【2026年版】東大和市の循環器内科クリニック3選|標榜9院から、専門医資格と通い方で選ぶ

本記事について

循環器内科は、受診先を選ぶより先に「いま救急車を呼ぶべきか」を決めなければならない科です。 胸が締めつけられる、急に息が苦しい、意識がもうろうとしている——そういう症状が出ているなら、この記事を読まずに119番に電話してください。 その判断を次の節に置きました。

そのうえで、厚生局の一覧で東大和市の循環器内科9院を確認し、公式サイトで循環器専門医の資格を確認できた3院を掲載しています。院内でできる検査、通い方(曜日・時間帯・駅圏・予約の要否)が重ならないように選びました。残りの6院は、公式サイトを確認できなかったか、閉院の告知が出ているため掲載していません。 その事情は「選定方法と情報の出典」と「ほかに、どんな選択肢がある?」に書きました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・検査は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは確認日時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

胸が痛い・息が苦しい・意識がおかしい——いま救急車を呼ぶべき?

先にここだけ読んでください。 次のどれかに当てはまるなら、クリニックを探さずに119番に電話してください。

  • 胸の中央が締めつけられる・圧迫されるような痛みが2〜3分続く
  • 胸や背中の突然の激痛
  • 急な息切れ、呼吸困難
  • 痛む場所が移動する
  • 意識がない(返事がない)、またはおかしい(もうろうとしている)/ぐったりしている/冷や汗を伴うような強い吐き気がある

これは総務省消防庁が「突然のこんな症状の時にはすぐ119番」として挙げている症状です(出典:総務省消防庁「救急車を上手に使いましょう」/令和7年10月発行)。意識を失って倒れた(失神した)場合も、消防庁の挙げる「意識がない」「おかしい」にあたります。 自分で運転して受診しないでください。

動悸(脈が速い・乱れる)だけの場合は、消防庁の一覧に具体的な記載がありません。 胸の痛みや息苦しさ、冷や汗、意識の異常を伴うなら119番です。症状が落ち着いていて、救急車を呼ぶべきか迷うときは、次の窓口に電話してください。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119(24時間365日。つながらない場合は多摩地区 042-521-2323)——救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきかの相談(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。東大和市も、救急車を呼ぶか迷うときの相談先として#7119を案内しています(出典:東大和市「医療機関案内」)
  • 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303(毎日24時間)——いま診療を受け付けている近くの医療機関の案内(出典:東京都保健医療局「各種医療機関案内」)。東京都は2024年4月から、医療機関の検索を厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)に移行しています。案内情報は変わることがあるため、受診前に医療機関へ電話で確認してください
  • 迷ったら#7119、迷わないなら119番です

東京には、心臓の救急のための搬送の仕組みがあります。 東京都CCUネットワークは、急性心筋梗塞を中心とする急性心血管疾患について「迅速な救急搬送と専門施設への患者収容」を目的に1978年に組織された機構で、2026年7月1日現在、75施設・計532床のCCU病床が参加しています(出典:東京都CCU連絡協議会「東京都CCUネットワークとは」)。東大和市内の加盟施設は、南街の東大和病院です。 近隣では、小平市の公立昭和病院、立川市の国立病院機構災害医療センター、東村山市の東京都立多摩北部医療センターも加盟施設です(出典:東京都CCU連絡協議会「加盟施設一覧」)。東大和病院は、公式サイトで「24時間365日、循環器当直医が院内に常駐して救急診療に当たっております」と案内しています(出典:東大和病院「心臓血管センター」)。市も二次救急を担う病院として東大和病院を挙げています(出典:東大和市「医療機関案内」)。ただし、救急車を呼んだあとの搬送先は救急隊が判断します。ご自身で病院を選んで向かう場面ではありません。 119番は、この仕組みに乗るための入口です。

★東大和市の休日の診療所は、この症状の受け皿ではありません。 日曜・祝日・年末年始の休日急患診療所(立野1-16-1/042-564-8181)は内科・小児科の初期救急で、レントゲン撮影や血液検査はできません(出典:東大和市「東大和市休日急患診療所」/更新日 2026年1月15日)。胸の症状が出ているなら、心電図も採血もできない窓口を探す時間が惜しいはずです。119番です。

詳しくは「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」にまとめました。

はじめに

東大和市の診療所51件のうち、循環器内科(または循環器科)を標榜しているのは9院です。診療所の5〜6件に1件にあたります。

ただし、標榜科の先頭に循環器を置いている院——つまり循環器が本体の院は、市内にありません。 9院はいずれも「内科・循環器科」「内科・小児科・循環器内科」のように、内科の看板に循環器を添えた院(または13科を持つ病院附属の診療所)です。添えていることが悪いわけではありません。ただし「循環器内科と書いてあるから心臓を詳しく調べてもらえる」とは限りません。

そこで本記事は、標榜ではなく次の3つで9院を見ました。

1. 医師の資格——日本循環器学会の循環器専門医の資格を、公式サイトで確認できるか2. 院内で何が調べられるか——心エコー、ホルター心電図(24時間心電図)、運動負荷など3. どう通えるか——曜日、時間帯、予約の要否、初診に紹介状が要るか、駐車場

心臓はクリニックで完結しない臓器です。 カテーテル治療や入院が必要になったとき、その医師がどの病院と連携しているかが結果を左右します。東大和市は、CCUネットワークに加盟する東大和病院が市内にあるという点で、心臓の相談先を選ぶときの前提が他の市と違います。

その結果、公式サイトで循環器専門医の資格を確認できたのは、9院のうち3院でした。 残る6院は、公式サイトを確認できなかった院(5院)と、閉院の告知が出ている院(1院)です。資格を公表していないこと・公式サイトが見つからないことは質が低いという意味ではありません。確認できなかったことを確認できなかったまま、条件の違いで3院を選んだというのが、この記事の正直な立ち位置です。市内の全9院は「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で挙げています。

えんちゃんえんちゃん

「心臓そのものを詳しく調べたい」のか、「血圧やコレステロールを長く管理してほしい」のか。この2つに分けると、どの院に行けばよいかはかなり絞れます。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付や公式サイトで投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

循環器内科は、この歪みが出やすい科です。 血圧や心臓の薬は何年も通って続けるもので、待ち時間や受付の応対が投稿の中心になりがちです。心エコーの読みの正確さや、カテーテルが必要な人を見逃さずに紹介したかどうかは、受けた本人にも分かりません。 病院附属の診療所は、病院全体への評価(入院や救急の経験)が混ざることがある点にも注意が要ります。

掲載3院の数字(2026年10月7日時点):しらかわ内科クリニック LICOPA東大和★3.8/13件、安藤内科クリニック★2.4/25件、東大和病院附属セントラルクリニック★2.5/72件。件数は13件から72件まで、星は★2.4から★3.8まで開きがあります。安藤内科クリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門性(確認できた範囲)Google口コミ(参考)エリア(通い方)院内でできる主な検査休診日
しらかわ内科クリニック LICOPA東大和院長は循環器専門医・総合内科専門医・指導医/大学病院・地域基幹病院で循環器を診療/心機能障害の身体障害者福祉法指定医★3.8/13件桜が丘(LICOPA東大和・駐車場約900台)心エコー/心電図/ホルター心電図/運動負荷試験/CT/レントゲン水曜午後・土曜午後・日曜・祝日(10/10・10/17の土曜も休診)
安藤内科クリニック院長は循環器専門医(学歴・勤務歴は確認できませんでした)/内科・皮膚科・小児科も診る★2.4/25件清水(西武多摩湖線 武蔵大和駅 徒歩3分)心エコー/ホルター心電図/レントゲン水曜・土曜午後・日曜・祝日
東大和病院附属セントラルクリニック担当表・スタッフ紹介に循環器専門医・不整脈専門医・心血管カテーテル治療専門医など複数の医師/CCUネットワーク加盟の東大和病院の附属★2.5/72件南街(西武拝島線 東大和市駅 徒歩12分・駐車場278台)クリニック単独の検査の種類は公式サイトで確認できませんでした(病院の心臓血管センターは運動負荷・ホルター・心エコー・心臓CT・心臓MRI)日曜・祝日(土曜も診療)

※Google口コミの評価・件数は2026年10月7日時点。掲載順は桜が丘→清水→南街です。おすすめ順ではありません。診療時間・休診日は変わります。受診前に各院の公式サイトでご確認ください。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

まず前提として、胸の症状が出ているときは「開いている院を探す」ことをしないでください。 前の節のとおり、119番が正解です。この節は、落ち着いている状態で通院先を選ぶときの話です。

土曜

掲載3院はいずれも土曜に診療しています。 しらかわ内科クリニック LICOPA東大和は9時〜13時、安藤内科クリニックは8時45分〜12時15分(受付は15分前まで)です。東大和病院附属セントラルクリニックは、公式サイトの外来案内で土曜も診察を行うとしていますが、土曜の診療時間は確認できませんでした。 しらかわ内科クリニックと安藤内科クリニックは、土曜の午後は休診です。

平日の夜

掲載3院でいちばん遅いのは、しらかわ内科クリニック LICOPA東大和と安藤内科クリニックの18時(月・火・木・金)です。東大和病院附属セントラルクリニックは、受付が午前8時30分〜11時・午後1時30分〜4時で、診療は17時までです。18時を過ぎて診ている掲載院はありません。 平日の夜間に内科を診る応急診療所は、確認した東大和市のページに記載がありません。 夜に具合が悪くなったときは、#7119か「ひまわり」(03-5272-0303)で、いま診てもらえる医療機関を確認してください。

曜日の穴に注意

水曜は、安藤内科クリニックが休診で、しらかわ内科クリニック LICOPA東大和は午前(9時〜13時)のみです。月曜から土曜まで診療があるのは東大和病院附属セントラルクリニックだけで、公式サイトの循環器科の医師担当表にも水曜の午前・午後の枠が載っています。

休診・変更の案内(2026年10月7日確認):

  • しらかわ内科クリニック LICOPA東大和は、2026年10月10日(土)と10月17日(土)が休診です(出典:しらかわ内科クリニック LICOPA東大和「お知らせ」)
  • 東大和病院・東大和病院附属セントラルクリニックは、2026年10月17日(土)と11月20日(金)に診療時間の変更があると公式サイトのトップに出ています。防災訓練・研修のためで、変更後の時間は公式サイトで確認してください(出典:東大和病院・東大和病院附属セントラルクリニック)。10月17日(土)は、しらかわ内科クリニックが休診で、セントラルクリニックは時間変更です
  • 安藤内科クリニックの公式サイトのお知らせには、休診や診療時間変更の日付は確認できませんでした

日曜・祝日

掲載3院はいずれも日曜・祝日が休診です。 日曜に診てもらえる掲載外の窓口は、市の休日急患診療所です。ただし心臓を詳しく調べる窓口ではありません。

  • 東大和市休日急患診療所(立野1-16-1/042-564-8181。電話がつながるのは診療日のみ)——日曜・祝日・年末年始、診療科は内科・小児科、窓口受付は午前10時〜11時45分・午後1時〜3時45分です。発熱・かぜ症状のある方は必ず電話予約をします。レントゲンや血液検査はできず、薬は原則1日分の処方です(出典:東大和市「東大和市休日急患診療所」/更新日 2026年1月15日)

血圧の薬が切れた、という程度なら相談できますが、胸の症状が出ているなら119番です。

まとめると、東大和市の循環器は「平日の日中と土曜の午前に通う科」です。 夜と休日に強い院を選ぶという発想では差がつきません。代わりに見るべきなのは、年単位で通い続けられる場所かどうかと、いざというときにどの病院へつないでもらえるかです。

目的別には、どう選べばいい?

胸の痛みや、階段・坂道での息苦しさが気になる(狭心症が心配)——体を動かしたときの心電図を見る検査(運動負荷試験)が役に立ちます。公式サイトの診療案内で運動負荷試験を挙げているのはしらかわ内科クリニック LICOPA東大和です。ただし、痛みが強い・続くときは外来ではなく119番です。

健診で心電図に「異常」と書かれた/動悸がする——まず必要なのは、その不整脈がいつ出ているかを記録することです。 24時間つけっぱなしにするホルター心電図は、公式サイトで確認できた範囲でしらかわ内科クリニック LICOPA東大和と安藤内科クリニックにあります。不整脈を専門にする医師は、東大和病院附属セントラルクリニックの公式サイトのスタッフ紹介に不整脈専門医が載っています。東大和病院には不整脈専門外来(月曜・土曜)がありますが、予約診療のみで、循環器科の初診は紹介状持参の方に限られると公式サイトにあります(出典:東大和病院「循環器科(東大和病院)」)。

心臓の動きや弁を、超音波で見てもらいたい——公式サイトに心エコーを明記しているのはしらかわ内科クリニック LICOPA東大和と安藤内科クリニックです。東大和病院の心臓血管センターも心エコーを行っています。

大きな病院につながる診療所で相談したい——東大和病院附属セントラルクリニックが候補です。公式サイトの外来案内は、東大和病院を「初診は原則紹介状持参」、セントラルクリニックは「1日に受診できる診療科は2科まで」と区別して書いています。紹介状がなく、循環器内科を初めて受診するときの窓口は、電話で確認してください。

血圧が高いと言われた——家庭で測った血圧のほうが、診察室で測った値より優先されます。 日本高血圧学会などの一般向け解説は、家庭血圧の高血圧の基準を「135/85mmHg以上」(5〜7日の平均でどちらか一方でも)とし、高血圧の判定では家庭血圧を優先して用いると書いています(出典:日本高血圧学会ほか「一般向け『高血圧治療ガイドライン2019』解説冊子」/2019年10月25日発行)。測り方は朝=起床後1時間以内・排尿後・食前・服薬前、夜=就寝前、いずれも1〜2分座って安静にしてから。受診の前に1週間分を記録して持って行くと、話が早く進みます。

血糖・甲状腺もあわせて診てほしい——しらかわ内科クリニック LICOPA東大和は、副院長が糖尿病専門医で、糖尿病・甲状腺・内分泌代謝を診ます。血圧・心電図と血糖を同じ院で相談できます。

家族で皮膚科・小児科も同じ院で診てほしい——安藤内科クリニックは、診療科目に皮膚科と小児科を掲げています。年齢の受け入れ条件は公式サイトで確認してください。

入院や精密検査が必要になったとき——東大和病院附属セントラルクリニックは、CCUネットワーク加盟の東大和病院の附属です。病院の心臓血管センターは、運動負荷心電図・ホルター心電図・心エコー・心臓CT・心臓MRIのほか、カテーテル治療(PCI・末梢血管・カテーテル心筋焼灼術)やペースメーカー治療を公式サイトで案内しています。

車で通いたい——しらかわ内科クリニック LICOPA東大和はLICOPA東大和の駐車場約900台を案内しています。東大和病院は敷地内に2か所(P1が31台・P2が247台)の駐車場があり、外来は最初の5時間300円、以降1時間ごとに200円と公式サイトにあります(クリニックの利用についての記載は、駐車場の案内ページには確認できませんでした)。安藤内科クリニックは、公式サイトに駐車場の記載を確認できませんでした。

予約なしで行きたい——しらかわ内科クリニック LICOPA東大和は、Web予約を推奨しつつ、予約なしの来院も受け付けます(待つことがあります)。安藤内科クリニックは、予約の方法を公式サイトで確認できませんでした(発熱や風邪症状のときは来院前に電話)。東大和病院附属セントラルクリニックは、初診のときに診察申込書とマイナンバーカード(または資格確認書)が必要と案内しています。

子どもの心臓の相談——小児の心臓は、小児科の記事で扱っています。 厚生局の一覧では、にじいろこどもとみんなのクリニック LICOPA東大和院が小児循環器内科を標榜しています。東大和市の小児科クリニックをご覧ください。

院長は何をやってきた?

循環器内科は、医師がどこで何を見てきたかが、そのまま診療の中身になる科です。 心臓カテーテルの現場にいたのか、不整脈を専門にしてきたのか。同じ「循環器内科」でも、得意な問いが違います。

東大和市では、循環器専門医の資格を公式サイトで確認できた3院を掲載しました。 内訳は次のとおりです。

  • 資格と経歴の両方を確認できた——しらかわ内科クリニック LICOPA東大和(院長が循環器専門医・総合内科専門医・指導医。北里大学病院などで循環器診療に従事)
  • 資格は確認できたが、経歴は確認できなかった——安藤内科クリニック(院長が循環器専門医。学歴・勤務歴の記載は確認できませんでした)
  • 複数の医師の資格を確認できた——東大和病院附属セントラルクリニック(スタッフ紹介に循環器専門医・不整脈専門医・心血管カテーテル治療専門医など。個別の外来担当は担当表で確認してください)

公式サイトを確認できなかった5院(アイエスクリニック・南街診療所・高橋医院・野口医院・内野医院)と、閉院の告知が出ている東大和循環器科内科の計6院は、資格・経歴を確認できませんでした。 資格や経歴を公表していないことは質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

しらかわ内科クリニック LICOPA東大和

桜が丘2丁目、LICOPA東大和テラス棟2階。循環器専門医の院長が、心エコー・ホルター心電図・運動負荷試験・CTまで院内で備える、2026年2月開院の院です。

院長の白川裕基先生は北里大学医学部の卒業で、北里大学病院、小田原市立病院、相模野病院など複数の医療機関で循環器診療に従事してきたと公式サイトにあります。資格は日本循環器学会 循環器専門医、日本内科学会 総合内科専門医・指導医、医学博士、身体障害者福祉法指定医(心機能障害)です(出典:しらかわ内科クリニック LICOPA東大和「医師紹介」)。副院長の白川理永先生は糖尿病専門医で、糖尿病・甲状腺・内分泌代謝を診ます。

公式サイトは循環器内科を「主要診療科のひとつ」とし、検査として心エコー、心電図、ホルター心電図、運動負荷試験、血液検査、レントゲン、CTを挙げています(出典:しらかわ内科クリニック LICOPA東大和「受診される方へ」)。対象は高血圧、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心不全などです。感染症状のある人は、感染外来と一般外来を完全に分けた動線で案内されます。女性医師の診察は平日の午前のみです。

予約はWeb予約が推奨で、予約なしの来院は混雑によって待つことがあります。診療は月・火・木・金が9時〜12時30分と14時〜18時、水曜と土曜は9時〜13時で、受付は診療終了の30分前までです。休診は水曜午後・土曜午後・日曜・祝日で、10月10日(土)・17日(土)も休診です。LICOPA東大和の駐車場(約900台)があります。最寄り駅は、公式サイトで確認できませんでした。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.8・13件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「看護士」・「検診」・「先生」・「会計」・「予防」・「感染」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名しらかわ内科クリニック LICOPA東大和(2026年2月2日開院/厚生局の指定は令和8年2月1日)
院長白川 裕基/日本循環器学会 循環器専門医、日本内科学会 総合内科専門医・指導医/副院長 白川 理永(糖尿病専門医)
経歴北里大学医学部 卒業/北里大学病院・小田原市立病院・相模野病院などで循環器診療/医学博士
住所〒207-0022 東京都東大和市桜が丘2-142-1 LICOPA東大和 テラス棟2階
最寄駅公式サイトに記載を確認できませんでした
診療科内科・循環器内科・糖尿病内科・内分泌代謝内科・皮膚科(厚生局の標榜)
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜18:00、水・土 9:00〜13:00
休診日水曜午後・土曜午後・日曜・祝日(10月10日・17日の土曜も休診)
予約方法Web予約(推奨)。予約なしは待つことがある
検査心エコー/心電図/ホルター心電図/運動負荷試験/血液検査/レントゲン/CT
そのほか糖尿病・甲状腺/感染外来を分離/駐車場約900台
電話042-843-8835
Google口コミ(参考)★3.8/13件
公式サイトhttps://srkw-clinic.com/

このクリニックが向いている人:血圧・心電図の異常を、循環器専門医の院で心エコーやホルター心電図まで調べたい方。血糖や甲状腺もあわせて相談したい方。車で通いたい方。

安藤内科クリニック

清水2丁目、西武多摩湖線 武蔵大和駅から徒歩3分。循環器専門医の院長が、心エコーとホルター心電図を備え、内科・皮膚科・小児科もあわせて診る院です。

院長の安藤隆夫先生は日本循環器学会 循環器専門医で、公式サイトは「専門は内科と、高血圧や心臓病などを診る循環器科」と述べ、高血圧・心臓病(心筋梗塞)・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の健康管理と治療を得意としています(出典:安藤内科クリニック「院長紹介」)。学歴・勤務歴は、公式サイトで確認できませんでした。 診療科目は循環器内科・内科・皮膚科・小児科で、心エコー、ホルター心電図、レントゲンなどを備えると公式サイトにあります。

発熱や風邪症状があるときは、直接来院せず、必ず来院前に電話するよう公式サイトが求めています(042-561-3671)。長期処方・リフィル処方箋にも、医師の判断で対応するとあります。診療は月・火・木・金が8時45分〜12時と15時〜18時、土曜は8時45分〜12時15分で、受付は15分前までです。休診は水曜・土曜午後・日曜・祝日です。駐車場と予約の方法は、公式サイトで確認できませんでした。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.4・25件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「電話」・「風邪」・「発熱」・「コロナ」・「先生」・「小児科」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名安藤内科クリニック(厚生局の指定は平成15年8月)
院長安藤 隆夫/日本循環器学会 循環器専門医
経歴公式サイトで確認できませんでした
住所〒207-0004 東京都東大和市清水2-809-36
最寄駅西武多摩湖線 武蔵大和駅 徒歩3分
診療科循環器内科・内科・皮膚科・小児科
診療時間月・火・木・金 8:45〜12:00/15:00〜18:00、土 8:45〜12:15
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法公式サイトに記載を確認できませんでした(発熱・風邪症状は来院前に電話)
検査心エコー/ホルター心電図/レントゲンなど
そのほか皮膚科・小児科/長期処方・リフィル処方箋に対応(医師の判断)/駐車場の記載なし
電話042-561-3671
Google口コミ(参考)★2.4/25件
公式サイトhttps://www.ando-medical-clinic.jp/

このクリニックが向いている人:血圧や心臓の相談を、循環器専門医に続けて診てほしい方。武蔵大和駅から歩いて通いたい方。家族で皮膚科・小児科も同じ院で診てほしい方。

東大和病院附属セントラルクリニック

南街2丁目、西武拝島線 東大和市駅から徒歩12分(公式サイトのアクセス案内)。CCUネットワークに加盟する東大和病院の附属で、循環器専門医・不整脈専門医などが担当表に並ぶ、土曜も診療する診療所です。 社会医療法人財団 大和会が運営し、厚生局の指定は平成26年9月です。厚生局の標榜は消化器内科ほか13科(循環器内科・呼吸器内科・糖尿病・内分泌内科・心臓血管外科などを含む)で、循環器内科の専門の院ではありません。

公式サイトの循環器科ページは、東大和病院と附属セントラルクリニックの両方の診療を案内し、心臓血管外科と連携する「心臓血管センター」の一部と位置づけています。セントラルクリニックの循環器内科の医師担当表には、月曜から土曜まで担当医が並びます。スタッフ紹介には、桑田雅雄先生(北海道大学医学部1987年卒・医学博士・循環器専門医。虚血性心疾患・心不全・弁膜症などが専門)、石野光則先生(循環器専門医・心血管カテーテル治療専門医)、長瀨宇彦先生・田代晴生先生(不整脈専門医)、吉野千代先生(循環器専門医)、加藤隆一先生(東大和病院院長・上級臨床医)などが載っています(出典:東大和病院「循環器科(セントラルクリニック)医師担当表とスタッフ紹介」)。どの医師がセントラルクリニックと東大和病院のどちらで診るかは、担当表で確認してください。

クリニック単独で受けられる検査の種類は、公式サイトで確認できませんでした。 病院の心臓血管センターは、運動負荷心電図・ホルター心電図・心エコー・心臓CT・心臓MRIを公式サイトで案内しています(出典:東大和病院「心臓血管センター」)。セントラルクリニックで同じ検査を受けられるかは、問い合わせてください。

外来案内によると、受付は午前8時30分〜11時と午後1時30分〜4時、診療時間は9時〜12時と14時〜17時(医療情報ネットの登録)で、日曜・祝日は休診、土曜も診察します(出典:東大和病院「診療のご案内」)。セントラルクリニックは1日に受診できる診療科を2科までとする案内です。東大和病院は初診が原則紹介状持参の方に限られます。 10月17日(土)と11月20日(金)は診療時間が変更されます。駐車場は病院敷地内のP1(31台)とP2(247台)で、外来は最初の5時間300円、以降1時間ごと200円です。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.5・72件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「循環器内科」・「症状」・「婦人科」・「治療」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名東大和病院附属セントラルクリニック(社会医療法人財団 大和会。厚生局の指定は平成26年9月)
院長犬飼 浩一(厚生局の一覧の管理者)。循環器内科の担当医は担当表とスタッフ紹介で確認
専門医(公式サイト)循環器専門医・不整脈専門医・心血管カテーテル治療専門医など(スタッフ紹介)
住所〒207-0014 東京都東大和市南街2-3-1
最寄駅西武拝島線 東大和市駅 徒歩12分(バス停「東大和病院」)
診療科消化器内科ほか13科(厚生局の標榜。循環器内科・呼吸器内科・糖尿病・内分泌内科などを含む)
診療時間受付 8:30〜11:00/13:30〜16:00(診療 9:00〜12:00/14:00〜17:00)。土曜も診察(時間は確認できませんでした)
休診日日曜・祝日(10月17日・11月20日は診療時間を変更)
予約方法診察時に医師が確認して取得。初診は診察申込書とマイナンバーカード(または資格確認書)
検査クリニック単独の検査は公式サイトで確認できませんでした(病院の心臓血管センターは運動負荷・ホルター・心エコー・心臓CT・心臓MRI)
そのほか1日2科まで/駐車場(病院敷地内P1・P2 計278台)/入院・カテーテル治療は東大和病院
電話042-562-5511
Google口コミ(参考)★2.5/72件
公式サイトhttps://www.yamatokai.or.jp/higasiyamato/

このクリニックが向いている人:心臓の相談を、CCUネットワーク加盟の病院につながる診療所でしたい方。不整脈の専門医がいる体制を重視する方。ただし、循環器内科の専門の院ではなく、担当医と検査は事前の確認が必要です。

どのエリアに、どの院がある?

掲載3院は、桜が丘(桜街道駅・玉川上水駅方面)、清水(武蔵大和駅)、南街(東大和市駅方面)に1院ずつです。

地区掲載院通い方
桜が丘しらかわ内科クリニック LICOPA東大和LICOPA東大和テラス棟2階(最寄駅は公式サイトで確認できませんでした。駐車場約900台)
清水安藤内科クリニック西武多摩湖線 武蔵大和駅 徒歩3分
南街東大和病院附属セントラルクリニック西武拝島線 東大和市駅 徒歩12分(病院敷地内の駐車場278台)

循環器内科を標榜している院は、市内にもっとあります。 次の表は、掲載の有無にかかわらず、厚生局の一覧で循環器内科(循環器科)を標榜している診療所を地区別にすべて挙げたものです。 多くは内科の診療所が循環器も掲げている院で、血圧の薬を続けるだけなら近所のこちらのほうが通いやすいこともあります。

東大和市の循環器内科【全9院】

掲載した院にかぎらず、市内で循環器内科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
南街南街診療所木住野 哲内科・神経科・循環器科・小児科このほかの選択肢
南街東大和病院附属セントラルクリニック犬飼 浩一消化器内科ほか13科掲載
桜が丘しらかわ内科クリニック LICOPA東大和白川 裕基内科・循環器内科・糖尿病内科・内分泌代謝内科・皮膚科掲載
清水安藤内科クリニック安藤 隆夫内科・小児科・皮膚科・循環器内科掲載
立野高橋医院高橋 英樹内科・小児科・皮膚科・胃腸科・循環器科このほかの選択肢
奈良橋東大和循環器科内科林 秀和内科・呼吸器科・循環器科このほかの選択肢
奈良橋アイエスクリニック佐藤 長人内科・循環器内科・アレルギー科・皮膚科・呼吸器内科このほかの選択肢
芋窪野口医院鎌田 浩子内科・小児科・循環器科・呼吸器科・消化器科このほかの選択肢
蔵敷内野医院内野 秀治内科・循環器科・小児科このほかの選択肢

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には循環器内科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※東大和病院附属セントラルクリニックの院長名(犬飼 浩一)は、厚生局の一覧(管理者欄)の表記です。 公式サイトでは、循環器科の担当表とスタッフ紹介を確認しています。市内の診療所の一般内科は、東大和市の一般内科クリニックにまとめています。

通い方で考える

桜が丘(桜街道駅・玉川上水駅方面)から

しらかわ内科クリニック LICOPA東大和が、LICOPA東大和のテラス棟にあります。市内で、公式サイトに運動負荷試験とCTまで挙げている院です。

清水(武蔵大和駅)から

安藤内科クリニックが武蔵大和駅から徒歩3分です。心エコーとホルター心電図を備え、皮膚科・小児科も診ます。

南街(東大和市駅方面)から

東大和病院附属セントラルクリニックが東大和市駅から徒歩12分です。南街には、ほかに南街診療所(内科・神経科・循環器科・小児科)があります(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。

立野・奈良橋・芋窪・蔵敷から

立野の高橋医院、奈良橋のアイエスクリニック・東大和循環器科内科、芋窪の野口医院、蔵敷の内野医院は、公式サイトを確認できなかったか閉院の告知があり、掲載していません。この地区からは、桜が丘・清水・南街の3院のほか、「ほかに、どんな選択肢がある?」の院が選択肢になります。

隣接する市も検討する

行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。 東大和市内の循環器内科は9院(掲載は3院)です。近隣も併せてご検討ください。

※行き方の目安:西武拝島線(玉川上水・東大和市)・多摩モノレール

※院数は標榜している診療所の数で、その領域の専門医がいるかどうかは別です(各院の公式サイトでご確認ください)。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。

※受診の前に、各院の公式サイト等で診療科と診療時間をご確認ください。

入院や精密検査が必要になったとき

まずはかかりつけの循環器内科・内科を受診してください。カテーテル治療や入院が必要と判断された場合は、そこから適切な病院へ紹介してもらう流れになります。市内には、CCUネットワークに加盟する東大和病院があります(「胸が痛い・息が苦しい・意識がおかしい——いま救急車を呼ぶべき?」を参照)。本記事は診療所を対象としているため、病院は掲載していません。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、公式サイトで循環器専門医の資格を確認できた3院を掲載しました。掲載しなかった6院は、次のとおりです。市の「医療機関名簿」(令和7年4月1日現在)には、診療科・住所・電話が載っています(出典:東大和市「東大和市医療機関名簿(医科)」)。

  • 東大和循環器科内科(奈良橋5-772-7/042-562-9999)— 厚生局の一覧に診療所として載っていますが、公式サイトのトップに「院長逝去に伴い、当院は閉院することとなりました」(令和8年9月8日付)と告知されています(出典:東大和循環器科内科 公式サイト)。現在は受診先として案内できません
  • アイエスクリニック(奈良橋6-885-14/042-563-1881)— 厚生局の標榜は内科・循環器内科・アレルギー科・皮膚科・呼吸器内科です。公式サイトを開いて内容を確認できなかったため、院長の資格・検査・診療時間を確認できず、掲載を見送りました
  • 南街診療所(南街5-30-7/042-561-3321)— 厚生局の標榜は内科・神経科・循環器科・小児科です。公式サイトを確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 高橋医院(立野2-3-17/042-565-7001)— 厚生局の標榜は内科・小児科・皮膚科・胃腸科・循環器科です。公式サイトを確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 野口医院(芋窪3-1629/042-561-3010)— 厚生局の標榜は内科・小児科・循環器科・呼吸器科・消化器科です。公式サイトを開いて内容を確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 内野医院(蔵敷1-429/042-561-3009)— 厚生局の標榜は内科・循環器科・小児科です。公式サイトを確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 病院を選ぶ選択肢 — 胸の症状が出ているとき、カテーテル治療や入院が必要なときは病院です。東大和病院はCCUネットワークの加盟施設で、公式サイトでは心臓血管センターが24時間365日の循環器当直を案内しています。初診は紹介状が必要で、本記事の対象外ですが、クリニックで見つかった心臓の病気の精密検査や治療は、病院に引き継がれます
  • 市外へ出る選択肢 — 東大和市は立川市・小平市・東村山市・武蔵村山市などと接しています。隣接市の記事は、立川市・東村山市・小平市があります

市内で循環器内科を標榜する9院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

よくある質問

Q. 東大和市で循環器専門医がいると確認できるクリニックはありますか?

A. 公式サイトで循環器専門医の資格を確認できたのは、掲載3院です。 しらかわ内科クリニック LICOPA東大和(桜が丘2-142-1)は院長が循環器専門医・総合内科専門医・指導医、安藤内科クリニック(清水2-809-36・武蔵大和駅から徒歩3分)は院長が循環器専門医、東大和病院附属セントラルクリニック(南街2-3-1)はスタッフ紹介に循環器専門医・不整脈専門医・心血管カテーテル治療専門医などが載っています。残りの6院は、公式サイトを確認できなかったか閉院の告知が出ており、資格を確認できていません。

Q. 土曜の午後・日曜・祝日に診てもらえる循環器内科はありますか?

A. 掲載3院は、日曜・祝日が休診です。 土曜は、しらかわ内科クリニックが9時〜13時、安藤内科クリニックが8時45分〜12時15分で、午後は休診です。東大和病院附属セントラルクリニックは土曜も診察しますが、時間は確認できませんでした。市の休日急患診療所(立野1-16-1・042-564-8181)は日曜・祝日・年末年始の午前10時〜午後4時ごろ(窓口受付は午前10時〜11時45分、午後1時〜3時45分)ですが、レントゲンや血液検査はできず、心臓を詳しく調べる窓口ではありません。 胸の痛みや圧迫感、急な息切れ、意識の異常があるなら、迷わず119番に電話してください。 迷うときは#7119(24時間)です。

Q. 胸が痛いとき、クリニックに行ってもいいですか?

A. 強い痛み、胸の中央の締めつけや圧迫が2〜3分続く、急な息切れ、冷や汗や意識の異常を伴う場合は、クリニックではなく119番です。 総務省消防庁が「すぐに119番」の症状として挙げています。失神(意識を失って倒れた)も同じです。 痛みが軽くて続いている場合や、運動したときだけ起こる場合は、運動負荷試験を公式サイトに挙げているしらかわ内科クリニック LICOPA東大和などが候補になりますが、判断に迷うなら#7119に電話してください。

Q. 健診で心電図に異常と書かれました。まず何をしてもらえばいいですか?

A. その不整脈がいつ出ているかを記録する検査(ホルター心電図)から始めるのが一般的です。 公式サイトで確認できた範囲では、しらかわ内科クリニック LICOPA東大和と安藤内科クリニックにあります。東大和病院には不整脈専門外来がありますが、予約診療のみで、循環器科の初診は紹介状持参の方に限られます。

Q. 予約なしで行ける循環器内科はありますか?

A. しらかわ内科クリニック LICOPA東大和は、Web予約を推奨しつつ予約なしの来院も受け付けます(待つことがあります)。安藤内科クリニックは予約の方法を公式サイトで確認できませんでした(発熱・風邪症状のときは来院前に電話)。東大和病院附属セントラルクリニックは、診察時に医師が予約を確認する案内です。

Q. 血圧の薬をもらうだけなら、どこでもいいですか?

A. 薬をもらうだけならそうですが、家庭で測った血圧を持って行くと話が変わります。 日本高血圧学会などの一般向け解説は、家庭血圧の高血圧の基準を「135/85mmHg以上」とし、高血圧の判定では家庭血圧を優先して用いると書いています(出典:日本高血圧学会ほか「一般向け『高血圧治療ガイドライン2019』解説冊子」)。朝は起床後1時間以内・排尿後・食前・服薬前、夜は就寝前に、1〜2分座って安静にしてから測ります。1週間分を記録して持って行くと、薬を足すべきか減らすべきかの判断がその場でしやすくなります。

Q. 東大和市で循環器内科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、東大和市の診療所51件のうち9院が循環器内科(循環器科)を標榜しています。標榜科の先頭に循環器内科を置いている院は、市内にありません。 本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に9院すべてを地区別で載せています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:東大和市内で循環器内科(循環器科)を標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。市の休日急患診療所は市の体制であり、かかりつけを選ぶ対象ではないため、掲載候補には含めていません
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で東大和市の診療所51件すべてを確認し、循環器内科(循環器科)を標榜する9院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。厚生局の一覧で標榜科の欄が病床の値(「一般」)になっている阿部産婦人科は、産婦人科の院として9院に含めていません。閉院の告知を公式サイトで確認した東大和循環器科内科も、厚生局の一覧に現存で載っているため9院に含めています
  • ★この科は「本体で絞る」ことができませんでした。 標榜科の先頭に循環器を置いている院は市内にありません。そのため9院すべてを対象に、①循環器専門医の資格を公式サイトで確認できるか ②院内で何が調べられるか ③どう通えるか、の3つで見ました。サブスペシャリティの科のため、循環器を標榜していない内科の院に循環器専門医がいる例も探しましたが、公式サイトで確認できる院を見つけられませんでした
  • ★この科は、資格を軸にして3院に絞りました。 公式サイトで循環器専門医の資格を確認できた院は、しらかわ内科クリニック LICOPA東大和(心エコー・ホルター・運動負荷・CTまで/桜が丘)、安藤内科クリニック(心エコー・ホルター/武蔵大和駅徒歩3分/皮膚科・小児科も)、東大和病院附属セントラルクリニック(循環器専門医・不整脈専門医が担当表に/CCUネットワーク加盟の病院の附属/月〜土診療)の3院です。確認できなかったことは、本文の各院の節・比較表・この節の3か所に明記しています
  • 3院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません。公式サイトを確認できなかった院は、本文で推す根拠がないため掲載していません
  • 医師の資格・経歴・診療内容は、各院の公式サイトで確認しました。 公式サイトの住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確かめてから使っています(しらかわ内科クリニックと安藤内科クリニックは公式サイトの住所・電話、東大和病院附属セントラルクリニックは公式サイトのアクセス案内の住所・電話が一致)。診療時間と駐車場の補足に、公的な情報源である厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)の登録内容を使った箇所があります(セントラルクリニックの診療時間・診療科)。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません
  • ★公式サイトで確認できる情報が少ない掲載院があります。 安藤内科クリニックは経歴・駐車場・予約方法、東大和病院附属セントラルクリニックはクリニック単独の検査の種類と土曜の診療時間、しらかわ内科クリニックは最寄り駅を、公式サイトで確認できませんでした
  • 東大和病院附属セントラルクリニックは、病院との関係に注意が必要です。 公式サイトの循環器科ページは、東大和病院と附属セントラルクリニックを合わせて案内しています。スタッフ紹介の医師のうち、セントラルクリニックで診る医師と東大和病院で診る医師の区別は、公式サイトの担当表からは読み取りきれませんでした。 そのため本文では、担当表とスタッフ紹介に載っている資格を書き、個別の医師の外来は担当表で確認するよう案内しています
  • 公式サイトと公的な記録、または公式サイトの中で食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. 東大和循環器科内科の閉院——厚生局の一覧は現存の診療所、公式サイトは令和8年9月8日付で閉院を告知。本記事は、受診先として案内できないとしています

  • ★医院名・院長名の外字について——厚生局の一覧は一部の異体字を機種依存の外字で持っています。 本記事の対象院に該当はありません
  • 一次情報で確認できなかったこと:①安藤内科クリニックの院長の学歴・勤務歴・駐車場・予約方法 ②セントラルクリニックのクリニック単独の検査・土曜の診療時間 ③しらかわ内科クリニックの最寄り駅 ④アイエスクリニック・南街診療所・高橋医院・野口医院・内野医院の公式サイト。いずれも確認できなかったまま記載し、どちらかに寄せていません
  • 掲載しなかった院:東大和循環器科内科(閉院の告知)、アイエスクリニック・南街診療所・高橋医院・野口医院・内野医院(公式サイトを確認できず)。「ほかに、どんな選択肢がある?」に理由とともに記載しています
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節でまとめています。休診日のお知らせは、各院の公式サイトのお知らせで確認できた範囲です
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月7日にGoogleマップで確認した値です(掲載3院で13〜72件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 運営元との利害関係:本記事の掲載3院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれていません。運営元グループの医療機関は東大和市内にありません(厚生局の一覧の開設者欄を全件確認しました)
  • 掲載順:桜が丘→清水(武蔵大和駅)→南街(東大和市駅)の順。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月7日確認)

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