本記事について
この科は、読者の段階によって「探しているもの」がまったく違います。 健診で腎機能を指摘された段階で探しているのは外来で、透析が始まった段階で探しているのは週3回通う場所です。本記事は、この2つを分けたうえで、医師が公表している腎臓・透析の専門医資格と経歴、透析の体制(時間帯・送迎・シャントの治療)が一次情報で確認できるかを軸に、多摩市内の5院を選びました。
掲載順はおすすめ順ではありません。記事の構成(透析を行わない外来の院 → 透析を行う院)に合わせています。 掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。
※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・透析の体制は各院の公式サイトと厚生労働省「医療情報ネット」、日本透析医学会の専門医名簿で確認しています。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
透析中の人が、すぐ連絡すべきサインは?
透析を受けている方は、この記事を読んで比べる前に、次のサインがあれば通院先へ電話してください。 次の通院日を待たないほうがよい種類のものです。
- シャントの音が聞こえない、いつもの振動(スリル)を触れない——シャント(バスキュラーアクセス)は、透析のたびに血液を出し入れする血管です。詰まると透析そのものができません。 毎日ご自分で触って聴いて、いつもと違えば連絡するのが基本です
- シャントのある腕が腫れた・赤くなった・痛む・熱を持った
- 息が苦しくて横になれない、体重が急に増えた(水分がたまっている状態)
- 手足の力が入らない、しびれる、脈が飛ぶ
意識がはっきりしない、胸が強く痛む、呼吸が苦しくて言葉が続かない——このときは迷わず119番です。 判断に迷うときは、東京消防庁救急相談センター #7119(多摩地区は 042-521-2323 でもつながります。24時間365日、医師・看護師・救急隊経験者等の職員が対応)に電話できます(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。
そして、多摩市の休日診療と準夜診療は、透析やシャントのトラブルを診る場所ではありません。
- 日曜・祝日の「休日診療当番医」は、市内の医療機関が輪番で担い、受付は9時〜17時、対象は内科あるいは小児科系の急病です。受診前に電話が必要で、当番は市のページに月ごとに載ります(出典:多摩市「休日診療当番医」)
- 「こども準夜診療所」は15歳以下が対象で、大人の準夜診療所は市内にありません(出典:多摩市「休日・夜間の診療と救急相談のご案内」)
- 入院が必要な救急(二次救急)は、日本医科大学多摩永山病院(042-371-2111)と東京都立多摩南部地域病院(042-338-5111)の2病院が担っています。市は、まず#7119に相談し、病院へ直接向かうときは来院前に電話で確認するよう案内しています(出典:多摩市「平日夜間及び休日の二次救急医療のご案内」/更新日 2026年9月29日)
- 24時間、いま開いている医療機関を案内してくれるのが東京都保健医療情報センター「ひまわり」03-5272-0303です
透析を受けていない方でも、尿が急にほとんど出なくなった・全身がむくんで息苦しいときは、通常の外来を待たずに連絡してください。
はじめに
多摩市内で、腎臓内科または人工透析内科を標榜している診療所は5院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、市内の診療所106件すべてを確認した数です。同じ市の内科(57院)と比べると、かなり少ない科です。
5院を公式サイトで調べると、やっていることがはっきり分かれました。
- 透析を行っていない外来の院が2院——田村クリニック(落合)と多摩センタークリニックみらい(落合)。前者は腎臓専門医が2人、後者は腎臓病を診る常勤の内科医がいますが専門医資格の記載はありません(後者は「ほかに、どんな選択肢がある?」で扱います)
- 透析を行っている院が3院——多摩永山腎・内科クリニック(永山)、多摩永山高田クリニック(貝取)、聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(連光寺)
★これに加えて、厚生局の一覧では標榜科が「内」だけで、この5院の数に入らない透析専門のクリニックが1件あります。 桜ヶ丘東山クリニック(関戸)は、公式サイトでは「人工透析内科」の透析専門クリニック(透析40床)と案内されており、日本透析医学会の透析専門医・日本腎臓学会の腎臓専門医の医師が在籍します。透析施設を探す方には必要な情報なので、内科の標榜の院にいる腎臓・透析の専門医として、本記事では掲載しています。
この分かれ方が、そのままこの記事の骨格です。 腎臓の病気は、「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」で、通う場所も、選ぶときに見るものも変わります。 前者では医師の資格と経歴、後者では時間帯・送迎・シャントのトラブルにどこで対応するかが効いてきます。週3回・1回4時間前後を何年も続けるので、通いやすさが生活そのものになるためです。
多摩市の透析は、聖蹟桜ヶ丘駅の周りに2施設(連光寺・関戸)、永山駅の周りに2施設(永山・貝取)、というかたちです。 多摩センター駅の周辺(落合・鶴牧・唐木田)に透析施設は確認できませんでした(厚生局の一覧と、公式サイトで確認できた範囲です)。
そして、月・水・金の夜間に透析を行う施設が3つあります(多摩永山腎・内科クリニック、多摩永山高田クリニック、聖蹟桜ヶ丘じんクリニック)。桜ヶ丘東山クリニックも月〜土の21時30分までの枠を案内しています。 仕事を続けながら通える選択肢が、市内に複数あるのは、この科ではめずらしいことです。
えんちゃん健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と言われた段階なら、まだ外来の話です。透析の情報を先に読み込んで不安になる前に、まず外来にかかってください。
Google口コミはどこまであてになる?
この科では、星も件数も判断材料になりにくいと考えています。 ほかの科とは理由が違います。
透析は、病院の主治医の紹介で通う場所が決まることが多く、患者が地図アプリを見比べて選ぶ場面がほとんどありません。 当編集部が同じ方法で調べた西東京市では、57床の透析施設に投稿が2件しかなく、そのうち1件は受診していない近隣の方からの送迎車についての投稿でした(西東京市の腎臓内科・透析の記事)。件数が少ないのは評価が低いからではなく、選ばれ方が違うからです。外来と透析を同じ院でやっている場合、星がどちらについた評価なのかも区別できません。 田村クリニックは内科・脳神経外科・泌尿器科など多くの科の受診者の投稿が同じ星に入るため、腎臓の外来の評価としては読めません。
掲載5院の数字(2026年9月30日時点):田村クリニック★2.3/164件、多摩永山腎・内科クリニック★3.1/12件、多摩永山高田クリニック★3.3/12件、聖蹟桜ヶ丘じんクリニック★3.2/5件、桜ヶ丘東山クリニック★4.0/2件。件数は2件から164件まで、星は★2.3から★4.0まで開きがあります。多摩永山腎・内科クリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。聖蹟桜ヶ丘じんクリニック、桜ヶ丘東山クリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。
この科で口コミの代わりに見るべきものは、はっきりしています。 透析の時間帯(とくに夕方以降に入れるか)、送迎の有無と範囲、治療法、シャントのトラブルにどこで対応するか——そして見学です。聖蹟桜ヶ丘じんクリニックは見学を電話またはオンラインフォームで受け付けており、桜ヶ丘東山クリニックも電話で見学を受け付けています。 実際に通う時間帯の様子を見るのが、どの投稿よりも確かです。
口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません。 星の高い順には並べていません(選定ポリシー)。
どの院がどう違う?(比較一覧)
| 田村クリニック | 多摩永山腎・内科クリニック | 多摩永山高田クリニック | 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック | 桜ヶ丘東山クリニック | |
|---|---|---|---|---|---|
| 透析 | 行っていません(公式サイトに透析の記載なし。外来のみ) | 行っています(33床・全台オンラインHDF/I-HDF対応) | 行っています(40床・全台オンラインHDF) | 行っています(26台・Online-HDF) | 行っています(40床・透析専門) |
| 段階 | 透析の前(外来で腎機能を守る) | 透析の前から透析まで | 透析の前から透析まで(腹膜透析外来あり) | 透析を受ける(外来の記載なし) | 透析を受ける(外来診療なし) |
| 医師の資格 | 腎・高血圧内科の中島医師=腎臓専門医・透析専門医・総合内科専門医、松永医師=腎臓専門医 | 院長=腎臓専門医・総合内科専門医(透析医学会は会員) | 院長=透析専門医・指導医・腎臓専門医 | 院長=透析専門医・腎臓専門医・総合内科専門医 | 所長=泌尿器科専門医・指導医。茅野医師=透析専門医・腎臓専門医・総合内科専門医 |
| 夜間透析 | — | 月・水・金(終了21:30) | 月・水・金(〜19:00) | 月・水・金(17:00〜) | 月〜土の午後枠が21:30まで |
| 送迎 | — | 公式トップに無料送迎(アクセスのページには記載なし) | あり(範囲の記載を確認できず) | 無料(車いす対応車あり・範囲の記載を確認できず) | 無料(多摩・日野・稲城・府中・国立の全域ほか) |
| シャントの対応 | — | 記載を確認できませんでした | PTA外来(エコーガイド下) | バスキュラーアクセスセンターを設置 | 血管エコーの定期検査とPTAによる修復体制 |
| 最寄り | 多摩センター駅 徒歩5分 | 永山駅 徒歩1分 | 京王永山・小田急永山駅 徒歩22分(バス停から徒歩1〜3分) | 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩16分(バス停「春日神社」下車すぐ) | 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩3分 |
| 日曜の対応 | 内科は日曜・祝日も診療(腎・高血圧内科は日曜の担当なし) | 透析・外来とも日曜休診 | 日曜休診 | 日曜の透析は確認できず | 日曜休診 |
| Google口コミ(参考) | ★2.3/164件 | ★3.1/12件 | ★3.3/12件 | ★3.2/5件 | ★4.0/2件 |
多摩市で透析を受けられるのは、どこ?(診療所4施設)
本記事が公式サイトで確認できた、市内で血液透析を受けられる診療所は4施設です。 公式サイトに記載がない項目は「記載なし」と書いています。体制がないことを意味しません——透析施設は公式サイトで詳しい条件を出さない傾向があります。病院の透析は対象にしていません(紹介や予約が前提で、通う先を直接選ぶ窓口ではないため)。
| 施設 | 透析ベッド | 透析の時間帯 | 夜間 | 送迎 | シャントの治療 |
|---|---|---|---|---|---|
| 多摩永山腎・内科クリニック(永山) | 33床(全台オンラインHDF/I-HDF対応) | 月〜土の午前・午後 | 月・水・金(終了21:30) | トップに無料(アクセスのページに記載なし) | 記載なし |
| 多摩永山高田クリニック(貝取) | 40床(個室1・全台オンラインHDF) | 月・水・金 8:30〜19:00/火・木・土 8:30〜17:00 | 月・水・金(19:00まで) | あり(範囲は記載なし) | PTA外来(エコーガイド下)・定期的な超音波検査 |
| 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(連光寺) | 26台(Online-HDF) | 月〜土 8:45〜 | 月・水・金(17:00〜) | 無料・車いす対応車・夜間も対応 | バスキュラーアクセスセンターを設置 |
| 桜ヶ丘東山クリニック(関戸) | 40床 | 月〜土 午前9:00〜14:30・午後14:30〜21:30 | 午後枠が21:30まで | 無料・車いす対応(多摩・日野・稲城・府中・国立の全域ほか) | 血管エコー・PTAによる修復体制 |
4施設の日曜は、公式サイトの案内では透析も休診です(聖蹟桜ヶ丘じんクリニックは時間表に日曜の記載がありません。桜ヶ丘東山クリニックは2024年から元日の透析を実施と案内)。透析の枠は「月水金」と「火木土」に分かれるのが一般的で、高田クリニックの火木土は17時までなので、夜間に通うなら月・水・金の枠になります。
ベッド数は、多摩永山高田クリニックと桜ヶ丘東山クリニックがそれぞれ40床で市内最大級です。一方でベッドの多さは、通いやすさとは別です。駅からの距離(高田クリニックは徒歩22分)と送迎の範囲を合わせて見てください。
夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?
透析は、仕事を続けながら受けるかどうかで、選べる施設が変わります。
夜間の枠を持つ施設は4つあります。
- 多摩永山腎・内科クリニック——月・水・金の夜間(終了21:30)。市内でいちばん遅くまで透析をしている施設の一つです
- 桜ヶ丘東山クリニック——月〜土の午後枠(14:30〜21:30)。夜間に入る曜日を限定していません(公式サイトの時間表)
- 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック——月・水・金の17:00〜
- 多摩永山高田クリニック——月・水・金の8:30〜19:00。ほかの3施設より早く終わります
開始時刻・終了時刻の書き方は施設ごとに違います。 「夜間」と書いてあっても、入室時刻なのか終了時刻なのかが違うことがあるので、夜の枠を前提に考えている方は、電話で開始時刻と終了時刻を確認してください。
土曜は、4施設とも透析を行っています。 日曜に透析を行っている施設は、公式サイトでは確認できませんでした。
外来のほうは、日曜・祝日に診ているのは田村クリニックだけです。 腎・高血圧内科そのものは日曜の担当がありません(月・火=中島医師、木=松永医師、土=松永医師と中島医師〈午後のみ・第2・第4週〉)が、祝日は「各曜日と同じ」と公式サイトに書かれています。内科は日曜・祝日も診療していて、受付は8時20分〜12時・14時〜16時30分です。
多摩永山腎・内科クリニックの外来は、現在、午前9時30分〜12時だけです。 公式サイトは2026年9月24日付で「当面の間、午前の診療時間を9:30〜12:00とし、午後の診療を休診」と告知し、令和8年度の予防接種も休止しています。同じ公式サイトの外来担当表には午後の枠が残っているため、午後に通うつもりの方は電話で確認してください。透析の時間帯は、この告知の対象に含まれていません。
急に具合が悪くなったときの窓口は、透析を受けている方は通院先が第一です。 それ以外の時間帯は、#7119(多摩地区は 042-521-2323)と、「ひまわり」03-5272-0303(24時間)が入口になります。前述のとおり、休日診療当番医は内科・小児科で、透析は扱いません。
健診で腎機能を指摘されたら、どうすればいい?
この記事を読んでいる方の多くは、まだ透析の段階ではないはずです。
厚生労働省の啓発資料は、受診の目安を2つの数字で示しています。 尿蛋白が(1+/2+/3+)の場合と、eGFRが60未満の場合(同資料の注記では40歳以上は45未満)は「医療機関の受診を」。同資料は、尿蛋白1+以上、またはeGFR60未満を認める場合は慢性腎臓病の可能性があると説明しています(出典:厚生労働省「見逃していませんか? 腎臓からのSOS!」)。
急いでほしい理由は、失った腎機能が戻らないからです。 健診で指摘された段階でできるのは、これ以上落とさないことです。自覚症状はほとんど出ません。
では、かかりつけの内科でいいのか、腎臓内科なのか。 市内で腎臓の専門医が外来を診ている診療所は、本記事の次の院です。
- 田村クリニック——透析を行わない外来の院。「腎・高血圧内科」を専門外来として掲げ、腎臓専門医の中島医師と松永医師が月・火・木・土を分担します。糖尿病・高血圧などの生活習慣病まで同じ院で診られます(出典:田村クリニック「医師紹介」/診療時間・担当医表)
- 多摩永山腎・内科クリニック——透析を行っている院の外来。院長が腎臓学会の専門医で、腎臓病と高血圧を中心に、糖尿病・脂質異常症・痛風などの生活習慣病、多摩市の健康診断にも対応すると案内しています(出典:多摩永山腎・内科クリニック「トップページ」)
- 多摩永山高田クリニック——腎臓内科外来は、蛋白尿・血尿を指摘された方、むくみが気になる方の受診をすすめ、腎炎から保存期腎不全まで対応すると案内しています(出典:多摩永山高田クリニック「診療案内」)
糖尿病から腎臓が悪くなっている場合は、血糖の管理そのものが腎臓の治療になります。 血糖の管理を軸に選ぶなら、まずは糖尿病を診ている内科が入口になります(市内の内科は多摩市の一般内科の記事にまとめています)。心臓や血圧も一緒に診てほしい場合は、多摩市の循環器内科の記事も参考になります。
目的別には、どう選べばいい?
- 健診で尿タンパク・eGFR・クレアチニンを指摘された → 田村クリニック(多摩センター駅 徒歩5分・腎臓専門医2人)か、多摩永山腎・内科クリニック(永山駅 徒歩1分)。日曜・祝日に相談したい場合は、祝日も担当が入る田村クリニックです
- 透析になる前から、同じ院で診てほしい → 多摩永山高田クリニックか多摩永山腎・内科クリニック。どちらも腎臓内科の外来と透析を同じ院で行っています。腹膜透析(在宅で行う透析)の外来まで持つのは高田クリニックです
- 仕事を続けながら透析を受けたい(夜遅くまで) → 多摩永山腎・内科クリニック(月水金 21:30まで)、桜ヶ丘東山クリニック(月〜土 午後枠が21:30まで)。17時から入れるのは聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(月水金)です
- 通院の足がない・車いすで通う → 桜ヶ丘東山クリニック(送迎の対象地域を公式サイトに詳しく掲載)、聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(車いす対応車・夜間も対応)。多摩永山高田クリニックは駅から徒歩22分なので、送迎の範囲を電話で確認してください
- シャントのトラブルが繰り返している → 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(バスキュラーアクセスセンター)、多摩永山高田クリニック(PTA外来)、桜ヶ丘東山クリニック(PTAによる修復体制)。3施設とも公式サイトがPTAやバスキュラーアクセスへの対応を掲げています。 実際にどこまで対応できるかは、症状を伝えて確認してください
- 透析を始めるかどうか、別の医師の意見を聞きたい → 多摩市内では、透析導入のセカンドオピニオンを公式サイトで案内している院は確認できませんでした。 主治医に紹介状を頼むか、腎臓専門医のいる外来(田村クリニック・多摩永山高田クリニック)に相談してください
- 見学してから決めたい → 聖蹟桜ヶ丘じんクリニックは電話またはオンラインフォーム、桜ヶ丘東山クリニックは電話で見学を案内しています
費用は、どれくらいかかる?
透析の医療費は高額ですが、窓口で支払う額には上限が決められています。
健康保険の「特定疾病療養受療証」です。 人工透析が必要な慢性腎不全は対象で、医療機関の窓口での本人負担は月1万円が限度です。70歳未満で所得が高い区分の方は月2万円が限度になります。申請には、医師が記入する意見欄のある申請書が必要で、申請した月から適用(さかのぼりません)されます(出典:全国健康保険協会「特定疾病療養受療証」)。国民健康保険の方は、多摩市役所1階の保険年金課に問い合わせてください(出典:多摩市「療養費(払い戻しが受けられる場合)」/2024年12月2日更新。保険年金課の窓口の案内として参照しています)。
制度は改正で変わります。 上記は2026年9月時点で確認できた内容です。申請の要否や必要書類、そのほかの助成の対象になるかは、通院先の医療ソーシャルワーカーか、加入している保険者の窓口で確認してください。
院長は何をやってきた?
医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 そこで各院に、医師の学会認定資格と経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。ただし医師の優劣ではありません。 経歴や資格を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。
外来と透析では、経歴の読み方が変わります。
外来の段階で見るのは、腎臓そのものを専門としてきたかどうかです。 田村クリニックの中島英明医師は、東京大学工学部を卒業後に大阪大学医学部へ学士編入し、帝京大学で博士号を取得。大学病院で専門医療と研修医の指導に携わり、2009年から田村クリニックの常勤医です。資格は日本腎臓学会の腎臓専門医、日本透析医学会の透析専門医、日本内科学会の総合内科専門医など。松永優里恵医師は日本医科大学卒で、東京科学大学病院の腎臓内科医局に所属し、都立病院・大学病院で勤務してきた腎臓専門医です。
透析の段階で見るのは、少し違います。 透析そのものは臨床工学技士と看護師が支える医療で、医師の経歴に加えて、その施設が何をどこまで自前でやるかが効いてきます。
多摩永山高田クリニックの高田大輔院長は、1995年(平成7年)に日本医科大学医学部を卒業した医学博士で、日本透析医学会の透析専門医・指導医、日本腎臓学会の腎臓専門医です。所属学会は透析・腎臓のほか、日本腹膜透析医学会、日本HDF研究会、日本アフェレシス学会、日本脈管学会。施設は日本透析医学会の教育関連施設に認定されています。
聖蹟桜ヶ丘じんクリニックの千田将光院長は医学博士で、日本透析医学会の透析専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医、日本内科学会の総合内科専門医です。経歴の詳細は公式サイトに記載がありません。
多摩永山腎・内科クリニックの津金澤浩彦院長は、山梨医科大学(現・山梨大学医学部)卒業後、慶應義塾大学内科学教室(腎臓内分泌代謝科)に入局し、テキサス大学サウスウエスタン・メディカルセンター腎臓内科に留学した医師です。資格は日本内科学会の認定医・総合内科専門医、日本腎臓学会の専門医。日本透析医学会は「会員」と書かれています。
桜ヶ丘東山クリニックの片岡肇一所長は昭和大学医学部を1987年に卒業した泌尿器科の専門医・指導医で、2013年に所長に就任しました。透析専門医の資格を持つのは茅野浩子医師(日本内科学会の総合内科専門医、日本透析医学会の透析専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医)です。
田村クリニック
多摩センター駅から徒歩5分。腎臓専門医が2人、「腎・高血圧内科」の専門外来を持つ外来の院です。透析は行っていません。日曜・祝日も内科を診ています。
落合のペペリビルの5階にある、内科を中心に多くの科をそなえた診療所です(所在階は公式サイトが5階、厚生局の一覧が4階と食い違っています)。厚生局の一覧では院長は丹沢俊弘医師で、腎臓の外来は次の2人の医師が担当します。
中島英明医師は日本腎臓学会の腎臓専門医、日本透析医学会の透析専門医、日本内科学会の総合内科専門医で、医学博士・東京都難病指定医。2009年から常勤です。松永優里恵医師は日本腎臓学会の腎臓専門医・日本専門医機構認定の内科専門医で、公式サイトでは2026年4月から診療を始める予定と案内されていました(現在の担当表に名前があります)。
腎・高血圧内科の担当日は、月曜・火曜が中島医師、木曜が松永医師、土曜が松永医師と中島医師です。中島医師の土曜は午後のみ・第2・第4週だけと表に書かれています。水曜・金曜・日曜は担当医の記載がありません(祝日は「各曜日と同じ」)。通う曜日を決める前に、担当表で確かめてください。
内科の診療時間は、月曜が8:20〜12:00・14:00〜17:30、火〜金曜が8:20〜12:00・14:00〜18:30、土・日・祝日が8:20〜12:00・14:00〜16:30(診療開始は9:00)。内科は日曜・祝日も診療しています。透析の設備については、公式サイトに記載を確認できませんでした。 透析が必要になった場合は、ほかの施設への紹介が前提になります。
口コミの傾向
Googleマップでは★2.3・164件(2026年9月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「発熱」・「処方」・「検査」・「コロナ」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 医療法人社団 めぐみ会 田村クリニック |
| 院長(厚生局の一覧) | 丹沢 俊弘 |
| 腎臓の担当医 | 中島 英明(医学博士・腎臓専門医・透析専門医・総合内科専門医・東京都難病指定医)/松永 優里恵(腎臓専門医・内科専門医) |
| 経歴(中島医師) | 東京大学工学部卒業→大阪大学医学部に学士編入→帝京大学で博士号→大学病院で専門医療・研修医指導→2009年から田村クリニック常勤 |
| 透析 | 行っていません(公式サイトに記載なし) |
| 住所 | 〒206-0033 東京都多摩市落合1-32-1 多摩センターペペリビル5階(厚生局の一覧は4階) |
| 最寄り | 多摩センター駅 徒歩5分 |
| 診療科 | 内科ほか20科(厚生局の一覧)。腎臓の外来は「腎・高血圧内科」 |
| 腎・高血圧内科の担当 | 月・火=中島/木=松永/土=松永・中島(午後のみ第2・4週)/水・金・日は担当なし |
| 診療時間(内科) | 月 8:20〜12:00・14:00〜17:30/火〜金 8:20〜12:00・14:00〜18:30/土日祝 8:20〜12:00・14:00〜16:30 |
| 電話 | 042-356-0677 |
| Google口コミ(参考) | ★2.3/164件 |
| 公式サイト | https://tamuracl.com/ |
このクリニックが向いている人:健診で尿タンパクやクレアチニン、eGFRを指摘された方。高血圧や糖尿病もあって、腎臓と一緒に診てほしい方。日曜・祝日にも通える院を探している方。多摩センター駅から歩いて通いたい方。透析は行っておらず、腎・高血圧内科は水曜・金曜が担当なしです。
多摩永山腎・内科クリニック
永山駅から徒歩1分(グリナード永山5階)。院長が腎臓専門医で、透析の前の外来から透析まで同じ院で診ます。透析は33床、月・水・金は夜間(終了21:30)も行います。
京王永山駅・小田急永山駅に直結する複合施設のクリニックモールにあり、駐車場は無料で使えると案内されています。2002年(平成14年)9月に指定を受けた、市内でも古い部類の腎・透析の診療所です(厚生局の一覧)。
院長の津金澤浩彦先生は、山梨医科大学(現・山梨大学医学部)を卒業し、慶應義塾大学内科学教室(腎臓内分泌代謝科)に入局、テキサス大学サウスウエスタン・メディカルセンター腎臓内科に留学しました。資格は日本内科学会 認定医・総合内科専門医、日本腎臓学会 専門医で、医学博士。日本透析医学会は「会員」と書かれており、日本透析医学会の専門医名簿(2026年4月1日現在)に氏名は見当たりませんでした。医療情報ネットには、医師9人のうち腎臓専門医1人・透析専門医1人が登録されていますが、透析専門医が誰なのかは、公式サイトでは確認できませんでした。
透析は血液透析33床。オンラインHDF・間歇補充型HDF(I-HDF)に全台対応と案内しています。時間帯は月〜土の午前・午後、月・水・金は夜間で、夜間の終了時間は21:30、日曜が休診です。年末年始も、人工透析は通常どおりと公式サイトのお知らせにあります。透析中はテレビ・Wi-Fiが無料で、ベッドで寝たまま使える電動サイクルマシンもあります。
送迎は、トップページに「無料送迎」の記載がありますが、アクセスのページには送迎の記載がありません。 範囲も書かれていないので、電話で確認してください。 シャントのトラブルへの対応は、公式サイトで確認できませんでした。
外来は、現在、午前9:30〜12:00だけです。 2026年9月24日付のお知らせで「当面の間、午前の診療時間を9:30〜12:00とし、午後の診療を休診」「令和8年度の予防接種を休止」と告知されています。外来担当表の午後の枠(月・水・金)は表に残っていますので、通う曜日と時間は電話で確かめてください。外来は火・土の午後と木曜、日曜、祝日が休診です。
口コミの傾向
Googleマップでは★3.1・12件(2026年9月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「検査」・「電話」・「病気」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 医療法人社団 慶心会 多摩永山腎・内科クリニック |
| 院長 | 津金澤 浩彦/医学博士・日本内科学会 認定医・総合内科専門医・日本腎臓学会 専門医(日本透析医学会は会員) |
| 経歴 | 山梨医科大学(現・山梨大学医学部)卒業/慶應義塾大学内科学教室(腎臓内分泌代謝科)入局/テキサス大学サウスウエスタン・メディカルセンター腎臓内科 留学 |
| 透析 | 33床・オンラインHDF/I-HDF全台対応。月〜土の午前・午後、月・水・金は夜間(終了21:30)。日曜休診 |
| 住所 | 〒206-0025 東京都多摩市永山1-4 グリナード永山5階 |
| 最寄り | 京王永山駅・小田急永山駅 徒歩1分(駐車場無料) |
| 診療科 | 内科・糖尿病内科・腎臓内科・人工透析内科(厚生局の一覧は「腎臓内科(人工透析)」の表記。医療情報ネットの診療科目は4科) |
| 外来の時間 | 現在は午前9:30〜12:00のみ(2026年9月24日のお知らせ)。休診は火・土の午後、木曜、日曜、祝日 |
| 送迎 | トップページに無料送迎(アクセスのページに記載なし。範囲は記載なし) |
| 電話 | 042-311-2417 |
| Google口コミ(参考) | ★3.1/12件 |
| 公式サイト | https://www.keishinkai.or.jp/nagayama/ |
このクリニックが向いている人:永山駅の近くで、透析の前から同じ院に通いたい方。仕事を続けながら夜遅くまで透析を受けたい方。駅から歩いて通いたい方。外来は現在午前のみで、送迎の範囲は電話での確認が要ります。
多摩永山高田クリニック
貝取の医療モール永山3階。院長が透析専門医・指導医と腎臓専門医の両方を持ち、腎臓内科の外来、腹膜透析外来、シャントのPTA外来、透析40床までを一つの院で行います。
日本透析医学会の教育関連施設で、透析は全40床(個室1)でオンラインHDF。月・水・金は8:30〜19:00(夜間診療あり)、火・木・土は8:30〜17:00、日曜が休診です。各ベッドにテレビがあり、電動サイクルマシンとバランスボールで透析中の運動もできます。送迎の記載もありますが、範囲は書かれていません(公式サイトは「無料送迎車のご用意もございます」)。
院長の高田大輔先生は、1995年に日本医科大学医学部を卒業した医学博士です。資格は日本透析医学会の透析専門医・指導医、日本腎臓学会の腎臓専門医、日本内科学会認定内科医。日本透析医学会の専門医名簿(2026年4月1日現在)にも氏名があります。
この院の特徴は、外来と透析の間の「橋」が同じ院にそろっていることです。 診療案内は次の外来を並べています。
- 腎臓内科外来——蛋白尿・血尿・むくみが気になる方。腎炎から保存期腎不全まで
- 腹膜透析外来——在宅で行う透析の支援。生活に合わせた透析療法の選択を支える外来
- PTA外来——シャント血管の狭窄・閉塞に、エコーガイド下で対応します(「体への侵襲はありません」と公式サイトが説明)
- 糖尿病・生活習慣病の外来、末梢動脈疾患(PAD)の治療
内科外来は、月・火・木・金の午前(高田院長)、水曜は非常勤の齊藤医師(午前・午後)、金曜は伊藤医師、土曜午前は泌尿器科の医師です。午後は月・水・金の15:00〜17:00で、火・木・土の午後、日曜、祝日は休診です。発熱外来は電話での完全予約制(2026年9月11日のお知らせ)。
アクセスは、京王永山駅・小田急永山駅から徒歩22分(公式サイト)——医療情報ネットは19分と案内し、複数のバス停から徒歩1〜3分です。駐車場は20台以上(無料・障害者用スペースあり)。駅から遠いので、送迎やバス・車での通い方が現実的な選択肢になります。
口コミの傾向
Googleマップでは★3.3・12件(2026年9月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 多摩永山高田クリニック |
| 院長 | 高田 大輔/医学博士・日本透析医学会 透析専門医・指導医・日本腎臓学会 腎臓専門医・日本内科学会 認定内科医 |
| 経歴 | 1995年 日本医科大学医学部卒業。所属学会:日本透析医学会・日本腎臓学会・日本腹膜透析医学会・日本HDF研究会・日本アフェレシス学会・日本脈管学会 |
| 透析 | 40床(個室1)・全台オンラインHDF。月・水・金 8:30〜19:00、火・木・土 8:30〜17:00。日曜休診。日本透析医学会 教育関連施設 |
| 住所 | 〒206-0012 東京都多摩市貝取3-6 医療モール永山3階 |
| 最寄り | 京王永山駅・小田急永山駅から徒歩22分(公式)/バス停から徒歩1〜3分/駐車場20台以上 |
| 診療科 | 内科・腎臓内科・糖尿病内科・人工透析内科(厚生局の一覧) |
| 専門外来 | 腎臓内科外来/腹膜透析外来/PTA外来(エコーガイド下)/糖尿病・生活習慣病 |
| 内科外来の時間 | 午前9:00〜12:00(月〜金)・午後15:00〜17:00(月・水・金)。土曜午前は泌尿器科 |
| 送迎 | あり(範囲・時間帯の記載なし) |
| 電話 | 042-400-5145 |
| Google口コミ(参考) | ★3.3/12件 |
| 公式サイト | https://www.nagayama-takada-cl.jp/ |
このクリニックが向いている人:腹膜透析や、シャントのPTAまで同じ院で相談したい方。夜間(19時まで)に透析を受けたい方。車や送迎で通える方。駅から遠く、火・木・土の透析は17時までです。
聖蹟桜ヶ丘じんクリニック
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩16分(バス停「春日神社」下車すぐ)。人工透析内科のみの透析クリニックで、院長は透析専門医・腎臓専門医。月・水・金は17時からの夜間透析があります。
2018年11月に開院した、医療法人社団 永進会の施設です。透析専門の施設で、外来の記載はありません。 公式サイトによると、永進会は善仁会グループに属する法人で、同じ法人が日野市の百草園腎クリニックも運営しています(日野市の透析の記事)。同じグループの施設は、24時間365日の電話相談など、支援の仕組みが共通とされています。
透析は26台(Online-HDF)で、月〜土は8:45から、月・水・金は17:00からの夜間です。送迎は無料で、車いす対応の車があり、夜間にも対応すると院長挨拶にあります。送迎の範囲は書かれていません。 バスキュラーアクセスセンターを設置し、「長期に安定したバスキュラーアクセスの作製、維持を使命」と掲げていますが、PTAの件数や手術の体制などの詳細は公式サイトのこのページに記載がありません。 無料のWi-Fiがあります。見学は電話またはオンラインフォームで受け付けています。
院長の千田将光先生は医学博士で、日本透析医学会 透析専門医、日本腎臓学会 腎臓専門医、日本内科学会 総合内科専門医。日本透析医学会の専門医名簿(2026年4月1日現在)にも氏名があります。 出身大学や勤務歴は、公式サイトで確認できませんでした。
口コミの傾向
Googleマップでは★3.2・5件(2026年9月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 医療法人社団 永進会 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(2018年11月開院) |
| 院長 | 千田 将光/医学博士・日本透析医学会 透析専門医・日本腎臓学会 腎臓専門医・日本内科学会 総合内科専門医(経歴は公式サイトで確認できませんでした) |
| 透析 | 26台・Online-HDF。月〜土 8:45〜、月・水・金は17:00〜(夜間) |
| 住所 | 〒206-0021 東京都多摩市連光寺1-8-3 |
| 最寄り | 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩16分/京王バス「春日神社」下車すぐ/駐車場は記載なし |
| 診療科 | 人工透析内科(厚生局の一覧・公式サイトとも) |
| 送迎 | 無料・車いす対応車・夜間対応(範囲の記載なし) |
| シャント | バスキュラーアクセスセンターを設置(詳細の記載なし) |
| 見学 | 電話またはオンラインフォーム |
| 電話 | 042-402-0906 |
| Google口コミ(参考) | ★3.2/5件 |
| 公式サイト | https://www.zenjinkai-group.jp/eishinkai/clinic/seiseki-sakuragaoka/ |
このクリニックが向いている人:仕事帰りに17時から透析を受けたい方(月・水・金)。足腰が悪く、車いす対応の送迎を使いたい方。駅から徒歩16分なので、送迎かバスが前提です。外来の記載はなく、日曜の透析も確認できませんでした。
桜ヶ丘東山クリニック
聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩3分。公式サイトでは「人工透析内科」の透析専門クリニック(40床)。月〜土の午後枠は21:30まで。所長は泌尿器科の専門医・指導医、透析専門医・腎臓専門医の医師も在籍します。
ただし、厚生局の一覧での標榜科は「内」だけです(下の全数一覧の「全5院」には入りません)。公式サイトは「人工透析内科」と案内し、外来診療は行っていません。 医療法人社団 東山会(グループに調布東山病院)の施設で、入院や高度な検査が必要な場合はグループ内の調布東山病院など近隣の医療機関と連携すると案内しています。2014年に、防災のために1階へ移転しました。
透析は40床。診療時間は月〜土で、公式トップの時間表は午前 9:00〜14:30、午後 14:30〜21:30、日曜が休診です。医師は毎回の透析中に診察・回診を行うと公式サイトが説明しています。シャントは血管エコーを定期的に行い、PTAによる修復体制を整え、心・腹エコー、レントゲン、血液検査、フットケア(ABI検査を含む)を定期的に実施します。無酢酸透析液を使用し、透析中の運動(エルゴメーター)、5月の調理実習・9月の災害用伝言ダイヤル体験・9〜10月の患者勉強会もあります。2024年から元日の透析も実施しています。
送迎は無料で、車いすにも対応します。多摩市・日野市・稲城市・府中市・国立市は全域、八王子市と町田市は一部地域が対象で(対象の町名は公式サイトに掲載)、それ以外も相談できます。見学は電話で受け付けています(電話は月〜土の10:00〜16:00)。
医師は、所長の片岡肇一先生が1987年に昭和大学医学部を卒業した泌尿器科の専門医・指導医で、日本透析医学会は「会員」です。茅野浩子先生は、日本内科学会の総合内科専門医、日本透析医学会の透析専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医で、日本透析医学会の専門医名簿(2026年4月1日現在)に氏名があります。茅野医師の担当曜日や経歴は、公式サイトで確認できませんでした。
口コミの傾向
Googleマップでは★4.0・2件(2026年9月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 医療法人社団 東山会 桜ヶ丘東山クリニック(厚生局の指定は2014年1月) |
| 所長・医師 | 片岡 肇一(所長・泌尿器科 専門医・指導医・日本透析医学会は会員)/茅野 浩子(総合内科専門医・透析専門医・腎臓専門医) |
| 透析 | 40床。月〜土 午前 9:00〜14:30・午後 14:30〜21:30。日曜休診。外来診療は行っていない |
| 住所 | 〒206-0011 東京都多摩市関戸2-24-27 三ツ木聖蹟桜ヶ丘ビル1階(厚生局の一覧は1階・3階) |
| 最寄り | 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩3分 |
| 診療科 | 厚生局の一覧は「内」/公式サイトは「人工透析内科」 |
| 送迎 | 無料・車いす対応。多摩・日野・稲城・府中・国立の全域、八王子・町田の一部 |
| シャント | 血管エコーの定期検査・PTAによる修復体制 |
| 電話 | 042-338-3855(月〜土 10:00〜16:00) |
| Google口コミ(参考) | ★4.0/2件 |
| 公式サイト | https://www.touzan.or.jp/sakuragaoka/ |
このクリニックが向いている人:聖蹟桜ヶ丘駅の近くで通いたい方。夜の遅い時間まで透析を受けたい方。送迎の対象地域に住んでいる方。外来は行っていないので、透析の前の相談は別の院になります。
どのエリアに、どの院がある?
掲載5院は、聖蹟桜ヶ丘駅の周りに2院(連光寺・関戸)、永山駅の周りに2院(永山・貝取)、多摩センター駅の周りに1院(落合)です。
| 地区 | 掲載院 | 通い方 |
|---|---|---|
| 連光寺 | 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック | 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩16分・京王バス「春日神社」(透析) |
| 関戸 | 桜ヶ丘東山クリニック | 聖蹟桜ヶ丘駅 徒歩3分(透析) |
| 永山 | 多摩永山腎・内科クリニック | 永山駅 徒歩1分(外来+透析) |
| 貝取 | 多摩永山高田クリニック | 永山駅から徒歩22分・バス・駐車場20台以上(外来+透析) |
| 落合 | 田村クリニック | 多摩センター駅 徒歩5分(外来) |
市の北西部(和田・唐木田・中沢)と、多摩センター駅の南側(鶴牧・南野)には、腎臓内科・人工透析内科を標榜する診療所がありません。 透析に通う場合は、永山か聖蹟桜ヶ丘の施設への送迎の範囲が効いてきます。
次の表は、掲載の有無にかかわらず、厚生局の一覧で腎臓内科・人工透析内科などを標榜している診療所を地区別にすべて挙げたものです。
多摩市の腎臓内科・透析【全5院】
掲載した院にかぎらず、市内で腎臓内科・透析を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。
| 地区 | 医院名 | 院長 | 標榜科 | 本記事 |
|---|---|---|---|---|
| 落合 | 田村クリニック | 丹沢 俊弘 | 内科ほか20科 | 掲載 |
| 落合 | 多摩センタークリニックみらい | 藤井 仁美 | 内科・糖尿病内科・脂質代謝内科・内分泌内科・腎臓内科・呼吸器内科・神経内科・肝臓内科・循環器内科 | このほかの選択肢 |
| 永山 | 多摩永山腎・内科クリニック | 津金澤 浩彦 | 内科・糖尿病内科・腎臓内科・人工透析内科 | 掲載 |
| 貝取 | 多摩永山高田クリニック | 高田 大輔 | 内科・腎臓内科・糖尿病内科・人工透析内科 | 掲載 |
| 連光寺 | 聖蹟桜ヶ丘じんクリニック | 千田 将光 | 人工透析内科 | 掲載 |
※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には腎臓内科・透析を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。
★桜ヶ丘東山クリニック(関戸2-24-27)は、厚生局の一覧の標榜科が「内」のため、上の表には入っていません。 公式サイトは「人工透析内科」の透析専門クリニックと案内しており、本記事では桜ヶ丘東山クリニックとして掲載しています。
ほかに、どんな選択肢がある?
- 多摩センタークリニックみらい(落合1-38 マグレブパーキングビル1階/042-316-8570)— 厚生局の一覧では腎臓内科を標榜し、公式サイトの医師紹介には腎臓病・糖尿病腎症・血液透析を専門とする常勤の内科医(長谷川亮医師)が載っています。ただし日本腎臓学会・日本透析医学会は「会員」との記載で、専門医資格の記載は確認できず、透析の設備の記載もありません。そのため本記事の軸(腎臓・透析の専門医)では掲載を見送りました。糖尿病と一緒に腎臓を診てほしい場合は、多摩市の一般内科の記事で紹介している院の選択肢になります
- 糖尿病内科の専門医から腎臓を診てもらう——一般内科の記事で紹介した山善内科クリニック(一ノ宮)の院長は、糖尿病専門医・指導医で、経歴に腎臓内分泌の研究歴があります。腎臓内科は標榜しておらず、腎臓専門医の記載は確認していません。 詳しくは多摩市の一般内科の記事を見てください
- 市内の病院——日本医科大学多摩永山病院と東京都立多摩南部地域病院が二次救急を担っています(「透析中の人が、すぐ連絡すべきサインは?」)。病院の透析の体制は本記事では調べていません。 紹介や予約が前提になるので、まず主治医に相談してください
- 市外へ広げる場合——日野市は日野市の透析クリニックの記事で、平山城址公園・高幡不動・日野・多摩平・百草の施設を設備と体制で比べています。聖蹟桜ヶ丘駅・京王線沿線から通う場合は、隣の日野市の施設も選択肢に入ります
市内で腎臓内科・人工透析内科などを標榜する5院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。
よくある質問
Q. 多摩市で人工透析を受けられるのはどこですか?
A. 本記事が公式サイトで確認できた診療所は4施設です。 多摩永山腎・内科クリニック(永山・33床)、多摩永山高田クリニック(貝取・40床)、聖蹟桜ヶ丘じんクリニック(連光寺・26台)、桜ヶ丘東山クリニック(関戸・40床)。田村クリニックは腎臓の外来で、透析は行っていません。病院の透析は調べていません。
Q. 仕事を続けながら、夕方以降に透析を受けられる施設はありますか?
A. 4施設とも夜間または夕方以降の枠があります。 多摩永山腎・内科クリニックは月・水・金(終了21:30)、桜ヶ丘東山クリニックは月〜土の午後枠が21:30まで、聖蹟桜ヶ丘じんクリニックは月・水・金の17:00から、多摩永山高田クリニックは月・水・金の19:00までです。開始・終了時刻の書き方が施設ごとに違うので、夜の枠を前提に考えている方は必ず電話で確認してください。
Q. 健診で「尿タンパク」「eGFRが低い」と指摘されました。どこへ行けばいいですか?
A. 透析を行わない外来の院としては、田村クリニック(落合・多摩センター駅 徒歩5分)です。 腎臓専門医の中島医師(透析専門医も)と松永医師が、月・火・木・土に「腎・高血圧内科」を担当します。多摩永山腎・内科クリニック(永山駅 徒歩1分)と多摩永山高田クリニック(貝取)にも腎臓内科の外来があります。 厚生労働省の啓発資料は、尿蛋白が(1+/2+/3+)の場合とeGFRが60未満の場合に医療機関の受診をすすめています。
Q. 透析の送迎をしてくれる施設はありますか?
A. 4施設とも送迎を案内しています。 桜ヶ丘東山クリニックは多摩市・日野市・稲城市・府中市・国立市の全域、八王子市と町田市の一部が対象(車いす対応)。聖蹟桜ヶ丘じんクリニックは無料で、車いす対応車があり、夜間にも対応します。多摩永山高田クリニックは「無料送迎車」を案内していますが、範囲の記載はありません。多摩永山腎・内科クリニックは、トップページに無料送迎の記載がある一方、アクセスのページには記載がありませんので、電話で確認してください。
Q. 透析の費用はどのくらいかかりますか?
A. 健康保険の「特定疾病療養受療証」を使うと、医療機関の窓口での本人負担は月1万円が限度です。70歳未満で所得が高い区分の方は月2万円です。国民健康保険の方は多摩市の保険年金課、ほかの健康保険の方は加入先に申請します。制度は2026年9月時点の内容です。
Q. シャントの調子がいつもと違うときは、どうすればいいですか?
A. 次の通院日を待たずに、通院先へ電話してください。 音が聞こえない、いつもの振動を触れない、腕が腫れた・赤くなった・痛む——これらは待たないほうがよいサインです。市内では、聖蹟桜ヶ丘じんクリニックがバスキュラーアクセスセンターを設置し、多摩永山高田クリニックがPTA外来、桜ヶ丘東山クリニックがPTAによる修復体制を、それぞれ公式サイトに掲げています。
Q. 日曜や祝日に診てもらえる腎臓の外来はありますか?
A. 田村クリニックの内科は日曜・祝日も診療しています。 腎・高血圧内科は日曜の担当医がありませんが、祝日は「各曜日と同じ」担当と公式サイトに書かれています。透析は、4施設とも日曜は確認できませんでした。 日曜・祝日の急な体調不良は、市の休日診療当番医(内科・小児科系の急病。要電話)か、119番・#7119です。
選定方法と情報の出典
- 対象:多摩市内で腎臓内科・人工透析内科などを標榜しているクリニック(診療所)と、標榜していなくても、腎臓・透析の専門医が診る内科の診療所。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。多摩市の休日診療当番医(輪番)は市の体制であり、かかりつけを選ぶ対象ではないため、掲載候補には含めていません
- 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で多摩市の診療所106件すべてを確認し、腎臓内科・人工透析内科・透析・腎臓泌尿器科・腎内のいずれかを標榜する5院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています
- 全数の数え方について:①多摩永山腎・内科クリニックは、厚生局の一覧の標榜科が「腎臓内科(人工透析)」と括弧書きで、そのままでは絞り込みに掛からないため、括弧内の科名を区切り直して数えています(科目は変更なし。医療情報ネットの診療科目は「内科、糖尿病内科、腎臓内科、人工透析内科」)。②厚生局の一覧では、多摩市の2院(平賀診療所・赤枝医院)で標榜科の欄が病床の区分(「一般」)の値になっています。多摩市医師会の案内では、平賀診療所は内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・産婦人科・婦人科、赤枝医院は産婦人科・婦人科で、いずれも腎臓・透析の科は掲げていないため、5院には含めていません(出典:多摩市医師会「平賀診療所」/同「赤枝医院」)
- ★標榜科が「内」だけの院に、透析専門の施設が1件ありました。 桜ヶ丘東山クリニックは、厚生局の一覧の標榜科が「内」ですが、公式サイトは「人工透析内科」の透析専門クリニックと案内し、腎臓・透析の専門医が在籍します。標榜だけで拾うと、市内の透析施設を1つ見落とすため、掲載しました。内科の標榜の院にいる腎臓・透析の専門医は、公式サイトと医療情報ネットで確認できた範囲です。 本サイトの一般内科の記事で市内の内科57院を調べた際に挙がった院、公式サイトで透析の記載があった院を候補に含めましたが、日本腎臓学会の専門医名簿は検索画面のため、腎臓専門医を全院で網羅的に確認できてはいません
- 軸:①透析を行っているかどうか(=読者がどの段階にいるか)②医師が公表している腎臓・透析の専門医資格と経歴 ③透析の体制(時間帯・送迎・シャントの治療)。この科では読者の需要が「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」の2つに分かれるため、記事の構成も2つに分けています(選定ポリシー)
- 5院という数は、軸の数で決めています。 標榜5院と内科標榜の1院のうち、腎臓・透析の専門医と、その領域の診療内容を公式サイトで確認できた5院を掲載しました。5や10に合わせて市外の院を足すことはしていません
- 多摩センタークリニックみらいを掲載しなかった理由:厚生局の一覧では腎臓内科を標榜し、公式サイトにも腎臓病を専門とする常勤の内科医が載っていますが、学会の専門医資格の記載を確認できず、透析の設備の記載もありません。 「ほかに、どんな選択肢がある?」に記載しています
- 医師の資格は、各院の公式サイト(聖蹟桜ヶ丘じんクリニックは運営法人・永進会の掲載ページ)で確認し、日本透析医学会「専門医名簿(都道府県別)」(2026年4月1日現在・東京都)とも突き合わせました。 千田将光・高田大輔・中島英明・茅野浩子の4氏は東京都の欄に氏名があり、津金澤浩彦・松永優里恵の両氏は同名簿に氏名がありません(両氏とも公式サイトが透析専門医を名乗っていません。津金澤院長は「日本透析医学会 会員」、片岡肇一所長も「会員」と記載)。同名簿は、住所が変わった方は次回更新まで旧住所で掲載すると注記しています。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。院長名・住所・電話は厚生局の一覧と突き合わせ、掲載5院すべてで一致することを確認しています(田村クリニックの所在階は公式サイト5階・厚生局4階、桜ヶ丘東山クリニックの階は公式サイト1階・厚生局1階・3階の食い違いがあります)
- ★医師の経歴を確認できなかった掲載院があります。 聖蹟桜ヶ丘じんクリニックの千田院長と桜ヶ丘東山クリニックの茅野医師は、資格は確認できましたが、出身大学や勤務歴は公式サイトに記載がありません。 該当院の節に明記しています
- 公式サイトで確認できなかったことは、確認できなかったと書いています。 田村クリニックの透析の有無(公式サイトに記載なし)、多摩永山腎・内科クリニックのシャントの対応・送迎の範囲・透析専門医の氏名、多摩永山高田クリニックと聖蹟桜ヶ丘じんクリニックの送迎の範囲、聖蹟桜ヶ丘じんクリニックの駐車場と外来の有無、桜ヶ丘東山クリニックの茅野医師の担当曜日がそれに当たります
- 食い違っているものは、両方書いています。 ①多摩永山腎・内科クリニックの外来の時間(2026年9月24日のお知らせは「当面の間、午前のみ」/同じ公式サイトの外来担当表には午後の枠が残る)と送迎(トップページに無料送迎/アクセスのページに記載なし)②多摩永山高田クリニックの最寄り駅からの徒歩(公式サイトは22分/医療情報ネットは19分)③桜ヶ丘東山クリニックの標榜科(厚生局の一覧は「内」/公式サイトは「人工透析内科」)と、電話番号(クリニック 042-338-3855/送迎ページの問い合わせは法人代表 042-481-5511)④田村クリニックの所在階(公式サイト5階/厚生局4階)
- 口コミの扱い:件数・評価はGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 件数・評価は2026年9月30日にGoogleマップで確認した値です(掲載5院で2〜164件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
- 利害関係:本記事の掲載5院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は多摩市内にありません(厚生局の一覧にある多摩市の診療所106件の開設者欄を全件確認し、該当が0件であることを確認しています)
- 掲載順:記事の構成(透析を行わない外来の院 → 透析を行う院)に合わせ、駅圏ごとに多摩センター駅→永山駅→聖蹟桜ヶ丘駅の順にしています。おすすめ順ではありません
- 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、まとめています
- 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています
情報の出典(2026年9月30日確認)
- 厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定等一覧及び保険医・保険薬剤師の新規登録一覧」(市内の全医療機関・院長名・標榜科/令和8年8月1日現在の東京都・医科の一覧を使用。2026年9月30日確認)
- 田村クリニック 公式サイト(医師紹介=腎臓専門医の資格・経歴/診療時間・担当医表=腎・高血圧内科の担当日。2026年9月30日確認)
- 多摩永山腎・内科クリニック 公式サイト(トップページ=透析33床・HDF・送迎・診療内容/院長ごあいさつ=経歴・資格/クリニック紹介/アクセス・診療時間表=透析の時間帯・外来担当表/お知らせ=2026年9月24日の外来診療時間変更。2026年9月30日確認)
- 多摩永山高田クリニック 公式サイト(院長・スタッフ紹介=経歴・資格・担当曜日/クリニック紹介=透析室・送迎/診療案内=腎臓内科・腹膜透析・PTA外来。診療時間・透析の時間帯・お知らせはトップページ。2026年9月30日確認)
- 善仁会グループ「聖蹟桜ヶ丘じんクリニック」(26台・時間帯・送迎・バスキュラーアクセスセンター・院長の資格・見学。運営法人・永進会。2026年9月30日確認)
- 桜ヶ丘東山クリニック 公式サイト(トップ=所長・医師の資格・時間表・お知らせ/施設概要=40床・人工透析内科/特徴と取り組み=シャント・PTA・フットケア/送迎サービス=対象地域。2026年9月30日確認)
- 多摩センタークリニックみらい 公式サイト(医師紹介=腎臓内科の担当医。2026年9月30日確認)
- 厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」の機関詳細(登録専門医数・診療科目・駐車場・徒歩分数。2026年9月30日確認):多摩永山高田クリニック/多摩永山腎・内科クリニック
- 日本透析医学会「専門医名簿(都道府県別)」(2026年4月1日現在・東京都の欄。2026年9月30日確認)
- 多摩市医師会「平賀診療所」/同「赤枝医院」(標榜科の照合。2026年9月30日確認)
- 厚生労働省「見逃していませんか? 腎臓からのSOS!」(尿蛋白とeGFRの受診の目安・慢性腎臓病の可能性。2026年9月30日確認)
- 全国健康保険協会「特定疾病療養受療証」(人工透析の自己負担限度額・申請の流れ。2026年9月30日確認)
- 多摩市「療養費(払い戻しが受けられる場合)」(国民健康保険の保険年金課の窓口/2024年12月2日更新。2026年9月30日確認)
- 多摩市「休日診療当番医」(輪番制の休日診療・受付時間9時〜17時・電話予約。2026年9月30日確認)
- 多摩市「休日・夜間の診療と救急相談のご案内」(こども準夜診療所・#7119・ひまわり。2026年9月30日確認)
- 多摩市「平日夜間及び休日の二次救急医療のご案内」(二次救急の2病院・まず#7119・来院前の電話確認/更新日 2026年9月29日。2026年9月30日確認)
- 東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」(#7119・多摩地区の042-521-2323・24時間365日。2026年9月30日確認)
- Googleマップ(各医療機関のクチコミ件数・評価・オーナー管理の有無。取得日は掲載時に反映)
