【2026年版】墨田区の腎臓内科・透析クリニック6選|透析施設と腎臓の外来を、駅と通い方で選ぶ

【2026年版】墨田区の腎臓内科・透析クリニック6選|透析施設と腎臓の外来を、駅と通い方で選ぶ

本記事について

健診で尿たんぱくやクレアチニン・eGFRを指摘された、腎臓の働きが落ちていると言われた、人工透析を始めることになった、自宅や勤め先の近くで透析を続けられる施設を探している——墨田区で腎臓の相談先を探すための記事です。 墨田区は、錦糸町・両国の繁華街、押上(東京スカイツリー)・曳舟の下町、堤通・鐘ヶ淵・八広の住宅地と、駅ごとに街の性格が変わる区です。本記事は、公式サイト(読めなかった1院は医療情報ネット)で診療の中身を確認できた透析施設5院と、腎臓の外来を持つ1院を選びました(6つの駅ブロックのうち3つから)。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。運営元グループとの利害関係がある医療機関は、この科にはありません(区内の診療所222件の開設者欄を全件検索して確認しました)。

★ 選んだ軸は資格だけではありません。 掲載6院のうち、透析専門医の資格を公式サイトで確認できたのは、つばさクリニックの院長(大山 恵子先生)の1院です。日伸駅前クリニック・新江東橋クリニック・菊川橋クリニックは、公式サイトに院長の専門医資格の記載がなく、立花クリニックは公式サイトを開けませんでした(資格がないという意味ではありません。日伸駅前クリニックは医療情報ネットに腎臓専門医0.3人、新江東橋クリニック・菊川橋クリニック・立花クリニックは腎臓専門医1人〔いずれも常勤換算〕の掲載があります)。両国東口クリニックは、院長の資格の記載はありませんが、腎臓内科の外来を担当する医師の氏名が、つばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介されている医師と同じです。 この院は、透析の体制(夜の枠・送迎・オンラインHDF・旅行透析)や腎臓の外来の有無を軸に掲載しました。その旨を、この冒頭・各院の節・末尾の「選定方法と情報の出典」の3か所に書いています。 そのため、タイトルなどに「専門医」とは書いていません。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で全数を確認し、診療内容・診療時間は各院の公式サイトと厚生労働省の医療情報ネットで確認しています(2026年10月22日確認)。公式サイトを確認できなかった院は医療情報ネットで補い、その旨を節に書きました。Google口コミは取得時点の値です。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

尿がほとんど出ない・急に息が苦しい・手足に力が入らない・脈が乱れるなどのときは、この記事を読む前に119番へ。急に具合が悪くなったら?をご覧ください。

目次

急に具合が悪くなったら、透析を受けている人は、どうする?

胸が締めつけられるように痛い、急に息が苦しくなった、意識がおかしい——こうしたときは、クリニックを探さずに119番で救急車を呼んでください。

救急車を呼ぶか迷うときは、東京消防庁救急相談センター(#7119)に電話してください。24時間365日、医師・看護師・救急隊経験者などの医療チームが対応し、自動音声で「1」を押すと医療機関の案内、「2」を押すと救急相談につながります。03-3212-2323 からもつながります(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」。2026年10月22日確認)。診てもらえる医療機関を探したいときは、東京都医療機関案内サービス「ひまわり」(03-5272-0303・24時間)があります(出典:墨田区「休日・救急診療」。2026年9月28日更新の版を2026年10月22日確認)。

手足に力が入らない、脈が乱れる・飛ぶ、強い動悸があるときは、透析を受けている方や腎臓の働きが落ちている方では、血液中のカリウムが高くなっている(高カリウム血症)ことがあります。 日本腎臓学会誌の解説では、血清カリウムが5.5mEq/L以上を高カリウム血症といい、著しく上がると脱力や四肢の麻痺が出て、さらに上がると心電図が変化して心停止に至ると書かれています(出典:日本腎臓学会誌「カリウム代謝の考え方」(日腎会誌 2008;50(2):84-90)。学会誌掲載の解説で、発行から年数がたっています)。こうした症状があるときは、通院先からの連絡を待たずに119番を呼んでください。

尿が急に出なくなった、体がむくんで重い、息苦しさがあるときも、放置しないでください。薬による急性腎障害を説明した厚生労働省の患者向け資料には、「尿量が少なくなる」「ほとんど尿が出ない」「むくみ」「体がだるい」といった症状があれば、放置せず、ただちに医師・薬剤師に連絡するよう書かれています(出典:厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 急性腎障害」。薬の副作用としての急性腎障害の解説です)。息苦しさが強い、横になると苦しいときは119番です。

すでに透析を受けている方で、体調やシャントの具合がおかしいときは、まず通っている透析施設に連絡してください。 透析の予定がある日でも、ない日でも同じです。シャントの部分から出血が止まらない、急に腫れて強い痛みがある、いつも感じる拍動や振動がなくなったときも、通院先への連絡が先です(シャントの出血が多いとき、意識がもうろうとするときは119番)。日曜は、本記事の6院のいずれも、診療を確認できませんでした(5つの透析施設と1つの外来の院が、日曜休診です)。通院先の連絡先と、透析の条件を書いたメモは、手元に置いておくと安心です。

地震や水害などの災害時、透析を受けている方は、透析手帳とお薬手帳を携帯し、施設との連絡方法を各自で確認しておくよう、日本透析医学会が案内しています。施設が透析をできなくなったときは、支援透析を受ける先を自分で探さなければならない場合があり、災害直後は水分を500mL以内に抑え、カリウムの多い食品は食べずに残すことも書かれています(出典:日本透析医学会 危機管理委員会「透析をうけている患者さんへ ~ 災害に備えて」。発行年は資料内に記載なし)。各院の災害時の対応は、公式サイトで確認できた範囲が限られます。 確認できた範囲では、両国東口クリニックが、災害時の対応のページに、防災備蓄・非常電源の確保・防災訓練、災害伝言ダイヤル(171)の使い方を載せています(全患者共通の内容で、透析患者向けの記載はありません。両国東口クリニック「災害時の対応」)。ほかの院は、災害時の対応の記載を確認できませんでした。 見学のときに、被災時にどこへ連絡し、どこで透析を受けられるかを確かめてください。

墨田区で日曜・祝日に体調を崩したとき、区の「休日・救急診療」のページに載っているのは、休日応急診療所(内科・小児科。向島3-36-7 すみだ福祉保健センター内・03-5608-3700)が日曜・祝日の9時から21時30分まで受付(年末年始の12月29日〜1月3日も診療)、休日当番医の歯科(日曜・祝日、9時から17時、事前の電話予約が必要)と整形外科(日曜、9時から17時)です。腎臓内科・透析についての記載は、このページにありません。 休日応急診療所は入院を要しない軽症者が対象で、待合が狭いため事前に電話で問い合わせるよう案内されています。透析の継続が必要なときや、意識の変化など急を要するときは、休日応急診療所ではなく、通院先の透析施設への連絡か119番です。

入院や救急搬送が要る重い症状を受け止める救急告示医療機関は、墨田区内に8か所(東京曳舟病院・墨田中央病院・東京都済生会向島病院・中村病院・東京都立墨東病院・同愛記念病院・賛育会病院・山田記念病院)あります(出典:東京都保健医療局「救急告示医療機関一覧表」。令和8年8月1日現在。一覧に診療科の記載はありません)。

本記事の掲載院は、いずれも救急の窓口ではありません。 「健診で指摘された」「透析の通院先を探している」——こうした場合に、診療時間内に相談する先として読んでください。

はじめに

墨田区の人口は289,799人、173,564世帯(令和8年10月分。毎月1日午前0時現在の住民基本台帳の統計)です(出典:墨田区「墨田区世帯人口現況 10月分」)。錦糸町・両国・押上(東京スカイツリー)・曳舟・鐘ヶ淵・八広などの駅があり、JR総武線、東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線・浅草線・新宿線、東武スカイツリーライン、京成押上線などが通ります。

厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で墨田区の診療所222件すべてを確認したところ、腎臓内科・人工透析内科などを標榜しているのは5院でした。そのうち標榜科の先頭がこの系統=腎臓内科・透析が本体の院は、0院です。5院はいずれも、内科を先頭に掲げて腎臓内科や人工透析内科を併せて標榜している院で、公式サイトや医療情報ネットで確かめると、つばさクリニック・立花クリニック・菊川橋クリニックは透析施設、両国東口クリニックは腎臓の外来と糖尿病・痛風などの専門外来の院、明正会錦糸町クリニックは訪問診療が中心でした。

ところが、この5院に入らない透析施設が区内にありました。 厚生局の標榜が「内」だけの「日伸駅前クリニック」(江東橋)と、標榜が「内・循」の「新江東橋クリニック」(錦糸)は、本記事の集計の標榜(腎臓内科・人工透析内科・透析・腎臓泌尿器科・腎内)に当てはまらないため、5院には数えていません。そこで本記事は、5院のうち公式サイトまたは医療情報ネットで診療を確かめられた4院に加えて、この2院も公式サイトで確かめ、6院を選びました(台東区・文京区・千代田区の記事と同じ考え方です)。明正会錦糸町クリニックは、公式サイトが訪問診療を診療の中心とし、外来や透析の記載を確認できなかったため、掲載していません(ほかに、どんな選択肢がある?)。

腎臓内科・透析は、読者の需要が2段階に分かれる科です。

1つめは、健診で腎臓の数値を指摘され、外来で腎臓の働きを守っていく段階です。 腎臓の働きが落ちた状態や尿たんぱくが出る状態が3か月以上続くと慢性腎臓病(CKD)と判断され、進行すると末期腎不全となって人工透析や腎移植が必要になることもあります(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「CKD / 慢性腎臓病」。2023年6月20日更新のページで確認)。特定健診では、血清クレアチニン値から推算するeGFRが詳細な健診の項目になっています(同)。

2つめは、人工透析を受ける段階です。 週に何日も、何年も通う治療なので、この段階では、医師の経歴と同じくらい、通う曜日・時間・夜の透析・送迎・旅行先での透析といった「通い続けられるか」が生活に直結します。

墨田区の6院は、この2段階に分かれていました。 透析施設が5院(錦糸町周辺の「日伸駅前クリニック」「新江東橋クリニック」と菊川の「菊川橋クリニック」、両国の「つばさクリニック」、八広・立花の「立花クリニック」)、腎臓の外来が1院(両国の「両国東口クリニック」。透析はつばさクリニックと連携)です。6院は、錦糸町・菊川、両国・蔵前橋、八広・立花の3ブロックに分かれ、押上・本所吾妻橋、曳舟・京島・東向島、鐘ヶ淵・堤通・墨田の3ブロックには、本記事で確認できた院がありません(どの駅の近くに、どの院がある?)。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。掲載する院の選定にも、口コミは使っていません。

腎臓内科・透析は、口コミの件数がそもそも少なくなりやすい科です。 健診の数値を診てもらう外来は「用事が済めば通わなくなる」人が多く、透析は週に何日も何年も通う治療で、通っている人ほど投稿しない傾向があるためです。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめ、診断や治療についての投稿は判断の材料にしないでください。

掲載6院のうち5院の数字(2026年10月23日時点):日伸駅前クリニック★4.1/7件、菊川橋クリニック★2.4/8件、つばさクリニック★3.8/8件、両国東口クリニック★4.0/64件、立花クリニック★2.3/6件。件数は6件から64件まで、星は★2.3から★4.1まで開きがあります。日伸駅前クリニック、菊川橋クリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。日伸駅前クリニック、菊川橋クリニック、つばさクリニック、立花クリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。新江東橋クリニックはGoogleマップで評価・件数を確認できませんでした。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 最後はご自身が受診・見学して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門・資格Google口コミ(参考)駅ブロック軸
日伸駅前クリニック院長=森山 君子。公式サイトに専門医資格の記載なし(公式は「循環器専門医と腎臓内科専門医が診療」とのみ。医療情報ネットに腎臓専門医0.3人・透析専門医0.3人〔常勤換算〕)★4.1/7件錦糸町・菊川(JR錦糸町駅南口 徒歩2分)透析:月・水・金は22時まで/オンラインHDF/送迎/旅行・仕事で移動する人の透析を電話で受付/腎臓内科の外来
新江東橋クリニック院長=八幡 真弓。公式サイトに資格の記載なし(医療情報ネットに腎臓専門医1人・透析専門医1人)評価・件数を確認できませんでした錦糸町・菊川(錦糸町駅 徒歩5分)透析:57ベッド/午前と夜間(月〜金16:30〜)の2部制/無料送迎/シャントの管理は血管専門医が対応
菊川橋クリニック院長=古川 哲也。公式サイトに資格の記載なし(医療情報ネットに腎臓専門医1人)★2.4/8件錦糸町・菊川(菊川駅 徒歩3分)透析:27ベッド/月〜土の夜間の部(16:00〜)/無料送迎/内科・腎臓内科・糖尿病内科の外来
つばさクリニック院長=大山 恵子=透析専門医(公式)。1984年帝京大学医学部卒★3.8/8件両国・蔵前橋(JR両国駅東口 徒歩2分)透析:40ベッド・全床オンラインHDF対応/月・水・金は22時まで/毎月の水質検査結果を公開/在宅血液透析の管理(医療情報ネット)
両国東口クリニック管理者=諸見里 仁。資格の記載なし。腎臓内科の外来担当=大山 恵子(つばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介)★4.0/64件両国・蔵前橋(JR両国駅東口 徒歩1分)外来:保存期のCKD外来(腎臓病専門外来は水〜土)/透析導入・バスキュラーアクセスはつばさクリニックと連携/糖尿病・痛風・リウマチ・循環器の外来/月・水・金は20時まで
立花クリニック(公式サイトを確認できませんでした)管理者=島田 憲明。資格を確認できませんでした(医療情報ネットに腎臓専門医1人・透析専門医1人)★2.3/6件八広・立花(東武亀戸線 東あずま駅 徒歩3分)透析・外来:月〜土 8:00〜17:00の透析/腹膜透析(CAPD)の記載/送迎あり/内科・腎臓内科の外来/医療情報ネットの記載

※Google口コミの評価・件数は取得時点の値です。掲載順は駅ブロックと町の順を目安にしています。おすすめ順ではありません。

透析を受ける施設は、どう比べればいい?

透析施設は、公式サイトで医師の経歴より「体制」を詳しく出しています。 区内で透析を行っている診療所として確認できた5院を、公式サイトに書かれている項目で並べました(2026年10月22日確認)。「立花クリニック」は公式サイトを確認できなかったため、医療情報ネット(2026年1月13日更新の掲載)の記載です。 記載がない項目は「記載なし」とし、それはその体制がないことを意味しません。 両国東口クリニックは透析施設ではなく、透析はつばさクリニックと連携しているため、この表には入れていません。

項目日伸駅前新江東橋菊川橋つばさ立花
ベッド数・台数記載なし(医療情報ネットの病床は0)57ベッド27ベッド40ベッド(公式の水質データ欄に3階・4階のRO装置各20台)記載なし(医療情報ネットの病床は0)
午前の透析月・水・金 8:30〜/火・木・土 8:45〜14:00月〜土(祝を含む)9:00〜月〜土 9:00〜月・水・金 9:00〜/火・木・土 8:15〜月〜土 8:00〜
午後〜夜の枠月・水・金は22:00まで夜間の部 月〜金 16:30〜(土・祝は16:00〜)。終了時刻の記載なし夜間の部 16:00〜(月〜土)。終了時刻の記載なし(医療情報ネットは9:30〜22:00)月・水・金は22:00まで/火・木・土は19:00まで17:00まで(夜間透析の記載なし)
日曜休診休診休診(公式の特長欄に「毎日実施」とあるが、診療案内の表は日曜休診)休診休診(日・祝)
透析の方式血液透析・オンラインHDF/腹膜透析の記載なし記載なし記載なし血液透析・全床オンラインHDF対応/腹膜透析の記載なし血液透析・腹膜透析(CAPD)(医療情報ネットの対応項目)
送迎あり(患者さんごとの送迎システム。条件の記載なし)無料送迎無料送迎(複数の送迎車)公式サイトに記載なし(医療情報ネットは送迎あり)あり(医療情報ネット。条件の記載なし)
臨時・旅行透析電話で受付(旅行・仕事で移動する人向け)記載なし記載なし記載なし記載なし
シャントの対応記載なし血管専門医がトラブルを含む管理に対応記載なし記載なし(バスキュラーアクセスの作成・管理は両国東口クリニックと連携)記載なし
外来内科・循環器内科・腎臓内科(予約制ではない)透析と同じ時間帯(医療情報ネット:月〜土 9:00〜12:00・初診の予約なし)内科 月〜土 午前・火・土は午後も外来は両国東口クリニック内科・腎臓内科 月〜土 10:15〜12:45
連携・グループ関連病院への優先入院・リハビリ(公式)清湘会グループ後方支援=清湘会記念病院、長期入院=清湘会東砂病院両国東口クリニックが本院にあたる具体名の記載なし

夜の枠は、終了時刻の書き方が院ごとに違います。 「日伸駅前クリニック」と「つばさクリニック」は、公式サイトで月・水・金の22:00までと書いています。「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は、夜間の部の開始時刻(16:30・16:00)だけが書かれ、終了時刻の記載がありません(菊川橋クリニックは、医療情報ネットに9:30〜22:00とあります)。「立花クリニック」は、医療情報ネットで透析が17:00までです。仕事帰りに通うなら、何時までに入室すればよいかと終了時刻を、見学のときに具体的に確かめてください。透析の受け入れ(新しく通い始める枠)の空きの有無は、どの院の公式サイトにも記載を確認できませんでした。 電話で確認してください。

公式サイトと医療情報ネットで時間が分かれる院があります。 「つばさクリニック」の火・木・土の透析は、公式サイトが8:15〜19:00、医療情報ネットが9:00〜20:00です。「日伸駅前クリニック」は、医療情報ネットの特記事項に「月水金は8時30分〜20時」とある一方、同じページの診療時間表は内科の月・水・金が18:00までで、公式サイトの透析は22:00までです。本記事は公式サイトに従いました。

編集部 えん編集部 えん

透析は何年も通う治療です。開始時刻と終了時刻、送迎の条件、旅行先での透析の相談先は、見学のときに必ず確かめてください。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

腎臓の外来は平日の昼間が中心で、透析施設は夕方以降の枠を持つ院があります。 診療時間は掲載の基準にしていませんが(選定ポリシー)、通い続けられるかの分かれ目になるので、各院の公式サイトで確認した内容をまとめます(2026年10月22日確認。立花クリニックは医療情報ネットの記載に従いました)。

平日の夜

透析では、「日伸駅前クリニック」と「つばさクリニック」が月・水・金の22時までです。「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は夜間の部がありますが、終了時刻の記載がありません。 「立花クリニック」の透析は17時までです。外来では、「両国東口クリニック」が月・水・金の20時まで受付(内科。公式サイトの診療時間)ですが、腎臓病の専門外来に夜の枠は確認できません(公式サイトは曜日だけを載せ、医療情報ネットでは最も遅い枠が16時までです)。

土曜

透析は、5院とも土曜に枠があります(「日伸駅前クリニック」は8:45〜14:00、「新江東橋クリニック」は9:00〜と16:00〜、「菊川橋クリニック」は月〜土、「つばさクリニック」は8:15〜19:00、「立花クリニック」は医療情報ネットで8:00〜17:00)。外来は、「両国東口クリニック」の腎臓病専門外来が、公式サイトでは水・木・金・土にあります(医療情報ネットの表では土曜が休診で、食い違っています)。「日伸駅前クリニック」の腎臓内科も土曜の8:45〜14:00(医療情報ネット)です。

日曜・祝日

日曜に診療を確認できた院は、外来・透析とも1院もありません。 祝日は、透析を確認できたのが「新江東橋クリニック」(月〜土・祝の午前の部、祝は夜間の部が16:00〜)で、「つばさクリニック」は医療情報ネットに月・水・金・祝日の9:00〜22:00とあります(公式サイトの表は、祝日がどの時間帯か判別できません)。「両国東口クリニック」と「立花クリニック」は祝日が休診(医療情報ネット)で、「日伸駅前クリニック」は祝日に診察があるものの、事前に連絡するよう案内されています。「菊川橋クリニック」の祝日の透析は、公式サイトに記載を確認できませんでした(外来は祝日休診)。日曜・祝日に急に具合が悪くなったときの受け皿は、前述の区の休日応急診療所、透析を受けている方は通院先への連絡、意識の変化があるときは119番です。

曜日の穴と、これからの変更に注意

  • 「両国東口クリニック」は、火曜が内科の休診日です(医療情報ネットの診療時間表。公式サイトの休診日も火曜・日曜・祝祭日)。腎臓病の専門外来の曜日は、公式サイト(水・木・金・土)と医療情報ネット(火・水・木)で異なります。 予約は電話で受け付けています(メール・Web予約の可否は、公式サイトと医療情報ネットで記載が分かれます)。
  • 「立花クリニック」は、内科の土曜の診療が、医療情報ネットの表(10:15〜12:45)と、同じページの外来特記事項・休診日欄(一般外来は土曜休診)で食い違っています。 電話で確認してください。
  • 「日伸駅前クリニック」は、2024年4月1日から内科の月・水・金の午後が18:00までになりました(初診は17:30まで)。18:00以降は予約制とされています(公式サイトのお知らせ)。
  • 「菊川橋クリニック」の外来の午後は、火曜と土曜だけです(医療情報ネットの表)。

目的別には、どう選べばいい?

「この症状ならこの院へ」という案内ではありません。 通う先を決めるときの手がかりとしてお使いください。

健診で腎臓の数値(クレアチニン・eGFR・尿たんぱく)を指摘された

外来で腎臓を診ると公式サイトで確かめられたのは、「両国東口クリニック」です。公式サイトの腎センターのページに、保存期の慢性腎臓病(CKD)の患者さんへの外来治療が書かれ、外来案内には腎臓病の専門外来(水・木・金・土)が載っています(腎センター・外来案内。曜日は医療情報ネットと異なります)。「日伸駅前クリニック」は、公式サイトに内科(循環器・腎臓)を載せ、医療情報ネットに腎臓内科の外来(水曜午後・木・金・土)が載っています。 「立花クリニック」は、医療情報ネットに内科・腎臓内科の外来(月〜土の午前・予約なしで受診可)が載っています。 「菊川橋クリニック」は、公式サイトに内科・腎臓内科・糖尿病内科を載せています(外来の内容の詳しい記載は確認できませんでした)。

糖尿病があり、腎臓への影響(糖尿病性腎症)が心配

「両国東口クリニック」は、糖尿病内科と腎臓病の専門外来の両方を公式サイトに載せています。 「菊川橋クリニック」も、公式サイトに糖尿病内科と腎臓内科を併記しています。 糖尿病そのものの治療を続けたい方は、かかりつけの内科もあわせて探してください(墨田区の内科の記事)。

透析を始めることになり、通う施設を探している

区内で透析を行う診療所として確認できたのは5院です。錦糸町の近くなら「日伸駅前クリニック」(JR錦糸町駅南口から徒歩2分)か「新江東橋クリニック」(錦糸町駅から徒歩5分)、菊川の近くなら「菊川橋クリニック」(菊川駅から徒歩3分)、両国の近くなら「つばさクリニック」(JR両国駅東口から徒歩2分)、八広・立花の近くなら「立花クリニック」(東あずま駅から徒歩3分)です。夜に通いたいなら、月・水・金の22時までと公式サイトに書く「日伸駅前クリニック」「つばさクリニック」が候補で、「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は夜間の部がありますが終了時刻を確かめる必要があります。送迎を使いたいなら、「日伸駅前クリニック」「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は公式サイトに送迎を載せ(「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は無料)、「つばさクリニック」「立花クリニック」は医療情報ネットに送迎ありとあります。いずれも条件は見学のときに確かめてください。

オンラインHDFを考えている

「つばさクリニック」は全40ベッドがオンラインHDFに対応し、「日伸駅前クリニック」もオンラインHDFを導入していると公式サイトに書いています。ほかの院は、公式サイトまたは医療情報ネットに記載を確認できませんでした。

腹膜透析(PD)を考えている・在宅で続けたい

腹膜透析(CAPD)の記載を確認できたのは、「立花クリニック」(医療情報ネット)の1院です。ほかの院は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 腹膜透析は、腹膜透析を扱う病院や、記載のない院にも問い合わせてみてください。

シャントのトラブルが心配・穿刺が難しい

「新江東橋クリニック」は、シャントトラブルを含む管理を血管専門医が行うと公式サイトに書いています。「両国東口クリニック」は、バスキュラーアクセス(シャント)の作成と管理を、つばさクリニックと連携して行うと書いています。ほかの院は、シャントの対応についての記載を確認できませんでした。 区内の診療所で、シャントの手術やPTAを院内で行うと確かめられた院はありません。

旅行や出張のときの透析(臨時透析)を受けたい

「日伸駅前クリニック」は、旅行や仕事で移動する方向けの透析を、電話(03-3634-9033)で受け付けていると公式サイトに書いています。ほかの院は、臨時透析の記載を確認できませんでした。 旅行の予定があるときは、通っている施設に先に相談してください。

病院とのつながりを重視したい

「菊川橋クリニック」は、後方支援病院として清湘会記念病院(江東区)、長期入院は清湘会東砂病院を公式サイトに載せています。「日伸駅前クリニック」は、関連病院への優先入院とリハビリを載せています。「両国東口クリニック」は、循環器の外来に、都立墨東病院の医師が土曜午後の第2・4週に入ると公式サイトにあります。どの病院がどの場面を担うかの詳しい記載はありません。

在宅医療や訪問診療も併せて考えたい

明正会錦糸町クリニックは、訪問診療を診療の中心にしています(掲載はしていません。ほかに、どんな選択肢がある?)。本記事の掲載6院は、訪問診療の記載を確認できませんでした。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。

この科の資格は、名前が似ていて分かりにくいので補足します。

  • 腎臓専門医——一般社団法人 日本腎臓学会の専門医です
  • 透析専門医——一般社団法人 日本透析医学会の専門医です

資格は各院の公式サイトで確認しました。 院長が透析専門医であることを確認できたのは、「つばさクリニック」の大山 恵子先生の1院です(1984年に帝京大学医学部を卒業し、2001年に両国東口クリニック、2009年につばさクリニックを開設、と公式サイトにあります)。「両国東口クリニック」は、管理者の資格の記載はありませんが、腎臓内科の外来を担当する医師として、つばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介されている医師と同じ氏名が載っています。 「日伸駅前クリニック」「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は、公式サイトに院長の専門医資格の記載がなく、確認できませんでした(「日伸駅前クリニック」は、公式サイトに「循環器専門医と腎臓内科専門医が診療に当たる」とだけあり、氏名は書かれていません)。「立花クリニック」は公式サイトを確認できず、管理者の資格は確認できませんでした。医療情報ネット(厚生労働省)には、新江東橋クリニック・立花クリニック・つばさクリニックに腎臓専門医・透析専門医が各1人、菊川橋クリニックに腎臓専門医1人、両国東口クリニックに透析専門医1人、日伸駅前クリニックに腎臓専門医・透析専門医が各0.3人(いずれも常勤換算)の掲載があります(個々の医師の氏名は載っていません)。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

日伸駅前クリニック

江東橋3-10-8 錦糸町スクエアビル5・6階。公式サイトではJR錦糸町駅の南口から徒歩2分です(トップページ)。月・水・金は22時までの透析とオンラインHDF、旅行・仕事で移動する人の透析の受付を載せた、透析と内科・循環器・腎臓の外来を併せ持つ診療所です。開設者・管理者は森山 君子先生(個人)で、厚生局の指定は平成12年1月です。厚生局の標榜は「内」だけで、5院には数えていませんが、公式サイトと医療情報ネットで透析を確認できたので掲載しています。

院長の森山 君子先生について、公式サイトの「クリニック概要」に載っているのは氏名と院長あいさつで、専門医資格と経歴の記載はなく、確認できませんでした(クリニック概要)。公式サイトの診療案内には、循環器専門医と腎臓内科専門医が診療に当たると書かれていますが、医師の氏名は載っていません。医療情報ネットには、腎臓専門医・透析専門医が各0.3人、総合内科専門医0.4人、循環器専門医0.1人(いずれも常勤換算)の掲載があります。

この院の軸は、夜22時までの透析と、旅行・出張時の透析の受付、内科と腎臓内科の外来を同じ院で受けられることです。 公式サイトの「人工透析」のページに、透析は月・水・金が8:30〜22:00、火・木・土が8:45〜14:00とあり、オンラインHDFを導入し、「合併症の予防と軽減に効果がある」と書かれています。患者さんごとに合わせた送迎システムがあり、旅行や仕事で移動する方向けの透析は、電話(03-3634-9033)で申し込むとあります(人工透析)。透析ベッドのテレビとWi-Fiは無料で、関連病院への優先入院とリハビリも案内されています。外来は、医療情報ネットに内科(月・水・金 8:30〜18:00、火・木・土 8:45〜14:00)と腎臓内科(水曜 13:30〜18:00・木 8:45〜14:00・金 8:30〜18:00・土 8:45〜14:00)、循環器内科が載り、予約診療は行っていません(初診の予約・再診の予約とも未実施)。

知っておきたいこと:透析のベッド数、腹膜透析、シャントの対応、災害時の対応、院長の資格は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 日曜は全科休診で、祝日は事前に連絡するよう案内されています(診療案内)。公式サイトの診療時間表は画像のため読めず、時間は医療情報ネット(2026年3月17日更新)で補いました。 公式サイトのお知らせによると、2024年4月1日から内科の月・水・金の午後は18:00まで(初診は17:30まで)で、18:00以降は予約制です。発熱があるときは、来院前の電話が必要とされています。医療情報ネットの特記事項は「月水金は8時30分〜20時」とありますが、同じページの診療時間表と合いません。厚生局の指定日(平成12年1月)と、公式サイトの開院日(昭和53年9月9日)は異なります(理由は確認できませんでした)。

Googleマップでは★4.1・7件(2026年10月23日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「診察」・「看護師」が並びます。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名日伸駅前クリニック(開設者 森山 君子/指定は平成12年1月24日)
院長森山 君子/専門医資格の記載なし(確認できませんでした。公式は「循環器専門医と腎臓内科専門医が診療」とのみ)
住所〒130-0022 東京都墨田区江東橋3-10-8 錦糸町スクエアビル5・6階
最寄駅JR総武線 錦糸町駅 南口 徒歩2分(公式サイト)。医療情報ネットはJR・半蔵門線 錦糸町駅 徒歩約5分
診療科内(厚生局の一覧)。医療情報ネットは内科・循環器内科・腎臓内科
★透析月・水・金 8:30〜22:00、火・木・土 8:45〜14:00/オンラインHDF/送迎あり/旅行・仕事で移動する人の透析を電話で受付(公式サイト)
外来内科 月・水・金 8:30〜18:00・火・木・土 8:45〜14:00/腎臓内科 水午後・木・金・土(医療情報ネット)
休診日日曜(祝日は事前に連絡)
予約方法電話。診療の予約は行っていない(医療情報ネット)。18時以降の内科は予約制
電話03-3634-9033
Google口コミ(参考)★4.1/7件
公式サイトhttps://nissin-ekimae.com/

出典:日伸駅前クリニック 公式サイト/同「人工透析」/同「診療案内」/同「クリニック概要」/医療情報ネット「日伸駅前クリニック」(確認日2026年10月22日)

この院が向いている人:錦糸町駅の近くで、夜22時まで(月・水・金)に透析を受けたい方、オンラインHDFや旅行時の透析を相談したい方、腎臓内科と循環器内科の外来も同じ院で続けたい方。ベッド数・腹膜透析・シャントの対応と、新しく通い始める枠の空きは、電話で確認してください。

新江東橋クリニック

錦糸1-7-13。公式サイトではJR総武線・東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅から徒歩5分です(医療情報ネットは徒歩3分)。57ベッドで午前と夜間の2部制の透析を行い、無料送迎とシャントの管理を載せた診療所で、運営は医療法人社団清湘会、厚生局の指定は平成18年1月です。厚生局の標榜は「内・循」で、5院には数えていませんが、公式サイトと医療情報ネットで透析を確認できたので掲載しています。 医療情報ネットには「慢性腎不全(人工透析)を中心とした専門クリニック」とあります。

院長は、厚生局の一覧の管理者でもある八幡 真弓先生です。公式サイトに、院長の氏名のほか、専門医資格と経歴の記載はなく、確認できませんでした(公式サイト)。医療情報ネットには、腎臓専門医・透析専門医が各1人の掲載があります(個々の医師の氏名は載っていません)。

この院の軸は、57ベッドの規模と、夜間の部、無料の送迎、シャントの管理です。 公式サイトに、透析は午前の部が月〜土(祝日を含む)の9:00から、夜間の部が月〜金は16:30から、土曜・祝日は16:00からとあります。無料の送迎サービスがあり、シャントトラブルを含む管理は血管専門医が対応すると書かれています。外来の診療時間は、公式サイトでは透析の時間と同じです。

知っておきたいこと:夜間の部の終了時刻、腹膜透析、旅行・臨時透析、災害時の対応は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 日曜は休診ですが、公式サイトの特長欄には「夜間透析 毎日実施」とあり、診療案内の表とは合いません。外来の時間は、公式サイトでは透析と同じ、医療情報ネット(2026年3月31日更新)では月〜土の9:00〜12:00(受付は11:30まで)で、記載が分かれます。医療情報ネットでは、初診の予約はなく、受診は予約なしで可、再診は予約できるとされています。公式サイトのお知らせは、2023年9月25日からのマイナンバーカードによる保険証の資格確認のみで、閉院や休診の告知は確認できませんでした。

Googleマップで、この院の評価・件数を確認できませんでした(2026年10月23日時点)。

項目内容
クリニック名医療法人社団 清湘会 新江東橋クリニック(指定は平成18年1月9日)
院長八幡 真弓/資格・経歴の記載なし(確認できませんでした。医療情報ネットに腎臓専門医1人・透析専門医1人)
住所〒130-0013 東京都墨田区錦糸1-7-13
最寄駅JR総武線・東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩5分(公式サイト。医療情報ネットは徒歩3分)
診療科内・循(厚生局の一覧)。公式サイトは人工透析内科、医療情報ネットは内科・人工透析内科
★透析57ベッド/午前の部 月〜土(祝含む)9:00〜/夜間の部 月〜金 16:30〜(土・祝 16:00〜)/無料送迎/シャントは血管専門医が対応
休診日日曜(医療情報ネットは日曜・祝日・12月31日〜1月3日の外来休診)
予約方法電話。初診の予約はなく、再診は予約可(医療情報ネット)
電話03-5637-6920
Google口コミ(参考)評価・件数を確認できませんでした
公式サイトhttps://www.seishokai.or.jp/shin-kotobashi/

出典:新江東橋クリニック 公式サイト/医療情報ネット「新江東橋クリニック」(確認日2026年10月22日)

この院が向いている人:錦糸町駅の近くで、大きな規模の施設で、無料の送迎を使って透析を受けたい方、シャントの管理を重視したい方。夜間の部の終了時刻と、腹膜透析・旅行透析の可否、新しく通い始める枠の空きは、電話で確認してください。

菊川橋クリニック

菊川2-11-1。公式サイトでは都営新宿線の菊川駅A1出口から徒歩3分、都営新宿線・大江戸線の森下駅から徒歩7分です。27ベッドで午前と夜間の透析を月〜土に行い、無料送迎を載せた診療所で、運営は医療法人社団菊川橋クリニック、厚生局の指定は平成21年9月です。厚生局の標榜は内科・消化器科・循環器科・人工透析内科・腎臓内科・糖尿病内科で、5院に数えた院です(標榜の先頭は内科)。公式サイトは清湘会のグループのサイト内にあり、聖橋クリニック・新江東橋クリニック・深川橋クリニックがグループ医療機関として載っています(公式サイト)。

院長は、厚生局の一覧の管理者でもある古川 哲也先生です。公式サイトに、院長の氏名のほか、専門医資格と経歴の記載はなく、確認できませんでした。 医療情報ネットには、腎臓専門医1人の掲載があります(個々の医師の氏名は載っていません)。

この院の軸は、内科・腎臓内科・糖尿病内科の外来と、月〜土の夜間透析、後方支援病院の明記です。 公式サイトに、透析は午前の部が9:00から、夜間の部が16:00から(月〜土)で、ベッド数は27とあります。無料の送迎(複数の送迎車を運行)があります。後方支援病院は清湘会記念病院(江東区亀戸)、長期入院は清湘会東砂病院と書かれています。外来は、内科が月〜土の9:00〜12:00(受付は11:30まで)、火・土は14:00〜17:00も(公式サイト)で、診療科は内科・腎臓内科・糖尿病内科・消化器内科・循環器内科・人工透析内科です。公式サイトには、指定自立支援医療機関(更生医療)であることも載っています。

知っておきたいこと:夜間の部の終了時刻は、公式サイトに記載がありません(医療情報ネットは9:30〜22:00、透析の受付は9:30〜18:00)。腹膜透析、旅行・臨時透析、シャントの対応、災害時の対応は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 日曜は休診ですが、公式サイトの特長欄には「毎日実施」とあり、診療案内の表とは合いません。医療情報ネット(2026年2月24日更新)では、初診の予約はなく、予約なしの受診ができ、糖尿病内科だけは予約外の受診ができません。 厚生局の指定日(平成21年9月)と、公式サイトの開院日(1991年3月)は異なります(理由は確認できませんでした)。公式サイトの「おしらせ」は、閉院・休診・変更の内容を確認できませんでした。

Googleマップでは★2.4・8件(2026年10月23日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 菊川橋クリニック(指定は平成21年9月1日/公式サイトの開院は1991年3月)
院長古川 哲也/資格・経歴の記載なし(確認できませんでした。医療情報ネットに腎臓専門医1人)
住所〒130-0024 東京都墨田区菊川2-11-1
最寄駅都営新宿線 菊川駅 A1出口 徒歩3分/都営新宿線・大江戸線 森下駅 徒歩7分(公式サイト)
診療科内・消・循・人工透析内科・腎臓内科・糖尿病内科(厚生局の一覧)
★透析27ベッド/午前の部 9:00〜、夜間の部 16:00〜(月〜土)/無料送迎(公式サイト)
外来月〜土 9:00〜12:00(受付 11:30まで)、火・土 14:00〜17:00(受付 14:00〜16:00)
休診日日曜・祝日・年末年始(外来)
予約方法電話。初診の予約はなく、糖尿病内科は予約外不可(医療情報ネット)
電話03-5600-2222
Google口コミ(参考)★2.4/8件
公式サイトhttps://www.seishokai.or.jp/kikukawabashi/

出典:菊川橋クリニック 公式サイト/医療情報ネット「菊川橋クリニック」(確認日2026年10月22日)

この院が向いている人:菊川・森下の近くで、午前から夜までの2部制の透析を月〜土に受けたい方、無料の送迎を使いたい方、内科や糖尿病内科の外来も同じ院で続けたい方。夜間の部の終了時刻と、祝日の透析、新しく通い始める枠の空きは、電話で確認してください。

つばさクリニック

両国3-21-1 グレイスビル両国3・4階。公式サイトではJR総武線の両国駅東口から徒歩2分、都営大江戸線の両国駅A4出口から徒歩5分です(クリニック案内)。全40ベッドがオンラインHDFに対応し、月・水・金は22時まで透析を行う、透析専門の診療所です。運営は医療法人社団つばさで、厚生局の指定は平成21年11月です。厚生局の標榜は「内・人工透析内科」で、5院のうちの1院です(標榜の先頭は内科)。同じ建物の8階にある「両国東口クリニック」が本院にあたり、連携して運営されています。

院長の大山 恵子先生は、公式サイトに透析専門医・身障指定医と書かれ、専門は内科・腎臓疾患・人工透析です。1984年に帝京大学医学部を卒業し、複数の病院・クリニックを経て、2001年に両国東口クリニックを開設、2009年につばさクリニックを開設して院長を務めるとあります。理事長は大山 博司先生、副院長は諸見里 仁先生ですが、資格の記載はありません。医療情報ネットには、腎臓専門医・透析専門医が各1人、透析看護認定看護師が6人(いずれも常勤換算)の掲載があります。

この院の軸は、40ベッドの規模、全床オンラインHDF、夜22時までの枠、そして透析液の水質管理を公開していることです。 公式サイトに、透析は月・水・金が9:00〜22:00、火・木・土が8:15〜19:00とあり、日曜は休診です。透析液は、日本透析医学会の「透析液清浄化ガイドライン」に基づいて管理し、毎月の水質検査結果をウェブサイトで公開しています。全40ベッドがオンラインHDFに対応します。透析患者さんの運動療法にも取り組み、そのページが公式サイトにあります(クリニック案内・透析患者さんの運動療法)。医療情報ネットには、在宅血液透析の管理と、送迎サービスが載っています。外来(慢性腎臓病・糖尿病などの専門外来、透析導入、バスキュラーアクセスの管理)は、公式サイトでは両国東口クリニックで行うとされています。

知っておきたいこと:公式サイトに、送迎、旅行・臨時透析、腹膜透析、シャントの対応、災害時の対応は記載を確認できませんでした。 火・木・土の透析の時間が、公式サイト(8:15〜19:00)と医療情報ネット(9:00〜20:00。2026年6月2日更新)で異なります。 祝日は、公式サイトの表が両方の時間帯に印をつけていて、どちらか判別できません(医療情報ネットは、月・水・金・祝日の9:00〜22:00)。電話で確認してください。

Googleマップでは★3.8・8件(2026年10月23日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「透析」・「運動療法」が並びます。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団つばさ つばさクリニック(指定は平成21年11月1日)
院長大山 恵子/透析専門医・身障指定医/1984年帝京大学医学部卒(公式サイト)
住所〒130-0026 東京都墨田区両国3-21-1 グレイスビル両国3・4階
最寄駅JR総武線 両国駅 東口 徒歩2分/都営大江戸線 両国駅 A4出口 徒歩5分(公式サイト)
診療科内・人工透析内科(厚生局の一覧)
★透析40ベッド・全床オンラインHDF/月・水・金 9:00〜22:00、火・木・土 8:15〜19:00(公式サイト)/水質検査結果を毎月公開
休診日日曜
予約方法電話・メール(公式サイトに問い合わせ先の記載)
電話03-5625-0283
Google口コミ(参考)★3.8/8件
公式サイトhttps://tsubasaclinic.jp/

出典:つばさクリニック 公式サイト/同「クリニック案内」/医療情報ネット「つばさクリニック」(確認日2026年10月22日)

この院が向いている人:両国駅の近くで、夜22時まで(月・水・金)に透析を受けたい方、オンラインHDFを希望する方、透析液の水質管理の情報を見て選びたい方。送迎の条件と、旅行・臨時透析、腹膜透析の可否、新しく通い始める枠の空きは、電話で確認してください。

両国東口クリニック

両国3-21-1 グレイスビル両国8階。公式サイトではJR総武線の両国駅東口から徒歩1分、都営大江戸線の両国駅A4出口から徒歩5分です(アクセス)。保存期の慢性腎臓病(CKD)の外来と、糖尿病・痛風・リウマチ・循環器の外来を併せ持ち、透析はつばさクリニックと連携する診療所で、運営は医療法人社団つばさ、厚生局の指定は平成22年5月です。厚生局の標榜は内科・泌尿器科・リウマチ科・腎臓内科・糖尿病内科で、5院のうちの1院です(標榜の先頭は内科)。

院長(厚生局の一覧の管理者)は諸見里 仁先生で、公式サイトの外来案内では糖尿病・一般外来を担当しています。腎臓内科の外来は、大山 恵子先生(副院長)が担当し、木・土の午前に菊池先生が加わるとあります(外来案内)。公式サイトに、管理者の専門医資格の記載はなく、確認できませんでした。大山 恵子先生と同じ氏名の医師が、つばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介されています(別の院の公式サイトの記載です)。医療情報ネットには、総合内科専門医2人・循環器専門医1人・透析専門医1人・リウマチ専門医1人(いずれも常勤換算)の掲載があり、腎臓内科は慢性腎臓病の専門外来を担当する医師がいると書かれています。

この院の軸は、保存期のCKDの外来と、透析への橋渡し(導入・バスキュラーアクセス)を同じ建物で受けられることです。 公式サイトの腎センターのページには、保存期の慢性腎臓病の外来治療、つばさクリニックと連携した外来での透析導入、バスキュラーアクセスの作成と管理が書かれ、痛風・リウマチ・糖尿病・慢性腎臓病・循環器の専門外来で、透析患者さんの合併症の早期発見と治療に取り組むとあります(腎センター(つばさクリニック公式サイト内))。診療は、午前が9:00〜13:00(最終受付12:30)、午後が14:00〜17:00(木曜は14:30から)、夜が月・水・金の18:00〜20:00で、休診は火曜・日曜・祝祭日です(公式サイト)。腎臓病専門外来は水・木・金・土、予約は電話です。循環器の外来には、元・同愛記念病院の医師が水曜の不定期(月2回)に入り、土曜午後は都立墨東病院の医師が第2・4週に担当します。

知っておきたいこと:透析そのものは、両国東口クリニックでは行っておらず(人工透析内科を標榜し、公式サイトの外来案内にも載りますが、担当医や曜日は記載がありません)、つばさクリニックと連携します。腎臓病専門外来の曜日が、公式サイト(水・木・金・土)と医療情報ネット(火・水・木。2026年6月18日更新)で異なります。 医療情報ネットでは、予約なしで受診した場合の平均の待ち時間が60分とされ、腎臓内科は予約外の診察が不可です。公式サイトの災害時の対応のページは、全患者共通の内容で、透析患者向けの記載はありません。 公式サイトによると、初診の痛風外来は、予約が埋まっていても特別枠があります。厚生局の指定日(平成22年5月)と、つばさクリニックの公式サイトが書く開設年(2001年)は異なります(理由は確認できませんでした)。

Googleマップでは★4.0・64件(2026年10月23日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「痛風」・「尿酸」・「発作」・「先生」・「生活習慣」・「数字」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団つばさ 両国東口クリニック(指定は平成22年5月2日)
院長・管理者諸見里 仁/資格の記載なし(確認できませんでした)。腎臓内科の外来担当=大山 恵子(つばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介)
住所〒130-0026 東京都墨田区両国3-21-1 グレイスビル両国8階
最寄駅JR総武線 両国駅 東口 徒歩1分/都営大江戸線 両国駅 A4出口 徒歩5分(公式サイト)
診療科内・泌尿器科・リウマチ科・腎臓内科・糖尿病内科(厚生局の一覧)。公式サイトは痛風専門外来・内科・糖尿病内科・人工透析内科・リウマチ科・循環器内科ほか
★腎臓の外来保存期のCKDの外来/腎臓病専門外来 水・木・金・土(公式サイト)/透析導入・バスキュラーアクセスはつばさクリニックと連携
診療時間午前 9:00〜13:00、午後 14:00〜17:00(木は14:30〜)、夜 月・水・金 18:00〜20:00
休診日火曜・日曜・祝祭日
予約方法電話(医療情報ネットはメール予約不可)
電話03-5638-6073
Google口コミ(参考)★4.0/64件
公式サイトhttps://higasiguti.jp/

出典:両国東口クリニック 公式サイト/同「外来案内」/同「アクセス」/同「災害時の対応」/つばさクリニック公式サイト「両国東口クリニック(腎センター)」/医療情報ネット「両国東口クリニック」(確認日2026年10月22日)

この院が向いている人:両国駅の近くで、健診で腎臓の数値を指摘され、透析になる前の段階から腎臓の外来で経過を見てもらいたい方、糖尿病や痛風・リウマチも同じ院で相談したい方。腎臓病専門外来の曜日と、予約の取り方は、電話で確認してください。

立花クリニック

立花1-23-3(厚生局の一覧は「101」、医療情報ネットは「サンタウン立花2F」)。医療情報ネットでは東武亀戸線の東あずま駅から徒歩3分です。月〜土の8:00〜17:00の透析と、腹膜透析(CAPD)の記載、内科・腎臓内科の外来を載せた診療所で、運営は医療法人社団慈晟会、厚生局の指定は平成5年4月です。厚生局の標榜は内科・腎臓内科・人工透析内科で、5院のうちの1院です(標榜の先頭は内科)。

公式サイトを確認できませんでした。 医療情報ネットのホームページ欄に案内がありますが、取得できず(ロボットによる取得を拒否する設定のため)、内容を読めませんでした。そのため、この院の記載は、医療情報ネット(厚生労働省。2026年1月13日更新)によります。 管理者は島田 憲明先生です(厚生局の一覧と一致)。資格・経歴は、公式サイトを読めなかったため確認できませんでした。 医療情報ネットには、腎臓専門医・透析専門医が各1人(常勤換算)の掲載があります(個々の医師の氏名は載っていません)。

この院の軸は、17時までの透析と腹膜透析の記載、内科・腎臓内科の外来を併せ持つことです。 医療情報ネットに、人工透析内科は月〜土の8:00〜17:00、内科・腎臓内科は月〜土の10:15〜12:45、日曜・祝日は休診とあります。血液透析と腹膜透析(CAPD)が対応できる治療に挙がり(前年度の件数の記載はありません)、透析患者さんの送迎サービスがあります。夜間透析の記載は確認できませんでした。 予約は、人工透析内科の初診は予約あり、内科・腎臓内科は予約なしの受診ができるとされています。

知っておきたいこと:透析のベッド数、シャントの対応、旅行・臨時透析、災害時の対応は、確認できた範囲に記載がありませんでした。 医療情報ネットには病床は0床とあります。内科の土曜の診療が、診療時間の表(10:15〜12:45)と、同じページの外来特記事項・休診日欄(一般外来は土曜休診)で食い違っています。 掲載の最終更新日は2026年1月13日で、現在の時間と異なる可能性があります。 受診・見学の前に、電話で現在の診療時間を確認してください。

Googleマップでは★2.3・6件(2026年10月23日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「透析」・「運転手」・「看護師」が並びます。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 慈晟会 立花クリニック(指定は平成5年4月1日)
管理者島田 憲明/資格・経歴は確認できませんでした(医療情報ネットに腎臓専門医1人・透析専門医1人)
住所〒131-0043 東京都墨田区立花1-23-3-101(医療情報ネットは「サンタウン立花2F」)
最寄駅東武亀戸線 東あずま駅 徒歩3分(医療情報ネット)
診療科内・腎臓内科・人工透析内科(厚生局の一覧)
★透析月〜土 8:00〜17:00/血液透析・腹膜透析(CAPD)/送迎あり/夜間透析の記載なし(医療情報ネット)
外来内科・腎臓内科 月〜土 10:15〜12:45(土曜は食い違いあり)(医療情報ネット)
休診日日曜・祝日
予約方法電話。人工透析内科の初診は予約あり、内科・腎臓内科は予約なしで可(医療情報ネット)
電話03-3616-8216
Google口コミ(参考)★2.3/6件
公式サイト確認できませんでした

出典:医療情報ネット「立花クリニック」(確認日2026年10月22日。2026年1月13日更新の掲載)

この院が向いている人:八広・立花・東あずま・曳舟の近くで、17時までの透析と腹膜透析の相談をしたい方、東武亀戸線沿線で透析を探している方。公式サイトを確認できていないため、診療時間・体制・資格は電話で確認してください。

どの駅の近くに、どの院がある?

墨田区で腎臓内科・人工透析内科などを標榜する5院は、6つの駅ブロックのうち3つに次のように分かれます。 区内の駅は、JR総武線(錦糸町・両国)、東京メトロ半蔵門線、都営浅草線・大江戸線・新宿線、東武スカイツリーライン、京成押上線などです。

錦糸町・菊川2院、両国・蔵前橋2院、八広・立花1院。押上・本所吾妻橋、曳舟・京島・東向島、鐘ヶ淵・堤通・墨田は0院です。 標榜科の先頭が腎臓内科・透析の本体は0院です。このほか、標榜が「内」「内・循」で5院に数えていない院として、日伸駅前クリニック(江東橋)と新江東橋クリニック(錦糸)を確かめ、掲載しました。

ブロック標榜の院数本体の院数本記事の掲載
錦糸町・菊川2院0院日伸駅前クリニック、新江東橋クリニック、菊川橋クリニック(3院。うち2院は標榜外)
両国・蔵前橋2院0院つばさクリニック、両国東口クリニック(2院)
押上・本所吾妻橋0院0院なし
曳舟・京島・東向島0院0院なし
鐘ヶ淵・堤通・墨田0院0院なし
八広・立花1院0院立花クリニック(1院)

墨田区の腎臓内科・透析【全5院】

掲載した院にかぎらず、区内で腎臓内科・透析を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で確認した全数です。

エリア町医院名院長標榜科本記事
錦糸町・菊川(JR総武線・東京メトロ半蔵門線錦糸町駅・都営新宿線菊川駅)江東橋明正会錦糸町クリニック三宅 邦明内科・外科・腎臓内科—
錦糸町・菊川(JR総武線・東京メトロ半蔵門線錦糸町駅・都営新宿線菊川駅)菊川菊川橋クリニック古川 哲也内科・消化器科・循環器科・人工透析内科・腎臓内科・糖尿病内科掲載
両国・蔵前橋(JR総武線・都営大江戸線両国駅・都営大江戸線蔵前駅寄り)両国つばさクリニック大山 恵子内科・人工透析内科掲載
両国・蔵前橋(JR総武線・都営大江戸線両国駅・都営大江戸線蔵前駅寄り)両国両国東口クリニック諸見里 仁内科・泌尿器科・リウマチ科・腎臓内科・糖尿病内科掲載
八広・立花(京成押上線八広駅・東武亀戸線東あずま駅・小村井駅・曳舟駅寄り)立花立花クリニック島田 憲明内科・腎臓内科・人工透析内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。区内には腎臓内科・透析を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

錦糸町・菊川(標榜2院+2院)——掲載は日伸駅前クリニック(月・水・金は22時まで・旅行時の透析の受付・内科と腎臓内科の外来)、新江東橋クリニック(57ベッド・夜間の部・無料送迎・シャントは血管専門医)、菊川橋クリニック(27ベッド・月〜土の夜間の部・無料送迎)です。区内で透析施設が3院そろうブロックで、日伸駅前クリニックと新江東橋クリニックは、標榜が集計外の院です。明正会錦糸町クリニックは、公式サイトが訪問診療を中心とし、外来や透析の記載を確認できなかったため掲載していません(ほかに、どんな選択肢がある?)。

両国・蔵前橋(2院)——掲載はつばさクリニック(40ベッド・全床オンラインHDF・月・水・金は22時まで)と両国東口クリニック(保存期のCKDの外来)です。透析施設と腎臓の外来が、同じ建物(グレイスビル両国)の3・4階と8階に1院ずつあります。蔵前橋寄り(東駒形など)の方は、都営大江戸線の両国駅・蔵前駅が使えます。

押上・本所吾妻橋(0院)/曳舟・京島・東向島(0院)/鐘ヶ淵・堤通・墨田(0院)——掲載できた院はありません。 押上・曳舟・東向島の方は、錦糸町・両国のブロックか、八広・立花の「立花クリニック」(東武亀戸線の東あずま駅)を見てください。この地域で腎臓を診る内科がないという意味ではありません。 かかりつけの内科を探す方は、墨田区の内科の記事もご覧ください。

八広・立花(1院)——掲載は立花クリニック(17時までの透析・腹膜透析の記載・医療情報ネットの記載)です。

入院や精密検査が必要になったとき——腎生検や、シャントの大きな手術、腎移植の相談が必要なときは、通院先から病院へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。区内の救急告示医療機関は、冒頭の節に載せています。

近隣の区——台東区は台東区の腎臓内科・透析、中央区は中央区の腎臓内科・透析の記事があります。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、腎臓の診療や透析の中身を公式サイト(または医療情報ネット)で確認できた6院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。掲載していない院が劣っているという意味ではありません。

腎臓内科を標榜しているが、掲載しなかった院

  • 明正会錦糸町クリニック(江東橋1-15-1 VORT錦糸町5階/03-5637-7185・厚生局の一覧の値)— 内科・外科・腎臓内科を標榜します。公式サイトが診療の中心を訪問診療とし、外来の時間と透析の記載を確認できなかったため、掲載していません。公式サイトの医師紹介には、腎臓専門医・指導医、透析専門医の資格を持つ常勤の医師が載っています。医療情報ネットには、月〜金の9:00〜18:00の外来と腎臓専門医1人の掲載があります(2026年1月23日更新)

血尿・排尿の悩みを診る泌尿器科

  • 腎臓や尿の悩みで、血尿・排尿のトラブル・前立腺などが中心のときは、泌尿器科が窓口になります。本記事は腎臓内科・透析を対象にしているため、泌尿器科の院は掲載していません。両国東口クリニックは、泌尿器科も標榜していますが、公式サイトで泌尿器科の診療内容は確認できませんでした

糖尿病や高血圧から腎臓が心配

  • 腎臓が悪くなる原因の多くは、糖尿病や高血圧です。糖尿病を診てもらう内科、血圧や心臓の相談は、墨田区の循環器内科の記事で区内の院を紹介しています

かかりつけの内科で、まず相談したい

健診の数値が少し高い段階なら、かかりつけの内科で相談するのも選択肢です。墨田区の内科の記事で、区内の内科を紹介しています。

病院を選ぶ選択肢

区内には、東京都立墨東病院や同愛記念病院をはじめ、救急告示医療機関の病院があります。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、腎生検や入院、シャントの手術が必要なとき、夜間・休日に急を要するときは病院が受け皿になります。迷うときは #7119 に相談してください。

掲載外の院で診療時間や資格を確認できていないものは、本記事には詳しく載せていません。 気になる院は、厚生局の一覧と各院の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. 尿が出ない、息が苦しい、手足に力が入らないときも、この記事で院を選んでいいですか?

A. いいえ。尿がほとんど出ない・強い息苦しさ・意識がおかしい・手足に力が入らない・脈が乱れるときは、クリニックを探さずに119番で救急車を呼んでください。 迷ったら#7119(03-3212-2323からもつながります)です。透析を受けている方は、体調やシャントの具合がおかしいときは、まず通っている透析施設に連絡してください。詳しくは急に具合が悪くなったら?をご覧ください。

Q. 墨田区で腎臓内科・透析は何院ありますか?

A. 厚生局の一覧(令和8年9月1日現在)で、腎臓内科・人工透析内科などを標榜する診療所は5院、そのうち標榜科の先頭がこの系統の院は0院です。標榜が「内」「内・循」で5院に入らない日伸駅前クリニックと新江東橋クリニックも、公式サイトで透析を確かめられたため含め、6院を掲載しています。

Q. 健診で腎臓の数値を指摘されました。どこで診てもらえばいいですか?

A. 保存期のCKDの外来を公式サイトに載せているのは「両国東口クリニック」です。「日伸駅前クリニック」「立花クリニック」「菊川橋クリニック」は、内科・腎臓内科の外来を載せています(立花クリニックは医療情報ネットの記載)。選び方は「目的別には、どう選べばいい?」の節をご覧ください。

Q. 仕事帰りに通える透析施設はありますか?

A. 「日伸駅前クリニック」と「つばさクリニック」が、月・水・金の22時までと公式サイトに書いています。「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は、夜間の部(16:30・16:00から)がありますが、終了時刻の記載がありません。 「立花クリニック」の透析は17時まで(医療情報ネット)です。見学のときに、入室と終了の時刻を確かめてください。

Q. 日曜や祝日に診てもらえる院はありますか?

A. 日曜に診療を確認できた院はありません。 祝日に透析を確認できたのは、「新江東橋クリニック」(公式サイト)と「つばさクリニック」(医療情報ネット)です。「両国東口クリニック」と「立花クリニック」は祝日が休診で、「日伸駅前クリニック」は事前に連絡するよう案内され、「菊川橋クリニック」の祝日の透析は記載を確認できませんでした。

Q. 送迎はありますか?

A. 「日伸駅前クリニック」「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は、公式サイトに送迎を載せ(新江東橋・菊川橋は無料)、「つばさクリニック」「立花クリニック」は医療情報ネットに送迎ありとあります。 範囲や条件は、見学のときに必ず確かめてください。

Q. 旅行や出張のときの透析(臨時透析)は受けてもらえますか?

A. 「日伸駅前クリニック」は、旅行や仕事で移動する方向けの透析を、電話で受け付けていると公式サイトに書いています。ほかの院は、記載を確認できませんでした。 旅行の予定があるときは、通っている施設に先に相談してください。

Q. 腹膜透析に対応していますか?

A. 記載を確認できたのは「立花クリニック」(医療情報ネットの対応項目にCAPD)の1院です。ほかの院は、公式サイトに記載を確認できませんでした。

Q. シャントの手術やトラブルはどこで診てもらえますか?

A. 掲載6院のうち、シャントの手術やPTAを院内で行うと書いている院は確認できませんでした。 「新江東橋クリニック」は、シャントトラブルを含む管理を血管専門医が行うと書き、「両国東口クリニック」は、バスキュラーアクセスの作成と管理をつばさクリニックと連携して行うと書いています。まず通っている透析施設の担当医に相談してください。 出血が止まらないときは119番です。

Q. 腎臓専門医・透析専門医の資格が確認できなかった院はありますか?

A. あります。 「日伸駅前クリニック」「新江東橋クリニック」「菊川橋クリニック」は、公式サイトに院長の専門医資格の記載がなく、確認できませんでした。「立花クリニック」は公式サイトを確認できませんでした。 医療情報ネットには、新江東橋クリニック・立花クリニック・つばさクリニックに腎臓専門医・透析専門医が各1人、菊川橋クリニックに腎臓専門医1人、日伸駅前クリニックに各0.3人(常勤換算)の掲載があります。院長が透析専門医であることを公式サイトで確認できたのは、「つばさクリニック」の1院です。「両国東口クリニック」は、外来担当医の氏名がつばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介されている医師と同じですが、管理者の資格は確認できませんでした。

Q. 公式サイトの記載が分かれている院はありますか?

A. あります。 「つばさクリニック」は、火・木・土の透析の時間が公式サイトと医療情報ネットで異なります。「両国東口クリニック」は、腎臓病専門外来の曜日が公式サイトと医療情報ネットで異なります。「日伸駅前クリニック」「菊川橋クリニック」「両国東口クリニック」は、厚生局の指定日と公式サイトの開院(開設)年が異なります。受診前に電話で確認してください。

選定方法と情報の出典

  • 対象:墨田区内で腎臓内科・人工透析内科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。在宅診療・訪問診療が中心の院は、通院先の答えにならないため掲載していません
  • 区内の分布を先に確認しました:関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定一覧(コード内容別医療機関一覧表)東京都 医科」令和8年9月1日現在で墨田区の診療所222件すべてを確認しました。腎臓内科・人工透析内科などを標榜しているのは5院、そのうち標榜科の先頭がこの系統の院は0院です。医師会の名簿や口コミサイトは、洗い出しには使っていません
  • ★ 本記事は標榜科の先頭にこだわっていません:本体の院が1院もなく、5院すべてが「内科」を先頭に掲げて腎臓内科などを併記しているためです(台東区・文京区・千代田区の記事と同じ方式)。5院のうち公式サイトまたは医療情報ネットで診療を確かめられた4院に加えて、厚生局の標榜が「内」「内・循」で5院に入らない院(日伸駅前クリニック・新江東橋クリニック)も確かめ、6院を選びました。 この2院は、医療情報ネットの腎臓内科の一覧と、透析施設を挙げた第三者の記事の院名を手がかりに見当をつけて確かめたもの(第三者の記事の記載は根拠にしていません)で、区内で「内科」を標榜する院すべての公式サイトを確認したわけではないため、内科の院にいる腎臓専門医や透析を行う院を網羅してはいません
  • 軸:院長・在籍医師の専門と経歴、そして通い方(駅・曜日・夜の枠・送迎)と透析の体制(夜の枠・オンラインHDF・腹膜透析・シャントの対応・臨時透析・災害対策)。専門医資格は掲載の必須条件にしていません。 外来と透析の役割が重ならないように選びました。6院という数は軸の数で決めています
  • ★ 資格の確認状況:院長が透析専門医であることを公式サイトで確認できたのは1院(つばさクリニック)です。日伸駅前クリニック・新江東橋クリニック・菊川橋クリニックは、公式サイトに院長の専門医資格の記載がなく、確認できませんでした。立花クリニックは公式サイトを確認できず、医療情報ネットの腎臓専門医・透析専門医各1人の掲載だけで、管理者の資格は確認できませんでした。両国東口クリニックは、管理者の資格の記載がなく、腎臓内科の外来担当医の氏名が、つばさクリニックの公式サイトで透析専門医と紹介されている医師と同じであることだけを確認しました(同一人物かどうかは確認していません)。資格を確認できなかった院について、この節・冒頭・院の節の3か所に書いています。 資格の確認は公式サイトの記載によるもので、学会の名簿との照合はしていません。 そのため、タイトル・SEOタイトル・meta description には「専門医」と書いていません
  • エリアは6つの駅ブロック(錦糸町・菊川/両国・蔵前橋/押上・本所吾妻橋/曳舟・京島・東向島/鐘ヶ淵・堤通・墨田/八広・立花)で整理しました。掲載6院は、錦糸町・菊川、両国・蔵前橋、八広・立花の3ブロックにあります
  • 医師の資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しました(2026年10月22日確認)。立花クリニックは、医療情報ネットのホームページ欄の公式サイトがロボットによる取得を拒否する設定のため読めず、医療情報ネット(厚生労働省。掲載の最終更新日2026年1月13日)の記載によります。そのため公式サイトへのリンクは掲載していません。 日伸駅前クリニックの診療時間表(画像)、新江東橋クリニック・菊川橋クリニック・つばさクリニックの一部の外来時間、専門医の人数は、医療情報ネットで補いました。 第三者の医療情報サイトの記載は、内容の根拠にしていません。住所・電話は厚生局の一覧と照らし、6院とも一致しました(立花クリニックの建物名は、厚生局の一覧が「101」、医療情報ネットが「サンタウン立花2F」です)
  • 公式サイトと公的な記録、または公式サイトの中で食い違っている箇所は、寄せずに書きました

1. つばさクリニック——火・木・土の透析の時間が、公式サイト(8:15〜19:00)と医療情報ネット(9:00〜20:00)で異なります。祝日は、公式サイトの表で時間帯を判別できません2. 両国東口クリニック——腎臓病専門外来の曜日が、公式サイト(水・木・金・土)と医療情報ネット(火・水・木)で異なります。厚生局の指定日(平成22年5月)と、つばさクリニックの公式サイトが書く開設年(2001年)も異なります3. 日伸駅前クリニック——医療情報ネットの特記事項(月・水・金は20時まで)と診療時間表(内科は18:00まで)が合いません。厚生局の指定日(平成12年1月)と公式サイトの開院日(昭和53年9月9日)も異なります4. 新江東橋クリニック——外来の時間が、公式サイト(透析と同じ)と医療情報ネット(月〜土 9:00〜12:00)で異なります。最寄駅の徒歩分数も公式サイト(5分)と医療情報ネット(3分)で異なります。特長欄の「夜間透析 毎日実施」と日曜休診が合いません5. 菊川橋クリニック——特長欄の「毎日実施」と日曜休診が合いません。厚生局の指定日(平成21年9月)と公式サイトの開院(1991年3月)が異なります6. 立花クリニック——内科の土曜の診療が、診療時間の表と同じページの休診日欄で食い違っています。最終更新日が2026年1月13日で、現在の時間と異なる可能性があります

  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、墨田区の休日応急診療所も含めてまとめています
  • 掲載しなかった院:腎臓の診療の中身を確認できなかった院は掲載外にしました。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、理由とともに記載しています
  • ★ 運営元との利害関係:墨田区の診療所222件の名称・開設者・管理者の欄を「季邦会」「EN」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全件検索し、いずれも該当0件でした(2026年10月22日、本記事の担当でも再確認)。腎臓内科・人工透析内科を標榜する5院と、標榜外で掲載した2院を含め、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)と関係のある院は区内にありませんでした。 運営元グループの医療機関は墨田区内にありません。 掲載料の授受はありません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月23日にGoogleマップで確認した値です(確認できた5院で6〜64件)。
  • 緊急性について:尿が出ない・むくみ・息苦しさ、高カリウム血症が疑われる症状、シャントのトラブル、透析を受けている方の災害時の備えは、記事の冒頭に独立した節を置きました
  • 掲載順:駅ブロックと町の順(錦糸町・菊川→両国・蔵前橋→八広・立花)。おすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月22日確認)

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