【2026年版】小金井市の消化器内科・内視鏡クリニック8選|胃カメラ・大腸カメラの受け方と専門医で選ぶ

本記事について

消化器内科は、「診てもらう」と「検査を受ける」が別の予定になる科です。 症状の相談はどこでもできますが、胃カメラと大腸カメラは、院によって受け方がまるで違います。 鼻から入れるのか、鎮静剤を使うのか、ポリープが見つかったらその場で取れるのか、検査は何曜日にやっているのか——ここが分かれます。

本記事は、医師の学会認定資格と、院内での内視鏡の受け方、そして駅圏が重ならないように8院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・検査の内容は各院の公式サイト、小金井市の公式サイト、小金井市医師会の医療機関案内で確認しています(2026年10月2日確認)。Google口コミは2026年10月時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

おなかの症状には、予約を待ってよいものと、待ってはいけないものがあります。 先にそこだけ書きます。

次のときは、翌日を待たずに救急外来へ向かってください。

  • 吐いたものに血が混じる、コーヒーの残りかすのような黒いものを吐いた
  • 黒くてドロッとした便(タール便)が出た
  • おなかが板のように硬い、動かすと激しく痛む
  • 痛みが数時間おさまらず、冷や汗や意識のもうろうを伴う
  • 便が出ず、おなかが張って吐き続けている

血を吐いた・黒い便が出たときは、胃や腸から出血している可能性があります。 消化器の外来予約ではなく、その時間に対応できる病院を探してください。

小金井市が休日・夜間の二次救急として案内している病院は、公立昭和病院(小平市花小金井8-1-1/042-461-0052・24時間対応)と武蔵野赤十字病院(武蔵野市境南町1-26-1/0422-32-3111)です。 武蔵野赤十字病院は、休日・夜間の軽症での受診に時間外選定療養費(8,000円・税別。15歳未満は5,000円・税別)がかかると市が案内しています(出典:小金井市「休日診療・救急医療機関」/更新日 2026年9月28日)。どちらも市外の病院です。

日曜・祝日の日中と夕方は、小金井市医師会が市の委託で「休日当番」を実施しています(休日は受付9時〜17時、準夜は受付17時30分〜21時。約70の医療機関が輪番)。診療科・検査・治療が通常より限られることがあり、受診前に必ず電話で確認するよう医師会が案内しています(出典:小金井市医師会「休日・夜間診療のご案内」)。当番の日に内視鏡の検査を受けられるとは限りません。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119(24時間・365日。つながらない場合・ダイヤル回線は042-521-2323)——救急車を呼ぶべきか、いますぐ病院に行くべきかの相談。医師・看護師・救急隊経験者などの相談医療チームが応じます(出典:東京消防庁「#7119 東京消防庁救急相談センター」)
  • 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303(24時間)——その時間に診てもらえる医療機関の案内
  • 意識がはっきりしない、大量に吐血している——このようなときは 119番 を呼んでください

(出典:小金井市「休日診療・救急医療機関」/更新日 2026年9月28日)

はじめに

小金井市の診療所96件のうち、消化器内科・内視鏡にあたる科(消化器内科・消化器科・胃腸科・胃腸内科・内視鏡内科)を標榜しているのは20院です。このうち標榜科の先頭に消化器系の科を掲げているのは2院だけで、残る18院は内科や外科などを先頭にしています。

この20院を一次情報で調べたところ、選び方を左右する事実が4つ出てきました。

1つめは、資格の名前がややこしいことです。 消化器の資格は主に2つあり、意味が違います。

  • 消化器内視鏡専門医(日本消化器内視鏡学会)——カメラを操作する技術についての認定です
  • 消化器病専門医(日本消化器病学会)——食道から大腸、肝臓・胆のう・すい臓まで含めた病気の診断と治療についての認定です

「内視鏡ができます」と書いてあっても、どちらを持っているかは別の話です。本記事は、各院が公式サイトに掲げている資格をそのまま書き分けました。

2つめは、市の胃がん検診は「胃カメラ」と「バリウム」の2本立てだということです。 小金井市の令和8年度の胃がん検診は、胃部X線検査(バリウム・40歳以上・1,000円)と胃内視鏡検査(50歳以上で令和7年4月以降に受診していない方・3,000円)の両方があります。内視鏡検診は事前に市への申し込み(はがきかインターネット)が必要で、実施期間は令和8年8月1日〜10月31日、11月2日〜12月28日、令和9年1月4日〜2月27日の3期です。次の募集は11月1日〜11月20日(令和9年1月4日〜2月27日分)です。実施医療機関は市内の診療所10院と病院2院で、本記事の掲載8院のうち7院が入っています(小金井あおばクリニックは入っていません)(出典:小金井市「令和8年度 胃がん検診」/更新日 2026年9月19日)。

3つめは、大腸がん検診は検便で、陽性のときの大腸カメラは保険診療だということです。 令和8年度の小金井市の大腸がん検診は「問診・免疫学的便潜血検査(2日分)」で、40歳以上・500円です。要精密検査と判定された方は必ず精密検査を受けるよう市が案内しており、精密検査は保険診療になります(出典:小金井市「令和8年度 大腸がん検診」/更新日 2026年7月24日)。

4つめは、内視鏡専門医が「内科」や「外科」の看板の院にもいることです。 外科が本体の小松外科胃腸科は院長が消化器内視鏡専門医・大腸肛門病専門医、内科・外科ほか16科を標榜する東小金井さくらクリニックは院長が消化器内視鏡専門医・指導医です。看板の先頭の科だけでは、内視鏡の体制は分かりません。

えんちゃんえんちゃん

内視鏡は「どこで受けても同じ」ではありません。受け方(鼻か口か、鎮静剤を使うか)と、その場でポリープを取れるかで、当日の過ごし方も再検査の回数も変わります。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

消化器内科は、この歪みがとくに出やすい科です。 内視鏡は予約が取りにくい・待たされる・つらかったという体験がそのまま投稿になります。検査そのものの精度は、受けた本人にも分かりません。 見つからなかったポリープがあったかどうかは、口コミには書けないのです。さらに掲載8院には、内科ほか16科を標榜し、科をまたいで1つの院名で星が集まる院(東小金井さくらクリニック・小金井つるかめクリニック)や、外科・肛門外科の外来と消化器の検査が同じ院名に混ざる院(うちやまクリニック・小松外科胃腸科)が並びます。

掲載8院の数字(2026年10月2日時点):小金井つるかめクリニック★2.9/169件、小金井あおばクリニック★4.4/369件、小松外科胃腸科★3.5/10件、貫井北町くろだ内科★3.4/20件、東小金井さくらクリニック★3.0/150件、うちやまクリニック★3.0/21件、ひがこ北口内科クリニック★3.8/41件、さいとう医院★2.8/26件。件数は10件から369件まで、星は★2.8から★4.4まで開きがあります。小松外科胃腸科、うちやまクリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の資格Google口コミ(参考)エリア内視鏡の受け方休診日
小金井つるかめクリニック内視鏡センター担当の消化器内科医6名のうち、消化器内視鏡専門医4名(川上 智寛・齋藤 大祐・尾﨑 良・小林 小の実)。齋藤は肝臓専門医・消化管学会指導医。石橋 史明・三浦 みきの資格は記載なし★2.9/169件本町(武蔵小金井駅南口1分)胃は完全鎮静で眠ったまま/大腸は部分鎮静と鎮痛/大腸ポリープは外来で切除/胃・大腸の同日検査/月〜土の毎日/内視鏡実施件数は2020年度に1万件超日曜・祝日
小金井あおばクリニック院長 中村 暢和=消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・内科認定医・ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医★4.4/369件本町(武蔵小金井駅3分)鎮静剤(プロポフォールなど数種類)/経鼻の胃カメラ(先端5.4mm)/大腸ポリープはその場で切除/同日検査/土曜も検査木曜・土曜午後・日曜・祝日
小松外科胃腸科院長 小松 淳二=消化器内視鏡専門医・大腸肛門病専門医・外科専門医。祖父の代から続く診療所の3代目★3.5/10件本町経鼻の胃カメラ/大腸内視鏡/ピロリ菌検査・除菌/土曜午前も木曜・土曜午後・日曜・祝日
貫井北町くろだ内科院長 畔田 浩明=消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・総合内科専門医★3.4/20件貫井北町経鼻・経口の胃カメラ/大腸カメラ/専用駐車場5台/訪問診療木曜・土曜午後・日曜・祝日
東小金井さくらクリニック院長 髙橋 由至=消化器内視鏡専門医・指導医・消化器病専門医・大腸肛門病専門医・指導医・外科専門医。柿沼 大輔=消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・肝臓専門医★3.0/150件東町(東小金井駅南口5分)胃カメラは「麻酔剤を使用した検査」を実施(内容は要確認)/経鼻の胃カメラ/大腸ポリープはその場で切除/大腸のAI病変検出支援/月〜金の午前に内視鏡医土曜午後・日曜・祝日
うちやまクリニック院長 内山 雅之=大腸肛門病専門医・外科専門医・消化器外科学会認定医。消化器内視鏡専門医の記載はありません★3.0/21件東町(東小金井駅南口1分)経口・経鼻の胃カメラ/大腸内視鏡/肛門外科(痔・裂肛・痔ろう)/炎症性腸疾患の診療水曜・土曜午後・日曜・祝日
ひがこ北口内科クリニック院長 松本 順子=消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・内科認定医★3.8/41件梶野町(東小金井駅北口)経鼻の胃カメラ/点滴の鎮静剤を使う大腸カメラ/ポリープ切除(ポリペクトミー・EMR)/完全予約制木曜・日曜・祝日、土曜午後
さいとう医院院長 齋藤 倫寛=消化器内視鏡専門医・指導医・消化器病専門医・指導医、胆道学会・膵臓学会の認定指導医★2.8/26件東町(新小金井駅の改札前)経鼻の胃カメラ(経口も可)/胆膵疾患の診療・腹部エコー/内視鏡は水・金の午前/大腸カメラは確認できませんでした水・木・土曜午後、日曜

※掲載順は、武蔵小金井駅の周辺(本町)→貫井北町→東小金井駅の周辺→新小金井駅の順に並べたものです。おすすめ順ではありません。

胃カメラは、どの受け方を選べる?

同じ胃カメラでも、受け方は3通りあります。 院を選ぶ前に、自分がどれを望むかを決めておくと迷いません。

経鼻(鼻から) ——細いカメラを鼻から入れます。舌の根に当たらないので「おえっ」となりにくい方法です。小金井あおばクリニックは公式サイトで「先端部外径が5.4mmと非常に細い」胃カメラによる経鼻内視鏡に対応するとし、小松外科胃腸科は「経口でこれまで辛い経験がある方には経鼻が推奨」と書いています。さいとう医院も「舌の付け根や喉にスコープが触れにくい」経鼻内視鏡を前面に出し、貫井北町くろだ内科は「経鼻、経口」を公式サイトに挙げています。市の胃がん検診の一覧で「経口・経鼻」とされているのは、うちやまクリニック・東小金井さくらクリニック・さいとう医院・ひがこ北口内科クリニック・小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科の6院です。

経口(口から) ——小金井つるかめクリニックは、市の胃がん検診の一覧では「経口」のみです。公式サイトの内視鏡センターのページにも経鼻の記載はありません。さいとう医院は、鼻腔が狭い方や鼻の病気がある方には経口にも対応するとしています。

鎮静剤を使う ——小金井つるかめクリニック(胃カメラは「完全鎮静」で寝た状態、大腸カメラは「部分鎮静と鎮痛」)、小金井あおばクリニック(ミダゾラム・ペチジン・プロポフォールなど数種類の鎮静剤。検査後はリカバリー室で休める)、ひがこ北口内科クリニック(大腸カメラの「無痛性内視鏡」で点滴から鎮静剤を使う)が公表しています。東小金井さくらクリニックは、胃カメラで「麻酔剤を使用した検査」を行うと書いています(鎮静か喉の麻酔かは公式サイトの文面からは確認できませんでした)。小金井あおばクリニックは、帰宅に公共交通機関の利用が必須と案内しています。小松外科胃腸科は、経口の胃カメラは局所麻酔で「眠くならない」とし、大腸カメラでも「車、バイクでの来院はご遠慮ください」と書いています。鎮静剤を使うと、当日は車・バイク・自転車の運転ができません。 帰りの手段を決めてから予約してください。

大腸カメラで、ポリープをその場で取れるか

公式サイトで「その場で切除」やポリープ切除を明記しているのは4院です。小金井あおばクリニック(「ポリープが見つかればその場で切除可能」。ただし表面の性状や個数で判断)、小金井つるかめクリニック(外来で切除。10mm未満は非通電式切除を積極的に実施)、東小金井さくらクリニック(「癌になる危険性のあるポリープが見つかった場合、その場で切除することも可能」)、ひがこ北口内科クリニック(病変を内視鏡的に切除するポリペクトミー・内視鏡的粘膜切除術を行うことがある)。小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科・うちやまクリニックは、大腸カメラの実施は書いていますが、ポリープ切除の可否を公式サイトで確認できませんでした。 大きさや形によっては病院での切除になるので、検査前に確認してください。さいとう医院は大腸カメラの実施を公式サイトで確認できませんでした。

検査の予定は、いつ入れられる?

内視鏡は診療とは別枠でやっている院が多いので、「開いている時間=検査を受けられる時間」ではありません。 公表されている範囲でまとめます。

土曜に受けたいとき

  • 小金井つるかめクリニックは、月曜から土曜まで毎日、内視鏡検査に対応しています(診療は8時45分〜12時30分・13時45分〜17時30分。日曜・祝日は休診)
  • 小金井あおばクリニックは土曜の9時〜13時に診療し、公式サイトに「土曜検査対応」とあります
  • 小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科・東小金井さくらクリニック・うちやまクリニック・ひがこ北口内科クリニックは土曜の午前に診療します(さいとう医院も土曜の午前は院長が診ます)
  • 日曜に内視鏡を行っている掲載院は確認できませんでした。 掲載8院すべてが日曜を休診としています

朝いちばん・夕方遅くに済ませたいとき

  • 朝は、小金井つるかめクリニックが8時45分から(受付は8時30分から)、ひがこ北口内科クリニックが8時45分から(土曜は8時30分)です
  • 夕方は、うちやまクリニックが月・火・木・金の19時まで、東小金井さくらクリニックが月〜金の18時30分まで、小金井あおばクリニックが月・火・水・金の18時30分までです

内視鏡医が出る曜日に注意

  • 東小金井さくらクリニックは、月〜金の午前に内視鏡の担当医がおり、金曜午前は柿沼 大輔医師が担当します(公式サイトの診療スケジュール表)
  • さいとう医院は、診療担当表で水曜と金曜の午前に「内視鏡」と書かれています(院長の担当)
  • 小金井つるかめクリニックは、公式サイトの医師紹介で三浦 みき医師が木曜の内視鏡検査と外来を担当すると書いています
  • 木曜は、小金井あおばクリニック・小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科・ひがこ北口内科クリニックが終日休診です。水曜は、うちやまクリニックが終日休診です

予約の取り方

小金井つるかめクリニックは、保険診療の定期検査を希望する場合、まず消化器内科の予約が必要と公式サイトに書いています(電話またはWEB予約)。ひがこ北口内科クリニックは完全予約制、小金井あおばクリニックは24時間のWEB予約と事前のWEB問診、さいとう医院は「検査は基本的に予約制」で外来も予約優先制(デジスマアプリを推奨)です。小松外科胃腸科は、大腸内視鏡の前に一度受診して検査の説明を受ける必要があると書いています。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

消化器は「夜遅くまで」で選べる科ではありません。 掲載8院の外来でいちばん遅いのは、うちやまクリニック(月・火・木・金の19時まで)、次いで東小金井さくらクリニック(月〜金の18時30分まで)と小金井あおばクリニック(月・火・水・金の18時30分まで)です。小松外科胃腸科は18時まで、小金井つるかめクリニックは17時30分まで、ひがこ北口内科クリニックは17時40分までです(受付の締め切りはそれより早い場合があります)。日曜は、掲載8院すべてが休診です(祝日は、さいとう医院の公式サイトに記載を確認できませんでした)。

夜間の受け皿は、市の案内では病院です。 冒頭のとおり、小金井市は休日・夜間の二次救急として、市外の公立昭和病院(小平市)と武蔵野赤十字病院(武蔵野市)を案内しています。市の公式ページには、大人が平日夜間に受診できる診療所は載っていません(出典:小金井市「休日診療・救急医療機関」/更新日 2026年9月28日)。

日曜・祝日は、小金井市医師会の「休日当番」(休日は受付9時〜17時、準夜は受付17時30分〜21時・受診前に必ず電話)です。医師会の当番表(10月・11月分)には、かわべ内科クリニック(10月12日)と小松外科胃腸科(11月22日)が、消化器内科・胃腸科・内科の当番として載っています。当番の日の診療は急病の外来で、内視鏡の予約枠とは別と考えてください(出典:小金井市医師会「休日・夜間診療のご案内」)。

久我治子クリニックは、公式サイトのトップに「昼間診療 8時〜18時、夜間診療 18時〜20時」と書いています。曜日ごとの診療時間は確認できず、内視鏡検査の実施も公式サイトに記載がありませんでした(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。

吐血・黒い便・激しい腹痛のときは、#7119 か 119番です。

目的別には、どう選べばいい?

健診で「要精密検査」と言われた(便潜血が陽性)

大腸カメラができて、その場でポリープを取れると書いている院が効率的です。小金井つるかめクリニック・小金井あおばクリニック・東小金井さくらクリニック・ひがこ北口内科クリニックが該当します。小金井つるかめクリニックは内視鏡専門医4名の体制で、小金井あおばクリニックは大腸カメラの下剤を3種類から選べる体制(サルプレップ・ニフレック・ビジクリア)です。精密検査は保険診療です。

胃カメラがつらかった経験がある

鎮静剤を使える院を選んでください——小金井つるかめクリニック・小金井あおばクリニック(胃カメラ・大腸カメラとも)、ひがこ北口内科クリニック(大腸カメラ)。経鼻で受けたいなら、小金井あおばクリニック・小松外科胃腸科・さいとう医院・貫井北町くろだ内科・ひがこ北口内科クリニック・東小金井さくらクリニック・うちやまクリニックです。鎮静剤を使った日は運転ができません。

胃カメラと大腸カメラを1日で済ませたい

小金井つるかめクリニック(「胃・大腸カメラの同日実施可能」)と小金井あおばクリニック(「胃カメラと大腸カメラ同日に行うことができます」。検査時間は約30〜40分)が公表しています。

痔や肛門のことも一緒に相談したい

うちやまクリニック(肛門外科を標榜。院長は大腸肛門病専門医で、痔核・裂肛・痔ろうを診療。診察は「カーテンで仕切られた診察台」)と小松外科胃腸科(院長が大腸肛門病専門医)です。東小金井さくらクリニックの院長も大腸肛門病専門医・指導医です。

膵臓や胆のうが気になる

さいとう医院は院長が胆道学会・膵臓学会の認定指導医で、公式サイトに胆膵疾患の診療と腹部エコーを挙げています。ただし超音波内視鏡(EUS)の実施は確認できませんでした。精密検査が必要なときは、病院への紹介になります。

肝臓の数値を指摘された

肝臓専門医は、小金井つるかめクリニックの齋藤 大祐医師と東小金井さくらクリニックの柿沼 大輔医師です(公式サイトの医師紹介)。

潰瘍性大腸炎・クローン病など炎症性腸疾患を診てほしい

うちやまクリニックが「炎症性腸疾患の診断、治療にも積極的に取り組んでいます」と書いています。小金井つるかめクリニックの川上 智寛医師は専門領域に炎症性腸疾患を挙げています。

市の胃がん検診(内視鏡)で受けたい

実施医療機関に入っているのは、うちやまクリニック・東小金井さくらクリニック・さいとう医院・ひがこ北口内科クリニック・小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科(以上、経口・経鼻)と、小金井つるかめクリニック(経口のみ)です。小金井あおばクリニックは入っていません。

駅の近くで済ませたい

小金井市は、武蔵小金井駅の周りに本町の7院が集まる市です。駅の近くで毎日開く内視鏡センターを求めるなら小金井つるかめクリニック、東小金井駅のそばなら東小金井さくらクリニックとうちやまクリニックです。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 内視鏡はとくにそうで、見つからなかったものがあったかどうかは、受けた本人には分かりません。 そこで各院に、医師の学会認定資格と経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴や資格を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。なおうちやまクリニックは院長が大腸肛門病専門医・外科専門医で、消化器内視鏡専門医の記載は確認できませんでした(日本消化器内視鏡学会の所属は公式サイトにあります)。さいとう医院は、大腸カメラの実施を確認できませんでした。 いずれも比較表と当該院の節に書き分けています。

小金井つるかめクリニック

武蔵小金井駅の南口から徒歩1分、アクウェルモールの3階。内視鏡センターを中心に、消化器・糖尿病・腎臓・呼吸器など16科を1つの院で診るクリニックです。

内視鏡を担当する消化器内科の医師は6名で、公式サイトの医師紹介から資格を確認できた4名はいずれも消化器内視鏡専門医です。川上 智寛先生(杏林大学卒・順天堂大学医学部附属浦安病院 消化器内科助手を経て)は、消化器病専門医・内視鏡専門医・総合内科専門医・消化管学会 胃腸科専門医で、専門領域に消化管の診断と治療・炎症性腸疾患を挙げています。齋藤 大祐先生(杏林大学卒・杏林大学医学部付属病院 消化器内科助教)は、消化器病専門医・内視鏡専門医・肝臓専門医・消化管学会指導医で、日本消化器病学会と日本消化器内視鏡学会の関東支部評議員です。尾﨑 良先生(杏林大学卒・稲城市立病院 消化器内科などを経て)は消化器病専門医・内視鏡専門医、小林 小の実先生(福島県立医科大学卒・武蔵野赤十字病院 消化器内科などを経て)は消化器病専門医・内視鏡専門医・総合内科専門医・人間ドック健診専門医です。石橋 史明先生と三浦 みき先生は、公式サイトに学会認定資格の記載がありませんでした。

この院がほかと違うのは、内視鏡の件数と体制です。 公式サイトは「内視鏡実施件数は2020年度には10,000件を超え、多摩地区では随一の内視鏡センターに成長」と書いています。胃カメラは「完全鎮静」で寝た状態、大腸カメラは「部分鎮静と鎮痛」で起きたまま痛みを抑える形で、麻酔・蘇生のトレーニングを積んだ検査医1名と看護師2名が必ず付き添うとしています。大腸ポリープは外来で切除し、10mm未満は非通電式切除を積極的に行うとあります。胃カメラと大腸カメラの同日実施にも対応し、月曜から土曜まで毎日検査を行っています。公式サイトに経鼻の記載はなく、市の胃がん検診の一覧でも「経口」のみです。

定期検査を希望する場合は、まず消化器内科の予約が必要です。電話(042-386-3757)かWEBで予約します。厚生局の一覧上の管理者は田中 真人医師(公式サイトの医師紹介では呼吸器内科)で、内視鏡センターの医師とは別です。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.9・169件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「健康診断」・「胃カメラ」・「人間ドック」・「鎮静剤」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名小金井つるかめクリニック
院長・管理者田中 真人(厚生局の一覧の管理者。公式サイトの医師紹介では呼吸器内科)
内視鏡の医師川上 智寛=消化器病専門医・内視鏡専門医・総合内科専門医・消化管学会胃腸科専門医/齋藤 大祐=消化器病専門医・内視鏡専門医・肝臓専門医・消化管学会指導医/尾﨑 良=消化器病専門医・内視鏡専門医/小林 小の実=消化器病専門医・内視鏡専門医・総合内科専門医・人間ドック健診専門医/石橋 史明・三浦 みき(資格の記載なし)
経歴杏林大学・順天堂大学・東京医科歯科大学・福島県立医科大学などの出身で、杏林大学医学部付属病院、順天堂大学医学部附属浦安病院、武蔵野赤十字病院、稲城市立病院などの消化器内科を経験
住所〒184-0004 東京都小金井市本町6-14-28 アクウェルモール3階
最寄りJR中央線「武蔵小金井」駅 南口から徒歩1分
診療科内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病代謝内科・腎臓内科・血液内科・乳腺外科・婦人科・泌尿器科・脳神経外科・漢方内科・ペインクリニック内科ほか(厚生局の一覧は内科ほか16科)
診療時間月〜土 8:45〜12:30/13:45〜17:30(受付は8:30〜12:15/13:30〜17:15)
休診日日曜・祝日
内視鏡月〜土の毎日/胃は完全鎮静・大腸は部分鎮静と鎮痛/大腸ポリープは外来で切除/胃・大腸の同日検査/検診は経口のみ
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口)
電話042-386-3757(外来)/042-386-3737(健診)
Google口コミ(参考)★2.9/169件
公式サイトhttps://koganei.tsurukamekai.jp/

このクリニックが向いている人:武蔵小金井駅の近くで、鎮静剤を使って胃カメラ・大腸カメラを眠ったまま受けたい方。内視鏡専門医が複数いる院で検査を受けたい方。土曜に検査を済ませたい方。経鼻の胃カメラを希望する方は、他院を探してください。

小金井あおばクリニック

武蔵小金井駅から徒歩3分、本町5丁目のビルの2階。内科・消化器内科・内視鏡内科の3科を掲げ、院長が胃カメラ・大腸カメラを自ら担当する院です。

院長の中村 暢和先生は、富山大学医学部を2001年に卒業。東京医科歯科大学医学部附属病院、草加市立病院、横須賀共済病院、東京都立墨東病院、青梅市立総合病院、新東京病院を経て、2015年10月に開院しました。資格は日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医、日本内科学会認定医、難病指定医、日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医です。

内視鏡の受け方は、公式サイトに具体的に書かれています。鎮静剤はミダゾラム・ペチジン・プロポフォールなど数種類から使い、検査後はリカバリー室で休めるとあります(帰りは公共交通機関が必須)。経鼻の胃カメラは先端部外径5.4mmの細いカメラで行います。大腸ポリープは「見つかればその場で切除可能」(表面の性状や個数で判断)、胃カメラと大腸カメラは同日に行え、検査時間は約30〜40分です。下剤は3種類(サルプレップ・ニフレック・ビジクリア)を導入しています。24時間のWEB予約と事前のWEB問診に対応します。

診療は月・火・水・金が9時〜12時30分と15時〜18時30分、土曜は9時〜13時です。木曜・土曜午後・日曜・祝日は休診です。女性医師による検査の記載は確認できませんでした。市の胃がん検診の実施医療機関には入っていません。

口コミの傾向

Googleマップでは★4.4・369件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「胃カメラ」・「検査」・「看護師」・「大腸カメラ」・「鎮静剤」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名小金井あおばクリニック
院長中村 暢和/日本消化器病学会 消化器病専門医・日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医・日本内科学会認定医・難病指定医・ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
経歴富山大学医学部卒業(2001年)→東京医科歯科大学医学部附属病院→草加市立病院→横須賀共済病院→東京都立墨東病院→青梅市立総合病院→新東京病院→2015年10月 開院
ほかの医師公式サイトに記載なし
住所〒184-0004 東京都小金井市本町5-15-8 ラメゾンブランシュ2-B
最寄りJR中央線「武蔵小金井」駅から徒歩3分
診療科内科・消化器内科・内視鏡内科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:30/15:00〜18:30(受付は12:00/17:30まで)、土 9:00〜13:00(受付12:30まで)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
内視鏡鎮静剤(数種類)/経鼻の胃カメラ(先端5.4mm)/大腸ポリープはその場で切除/胃・大腸の同日検査/土曜も検査/下剤3種類/24時間WEB予約
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関に入っていません
電話042-383-7149
Google口コミ(参考)★4.4/369件
公式サイトhttps://koganei-aoba-cl.com/

このクリニックが向いている人:武蔵小金井駅から歩いて、鎮静剤を使った内視鏡を受けたい方。経鼻の胃カメラを選びたい方。胃と大腸を1日で済ませたい方。ピロリ菌の相談をしたい方。市の胃がん検診(内視鏡)を使いたい方は、実施医療機関の院を選んでください。

小松外科胃腸科

武蔵小金井駅の周りの本町2丁目にある、祖父の代から続く診療所です。公式サイトは「がん診療、消化器診療における専門性のある診療所」と自らを説明しています。

院長の小松 淳二先生は、獨協医科大学医学部を1986年(昭和61年)に卒業。武蔵野赤十字病院の臨床研修医・外科、獨協医科大学越谷病院の外科(2000年に講師)を経て、2001年に副院長、2008年に院長に就きました。医学博士(1996年)です。資格は日本外科学会 外科専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医、日本外科学会認定医、日本消化器外科学会認定医です。公式サイトによると、祖父が昭和17年に診療所を開き、父が昭和45年に継いだ院です。

内視鏡の受け方は、胃カメラが経口と経鼻(経口で辛い経験がある方には経鼻を勧める)で、検査時間は5〜10分です。経口は喉の局所麻酔だけで眠くならず、経鼻は鼻腔に血管収縮剤と局所麻酔を使います。大腸内視鏡は予約制で、一度受診して検査の説明を受けてから日を決めます。前日は低残渣食と就寝前の下剤、当日は約1,800ccの洗浄液を飲み、車・バイクでの来院は控えるよう書かれています。鎮静剤の使用とポリープ切除の可否は、公式サイトで確認できませんでした。 ピロリ菌の検査・除菌、腹部・乳腺・頸動脈の超音波検査も行っています。

診療は月・火・水・金が9時〜12時と14時〜18時、土曜は9時〜13時です。市の胃がん検診の実施医療機関(経口・経鼻)で、小金井市医師会の休日当番の当番表(11月分)にも載っています。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.5・10件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名小松外科胃腸科
院長小松 淳二/日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・日本大腸肛門病学会 大腸肛門病専門医・日本外科学会 外科専門医・外科認定医・消化器外科学会認定医・医学博士
経歴獨協医科大学医学部卒業(1986年)→武蔵野赤十字病院→獨協医科大学越谷病院外科(講師)→小松外科胃腸科 副院長(2001年)→院長(2008年)
ほかの医師公式サイトに記載なし
住所〒184-0004 東京都小金井市本町2-20-20
最寄り公式サイトに駅からの距離の記載なし
診療科胃腸内科・胃腸科・外科(厚生局の一覧)
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:00/14:00〜18:00、土 9:00〜13:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
内視鏡経鼻・経口の胃カメラ(5〜10分)/大腸内視鏡(予約制・事前に受診して説明)/鎮静剤・ポリープ切除の記載は確認できませんでした/ピロリ菌検査・除菌
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口・経鼻)
電話042-381-3346
Google口コミ(参考)★3.5/10件
公式サイトhttps://www.hanaido.com/

このクリニックが向いている人:外科と消化器の経験がある医師に、胃カメラ・大腸カメラとピロリ菌まとめて相談したい方。経鼻の胃カメラを選びたい方。市の胃がん検診(内視鏡)を使いたい方。鎮静剤を使って眠ったまま受けたい方は、事前に問い合わせてください。

貫井北町くろだ内科

貫井北町3丁目にある、院長が胃カメラ・大腸カメラを担当する内科・消化器内科の診療所です。専用駐車場が5台分あり、車いすで入れるバリアフリー(スロープ・バリアフリートイレ)と個室の診察室を備えています。

院長の畔田 浩明先生は、東京慈恵会医科大学を1995年(平成7年)に卒業。東京都立府中病院で研修したあと東京慈恵会医科大学附属病院に勤め、1998年から1年間、循環器内科医として菊名記念病院に派遣。2000年に東京都立府中病院(消化器内科・救急診療)に勤務し、2006年に貫井北町くろだ内科の院長になりました。資格は日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医、日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医です。

内視鏡の受け方は、公式サイトが「胃カメラ(経鼻、経口)、大腸カメラに対応」「患者さんのご希望に合わせて対応いたします」と書いています。鎮静剤の使用とポリープ切除の可否は、公式サイトで確認できませんでした。 各種健康診断、超音波検査、心電図・ホルター心電図も行い、訪問診療にも対応しています。

診療時間は、公式サイトに時間表が画像で載っているため本文では確認できず、小金井市医師会の医療機関案内を採りました(月〜水・金 9時〜12時と15時〜18時、土 9時〜13時、木・日・祝は休診)。市の胃がん検診の実施医療機関(経口・経鼻)です。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.4・20件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「電話」・「発熱」・「検査」・「処方」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名貫井北町くろだ内科
院長畔田 浩明/日本消化器病学会 消化器病専門医・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医
経歴東京慈恵会医科大学卒業(1995年)→東京都立府中病院(研修)→東京慈恵会医科大学附属病院→菊名記念病院(循環器内科)→東京都立府中病院(消化器内科・救急)→2006年 貫井北町くろだ内科 院長
ほかの医師公式サイトに記載なし
住所〒184-0015 東京都小金井市貫井北町3-27-7
最寄り公式サイトに駅からの距離の記載なし
診療科内科・消化器科(厚生局の一覧)。公式サイトは内科・消化器内科
診療時間月〜水・金 9:00〜12:00/15:00〜18:00、土 9:00〜13:00(小金井市医師会の案内)
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
内視鏡経鼻・経口の胃カメラ/大腸カメラ/鎮静剤・ポリープ切除の記載は確認できませんでした/専用駐車場5台
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口・経鼻)
電話042-386-7288
Google口コミ(参考)★3.4/20件
公式サイトhttps://kuroda-clinic.net/

このクリニックが向いている人:貫井北町の周辺で、内視鏡専門医の院長に胃カメラ・大腸カメラを相談したい方。車で通いたい方。経鼻か経口かを自分で選びたい方。

東小金井さくらクリニック

東小金井駅の南口から徒歩5分、東町4丁目。内科・消化器内科・整形外科・婦人科など16科を標榜する総合的な院で、消化器内視鏡センターを持ちます。 平日は休診日がなく、月曜から金曜まで診療しています。

院長の髙橋 由至先生は、日本医科大学医学部卒業。日本医科大学付属病院、日本医科大学千葉北総病院 外科助教、北村山公立病院 外科医長、鶴岡協立病院 消化器内科医長などを経て高橋クリニックを開設し、2021年4月から同院の院長を務めています。資格は、日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医、日本消化器病学会 消化器病専門医、日本大腸肛門病学会 専門医・指導医、日本外科学会 外科専門医、日本消化器外科学会 消化器外科専門医、日本ヘリコバクター学会認定医、難病指定医で、医学博士です。柿沼 大輔先生(日本医科大学卒)は、消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・肝臓専門医、外科・消化器外科の専門医・指導医、日本内視鏡外科学会 技術認定医(胃)で、金曜午前の内視鏡を担当します。

内視鏡の受け方は、月〜金の午前に内視鏡の担当医がいます。胃カメラは経鼻に対応し、「麻酔剤を使用した検査」を行うと書いています(鎮静か喉の麻酔かは公式サイトの文面からは確認できませんでした)。大腸カメラは「癌になる危険性のあるポリープが見つかった場合、その場で切除することも可能」で、AI(人工知能)による病変検出支援システムを導入し、医師とAIのダブルチェックで見落としを減らすとしています。同日検査と女性医師の記載は確認できませんでした。 市の胃がん検診は経口・経鼻とも実施する医療機関です。

診療は月〜金が9時〜13時と14時30分〜18時30分、土曜は9時〜13時です(受付は終了15分前まで)。電話(042-382-3888)、WEB問診、LINE公式アカウントで受け付けます。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.0・150件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「検査」・「内科」・「胃カメラ」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名東小金井さくらクリニック
院長髙橋 由至/日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・日本消化器病学会 消化器病専門医・日本大腸肛門病学会 専門医・指導医・日本外科学会 外科専門医・日本消化器外科学会 消化器外科専門医・医学博士
経歴日本医科大学医学部卒業→日本医科大学付属病院→日本医科大学千葉北総病院 外科助教→北村山公立病院 外科医長→鶴岡協立病院 消化器内科医長→高橋クリニック開設→東小金井さくらクリニック 消化器科→2021年4月 院長
ほかの医師柿沼 大輔=消化器内視鏡専門医・消化器病専門医・肝臓専門医・外科・消化器外科の専門医・指導医(金曜午前の内視鏡)
住所〒184-0011 東京都小金井市東町4-37-26
最寄りJR中央線「東小金井」駅 南口から徒歩5分
診療科内科ほか16科(消化器内科・胃腸内科・内視鏡内科・循環器内科・整形外科・皮膚科・婦人科・乳腺外科など/厚生局の一覧)
診療時間月〜金 9:00〜13:00/14:30〜18:30、土 9:00〜13:00(受付は終了15分前まで)
休診日土曜午後・日曜・祝日
内視鏡月〜金の午前に内視鏡医/経鼻の胃カメラ・「麻酔剤を使用した検査」/大腸ポリープはその場で切除/大腸のAI病変検出支援/同日検査・女性医師の記載は確認できませんでした
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口・経鼻)
電話042-382-3888
Google口コミ(参考)★3.0/150件
公式サイトhttps://www.higashikoganei-sakura.com/

このクリニックが向いている人:東小金井駅から歩いて、平日の夕方(18時30分まで)に内視鏡の相談をしたい方。内視鏡専門医・指導医の院長に診てもらいたい方。大腸ポリープをその場で切除してほしい方。内科・整形外科・婦人科なども1か所で済ませたい方。

うちやまクリニック

東小金井駅の南口から徒歩1分、東町4丁目のマンションの1階。消化器内科と肛門外科を、外科医の院長が1人で診る診療所です。

院長の内山 雅之先生は、浜松医科大学を1984年(昭和59年)に卒業。浜松医科大学付属病院、焼津市立総合病院、河北総合病院、千葉西総合病院(医長)、東京大学付属病院 第一外科、蒲原総合病院(科長)、聖母病院(医長)を経て、2003年12月に開設しました。医学博士(東京大学・1996年)で、専門は大腸・肛門病学と公式サイトに書いています。資格は日本大腸肛門病学会 専門医、日本外科学会 外科専門医、日本消化器外科学会 認定医、日本臨床細胞学会 専門医、日本医師会認定産業医。所属学会に日本消化器内視鏡学会が入っていますが、消化器内視鏡専門医の記載は公式サイトで確認できませんでした。

消化器内科では、胃・十二指腸、肝臓、胆のう、膵臓、小腸、大腸の病気を診て、潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患の診断・治療に「積極的に取り組んでいる」と書いています。肛門外科では、痔核(いぼ痔)・裂肛(きれ痔)・痔ろうを診療し、診察は「プライバシーに配慮したカーテンで仕切られた診察台」で行います。内視鏡は「精度の高い診断を実現するための消化器内視鏡システム」を導入し、胃カメラは経口・経鼻の両方、大腸内視鏡も行います。鎮静剤・ポリープ切除・同日検査・検査の曜日は、公式サイトで確認できませんでした。 市の胃がん検診は経口・経鼻とも実施しています。

診療は月・火・木・金が9時〜12時30分と15時〜19時、土曜は9時〜12時30分です。水曜は終日休診です。訪問診療・予防接種にも対応しています。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.0・21件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「内科」・「検査」・「風邪」・「症状」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名うちやまクリニック
院長内山 雅之/日本大腸肛門病学会 専門医・日本外科学会 外科専門医・日本消化器外科学会 認定医・日本臨床細胞学会 専門医・日本医師会認定産業医・医学博士(消化器内視鏡専門医の記載は確認できませんでした)
経歴浜松医科大学卒業(1984年)→浜松医科大学付属病院→焼津市立総合病院→河北総合病院→千葉西総合病院(医長)→東京大学付属病院 第一外科→蒲原総合病院(科長)→聖母病院(医長)→2003年12月 開設
ほかの医師公式サイトに記載なし
住所〒184-0011 東京都小金井市東町4-43-15 MKジェムズマンション1階
最寄りJR中央線「東小金井」駅 南口から徒歩1分
診療科内科・外科・肛門外科・消化器内科
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:30/15:00〜19:00、土 9:00〜12:30
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝日
内視鏡経口・経鼻の胃カメラ/大腸内視鏡/肛門外科/炎症性腸疾患の診療/鎮静剤・ポリープ切除・同日検査の記載は確認できませんでした
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口・経鼻)
電話042-382-1715
Google口コミ(参考)★3.0/21件
公式サイトhttps://uchiyama-clinic.com/

このクリニックが向いている人:胃腸の検査と、痔・肛門の悩みを同じ院で相談したい方。東小金井駅のすぐそばで、平日19時まで通いたい方。潰瘍性大腸炎やクローン病の相談をしたい方。鎮静剤を使って眠ったまま受けたい方は、事前に問い合わせてください。

ひがこ北口内科クリニック

梶野町5丁目、パピスプラザアネックスの1・2階。内科・消化器内科・糖尿病内科・小児科を掲げ、院長が内視鏡を担当する完全予約制の院です。

院長の松本 順子先生は、東京女子医科大学医学部を卒業。東京女子医科大学附属東医療センターで内科を、独協医科大学越谷病院で消化器内科を経験し、2015年9月に開院しました。資格は日本消化器病学会 消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医、日本内科学会認定医、日本医師会認定産業医です。公式サイトに載る医師は院長のみです。

内視鏡の受け方は、上部(胃カメラ)は経口と経鼻から選べ、大腸カメラは「無痛性内視鏡」として点滴から鎮静剤を使うと書いています(検査後は鎮静剤を中和する薬を点滴し、2〜3時間は浮遊感が残ることがあります)。組織を採る生検のほか、病変を内視鏡的に切除するポリペクトミー・内視鏡的粘膜切除術を行うことがあります。下剤は前日夜にプルゼニド・ラキソベロン、当日にニフレック2リットル(約2時間)です。同日検査と女性医師の記載は確認できませんでした。 市の胃がん検診は経口・経鼻とも実施しています。

診療は月・火・水・金が8時45分〜11時45分と14時45分〜17時40分、土曜は8時30分〜13時で、完全予約制です。木曜・日曜・祝日は休診です。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.8・41件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「診察」・「検診」・「コロナ」・「子供」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名ひがこ北口内科クリニック
院長松本 順子/日本消化器病学会 消化器病専門医・日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医・日本内科学会認定医・日本医師会認定産業医
経歴東京女子医科大学医学部卒業→東京女子医科大学附属東医療センター(内科)→独協医科大学越谷病院(消化器内科)→2015年9月 開院
ほかの医師公式サイトに記載なし
住所〒184-0002 東京都小金井市梶野町5-11-1 パピスプラザアネックス1階・2階
最寄り東小金井駅(公式サイトに徒歩分数の記載を確認できませんでした)
診療科内科・消化器内科・糖尿病内科・小児科
診療時間月・火・水・金 8:45〜11:45/14:45〜17:40、土 8:30〜13:00(完全予約制)
休診日木曜・日曜・祝日、土曜午後
内視鏡経口・経鼻の胃カメラ/大腸カメラは点滴で鎮静剤を使う「無痛性内視鏡」/ポリープ切除(ポリペクトミー・EMR)/同日検査・女性医師の記載は確認できませんでした
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口・経鼻)
電話042-401-2353(健診窓口は042-401-2323)
Google口コミ(参考)★3.8/41件
公式サイトhttps://higako-cl.com/

このクリニックが向いている人:東小金井駅の周辺で、院長が内視鏡専門医の院に大腸カメラを眠ったまま受けたい方。経鼻の胃カメラを選びたい方。土曜の朝(8時30分から)に受診したい方。糖尿病や生活習慣病も同じ院で診てほしい方。

さいとう医院

新小金井駅(西武多摩川線)の改札の目の前、東町4丁目。2026年6月に院長が代わった、消化器内科と循環器内科、在宅医療の診療所です。

院長の齋藤 倫寛先生は、東邦大学医学部を2007年(平成19年)に卒業。東邦大学医療センター大橋病院で初期研修を終えたあと、2009年に同院の消化器内科に入局し、2016年に医学博士、2021年に医局長、2024年に院内講師、2025年に東邦大学医学部の客員講師を務めました。2026年6月1日に院長に就任しています。資格は、日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医、日本胆道学会 認定指導医、日本膵臓学会 認定指導医、日本内科学会 総合内科専門医、がん治療認定医、日本腹部救急医学会 認定医、認知症サポート医、日本医師会認定産業医です。医師の齋藤 孝太先生(東邦大学医学部2017年卒・内科専門医)は同院の消化器内科の院内助教で、金曜の午後を担当します。名誉院長の齋藤 寛和先生は循環器内科で、予約はできません。

消化器内科では、「苦痛の少ない経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)」を打ち出し、鼻腔が狭い方・鼻の病気がある方には経口にも対応するとしています。診療担当表では、水曜と金曜の午前が院長の「内視鏡」です。腹部エコーと胆膵疾患の診療も挙げています。大腸カメラの実施、鎮静剤、ポリープ切除は、公式サイトで確認できませんでした。(組織を採る生検と色素散布はできると書いています。)市の胃がん検診は経口・経鼻とも実施しています。

診療は午前が月〜土の9時〜12時30分、午後は15時〜18時で月・火・金です(水曜の午後は第1・3週に名誉院長が循環器を診察)。日曜は休診です。予約優先制で、デジスマアプリでの予約を勧めています。

口コミの傾向

Googleマップでは★2.8・26件(2026年10月2日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「電話」・「待合室」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名さいとう医院
院長齋藤 倫寛/日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医・日本胆道学会・日本膵臓学会 認定指導医・日本内科学会 総合内科専門医
経歴東邦大学医学部卒業(2007年)→東邦大学医療センター大橋病院(消化器内科・医局長・院内講師)→東邦大学医学部 客員講師→2026年6月 院長
ほかの医師齋藤 孝太=内科専門医(消化器内科・金曜午後)/名誉院長 齋藤 寛和=循環器内科(予約不可)
住所〒184-0011 東京都小金井市東町4-21-10
最寄り西武多摩川線「新小金井」駅 改札の目の前
診療科内科・消化器科・循環器科(厚生局の一覧)
診療時間午前 月〜土 9:00〜12:30/午後 月・火・金 15:00〜18:00(受付は終了20分前まで)
休診日木曜・土曜午後・日曜(水曜午後は第1・3週のみ循環器)
内視鏡経鼻の胃カメラ(経口も可)/水・金の午前に内視鏡/胆膵疾患・腹部エコー/大腸カメラ・鎮静剤・ポリープ切除は確認できませんでした
市の胃がん検診(内視鏡)実施医療機関(経口・経鼻)
電話042-380-5510
Google口コミ(参考)★2.8/26件
公式サイトhttps://saito-clinic.jp/

このクリニックが向いている人:新小金井駅の近くで、経鼻の胃カメラを内視鏡専門医・指導医に受けたい方。胆のうや膵臓が気になる方。大腸カメラを希望する方は、実施の有無を事前に問い合わせてください。 在宅医療や循環器内科も同じ院に任せたい方。

どのエリアに、どの院がある?

小金井市の消化器内科・内視鏡【全20院】

掲載した院にかぎらず、市内で消化器内科・内視鏡を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
本町久我治子クリニック久我 治子内科・消化器内科このほかの選択肢
本町武蔵小金井クリニック金 寛承(金光 寛承)内科・呼吸器内科・循環器内科・胃腸内科・糖尿病・内分泌内科このほかの選択肢
本町和田クリニック岡本 智子外科・胃腸科・内科—
本町小松外科胃腸科小松 淳二胃腸内科・胃腸科・外科掲載
本町小金井つるかめクリニック田中 真人内科ほか16科掲載
本町小金井あおばクリニック中村 暢和内科・消化器内科・内視鏡内科掲載
本町小金井メディカルクリニック三澤 多真子内科ほか11科このほかの選択肢
梶野町ひがこ北口内科クリニック松本 順子内科・消化器内科・糖尿病内科・小児科掲載
梶野町東小金井くろだ内科医院畔田 浩一内科・消化器内科このほかの選択肢
梶野町梶野町クリニック岡村 秀子皮膚科・内科・外科・消化器内科—
東町うちやまクリニック内山 雅之内科・外科・肛門外科・消化器内科掲載
東町さいとう医院齋藤 倫寛内科・消化器科・循環器科掲載
東町東小金井さくらクリニック高橋 由至内科ほか16科掲載
貫井北町貫井北町くろだ内科畔田 浩明内科・消化器科掲載
前原町在宅24クリニック小金井福岡 俊宗内科・麻酔科・緩和ケア内科・ペインクリニック内科・脳神経外科・脳神経内科・精神科・呼吸器内科・消化器内科—
緑町かわべ内科クリニック川邊 隆夫内科・消化器科・小児科このほかの選択肢
緑町山﨑内科医院山﨑 博臣内科・呼吸器科・消化器科・アレルギー科—
中町宮本内科医院宮本 諭内科・循環器科・呼吸器科・消化器科—
中町石川クリニック石川 裕之内科・消化器内科このほかの選択肢
貫井南町秋里胃腸科秋里 和夫胃腸科・消化器科・皮膚科このほかの選択肢

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には消化器内科・内視鏡を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※標榜科の欄が厚生局の一覧で病床の区分(「一般」)になっていた久我治子クリニックは、厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)の診療科目(内科・消化器内科)で補って20院に含めています。

通い方で考える

武蔵小金井駅の周りから

本町の7院(久我治子クリニック・武蔵小金井クリニック・和田クリニック・小松外科胃腸科・小金井つるかめクリニック・小金井あおばクリニック・小金井メディカルクリニック)が集まり、掲載8院のうち3院がここにあります。 小金井つるかめクリニックは南口から徒歩1分、小金井あおばクリニックは徒歩3分で、小松外科胃腸科は本町2丁目です。毎日開く内視鏡センター・5.4mmの経鼻カメラと鎮静剤・外科と大腸肛門病の専門医と、受け方がそれぞれ違います。貫井北町の貫井北町くろだ内科は、専用駐車場5台の車で通いやすい院です。

東小金井駅の周りから

東町・梶野町の院のうち、東小金井さくらクリニック(南口5分)、うちやまクリニック(南口1分)、ひがこ北口内科クリニック(梶野町)の3院を掲載しています。梶野町には、東小金井くろだ内科医院(大腸内視鏡は実施していません)と梶野町クリニックもあります(「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照)。内視鏡の担当医が複数いるのは東小金井さくらクリニック、肛門の相談までできるのはうちやまクリニック、点滴の鎮静剤を使う大腸カメラはひがこ北口内科クリニックです。

新小金井駅から

さいとう医院が、西武多摩川線の新小金井駅の改札の目の前にあります。胃カメラを経鼻で受けたい、胆のう・膵臓も相談したいときの選択肢です。大腸カメラは実施を確認できていないので、事前にご確認ください。

緑町・中町・前原町・貫井南町の院

緑町(かわべ内科クリニック・山﨑内科医院)、中町(宮本内科医院・石川クリニック)、前原町(在宅24クリニック小金井)、貫井南町(秋里胃腸科)にも消化器系を標榜する院があります。本記事では、公式サイト等で内視鏡の内容と医師の資格を確認できた院を掲載し、確認できなかった院は「ほかに、どんな選択肢がある?」に理由を書きました。

隣接する市も検討する

行政の境界は生活圏の境界とは一致しません。小金井市は小平市・国分寺市・三鷹市・府中市・西東京市などと接しています。隣の市の消化器内科は、小平市の消化器内科・内視鏡の記事・国分寺市の消化器内科・内視鏡の記事・三鷹市の消化器内科・内視鏡の記事・府中市の消化器内科・内視鏡の記事・西東京市の消化器内科・内視鏡の記事にまとめています。近隣の自治体は東京都内のみを挙げています。小金井市の医療機関は小金井市のアーカイブからも探せます。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、医師の学会認定資格、内視鏡の受け方、駅圏が重ならない8院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

  • 武蔵小金井クリニック(本町5-19-33/042-384-0080)— 武蔵小金井駅の近くで、循環器・呼吸器・糖尿病とあわせて胃腸の相談をしたいとき。 胃腸内科は副院長の蒔田 新医師(医学博士・消化器病専門医)が担当し、公式サイトは胃カメラなどの検査で胃がん・大腸がん・潰瘍・胃炎を診断・治療するとしています。市の胃がん検診の実施医療機関(経口)です。ただし、消化器内視鏡専門医の記載を公式サイトで確認できなかったため、掲載を見送りました(出典:武蔵小金井クリニック「担当医紹介」)
  • 小金井メディカルクリニック(本町2-1-12 けやきビル2階/042-401-2938)— 平日と土曜に、予約なしで胃カメラを相談したいとき。 公式サイトは「胃カメラは事前予約なしでも、朝食抜きでご来院いただければ、なるべく当日検査いたします」と書き、月〜土の8時30分〜12時15分と13時30分〜17時15分に診療します。市の胃がん検診の実施医療機関(経口・経鼻)です。ただし、消化器内科の担当医9名の氏名のみで、消化器の学会認定資格を公式サイトで確認できなかったため、掲載を見送りました
  • 久我治子クリニック(本町5-9-5/042-384-3461)— 夕方以降に内科・消化器内科を受診したいとき。 1989年に内科・消化器科として開院した院で、院長の久我 治子先生は消化器病専門医・内科認定医です。公式サイトのトップに「夜間診療 18時〜20時」とあり、入院施設も備えています。ただし、胃カメラ・大腸カメラの実施が公式サイトに書かれておらず、曜日ごとの診療時間も確認できなかったため、掲載を見送りました(出典:久我治子クリニック「院長ご挨拶」)
  • 東小金井くろだ内科医院(梶野町4-11-13/0422-53-5666)— 東小金井駅の北口側で、内科と消化器内科の外来にかかりたいとき。 1970年に開業した院で、院長の畔田 浩一先生は2021年に継ぎました。公式サイトに「大腸内視鏡検査は当院では実施していません」とあり、胃カメラの記載も確認できず、市の胃がん検診の実施医療機関にも入っていないため、掲載を見送りました
  • かわべ内科クリニック(緑町2-2-1 エスポワール小金井1-東号室/042-401-1860)— 内科・消化器内科・小児科を、近所で相談したいとき。 市の胃がん検診の実施医療機関(経口・経鼻)で、小金井市医師会の当番表には2026年10月12日が載っています。ただし、公式サイトは証明書のエラーで開けず、院長の資格と内視鏡の内容を確認できなかったため、掲載を見送りました(出典:小金井市医師会「かわべ内科クリニック」)
  • 石川クリニック(中町2-1-35 マ・メゾン21/042-386-3386)— 内科・消化器内科の外来で、往診・訪問診療にも対応する院を探すとき。 小金井市医師会の案内では月〜土の午前と月〜金の午後(土曜は17時まで)に診療し、日曜・祝日は休診です。公式サイトは証明書のエラーで開けず、医師の資格と内視鏡の内容を確認できなかったため、掲載を見送りました(出典:小金井市医師会「石川クリニック」)
  • 秋里胃腸科(貫井南町5-21-37/042-385-2322)— 胃腸科の診療所で、駐車場を使って受診したいとき。 小金井市医師会の案内では、診療科は胃腸科、診療時間は午前8時30分〜12時と午後14時〜18時(木曜を除く)、駐車場5台で、大腸がん検診(一次検便)に対応しています。公式サイトが見つからず、院長の資格と内視鏡の内容を公的な情報源で確認できなかったため、掲載を見送りました(出典:小金井市医師会「秋里胃腸科」)
  • 病院を選ぶ選択肢 — 出血が疑われるとき、緊急で内視鏡が必要なときは病院です。市の胃がん検診(内視鏡)の実施医療機関には、診療所のほかに小金井太陽病院(042-383-5511)と桜町病院(042-383-4111)が入っています。病院は紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、クリニックで見つかった病変の治療や手術は病院に引き継がれます
  • 市外へ出る選択肢 — 小平市・国分寺市・三鷹市・府中市・西東京市の消化器内科・内視鏡の記事

市内で消化器内科・内視鏡にあたる科を標榜する20院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

よくある質問

Q. 小金井市で土曜に胃カメラ・大腸カメラを受けられるクリニックは?

A. 小金井つるかめクリニック(本町・武蔵小金井駅南口1分)は月曜から土曜まで毎日、内視鏡検査に対応しています。小金井あおばクリニック(本町・徒歩3分)は土曜の9時〜13時に診療し、公式サイトに土曜の検査対応とあります。東小金井さくらクリニック・うちやまクリニック・ひがこ北口内科クリニック・小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科も土曜の午前に診療します。日曜に内視鏡を行っている掲載院は確認できませんでした。 日曜・祝日は小金井市医師会の「休日当番」が急病を診ますが、当番の日に内視鏡の検査を受けられるとは限りません。

Q. 小金井市のがん検診で胃カメラは受けられますか?

A. 受けられます。 令和8年度は50歳以上で、令和7年4月以降に受診していない方が対象で、費用は3,000円です(胃部X線=バリウムは40歳以上・1,000円)。事前に市への申し込み(はがきかインターネット)が必要で、次の募集は11月1日〜11月20日(実施は令和9年1月4日〜2月27日)です。実施医療機関は診療所10院と病院2院で、本記事の掲載8院のうち7院が入っています(小金井あおばクリニックは入っていません。小金井つるかめクリニックは経口のみ)。

Q. 便潜血検査(大腸がん検診)で陽性になったら、どこで大腸カメラを受けますか?

A. 小金井市の大腸がん検診は40歳以上・500円の便潜血検査(2日分)で、要精密検査なら必ず精密検査を受けるよう市が案内しています(精密検査は保険診療)。本記事の掲載院では、小金井つるかめクリニック・小金井あおばクリニック・東小金井さくらクリニック・ひがこ北口内科クリニックが、大腸カメラでポリープを切除できると公式サイトに書いています。

Q. 鎮静剤を使って内視鏡を受けられる院はどこですか?

A. 小金井つるかめクリニック(胃は完全鎮静・大腸は部分鎮静と鎮痛)、小金井あおばクリニック(数種類の鎮静剤)、ひがこ北口内科クリニック(大腸カメラは点滴で鎮静)が公表しています。東小金井さくらクリニックは胃カメラで「麻酔剤を使用した検査」と書いています。鎮静剤を使った日は、車・バイク・自転車の運転ができません。 小松外科胃腸科・貫井北町くろだ内科・うちやまクリニック・さいとう医院は、鎮静剤の扱いを公開情報で確認できませんでした。

Q. 痔や肛門の相談もできる消化器内科はありますか?

A. うちやまクリニック(東町・東小金井駅南口1分)は肛門外科を標榜し、院長が大腸肛門病専門医です。小松外科胃腸科の院長も大腸肛門病専門医、東小金井さくらクリニックの院長は大腸肛門病専門医・指導医です。

Q. 小金井市で消化器内科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、小金井市の診療所96件のうち20院が消化器内科・消化器科・胃腸科・胃腸内科・内視鏡内科のいずれかを標榜しています。このうち消化器系の科を標榜科の先頭に掲げているのは2院(小松外科胃腸科・秋里胃腸科)です。本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に20院すべてを地区別で載せています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:小金井市内で消化器内科・消化器科・胃腸科・胃腸内科・内視鏡内科のいずれかを標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。内科や外科を先頭に標榜する院でも、消化器内視鏡専門医・消化器病専門医がいて内視鏡検査をしている院は候補に入れて調べました(小金井つるかめクリニック・小金井あおばクリニック・貫井北町くろだ内科・東小金井さくらクリニック・うちやまクリニック・ひがこ北口内科クリニック・さいとう医院)
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で小金井市の診療所96件すべてを確認し、該当する20院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。20院のうち、標榜科の先頭が消化器系の院は2院です
  • 全数の数え方について:厚生局の一覧では、久我治子クリニックの標榜科の欄が病床の区分(「一般」)の値になっています。厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)の診療科目(内科・消化器内科)と、公式サイトの「内科・消化器内科」の記載で補い、20院に含めました。住所・電話・管理者名は厚生局の一覧と一致しています
  • 軸:医師の学会認定資格(消化器内視鏡専門医/消化器病専門医/大腸肛門病専門医/肝臓専門医)、院内での内視鏡の受け方(経鼻・経口・鎮静・その場でのポリープ切除・同日検査)、そして駅圏。この3つが重ならないように8院を選びました(選定ポリシー)。結果として、掲載8院のうち7院が小金井市の胃がん検診(胃内視鏡検査)の実施医療機関(令和8年度)に入っています
  • 8院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました。 民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧と突き合わせ、住所・電話が厚生局の一覧と一致することを確かめてから公式サイトとして使っています。 小金井市の胃がん検診の実施医療機関一覧、小金井市医師会の医療機関案内も照合に使いました
  • 院長が消化器内視鏡専門医ではない掲載院が1院あります。 うちやまクリニック(院長は大腸肛門病専門医・外科専門医。消化器内視鏡専門医の記載は確認できませんでした)。小金井つるかめクリニックは、厚生局の一覧の管理者が呼吸器内科の医師で、内視鏡センターの医師6名のうち4名が消化器内視鏡専門医です。いずれも比較表と当該院の節に書き分けています
  • 公式サイトと公的な記録が食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. さいとう医院の診療日——公式サイトの休診日の欄は水曜午後を休診としている一方、診療担当表には水曜午後の第1・3週に名誉院長(循環器)の枠がある。本文では両方を書きました2. 貫井北町くろだ内科の診療時間——公式サイトは診療時間表が画像で本文を確認できないため、小金井市医師会の案内を採りました3. 小金井つるかめクリニックの管理者——厚生局の一覧の管理者は呼吸器内科の医師で、公式サイトの医師紹介には院長の肩書の記載がない4. 久我治子クリニックの標榜科——厚生局の一覧は「一般」(病床区分)、医療情報ネットと公式サイトは内科・消化器内科

  • 内視鏡の内容は、公表されている範囲だけを書きました。 経鼻か経口か、鎮静剤を使えるか、ポリープをその場で取れるか、何曜日に実施しているか——確認できなかったものは「確認できませんでした」と書き、あることにはしていません。 受診前に各院へ直接ご確認ください
  • 掲載しなかった院:武蔵小金井クリニック(消化器内視鏡専門医の記載を確認できず)、小金井メディカルクリニック(消化器の資格を確認できず)、久我治子クリニック(内視鏡の実施を確認できず)、東小金井くろだ内科医院(大腸内視鏡を実施していない)、かわべ内科クリニック・石川クリニック(公式サイトが開けず資格と内容を確認できず)、秋里胃腸科(公式サイトが見つからず資格と内容を確認できず)。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、答えになる場面とともに記載しています。 このほか、和田クリニック・梶野町クリニック・山﨑内科医院・宮本内科医院・在宅24クリニック小金井は、内視鏡検査の実施と医師の消化器の資格を一次情報で確認できず、または在宅医療など別の領域が中心のため掲載していません
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「検査の予定は、いつ入れられる?」「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 口コミの扱い:星の高い順には並べていません。 件数・評価は2026年10月2日にGoogleマップで確認した値です(掲載8院で10〜369件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載8院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 運営元グループの医療機関は小金井市内にありません(厚生局の一覧にある小金井市の診療所96件の開設者欄を全件確認し、該当が0件であることを確認しています)
  • 掲載順:武蔵小金井駅の周辺(本町)→貫井北町→東小金井駅の周辺→新小金井駅の順。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年10月2日確認)

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