【2026年版】豊島区の内科クリニック10選|駅別・かかりつけの選び方

【2026年版】豊島区の内科クリニック10選|駅別・かかりつけの選び方

本記事について

熱が出た、咳が続く、健診で指摘された、血圧や血糖の管理、なんとなく体調が悪い——かかりつけの内科を探すための記事です。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

★ 利害関係の開示掲載10院のうち「巣鴨クリニック」(巣鴨)は、当編集部の運営元と同じ法人(医療法人社団季邦会)が運営しています。 この事実を明記したうえで、ほかの院と同じ基準で掲載しています。 詳しくは選定方法と情報の出典をご覧ください。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月7日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年8月1日現在)で豊島区の診療所437件すべてを確認したところ、内科を標榜しているのは234院そのうち内科が本体の院は165院でした。

区内の診療所437院のうち、3分の1以上が内科を看板にしています。

これだけあると、選ぶことのほうが難しくなります。

本記事は、165院すべてを載せることをしません。 読める分量を超えるためです。区内の全数は豊島区の医療機関一覧【全437院・地区別】に置いています。

そのかわり、この記事では「かかりつけをどう選ぶか」を書きます。

内科は、ほかの科と選び方が違います。

皮膚科や眼科なら「湿疹を診てほしい」「目がかすむ」と、目的がはっきりしています。 内科は違います。 熱が出た日にも行くし、健診の紙を持って行くこともあるし、血圧の薬を何年ももらいに行くこともあります。

つまり、内科を選ぶということは、「その先ずっと相談する相手」を選ぶことです。

そして165院を調べていくと、手がかりになる事実がいくつも出てきました。

感染症を専門にしてきた医師の院が2院大学で心臓外科の教授を務め、2026年に定年退官して開いた院肝臓を専門に掲げる院が2院人工透析を扱う内科甲状腺を掲げる院そして、土曜も日曜も開けている院。

「内科はどこも同じ」ではありません。

もうひとつ、この記事で書いておきたいことがあります。

165院のなかには、一般の人が受診する場所ではないものが混ざっています。 大学の診療所と、区の休日診療所です。詳しくはこのほかの選択肢に書きました。

えんちゃんえんちゃん

内科は「その先ずっと相談する相手」を選ぶことになるえん。熱が出た日だけじゃなくて、健診の結果も、血圧の薬も、ぜんぶ同じ人に相談することになるえん

★ 口コミの見方——この科は星が下がりません

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関のGoogle口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです(選定ポリシー)。

内科の口コミには、当編集部が区内で調べてきた8つの科のなかで、いちばんはっきりした特徴があります。

星が下がりません。

星の幅
精神科★1.6〜4.4
整形外科★2.3〜4.8
眼科★2.2〜4.4
耳鼻科★2.6〜4.7
婦人科★2.6〜4.5
小児科★2.8〜4.8
内科★3.8〜4.4

掲載10院の星は、3.8から4.4のあいだに収まりました。 ほかの科では必ず★2台の院がありましたが、内科には出ません。

理由は、この科の性質にあると考えられます。

内科は「かかりつけ」として選ばれる科です。 そして区内に165院あります。 合わなければ、黙って別の院に移ればいい。 わざわざ低い評価を書き残すより、次を探すほうが早いという構造になります。

そして、かぜのように「治って終わる」受診が多い科でもあります。行って、薬をもらって、治った。 満足が出やすいのです。

だから、内科の★4.4は「良い」という意味にはなりません。 ★4.4がふつうの科だからです。

もうひとつ、この記事にはもっと分かりやすい例があります。

掲載10院のうち1院は、口コミが0件です。

その院の院長は、東京大学医学部附属病院の心臓外科で准教授を務め、東邦大学医療センター佐倉病院の心臓血管外科で教授を務めた医師です。2026年に定年退官して、大塚で開院しました。

0件なのは、開院して数か月で、まだ誰も書いていないからです。

星が付いていないことは、評価が低いことではありません。評価が定まっていないだけです。 そして、これは新しい院すべてに当てはまります。

待ち時間や予約の取りやすさ、受付の応対についての投稿は、参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

比較一覧表

医院名医師の専門・資格Google口コミ(参考)
しずく内科クリニック東池袋総合内科専門医+感染症専門医★4.4/30件東池袋駅 直結感染症内科/国立国際医療研究センターのACC・総合内科
池袋めぐ内科クリニック糖尿病専門医・指導医/内分泌代謝専門医・指導医/総合内科専門医★3.8/29件池袋駅西口 徒歩1分糖尿病・甲状腺・内分泌女医診察
巣鴨クリニック★3.9/45件巣鴨甲状腺内科は区内の内科で唯一/糖尿病内科/19:30まで★運営元と同じ法人
駒込あおば内科★4.4/51件駒込人工透析内科(区内の内科で唯一)
もとむら新大塚ハートクリニック★★東京大学 心臓外科 准教授→東邦大学佐倉病院 心臓血管外科 教授0件(2026年開院)南大塚心臓・血管/内科・循環器内科・血管外科
南大塚クリニック★3.8/29件南大塚感染症内科平成4年から30年以上/19:00まで
東長崎駅前内科クリニック総合内科/消化器病/消化器内視鏡/肝臓専門医4つ★4.1/198件東長崎駅 すぐ土曜・日曜も13:30まで診療
たかしま内科クリニック 椎名町駅前★4.4/87件椎名町駅前肝臓内科19:30まで
しおばら内科循環器クリニック★4.1/12件雑司が谷心臓内科・脂質代謝内科・老年内科(老年内科は区内の内科で唯一)
手塚クリニック★3.3/18件要町内科・小児科・外科・消化器平成5年から30年以上

※Google口コミの評価・件数は2026年8月7日時点。掲載順は駅(池袋→巣鴨・駒込→大塚→東長崎→雑司が谷→要町)を目安にしています。★ 巣鴨クリニックは、当編集部の運営元と同じ法人(医療法人社団季邦会)が運営しています。

かかりつけをどう選ぶか

165院から選ぶための手がかりを、5つに整理しました。

1. 熱が出た日に行けるか

内科にかかる理由でいちばん多いのは、発熱です。 そして熱は、たいてい都合の悪い日に出ます。

掲載10院で診療時間が長いのは、「巣鴨クリニック」と「たかしま内科クリニック 椎名町駅前」の19:30まで次が「南大塚クリニック」の19:00です。

土日——「東長崎駅前内科クリニック」は土曜・日曜とも13:30まで診療しています。掲載10院のなかで、日曜に開いているのはここだけでした。

そして、区には休日診療所があります。 池袋休日診療所(南池袋2-1-1 豊島区保健所2階/050-3146-4578/電話予約制)は土曜の夜17:00〜21:30、日曜・祝日は9:00〜12:00と13:00〜21:30長崎休日診療所(長崎2-27-18/050-3146-4577)は日曜・祝日の9:00〜12:00と13:00〜16:30どちらも内科・小児科です。

2. 何を専門にしてきた医師か

内科は「なんでも診る」科ですが、医師には必ず専門があります。

そして、その専門は「健診で何かを指摘されたとき」に効いてきます。

  • 肝機能の数値が高いと言われた——「東長崎駅前内科クリニック」と「たかしま内科クリニック 椎名町駅前」が肝臓内科を掲げています
  • 血糖・コレステロール・甲状腺——「池袋めぐ内科クリニック」「巣鴨クリニック」「しおばら内科循環器クリニック」
  • 心電図や心雑音——「もとむら新大塚ハートクリニック」「しおばら内科循環器クリニック」
  • 腎機能——「駒込あおば内科」が人工透析内科を掲げています
  • 熱が下がらない・原因が分からない——「しずく内科クリニック東池袋」と「南大塚クリニック」が感染症内科を掲げています

3. 家族で通えるか

内科本体165院のうち、52院が小児科を併せて標榜しています。

子どもと大人を同じ院で診てもらえるということです。ただし「小児科」と標榜していても、小児科が本体の院は区内に12院だけです。予防接種のスケジュール管理や発達の相談まで頼むなら、豊島区の小児科 全12院をご覧ください。

4. 駅から歩けるか

体調が悪い日に、駅から10分歩くのはこたえます。

「しずく内科クリニック東池袋」は東池袋駅に直結「池袋めぐ内科クリニック」は池袋駅西口から徒歩1分「東長崎駅前内科クリニック」は東長崎駅すぐ「たかしま内科クリニック」は椎名町駅前です。

5. 長く続いているか

「南大塚クリニック」は平成4年(1992年)「手塚クリニック」は平成5年(1993年)から続いています。

長く続いていることは、質の証明ではありません。 ただ、かかりつけは「その先ずっと」の相手なので、続いてきた年数は判断のひとつになります。

えんちゃんえんちゃん

「熱の日に行けるか」「健診で何を指摘されたか」「家族も診てもらうか」——この3つで絞ると早いえん

医師が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

内科では、資格の意味が分かりにくいので補足します。

  • 総合内科専門医——日本内科学会が認定する、内科全般の専門資格です
  • 感染症専門医——日本感染症学会が認定する資格です。熱が下がらない、原因が分からないといった場面で効いてきます
  • 肝臓専門医——日本肝臓学会が認定します。健診で肝機能を指摘されたときの相談先になります
  • 消化器病専門医/消化器内視鏡専門医——日本消化器病学会/日本消化器内視鏡学会が認定します
  • 糖尿病専門医/内分泌代謝専門医——日本糖尿病学会/日本内分泌学会が認定します
  • 指導医——専門医を育てる立場の医師に与えられる資格です

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していない院がありますが、それは質が低いことを意味しません選定ポリシー)。本記事は、公表されている範囲だけを書いています。

しずく内科クリニック東池袋

東池袋4-2-1 プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ301B、東京メトロ有楽町線 東池袋駅に直結感染症を専門にしてきた医師の内科です。

2023年4月に開院しました。

院長の矢﨑博久(やざき ひろひさ)先生は総合内科専門医感染症専門医の両方を持っています。

経歴が、そのまま感染症に向いています。

1998年3月に琉球大学医学部医学科を卒業し、同年4月に国立国際医療センターの内科研修医2000年4月に同センターのACC(エイズ治療研究・開発センター)に就任しました。2009年3月に熊本大学大学院医学教育部の博士課程(病態制御学専攻)を修了し、2013年4月に国立国際医療研究センター国府台病院の総合内科へ。2023年4月に同院の院長となりました。

ACCは、国内のHIV医療の中心となってきた施設です。

この院の軸は、「熱が下がらない」に答えられることです。

内科で難しいのは、原因のはっきりしない発熱です。かぜだろうと様子を見ているうちに長引く、抗菌薬を飲んでも下がらない、海外から帰ってきてから熱が出た。 こうした場面で、感染症を専門にしてきた医師かどうかは違いになります。

標榜は内科と感染症内科。 内科は予約外の診察もできますが、感染症内科は初診時が予約制で、予約外の診察には対応していません。

口コミの傾向(★4.4/30件)

件数は30件です。この記事の「口コミの見方」で書いたとおり、内科は星が下がりにくい科です。★4.4は、この科ではふつうの数字になります。待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名しずく内科クリニック東池袋(2023年4月開院
院長矢﨑 博久(やざき ひろひさ)/★総合内科専門医・感染症専門医
経歴琉球大学医学部医学科卒(1998年3月)/国立国際医療センター 内科研修医(1998年4月)/★同 ACC(エイズ治療研究・開発センター)(2000年4月)熊本大学大学院医学教育部 博士課程 病態制御学専攻 修了(2009年3月)国立国際医療研究センター国府台病院 総合内科(2013年4月)
住所〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-2-1 プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ3階301B
最寄駅東京メトロ有楽町線 東池袋駅 直結
診療科内科・感染症内科
★予約内科は予約外の診察が可能感染症内科は初診時予約制(予約外の診察には対応なし)
開設保険医療機関の指定は令和5年4月1日
Google口コミ(参考)★4.4/30件(2026年8月7日時点)
公式サイトhttps://shizuku-naika.com/

この院が向いている人:熱が長引いている方、原因のはっきりしない発熱で困っている方、海外渡航のあとに体調を崩した方、感染症について相談したい方、東池袋駅を使う方。感染症内科は初診時予約制です。

池袋めぐ内科クリニック

西池袋1-3-6 アウルコート7階、池袋駅西口・メトロポリタン口から徒歩1分糖尿病・甲状腺・内分泌を軸にした内科で、女医診察を掲げています。

平成29年5月の開設です。厚生局の一覧に記載されている管理者は白川千恵先生です。

この院の軸は、扱う病気がはっきりしていることです。

糖尿病、肥満、高血圧、高コレステロール、甲状腺の病気。 健診で指摘されて受診することになる代表的なものが並びます。

そして、在籍する医師の資格が、その軸を裏づけています。

糖尿病専門医・指導医総合内科専門医呼吸器内科指導医内分泌代謝専門医・指導医

内分泌代謝専門医は、甲状腺やホルモンの病気を扱う専門資格です。甲状腺の病気は、疲れやすい、体重が変わった、動悸がするといった、ほかの不調と紛れやすい症状で出ます。専門に扱う医師がいるかどうかは違いになります。

「女医診察」を掲げているのも、この院の公表内容です。

診療は月・火・木・金が9:30〜13:30と15:30〜19:00土曜が8:30〜13:15休診は水曜・日曜・祝日です。

口コミの傾向(★3.8/29件)

件数は29件です。待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名池袋めぐ内科クリニック
管理者白川 千恵(厚生局の一覧に記載)
★医師の資格糖尿病専門医・指導医総合内科専門医呼吸器内科指導医内分泌代謝専門医・指導医
住所〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-3-6 アウルコート7階
最寄駅池袋駅西口・メトロポリタン口から徒歩1分
診療科内科・糖尿病内科・内分泌内科・代謝内科・脂質代謝内科・漢方内科
★扱う病気糖尿病/肥満/高血圧/高コレステロール/甲状腺の病気
診療時間月・火・木・金 9:30〜13:30/15:30〜19:00 土 8:30〜13:15
休診日水曜・日曜・祝日
電話03-6914-0885
開設保険医療機関の指定は平成29年5月1日
Google口コミ(参考)★3.8/29件(2026年8月7日時点)
公式サイトhttps://www.ikebukuro-megnaika-cl.com/

この院が向いている人:健診で血糖やコレステロールを指摘された方、甲状腺の病気を指摘された方、疲れやすさや体重の変化が気になる方、女性医師に診てもらいたい方、池袋駅西口を使う方。水曜休診にご注意ください。

巣鴨クリニック

巣鴨2-4-2 岡田ビル3階。甲状腺内科を掲げている内科です。区内で内科が本体の165院のうち、甲状腺内科を標榜しているのはこの1院だけでした。

★ 利害関係の開示

この院は、当編集部の運営元と同じ法人(医療法人社団季邦会)が運営しています。 厚生局の一覧の開設者欄は「医療法人社団季邦会 理事長 鎌形博展」です。

その事実をお伝えしたうえで、ほかの院と同じ基準で掲載しています。 本記事は掲載料を受け取っておらず、掲載順もおすすめ順ではありません。 この院についても、ほかの院と同じく、公表されている事実だけを書いています。

読者が判断できるように、開示しています。

厚生局の指定は令和8年1月1日。管理者は今野由美先生です。

標榜は内科・糖尿病内科・甲状腺内科。

甲状腺の病気は、内科のなかでも見つかりにくいものです。疲れやすい、体重が増えた/減った、動悸がする、汗をかきやすい、髪が抜ける、気分が落ち込む——どれも「疲れているだけ」で片づけられやすい症状です。そして、血液検査で分かります。

掲げているということは、その検査と経過観察を院内で扱うということになります。

糖尿病内科も標榜しています。糖尿病は、診断がついてから何年も、あるいは何十年も通う病気です。

診療は19:30まで掲載10院では、たかしま内科クリニックと並んでいちばん遅い時間になります。

口コミの傾向(★3.9/45件)

件数は45件です。この記事の「口コミの見方」で書いたとおり、内科は星が下がりにくい科で、★3.9はこの科ではふつうの数字です。

なお、当編集部はこの院と同じ法人に属していますが、口コミについての扱いはほかの院と変えていません。 待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人社団季邦会 巣鴨クリニック
★利害関係当編集部の運営元と同じ法人が運営しています(開設者=医療法人社団季邦会 理事長 鎌形博展)
管理者今野 由美
住所〒170-0002 東京都豊島区巣鴨2-4-2 岡田ビル3階
最寄駅JR山手線・都営三田線 巣鴨駅
診療科内科・糖尿病内科・★甲状腺内科
★注記甲状腺内科は、区内で内科が本体の165院のうち、この1院だけの標榜です
診療時間〜19:30(詳細は公式サイトでご確認ください)
電話03-3918-1666
開設保険医療機関の指定は令和8年1月1日
Google口コミ(参考)★3.9/45件(2026年8月7日時点)

この院が向いている人:甲状腺の病気を指摘された方、疲れやすさや動悸、体重の変化が続いている方、糖尿病の管理を続けたい方、仕事帰りに19時台まで受診したい方、巣鴨駅を使う方。★ 当編集部の運営元と同じ法人が運営しています。ほかの院とあわせてご検討ください。

駒込あおば内科

駒込1-38-2。人工透析内科を掲げている内科です。区内で内科が本体の165院のうち、人工透析内科を標榜しているのはこの1院だけでした。

平成29年10月の開設です。院長は岡松健太郎先生。

この院の軸は、腎臓です。

標榜に人工透析内科があるということは、腎臓の働きが落ちていく過程を診る構えを持っているということになります。

腎臓は、悪くなっても自覚症状が出にくい臓器です。健診の尿検査でたんぱくが出た、血液検査でクレアチニンが高いと言われた——こうした指摘から始まり、何年もかけて進みます。

そして、透析が必要になるかどうかは、その何年かの管理で変わります。 早い段階から腎臓を診てきた医師にかかることには、実際的な意味があります。

診療は18:00までです。

口コミの傾向(★4.4/51件)

件数は51件です。内科は星が下がりにくい科なので、★4.4はこの科ではふつうの数字になります。待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や治療についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名駒込あおば内科
院長岡松 健太郎
住所〒170-0003 東京都豊島区駒込1-38-2
最寄駅JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅
診療科内科・★人工透析内科
★注記人工透析内科は、区内で内科が本体の165院のうち、この1院だけの標榜です
診療時間〜18:00(詳細は公式サイトでご確認ください)
電話03-5981-6888
開設保険医療機関の指定は平成29年10月1日
Google口コミ(参考)★4.4/51件(2026年8月7日時点)
公式サイトhttps://komagome-aoba.jp/

この院が向いている人:健診で尿たんぱくやクレアチニンを指摘された方、腎臓の働きが落ちてきていると言われた方、長く経過を診てもらう先を探している方、駒込駅を使う方。

もとむら新大塚ハートクリニック

南大塚2-10-1 2階。東京大学と東邦大学で心臓血管外科を教えてきた医師が、2026年に定年退官して開いた院です。

厚生局の指定は令和8年3月31日。開院したばかりです。

院長の本村昇先生の経歴は、そのまま心臓の道のりです。

1979年に洛星高等学校を卒業し、1985年に京都府立医科大学医学部を卒業同年に京都府立医科大学 第二外科に入局1987年に国立循環器病研究センター 心臓血管外科のレジデントとなりました。

1994年にジョージタウン大学(米国)へ研究留学1997年にセントジョージ病院(豪州)へ臨床留学

2000年に東京大学医学部附属病院 心臓外科に入局し、2003年に講師2013年に准教授2014年に東邦大学医療センター佐倉病院 心臓血管外科の教授となり、2026年に定年退官して同院を開院しました。

これまで東大病院と東邦大学佐倉病院で、心臓血管外科を専門に、心疾患・血管疾患の診療、研究、教育に携わってきたと公表しています。

この院の軸は、心臓と血管を「手術する側」から見てきた目です。

標榜は内科・循環器内科・血管外科。 診療所で血管外科を掲げている院は、区内の内科本体165院のなかで限られます。

心臓や血管の病気は、内科で薬を続ける段階と、手術を考える段階があります。 その線引きを、手術をしてきた医師が診るということになります。

口コミの傾向(★口コミ0件)

Googleの口コミは1件もありません。

2026年に開院したばかりで、まだ誰も書いていないからです。

この記事の「口コミの見方」で書いたことを、もう一度書きます。 星が付いていないことは、評価が低いことではありません。評価が定まっていないだけです。

東京大学医学部附属病院の心臓外科で准教授を務め、東邦大学医療センター佐倉病院の心臓血管外科で教授を務めた医師の院が、0件です。口コミの件数は、その院にどれだけ人が来たかを表しているだけだということが、いちばん分かりやすく出ています。

ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名もとむら新大塚ハートクリニック(2026年開院
院長本村 昇
★経歴洛星高等学校卒(1979年)/京都府立医科大学医学部卒(1985年)/京都府立医科大学 第二外科 入局(1985年)/国立循環器病研究センター 心臓血管外科 レジデント(1987年)ジョージタウン大学(米国)研究留学(1994年)セントジョージ病院(豪州)臨床留学(1997年)東京大学医学部附属病院 心臓外科 入局(2000年)同 講師(2003年)/★同 准教授(2013年)/★東邦大学医療センター佐倉病院 心臓血管外科 教授(2014年)2026年 定年退官して開院
住所〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-10-1 2F
最寄駅東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅/JR山手線 大塚駅
診療科内科・循環器内科・★血管外科
電話03-6902-3200
開設保険医療機関の指定は令和8年3月31日
Google口コミ(参考)0件(2026年8月7日時点・開院から日が浅く、まだ投稿がありません
公式サイトhttps://motomuraclinic.org/

この院が向いている人:心電図や心雑音を指摘された方、胸の症状が気になる方、足のむくみや血管の症状で相談したい方、心臓の手術を勧められて相談先を探している方、大塚・新大塚の周辺にお住まいの方。開院して間もないため、口コミはまだありません。

南大塚クリニック

南大塚2-41-9 坂本ビル1階。平成4年から30年以上続いている内科で、感染症内科を掲げています。

運営は医療法人社団 いろは会厚生局の指定は平成4年11月1日です。院長は岡本完先生。

標榜の幅が広い院です。 内科・皮膚科・泌尿器科・リハビリテーション科・アレルギー科・リウマチ科、そして感染症内科。

この院の軸は2つあります。

1つは、感染症内科です。 区内で感染症内科を掲げている内科は2院で、そのうちの1院になります。

もう1つは、続いてきた年数です。 平成4年(1992年)から30年以上、同じ地域で続いています。

かかりつけは「その先ずっと」の相手です。 30年続いているということは、その地域で世代をまたいで通っている人がいるということでもあります。

診療は19:00までです。

口コミの傾向(★3.8/29件)

件数は29件です。30年以上続いている院で29件という数字です。内科は星が下がりにくい科なので、★3.8はこの科ではふつうの数字になります。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人社団 いろは会 南大塚クリニック
院長岡本 完
住所〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-41-9 坂本ビル1階
最寄駅JR山手線 大塚駅/東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅
診療科内科・皮膚科・泌尿器科・リハビリテーション科・アレルギー科・リウマチ科・★感染症内科
診療時間〜19:00(詳細は公式サイトでご確認ください)
電話03-3943-7277
開設保険医療機関の指定は平成4年11月1日30年以上
Google口コミ(参考)★3.8/29件(2026年8月7日時点)
公式サイトhttps://www.iroha-kai.or.jp/

この院が向いている人:長く続いている院をかかりつけにしたい方、熱が下がらない方、内科のほかに皮膚科やアレルギーも相談したい方、仕事帰りに19時まで受診したい方、大塚・新大塚の周辺にお住まいの方。

東長崎駅前内科クリニック

長崎4-7-11 マスターズ東長崎1階、西武池袋線 東長崎駅すぐ専門医の資格を4つ持つ医師の院で、土曜も日曜も診療しています。

2018年6月に開業しました。運営は医療法人 梅華会

院長の吉良文孝先生は、肝臓・消化器・内視鏡を専門としています。開院前の15年、内科の最前線で診察を続けてきたと公表しています。

資格が4つ並びます。

日本内科学会 総合内科専門医日本消化器病学会 消化器病専門医日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医日本肝臓学会 肝臓専門医

この院の軸は2つあります。

1つは、健診の「その先」に答えられることです。

健診で引っかかる項目のうち、肝機能(AST・ALT・γ-GTP)と、胃や腸の異常は、内科でいちばん多い相談です。肝臓専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医を1人の医師が併せ持っているということは、指摘された数値から、必要なら内視鏡まで、同じ院で進められるということになります。

もう1つは、開いている日です。

土曜・日曜とも13:30まで診療しています。掲載10院のなかで、日曜に開いているのはこの院だけでした。

口コミの傾向(★4.1/198件)

件数198件は、掲載10院でいちばん多い数字です。

東長崎駅のすぐそばで、土曜も日曜も開いている院です。来院する人の数がそもそも多くなります。 件数の多さは、その院にどれだけ人が来たかを表しているだけです。

待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や治療についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人 梅華会 東長崎駅前内科クリニック(2018年6月開業
院長吉良 文孝
★資格日本内科学会 総合内科専門医日本消化器病学会 消化器病専門医日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医日本肝臓学会 肝臓専門医
経歴開院前15年、内科の最前線で診察
住所〒171-0051 東京都豊島区長崎4-7-11 マスターズ東長崎1階
最寄駅西武池袋線 東長崎駅すぐ
診療科内科・消化器内科・肝臓内科・内視鏡内科
★診療時間土曜・日曜も13:30まで診療(平日は18:30まで)
開設保険医療機関の指定は令和3年7月1日
Google口コミ(参考)★4.1/198件(2026年8月7日時点・掲載10院で最多
公式サイトhttps://higashinagasaki-naika.com/

この院が向いている人:健診で肝機能を指摘された方、胃や腸の検査を考えている方、土曜か日曜しか受診できない方、東長崎・南長崎の周辺にお住まいの方。診療時間の詳細は公式サイトでご確認ください。

たかしま内科クリニック 椎名町駅前

長崎1-2-8 KABURAGIビル1階、西武池袋線 椎名町駅前肝臓内科を掲げていて、19:30まで診療しています。

令和2年5月の開設です。院長は髙島基樹先生。

標榜は内科と肝臓内科。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれます。 かなり悪くなるまで症状が出ません。 見つかるきっかけは、たいてい健診の血液検査です。

AST、ALT、γ-GTPが高いと言われた。 脂肪肝と言われた。 B型・C型肝炎のウイルスを指摘された。

こうした指摘のあと、どこまで調べて、どう経過を見るか——そこを扱う構えを持っているということになります。

そして、19:30まで開いています。 掲載10院では、巣鴨クリニックと並んでいちばん遅い時間です。

健診で指摘されたものは、緊急ではありません。 だから後回しになり、翌年また同じ指摘を受けるということが起こります。仕事帰りに寄れる時間に開いていることは、そのまま受診につながります。

口コミの傾向(★4.4/87件)

件数は87件です。駅前で19:30まで開いている院なので、来院する人の数が多くなります。内科は星が下がりにくい科なので、★4.4はこの科ではふつうの数字です。待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名たかしま内科クリニック 椎名町駅前
院長髙島 基樹
住所〒171-0051 東京都豊島区長崎1-2-8 KABURAGIビル1階
最寄駅西武池袋線 椎名町駅前
診療科内科・★肝臓内科
診療時間〜19:30(詳細は公式サイトでご確認ください)
開設保険医療機関の指定は令和2年5月1日
Google口コミ(参考)★4.4/87件(2026年8月7日時点)
公式サイトhttps://takashimanaika.com/

この院が向いている人:健診で肝機能を指摘された方、脂肪肝と言われた方、仕事帰りに19時台まで受診したい方、椎名町・長崎の周辺にお住まいの方。

しおばら内科循環器クリニック

雑司が谷3-8-13。心臓内科・脂質代謝内科・老年内科を掲げています。老年内科は、区内で内科が本体の165院のうちこの1院だけでした。

平成25年9月の開設です。院長は塩原英仁先生。

標榜の組み合わせが、この院の性格を表しています。

内科・循環器内科・心臓内科・脂質代謝内科・老年内科。

心臓と、コレステロールと、加齢。 この3つは、実際にはつながっています。

コレステロールが高い状態が続くと血管が傷み、心臓の病気につながります。 そして、それが問題になるのは、たいてい年を重ねてからです。

老年内科は、高齢の方を「臓器ごと」ではなく「全体として」診る領域です。薬が増えすぎていないか、複数の病気をどう組み合わせて診るかといったことを扱います。

高齢のご家族の通院先を探している場合この標榜は手がかりになります。

診療は18:30までです。

口コミの傾向(★4.1/12件)

件数12件は、掲載10院でいちばん少ない数字です(0件のもとむら新大塚ハートクリニックを除きます)。投稿を集める運用をしていないことを示しています。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名しおばら内科循環器クリニック
院長塩原 英仁
住所〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-8-13
最寄駅東京メトロ副都心線 雑司が谷駅/都電荒川線
診療科内科・循環器内科・★心臓内科・★脂質代謝内科・★老年内科
★注記老年内科は、区内で内科が本体の165院のうち、この1院だけの標榜です
診療時間〜18:30(詳細は公式サイトでご確認ください)
電話03-3982-5530
開設保険医療機関の指定は平成25年9月1日
Google口コミ(参考)★4.1/12件(2026年8月7日時点)
公式サイトhttps://shiobara-cl.com/

この院が向いている人:コレステロールや中性脂肪を指摘された方、心電図で異常を言われた方、高齢のご家族の通院先を探している方、飲んでいる薬が増えてきて整理したい方、雑司が谷・目白の周辺にお住まいの方。

手塚クリニック

要町。平成5年から30年以上続いている、内科・小児科・外科・消化器の院です。

運営は医療法人社団 三寿会厚生局の指定は平成5年4月1日です。

要町・千川ブロックは、内科が本体の院が9院しかありません。区内の6つの駅ブロックで最も少ないエリアです(池袋69院、巣鴨・駒込32院、東長崎・椎名町24院、大塚16院、目白・雑司が谷15院)。

標榜は内科・小児科・外科・消化器。

内科と小児科の両方があるということは、家族で同じ院にかかれるということです。そして外科があるということは、切り傷やできものといった「小さな外科」も相談できるという構えになります。

平成5年(1993年)から30年以上、同じ地域で続いています。

口コミの傾向(★3.3/18件)

件数は18件です。30年以上続いている院で18件という数字で、投稿を集める運用をしていないことを示しています。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人社団 三寿会 手塚クリニック
住所東京都豊島区要町
最寄駅東京メトロ有楽町線・副都心線 要町駅
診療科内科・小児科・外科・消化器
開設保険医療機関の指定は平成5年4月1日30年以上
Google口コミ(参考)★3.3/18件(2026年8月7日時点)

この院が向いている人:家族で同じ院にかかりたい方、長く続いている院をかかりつけにしたい方、要町・千川の周辺にお住まいの方。診療時間は電話でご確認ください。

駅別に見る

豊島区の内科は、生活の場に散らばっています。

内科が本体の165院の内訳は、池袋69院、巣鴨・駒込32院、東長崎・椎名町24院、大塚16院、目白・雑司が谷15院、要町・千川9院です。

池袋の比率は42%。 婦人科64%・皮膚科60%・精神科57%と比べると低く眼科46%に近い数字になります。

そして、東長崎・椎名町に24院あります。このブロックは、当編集部が調べたほかの科では1〜7院でした。婦人科は1院、整形外科は2院、耳鼻科は2院、小児科は1院。 内科だけ24院です。

理由は、内科が「生活のそばにあるもの」だからだと考えられます。専門の科は勤め先の近くでもよいけれど、熱が出た日に行く内科は、住んでいる場所の近くにあってほしい。

池袋(JR・私鉄・地下鉄8路線)——69院。掲載2院はしずく内科クリニック東池袋(感染症専門医・東池袋駅直結)と池袋めぐ内科クリニック(糖尿病・甲状腺・池袋駅西口 徒歩1分)。このブロックだけで区内の内科本体の42%を占めます。

巣鴨・駒込(JR山手線・都営三田線・南北線)——32院。掲載2院は巣鴨クリニック(甲状腺内科・★運営元と同じ法人)と駒込あおば内科(人工透析内科)。

東長崎・椎名町(西武池袋線)——24院。掲載2院は東長崎駅前内科クリニック(専門医4つ・土日診療)とたかしま内科クリニック 椎名町駅前(肝臓内科・19:30まで)。ほかの科では最も薄いブロックですが、内科は厚いエリアです。

大塚(JR山手線・都電荒川線)——16院。掲載2院はもとむら新大塚ハートクリニック(東大准教授・東邦大教授を務めた医師・2026年開院)と南大塚クリニック(感染症内科・平成4年から)。

目白・雑司が谷(JR山手線・副都心線・都電)——15院。掲載1院はしおばら内科循環器クリニック(心臓内科・老年内科)。

要町・千川(有楽町線・副都心線)——9院区内で最も少ないブロックです。掲載1院は手塚クリニック(内科・小児科・外科・消化器/平成5年から)。

このほかの選択肢

★ 165院には、一般の外来ではない施設が混ざっています

厚生局の一覧は「保険医療機関」の全数なので、一般の人が予約して受診する診療所ではないものも含まれます。

  • 学校法人 立教学院診療所(西池袋/内科・精神科・皮膚科)——保険医療機関の指定は昭和32年9月28日(1957年)で、区内の内科では最も古い記録です。大学の診療所なので、一般の受診ができるかどうかは大学にご確認ください
  • 日本栄養大学附属診療所(駒込/内科)——昭和45年4月1日の指定。学校法人の診療所です
  • 豊島区長崎休日診療所(長崎/内科・小児科)——区の休日診療所です。日曜・祝日・年末年始の9:00〜12:00と13:00〜16:30電話予約制(050-3146-4577)平日の外来はありません

区内で長く続いている内科

保険医療機関の指定が古い順に挙げます。 長く続いていることは質の証明ではありませんが、かかりつけを選ぶときの手がかりのひとつにはなります。

指定年月日医院名標榜科
昭和51年5月1日渡辺医院池袋内科・小児科・皮膚科
昭和56年7月3日末延医院西池袋内科・小児科・皮膚科
昭和57年11月1日進士医院長崎内科・皮膚科・産科・婦人科
昭和58年7月12日衛藤医院長崎内科・小児科・放射線科
昭和58年12月1日渡辺胃腸科医院南大塚内科・外科・皮膚科・肛門科・胃腸科・リハビリ科
平成2年11月1日田村医院(東医田村会)池袋本町内科・小児科・アレルギー科・皮膚科・形成外科・耳鼻科
平成4年1月1日山下医院(昭日会)東池袋内科・小児科・皮膚科・循環器科・消化器科
平成4年4月1日伊藤医院南池袋内科・胃腸科・小児科
平成5年12月1日川口クリニック雑司が谷内科・外科・リハビリ科・肛門外科

※「田村医院」は、区の病児・病後児保育の実施施設でもあります(豊島区の小児科 全12院)。

診療科でさらに絞りたい場合

内科本体165院のうち、サブスペシャリティを併せて標榜している院の数です。

小児科52院/皮膚科41院/外科27院/アレルギー科21院/リハビリ科18院/精神科17院/消化器内科15院/整形外科15院/循環器内科14院/糖尿病内科10院/呼吸器内科9院

当編集部は、区内の以下の科について記事を公開しています。

これで、内科から枝分かれする主要な専門科(消化器・循環器・呼吸器・糖尿病内分泌・腎臓)と、通院が難しくなったときの在宅医療をひととおり公開しました。

区内の全数

内科が本体の165院を含む、豊島区の診療所437院すべては、豊島区の医療機関一覧【全437院・地区別】でご確認ください。 駅ブロックごとに、医院名・院長名・標榜科を掲載しています。

よくある質問

Q. 熱が出ました。夜や休日はどこに行けばいいですか?

A. 区に休日診療所が2か所あります。池袋休日診療所(南池袋2-1-1 豊島区保健所2階/050-3146-4578/電話予約制)は土曜の夜17:00〜21:30日曜・祝日の9:00〜12:00・13:00〜21:30長崎休日診療所(長崎2-27-18/050-3146-4577)は日曜・祝日の9:00〜12:00・13:00〜16:30どちらも内科・小児科で、いずれも電話予約制です。クリニックでは「東長崎駅前内科クリニック」が土曜・日曜とも13:30まで診療しています。迷ったときは #7119(東京都救急相談センター)に相談できます。★ 豊島区保健所は令和8年5月に南池袋2-1-1へ移転しています。

Q. 健診で肝機能を指摘されました。どこに行けばいいですか?

A. 肝臓内科を掲げている院が2院あります。「東長崎駅前内科クリニック」の院長は日本肝臓学会の肝臓専門医で、日本内科学会 総合内科専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医も併せ持っています。指摘された数値から、必要なら内視鏡まで同じ院で進められます。 「たかしま内科クリニック 椎名町駅前」も肝臓内科を掲げ、19:30まで診療しています。肝臓は「沈黙の臓器」で、かなり悪くなるまで症状が出ません。 健診の指摘は緊急ではないぶん後回しになりがちですが、放置すると翌年も同じ指摘を受けることになります。

Q. 熱が下がりません。かぜではないかもしれません。

A. 感染症内科を掲げている院が2院あります。「しずく内科クリニック東池袋」(東池袋駅直結)の院長は総合内科専門医と感染症専門医の両方を持ち、国立国際医療センターのACC(エイズ治療研究・開発センター)国立国際医療研究センター国府台病院の総合内科で経験を積んでいます。「南大塚クリニック」(平成4年から30年以上)も感染症内科を掲げています。原因のはっきりしない発熱、抗菌薬を飲んでも下がらない熱、海外から帰ってきてからの発熱——こうした場面で、感染症を専門にしてきた医師かどうかは違いになります。なお、しずく内科クリニック東池袋の感染症内科は初診時予約制です。

Q. 甲状腺の病気と言われました。

A. 区内で内科が本体の165院のうち、甲状腺内科を標榜しているのは「巣鴨クリニック」の1院だけでした。★ この院は当編集部の運営元と同じ法人(医療法人社団季邦会)が運営しています。その事実をお伝えしたうえで記載しています。 「池袋めぐ内科クリニック」も甲状腺の病気を扱うと公表しており、内分泌代謝専門医・指導医が在籍しています。甲状腺の病気は、疲れやすい、体重が変わった、動悸がする、髪が抜ける、気分が落ち込むといった、ほかの不調と紛れやすい症状で出ます。血液検査で分かります。

Q. 高齢の親の通院先を探しています。

A. 「しおばら内科循環器クリニック」(雑司が谷)が老年内科を掲げています。区内で内科が本体の165院のうち、老年内科を標榜しているのはこの1院だけでした。老年内科は、高齢の方を「臓器ごと」ではなく「全体として」診る領域で、薬が増えすぎていないか、複数の病気をどう組み合わせて診るかといったことを扱います。同院は心臓内科・脂質代謝内科も掲げています。通院そのものが難しくなってきた場合は、在宅医療という選択肢もあります。

Q. 「内科」と書いてある院が234もあります。どう絞ればいいですか?

A. まず「内科が本体かどうか」で165院に絞れます。 残る69院は、皮膚科や整形外科、精神科などが本体で内科を併せて標榜しています。そのうえで、本記事では5つの手がかりを挙げました——①熱が出た日に行ける時間に開いているか、②医師が何を専門にしてきたか、③家族で通えるか(小児科を併せる院が52院)、④駅から歩けるか、⑤長く続いているか。 内科は「その先ずっと相談する相手」を選ぶことになる科なので、1回行ってみて、合わなければ変えてかまいません。 区内に165院あります。

Q. Googleの星が高い院ばかり掲載されているのはなぜですか?

A. 本記事は星の高い順に並べていません。 掲載10院の星が3.8〜4.4に収まったのは、内科という科の性質です。

当編集部が区内で調べた8つの科のうち、内科は星の幅がいちばん狭い科でした(精神科★1.6〜4.4、整形外科★2.3〜4.8、眼科★2.2〜4.4、耳鼻科★2.6〜4.7、婦人科★2.6〜4.5、小児科★2.8〜4.8に対し、内科は★3.8〜4.4)。

理由は、内科が「かかりつけ」として選ばれる科で、区内に165院あるからだと考えられます。合わなければ、黙って別の院に移ればいい。 低い評価を書き残すより、次を探すほうが早いのです。そして、かぜのように「治って終わる」受診が多いため、満足が出やすくなります。

つまり、内科の★4.4は「良い」という意味になりません。★4.4がふつうの科だからです。

そして、掲載10院のうち1院は口コミが0件です。その院長は東京大学医学部附属病院の心臓外科で准教授、東邦大学医療センター佐倉病院の心臓血管外科で教授を務めた医師で、2026年に開院したばかりです。星が付いていないことは、評価が低いことではありません。評価が定まっていないだけです。

待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめ、診断や薬についての投稿は判断の材料にしないでください。最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

選定方法と情報の出典

  • ★★ 利害関係の開示掲載10院のうち「巣鴨クリニック」(巣鴨2-4-2)は、当編集部の運営元と同じ法人が運営しています。 厚生局の一覧の開設者欄は「医療法人社団季邦会 理事長 鎌形博展」で、当サイトの運営元と同一です。この事実を「本記事について」と本文の該当箇所に明記したうえで、ほかの院と同じ基準で掲載しました。 掲載料は受け取っておらず、掲載順もおすすめ順ではありません。 同院についても、ほかの院と同じく、公表されている事実だけを書いています。 読者が判断できるように開示しています
  • 区内の医療機関の洗い出し厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年8月1日現在・医科)で、豊島区の診療所437件すべてを確認しました。内科を標榜しているのは234院そのうち標榜科の先頭が内科=内科が本体の院は165院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
  • ★ 記事に全数一覧を入れていません165院は、記事に載せると読める分量を超えます(当編集部は記事内の一覧は70院前後が上限としています)。全数は豊島区の医療機関一覧【全437院】に置き、そちらへ導線を張りました。 立川市の一般内科(105院)と同じ設計です
  • ★ 165院には一般の外来ではない施設が混ざっています学校法人 立教学院診療所(西池袋/昭和32年9月28日指定=区内の内科で最も古い)、日本栄養大学附属診療所(駒込/昭和45年)は学校法人の診療所豊島区長崎休日診療所区の休日診療所です。「このほかの選択肢」に明記しました
  • 軸にした資格・体制日本内科学会の総合内科専門医を基本に、サブスペシャリティの専門医(感染症/肝臓/消化器病/消化器内視鏡/糖尿病/内分泌代謝)大学での職位区内で1院しか標榜していない科(甲状腺内科・人工透析内科・老年内科)診療時間(土日・夜間)を手がかりに、駅ブロックごとに10院を選びました
  • エリアの軸は「駅」です:豊島区は20町ありますが、住民の地理感覚は路線と駅です。町を6つの駅ブロック(池袋/巣鴨・駒込/大塚/目白・雑司が谷/東長崎・椎名町/要町・千川)にまとめて整理しました
  • 資格・経歴・診療時間各院の公式サイトで確認しました(2026年8月7日)。巣鴨クリニック、駒込あおば内科、南大塚クリニック、たかしま内科クリニック、しおばら内科循環器クリニック、手塚クリニックについては、曜日ごとの診療時間や医師の経歴を公式サイトで完全には確認できなかったため、確認できた範囲だけを記載しています。経歴を公表していない院がありますが、公表がないことは質が低いことを意味しないため、確認できた範囲だけを書いています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月7日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 ★ この科は、当編集部が区内で調べた8科のうち星の幅がいちばん狭い科でした(内科★3.8〜4.4/精神科★1.6〜4.4・整形外科★2.3〜4.8・眼科★2.2〜4.4・耳鼻科★2.6〜4.7・婦人科★2.6〜4.5・小児科★2.8〜4.8)。内科は「かかりつけ」として選ばれ、区内に165院あるため、合わなければ低い評価を書き残さずに別の院へ移ることが多いためだと考えられます。また、かぜのように「治って終わる」受診が多いことも影響していると考えられます。したがって、内科の★4.4は「良い」という意味になりません。 ★ もとむら新大塚ハートクリニックは口コミが0件ですが、2026年に開院したばかりで、まだ投稿がないためです。星が付いていないことは、評価が低いことではなく、評価が定まっていないことを示しています。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめ、診断や薬についての投稿は取り上げていません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • エリアについて内科が本体の165院は、池袋69院・巣鴨駒込32院・東長崎椎名町24院・大塚16院・目白雑司が谷15院・要町千川9院です。池袋の比率は42%で、婦人科64%・皮膚科60%・精神科57%より低く、眼科46%に近い数字でした。★ 東長崎・椎名町が24院あり、当編集部が調べたほかの科(1〜7院)とは桁が違います。 内科は「生活のそばにあるもの」だからだと考えられます
  • 今後の記事内科本体165院のうち、消化器内科15院・循環器内科14院・糖尿病内科10院・呼吸器内科9院が該当の科を併せて標榜しています。これらの科については順次公開します
  • 掲載料は受け取っていません。 掲載順はおすすめ順ではありません(選定ポリシー
  • 掲載内容の訂正のご依頼は、運営者情報のお問い合わせからご連絡ください
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次