【2026年版】東大和市の整形外科クリニック2選|標榜5院から、医師の資格と通える曜日で選ぶ

本記事について

整形外科は、通院が1回で終わらない科です。 骨折や捻挫でその日だけ行く院と、腰やひざで数か月通う院は、選び方が変わります。そして同じ「整形外科専門医」でも、その医師が手・脊椎・リウマチのどこをやってきたかで、できることが分かれます。 本記事は、公式サイトで医師の資格を確認できた院のなかから、医師の経歴、院内でできる検査・治療、通い続けられるか(曜日・時間・駐車場)が重ならないように2院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは取得日時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

整形外科のけがには、翌日の診療時間まで待ってよいものと、待ってはいけないものがあります。 先にそこだけ書きます。

次のときは、翌日を待たずに救急外来へ向かってください。

  • 手足が目で見て曲がっている・関節が外れたまま戻らない
  • 足に体重をかけられない、まったく歩けない
  • しびれていて力が入らない(足が上がらない、握れない)
  • 患部が青白く冷たい、指先の色が変わっている
  • 傷から骨が見えている、出血が止まらない

頭を打っているとき、力が入らないとき、ろれつが回らないときは、整形外科ではなく 119番 です。 転倒でけがをしたときは、けがそのものより頭と脳のほうが急ぎます。

そしてここが東大和市で大事な点です。市の休日急患診療所は、診療科が内科・小児科で、「レントゲンや血液検査には対応していません」と市が案内しています。 診療は日曜・祝日・年末年始で、立野1-16-1にあります(042-564-8181/電話がつながるのは診療日のみ。出典:東大和市「東大和市休日急患診療所」)。日曜・祝日にけがをして行っても、レントゲンは撮れません。

市の「医療機関案内」のページは、救急病院として東大和病院(042-562-1411・代表)を挙げ、「来院の際には事前に連絡をお願いします」としています。小児の二次救急は武蔵村山病院(市外・042-566-3111・代表)です(出典:東大和市「医療機関案内」)。ただし、どの病院がどのけが(骨折など)を診るかは、このページからは分かりません。 夜間・休日のけがで迷うときは、次の窓口に相談してください。

はじめに

東大和市の診療所51件のうち、整形外科を標榜しているのは5院です。ただし看板に「整形外科」とある5院の中身は同じではありません。 標榜の先頭が整形外科なのは3院(大和慶友整形外科・むさしやまと整形外科・新城医院)で、残る2院は、内科が中心のおさか内科・整形外科と、13科を掲げる病院附属の東大和病院附属セントラルクリニックです。

この5院を一次情報で調べたところ、選び方を左右する事実が4つ出てきました。

1つめは、公式サイトで整形外科の医師の資格を確認できたのが2院だけだということです。 大和慶友整形外科は、理事長・院長・もう1名の医師の3名が日本整形外科学会の専門医と公式サイトに書かれています。むさしやまと整形外科は、院長の杉村健太先生が日本整形外科学会 専門医と日本リウマチ学会 専門医です。新城医院は公式サイトの証明書に不備があり開けず、おさか内科・整形外科は整形外科の担当医の氏名・資格が公式サイトにありません。 セントラルクリニックは公式サイトを確認できませんでした。

2つめは、骨密度の測り方を公表している院が分かれることです。 同じ「骨密度が測れます」でも中身が違います。むさしやまと整形外科は「超音波骨密度測定装置」を挙げており、方式は超音波法です。 大和慶友整形外科は骨粗鬆症のページでDXA法・超音波法・MD法を説明していますが、院内の装置の機種・測定部位は書かれていません。 腰椎・大腿骨をDXA法で測ると公式サイトで確認できた院は、市内にありませんでした。

3つめは、リウマチを診る院が2院あることです。 厚生局の一覧でリウマチ科を標榜しているのは、大和慶友整形外科・むさしやまと整形外科・新城医院の3院です。大和慶友は認定リウマチ医が2名、むさしやまとは院長がリウマチ専門医で、四肢関節用の超音波診断装置を公式サイトに挙げています。

4つめは、平日に休診の曜日がある院と、ない院に分かれることです。 むさしやまと整形外科は木曜が終日休診で、大和慶友整形外科は月〜金が毎日、午前・午後とも診療です。一方、掲載2院とも、土曜の午後・日曜・祝日は休診です。

えんちゃんえんちゃん

整形外科は「1回で終わる用事」と「数か月通う用事」が同じ看板の下にあります。骨折や捻挫なら近いことが最優先、手・脊椎・リウマチなら医師の経歴と通える曜日のほうが効いてきます。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

整形外科は、全科のなかでもとくに星が低く出やすい科です。 来院回数が多いぶん、待ち時間と順番の運用への不満が積み上がります。そして痛みが完全に取れないこと自体が不満として書かれます——これは口コミでは区別できません。

掲載2院の数字:掲載2院の数字(2026年10月7日時点):大和慶友整形外科★2.4/70件、むさしやまと整形外科★2.5/38件。件数は38件から70件まで、星は★2.4から★2.5まで開きがあります。大和慶友整形外科、むさしやまと整形外科はビジネスオーナーの管理がされていません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門性Google口コミ(参考)エリア院内でできること・予約・駐車場休診日
大和慶友整形外科理事長 川島 秀一=整形外科専門医/認定リウマチ医(元 手外科専門医・慶應義塾大学整形外科)。院長 関口 健史=整形外科専門医/認定リウマチ医。片山 正典=整形外科専門医(上肢外傷・疾患)。毎週水曜に村山医療センターの脊椎医師の外来(公式のお知らせ)★2.4/70件南街(東大和市駅 徒歩12分)理学療法士によるリハビリ/手外科・脊椎・骨粗鬆症・スポーツ・PRP療法(自費)/労災・交通事故に対応/予約方法の記載なし/第2駐車場15台(専用)土曜午後・日・祝
むさしやまと整形外科院長 杉村 健太=整形外科専門医/リウマチ専門医/医学博士/産業医/健康スポーツ医(昭和大学卒・2000年開業)★2.5/38件清水(武蔵大和駅 徒歩3分)四肢関節用超音波診断装置/超音波骨密度測定装置/神経ブロック・外来小手術・装具製作/物理療法機器9種/予約方法の記載なし/駐車場3か所(専用2台)木曜・土曜午後・日・祝

※Google口コミの評価・件数は取得日時点(2026年10月7日)。掲載順は、南街(東大和市駅方面)→清水(武蔵大和駅)の順に並べたものです。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載2院にかぎらず、東大和市内で整形外科が「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。

平日の夜

掲載2院でいちばん遅いのは18時30分で、大和慶友整形外科(月〜金の午後は14時30分〜18時30分)です。むさしやまと整形外科は18時まで(午後は15時から)です。掲載外では、おさか内科・整形外科が月・火・木・金の診療終了19時です(受付は18時30分まで。公式サイトの診療案内。リハビリ受付は18時まで)。市内で19時以降まで診ている整形外科は、確認できませんでした。

平日の朝

診療の開始は、2院とも9時です。

曜日の穴

木曜に開いているのは、掲載2院のうち大和慶友整形外科だけです。むさしやまと整形外科は木曜が終日休診です。月・火・水・金は2院とも午前・午後に診療があります(水曜は、おさか内科・整形外科が終日休診)。

むさしやまと整形外科は、公式サイトのお知らせで11月3日(火)〜5日(木)と11月14日(土)を休診としています。大和慶友整形外科は、公式サイトのお知らせで関口先生の火曜日の外来が8月31日以降なくなると案内しています(院長として医師紹介にある医師の外来日が変わっているため、受診前に診察する医師と曜日をご確認ください)。

土曜

午前だけです。 大和慶友整形外科は9時から(終了は12時30分、アクセスのページの注記では13時)、むさしやまと整形外科は9時から12時です。2院とも土曜の午後は休診です。

日曜・祝日

掲載2院は、日曜・祝日がどちらも休診です。 日曜・祝日に整形外科の診療を確認できた院は、市内にありませんでした(新城医院・東大和病院附属セントラルクリニックは公式サイトを確認できていません)。

夜間・休日にけがをしたとき

前述のとおり、東大和市の休日急患診療所(日曜・祝日・年末年始)は内科・小児科で、レントゲンと血液検査ができません。 市の「医療機関案内」は救急病院として東大和病院を挙げています(事前に連絡が必要)が、整形外科のけがを診るかどうかはページから分かりません。 救急車を呼ぶか迷うときは #7119、診てもらえる医療機関を探すときは「ひまわり」(03-5272-0303)に電話してください(いずれも24時間)。変形・体重がかけられない・しびれて力が入らないときは、迷わず119番です。

目的別には、どう選べばいい?

手・肘の痛み(ばね指・腱鞘炎・手根管症候群)

大和慶友整形外科です。公式サイトに手外科のページがあり、ばね指、ドケルバン腱鞘炎、手根管症候群、肘部管症候群、ヘバーデン結節、母指CM関節症、ガングリオン、テニス肘などを挙げ、保存療法で改善しないときの腱鞘切開術や手根管開放術(手術時間は30分〜1時間程度)を案内しています。担当は理事長の川島秀一先生で、上肢の外傷・疾患を専門とする片山正典先生も診ます。ただし手外科専門医の資格は、現在は公式サイトに記載がありません(川島先生は「元」手外科専門医)。日帰り手術と明記した記載は確認できませんでした。

腰・首・しびれ(脊椎)

大和慶友整形外科は、公式サイトのお知らせに、毎週水曜日の午前・午後、国立病院機構 村山医療センターの藤賀先生(専門:脊椎)の外来があると書かれています(4月8日から)。脊椎のページは、保存療法(装具・理学療法・温熱・薬)と神経根ブロック・硬膜外ブロックを挙げ、重いときは総合病院や専門施設へ紹介するとしています。藤賀先生の学会資格は公式サイトで確認できませんでした。 むさしやまと整形外科は、神経ブロックと、腰痛・関節痛まで広く診ることを公式サイトに書いています。

関節リウマチ、朝の手のこわばり

むさしやまと整形外科と大和慶友整形外科です。厚生局の一覧でリウマチ科を標榜するのはこの2院に新城医院を加えた3院で、むさしやまとは院長が日本リウマチ学会の専門医、大和慶友は理事長と院長が日本整形外科学会の認定リウマチ医です。むさしやまとは四肢関節用の超音波診断装置を公式サイトに挙げています。

骨密度をきちんと測りたい

むさしやまと整形外科は超音波骨密度測定装置を公式サイトの院紹介に挙げています。超音波法は、踵や手関節などを測る簡易な方式で、腰椎・大腿骨を測るDXA法と同じ扱いにはできません。大和慶友整形外科は、骨粗鬆症のページに検査の一般的な説明(DXA法・超音波法・MD法)があり、治療は薬物療法(破骨細胞抑制薬・骨形成促進薬)などを挙げていますが、院内の装置の方式・測定部位は書かれていません。 おさか内科・整形外科は「X線による骨密度測定」を挙げますが、方式・部位は同じく確認できませんでした。測れるかどうかは、受診前に電話でご確認ください。

スポーツのけが

むさしやまと整形外科は、院長が健康スポーツ医として公式サイトに記載があります。大和慶友整形外科は公式サイトにスポーツ整形外科のページがあります。どちらも、日本スポーツ協会公認スポーツドクターの記載は確認できませんでした。

リハビリ・物理療法

大和慶友整形外科は、理学療法士が在籍し、運動療法(筋力増強・関節可動域・歩行訓練など)と物理療法(電気・水・温熱・牽引)を行うと公式サイトにあります。むさしやまと整形外科は、ウォーターベッド型マッサージ器、光線治療器、骨盤牽引、マイクロ波、超音波治療器、SSP、干渉波、低周波、空圧マッサージの9種を治療機器のページに挙げています。理学療法士の人数は、どちらも公式サイトに記載がありません。

自費の治療も検討したい

大和慶友整形外科は公式サイトにPRP療法のページがあり、「現時点ではPRP療法は保険が適用されませんので、費用は全額自己負担」と書いています。費用の金額は、確認したページにありませんでした。 がん治療中の方などは対象外です。

労災・交通事故のけが

大和慶友整形外科は、交通事故・労働災害のページを設けています。むさしやまと整形外科は、取扱保険に社保・国保・労災・生活保護を挙げています。

車で通いたい

大和慶友整形外科は、第2駐車場(15台・当院専用)を公式サイトで案内しています(7月1日オープン。第1駐車場は施設内とあり、台数の記載はありません)。むさしやまと整形外科は3か所——マンション隣の立体駐車場(眼科・薬局と共用)、道向かいのJA駐車場10〜14番(一部薬局と共用)、やまもも通り南側の整形外科専用2台です。

予約の取り方

2院とも、予約の方法を公式サイトで確認できませんでした。 大和慶友整形外科の初診のご案内は、来院→受付→待合室→診察・検査→会計の流れで、予約には触れていません。受診前に電話でご確認ください(大和慶友整形外科 042-843-6105/むさしやまと整形外科 042-590-4970)。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。本記事の掲載2院は、いずれも日本整形外科学会の専門医の資格を公式サイトで確認できた院です。

大和慶友整形外科

南街1丁目、西武拝島線 東大和市駅から徒歩12分(公式サイトのアクセス)。整形外科専門医が3名そろい、手・脊椎・リウマチ・PRP療法まで診療内容を広げている、2023年開設の院です。

  • 理事長 川島 秀一先生——公式サイトの医師紹介は、資格を日本整形外科学会 専門医、同 認定リウマチ医、元 日本手外科学会 専門医とし、経歴は1992年に慶應義塾大学医学部を卒業し、同大学整形外科学教室に入局、1998年以降は複数の基幹病院で医長を務め、2009年に川島整形外科(小平市)を開設、2023年に大和慶友整形外科を開設とあります。手外科のページの担当は川島先生です
  • 院長 関口 健史先生——日本整形外科学会 専門医、同 認定リウマチ医。経歴は「2015年 杏林大学卒業」のみです。お知らせに、火曜日の外来が8月31日以降なくなるとあります
  • 片山 正典先生——日本整形外科学会 専門医、産業医。広島大学卒業後、慶應義塾大学整形外科学教室に入局し、国立病院機構 村山医療センター、伊勢原協同病院、山王病院、さいたま市立病院などで勤務。上肢の外傷・疾患が専門とお知らせにあります
  • 藤賀先生(毎週水曜)——国立病院機構 村山医療センターの脊椎の外来(お知らせ)。資格は確認できませんでした

診療内容は、整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科のほか、公式サイトにペインクリニック、手外科、脊椎疾患、骨粗鬆症、スポーツ整形外科、PRP療法、交通事故・労働災害のページがあります。リハビリは理学療法士が在籍し、運動療法と物理療法を行います。PRP療法は自費診療で、公式サイトは費用が全額自己負担と明記しています。院内MRI・CTの記載は、公式サイトで確認できませんでした(院内にあるとは書いていません)。骨粗鬆症のページに検査の一般的な説明はありますが、院内の骨密度測定装置の方式・部位は書かれていません。

診療は月〜金が9時〜12時30分と14時30分〜18時30分、土曜は午前(トップページの表は12時30分まで、アクセスのページの注記は13時まで)で、休診は土曜午後・日曜・祝日です。予約方法は公式サイトで確認できませんでした。 第2駐車場(15台・当院専用)があります。公式サイトのトップに、診療時間の受付終了時刻の記載はありません。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.4・70件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「リハビリ」・「注射」・「レントゲン」・「理学療法士」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大和慶友整形外科(開設者は医療法人社団 慶雄会/厚生局の指定は令和5年7月1日)
理事長・院長理事長 川島 秀一(厚生局の管理者)/整形外科専門医・認定リウマチ医・元 手外科専門医/院長 関口 健史(整形外科専門医・認定リウマチ医)=公式サイトの医師紹介
ほかの医師片山 正典(整形外科専門医・産業医・上肢外傷・疾患)/藤賀先生(村山医療センター・脊椎・毎週水曜)
経歴川島:1992年 慶應義塾大学医学部卒業・同整形外科学教室入局/2009年 川島整形外科 開設/2023年 開設
住所〒207-0014 東京都東大和市南街1-8-1 エステートⅡ2階
最寄駅西武拝島線 東大和市駅 徒歩12分
診療科整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科(厚生局の標榜)
診療時間月〜金 9:00〜12:30/14:30〜18:30、土 9:00〜12:30(アクセスのページの注記は13:00まで)
休診日土曜午後・日曜・祝日
予約方法公式サイトに記載を確認できませんでした
検査・設備理学療法士によるリハビリ(運動療法・物理療法)/手外科・脊椎・骨粗鬆症・スポーツ・ペインクリニック・PRP療法(自費)/骨密度測定装置の方式は記載なし/院内MRI・CTの記載なし
駐車場第2駐車場15台(専用)/第1駐車場は施設内(台数の記載なし)
電話042-843-6105
Google口コミ(参考)★2.4/70件
公式サイトhttps://keiyu-seikei.jp/

このクリニックが向いている人:手・肘の腱鞘炎や手根管症候群を整形外科専門医に相談したい方。関節リウマチを認定リウマチ医に診てほしい方。木曜や平日の18時30分までに通いたい方。車で通いたい方。予約の要否を公式サイトで確認できないため、初診は電話で確かめてからが安心です。 同じ法人の小平市の川島整形外科は、小平市の整形外科の記事で扱っています。

むさしやまと整形外科

清水3丁目、西武多摩湖線 武蔵大和駅から徒歩3分(レベルエイト2階)。整形外科専門医とリウマチ専門医の資格を持つ院長が、2000年から診ている院です。

院長の杉村健太先生は、昭和61年(1986年)に昭和大学を卒業し、平成4年(1992年)に同大学院を修了した医学博士で、資格は日本整形外科学会 専門医と日本リウマチ学会 専門医、そして産業医と健康スポーツ医です。公式サイトは2000年10月に開業し、外傷から腰痛や関節痛など痛みを伴う症状に広く対応しているとしています。出身大学以降の勤務先は、公式サイトで確認できませんでした。

設備と治療は、院の紹介ページにデジタルレントゲン装置、四肢関節用超音波診断装置、超音波骨密度測定装置、各種物理療法機器とあり、神経ブロック、外来小手術、リハビリテーション指導、コルセット・装具製作を行います。治療機器のページには9種類(ウォーターベッド型マッサージ器、光線治療器、骨盤牽引治療器、マイクロ波治療器、超音波治療器、SSP治療器、干渉波治療器、低周波治療器、空圧マッサージ)が載っています。骨密度は超音波法で、腰椎・大腿骨を測るDXA法とは別の方式です。院内MRIの記載は、公式サイトで確認できませんでした。 取扱保険は社保・国保・労災・生活保護です。

診療は月・火・水・金が9時〜12時と15時〜18時、土曜は9時〜12時です。木曜は終日休診で、土曜午後・日曜・祝日も休診です。お知らせに、11月3日(火)〜5日(木)と11月14日(土)の休診があります。予約方法は公式サイトで確認できませんでした。 駐車場は3か所で、マンション隣の立体駐車場(眼科・薬局と共用)、道向かいのJA駐車場10〜14番(一部薬局と共用)、やまもも通り南側の整形外科専用2台です。西武バス(立35「武蔵大和」)とちょこバス「武蔵大和駅入り口」も案内されています。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.5・38件(2026年10月7日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「症状」・「子供」・「処方箋」・「薬局」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名むさしやまと整形外科(公式サイトは2000年10月開業/厚生局の指定は平成12年10月1日)
院長杉村 健太/日本整形外科学会 専門医・日本リウマチ学会 専門医・医学博士・産業医・健康スポーツ医
経歴1986年 昭和大学 卒業/1992年 同大学院 修了/2000年 開業
住所〒207-0004 東京都東大和市清水3-800-1 レベルエイト2階
最寄駅西武多摩湖線 武蔵大和駅 徒歩3分
診療科整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:00/15:00〜18:00、土 9:00〜12:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日(11月3日〜5日・14日も休診)
予約方法公式サイトに記載を確認できませんでした
検査・設備デジタルX線/四肢関節用超音波診断装置/超音波骨密度測定装置(超音波法)/神経ブロック・外来小手術・装具製作/物理療法機器9種/院内MRIの記載なし
駐車場3か所(立体駐車場・JA駐車場10〜14番・専用2台)
電話042-590-4970
Google口コミ(参考)★2.5/38件
公式サイトhttps://www.musashiyamato.com/

このクリニックが向いている人:関節リウマチを日本リウマチ学会の専門医に診てほしい方。関節の痛みを超音波で見てほしい方。武蔵大和駅から歩いて通いたい方。木曜と土曜午後は休診です。リハビリで理学療法士に継続して通いたい方は、理学療法士の在籍が公式サイトで確認できないため、受診前に電話でご確認ください。

どのエリアに、どの院がある?

東大和市の整形外科【全5院】

掲載した院にかぎらず、市内で整形外科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
南街大和慶友整形外科川島 秀一整形外科・リハビリ科・リウマチ科掲載
南街東大和病院附属セントラルクリニック犬飼 浩一消化器内科ほか13科このほかの選択肢
上北台おさか内科・整形外科小坂 和宏内科・消化器科・整形外科・リハビリ科このほかの選択肢
上北台新城医院新城 貴寿整形外科・外科・リハビリ科・リウマチ科このほかの選択肢
清水むさしやまと整形外科杉村 健太整形外科・リハビリ科・リウマチ科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には整形外科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

南街(東大和市駅方面)から

大和慶友整形外科は東大和市駅から徒歩12分(公式サイト)です。南街には、ほかに東大和病院附属セントラルクリニック(社会医療法人財団 大和会)があり、厚生局の標榜は消化器内科ほか13科で、整形外科も含みます。公式サイトを確認できなかったため、整形外科の担当医・設備は分かりません(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。

清水(武蔵大和駅)から

むさしやまと整形外科は西武多摩湖線 武蔵大和駅から徒歩3分です。この駅圏で木曜に整形外科を受診したいときは、市内なら南街の大和慶友整形外科が候補になります。

上北台(上北台駅・桜街道駅方面)から

上北台には、おさか内科・整形外科(上北台駅 徒歩1分)と新城医院があります。おさか内科・整形外科は、整形外科の担当医の氏名・資格が公式サイトにありませんでした。新城医院は公式サイトの証明書に不備があり開けませんでした(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。

車で通うなら、台数を公表しているのは、大和慶友整形外科(第2駐車場15台・専用)、むさしやまと整形外科(専用2台のほか共用2か所)、おさか内科・整形外科(7台)です。

隣接する市も検討する

行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。東大和市に隣接する小平市の整形外科は小平市の記事、東村山市は東村山市の記事で紹介しています(近隣の自治体は東京都内のみ)。

入院や手術が必要になったとき

まずは近くの整形外科を受診してください。精密検査や手術、入院が必要と判断された場合は、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、公式サイトで医師の資格を確認できた2院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

  • おさか内科・整形外科(上北台1-2-14/042-567-8250)— 内科と整形外科・リハビリを同じ施設で診たいとき、平日19時まで通いたいとき。 公式サイトの診療案内は、月・火・木・金が午前9時〜12時(終了12時30分)と午後4時〜6時30分(終了7時)、水曜・土曜午後・日曜・祝日が休診です(出典:おさか内科・整形外科 公式サイト)。整形外科のページは、脊椎・関節・神経疾患とスポーツ障害に対応し、X線による骨密度測定、外来小手術、ギプス・装具固定、リハビリを挙げています。リハビリは物理療法が中心で、マッサージ師が月・木・金にいると書かれています。ただし整形外科の担当医の氏名・資格は公式サイトにありませんでした(院長は内科認定専門医で、一般内科の記事で扱っています→東大和市の一般内科の記事)
  • 新城医院(上北台3-446-15/厚生局の電話は0425-65-3161・市の医療機関リストでは565-3161)— 厚生局の標榜は整形外科・外科・リハビリ科・リウマチ科です。検索で見つかった公式サイトは、証明書が正しくなく(ホスト名の不一致)開けなかったため、住所・電話・医師の資格・診療時間を確認できず、掲載を見送りました。受診を検討される場合は、電話でご確認ください
  • 東大和病院附属セントラルクリニック(南街2-3-1/042-562-5511)— 社会医療法人財団 大和会の診療所で、厚生局の標榜は消化器内科ほか13科(整形外科を含む)です。公式サイトを確認できず、整形外科の担当医・診療日・設備が分からないため、掲載を見送りました
  • 病院を選ぶ選択肢 — 手術が必要なとき、夜間・休日のけがのときは病院が受け皿になります。市は救急病院として東大和病院(042-562-1411・代表)を案内しています(事前に連絡が必要)が、紹介や予約が前提となる病院は本記事の対象外です。どこが診てくれるかは #7119 または「ひまわり」(03-5272-0303)で案内を受けられます
  • 市外へ出る選択肢 — 東大和市は隣接する市との行き来が多く、日曜・祝日に受診先が見つからないときは、隣接する自治体も選択肢になります(小平市・東村山市の記事)。ただし本記事は東大和市内の診療所のみを対象としているため、市外の院については扱っていません

市内で整形外科を標榜する5院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

よくある質問

Q. 東大和市で日曜に診てもらえる整形外科は?

A. 確認できた院は、ありませんでした。 掲載2院(大和慶友整形外科・むさしやまと整形外科)は日曜・祝日・土曜午後がどちらも休診です。新城医院と東大和病院附属セントラルクリニックは公式サイトを確認できていません。なお市の休日急患診療所(日曜・祝日・年末年始)は内科・小児科で、レントゲンと血液検査に対応していません。

Q. 日曜や夜にけがをしたら、東大和市ではどこへ行けばいいですか?

A. 休日急患診療所は内科・小児科で、けがを診る窓口として案内されていません。 市の「医療機関案内」は救急病院として東大和病院を挙げ、事前に連絡するよう求めていますが、整形外科のけがを診るかどうかはページから分かりません。救急車を呼ぶか迷うときは #7119(24時間365日)、診てもらえる医療機関を探すときは「ひまわり」03-5272-0303(毎日24時間)に電話してください。手足が変形している、体重をかけられない、しびれて力が入らない、患部が青白く冷たいときは、翌日を待たないでください。頭を打っているときは 119番 です。

Q. 東大和市で、木曜に診てもらえる整形外科は?

A. 掲載2院のうち、木曜に開いているのは大和慶友整形外科です(月〜金は午前・午後、14時30分〜18時30分まで)。むさしやまと整形外科は木曜が終日休診です。掲載外では、おさか内科・整形外科が木曜に診療しています(水曜は終日休診)。

Q. 関節リウマチが心配です。東大和市で相談できるのは?

A. 厚生局の一覧でリウマチ科を標榜しているのは、大和慶友整形外科・むさしやまと整形外科・新城医院の3院です。むさしやまと整形外科は院長が日本リウマチ学会の専門医で、四肢関節用の超音波診断装置を公式サイトに挙げています。大和慶友整形外科は理事長と院長が日本整形外科学会の認定リウマチ医です。新城医院は公式サイトを確認できていません。

Q. 骨密度を測りたいのですが、東大和市のどこで測れますか?

A. むさしやまと整形外科は超音波骨密度測定装置を公式サイトに挙げています(超音波法)。腰椎・大腿骨をDXA法で測ると公式サイトで確認できた院は、市内にありませんでした。 大和慶友整形外科は骨粗鬆症のページに検査の一般的な説明がありますが、院内の装置の方式は書かれていません。おさか内科・整形外科は「X線による骨密度測定」とあり、方式・部位は分かりません。測れるかどうかは、受診前に電話でご確認ください。

Q. 東大和市で整形外科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、東大和市の診療所51件のうち5院が整形外科を標榜しています。うち2院(おさか内科・整形外科・東大和病院附属セントラルクリニック)は、内科や13科の病院附属診療所が中心です。本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に5院すべてを地区別で載せています。市内には整形外科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

選定方法と情報の出典

  • 対象:東大和市内で整形外科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で東大和市の診療所51件すべてを確認し、整形外科を標榜する5院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。5院のうち、標榜の先頭が整形外科の院は3院です。標榜科の欄が病床の値(「一般」)になっている阿部産婦人科は、産婦人科の院であり、整形外科の院には含めていません
  • 軸:医師の資格・経歴(手・脊椎・リウマチのどこをやってきたか)、院内でできる検査・治療、そして通い続けられるか(診療曜日・時間・駐車場)。公式サイトで整形外科の医師の資格を確認できた院から、この3つが重ならないように選びました(選定ポリシー)
  • 2院という数は、軸の数で決めています。 3や5に合わせて資格を確認できない院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません。資格を公式サイトで確認できた院が2院にとどまったため、少ない数での掲載になりました
  • 医師の資格・経歴はすべて各院の公式サイトで確認しました。 民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。公式サイトの住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確認してから使っています(大和慶友整形外科・むさしやまと整形外科)。おさか内科・整形外科は、公式サイトに電話番号の記載を確認できませんでした(電話番号は厚生局の一覧の値です)
  • 公式サイトを確認できなかった院があります:新城医院(検索で見つかったサイトは証明書の不備で開けませんでした)、東大和病院附属セントラルクリニック(公式サイトを見つけられませんでした)。掲載を見送り、「ほかに、どんな選択肢がある?」に記載しています。
  • 掲載を見送った院:新城医院・東大和病院附属セントラルクリニック(上記)、おさか内科・整形外科(公式サイトに整形外科の担当医の氏名・資格の記載がない)
  • 確認できなかったこと:大和慶友整形外科の予約方法・MRIの有無・骨密度測定装置の方式、むさしやまと整形外科の予約方法・理学療法士の在籍・MRIの有無。どちらも、あるとは書いていません。 手外科専門医は川島先生が「元」専門医で、現在の資格は確認できていません
  • 公式サイトと公的な記録が食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. 大和慶友整形外科の院長——厚生局の一覧は管理者を川島 秀一、公式サイトの医師紹介は院長を関口 健史(理事長が川島 秀一)としています2. 大和慶友整形外科の土曜の診療終了時刻——トップページの表は12時30分まで、アクセスのページの注記は13時までです3. 新城医院の電話番号——厚生局の一覧は0425-65-3161、東大和市の医療機関リストは565-3161(市外局番なし)です4. おさか内科・整形外科の午後の時間——診療案内は午後4時〜6時30分で診療終了7時(リハビリ受付は18時までとお知らせにあります)

  • 公式サイトのお知らせの日付:大和慶友整形外科の「関口先生の外来」「片山先生」のお知らせは、公式サイトのトップに年の表示がありません。受診前に最新の外来表をご確認ください。
  • 自由診療について:大和慶友整形外科のPRP療法は自費診療です。費用は各院に直接ご確認ください。
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月7日にGoogleマップで確認した値です(掲載2院で38〜70件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 運営元との利害関係:本記事の掲載2院および「ほかに、どんな選択肢がある?」で挙げた院に、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれていません。運営元グループの医療機関は東大和市内にありません(厚生局の一覧の開設者欄を全件確認しました)
  • 掲載順:南街(東大和市駅方面)→清水(武蔵大和駅)の順です。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月7日確認)

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