本記事について
小児科は「思い立ったときに開いているか」と「かかりつけの中身」を、別々に考える科です。 本記事は、診療している曜日と時間帯(日曜・祝日も毎日/平日のみ)、予防接種・乳児健診を風邪の子とどう分けているか、院長・在籍医師の資格(小児科専門医・小児神経専門医)や病児保育室の併設が重ならないように4院を選びました。
掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。
※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・経歴は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年10月7日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
お子さんの様子が急に変わったら、どうすればいい?
次のようなときは、受診先を探さずに119番へ。 けいれんが5分以上続く/けいれんが止まっても意識が戻らない、呼吸が速く苦しそうで肩で息をしている・唇や顔色が青い、水も飲めずぐったりして半日以上おしっこが出ていない、頭を強く打ったあとで嘔吐を繰り返す・意識がぼんやりしている——いずれも時間が結果を左右します。
迷ったときは、電話で相談できます。
- #8000(東京都 子供の健康相談室)——ダイヤル回線・IP電話等からは03-5285-8898。月曜〜金曜(祝日・年末年始を除く)は午後6時〜翌朝8時、土曜・日曜・祝日・年末年始は午前8時〜翌朝8時。看護師・保健師等が応じ、必要に応じて小児科医師も相談に答えます。電話相談なので医師が診断をするものではありません(出典:東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」)
- #7119(東京消防庁救急相談センター)——「救急車を呼んだほうがいいか」「今すぐ病院に行ったほうがいいか」を、医師・看護師・救急隊経験者等が24時間365日相談に応じます。対象は東京23区と多摩地区(稲城市を除く)で、東大和市も含まれます。市の「医療機関案内」のページにも、休日・夜間の相談窓口として#8000(小児)・#7119が載っています(出典:東京消防庁「#7119」・東大和市「医療機関案内」)
- 症状ごとの対処を調べる——日本小児科学会が監修する「こどもの救急(ONLINE-QQ)」で、症状を選んで受診の目安を確認できます(対象は生後1か月〜6歳)
- 開いている医療機関を探す——東京都医療機関案内サービス「ひまわり」(03-5272-0303)。市の「医療機関案内」のページにも案内があります
夜間・休日に診てくれる救急の受け皿は、「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」にまとめています。
はじめに
東大和市の診療所51件のうち、小児科を標榜しているのは16院です。そのうち小児科を本体としている(標榜の先頭が小児科)のは5院(さくらこどもクリニック・広沢こどもクリニック・にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院・ひだまりの森こどもクリニック・浅香医院)で、残り11院は「内科・小児科」「耳鼻いんこう科・小児科」のように、ほかの科の看板に小児科を添えている院です(うち1つの東大和市休日急患診療所は、日曜・祝日に診る市の施設です)。
東大和市には、市外へ出なくても選べる小児科が、モノレールの桜街道・上北台の沿線と、東大和市駅に近い中央周辺、バス便の清原に分かれて点在しています。かかりつけ選びは、ほかの科と順番が逆になります。まず「いつ開いているか」で近所の1院が決まり、そのあとで「何を相談できる院か」を考えるのが実際の流れです。
日曜・祝日に診ている小児科は、掲載4院のうちにじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院だけです。 同院は公式サイトで、月〜日・祝の9時〜18時(水曜は17時まで)を掲げています。ほかの掲載3院は日曜・祝日が休診ですが、日曜・祝日の日中は、市の休日急患診療所(立野1-16-1)が内科・小児科を診ています。平日の夜は、市の案内に市内の小児の夜間窓口はなく、市外の武蔵村山病院(武蔵村山市)の小児初期準夜間救急(19時〜22時・毎日)などが、市の「小児の救急医療機関(病院)」のページに載っています(出典:東大和市「小児の救急医療機関(病院)」)。
そのうえで、かかりつけの中身は院ごとに分かれます。 予防接種・乳児健診の専用時間を設けて時間で分ける院(さくらこどもクリニック・ひだまりの森こどもクリニック)、小児神経専門医・発達心理外来を持つ院(さくらこどもクリニック)、喘息・夜尿症などの専門外来と、市内で唯一をうたう病児病後児保育室を併設する院(広沢こどもクリニック)、日曜・祝日も診て小児循環器・発達相談外来まで持つ院(LICOPA東大和院)——公式サイトで体制を確認できた4院を選びました。
えんちゃん「近所の1院」と「頼れる1院」は、同じでなくて構いません。東大和市では、それに「日曜と夜の行き先」を加えた3つを先に決めておくと慌てずにすみます。
Google口コミはどこまであてになる?
本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。
小児科は「本人が書かない科」です。 投稿するのは付き添った保護者なので、待ち時間・予約の取りやすさ・電話や受付の応対が星になります。 診察の中身が評価されているのに、予約の取りにくさで星が下がる院が多いのはこのためです。開院からの年数でも件数は大きく変わります(掲載4院には、2026年4月に開院したばかりの院から、2003年に指定を受けた院まであります)。
掲載4院の数字(2026年10月7日時点):さくらこどもクリニック★3.2/32件、にじいろこどもとみんなのクリニック LICOPA東大和院★2.9/7件、広沢こどもクリニック★2.6/27件、ひだまりの森こどもクリニック★4.6/21件。件数は7件から32件まで、星は★2.6から★4.6まで開きがあります。広沢こどもクリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。にじいろこどもとみんなのクリニック LICOPA東大和院は10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。
口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。
どの院がどう違う?(比較一覧)
| 医院名 | 院長・医師の専門性 | Google口コミ(参考) | エリア | 日曜・祝日/予防接種・健診の分け方 | 休診日 |
|---|---|---|---|---|---|
| さくらこどもクリニック | 小児科専門医・小児神経専門医(院長)。発達心理外来あり | ★3.2/32件 | 上北台(桜街道駅徒歩5分) | 日曜・祝日は休診。予防接種は月・木14〜15時と土8:15〜9時、乳児健診は火・金14〜15時。診療時間内の接種は隔離待合室 | 水・日・祝 |
| にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院 | 小児科(小児循環器・アレルギー・発達相談外来)。院長・医師の資格は公式サイトで確認できませんでした | ★2.9/7件 | 桜が丘(桜街道駅徒歩9分) | 日曜・祝日も診療(9〜18時・水曜は17時まで)。発熱患者と一般患者で待合室を分離 | 年中無休(公式サイト・LICOPA店舗ページ) |
| 広沢こどもクリニック | 小児科。喘息・夜尿症などの専門外来(野田絵理医師)。病児病後児保育室「すこやか」併設 | ★2.6/27件 | 中央(東大和市役所近く) | 日曜・祝日は休診。予防接種・健診は診療時間内に予約(健診は発熱時不可) | 土曜午後・日・祝・夏季・年末年始 |
| ひだまりの森こどもクリニック | 小児科専門医(瀧本浩幸院長・2026年10月から)。2026年10月に院長交代 | ★4.6/21件 | 清原(バス便) | 日曜・祝日は休診。13:30〜15:00は予防接種・健診専用。隔離待合室・隔離診察室あり | 日・祝・木曜(10月1日から) |
※Google口コミの評価・件数は2026年10月7日時点。掲載順は、最寄りの駅圏ごとに桜街道・上北台→中央→清原の順に並べたものです。おすすめ順ではありません。
夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?
掲載4院にかぎらず、東大和市内で「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。
平日の夜
18時を過ぎて診ているのは、掲載4院のうちさくらこどもクリニック(月・火・木・金の18時30分まで)だけです。ほかは、広沢こどもクリニックが18時15分、にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院が18時(水曜は17時)、ひだまりの森こどもクリニックが17時30分までです。東大和市のページに、平日夜に診る市内の小児の窓口の記載はありません。 夜に診てもらう必要があるときは、次の市外の病院が市のページに載っています(来院前に電話が必要とされています)。
- 武蔵村山病院 小児初期準夜間救急(武蔵村山市榎1-1-5/042-566-3111)——毎日19時〜22時(受付は21時30分まで)
- 太陽こども病院 救急診療(小児内科のみ)(昭島市松原町1-2-1/042-544-7511)——市のページには、月〜土曜は20時〜、日曜・祝日は9時〜11時30分・14時〜16時30分・19時〜と載っています。来院前に電話してください
(出典:東大和市「小児の救急医療機関(病院)」/更新日 2026年3月28日)
日曜・祝日の日中:東大和市休日急患診療所
東大和市休日急患診療所(立野1-16-1/042-564-8181)が、日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)に内科・小児科を診ています。 受付は午前10時〜11時45分、午後1時〜3時45分です(出典:東大和市「医療機関一覧(医科)」・東大和市「休日急患診療所の概要」)。予約の要否・検査の範囲・処方の日数は、市のページで確認できませんでしたので、電話(市の健康推進課 042-565-5211)で確かめてください。日曜・祝日に小児科が開いているのは、掲載院ではLICOPA東大和院だけです。
日曜・祝日の小児初期救急(市外)
武蔵村山病院(武蔵村山市)の小児初期救急は、日曜・祝日の10時30分〜11時30分と14時〜16時です(受付も同じ時間帯・042-566-3111)。
土曜
掲載4院はすべて土曜の午前に診療しています(さくらこどもクリニックは9時〜12時、ひだまりの森こどもクリニックは9時〜12時30分、広沢こどもクリニックは午前の診療/午後は休診、LICOPA東大和院は9時〜)。土曜の午後まで開いているのはLICOPA東大和院だけです(9時〜18時・LICOPA店舗ページでは12時30分〜14時の中休みあり)。
曜日の穴に注意
水曜が休みなのはさくらこどもクリニックです(LICOPA東大和院は水曜も17時まで診ています)。木曜が休みなのは、ひだまりの森こどもクリニックです(2026年10月1日から)。水曜も木曜も開いているのは、LICOPA東大和院だけです。広沢こどもクリニックは、平日の曜日別の休みを公式サイトで確認できませんでした。
小児救急(24時間)
東大和市の「小児の救急医療機関(病院)」のページには、24時間の二次救急として、武蔵村山病院(小児科救急外来・毎日24時間)・共済立川病院(立川市錦町4-2-22/042-523-3131・毎日24時間)・公立昭和病院(小平市花小金井8-1-1/042-461-0052・二次・三次救急、毎日24時間)が載っています。いずれも市外です。 市の「医療機関案内」には、市内の救急病院として東大和病院(042-562-1411)も載っていますが、小児の対応は書かれていません。二次救急は入院や手術が必要な方が優先で、待ち時間が長くなることがあります。来院前に電話するよう、市のページが求めています。
迷ったときの電話相談は、記事冒頭の「お子さんの様子が急に変わったら、どうすればいい?」にまとめています。
症状や場面ごとに、どう選べばいい?
日曜・祝日に熱が出た
日曜・祝日に診ている掲載院は、LICOPA東大和院だけです(9時〜18時・水曜は17時まで)。同院の公式サイトのお知らせには、東大和院の受付を10月1日から連番制にする旨の記載があります。日中は、市の休日急患診療所(立野1-16-1)も選べます。夜は市内の窓口がないため、前の節の市外の病院か、#8000で相談してください。
平日の夕方に仕事帰りで受診したい
18時30分まで診ているのはさくらこどもクリニック(月・火・木・金)です。広沢こどもクリニックは18時15分、LICOPA東大和院は18時までです。さくらこどもクリニックは、WEB・LINE・電話で予約でき、LINEで待ち状況も確認できます。
発熱外来や感染症の動線が気になる
LICOPA東大和院は、公式サイトで発熱患者と一般患者の待合室を分離し、換気システムと医療用の空気清浄機を入れたとしています。ひだまりの森こどもクリニックは隔離待合室と隔離診察室を設けています。さくらこどもクリニックは、診療時間内に予防接種を受けるときは隔離待合室に案内すると公式サイトに書いています。広沢こどもクリニックは、感染症が疑われる場合に電話での相談を求めています。
予防接種と風邪の子を分けてほしい
分け方には3段階あります。 ①入口やフロアから別、②専用の部屋、③時間で分ける——の順に、感染症の子と接触する可能性が下がります。
掲載4院で、公式サイトに「時間で分ける」と明記があるのは2院です。さくらこどもクリニックは、予防接種を月・木14時〜15時と土曜8時15分〜9時、乳児健診を火・金14時〜15時に行います。ひだまりの森こどもクリニックは、13時30分〜15時を予防接種・健診の専用枠としています(隔離待合室・隔離診察室もあります)。広沢こどもクリニックは、予防接種・乳児健診を診療時間内に予約で受け、乳児健診の当日に発熱があれば健診は受けられません。LICOPA東大和院は、LICOPA店舗ページで金曜午後をワクチン・健診専用としています。入口・部屋・時間の分け方の詳細は、広沢こどもクリニックとLICOPA東大和院の公式サイトで確認できませんでした。
喘息・夜尿症・アレルギー性鼻炎など、専門外来で相談したい
広沢こどもクリニックは、気管支喘息(呼吸機能検査を含む)、アレルギー性鼻炎(舌下免疫療法を含む)、アトピー性皮膚炎、夜尿症、便秘、RS感染症予防(シナジス®/ベイフォータス®)の専門外来を挙げ、完全予約制・電話予約のみ(インターネット予約不可)としています。気管支喘息などの専門外来は野田絵理医師の担当と公式サイトにあります。LICOPA東大和院は小児循環器科・アレルギー科を診療内容に掲げています。ひだまりの森こどもクリニックは、2026年2月からアレルギー・お肌相談外来を始めたと公式サイトで案内しています。
発達・言葉・頭の形が気になる
さくらこどもクリニックは、院長が日本小児神経学会の小児神経専門医で、発達心理外来と赤ちゃんの頭の形外来を設けています(公式サイトに「心理外来の予約受付案内」があります)。LICOPA東大和院は発達相談外来と頭のかたち外来(ヘルメット治療)を診療内容に挙げています。どちらも、受診の前に予約の方法を公式サイトで確認してください。
子どもが病気のときに預けたい
広沢こどもクリニックは病児病後児保育室「すこやか」を併設しています。対象は生後6か月〜小学校6年生、月〜金の8時〜18時(延長なし)、定員6名で、利用料は1日2,000円(市民)/4,000円(市外)、事前の利用登録が必要(年度ごとに更新)で、東京都民のみが利用できます。公式サイトは東大和市で唯一の病児病後児保育室としています(出典:広沢こどもクリニック「すこやか病児病後児保育室」)。
車で通いたい
さくらこどもクリニックは駐車場17台、広沢こどもクリニックは10台、LICOPA東大和院はテラス棟に30台(公式サイトの記載)、ひだまりの森こどもクリニックは東大和リビングテラスの駐車場(無料)を使えます。広沢こどもクリニックは、公式サイトのお知らせで駐停車禁止の場所への注意を呼びかけています。
えんちゃん「近所で今日診てもらう院」と「いつか相談したいことがある院」を分けて考えると、選びやすくなります。
院長は何をやってきた?
医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。
ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。掲載4院のうち、さくらこどもクリニックの野口幸男院長は小児科専門医・小児神経専門医、ひだまりの森こどもクリニックの瀧本浩幸院長は小児科専門医であることを公式サイトで確認しています。LICOPA東大和院と広沢こどもクリニックは、院長・医師の資格・経歴を公式サイトで確認できませんでした(厚生局の一覧の管理者は、LICOPA東大和院が森 千明、広沢こどもクリニックが野田 絵理)。
さくらこどもクリニック
上北台3丁目、多摩都市モノレール「桜街道」駅から徒歩5分。小児神経専門医の院長が、予防接種・乳児健診を専用の時間に分けて行う院です。 発達心理外来と赤ちゃんの頭の形外来も持っています。
院長の野口幸男先生は、日本大学医学部を卒業し、同大学の小児科学教室に入局。春日部市立病院・横須賀市立市民病院の小児科を経て博士号を取得し、米国アイオワ大学の神経内科・電気生理学部門に留学。東部地域病院・国立療養所足利病院・日本大学板橋病院・日本大学練馬光が丘病院の小児科に勤めたのち、開院しました(厚生局の一覧の指定は平成15年9月)。資格は日本小児科学会 小児科専門医・日本小児神経学会 小児神経専門医、地域総合小児医療認定医、子どもの心相談医など。日本小児科学会・日本小児神経学会・日本外来小児科学会・日本小児感染症学会に所属しています。
診療は月・火・木・金が8時30分〜12時と15時30分〜18時30分、土曜は9時〜12時。水曜・日曜・祝日は休診です。予防接種は月・木の14時〜15時と土曜の8時15分〜9時、乳児健診は火・金の14時〜15時で、診療時間内に予防接種を受ける場合は隔離待合室に案内されます。予約はWEB・LINE・電話で、LINEでは待ち状況も確認できます。診療内容は一般小児科・赤ちゃんの頭の形外来・予防接種・乳幼児健診・発達心理外来です。
口コミの傾向
Googleマップでは★3.2・32件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「おもちゃ」・「病院」・「予防接種」・「電話」・「発熱」・「風邪」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | さくらこどもクリニック(2003年9月指定) |
| 院長 | 野口 幸男/日本小児科学会 小児科専門医/日本小児神経学会 小児神経専門医/地域総合小児医療認定医/子どもの心相談医 |
| 経歴 | 日本大学医学部卒業・同小児科学教室入局/春日部市立病院/横須賀市立市民病院/米国アイオワ大学 神経内科・電気生理学部門留学/東部地域病院/国立療養所足利病院/日本大学板橋病院/日本大学練馬光が丘病院 |
| 住所 | 〒207-0023 東京都東大和市上北台3-393-1 |
| 最寄駅 | 多摩都市モノレール 桜街道駅から徒歩5分 |
| 診療科 | 小児科・内科・アレルギー科(厚生局の標榜)。公式サイトの診療内容は一般小児科・発達心理外来ほか |
| 診療時間 | 月火木金 8:30〜12:00/15:30〜18:30、土 9:00〜12:00 |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
| 予約方法 | WEB・LINE(待ち状況の確認可)・電話 |
| 対応 | 予防接種(月・木14〜15時、土8:15〜9時)、乳児健診(火・金14〜15時)、発達心理外来、赤ちゃんの頭の形外来 |
| 駐車場 | 17台 |
| 電話 | 042-566-8177 |
| Google口コミ(参考) | ★3.2/32件 |
| 公式サイト | https://www.sakurakodomo-clinic.jp/ |
このクリニックが向いている人:モノレールの桜街道・上北台の沿線にお住まいで、発達や神経の相談を小児神経専門医にしたい方、予防接種を風邪の子と時間で分けたい方。水曜・日曜・祝日は休診です。
にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院
桜が丘2丁目、商業施設「LICOPA東大和」のテラス棟1階。掲載4院のうち、日曜・祝日も診ている唯一の小児科です。 2026年4月に開院しました(厚生局の一覧の指定は令和8年4月1日)。
運営は医療法人社団にじいろこどもとみんなのクリニックで、八王子市にも院があります。厚生局の一覧の管理者は森 千明です。公式サイトには、東大和院の医師の氏名・資格・経歴の記載を確認できませんでした。 掲載したのは、日曜・祝日も診て、小児循環器・アレルギー・発達相談まで診療内容に掲げるという体制が、掲載院の選び方の骨格に関わるためです。
診療は公式サイトで月〜日・祝の9時〜18時(最終受付17時45分・水曜は17時まで)です。LICOPAの店舗ページでは午前9時〜12時30分・午後2時〜6時とされ、金曜午後はワクチン・健診専用、年中無休と案内されています。中休みの有無と金曜午後の扱いは、公式サイトでは確認できませんでしたので、受診前に電話(042-843-7035)か公式サイトで確かめてください。予約はWEB予約と電話です。診療内容は一般小児科・小児循環器科・アレルギー科・頭のかたち外来(ヘルメット治療)・発達相談外来・ワクチン接種・乳幼児健診。発熱患者と一般患者で待合室を分け、換気システムと医療用の空気清浄機を導入しています。
口コミの傾向
Googleマップでは★2.9・7件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「子供」・「看護師」が並びます。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院(2026年4月指定) |
| 院長 | 森 千明(厚生局の一覧の管理者。公式サイトに資格・経歴の記載は確認できませんでした) |
| 住所 | 〒207-0022 東京都東大和市桜が丘2-142-1 LICOPA東大和 テラス棟105 |
| 最寄駅 | 多摩都市モノレール 桜街道駅から徒歩9分/西武拝島線 玉川上水駅から徒歩12分/東大和市駅から徒歩14分 |
| 診療科 | 小児科・小児循環器内科・アレルギー科 |
| 診療時間 | 月〜日・祝 9:00〜18:00(最終受付17:45・水曜は17:00まで)。店舗ページでは午前9:00〜12:30/午後14:00〜18:00 |
| 休診日 | 年中無休(LICOPA店舗ページ) |
| 予約方法 | WEB予約・電話 |
| 対応 | 日曜・祝日の診療、ワクチン接種、乳幼児健診、発達相談外来、頭のかたち外来、発熱患者の待合室分離 |
| 駐車場 | テラス棟30台 |
| 電話 | 042-843-7035 |
| Google口コミ(参考) | ★2.9/7件 |
| 公式サイト | https://nijiiro-kids.clinic/higashiyamato/ |
このクリニックが向いている人:日曜・祝日や土曜の午後に小児科を探している方、桜が丘・桜街道周辺や、車で買い物のついでに通いたい方。医師の資格・経歴は公式サイトで確認できていない点にご注意ください。
広沢こどもクリニック
中央3丁目、東大和市役所の近く。喘息・夜尿症などの専門外来と、病児病後児保育室「すこやか」を併設する小児科です。
運営は医療法人社団右光会で、厚生局の一覧の指定は令和4年(2022年)9月、管理者(理事長)は野田 絵理です。公式サイトには、院長・医師の資格や経歴の記載を確認できませんでした(気管支喘息などの専門外来を野田絵理医師が担当する旨の記載はあります)。
診療は午前8時45分〜12時15分、午後2時45分〜6時15分で、土曜午後・日曜・祝日・夏季・年末年始が休診です(曜日別の時間表は、公式サイトの文字情報では確認できませんでした)。予約はネット予約(初診も可)または窓口で、感染症が疑われる場合は電話での相談を求めています。専門外来は完全予約制・電話予約のみです。予防接種・乳児健診は診療時間内に予約し、当日分は希望時間の30分前まで受け付けています。オンライン診療にも対応しています。
病児病後児保育室「すこやか」は、生後6か月〜小学校6年生、月〜金の8時〜18時、定員6名で、1日2,000円(市民)/4,000円(市外)、事前登録が必要です。東京都民のみが利用できます。
口コミの傾向
Googleマップでは★2.6・27件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「待合室」・「インフルエンザ」・「注射」・「保育」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 医療法人社団右光会 広沢こどもクリニック(2022年9月指定) |
| 院長 | 野田 絵理(厚生局の一覧の管理者。公式サイトに資格・経歴の記載は確認できませんでした)。専門外来(気管支喘息など)の担当 |
| 住所 | 〒207-0015 東京都東大和市中央3-922-1 1階 |
| 最寄駅 | 多摩都市モノレール 上北台駅から徒歩15分/西武拝島線 東大和市駅から徒歩20分/ちょこバス「東大和市役所」から徒歩3分 |
| 診療科 | 小児科 |
| 診療時間 | 午前 8:45〜12:15/午後 14:45〜18:15(曜日別の表は確認できませんでした) |
| 休診日 | 土曜午後・日曜・祝日・夏季・年末年始 |
| 予約方法 | ネット予約・窓口(専門外来は電話のみ・完全予約制)/オンライン診療あり |
| 対応 | 専門外来(喘息・アレルギー性鼻炎・アトピー・夜尿症・便秘・RS感染症予防)、予防接種・乳児健診、病児病後児保育室「すこやか」 |
| 駐車場 | 10台 |
| 電話 | 042-562-3545 |
| Google口コミ(参考) | ★2.6/27件 |
| 公式サイト | https://hirosawa-kodomo.com/ |
このクリニックが向いている人:喘息・夜尿症・アレルギー性鼻炎を電話予約の専門外来で相談したい方、子どもが病気のときの預け先も同じ場所で確保しておきたい方(要登録)。院長の資格・経歴は公式サイトで確認できていない点にご注意ください。
ひだまりの森こどもクリニック
清原1丁目、「東大和リビングテラス」内。予防接種・健診の専用枠と隔離待合室・隔離診察室を備え、2026年10月に院長が交代した小児科です。 西武拝島線の東大和駅、西武新宿線の久米川駅からバスで通います。
院長の交代:厚生局の一覧(令和8年8月1日現在)の管理者は斎藤 雄弥ですが、公式サイトのお知らせによると、斎藤院長の診察は2026年9月19日で終了し、9月20日〜10月1日は臨時休診、10月2日から瀧本浩幸医師を中心とした新体制で再開しています(お知らせでは「分院長」、医師紹介のページでは「院長」と表記)。瀧本浩幸院長は、東京医科歯科大学医学部を卒業し、同大学の附属病院、東京都立墨東病院、武蔵野赤十字病院、JCHO東京新宿メディカルセンターなどを経て、カピバラあかちゃんこどもクリニック、西府すこやかこどもクリニックに勤めた小児科医です。資格は日本小児科学会 小児科専門医・日本病院会 臨床研修指導医で、公式サイトは「大学病院・市中病院で約30年間、地域のクリニックで5年間」の臨床経験を挙げています。
診療時間:公式サイトのお知らせ(2026年9月2日)は、10月1日から診療開始を「8時30分〜17時30分」に変え、木曜を休診にするとしています。曜日別の時間表は、公式サイトの診療時間のページが古い記載のままで確認できませんでした(そのページでは13時30分〜15時が予防接種・健診の専用時間、日曜・祝日が休診)。受診前に公式サイトか電話(042-843-6385)で確かめてください。
予約はWeb予約・電話で、順番予約は当日朝7時から、時間予約は前日18時からです。2026年2月からは早朝診療(月・火・土の8時30分から)、無料の1か月健診、アレルギー・お肌相談外来も始めています。
口コミの傾向
Googleマップでは★4.6・21件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | ひだまりの森こどもクリニック(運営:医療法人社団森創会/2025年1月指定) |
| 院長 | 瀧本 浩幸(2026年10月から)/日本小児科学会 小児科専門医/日本病院会 臨床研修指導医。厚生局の一覧(8月1日現在)の管理者は斎藤 雄弥 |
| 経歴 | 東京医科歯科大学医学部卒業/同附属病院/東京都立墨東病院/武蔵野赤十字病院/JCHO東京新宿メディカルセンター/カピバラあかちゃんこどもクリニック/西府すこやかこどもクリニック |
| 住所 | 〒207-0011 東京都東大和市清原1-1213-7 東大和リビングテラス内 |
| 最寄駅 | 西武拝島線 東大和駅/西武新宿線 久米川駅からバス(バス停「団地南」から徒歩4分) |
| 診療科 | 小児科・アレルギー科・精神科(厚生局の標榜) |
| 診療時間 | 10月1日から診療開始8:30〜17:30(公式サイトのお知らせ)。13:30〜15:00は予防接種・健診専用(診療時間のページ)。曜日別の時間は確認できませんでした |
| 休診日 | 木曜(10月1日から)・日曜・祝日 |
| 予約方法 | Web予約・電話(順番予約は当日朝7時〜、時間予約は前日18時〜) |
| 対応 | 予防接種・乳幼児健診(専用枠)、隔離待合室・隔離診察室、早朝診療、アレルギー・お肌相談外来 |
| 駐車場 | 東大和リビングテラスの駐車場(無料) |
| 電話 | 042-843-6385 |
| Google口コミ(参考) | ★4.6/21件 |
| 公式サイト | https://hidamari-cl.tokyo/ |
このクリニックが向いている人:予防接種を風邪の子と時間で分けたい方、清原・東大和リビングテラス周辺にお住まいの方。院長交代の直後で、診療時間は公式サイトの記載が更新の途中です。受診前に必ず確認してください。
どのエリアに、どの院がある?
東大和市の小児科【全16院】
掲載した院にかぎらず、市内で小児科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。
| 地区 | 医院名 | 院長 | 標榜科 | 本記事 |
|---|---|---|---|---|
| 南街 | 東大和耳鼻咽喉科 | 中森 祐里和 | 耳鼻いんこう科・アレルギー科・小児科 | — |
| 南街 | 有村クリニック | 有村 章 | 内科・小児科・アレルギー科 | — |
| 南街 | 南街診療所 | 木住野 哲 | 内科・神経科・循環器科・小児科 | — |
| 桜が丘 | にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院 | 森 千明 | 小児科・小児循環器内科・アレルギー科 | 掲載 |
| 上北台 | さくらこどもクリニック | 野口 幸男 | 小児科・内科・アレルギー科 | 掲載 |
| 上北台 | 上北台耳鼻咽喉科 | 一川 聡夫 | 耳鼻いんこう科・小児科 | — |
| 向原 | メディカルボックス東大和 | 安西 光洋 | 内科・小児科・アレルギー科・皮膚科・形成外科 | — |
| 向原 | 青梅橋医院 | 重城 一仁 | 内科・小児科・アレルギー科 | — |
| 清水 | 安藤内科クリニック | 安藤 隆夫 | 内科・小児科・皮膚科・循環器内科 | — |
| 立野 | 高橋医院 | 高橋 英樹 | 内科・小児科・皮膚科・胃腸科・循環器科 | — |
| 立野 | 東大和市休日急患診療所 | 辻 亮作 | 内科・小児科 | 休日の受け皿 |
| 中央 | 広沢こどもクリニック | 野田 絵理 | 小児科 | 掲載 |
| 清原 | ひだまりの森こどもクリニック | 斎藤 雄弥 | 小児科・アレルギー科・精神科 | 掲載 |
| 芋窪 | 野口医院 | 鎌田 浩子 | 内科・小児科・循環器科・呼吸器科・消化器科 | — |
| 蔵敷 | 内野医院 | 内野 秀治 | 内科・循環器科・小児科 | — |
| 湖畔 | 浅香医院 | 井上 さやか | 小児科・内科・皮膚科 | このほかの選択肢 |
※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には小児科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。
通い方で考える
モノレールの桜街道・上北台の沿線から
さくらこどもクリニックが桜街道駅から徒歩5分、にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院が桜街道駅から徒歩9分です(玉川上水駅から12分、東大和市駅から14分とも案内)。2院の違いは、「小児神経専門医で予防接種を専用時間に分ける院」と「日曜・祝日も診て、小児循環器・発達相談まで持つ院」で、まったく重なりません。上北台には、ほかに耳鼻いんこう科が本体で小児科を併設する院もあります。
東大和市駅に近い中央周辺から
広沢こどもクリニックが中央3丁目で、上北台駅から徒歩15分、東大和市駅から徒歩20分(ちょこバス「東大和市役所」から徒歩3分)です。喘息・夜尿症の専門外来と病児保育室を持つのが特徴です。南街・向原・清水・立野には、内科が本体で小児科を併設する院が並びます。立野には市の休日急患診療所があります。
清原・湖畔・芋窪・蔵敷から
ひだまりの森こどもクリニックが清原です(東大和駅・久米川駅からバス)。湖畔の浅香医院は小児科が先頭の標榜で、木曜・日曜・祝日が休診です(本記事では「ほかに、どんな選択肢がある?」に載せています)。芋窪・蔵敷には内科が本体の院があります。
隣接する市も検討する
東大和市内の小児科は16院です(厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧で確認した全数)。日曜・祝日や夜の選択肢を広げたいときは、近隣も併せてご検討ください。
※行き方の目安:西武拝島線(玉川上水・東大和市)・多摩モノレール
※院数は標榜している診療所の数で、その領域の専門医がいるかどうかは別です(各院の公式サイトでご確認ください)。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。
※受診の前に、各院の公式サイト等で診療科と診療時間をご確認ください。
入院や精密検査が必要になったとき
まずはかかりつけの小児科を受診してください。入院や精密検査が必要と判断された場合は、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。夜間・休日の小児救急は、「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」のとおり、市外の病院が24時間体制で受けています。
ほかに、どんな選択肢がある?
本記事は、公式サイトで体制を確認できた4院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。
- 浅香医院(湖畔1-1043-39/042-563-4397)— 小児科・内科・皮フ科。公式サイトの診療科目は内科・小児科・皮フ科・生活習慣病外来・不眠外来・睡眠時無呼吸症候群で、診療は月・火・水・金・土の9時〜12時、月・火・水・金の15時〜18時、木曜・日曜・祝日が休診です。予防注射・往診に対応し、駐車場は7台。発熱外来は事前の電話連絡が必須、現金払いのみとされています。院長は井上さやか医師ですが、資格・経歴は公式サイトで確認できませんでしたので掲載していません。公式サイト:https://www.asaka-clinic.com/
- 東大和市休日急患診療所(立野1-16-1/042-564-8181)— 日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)の日中に内科・小児科。上の「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」に記載しました。
- 内科などが本体で、小児科も標榜している院——南街診療所・有村クリニック(南街)、青梅橋医院・メディカルボックス東大和(向原)、安藤内科クリニック(清水)、高橋医院(立野)、野口医院(芋窪)、内野医院(蔵敷)。大人と子どもを同じ院でという場合の選択肢ですが、本記事では小児科の資格や体制を公式サイトで確認できた院のみ掲載しました
- 耳鼻いんこう科が本体で、小児科も標榜している院——東大和耳鼻咽喉科(南街)・上北台耳鼻咽喉科(上北台)。鼻・耳の症状が中心のときの選択肢です
よくある質問
Q. 東大和市で日曜・祝日に診てもらえる小児科は?
A. 掲載4院のうち、日曜・祝日に診療しているのはLICOPA東大和院だけ(公式サイトで9時〜18時・水曜は17時まで)です。市の休日急患診療所(立野1-16-1/042-564-8181)が、日曜・祝日・年末年始の午前10時〜11時45分、午後1時〜3時45分に内科・小児科を診ています。予約の要否や検査の範囲は市のページで確認できなかったため、電話で確かめてください。
Q. 平日の夜に熱が出たら、どこへ行けばいいですか?
A. 掲載4院でもっとも遅くまで診ているのは、さくらこどもクリニック(月・火・木・金の18時30分まで)です。東大和市のページに、平日夜に診る市内の小児の窓口の記載はありません。 迷うときは#8000(東京都 子供の健康相談室。平日は午後6時〜翌朝8時、土日祝・年末年始は午前8時〜翌朝8時/ダイヤル回線等は03-5285-8898)か#7119(24時間365日)で相談できます。市外では、武蔵村山病院の小児初期準夜間救急(毎日19時〜22時)などが市のページに載っています。
Q. 予防接種のときに、風邪の子と一緒の待合室になるのが心配です
A. さくらこどもクリニックは、予防接種を月・木14時〜15時と土曜8時15分〜9時、乳児健診を火・金14時〜15時に分け、診療時間内は隔離待合室に案内します。ひだまりの森こどもクリニックは、13時30分〜15時が予防接種・健診の専用枠で、隔離待合室・隔離診察室もあります。広沢こどもクリニックとLICOPA東大和院の分け方は、公式サイトで確認できませんでした。
Q. 子どもが病気で保育園に行けないとき、預けられるところはありますか?
A. 広沢こどもクリニックに病児病後児保育室「すこやか」があります(生後6か月〜小学校6年生・月〜金8時〜18時・定員6名・1日2,000円〜/事前登録が必要)。公式サイトは東大和市で唯一としています。利用の条件は公式サイトでご確認ください。
Q. 喘息や夜尿症は、どこに相談すればいいですか?
A. 広沢こどもクリニックが、気管支喘息・アレルギー性鼻炎・夜尿症などの専門外来を電話予約のみ(完全予約制)で行っています。LICOPA東大和院もアレルギー科・小児循環器科を診療内容に挙げています。
Q. ひだまりの森こどもクリニックは、いま診療していますか?
A. 公式サイトのお知らせによると、2026年9月20日〜10月1日は臨時休診で、10月2日から新体制で再開しています。10月1日から木曜が休診、診療開始は8時30分です。曜日別の時間は更新の途中なので、受診前に公式サイトか電話(042-843-6385)で確認してください。
選定方法と情報の出典
- 対象:東大和市内で小児科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。特定の自由診療を専門とするクリニックも対象外です
- 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で東大和市の診療所51件すべてを確認し、小児科を標榜する16院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。そのうち小児科が本体(標榜の先頭が小児科)なのは5院です。16院のうち1院(東大和市休日急患診療所)は、日曜・祝日に診る市の施設で、救急の節で案内しています
- 全数の数え方について:厚生局の一覧で標榜科の欄が病床の値(「一般」)になっている阿部産婦人科は、産婦人科の院として16院に含めていません
- 軸:日曜・祝日に診ているか、予防接種・乳幼児健診を風邪の子とどう分けているか(時間/隔離待合室)、院長・在籍医師が公式サイトで名乗っている資格(小児科専門医・小児神経専門医)と、専門外来・病児保育室などの体制。これらと最寄りの駅圏がなるべく重ならないように4院を選びました(選定ポリシー)
- 院長・医師の資格を確認できない院を2院掲載しています:LICOPA東大和院と広沢こどもクリニックは、公式サイトに院長・医師の資格や経歴の記載を確認できませんでした。LICOPA東大和院は掲載院で唯一日曜・祝日に診ていること、広沢こどもクリニックは専門外来と病児保育室を持つことが選び方の骨格に関わるため、その旨を本文に書いたうえで掲載しています
- 院長交代の直後の院を1院掲載しています:ひだまりの森こどもクリニックは、2026年10月2日に新体制で再開したばかりで、曜日別の診療時間が公式サイトで更新の途中です。予防接種・健診の専用枠と隔離設備、小児科専門医の院長であることから、その旨を本文に書いて掲載しています
- 5院ではなく4院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません。小児科が本体の5院のうち、浅香医院は、院長の資格・経歴を公式サイトで確認できなかったため掲載しませんでした
- 医師の資格・経歴はすべて各院の公式サイトで確認しました。 第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません。公式サイトの住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確かめてから使っています
- 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
- 確認できなかったこと・食い違い:LICOPA東大和院の医師の氏名・資格、中休みの有無(公式サイトは9時〜18時、LICOPA店舗ページは12時30分〜14時を休みに記載)、金曜午後の扱い。広沢こどもクリニックの院長・医師の資格・経歴、曜日別の診療時間、予防接種・乳児健診の時間帯(公式サイトでは画像のため)。ひだまりの森こどもクリニックの新体制の曜日別の診療時間(診療時間のページと2026年9月のお知らせが食い違う)、「院長」と「分院長」の表記の違い。東大和市休日急患診療所の予約の要否・検査の範囲・処方の日数、太陽こども病院の受付時間の細部
- 掲載しなかった院:浅香医院(上記)、内科などが本体の院、耳鼻いんこう科が本体の2院。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、答えになる場面とともに記載しています
- 口コミの扱い:星の高い順には並べていません。 小児科は投稿するのが本人ではなく保護者なので、待ち時間・予約の取りやすさ・電話や受付の応対が星に出ます。 件数・評価は2026年10月7日にGoogleマップで確認した値です(掲載4院で7〜32件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
- 運営元との利害関係:本記事の掲載4院および「ほかに、どんな選択肢がある?」で挙げた院に、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれていません。運営元グループの医療機関は東大和市内にありません(厚生局の一覧51件の開設者欄を全件確認しました)
- 掲載順:最寄りの駅圏ごとに桜街道・上北台→中央→清原の順。おすすめ順ではありません
- 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています
情報の出典(2026年10月7日確認)
- 厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定等一覧及び保険医・保険薬剤師の新規登録一覧」(市内の全医療機関・院長名・標榜科/令和8年8月1日現在の東京都・医科の一覧を使用)
- 東大和市「医療機関案内」(#8000・#7119・ひまわり・市内の救急病院/2026年10月7日確認)
- 東大和市「小児の救急医療機関(病院)」(市外を含む小児の救急病院・受診前の電話/更新日 2026年3月28日/2026年10月7日確認)
- 東大和市「医療機関一覧(医科)」(休日急患診療所の診療日・受付時間・診療科/2026年10月7日確認)
- 東大和市「休日急患診療所の概要」(出務日・受付時間・問い合わせ先/2026年10月7日確認)
- 東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」(#8000の番号・受付時間・相談内容/更新日 2026年6月19日/2026年10月7日確認)
- 東京消防庁「『#7119』東京消防庁救急相談センター・東京版救急受診ガイド」(24時間365日・対象地域/2026年10月7日確認)
- 日本小児科学会「こどもの救急(ONLINE-QQ)」(症状別の受診の目安・対象年齢/2026年10月7日確認)
- さくらこどもクリニック 公式サイト(医院紹介・スタッフ紹介・予防接種/2026年10月7日確認)
- にじいろこどもとみんなのクリニック 東大和院 公式サイト(診療時間・診療内容・アクセス・予約/2026年10月7日確認)
- LICOPA東大和「にじいろこどもとみんなのクリニックLICOPA東大和院」(店舗ページの診療時間・定休日/2026年10月7日確認)
- 広沢こどもクリニック 公式サイト(診療時間・医院紹介・専門外来・予防接種・乳児健診/2026年10月7日確認)
- ひだまりの森こどもクリニック 公式サイト(クリニック紹介・診療時間・アクセス・スタッフ紹介・お知らせ/2026年10月7日確認)
- 浅香医院 公式サイト(診療科・診療時間・休診日/2026年10月7日確認)
- Googleマップ(各医療機関のクチコミ件数・評価・オーナー管理の有無/2026年10月7日確認)
