka.clinic/

このクリニックが向いている人:土日に胃カメラ・大腸カメラを受けたい方。鎮静剤を使って受けたい方。女性医師に検査してほしい方。国分寺駅北口から歩いて通いたい方。祝日は休診です。院長の資格は外科専門医と消化器内視鏡専門医で、消化器病専門医は非常勤の医師が持っています。

多摩メディカルクリニック

国分寺駅北口から徒歩3分、メディカルコア国分寺の2階。平成12年に渡邉内科クリニックとして開院し、平成18年に現在の名称で移転しました。

院長の渡邉 修俊先生は、平成2年 鳥取大学卒業。秋田大学医学部附属病院 第一内科で内科・消化器・肝臓・糖尿病と内視鏡検査・内視鏡的手術・潰瘍性大腸炎などを学び、新東京病院 消化器内科、保谷厚生病院 内科部長を経て開院しました。公式サイトに掲げているのは、日本内科学会・日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会の所属、日本人間ドック学会認定医、日本ヘリコバクター学会認定医、日本医師会認定産業医、難病指定医です。消化器病・消化器内視鏡の学会認定の「専門医」の記載は、公式サイトで確認できませんでした。

それでも本記事が掲載したのは、内視鏡の中身と量をいちばん具体的に書いている院だからです。

  • 件数——年間に胃カメラ約1,200件、大腸カメラ約850件、腹部エコー約1,200件
  • 機種——オリンパス EVIS LUCERA(GIF-H260/CF-H260AL/I)
  • 検査の枠——胃カメラは月〜土の午前8時30分から、大腸カメラは月〜土の12時〜14時。緊急の場合は随時、胃カメラを行う
  • その場での処置——胃・十二指腸ポリープも大腸ポリープも、できるだけその場で切除(日帰り内視鏡手術)。ポリープ切除術、粘膜切除術(EMR)、止血術、異物除去術を挙げています。胃アニサキス症はその場で除去
  • 前処置——胃カメラ・大腸カメラとも軽い安定剤の注射を使い、大腸カメラでは鎮痛剤の注射も使うとしています

胃カメラは原則として一度外来で診察してからですが、診察の時間が取れない場合は電話予約も可能です。大腸カメラは下剤を渡す必要があるため一度外来を受診し、下剤は自宅で飲む方式です。人間ドックも行っています。

診療は9時から12時、15時から18時30分。休診は木曜午後・土曜午後・日曜・祝日です。

なお、厚生局の一覧は院長名の一字を機種依存の外字で持っています。 本記事は公式サイトの表記「渡邉 修俊」を採りました。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.2・104件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「病院」・「診察」・「健康診断」・「内視鏡検査」・「症状」・「電話」・「人間ドック」・「ピロリ菌」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名多摩メディカルクリニック(平成12年 渡邉内科クリニックとして開院・平成18年 名称変更・移転)
院長渡邉 修俊/日本人間ドック学会認定医・日本ヘリコバクター学会認定医・日本医師会認定産業医・難病指定医(日本内科学会・日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会に所属)。学会認定の専門医資格は公式サイトで確認できませんでした
経歴平成2年 鳥取大学卒業→秋田大学医学部附属病院 第一内科→新東京病院 消化器内科→保谷厚生病院 内科部長→平成12年 開院
住所〒185-0012 東京都国分寺市本町3-11-14 メディカルコア国分寺2階
最寄り国分寺駅 北口から徒歩3分
診療科内科・消化器科・循環器科・皮膚科・心療内科・アレルギー科(厚生局の一覧)
診療時間9:00〜12:00/15:00〜18:30
休診日木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
内視鏡胃カメラ 月〜土 8:30〜/大腸カメラ 月〜土 12:00〜14:00/ポリープは原則その場で切除(EMR・止血・異物除去も日帰り)/軽い安定剤の注射/年間 胃約1,200件・大腸約850件
市の胃内視鏡検診指定医療機関(経口、鎮静剤は別途費用で可)
電話042-301-3001
Google口コミ(参考)★3.2/104件
公式サイトhttps://www.tamamedical.com/

このクリニックが向いている人:便潜血が陽性で、ポリープが見つかったらその場で取ってほしい方。朝いちばんに胃カメラを済ませたい方。人間ドックと合わせて受けたい方。木曜・土曜の午後と日曜は休診です。院長の学会認定の専門医資格が公表されていないため、それを判断材料にしたい方には情報が足りません。

いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック

国分寺駅南口から徒歩3分、サンスクエアビルの2階。旧「ますみつ消化器科」を2025年に引き継ぎ、2025年10月1日に現在の名称へ変更しました。医療法人社団 博健会が運営しています。診療情報はすべて引き継いでいると公式サイトに記載があります。

この院がほかと決定的に違うのは、院長ががん検診の現場を30年近く率いてきた医師であることです。 院長の入口 陽介先生は、1990年 熊本大学医学部卒業、医学博士。熊本大学 第二内科、九州の関連病院を経て、1996年 昭和大学藤が丘病院 消化器内科、1997年 多摩がん検診センター 消化器科。その後、東京都がん検診センター 消化器内科部長(2009年)・副所長(2018年)・所長(2022年〜2025年)を務め、2025年に当院の理事長・院長となりました。2025年度 厚生労働大臣表彰 功績賞(がん検診の精度向上と普及啓発)、2020年度「胃と腸」賞を受けています。

資格は日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医、日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医、日本消化器病学会 専門医、日本消化器がん検診学会 総合認定医・指導医、日本食道学会 食道科認定医、日本消化管学会 胃腸科専門医、日本ヘリコバクター学会 H.pylori感染症認定医、日本人間ドック・予防医療学会 認定医。公式サイトは上部(胃カメラ)8万件以上・大腸5万件以上の診断・治療の経験がある院長が担当するとしています。

内視鏡の受け方は、日本消化器内視鏡学会のガイドラインにもとづく意識下鎮静法で、検査中は血圧・心電図・動脈血酸素濃度をモニタリング。異常を疑えば特殊光観察(IEE)・色素散布・拡大内視鏡まで行い、大腸ポリープにはポリペクトミーを行います。胃カメラと大腸カメラの同日検査にも対応しています。経鼻の胃カメラは公式サイトに記載がなく、市の一覧でも検診の方法は「経口」です。

予約の仕組みがはっきり書かれています。 検査は完全予約制、外来は一部予約制。8時50分〜11時と13時10分〜16時は内視鏡検査のため予約して受診、11時〜11時50分と16時〜17時は予約なしで受診できます。大腸カメラは検査予約日の5日前までに事前の診察、胃カメラは初診か5年以上受けていない人は3日前までに事前の診察が必要で、5年以内に当院で胃カメラを受けた人は事前の診察が不要です。

診療は8時50分から12時、13時10分から17時(土曜は午前のみ)。休診は木曜・日曜・祝日です。

電話番号の表記が資料によって異なります。 公式サイトと国分寺市の医療機関ページ・胃内視鏡検査の指定医療機関一覧は「042-313-8510」、厚生局の一覧は「042-322-0803」です。本記事は公式サイトと市の表記を載せました。

口コミの傾向

Googleマップでは★4.2・24件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「病院」・「大腸」・「先生」・「検査」・「治療」・「胃カメラ」・「手術」・「電話」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 博健会 いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック(旧 ますみつ消化器科・2025年10月1日 名称変更)
院長入口 陽介/医学博士・日本内科学会 総合内科専門医・日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・日本消化器病学会 専門医・日本消化器がん検診学会 総合認定医・指導医・日本食道学会 食道科認定医・日本消化管学会 胃腸科専門医ほか
経歴1990年 熊本大学医学部卒業→昭和大学藤が丘病院 消化器内科→多摩がん検診センター 消化器科→東京都がん検診センター 消化器内科部長・副所長・所長(〜2025年)→2025年 当院 理事長・院長。2025年度 厚生労働大臣表彰 功績賞
住所〒185-0021 東京都国分寺市南町3-11-18 サンスクエアビル2階
最寄り国分寺駅 南口から徒歩3分
診療科消化器内科・胃腸内科(厚生局の一覧)
診療時間月・火・水・金 8:50〜12:00/13:10〜17:00、土 8:50〜12:00(予約なしの外来は 11:00〜11:50/16:00〜17:00)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
内視鏡意識下鎮静法/大腸ポリープはポリペクトミー/胃・大腸の同日検査/特殊光・拡大観察/検査は完全予約制(経鼻は公式サイトに記載なし)
市の胃内視鏡検診指定医療機関(経口、鎮静剤は別途費用で可)。予約は電話
電話042-313-8510(公式サイト・国分寺市の表記。厚生局の一覧は 042-322-0803)
Google口コミ(参考)★4.2/24件
公式サイトhttps://iriguchi-clinic.jp/

このクリニックが向いている人:がん検診と内視鏡診断の経験が長い医師に診てほしい方。胃カメラと大腸カメラを1日で済ませたい方。予約の段取りを先に知っておきたい方。国分寺駅南口から歩いて通いたい方。木曜が休診で、土曜は午前のみです。

国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック

国分寺駅南口から徒歩1分、ダイワビルの3階・4階(受付は3階)。2025年1月に開院した、消化器内科・内視鏡と皮膚科を同じ建物で持つ院です。医療法人社団 裕人会が運営しています。

院長の丸口 塁先生は、平成23年 東京慈恵会医科大学卒業、医学博士。JA佐久総合病院で外科を修め、東京慈恵会医科大学 外科学講座 助教、同附属病院 肝胆膵外科 診療医員などを務めました。資格は日本外科学会 専門医、日本消化器外科学会 専門医、日本肝臓学会 専門医、消化器がん外科治療認定医、がん治療認定医ほか。院長自身の資格に消化器内視鏡専門医はありません。

内視鏡の資格は、主に土日を担当する医師が持っています。 古川 賢英先生(東京慈恵会医科大学卒)は日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医、日本消化器病学会 専門医、日本消化器外科学会 専門医・指導医、日本肝臓学会 専門医ほか。塩崎 弘憲先生(同)は日本消化器内視鏡学会 専門医、日本消化器病学会 専門医、日本肝胆膵外科学会 高度技能専門医ほか。外来担当表では、内視鏡は平日が主に院長、第3土曜と第1・3・5日曜が古川医師、第2・4日曜が塩崎医師です(常勤・非常勤の別は公式サイトに記載がありません)。

この院がほかと決定的に違うのは、内視鏡の枠の広さです。 内視鏡検査は月〜土の8時30分〜18時、日曜・祝日も9時30分〜18時(水曜と第4土曜は胃カメラのみ)。国分寺市の胃内視鏡検査の指定医療機関一覧でも、休診日は「なし」となっています。

内視鏡の受け方は、胃カメラが経鼻・経口を選べ、鎮静剤の使用も選べる形で、鼻の通りに問題がなければ経鼻を勧めるとしています。大腸カメラはトイレ付きの完全個室3つで院内の下剤服用に対応。大腸ポリープは「ほとんどはその場で日帰り手術として切除」で、方式は茎のあるポリープに対するポリペクトミー。茎の無い平らなポリープ、20mm以上のもの、数が多い場合は連携する高度医療機関へ紹介と明記しています。胃カメラと大腸カメラの同日検査、女性医師による内視鏡(月曜と第4土曜の担当)にも対応しています。

内科・消化器内科の外来は月〜金が9時30分〜12時と14時〜18時、土曜・日曜・祝日が9時30分〜15時30分(受付は診療時間の30分前に始まり、30分前に締め切り)。日曜・祝日は消化器内科・肛門外科のみです。内科の受診は高校生以上としています。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.6・137件(2026年9月29日時点)です。この数字は同じ院の皮膚科と共通のGoogleマップのページのもので、消化器の診療だけの評価ではありません。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「皮膚科」・「カフェ」・「大腸」・「下剤」・「薬局」・「胃」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 裕人会 国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(2025年1月開院)
院長丸口 塁/医学博士・日本外科学会 専門医・日本消化器外科学会 専門医・日本肝臓学会 専門医・消化器がん外科治療認定医・がん治療認定医ほか
経歴平成23年 東京慈恵会医科大学卒業→JA佐久総合病院 外科→東京慈恵会医科大学 外科学講座 助教→同附属病院 肝胆膵外科 診療医員ほか
内視鏡を担当する医師古川 賢英=消化器内視鏡専門医・指導医・消化器病専門医ほか(第3土曜・第1・3・5日曜)/塩崎 弘憲=消化器内視鏡専門医・消化器病専門医ほか(第2・4日曜)
住所〒185-0021 東京都国分寺市南町3-16-7 ダイワビル3階・4階(受付は3階)
最寄り国分寺駅 南口から徒歩1分
診療科胃腸内科・皮膚科(厚生局の一覧)。公式サイトは内科・消化器内科・肛門外科・皮膚科
診療時間内科・消化器内科:月〜金 9:30〜12:00/14:00〜18:00、土・日・祝 9:30〜15:30(日・祝は消化器内科・肛門外科のみ)
休診日なし(国分寺市の指定医療機関一覧)。皮膚科は曜日により休診
内視鏡月〜土 8:30〜18:00・日祝 9:30〜18:00(水曜・第4土曜は胃カメラのみ)/経鼻・経口・鎮静剤を選べる/大腸ポリープは多くをその場で日帰り切除(平らなもの・20mm以上は紹介)/院内下剤の完全個室/同日検査/女性医師
市の胃内視鏡検診指定医療機関(経口・経鼻、鎮静剤は別途費用で可)
電話042-313-8862
Google口コミ(参考)★3.6/137件
公式サイトhttps://www.k-senrozoi.com/

このクリニックが向いている人:日曜・祝日に内視鏡を受けたい方。朝8時30分から検査を済ませたい方。経鼻か経口か、鎮静剤を使うかを自分で選びたい方。下剤を院内で飲みたい方。内視鏡の指導医・専門医が担当するのは主に土日で、平日は外科系の資格を持つ院長が担当しています。担当医を重視するなら予約時に確認してください。

奥山内科クリニック

JR武蔵野線・中央線の西国分寺駅南口から徒歩5分、泉町3丁目。1990年開業の「山本内科クリニック」を2011年に継承した院で、2022年11月に改築しています。

院長の奥山 尚先生は、1986年 筑波大学医学専門学群卒業。河北総合病院で内科研修、山梨医科大学(現 山梨大学医学部)第一内科を経て、河北総合病院 内科・在宅ケアセンター長、河北リハビリテーション病院 院長、河北サテライトクリニック 所長を務めました。資格は日本消化器病学会 専門医と日本内科学会 認定医。消化器内科を中心とした内科診療と在宅医療を続けてきた医師です。

この院がほかと違うのは、「予約なしで行ける消化器の院」であることです。 公式サイトに外来は「予約制ではありません」と明記しています。胃カメラは経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)を備え、国分寺市の胃がん内視鏡検診も経鼻内視鏡で行うとお知らせに書いています(市の指定医療機関一覧では経口・経鼻)。大腸カメラの実施は公式サイトで確認できませんでした。 市の一覧では、検診での鎮静剤は「不可」です。

ほかに胸部レントゲン、心電図、腹部超音波、雇い入れ検診(予約不要)。在宅診療も行っています。夜間・休日の問い合わせは院長の携帯電話に転送されると公式サイトに記載があります。

診療は月・火・木・金が9時から12時、16時から18時、土曜は9時から12時。休診は水曜・第2・4土曜・日曜・祝日です。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.7・11件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「駐車場」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名奥山内科クリニック(2011年 山本内科クリニックを継承)
院長奥山 尚/日本消化器病学会 専門医・日本内科学会 認定医・日本スポーツ協会認定スポーツドクター
経歴1986年 筑波大学医学専門学群卒業→河北総合病院 内科研修→山梨医科大学 第一内科→河北総合病院 内科・在宅ケアセンター長→河北リハビリテーション病院 院長→河北サテライトクリニック 所長→山本内科クリニック 副院長→2011年 当院 院長
住所〒185-0024 東京都国分寺市泉町3-13-8 1階
最寄りJR「西国分寺」駅 南口から徒歩5分
診療科内科・消化器内科(厚生局の一覧)
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:00/16:00〜18:00、土 9:00〜12:00
休診日水曜・第2・4土曜・日曜・祝日
内視鏡経鼻の胃カメラ(市の一覧では経口・経鼻)。大腸カメラの実施は確認できませんでした
市の胃内視鏡検診指定医療機関(鎮静剤は不可)
その他外来は予約制ではない/在宅診療/腹部超音波・胸部レントゲン・心電図
電話042-321-1115
Google口コミ(参考)★3.7/11件
公式サイトhttp://www.okuyamanaika.com/

このクリニックが向いている人:西国分寺駅の周辺で、消化器の専門医に相談したい方。予約を取らずに受診したい方。鼻からの胃カメラを受けたい方。通院が難しくなったときの在宅診療まで考えたい方。水曜と第2・4土曜が休診です。大腸カメラが目的なら事前に確認が必要です。

どのエリアに、どの院がある?

国分寺市の消化器内科・内視鏡【全12院】

掲載した院にかぎらず、市内で消化器内科・内視鏡を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
本町三多摩医療生活協同組合 国分寺診療所谷 忠伸内科・外科・消化器内科・循環器内科・漢方内科・肛門外科このほかの選択肢
本町国分寺駅おなかのカメラクリニック内田 陽介内科・消化器内科・内視鏡内科・肛門外科掲載
本町多摩メディカルクリニック渡邉 修俊内科・消化器科・循環器科・皮膚科・心療内科・アレルギー科掲載
本町小林内科医院小林 典雄内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器アレルギー科・内分泌内科・糖尿病内科・漢方内科—
南町いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック入口 陽介消化器内科・胃腸内科掲載
南町波多野クリニック波多野 暢彦胃腸科・外科・内科・肛門外科このほかの選択肢
南町国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック丸口 塁胃腸内科・皮膚科掲載
泉町奥山内科クリニック奥山 尚内科・消化器内科掲載
本多さくら医院小林 誠一内科・消化器科・整形外科—
戸倉伊佐治内科伊佐治 剛内科・呼吸器科・消化器科・循環器科—
東元町知念医院知念 信昭外科・リハビリ科・胃腸内科—
日吉町田野入内科クリニック田野入 高史内科・胃腸科・循環器科—

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には消化器内科・内視鏡を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※多摩メディカルクリニックの院長名は、厚生局の一覧では一字が機種依存の外字になっているため、公式サイトの表記(渡邉 修俊)で載せています。

※標榜科の欄に消化器系の科が無くても、胃カメラを行っている内科の院があります(恋ヶ窪内科クリニックなど)。この表は標榜科で数えた全数です。

通い方で考える

国分寺駅の北口(本町)には4院(三多摩医療生活協同組合 国分寺診療所・国分寺駅おなかのカメラクリニック・多摩メディカルクリニック・小林内科医院)、南口(南町)には3院(いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック・波多野クリニック・国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック)。市内12院のうち7院が国分寺駅の北口・南口に集まり、掲載5院のうち4院もここにあります。 北口のおなかのカメラ(徒歩1分)と多摩メディカル(徒歩3分)、南口のおなかとひふ(徒歩1分)といりぐち(徒歩3分)は、いずれも駅から歩いて数分です。

西国分寺駅の周辺は奥山内科クリニックの1院(泉町・南口から徒歩5分)です。西国分寺駅の周辺(泉町・西恋ケ窪)にある消化器の標榜院はこの1院だけなので、水曜と第2・4土曜の休診日がそのまま駅圏の穴になります。 大腸カメラが必要なら、国分寺駅の院まで出ることになります。

本多・戸倉・東元町・日吉町には1院ずつ(さくら医院・伊佐治内科・知念医院・田野入内科クリニック)あります。日吉町など市の南西部は、JR国立駅が最寄りになる地域です。

恋ヶ窪駅の周辺には、消化器を標榜する診療所がありません。 ただし内科の恋ヶ窪内科クリニック(東恋ヶ窪)が院内で胃カメラを行っています(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、医師の学会認定資格、内視鏡の受け方、検査の枠がいつ空いているかが重ならない5院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

  • 三多摩医療生活協同組合 国分寺診療所(本町4-12-14/042-325-0766)— 国分寺駅北口から歩いて、医療生協の診療所で胃カメラ・大腸カメラを受けたいとき。 公式サイトの「各種検査」に経鼻の胃カメラ、大腸内視鏡、直腸鏡、腹部エコーを挙げ、「消化器専門医の検査」としています。担当医の紹介には武田 雄一先生(北里大学医学部卒・公立昭和病院 内視鏡部長)が載っています。院長の谷 忠伸先生は日本消化器外科学会 認定医で、結核予防会複十字病院 副院長などを歴任。内視鏡を担当する医師の学会認定資格と、曜日ごとの外来担当・診療時間(公式サイトでは画像の表)を本文で書き分けられるだけ確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 恋ヶ窪内科クリニック(東恋ヶ窪5-16-5/042-312-2150)— 恋ヶ窪駅の周辺で、かかりつけの内科で胃カメラも受けたいとき。 院内に胃カメラがあり、駐車場11台。ただし公式サイトの医師紹介に消化器内視鏡専門医・消化器病専門医の記載はなく、厚生局の一覧でも消化器系の科を標榜していないため、本記事では掲載していません(国分寺市の一般内科の記事に掲載しています)
  • 波多野クリニック(南町2-1-36 国分寺ソガビル2F/042-324-2757)— 国分寺駅南口で、痔や肛門、けがの処置も一緒に相談したいとき。 院長の波多野 暢彦先生は杏林大学医学部卒で、杏林大学医学部附属病院 第一外科(消化器・外科)、慈生会病院 外科医長などを経て開業。診療科目は外科・胃腸科・内科・肛門科で、腹部・頸動脈・体表・泌尿器の超音波検査と往診・訪問診療を行っています。公式サイトの保有設備はレントゲン・超音波・キセノン光治療器で、内視鏡の記載が無いため掲載を見送りました
  • 病院を選ぶ選択肢 — 出血が疑われるとき、緊急で内視鏡が必要なときは病院です。国分寺市の胃内視鏡検査の指定医療機関には、診療所5院のほかに国分寺病院(東恋ヶ窪4-2-2/042-322-0123)が入っています。病院は紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、クリニックで見つかった病変の治療や手術は病院に引き継がれます
  • 市外へ出る選択肢 — 国分寺市は小平市・府中市・小金井市・国立市・立川市と接しています。隣の市の消化器内科は、小平市の消化器内科・内視鏡の記事(標榜21院)と府中市の消化器内科・内視鏡の記事にまとめています

市内で消化器内科・内視鏡にあたる科を標榜する12院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

よくある質問

Q. 国分寺市で日曜に胃カメラ・大腸カメラを受けられるクリニックは?

A. 2院です。国分寺駅おなかのカメラクリニック(本町・国分寺駅北口 徒歩1分)は月曜から日曜まで診療し、休診は祝日だけで、土曜・日曜も内視鏡検査を行っています。 国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(南町・国分寺駅南口 徒歩1分)は日曜・祝日も内視鏡を9時30分〜18時で行い、担当は第1・3・5日曜が内視鏡の指導医、第2・4日曜が内視鏡の専門医です。なお国分寺市の日曜・祝日の休日急病診療は当番院の輪番制で、当番院で内視鏡の検査を受けられるとは限りません。

Q. 国分寺市のがん検診で胃カメラは受けられますか?

A. 受けられます。 国分寺市は50歳以上の市民を対象に胃がん(内視鏡)検診を行っており、費用は3,000円、会場は市内の指定医療機関です(令和8年3月現在の一覧は診療所5院と国分寺病院)。市の検診では鎮静剤を原則使わず、希望して使う場合は全額自己負担です。ただし令和8年度(2026年度)の募集は定員に達して終了しており、市は胃バリウム検査か市の人間ドックを案内しています。同じ年度にバリウム検診・人間ドックと重ねて受けることはできません。

Q. 便潜血検査(大腸がん検診)は、どこで受けますか?

A. 令和8年度の国分寺市の大腸がん検診は「問診・便潜血検査(2日法)」で、40歳以上・無料。会場は国分寺市医師会公衆衛生センター(いずみプラザ2階)で、月・水・金に行っています。市の特定健診・後期高齢者医療健診を受ける人は、健診に大腸がん検診が含まれているので申込み不要です。後期の申込みは12月15日(必着)まで。陽性だった場合の精密検査が大腸カメラで、本記事の掲載院では多摩メディカルクリニック・国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック・国分寺駅おなかのカメラクリニック・いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックが大腸カメラを行っています。

Q. 大腸のポリープをその場で取ってもらえる院はありますか?

A. 公式サイトで明記しているのは4院です。多摩メディカルクリニック(「原則的にはその場で内視鏡的切除術」・EMRも日帰り)、国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック(「ほとんどはその場で日帰り手術として切除」。平らなものや20mm以上は紹介)、国分寺駅おなかのカメラクリニック(「ポリープはその場で切除可能」)、いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック(ポリペクトミー)。大きさや形によっては病院での切除になるので、検査前に確認してください。

Q. 鎮静剤を使って胃カメラを受けられる院はどこですか?

A. 国分寺駅おなかのカメラクリニック・いりぐち消化器内科・内視鏡クリニック・国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック・多摩メディカルクリニックの4院が公表しています。鎮静剤を使った日は、車・バイク・自転車の運転ができません。 また市の胃がん内視鏡検診では鎮静剤を原則使わず、使う場合は全額自己負担で、奥山内科クリニックは検診での鎮静剤が「不可」です。

Q. 国分寺市で消化器内科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、国分寺市の診療所117件のうち12院が消化器内科・消化器科・胃腸科・胃腸内科・内視鏡内科のいずれかを標榜しています。このうち消化器系の科を標榜科の先頭に掲げているのは3院です。本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に12院すべてを地区別で載せています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:国分寺市内で消化器内科・消化器科・胃腸科・胃腸内科・内視鏡内科のいずれかを標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。内科だけを標榜する院でも、消化器内視鏡専門医がいて内視鏡検査をしている院は候補に入れて調べました(公式サイトで確認できた範囲では該当がなく、院内で胃カメラを行っている恋ヶ窪内科クリニックも医師紹介に消化器内視鏡専門医の記載がありませんでした)
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で国分寺市の診療所117件すべてを確認し、該当する12院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています
  • 軸:医師の学会認定資格(消化器内視鏡専門医・指導医/消化器病専門医)、院内での内視鏡の受け方(経鼻・経口・鎮静・その場でのポリープ切除・同日検査)、そして検査の枠がいつ空いているか(土日・早朝・予約の要否)。この3つが重ならないように5院を選びました(選定ポリシー)。結果として、掲載5院は国分寺市の胃内視鏡検査の指定医療機関(令和8年3月現在)に入っている診療所5院と一致しています
  • 5院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました。 民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧と突き合わせ、住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確かめてから公式サイトとして使っています(例外は下の食い違い1)。国分寺市の医療機関ページと胃内視鏡検査の指定医療機関一覧も照合に使いました
  • 院長の学会認定の専門医資格を確認できなかった掲載院が1院あります。 多摩メディカルクリニック——院長の渡邉 修俊先生は、日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会の所属と、日本人間ドック学会認定医・日本ヘリコバクター学会認定医を公表していますが、両学会の「専門医」の記載がありませんでした。 同院は胃・大腸の検査件数、機種、検査の曜日と時間帯、その場での切除(EMR含む)を市内でもっとも具体的に公表している院であることから、「内視鏡の受け方と検査の枠」の軸で掲載しています。その旨を比較表・当該院の節・この節の3か所に明記しました
  • 院長ではない医師の資格で掲載している院が1院あります。 国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック——院長の丸口 塁先生の資格は消化器外科専門医・肝臓専門医などで、消化器内視鏡専門医・指導医は古川 賢英先生、消化器内視鏡専門医は塩崎 弘憲先生です。外来担当表では両医師の担当は主に土日で、常勤・非常勤の別は公式サイトに記載がありません。その旨を比較表・当該院の節に明記しました
  • 公式サイトと公的な記録が食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. いりぐち消化器内科・内視鏡クリニックの電話番号——公式サイト・国分寺市の医療機関ページ・胃内視鏡検査の指定医療機関一覧は「042-313-8510」、厚生局の一覧(令和8年8月1日現在)は「042-322-0803」です。住所と院長名は一致しており、市の2つの資料が公式サイトと同じ番号を載せていることから、同院の公式サイトとして扱い、本文には公式サイトと市の番号を載せました2. 奥山内科クリニックの胃カメラの方法——公式サイトは「経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)」、市の指定医療機関一覧は「経口・経鼻」です3. 国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックの標榜科——厚生局の一覧は胃腸内科・皮膚科、公式サイトは内科・消化器内科・肛門外科・皮膚科です

  • ★医院名・院長名の外字について——厚生局の一覧は一部の異体字を機種依存の外字で持っており、そのままでは読者の画面で欠けて見えます。 多摩メディカルクリニックの院長名は、公式サイトの表記(渡邉 修俊)で掲載しています
  • 内視鏡の内容は、公表されている範囲だけを書きました。 経鼻か経口か、鎮静剤を使えるか、ポリープをその場で取れるか、何曜日に実施しているか——確認できなかったものは「確認できませんでした」と書き、あることにはしていません。 受診前に各院へ直接ご確認ください
  • 自由診療について:国分寺駅おなかのカメラクリニックは、症状によらず希望で受ける自由診療の胃カメラ(22,000円税込)を公表しています。そのほかの自費の検査の費用は各院に直接ご確認ください
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「検査の予定は、いつ入れられる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年9月29日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 掲載5院の件数は11〜137件です(2026年9月29日時点)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載5院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は国分寺市内にありません(厚生局の一覧にある国分寺市の診療所117件の開設者欄を全件確認し、該当が0件であることを確認しています)
  • 掲載順:最寄りの駅圏ごとに国分寺駅(北口→南口)→西国分寺駅の順。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年9月29日確認)

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