【2026年版】西東京市の消化器内科・内視鏡クリニック8選|胃カメラ・大腸カメラで選ぶ

本記事について

「消化器内科」を掲げていても、胃カメラと大腸カメラの両方を自院で受けられる院は市内に多くありません。 本記事は、公式サイトで確認できた消化器領域の学会専門医・指導医の資格と経歴、そして内視鏡をどう受けられるか(経鼻か経口か、鎮静剤を使うか、検査の枠はいつか、ポリープをその場で切除できるか)で8院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・検査体制は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年9月17日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

先に読んでください——今すぐ救急へ行く症状

血を吐いた/コーヒーかすのようなものを吐いた/便が海苔の佃煮のように真っ黒(タール便)/真っ赤な下血が続いている/突然の激しい腹痛でお腹が板のように硬い/腹痛に加えて冷や汗・意識がもうろうとする——このいずれかがあるときは、予約の電話をかける前に救急外来へ行くか119番してください。 消化管からの出血は、外来の内視鏡の予約を待つ状況ではありません。

判断に迷うときは東京消防庁の救急相談センター(#7119/多摩地区は042-521-2323、24時間)、または東京都保健医療局の医療機関案内サービス「ひまわり」(03-5272-0303、24時間)が相談窓口になります。西東京市の休日診療所は診療科目が「内科等」で、内視鏡による止血のような処置はできません。

目次

はじめに

西東京市内で消化器内科・内視鏡(消化器内科/内視鏡内科/胃腸内科/胃腸科/消化器科)を標榜する診療所は、厚生局の一覧で確認できるだけで21院あります(出典)。

ただし、この科は「標榜している」と「その検査を受けられる」の差がいちばん大きい科です。 21院のうち、標榜科の先頭が消化器系なのは1院だけで、残りはすべて「内科」が先頭です。つまりほとんどが、内科の看板に消化器内科を添えている院ということになります。

そして実際に調べると、差は検査のところに出ました。胃カメラも大腸カメラも自院で受けられる診療所は、市内に6院しかありません。 これは各院の公式サイトだけでなく、西東京市が公表している大腸がん検診の精密検査実施医療機関一覧(出典)でも同じ6院です。

この記事では、消化器領域の学会専門医・指導医の資格と、内視鏡をどう受けられるかの2つを軸に8院を選びました。8院の内訳は、胃カメラと大腸カメラの両方を自院で受けられる6院と、胃カメラを自院で受けられる2院です。どちらのグループかは各院の見出しと比較表に明記しています。

Google口コミはどこまであてになる?

Google口コミは「医療の質」そのものではなく、待ち時間や順番の運用、受付の応対といった診察室の外側を反映しやすい指標です。本記事では星の高い順に並べたり、個別の投稿内容から検査や治療の質を判断したりはしていません(選定ポリシー)。

この科でとくに注意が要るのは、件数そのものが少ないことです。掲載8院の口コミ件数は、いちばん多いやまぐち内科眼科クリニックでも40件、いちばん少ないみずむら内科・消化器内視鏡クリニックは4件です。内視鏡は一度受けたら次は数年後という検査なので、通院回数が積み上がりません。 数十件の母数で星が0.5違っても、それは投稿が数件増えたか減ったかの話です。

そのうえで、星の出方は次のようになりました。★4.4/40件(オーナー未管理)から★2.1/15件(オーナー未管理)までで、資格がいちばん厚い院と星がいちばん高い院は一致していません。市内で唯一の日本消化器内視鏡学会 指導医を2人抱えるグループのうち、1院は★2.7、1院は★4.8です。 星の順に並べても、内視鏡の受けやすさの順にはなりません。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名胃カメラ大腸カメラ軸になる特徴Google口コミ(参考)
みずむら内科・消化器内視鏡クリニック経鼻・経口○内視鏡専門医+指導医。スコープの機種名まで公開・胃と大腸を同じ日に・短期滞在手術等基本料1の届出★4.8/4件
なかじょう内科経口(鎮静)○内視鏡専門医+指導医。検査の枠を曜日と時刻まで公表・前処置室に専用トイレ2つ・土曜午後の大腸カメラ★2.7/38件
西東京めぐみクリニック経鼻のみ○内視鏡専門医+消化器外科専門医。英国留学の医学博士・内視鏡4万件以上と公表★3.6/35件
永田外科胃腸内科経鼻・経口○内視鏡専門医+消化器病専門医。平成21年からの検査件数を年ごとに公表・外来は予約不要・駐車4台★3.8/23件
石田クリニック経鼻・経口○内視鏡専門医。慈恵医大第1外科講師から開院・大腸肛門外科が専門・肛門科も・駐車7台★2.1/15件
南しばくぼ診療所経鼻・経口○内視鏡学会 指導医+医学博士。日帰りポリープ切除の費用を1割・3割で公開・ヘリコバクター学会認定施設★3.3/14件
やまぐち内科眼科クリニック経鼻・経口—内視鏡専門医+指導医+学会評議員2つ。大学の内視鏡室医長・鎮静剤は使わない方針・胃カメラは午後も★4.4/40件
はやし内科クリニック経鼻—内視鏡専門医+肝臓専門医+糖尿病専門医。肝臓の硬さ測定・駐車13台・土曜は通しで14時まで★3.4/31件

※「大腸カメラ」欄の○は、公式サイトと西東京市の大腸がん検診 精密検査実施医療機関一覧の両方で確認できたものです。「—」は大腸カメラを行っていないという意味で、院の優劣ではありません。

※診療時間は各院の節に記載しています。選定の基準にはしていません。最新の時間は各院の公式サイトでご確認ください。

大腸カメラまで自院で受けられるのはどこ?

この記事でいちばん伝えたいのはここです。

西東京市が公表している「大腸がん検診の精密検査可能な医療機関」の一覧に載っている市内の診療所は6院——石田クリニック、なかじょう内科、永田外科胃腸内科、西東京めぐみクリニック、みずむら内科・消化器内視鏡クリニック、南しばくぼ診療所です(このほかに佐々総合病院・田無病院・保谷厚生病院・武蔵野徳洲会病院の4つの病院が載っています。出典:西東京市「大腸がん検診の精密検査について」)。

この6院は、各院の公式サイトで大腸内視鏡の説明ページを持っている6院と完全に一致します。 消化器内科を標榜する21院のうち、大腸カメラまで自院で受けられるのは6院だけ、ということです。

なお市の一覧には「下記以外にも内視鏡検査を実施している市内医療機関がございます」という注記があります。この6院以外では受けられない、という意味ではありません。 ただ、公式サイトで大腸内視鏡を説明している院はこの6院以外に見つかりませんでした。

なぜこれが受診先を変えるのか。 便潜血検査が陽性になったときの精密検査は、大腸全体を見る全大腸内視鏡検査が中心になります(出典)。胃カメラだけの院にかかると、相談はできても検査はほかへ回ることになります。「消化器内科」の看板だけで選ぶと、この一手間が発生します。

市は精密検査の費用の目安も示していて、大腸内視鏡検査は3割負担で6,000円程度です(同上)。ポリープを切除した場合は別に費用がかかります。掲載院のうちみずむら内科・消化器内視鏡クリニックと南しばくぼ診療所は、自院のサイトで切除まで含めた費用の目安を1割・3割の別に公開しています。

胃カメラは経鼻?経口?どちらを選べる?

胃カメラは、鼻から入れる(経鼻)か口から入れる(経口)かで、受ける側の負担がかなり違います。経鼻は舌の付け根に内視鏡が触れないので、「オエッ」となる咽頭反射が起きにくいとされています(石田クリニックの説明より)。一方で経口のほうが太いスコープを使えるため、拡大観察などの機能で有利になります。

どちらを選べるかは院によって決まっています。 西東京市が公表している胃がん検診の実施医療機関一覧には、院ごとに経鼻・経口の可否が○×で載っています(出典)。掲載院についてはこうなっていました。

  • 経鼻と経口の両方を選べる:みずむら内科・消化器内視鏡クリニック、永田外科胃腸内科、石田クリニック、南しばくぼ診療所、やまぐち内科眼科クリニック、はやし内科クリニック
  • 経鼻のみ:西東京めぐみクリニック
  • 経口のみ:なかじょう内科

この2院は、方針として片方に寄せています。 なかじょう内科は公式サイトで「基本的に、鎮静剤を使った経口内視鏡検査」と書き、鎮静剤を使いたくない方の希望にも応じるとしています。反対にやまぐち内科眼科クリニックは「鎮静剤は使用しません」と明記し、そのぶん検査後に自転車や車で帰れることを案内しています。どちらが良いという話ではなく、「眠っている間に終わらせたい」のか「そのまま帰りたい」のかで行き先が変わります。

鎮静剤を使った場合、当日は車・バイク・自転車の運転ができません(みずむら内科・消化器内視鏡クリニックの大腸カメラのページほか、複数院が明記)。通い方も含めて決める必要があります。

検査はいつ受けられる?(外来の受付時間とは別枠)

胃カメラ・大腸カメラは、相談に行った日には受けられません。 まず外来で診察を受け、日を改めて検査というのが基本です。だから知りたいのは「相談に行ける時間」と「検査を受けられる曜日」の両方になります。

検査の枠を公式サイトで曜日と時刻まで公表しているのは、掲載8院のうち2院でした。

  • なかじょう内科は、胃カメラ 8:30〜9:30/大腸カメラ 13:00〜16:00を、それぞれ月・火・水・金・土に設けていると表で公開しています(出典)。土曜の午後に大腸カメラを受けられるのは、公式サイトで確認できた範囲では市内でこの1院だけです。
  • みずむら内科・消化器内視鏡クリニックは、診療時間表の中に12:30〜15:30を「内視鏡検査」の枠として月・火・木・土に置いています。加えて第2日曜日は完全予約制で内視鏡のみを実施しています(出典)。

そのほかの院については、西東京市が公表している胃がん検診の精密検査実施医療機関一覧(参考情報)に検査実施曜日が載っています(出典)。同じ一覧に予約が電話か窓口かも書かれており、やまぐち内科眼科クリニック・石田クリニック・南しばくぼ診療所・なかじょう内科は「窓口」、西東京めぐみクリニックは「電話」、みずむら内科・消化器内視鏡クリニックと永田外科胃腸内科は「電話・窓口の両方」と案内されています。この一覧は市が参考として出しているもので、実施体制が変わる可能性があると注記されています。予約の前に各院にご確認ください。

外来のほうは、永田外科胃腸内科が「外来は予約無しでも受診できます」と明記しています(出典)。はやし内科クリニックは土曜が9:00〜14:00の通しで、平日に休みを取りにくい方が相談に行きやすい形になっています。

症状や場面ごとに、どう選べばいい?

健診の便潜血が陽性だった大腸カメラまで自院で受けられる6院(上の節)のどれかを選ぶのがいちばん手数が少なくて済みます。市の一覧に載っているのもこの6院です。便潜血は1回でも陽性なら精密検査の対象で、市は「便秘や痔などの他の原因だと思わずに大事なサインと捉え、必ず精密検査をお受けください」と案内しています(出典)。

胃の不快感が続く・市の胃がん検診で引っかかった胃カメラは掲載8院すべてで受けられます。経鼻を選びたいなら西東京めぐみクリニックを含む7院、鎮静剤で眠って受けたいならなかじょう内科・みずむら内科・消化器内視鏡クリニック・石田クリニック(希望により)が公式サイトで明記しています。

ピロリ菌が気になるピロリ菌の除菌は、内視鏡検査で慢性胃炎などが確認されたうえで感染が確認された場合に保険適用になります。胃内視鏡検査を受けない場合は、検査・除菌治療とも自費です(南しばくぼ診療所の説明)。つまり「除菌だけしたい」は保険では通りません。日本ヘリコバクター学会の認定施設であることを公式サイトに明記しているのは南しばくぼ診療所、同学会のH.pylori(ピロリ菌)感染症認定医を掲げているのはやまぐち内科眼科クリニックです。

ポリープをその場で取ってほしい日帰りのポリープ切除を公式サイトで明記しているのは、みずむら内科・消化器内視鏡クリニック、西東京めぐみクリニック、永田外科胃腸内科、石田クリニック、南しばくぼ診療所の5院です。なかじょう内科はトップページで「早期がんの切除も可能」としています。みずむら内科・消化器内視鏡クリニックと永田外科胃腸内科は、ポリープ切除の管理体制についての届出(短期滞在手術等基本料)を行っている施設であることを公式サイトに明記しています。 切除後は3日〜10日程度の生活制限(禁酒・運動制限)が必要になります(出典)。予定を決める前に確認してください。

肝臓の数値を指摘されたはやし内科クリニックは日本肝臓学会の肝臓専門医で、超音波で肝臓の硬さを測る検査(SWE)を行っていると案内しています。やまぐち内科眼科クリニックも肝臓専門医です。掲載外ではたかはし医院の院長が東京女子医科大学東医療センターの消化器内科・准講師として「肝臓内科で20年」と書いています。

痔のことも一緒に相談したい石田クリニックは肛門科を標榜し、院長が東京慈恵会医科大学第1外科で大腸肛門外科を専門としてきました。掲載外ではひばりヶ丘北口駅前クリニックが直腸鏡検査と「外来での簡易痔手術」を案内しています。

車で行きたい駐車場を公式サイトで確認できたのは、はやし内科クリニック(13台)、石田クリニック(7台)、永田外科胃腸内科(4台)の3院です。みずむら内科・消化器内視鏡クリニックは専用駐車場なし(近隣にコインパーキング)、なかじょう内科と西東京めぐみクリニックは記載がなく確認できませんでした。 ただし鎮静剤を使う検査の日は車で来られません。 相談の日と検査の日で交通手段が変わります。

駅から近いほうがいいみずむら内科・消化器内視鏡クリニックは田無駅南口から徒歩1分、なかじょう内科はひばりヶ丘駅南口から徒歩1分です。西東京めぐみクリニックが田無駅北口から徒歩4分、石田クリニックがひばりヶ丘駅から徒歩9分、やまぐち内科眼科クリニックが田無駅から徒歩10分、永田外科胃腸内科が田無駅南口から徒歩約8分、はやし内科クリニックが保谷駅南口から徒歩14分です。

市のがん検診で「要精密検査」と言われたら?

西東京市のがん検診には、検診そのものと、精密検査は別物という前提があります。ここを知らないと受診先を間違えます。

市の胃がん検診(胃内視鏡検査)には、鎮静剤も鎮痛剤もありません。 市は「保険診療で行う胃内視鏡検査とは異なります。眠たくなる注射(鎮静薬)・局所麻酔以外の痛み止め(鎮痛薬)は希望されても使用できません」と明記しています(出典)。眠って受けたい方は、検診ではなく保険診療の枠で相談することになります。

自覚症状がある方は、検診ではなく診療です。 市は胃の症状がある方、胃の病気で治療中・経過観察中の方(ピロリ菌の除菌中を含む)を検診の対象外としています(同上)。「症状があるから検診で診てもらおう」は通りません。

そのうえで、市の検診の枠組みはこうなっています(令和8年度・出典)。

  • 対象:50歳以上79歳以下で、前年度に市の胃がん検診を受けていない市民(年齢は令和9年3月31日時点)
  • 2年に1回。年度内に胃内視鏡検査と胃部エックス線検査(バリウム)のどちらか一方を選ぶ
  • 申込期間は令和8年5月1日〜6月5日で、すでに終了しています。 検診期間は令和8年7月1日〜令和9年1月30日
  • 費用は2,500円。 検査中に生検(組織を採る)を行った場合は、別途 保険診療の自己負担(約5,000円程度)がかかる
  • 結果は約1カ月程度。検査した医師の読影に加えて、後日 読影委員によるダブルチェックで最終判定する

市の胃がん検診(胃内視鏡)を実施している市内の医療機関は14か所で、掲載8院はすべて含まれています(残りは佐々総合病院・田無病院・西東京中央総合病院・保谷厚生病院・藤原医院・ひらつか内科クリニック)。

院長は何をやってきた?

掲載8院の院長の出身大学は、岩手医科大学・北里大学・東京慈恵会医科大学・日本大学・杏林大学・筑波大学と分かれています。その後にいた場所のほうが、この科では特徴が出ました。

  • 大学の内視鏡室を預かっていた人:やまぐち内科眼科クリニックの山口康晴先生は杏林大学 第三内科の講師として医局長・内視鏡室医長を歴任し、現在も日本消化器内視鏡学会と日本消化器病学会の評議員です。
  • 大腸肛門病の専門施設を経てきた人:なかじょう内科の中条徹朗先生は松島病院大腸肛門病センター、石田クリニックの石田秀世先生は東京慈恵会医科大学第1外科で大腸肛門外科を専門としてきました。
  • がんセンター・がん研究所を経てきた人:みずむら内科・消化器内視鏡クリニックの水村泰夫先生は国立がんセンター中央病院 消化器内科、はやし内科クリニックの林順平先生は日本大学大学院(癌研究会癌研究所)と米国 Fox Chase Cancer Center、西東京めぐみクリニックの小林克敏先生は英国王立癌研究基金クレアホール研究所に在籍しています。
  • 外科の側から内視鏡に来た人:永田外科胃腸内科の永田靖彦先生と西東京めぐみクリニックの小林克敏先生は、消化器外科の手術経験を持ったうえで内視鏡を行っています。永田先生は公式サイトで「胃・大腸の開腹外科手術の経験が豊富な院長が検査を担当」と書いています。
  • 地元の病院から地域へ出た人:南しばくぼ診療所の冨永達郎先生は茨城県立中央病院 内科医長のあと、佐々総合病院 内科医長を経て、父の花小金井医院を継ぐ形で開設しました。

日本消化器内視鏡学会の「指導医」(専門医の上位で、指導的立場にある医師に与えられる資格)を公式サイトで確認できたのは、みずむら内科・消化器内視鏡クリニック、なかじょう内科、やまぐち内科眼科クリニック、南しばくぼ診療所の4院です。各院の節では、公式サイトに記載された資格と経歴をそのまま紹介しています(選定方法と情報の出典)。

みずむら内科・消化器内視鏡クリニック西東京田無駅前院

西武新宿線 田無駅南口から徒歩1分。2026年4月2日に開院した、院名に「消化器内視鏡」を掲げるクリニックです。掲載8院のなかで、内視鏡のスコープの機種名まで公開しているのはこの院を含め3院だけです。

院長の水村 泰夫先生は岩手医科大学医学部卒業。東京医科大学病院の消化器内科に入局し、国立がんセンター中央病院 消化器内科での研修、大月市立病院 内科部長を経て、西東京中央総合病院の消化器科 医長から消化器内科 部長を務めました。同じ市内の病院で急性期の消化器診療にあたってきた医師が、駅前に出てきた形です。資格は医学博士、日本内科学会認定 総合内科専門医・内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本がん治療認定医機構 がん治療認定医、日本医師会認定産業医。肝臓の資格は公式サイトに「日本肝臓病学会専門医」と記載されています(学会の正式名称は日本肝臓学会です。公式サイトの表記のまま記します)。ほかに水村 泰幸先生(令和4年 日本医科大学卒)の名前が挙がっていますが、資格と担当曜日の記載はなく確認できませんでした。

内視鏡の設備がこの院の柱です。 システムはオリンパスのEVIS X1。胃カメラはGIF-1200N(極細の経鼻用。鎮静剤なしで受けて検査後すぐ帰れると案内)とGIF-EZ1500(経口用。拡大倍率100倍、鎮静剤を使用可)の2本立て。大腸カメラはCF-HQ290Z(80倍ズームの拡大内視鏡)とPCF-H290Z(細径。腸が曲がっている方や癒着のある方の挿入性が上がる)を使い分けます。送気は空気ではなく二酸化炭素(CO₂)で、検査中・検査後のお腹の張りを減らす工夫だと説明しています。胃と大腸の同日検査にも対応し、「何日も仕事を休まず検査を受けることができます」と理由まで書いています。

大腸カメラの前後の設えも公開されています。 院内に下剤を服用するスペース(スタッフが常駐、遠方の方向け)とリカバリールームがあり、鎮静剤を使った場合は検査後30〜60分休んでから医師の説明を受けます。日帰りポリープ切除に対応し、短期滞在手術等基本料1の施設基準を満たして届出済みと明記。安全のため入院が必要と判断した場合は提携先の西東京中央総合病院で院長自身が治療を行うと書かれています。費用も1割・3割の別に公開されており、大腸内視鏡検査のみで3割負担 約7,500円、ポリープ切除1か所で約20,000円が目安です(診察料・病理検査料などは別)。

診療時間は9:00〜12:00(月火木金土)、12:30〜15:30が内視鏡検査の枠(月火木土)、15:30〜18:00(月火木)。休診は水曜・金曜午後・第1・3・4・5日曜・祝日で、第2日曜日は完全予約制で内視鏡のみを実施します。予約はWEB(24時間)と電話。予約優先ですが予約なしでも受診できます。

受診前に知っておきたいこと:診察の対象年齢は15歳以上です(2026年5月26日付のお知らせ)。専用駐車場はありません(近隣にコインパーキング)。鎮静剤を使った日は車・バイク・自転車で帰れません。

口コミの傾向(★4.8/4件)

2026年4月開院で件数が4件です。この段階の星は投稿1件で大きく動くので、ほかの院との比較には使えません。 本記事でもこの数字を選定には使っていません。

所在地西東京市南町4-1-8 ネクステンド田無4階(西武新宿線 田無駅 南口から徒歩1分)
診療科内科・消化器内科・内視鏡内科
院長・資格水村 泰夫/岩手医科大学医学部卒・医学博士。日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定 総合内科専門医、日本がん治療認定医機構 がん治療認定医(公式サイトで確認)
外来の診療時間9:00-12:00(月火木金土)/15:30-18:00(月火木)
内視鏡の枠12:30-15:30(月火木土)/第2日曜は完全予約制で内視鏡のみ
休診日水曜・金曜午後・第1・3・4・5日曜・祝日
予約WEB予約(24時間)・電話。予約優先だが予約なしでも受診可
内視鏡胃=経鼻(GIF-1200N)/経口(GIF-EZ1500・拡大100倍)、大腸=CF-HQ290Z(80倍ズーム)/PCF-H290Z(細径)、システムはEVIS X1。CO₂送気・胃と大腸の同日検査・日帰りポリープ切除・短期滞在手術等基本料1の届出・院内の下剤服用スペースとリカバリールーム
注意診察は15歳以上/専用駐車場なし/鎮静剤使用日は車・バイク・自転車不可
電話042-463-0282
Google口コミ(参考)★4.8/4件(2026年9月17日時点・2026年4月開院)
公式サイトhttps://tanashi-endoscopy.com/

このクリニックが向いている人:胃と大腸を同じ日にまとめて受けたい方、どんな機器で検査するかを知ってから決めたい方、田無駅前で仕事帰りや休憩時間に相談したい方。

なかじょう内科

西武池袋線 ひばりヶ丘駅南口から徒歩1分、ひばりヶ丘メディカルプラザ2階。検査の枠を曜日と時刻まで表にして公開しており、公式サイトで確認できた範囲では市内で唯一、土曜の午後に大腸カメラを行っています。

院長の中条 徹朗先生は1997年に北里大学医学部医学科を卒業し、日本大学医学部第3内科学教室に入局。練馬光が丘病院、横須賀市立市民病院 消化器科、駿河台日本大学病院、川口市立医療センターを経て、2007年に松島病院大腸肛門病センターと松島クリニックへ移り、2010年に開設しました。公式サイトには「松島クリニック汐留に3年間勤務し、多くの内視鏡検査を経験し、診断、挿入、治療の技術を研鑽してきました」と書かれています。資格は日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医。ほかの医師の記載はありません。

胃カメラは経口に寄せています。 公式サイトは「基本的に、鎮静剤を使った経口内視鏡検査」とし、鎮静剤を使いたくない方の希望にも応じると書いています。検査自体は5分ほどで、鎮静剤が覚めるまで1時間ほどリカバリールームで休む流れです。西東京市の胃がん検診の実施医療機関一覧でも、この院だけが経鼻「×」・経口「○」になっています(出典)。

大腸カメラの前処置の設えが具体的です。 前処置室は「大腸内視鏡検査の準備等をする部屋。院内で腸管洗浄液を服用する方には、ここで2時間半くらい過ごしていただきます。専用のトイレも2つ」と説明されています。回復室はベッドごと移動できる造りです。機器は「ハイビジョン画像と特殊光観察機能を備えた内視鏡システム(オリンパス社製)」で、NBI観察と高周波焼灼電源装置(ポリープ切除に使う装置)を設備一覧に挙げています。洗浄は全自動内視鏡洗浄機(オリンパス社製 OER-4)に6%過酢酸消毒液(アセサイド)。トップページに「土曜午後の大腸内視鏡検査や早期がんの切除も可能」と掲げています。

診察と検査の枠が別の表になっています。 診察は9:30〜11:45(月火水金土)と16:00〜18:00(月火金、水は16:00〜17:00)。受付は午前9:00〜11:45、午後15:45〜17:45(水は15:45〜16:45)。検査の枠は胃カメラ 8:30〜9:30、大腸カメラ 13:00〜16:00で、いずれも月火水金土。休診は木曜・日曜・祝日です。内視鏡を希望する方は、先に診察を受けてから予約します。WEB受付とWEB問診(来院前の記入を依頼)があります。

受診前に知っておきたいこと:全フロアがバリアフリーで車いす対応のトイレがあります。駐車場の記載はなく確認できませんでした。

口コミの傾向(★2.7/38件)

件数は掲載8院で2番目に多く、星は下から2番目です。オーナーによる管理は行われていません。内視鏡は前処置や待ち時間が長い検査なので、その運用が投稿に出やすい環境です。診療内容についての投稿は本記事では取り上げません。

所在地西東京市住吉町3-9-8 ひばりヶ丘メディカルプラザ2F(西武池袋線 ひばりヶ丘駅 南口から徒歩1分)
診療科内科・内視鏡外科・胃腸内科
院長・資格中条 徹朗/北里大学医学部医学科卒。日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本内科学会認定内科医(公式サイトで確認)
外来の診療時間診察 9:30-11:45(月火水金土)/16:00-18:00(月火金、水は16:00-17:00)。受付は午前9:00-11:45、午後15:45-17:45(水は16:45まで)
内視鏡の枠胃カメラ 8:30-9:30/大腸カメラ 13:00-16:00(いずれも月火水金土)
休診日木曜・日曜・祝日
予約WEB受付・WEB問診。内視鏡は診察のうえ予約
内視鏡胃=基本は鎮静剤を使った経口(鎮静なしの希望にも対応)、大腸=軽い麻酔。オリンパス社製・NBI観察・高周波焼灼電源装置。前処置室(専用トイレ2つ)と回復室。全自動洗浄機OER-4+6%過酢酸
電話042-438-6117
Google口コミ(参考)★2.7/38件(2026年9月17日時点・オーナー未管理)
公式サイトhttps://www.nakajo-naika.com/

このクリニックが向いている人:眠っている間に胃カメラを終えたい方、平日に休めず土曜の午後に大腸カメラを受けたい方、院内で下剤を飲んで前処置をしたい方、駅から歩きたくない方。

西東京めぐみクリニック

西武新宿線 田無駅北口から徒歩4分。院長が消化器外科と消化器内視鏡の両方の専門医で、「上部・下部内視鏡検査 4万件以上対応」と公表しています。西東京市の胃がん検診の一覧で、経鼻「○」・経口「×」となっている唯一の院です。

院長の小林 克敏先生は平成6年に東京慈恵会医科大学を卒業。平成8年に同大学外科学講座の助教となり、平成11年から14年まで英国王立癌研究基金クレアホール研究所へ留学、平成12年に大学院を修了して医学博士を取得しました。その後は慈恵医大附属病院の外科・柏病院外科・救急診療部・葛飾医療センター内視鏡部、国立病院機構 西埼玉中央病院外科、春日部中央総合病院外科、仙台循環器病センター外科・消化器科、日本バプテスト病院外科、吉祥寺南病院外科と勤め、令和2年12月に開院しました。公式サイトには「大学病院や関連の総合病院で胃がん・大腸がんの内視鏡診療と手術・抗がん剤治療、そして術前術後の生活習慣病治療を行なってまいりました」とあります。資格は医学博士、日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本外科学会認定 外科専門医、日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医、日本医師会認定産業医、厚生労働省「がん診療に関わる医師に対する緩和ケア研修会」修了。指導医の記載はありません。ほかの医師の記載もありません。

胃カメラは経鼻内視鏡で、鎮静剤も使います。 経口も選べますが、市の胃がん検診の枠では経鼻のみの実施です。大腸カメラは鎮静剤と鎮痛剤を点滴から投与し、「患者様の不安や苦痛を軽減するために鎮静剤を使用しています」と説明しています。送気には炭酸ガスを使用。日帰りのポリープ切除に対応します。検査後は30分〜1時間ほど休んでから帰宅する流れです。

診療時間は9:00〜12:30と15:00〜18:00(土曜は午前のみ)。休診は火曜・日曜・祝日です。市の胃がん内視鏡検診は月・水・木・金曜日に行っていると案内しています。

予約のしかたに独特の制限があります。 基本的に再診予約制で、初診のインターネット受付は中止中(2022年12月23日付のお知らせ)。ただし内視鏡検査の予約外来は初診でも電話予約ができると案内されています(2026年8月13日付)。当日の電話予約はできません。 予約なしでも受診できますが予約優先です。

受診前に知っておきたいこと:「当院は内科ですので、高校生以上(16歳以上)の方の診療を行っております」と明記されています。マイナ保険証を使う場合も診察券を受付に出すよう案内があります。禁煙外来は治療薬の出荷停止で休止中です。駐車場の記載はなく確認できませんでした。

口コミの傾向(★3.6/35件)

件数35件、★3.6で掲載8院のほぼ中位です。オーナーによる管理が行われています。

所在地西東京市田無町2-9-13 丸嘉ビル2F(西武新宿線 田無駅 北口から徒歩4分)
診療科内科・内視鏡内科・消化器内科・外科
院長・資格小林 克敏/東京慈恵会医科大学卒・医学博士(英国王立癌研究基金クレアホール研究所留学)。日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本外科学会認定 外科専門医、日本消化器外科学会認定 消化器外科専門医(公式サイトで確認)
診療時間9:00-12:30/15:00-18:00(土曜は午前のみ)
休診日火曜・日曜・祝日
予約再診予約制。初診のインターネット受付は中止中だが、内視鏡検査の予約外来は初診でも電話予約可。当日の電話予約は不可
内視鏡胃=経鼻(市の検診枠は経鼻のみ)+鎮静剤、大腸=鎮静剤・鎮痛剤を点滴投与、炭酸ガス送気、日帰りポリープ切除。上部・下部あわせて4万件以上と公表
注意診療は高校生以上(16歳以上)/禁煙外来は休止中/駐車場は記載なし
電話042-452-5948
Google口コミ(参考)★3.6/35件(2026年9月17日時点)
公式サイトhttps://nt-megumi.clinic/

このクリニックが向いている人:経鼻の胃カメラを希望する方、外科の手術まで見てきた医師に相談したい方、検査の件数を判断材料にしたい方。

永田外科胃腸内科

西武新宿線 田無駅南口から徒歩約8分。掲載8院で唯一、内視鏡の実施件数を平成21年から令和7年まで1年ずつ公表しています。外来は予約が要らず、駐車場もあります。

院長の永田 靖彦先生は日本大学医学部・同大学院の出身で医学博士。日本大学医学部附属板橋病院 第一外科学教室の助手(一般・消化器外科・小児外科・乳腺外科)、同附属稲取病院 外科助手、呉羽化学工業生物医学研究所への出向、公立阿伎留医療センター 外科医長・消化器科科長、日本大学医学部 外科系総合・乳腺外科分野 兼任講師を経て、平成19年4月から現職です。資格は日本外科学会 外科認定医・専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日医健康スポーツ医。西東京市医師会の役員、東京都医師会の疾病対策委員長を務め、2023年度に東京都医師会功労賞を受けています。

同じ建物に3人の医師がいます。 理事長の永田 進先生(医学博士。専門は一般外科・小児外科・肛門科。日本大学医学部卒、帝京大学医学部外科専任講師ほか)、常勤の永田 早美先生(埼玉医科大学卒。日本小児科学会 小児科専門医、日本医師会認定産業医・健康スポーツ医。小児科と内科全般を担当)です。小児科専門医による小児科診療を併設しているのは掲載8院でここだけです。永田早美先生の担当曜日は外来担当医表が画像で示されており、本文からは特定できませんでした(公式サイトには「往診で不在の日時がございます」との注記があります)。

内視鏡の工夫が3つ書かれています。 ①経鼻内視鏡(細径スコープ)、②大腸は硬度可変装置付きの細径スコープと、腸に負担の少ない短縮法での挿入。「ほとんどの患者様が、鎮痛剤投与を行うことなく、苦痛の無い状態で検査を終えられております。やむを得ない場合は、無痛処置のための鎮静剤対応が可能です」、③大腸検査時の炭酸ガス送気装置。機器はFUJIFILM製で「ハイビジョンおよび最新の分光画像装置(BLS LCI)を搭載した上位機種」と記載されています(この表記は公式サイトのままです)。外来で施行できる病変にはポリープ切除術や粘膜切除術も行い、短期滞在手術基本料を算定できる施設と明記。胃と大腸の同日実施にも対応します。ピロリ菌の診断・除菌も行っています。

実施件数の公表がこの院の特徴です。 平成21年から令和7年までの17年分が1年ずつ載っており、直近の令和7年は胃内視鏡499件・大腸内視鏡207件。17年の合計は胃9,554件・大腸3,694件になります。ただし、公式サイトのトップページは「直近5年間、胃内視鏡は約3,300件、大腸内視鏡検査は約1,700件」としており、年次表の直近5年(令和3〜7年)を合計した胃2,444件・大腸1,103件と一致しません。どちらかに寄せず、両方を記します。

外来は予約が要りません。 「外来は予約無しでも受診できます」とトップページに明記されています。内視鏡検査と市の胃がん検診は電話予約、発熱・小児科の予防接種・健診・育児相談も電話予約です。内視鏡は「原則、平日の午前/午後に予約制で施行」と書かれている一方、トップページの見出しは「平日(開院日)土曜実施(胃)」で、実施曜日の書き方がサイト内で一致していません。ここも両方を記します(市の一覧では月・火・水・金・土となっています)。

診療時間は9時〜13時と15時〜18時(土曜は12時まで)。休診は木曜・土曜午後・日曜・祝日です。駐車場は4台(玄関向かいと、たんぽぽ薬局の先。一番奥の壁際は当院の駐車場ではないと注意書きがあります)。駐輪場もあります。

受診前に知っておきたいこと:公式サイトに「夏期休診 9月17日(木)〜9月24日(木)」の告知があります(2026年9月17日確認)。 受診の前に公式サイトで最新の状況をご確認ください。感染を避けたい方は個室や自家用車内での診察にも応じる(要電話予約)と書かれています。整形外科領域は専門医ではないため外来対応のみ、との断りもあります。

口コミの傾向(★3.8/23件)

件数23件で★3.8。掲載8院では上から3番目です。オーナーによる管理が行われています。

所在地西東京市南町4-12-6(西武新宿線 田無駅 南口から徒歩約8分・駐車4台)
診療科内科・小児科・外科・整形外科・内視鏡内科・消化器内科・胃腸内科
院長・資格永田 靖彦/日本大学医学部・同大学院卒・医学博士。日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本外科学会 外科認定医・専門医(公式サイトで確認)
医師体制院長ほか2名(理事長 永田 進=一般外科・小児外科・肛門科/永田 早美=日本小児科学会 小児科専門医・小児科と内科全般)
診療時間9:00-13:00/15:00-18:00(土曜は12:00まで)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約外来は予約不要。 内視鏡・市の胃がん検診・発熱・予防接種は電話予約
内視鏡胃=経鼻(細径)、大腸=硬度可変の細径スコープ+短縮法(原則 鎮痛剤なし・希望で鎮静可)、炭酸ガス送気、FUJIFILM製・分光画像装置、ポリープ切除術・粘膜切除術/短期滞在手術基本料を算定できる施設/胃と大腸の同日実施可
実施件数平成21年〜令和7年を1年ずつ公表(令和7年=胃499件・大腸207件)。※トップの「直近5年で胃約3,300件・大腸約1,700件」とは一致しない
注意夏期休診 9月17日(木)〜9月24日(木)の告知あり(2026年9月17日確認)
電話042-465-8530
Google口コミ(参考)★3.8/23件(2026年9月17日時点)
公式サイトhttps://nagatageka.jimdofree.com/

このクリニックが向いている人:予約をせずにまず相談に行きたい方、どれだけ検査をしている院かを数字で確かめたい方、車で行きたい方、子どもの受診先と自分の受診先をまとめたい方。

石田クリニック

西武池袋線 ひばりヶ丘駅から徒歩9分。院長が東京慈恵会医科大学第1外科の講師から開院した、大腸肛門外科が専門の院です。肛門科も標榜しており、駐車場が7台あります。

院長の石田 秀世先生は昭和52年に東京慈恵会医科大学を卒業し、第1外科の大学院へ。癌研究会附属病院 外科、東京慈恵会医科大学の病理学教室、内視鏡科、第1外科と移り、大腸肛門外科を専門として17年勤めたのち、平成5年に第1外科の講師から開院しました。資格は医学博士、日本消化器内視鏡学会専門医(指導医や消化器病学会の資格の記載はありません)。西東京市医師会の顧問、西東京市福祉事務所の嘱託医などを務めています。

もう1人、毎週金曜日を担当する医師がいます。 石田 仁也先生(内科・消化器科)で、公式サイトは「東京慈恵会医科大学消化器内科(肝臓専門)の石田 仁也医師が毎週金曜日に(腹部超音波検査を)検査いたします」と書いています。資格の記載はなく確認できませんでした。 診療時間表には「毎週金曜日の診療は石田仁也先生が担当」「外科および肛門科受診の方は月、火、水、土曜日に受診して下さい」と案内があります。

胃カメラは経鼻を早くから入れています。 「直径わずか5.9mm、従来の内視鏡スコープのおよそ半分の先端径」の経鼻内視鏡を平成18年から導入し、約1000人に行ったと公表しています。大腸カメラは細径のスコープと軸保持短縮法(腸をなるべく伸ばさずに挿入する方法)で、「希望により鎮痛剤、鎮静剤の使用の元」検査を行うと書かれています。ポリープが検査中に見つかった場合は、同時に切除します。画像データベース管理システムを使用。炭酸ガス送気と内視鏡の機種名については記載がなく確認できませんでした。

診療時間は9:00〜12:30と15:00〜18:00。休診は木曜・土曜午後・日曜・祝日です。発熱外来は毎診療日の12時(要電話予約)で、「一般の患者様の診療は12時まで」と分けています。一般外来の予約の要否は記載がなく確認できませんでした。市の一覧では検査実施曜日が月・火・水・金・土の午前中、予約は窓口と案内されています。入口にスロープがあります。

口コミの傾向(★2.1/15件)

件数15件で★2.1は、掲載8院で最も低い星です。 オーナーによる管理は行われていません。この記事でいちばん学術的な経歴が長い院(大学の講師から開院、大腸肛門外科17年)が、星ではいちばん下に出ています。 母数が15件であることも含めて、星を横に並べて比べることはできません。診療内容についての投稿は本記事では取り上げません。

所在地西東京市谷戸町1-23-13(西武池袋線 ひばりヶ丘駅から徒歩9分・駐車7台)
診療科内科・胃腸科・外科・肛門科
院長・資格石田 秀世/東京慈恵会医科大学卒・医学博士。日本消化器内視鏡学会専門医(公式サイトで確認)。専門は大腸肛門外科(慈恵医大第1外科に17年、講師から開院)
医師体制毎週金曜は石田 仁也 医師(東京慈恵会医科大学消化器内科・肝臓専門。腹部超音波を担当。※資格の記載なし)。外科・肛門科は月火水土
診療時間9:00-12:30/15:00-18:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約一般外来の予約の要否は記載なし。発熱外来は要電話予約(毎診療日12時)
内視鏡胃=経鼻5.9mm(平成18年から約1000人)/経口、大腸=細径+軸保持短縮法・希望により鎮痛剤と鎮静剤・ポリープは同時切除。画像データベース管理システム
電話042-421-9905
Google口コミ(参考)★2.1/15件(2026年9月17日時点・オーナー未管理)
公式サイトhttps://www.ishidac.com/

このクリニックが向いている人:大腸と肛門の症状をまとめて相談したい方、鎮静剤を使うかどうかを自分で選びたい方、車で行きたい方、金曜に肝臓のことも相談したい方。

南しばくぼ診療所

西東京市の西側、芝久保町にあります。日帰りポリープ切除の費用を1割負担・3割負担の別に金額まで公開している、掲載8院で数少ない院です。日本ヘリコバクター学会の認定施設であることも明記しています。

★ 公式サイトのドメインが2つあります。 検索で上位に出る `m-shibakubo.com` は古いサイトで、診療時間などの記載が現在と異なります(例:旧サイトには「土曜日の午後は14:00〜17:00」とありますが、現在のサイトの診療時間表に土曜午後の診療はありません)。現行は `m-shibakubo.tokyo` です。本記事は現行サイトの記載に基づいています。

診療所長の冨永 達郎先生は平成5年3月に筑波大学医学専門学群を卒業。筑波大学附属病院の医員から、筑波大学大学院医学研究科(平成11年入学・15年修了)、茨城県立中央病院 内科医長、そして佐々総合病院 内科医長(平成20年)を経て、平成25年に花小金井医院の副院長となり、平成26年11月に「花小金井医院改め南しばくぼ診療所」を開設しました。公式サイトには「専門分野は消化器内科、特に消化器内視鏡を得意としております。また、茨城県立中央病院勤務時には消化器癌の化学療法や緩和医療の研鑽も積んで参りました」とあります。資格は医学博士、日本内科学会認定医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医、日本ヘリコバクター学会認定医。先代の冨永 典紀先生は昭和43年に田無市医師会に入会し、40年間この地で開業していました。

内視鏡の設備と方針が具体的に書かれています。 大腸内視鏡では炭酸ガス送気装置を使用。胃カメラは希望すれば経鼻も選べます。機器は「オリンパス社製の最新のスコープやプロセッサー」で、拡大やNBIといった画像処理機能により「がんの早期発見、病変の悪性度や範囲診断などが可能」と説明。電気メス装置はERBE社製 VIO300で、「安全に日帰りポリープ切除が可能です」としています。洗浄には全自動洗浄機を使用。検査は「日本消化器内視鏡学会認定指導医が行っております」と明記されています。

費用の目安が金額で出ています。 内視鏡下大腸ポリープ切除術の費用目安は、1割負担で2,500円〜10,190円、3割負担で6,500円〜30,560円(初診料・再診料を除く)。入院が必要と判断した場合は病院を紹介すると書かれています。

ピロリ菌の扱いも明快です。 「当院はヘリコバクター学会認定施設です」とし、除菌の保険適用が慢性胃炎まで広がったこと、そして「胃内視鏡検査を受けない場合は、検査・除菌治療ともに自費診療となります」と条件まで書いています。

診療時間は午前9:00〜12:00(月火木金土)と午後15:00〜18:00(月木金)。休診は水曜・日曜・祝日です。午前の受付は9:00〜11:45(新規の方は11:30まで)、午後は15:00〜17:45(新規の方は17:30まで)で、月曜・木曜は17:30終了。月曜・木曜以外の午後は、内視鏡検査および予防接種等の予約制と案内されています。市の一覧では検査実施曜日が月・火・木・金・土の午前中、予約は窓口となっています。腹部超音波は日立社製の機器を使用。2025年9月1日からキャッシュレス決済に対応し、2025年7月1日からLINE公式アカウントを開始しています。風邪症状での受診は予約制(必ず電話)です。

口コミの傾向(★3.3/14件)

件数14件で★3.3。掲載8院で件数がいちばん少ない部類です。オーナーによる管理が行われています。

所在地西東京市芝久保町2-22-36
診療科内科・内視鏡内科・消化器内科
診療所長・資格冨永 達郎/筑波大学医学専門学群卒・医学博士。日本消化器内視鏡学会認定指導医、日本消化器病学会認定専門医、日本内科学会認定医、日本ヘリコバクター学会認定医(公式サイトで確認)
診療時間午前 9:00-12:00(月火木金土)/午後 15:00-18:00(月木金)。受付は午前9:00-11:45(新規11:30まで)、午後15:00-17:45(新規17:30まで・月木は17:30終了)
休診日水曜・日曜・祝日
予約月曜・木曜以外の午後は内視鏡検査・予防接種等の予約制。風邪症状の受診は要電話予約
内視鏡胃=経口/希望により経鼻、大腸=炭酸ガス送気。オリンパス社製・拡大/NBI、電気メスはERBE社製 VIO300、日帰りポリープ切除。ヘリコバクター学会認定施設
費用の目安大腸ポリープ切除術=1割 2,500〜10,190円/3割 6,500〜30,560円(初診料・再診料を除く)
電話042-461-3764
Google口コミ(参考)★3.3/14件(2026年9月17日時点)
公式サイトhttps://m-shibakubo.tokyo/(※ `m-shibakubo.com` は古いサイトです)

このクリニックが向いている人:ポリープを取ることになったときの費用を先に知っておきたい方、ピロリ菌の除菌まで一続きで相談したい方、市の西側(芝久保町・向台町・田無町の西側)から通いたい方。

やまぐち内科眼科クリニック

この院は胃カメラを自院で行っています。大腸カメラの記載は公式サイトになく、西東京市の大腸がん検診 精密検査実施医療機関一覧にも載っていません。

西武新宿線 田無駅から徒歩10分。院長が杏林大学 第三内科の講師として内視鏡室医長を務め、日本消化器内視鏡学会と日本消化器病学会の両方で評議員を務めています。掲載8院で資格と学術の役職がいちばん厚い院です。

院長の山口 康晴先生は杏林大学医学部卒業。杏林大学 第三内科(消化器内科/糖尿病内科)に入局し、浅草寺病院 内科、NTT東日本関東病院 消化器内科、イリノイ大学シカゴ校 Cancer Centerを経て、杏林大学 第三内科の講師(医局長・内視鏡室医長を歴任)、そして山口医院(現・やまぐち内科眼科クリニック)の院長になりました。資格は平成15年 医学博士取得(杏林大学)、日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本内科学会認定 総合内科専門医、日本肝臓学会認定 肝臓専門医、日本ヘリコバクター学会認定 H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医、日本医師会認定産業医、臨床研修指導医。所属は杏林大学第三内科 非常勤講師、西東京市医師会 副会長、日本消化器内視鏡学会 評議員、日本消化器病学会 評議員。先代が1972年にこの地で開院し、平成25年6月から眼科を併設しています。

眼科が併設されているのがこの院の形です。 副院長の山口 靖子先生は杏林大学医学部卒、杏林大学眼科入局、東京警察病院 眼科、杏林大学医学部付属病院 眼科の緑内障専門外来を担当。医学博士(平成20年・杏林大学)、日本眼科学会認定 眼科専門医です。高血圧や糖尿病にともなう眼底のチェックを同じ院でできることを特徴に挙げています。非常勤の児玉 裕三先生(院長の実弟。順天堂大学医学部 呼吸器内科 准教授)が毎週月曜日と月1回の土曜日を担当します。月曜日の内科診療は院長が大学病院で診療のため児玉医師が担当と明記されています。

胃カメラは「鎮静剤を使わない」方針です。 「できるだけ楽な胃カメラを受けていただけるよう当院では"鼻からの内視鏡"を行っています。もちろん口からの胃カメラも可能です」としたうえで、鎮静剤は使用しないと明記し、そのため「自転車、お車での来院が可能です」と案内しています。さらに「ご都合により午前中の検査が難しい患者さんのため、胃カメラは午後も可能です(朝食はしっかり取っていただき、昼食をとらないでいただきます)」と書かれています。具体的な検査枠の曜日・時刻は記載がなく確認できませんでした(市の一覧では火曜・金曜、予約は窓口と案内されています)。

内科の診療時間は9:00〜12:00(月火水金土)と15:00〜18:00(月火水金)、眼科は9:00〜12:00(火水金土)と15:00〜18:00(水)。受付は午前8:45から、午後14:45からです。全科の休診は木曜・日曜・祝日。駐車場は計8台(隣接4台+月極4台。月極側にバイク用のスペースあり)。

受診前に知っておきたいこと:「当院ではコンタクトレンズの取り扱いをいたしておりません」とトップページで2か所に書かれています。発熱・下痢嘔吐など感染症が疑われる方は来院前に電話を、との案内があります。WEB問診があります。なお診療科目の表記が、トップの見出しでは「内科・眼科」、クリニック案内の基本情報表では「内科、眼科、消化器内科、呼吸器内科」となっており、サイト内で粒度が違います。

口コミの傾向(★4.4/40件)

件数40件は掲載8院で最多、星★4.4も最高です。しかもオーナーによる管理は行われていません。 「口コミを運用している院ほど星が高い」では説明できない並びです。

所在地西東京市田無町7-16-30(西武新宿線 田無駅から徒歩10分・駐車8台)
診療科内科・眼科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科
院長・資格山口 康晴/杏林大学医学部卒・医学博士。日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医、日本消化器病学会認定 消化器病専門医、日本内科学会認定 総合内科専門医、日本肝臓学会認定 肝臓専門医、日本ヘリコバクター学会認定 ピロリ菌感染症認定医(公式サイトで確認)。杏林大学 第三内科 講師(医局長・内視鏡室医長を歴任)/日本消化器内視鏡学会・日本消化器病学会の評議員/西東京市医師会 副会長
医師体制副院長 山口 靖子(眼科専門医・医学博士)/非常勤 児玉 裕三(毎週月曜・月1回土曜。月曜の内科は児玉医師が担当)
診療時間内科 9:00-12:00(月火水金土)/15:00-18:00(月火水金)。受付は午前8:45〜・午後14:45〜
休診日木曜・日曜・祝日(全科)
内視鏡胃カメラのみ(経鼻中心・経口も可)。鎮静剤は使用しない=検査後も自転車・車で帰れる。胃カメラは午後も実施。大腸カメラの記載はなし
注意コンタクトレンズの取り扱いなし
電話042-462-7578
Google口コミ(参考)★4.4/40件(2026年9月17日時点・オーナー未管理)
公式サイトhttps://www.tanashi-yamaguchi-iin.jp/

このクリニックが向いている人:胃カメラを眠らずに受けて、そのまま自分で帰りたい方、午前中に検査の時間を取れない方、糖尿病や高血圧で眼底のチェックも受けたい方、大学で内視鏡を教えてきた医師に診てもらいたい方。

はやし内科クリニック

この院は胃カメラ(経鼻)を自院で行っています。大腸カメラの記載は公式サイトになく、西東京市の大腸がん検診 精密検査実施医療機関一覧にも載っていません。

西武池袋線 保谷駅南口から徒歩14分、西東京メディカルモール内。院長が消化器内視鏡・消化器病に加えて肝臓と糖尿病の専門医を併せ持っており、駐車場が13台あります。土曜は9:00〜14:00の通しで診療しています。

院長の林 順平先生は平成6年に日本大学医学部を卒業し、駿河台日本大学病院で内科研修。小張総合病院 消化器科 医員、日本大学大学院医学研究科(癌研究会癌研究所)、米国留学(Fox Chase Cancer Center)、社会保険横浜中央病院 消化器科 医長、日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科 助教を経て、平成25年に開業しました。公式サイトには「約20年間にわたり、大学病院から地域の総合病院、診療所において、消化器・肝臓病、糖尿病をはじめ一般内科まで、さまざまな疾患を診療してまいりました」とあります。資格は医学博士、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本消化器がん検診学会認定医、日本医師会認定産業医。消化器・肝臓・糖尿病の3領域の専門医をそろえているのは掲載8院でこの院だけです。 碧山小学校の学校医も務めています。

非常勤の医師について、トップページに「7月から土曜日の非常勤医師が下記へと変更となります。第1・3週:羽木千尋 医師(院長との2診体制)」との告知があります。何年の7月かの記載はなく、羽木医師の資格・出身校の記載もありませんでした。

胃カメラは経鼻です。 「消化管経鼻内視鏡検査」を検査項目に挙げ、お知らせに「新たな経鼻内視鏡検査システムについて…最新の富士フイルム社の経鼻内視鏡とプロセッサーを導入しました。より微小な病変の観察が可能になりました」と書かれています。機種名・鎮静剤の有無・経口内視鏡の可否については記載がなく確認できませんでした(市の胃がん検診の一覧では経鼻・経口とも「○」です)。大腸カメラについては公式サイトに記載がありません。

肝臓の検査に特徴があります。 超音波はキヤノン社の「Aplio me」を導入し、肝臓の硬さ測定(SWE)ができると案内しています。脂肪肝や慢性肝炎で肝臓の線維化が気になる方に向いた検査です。

診療時間は午前9:00〜12:30と午後15:00〜19:00(月火木金)、土曜は9:00〜14:00の通し。休診は水曜・日曜・祝祭日と土曜午後です。受付開始は午前8時50分、午後14時50分。駐車場は13台(「無料」との記載はありません)。西武バス・関東バス「天神山」バス停下車。

受診前に知っておきたいこと:発熱・咳・咽頭痛のある方は時間帯を調整した予約制で、来院前に必ず電話するよう案内されています。禁煙治療は薬の出荷停止により中止中(再開時期未定)。健診と同時の診察(薬剤処方)は行わないと明記されています。WEB予約・LINE予約の記載はありません。

口コミの傾向(★3.4/31件)

件数31件で★3.4。掲載8院のほぼ中位です。オーナーによる管理は行われていません。

所在地西東京市東町6-6-10 西東京メディカルモールB区分(西武池袋線 保谷駅 南口から徒歩14分・駐車13台)
診療科内科・消化器内科・糖尿病内科
院長・資格林 順平/日本大学医学部卒・医学博士(米国 Fox Chase Cancer Center 留学)。日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本消化器がん検診学会認定医、日本内科学会認定医(公式サイトで確認)
医師体制第1・3週の土曜は羽木 千尋 医師と2診体制(※資格の記載なし)
診療時間9:00-12:30/15:00-19:00(月火木金)、土曜 9:00-14:00 通し。受付開始は午前8:50・午後14:50
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝祭日
予約発熱・咳・咽頭痛は電話予約(時間調整)。特定健診・胃がん検診(内視鏡)・予防接種も予約
内視鏡胃カメラ=経鼻(富士フイルム社の経鼻内視鏡とプロセッサーを導入)。大腸カメラの記載はなし
そのほかの検査超音波(キヤノン「Aplio me」)で肝臓の硬さ測定(SWE)
注意禁煙治療は薬の出荷停止で中止中/健診と同時の診察(薬剤処方)は行わない
電話042-423-0452
Google口コミ(参考)★3.4/31件(2026年9月17日時点・オーナー未管理)
公式サイトhttps://hayacli.com/

このクリニックが向いている人:健診で肝機能と血糖の両方を指摘された方、脂肪肝の経過を見てもらいたい方、車で通いたい方、土曜の昼どきに相談に行きたい方。

どのエリアに、どの院がある?

掲載した院にかぎらず、市内で消化器内科・内視鏡を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
田無町オンラインクリニック西東京川瀬 吉彦消化器内科・外科・内科—
田無町やまぐち内科眼科クリニック山口 康晴内科・眼科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科掲載
田無町田村医院田村 節内科・消化器科・小児科—
田無町西東京めぐみクリニック小林 克敏内科・内視鏡内科・消化器内科・外科掲載
南町みずむら内科・消化器内視鏡クリニック西東京田無駅前院水村 泰夫内科・消化器内科・内視鏡内科掲載
南町永田外科胃腸内科永田 靖彦内科・小児科・外科・整形外科・内視鏡内科・消化器内科・胃腸内科掲載
東町はやし内科クリニック林 順平内科・消化器内科・糖尿病内科掲載
谷戸町ひばりヶ丘クリニック永田 徳一郎内科・循環器内科・消化器内科このほかの選択肢
谷戸町石田クリニック石田 秀世内科・胃腸科・外科・肛門科掲載
ひばりが丘北ひばりヶ丘北口駅前クリニック杉藤 公信内科・小児科・アレルギー科・皮膚科・消化器内科・外科・小児外科このほかの選択肢
ひばりが丘北藤原医院藤原 潔内科・小児科・外科・整形外科・皮膚科・リハビリ科・肛門外科・消化器内科このほかの選択肢
保谷町たかはし医院高橋 春樹内科・消化器内科・肝臓内科このほかの選択肢
保谷町馬場医院馬場 隆男内科・消化器科・循環器科・小児科・放射線科このほかの選択肢
住吉町なかじょう内科中条 徹朗内科・内視鏡外科・胃腸内科掲載
富士町下田内科クリニック下田 敦内科・消化器科・リハビリ科—
富士町富士クリニック田中 宇一郎内科・消化器科・循環器科・リウマチ科・小児科—
芝久保町南しばくぼ診療所冨永 達郎内科・内視鏡内科・消化器内科掲載
ひばりが丘ひばりが丘てらむらクリニック寺村 正尚内科・消化器内科・循環器内科・皮膚科このほかの選択肢
中町久内医院久内 淳内科・消化器内科・糖尿病内科—
中町仁徳クリニック孫 正德内科・小児科・胃腸科—
向台町野田医院野田 一臣内科・循環器内科・消化器内科このほかの選択肢

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には消化器内科・内視鏡を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

分布を見ると、田無駅側(田無町・南町)に6院、ひばりヶ丘駅側(ひばりが丘北・ひばりが丘・谷戸町・住吉町)に6院、保谷駅・西武柳沢駅側(東町・保谷町)に3院、市の西側(芝久保町・向台町・富士町)に4院、中町に2院と散っています。 ただし大腸カメラまで受けられる6院は、田無町1・南町2・谷戸町1・住吉町1・芝久保町1で、保谷駅と西武柳沢駅の周辺にはありません。 保谷・柳沢側にお住まいで大腸カメラが必要になった場合は、田無かひばりヶ丘へ出るか、市内の病院(田無病院・保谷厚生病院など)を選ぶことになります。

ほかに、どんな選択肢がある?

消化器内科・内視鏡を標榜する21院のうち、次の7院は掲載を見送りました。掲載院と同じ基準(公式サイトで医師の資格と検査体制を確認できるか、軸が重ならないか)で判断しています。

たかはし医院(保谷町/042-461-1622)——西武新宿線 西武柳沢駅北口から徒歩15秒。院長の高橋春樹先生は信州大学医学部卒で、医学博士、日本内科学会専門医、日本消化器病学会専門医。東京女子医科大学東医療センターの消化器内科・准講師で、「肝臓内科で20年。救急救命センターで10年総合病院で勤めてきました」と書いています。2010年に母親のあとを継ぐ形で開院しました。肝臓の相談先としては市内で有力です。 ただし公式サイトに胃カメラ・大腸カメラを自院で行うという記載が一切なく、この記事の軸では並べられませんでした。当院は予約制で電話予約が必要です。なお診療時間表とお知らせの内容が食い違っています——表では月曜午後・土曜午後に診療がありますが、お知らせは「9月よりしばらくの間、月曜日午後診療は休診/土曜日午後診療 14:00〜16:00」としています。受診前に電話でご確認ください。

藤原医院(ひばりが丘北/042-421-6168)——ひばりヶ丘駅北口から徒歩2分。1964年に先代が開業し、1994年に藤原潔先生が継いで、1996年にリハビリテーション棟も開院しました。西東京市の胃がん検診(内視鏡)の実施医療機関で、精密検査の一覧にも火曜日・窓口予約で載っています(経鼻・経口とも可)。公式サイトにも内視鏡検査室の写真があり、「消化器病・肛門疾患・乳腺疾患に対する検査機器も最新のものを完備」と書かれています。ただし院長の出身大学・経歴・学会認定の資格がサイト全体で一切記載されておらず確認できませんでした。 内視鏡の詳細(胃か大腸か、経鼻か経口か、鎮静剤の有無)の記載もありません。CTスキャナとマンモグラフィーを備え、駐車場3台。駅からいちばん近い選択肢です。

ひばりヶ丘北口駅前クリニック(ひばりが丘北/042-439-4976)——ひばりヶ丘駅北口の駅前。総院長の杉藤公信先生は日本大学医学部卒で、医学博士、日本外科学会 認定医・専門医・指導医、日本小児外科学会 専門医・指導医、日本消化器外科学会認定医ほか。カリフォルニア大学サンフランシスコ校の移植外科にも在籍していました。院長の鈴木昌義先生は弘前大学医学部卒で日本外科学会認定医。上部内視鏡(食道・胃・十二指腸)と直腸鏡検査を行い、痔核には「外来での簡易痔手術」も実施します。消化器内視鏡学会・消化器病学会の資格は記載がなく確認できませんでした(消化器系は日本消化器外科学会認定医のみ)。大腸カメラの記載もありません。 インターネット予約が初診から使え、予約なしでも順番で診察が受けられます。日曜は「不定診療」で、10月25日(日)と11月29日(日)は西東京市の休日診療当番(8:30〜17:00)と告知されています。駐車場はありません。 中学生・高校生が1人で受診する場合は同意書が必要です。

野田医院(向台町/042-467-1810)——院長の野田一臣先生は東京慈恵会医科大学卒で医学博士、日本循環器学会認定 循環器専門医、日本内科学会認定 総合内科専門医、内科指導医、難病指定医(心臓)。院長の専門は循環器で、消化器系の学会資格の記載はありません。胃・十二指腸内視鏡検査を院内の内視鏡室で行っており、「経口にて行う検査です」と明記。担当は「消化器専門医」または「内視鏡専門医」とされていますが氏名の記載がなく確認できませんでした。大腸カメラの記載もありません。 また検査の実施曜日がサイト内で食い違っています——「検査のご案内」ページは「隔週土曜日」、「診療時間」ページは「現在第2・4週月曜日」です。どちらかに寄せず両方を記します。 火曜・金曜は名誉院長との2診体制。駐車場7台と駐輪場があり、当日のみの順番予約(アイチケット)制で、電話予約は受けておらず、初診はネット予約不可です。

ひばりが丘てらむらクリニック(ひばりが丘/042-452-3960)——院長の寺村正尚先生は岐阜大学医学部卒で、東京女子医大病院の血液内科 准教授・中央検査部 准教授を経て平成26年に開設しました。学会認定の資格はサイト上に記載がなく確認できませんでした。 消化器専門外来を火曜午前・金曜午後(最終受付17:30)に設けており、担当は水野裕貴先生(外科専門医、消化器外科専門医、消化器がん外科治療認定医、小児外科専門医、医学博士。東京科学大学小児外科 非常勤講師)。院内に内視鏡検査室があり、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)を行います。大腸カメラの記載はありません。 小児外科専門医として子どもの腹痛・便秘・鼠径ヘルニアなどにも対応します。駐車場の記載はありません。

ひばりヶ丘クリニック(谷戸町/042-422-2959)——1977年に先代が開院。院長の永田徳一郎先生は聖マリアンナ医科大学卒で、医学博士、日本外科学会 外科専門医、日本再生医療学会 再生医療認定医。専門は心臓血管外科で、消化器系の資格の記載はありません。消化器内科の説明も「生活習慣指導、超音波検査や内服治療」までで、内視鏡の記載は一切ありません。 予約制ではなく院内処方があるのが特徴です。なお公式サイトに「ビル老朽化と大規模下水工事のため2026年8月1日(土)〜9月27日(日)まで長期休診」との告知があり、2026年9月17日時点では休診期間中です。 再開後の案内は掲載されていませんでした。発熱外来は12歳以下のお子さんは診察できないと明記されています。

馬場医院(保谷町/042-462-9177)——西武柳沢駅北口から徒歩8分。院長の馬場隆男先生は昭和大学医学部卒で、医学博士(昭和大学)、日本内科学会認定 総合内科専門医、日本循環器学会認定 循環器専門医。米国ミネソタ大学に留学し、昭和大学の専任講師から2004年に開設しました。専門は循環器です。内視鏡は自院では行っていません。 公式サイトは「胃の痛み、胸焼け、腹痛、下痢、便秘など消化器症状全般も診療します。…必要に応じて高度医療機関へのご紹介もおこないます」としています。症状の入口としては使えますが、検査は他院になります。

このほか、次の5院は公式サイトを確認できませんでした——久内医院(中町)、オンラインクリニック西東京(田無町)、下田内科クリニック(富士町)、富士クリニック(富士町)、田村医院(田無町)、仁徳クリニック(中町)。いずれも第三者の医療情報サイトにしか情報がなく、本記事は第三者サイトを資格や診療内容の根拠にしていないため、内容に触れていません。サイトが無いことは診療の質とは関係ありません。 気になる院があれば直接お電話でお尋ねください。

なお、消化器内科を標榜していないのに内視鏡を行っている院もあります。 ひらつか内科クリニック(南町2-1-14 新倉ビル1階)は厚生局の標榜が「内科」のみですが、西東京市の胃がん検診(胃内視鏡検査)の実施医療機関一覧に経鼻・経口とも「○」で載っています(出典)。標榜科だけで探すと漏れます。

よくある質問

Q. 西東京市で大腸カメラを受けられるクリニックはどこですか?

A. 診療所では6院です。石田クリニック、なかじょう内科、永田外科胃腸内科、西東京めぐみクリニック、みずむら内科・消化器内視鏡クリニック、南しばくぼ診療所で、これは各院の公式サイトと、西東京市が公表している大腸がん検診の精密検査可能な医療機関一覧の両方で一致しています。このほかに佐々総合病院・田無病院・保谷厚生病院・武蔵野徳洲会病院の4つの病院が同じ一覧に載っています。なお市の一覧には「下記以外にも内視鏡検査を実施している市内医療機関がございます」という注記があります。

Q. 胃カメラは鼻からと口から、どちらを選べますか?

A. 院によって決まっています。西東京市が公表している胃がん検診の実施医療機関一覧には院ごとに経鼻・経口の可否が載っており、掲載院では西東京めぐみクリニックが経鼻のみ、なかじょう内科が経口のみ、ほかの6院は両方となっています。なかじょう内科は「基本的に、鎮静剤を使った経口内視鏡検査」、やまぐち内科眼科クリニックは「鎮静剤は使用しません」と、それぞれ方針を公式サイトに書いています。

Q. 眠っている間に検査を受けたいのですが、注意することはありますか?

A. 鎮静剤を使った場合、その日は車・バイク・自転車を運転できません。公共交通機関か付き添いの方と来院することになります。また大腸カメラで鎮静剤を使うと、検査後に30分〜1時間ほど院内で休んでから帰ることになります。相談に行く日と検査を受ける日で、交通手段を変える必要があると考えておいてください。

Q. 健診の便潜血が陽性でした。痔のせいだと思うのですが、検査は必要ですか?

A. 必要です。西東京市は「1回でも『陽性判定』が出た方は、便秘や痔などの他の原因だと思わずに大事なサインと捉え、必ず精密検査をお受けください」と案内しています。精密検査は大腸全体を見る全大腸内視鏡検査が中心で、費用は3割負担で6,000円程度が目安とされています。

Q. 市の胃がん検診と、病院で受ける胃カメラは何が違うのですか?

A. 目的も条件も違います。市の胃がん検診(胃内視鏡検査)は胃がんの早期発見が目的で、市は「保険診療で行う胃内視鏡検査とは異なります。眠たくなる注射(鎮静薬)・局所麻酔以外の痛み止め(鎮痛薬)は希望されても使用できません」と明記しています。また胃の症状がある方、胃の病気で治療中・経過観察中の方(ピロリ菌の除菌中を含む)は検診の対象外です。症状があるときは検診ではなく診療として受診してください。

Q. ピロリ菌の除菌だけを受けることはできますか?

A. 保険では受けられません。除菌治療の保険適用には、内視鏡検査で慢性胃炎などが確認されたうえでピロリ菌の感染が確認されることが必要です。胃内視鏡検査を受けない場合は、検査・除菌治療とも自費診療になります。

Q. ポリープが見つかったら、その日に取ってもらえますか?

A. 院によります。日帰りのポリープ切除を公式サイトで明記しているのは、みずむら内科・消化器内視鏡クリニック、西東京めぐみクリニック、永田外科胃腸内科、石田クリニック、南しばくぼ診療所の5院です。ただし大きさや形によっては後日の治療や入院になることがあり、各院とも入院が必要と判断した場合は病院を紹介すると書いています。また切除後は出血予防のため3日〜10日程度の生活制限(禁酒・運動制限)が必要になります。

Q. 土曜日に検査を受けられますか?

A. 受けられる院があります。なかじょう内科は土曜の13:00〜16:00に大腸カメラの枠を設けており、公式サイトで確認できた範囲では土曜午後に大腸カメラを受けられるのは市内でこの1院だけです。みずむら内科・消化器内視鏡クリニックは土曜の12:30〜15:30が内視鏡検査の枠で、第2日曜日にも完全予約制で内視鏡を行っています。相談(外来)だけなら、はやし内科クリニックが土曜9:00〜14:00の通しで診療しています。

選定方法と情報の出典

候補の集め方:西東京市内の消化器内科・内視鏡は、厚生労働省 関東信越厚生局の「保険医療機関・保険薬局の指定等一覧」(令和8年8月1日現在)から、標榜科欄に消化器内科・内視鏡内科・胃腸内科・胃腸科・消化器科・胃・消のいずれかを含む診療所を全数抽出しました(病院は対象外)。該当は21院です。 なおこの21院という数は、厚生局のCSVで標榜科が壊れていた2件(藤原医院とひばりヶ丘北口駅前クリニックが「消火器内科」と記録されていました)を、厚生労働省「医療情報ネット」と西東京市医師会の医療機関詳細情報を根拠に訂正したあとの数です。訂正前は19院でした。

利害関係の確認:抽出した候補を含む市内153件の開設者欄と医療機関名を、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)と照合しました。西東京市内に該当する院はありません(名称に「エン」を含む法人が1件ありましたが、眼科を標榜する無関係の別法人です)。

掲載の基準:21院それぞれについて、公式サイトで院長・担当医の学会認定資格と経歴、内視鏡を自院で行っているか、胃と大腸のどちらを行うか、経鼻か経口か、鎮静剤の有無、送気の方法、機器、ポリープ切除の可否、検査の枠、診療時間、駐車場を確認しました。そのうえで、消化器領域の学会認定資格を公式サイトで確認でき、かつ軸が重ならない8院を選んでいます——内視鏡専用クリニックとして機器まで公開する院、検査の枠を時刻まで公表し土曜午後に大腸カメラを行う院、外科と内視鏡の両方の専門医で経鼻に寄せた院、17年分の実施件数を公表し外来は予約不要の院、大腸肛門外科を専門とし肛門科も持つ院、切除の費用を公開しヘリコバクター学会認定施設である院、大学の内視鏡室医長で鎮静剤を使わない院、肝臓と糖尿病の専門医も併せ持つ院、の8つです。掲載数は軸の数で決めており、5や10に合わせていません。

「大腸カメラ」の判定について:各院の公式サイトの記載に加えて、西東京市「大腸がん検診の精密検査について」の精密検査可能な医療機関一覧と突き合わせています。両方で一致した6院を「○」としました。 市の一覧には「下記以外にも内視鏡検査を実施している市内医療機関がございます」「実施体制が変わる可能性があります」との注記があり、「—」は行っていないことの証明ではありません。

確認できなかったこと:みずむら内科・消化器内視鏡クリニックの水村泰幸医師の資格と担当曜日、永田外科胃腸内科の永田早美医師の担当曜日(外来担当医表が画像のため)、はやし内科クリニックの羽木千尋医師の資格と告知された年、石田クリニックの石田仁也医師の資格、はやし内科クリニックの胃カメラの機種名と鎮静剤の有無、石田クリニックの炭酸ガス送気と内視鏡の機種名、やまぐち内科眼科クリニックの検査枠の曜日・時刻、藤原医院と野田医院の内視鏡担当医の資格については、公式サイトに記載がなく確認できませんでした。記載がないことを「行っていない」「資格がない」と読まないでください。

食い違いをそのまま書いた箇所:①永田外科胃腸内科の内視鏡件数(トップページの「直近5年で胃約3,300件・大腸約1,700件」と、年次表の直近5年合計 胃2,444件・大腸1,103件)②永田外科胃腸内科の内視鏡の実施曜日(「原則、平日の午前/午後」とトップ見出しの「平日(開院日)土曜実施(胃)」)③野田医院の胃カメラの実施曜日(「隔週土曜日」と「第2・4週月曜日」)④たかはし医院の診療時間(表とお知らせ)⑤やまぐち内科眼科クリニックの診療科目の表記(トップと基本情報表)。いずれも一方に寄せず、両方を記載しています。

★ 公式サイトのドメインについて:南しばくぼ診療所は、検索で上位に出る `m-shibakubo.com` が古いサイトで、診療時間などの記載が現行と異なります。現行は `m-shibakubo.tokyo` で、本記事はそちらの記載に基づいています。掲載8院の公式サイトは、いずれも住所と電話が厚生局の一覧と一致することを確認したうえでリンクしています。

Google口コミ:星の数や件数は、運用面(待ち時間・順番・応対など)の参考情報として掲載し、選定の基準にはしていません。星の高い順には並べていません。診療内容についての個別の投稿は取り上げていません。オーナーによる管理が行われていないのは、なかじょう内科・石田クリニック・やまぐち内科眼科クリニック・はやし内科クリニックの4院です(2026年9月17日時点)。

情報源一覧(確認日:2026年9月17日)

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