【2026年版】小金井市の皮膚科クリニック6選|日曜に診る院、夜19時まで診る院、新しい薬を扱う院まで、診療の形で選ぶ

【2026年版】小金井市の皮膚科クリニック6選|日曜に診る院、夜19時まで診る院、新しい薬を扱う院まで、診療の形で選ぶ

本記事について

皮膚科は「いつ行けるか」と「その院で何ができるか」が、別々に決まる科です。 本記事は、診療時間の形と、院内で受けられる治療が重ならないように6院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・経歴は各院の公式サイト等で確認しています(2026年10月1日確認)。Google口コミは2026年10月時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

小金井市の診療所96件のうち、皮膚科を標榜しているのは15院です。ただしそのうち皮膚科を本体としているのは9院で、残り6院は「内科・皮膚科」のように、ほかの科の看板に皮膚科を添えている院です。さらに9院のうち1院(梶野町クリニック)は、公式サイトで2026年5月30日の閉院を案内しています。厚生局の一覧にはまだ載っているため、一覧だけを見ていると気づけません。

皮膚科のかかりつけ選びには、ほかの科にない事情が2つあります。

1つめは、皮膚科は「薬をもらって終わり」で済まないことが多いことです。 アトピー性皮膚炎も乾癬も円形脱毛症も、何か月も通い続けながら治療を足したり引いたりする病気です。だからその院が何を持っているか(光線治療の機械があるか、注射薬を扱っているか、手術をするか)が、通い始めたあとで効いてきます。 はじめの1回では違いが見えません。

2つめは、急ぐ病気とそうでない病気が同じ科に同居していることです。 水虫は来週でも構いませんが、帯状疱疹は違います。日本皮膚科学会は帯状疱疹について、抗ウイルス薬の全身投与を「出来るだけ早期に開始することが大切です」としています(出典:公益社団法人日本皮膚科学会「皮膚科Q&A ヘルペスと帯状疱疹 Q18 帯状疱疹の治療は?」)。そして小金井市の休日・準夜の診療は、固定の診療所ではなく、市内の医療機関が持ち回りで受け持つ当番医の仕組みです。 その日に皮膚科が当番に入っているとは限らないので、「平日と土日に、どこが開いているか」を先に知っておく必要のある科です。

市内で皮膚科を本体とする院は、2つの駅の周りにしかありません。 武蔵小金井駅の周り(本町)に3院、東小金井駅の周り(梶野町・東町)に6院(うち1院は閉院を案内)で、新小金井駅の方面や貫井・前原には皮膚科を本体とする院がありません。そして、公式サイトを確認できた範囲では、日曜に診ているのは武蔵小金井南口皮膚科の1院だけ、平日に19時まで診ているのは千賀皮膚科クリニックだけでした(掲載していない岡村皮フ科医院が、東京都皮膚科医会の掲載で月・木曜の19時まで)。一方で、アトピーの注射薬や光線治療のような「院内の設備」は、東小金井駅の周りの院に集まっています。 本記事はこの違いが見えるように、6院を並べています。

もう1つ、先に書いておきたい事実があります。 掲載6院の休診曜日は、水曜が2院(千賀皮膚科クリニック・東小金井うえだ皮ふ科)、木曜が2院(小金井皮膚科クリニック・あい皮膚科クリニック)、火曜が1院(ひがこ南口皮ふ科)と割れています。平日5日とも診ている院は、日曜まで開いている武蔵小金井南口皮膚科の1院だけでした。

えんちゃんえんちゃん

「近所で早く診てもらえる院」と「長く通う院」は、同じでなくて構いません。皮膚科はとくに、その2つが分かれやすい科です。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

皮膚科では、美容皮膚科などの自費メニューを持っているかどうかが、星と件数を動かします。 自費の施術は満足度が投稿につながりやすく、保険診療だけの院とは母集団が違います。掲載6院のうち、美容皮膚科を標榜しているのは武蔵小金井南口皮膚科とあい皮膚科クリニックの2院、東小金井うえだ皮ふ科とひがこ南口皮ふ科も自費の美容メニューを公式サイトに載せています。

掲載6院の数字(2026年10月1日時点):千賀皮膚科クリニック★3.0/45件、小金井皮膚科クリニック★3.4/49件、武蔵小金井南口皮膚科★2.5/96件、東小金井うえだ皮ふ科★4.0/63件、あい皮膚科クリニック★3.2/40件、ひがこ南口皮ふ科★4.7/27件。件数は27件から96件まで、星は★2.5から★4.7まで開きがあります。千賀皮膚科クリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名院長・医師の専門性Google口コミ(参考)エリア院内で受けられること休診日
千賀皮膚科クリニック院長の専門医資格は公式サイトで確認できませんでした(皮膚科・泌尿器科を標榜)★3.0/45件本町(武蔵小金井駅南口 徒歩1分)平日19時まで・予約不要・土曜午後も診療・泌尿器科を併設水曜・日曜・祝日
小金井皮膚科クリニック日本専門医機構認定 皮膚科専門医。ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 リサーチフェロー★3.4/49件本町(武蔵小金井駅北口 徒歩3分)一般皮膚科に絞った診療(検査・手術は高次医療機関へ紹介)・オンライン順番予約木曜・土曜午後・日曜・祝日
武蔵小金井南口皮膚科皮膚科専門医(飯川医師)・形成外科専門医(濱田医師、木曜午後)。医師は全員女性★2.5/96件本町(武蔵小金井駅南口 徒歩2分)土曜・日曜も診療・形成外科専門外来(木曜午後・完全予約)・美容皮膚科祝日
東小金井うえだ皮ふ科日本皮膚科学会認定皮膚科専門医/日本アレルギー学会認定アレルギー専門医(皮膚科領域)。医学博士。横浜医療センター 皮膚科 部長★4.0/63件梶野町(東小金井駅 徒歩1分)皮膚腫瘍の日帰り手術(原則 病理検査)・ナローバンドUVB/エキシマ・パッチテスト水曜・日曜・祝日
あい皮膚科クリニック日本皮膚科学会認定皮膚科専門医(女性医師)★3.2/40件梶野町(東小金井駅 徒歩4分)アトピーの注射薬3剤・舌下免疫療法・CO2レーザーによるほくろの治療・駐車場あり木曜・土曜午後・日曜・祝日
ひがこ南口皮ふ科日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。医学博士。日本大学医学部皮膚科に勤務後、分院長を経て2025年に院長★4.7/27件東町(東小金井駅南口 徒歩2分)ターゲット型エキシマライト・アトピーの注射薬4剤と経口JAK阻害剤・日帰り小手術(病理検査あり)火曜・日曜・祝日

※Google口コミの評価・件数は2026年10月時点。掲載順は地区(武蔵小金井駅の周り→東小金井駅の周り)を目安にしています。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載6院にかぎらず、小金井市内で「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。

平日の夜

いちばん遅いのは千賀皮膚科クリニックで、月・火・木・金の午後は19時までです(午後の診療は15時から)。次が東小金井うえだ皮ふ科と小金井皮膚科クリニックの18時30分(月・火・木・金/月・火・水・金)、武蔵小金井南口皮膚科とあい皮膚科クリニックの18時、ひがこ南口皮ふ科の17時です。

掲載していない院では、岡村皮フ科医院が東京都皮膚科医会の掲載で月・木曜は19時まで(火・金は17時まで)とされています。同院は医院独自の公式サイトを確認できなかったため、受診前に電話で確かめてください(出典:東京都皮膚科医会「岡村皮フ科医院」)。

朝いちばんは、ひがこ南口皮ふ科の8時45分(窓口受付)が最も早く、ほかの院は9時から9時30分です。

曜日の穴に注意

掲載6院の休診日は、水曜が2院(千賀皮膚科クリニック・東小金井うえだ皮ふ科)、木曜が2院(小金井皮膚科クリニック・あい皮膚科クリニック)、火曜が1院(ひがこ南口皮ふ科)と分かれています。武蔵小金井南口皮膚科は木曜の午前は一般外来、午後は形成外科専門外来(完全予約制)で、平日5日とも何らかの診療があります。武蔵小金井駅の周りは、水曜は小金井皮膚科クリニックと武蔵小金井南口皮膚科、木曜は千賀皮膚科クリニックと武蔵小金井南口皮膚科が開いているので、曜日で困ることは少なくなります。

土曜

土曜の午後まで診ているのは、武蔵小金井南口皮膚科(14時〜18時)、千賀皮膚科クリニック(14時30分〜17時)、ひがこ南口皮ふ科(14時〜17時)の3院です。小金井皮膚科クリニックは9時から13時、あい皮膚科クリニックは9時から13時、東小金井うえだ皮ふ科は9時30分から13時30分までの午前のみです。

日曜

公式サイトで日曜に診ていると確認できたのは、武蔵小金井南口皮膚科の1院だけです(日曜は9時から12時30分、14時から18時)。同院は土曜・日曜を川井医師が担当すると公式サイトにあります。ほかの掲載5院と、掲載していない岡村皮フ科医院・近藤皮膚科クリニックは日曜が休診です。

祝日

掲載6院はいずれも祝日が休診です。

休日・準夜は当番医です

小金井市の休日診療は、固定の診療所ではなく、市内約70の医療機関が輪番で受け持つ当番医の仕組みです。 小金井市医師会が市の委託を受けて運営しており、休日は9時〜17時、準夜は17時30分〜21時です。診療科目にかかわらず受診前に必ず電話で連絡するよう案内されています。休日診療は「原則通常診療を待てない状態に対応するもの」で、当番の日は診られる科目や検査、処方できる薬の種類や日数が通常より限られることがあります。(出典:小金井市医師会「休日・夜間診療のご案内」)

当番医は「内科・小児科」が圧倒的に多く、皮膚科が当番に入る日は少数です。 2026年10月・11月分の当番表には、千賀皮膚科クリニックと小金井皮膚科クリニックが当番として載っていました。日付は月ごとに変わるので、休日に皮膚の症状で受診したいときは、当番表で皮膚科の日を探すか、#7119に相談してください。

帯状疱疹や、急に広がる発疹のとき

前述のとおり、日本皮膚科学会は帯状疱疹について抗ウイルス薬を「出来るだけ早期に開始することが大切」としています。また同学会は、顔面の帯状疱疹では同じ側の顔面神経麻痺・味覚障害・内耳障害を伴うこと(ラムゼイ-ハント症候群)、仙骨部・外陰部の帯状疱疹では膀胱直腸障害がみられ尿閉が起こることがあることを挙げています(出典:公益社団法人日本皮膚科学会「皮膚科Q&A ヘルペスと帯状疱疹 Q16 帯状疱疹の合併症は?」)。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119(つながらない場合は 042-521-2323)——救急にかかるべきかの相談ができます(24時間)
  • 医療機関の案内——東京都の「ひまわり」(03-5272-0303)が24時間、診療している医療機関を案内しています
  • 子どもの急な症状の相談——#8000(子供の健康相談室)または 03-5285-8898

(出典:小金井市「休日診療・救急医療機関」)

顔(とくに目のまわり)や耳に発疹が出ているとき、片側だけに強い痛みがあるとき、排尿ができないときは、翌日を待たずに #7119 に相談してください。 意識がはっきりしない、息が苦しい、皮膚が広い範囲で赤くただれて急速に広がる——このようなときは 119番 を呼んでください。

皮膚科と形成外科、どちらに行く?

皮膚科と形成外科は、扱う範囲が重なりながら得意が違います。ざっくり言えば、皮膚科は「診断して薬で治す」、形成外科は「切って治す・かたちを整える」が中心です。

小金井市では、形成外科を標榜する診療所は2院だけで、どちらも皮膚科の院です。 武蔵小金井南口皮膚科(標榜は皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・形成外科)と、東小金井うえだ皮ふ科(皮膚科・小児皮膚科・形成外科)で、形成外科を本体とする院は市内にありません。 そのうえで、日本形成外科学会の形成外科専門医を公式サイトで確認できたのは、武蔵小金井南口皮膚科の1院(木曜午後の専門外来)です。本記事は「手術や切除をすると公式サイトに書いてある院/書いていない院」を軸に分けています。

ほくろ・粉瘤・脂肪腫など、できものを切って取りたい

東小金井うえだ皮ふ科が、粉瘤、脂漏性角化症、ほくろ、軟線維腫、神経線維腫、皮膚線維腫、石灰化上皮腫、粘液腫、陥入爪などを日帰り手術の対象に挙げ、切除した腫瘍は原則、病理検査を行うとしています。ひがこ南口皮ふ科も、ほくろ・粉瘤・いぼなどの日帰り小手術を行い、病理結果を1〜2週間後の診察で説明します。手術は予約制です。あい皮膚科クリニックは、ほくろの外科的切除と、隆起したほくろのCO2レーザー治療を保険診療として挙げ、平坦なほくろのレーザーは自費としています。

武蔵小金井南口皮膚科は、木曜午後に形成外科専門医が診る専門外来を設け、皮膚腫瘍・皮下腫瘍(ほくろ、いぼ、粉瘤、脂肪腫など)と、外傷・やけど・傷あと(ケロイドを含む)を対象にしています。完全予約制です。

一方で、小金井皮膚科クリニックは「詳しい検査、手術などが必要な場合には、高次医療機関にご紹介させて頂きます」としており、手術は院内で行いません。

長く続く湿疹・アトピー・乾癬を、薬を組み替えながら治したい

あい皮膚科クリニックが、アトピー性皮膚炎の注射薬としてデュピクセント、イブグリース、アドトラーザを公式サイトで挙げています。ひがこ南口皮ふ科は、デュピクセント、ミチーガ、イブグリース、アドトラーザの4剤と、経口JAK阻害剤(サイバインコなど)を挙げ、TARC値・IgE値の血液検査で経過を見るとしています。

光線治療を受けたい

東小金井うえだ皮ふ科がナローバンドUVBとエキシマ、ひがこ南口皮ふ科がターゲット型エキシマライト(308nm)を、公式サイトで挙げています。ひがこ南口皮ふ科の対象はアトピー性皮膚炎、円形脱毛症、尋常性乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、慢性苔癬状粃糠疹で、週に1〜2回の照射が目安とされています。

アレルギーが絡んでいそうなとき

東小金井うえだ皮ふ科は、院長が日本アレルギー学会認定のアレルギー専門医(皮膚科領域)で、即時型アレルギーの血液検査(39種のアレルゲン)と、遅延型アレルギーのパッチテストを保険診療で行うとしています。あい皮膚科クリニックは、舌下免疫療法(スギ花粉のシダキュア、ダニのミティキュア)を行っています。

土日に診てもらいたい/女性医師に診てもらいたい

武蔵小金井南口皮膚科は、土曜・日曜も診療し、医師は全員女性と公式サイトにあります。あい皮膚科クリニックも、皮膚科専門医(女性医師)の診療をうたっています。

車で通いたいとき

あい皮膚科クリニックは駐車場があるとしています(駐車証明書を発券して持参)。武蔵小金井南口皮膚科には有料駐車場があります。千賀皮膚科クリニックは駐車場がなく、入るビルに段差があり車椅子に対応できないと小金井市医師会の案内にあります。

えんちゃんえんちゃん

「何の病気か知りたい」のか「この見た目をどうにかしたい」のかで、行く先が変わります。迷ったらまず皮膚科で構いません。

院長は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

千賀皮膚科クリニック

武蔵小金井駅南口から徒歩1分、小金井本町ビルの4階。掲載6院のなかで、平日の午後を19時まで診ている唯一の院であり、予約なしで行ける院です。

院長は千賀 康弘先生で、厚生局の一覧と小金井市医師会の案内で確認できました。ただし、院長の専門医資格や経歴は、公式サイトの院長紹介ページから確認できませんでした。 本記事はこの点を踏まえたうえで、診療時間の形(予約不要・平日19時まで・土曜午後も診療)を軸に掲載しています(後述の「選定方法と情報の出典」にも記載しました)。

診療科は皮膚科と泌尿器科です。公式サイトは「予約は不要」とし、受付時間内ならいつでも来院できるとしています。診療時間は月・火・木・金が9時から12時30分、15時から19時。土曜は9時から12時30分と、14時30分から17時。休診は水曜・日曜・祝日です。2024年9月からは院内処方と院外処方の両方に対応しています。

通いやすさの注意点もあります。 小金井市医師会の案内では、駐車場はなく、ビルに段差があって車椅子に対応できないとされています。往診・訪問診療も行っていません。光線治療・生物学的製剤・手術についての記載は、確認できた範囲ではありません。

口コミの傾向(★3.0/45件)

Googleマップでは★3.0・45件(2026年10月1日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「病院」・「先生」・「ステロイド」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名千賀皮膚科クリニック(厚生局の指定は平成24年5月1日)
院長千賀 康弘/専門医資格は公式サイトで確認できませんでした
住所〒184-0004 東京都小金井市本町1-18-10 小金井本町ビル4階
最寄駅JR中央線 武蔵小金井駅 南口から徒歩1分
診療科皮膚科・泌尿器科
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:30/15:00〜19:00、土 9:00〜12:30/14:30〜17:00
休診日水曜・日曜・祝日
予約方法予約制ではありません(受付時間内に来院)
対応院内処方・院外処方/駐車場なし/ビルに段差あり
電話042-380-5611
Google口コミ(参考)★3.0/45件
公式サイトhttps://www.senga-derma.com/

このクリニックが向いている人:仕事帰りに寄りたい方。予約を取らずに行きたい方。土曜の午後に受診したい方。水曜と日曜は休診で、院長の専門医資格も確認できなかったため、資格を重視して選びたい方は受診前に院へお尋ねください。

小金井皮膚科クリニック

武蔵小金井駅北口から徒歩3分。2010年に開業した、市内の皮膚科では古株のひとつです。

院長の清水 秀直先生は、1997年に日本大学医学部を卒業して駿河台日本大学病院の研修医・皮膚科に勤務。2000年にハーバード大学マサチューセッツ総合病院のリサーチフェローを務め、2003年に日本大学医学部附属板橋病院皮膚科、2007年に皮膚科クリニックに勤務して、2010年に開業しています。資格は日本専門医機構認定の皮膚科専門医。所属学会は日本皮膚科学会と Society for Investigative Dermatology です。

この院の特徴は、診療の範囲を絞っていることです。 公式サイトの診療内容は一般皮膚科診療で、湿疹、皮膚炎、かぶれ、あせも、水虫、じんましん、アトピー性皮膚炎、にきび、いぼ、乳児湿疹、とびひ、帯状疱疹、口唇ヘルペス、やけど、円形脱毛症などを挙げています。そして「詳しい検査、手術などが必要な場合には、高次医療機関にご紹介させて頂きます」と明記しています。光線治療、レーザー、注射薬、パッチテスト、美容皮膚科、漢方についての記載は、公式サイトにはありません。

診療科は皮膚科・アレルギー科・小児皮膚科で、赤ちゃんから大人までを対象にしています。オンラインの順番予約を設けています。

診療時間は、小金井市医師会の案内で月・火・水・金が9時から12時30分、14時30分から18時30分。土曜は9時から13時です。休診は木曜・土曜午後・日曜・祝日です。車椅子は対応できるとされていますが、段差があり、スロープはありません。

口コミの傾向(★3.4/49件)

Googleマップでは★3.4・49件(2026年10月1日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「口コミ」・「顕微鏡」・「システム」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名小金井皮膚科クリニック(2010年2月 開院)
院長清水 秀直/日本専門医機構認定 皮膚科専門医
経歴日本大学医学部卒業(1997年)→駿河台日本大学病院 皮膚科→ハーバード大学マサチューセッツ総合病院 リサーチフェロー(2000年)→日本大学医学部附属板橋病院 皮膚科→皮膚科クリニック勤務→現職(2010年開業)
住所〒184-0004 東京都小金井市本町5-19-30
最寄駅JR中央線 武蔵小金井駅 北口から徒歩3分
診療科皮膚科・アレルギー科・小児皮膚科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:30/14:30〜18:30、土 9:00〜13:00(小金井市医師会の案内による)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法オンライン順番予約
対応一般皮膚科(詳しい検査・手術は高次医療機関へ紹介)
電話042-385-0233
Google口コミ(参考)★3.4/49件
公式サイトhttps://koganeihifuka.jp/

このクリニックが向いている人:湿疹、水虫、にきび、帯状疱疹など、日常の皮膚の悩みを、皮膚科専門医に一般皮膚科として診てもらいたい方。北口側から通いたい方。手術や光線治療を院内で受けたい方には向きません。木曜は休診です。

武蔵小金井南口皮膚科

武蔵小金井駅南口から徒歩2分、SOCOLA武蔵小金井クロスの2階。掲載6院のなかで、土曜・日曜も診ている唯一の院です。

公式サイトに載る医師は3人で、全員が女性です。平日(月〜金)を担当する飯川 まどか先生は、愛媛大学医学部を卒業して宮崎大学医学部附属病院、東京医科歯科大学、防衛医科大学校病院、東京都立大塚病院、埼玉石心会病院に勤め、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医です。土曜・日曜を担当する川井 麻唯子先生は、弘前大学医学部を卒業して同大学大学院を修了した医学博士で、弘前大学医学部附属病院、東京都福祉保健局に勤めました。そして木曜の午後だけ、濱田 茉梨子先生が形成外科専門外来を担当します。日本形成外科学会の形成外科専門医で、慶應義塾大学の形成外科医局に在籍しています。

公式サイトの総院長の欄には杉村 亮平先生(2003年に日本医科大学を卒業して順天堂大学皮膚科学教室に入局。2015年に医療法人社団アールエムを設立)が載り、同じ法人が小平市の小平駅南口皮膚科クリニックも運営しています。なお、厚生局の一覧では同院の管理者は杉村 真理子先生で、公式サイトの総院長とは名前が異なります。どちらが何の役職を指すのかは確定できなかったため、両方を記載します。

診療は一般皮膚科・小児皮膚科・形成外科・美容皮膚科の4本立てです。一般皮膚科ではアトピー性皮膚炎、湿疹、じんましん、乾癬、水虫、帯状疱疹、にきび、いぼ、円形脱毛症などを挙げ、自費で帯状疱疹ワクチンとAGA内服治療を行っています。形成外科は、ほくろ・いぼ・粉瘤・脂肪腫などの皮膚腫瘍と、外傷・やけど・傷あと・ケロイドが対象です。光線治療と注射薬についての記載は、公式サイトにはありません。

この院は、予約の取り方に特徴があります。 インターネットまたは電話で、当日の順番を取る方式です。月・火・水・金は9時から12時30分と14時15分から18時、木曜は9時から12時の午前のみが一般外来で、午後14時から18時は形成外科の専門外来(完全予約制)です。土曜・日曜は9時から12時30分、14時から18時。休診は祝日だけです。キッズスペースと有料駐車場があります。

口コミの傾向(★2.5/96件)

Googleマップでは★2.5・96件(2026年10月1日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「平日」・「土曜日」・「薬」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名武蔵小金井南口皮膚科(医療法人社団アールエム。厚生局の指定は令和3年11月1日)
医師飯川 まどか(月〜金)/日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、川井 麻唯子(土・日)/医学博士、濱田 茉梨子(木曜午後)/日本形成外科学会 形成外科専門医
総院長杉村 亮平(公式サイト。厚生局の一覧の管理者は杉村 真理子)
住所〒184-0004 東京都小金井市本町6-2-30 SOCOLA武蔵小金井クロス2階
最寄駅JR中央線 武蔵小金井駅 南口から徒歩2分
診療科皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・形成外科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:30/14:15〜18:00、木 9:00〜12:00/14:00〜18:00(形成外科専門外来・完全予約)、土・日 9:00〜12:30/14:00〜18:00
休診日祝日
予約方法インターネットまたは電話で当日の順番を取る方式(木曜午後の専門外来は完全予約)
対応一般皮膚科・小児皮膚科・形成外科(皮膚腫瘍・外傷・傷あと)/自費の帯状疱疹ワクチン・AGA内服・美容皮膚科/キッズスペース・有料駐車場
電話042-401-2008
Google口コミ(参考)★2.5/96件
公式サイトhttps://www.koganei-derm.com/

このクリニックが向いている人:平日に通えず、土曜・日曜に受診したい方。女性医師に診てもらいたい方。傷あとやできものを形成外科専門医に相談したい方(木曜午後・完全予約)。当日の順番を取る方式なので、来院時刻を自分で決めたい方には向きません。

東小金井うえだ皮ふ科

東小金井駅から徒歩1分、東小金井フラワーメディカルモールの1階。皮膚外科の研修と、アレルギー専門医の資格を、ひとりの院長が併せ持つ院です。

院長の上田 喬士先生は、北里大学医学部を卒業して皮膚科に入局。横浜労災病院皮膚科、昭和大学藤が丘病院形成外科(皮膚外科の研修)、ミュンヘン大学皮膚科への留学を経て、横浜医療センター皮膚科の部長を務めました。資格は日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医(皮膚科領域)、医学博士で、エピペン処方登録医と臨床研修指導医(厚生労働省)の認定も公式サイトに載せています。所属学会は日本皮膚科学会と日本アレルギー学会です。

公式サイトは「皮膚の幅広い保険診療」を掲げ、とくにアトピー性皮膚炎、にきび、皮膚腫瘍の切除に力を入れるとしています。

手術について。 粉瘤、脂漏性角化症、ほくろ、軟線維腫、神経線維腫、皮膚線維腫、石灰化上皮腫、粘液腫、陥入爪などを対象にし、切除した腫瘍は原則、病理検査を行って診断します。通常は診察のあとに日を決める予約制の日帰り手術で、対応できない腫瘍は中核病院や大学病院に紹介するとしています。

検査と光線療法について。 保険診療で即時型アレルギーの血液検査(39種のアレルゲン)と、遅延型アレルギーのパッチテストを行います。光線療法はナローバンドUVBとエキシマで、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、乾癬などが対象です。液体窒素による凍結療法と、手足の多汗症へのイオントフォレーシスも挙げています。注射薬の具体名と、形成外科専門医の資格は、確認できた範囲では公式サイトに記載がありません。

診療時間は月・火・木・金が9時30分から13時、15時から18時30分。土曜は9時30分から13時30分。休診は水曜・日曜・祝日です。オンラインの順番予約が中心で、電話での予約と問い合わせは受け付けていません。 出入口は建物の横にあります。

口コミの傾向(★4.0/63件)

Googleマップでは★4.0・63件(2026年10月1日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「病院」・「子供」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名東小金井うえだ皮ふ科(厚生局の指定は令和4年5月1日)
院長上田 喬士/日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・日本アレルギー学会認定アレルギー専門医(皮膚科領域)・医学博士
経歴北里大学医学部卒業→皮膚科入局→横浜労災病院 皮膚科→昭和大学藤が丘病院 形成外科(皮膚外科研修)→ミュンヘン大学 皮膚科 留学→横浜医療センター 皮膚科 部長→現職
住所〒184-0002 東京都小金井市梶野町5-3-6 東小金井フラワーメディカルモール1階103
最寄駅JR中央線 東小金井駅から徒歩1分
診療科皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科(厚生局の標榜は形成外科)・アレルギー科・フットケア・美容
診療時間月・火・木・金 9:30〜13:00/15:00〜18:30、土 9:30〜13:30
休診日水曜・日曜・祝日
予約方法オンライン順番予約(電話予約は不可)
対応皮膚腫瘍の日帰り手術(原則 病理検査)/ナローバンドUVB・エキシマ/パッチテスト・血液のアレルギー検査/液体窒素/多汗症のイオントフォレーシス
電話042-382-2022
Google口コミ(参考)★4.0/63件
公式サイトhttps://hk-hifu.com/

このクリニックが向いている人:粉瘤やほくろを、病理検査まで含めて相談したい方。パッチテストや光線療法を同じ院で受けたい方。電話では予約できず、水曜と日曜は休診なので、オンライン予約に慣れていない方には向きません。

あい皮膚科クリニック

東小金井駅から徒歩4分、メディカルモールひがこの2階。アトピーの注射薬と、舌下免疫療法を、女性の皮膚科専門医が扱う院です。

院長の寺井 典子先生は、東京都出身。順天堂大学医学部を卒業して順天堂大学病院と医局関連病院、函館赤十字病院、小石川東京病院、しらゆり皮膚科クリニック、三鷹はなふさ皮膚科に勤め、2015年9月に開院しました。資格は日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医で、所属学会は日本皮膚科学会です。公式サイトは「皮膚科専門医(女性医師)があらゆる皮膚のお悩みに対応します」としています。

新しい薬について。 アトピー性皮膚炎の治療として、注射薬のデュピクセント、イブグリース、アドトラーザを扱うと公式サイトにあります。あわせて舌下免疫療法(スギ花粉のシダキュア、ダニのミティキュア)、インフルエンザワクチン、帯状疱疹ワクチン(シングリックスと水痘ワクチン)を挙げています。

できものについて。 ほくろ、粉瘤、いぼ、石灰化上皮腫、日光角化症、基底細胞癌などに対応します。保険診療ではほくろの外科的切除、隆起したほくろのCO2レーザー、液体窒素、自費では平坦なほくろのCO2レーザーやピコスポットレーザーです。病理検査はでき、悪性が疑われる場合は皮膚生検をするか、大きな病院を紹介するとしています。光線治療の機械についての記載は、確認できた範囲では公式サイトにありません。

診療時間は月・火・水・金が9時30分から13時、14時30分から18時。土曜は9時から13時。休診は木曜・土曜午後・日曜・祝日です。初診の方は最終受付の30分前までに来院するよう案内しています。MEDICALPASS(当日・事前)とLINEで予約でき、予約なしの来院もできます。 駐車場があり、駐車証明書を発券して持参します。美容皮膚科(しみ、医療脱毛、アンチエイジング)も標榜しています。

口コミの傾向(★3.2/40件)

Googleマップでは★3.2・40件(2026年10月1日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「処方」・「看護師」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名あい皮膚科クリニック(医療法人社団愛咲。院長の開院は2015年9月、厚生局の指定は平成29年10月1日)
院長寺井 典子/日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
経歴順天堂大学医学部卒業→順天堂大学病院・医局関連病院→函館赤十字病院→小石川東京病院→しらゆり皮膚科クリニック→三鷹はなふさ皮膚科→あい皮膚科クリニック開設(2015年9月)
住所〒184-0002 東京都小金井市梶野町5-11-5 メディカルモールひがこ2階(厚生局の一覧は「パピスプラザ203号室」)
最寄駅JR中央線 東小金井駅から徒歩4分
診療科皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科
診療時間月・火・水・金 9:30〜13:00/14:30〜18:00、土 9:00〜13:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法MEDICALPASS(当日・事前)・LINE・予約なしの来院
対応アトピーの注射薬(デュピクセント・イブグリース・アドトラーザ)/舌下免疫療法/帯状疱疹ワクチン/ほくろの切除・CO2レーザー/駐車場あり
電話042-401-1955
Google口コミ(参考)★3.2/40件
公式サイトhttps://www.ai-hifuka.jp/

このクリニックが向いている人:アトピー性皮膚炎で、塗り薬だけでは足りなくなってきた方。スギ花粉やダニの舌下免疫療法を検討している方。車で通いたい方。木曜と土曜午後は休診なので、その曜日にしか通えない方には向きません。

ひがこ南口皮ふ科

東小金井駅南口から富士見通り方面へ徒歩2分。2025年4月に開いた、市内の皮膚科では新しい院です。 厚生局の指定は令和7年4月1日です。

院長の東郷 香奈先生は、2002年に日本大学医学部を卒業して同大学の内科学講座の研修医となり、2004年に同大学皮膚科へ入局。板橋病院、日本大学病院の皮膚科に勤務し、2009年に日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医を取得、2011年に医学博士を取得しました。2016年にとだ皮膚科クリニックの分院長を務め、2025年に同院の院長になっています。所属学会は日本皮膚科学会、小児皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会、東京都皮膚科医会です。

この院は、アトピー性皮膚炎の治療の幅が市内で最も具体的に書かれています。 外用薬はステロイド、保湿剤、コレクチム軟膏(JAK阻害剤)、モイゼルト軟膏(PDE4阻害剤)、ブイタマークリーム。難治な皮疹にはターゲット型エキシマライト(308nm)を当てます。中等症以上では、注射薬のデュピクセント、ミチーガ、イブグリース、アドトラーザと、経口JAK阻害剤(サイバインコなど)を検討し、TARC値・IgE値の血液検査で経過を見るとしています。エキシマライトの対象は、アトピー性皮膚炎のほか、円形脱毛症、尋常性乾癬、尋常性白斑、掌蹠膿疱症、慢性苔癬状粃糠疹で、週に1〜2回の照射です。

日帰り小手術はほくろ、粉瘤、顔・首・わきのいぼ、軟性線維腫、皮膚線維腫が対象で、病理検査を行い、結果は1〜2週間後の診察で説明します。予約が必須で、初診の診察のあとに手術日を決めます。大きさや部位によっては他施設を紹介するとしています。しみやレーザー脱毛、巻き爪の自費治療、AGA治療なども公式サイトに載っています。パッチテストと生物学的製剤についての、一般皮膚科ページでの記載は確認できませんでした。

診療時間は、窓口受付が8時45分から12時、14時から17時。休診は火曜・日曜・祝日で、月・水・木・金・土曜に診ています。Web予約は8時15分から11時30分、13時30分から16時30分です。診察できる人数に達するとWeb予約を止めると案内しています。

口コミの傾向(★4.7/27件)

Googleマップでは★4.7・27件(2026年10月1日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「病院」・「症状」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名ひがこ南口皮ふ科(2025年4月 開院。厚生局の指定は令和7年4月1日)
院長東郷 香奈/日本皮膚科学会認定皮膚科専門医(2009年)・医学博士(2011年)
経歴日本大学医学部卒業→同大学皮膚科 入局→板橋病院・日本大学病院 皮膚科→とだ皮膚科クリニック 分院長(2016年)→現職(2025年)
住所〒184-0011 東京都小金井市東町4-46-4 1階
最寄駅JR中央線 東小金井駅 南口から徒歩2分
診療科皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科
診療時間月・水・木・金・土 8:45〜12:00/14:00〜17:00(窓口受付)
休診日火曜・日曜・祝日
予約方法Web予約・窓口受付
対応ターゲット型エキシマライト/アトピーの注射薬4剤・経口JAK阻害剤/日帰り小手術(病理検査あり・予約必須)/自費のレーザー・巻き爪治療
電話042-316-1080
Google口コミ(参考)★4.7/27件
公式サイトhttps://higako-hifuka.com/

このクリニックが向いている人:アトピー性皮膚炎が重く、注射薬や光線治療を院内で受けたい方。朝8時45分から受診したい方。火曜が休診で、手術は予約が必須なので、すぐに切除したい方には向きません。

どのエリアに、どの院がある?

小金井市の皮膚科【全15院】

掲載した院にかぎらず、市内で皮膚科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
本町小金井つるかめクリニック田中 真人内科ほか16科—
本町千賀皮膚科クリニック千賀 康弘皮膚科・泌尿器科掲載
本町小金井ファミリークリニック富永 智一内科・小児科・外科・皮膚科・アレルギー科・緩和ケア内科・リウマチ科・精神科—
本町小金井皮膚科クリニック清水 秀直皮膚科・アレルギー科・他掲載
本町武蔵小金井南口皮膚科杉村 真理子皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科・形成外科掲載
本町清水医院桂 まゆみ内科・皮膚科—
梶野町あい皮膚科クリニック寺井 典子皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科掲載
梶野町岡村皮フ科医院岡村 理栄子皮膚科このほかの選択肢
梶野町東小金井うえだ皮ふ科上田 喬士皮膚科・小児皮膚科・形成外科掲載
梶野町梶野町クリニック岡村 秀子皮膚科・内科・外科・消化器内科閉院の案内あり
東町ひがこ南口皮ふ科東郷 香奈皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科掲載
東町近藤皮膚科クリニック近藤 靖児皮膚科・精神科・漢方内科このほかの選択肢
東町東小金井さくらクリニック高橋 由至内科ほか16科—
前原町野村医院野村 正世内科・リウマチ科・皮膚科—
貫井南町秋里胃腸科秋里 和夫胃腸科・消化器科・皮膚科—

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には皮膚科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

武蔵小金井駅から

駅の南口と北口の周り(本町)に、皮膚科を本体とする3院が集まっています。 南口から徒歩1分の千賀皮膚科クリニック(平日19時まで・予約不要)、徒歩2分の武蔵小金井南口皮膚科(土日も診療)、北口から徒歩3分の小金井皮膚科クリニック(一般皮膚科に絞った診療)です。休診日が水曜(千賀)・木曜(小金井皮膚科)と分かれ、武蔵小金井南口皮膚科は祝日だけが休診なので、3院を組み合わせると曜日の穴が埋まります。

東小金井駅から

梶野町と東町に、皮膚科を本体とする院が集まっています。 駅から徒歩1分の東小金井うえだ皮ふ科(皮膚外科・光線療法・パッチテスト)、徒歩2分のひがこ南口皮ふ科(エキシマライト・注射薬・日帰り小手術)、徒歩4分のあい皮膚科クリニック(注射薬・舌下免疫療法・駐車場)の3院を掲載しました。休診日は水曜(うえだ)・火曜(ひがこ)・木曜(あい)と分かれています。 掲載していない岡村皮フ科医院と近藤皮膚科クリニックも同じ駅圏です。

新小金井・前原・貫井の方面から

この方面には、皮膚科を本体とする院がありません。 野村医院(前原町・内科・リウマチ科・皮膚科)と秋里胃腸科(貫井南町・胃腸科・消化器科・皮膚科)は、ほかの科を本体としながら皮膚科を標榜している院です。皮膚科を本体とする院に通うなら、武蔵小金井駅か東小金井駅のどちらかが現実的です。

隣接する市も検討する

行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。小金井市は中央線で、西は国分寺市、東は武蔵野市・三鷹市とつながり、北は小平市・西東京市、南は府中市・調布市に接しています。小平市の皮膚科は、本サイトに記事があります → 小平市の皮膚科クリニック。西東京市の皮膚科も記事があります → 西東京市の皮膚科クリニック。三鷹市は 三鷹市の皮膚科クリニック、府中市は 府中市の皮膚科クリニック です。いずれもクリニック(診療所)のみを扱っています。

手術や入院、精密検査が必要になったとき

まずはかかりつけの皮膚科を受診してください。皮膚がんが疑われる場合、入院の必要な重症の皮膚疾患、全身麻酔の必要な手術などは、そこから適切な医療機関へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。小金井皮膚科クリニックは、詳しい検査や手術が必要なときは高次医療機関に紹介すると公式サイトで明記しています。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、診療時間の形と、院内で受けられる治療が重ならない6院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

  • 岡村皮フ科医院(梶野町/0422-37-1112)— 月・木曜の夜19時まで診てもらいたいとき。 東京都皮膚科医会の掲載では、診療は月・木曜が9時30分〜12時30分と14時〜19時、火・金曜が9時30分〜12時30分と14時〜17時、土曜が9時〜13時で、水曜・日曜・祝日が休診です。院長の岡村 理栄子先生は東京女子医科大学を卒業し、米国エモリー大学皮膚科に留学した経歴を掲載しています。ピーリング、ほくろのCO2レーザー、しみのルビーレーザー、床ずれの治療、往診にも対応するとされています。医院独自の公式サイトを確認できなかったため、専門医資格を一次情報で確かめられず、掲載を見送りました(出典:東京都皮膚科医会「岡村皮フ科医院」)
  • 近藤皮膚科クリニック(東町/0422-30-9855)— 女性医師に診てもらいたい、往診を相談したいとき。 東京都皮膚科医会の掲載では、診療は月〜水・金曜が9時〜12時30分と14時30分〜18時、土曜が9時〜13時で、木曜・日曜・祝祭日が休診です。院長の近藤 靖児先生は1981年に東京医科歯科大学医学部を卒業し、トロント大学や札幌医科大学での経歴を経て、2002年4月に開院しました。標榜は皮膚科・精神科・漢方内科です。公式サイトで診療内容と専門医資格を確認できなかったため、掲載を見送りました(出典:東京都皮膚科医会「近藤皮膚科クリニック」)
  • 小金井つるかめクリニック・小金井ファミリークリニック・清水医院・東小金井さくらクリニック・野村医院・秋里胃腸科 — いずれもほかの科を本体としながら皮膚科を標榜している院です。かかりつけでついでに相談したいときの選択肢になります。本記事は皮膚科を本体とする院から選んだため掲載していませんが、「どのエリアに、どの院がある?」に市内15院すべてを地区別で載せています
  • 梶野町クリニック(梶野町)— 厚生局の一覧には載っていますが、公式サイトが2026年5月30日での閉院を案内しています(出典:梶野町クリニック 公式サイト)。受診はできません

市内で皮膚科を標榜する15院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

よくある質問

Q. 小金井市で日曜・祝日に診てもらえる皮膚科は?

A. 公式サイトで日曜の診療を確認できたのは、武蔵小金井南口皮膚科(本町・武蔵小金井駅南口)の1院だけです。日曜も9時から12時30分、14時から18時で診ています。祝日は掲載6院がいずれも休診です。祝日や休日の急な症状は、市内の医療機関が持ち回りで受け持つ当番医が対応し、受診前に必ず電話で連絡するよう小金井市医師会が案内しています。皮膚科が当番に入る日は少数なので、当番表で確認してください。

Q. 小金井市の皮膚科で、いちばん遅くまで開いているのはどこですか?

A. 千賀皮膚科クリニック(本町・武蔵小金井駅南口)の月・火・木・金で、19時までです。予約制ではありません。掲載していない岡村皮フ科医院も、東京都皮膚科医会の掲載で月・木曜は19時までとされています。ほかの掲載院は17時から18時30分までです。

Q. 小金井市で皮膚科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、小金井市の診療所96件のうち15院が皮膚科を標榜しています。そのうち皮膚科を本体としているのは9院で、残りは内科などの看板に皮膚科を添えている院です。9院のうち梶野町クリニックは、公式サイトで2026年5月30日の閉院を案内しています。本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に15院すべてを地区別で載せています。

Q. アトピー性皮膚炎で、塗り薬だけでは足りないとき、市内で相談できますか?

A. ひがこ南口皮ふ科が、注射薬のデュピクセント、ミチーガ、イブグリース、アドトラーザと、経口JAK阻害剤を公式サイトに挙げています。あい皮膚科クリニックは、デュピクセント、イブグリース、アドトラーザの3剤です。光線治療は、東小金井うえだ皮ふ科がナローバンドUVBとエキシマ、ひがこ南口皮ふ科がターゲット型エキシマライトを挙げています。いずれも東小金井駅の周りの院です。

Q. 粉瘤やほくろを取りたいとき、市内のどこへ行けばいいですか?

A. 東小金井うえだ皮ふ科とひがこ南口皮ふ科が、粉瘤・ほくろなどの日帰り手術と病理検査を公式サイトに挙げています(どちらも手術は予約制)。あい皮膚科クリニックはほくろの切除とCO2レーザーを行います。形成外科専門医に相談したい場合は、武蔵小金井南口皮膚科の木曜午後の専門外来(完全予約)があります。小金井市には、形成外科を本体とする診療所はありません。

Q. 帯状疱疹かもしれないとき、どうすればいいですか?

A. 日本皮膚科学会は、帯状疱疹について抗ウイルス薬の全身投与を「出来るだけ早期に開始することが大切です」としています。平日であれば、まず市内の皮膚科に早めに相談してください。 夜間・休日は、当番医の仕組みで皮膚科が当番に入る日が少ないため、#7119(東京消防庁救急相談センター) に相談するのが窓口になります。顔(とくに目のまわり)や耳に発疹があるとき、片側だけに強い痛みがあるとき、排尿ができないときは翌日を待たずに相談してください(同学会は、顔面の帯状疱疹で同じ側の顔面神経麻痺・味覚障害・内耳障害を伴うこと、仙骨部・外陰部では膀胱直腸障害や尿閉が起こることがあるとしています)。

選定方法と情報の出典

  • 対象:小金井市内で皮膚科を専門に診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。特定の自由診療を専門とするクリニックも対象外です
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で小金井市の診療所96件すべてを確認し、皮膚科を標榜する15院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。そのうち標榜の先頭が皮膚科系の9院を、皮膚科を本体とする院として候補にしました
  • 軸:診療時間の形と、院内で受けられる治療。公式サイトで確認できた診療時間・院内の設備・医師の資格を先に調べ、平日の遅さ・土日の診療・予約の要否・光線治療・注射薬・手術と病理検査・アレルギー検査が重ならないように6院を選びました(選定ポリシー)
  • 6院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません
  • 東小金井駅の周りの3院は、アトピーの注射薬・光線治療・手術が一部重なります。 重ねて載せたのは、東小金井うえだ皮ふ科(皮膚外科の研修・アレルギー専門医・パッチテスト)、あい皮膚科クリニック(注射薬3剤・舌下免疫療法・駐車場)、ひがこ南口皮ふ科(エキシマライトと注射薬と経口薬を同じ院で・朝8時45分から)で、組み合わせが異なるためです
  • 2トラックに分けられない自治体でした。 皮膚科の記事は通常、一般皮膚科と皮膚の外科(形成外科)の2本立てで組みますが、小金井市で形成外科を標榜する診療所は2院だけで、どちらも皮膚科の院です。形成外科専門医を公式サイトで確認できたのは武蔵小金井南口皮膚科の1院(木曜午後の専門外来)だけでした。そのため本記事は「手術や切除をすると公式サイトに書いてある院/書いていない院」で分けています
  • 医師の資格・経歴は各院の公式サイトで確認しました。 第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧と突き合わせ、住所・電話も一致を確認しています(食い違いは下記)
  • 院長の専門医資格を公式サイトで確認できなかった院が1院あります。 千賀皮膚科クリニックは、院長名・診療時間・診療科(皮膚科・泌尿器科)は厚生局の一覧と小金井市医師会の案内で確認できましたが、院長の資格や経歴を公式サイトの院長紹介ページから確認できませんでした。同院は、掲載6院のうち平日の午後を19時まで診る唯一の院であり、予約が不要で、土曜午後も診ている院であることから、「診療時間の形」の軸で掲載しています。 その旨を比較表・当該院の節・この節の3か所に明記しました
  • 公式サイトを確認できず掲載を見送った院が2院あります:岡村皮フ科医院(医院独自の公式サイトなし。東京都皮膚科医会の掲載のみ)、近藤皮膚科クリニック(診療内容と専門医資格を確認できず)。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、答えになる場面とともに記載しています
  • 厚生局の一覧に載っていても閉院している院があります:梶野町クリニックは、公式サイトで2026年5月30日での閉院を案内しているため、掲載しませんでした
  • 食い違いは、寄せずに両方を書きました:①武蔵小金井南口皮膚科の責任者(厚生局の一覧の管理者は杉村 真理子/公式サイトの総院長は杉村 亮平)②あい皮膚科クリニックの所在階(公式サイトは「メディカルモールひがこ2階」/厚生局の一覧は「パピスプラザ203号室」。住所の番地と電話は一致)③ひがこ南口皮ふ科の診療時間表に、13時15分から14時の枠が別に立っている(取り扱いは未確認のため、窓口受付の時間のみを記載)
  • 小金井皮膚科クリニックの診療時間は、小金井市医師会の案内によります。 同院の公式サイトでは診療時間表を確認できませんでした
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 皮膚科は美容皮膚科などの自費メニューを持つかどうかで母集団が変わり、件数と星が動きます。件数・評価は2026年10月1日にGoogleマップで確認した値です(掲載6院で27〜96件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載6院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は小金井市内にありません。厚生局の一覧にある小金井市の診療所96件の開設者欄を全件照合し、該当が0件であることを確認しています
  • 掲載順:地区(武蔵小金井駅の周り→東小金井駅の周り)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月時点)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次