【2026年版】大田区の眼科クリニック8選|駅ブロック別・手術の体制と通い方で選ぶ

本記事について

目のかすみ、見えにくさ、充血、目やに、健診での指摘、お子さんの視力——住まいや勤め先の近くで眼科を探すための記事です。大田区は大森、蒲田、久が原、雑色と、駅ごとに町の性格が変わります。駅ブロックごとに、日曜や夜に通えるか、予約なしで行けるか、手術まで任せられるかを書いています。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

選定の軸は、資格ではなく「手術などの診療体制」と「いつ・どう通えるか」です。掲載8院のうち、院長の眼科専門医を公式サイトで確認できたのは7院です。大森フラワー眼科は、院長の氏名・資格・経歴を公式サイトで確認できませんでした(資格がないという意味ではありません)。その旨を、この冒頭・当該院の節・末尾の「選定方法と情報の出典」の3か所に書いています。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています(2026年10月30日確認)。Google口コミは取得時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

眼科の症状には、翌日の診療時間まで待たないほうがよいものがあります。先にそこだけ書きます。

  • 急に黒い点や虫のような影が増えた、視界に閃光が走る、視野の一部が欠けてきた、急に視力が落ちた——網膜剥離の初期症状や進んだときの症状として挙げられているものです。網膜には痛みを感じる神経がないため、痛みはありません。日本眼科学会は「早期発見・早期治療が視力を守る鍵」と説明しています(出典:日本眼科学会「網膜剥離」)
  • 片方の目が突然真っ暗になったように見えなくなった——網膜中心動脈閉塞症では、痛みがないまま視力が極端に落ち、「緊急の対応が必要な眼科救急疾患」とされています。短い時間で見え方が戻っても、脳梗塞の前兆の可能性があるため精密検査が必要です(出典:日本眼科学会「網膜中心動脈閉塞症」)
  • 強い目の痛みに、視力低下や吐き気・嘔吐が加わった——急性緑内障発作では、眼圧が急に上がり、眼痛・視力低下・嘔気・嘔吐などが生じるとされています(出典:日本眼科学会「緑内障」)
  • 洗剤・有機溶剤・パーマ液などの化学物質が目に入った——受診の前に、その場で目を開けたまま水道水などの流水で10分以上洗い流します。洗い終わったら、ただちに眼科を受診してください(出典:日本眼科学会「化学眼外傷」)

目のけがで出血が止まらない、意識がもうろうとする、強い頭痛や手足の麻痺があるなど、目以外の症状を伴うときは、眼科を探すより先に119番です。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119——救急車を呼ぶべきか、今すぐ受診すべきか迷うときの相談が、24時間365日受けられます(03-3212-2323 からもつながります。出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)
  • 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303——24時間、電話で都内の医療機関を案内します(出典:大田区「夜間・休日診療のご案内」、ページ更新日2026年9月3日)
  • 大田区の休日・夜間の診療所は、大森医師会診療所・蒲田医師会診療所・田園調布医師会診療所で、区のページが案内しているのは内科(小児科を含む)です。区のページに眼科の記載はなく、夜間・休日に眼科を診る医療機関は確認できませんでした(出典:同「夜間・休日診療のご案内」)。大田区内の救急告示医療機関は13か所(すべて病院)ですが、眼科の有無はこの一覧から分かりません(出典:東京都保健医療局「救急告示医療機関一覧表」、令和8年8月1日現在)。迷ったら、#7119かひまわりで、その時間に診てもらえる医療機関を案内してもらってください

はじめに

大田区の人口は748,946人、428,644世帯です(令和8年8月1日現在。出典:大田区「令和8年8月1日現在」、ページ更新日2026年8月6日)。面積は61.86km²で、東は東京湾、西と南は多摩川に面し、品川区・目黒区・世田谷区・江東区と神奈川県川崎市に接しています(出典:大田区「大田区のプロフィール」)。本記事では、区内の町をJR京浜東北線の大森・蒲田、京急本線・空港線、都営浅草線の馬込・西馬込、東急池上線・多摩川線・東横線・目黒線・大井町線の駅ごとに、11の駅ブロックにまとめています。

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年9月1日現在)で大田区の診療所601件すべてを確認したところ、眼科を標榜しているのは62院、そのうち標榜科の先頭が眼科の院(眼科が本体の院)は50院でした。残る12院は、内科や皮膚科などと並べて眼科を掲げる院や、多科の診療所で、眼科はその一部です。本体の割合は約81%で、眼科は「眼科の院が眼科を診る」科です。

大田区の眼科50院は、11の駅ブロックのすべてにあります。いちばん多いのは大森・山王の9院で、西蒲田・矢口・蓮沼の7院、田園調布・多摩川・鵜の木の6院、馬込・西馬込、京急蒲田・糀谷・羽田、六郷・雑色の各5院、洗足池・長原・北千束の4院、池上・千鳥町・久が原と雪が谷大塚・石川台の各3院、蒲田の2院、平和島・大森東・京浜島の1院と続きます。

眼科は、ひとつの院ですべてを診る科ではありません。同じ院で日帰りの白内障手術まで行う院、手術はせず緑内障や網膜の検査を専門にして必要なら大学病院へ紹介する院、土日や夜まで予約なしで診る院と、体制に幅があります。何を診てほしいかで、行くべき院が変わります。本記事は手術などの診療体制と通い方を軸に、駅ブロックを基準に8院を整理しました。

掲載8院のうち、白内障の日帰り手術を公式サイトの診療内容に挙げる院は6院(おおや眼科クリニック・大森ふるや眼科クリニック・久が原眼科・梅屋敷眼科クリニック・緒方眼科クリニック・南大田アイクリニック)です。蒲田わたなべ眼科は手術を行わず、東邦大学医療センター大森病院へ紹介すると公式サイトが書いています。日曜に診ると公式サイトまたは医療情報ネットで確認できた院は2院(大森フラワー眼科・南大田アイクリニック)です。

なお、区内には東邦大学医療センター大森病院や東京労災病院などの大きな病院がありますが、本記事はクリニック(診療所)を対象にしています。

編集部 えん編集部 えん

眼科は「何を診てほしいか」で選びます。手術まで任せたいのか、定期検査だけなのか、日曜や夜に行きたいのか、予約なしで行きたいのか——院によってまったく違います。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

眼科は、とくに口コミの件数が院の規模や立地に左右されやすい科です。駅ビルや商業施設の中にあって通りすがりの来院が多い院は件数が増えやすく、住宅地の院は通う人が固定されやすい。開院して間もない院は、件数が少ないのが自然です。件数の差は、その院にどれだけ人が来たか、投稿を集める運用をしているかを表しているだけです。

掲載8院の数字(2026年10月30日時点):おおや眼科クリニック★4.0/45件、大森フラワー眼科★3.4/48件、大森ふるや眼科クリニック★3.8/24件、久が原眼科★4.1/65件、蒲田わたなべ眼科★3.3/26件、梅屋敷眼科クリニック★3.4/23件、緒方眼科クリニック★4.2/61件、南大田アイクリニック★3.5/170件。件数は23件から170件まで、星は★3.3から★4.2まで開きがあります。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

そのうえで断っておきます。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診療の内容についての投稿は、判断の材料になりません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門・経歴Google口コミ(参考)駅ブロック診療の特色・設備通いやすさ
おおや眼科クリニック院長 大矢 智博=眼科専門医。東京大学眼科で角膜の診療・研究、2001年開業。白内障手術は約8,000例(公式サイト)★4.0/45件大森・山王日帰り白内障手術(院長執刀)/緑内障・ドライアイ・小児眼科/金曜午後に視能訓練士による斜視・弱視の訓練(要予約)/レーザー治療は予約診療平和島駅徒歩3分/日・祝休、水・土は午前のみ/初診はWEB予約、予約なしも可
大森フラワー眼科院長の氏名・資格・経歴は公式サイトに記載なし(厚生局の管理者は土ヶ内 健史)。医療情報ネットに眼科専門医1人と登録★3.4/48件大森・山王眼科一般・小児眼科・白内障・緑内障・糖尿病網膜症の診察/日帰り手術の記載なし/コンタクトレンズイトーヨーカドー大森店3階/日曜・祝日も診療・19時まで/火曜休/予約不要(受付順)
大森ふるや眼科クリニック院長 古谷 達之=眼科専門医。獨協医科大学卒、済生会川口総合病院眼科主任部長などを経る。副院長 古谷 恵里も眼科専門医★3.8/24件馬込・西馬込日帰り白内障手術(多焦点レンズは選定療養)/男性・女性の医師から選べる/近視抑制治療/美容治療(自費)も併設水曜・土曜午後・日祝休/電話・WEB・LINE予約
久が原眼科院長 芹沢 聡志=眼科専門医。浜松医科大学卒、聖路加国際病院・順天堂病院、井上眼科病院の網膜硝子体専門外来を経る★4.1/65件池上・千鳥町・久が原日帰り白内障手術・網膜レーザー・緑内障レーザー(SLT)・硝子体注射・糖尿病網膜症・小児眼科・近視抑制久が原駅徒歩2分/木・日・祝休/初診は予約不要(整理券)
蒲田わたなべ眼科院長 渡辺 博=眼科専門医・医学博士。東邦大学医療センター大森病院の准教授を経て2014年開設。緑内障・網膜の専門医が曜日で診察★3.3/26件蒲田緑内障・糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症の検査(超広角眼底カメラ・OCT・OCTアンギオ・視野・レーザー)/手術は東邦大学医療センター大森病院へ紹介京急蒲田駅徒歩2分/木・日・祝休、土は午前のみ
梅屋敷眼科クリニック院長 鎌田 研太郎=眼科専門医・医学博士。東京医科大学卒、白内障手術2万件超・硝子体手術500件超(公式サイト)★3.4/23件蒲田日帰り白内障手術(火曜午後は手術日)/糖尿病網膜症のレーザー・硝子体注射/緑内障/ドライアイ梅屋敷駅徒歩5分/木・日・祝休/WEB予約・予約なしも可
緒方眼科クリニック院長 緒方 裕治=眼科専門医・医学博士。聖マリアンナ医科大学で講師・副部長を務める。副院長 緒方 有香も眼科専門医★4.2/61件西蒲田・矢口・蓮沼日帰り白内障手術(7,000例以上・水曜午前)/網膜剥離・緑内障のレーザー/花粉症/眼瞼の小手術・眼瞼下垂蒲田駅西口徒歩4分/日・祝休、土は午前のみ/電話予約可
南大田アイクリニック院長 清水 努=眼科専門医。東京大学病院で研修、慶應義塾大学眼科教室、足立慶友眼科院長を経る★3.5/170件六郷・雑色日帰り白内障手術・硝子体手術・緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症/子どもの近視抑制(オルソケラトロジー・低濃度アトロピン・レッドライト)/舌下免疫療法雑色駅徒歩1分/土日祝も診療・平日19時まで(医療情報ネット)/予約なしも可

※Google口コミの評価・件数は取得時点の値です。掲載順は駅ブロック(大森→馬込→久が原→蒲田→西蒲田→雑色)を目安にしています。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載8院にかぎらず、大田区の眼科が「いつ開いているか」をまとめます。診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。公式サイトの時間表と、お知らせの変更の両方を見ています。南大田アイクリニックは、公式サイトで曜日別の時間表を確認できなかったため、厚生労働省「医療情報ネット」の登録内容(2025年5月19日更新)に基づきます。

平日の夜

平日の夜でいちばん遅いのは、午後の診療が19時までの大森フラワー眼科(公式サイト)と南大田アイクリニック(医療情報ネット)です。18時30分までがおおや眼科クリニック・久が原眼科、18時までが大森ふるや眼科クリニック(月・火・木・金)・蒲田わたなべ眼科・梅屋敷眼科クリニック・緒方眼科クリニックです。19時より遅く診ている眼科は、掲載院では確認できませんでした。

平日の朝

いちばん早いのは9時の、おおや眼科クリニック・大森ふるや眼科クリニック・久が原眼科・緒方眼科クリニックです。蒲田わたなべ眼科は9時10分、梅屋敷眼科クリニックは公式サイトの時間表では9時(トップページの記載は9時30分)、大森フラワー眼科と南大田アイクリニックは10時からです。

土曜

土曜に診療するのは8院すべてです。午前のみの院が多く、午後も診るのは大森フラワー眼科と南大田アイクリニック(医療情報ネットで10時〜13時30分/15時〜19時)です。久が原眼科は13時まで、蒲田わたなべ眼科は13時30分までです。

日曜・祝日

日曜に診療すると確認できたのは、大森フラワー眼科(10時〜13時/14時30分〜19時。火曜が祝日の場合は診療)と南大田アイクリニック(公式サイトが「土日祝日も診療」と書き、医療情報ネットの登録は日・祝9時〜14時30分)の2院です。ほかの6院は日曜と祝日が休診です。

曜日の穴に注意

平日の休診日がばらばらです。水曜午後が休診なのがおおや眼科クリニック・緒方眼科クリニック(水曜午前は手術のため)、水曜休診が大森ふるや眼科クリニック、木曜休診が久が原眼科・蒲田わたなべ眼科(2026年3月から)・梅屋敷眼科クリニック、火曜休診が大森フラワー眼科です。平日に終日休診の日がないのは、南大田アイクリニックだけです。梅屋敷眼科クリニックの火曜午後は手術のため外来がありません。

夜間・休日に急に見えなくなったとき

大田区の公式ページでは、夜間・休日に眼科を診る医療機関を確認できませんでした。#7119(24時間)や、ひまわり(03-5272-0303)で、その時間に診てもらえる医療機関を案内してもらえます。くわしくは冒頭の「急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?」に書きました。

公式サイトの記載が揺れる・変わる院があります。

  • おおや眼科クリニック:公式サイトの診療時間の注記は水曜午後・土曜午後を休診としていますが、同じページの時間表には水曜15時〜18時30分と土曜15時〜18時30分に「院長」の記載があり、食い違っています。2026年8月から、一般診療の再診もWEB受付を始めました
  • 大森フラワー眼科:公式サイトの最新のお知らせは2024年4月のもので、現在の運営状況は公式サイトからは分かりません。医療情報ネットの診療時間(2026年1月13日更新)も、公式サイトと同じです
  • 大森ふるや眼科クリニック:2026年10月5日付で、年末年始の休診と、11月の担当医変更のお知らせがあります
  • 久が原眼科:月曜・火曜の午前は、診療日カレンダーで確認するよう案内しています
  • 蒲田わたなべ眼科:2026年3月から木曜が休診です。2026年11月21日・28日の土曜は代診です。月曜午前は杤久保医師、金曜は渡辺研人医師が担当し、第1・第3土曜も担当医が変わります
  • 梅屋敷眼科クリニック:公式サイトの時間表(9時〜12時/15時〜18時)とトップページの記載(9時30分〜12時/15時〜17時30分)が異なります。2025年1月に診療時間が変わった旨が書かれています
  • 緒方眼科クリニック:水曜午前は手術日です。年末年始(12月28日〜1月3日)と5月3日〜6日は休診です
  • 南大田アイクリニック:2026年10月3日付で担当医の交代、9月21日付で休日診療当番のお知らせがあります

当日に行く場合は、電話で確認すると確実です。

目的別には、どう選べばいい?

白内障などの日帰り手術まで、同じ院に任せたい

掲載8院のうち、白内障の日帰り手術を公式サイトに挙げているのは6院です。費用は、保険の単焦点レンズで、3割負担の片眼がおおや眼科クリニックで約53,000円(出典:おおや眼科クリニック「日帰り白内障手術」)、梅屋敷眼科クリニックで約51,000円(現金のみ。出典:梅屋敷眼科クリニック「白内障」)、久が原眼科で約50,000円(出典:久が原眼科「白内障手術の費用」)、大森ふるや眼科クリニックで約45,000円(出典:大森ふるや眼科クリニック「白内障治療について」)、緒方眼科クリニックで約42,000円(出典:緒方眼科クリニック「白内障について」)と書かれています。同じ保険診療でも院によって金額が違うので、診察のときに総額と内訳を確認してください。多焦点レンズは、大森ふるや眼科クリニックが選定療養でレンズ代270,000円(乱視用は290,000円)、久が原眼科がレンズ代330,000円(乱視用は350,000円)と書いています。南大田アイクリニックは、日帰り白内障手術と日帰り硝子体手術を診療内容に挙げていますが、日程と費用は公式サイトで確認できませんでした。

執刀の体制は、おおや眼科クリニックが「院長執刀」で約8,000例、梅屋敷眼科クリニックが院長の経歴として白内障手術2万件超、緒方眼科クリニックが7,000例以上と公式サイトに書いています(いずれも通算の件数で、期間や術者は限られていません)。手術の曜日は、梅屋敷眼科クリニックが火曜の午後、緒方眼科クリニックが水曜の午前です。大田区に限らず、保険診療の手術は医療機関で費用の内訳が異なり、前後の通院の回数も変わります。

緑内障や糖尿病網膜症の定期検査・網膜の治療をしたい

日本眼科学会は、糖尿病網膜症は初期には自覚症状がほとんどなく、糖尿病と診断されたら症状がなくても年1回の定期検査を勧めています。治療は進み方によって、レーザー(網膜光凝固術)、硝子体への抗VEGF薬の注射、硝子体手術になります(出典:日本眼科学会「糖尿病網膜症」)。緑内障の視野欠損も、初期にはほとんど自覚がない場合が多いとされています(出典:日本眼科学会「緑内障」)。

蒲田わたなべ眼科は、眼底出血(糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症)、緑内障、白内障を得意分野に挙げ、超広角眼底カメラ、OCT・OCTアンギオ、視野検査、緑内障のSLTレーザー機器などをそろえています。手術や精密検査は東邦大学医療センター大森病院へ紹介します。久が原眼科は、網膜光凝固、緑内障のSLT、抗VEGF薬の硝子体注射を診療内容に挙げています。梅屋敷眼科クリニックは、糖尿病網膜症のレーザーと硝子体注射、緑内障、加齢黄斑変性を案内しています。南大田アイクリニックは、緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症の専門診療と、日帰り硝子体手術を挙げています。糖尿病そのものの治療は内科の領域です(大田区の一般内科)。

子どもの目(近視・斜視・弱視)を診てほしい

おおや眼科クリニックは、金曜の午後に視能訓練士による斜視・弱視の視能訓練(要予約)を行うと公式サイトに書いています。南大田アイクリニックは、子どもの近視進行抑制として、オルソケラトロジー・低濃度アトロピン点眼・レッドライト療法を案内しています。久が原眼科は近視(低濃度アトロピン点眼)と小児眼科を、大森ふるや眼科クリニックは近視抑制治療のページを設けています。大森フラワー眼科は、小児眼科と学校検診を掲げています。視能訓練士の在籍は、おおや眼科クリニック以外の掲載院の公式サイトでは確認できませんでした(南大田アイクリニックは視能訓練士の求人を出しています)。

日本眼科学会のページは、近視の進行を抑える方法として、屋外で過ごす時間を確保すること、低濃度アトロピン点眼・オルソケラトロジー・多焦点コンタクトレンズを挙げています。ただしこのページは2023年9月1日時点の説明で、日本で近視進行抑制を目的として承認された治療法はないとしています(出典:日本眼科学会「近視進行抑制」)。オルソケラトロジーや近視抑制の点眼・コンタクトレンズは、多くが自由診療です。費用と保険の扱いは、各院に直接ご確認ください。

日曜に行きたい/平日の夜に寄りたい

日曜は、大森フラワー眼科と南大田アイクリニックの2院が診療しています。平日の夜は、この2院が19時までです。くわしい時間は「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節にあります。

予約なしで行きたい/予約を取って待ち時間を減らしたい

大森フラワー眼科は予約システムを使わず受付順で、コンタクトレンズが初めての方だけ予約制です。久が原眼科は初診が予約不要で、受付で整理券を受け取ります。梅屋敷眼科クリニックと南大田アイクリニックは、WEB予約ができ、予約なしでも受診できます。おおや眼科クリニックは初診のWEB予約を案内していますが、予約枠には限りがあり、取れない場合も来院すれば順番に診ると書いています。大森ふるや眼科クリニックは電話・WEB・LINEで予約でき、医療情報ネットでは初診の予約なしの受診も可能と登録されています。蒲田わたなべ眼科は公式サイトに予約方法の記載がなく、医療情報ネットでは初診の予約は未実施、視野検査と眼鏡処方は予約が必要とされています。緒方眼科クリニックは公式サイトに予約方法の記載が見つかりませんでした。

まぶたの手術や美容を相談したい

緒方眼科クリニックは、眼瞼下垂と眼瞼の小手術を案内しています。メディカルアートメイクも案内していますが、これは自費の施術です。大森ふるや眼科クリニックも、シミ・シワなどの美容治療を案内しています。本記事の掲載院は、いずれも眼科の保険診療が中心です。まぶたの病気の手術に絞った院を探す場合は、受診前に保険診療の対象かを確認してください。

編集部 えん編集部 えん

手術・網膜・緑内障・子ども・日曜・予約なし・夜19時——自分がどれに近いかを先に決めると、区内の眼科は選びやすくなります。

大田区の緑内障検診は、どこで受けられる?

大田区は「眼科(緑内障等)検診」を、40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳・70歳の方(令和9年3月31日時点の年齢)を対象に実施しています。検査項目は、問診、視力検査、眼圧検査、細隙燈顕微鏡検査と眼底検査、OCT検査と眼底カメラ撮影で、OCTを実施しない医療機関では前房隅角検査と眼底カメラ撮影を行います。費用は500円(免除要件あり)、期間は令和8年7月1日から12月31日までで、予約制・先着順です。実施期間中でも、上限に達した医療機関は受付を終了します(出典:大田区「眼科(緑内障等)検診(予約制・先着順)」、ページ更新日2026年4月1日)。

実施医療機関の名簿は、区のページから別ページに案内されていますが、本記事の確認では名簿の内容を取得できませんでした。掲載8院のうち、久が原眼科と蒲田わたなべ眼科は、2026年に緑内障検診についてのお知らせを公式サイトに出しています(久が原眼科は令和8年度の検診のお知らせ、蒲田わたなべ眼科は検診の予約開始を6月26日付で案内)。ほかの院は、受診券を使えるかを予約のときに各院へ確認してください。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。本記事は、資格を掲載の必須条件にしていません。掲載8院のうち、院長の眼科専門医を公式サイトで確認できたのは7院(おおや眼科クリニック・大森ふるや眼科クリニック・久が原眼科・蒲田わたなべ眼科・梅屋敷眼科クリニック・緒方眼科クリニック・南大田アイクリニック)です。大森フラワー眼科は、院長の氏名・資格・経歴を公式サイトで確認できませんでした(厚生局の一覧の管理者は土ヶ内健史先生で、医療情報ネットには眼科専門医1人と登録されています)。

おおや眼科クリニック

京急本線の平和島駅から徒歩3分(公式サイト)、大森北6丁目のアウルコート1階・2階にあります。医療法人社団おおや眼科クリニックの開設で、厚生局の指定は平成18年6月1日です。公式サイトの院長あいさつは、2001年の開業、2006年の現在地への移転と書いており、指定日は移転の時期に当たります。

院長の大矢智博先生は、日本眼科学会認定の眼科専門医で、身体障害者福祉法の指定医です。1988年に東京大学医学部の眼科学教室に入り、東京大学病院などで角膜の診療と研究に取り組みました。1996年に菊地眼科病院(現・若葉眼科病院)の副院長を務め、2001年に開業しています。公式サイトは白内障手術を約8,000例と書いています。外科担当の征矢耕一先生、副院長の大矢紘輔先生もそれぞれ眼科専門医と記載されています(出典:おおや眼科クリニック「ごあいさつ」)。

この院の軸は、院長執刀の日帰り白内障手術と、一般の診療を同じ外来でそろえている点です。手術は約15分、来院から帰宅までは昼ごろに来て術後1〜2時間安静にする流れで、クリーンルームとリカバリールームがあります。費用は、保険の3割負担で片眼約53,000円、2割で約35,000円、1割で17,000円と書かれています。多焦点眼内レンズの料金は、公式サイトに記載がありません。手術の曜日も書かれていません(出典:おおや眼科クリニック「日帰り白内障手術」)。診療内容には、緑内障、ドライアイ、小児眼科、コンタクトレンズ・眼鏡の処方があり、金曜の午後に視能訓練士による斜視・弱視の訓練(要予約)、月曜・金曜の14時30分から15時にレーザー治療などの予約診療があります。レーザーは糖尿病網膜症・緑内障・後発白内障が対象とされています。硝子体注射の記載は見つかりませんでした(出典:おおや眼科クリニック「診療案内」)。

診療は9時〜12時30分(月曜は12時まで)と15時〜18時30分です。日曜・祝日・水曜午後・土曜午後が休診ですが、公式サイトの時間表には水曜・土曜の午後にも担当医の記載があり、注記と食い違っています。初診はWEBで事前に申し込めます。2026年8月から、一般診療の再診もWEB受付を始めました。予約枠には限りがあり、WEBで取れない場合も、診療時間内に来院すれば順番に診ると案内しています。2026年7月10日付で、8月14日〜19日の夏季休診のお知らせがあります(出典:おおや眼科クリニック 公式サイト)。

Googleマップでは★4.0・45件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名おおや眼科クリニック(医療法人社団おおや眼科クリニック/指定 平成18年6月1日)
院長大矢 智博(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格東京大学医学部眼科学教室→菊地眼科病院副院長→2001年開業。日本眼科学会 眼科専門医(公式サイトに記載)
住所〒143-0016 東京都大田区大森北6-25-12 アウルコート1階・2階
最寄り京急本線「平和島」駅 徒歩3分
診療時間9:00〜12:30(月は12:00まで)/15:00〜18:30
休診日日・祝・水午後・土午後(時間表と注記に食い違いあり)
予約方法初診・再診ともWEB予約(枠に限りあり)。予約なしでも来院可
診療内容日帰り白内障手術/緑内障/ドライアイ/小児眼科・斜視弱視の視能訓練(金曜午後・要予約)/レーザー治療(予約診療)/コンタクト・眼鏡
電話03-5753-0002
Google口コミ(参考)★4.0/45件
公式サイトhttps://www.oyaeye.com/

このクリニックが向いている人:平和島駅の近くで、白内障の日帰り手術を院長の執刀で相談したい方。子どもの斜視・弱視の訓練(視能訓練士)を相談したい方。水曜と土曜の午後、日曜・祝日が休診で、手術の曜日や多焦点レンズの費用は公式サイトに書かれていません。

大森フラワー眼科

大森北2丁目のイトーヨーカドー大森店の3階にあります(徒歩分数は公式サイトに記載なし)。厚生局の指定は平成29年7月1日で、土ヶ内健史先生の個人開設、管理者も土ヶ内健史先生です。

院長の氏名・専門医資格・経歴は、公式サイトに記載がありません。 厚生局の一覧の管理者が土ヶ内健史先生であることと、医療情報ネットに常勤の医師1人・眼科専門医1人(2026年1月13日更新)と登録されていることまでが、確認できた範囲です。公式サイトで最も新しいお知らせは2024年4月のもので、掲載内容が現在のものかは公式サイトからは判断できません。

この院の軸は、商業施設の中で、日曜・祝日を含む毎日(火曜を除く)、19時まで予約なしで診てもらえることです。公式サイトは、眼科一般と小児眼科、白内障・緑内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、ぶどう膜炎、アレルギー性結膜炎、眼精疲労、学校検診、眼鏡・コンタクトレンズの処方を診療内容に挙げています。日帰り手術、近視抑制、ドライアイ、視能訓練士の記載は見つかりませんでした。医療情報ネットには、前年度の網膜光凝固術10件が登録されています(出典:大森フラワー眼科 公式サイト、医療情報ネット「大森フラワー眼科」)。

診療は10時〜13時/14時30分〜19時で、火曜が休診です(祝日の火曜は診療)。特殊な検査以外は予約システムを使わず、受付順に診察します。コンタクトレンズが初めての方は電話か来院時の予約制で、小学生以下にはコンタクトの処方をしていません。医療情報ネットの平均待ち時間(予約なし)は15分です。

Googleマップでは★3.4・48件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大森フラワー眼科(個人開設/指定 平成29年7月1日)
院長公式サイトに記載なし(厚生局の管理者は土ヶ内 健史)
経歴・資格公式サイトで確認できませんでした(医療情報ネットに眼科専門医1人と登録)
住所〒143-0016 東京都大田区大森北2-13-1 イトーヨーカドー大森店3階
最寄りイトーヨーカドー大森店内(公式サイトに徒歩分数の記載なし)
診療時間10:00〜13:00/14:30〜19:00(日・祝も診療)
休診日火(祝日の場合は診療)・1月1日〜5日
予約方法受付順(予約システムなし)。コンタクト初めての方は予約制
診療内容眼科一般/小児眼科/白内障・緑内障・糖尿病網膜症・網膜剥離の診察/アレルギー性結膜炎/学校検診/眼鏡・コンタクト
電話03-5763-5782
Google口コミ(参考)★3.4/48件
公式サイトhttp://omori-flower-ganka.com/

このクリニックが向いている人:日曜・祝日や、平日の夕方19時近くに、予約なしで眼科へ行きたい方。院長の氏名・資格・経歴は公式サイトで確認できず、日帰り手術や視能訓練士の記載もありません。火曜が休診で、公式サイトの更新は2024年が最後です。

大森ふるや眼科クリニック

大田区中央3丁目(馬込・西馬込の駅ブロック)の建物の3階にあります。公式サイトに最寄り駅と徒歩分数の記載は見つかりませんでした。医療法人社団大森ふるや眼科クリニックの開設で、厚生局の指定は令和7年10月1日、管理者は古谷達之先生です。

院長の古谷達之先生は、日本眼科学会認定の眼科専門医で、獨協医科大学を卒業し、東京女子医科大学病院、埼玉県済生会栗橋病院、オリンピア眼科病院などを経て、埼玉県済生会川口総合病院の眼科主任部長を務めました。日本眼科学会と日本緑内障学会に所属しています。副院長の古谷恵里先生も眼科専門医で、東京女子医科大学を卒業し、若葉眼科病院などに勤めました。男性医師と女性医師から、担当医を希望できます(出典:大森ふるや眼科クリニック「医師紹介」、同 公式サイト)。

この院の軸は、日帰りの白内障手術を、女性の医師も選べる外来で受けられることです。手術は必要に応じて日帰りで行い、術後は翌日、2日後、1週間後と診察します。費用は、保険の単焦点レンズで3割負担が約45,000円、1割が約15,000円、多焦点レンズは選定療養で、レンズ代が片眼270,000円(乱視用は290,000円)です。手術の曜日・件数は公式サイトに書かれていません(出典:大森ふるや眼科クリニック「白内障治療について」)。ほかに、視力・眼圧・眼底検査、緑内障検診、近視抑制治療、コンタクト(ソフトのみ・現金払い)を案内しています。シミ・シワなどの美容治療(自費)も同じ院で行っています。 緑内障の治療、網膜疾患、小児眼科、視能訓練士の記載は、診療案内のトップページでは確認できませんでした。医療情報ネットには、前年度の白内障手術(水晶体再建術)170件、網膜光凝固術10件が登録されています(2026年1月16日更新。医療情報ネット「大森ふるや眼科クリニック」)。

診療は月・火・木・金が9時〜12時30分/15時〜18時、土曜は午前のみで、水曜・土曜午後・日曜・祝日が休診です。予約は電話・WEB・LINEです。お知らせに、2026年10月5日付の年末年始の休診と、11月の担当医変更があります。厚生局の指定日が令和7年10月と新しいのに対し、医療情報ネットには前年度の手術件数が登録されています。この食い違いの経緯は、公式サイトからは確認できませんでした。

Googleマップでは★3.8・24件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「看護師」・「目薬」・「眼底検査」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大森ふるや眼科クリニック(医療法人社団大森ふるや眼科クリニック/指定 令和7年10月1日)
院長古谷 達之(厚生局の管理者も同じ)。副院長 古谷 恵里
経歴・資格獨協医科大学卒→東京女子医科大学病院→オリンピア眼科病院→済生会川口総合病院眼科主任部長。日本眼科学会認定 眼科専門医(公式サイトに記載)
住所〒143-0024 東京都大田区中央3-15-16 3階
最寄り公式サイトに徒歩分数の記載なし
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:30/15:00〜18:00、土 9:00〜12:30
休診日水・土午後・日・祝
予約方法電話・WEB・LINE(初診の予約なしも可=医療情報ネット)
診療内容日帰り白内障手術(多焦点は選定療養)/緑内障検診/近視抑制治療/コンタクト(ソフトのみ)/美容治療(自費)
電話03-6809-9527
Google口コミ(参考)★3.8/24件
公式サイトhttps://www.furuyaganka.com/

このクリニックが向いている人:馬込・西馬込の駅ブロックで、日帰りの白内障手術を相談したい方。男性・女性の医師から選びたい方。手術の曜日や件数は公式サイトに書かれていません。水曜と土曜午後が休診で、美容治療などの自費診療も同じ院にあります。保険で受けたい場合は、その旨を伝えてください。

久が原眼科

東急池上線の久が原駅から徒歩2分、久が原3丁目のコロラードマルワ1階にあります。厚生局の指定は平成31年4月1日で、芹沢聡志先生の個人開設、管理者も芹沢聡志先生です。

院長の芹沢聡志先生は、日本眼科学会認定の眼科専門医です。浜松医科大学を卒業し、東京逓信病院で研修したあと、聖路加国際病院、順天堂大学医学部附属順天堂病院、西葛西・井上眼科病院に勤め、井上眼科病院では網膜硝子体の専門外来を担当しました。難病指定医、ボツリヌス注射認定医、PDT研究会認定医でもあります。大田区立の中学校・小学校3校の校医です(出典:久が原眼科「医師紹介」)。

この院の軸は、日帰りの白内障手術に加え、網膜レーザーと硝子体注射まで、網膜の治療を院内でそろえていることです。公式サイトは、日帰り白内障手術、網膜光凝固術、緑内障のSLTレーザー、抗VEGF薬の硝子体注射を診療内容に挙げ、手術は米国連邦規格クラス1000相当のクリーンルームで行うと書いています。費用は、保険の単焦点レンズで片眼が1割約16,000円・2割約32,000円・3割約50,000円(手術当日の検査料・診察料は別)、多焦点レンズはレンズ代が330,000円(乱視用350,000円)です(出典:久が原眼科「白内障手術の費用」)。手術の曜日や件数は書かれていません。疾患は緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、飛蚊症、小児眼科、近視(低濃度アトロピン点眼)、ドライアイなどで、学校健診や運転免許の検査も受けます(出典:久が原眼科 公式サイト)。視能訓練士の記載は見つかりませんでした。医療情報ネットには、前年度の白内障手術243件、網膜光凝固術63件が登録されています(2026年4月2日更新。医療情報ネット「久が原眼科」)。

診療は月・火・水・金が9時〜12時30分/15時〜18時30分、土曜は9時〜13時で、木曜・日曜・土曜午後が休診です。月曜・火曜の午前は診療日カレンダーで確認するよう案内しています。初診は予約不要で、受付で整理券を受け取り、スマートフォンで順番を確認できます。お知らせに、令和8年度の大田区緑内障検診(2026年7月5日付)があります。

Googleマップでは★4.1・65件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「白内障」・「視力」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名久が原眼科(個人開設/指定 平成31年4月1日)
院長芹沢 聡志(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格浜松医科大学卒→聖路加国際病院→順天堂大学病院→井上眼科病院(網膜硝子体専門外来)。日本眼科学会認定 眼科専門医(公式サイトに記載)
住所〒146-0085 東京都大田区久が原3-34-13 コロラードマルワ1階
最寄り東急池上線「久が原」駅 徒歩2分
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:30/15:00〜18:30、土 9:00〜13:00
休診日木・日・土午後(月・火の午前は診療日カレンダーで確認)
予約方法初診は予約不要(整理券)。検査によっては予約
診療内容日帰り白内障手術/網膜光凝固/緑内障SLTレーザー/硝子体注射/糖尿病網膜症/小児眼科/近視抑制(低濃度アトロピン)/ドライアイ
電話03-5700-6057
Google口コミ(参考)★4.1/65件
公式サイトhttps://kugahara-ganka.com/

このクリニックが向いている人:久が原駅の近くで、白内障の手術から網膜レーザー、硝子体注射まで同じ院で相談したい方。初診で予約なしで行きたい方。木曜・日曜・土曜午後が休診で、手術の曜日や件数、視能訓練士の記載は公式サイトに見つかりませんでした。多焦点レンズは自費の上乗せがあります。

蒲田わたなべ眼科

京急本線の京急蒲田駅から徒歩2分(JR蒲田駅からは徒歩12分)、蒲田3丁目の蒲田アイリススクエア1階にあります。医療法人社団KWEの開設で、厚生局の指定は平成30年4月1日、管理者は渡辺博先生です。公式サイトは、2014年に院長として開設したと書いています。指定日との間の開きは、法人化などの経緯と思われますが、公式サイトには書かれていません。

院長の渡辺博先生は、眼科専門医で、医学博士です。東邦大学医学部を1979年に卒業し、大森赤十字病院、国立大蔵病院(出向)などを経て、東邦大学医療センター大森病院の准教授を務めました。ほかに、渡辺研人先生(眼科専門医・救急科専門医。網膜硝子体・白内障。金曜と第3土曜)、杤久保哲男先生(眼科専門医。緑内障。月曜午前)、内匠秀尚先生(眼科専門医。緑内障・白内障。第1土曜)が診療する日があります。医師の担当は曜日で変わります(出典:蒲田わたなべ眼科「医師の紹介」)。

この院の軸は、手術はせず、緑内障と網膜(眼底出血)の検査と治療に絞り、大学病院と連携する体制です。公式サイトは、得意分野に眼底出血(糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症)、緑内障、白内障を挙げています。手術や精密検査が必要なときは、連携先の東邦大学医療センター大森病院へ紹介します。設備は、散瞳不要の超広角眼底カメラ、OCT、OCTアンギオ、視野計、レーザー光凝固装置、緑内障のSLT装置です(出典:蒲田わたなべ眼科「診療内容」、同「設備案内」)。硝子体注射、小児眼科、コンタクト、視能訓練士の記載は見つかりませんでした。医療情報ネットには、前年度の網膜光凝固術53件が登録されています(2026年1月13日更新。医療情報ネット「蒲田わたなべ眼科」)。

診療は平日が9時10分〜12時30分/14時40分〜18時、土曜は9時10分〜13時30分で、2026年3月から木曜が終日休診です。日曜・祝日の記載は公式サイトにありません。予約方法は公式サイトに記載がなく、医療情報ネットでは、初診の予約は未実施で、視野検査と眼鏡処方は予約が必要とされています。お知らせに、2026年10月3日付で11月21日・28日の代診、2026年6月26日付で緑内障検診の予約開始があります(出典:蒲田わたなべ眼科「診療時間・地図」、同 公式サイト)。

Googleマップでは★3.3・26件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「処方」・「検査」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名蒲田わたなべ眼科(医療法人社団KWE/指定 平成30年4月1日)
院長渡辺 博(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格東邦大学医学部卒(1979年)→大森赤十字病院→国立大蔵病院→東邦大学医療センター大森病院准教授→2014年開設。眼科専門医・医学博士(公式サイトに記載)
住所〒144-0052 東京都大田区蒲田3-20-3 コスモヴィータ蒲田アイリススクエア1階
最寄り京急本線「京急蒲田」駅 徒歩2分(JR蒲田駅から徒歩12分)
診療時間平日 9:10〜12:30/14:40〜18:00、土 9:10〜13:30
休診日木(2026年3月から)・土午後。日・祝は公式サイトに記載なし
予約方法公式サイトに記載なし。医療情報ネットでは初診は予約なしで可、視野検査・眼鏡処方は予約
診療内容緑内障/糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症/白内障の診察(手術は東邦大学医療センター大森病院へ紹介)/超広角眼底カメラ・OCT・視野・レーザー
電話03-5714-0139
Google口コミ(参考)★3.3/26件
公式サイトhttps://kwganka.com/

このクリニックが向いている人:京急蒲田駅の近くで、緑内障や糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症の定期検査を受けたい方。手術は大学病院に任せたい方。院内では白内障の手術をしません。木曜・日曜・祝日と土曜午後が休診で、予約方法は公式サイトでは分かりません。

梅屋敷眼科クリニック

京急本線の梅屋敷駅から徒歩5分(公式サイト)、蒲田2丁目の川島ビル1階・2階にあります。厚生局の指定は平成28年6月1日で、鎌田研太郎先生の個人開設、管理者も鎌田研太郎先生です。公式サイトは2016年6月1日の開院と書いています。

院長の鎌田研太郎先生は、眼科専門医で、医学博士です。1996年に東京医科大学を卒業し、同大学病院、社会保険中央総合病院、日本通運病院などを経て、2005年に日本通運病院の眼科部長、2007年に東京医科大学の兼任講師になり、2016年に開業しました。公式サイトは、白内障手術2万件超(成功率99.7%)、硝子体手術500件超(成功率97%)と書いています。日本眼内レンズ屈折手術学会、日本眼科手術学会に所属しています(出典:梅屋敷眼科クリニック「院長紹介」)。

この院の軸は、日帰りの白内障手術と、糖尿病網膜症・緑内障の検査、レーザーと注射の治療を、同じ外来で診ることです。白内障手術は、点眼麻酔で約12〜15分、術後は翌日・2日後・6日後・1週間後に通院します。保険の自己負担は、片眼が1割で約17,000円、2割で約34,000円、3割で約51,000円(手術・レンズ・薬を含む、現金のみ)と書かれています。全身麻酔が必要な方や硝子体手術などは、大学病院等へ紹介するとあります(出典:梅屋敷眼科クリニック「白内障」)。糖尿病網膜症は、レーザー(網膜光凝固)と、抗VEGF薬の硝子体注射を案内しています(出典:同「糖尿病網膜症」)。緑内障、加齢黄斑変性、ドライアイ、OCT検査の説明ページもあります。小児眼科と視能訓練士の記載は見つかりませんでした。コンタクトレンズは、処方のみでは受けず、購入が条件です。医療情報ネットには、前年度の白内障手術251件、網膜光凝固術15件が登録されています(2026年7月6日更新。医療情報ネット「梅屋敷眼科クリニック」)。

診療は月・水・金が9時〜12時/15時〜18時、火曜は午前のみで午後は手術日、土曜は午前のみです。木曜・日曜・祝日が休診です。ただし、トップページには9時30分〜12時/15時〜17時30分と、時間表と異なる記載があります。インターネット予約ができ、予約なしの来院や当日の電話予約も受け付けています。医療情報ネットの平均待ち時間(予約なし)は30分です(出典:梅屋敷眼科クリニック「診療時間・アクセス」)。

Googleマップでは★3.4・23件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「視力」・「目薬」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名梅屋敷眼科クリニック(個人開設/指定 平成28年6月1日)
院長鎌田 研太郎(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格東京医科大学卒(1996年)→同大学病院→日本通運病院眼科部長→2016年開業。眼科専門医・医学博士(公式サイトに記載)
住所〒144-0052 東京都大田区蒲田2-4-2 川島ビル1階・2階
最寄り京急本線「梅屋敷」駅 徒歩5分
診療時間月・水・金 9:00〜12:00/15:00〜18:00、火 午前のみ(午後は手術日)、土 午前のみ(トップページの記載は9:30〜/〜17:30)
休診日木・日・祝・土午後
予約方法インターネット予約。予約なしも可・当日の電話予約も可
診療内容日帰り白内障手術/糖尿病網膜症(レーザー・硝子体注射)/緑内障/加齢黄斑変性/ドライアイ/コンタクト(購入が条件)
電話03-6424-8775
Google口コミ(参考)★3.4/23件
公式サイトhttps://www.umeyashiki-eye.com/

このクリニックが向いている人:梅屋敷駅の近くで、白内障の日帰り手術と、糖尿病網膜症・緑内障の定期検査を同じ院で相談したい方。予約なしでも行きたい方。木曜・日曜・祝日と土曜午後が休診で、火曜の午後は手術のため外来がありません。手術費は現金払いのみで、診療時間の記載は公式サイト内で食い違っています。

緒方眼科クリニック

JR蒲田駅の西口から徒歩4分(公式サイト)、西蒲田5丁目にあります。医療法人社団仁治会の開設で、厚生局の指定は平成24年4月1日、管理者は緒方裕治先生です。

院長の緒方裕治先生は、眼科専門医で、医学博士です。1992年に聖マリアンナ医科大学を卒業し、2003年に同大学眼科の講師、2008年に聖マリアンナ医科大学病院眼科の副部長を務め、聖マリアンナ医科大学の非常勤講師でもあります。副院長の緒方有香先生も眼科専門医で、昭和大学の非常勤講師です(出典:緒方眼科クリニック「スタッフ紹介」)。公式サイトの本文は、男性・女性の眼科専門医2人が診療すると書いています。

この院の軸は、通算7,000例以上の日帰り白内障手術と、網膜・緑内障のレーザーを、蒲田駅の近くで受けられることです。手術は水曜の午前(時間表の「手術」の印)で、切開は3mm未満、点眼麻酔で10〜20分、費用は保険の片眼が1割約14,000円、2割約28,000円、3割約42,000円と書かれています(多焦点レンズの記載は見つかりませんでした。出典:緒方眼科クリニック「白内障について」)。レーザー治療は網膜剥離と緑内障が対象で、ほかに緑内障の精密検査、花粉症、眼瞼の小手術、眼瞼下垂、コンタクトレンズ(角膜内皮細胞検査つき)を案内しています。メディカルアートメイク(自費)も行っています。 硝子体注射、糖尿病網膜症、小児、視能訓練士の記載は見つかりませんでした。医療情報ネットには、前年度の白内障手術208件、網膜光凝固術16件が登録されています(2026年7月15日更新。医療情報ネット「緒方眼科クリニック」)。

診療は月・火・木・金が9時〜12時/14時〜18時、水曜と土曜は午前のみ(水曜は手術日)で、日曜・祝日が休診です。年末年始(12月28日〜1月3日)と5月3日〜6日も休診です。予約方法は公式サイトに記載が見つかりませんでした。医療情報ネットでは、電話予約が可能で、予約なしの診察も可能とされています。初診の予約の扱いは、医療情報ネットの記載の中で食い違っていました(出典:緒方眼科クリニック 公式サイト)。

Googleマップでは★4.2・61件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「手術」・「先生」・「眼瞼下垂」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名緒方眼科クリニック(医療法人社団仁治会/指定 平成24年4月1日)
院長緒方 裕治(厚生局の管理者も同じ)。副院長 緒方 有香
経歴・資格聖マリアンナ医科大学卒(1992年)→同大学眼科講師→同大学病院眼科副部長。眼科専門医・医学博士(公式サイトに記載)
住所〒144-0051 東京都大田区西蒲田5-20-3
最寄りJR「蒲田」駅 西口から徒歩4分
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:00/14:00〜18:00、水・土 9:00〜12:00(水曜は手術日)
休診日日・祝・水午後・土午後・年末年始(12月28日〜1月3日)・5月3日〜6日
予約方法公式サイトに記載なし。電話予約可・予約なしも可(医療情報ネット)
診療内容日帰り白内障手術(水曜午前)/網膜剥離・緑内障のレーザー/緑内障精密検査/花粉症/眼瞼の小手術・眼瞼下垂/コンタクト/メディカルアートメイク(自費)
電話03-6424-8321
Google口コミ(参考)★4.2/61件
公式サイトhttps://ogataganka.com/

このクリニックが向いている人:蒲田駅西口の近くで、日帰りの白内障手術を、実績の多い院長に相談したい方。水曜午前の手術日以外の曜日に通える方。日曜・祝日と水曜・土曜の午後が休診で、硝子体注射・糖尿病網膜症・小児の記載は公式サイトに見つかりませんでした。メディカルアートメイクなどの自費診療もあります。

南大田アイクリニック

京急本線の雑色駅から徒歩1分(公式サイト)、仲六郷2丁目のオーケージャンボ・サガンビル5階にあります。医療法人社団アイルの開設で、厚生局の指定は令和6年4月1日、管理者は清水努先生です。厚生局の標榜は眼科と内科です。

院長の清水努先生は、眼科専門医です。東京大学医学部附属病院で初期研修を受け、慶應義塾大学医学部眼科学教室に所属し、南葛金町眼科、足立慶友眼科で院長を務めました。蒲田エリアで10年以上、非常勤の医師として診療してきたと書いています。日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本医師会に所属し、オルソケラトロジー認定医、身体障害者福祉法指定医、難病指定医でもあります(出典:南大田アイクリニック「院長挨拶」)。

この院の軸は、日帰りの白内障・硝子体手術から、子どもの近視抑制までを、土日祝日も診る外来でそろえていることです。公式サイトは、一般眼科、緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症の専門診療、日帰り白内障手術、日帰り硝子体手術、子どもの近視進行抑制(オルソケラトロジー、低濃度アトロピン点眼「マイオピン」、レッドライト療法)、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、舌下免疫療法(スギ・ダニ)、眼鏡・コンタクトレンズを案内しています。フォトフェイシャル(IPL)は自費の施術です(出典:南大田アイクリニック 公式サイト)。手術の日程・件数・費用は、公式サイトで確認できませんでした。医療情報ネットには、前年度の白内障手術245件、硝子体手術162件、網膜光凝固術157件が登録されています(2025年5月19日更新。医療情報ネット「南大田アイクリニック」)。視能訓練士は、公式サイトに求人(2026年10月20日付)が出ていますが、現在の在籍は確認できませんでした。

診療時間は、公式サイトに「土日祝日も診療」とあるものの、時間表は確認できませんでした。医療情報ネットの登録(2025年5月19日更新)では、眼科は月〜土が10時〜13時30分/15時〜19時、日・祝が9時〜14時30分、休診は年末年始です。予約なしでも受診でき、オンライン予約もあります(予約時間は診療開始の約束ではなく目安)。医療情報ネットの平均待ち時間(予約なし)は約30分です。お知らせに、2026年10月3日付の担当医の交代と、2026年9月21日付の休日診療当番があります(出典:南大田アイクリニック「お知らせ」)。

Googleマップでは★3.5・170件(2026年10月30日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「先生」・「会計」・「処方箋」・「手術」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名南大田アイクリニック(医療法人社団アイル/指定 令和6年4月1日)
院長清水 努(厚生局の管理者も同じ)
経歴・資格東京大学病院で研修→慶應義塾大学眼科学教室→足立慶友眼科院長。眼科専門医・オルソケラトロジー認定医(公式サイトに記載)
住所〒144-0055 東京都大田区仲六郷2-43-2 オーケージャンボ・サガンビル5階
最寄り京急本線「雑色」駅 徒歩1分
診療時間眼科 月〜土 10:00〜13:30/15:00〜19:00、日・祝 9:00〜14:30(医療情報ネットの登録。公式サイトに時間表なし)
休診日年末年始(医療情報ネットの登録)
予約方法オンライン予約。予約なしも可
診療内容日帰り白内障手術・硝子体手術/緑内障/加齢黄斑変性/糖尿病網膜症/近視抑制/ドライアイ/舌下免疫療法/IPL(自費)
電話03-3738-0681
Google口コミ(参考)★3.5/170件
公式サイトhttps://minamiota.com/

このクリニックが向いている人:雑色駅の近くで、日曜・祝日や平日の夜に、日帰りの手術から子どもの近視抑制まで同じ院で相談したい方。予約なしで行きたい方。診療時間は公式サイトに表がなく、医療情報ネットの登録(2025年5月更新)に基づくため、行く前に電話で確認してください。手術の日程と費用も、公式サイトでは分かりません。IPLなどの自由診療もあります。

どの駅の近くに、どの院がある?

大田区の眼科【眼科が本体の50院】

掲載した院にかぎらず、区内で眼科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で確認した全数です。

エリア町医院名院長標榜科本記事
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森中浜畑眼科医院濱畑 徹也眼科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森北おおや眼科クリニック大矢 智博眼科掲載
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森北アクア眼科クリニック望月 香織眼科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森北大森たなか眼科田中 康一郎眼科このほかの選択肢
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森北大森フラワー眼科土ヶ内 健史眼科・小児眼科掲載
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)大森西大森町眼科クリニック天野 由紀眼科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)山王大森ながさわ眼科長澤 和弘眼科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)山王大森眼科医院田邉 芳樹眼科—
大森・山王(JR京浜東北線大森駅・京急本線大森町駅周辺)山王山王眼と心のクリニック赤塚 一子眼科・内科・精神科・心療内科—
平和島・大森東・京浜島(京急本線平和島駅・大森海岸駅・京浜島・東海)大森南南眼科髙橋 博子眼科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)中央大森ふるや眼科クリニック古谷 達之眼科掲載
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)北馬込まごめ駅前眼科福島 梨紗眼科・小児眼科・アレルギー科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)南馬込安田眼科医院安田 浩一郎眼科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)南馬込西馬込りゅう眼科劉 家華眼科—
馬込・西馬込(都営浅草線馬込駅・西馬込駅・大田区中央)東馬込ママダ眼科医院儘田 直樹眼科—
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)久が原あさひろ眼科—眼科—
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)久が原久が原眼科芹沢 聡志眼科・小児眼科掲載
池上・千鳥町・久が原(東急池上線池上駅・千鳥町駅・久が原駅)池上池上きくち眼科菊地 善公眼科・小児眼科このほかの選択肢
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)上池台ふかどう眼科深道 修一眼科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北千束大岡山眼科医院岡本 道香眼科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北千束ゆり眼科クリニック—眼科・小児眼科—
洗足池・長原・北千束(東急池上線洗足池駅・長原駅・大井町線北千束駅)北嶺町神谷眼科神谷 諭紀眼科・小児眼科—
雪が谷大塚・石川台(東急池上線雪が谷大塚駅・石川台駅)南雪谷佐野眼科医院佐野 秀一眼科—
雪が谷大塚・石川台(東急池上線雪が谷大塚駅・石川台駅)南雪谷能美眼科能美 雅才眼科—
雪が谷大塚・石川台(東急池上線雪が谷大塚駅・石川台駅)東雪谷石川台駅前眼科—眼科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)下丸子下丸子眼科クリニック藤井 孝眼科このほかの選択肢
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)多摩川矢口眼科伊藤 竜成眼科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)田園調布田園調布眼科石川 まり子眼科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)田園調布田園アイクリニック赤石 由佳子眼科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)田園調布本町さくら坂上眼科齊藤 睦子眼科—
田園調布・多摩川・鵜の木(東急東横線・目黒線田園調布駅・多摩川駅・多摩川線鵜の木駅・下丸子駅)鵜の木吉岡眼科吉岡 敦眼科—
蒲田(JR京浜東北線・東急線蒲田駅周辺)蒲田蒲田わたなべ眼科渡辺 博眼科掲載
蒲田(JR京浜東北線・東急線蒲田駅周辺)蒲田梅屋敷眼科クリニック鎌田 研太郎眼科掲載
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)東矢口武山眼科医院武山 きい眼科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)矢口小林眼科小林 枝里眼科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)西蒲田にしかまた眼科簗島 謙次眼科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)西蒲田モミキクリニック眼科籾木 伊津穂眼科・内科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)西蒲田緒方眼科クリニック緒方 裕治眼科掲載
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)西蒲田かまた眼科クリニック望月 直樹眼科・皮膚科—
西蒲田・矢口・蓮沼(東急多摩川線蓮沼駅・矢口渡駅・武蔵新田駅周辺)西蒲田高橋医院高橋 春男眼科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)羽田空港藤田医科大学 羽田クリニック鈴木 敦詞眼科ほか13科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)萩中あさひろ眼科クリニック朝廣 千博眼科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)萩中こうじや眼科園部 秀樹眼科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)萩中葵眼科松井 直樹眼科—
京急蒲田・糀谷・羽田(京急本線京急蒲田駅・糀谷駅・京急空港線・羽田空港)西糀谷廣川医院廣川 正泰眼科—
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)仲六郷つぼた内科眼科クリニック坪田 恵美眼科・内科・循環器内科—
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)仲六郷六郷いのうえ眼科井上 理香子眼科—
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)仲六郷南大田アイクリニック清水 努眼科・内科掲載
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)仲六郷矢島眼科クリニック矢島 伊都子眼科—
六郷・雑色(京急本線雑色駅・六郷土手駅周辺)南六郷たまがわアイクリニック向後 二郎眼科・内科—

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。区内には眼科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

大森・山王ブロック(9院)——掲載はおおや眼科クリニック(平和島駅徒歩3分・院長執刀の日帰り白内障手術・視能訓練士による斜視弱視の訓練)と大森フラワー眼科(日曜・祝日も19時まで・予約なし)。浜畑眼科医院・アクア眼科クリニック・大森町眼科クリニック・大森ながさわ眼科・大森眼科医院・山王眼と心のクリニックは、本記事では診療体制を確認していません。大森たなか眼科は「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

平和島・大森東・京浜島ブロック(1院)——南眼科は、本記事では診療体制を確認していません。

馬込・西馬込ブロック(5院)——掲載は大森ふるや眼科クリニック(日帰り白内障手術・男性と女性の医師)。まごめ駅前眼科・安田眼科医院・西馬込りゅう眼科・ママダ眼科医院は、本記事では診療体制を確認していません。

池上・千鳥町・久が原ブロック(3院)——掲載は久が原眼科(久が原駅徒歩2分・白内障手術から硝子体注射まで)。池上きくち眼科は「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。あさひろ眼科は、本記事では診療体制を確認していません。

洗足池・長原・北千束ブロック(4院)——掲載院はありません。ふかどう眼科・大岡山眼科医院・ゆり眼科クリニック・神谷眼科は、本記事では診療体制を確認していません。

雪が谷大塚・石川台ブロック(3院)——掲載院はありません。佐野眼科医院・能美眼科・石川台駅前眼科は、本記事では診療体制を確認していません。

田園調布・多摩川・鵜の木ブロック(6院)——掲載院はありません。下丸子眼科クリニックは「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。矢口眼科・田園調布眼科・田園アイクリニック・さくら坂上眼科・吉岡眼科は、本記事では診療体制を確認していません。

蒲田ブロック(2院)——掲載は蒲田わたなべ眼科(京急蒲田駅徒歩2分・緑内障と網膜の検査・手術は大学病院へ紹介)と梅屋敷眼科クリニック(梅屋敷駅徒歩5分・日帰り白内障手術・糖尿病網膜症のレーザーと注射)。

西蒲田・矢口・蓮沼ブロック(7院)——掲載は緒方眼科クリニック(蒲田駅西口徒歩4分・白内障手術7,000例以上)。武山眼科医院・小林眼科・にしかまた眼科・モミキクリニック眼科・かまた眼科クリニック・高橋医院は、本記事では診療体制を確認していません。

京急蒲田・糀谷・羽田ブロック(5院)——掲載院はありません。藤田医科大学 羽田クリニック・あさひろ眼科クリニック・こうじや眼科・葵眼科・廣川医院は、本記事では診療体制を確認していません。

六郷・雑色ブロック(5院)——掲載は南大田アイクリニック(雑色駅徒歩1分・土日祝も診療・子どもの近視抑制)。つぼた内科眼科クリニック・六郷いのうえ眼科・矢島眼科クリニック・たまがわアイクリニックは、本記事では診療体制を確認していません。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、公式サイトで住所・電話と、診療体制・通い方を確認できた8院を掲載しました。次の3院は、確認できた範囲を載せます。条件によっては答えになります。

  • 下丸子眼科クリニック(下丸子1-6-24 グランドステラ下丸子1階/03-5741-2400)——東急多摩川線の下丸子駅の近くで、日帰り白内障手術を相談したいとき。 公式サイトで住所・電話が厚生局の一覧と一致しました。公式サイトは、眼科全般、白内障、網膜硝子体疾患、緑内障、コンタクトレンズ、日帰り白内障手術(多焦点レンズは選定療養)を案内しています。診療は月・火・水・金が9時〜11時45分/15時〜17時30分、土曜は午前のみで、木曜・日曜・祝日が休診です。公式サイトには、医師の経歴・専門医の資格、予約方法の記載が見つからず、「開院のお知らせ」などの掲載が日付が未記入のまま残っているため、現在の運営の状況を公式サイトだけでは判断できませんでした(出典:下丸子眼科クリニック 公式サイト)。医療情報ネット(2026年6月30日更新)には、前年度の白内障手術165件、眼科専門医1.3人(常勤換算)、予約なしの平均待ち時間100分と登録されています(出典:医療情報ネット「下丸子眼科クリニック」)。医師の経歴を公式サイトで確認できなかったため、掲載院には入れませんでした
  • 池上きくち眼科(池上7-6-5 池上メディカルブリッジ2階/03-3751-7111)——東急池上線の池上駅の近くで、白内障手術と網膜レーザーを探しているとき。 医療情報ネットに公式サイトのURLの登録がなく、公式サイトで住所・電話を照合できなかったため、掲載院には入れませんでした。医療情報ネット(2026年1月13日更新)には、眼科専門医1人、前年度の白内障手術250件、網膜光凝固術30件、硝子体手術10件と登録されています。月・火・水・金・土の午前(10時〜12時30分)、月・水・金・土の午後(14時30分〜18時30分、土曜は17時30分まで)に診療し、木曜・日曜・祝日が休診、予約なしでも受診できます(出典:医療情報ネット「池上きくち眼科」)
  • 大森たなか眼科(大森北1-10-14 Luz大森7階/03-3764-4146)——大森駅の近くで、硝子体注射まで含めた網膜の治療を探しているとき。 公式サイトの内容は、本記事では確認できませんでした。医療情報ネット(2026年4月23日更新)には、日帰り白内障手術、硝子体注射(加齢黄斑変性・糖尿病黄斑浮腫)、糖尿病網膜症のレーザー治療、ドライアイの治療、眼科専門医が登録されています。診療は月・火・木・金が9時〜12時30分/14時30分〜18時、水曜は午前のみ、土曜は9時〜15時で、日曜・祝日が休診です。予約なしでも受診でき、視野検査と手術は予約が必要とされています(出典:医療情報ネット「大森たなか眼科」)。公式サイトで資格・経歴を確認できなかったため、掲載院には入れませんでした
  • 病院を選ぶ選択肢——区内には眼科を持つ病院もあります。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、入院が必要な手術や、夜間・休日の急な目の病気は病院が受け皿になります。大田区の公式ページでは、夜間・休日に眼科を診る医療機関を確認できませんでした。冒頭の「急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?」をご覧ください

区内で眼科が本体の50院は、本記事の「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。表で「—」の院は、本記事では診療体制を確認していません。内訳は、掲載8院、ほかに挙げた3院、診療体制を確認していない39院です。

他の診療科の記事

よくある質問

Q. 大田区で日曜に診てもらえる眼科は?

A. 日曜に診療すると確認できた掲載院は2院です。大森フラワー眼科(10時〜13時/14時30分〜19時。火曜が祝日の場合は診療)と、南大田アイクリニック(公式サイトが「土日祝日も診療」と書き、医療情報ネットの登録は日・祝9時〜14時30分)です。ほかの6院は日曜が休診です。

Q. 夜間や休日に、目の急な症状を診てくれる病院はありますか?

A. 大田区の公式ページでは、夜間・休日に眼科を診る医療機関は確認できませんでした。区の休日診療所(大森・蒲田・田園調布の各医師会診療所)は、区のページに案内があるのは内科(小児科を含む)です。急に見えにくくなったときは、#7119(24時間)や、ひまわり(03-5272-0303)で、診てもらえる医療機関を確認してください。

Q. 仕事帰りに寄れる、遅くまで開いている眼科は?

A. 午後の診療が19時までなのは、大森フラワー眼科(公式サイト)と南大田アイクリニック(医療情報ネット)です。18時30分までがおおや眼科クリニックと久が原眼科です。19時より遅く診ている眼科は、掲載院では確認できませんでした。

Q. 飛蚊症が急に増えた・視界に光が走るときは、どうすればいい?

A. 網膜剥離の初期症状として挙げられているものです。痛みがなくても進むので、翌日を待たずに受診先を探してください。夜間・休日は#7119(24時間)で、医療機関を案内してもらえます。

Q. 白内障の日帰り手術を受けられる眼科は?

A. 掲載8院のうち、おおや眼科クリニック・大森ふるや眼科クリニック・久が原眼科・梅屋敷眼科クリニック・緒方眼科クリニック・南大田アイクリニックの6院が、公式サイトに日帰りの白内障手術を挙げています。蒲田わたなべ眼科は手術をせず、東邦大学医療センター大森病院へ紹介します。大森フラワー眼科は、日帰り手術の記載がありません。保険の単焦点レンズの自己負担(3割・片眼)は、院によって約42,000円〜約53,000円と書かれています。多焦点レンズは自費や選定療養の上乗せがあるので、費用と保険の扱いは各院に直接ご確認ください。

Q. 糖尿病があると、眼科にはどのくらいの頻度で行けばいい?

A. 日本眼科学会は、糖尿病と診断されたら、症状がなくても眼底検査を受け、年1回の定期検査を勧めています(糖尿病網膜症は初期に自覚症状がほとんどないため)。蒲田わたなべ眼科・梅屋敷眼科クリニック・久が原眼科・南大田アイクリニックが、糖尿病網膜症の診療を案内しています。

Q. 子どもの斜視・弱視や近視について相談できる眼科は?

A. おおや眼科クリニックは、金曜の午後に視能訓練士による斜視・弱視の訓練(要予約)を案内しています。南大田アイクリニックは子どもの近視進行抑制(オルソケラトロジー・低濃度アトロピン点眼・レッドライト療法)、久が原眼科は小児眼科と近視(低濃度アトロピン点眼)、大森ふるや眼科クリニックは近視抑制治療を案内しています。視能訓練士の在籍は、おおや眼科クリニック以外の掲載院の公式サイトでは確認できませんでした。近視の進行抑制の多くは自由診療なので、費用は各院に直接ご確認ください。

Q. 予約なしで行ける眼科は?

A. 大森フラワー眼科は受付順で、久が原眼科は初診が予約不要です。梅屋敷眼科クリニックと南大田アイクリニックは予約なしでも受診できます。おおや眼科クリニックは、初診のWEB予約を案内していますが、WEBで取れない場合も来院すれば順番に診ます。

Q. 大田区の緑内障検診は、どこで受けられますか?

A. 区の眼科(緑内障等)検診は、40・45・50・55・60・65・70歳の方(令和9年3月31日時点の年齢)が対象で、費用は500円、令和8年12月31日までの予約制・先着順です。実施医療機関の名簿は区のページから別ページで案内されています。掲載院では、久が原眼科と蒲田わたなべ眼科が、2026年の緑内障検診についてのお知らせを公式サイトに出しています。受診券を使えるかは、予約のときに各院へ確認してください。

Q. 大田区で眼科が本体の院は何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で、大田区の診療所601件のうち62院が眼科を標榜し、そのうち50院は標榜科の先頭が眼科(眼科が本体)でした。50院は「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。区内には眼科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

選定方法と情報の出典

  • 対象:大田区内で眼科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 区内の分布を先に確認しました:関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定一覧(コード内容別医療機関一覧表)東京都 医科」令和8年9月1日現在で大田区の診療所601件すべてを確認し、眼科を標榜する62院のうち標榜科の先頭が眼科の50院を、「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別で全院掲載しています。本体の率が約81%と高いため、本体の50院を対象に選びました。残る12院は、内科や皮膚科などと並べて眼科を掲げる院や多科の診療所で、眼科はその一部です
  • 公式サイトの探し方:院名からURLを推測せず、厚生労働省「医療情報ネット」のホームページ欄に登録されたURLを開き、住所・電話が厚生局の一覧と一致したサイトだけを公式サイトとして扱いました。第三者の医療情報サイトや口コミサイトの記載は根拠にしていません
  • 軸:手術などの診療体制(日帰り白内障手術・緑内障や網膜の検査・硝子体注射)と、通い方(駅ブロック・予約の要否・日曜と平日夜)。この2つが重ならないように8院を選びました(選定ポリシー)。8院という数は、軸の数で決めています。資格は掲載の必須条件にしていません。コンタクトレンズの処方・販売が中心の院や、美容・自費診療が中心の院は選んでいません。エリアは、11の駅ブロックのうち7つ(大森・山王/馬込・西馬込/池上・千鳥町・久が原/蒲田/西蒲田・矢口・蓮沼/六郷・雑色)から選んでいます
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました(2026年10月30日確認)。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。掲載8院の住所・電話番号は、公式サイトの記載と厚生局の一覧が一致することを確認しています(大森ふるや眼科クリニックの住所は、公式サイトが「3F」、厚生局の一覧に階の記載がなく、番地は一致。久が原眼科の建物名は、厚生局の一覧が「コロラード マルワ」、公式サイトは「1F」のみの記載で、番地と電話は一致)
  • 公式サイトの本文で診療時間などを確認できなかった項目は、公的な記録で補いました:南大田アイクリニックの診療時間(医療情報ネット。2025年5月19日更新)、各院の前年度の手術件数、平均待ち時間、予約の可否の一部は、厚生労働省「医療情報ネット」の登録内容に基づきます
  • 院長の学会認定資格を公式サイトで確認できなかった掲載院が1院あります:大森フラワー眼科(院長の氏名・資格・経歴の記載なし。医療情報ネットに眼科専門医1人と登録)です。資格ではなく診療体制と通い方を軸にしている旨を、冒頭の「本記事について」・当該院の節・この節の3か所に明記しています
  • 公式サイトの中や公的な記録との間で食い違い、確認できなかった箇所は、寄せずに書きました

1. おおや眼科クリニックの診療時間——公式サイトの注記は水曜午後・土曜午後を休診とし、同じページの時間表には水曜・土曜の午後にも担当医の記載があります2. 梅屋敷眼科クリニックの診療時間——公式サイトの時間表(9時〜12時/15時〜18時)とトップページの記載(9時30分〜12時/15時〜17時30分)が異なります3. 大森ふるや眼科クリニックの開院時期——厚生局の指定が令和7年10月1日である一方、医療情報ネットに前年度の手術件数が登録されています。経緯は確認できませんでした4. 蒲田わたなべ眼科・梅屋敷眼科クリニックの開設時期と厚生局の指定日——蒲田わたなべ眼科は2014年開設/指定 平成30年、おおや眼科クリニックは2001年開業/指定 平成18年(移転の時期)です。法人化などの経緯と思われますが、公式サイトには書かれていないものがあります5. 緒方眼科クリニックの初診の予約——医療情報ネットの記載の中で、初診の予約の有無が食い違っています6. 大森フラワー眼科の公式サイト——最新のお知らせが2024年4月で、現在の運営の状況を公式サイトだけでは確認できません7. 南大田アイクリニックの診療時間——公式サイトに時間表がなく、医療情報ネットの登録(2025年5月更新)に基づきます

  • 診療時間は掲載の基準にしていません。「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載院の公式サイト(一部は医療情報ネット)で確認できた範囲をまとめています。お知らせで休診や変更を告知している院は、その旨を併記しました
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月30日にGoogleマップで確認した値です(確認できた8院で23〜170件)。
  • 利害関係:本記事の掲載8院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。運営元グループの医療機関は大田区内にありません(厚生局の一覧にある大田区の診療所601件の開設者欄・名称・管理者欄を「季邦会」「EN」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全件検索し、いずれも該当なしでした)。掲載料の授受はありません
  • 自由診療について:多焦点眼内レンズ(選定療養・自費の上乗せ)、オルソケラトロジー、近視進行抑制の点眼・コンタクトレンズ、メディカルアートメイク、フォトフェイシャル(IPL)、美容治療などは、多くの場合に保険がきかない自由診療です。自由診療を主とする院は掲載していません。費用と保険の扱いは各院に直接ご確認ください
  • 掲載順:駅ブロック(大森・山王→馬込・西馬込→池上・千鳥町・久が原→蒲田→西蒲田・矢口・蓮沼→六郷・雑色)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月30日確認)

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