【2026年版】大田区の小児科クリニック10選|駅ブロック別・予防接種とアレルギー・発達相談、通い方で選ぶ

本記事について

発熱や咳、予防接種や乳児健診、アレルギー、夜尿や発達の相談——お子さんのことで小児科を探すための記事です。大田区は大森、蒲田、久が原、雑色と、駅ごとに町の性格が変わります。駅ブロックごとに、予防接種や健診の専用時間があるか、日曜に診るか、予約なしで行けるかを書いています。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

選定の軸は、資格ではなく「予防接種・健診・アレルギー・発達相談などの診療体制」と「いつ・どう通えるか」です。掲載10院のうち、院長の小児科専門医を氏名つきで公式サイトに確認できたのは6院です。大川こども&内科クリニックは、公式サイトで院長の氏名・資格を確認できませんでした(資格がないという意味ではありません)。そのほか、氏名なしで専門医の在籍だけを書く院が2院、「小児科専門医による診療」とだけ書く院が1院あります。院ごとの扱いを、この冒頭・各院の節・末尾の「選定方法と情報の出典」の3か所に書いています。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で全数を確認し、診療内容・診療時間は各院の公式サイトで確認しています(2026年10月30日確認)。Google口コミは取得時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

お子さんの急変は、診療時間まで待たずに動くべき場面があります。先にそこだけ書きます。

  • 迷わず119番:呼びかけても反応が鈍い、ぐったりして目が合わない、けいれんが止まらない、呼吸が苦しそうで話せない・唇や顔色が紫っぽい、といったとき。東京都の資料は「緊急と思ったら119番にかけ、救急車を呼んでください」としています(出典:東京都保健医療局「子供の発熱」、令和5年11月発行)
  • 急いで医療機関へ:高熱に頭痛・嘔吐・首の後ろの突っ張りが加わる、「うとうとする」「ひきつけ」がある、乳児で頭の骨のすき間(大泉門)がパンパンにはれる——同じ都の資料が髄膜炎の症状として挙げ、「急いで医療機関に受診しましょう」としているものです(出典:同上)
  • 迷ったら電話:#8000(東京都 子供の健康相談室)——看護師や保健師等が応じ、必要に応じて小児科医が答えます。月〜金(祝日・年末年始を除く)は18時〜翌朝8時、土・日・祝日・年末年始は8時〜翌朝8時です。ダイヤル回線・IP電話は03-5285-8898。電話での助言で、診断ではありません(出典:東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」、ページ更新日2026年6月19日)
  • 東京消防庁救急相談センター #7119——救急車を呼ぶべきか迷うときの相談が、24時間365日受けられます(固定電話からは03-3212-2323。出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。オンラインの「東京版救急受診ガイド」もあります
  • 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303——24時間、電話で都内の医療機関を案内します(出典:大田区「夜間・休日診療のご案内」、ページ更新日2026年9月3日)

大田区内の夜間・休日の窓口は、次のとおりです(出典:同「夜間・休日診療のご案内」。受診前に必ず電話で連絡するよう案内されています)。

  • 大田区子ども平日夜間救急室(東邦大学医療センター大森病院3号館1階・大森西6-11-1/03-3762-4151)——平日の20時〜23時(受付19時45分〜22時45分)、満3か月から中学3年生が対象です。感染症の抗原検査は医師の判断で、対応はインフルエンザと新型コロナの同時抗原検査キットに限られます
  • 医師会診療所(内科の枠に小児科を含む)——大森医師会診療所(中央4-31-14/03-3772-2402)・蒲田医師会診療所(蒲田4-24-12/03-3732-0191)は土曜17時〜22時、日曜・祝日9時〜22時。田園調布医師会診療所(石川町2-7-1/03-3728-6671)は日曜・祝日9時〜22時(土曜休診)。受付は終了の30分前までで、日曜・祝日は11時30分〜13時が休憩です
  • 病院の救急——東邦大学医療センター大森病院(03-3762-4151)は平日16時15分〜翌8時30分、土曜(第三土曜を除く)13時15分〜翌8時30分、日曜・祝日・第三土曜は8時30分〜翌8時30分。荏原病院(東雪谷4-5-10/03-5734-8000)は平日17時〜翌9時、土曜12時〜翌9時、日曜・祝日9時〜翌9時です

はじめに

大田区の人口は748,946人、428,644世帯です(令和8年8月1日現在。出典:大田区「令和8年8月1日現在」、ページ更新日2026年8月6日)。面積は61.86km²で、東は東京湾、西と南は多摩川に面し、品川区・目黒区・世田谷区・江東区と神奈川県川崎市に接しています(出典:大田区「大田区のプロフィール」)。本記事では、区内の町をJR京浜東北線の大森・蒲田、京急本線・空港線、都営浅草線の馬込・西馬込、東急池上線・多摩川線・東横線・目黒線・大井町線の駅ごとに、11の駅ブロックにまとめています。

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年9月1日現在)で大田区の診療所601件すべてを確認したところ、小児科を標榜しているのは154院、そのうち標榜科の先頭が小児科の院(小児科が本体の院)は37院でした。残る117院は、内科などを先頭に小児科を並べて掲げる院や多科の診療所です。本体の割合は約24%で、区内の小児科は「小児科の院」と「内科の院が小児科も診る」形に分かれています。

大田区の小児科37院は、11の駅ブロックのすべてにあります。いちばん多いのは洗足池・長原・北千束の6院で、大森・山王の5院、馬込・西馬込、池上・千鳥町・久が原、田園調布・多摩川・鵜の木、京急蒲田・糀谷・羽田の各4院、六郷・雑色の3院、雪が谷大塚・石川台、西蒲田・矢口・蓮沼、蒲田の各2院、平和島・大森東・京浜島の1院と続きます。

小児科は、ひとつの院がすべてを同じ形で診る科ではありません。予防接種と乳児健診に専用の時間と待合室を設ける院、アレルギーの検査や舌下免疫療法まで行う院、夜尿・成長・発達や思春期の相談を外来として設ける院、日曜や夕方に開ける院、病児・病後児保育を併設する院と、体制に幅があります。何を相談したいかで、行くべき院が変わります。本記事は診療体制と通い方を軸に、駅ブロックを基準に10院を整理しました。

掲載10院のうち、予防接種・乳児健診の専用時間帯を公式サイトに書いている院は6院(池上オハナ小児科・くがはらきっずアレルギークリニック・すずきこどもクリニック・糀谷こどもクリニック・ぞうしきこどもクリニック・六郷こどもクリニック)です。日曜に診ると公式サイトまたは医療情報ネットで確認できた院は4院(大森こどもハート・アレルギークリニック・池上オハナ小児科・大川こども&内科クリニック・ぞうしきこどもクリニック)です。病児・病後児保育を併設または関連づけている院は3院(くがはらきっずアレルギークリニック・大川こども&内科クリニック・六郷こどもクリニック)です。

なお、区内には東邦大学医療センター大森病院や荏原病院などの大きな病院がありますが、本記事はクリニック(診療所)を対象にしています。

編集部 えん編集部 えん

小児科は「何を相談したいか」で選びます。予防接種や健診なのか、アレルギーなのか、発達や思春期なのか、日曜や夕方に行きたいのか、預け先も要るのか——院によってまったく違います。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

小児科は、とくに口コミが偏りやすい科です。受診するのはお子さんですが、投稿するのは付き添った保護者で、発熱で眠れない夜や待ち時間の長さ、予約の取りにくさといった、診療の外の事情が評価に混ざります。感染症の流行期は来院が集中して待ち時間が延び、同じ院でも季節で印象が変わります。

掲載10院の数字(2026年10月30日時点):大森こどもハート・アレルギークリニック★3.3/46件、くがはらきっずアレルギークリニック★4.3/6件、池上オハナ小児科★3.7/37件、すずきこどもクリニック★3.5/30件、大川こども&内科クリニック★2.9/74件、エミーキッズクリニック★3.9/25件、原口小児科クリニック★4.0/20件、糀谷こどもクリニック★3.7/49件、ぞうしきこどもクリニック★3.4/43件、六郷こどもクリニック★4.0/33件。件数は6件から74件まで、星は★2.9から★4.3まで開きがあります。すずきこどもクリニック、六郷こどもクリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。くがはらきっずアレルギークリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門・経歴Google口コミ(参考)駅ブロック診療の特色・体制通いやすさ
大森こどもハート・アレルギークリニック院長(理事長)=小児科専門医・アレルギー専門医。厚生局の管理者は斎藤 博久(国立成育医療研究センター研究所の部長・副所長、日本アレルギー学会の理事長を歴任)★3.3/46件大森・山王小児科・アレルギー科・小児循環器内科(心雑音・川崎病など)/舌下免疫療法・フルミスト/夜尿症・便秘症JR大森駅徒歩1分/日曜も診療(医療情報ネット)/祝日休/予約制(予約外も可)
くがはらきっずアレルギークリニック担当医師が小児科専門医・アレルギー専門医(院長の氏名は公式サイトに記載なし。厚生局の管理者は野尻 裕貴)★4.3/6件池上・千鳥町・久が原食物アレルギー・喘息・アトピー・鼻炎/呼吸機能・呼気NO検査・迅速アレルゲン検査/公認心理師のカウンセリング/病後児保育を併設久が原駅徒歩2分/乳児健診・予防接種の専用枠(完全予約制)/土曜午後・日・祝休
池上オハナ小児科院長 横井 貴之=小児科専門医・公認心理師★3.7/37件池上・千鳥町・久が原発達心理外来/小児アレルギー・舌下免疫療法/予防接種・乳幼児健診の専用枠/発熱嘔吐外来(別枠)/小児かかりつけ制度池上駅徒歩3分/日曜午前も診療/火・土・祝休/当日受付可
すずきこどもクリニック院長 鈴木 竜洋=小児科専門医・医学博士。順天堂大学アトピー疾患研究センターの研究員、順天堂大学練馬病院の准教授を経て2014年開院★3.5/30件洗足池・長原・北千束アレルギー(舌下免疫療法)/夜尿症/水いぼ/予防接種外来は別動線/感染症の隔離室御嶽山駅徒歩2分/木・日・祝休/新規もネット予約可
大川こども&内科クリニック院長の氏名・資格は公式サイトに記載なし(厚生局の管理者は大川 洋二)。医療情報ネットに小児科専門医3人(常勤換算)と登録★2.9/74件田園調布・多摩川・鵜の木アレルギー・神経・内分泌・夜尿・児童精神科など専門外来(東京科学大学小児科の専門グループと連携)/病児保育室を併設/日祝は輪番医の休日診療矢口渡駅徒歩1分/土日祝も診療/予約制(予約外も可)
エミーキッズクリニック院長 大野 貴美子=小児科専門医・日本小児科医会「子どもの心」相談医★3.9/25件西蒲田・矢口・蓮沼発達相談外来・思春期相談外来(心理士と連携)/1か月健診/婦人科も併設武蔵新田駅徒歩3分/水・日・祝休/WEB・電話・LINE予約
原口小児科クリニック院長が小児科専門医・アレルギー専門医(氏名は公式サイトに記載なし。厚生局の管理者は原口 道夫)★4.0/20件京急蒲田・糀谷・羽田小児アレルギー(舌下免疫療法)/小児科一般/急性疾患は高校生まで北糀谷バス停徒歩2分(駅からバス)/木曜午後・土曜午後・日・祝休/WEB予約
糀谷こどもクリニック院長 髙木 優樹=小児科専門医・指導医、内分泌代謝科(小児科)専門医、臨床遺伝専門医★3.7/49件京急蒲田・糀谷・羽田低身長・思春期早発・肥満など成長の外来/食物アレルギー・喘息外来/予防接種・健診の専用枠/皮膚科を併設/発達相談・児童精神外来(電話予約)土曜午後・日休/平日は18時30分まで(木・金は当日受付が17時まで)/順番WEB予約
ぞうしきこどもクリニック公式サイトは「小児科専門医による診療」と記載。院長は植松 浩司(個別の資格・経歴の記載なし)。厚生局の管理者は髙橋 浩樹で、院長と異なる★3.4/43件六郷・雑色乳幼児健診・予防接種(待合室を一般診療と分離)/アレルギー/発熱の児は別の場所で待機/弱視スクリーニング雑色駅徒歩3分/日曜午前も診療・土曜は午後も/祝日休/予約システム・LINE
六郷こどもクリニック院長 伊藤 葉子=小児科専門医。日本小児神経学会・日本児童青年精神医学会・子どもの心相談医・保育士★4.0/33件六郷・雑色乳児健診(平日午後・完全予約制)・予防接種/病児保育室を併設/「子どものこころ外来」は準備中六郷土手駅徒歩1分/日・祝休/Web診療受付(一部予約制)

※Google口コミの評価・件数は取得時点の値です。掲載順は駅ブロック(大森→池上・久が原→洗足池→田園調布→西蒲田→京急蒲田→六郷)を目安にしています。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載10院にかぎらず、大田区の小児科が「いつ開いているか」をまとめます。診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。公式サイトの時間表と、お知らせの変更の両方を見ています。大森こどもハート・アレルギークリニックと大川こども&内科クリニックは、公式サイトで本文の時間表を確認できなかったため、厚生労働省「医療情報ネット」の登録内容(それぞれ2026年3月26日・2026年1月29日更新)に基づきます。

平日の夕方

平日の診療がいちばん遅いのは18時30分までの4院です。池上オハナ小児科(月・水・木・金)、くがはらきっずアレルギークリニック(月・水・木・金。火曜午後は予防接種・乳幼児健診の専用)、すずきこどもクリニック(2026年7月1日から午後の診察を15時30分〜18時30分とするお知らせ。木曜休診)、糀谷こどもクリニック(月〜水。木・金は当日受付が17時まで)です。18時までが大森こどもハート・アレルギークリニック・大川こども&内科クリニック(医療情報ネット)・原口小児科クリニック、17時45分までがぞうしきこどもクリニック、17時30分までがエミーキッズクリニック・六郷こどもクリニックです。19時以降に診る掲載院は確認できませんでした。

平日の朝

いちばん早いのは、8時30分に始まる池上オハナ小児科・ぞうしきこどもクリニック・大川こども&内科クリニックです。ほかの院は9時からです。

土曜

土曜に診療するのは掲載10院のうち、池上オハナ小児科(土曜休診)を除く9院です。午後も診るのは、ぞうしきこどもクリニック(15時〜16時45分)、大川こども&内科クリニック(医療情報ネットで14時〜15時)、エミーキッズクリニック(13時〜14時30分)です。ほかは午前のみです。

日曜・祝日

日曜に診療すると確認できたのは4院です。池上オハナ小児科(9時〜12時30分)、大森こどもハート・アレルギークリニック(医療情報ネットで9時〜12時30分。アレルギー科は日曜休診)、ぞうしきこどもクリニック(9時〜12時45分)、大川こども&内科クリニック(日・祝9時〜12時。公式サイトは日曜・祭日の急患対応と書き、休日診療は「医科歯科大学小児科の医師による輪番制」、処方は1〜3日分までとしています)です。祝日に診るのは大川こども&内科クリニックだけで、ほかの9院は祝日休診です。

曜日の穴に注意

平日の休診日がばらばらです。火曜が休診なのが池上オハナ小児科、水曜が休診なのがエミーキッズクリニック、木曜が休診なのがすずきこどもクリニックで、原口小児科クリニックは木曜が午前のみ(木曜午前は東邦大学の医師の担当)です。平日に終日休診の日がないのは、大森こどもハート・アレルギークリニック、くがはらきっずアレルギークリニック、大川こども&内科クリニック、糀谷こどもクリニック、ぞうしきこどもクリニック、六郷こどもクリニックの6院です。

夜間・休日に急に具合が悪くなったとき

20時以降は、区の「子ども平日夜間救急室」(平日20時〜23時)と、医師会診療所(土曜夜・日曜・祝日)、病院の救急が受け皿です。窓口の一覧と電話番号は、冒頭の「急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?」に書きました。迷ったら #8000 や #7119 に電話してください。

公式サイトの記載が揺れる・変わる院があります。

  • 大森こどもハート・アレルギークリニック:公式サイトの診療時間は2025年4月1日付のPDFで、現在の時間と一致しない可能性があります。医師は日によって異なります(医師担当表が別にあります)。2026年10月15日付で、インフルエンザ感染後のワクチン接種についてのお知らせがあります
  • くがはらきっずアレルギークリニック:2026年3月に「うちやまこどもクリニック」から改称しました。2026年9月24日付で、インフルエンザの接種開始が前倒しされ、経鼻生ワクチンの予約は終了しています
  • 池上オハナ小児科:2026年9月20日(日)は臨時休診でした。始業前・昼休み・終業後は原則として電話に出られないと案内しています
  • すずきこどもクリニック:2026年7月1日から午後の時間が変わっています。公式サイトの時間表は画像のため、医療情報ネット(2026年1月13日更新)の午後15時〜18時とは異なります。2026年11月9日からクレジットカードが使えるようになります
  • 大川こども&内科クリニック:医療情報ネットの記載に、乳幼児健診の扱いが矛盾する箇所があります(「健診等は行えません」と、健診の予約時間の両方)。受診前に電話で確認してください
  • エミーキッズクリニック:2026年10月21日付で発達・思春期相談外来のお知らせ、9月30日付で1か月健診と産婦健診の開始のお知らせがあります
  • 原口小児科クリニック:2026年11月5日(木)は休診、11月10日(火)は午前休診です。急性疾患の診察は当面、高校生までが対象で、発熱や咳のあるときは保護者もマスクを着用するよう求めています
  • 糀谷こどもクリニック:電話での処方箋発行(薬処方のみ)を中止しています。時間表の記号に凡例がなく、「●」と「〇」の違いは公式サイトから読み取れません
  • ぞうしきこどもクリニック:新型コロナの対応として「完全予約制」と書いたお知らせが残っており(2022年7月時点とみられます)、現在の運用は公式サイトだけでは確認できません
  • 六郷こどもクリニック:2026年9月14日付で診療受付時間の延長、9月1日付で病児保育の利用変更のお知らせがあります

当日に行く場合は、電話で確認すると確実です。

目的別には、どう選べばいい?

予防接種や乳児健診を、感染症の子と分けて受けたい

掲載10院のうち、予防接種・乳児健診に専用の時間帯を公式サイトで案内しているのは6院です。池上オハナ小児科は月・水・木・金の14時〜15時を予防接種・乳幼児健診の専用枠にしています。くがはらきっずアレルギークリニックは月・水・木・金の14時30分〜15時30分と、火曜の15時30分〜17時30分が専用で、完全予約制です。すずきこどもクリニックは、2026年7月1日から乳児健診を14時30分〜15時30分、予防接種を15時30分〜18時と案内し、予防接種外来を通常の診察室や隔離室と別の動線で運営すると書いています。糀谷こどもクリニックは、曜日と時間ごとの専用枠の表を載せています。ぞうしきこどもクリニックは、平日と土曜の14時〜15時を健診・予防接種の時間にし、待合室も一般診療と分けています。六郷こどもクリニックは、乳児健診を平日13時30分〜15時の完全予約制にしています。エミーキッズクリニックは、待合室と診察室を一般診療と分けているため、診療時間中いつでも受けられると書いています。

定期接種の種類は、区のページがRSウイルス、混合(DPT-IPV-Hib)、BCG、MR、日本脳炎、Hib、小児肺炎球菌、水痘、B型肝炎、ロタウイルス、HPVなどを挙げています(出典:大田区「こどもの予防接種」)。区のページは、区の契約医療機関で受けることを前提に案内しており、契約医療機関以外で受けたい場合は別の手続があります。各院が契約医療機関かどうか、予診票の手続は、予約のときに確認してください。区の助成は、HPV(男性)、MR、おたふくかぜ、インフルエンザなどのページが別にあります(同上)。くがはらきっずアレルギークリニックは、大田区在住の男子へのHPVワクチン助成が2026年4月から始まり、小学6年生から高校1年生が対象で自己負担がないと、お知らせに書いています。助成の対象・期間・金額は変わるので、区のページで確認してください。

アレルギー(食物・喘息・アトピー・鼻炎)を相談したい

大森こどもハート・アレルギークリニックは、食物アレルギー・アナフィラキシー、喘息、アトピー、鼻炎、舌下免疫療法を挙げています。公式サイトの医師紹介には、日本アレルギー学会の理事長を務めた斎藤博久医師(厚生局の管理者)が載っています。くがはらきっずアレルギークリニックは、呼吸機能検査・呼気NO検査と、少量の血液で測れる迅速アレルゲン検査(ダニ・花粉・犬・猫)を導入し、担当医師が小児科専門医・アレルギー専門医だと書いています。すずきこどもクリニックは、スギ花粉症とダニの舌下免疫療法を案内し、治療前にアレルギー検査が必要で初日は30分の院内待機があると書いています。原口小児科クリニックは、院長が小児科専門医とアレルギー専門医で、スギ・ダニの舌下免疫療法を行います。糀谷こどもクリニックは、食物アレルギー外来・気管支喘息外来・花粉症の舌下免疫療法外来を設けています。大川こども&内科クリニックは、アレルギー外来(舌下免疫療法対応)を専門外来に挙げています。池上オハナ小児科は、小児アレルギーと舌下免疫療法を案内しています。

食物経口負荷試験を実施すると、掲載院の公式サイトのトップや診療案内に書いている院は、本記事の確認では見つかりませんでした。必要な場合は、各院に直接問い合わせてください。

発達・心理・思春期の相談をしたい

池上オハナ小児科は、院長が小児科専門医で公認心理師でもあり、発達心理外来(初診は平日、電話で予約)を設けています。エミーキッズクリニックは、夜泣き・言葉の遅れ・かんしゃく・落ち着きのなさに対応する発達相談外来(初回は事前予約。必要に応じて心理士が発達検査)と、朝起きられない・不登校・生理痛などの思春期相談外来(高校生まで。小児科医・婦人科医・心理士が連携)を設け、かかりつけ医として支援する方針で、専門機関ではないと書いています。大川こども&内科クリニックは、神経外来(けいれん・発達、運動や言葉の遅れ)、児童精神科(発達の凸凹・ASD・ADHD・不登校)、すくすく外来(育児相談・発達と言葉の遅れ)、じっくり外来(夜尿症・起立性調節障害・不登校)を案内しています。糀谷こどもクリニックは、発達相談と児童精神(不登校・起立性調節障害)を電話予約の専門外来にしています。くがはらきっずアレルギークリニックは、公認心理師が学校や人間関係の不安に対応する心理カウンセリングを案内しています。六郷こどもクリニックは、院長が日本小児神経学会・日本児童青年精神医学会の会員で子どもの心相談医ですが、「子どものこころ外来」は公式サイトで準備中と表示されています。

発達の相談は、小児科で入口の相談をして、必要なら専門の機関へつなぐ形が多くなります。受診の流れや待機期間は院によって違うので、予約の電話で確認してください。

成長(低身長・思春期早発・肥満)や夜尿を相談したい

糀谷こどもクリニックは、院長が小児内分泌・代謝を専門とし、低身長・思春期早発・肥満・甲状腺疾患などを専門外来に挙げています。夜尿症は、大森こどもハート・アレルギークリニック、すずきこどもクリニック(5歳以降で月1回以上の夜尿が3か月以上続く場合を対象とする)、大川こども&内科クリニック(じっくり外来)、糀谷こどもクリニックが案内しています。ぞうしきこどもクリニックとエミーキッズクリニックも、夜尿症を診療内容に挙げています。心臓の病気(心雑音・川崎病・先天性心疾患・不整脈)は、小児循環器内科を標榜する大森こどもハート・アレルギークリニックが挙げています。

病児・病後児保育も一緒に探したい

区は、就学前の子どもを対象に病児・病後児保育を10施設で行っています。事前に利用する施設へ登録し、当日は電話で予約し、かかりつけ医を受診して医師連絡票を出す流れです。費用は1日あたり、非課税世帯などは無料、均等割のみ課税世帯は1,500円、その他の世帯は2,500円です。利用期間は原則連続7日以内で、休みは主に土日・祝日・夏休み・年末年始です(出典:大田区「病児・病後児保育利用案内」、ページ更新日2026年6月15日)。

掲載10院のうち、区の一覧に載る施設と同じ建物または同じ名前で関係するのは3院です。くがはらきっずアレルギークリニックの2階にある「病後児保育室ライオンのこどもべや」(03-5747-0750)、大川こども&内科クリニックの「OCFC病児保育室うさぎのママ」(多摩川1-26-28/03-6715-2966)、六郷こどもクリニックと同じ住所の「ろくごう病児保育室」(03-5480-5088。土曜の利用は問い合わせが必要)です。ほかの区の施設には、蒲田小児科医院の「かまたっ子」、大森医師会の「ピッコロボスコ」などがあります。併設型でも、受診する医療機関が決まっている場合があるので、登録のときに確認してください。

予約の取り方・当日の行き方

池上オハナ小児科は、予約なしで直接来院しても対応すると案内し、発熱・嘔吐は別枠で予約します。すずきこどもクリニックは、一般診察は当日の順番予約で、新規の方もネットで予約できます。糀谷こどもクリニックは順番WEB予約で、当日の発熱も予約できます。大森こどもハート・アレルギークリニックと大川こども&内科クリニックは、医療情報ネットで予約診療(予約外も可)と登録されています。六郷こどもクリニックは一部予約制、くがはらきっずアレルギークリニックと原口小児科クリニックはWEBまたは電話の予約、ぞうしきこどもクリニックとエミーキッズクリニックはWEB・LINE等の予約を案内しています。

発熱時の連絡は、院で決まりが違います。くがはらきっずアレルギークリニックは、前日に発熱があった場合は事前に電話するよう案内しています。すずきこどもクリニックは、原則事前連絡は不要ですが、新型コロナ・インフルエンザ・おたふくかぜ・水ぼうそうなどが疑われるときや、接触があるときは電話を求めています。ぞうしきこどもクリニックは、発熱のある子を別の場所で待たせます。

編集部 えん編集部 えん

予防接種・アレルギー・発達・成長・病児保育・日曜・夕方——相談したいことを先に決めると、区内の小児科は選びやすくなります。

区の乳幼児健診は、どこで受けられる?

大田区は、4か月児・1歳6か月児・3歳児の乳幼児健康診査を実施しています。対象の子には案内が送られ、窓口は大森・調布・蒲田・糀谷羽田の4つの地域健康課です。体調がすぐれないときは、振替日を管轄の地域健康課に連絡します(出典:大田区「乳幼児健康診査(4か月児・1歳6か月児・3歳児)」、ページ更新日2023年5月8日。2026年付けのリンクも載っているため、最新の内容は地域健康課に確認してください)。5歳児健診は別のページが案内されています(出典:大田区「乳幼児健康診査(5歳児健診)」)。

このページには、医療機関で受ける健診の記載はありませんでした。本記事の掲載院が案内している乳児健診は、1か月健診(池上オハナ小児科が「無料1ヵ月健診」、エミーキッズクリニックが2026年9月30日から1か月健診・産婦健診、大川こども&内科クリニックが生後28日から41日までの1か月検診)と、各院の専用時間に行う乳児健診です。区の健診とは別の枠かどうか、公費の扱いは、各院と区に直接ご確認ください。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。本記事は、資格を掲載の必須条件にしていません。掲載10院のうち、院長の小児科専門医を氏名つきで公式サイトに確認できたのは6院(大森こどもハート・アレルギークリニック・池上オハナ小児科・すずきこどもクリニック・エミーキッズクリニック・糀谷こどもクリニック・六郷こどもクリニック)です。これに加え、くがはらきっずアレルギークリニックと原口小児科クリニックは、氏名を載せずに小児科専門医(くがはらきっずは小児科専門医・アレルギー専門医の担当医師)がいると書いています。ぞうしきこどもクリニックは「小児科専門医による診療」と書くだけで、医師ごとの資格・経歴の記載はありません。大川こども&内科クリニックは、院長の氏名・資格・経歴を公式サイトで確認できませんでした(厚生局の一覧の管理者は大川洋二先生で、医療情報ネットには小児科専門医3人〔常勤換算〕と登録されています)。

大森こどもハート・アレルギークリニック

JR京浜東北線の大森駅から徒歩1分(公式サイトのアクセスページ。大森海岸駅からは徒歩7分)、大森北1丁目の福和ビル3階にあります。医療法人社団こどもハートの開設で、理事長は五十嵐岳宏先生、厚生局の管理者は斉藤博久先生です。厚生局の指定は令和2年8月1日です。標榜は小児科・アレルギー科・小児循環器内科・内科・皮膚科です。

公式サイトの医師紹介は、五十嵐岳宏先生を院長(理事長)とし、小児科専門医・日本アレルギー学会のアレルギー専門医と記しています。斎藤博久先生は、東京慈恵会医科大学小児科、国立小児病院アレルギー科を経て、国立成育医療研究センター研究所の免疫アレルギー研究部長・副研究所長を務め、日本アレルギー学会の理事長(2013年6月〜2017年7月)を歴任したと書かれ、小児科専門医・アレルギー専門医です。ほかにも小児科専門医の医師が多数載っていますが、公式サイトは勤務する日や場所を一覧では示しておらず、日によって担当医が変わります(出典:大森こどもハート・アレルギークリニック「医師のご紹介とご挨拶」)。

この院の軸は、小児科・アレルギー科と小児循環器内科を同じ院で診る点です。診療内容に、かぜ・胃腸炎・中耳炎・インフルエンザなどの一般小児科、喘息・アトピー・食物アレルギー・アナフィラキシー・アレルギー性鼻炎、心雑音・先天性心疾患・川崎病・不整脈、夜尿症・便秘症を挙げています。舌下免疫療法、フルミスト、オンライン診療の案内もあります。食物経口負荷試験の記載は見つかりませんでした(出典:大森こどもハート・アレルギークリニック「診療内容」)。予防接種・健診には専用のページがあります(出典:同「予防接種・健診」)。

診療時間は、医療情報ネット(2026年3月26日更新)の登録で、小児科が月〜木9時〜12時30分/14時〜18時、金曜も同じ、土曜と日曜は9時〜12時30分で、祝日が休診です。アレルギー科は金曜と日曜が休診です。完全予約制で、予約外の診察も可能と登録されています。予防接種は多くの種類に対応し、ほとんどが予約制で、土曜午後の枠もあります。公式サイトの診療時間ページはPDF(2025年4月1日付)のため、現在の時間と一致するかは受診前に電話で確認してください。予約はネット・LINE・電話です。2026年10月15日付で、インフルエンザ感染後のワクチン接種についてのお知らせがあります(出典:大森こどもハート・アレルギークリニック 公式サイト、医療情報ネット)。

Googleマップでは★3.3・46件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「発熱」・「接種」・「看護師」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大森こどもハート・アレルギークリニック(医療法人社団こどもハート/指定 令和2年8月1日)
院長五十嵐 岳宏(公式サイトの院長・理事長)。厚生局の管理者は斉藤 博久
経歴・資格院長は小児科専門医・日本アレルギー学会 アレルギー専門医(公式サイトに記載)。斎藤博久は国立成育医療研究センター研究所の元部長、日本アレルギー学会の元理事長
住所〒143-0016 東京都大田区大森北1-2-2 福和ビル3階
最寄りJR京浜東北線「大森」駅 徒歩1分
診療時間小児科:月〜木・金 9:00〜12:30/14:00〜18:00、土・日 9:00〜12:30(医療情報ネット)。アレルギー科は金・日休診
休診日祝日、年末年始(12月30日〜1月3日)
予約方法ネット・LINE・電話。完全予約制だが予約外の診察も可(医療情報ネット)
診療内容小児科一般/アレルギー(舌下免疫療法)/小児循環器/夜尿症・便秘症/予防接種・フルミスト/オンライン診療
電話03-5493-0810
Google口コミ(参考)★3.3/46件
公式サイトhttps://kodomo-heart.com/omori/

このクリニックが向いている人:大森駅の近くで、アレルギーと心臓(心雑音・川崎病など)の相談を同じ院でしたい方。日曜の午前にも診てほしい方。祝日は休診で、公式サイトの時間表が最新かどうかは電話での確認が必要です。

くがはらきっずアレルギークリニック

東急池上線の久が原駅から徒歩2分(公式サイト)、久が原3丁目の久が原クリニックビル3階にあります。医療法人社団Azureの開設で、理事長・管理者は野尻裕貴先生です。厚生局の指定は平成20年4月1日で、2026年3月に「うちやまこどもクリニック」から現在の名称に変わりました(公式サイトは、診療体制やスタッフは変わらないと書いています)。標榜は小児科・内科・放射線科・アレルギー科です。

公式サイトは、小児科・アレルギー科を担当する医師が日本小児科学会の専門医と日本アレルギー学会の専門医の資格を持つと書いています。院長の氏名・経歴の記載は見つかりませんでした(出典:くがはらきっずアレルギークリニック 公式サイト)。

この院の軸は、アレルギーの検査体制と、病後児保育を同じ建物に持つ点です。食物アレルギー・アトピー・喘息・鼻炎を診療し、呼吸機能検査と呼気NO検査、少量の血液で測れる迅速アレルゲン検査(ダニ・花粉・犬・猫)を導入しています。公認心理師による心理カウンセリング、インフルエンザ(注射・経鼻)とHPV9価などの予防接種も案内しています。経口負荷試験の記載は見つかりませんでした。クリニックに併設の病後児保育「ライオンのこどもべや」は、急性期で集団生活への復帰が難しい子を一時的に預かる施設で、区の一覧にも載っています(電話03-5747-0750)(出典:くがはらきっずアレルギークリニック「診療案内」、大田区「病児・病後児保育利用案内」)。

診療は月〜土の9時〜12時、月・水・木・金の15時30分〜18時30分で、火曜の15時30分〜17時30分は予防接種・乳幼児健診の専用です。月・水・木・金の14時30分〜15時30分も専用で、完全予約制です。土曜午後・日曜・祝日が休診です。WEB予約と電話予約があり、前日に発熱があった場合は事前に電話するよう案内しています(出典:くがはらきっずアレルギークリニック「診療時間」)。

Googleマップでは★4.3・6件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名くがはらきっずアレルギークリニック(医療法人社団Azure/指定 平成20年4月1日。2026年3月に改称)
院長公式サイトに氏名の記載なし。厚生局の管理者は野尻 裕貴
経歴・資格担当医師が小児科専門医・アレルギー専門医(公式サイトに記載。氏名・経歴の記載なし)
住所〒146-0085 東京都大田区久が原3-36-13 久が原クリニックビル3階
最寄り東急池上線「久が原」駅 徒歩2分
診療時間月〜土 9:00〜12:00/月・水・木・金 15:30〜18:30(火曜午後は予防接種・健診の専用)
休診日土曜午後・日・祝
予約方法WEB・電話。予防接種・乳幼児健診の専用枠は完全予約制
診療内容小児科/アレルギー科(呼吸機能・呼気NO・迅速アレルゲン検査)/予防接種・乳幼児健診/心理カウンセリング/病後児保育(併設)
電話03-3753-7172
Google口コミ(参考)★4.3/6件
公式サイトhttps://kugahara-kids.com/

このクリニックが向いている人:久が原駅の近くで、アレルギーの検査まで同じ院で相談したい方。病後児保育も同じ建物で探したい方。日曜・祝日と土曜午後は休診で、院長の氏名は公式サイトに載っていません。

池上オハナ小児科

東急池上線の池上駅から徒歩3分(公式サイト)、池上7丁目の池上メディカルブリッジ4階にあります。個人開設で、院長は横井貴之先生、厚生局の指定は令和3年9月1日です。標榜は小児科・小児心療内科・小児アレルギー科です。

院長の横井先生は、日本小児科学会の小児科専門医で公認心理師です。大学病院、小児専門病院、地域の総合病院、クリニックに勤め、小児総合医療、新生児医療、難病・遺伝病、児童精神、アレルギーなどを診てきたと書かれています。アレルギー専門医や小児心身医学の資格の記載は見つかりませんでした(出典:池上オハナ小児科 公式サイト)。

この院の軸は、一般の小児科に発達心理外来を重ねた体制と、日曜の午前に診る点です。診療内容に、一般小児科、小児アレルギーと舌下免疫療法、長引く咳、繰り返す発熱、小児の副鼻腔炎、小児皮膚科や小児の耳鼻いんこう科の疾患、小児漢方、予防接種、乳幼児健診、無料の1か月健診があります。小児かかりつけ制度もあります。発達心理外来は、発達心理に関するトラブルに対応し、初診は平日の11時30分から、電話で受け付けています(出典:池上オハナ小児科「発達心理外来」、同「予防接種」)。

診療は月・水・木・金が8時30分〜12時、15時〜18時30分で、14時〜15時は予防接種・乳幼児健診の専用枠です。日曜は9時〜12時30分に診ます。火曜・土曜・祝日が休診です。Web予約は24時間受け付け、予約なしで直接来院しても対応すると案内しています。発熱・嘔吐は別枠でWebまたは電話で予約します。2026年9月20日(日)は臨時休診でした。PayPayが使えます(出典:池上オハナ小児科「診療時間・アクセス」)。

Googleマップでは★3.7・37件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「発達」・「日曜日」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名池上オハナ小児科(指定 令和3年9月1日)
院長横井 貴之(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格小児科専門医・公認心理師(公式サイトに記載)
住所〒146-0082 東京都大田区池上7-6-5 池上メディカルブリッジ4階
最寄り東急池上線「池上」駅 徒歩3分
診療時間月・水・木・金 8:30〜12:00/15:00〜18:30(14:00〜15:00は予防接種・健診の専用)、日 9:00〜12:30
休診日火・土・祝
予約方法Web予約(24時間)・電話。予約なしの来院も可。発熱嘔吐外来は別枠で予約
診療内容小児科一般/小児アレルギー・舌下免疫療法/予防接種・乳幼児健診・1か月健診/発達心理外来/小児漢方
電話03-6410-2211
Google口コミ(参考)★3.7/37件
公式サイトhttps://www.ikegami-ohana.com

このクリニックが向いている人:池上駅の近くで、発達や心理の相談を、かかりつけの小児科と同じ院でしたい方。日曜の午前にも診てほしい方。火曜・土曜・祝日が休診で、アレルギー専門医の記載は公式サイトにありません。

すずきこどもクリニック

東急池上線の御嶽山駅から徒歩2分(公式サイト)、北嶺町のバーン・ラフィーネ1階にあります。個人開設で、院長は鈴木竜洋先生、厚生局の指定は平成26年5月1日です。標榜は小児科・アレルギー科です。

鈴木先生は日本小児科学会認定の小児科専門医で、医学博士です。1995年に順天堂大学医学部を卒業し、同大学の小児科、日野市立病院、順天堂大学医学部附属アトピー疾患研究センターの研究員、カナダのSainte-Justine病院研究センターでの研究、順天堂大学医学部附属練馬病院の総合小児科の講師・准教授を経て、2014年5月に開院しました。日本小児科学会・日本小児アレルギー学会・日本アレルギー学会に所属しています(出典:すずきこどもクリニック「院長ご挨拶」)。

この院の軸は、予防接種の動線の分け方と、アレルギーの診療です。予防接種外来を通常の診察室や隔離室と別の動線で運営し、感染症のお子さんと接触せずに受けられると書いています。アレルギー科では、アトピー、食物アレルギー、喘息、鼻炎・花粉症を診療し、スギ花粉症とダニの舌下免疫療法(治療前にアレルギー検査が必要で、初日は30分の院内待機)を案内しています。夜尿症、水いぼの治療、感染症の患児のための隔離室もあります。公式サイトは、五種混合、MR、おたふくかぜ(区の助成あり)、HPV、母子免疫RSウイルスワクチン(2026年4月から定期接種)などを挙げています(出典:すずきこどもクリニック「予防接種」、同「診療のご案内」)。

2026年7月1日から、午後の乳児健診は14時30分〜15時30分、診察は15時30分〜18時30分(受付13時〜18時15分)、予防接種は15時30分〜18時になりました。午前の時間は公式サイトの時間表が画像のため本文で確認できず、医療情報ネット(2026年1月13日更新)では月・火・水・金9時〜12時、土曜9時〜12時30分、木曜・日曜・祝日が休診です。一般診察は当日の順番予約で、新規の方もネット予約ができます。木曜の午後は、インフルエンザの予防接種外来を開く案内があります。2026年11月9日からクレジットカードを使えます(出典:すずきこどもクリニック「診療時間・アクセス」、医療情報ネット)。

Googleマップでは★3.5・30件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「予防接種」・「診察」・「先生」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名すずきこどもクリニック(指定 平成26年5月1日)
院長鈴木 竜洋(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格小児科専門医・医学博士。順天堂大学アトピー疾患研究センター研究員・同大学練馬病院の准教授を経て2014年開院(公式サイトに記載)
住所〒145-0073 東京都大田区北嶺町12-5 バーン・ラフィーネ1階
最寄り東急池上線「御嶽山」駅 徒歩2分
診療時間月・火・水・金 午前(9:00〜12:00頃)/15:30〜18:30、土 9:00〜12:30(午前の時間は医療情報ネット)
休診日木・日・祝(木曜午後はインフルエンザ予防接種外来の案内あり)
予約方法一般診察は当日の順番予約(新規もネット可)。予防接種・乳児健診は予約
診療内容小児科一般・乳幼児健診/予防接種(別動線)/アレルギー・舌下免疫療法/夜尿症/水いぼ
電話03-5754-5800
Google口コミ(参考)★3.5/30件
公式サイトhttps://suzuki-kids.jp

このクリニックが向いている人:御嶽山駅の近くで、予防接種を感染症の子と分けて受けたい方。アレルギーの舌下免疫療法を子どもと保護者で相談したい方。木曜・日曜・祝日が休診で、午前の時間は公式サイトの本文では確認できませんでした。

大川こども&内科クリニック

東急多摩川線の矢口渡駅から徒歩1分(公式サイト)、多摩川1丁目の大川ビルにあります。医療法人社団オーシーエフシー会の開設で、理事長・管理者は大川洋二先生です。厚生局の指定は平成13年5月1日で、標榜は小児科・内科・アレルギー科・精神科です。

院長の氏名・資格・経歴は、公式サイトのトップや案内ページで確認できませんでした。「院長業績」のページへのリンクはありますが、本記事ではその内容を確認できていません。医療情報ネット(2026年1月29日更新)には、小児科専門医3人(常勤換算)、総合内科専門医・循環器専門医・アレルギー専門医が各1人と登録されています。資格がないという意味ではなく、確認できなかったという意味です。

この院の軸は、専門外来の幅と、休日診療、病児保育室の併設です。公式サイトは、東京科学大学小児科の専門グループなどと連携した専門外来として、アレルギー外来(舌下免疫療法対応)、じっくり外来(夜尿症・起立性調節障害・不登校)、神経外来(けいれん・発達、運動や言葉の遅れ)、内分泌外来(低身長・思春期の異常・肥満・甲状腺疾患)、児童精神科(発達の凸凹・ASD・ADHD・不登校)、すくすく外来(育児相談・発達と言葉の遅れ)、頭痛外来、禁煙外来を挙げています。臨床心理士・臨床発達心理士による育児・発達相談もあります。日曜・祭日・年末年始も急患に対応し、休日診療は医科歯科大学小児科の医師の輪番で、処方は1〜3日分までです。病児保育室「うさぎのママ」を併設しています(出典:大川こども&内科クリニック 公式サイト、同「クリニックのご案内」、同「アレルギー外来」)。2026年7月21日に、0歳児を中心に5歳までの小児かかりつけ医登録を始めています。

診療時間は、公式サイトの本文に時間表がなく、医療情報ネットの登録で、月〜金が8時30分〜12時・16時〜18時(外来受付は14時〜18時)、土曜が8時30分〜12時・14時〜15時、日・祝が9時〜12時(休日診療)です。8月の第1・第2土曜が休診です。初診・再診とも予約診療で、予約外の診察も可能(予約なしの平均待ち時間は60分と登録)、児童精神科・アレルギー科は初診の予約が必要です。予約電話は03-3758-0099です。乳幼児健診は、医療情報ネットの記載に「健診等は行えません」と予約制の健診時間が併記されていて、矛盾しています。受診前に電話で確認してください(出典:医療情報ネット)。

Googleマップでは★2.9・74件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「病児保育」・「看護師」・「予防接種」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大川こども&内科クリニック(医療法人社団オーシーエフシー会/指定 平成13年5月1日)
院長公式サイトに氏名の記載なし。厚生局の管理者は大川 洋二
経歴・資格確認できませんでした(医療情報ネットに小児科専門医3人〔常勤換算〕・アレルギー専門医1人と登録)
住所〒146-0095 東京都大田区多摩川1-6-16 大川ビル
最寄り東急多摩川線「矢口渡」駅 徒歩1分
診療時間月〜金 8:30〜12:00/16:00〜18:00、土 8:30〜12:00/14:00〜15:00、日・祝 9:00〜12:00(休日診療)(医療情報ネット)
休診日8月の第1・第2土曜(医療情報ネット)
予約方法WEB・電話(予約専用 03-3758-0099)。予約外の診察も可。児童精神科・アレルギー科の初診は予約が必要
診療内容小児科・内科・アレルギー科/専門外来(アレルギー・神経・内分泌・夜尿・児童精神科ほか)/予防接種/病児保育室「うさぎのママ」(併設)
電話03-3758-0920
Google口コミ(参考)★2.9/74件
公式サイトhttps://ocfc.jp/

このクリニックが向いている人:矢口渡駅の近くで、発達・夜尿・起立性調節障害・内分泌など専門外来を含めて相談したい方。土日祝にも診てほしい方、病児保育室も探している方。院長の経歴と資格は公式サイトで確認できず、時間表は医療情報ネットに基づきます。

エミーキッズクリニック

東急多摩川線の武蔵新田駅から徒歩3分(公式サイト。下丸子駅から徒歩8分、千鳥町駅から徒歩11分)、矢口1丁目のシェゼール8の1階にあります。医療法人桜仁会の開設で、理事長は大圃弘先生、院長・管理者は大野貴美子先生です。厚生局の指定は令和3年12月1日で、標榜は小児科・婦人科です。

院長の大野先生は、日本小児科学会の小児科専門医と、日本小児科医会「子どもの心」相談医です。1999年に聖マリアンナ医科大学を卒業し、大学病院で主に新生児医療に携わり、都内のクリニックで10年以上勤めた後、シンガポールの日系クリニックでも診療しています。日本小児科学会・日本小児アレルギー学会・日本外来小児科学会に所属しています(出典:エミーキッズクリニック「医師の紹介」)。

この院の軸は、発達と思春期の相談外来です。公式サイトは、小児科一般(発熱・咳・嘔吐のほか、喘息・アレルギー性鼻炎・夜尿症の定期受診、シナジス)に加え、発達相談外来(夜泣き・言葉の遅れ・かんしゃく・落ち着きのなさ。心理士による発達検査を必要に応じて実施。専門機関ではなくかかりつけ医として支援する方針)、思春期相談外来(朝起きられない・夜眠れない・生理痛・不登校など。高校生まで。小児科医・婦人科医・心理士が連携)を案内しています。婦人科(不正性器出血・生理痛・低用量ピルなど)も同じ院で診ています。予防接種と健診は、待合室と診察室を一般診療と分けているため、診療時間中いつでも受けられるとしています。2026年9月30日から、赤ちゃんの1か月健診と産婦健診も始めました(出典:エミーキッズクリニック 公式サイト、同「発達相談外来」、同「思春期相談外来」)。

診療は月・火・木・金が9時〜12時30分、14時〜17時30分、土曜が9時〜12時と13時〜14時30分で、水曜・日曜・祝日が休診です。婦人科は金曜9時〜12時30分と第2土曜9時〜10時30分、相談外来は火曜・金曜の14時〜15時です。ウェブ予約・電話・LINEで予約でき、発達相談外来は初回の事前予約が必要です(出典:同「診療案内」)。

Googleマップでは★3.9・25件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「小児科」・「予防接種」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名エミーキッズクリニック(医療法人桜仁会/指定 令和3年12月1日)
院長大野 貴美子(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格小児科専門医・日本小児科医会「子どもの心」相談医(公式サイトに記載)
住所〒146-0093 東京都大田区矢口1-13-1 シェゼール8 1階
最寄り東急多摩川線「武蔵新田」駅 徒歩3分
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:30/14:00〜17:30、土 9:00〜12:00/13:00〜14:30
休診日水・日・祝
予約方法ウェブ・電話・LINE。発達相談外来は初回予約が必要
診療内容小児科一般/予防接種・健診・1か月健診/発達相談外来・思春期相談外来/婦人科/心理
電話03-6715-5188
Google口コミ(参考)★3.9/25件
公式サイトhttps://emmykids.com

このクリニックが向いている人:矢口・武蔵新田の近くで、発達や思春期の悩みをかかりつけの小児科に相談したい方。同じ院で母親の婦人科も相談したい方。水曜・日曜・祝日が休診で、相談外来は専門機関ではない旨を公式サイトが書いています。

原口小児科クリニック

JR大森駅から森ヶ崎行きのバスで約10分(蒲田駅東口からは約20分)の「北糀谷」バス停から徒歩2分(公式サイト)、北糀谷1丁目のアルトT 1階にあります。医療法人社団原口小児科クリニックの開設で、理事長・管理者は原口道夫先生です。厚生局の指定は平成10年3月1日で、標榜は小児科・アレルギー科です。

公式サイトは、院長が小児科専門医でアレルギー専門医でもあると書いていますが、氏名と経歴は載せていません(出典:原口小児科クリニック「当院のご案内」)。木曜午前は東邦大学の植田有紀子医師が担当し、専門は小児全般・小児腎臓・便秘・夜尿などで、アレルギーの専門治療は行わないと明記しています。

この院の軸は、小児アレルギーの診療と、駅から離れた北糀谷での通いやすさです。診療内容に、発熱・風邪、咳・喘息、下痢・嘔吐、便秘・おねしょ、湿疹・じんましん・アトピーがあり、アレルギー科は食物アレルギーや成人の花粉症にも対応します。スギ・ダニの舌下免疫療法を行います。予防接種・乳児健診の提供内容は、公式サイトのトップや診療内容のページで確認できませんでした(出典:原口小児科クリニック「診療内容」、同「舌下免疫療法」)。

診療は月〜金が9時〜12時、月・火・水・金が14時〜18時で、木曜は午前のみ、土曜は午前のみです。日曜・祝日が休診です。公式サイトの「WEB予約」から予約します。2026年10月20日付で、11月5日(木)の休診と11月10日(火)の午前休診のお知らせがあります。急性疾患(風邪・胃腸炎・頭痛など)の診察は当面、高校生までが対象で、発熱や咳のある来院では保護者もマスクを着用するよう求め、マスクは院内で1枚20円から販売しています(出典:原口小児科クリニック「当院からのお願い」)。

Googleマップでは★4.0・20件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「子供」・「先生」・「看護師」・「予防接種」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名原口小児科クリニック(医療法人社団原口小児科クリニック/指定 平成10年3月1日)
院長公式サイトに氏名の記載なし。厚生局の管理者は原口 道夫
経歴・資格小児科専門医・アレルギー専門医(公式サイトに記載。氏名・経歴の記載なし)
住所〒144-0032 東京都大田区北糀谷1-11-8 アルトT 1階
最寄りバス「北糀谷」停留所 徒歩2分(JR大森駅・蒲田駅東口から森ヶ崎行き)
診療時間月〜金 9:00〜12:00、月・火・水・金 14:00〜18:00、土 9:00〜12:00
休診日木曜午後・土曜午後・日・祝
予約方法公式サイトのWEB予約
診療内容小児科一般/アレルギー科・舌下免疫療法(スギ・ダニ)/インフルエンザ
電話03-3742-1517
Google口コミ(参考)★4.0/20件
公式サイトhttps://www.haraguchi-clinic.com/

このクリニックが向いている人:北糀谷周辺で、小児のアレルギーと舌下免疫療法をバス圏内で相談したい方。予防接種・乳児健診の対応は公式サイトで確認できず、木曜午後・土曜午後・日曜・祝日が休診です。

糀谷こどもクリニック

京急空港線の糀谷駅の近く(公式サイトに徒歩分数の記載なし)、西糀谷4丁目のステーションツインタワーズ糀谷フロントウエスト1階にあります。医療法人社団育心会の開設で、理事長は三井俊賢先生、管理者は髙木優樹先生です。厚生局の指定は平成30年10月1日で、標榜は小児科・内科・アレルギー科・皮膚科・小児皮膚科です。

院長の髙木優樹先生は、小児科専門医・認定小児科指導医、日本内分泌学会の内分泌代謝科(小児科)専門医・指導医、日本人類遺伝学会の臨床遺伝専門医です。2002年に慶應義塾大学医学部を卒業し、同大学の小児科学教室、東京都立小児総合医療センター内分泌代謝科、川崎市立川崎病院小児科医長を経ており、専門は小児の成長(内分泌代謝)と書かれています。ほかに小児科専門医の医師が複数載り、皮膚科は日本皮膚科学会の皮膚科専門医が担当します。アレルギー専門医の資格の記載があるのは1人(日本アレルギー学会所属の小児科専門医)だけです(出典:糀谷こどもクリニック「医師紹介」)。

この院の軸は、成長や内分泌の専門外来と、予防接種・健診の専用枠の多さです。専門外来に、低身長・思春期早発・肥満・気管支喘息・食物アレルギー・花粉症の舌下免疫療法・夜尿症・便秘・甲状腺疾患などを挙げ、発達相談と児童精神(不登校・立ちくらみ・起立性調節障害)は電話予約の外来です。シナジス外来、ワクチンデビュー外来、トラベルワクチンもあります。皮膚科はアレルギー・アトピーを診て、完全予約制です(出典:糀谷こどもクリニック「診療案内」、同「予防接種・乳幼児健診」)。

一般外来の小児科は、月〜土の9時〜12時と、月〜金の15時〜18時30分です(木・金は当日受付が17時まで)。予防接種・健診・専門外来は、月・火・木・金の10時〜12時、月〜土の13時30分〜15時、木・金の17時〜18時30分に専用枠があります。日曜が休診で、休診日の明記はありません。小児科は順番WEB予約で、当日の発熱もWEBから予約できます。電話での処方箋発行は中止しています(出典:糀谷こどもクリニック「ご予約について」、同公式サイト)。

Googleマップでは★3.7・49件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「皮膚科」・「看護師」・「待合室」・「予防接種」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名糀谷こどもクリニック(医療法人社団育心会/指定 平成30年10月1日)
院長髙木 優樹(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格小児科専門医・指導医、内分泌代謝科(小児科)専門医・指導医、臨床遺伝専門医(公式サイトに記載)
住所〒144-0034 東京都大田区西糀谷4-29-16 ステーションツインタワーズ糀谷フロントウエスト1階(106)
最寄り京急空港線「糀谷」駅の近く(徒歩分数の記載なし)
診療時間小児科 月〜土 9:00〜12:00、月〜金 15:00〜18:30(木・金は当日受付17:00まで)。予防接種・健診・専門外来は専用枠
休診日土曜午後・日曜(休診日の明記なし。時間表より)
予約方法順番WEB予約(当日可)。発達相談・児童精神外来は電話のみ
診療内容小児科一般/成長(低身長・思春期早発・肥満)/アレルギー外来・舌下免疫療法/夜尿症/予防接種・健診/皮膚科
電話03-3745-6688
Google口コミ(参考)★3.7/49件
公式サイトhttp://koujiya-kodomo.com

このクリニックが向いている人:糀谷・蒲田の近くで、成長や思春期の相談、アレルギーの専門外来、予防接種の専用枠をまとめて探している方。日曜は休診で、時間表の記号の凡例が公式サイトにありません。

ぞうしきこどもクリニック

京急本線の雑色駅から徒歩3分(公式サイト)、仲六郷2丁目にあります。医療法人社団奏那の開設で、理事長は植松浩司先生です。厚生局の指定は令和2年4月1日で、標榜は小児科・アレルギー科・小児耳鼻いんこう科・小児皮膚科です。

公式サイトは院長を植松浩司先生としていますが、厚生局の一覧の管理者は髙橋浩樹先生で、食い違っています。 経緯は公式サイトから分かりません(出典:ぞうしきこどもクリニック 公式サイト)。医師ごとの資格・経歴の記載は見つからず、「小児科専門医による診療」と書くにとどまっています。

この院の軸は、日曜に診ることと、健診・予防接種の時間と待合室を分けている点です。公式サイトの時間表では、月〜金が8時30分〜11時45分と15時〜17時45分、土曜が9時〜11時45分と15時〜16時45分、日曜が9時〜12時45分で、平日と土曜の14時〜15時が健診・予防接種の時間です。祝日が休診です。待合室は一般診療用と健診・予防接種用に分け、発熱のあるお子さんは別の場所で待たせます(出典:ぞうしきこどもクリニック「医院案内」、同公式サイト)。小児科は、発熱・鼻水・咳に加え、アレルギー、中耳炎、夜尿症、皮膚のトラブル、育児相談を挙げ、弱視スクリーニング検査(目の検査)の案内があります。小児耳鼻いんこう科・小児皮膚科は、専門の診療科としてではなく、小児科の相談内容に含まれる形です(出典:同「小児科」、同「乳幼児健診」)。

予約は予約システムとLINE、web問診があります。新型コロナの対応として「完全予約制」と書くお知らせが残っていて(2022年7月時点とみられます)、現在の運用は公式サイトだけでは確認できませんでした。クレジットカードが使えます。

Googleマップでは★3.4・43件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「コロナ」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名ぞうしきこどもクリニック(医療法人社団奏那/指定 令和2年4月1日)
院長植松 浩司(公式サイト。理事長)。厚生局の管理者は髙橋 浩樹で食い違い
経歴・資格「小児科専門医による診療」と記載。医師ごとの資格・経歴の記載は確認できませんでした
住所〒144-0055 東京都大田区仲六郷2-45-16
最寄り京急本線「雑色」駅 徒歩3分
診療時間月〜金 8:30〜11:45/15:00〜17:45、土 9:00〜11:45/15:00〜16:45、日 9:00〜12:45。平日・土曜14:00〜15:00は健診・予防接種
休診日祝日
予約方法予約システム・LINE・web問診(完全予約制かどうかは公式サイトで確認できず)
診療内容小児科一般/アレルギー/乳幼児健診・予防接種/弱視スクリーニング検査
電話03-3733-2288
Google口コミ(参考)★3.4/43件
公式サイトhttps://zoshiki.jp

このクリニックが向いている人:雑色駅の近くで、日曜の午前や土曜の午後にも診てほしい方。健診・予防接種を一般診療と分けて受けたい方。院長の名前が公式サイトと厚生局で異なり、個別の資格は確認できていません。

六郷こどもクリニック

京急本線の六郷土手駅から徒歩1分(公式サイト)、仲六郷4丁目にあります。医療法人社団六郷こどもクリニックの開設で、理事長・管理者は伊藤葉子先生です。厚生局の指定は平成30年8月20日(2014年開設で、法人化などの経緯とみられます。公式サイトに書かれていません)で、標榜は小児科です。

院長の伊藤先生は、日本小児科学会の小児科専門医で、日本小児神経学会・日本児童青年精神医学会の会員、子どもの心相談医、保育士です。1994年に東邦大学医学部を卒業し、東邦大学の新生児教室、国立小児病院神経科(現・国立成育医療研究センター)、東邦大学佐倉病院小児科を経て、2002年から六郷クリニックに勤め、2014年に開設しました。2024年に蒲田医師会の理事になり、区立小学校の校医・園医も務めています。金曜午後は、小児科専門医・指導医の直井和之先生が担当します(出典:六郷こどもクリニック 公式サイト)。

この院の軸は、乳児健診と予防接種の時間、病児保育室の併設です。乳児健診・予防接種は平日13時30分〜15時の完全予約制で、予防接種は一般診療の時間内(午後は17時まで)にも受けられます。区の一覧にある「ろくごう病児保育室」は、六郷こどもクリニックと同じ住所(電話も同じ03-5480-5088)で、公式サイトにも病児保育のページがあります。2026年9月1日付で病児保育の利用変更のお知らせがあります。「子どものこころ外来」は公式サイトで準備中と表示されています。アレルギーや発達についての診療内容は、公式サイトのトップでは確認できませんでした(出典:六郷こどもクリニック「診療案内」、同「病児保育」、大田区「病児・病後児保育利用案内」)。

診療は月〜金が9時〜12時30分(受付12時まで)と15時〜17時30分(受付17時20分まで)、土曜が9時〜12時30分で、日曜・祝日が休診です。2026年9月14日付で診療受付時間の延長のお知らせがありますが、時間表に反映されているかは公式サイトから確認できませんでした。予約は、サイトの「Web診療受付」から行い、一般・予防接種は一部予約制です。

Googleマップでは★4.0・33件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「予防接種」・「処方」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名六郷こどもクリニック(医療法人社団六郷こどもクリニック/指定 平成30年8月20日)
院長伊藤 葉子(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格小児科専門医、日本小児神経学会・日本児童青年精神医学会、子どもの心相談医、保育士(公式サイトに記載)
住所〒144-0055 東京都大田区仲六郷4-19-2
最寄り京急本線「六郷土手」駅 徒歩1分
診療時間月〜金 9:00〜12:30/15:00〜17:30、土 9:00〜12:30。乳児健診・予防接種 平日13:30〜15:00(完全予約制)
休診日日・祝
予約方法Web診療受付(一般・予防接種は一部予約制。乳児健診は完全予約制)
診療内容小児科一般/予防接種・乳児健診/病児保育(ろくごう病児保育室)/子どものこころ外来(準備中)
電話03-5480-5088
Google口コミ(参考)★4.0/33件
公式サイトhttp://rokugoukodomo.com

このクリニックが向いている人:六郷土手駅の近くで、乳児健診と予防接種の専用時間に加え、病児保育室も同じ場所で探している方。日曜・祝日と土曜午後が休診で、アレルギーや発達の診療内容は公式サイトのトップでは確認できませんでした。

どの駅の近くに、どの院がある?

大田区の小児科【小児科が本体の37院】

掲載した院にかぎらず、区内で小児科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で確認した全数です。

エリア町医院名院長標榜科本記事
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森中わかば小児科クリニック宇塚 里奈小児科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森北大森こどもハート・アレルギークリニック斉藤 博久小児科・アレルギー科・小児循環器内科・内科・皮膚科掲載
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森北小児科青柳医院青柳 光洋小児科・内科・アレルギー科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森西ふじみクリニック河本 博小児科・腫瘍内科・アレルギー科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)山王井上小児科医院井上 清文小児科—
平和島・大森東・京浜島(京急本線平和島駅・大森海岸駅・京浜島・東海)大森東池田医院池田 喜久子小児科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)中央えすはこどもクリニック岩瀬 宗則小児科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)中央さぽーとぴあ診療所野田 良典小児科・神経小児科・精神科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)中央よぎ医院與儀 実之小児科・内科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)北馬込馬込駅前あくつ小児科耳鼻咽喉科岩澤 敬小児科・耳鼻いんこう科・アレルギー科—
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)久が原久が原ファミリークリニック森川 日出男小児科・内科—
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)久が原くがはらきっずアレルギークリニック野尻 裕貴小児科・内科・放射線科・アレルギー科掲載
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)池上かげ山小児科景山 敦小児科・皮膚科・内科—
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)池上池上オハナ小児科横井 貴之小児科・小児心療内科・小児アレルギー科掲載
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)上池台しぶいこどもクリニック澁井 展子小児科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)上池台吉村小児科医院九里 ゆかり小児科・内科・耳鼻いんこう科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北千束大岡山こどもアレルギークリニック山本 佳樹小児科・アレルギー科・アレルギー疾患内科・小児皮膚科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北嶺町しむらキッズクリニック志村 和馬小児科・アレルギー科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北嶺町すずきこどもクリニック鈴木 竜洋小児科・アレルギー科掲載
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北嶺町森竹医院森竹 冨美江小児科・産科・婦人科—
雪が谷大塚・石川台(東急池上線雪が谷大塚駅・石川台駅)東雪谷仁小児科村上 仁彦小児科・病理診断科—
雪が谷大塚・石川台(東急池上線雪が谷大塚駅・石川台駅)東雪谷東京都立北療育医療センター城南分園井手 秀平小児科・整形外科・小児精神科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)下丸子多摩おやこクリニック川口 邦彦小児科・内科・アレルギー科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)多摩川大川こども&内科クリニック大川 洋二小児科・内科・アレルギー科・精神科掲載
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)田園調布田園調布ファミリークリニック梅沢 義裕小児科・内科・神経内科・脳神経外科・皮膚科・婦人科・アレルギー科・乳腺外科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)田園調布田園小児科クリニック髙橋 茂小児科・内科・アレルギー科—
蒲田(JR京浜東北線・東急線蒲田駅周辺)蒲田城南チャイルドゼネラルクリニック大石 悟小児科・内科—
蒲田(JR京浜東北線・東急線蒲田駅周辺)蒲田蒲田小児科医院高橋 礼子小児科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)東矢口ささだ小児科クリニック笹田 洋平小児科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)矢口エミーキッズクリニック大野 貴美子小児科・婦人科掲載
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)北糀谷原口小児科クリニック原口 道夫小児科・アレルギー科掲載
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)本羽田神川小児科クリニック神川 晃小児科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)東糀谷糀谷医院鎌田 直子小児科・皮膚科・眼科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)西糀谷糀谷こどもクリニック髙木 優樹小児科・内科・アレルギー科・皮膚科・小児皮膚科掲載
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)仲六郷ぞうしきこどもクリニック髙橋 浩樹小児科・アレルギー科・小児耳鼻咽喉科・小児皮膚科掲載
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)仲六郷六郷こどもクリニック伊藤 葉子小児科掲載
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)西六郷森岡小児科医院森岡 新小児科・小児外科—

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。区内には小児科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

大森・山王ブロック(5院)——掲載は大森こどもハート・アレルギークリニック(大森駅徒歩1分・アレルギーと小児循環器・日曜も診療)。わかば小児科クリニック・小児科青柳医院・ふじみクリニック・井上小児科医院は、本記事では診療体制を確認していません。

平和島・大森東・京浜島ブロック(1院)——池田医院は、本記事では診療体制を確認していません。

馬込・西馬込ブロック(4院)——掲載院はありません。馬込駅前あくつ小児科耳鼻咽喉科とよぎ医院は「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。えすはこどもクリニック・さぽーとぴあ診療所は、本記事では診療体制を確認していません。

池上・千鳥町・久が原ブロック(4院)——掲載はくがはらきっずアレルギークリニック(久が原駅徒歩2分・アレルギーの検査と病後児保育)と池上オハナ小児科(池上駅徒歩3分・発達心理外来・日曜午前も診療)。かげ山小児科は「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。久が原ファミリークリニックは、本記事では診療体制を確認していません。

洗足池・長原・北千束ブロック(6院)——掲載はすずきこどもクリニック(御嶽山駅徒歩2分・予防接種外来の別動線・アレルギー)。しぶいこどもクリニック・吉村小児科医院・大岡山こどもアレルギークリニック・しむらキッズクリニック・森竹医院は、本記事では診療体制を確認していません。

雪が谷大塚・石川台ブロック(2院)——掲載院はありません。仁小児科・東京都立北療育医療センター城南分園は、本記事では診療体制を確認していません。

田園調布・多摩川・鵜の木ブロック(4院)——掲載は大川こども&内科クリニック(矢口渡駅徒歩1分・専門外来・土日祝も診療・病児保育室)。多摩おやこクリニック・田園調布ファミリークリニック・田園小児科クリニックは、本記事では診療体制を確認していません。

蒲田ブロック(2院)——掲載院はありません。城南チャイルドゼネラルクリニックと蒲田小児科医院(「かまたっ子」という病児保育室が区の一覧にあります)は、本記事では診療体制を確認していません。

西蒲田・矢口・蓮沼ブロック(2院)——掲載はエミーキッズクリニック(武蔵新田駅徒歩3分・発達と思春期の相談外来)。ささだ小児科クリニックは、本記事では診療体制を確認していません。

京急蒲田・糀谷・羽田ブロック(4院)——掲載は原口小児科クリニック(北糀谷バス停徒歩2分・アレルギー)と糀谷こどもクリニック(糀谷駅近く・成長の専門外来・予防接種の専用枠)。神川小児科クリニックは「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。糀谷医院は、本記事では診療体制を確認していません。

六郷・雑色ブロック(3院)——掲載はぞうしきこどもクリニック(雑色駅徒歩3分・日曜午前も診療)と六郷こどもクリニック(六郷土手駅徒歩1分・乳児健診・病児保育室)。森岡小児科医院は、本記事では診療体制を確認していません。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、公式サイトで住所・電話と、診療体制・通い方を確認できた10院を掲載しました。次の4院は、確認できた範囲を載せます。条件によっては答えになります。

  • 馬込駅前あくつ小児科耳鼻咽喉科(北馬込2-30-2 MOA馬込2階/厚生局の一覧は03-6303-7518、公式サイトは050-3188-3361)——都営浅草線の馬込駅の近くで、小児科と耳鼻いんこう科を同じ院で診てほしいとき。 公式サイトの住所は厚生局の一覧と一致しましたが、電話番号が異なり(公式サイトは050の番号)、確認できなかったため、掲載院には入れませんでした。公式サイトは、馬込駅A1出口から徒歩20秒、完全予約制(WEBまたは電話)、月〜金9時〜12時30分/14時30分〜18時30分、土曜9時〜13時、日曜・祝日が休診、予防接種・乳幼児健診、フルミストを案内しています。院長の岩澤敬先生は耳鼻いんこう科の専門医で、公式サイトには小児科専門医の医師も別に載っています(出典:馬込駅前あくつ小児科耳鼻咽喉科 公式サイト、同「院長紹介」)。耳や鼻のことは大田区の耳鼻いんこう科にもまとめています
  • よぎ医院(中央6-28-2 メゾンクレール1階/03-3751-0883)——池上通り沿いで、内科と小児科を同じ院で診てほしいとき。 公式サイトで住所・電話が厚生局の一覧と一致しました。院長は與儀実之先生ですが、資格・経歴の記載は公式サイトのトップでは見つかりませんでした。建物のリニューアル工事のため、仮の場所(掲載の住所)で診療しています。診療内容と専門性を確認できなかったため、掲載院には入れませんでした。月〜土の午前(9時〜12時)、月・火・水・金の午後(15時〜18時30分)に診療し、予約外来(14時30分〜15時)で乳児健診と予防接種を行います。インターネットまたは電話の予約で、発熱の有無にかかわらず受診前に電話予約が必要と書いています(出典:よぎ医院 公式サイト)
  • 神川小児科クリニック(本羽田1-6-22 エスエーハイム/03-3741-5005)——本羽田エリアで、小児科の院を探しているとき。 公式サイトの内容は、本記事では確認していません。医療情報ネットに登録された所在地・電話の情報のみを載せています(出典:医療情報ネット「神川小児科クリニック」)
  • かげ山小児科(池上7-14-11 熊倉ビル1階/03-3752-8182)——池上7丁目で、小児科・皮膚科・内科を標榜する院を探しているとき。 公式サイトの内容は、本記事では確認していません。医療情報ネットの登録情報のみを載せています(出典:医療情報ネット「かげ山小児科」)
  • 病院を選ぶ選択肢——区内には小児科を持つ病院もあります。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、入院が必要な病気や、夜間・休日の急な病気は病院が受け皿になります。冒頭の「急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?」をご覧ください

区内で小児科が本体の37院は、本記事の「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。表で「—」の院は、本記事では診療体制を確認していません。内訳は、掲載10院、ほかに挙げた4院、診療体制を確認していない23院です。

他の診療科の記事

よくある質問

Q. 大田区で日曜に診てもらえる小児科は?

A. 日曜に診療すると確認できた掲載院は4院です。池上オハナ小児科(9時〜12時30分)、大森こどもハート・アレルギークリニック(医療情報ネットで9時〜12時30分)、ぞうしきこどもクリニック(9時〜12時45分)、大川こども&内科クリニック(日・祝9時〜12時の休日診療。医療情報ネット)です。夜間や日曜・祝日の急な病気は、区の医師会診療所(日曜・祝日9時〜22時)も利用できます。

Q. 夜間・休日に急に子どもの具合が悪くなったら、どこに連絡すればいい?

A. 迷ったら #8000(東京都 子供の健康相談室。平日18時〜翌朝8時、土日祝8時〜翌朝8時)か #7119(24時間)に電話してください。区内には、平日の20時〜23時に診る「大田区子ども平日夜間救急室」(東邦大学医療センター大森病院内。満3か月〜中学3年生)と、医師会診療所(土曜夜・日曜・祝日)があります。意識がおかしい、けいれんが止まらない、呼吸が苦しそうなときは119番です。

Q. 仕事帰りに寄れる、遅くまで開いている小児科は?

A. 平日の診療が18時30分までなのは、池上オハナ小児科、くがはらきっずアレルギークリニック、すずきこどもクリニック、糀谷こどもクリニックの4院です。19時以降に診る掲載院は確認できませんでした。

Q. 予防接種や乳児健診を、感染症の子と分けて受けられる小児科は?

A. 専用の時間帯を公式サイトで案内しているのは、池上オハナ小児科・くがはらきっずアレルギークリニック・すずきこどもクリニック・糀谷こどもクリニック・ぞうしきこどもクリニック・六郷こどもクリニックの6院です。すずきこどもクリニックは別動線、ぞうしきこどもクリニックは待合室を分けています。エミーキッズクリニックは診療時間中いつでも受けられると書いています。

Q. 大田区の予防接種には、助成がありますか?

A. 区は、定期接種のほか、HPV(男性)、MR、おたふくかぜ、インフルエンザなどの助成のページを設けています。対象・期間・金額は変わるので、区の「こどもの予防接種」のページで確認してください。各院が区の契約医療機関かどうかは、予約のときに確認すると確実です。

Q. アレルギーの検査や舌下免疫療法ができる小児科は?

A. 舌下免疫療法を案内している掲載院は、大森こどもハート・アレルギークリニック、すずきこどもクリニック、池上オハナ小児科、原口小児科クリニック、糀谷こどもクリニック、大川こども&内科クリニックです。くがはらきっずアレルギークリニックは、呼吸機能検査・呼気NO検査・迅速アレルゲン検査を導入しています。食物経口負荷試験は、本記事の確認では公式サイトに記載が見つかりませんでした。

Q. 発達や不登校、思春期の相談ができる小児科は?

A. 池上オハナ小児科(発達心理外来)、エミーキッズクリニック(発達相談外来・思春期相談外来)、大川こども&内科クリニック(神経外来・児童精神科・すくすく外来・じっくり外来)、糀谷こどもクリニック(発達相談・児童精神の外来)が案内しています。受診の流れや待機期間は院によって違うので、電話で確認してください。

Q. 子どもが熱を出したとき、保育園を休んで預けられる場所は?

A. 区は病児・病後児保育を10施設で行っています。事前登録と、かかりつけ医の受診、医師連絡票が必要で、1日あたり無料・1,500円・2,500円の区分があります。掲載院では、くがはらきっずアレルギークリニック(ライオンのこどもべや)、大川こども&内科クリニック(うさぎのママ)、六郷こどもクリニック(ろくごう病児保育室)が関連する施設を持っています。

Q. 大田区で小児科が本体の院は何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で、大田区の診療所601件のうち154院が小児科を標榜し、そのうち37院は標榜科の先頭が小児科(小児科が本体)でした。37院は「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。区内には小児科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

選定方法と情報の出典

  • 対象:大田区内で小児科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 区内の分布を先に確認しました:関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定一覧(コード内容別医療機関一覧表)東京都 医科」令和8年9月1日現在で大田区の診療所601件すべてを確認し、小児科を標榜する154院のうち標榜科の先頭が小児科の37院を、「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別で全院掲載しています。本体の率が約24%と低く、内科などを先頭に小児科を掲げる117院もありますが、本記事は小児科を診療の中心にする本体の37院を対象に選びました
  • 公式サイトの探し方:院名からURLを推測せず、厚生労働省「医療情報ネット」の小児科の一覧とホームページ欄に登録されたURLを開き、住所・電話が厚生局の一覧と一致したサイトだけを公式サイトとして扱いました。第三者の医療情報サイトや口コミサイトの記載は根拠にしていません
  • 軸:診療体制(予防接種・乳児健診の専用時間、アレルギーの検査と舌下免疫療法、発達・思春期・成長の相談外来、病児・病後児保育)と、通い方(駅ブロック・日曜・夕方・予約の要否)。この2つが重ならないように10院を選びました(選定ポリシー)。10院という数は、軸の数で決めています。資格は掲載の必須条件にしていません。自由診療が中心の院は選んでいません。エリアは、11の駅ブロックのうち7つ(大森・山王/池上・千鳥町・久が原/洗足池・長原・北千束/田園調布・多摩川・鵜の木/西蒲田・矢口・蓮沼/京急蒲田・糀谷・羽田/六郷・雑色)から選んでいます。蒲田・馬込・西馬込・雪が谷大塚・石川台・平和島ブロックからは掲載できていません
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました(2026年10月30日確認)。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。掲載10院の住所・電話番号は、公式サイトの記載と厚生局の一覧が一致することを確認しています(ぞうしきこどもクリニックは住所・電話は一致しましたが、院長が食い違っています)
  • 公式サイトの本文で診療時間などを確認できなかった項目は、公的な記録で補いました:大森こどもハート・アレルギークリニックと大川こども&内科クリニックの診療時間、すずきこどもクリニックの午前の時間、各院の予約の可否の一部は、厚生労働省「医療情報ネット」の登録内容に基づきます
  • 院長の学会認定資格を氏名つきで公式サイトに確認できなかった掲載院が4院あります:くがはらきっずアレルギークリニック(氏名なしで小児科専門医・アレルギー専門医の担当医師と記載)、原口小児科クリニック(氏名なしで院長が小児科専門医・アレルギー専門医と記載)、ぞうしきこどもクリニック(「小児科専門医による診療」と記載)、大川こども&内科クリニック(氏名・資格の記載なし。医療情報ネットに小児科専門医3人と登録)です。資格ではなく診療体制と通い方を軸にしている旨を、冒頭の「本記事について」・当該院の節・この節の3か所に明記しています
  • 公式サイトの中や公的な記録との間で食い違い、確認できなかった箇所は、寄せずに書きました

1. ぞうしきこどもクリニックの院長——公式サイトは植松浩司先生を院長とし、厚生局の一覧の管理者は髙橋浩樹先生です2. 大森こどもハート・アレルギークリニックの院長——公式サイトは五十嵐岳宏先生を院長(理事長)とし、厚生局の一覧の管理者は斉藤博久先生です(法人の理事長は五十嵐先生で、斉藤先生は公式サイトの医師紹介に載っています)3. 大森こどもハート・アレルギークリニックの診療時間——公式サイトはPDF(2025年4月1日付)で、医療情報ネット(2026年3月26日更新)に基づきました4. すずきこどもクリニックの午後の時間——公式サイトの2026年7月1日からの変更(診察15時30分〜18時30分)と、医療情報ネット(2026年1月13日更新)の午後15時〜18時が異なります5. 大川こども&内科クリニックの乳幼児健診——医療情報ネットに「健診等は行えません」と、健診の予約時間の両方の記載があります6. ぞうしきこどもクリニックの予約——「完全予約制」と書く古いお知らせ(2022年7月時点とみられる)が残っています7. 糀谷こどもクリニックの時間表——記号の凡例がなく、「●」と「〇」の意味を読み取れません8. 六郷こどもクリニックの開設時期と厚生局の指定日——2014年開設/指定 平成30年です。法人化などの経緯とみられますが、公式サイトには書かれていません9. 馬込駅前あくつ小児科耳鼻咽喉科の電話——公式サイトの050の番号と、厚生局の一覧の03の番号が異なるため、掲載院に入れていません

  • 診療時間は掲載の基準にしていません。「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載院の公式サイト(一部は医療情報ネット)で確認できた範囲をまとめています。お知らせで休診や変更を告知している院は、その旨を併記しました
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月30日にGoogleマップで確認した値です。件数・評価は2026年10月30日にGoogleマップで確認した値です(確認できた10院で6〜74件)。
  • 利害関係:本記事の掲載10院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。運営元グループの医療機関は大田区内にありません(厚生局の一覧にある大田区の診療所601件の開設者欄・名称・管理者欄を「季邦会」「EN」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全件検索し、いずれも該当なしでした)。掲載料の授受はありません
  • 自由診療について:任意接種の一部、舌下免疫療法の薬の扱い、フルミストなどの経鼻ワクチン、オンライン診療、診断書、心理カウンセリング、発達検査などは、保険がきかない自由診療や自己負担になる場合があります。自由診療を主とする院は掲載していません。費用と保険の扱いは各院に直接ご確認ください
  • 掲載順:駅ブロック(大森・山王→池上・千鳥町・久が原→洗足池・長原・北千束→田園調布・多摩川・鵜の木→西蒲田・矢口・蓮沼→京急蒲田・糀谷・羽田→六郷・雑色)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月30日確認)

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