【2026年版】府中市の消化器内科・内視鏡クリニック10選|胃カメラ・大腸カメラの受け方で選ぶ

【2026年版】府中市の消化器内科・内視鏡クリニック10選|胃カメラ・大腸カメラの受け方で選ぶ

本記事について

消化器内科は「診てもらう」だけでなく「検査を受ける」ために行く科です。 胃カメラも大腸カメラも、外来とは別の日に予約して受けるのがふつうで、同じ検査でも院によって入れ方(鼻か口か)・眠るかどうか・その場でポリープを取れるかが違います。 本記事は、院長・在籍医師の消化器領域の専門医資格を先に調べ、それに検査の受け方を重ねて、条件が重ならない10院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・経歴は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月25日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

すぐに受診・通報が必要な症状

次のときは、この記事を読まずに救急へ向かってください。

  • 血を吐いた/コーヒーかすのような黒いものを吐いた
  • 真っ黒でドロっとした便(タール便)が出た、便器が真っ赤になるほどの出血がある
  • 突然の激しい腹痛が続き、お腹が板のように硬い
  • 腹痛に加えて、冷や汗・意識が遠のく・血の気が引くといった症状がある

ためらわず119番。 迷うときは、東京消防庁 救急相談センター #7119 が24時間・年中無休で相談を受け付けています(多摩地区からは042-521-2323でもつながります/出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。

はじめに

府中市で消化器内科・内視鏡(消化器内科/内視鏡内科/胃腸内科/胃腸科/消化器科)を標榜している診療所は33院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した、市内の診療所164件のうちの数です。

ただし「標榜している」と「消化器を本体にしている」は別です。 33院のうち、標榜科の先頭が消化器系になっている院は3院しかありません(若林医院・赤須内科クリニック・ちほ内科クリニック)。残りは内科が本体で、消化器内科をあわせて掲げている院です。整形外科や耳鼻科のように「本体かどうか」で絞ると、市内のほとんどの院が消えてしまいます。 そこで本記事は、33院すべてを候補にしたうえで、院長・在籍医師が消化器領域の専門医資格を公表しているかどうかを軸にしました。

その結果、掲載は10院になりました。 日本消化器病学会の消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医(一部は指導医)、日本肝臓学会の肝臓専門医、日本消化管学会の胃腸科専門医——これらのいずれかを公式サイトで公表している院です。消化器内視鏡専門医は、内科専門医などの基盤資格に加えて指導施設等で3年以上の研修を修了し、上部1,000件・下部300件などの診療実績を経て認定され、5年ごとに更新する資格です(出典:日本消化器内視鏡学会「専門医制度規則」)。

地区の分布は、市の中央に寄っています。 府中駅と東府中駅の周辺(府中町・寿町・緑町)に6院、そこから離れた地区は武蔵台・是政・住吉町・西原町に1〜2院ずつ。宮町・白糸台・若松町・片町・清水が丘・新町・分梅町・朝日町・栄町・小柳町・押立町・本町・日鋼町には、消化器の専門医資格を公表している院がありません(標榜している院はあります)。市の東端・西端に住んでいる方は、駅まで出る前提になります。

検査そのものの違いも、院ごとにはっきり分かれていました。 経鼻内視鏡を主に使う院が4院、経鼻を採用しないと公式に書いている院が1院、鎮静剤(眠くなる薬)を使えると明記している院が6院、大腸カメラを自院で行っていると書いている院が6院、炭酸ガス送気を使うと書いている院が2院、スコープの太さを数値で公開している院が3院。「胃カメラができます」の一言の中身が、これだけ違います。

えんちゃんえんちゃん

「バリウムより胃カメラのほうがいいと言われた」「便潜血で引っかかった」——そこから先の選び方を、検査の受け方から整理します。

口コミの見方

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません選定ポリシー)。

府中市の消化器内科では、資格の厚さと星の高さがまったくそろいませんでした。 掲載10院の星は★2.8から★5.0まで広がっていますが、いちばん星が低い2院(ともに★2.8)は、市内で唯一の内視鏡指導医がいる院と、胃カメラ25,000例以上・大腸15,000例以上と公表している院です。逆に★5.0の院は件数が7件です。内視鏡は待ち時間・前処置・予約の取りやすさが不満として書かれやすく、検査そのものの技術と、受付や待ち時間の評判は別のことを測っています。 星の数ではなく、何について書かれているかを見てください。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

比較一覧表

医院名院長・医師の専門性Google口コミ(参考)エリア内視鏡の受け方休診日
東府中消化器内視鏡クリニック消化器内視鏡専門医+外科専門医+消化器外科専門医+消化器がん外科治療認定医+難病指定医。府中恵仁会病院 消化器がんセンター長出身★4.3/28件緑町(東府中駅3分)12:00〜15:30が検査・治療の専用枠・鎮静剤(静脈麻酔)木・祝(第1・3日曜は診療)
津久井内科おなかクリニック医学博士+消化器病専門医。国立がんセンター中央病院 内視鏡部出身。胃25,000例以上・大腸15,000例以上、現在も年間2,700例以上と公表★2.8/44件府中町(府中駅北口3分)経口・経鼻・鎮静剤の3択(鎮静が約7割)・検査は毎日日・祝
第2津久井内科おなかクリニック日本内科学会 内科専門医+日本消化器病学会 消化器病専門医+日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医+日本肝臓学会 肝臓専門医の4資格。2026年4月から新院長★3.9/21件寿町(府中駅すぐ)大腸は太さ11〜13mm・鎮静剤と痛み止めを点滴・炎症性腸疾患の専門外来土・日・祝
ちほ内科クリニック医学博士+消化器病専門医+消化器内視鏡専門医。東京大学第4内科・大学院、聖路加国際病院 予防医療センター出身。女性医師★3.8/40件武蔵台(西国分寺駅5分)経鼻(内径5mm)・炭酸ガス送気・ポリープの日帰り切除・土曜も検査月・金・日・祝
おおにし内科クリニック消化器病専門医+消化器内視鏡専門医・指導医+消化器がん検診学会 総合認定医。掲載10院で唯一の内視鏡指導医★2.8/53件寿町(府中駅5分)胃 外径約5.0mm・大腸 約10.0mmと数値公開・炭酸ガス送気・金曜は女性医師が診察と検査木・日・祝
これまさクリニック医学博士+日本消化管学会 胃腸科専門医+消化器内視鏡専門医・指導医。東京慈恵会医科大学附属第三病院 内視鏡部 非常勤診療医長を兼務★3.0/23件是政(是政駅3分)上下内視鏡は要予約・火曜午後は院長が慈恵第三病院で内視鏡を担当日曜午前も診療・駐車5台火午後・水・日午後・祝
みね内科クリニック消化器病専門医+消化器内視鏡専門医+肝臓専門医+日本超音波医学会専門医の4資格。杏林大学付属病院 消化器内科出身★3.2/30件住吉町(中河原駅3分)経鼻が中心・口からも可・検査は午前・外来は予約不要・駐車5台木・日・祝
ミドリ・クリニック消化器病専門医+消化器内視鏡専門医。虎の門病院医師ネットワーク会員★3.9/20件緑町(府中駅8分)胃は9時・大腸は12時と時間帯を分けて実施・外来の予約なし・平日19時まで水・日・祝
野崎医院医学博士+総合内科専門医+消化器病専門医+消化器内視鏡専門医。府中市育ち・父から継承★5.0/7件西原町(谷保駅9分)経鼻は院長の方針で採用しない・鎮静剤で対応・診察は予約なしの来院順・平日19時まで木・土午後・日・祝
北府中クリニック医学博士+消化器病専門医・指導医・関東甲信越支部評議員+肝臓専門医+超音波専門医・指導医。東京医科大学 消化器内科学分野 准教授出身★3.4/51件西原町(バス停1分)東京都肝臓専門医療機関の肝疾患外来・胃カメラは都立多摩総合医療センターの医師が火金土に担当・無料駐車場約40台日・祝(診療担当表は月〜土のみ)

※Google口コミの評価・件数は2026年8月25日時点。掲載順は「その院が公式サイトで前面に置いている軸」でまとめ、同じ地区が続かないように並べています。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日に診てもらうには

掲載10院にかぎらず、府中市内で「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。

平日の夜

いちばん遅いのは19:00までの3院——みね内科クリニック(月火水金)、ミドリ・クリニック(月火木金)、野崎医院(月火水金)です。次が18:00で、東府中消化器内視鏡クリニック(最終受付17:30/初診17:00)、津久井内科おなかクリニック(月水金)、第2津久井内科おなかクリニック(月水金)、おおにし内科クリニック、これまさクリニック(受付は17:50まで)。19時より遅くまで診療している消化器内科は市内にありません。

曜日の穴に注意

木曜休診が4院あります(東府中消化器内視鏡クリニック、おおにし内科クリニック、みね内科クリニック、野崎医院)。水曜休診が2院(ミドリ・クリニック、これまさクリニック)。ちほ内科クリニックは月曜と金曜が休診で、市内でここだけ休みの入り方が違います。木曜に行きたいときは、津久井内科おなかクリニック・第2津久井内科おなかクリニック・ちほ内科クリニック・ミドリ・クリニック・北府中クリニックのいずれかになります。

土曜

掲載10院のうち8院が土曜に開いています。 午後まで開いているのは、ちほ内科クリニック(9:00〜17:00通し)、東府中消化器内視鏡クリニック(9:00〜15:30・検査枠を含む)、北府中クリニック(13:50〜16:35の受付枠あり)、津久井内科おなかクリニック(15:30〜17:00)、ミドリ・クリニック(15:00〜17:00)、これまさクリニック、おおにし内科クリニック(14:00〜16:00・一般診療は完全予約制)。みね内科クリニックは9:00〜13:00、野崎医院は午前のみです。第2津久井内科おなかクリニックは2026年4月から土曜休診になりました(同時に水曜が診療日になっています)。

日曜

掲載10院で日曜に開いているのは2院です。 東府中消化器内視鏡クリニックは第1・第3日曜の9:00〜15:30で、検査枠も含みます。これまさクリニックは、診療時間表の日曜午前に●が付き、休診日も「日曜午後」とされています(午前9:00〜12:00)。ただしこの●には※が付いていて、公式サイトには「※女性医師外来:診察日は休診予定表をご確認ください」と「※毎週火曜午後は慈恵第三病院にて内視鏡検査・治療を担当」の2つの注記が並んでおり、日曜午前が毎週なのか女性医師外来の日だけなのかは公式サイトからは判断できません。 日曜に行く場合は、その月の休診表を確認するか電話で確認してください。掲載外では、いづみ内科(押立町)と府中すみよしクリニック(住吉町)が日曜午前に診療しています。 なおちほ内科クリニックは、令和8年1月から当面のあいだ日曜を休診とし、そのぶん土曜を17時まで延長しています。

祝日

掲載10院はいずれも祝日が休診です。

急な腹痛・下血で夜間や休日にかかりたいとき

府中市の休日診療・夜間診療は、内科を診ています。 保健センター(府中町2丁目25番地/042-368-5311)で、休日は日曜・祝日・年末年始の午前9時〜11時半と午後1時〜4時(内科・小児科・歯科)、夜間は毎日午後7時半〜10時(内科・小児科)の受付です。ただし「1日分程度の最小限の薬しかお渡ししていない」と市が明記しており、翌日以降にあらためてかかりつけを受診する前提の窓口です(出典:府中市「休日診療・夜間診療」)。内視鏡検査はできません。

  • 東京消防庁 救急相談センター #7119(多摩地区は042-521-2323)——24時間・年中無休。 救急にかかるべきかの判断、受診の必要性、医療機関の案内、応急手当のアドバイスが受けられます(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」

吐血・大量の下血・お腹が板のように硬くなる激しい腹痛は、迷わず119番です。 消化管出血や穿孔は時間の勝負になります。

目的別の選び方

はじめて胃カメラを受ける/苦しいのが心配

入れ方が3通りから選べるのは津久井内科おなかクリニックと第2津久井内科おなかクリニックです(経口・経鼻・鎮静剤)。本院は「実際には鎮静剤を使った方法を選択される方が多く、全体の7割を占めています」と公表しています。鎮静剤(静脈麻酔)を使うと明記しているのは、ほかに東府中消化器内視鏡クリニック・ちほ内科クリニック・おおにし内科クリニック・野崎医院です。鎮静下の内視鏡については、日本消化器内視鏡学会が鎮静前評価・モニタリング・監視解除基準を定めたガイドラインを公開しています(出典:日本消化器内視鏡学会「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版)」・2020年)。

鼻から入れてほしい

経鼻内視鏡を主に使っているのは、ちほ内科クリニック(内径5mm)・おおにし内科クリニック(外径約5.0mm)・みね内科クリニック・北府中クリニックです。逆に野崎医院は「鼻からの内視鏡に関しては、院長の考えで採用しておりません」と公式サイトに明記し、「苦しい方は鎮静剤で比較的楽に終わる」としています。経鼻か鎮静かは、院の方針そのものが分かれているところです。

大腸カメラも同じ院で受けたい

大腸内視鏡を自院で行っていると公式サイトに書いているのは、東府中消化器内視鏡クリニック・津久井内科おなかクリニック・第2津久井内科おなかクリニック・ちほ内科クリニック・おおにし内科クリニック・ミドリ・クリニックです。みね内科クリニックと北府中クリニックの公式サイトには、上部(胃カメラ)の記載しかありません。

ポリープをその場で取ってほしい

日帰りでのポリープ切除を明記しているのは、東府中消化器内視鏡クリニック・津久井内科おなかクリニック・第2津久井内科おなかクリニック・ちほ内科クリニック・おおにし内科クリニックです。日本消化器病学会の患者向け資料では「良性腫瘍(腺腫)を内視鏡的に切除することで大腸がんによる死亡率を下げることが証明されています」とされ、一般的な適応は「径6mm以上の良性のポリープ」などとされています(出典:日本消化器病学会「患者さんとご家族のための 大腸ポリープガイド2023」)。

お腹の張りが残るのがいやだ

炭酸ガス送気を使うと書いているのは、ちほ内科クリニックとおおにし内科クリニックの2院です。空気の代わりに炭酸ガスを送ることで、検査中・検査後の腹部膨満感を軽くする方法です。

女性医師に診てほしい

ちほ内科クリニックは院長が女性医師で、全ページに「女性医師による診察」と掲げています。おおにし内科クリニックは毎週金曜が女性医師(大西満美子医師)の診察と検査で、公式サイトから曜日を指定して予約できます。これまさクリニックにも女性医師の外来がありますが、担当曜日と資格は公式サイトで確認できませんでした。

予約せずに、まず相談だけしたい

ミドリ・クリニックは「診療予約 なし」と明記野崎医院は「患者様1人当たりの診療時間は異なる」ことを理由に予約診療を行わず来院順みね内科クリニックは一般診察が予約不要(発熱も)です。検査はいずれも予約が必要ですが、「まず相談してから検査を決めたい」ときは行きやすい形です。

ピロリ菌を調べたい・除菌したい

尿素呼気試験の装置を院内に持ち、検査後すぐに結果が出ると書いているのは東府中消化器内視鏡クリニックです。津久井内科おなかクリニックは胃カメラ時の迅速ウレアーゼ法に加えて血液検査・尿素呼気試験、第2津久井内科おなかクリニックは血液検査・尿素呼気試験を挙げています。なお除菌治療を保険で受けるには、内視鏡検査での胃炎の確定診断が前提になります(出典:厚生労働省「『ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて』の一部改正について」(保医発0221第31号・平成25年2月21日))。「血液検査だけで除菌したい」は制度上できません。

潰瘍性大腸炎・クローン病で通う先を探している

第2津久井内科おなかクリニックは炎症性腸疾患(IBD)の専門外来を置いています。 潰瘍性大腸炎は初診から治療継続中まで広く受け入れ、クローン病は「小腸内視鏡検査を実施していないため、小腸検査が可能な基幹病院で評価・診断・治療方針決定済みの患者の紹介のみ」と条件を明記しています。生物学的製剤の導入治療は準備中で、自己注射製剤を使用中の方は継続治療が可能とされています。津久井内科おなかクリニック(本院)は難病指定の施設認定を受けて潰瘍性大腸炎などに対応、東府中消化器内視鏡クリニックの院長は難病指定医です。潰瘍性大腸炎(指定難病97)とクローン病(指定難病96)はいずれも国の指定難病で、令和5年度の特定医療費受給者証所持者数は潰瘍性大腸炎が146,702人、クローン病が52,108人です(出典:難病情報センター「潰瘍性大腸炎(指定難病97)」同「クローン病(指定難病96)」)。

肝臓の数値を指摘された

肝臓専門医(日本肝臓学会)を公表しているのは、第2津久井内科おなかクリニック・みね内科クリニック・北府中クリニックの3院です。このうち北府中クリニックは東京都肝臓専門医療機関として肝疾患外来を置いています。 東京都肝臓専門医療機関は、肝炎患者の診断や治療方針の決定、かかりつけ医と連携した治療、B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成の申請に必要な診断書の作成などを担う医療機関として東京都が指定しているもので、令和8年8月1日現在745機関(都内467機関)が指定されています(出典:東京都保健医療局「東京都肝臓専門医療機関」)。助成の診断書は肝臓専門医に書いてもらう必要があります。

車で通いたい

無料駐車場が約40台あるのは北府中クリニック(イエローハットと兼用)で、掲載10院で群を抜いています。これまさクリニック5台・みね内科クリニック5台・ミドリ・クリニック5台・野崎医院4台。 東府中消化器内視鏡クリニックとちほ内科クリニックは自院の駐車場がなく、近隣のコインパーキングの案内です。津久井内科おなかクリニック・第2津久井内科おなかクリニック・おおにし内科クリニックは、公式サイトに駐車場の記載がありません(いずれも府中駅から徒歩5分以内です)。

鎮静剤を使わない前提の検診で受けたい

府中市の胃がん検診(胃内視鏡検査)は「鎮静剤・鎮痛剤は使用しません」と市が明記しています。市の検診として受けるか、保険診療として受けるかで前提が変わる点に注意してください(出典:府中市「胃がん検診(胃内視鏡検査)」)。

えんちゃんえんちゃん

「どこがいいか」より「どう受けたいか」から決めると、迷いにくくなります。

院長が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。とくに内視鏡は、資格の要件そのものに件数が入っている——消化器内視鏡専門医は上部1,000件・下部300件などの実績が求められます——ので、資格の有無が経験量の目安になります。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

東府中消化器内視鏡クリニック

東府中駅から徒歩3分、緑町のビル5階。府中市で唯一、院名に「消化器内視鏡」を掲げているクリニックです。

院長の茂内 康友(しげない やすとも)先生は、2003年に獨協医科大学を卒業後、杏林大学医学部附属病院 外科に入局。結核予防会複十字病院 消化器外科、公立昭和病院 消化器・一般外科、杏林大学医学部附属病院 消化器・一般外科を経て、府中恵仁会病院で消化器がんセンター長を務め、2024年に開院しました。資格は日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医/日本外科学会認定 外科専門医/日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医/日本消化器外科学会認定 消化器がん外科治療認定医/難病指定医。公式サイトには「これまで20年以上にわたり、外科医として手術を中心とした消化器がんを始めとする様々な消化器疾患の治療に携わってきました」とあります。

「がんを切ってきた側の医師が、内視鏡で見つける側に回った」という組み立てです。 掲載10院のうち、消化器外科専門医と消化器がん外科治療認定医の両方を持つのはこの院だけです。

検査の枠が診療時間表そのものに組み込まれています。 9:00〜12:00が「外来・検査」、12:00〜15:30が「検査・治療」の専用枠、15:30〜18:00が「外来」。掲載10院で、検査専用の時間帯を時間表に明示しているのはこの院とミドリ・クリニックだけです。胃カメラは口から入れる方式で(経鼻の記載はありません)、鎮静剤(静脈麻酔)を使用。大腸ポリープは「大きさによってはその場で切除することが可能」で「すべての治療を日帰りで行います」としています。院内に赤外分光分析装置があり、尿素呼気試験によるピロリ菌の判定が検査後すぐに出ます。 リカバリールームと下剤を飲むための待機室があり、スタッフに日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡技師が在籍しています。いぼ痔(内痔核)に対する四段階注射法(ALTA療法)の専用ページも置いています。

予約はWEB・LINE・電話の3経路で、WEB問診にも対応。予約優先制です。 木曜と祝日が休診で、第1・第3日曜は診療しています。ただしお知らせでは「9月の日曜診療日は6日、27日」と案内されており、診療時間表の「第1・3日曜」の注記と一致しません。 日曜に行く場合は、その月のお知らせを確認してください。

口コミの傾向(★4.3/28件)

胃カメラ・麻酔・看護師・先生といった語が上位に出ており、検査そのものについての投稿が中心です。看護師の応対については好意的なものと否定的なものの両方が書かれています。件数は28件で、掲載10院では少ないほうです。

項目内容
クリニック名東府中消化器内視鏡クリニック(2024年開院)
院長茂内 康友/日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・日本外科学会認定 外科専門医・日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医・日本消化器外科学会認定 消化器がん外科治療認定医・難病指定医
経歴獨協医科大学(2003年卒)→杏林大学医学部附属病院 外科入局→結核予防会複十字病院 消化器外科→公立昭和病院 消化器・一般外科→杏林大学医学部附属病院 消化器・一般外科→府中恵仁会病院 消化器がんセンター長
住所〒183-0006 東京都府中市緑町3-8-2 TOHO GREEN 5階
最寄駅京王線 東府中駅から徒歩3分
診療科内科・外科・消化器内科・内視鏡内科
診療時間9:00〜12:00(外来・検査)/12:00〜15:30(検査・治療)/15:30〜18:00(外来)※平日の最終受付17:30・初診17:00/第1・第3日曜は9:00〜15:30
休診日木曜・祝日
予約方法WEB・LINE・電話(予約優先制)/WEB問診あり
対応鎮静剤(静脈麻酔)を用いた胃カメラ・大腸カメラ、大腸ポリープの日帰り切除、尿素呼気試験(院内・即日結果)、内痔核の四段階注射法(ALTA)、粉瘤の局所麻酔下切除、デジタルX線、人間ドック・健診/駐輪場あり・自院駐車場はなく近隣コインパーキング
電話042-319-8502
Google口コミ(参考)★4.3/28件(2026年8月25日時点)
公式サイトhttps://www.hfge-clinic.jp/

このクリニックが向いている人検査の日を確実に押さえたい方眠っているあいだに受けたい方第1・第3日曜しか時間が取れない方自院の駐車場がないので、車で通う予定の方は別の院のほうが通いやすいかもしれません。

津久井内科おなかクリニック

府中駅北口から徒歩3分、府中警察署の向かい。ビルの2階に受付があり、1階は薬局です。医療法人社団いちょう会の本院で、寿町の第2津久井内科おなかクリニックと2院体制をとっています。

院長の津久井 充広先生は、1990年に東京慈恵会医科大学を卒業し、東京慈恵会医科大学附属病院を経て国立がんセンター中央病院 内視鏡部へ。静岡県富士市立中央病院、1998年から2006年までの8年間は西東京警察病院に勤め、内科医局長・総合医局長を歴任しました。2003年に医学博士号を取得。公式サイトの資格の表記は「内科認定医/消化器病専門医/認定産業医」です(学会名までは書かれていません)。

この院の特徴は、公表している検査件数です。 公式サイトには「この20年で胃カメラは25,000例以上、大腸ファイバーは15,000例以上」「現在は胃カメラ・大腸ファイバー合せて年間2,700例以上」と書かれています。件数を具体的な数字で公開しているのは、掲載10院でこの院だけです。2006年に寿町で開業し、2020年6月に府中町へ移転した際に内視鏡室と回復室を増やしたと説明しています。

医師の数も多く、内科は常勤・非常勤あわせて9名、皮膚科が2名。 石井 亮佑医師(第2の院長)、山城 雄也医師(総合内科専門医・消化器病専門医・肝臓専門医・消化器内視鏡専門医)、塚崎 雄平医師(外科専門医・消化器外科専門医・消化器がん外科治療専門医)が診察にあたり、三橋 宏章医師が火曜、花岡 裕医師(虎の門病院の消化器外科医・消化器内視鏡専門医)が第3土曜に内視鏡を担当します。

胃カメラは経口・経鼻・鎮静剤の3種類から選べ、「鎮静剤を使った方法を選択される方が多く、全体の7割を占めています」。 大腸ポリープは対応可能なものは検査と同時に切除し、大きなものは提携病院へ紹介。難病指定の施設認定を受けており、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患に対応しています。内視鏡はオリンパス「EVIS LUCERA ELITE」(NBI)で、洗浄消毒装置「OER3」を使用。「検査時間は別途設けており、検査は毎日行っております」とされていますが、検査枠の具体的な曜日・時間は公式サイトに書かれていません。ほかに超音波(腹部・頸動脈・甲状腺・心臓・乳腺)、X線、心電計・ホルター、血圧脈波検査、スパイロメーターがあります。CTはありません。

2026年4月から月・水・金の診察終了が18時に変わりました。 なお午前の診療開始は、表では9:00ですが、アクセスページには「水木金土の午前診療は、非常勤医師は9:00、院長は10:00から」と書かれています。 院長の診察を希望する場合は10時以降になります。中学生以下はまず小児科へ、消化器内科は基本的に高校生以上が対象と案内しています。

口コミの傾向(★2.8/44件)

掲載10院で、おおにし内科クリニックと並んでいちばん星が低い院です。 検査の負担の少なさに触れた投稿がある一方、待ち時間や受付についての投稿も見られます。市内で最も多くの内視鏡を行ってきたと公表している院の星が最も低いという結果になっており、星と検査の経験量は別のものを測っています。

項目内容
クリニック名医療法人社団いちょう会 津久井内科おなかクリニック(2006年10月 寿町で開業/2020年6月 府中町へ移転)
院長津久井 充広/医学博士・内科認定医・消化器病専門医・認定産業医(公式サイトの表記に学会名の記載はありません)
経歴東京慈恵会医科大学(1990年卒)→東京慈恵会医科大学附属病院→国立がんセンター中央病院 内視鏡部→静岡県富士市立中央病院→西東京警察病院 内科医局長・総合医局長(1998〜2006年)/2003年 医学博士
住所〒183-0055 東京都府中市府中町2-9-16 ウェルーチアビル2階
最寄駅京王線 府中駅 北口から徒歩3分(府中警察署向かい)
診療科内科・消化器内科・胃腸内科・内視鏡内科・皮膚科
診療時間月・金 9:00〜12:00/13:30〜15:30/16:30〜18:00 火 9:00〜12:00/14:30〜17:00 水 9:00〜12:00/13:30〜18:00 木 9:00〜12:00/13:30〜16:00 土 9:00〜12:00/15:30〜17:00 ※院長の午前診療は水木金土は10:00から
休診日日曜・祝日
予約方法電話(検査・健診は要予約/発熱・咽頭痛・咳・鼻水の症状は予約制でまず電話)。WEB・LINE予約の案内はありません
対応胃カメラ(経口・経鼻・鎮静剤の3択)、大腸カメラ、大腸ポリープの同時切除、炎症性腸疾患(難病指定の施設認定)、ピロリ菌(迅速ウレアーゼ法・血液検査・尿素呼気試験)、超音波、X線、心電図・ホルター、血圧脈波、皮膚科(非常勤の皮膚科専門医・形成外科専門医)、漢方外来
電話042-306-5828
Google口コミ(参考)★2.8/44件(2026年8月25日時点)
公式サイトhttps://www.t-onaka.com/

このクリニックが向いている人検査を受ける日を選びたい方(毎日検査枠があります)、鎮静で受けたい方潰瘍性大腸炎などで継続して通う先を探している方中学生以下は対象外です。

第2津久井内科おなかクリニック

府中駅のすぐそば、寿町のビル7階。上の津久井内科おなかクリニックと同じ医療法人社団いちょう会の分院で、2020年10月に開院しました。両院は医師が行き来しており、月曜午前は本院の津久井院長が、火曜午前と水曜午後は山城医師がこちらで診察します。

2026年4月から院長が交代しました。 現院長の石井 亮佑先生は2016年に筑波大学を卒業し、東京医科歯科大学病院(現 東京科学大学病院)で初期研修、横浜市立みなと赤十字病院、東京医科歯科大学病院、土浦協同病院を経て、2023年から多摩総合医療センターに勤務していました。資格は日本内科学会 内科専門医/日本消化器病学会 消化器病専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医/日本肝臓学会 肝臓専門医と、学会名まで明記された4資格です。掲載10院で消化器病・消化器内視鏡・肝臓の3つをそろえているのは、この院とみね内科クリニックだけです。

専門は炎症性腸疾患です。 公式サイトは「潰瘍性大腸炎・クローン病」を院長の専門分野に挙げ、IBDの専門外来を置いています。潰瘍性大腸炎は初診から治療継続中まで広く受け入れ、定期診察・血液検査・内視鏡検査で寛解維持と再燃予防を行う。クローン病は「小腸内視鏡検査を実施していないため、小腸検査が可能な基幹病院で評価・診断・治療方針決定済みの患者の紹介のみ」と、受け入れの条件を先に書いています。 生物学的製剤の導入治療は準備中で、自己注射製剤を使用中の方は継続治療が可能とされています。「何ができて何ができないか」を先に書いてあるのは、通う先を探している側には判断しやすい書き方です。

大腸カメラのスコープの太さを数値で書いています——「肛門から太さ11〜13mm程度の細長く軟らかい内視鏡を入れて」。鎮静剤と痛み止めを点滴しながら実施し、ポリープの同時切除も可能。 胃カメラは経口・経鼻・鎮静剤の3種類から選べます。CT・MRIは他院と連携して行い、結果説明は当院で行うとしています。多摩総合医療センター、武蔵野赤十字病院、杏林大学医学部附属病院、東京慈恵会医科大学西部医療センターの連携医療機関に認定されています。

2026年4月から水曜が診療日になり、土曜が休診になりました。 火曜と木曜の午後は17時までです。

口コミの傾向(★3.9/21件)

「検査等で予約してる場合はほぼ待たされません」といった、予約と待ち時間についての投稿が見られます。件数は21件で、掲載10院でいちばん少ないほうです。2026年4月に院長が交代しているため、投稿の多くは前院長の時期のものである可能性があります。

項目内容
クリニック名医療法人社団いちょう会 第2津久井内科おなかクリニック(2020年10月 分院として開院/2026年4月 院長交代)
院長石井 亮佑/日本内科学会 内科専門医・日本消化器病学会 消化器病専門医・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・日本肝臓学会 肝臓専門医(がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修修了)
経歴筑波大学(2016年卒)→東京医科歯科大学病院(現 東京科学大学病院)初期研修→横浜市立みなと赤十字病院→東京医科歯科大学病院→土浦協同病院→多摩総合医療センター(2023年〜)
住所〒183-0056 東京都府中市寿町1-1-3 三ツ木寿町ビル7階A1
最寄駅京王線 府中駅から徒歩1分(公式サイトのアクセス案内は南口改札からの道順、施設情報は西口徒歩1分と表記)
診療科内科・消化器内科・胃腸内科・内視鏡内科
診療時間月〜金 9:00〜12:00/14:30〜18:00(火・木は17:00まで)※受付は午前8:45から・午後14:00から
休診日土曜・日曜・祝日(2026年4月から水曜が診療日・土曜が休診
予約方法電話(発熱・悪寒・咳・味覚/嗅覚障害の症状での受診は必ず事前に電話)。WEB・LINE予約の案内はありません
対応胃カメラ(経口・経鼻・鎮静剤の3択)、大腸カメラ(太さ11〜13mm・鎮静剤と痛み止めを点滴・ポリープ同時切除)、炎症性腸疾患(IBD)専門外来、ピロリ菌(血液検査・尿素呼気試験)、腹部超音波。CT・MRIは他院と連携
電話042-314-2317
Google口コミ(参考)★3.9/21件(2026年8月25日時点)
公式サイトhttps://www.t2-onaka.com/

このクリニックが向いている人潰瘍性大腸炎で通う先を探している方肝臓の数値を指摘された方府中駅から歩いて行きたい方土曜は休診なので、平日に休みが取りにくい方は本院のほうが合います。

ちほ内科クリニック

市の北端、武蔵台の住宅街。JR西国分寺駅から徒歩5分で、府中駅からはいちばん遠い掲載院です。院長が武蔵台で高校卒業まで過ごし、実家を建て替えて開業したと公式サイトに書かれています。

院長の金丸 千穂先生は1992年に群馬大学医学部を卒業し、東京逓信病院で内科研修医を終えたのち東京大学医学部附属病院 第4内科へ入局。東京大学大学院医学研究科に進み2002年に医学博士号を取得しました。その後、慈恵医大病院 内視鏡科、芝パーククリニック、佼成病院、聖路加国際病院 予防医療センターに勤務。資格は日本消化器病学会認定専門医/日本消化器内視鏡学会認定専門医/日本内科学会認定医/日本医師会認定産業医です。

全ページのヘッダーとフッターに「女性医師による診察」と掲げています。 掲載10院で、院長自身が女性医師なのはこの院だけです。

検査の負担を減らす工夫を数値で書いている院です。 胃カメラは経鼻内視鏡で、「内視鏡の太さは内径5mmと太麺くらいの太さ」と説明(公式サイトの表記は「外径」ではなく「内径」です)。2018年発売のハイビジョン・NBI搭載機種を導入しています。鎮静剤は希望があれば使用。 大腸内視鏡は2022年3月から自院で実施しており、送気に空気ではなく炭酸ガスを使用、前処置は自宅、終了後はそのまま検査台で休めます。2024年7月から大腸ポリープ切除術で短期滞在手術等基本料を算定しており、日帰り手術として行っています。設備は内視鏡・超音波・心電計・レントゲン室。CTはありません。

検査の曜日が広く取ってあります。「胃、大腸内視鏡検査について、土曜日午前午後や平日午後の検査も可能です。また、胃内視鏡は緊急の必要があれば当日も検査可能です」と公式サイトにあります。土曜に検査を受けられる院は限られるので、平日に休みが取りにくい方には現実的な選択肢です。

休診日は月曜と金曜で、掲載10院のなかで休みの入り方がひとつだけ違います。令和8年1月から当面のあいだ日曜を休診とし、そのぶん土曜を17時まで延長しました。トップページに「今週と来週の予定」として実際の診療時間が毎週掲載されているので、行く前にそこを見るのが確実です。なお公式サイト内で休診日の記載が2通りに分かれています——ヘッダー・フッターは「月曜日 金曜日 日曜 祝日」、診療受付時間ページの本文は「月曜 日曜日午後 土曜午後 祝日」。どちらが最新かは公式サイトからは判断できないため、両方を書いておきます。 同じく「当院の特徴」ページには「大腸内視鏡検査(院長外勤先クリニックへ予約)」という記述が残っており、大腸内視鏡ページの「2022年3月から当クリニックで行っております」と食い違います。 大腸カメラを希望する場合は、電話で確認してから予約するのが確実です。

支払いは現金のみ、院内でのマスク着用のお願いがあります。

口コミの傾向(★3.8/40件)

Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ます)。投稿を集める運用をしていない状態で40件・★3.8という数字です。

項目内容
クリニック名ちほ内科クリニック(平成30年9月 開業)
院長金丸 千穂/医学博士・日本消化器病学会認定専門医・日本消化器内視鏡学会認定専門医・日本内科学会認定医・日本医師会認定産業医(女性医師)
経歴群馬大学医学部(1992年卒)→東京逓信病院 内科研修医→東京大学医学部附属病院 第4内科→東京大学大学院医学研究科(2002年 医学博士)→慈恵医大病院 内視鏡科/芝パーククリニック/佼成病院/聖路加国際病院 予防医療センター
住所〒183-0042 東京都府中市武蔵台3-31-8
最寄駅JR中央線 西国分寺駅から徒歩5分
診療科消化器内科・内科・内視鏡内科
診療時間火 9:00〜15:00 水・木 9:00〜13:00/14:00〜18:00 土 9:00〜17:00(令和8年1月から当面、土曜を17時まで延長)※トップページの「今週と来週の予定」に実際の時間が毎週掲載されます
休診日月曜・金曜・日曜・祝日(診療受付時間ページの本文は「月曜 日曜日午後 土曜午後 祝日」となっており、サイト内で記載が分かれています
予約方法予約制(電話)/WEB予約の導線あり。当日の診察も可・まず電話
対応胃カメラ(経鼻・内径5mm)、大腸カメラ(自院実施・炭酸ガス送気・鎮静剤)、大腸ポリープの日帰り切除、土曜と平日午後の検査枠、超音波、心電計、レントゲン、府中市胃がん検診の指定医療機関/支払いは現金のみ・自院駐車場はなく近隣コインパーキング
電話042-323-1068
Google口コミ(参考)★3.8/40件(2026年8月25日時点・オーナー未管理
公式サイトhttps://chiho-naika.jp/

このクリニックが向いている人女性医師に診てほしい方鼻から入れる細い胃カメラを希望する方土曜に検査を受けたい方市の北部(武蔵台・新町・西府)や国分寺方面から通う方支払いが現金のみなので、その点だけ用意していってください。

おおにし内科クリニック

府中駅から徒歩約5分、コープみらい府中寿町店の3階。掲載10院で唯一、日本消化器内視鏡学会の指導医がいる院です。

院長の大西 雅彦先生は平成9年に日本大学医学部を卒業し、日本大学医学部内科学講座 消化器肝臓内科部門に入局。駿河台日本大学病院、横須賀市立市民病院 消化器内科、東京都保健医療公社 東部地域病院 消化器内科を経て、平成20年から千曲中央病院で内科部長兼健康管理センター長を務め、平成28年11月に開院しました。資格は日本消化器病学会 専門医/日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医/日本消化器がん検診学会 総合認定医/日本内科学会 認定医/日本医師会認定産業医消化器内視鏡の指導医は、専門医の資格を取得後3年以上の会員歴を持ち、指導施設または指導連携施設で常勤して後進を指導する立場の医師に与えられる資格です(出典:日本消化器内視鏡学会「専門医制度規則」)。

もうひとり、大西 満美子医師が在籍しています。 平成5年に日本大学医学部を卒業し、日本大学医学部内科学講座 消化器肝臓内科部門に入局。日本大学医学部付属板橋病院、駿河台日本大学病院、横浜中央病院 消化器内科、日本大学練馬光が丘病院を経て、平成28年から当院。資格は日本消化器内視鏡学会 専門医/日本消化器病学会 専門医/日本内科学会 認定医/日本医師会認定産業医です。公式サイトのお知らせに「毎週金曜日は女性医師による診察と検査(胃カメラ・大腸カメラ)が可能となりました。女性医師による診察をご希望の方はWebからご予約頂けます」とあります。

スコープの太さを数値で公開しています——「細径内視鏡(胃カメラ:外径約5.0mm 大腸カメラ:外径約10.0mm)を導入しております」。胃カメラは経鼻、希望があれば鎮静剤を使用。大腸カメラは鎮静剤を投与したうえで実施し、炭酸ガス送気システムで検査中・検査後の腹部膨満感を軽減します。内視鏡的大腸ポリープ切除術にも対応。前処置室・更衣室・リカバリールームがあり、学会推薦の洗浄機・洗浄液を使用しています。設備は心電計・超音波・レントゲン。CTはありません。

8:30〜9:00は検査のみの時間帯として明示されています。土曜午後の一般診療は完全予約制、水曜と土曜の午後は16:00まで。予約はWEBからできます。 なおサイトのタイトルは全ページ「府中市の内科、消化器内科」で糖尿病内科が入っておらず、掲げている資格もすべて消化器・内視鏡・内科系です(糖尿病専門医の記載はありません)。標榜に糖尿病内科がありますが、公式サイトの書きぶりでは消化器・内視鏡が本体と読めます。

口コミの傾向(★2.8/53件)

件数は掲載10院でいちばん多く、星は津久井内科おなかクリニックと並んでいちばん低いという組み合わせです。市内で唯一の内視鏡指導医がいる院が、星ではいちばん下になります。この1点だけでも、星の順に並べることの意味のなさが分かります。

項目内容
クリニック名おおにし内科クリニック(平成28年11月1日 開院)
院長大西 雅彦/日本消化器病学会 専門医・日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・日本消化器がん検診学会 総合認定医・日本内科学会 認定医・日本医師会認定産業医
経歴日本大学医学部(平成9年卒)→日本大学医学部内科学講座 消化器肝臓内科部門→駿河台日本大学病院→横須賀市立市民病院 消化器内科→東京都保健医療公社 東部地域病院 消化器内科→千曲中央病院 内科部長兼健康管理センター長
医師大西 満美子/日本消化器内視鏡学会 専門医・日本消化器病学会 専門医・日本内科学会 認定医(毎週金曜は女性医師による診察と検査
住所〒183-0056 東京都府中市寿町2-4-42 コープ府中寿町店3階
最寄駅京王線 府中駅から徒歩約5分
診療科内科・糖尿病内科・消化器内科
診療時間月・火・金 9:00〜12:00/14:00〜18:00 水・土 9:00〜12:00/14:00〜16:00 ※8:30〜9:00は検査のみ/午前の受付は11:45まで・午後の受付開始は13:45から/土曜午後の一般診療は完全予約制
休診日木曜・日曜・祝日
予約方法WEB予約・電話(府中市の健康診査は電話のみ/発熱・風邪症状は完全予約制で受診前に必ず電話)
対応胃カメラ(経鼻・外径約5.0mm)、大腸カメラ(外径約10.0mm・炭酸ガス送気・鎮静剤)、内視鏡的大腸ポリープ切除術、前処置室・更衣室・リカバリールーム、心電計、超音波、レントゲン、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療、糖尿病内科
電話042-319-1025
Google口コミ(参考)★2.8/53件(2026年8月25日時点)
公式サイトhttps://ohnishi-naika.clinic/

このクリニックが向いている人内視鏡の指導医に検査してほしい方金曜に女性医師の検査を希望する方お腹の張りが残るのを避けたい方(炭酸ガス送気)。公式サイトに駐車場の記載がないので、車で通う予定の方は事前に確認してください。

これまさクリニック

市の南東端、是政。西武多摩川線 是政駅から新小金井街道方面へ徒歩約3分、薬局の上の2階です。掲載10院でここだけが、日本消化管学会の胃腸科専門医を掲げています。

院長の仲吉 隆先生は日本医科大学医学部を卒業し、日本医科大学付属病院で初期臨床研修(心臓血管・呼吸器・内分泌外科)。東京慈恵会医科大学附属病院の後期臨床研修から内視鏡科へ進み、東京慈恵会医科大学附属青戸病院 内視鏡部、国立病院機構 西埼玉中央病院 消化器科、東京慈恵会医科大学附属第三病院 内視鏡部を経て、平成29年4月に是政のクリニックの院長に就任、令和元年6月に独立しました。現在も東京慈恵会医科大学附属第三病院 内視鏡部の非常勤診療医長を兼務しています。資格は医学博士/日本内科学会 認定内科医/日本消化管学会 胃腸科専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医

日本消化管学会の胃腸科専門医は、内科専門医などの基本領域資格を持ち、卒後6年以上かつ指導施設で1年以上の研修を修了したうえで認定試験に合格した医師に与えられる、消化管診療に特化した資格です(認定期間5年/出典:日本消化管学会「日本消化管学会胃腸科専門医制度規則」)。府中市の33院を調べたなかで、この資格を掲げている院はここだけでした。

大学病院との兼務が診療時間表に書かれています。「※毎週火曜午後は慈恵第三病院にて内視鏡検査・治療を担当」。院内での内視鏡は「上下内視鏡検査(要予約)」とだけ書かれており、実施の曜日・時間帯や、経鼻か経口か、鎮静剤を使うかどうかは公式サイトに記載がありません。 腹部超音波は検査日が決まっており予約制です(曜日の記載はありません)。女性医師(消化器外科医の仲吉 朋子先生)の外来があり、痔・乳腺疾患などを担当しますが、資格と担当曜日を記したページは「準備中」のままで確認できませんでした。

日曜午前も診療しています。 診療時間表の日曜は午前が●、午後が−で、休診日も「火曜午後・水曜・日曜午後・祝日」。掲載10院で日曜に開いているのは、この院と東府中消化器内視鏡クリニックだけです。 ただし日曜午前の●には※が付いており、公式サイトの注記は「※女性医師外来:診察日は休診予定表をご確認ください」と「※毎週火曜午後は慈恵第三病院にて内視鏡検査・治療を担当」の2つが並んでいるため、日曜午前が毎週なのか、女性医師外来の日だけなのかは公式サイトからは判断できません。 月ごとの休診表がPDFで公開されているので、日曜に行く場合はそちらか電話で確認してください。

発熱・風邪外来は電話予約制で、受付時間は当日の9時15分から10時30分、午前の通常診療のあとの対応です。1日の診察人数に限りがあります。駐車場が5台あり、是政インターチェンジから500mなので、車で行きやすい立地です。

口コミの傾向(★3.0/23件)

件数は23件で、掲載10院では少ないほうです。Googleマップの営業時間は「他のユーザーが更新(10週間前)」と表示されており、時間は公式サイトで確認するのが確実です。

項目内容
クリニック名これまさクリニック(平成29年4月 院長就任/令和元年6月 独立
院長仲吉 隆/医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本消化管学会 胃腸科専門医・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医
経歴日本医科大学医学部→日本医科大学付属病院 初期臨床研修→東京慈恵会医科大学附属病院 後期臨床研修→同 内視鏡科→東京慈恵会医科大学附属青戸病院 内視鏡部→国立病院機構 西埼玉中央病院 消化器科→東京慈恵会医科大学附属第三病院 内視鏡部→同 内視鏡部 非常勤診療医長(平成29年4月〜・現職と兼務)
住所〒183-0014 東京都府中市是政5-2-31 中島ビル2階
最寄駅西武多摩川線 是政駅から徒歩約3分(是政インターチェンジから500m)
診療科内科・消化器内科・外科
診療時間午前 9:00〜12:00(受付8:50〜11:20・初診11:10まで)/午後 15:00〜18:00(受付15:00〜17:50・初診17:40まで)※日曜は午前のみ(診療時間表の日曜午前は●※)
休診日火曜午後・水曜・日曜午後・祝日
予約方法内視鏡・腹部超音波は要予約(電話)/発熱・風邪外来は当日9:15〜10:30の電話予約制。WEB・LINE予約の案内はありません
対応上部・下部内視鏡検査(要予約)、超音波検査(腹部・甲状腺・腹部大動脈・前立腺・頚動脈・下肢動脈・下肢静脈・乳腺/予約制)、女性医師の外来/駐車場5台毎週火曜午後は院長が慈恵第三病院で内視鏡を担当
電話042-306-9866
Google口コミ(参考)★3.0/23件(2026年8月25日時点)
公式サイトhttps://www.koremasa-cl.com/

このクリニックが向いている人是政・南町・四谷など市の南東部から通う方車で行きたい方日曜の午前しか時間が取れない方大学病院の内視鏡部で今も診療している医師に診てほしい方検査の詳細(入れ方・鎮静の有無・曜日)は公式サイトに書かれていないので、予約の電話で確認してください。

みね内科クリニック

京王線 中河原駅から徒歩3分、旧鎌倉街道沿い。分倍河原駅からも通える位置で、市の南部で消化器の専門医資格を公表している唯一の院です。

院長の峯 佳毅先生は平成6年に杏林大学医学部を卒業し、杏林大学付属病院の消化器・糖尿病・代謝科に入局。2年間の全内科研修ののち都内総合病院で一般内科を2年、その後大学病院の消化器内科専門医として勤務し、平成20年に開院しました。所属学会は日本内科学会・日本消化器病学会・日本消化器内視鏡学会・日本肝臓学会・日本超音波医学会の5つ。資格は日本消化器病学会専門医/日本消化器内視鏡学会専門医/日本超音波医学会専門医/日本肝臓学会専門医の4つです。

この4つの組み合わせは掲載10院で唯一です。 消化器病・消化器内視鏡に加えて、肝臓と超音波の専門医をそろえています。肝臓専門医は、内科専門医などの資格に加え、学会の認定施設等で3年間以上の肝臓病学の臨床研修を修了し、年1回の認定試験に合格した医師に与えられる資格です(5年ごとの更新/出典:日本肝臓学会「肝臓専門医制度について」)。健診で肝機能の数値やエコーの脂肪肝を指摘されたときに、同じ院で続けて診てもらえる組み合わせになっています。

胃カメラは経鼻が中心で、「従来通り、口から挿入する検査も可能」と明記。レーザー光を採用した内視鏡を導入しており、検査は予約制で午前中に行われます。「日本消化器内視鏡学会専門医である院長が鼻から入れる苦しくない胃カメラ検査(経鼻内視鏡)による胃がん検診なども行っております」とあります。鎮静剤についての記載はなく、公式サイトに書かれているのは咽頭麻酔・鼻腔麻酔までです。大腸カメラについても、公式サイトに記載を確認できませんでした。 大腸の検査を希望する場合は、ほかの院を検討するか、電話で確認してください。

外来は予約不要です。 一般診察は発熱の場合も予約なしで受けられ、予約制なのは胃の内視鏡検査・特定健診・ワクチンです。「まず相談してから検査を決めたい」という順番で行きやすい形です。駐車場は5台。 平日は19時まで開いており、掲載10院でいちばん遅い3院のうちのひとつです。

口コミの傾向(★3.2/30件)

Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません。 投稿の上位に出る語は「電話」「先生」「熱」「腹痛」で、診察時の説明と、受付・電話の応対が別々に書かれているという形が見られます。

項目内容
クリニック名みね内科クリニック(平成20年 開院)
院長峯 佳毅/日本消化器病学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医・日本肝臓学会専門医・日本超音波医学会専門医
経歴杏林大学医学部(平成6年卒)→杏林大学付属病院 消化器・糖尿病・代謝科入局→全内科研修2年→都内総合病院 一般内科2年→大学病院 消化器内科
住所〒183-0034 東京都府中市住吉町1-30-2
最寄駅京王線 中河原駅から徒歩3分(旧鎌倉街道沿い/分倍河原駅からも通えます)
診療科内科・消化器科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:00/15:00〜19:00 土 9:00〜13:00
休診日木曜・日曜・祝日
予約方法一般診察は予約不要(発熱も予約不要)/胃の内視鏡検査・特定健診・ワクチンは予約制(電話)
対応胃カメラ(経鼻が中心・経口も可・レーザー光を採用した内視鏡・検査は午前)、府中市の特定健診、各種ワクチン(HPV・肺炎球菌・帯状疱疹)/駐車場5台/大腸カメラ・鎮静剤についての記載は公式サイトにありません
電話042-302-8550
Google口コミ(参考)★3.2/30件(2026年8月25日時点・オーナー未管理
公式サイトhttps://mine-naika.com/

このクリニックが向いている人中河原・分倍河原・住吉町・四谷から通う方肝臓の数値を継続して診てもらいたい方予約せずにまず相談したい方平日夜19時まで開いている院を探している方大腸カメラを希望する場合は、公式サイトに記載がないので、ほかの院と比べてください。

ミドリ・クリニック

府中駅から徒歩8分、緑町。外来の予約を取っていない院で、公式サイトの医院概略に「診療予約 なし」と書かれています。

院長の中村 豊英(なかむら とよひで)先生の資格は、日本消化器病学会専門医/日本消化器内視鏡学会専門医、および虎の門病院医師ネットワーク会員です。出身大学・勤務歴・医学博士の有無・開院年は、公式サイトに記載がありませんでした。 掲載10院のなかで経歴の情報がいちばん少ない院ですが、消化器病と消化器内視鏡の2つの専門医資格は公表されています。

検査の時間帯を分けています。「胃内視鏡検査は9時、大腸検査(要予約)は午後12時から実施」。外来の予約は取らないが、検査は時間帯を切って予約制にするという組み立てです。内視鏡は上部(食道・胃・十二指腸)と大腸の両方を実施。 経鼻か経口かの別、鎮静剤の使用については公式サイトに記載がなく、「苦痛のない検査を心がけています」という表現にとどまります。

外科・肛門科・リハビリテーション科を併設しており、標榜も内科・消化器科・外科・肛門科・リハビリ科です。設備は超音波(腹部・肝臓・膵臓・胆嚢・腎臓・前立腺/甲状腺・乳腺・頚動脈)、心電図(標準12誘導・24時間)、レントゲン(胸部・腹部・頭部・四肢・腰・骨盤)、血液・尿・視力・聴力検査、牽引やマイクロ波などのリハビリ、創縫合処置・皮膚腫瘍切除などの外来小手術CT・MRIはありません。

平日は19時までで、掲載10院でいちばん遅い3院のうちのひとつです。水曜と日祝が休診、土曜は午前と15:00〜17:00。駐車場は5台。 診療時間表には「時期により診察時間の変更があります。最新の情報はお知らせをご確認下さい」という注記が付いています。

口コミの傾向(★3.9/20件)

Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません。 件数は20件で掲載10院でいちばん少なく、そのうえで★3.9です。Googleマップの営業時間は「他のユーザーが更新(4週間前)」の表示なので、時間は公式サイトで確認してください。

項目内容
クリニック名ミドリ・クリニック(公式表記。厚生局の一覧では「ミドリクリニック」/開院年は公式サイトに記載がありません)
院長中村 豊英/日本消化器病学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医(虎の門病院医師ネットワーク会員)
経歴公式サイトに記載がありません
住所〒183-0006 東京都府中市緑町1-23-3
最寄駅京王線 府中駅から徒歩8分
診療科内科・消化器科・外科・肛門科・リハビリ科
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:00/15:00〜19:00 土 9:00〜12:00/15:00〜17:00 ※受付終了は午前11:30・午後18:30・土曜16:30
休診日水曜・日曜・祝日
予約方法外来は予約なし(医院概略に「診療予約 なし」と明記)/内視鏡は要予約(電話可・緊急も可)
対応胃内視鏡(9時から)、大腸内視鏡(午後12時から・要予約)、超音波(腹部・体表)、心電図・24時間心電図、レントゲン、リハビリ(牽引・マイクロ波)、外来小手術(創縫合・皮膚腫瘍切除)、肛門科/駐車場5台
電話042-352-2060
Google口コミ(参考)★3.9/20件(2026年8月25日時点・オーナー未管理
公式サイトhttp://www.midori-clinic-fuchu.com/

このクリニックが向いている人予約せずに行きたい方平日夜19時まで開いている院を探している方おしりの症状もあわせて相談したい方院長の経歴が公式サイトに書かれていないので、そこを重視する方はほかの院と比べてください。

野崎医院

市の西部、西原町。JR南武線 谷保駅から徒歩9分で、掲載10院のなかでいちばん国立市寄りにあります。「父より野崎医院を引き継ぎました」と公式サイトにあり、先代(野﨑 恒雄先生)の代から続く医院です。

院長の野﨑 保雄先生は昭和38年生まれ。府中市育ちで、富士見台幼稚園・府中市立第七小学校・桐朋中学高校を経て昭和大学へ進み、昭和大学病院、日産厚生会玉川病院 内科医長などを経て継承しました。資格は医学博士/日本内科学会認定 総合内科専門医/日本消化器病学会認定専門医/日本消化器内視鏡学会認定専門医総合内科専門医と消化器の2資格を併せ持つのは、掲載10院でこの院と北府中クリニック(認定内科医)だけです。

この院がほかと違うのは、経鼻内視鏡を採用していないことを公式に書いている点です。「鼻からの内視鏡に関しては、院長の考えで採用しておりません。なるべく質の高い検査をしたいと思っております。苦しい方は鎮静剤で比較的楽に終わると考えます」。細い内視鏡で楽にするのではなく、通常の径で画質を優先し、つらさは鎮静で対応するという方針です。鎮静剤を使えば「ほぼ眠った状態で楽に検査することもできます」とあります。内視鏡は通常観察に加えて特殊光観察・拡大観察が可能で、検査中の画像は検査後にすべて提示。使用後は予備洗浄のうえ高度消毒可能な洗浄機で保守しています。なお公式サイトの「内視鏡装置」欄には上部・下部(大腸)の両方を備えると書かれている一方、「診療のご案内/検査」欄と要予約の表記は「上部内視鏡検査」だけになっています。大腸カメラを希望する場合は、電話で確認してください。

診察の予約を取っていません。「患者様1人当たりの診療時間は異なる」ことを理由に、来院順で診ています。予約が必要なのは予防接種と上部内視鏡検査、およびエコー・骨密度で、「血液検査、心電図、胸部レントゲンなどは随時」です。

設備は開業医としては厚めです。 キヤノンメディカル製の超音波(腹部・肝臓・胆嚢・頚動脈)、デジタルレントゲン(令和6年から胸部レントゲンにAI診断を導入)、心電図、血管伸展性検査(血管年齢)、骨密度、呼吸機能検査(肺年齢)、眼底カメラ。画像は一元管理され、電子カルテに10年以上の記録を保存しています。CT・MRIは院内になく、検査施設へ紹介駐車場4台、階段昇降機あり。平日は19時まで開いています。

なお公式サイトは2つあります。 現行は`nozaki-cl.net`で、旧来の`nozaki-cl.com`にもリンクが張られていますが、2026年8月25日時点で.comのほうはブラウザから開けませんでした。 本記事は`nozaki-cl.net`の記載を出典としています。土曜午前の終了時刻は、診療時間表が12:00、フッターの案内が12:30と分かれています。

口コミの傾向(★5.0/7件)

Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません。 件数は7件で、掲載10院でいちばん少なく、そのぶん1件の重みが大きく星が振れやすい数字です。★5.0を「いちばん良い院」と読むのは無理があります——比べている母数が7件と53件では意味が違います。

項目内容
クリニック名野崎医院(先代・野﨑 恒雄先生から継承/継承年は公式サイトに記載がありません)
院長野﨑 保雄/医学博士・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本消化器病学会認定専門医・日本消化器内視鏡学会認定専門医
経歴府中市育ち(府中市立第七小学校・桐朋中学高校)→昭和大学→昭和大学病院→日産厚生会玉川病院 内科医長→野崎医院を継承
住所〒183-0046 東京都府中市西原町4-28-27
最寄駅JR南武線 谷保駅から徒歩9分
診療科内科・消化器科・小児科
診療時間月・火・水・金 10:00〜12:00/16:00〜19:00 土 午前のみ(診療時間表は12:00まで、フッターの案内は12:30までとなっています)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法診察は予約なしの来院順/予防接種・上部内視鏡・エコー・骨密度は予約(電話)
対応胃内視鏡(経鼻は採用せず・鎮静剤で対応・特殊光観察・拡大観察)、超音波(腹部・肝臓・胆嚢・頚動脈)、デジタルレントゲン(令和6年から胸部にAI診断)、心電図、血管伸展性検査、骨密度、呼吸機能検査、眼底カメラ、大腸がん検診、胃がんリスク判定、肝炎ウイルス検査/駐車場4台・階段昇降機/CT・MRIは紹介
電話042-572-9621
Google口コミ(参考)★5.0/7件(2026年8月25日時点・オーナー未管理
公式サイトhttps://www.nozaki-cl.net/

このクリニックが向いている人予約せずに行きたい方細い内視鏡より画質を優先し、つらさは鎮静で抑える方針に納得できる方西原町・武蔵台・国立方面から通う方鼻から入れる胃カメラを希望する方には合いません。

北府中クリニック

同じ西原町でも、こちらは市の北寄り。イエローハット府中西原店の3階で、無料駐車場が約40台、バス停「西原町1丁目」から徒歩1分です。令和5年8月に、西原町脳神経外科クリニックの分院として開設されました。

院長の小林 功幸先生は岡山大学医学部医学科を卒業し、岡山大学医学部附属病院 第一内科、社会保険庁岡山社会保険事務局 指導医療官(厚生労働技官)、岡山大学医学部・歯学部附属病院 消化器内科 助手・病棟医長、広島市立広島市民病院 内科部長、東京医科大学八王子医療センター 消化器内科 講師を経て、東京医科大学 臨床医学系 消化器内科学分野の講師・医局長、東京医科大学病院 内科総医局長、同 消化器内科学分野 准教授を務めました。その後、昭島病院 消化器内科部長、東海大学八王子病院 健康管理センター非常勤医師。資格は医学博士(岡山大学・平成12年)/日本消化器病学会 専門医・指導医・関東甲信越支部評議員/日本肝臓学会 専門医/日本超音波医学会 専門医・指導医/日本内科学会 認定内科医/日本医師会認定産業医/身体障害者福祉法指定医(肝臓機能障害)

大学の准教授まで務めた消化器内科医が院長という点で、掲載10院のなかでは経歴の性格が違います。 消化器病学会の指導医と支部評議員をあわせて持つのはこの院だけです。

軸は肝臓です。 公式サイトに「東京都肝臓専門医療機関として肝疾患外来も開始しています」とあり、受診の目安として黄疸、腹部膨満感・右上腹部痛、食欲不振・体重減少、倦怠感、血便・黒色便、慢性的な飲酒歴、B型/C型肝炎ウイルス感染の可能性を挙げています。肝疾患外来の担当曜日・検査メニューを記した専用ページはありません。 また「北府中クリニック紹介」ページには「本年3月からは東京都肝臓専門医療機関として肝疾患外来も開始いたします」という開始前の文面が残っており、サイト内で表現が分かれています。

内視鏡の体制も他院と違います。 胃カメラは経鼻で実施し、希望により経口も可能検査は火・金・土で、保険診療の場合は内科を受診して必要性を判断してから後日予約する流れです。実施は都立多摩総合医療センターの消化器内科医師(並木 伸 部長ほか)が担当し、要精査の場合は同センターへ紹介、結果説明は当日中に院長から行われます。なお公式サイトには「※当院では【鎮痛剤】の使用はございません」と書かれています(原文どおり。鎮静剤についての記載ではありません)。大腸内視鏡についての記載はありません。

内科のほかに、呼吸器内科(水曜・藤田 直子医師=日本呼吸器学会専門医/気管支鏡専門医)、耳鼻咽喉科・泌尿器科・婦人科・乳腺科があり、これらは都立多摩総合医療センターや大学病院の医師が曜日ごとに担当します。CT・MRIは徒歩5分の本院(西原町脳神経外科クリニック)で受けられます。内科の診療対象は高校生以上で、中学生以下は診療していません。風邪症状(発熱がなくても咽頭痛・咳・鼻水を含む)はWEB予約ができず、電話での問い合わせになります。

口コミの傾向(★3.4/51件)

件数は51件で、掲載10院ではおおにし内科クリニックに次いで多い数です。健康診断・人間ドックの窓口としても使われている院なので、外来の投稿と健診の投稿が混ざっています。受付の応対、待ち時間、看護師の対応など運用面についての投稿が中心です。

項目内容
クリニック名医療法人社団 松堂会 北府中クリニック(令和5年8月開設/西原町脳神経外科クリニックの分院)
院長小林 功幸/医学博士・日本消化器病学会 専門医・指導医・関東甲信越支部評議員・日本肝臓学会 専門医・日本超音波医学会 専門医・指導医・日本内科学会 認定内科医・身体障害者福祉法指定医(肝臓機能障害)
経歴岡山大学医学部医学科→岡山大学医学部附属病院 第一内科→社会保険庁岡山社会保険事務局 指導医療官→岡山大学医学部・歯学部附属病院 消化器内科 助手・病棟医長→広島市立広島市民病院 内科部長→東京医科大学八王子医療センター 消化器内科 講師→東京医科大学 消化器内科学分野 講師・医局長→東京医科大学病院 内科総医局長→同 消化器内科学分野 准教授→昭島病院 消化器内科部長
住所〒183-0046 東京都府中市西原町1-14-2 イエローハット府中西原店3階A区
最寄駅バス停「西原町1丁目」から徒歩1分(府中駅北口から京王バス【府42・府46】約8分)/JR谷保駅・西府駅・北府中駅から徒歩19分
診療科内科・消化器内科・呼吸器内科・肝臓内科・乳腺外科・乳腺内科・泌尿器科・婦人科・耳鼻いんこう科
診療時間内科の受付 9:00〜12:30/14:50〜17:35(土曜は13:50〜16:35)月〜土 ※初診は17時までに受付
休診日日曜・祝日(公式サイトの診療担当表は月〜土のみ)
予約方法WEB予約・電話予約の両方(保険診療は予約を推奨・直接来院も可/風邪症状はWEB予約不可で電話
対応東京都肝臓専門医療機関の肝疾患外来、胃カメラ(経鼻・希望により経口/実施は火・金・土/都立多摩総合医療センターの医師が担当)、超音波、心電図・ホルター、レントゲン、睡眠時無呼吸検査とCPAP、健康診断・人間ドック、呼吸器内科(水曜)ほか/CT・MRIは徒歩5分の本院無料駐車場約40台内科の診療対象は高校生以上
電話042-505-7893
Google口コミ(参考)★3.4/51件(2026年8月25日時点)
公式サイトhttps://www.kitafuchu-clinic.com/

このクリニックが向いている人肝炎の医療費助成の診断書が必要な方肝臓の数値を長く診てもらいたい方車で通いたい方(駐車場約40台)、健診と外来を同じ場所で済ませたい方中学生以下は対象外大腸カメラは公式サイトに記載がありません。

エリア別に見る

府中市の消化器内科・内視鏡【全33院】

掲載した院にかぎらず、市内で消化器内科・内視鏡を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
宮町みんなのホームクリニック小林 敬明内科・消化器内科・緩和ケア内科・皮膚科・形成外科
宮町タムス総合クリニック府中駅前田中 紀子内科・精神科・小児科・整形外科・皮膚科・消化器内科
府中町いしい内科・小児科石井 創内科・消化器科・循環器科・小児科
府中町府中診療所青木 由貴子内科・消化器科・循環器科・整形外科
府中町木田医院木田 芳樹内科・小児科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科
府中町津久井内科おなかクリニック津久井 充広内科・消化器内科・胃腸内科・内視鏡内科・皮膚科掲載
寿町おおにし内科クリニック大西 雅彦内科・糖尿病内科・消化器内科掲載
寿町第2津久井内科おなかクリニック石井 亮佑内科・消化器内科・胃腸内科・内視鏡内科掲載
住吉町みね内科クリニック峯 佳毅内科・消化器科掲載
住吉町中河原内科クリニック小笠原 久隆内科・消化器科・循環器科・呼吸器科・アレルギー科
住吉町府中すみよしクリニック林 恭秉内科・糖尿病内科・内分泌内科・胃腸内科・神経内科このほかの選択肢
白糸台康野診療所康野 いく恵内科・外科・泌尿器科・胃腸科・皮膚科
白糸台むさしの台ファミリークリニック安部 公崇内科・消化器内科・循環器内科・泌尿器科・外科
若松町ほさかクリニック保阪 信彦内科・胃腸科・外科・肛門科
若松町えはら医院江原 寛内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・リハビリ科・アレルギー科
片町若林医院若林 孝幸胃腸科・肛門科・整形外科・外科このほかの選択肢
緑町ミドリクリニック中村 豊英内科・消化器科・外科・肛門科・リハビリ科掲載
緑町府中クリニック小林 哲也内科・胃腸科・循環器科
緑町赤須内科クリニック赤須 文彰消化器科・循環器科・小児科このほかの選択肢
緑町東府中消化器内視鏡クリニック茂内 康友内科・外科・消化器内科・内視鏡内科掲載
是政これまさクリニック仲吉 隆内科・消化器内科・外科掲載
清水が丘久米医院久米 敏文内科・胃腸科・外科・肛門科
西原町北府中クリニック小林 功幸内科・消化器内科・呼吸器内科・肝臓内科・乳腺外科・乳腺内科・泌尿器科・婦人科・耳鼻いんこう科掲載
西原町野崎医院野﨑 保雄内科・消化器科・小児科掲載
新町新町クリニック笛木 孔二内科・胃腸科・小児科
分梅町武藤医院武藤 俊哉内科・消化器科・リハビリ科
朝日町朝日町クリニック加地 英生内科・皮膚科・消化器内科・循環器内科
栄町協和診療所小野 卓哉内科・胃腸科・外科・皮膚科・泌尿器科
武蔵台ちほ内科クリニック金丸 千穂消化器内科・内科・内視鏡内科掲載
小柳町ながた内科クリニック永田 宏内科ほか14科
押立町いづみ内科和泉 秀彰内科・アレルギー科・内視鏡内科・消化器内科このほかの選択肢
本町加藤内科加藤 匡志内科・胃腸科・小児科
日鋼町ジェイタワークリニック斎藤 伸之内科・泌尿器科・消化器内科

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には消化器内科・内視鏡を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

府中駅・東府中駅の周辺から

掲載10院のうち6院が、府中駅から東府中駅にかけての一帯(府中町・寿町・緑町)にあります。 徒歩圏で選べるので、検査の受け方(3択で選びたいのか、鎮静で眠りたいのか、指導医に頼みたいのか)で決められます。駐車場を持っている院はこの一帯では少なく、ミドリ・クリニックの5台のみです。

中河原・分倍河原から

みね内科クリニック(中河原駅3分・駐車5台)が最寄りです。掲載外では府中すみよしクリニック(中河原駅1〜2分)が経鼻胃カメラを行っており、日曜午前の診療もあります。

是政・南町・四谷から

これまさクリニック(是政駅3分・駐車5台)があります。是政インターチェンジから500mなので、車で行きやすい位置です。

武蔵台・新町・西府から

ちほ内科クリニック(西国分寺駅5分)が近く、土曜は17時まで通しで開いています。北府中クリニック(バス停1分・無料駐車場約40台)も市の北部です。

西原町・押立町・白糸台から

野崎医院(谷保駅9分・駐車4台)と北府中クリニックが西原町にありますが、同じ町名でも南北に離れています(野崎医院は谷保寄り、北府中クリニックは北府中寄り)。押立町からは、掲載外のいづみ内科(駐車25台・日曜午前も診療)が近い位置にあります。

隣接する市も検討する

行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。武蔵台や新町からは国分寺市・小金井市、中河原や住吉町からは多摩市・稲城市、西原町からは国立市のクリニックも通える範囲です。本記事はクリニック(診療所)を対象としており、府中市内の院だけを扱っています。

精密検査や治療で入院・手術が必要になったとき

まずはかかりつけの消化器内科を受診してください。大腸カメラで大きな病変が見つかった場合、小腸の検査が必要な場合、内視鏡で取りきれない病変が見つかった場合は、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。

このほかの選択肢

本記事は、消化器領域の専門医資格を公式サイトで公表している10院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

  • いづみ内科(押立町4-9-10/042-490-3031)— 日曜午前も診療している消化器内科です。胃カメラ・大腸カメラを自院で行い、内視鏡専用の待合室・前処置室・リカバリールームを備えていると公式サイトに書かれています。院長は「消化器内科医として、消化器疾患及び内視鏡診断・治療に長く携わってまいりました」とし、胃内視鏡10,000例以上、大腸内視鏡8,000例以上の経験を挙げています。駐車場25台、中央道 稲城インターチェンジのすぐ前。掲載しなかったのは、公式サイトに公表されている資格が医学博士と日本医師会認定産業医で、本記事の軸にした学会認定の消化器専門医資格を確認できなかったためです(経験の記述はあります)。なお公式サイトはShift_JIS配信のため、環境によっては文字が正しく表示されないことがあります
  • 府中すみよしクリニック(住吉町5-1-4/042-334-2223)— 中河原駅1〜2分で、日曜午前も診療しています。経鼻胃カメラを実施。院長は糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医・甲状腺専門医・総合内科専門医で、本体は糖尿病・内分泌です。掲載しなかったのは、消化器領域の学会専門医資格の公表を確認できなかったためです
  • 若林医院(片町3-21-1/042-362-1611)— 胃腸科・肛門科・整形外科・外科を標榜しており、おしりの症状とあわせて相談したいときの選択肢になります。掲載しなかったのは、消化器領域の学会専門医資格の公表を確認できなかったためです
  • 赤須内科クリニック(緑町2-17-9/042-334-0780)— 標榜科の先頭が消化器科の3院のうちの1院です。ただし公式サイトのお知らせ(2026年2月25日付)で、胃内視鏡検査と人間ドックを現在行っていない旨が告知されています。 胃カメラを目的に受診する先としては、事前に電話で確認してください

市内の全院を地区別にまとめたページもあります → 府中市の医療機関一覧

領域別の専門は別の記事で

この記事は、府中市の「消化器内科・内視鏡」に絞ったものです。 内科のほかの領域や、消化器以外の科をお探しの場合は、次の記事があります。

なお、健診で数値を指摘されたときにどこへ行くかについては、健診で「要再検査」と言われたら も参考にしてください。

よくある質問

Q. 府中市で日曜に胃カメラ・大腸カメラを受けられるクリニックはありますか?

A. 掲載10院では2院です。東府中消化器内視鏡クリニックの第1・第3日曜(9:00〜15:30、検査枠を含む)と、これまさクリニックの日曜午前(9:00〜12:00)です。ただし東府中は公式サイトのお知らせで「9月の日曜診療日は6日、27日」と案内されており診療時間表の「第1・3日曜」の注記と一致せず、これまさクリニックは日曜午前の印に※が付いていて毎週なのか女性医師外来の日だけなのかが公式サイトからは判断できません。どちらも行く前にその月のお知らせ・休診表を確認してください。 掲載外では、いづみ内科(押立町)と府中すみよしクリニック(住吉町)が日曜午前に診療しています。掲載10院はいずれも祝日が休診です。

Q. 鼻から入れる胃カメラ(経鼻内視鏡)ができるのはどこですか?

A. 掲載10院では、ちほ内科クリニック(内径5mm)、おおにし内科クリニック(外径約5.0mm)、みね内科クリニック(経鼻が中心で経口も可)、北府中クリニック(経鼻・希望により経口)です。津久井内科おなかクリニックと第2津久井内科おなかクリニックは、経口・経鼻・鎮静剤の3種類から選べます。逆に野崎医院は「鼻からの内視鏡に関しては、院長の考えで採用しておりません」と公式サイトに明記し、つらい場合は鎮静剤で対応するとしています。

Q. 眠っているあいだに検査を受けたいのですが。

A. 鎮静剤(静脈麻酔)を使うと公式サイトに書いているのは、東府中消化器内視鏡クリニック、津久井内科おなかクリニック、第2津久井内科おなかクリニック、ちほ内科クリニック、おおにし内科クリニック、野崎医院です。津久井内科おなかクリニックは「実際には鎮静剤を使った方法を選択される方が多く、全体の7割を占めています」と公表しています。なお府中市の胃がん検診(胃内視鏡検査)として受ける場合は「鎮静剤・鎮痛剤は使用しません」と市が明記しているので、市の検診で受けるか保険診療で受けるかによって前提が変わります。

Q. 大腸ポリープをその場で取ってもらえるのはどこですか?

A. 日帰りでの切除を明記しているのは、東府中消化器内視鏡クリニック、津久井内科おなかクリニック、第2津久井内科おなかクリニック、ちほ内科クリニック、おおにし内科クリニックです。津久井内科おなかクリニックは、大きなポリープは提携病院へ紹介するとしています。ちほ内科クリニックは2024年7月から短期滞在手術等基本料を算定して日帰り手術として行っています。

Q. 予約せずに、まず相談だけしたいときはどこへ行けばいいですか?

A. ミドリ・クリニックは公式サイトの医院概略に「診療予約 なし」と明記、野崎医院は「患者様1人当たりの診療時間は異なる」ことを理由に予約診療を行わず来院順、みね内科クリニックは一般診察が予約不要(発熱も)です。ただし内視鏡検査はいずれも予約が必要なので、相談してから日を決める流れになります。

Q. 府中市の胃がん検診・大腸がん検診は何歳から受けられますか?

A. 令和8年度の府中市の胃がん検診(胃内視鏡検査)は50歳以上74歳以下・自己負担2,500円、胃がん検診(胃部X線検査)は40歳以上・500円、大腸がん検診(便潜血検査2日法)は40歳以上・500円です。大腸がん検診は令和7年度から市内協力医療機関での実施に変わりました。検診期間は前期(6〜9月)と後期(10〜1月)に分かれています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:府中市内で消化器内科・内視鏡を標榜しているクリニック(診療所)病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。特定の自由診療を専門とするクリニックも対象外です
  • 市内の分布を先に確認しました厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で府中市の診療所164件すべてを確認し、消化器内科系(消化器内科/内視鏡内科/胃腸内科/胃腸科/消化器科)を標榜する33院を「エリア別に見る」に地区別で全院掲載しています
  • ★この科は「本体で絞る」ことができません。 33院のうち標榜科の先頭が消化器系になっている院は3院だけ(本体率およそ9%)で、整形外科や耳鼻科のように本体で絞ると市内のほとんどの院が消えてしまいます。そこで33院すべてを候補にし、軸を「消化器領域の学会専門医資格を公式サイトで公表しているか」に置きました
  • 院長・在籍医師の消化器領域の専門医資格(日本消化器病学会 消化器病専門医/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医/日本肝臓学会 肝臓専門医/日本消化管学会 胃腸科専門医)と、内視鏡の受け方(経鼻・経口・鎮静・炭酸ガス送気・スコープ径・ポリープの日帰り切除・検査枠の設け方)。この2つが重ならないように10院を選びました選定ポリシー
  • 10院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません
  • 医師の資格・経歴はすべて各院の公式サイトで確認しました。 第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧の管理者欄と突き合わせ、住所・電話が一致するサイトだけを公式サイトとして採用しています
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日に診てもらうには」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 掲載しなかった院:いづみ内科・府中すみよしクリニック・若林医院・赤須内科クリニックは、「このほかの選択肢」に、答えになる場面とともに記載しています。府中診療所(府中町)・新町クリニック(新町)は、消化器の専門医資格の公表も内視鏡機器の記載も公式サイトで確認できなかったため掲載していません。康野診療所(白糸台)は公式サイトを確認できませんでした
  • 一次情報で確認できなかったこと・食い違っていたこと:①津久井内科おなかクリニックの資格表記に学会名がありません(「内科認定医/消化器病専門医/認定産業医」とのみ記載)②ミドリ・クリニックの院長の出身大学・勤務歴・開院年は公式サイトに記載がありませんこれまさクリニックの内視鏡の入れ方・鎮静の有無・実施曜日、女性医師の資格と担当曜日は公式サイトに記載がありませんみね内科クリニックと北府中クリニックは、大腸内視鏡についての記載が公式サイトにありません⑤ちほ内科クリニックの休診日がサイト内で2通りに分かれています(ヘッダー「月曜日 金曜日 日曜 祝日」/診療受付時間ページ本文「月曜 日曜日午後 土曜午後 祝日」)⑥ちほ内科クリニックの大腸内視鏡が「当院の特徴」ページでは院長外勤先への予約、大腸内視鏡ページでは2022年3月から自院実施と食い違っています⑦東府中消化器内視鏡クリニックの日曜診療日が、時間表の注記「第1・3日曜」とお知らせ「9月は6日、27日」で一致しません⑧野崎医院の土曜午前の終了時刻が12:00と12:30で分かれています⑨北府中クリニックの肝疾患外来が「開始しています」と「本年3月から開始いたします」の新旧2つの文面で併存しています⑩北府中クリニックの公式サイトの表記は「※当院では【鎮痛剤】の使用はございません」で、鎮静剤についての記載ではありません(原文どおりに引用しています)。いずれも食い違っているまま、または確認できていないまま記載し、推測で埋めていません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月25日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 府中市の消化器内科では、資格の厚さと星の高さが一致しませんでした——市内で唯一の内視鏡指導医がいる院(おおにし内科クリニック・53件)と、胃25,000例以上・大腸15,000例以上と公表している院(津久井内科おなかクリニック・44件)が、ともに★2.8で最下位です。Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていない院は4院(ちほ内科クリニック★3.8、みね内科クリニック★3.2、ミドリ・クリニック★3.9、野崎医院★5.0)で、未管理の院がとくに低いという傾向は出ていません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係厚生局の一覧164件の開設者欄を全件確認し、運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団季邦会)の医療機関は府中市内にありませんでした。 本記事の掲載院に利害関係はありません
  • 掲載順:その院が公式サイトで前面に置いている軸でまとめ、同じ地区が続かないように並べています。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年8月時点・確認日 2026年8月25日)

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