【2026年版】小平市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック4選|長引く咳を、どの専門医にどこまで調べてもらえるかで選ぶ

【2026年版】小平市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック4選|長引く咳を、どの専門医にどこまで調べてもらえるかで選ぶ

本記事について

3週間以上続く咳は、風邪の名残とはかぎりません。 咳喘息・気管支喘息・感染後の咳・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・胃食道逆流など、原因は複数あり、重なっていることもあります。その切り分けをどこまで院内でできるかは、院によって大きく違います。

本記事は、厚生局の一覧で小平市の呼吸器内科・アレルギー科33院を確認し、医師が呼吸器・アレルギーをどこで診てきたか(学会の専門医資格と勤務先の病院)と、院内でできる検査が重ならないように4院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・検査の内容は各院の公式サイトと一般社団法人小平市医師会の医療機関情報で確認しています。Google口コミは2026年9月29日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

先にここだけ読んでください。 次のどれかに当てはまるなら、外来の予約を待たずに救急外来へ向かうか、119番に電話してください。

  • 横になれないほど息が苦しい(座っていないと息ができない)
  • 唇や指先が青紫色になっている
  • 息が切れて、会話が続かない
  • 意識がぼんやりしている
  • 喘息で、いつもの吸入薬を使っても楽にならない
  • 血を吐いた、咳に血が混じる(量が多いときはとくに急ぎます)
  • 片側の胸が急に痛くなり、息苦しい(肺に穴が開いてしぼむ「気胸」のことがあります)

★小平市の休日・準夜応急診療は、この症状の受け皿ではありません。 診療科目は内科と小児科で、市は「呼吸困難や強い倦怠感など、命にかかわるような場合は、応急診療所ではなく迷わずに救急車(電話119)を呼んでください」と案内しています(一般社団法人小平市医師会 応急診療所・小平市学園東町1-19-12 小平市健康センター内/042-346-3706。出典:小平市「休日・準夜応急診療と救急病院」/2026年9月7日更新)。市が案内している救急病院は一橋病院(042-343-1311)・公立昭和病院(042-461-0052)・むさしの救急病院(042-313-5520)の3院です。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119(24時間。つながらない場合は042-521-2323)——救急車を呼ぶべきか迷ったときの相談
  • 東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303(24時間)——いま診てもらえる医療機関の案内
  • 迷ったら#7119、迷わないなら119番です

咳や発熱で夜・休日に困ったときの受診先は「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」にまとめました。

はじめに

小平市の診療所125件のうち、呼吸器内科(呼吸器科)またはアレルギー科を標榜しているのは33院です。

ただし、この33院の中身はばらばらです。 「アレルギー科」は科をまたいで使われる看板で、耳鼻いんこう科が本体の院が3院、皮膚科が本体の院が3院、小児科が本体の院が7院含まれます。残る20院が内科系で、その多くは循環器・消化器・糖尿病などを主に診る内科の診療所が、呼吸器内科やアレルギー科を添えている形です。

この記事が扱うのは、胸から下の気道と肺——長引く咳、気管支喘息・咳喘息、COPD、肺炎、睡眠時無呼吸、在宅酸素、禁煙、そして大人の花粉症の舌下免疫療法です。鼻づまりや副鼻腔炎なら耳鼻いんこう科、湿疹やじんましんなら皮膚科、お子さんの喘息なら小児科の記事のほうが役に立ちます(鼻・皮膚・子どものアレルギーは、どの記事を見ればいい?)。

そこで本記事は、標榜ではなく次の2つで内科系の院を見ました。

1. 医師が呼吸器・アレルギーをどこで診てきたか——日本呼吸器学会の呼吸器専門医・指導医、日本アレルギー学会のアレルギー専門医を公式サイトで確認できるか。どの病院の呼吸器科・アレルギー科にいたか2. 院内で何が調べられるか——胸部レントゲン、胸部CT、肺機能検査(スパイロメトリー)、呼気NO検査、睡眠時無呼吸の検査

日本呼吸器学会は、咳が長く続くときはまず近くのクリニックで胸のエックス線写真を撮ってもらうよう勧め、そのうえで喘息なら呼吸機能検査や血液検査、吐く息の一酸化窒素(呼気NO)で気道の炎症を確かめる、と説明しています(出典:日本呼吸器学会「Q1. からせき(たんのないせき)が3週間以上続きます。」)。どの検査を院内に持っているかで、初診の日に分かることが変わります。

この2つで見た結果、掲載は4院になりました。 呼吸器・アレルギーの学会専門医を公式サイトで確認できたのは、外来のある院では3院(松岡内科クリニック・樹神内科クリニック・沖クリニック)で、これに公立昭和病院の呼吸器科出身で、呼気NO・肺機能・在宅の睡眠検査を院内にそろえた仲谷クリニックを加えています(仲谷クリニックの院長は、呼吸器専門医を「元」と明記しています。詳しくは同院の節で)。もう1院、呼吸器指導医とアレルギー専門医を持つ院がありますが、在宅医療が専門のため「ほかに、どんな選択肢がある?」で紹介しています。

えんちゃんえんちゃん

長引く咳は「どの薬が効くか」より先に「何が原因か」を決める病気です。レントゲンだけで帰されたのか、肺機能や呼気NOまで測ってもらえたのか——初診の日の検査で、その後の通院の回数が変わります。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

呼吸器内科・アレルギー科は、星が低く出やすい科です。 喘息やCOPDは何年も通って吸入薬を続ける病気で、咳や発熱の季節には来院が集中し、電話がつながりにくい・待たされる、という体験がそのまま投稿になります。 一方で、吸入の指導が丁寧だったか、見落としてはいけない肺の影を見逃さずに病院へ送ったかは、受けた本人にも分かりません。

掲載4院の数字(2026年9月29日時点):松岡内科クリニック★3.0/40件、樹神内科クリニック★4.3/28件、仲谷クリニック★3.9/17件、沖クリニック★3.4/21件。件数は17件から40件まで開きがあり、ビジネスオーナーが管理していないのは松岡内科クリニックです。星の差は、医師の資格や院内でできる検査の差とは対応していません。 件数が10件に満たない院は、数字そのものがまだ意味を持ちません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の資格と経歴Google口コミ(参考)エリア院内でできる呼吸器の検査・治療休診日
松岡内科クリニック院長=日本呼吸器学会 指導医・専門医、日本呼吸器内視鏡学会 専門医・評議員、総合内科専門医、医学博士。自治医科大学 呼吸器内科 助教授→公立昭和病院 呼吸器科 部長★3.0/40件花小金井(花小金井駅 北口 徒歩1分)レントゲン/肺機能検査/心電図/在宅酸素療法/吸入指導/禁煙外来木曜・土曜午後・日曜・祝日
樹神内科クリニック院長=日本呼吸器学会 呼吸器専門医、日本禁煙学会 認定指導医、認定内科医。慶應義塾大学 呼吸器内科/皮膚科の経歴も★4.3/28件花小金井(花小金井五丁目バス停 徒歩1分・駐車6台)レントゲン/胸部CT(院内)/睡眠時無呼吸のCPAP/禁煙外来/呼吸器機能障害の身体障害者指定医療機関日曜・祝日
仲谷クリニック院長=総合内科専門医、医学博士、元 呼吸器専門医(令和2年3月で更新せず)。公立昭和病院 呼吸器科・感染症科★3.9/17件学園東町(五間通りバス停 徒歩2分・駐車4台)レントゲン/肺機能検査/呼気NO検査/血液ガス分析/在宅の睡眠検査(ウォッチパット)・CPAP水曜・土曜午後・日曜・祝日
沖クリニック院長=日本アレルギー学会 アレルギー専門医、認定内科医、医学博士。結核予防会 複十字病院 外来科長・アレルギー科長★3.4/21件たかの台(鷹の台駅 徒歩1分)レントゲン/在宅酸素療法/舌下免疫療法/喘息外来・アレルギー外来・禁煙外来木曜・土曜午後・日曜・祝日(平日は19時まで)

※Google口コミの評価・件数は2026年9月29日時点。掲載順は地区(花小金井→学園東町→たかの台)を目安にしています。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

まず前提として、息が苦しい・唇が青いといった症状が出ているときは「開いている院を探す」ことをしないでください。 前の節のとおり、119番か救急病院です。この節は、咳や熱で困ったとき、落ち着いた状態で受診先を選ぶときの話です。

この科は、市内に公的な受け皿がある数少ない科です。 咳や発熱は内科の範囲なので、小平市の休日・準夜応急診療をそのまま受診できます。

  • 休日応急診療——日曜・祝日・12月29日〜1月3日の午前9時〜午後5時(受付は午後4時45分まで)
  • 準夜応急診療——年中無休、毎日午後7時30分〜10時30分(受付は午後7時15分〜10時15分。12月29日〜1月3日は午後6時30分から)
  • 場所はいずれも小平市健康センター1階(学園東町1-19-12)、電話042-346-3706。令和8年5月11日から、事前の予約なしで受診できるようになりました(出典:小平市「休日・準夜応急診療と救急病院」)
  • ただし検査・投薬は必要最低限で、無症状の方の検査は行っていません。 支払いは現金のみです

平日の夜

掲載4院でいちばん遅いのは、沖クリニックの19時です(月・火・水・金の15時〜19時)。仲谷クリニックは18時(一般診療の受付は17時45分まで)、松岡内科クリニックと樹神内科クリニックは17時30分までです。19時30分からは準夜応急診療が引き継ぐので、沖クリニックに間に合わなければ健康センターへ、という順番になります。

土曜

掲載4院はすべて土曜の午前に開いています。 樹神内科クリニックは13時まで(12時以降は夜間・早朝等加算がかかると公式サイトに明記)、ほかの3院は12時までです。土曜の午後はどの掲載院も休診です。

曜日の穴に注意

木曜は松岡内科クリニックと沖クリニックが休診、水曜は仲谷クリニックが休診です。木曜に開いているのは樹神内科クリニックと仲谷クリニックです。樹神内科クリニックは水曜の午後の扱いが公式サイトの中で分かれています(同院の節を参照)。

日曜・祝日

掲載4院はいずれも日曜・祝日が休診です。 休日応急診療(上記)が受け皿です。

★発熱しているときは、院ごとに受診の仕方が違います

咳と発熱は、この科でいちばん受診方法が分かれるところです。 行く前に必ず確認してください。

  • 松岡内科クリニック——熱のある方は完全予約制。受診前に必ず電話で予約し、指定された時間に来院します。アイチケット(ネット受付)や直接の来院では受診できません
  • 仲谷クリニック——平日15時〜16時30分の「指定外来」に分けています。Webで当日分のみ予約でき、予約なしで直接来院しても受け付けられません。自家用車での来院を勧め、車内で待つこともできます
  • 樹神内科クリニック——発熱のある方は時間的・空間的に動線を分けるとしています。時間帯予約制です
  • 沖クリニック——発熱外来は行っていません。 発熱や風邪症状のある方は来院を控えるよう案内しています

目的別には、どう選べばいい?

3週間以上、咳が止まらない——まず胸のレントゲン、そのうえで肺機能と呼気NOが切り分けの基本です。呼気NO検査を院内で受けられるのは、掲載4院では仲谷クリニックだけで、機器はNIOX VERO、肺機能検査と血液ガス分析もそろっています。肺機能検査は松岡内科クリニックにもあります。沖クリニックは「長引く咳にはレントゲン検査が必須」とし、問診と背中の聴診を重視すると書いています。

レントゲンで影を指摘された/肺がんや間質性肺炎が心配——院内に胸部CTがあるのは樹神内科クリニックだけです(16列以上64列未満のCT)。別の施設へ撮りに行かずに済みます。松岡内科クリニックの院長は日本呼吸器内視鏡学会の専門医・評議員で、間質性肺炎・サルコイドーシス・肺がんの診断と管理を行い、専門病院を紹介すると公式サイトに書いています。

喘息と言われた/吸入薬を続けている——松岡内科クリニックは「薬剤師、看護師と協力して、適切な吸入指導を行うことに力を入れて」いると書いています。沖クリニックは喘息外来を設け、院長はアレルギー専門医です。吸入ステロイドは、症状が消えるまで続けることが大切と同院は説明しています。

花粉症で舌下免疫療法を始めたい——掲載4院で舌下免疫療法を公式サイトに書いているのは沖クリニックです。スギの舌下免疫療法は、花粉が飛んでいない時期(同院の案内では6月から)に始めます。 同院は2026年7月に「最初の投薬分の予約枠が若干名」と告知しており、始めたい年の前年の夏〜秋に相談するのが確実です。5歳から始めたいお子さんや、ダニの舌下免疫療法については「ほかに、どんな選択肢がある?」の新小平駅前クリニックも参考にしてください。

いびき・日中の眠気(睡眠時無呼吸)——仲谷クリニックは自宅で検査できる携帯用睡眠ポリグラフィー(ウォッチパット)を持ち、CPAP(寝ている間に鼻マスクで空気を送る治療)の遠隔モニタリングの届出もしています。樹神内科クリニックもCPAPを行い、遠隔モニタリングの届出をしています。

酸素ボンベが必要と言われた(在宅酸素療法)——松岡内科クリニックと沖クリニックが在宅酸素療法を行うと公式サイトに書いています。通院そのものが難しくなってきたら、呼吸器指導医が訪問する在宅医療の院が市内にあります(「ほかに、どんな選択肢がある?」の小平すずきクリニック)。

たばこをやめたい(COPDが心配)——樹神内科クリニックの院長は日本禁煙学会の認定指導医で、ニコチン依存症管理料の届出をしています。松岡内科クリニックと沖クリニックも禁煙外来を設けています。松岡内科クリニックは、保険で治療するには条件があるので来院前に電話するよう案内しています。

呼吸器の病気で身体障害者手帳の申請を考えている——樹神内科クリニックは、身体障害者福祉法第15条(呼吸器の機能障害)の指定医療機関であることを公式サイトに掲げています。

皮膚の症状も一緒に相談したい——樹神内科クリニックは院長が皮膚科の医長を務めた経歴を持ち、内科・呼吸器内科・皮膚科を標榜しています。

子どもも一緒に診てほしい——松岡内科クリニックは2024年2月から、新しく登録する患者を満15歳以上に限っています(既に登録済みの15歳以下は引き続き診療)。仲谷クリニックは小児科も標榜しています。お子さんの喘息や食物アレルギーは、小児科の記事をご覧ください。

車で通いたい——樹神内科クリニックの6台が掲載4院で最多です(小金井街道沿い)。仲谷クリニックは院前1台とクリニック斜め前の3台。松岡内科クリニックは近くの西友の駐車場を使うと、駐車券にサービススタンプを押してもらえます。沖クリニックは公式サイトでは近くのコインパーキングを案内しています。

院長は何をやってきた?

呼吸器内科は、医師がどの病院で何を診てきたかが、そのまま「どこまで自分で診て、どこから病院へ送るか」の判断に出る科です。 肺がんや間質性肺炎、結核や非結核性抗酸菌症は、クリニックで見つけて病院に引き継ぐ病気です。

小平市では、掲載4院のうち2院の院長が、市内の公立昭和病院の呼吸器科で診てきた医師でした(松岡内科クリニック=部長、仲谷クリニック=呼吸器科・感染症科)。沖クリニックの院長は、清瀬市の結核予防会 複十字病院でアレルギー科長を務めています。樹神内科クリニックの院長は、慶應義塾大学の呼吸器内科と皮膚科の両方を歩いてきた医師です。

本記事は、専門医資格と経歴を先に調べ、それが重ならないように4院を選びました。 資格や経歴を公表していないことは質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

松岡内科クリニック

西武新宿線 花小金井駅の北口から徒歩1分、花小金井1丁目のエメラルドビル3階(マツモトキヨシの上)。2008年(平成20年)開設です。

院長の松岡 緑郎先生は、昭和50年 順天堂大学医学部卒業、昭和57年に医学博士。昭和59年 自治医科大学 呼吸器内科 講師、昭和63年 同 助教授。福島県立田島病院(現 南会津病院)の院長を経て、平成2年 公立昭和病院 呼吸器科 主任医長、平成5年 同 部長。平成15年からエム・クリニック院長を務め、平成20年に当院を開きました。公立昭和病院の呼吸器科で13年と公式サイトは書いています。

資格は日本内科学会 総合内科専門医・認定専門医、日本呼吸器学会 指導医・専門医、日本呼吸器内視鏡学会 専門医・評議員、Fellow of American College of Chest Physicians(FCCP)。所属学会には日本アレルギー学会、日本結核病学会、日本肺癌学会、欧州呼吸器学会(ERS)、米国胸部学会(ATS)などを挙げています。

この院がほかの3院と決定的に違うのは、呼吸器の「指導医」と「気管支鏡の専門医」を両方持つ医師が、駅前で外来をしていることです。 呼吸器指導医は、呼吸器専門医を育てる側の資格です。外来のある市内の院で、日本呼吸器学会の指導医を公式サイトで確認できたのはこの1院だけでした。

診療の中身は、インフルエンザや肺炎などの感染症、慢性気管支炎・COPD、サルコイドーシスや肺がんの診断と専門病院への紹介、在宅酸素療法、そして気管支喘息・咳喘息・アレルギー性の咳。喘息は「薬剤師、看護師と協力して、適切な吸入指導」に力を入れていると書いています。禁煙外来もあります。院内の設備はレントゲン、画像解析システム、心電図、肺機能検査。小平市医師会の医療機関情報には、公立昭和病院・国立病院機構東京病院・複十字病院・都立府中病院・杏林大学・順天堂大学と連携すると記載されています。

受付は窓口が午前9時〜12時(初診は11時30分まで)、午後2時30分〜5時30分(初診は5時まで)。電話・ネット(アイチケット)の受付は午前9時30分〜11時30分、午後3時〜5時です。休診は木曜・土曜午後・日曜・祝日。熱のある方は完全予約制で、必ず先に電話してください。

知っておきたいことが3つあります。①受診する患者が急増しており、受付時間内でも状況により受診を断ることがあると公式サイトが告知しています(令和5年9月8日)。②2024年2月から、新しく登録する患者は満15歳以上です。③令和6年11月30日で院内薬局を閉じ、薬はすべて院外の薬局で受け取る形になりました。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.0・40件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ます)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「病院」・「診察」・「先生」・「電話」・「喘息」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名松岡内科クリニック(平成20年開設)
院長松岡 緑郎/日本呼吸器学会 指導医・専門医、日本呼吸器内視鏡学会 専門医・評議員、日本内科学会 総合内科専門医・認定専門医、医学博士、FCCP(※厚生局の一覧の表記は「松岡 綠郎」)
経歴昭和50年 順天堂大学医学部卒業/昭和57年 医学博士/自治医科大学 呼吸器内科 講師・助教授/福島県立田島病院 院長/公立昭和病院 呼吸器科 主任医長・部長/エム・クリニック 院長/平成20年 当院開設
住所〒187-0002 東京都小平市花小金井1-1-11 エメラルドビル3F
最寄り西武新宿線「花小金井」駅 北口 徒歩1分
診療科内科・呼吸器科・アレルギー科(厚生局の一覧)
受付時間窓口:月・火・水・金 9:00〜12:00(初診11:30まで)/14:30〜17:30(初診17:00まで)、土 9:00〜12:00。電話・ネット受付は9:30〜11:30/15:00〜17:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日(小平市医師会の情報には「第2土曜日は休診」の記載もあります)
検査・治療レントゲン/画像解析システム/心電図/肺機能検査/在宅酸素療法/吸入指導/禁煙外来
発熱時完全予約制(受診前に電話で予約し、指定の時間に来院)
対象年齢新規登録は満15歳以上(2024年2月から)
駐車場専用なし(西友の駐車場の利用でサービススタンプ)
電話042-426-8080
Google口コミ(参考)★3.0/40件(2026年9月29日時点)
公式サイトhttps://www.matsuokac.com/

このクリニックが向いている人:長く続く咳や息切れを、呼吸器の指導医に診てもらいたい人。 COPDや在宅酸素の管理を続けたい人。肺の影を指摘され、専門病院への紹介まで相談したい人。花小金井駅から歩いて通いたい人。木曜が休診で、受付の上限に達すると時間内でも締め切られることがあります。15歳未満の新規の受診はできません。

樹神内科クリニック

花小金井3丁目、小金井街道沿いのドミール黒沢1階。西武バス「花小金井五丁目」バス停から徒歩1分(花小金井駅北口からバス約3分、徒歩なら15分)。おかだクリニックを引き継いで開院した院で、医療法人社団 倫和会が運営しています。

院長の樹神 元博(こだま もとひろ)先生は、1999年 慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学の皮膚科学教室から出発し、埼玉医科大学総合医療センター 皮膚科・第二内科、静岡市立清水病院 皮膚科 医長、埼玉社会保険病院 内科を経て、2007年に慶應義塾大学医学部内科学教室 呼吸器内科へ。2011年 川崎市立川崎病院 内科 医長、2013年 浅草病院 内科部長を務めました。資格は日本呼吸器学会 呼吸器専門医、日本内科学会 認定内科医、日本禁煙学会 認定指導医、日本医師会 認定産業医、インフェクションコントロールドクターです。

この院がほかの3院と決定的に違うのは、院内に胸部CTがあることです。 公式サイトは「CTスキャンの導入」を特徴の筆頭に掲げ、16列以上64列未満のCT装置を運用していると届出事項に書いています。レントゲンで影を指摘された、咳が長引いて肺炎や間質性肺炎が気になる——そういうときに、別の施設へ撮りに行かずに済みます。 掲載4院でCTを持つのはこの1院だけです。

呼吸器の診療内容として、かぜ・インフルエンザ・気管支炎・肺炎・肺結核・COPD・気管支喘息・気胸・睡眠時無呼吸症候群・過換気症候群・肺がん・間質性肺炎を挙げています。睡眠時無呼吸症候群ではCPAPを行い、遠隔モニタリング加算・持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算の届出をしています。ニコチン依存症管理料(保険の禁煙治療)の届出もあり、院長は禁煙学会の指導医です。身体障害者福祉法第15条(呼吸器の機能障害)の指定医療機関でもあります。経歴のとおり、皮膚の症状や小さなけが・やけどの処置にも対応しています。

診療は時間帯予約制(30分ごとに数名の枠を取り、その中で来院順に診察)。届出事項の掲示では、診療時間を平日9時〜13時・15時〜17時30分、土曜9時〜13時としています。休診は日曜・祝日。掲載4院で、木曜に午前・午後とも診療しているのはこの院と仲谷クリニックです。発熱のある方を診るときは時間的・空間的に動線を分けると書いています。

なお、水曜午後の扱いが公式サイトの中で分かれています。 届出事項の掲示は「平日15:00〜17:30」ですが、医師紹介ページの担当医表では水曜と土曜の午後が空欄です。水曜の午後に行くなら、先に電話か予約画面で確認してください。

口コミの傾向

Googleマップでは★4.3・28件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「咳」・「発熱」・「看護師」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 倫和会 樹神(こだま)内科クリニック
院長樹神 元博/日本呼吸器学会 呼吸器専門医、日本禁煙学会 認定指導医、日本内科学会 認定内科医、日本医師会 認定産業医、インフェクションコントロールドクター
経歴1999年 慶應義塾大学医学部卒業・同 皮膚科学教室/埼玉医科大学総合医療センター 皮膚科・第二内科/静岡市立清水病院 皮膚科 医長/埼玉社会保険病院 内科/2007年 慶應義塾大学医学部内科学教室 呼吸器内科/2011年 川崎市立川崎病院 内科 医長/2013年 浅草病院 内科部長
住所〒187-0002 東京都小平市花小金井3-2-5 ドミール黒沢1階
最寄り西武バス「花小金井五丁目」徒歩1分(花小金井駅 北口からバス約3分/徒歩15分)
診療科内科・呼吸器内科・皮膚科(厚生局の一覧)
診療時間平日 9:00〜13:00/15:00〜17:30、土 9:00〜13:00(担当医表では水曜午後が空欄)
休診日日曜・祝日
予約時間帯予約制(ネット予約)
検査・治療レントゲン/胸部CT(院内)/睡眠時無呼吸のCPAP(遠隔モニタリング)/禁煙外来(ニコチン依存症管理料)/身体障害者福祉法(呼吸器の機能障害)指定医療機関
駐車場6台
電話042-460-8777
Google口コミ(参考)★4.3/28件(2026年9月29日時点)
公式サイトhttps://kodama-naika.jp/

このクリニックが向いている人:レントゲンで影を指摘された、咳が長引く——CTまで一度に調べてほしい人。 いびきや日中の眠気でCPAPを考えている人。禁煙に本気で取り組みたい人。皮膚の症状も一緒に相談したい人。車で通いたい人。駅から歩くと15分あるので、バスか車が前提です。

仲谷クリニック

学園東町、あかしあ通りから入ったところ。昭和41年に先代が開いた仲谷医院を、平成11年に建て直して法人化した院です(医療法人社団 仲谷クリニック)。西武多摩湖線 一橋学園駅から徒歩12分、西武バス「五間通り」から徒歩2分。

院長の仲谷 善彰先生は、日本大学医学部卒業、昭和60年に日本大学医学部 第一内科学教室・日本大学付属板橋病院。平成5年 東京都 東部地域病院 内科、平成7年 公立昭和病院 呼吸器科・感染症科を経て、平成11年に当院を開きました。

資格の書き方に、この院の誠実さが出ています。 公式サイトは医学博士・総合内科専門医に続けて、「元呼吸器専門医」「元感染症専門医」「元老年病専門医」と書き、「新専門医制度への移行に伴い、総合内科専門医以外は令和2年3月31日付で更新せず終了」と説明しています。つまり現在有効な学会認定は総合内科専門医で、呼吸器専門医は過去の資格です。本記事はこの記載どおりに扱います(小平市医師会の医療機関情報では「日本呼吸器学会 専門医」と記載されています)。

この院がほかの3院と決定的に違うのは、喘息の切り分けに使う検査が院内にそろっていることです。

  • 呼気NO検査(NIOX VERO)——吐いた息の一酸化窒素の濃度を測り、喘息の気道の炎症を評価します。掲載4院で呼気NOを公式サイトに書いているのはこの院だけです
  • 肺機能検査と血液ガス分析装置——気管支の狭さや、血液中の酸素・二酸化炭素を調べます
  • 携帯用睡眠ポリグラフィー(ウォッチパット)——自宅で装着できる睡眠時無呼吸の検査。在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)の遠隔モニタリング加算の届出もしています
  • ほかにデジタルレントゲン、超音波、ホルター心電図、24時間血圧、血管伸展性検査、骨量測定

発熱や咳のある方の受け方がはっきり決まっています。 平日15時〜16時30分を「指定外来」とし、熱・咳・痰・のどの痛み・鼻水・息苦しさなどがある方はこの時間に、Webの当日予約で受診します。予約なしで直接来院しても受け付けられません。 自家用車で来て車内で待つこともできます。

一般診療も予約制(Web・LINE)ですが、受付時間内なら予約外でも受け付け、予約の方の合間に診ます。診療は9時〜12時、15時〜18時(受付は午前8時45分〜11時45分、午後の一般診療は17時〜17時45分)、土曜は午前のみ。休診は水曜・日曜・祝日です。支払いは現金のみ、オンライン診療は行っていません。連携医療機関として公立昭和病院・多摩総合医療センター・多摩北部医療センター・国立病院機構東京病院・複十字病院など11病院を挙げています。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.9・17件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「発熱」・「先生」・「電話」・「風邪」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 仲谷クリニック(前身の仲谷医院は昭和41年開業/平成11年 法人化)
院長仲谷 善彰/日本内科学会 総合内科専門医、医学博士。元 呼吸器専門医・元 感染症専門医・元 老年病専門医(令和2年3月31日付で更新せず終了と公式サイトに明記)
経歴日本大学医学部卒業/昭和60年 日本大学医学部 第一内科学教室・日本大学付属板橋病院/平成5年 東京都 東部地域病院 内科/平成7年 公立昭和病院 呼吸器科・感染症科/平成11年 当院
住所〒187-0043 東京都小平市学園東町3-3-36 1階
最寄り西武バス「五間通り」徒歩2分(小平駅南口・国分寺駅北口・武蔵小金井駅北口から)/西武多摩湖線「一橋学園」駅 徒歩12分
診療科内科・小児科・呼吸器内科・循環器内科(厚生局の一覧)
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:00/15:00〜18:00、土 9:00〜12:00(平日15:00〜16:30は発熱・咳などの指定外来)
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝日
予約予約制(Web・LINE)。一般診療は予約外も受付/指定外来はWebの当日予約のみ
検査・治療デジタルレントゲン/肺機能検査/呼気NO検査(NIOX VERO)/血液ガス分析/携帯用睡眠ポリグラフィー(ウォッチパット)・CPAP遠隔モニタリング
駐車場院前1台+斜め前3台(院前のもう1台分は駐輪スペース)
支払い現金のみ
電話042-341-5270
Google口コミ(参考)★3.9/17件(2026年9月29日時点)
公式サイトhttps://nakaya-clinic.com/

このクリニックが向いている人:長引く咳が喘息かどうか、呼気NOと肺機能で確かめたい人。 発熱や咳のときに、ほかの患者と時間を分けて診てもらいたい人。自宅で睡眠時無呼吸の検査を受けたい人。木曜に通いたい人。水曜が休診で、支払いは現金のみです。呼吸器専門医の資格は現在は更新していません。

沖クリニック

西武国分寺線 鷹の台駅から徒歩1分、たかの台のウェリントンズビル1階。医療法人社団 飛越会が運営しています。

院長の沖 和彦先生は、鳥取大学医学部卒業。結核予防会 複十字病院(清瀬市)に11年勤務し、外来科長・アレルギー科長を務めました。資格は医学博士、日本内科学会 認定内科医、日本アレルギー学会 アレルギー専門医。所属学会に日本呼吸器学会を挙げています。地元の小平第一小学校の学校医も長く務めています。

この院がほかの3院と決定的に違うのは、アレルギー専門医が、喘息から花粉症・アトピー性皮膚炎・結膜炎までを「トータルに」診ると掲げていることです。 専門外来は喘息外来・アレルギー外来・禁煙外来(ほかに毛髪外来)。呼吸器では、長引く咳や痰、息切れ、COPD・肺気腫、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症・結核、慢性呼吸不全、睡眠時無呼吸症候群を診療対象に挙げ、在宅酸素療法も行います。結核と非結核性抗酸菌症を診療対象に明記しているのは、複十字病院の経歴のとおりです。

舌下免疫療法にも対応しています。2026年7月のお知らせでは「6月から始まっているスギ花粉舌下免疫療法」について、最初の投薬分の予約枠が若干名になっていると告知していました。

咳の診療では、「一番大切なのは問診と聴診」とし、背中の聴診と、呼吸に負担をかけたときの聴診を基本に、長引く咳にはレントゲン検査が必須と書いています。院内の機器として公表しているのは胸部レントゲン・腹部超音波・心電図です(肺機能検査・呼気NO検査の記載は公式サイトにありませんでした)。紹介先の病院として複十字病院・国立病院機構東京病院・公立昭和病院・多摩総合医療センター・武蔵野赤十字病院・災害医療センター・がん研有明病院・杏林大学医学部付属病院の8院を実名で挙げています。

この院のもう1つの特徴は、平日の夜19時まで開いていることです。 受付は午前9時〜12時、午後15時〜19時、土曜は午前のみ。休診は木曜・日曜・祝日と土曜の午後です。掲載4院で19時まで受け付けているのはこの院だけでした。Web予約に対応しています。

★ただし、発熱外来は行っていません。 公式サイトは、発熱や風邪症状(のどの痛み・咳・倦怠感なども含む)のある方は来院を控えるよう案内し、小平市医師会の発熱外来対応医療機関の一覧を紹介しています。喘息やアレルギーの定期通院の院と考えてください。

口コミの傾向

Googleマップでは★3.4・21件(2026年9月29日時点)です。ビジネスオーナーによる管理(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出ない状態)がされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「風邪」・「症状」・「声」・「処方」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 飛越会 沖クリニック
院長沖 和彦/日本アレルギー学会 アレルギー専門医、日本内科学会 認定内科医、医学博士
経歴鳥取大学医学部卒業/結核予防会 複十字病院 外来科長・アレルギー科長(11年勤務)
住所〒187-0024 東京都小平市たかの台43-6 ウェリントンズビル1F
最寄り西武国分寺線「鷹の台」駅 徒歩1分(JR武蔵野線「新小平」駅 徒歩20分)
診療科内科・呼吸器科・アレルギー科(厚生局の一覧)
受付時間月・火・水・金 9:00〜12:00/15:00〜19:00、土 9:00〜12:00
休診日木曜・土曜午後・日曜・祝日
専門外来喘息外来・アレルギー外来・禁煙外来・毛髪外来
検査・治療胸部レントゲン/腹部超音波/心電図/在宅酸素療法/舌下免疫療法(スギ)
発熱時発熱外来なし(発熱・風邪症状のある方は来院を控えるよう案内)
紹介先複十字病院・東京病院・公立昭和病院・多摩総合医療センター・武蔵野赤十字病院・災害医療センター・がん研有明病院・杏林大学医学部付属病院
駐車場公式サイトは近くのコインパーキングを案内(小平市医師会の情報には「駐車場あり(5台分)」)
電話042-348-8282
Google口コミ(参考)★3.4/21件(2026年9月29日時点)
公式サイトhttp://oki-cl.jp/

このクリニックが向いている人:喘息や花粉症を、アレルギー専門医に長く診てもらいたい人。 仕事帰りの19時までに通いたい人。スギの舌下免疫療法を始めたい人。結核や非結核性抗酸菌症の経過を診てもらいたい人。鷹の台駅から歩いて通いたい人。発熱や風邪症状のあるときは受診できません。木曜が休診です。

どのエリアに、どの院がある?

掲載4院は、花小金井に2院、学園東町に1院、たかの台に1院です。

地区掲載院通い方
花小金井松岡内科クリニック西武新宿線 花小金井駅 北口 徒歩1分
花小金井樹神内科クリニック西武バス 花小金井五丁目 徒歩1分(駐車6台)
学園東町仲谷クリニック西武バス 五間通り 徒歩2分/一橋学園駅 徒歩12分(駐車4台)
たかの台沖クリニック西武国分寺線 鷹の台駅 徒歩1分

呼吸器内科・アレルギー科を標榜している院は、市内にもっとあります。 次の表は、掲載の有無にかかわらず、厚生局の一覧で該当する診療所を地区別にすべて挙げたものです。

小平市の呼吸器内科・アレルギー科【全33院】

掲載した院にかぎらず、市内で呼吸器内科・アレルギー科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
花小金井ふくろうの森クリニック山田 正人耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科・小児科・皮膚科・内科—
花小金井佐々木クリニック白柳 玲子耳鼻いんこう科・気管食道科・アレルギー科・小児外科—
花小金井樹神内科クリニック樹神 元博内科・呼吸器内科・皮膚科掲載
花小金井松岡内科クリニック松岡 綠郎内科・呼吸器科・アレルギー科掲載
花小金井花小金井駅前こどもクリニック菅原 祐之小児科・アレルギー科・小児神経内科—
花小金井南町いそべ皮膚科磯部 環貴皮膚科・アレルギー科—
花小金井南町どんぐりこどもクリニック花小金井近本 裕子小児科・アレルギー科・小児腎臓内科—
花小金井南町花小金井ひがし皮ふ科東 直行皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科—
小川町新小平クリニック富田 修平内科・心療内科・皮膚科・糖尿病内科・血液内科・漢方内科・アレルギー科・精神科・泌尿器科—
小川町新小平駅前クリニック田中 義子内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・アレルギー科・外科・歯科・麻酔科このほかの選択肢
美園町みその診療所小野田 美奈子内科・呼吸器内科・糖尿病・代謝内科・リハビリ科このほかの選択肢
美園町小平すずきクリニック鈴木 道明内科・アレルギー科・呼吸器内科このほかの選択肢
小川東町すみれ皮ふ科クリニック川上 洋皮膚科・アレルギー科—
小川東町第二小川クリニック浅見 敬一内科・小児科・消化器内科・糖尿病内科・呼吸器内科・循環器内科・外科・肛門外科—
小川東町原田内科クリニック原田 航内科・呼吸器内科このほかの選択肢
学園西町ユーファミリークリニック吉沢 亮平内科・小児科・アレルギー科・皮膚科・精神科—
学園西町鈴木小児科内科医院鈴木 理永小児科・内科・皮膚科・アレルギー科—
学園西町湯川医院田上 玲奈内科・リウマチ科・小児科・アレルギー科—
学園西町浮田医院浮田 恒夫内科・小児科・呼吸器科・放射線科・循環器科—
鈴木町はなこキッズクリニック吉田 知広小児科・アレルギー科—
学園東町仲谷クリニック仲谷 善彰内科・小児科・呼吸器内科・循環器内科掲載
学園東町学園東・ひらぐりクリニック平栗 俊介内科・呼吸器科・アレルギー科・皮膚科・外科このほかの選択肢
学園東町糖尿病・腎・高血圧の内科クリニック中野 寿洋内科・糖尿病内科・腎臓内科・内分泌内科・循環器内科・呼吸器内科—
大沼町清水小児科内科医院清水 達也小児科・内科・アレルギー科—
大沼町矢口内科クリニック矢口 誠内科・血液内科・アレルギー科このほかの選択肢
大沼町遠藤こどもクリニック遠藤 隆小児科・アレルギー科—
喜平町グランてらす小平団地クリニック加藤 仁一内科・呼吸器内科このほかの選択肢
喜平町喜平橋耳鼻咽喉科村川 哲也耳鼻いんこう科・呼吸器科・小児科・内科・気管食道科・アレルギー科・睡眠障害耳鼻咽喉科—
仲町井上内科クリニック井上 玄内科・小児科・アレルギー科・呼吸器内科このほかの選択肢
小川西町小川クリニック小川 哲史内科・小児科・呼吸器内科・消化器内科・糖尿病内科・循環器内科このほかの選択肢
たかの台沖クリニック沖 和彦内科・呼吸器科・アレルギー科掲載
津田町たかの台こどもクリニック北村 知宏小児科・アレルギー科—
天神町こだいら内科・心臓内科富田 和憲内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科—

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には呼吸器内科・アレルギー科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

※松岡内科クリニックの院長名は、厚生局の一覧の表記(松岡 綠郎)に合わせています。 公式サイトと小平市医師会の医療機関情報は「松岡 緑郎」です。市内の全125院は小平市の医療機関一覧【全125院・地区別】にまとめています。

33院のうち、耳鼻いんこう科が本体の院が3院、皮膚科が本体の院が3院、小児科が本体の院が7院あります。 「アレルギー科」という看板が科をまたいで使われているためで、鼻・皮膚・お子さんの症状なら、それぞれの科の記事のほうが役に立ちます(鼻・皮膚・子どものアレルギーは、どの記事を見ればいい?)。

通い方で考える

花小金井がいちばん厚い地域です。 駅北口1分の松岡内科クリニックと、小金井街道沿いの樹神内科クリニック。休診日は松岡内科クリニックが木曜、樹神内科クリニックが日曜・祝日のみと重なりません。

小平駅・一橋学園駅の南側は、バスで五間通りへ出る仲谷クリニック。鷹の台駅の周辺は駅前の沖クリニックです。

★小平駅の周辺(美園町)と、小川駅・萩山駅の周辺には掲載院がありません。 小平駅南口にはみその診療所(呼吸器内科を標榜・肺機能検査と睡眠時無呼吸の検査あり)、萩山駅前には原田内科クリニック(2026年4月に新院長)があり、いずれも「ほかに、どんな選択肢がある?」で紹介しています。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、呼吸器・アレルギーの専門医の経歴と院内でできる検査が重ならない4院を掲載しました。掲載しなかった院も、条件によっては答えになります。

  • 小平すずきクリニック(美園町1-15-2 プレミール小山405/042-349-0015)— 通院が難しくなった呼吸器の病気の人に、自宅で診てもらいたいとき。 院長の鈴木 道明先生は日本呼吸器学会 呼吸器専門医・指導医、日本アレルギー学会 アレルギー専門医、日本内科学会 総合内科専門医。1990年 秋田大学医学部卒業、公立昭和病院 内科・呼吸器科、自治医科大学附属病院 呼吸器内科の助手、1999年 公立昭和病院 呼吸器内科 医長を経て2014年に開院しました。在宅酸素療法・NPPV(鼻マスク型の人工呼吸療法)を多数担当し、COPD・喘息・間質性肺炎・肺結核後遺症などに対応すると書いています。資格は市内でもっとも厚い一人ですが、在宅医療専門の院で一般の外来がないため掲載を見送りました(外来は火・木・金の午前の在宅医療相談のみ・要予約)
  • 学園東・ひらぐりクリニック(学園東町3-6-34 ウィンシャトー1F/042-349-0820)— いびき・日中の眠気を、自宅での精密な睡眠検査から相談したいとき。 「小平睡眠呼吸センター」を名乗り、自宅で行うPSG検査(睡眠ポリグラフ)とCPAP療法、在宅酸素療法を案内しています。院長の平栗 俊介先生は東京医科大学卒業・医学博士、米カリフォルニア大学に留学し、前 東京医科大学講師。日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本睡眠学会などの所属は公表していますが、専門医の資格の記載はありませんでしたので掲載を見送りました。禁煙外来は治療薬の供給の問題で一時中断と告知しています。休診は火曜・土曜午後・日曜・祝日、予約制
  • 新小平駅前クリニック(小川町2-1959-1/042-349-2424)— 新小平駅すぐで、5歳からの舌下免疫療法や、重い喘息の注射薬を相談したいとき。 アレルギー科でスギ・ダニの舌下免疫療法を5歳から(スギの初回は6月〜12月)、気管支喘息などに対するゾレア・ヌーカラの分子標的療法を行うと書いています。院内にスパイロメータ(肺機能検査)と立位・臥位のレントゲンがあり、自宅での睡眠時無呼吸の検査からCPAPの導入まで行います。理事長の田中 鶴人先生は東京大学医学部附属病院 胸部外科の出身です。呼吸器・アレルギーの専門医の記載は公式サイトになく、厚生局の一覧の管理者(田中 義子)と公式サイトの理事長名も異なるため掲載を見送りました。休診は水曜・日曜・祝日、土曜も17時まで
  • みその診療所(美園町1-2-16/042-342-7270)— 小平駅南口の近くで、肺機能検査や禁煙外来を受けたいとき。 スパイロメーター(肺機能検査)、一酸化炭素ガス分析装置、睡眠評価装置を備え、睡眠時無呼吸症候群の診断と治療・禁煙外来(予約制)・COPDの診療を案内しています。外来の担当表には呼吸器の担当医が曜日ごとに並びますが、医師の資格・経歴は公式サイトで確認できませんでした。 小平市医師会の情報では火曜は18時まで、訪問診療も行う強化型在宅療養支援診療所です
  • 原田内科クリニック(小川東町4-3 萩山団地1号棟110/042-348-8661)— 萩山駅前で、喘息や睡眠時無呼吸を相談したいとき。 小平市医師会の医療機関情報によると、令和8年(2026年)4月から原田 航先生が院長となり、総合内科専門医として呼吸器内科を専門とし、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査からCPAPまで対応するとしています(出典:一般社団法人小平市医師会「原田内科クリニック」)。公式サイトを確認できず、院長の経歴や呼吸器の専門医資格を一次情報で確認できなかったため掲載を見送りました。木曜の扱いが医師会の情報(予約制の再診のみ)と厚生労働省「医療情報ネット」の登録で異なりますので、受診前に電話で確認してください
  • 井上内科クリニック(仲町268-6 サライ仲町101/042-342-0056)— 小平駅から歩いて、喘息や花粉症を土曜の午前も含めて診てもらいたいとき。 気管支喘息・花粉症・じんましんなどのアレルギー疾患と禁煙治療を案内し、発熱のある方は専用エリアか屋外、車内で待てる運用です。診療は月〜土の午前(12時30分まで)と月・火・水・金の午後(18時30分まで)、院前に駐車5台。院長の資格・経歴が公式サイトに掲載されていないため掲載を見送りました
  • 小川クリニック(小川西町3-11-1/042-341-0653)— 小川駅・八坂駅の近くで、呼気NO検査を受けたいとき。 2017年に呼気NO検査を導入し、睡眠時無呼吸の簡易検査も行って、喘息・COPD・慢性の咳を診ると書いています。院長の専門は消化器(日本消化器内視鏡学会 専門医)のため、本記事の軸では掲載を見送りました
  • 矢口内科クリニック(大沼町7-3-2/042-349-1168)— 小平駅の北側で、花粉症の舌下免疫療法を受けたいとき。 アレルギー科として花粉症・気管支喘息の治療、アレルゲン検査、舌下免疫療法を行うと書いています。院長の専門は血液内科で、アレルギー専門医の記載はありません。 原則15歳以上。同院は一般内科の記事に掲載しています
  • グランてらす小平団地クリニック(喜平町3-1-41/042-313-9510)— 医師交代に伴う休診を経て「内科・呼吸器科」として再開した院です。院長の加藤 仁一先生は沖縄県立中部病院・沖縄県立那覇病院・結核予防会 新山手病院を経て2026年に着任。学会認定の資格の記載がなく、診療日時も公式サイトの中で表記が分かれている(2026年9月1日から変更の告知あり)ため掲載を見送りました。受診前に電話でご確認ください
  • 病院を選ぶ選択肢 — 息が苦しい、血を吐いた、入院が必要になりそうなときは病院です。市が案内している救急病院は一橋病院(042-343-1311)・公立昭和病院(042-461-0052)・むさしの救急病院(042-313-5520)の3院。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、クリニックで見つかった肺の病気の精密検査や治療は、病院に引き継がれます
  • 市外へ出る選択肢 — 小平市は西東京市・東村山市・小金井市・国分寺市・東久留米市・東大和市などと接しています。ただし本記事は小平市内の診療所のみを対象としているため、市外の院については扱っていません

市内で呼吸器内科・アレルギー科を標榜する33院は、本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に地区別ですべて載せています。

鼻・皮膚・子どものアレルギーは、どの記事を見ればいい?

この記事は胸から下の気道と肺を扱っています。同じ「アレルギー」でも、体のどこに出ているかで行く先が変わります。

よくある質問

Q. 咳が何週間続いたら、呼吸器内科を受診したほうがいいですか?

A. 3週間以上続いたら受診してください。 日本呼吸器学会は、咳が長く続くときはまず近くのクリニックで胸のエックス線写真を撮ってもらうよう勧めています。風邪の咳は通常数日でピークを越えるので、それを過ぎても続く場合は、マイコプラズマや百日咳などの感染症のほか、喘息・咳喘息、胃食道逆流、薬の副作用、間質性肺炎や肺がんなどを考えます(出典:日本呼吸器学会「Q1. からせき(たんのないせき)が3週間以上続きます。」)。横になれないほど息が苦しい、唇や指先が青紫、血を吐いた——そういうときは待たずに救急外来か119番です。

Q. 小平市で、長引く咳の原因を詳しく調べられるクリニックはどこですか?

A. 公式サイトで確認できた範囲では、呼気NO検査・肺機能検査・血液ガス分析がそろっているのは仲谷クリニック(学園東町)、院内に胸部CTがあるのは樹神内科クリニック(花小金井)です。肺機能検査は松岡内科クリニック(花小金井駅北口)にもあります。掲載外では、みその診療所と新小平駅前クリニックが肺機能検査、小川クリニックが呼気NO検査を案内しています。

Q. 咳や熱が出て、夜や日曜に困ったらどこへ行けばいいですか?

A. 小平市健康センター1階(学園東町1-19-12)の応急診療所です。準夜応急診療は年中無休で毎日19時30分〜22時30分(受付は22時15分まで)、休日応急診療は日曜・祝日・12月29日〜1月3日の9時〜17時(受付は16時45分まで)で、診療科目は内科・小児科。令和8年5月11日から予約なしで受診できます(電話042-346-3706)。平日の夜なら、掲載院では沖クリニックが19時まで受け付けていますが、同院は発熱外来を行っていません。 息が苦しいなど命にかかわる場合は、応急診療所ではなく119番です。

Q. 熱と咳があるとき、掲載院はどうやって受診すればいいですか?

A. 院ごとに違います。 松岡内科クリニックは熱のある方は完全予約制(必ず先に電話)、仲谷クリニックは平日15時〜16時30分の指定外来をWebで当日予約、樹神内科クリニックは時間的・空間的に動線を分けて対応、沖クリニックは発熱外来を行っていません。 いずれも、予約せずに直接行かないのが原則です。

Q. 花粉症の舌下免疫療法は、いつから始められますか?

A. スギの舌下免疫療法は、花粉が飛んでいない時期に始めます。 掲載院では沖クリニックが舌下免疫療法を行っており、2026年は「6月から」開始し、7月の時点で最初の投薬分の予約枠が若干名と告知していました。掲載外の新小平駅前クリニックは、スギの初回開始を6月〜12月、ダニは通年いつでも始められ、5歳から対象としています。数年続ける治療なので、通い続けられる院を選ぶことが大切です。

Q. 小平市で呼吸器内科・アレルギー科を標榜しているクリニックは何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、小平市の診療所125件のうち33院が呼吸器内科(呼吸器科)またはアレルギー科を標榜しています。このうち耳鼻いんこう科が本体の院が3院、皮膚科が3院、小児科が7院で、内科系は20院です。本記事の「どのエリアに、どの院がある?」に33院すべてを地区別で載せています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:小平市内で呼吸器内科(呼吸器科)またはアレルギー科を標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。小平市の休日・準夜応急診療は市の体制であり、かかりつけを選ぶ対象ではないため、掲載候補には含めていません
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で小平市の診療所125件すべてを確認し、該当する33院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています
  • ★この科は「本体で絞る」ことができませんでした。 標榜科の先頭に呼吸器内科・アレルギー科を置いている診療所は市内にありません。そこで、耳鼻いんこう科・皮膚科・小児科が本体の13院を各科の記事に譲り、内科系の20院について、公式サイトと小平市医師会の医療機関情報で①呼吸器・アレルギーの専門医資格と経歴 ②院内でできる検査 を確認しました。呼吸器内科を標榜していない内科の院に呼吸器の専門医がいないかも検索して確認しましたが、新たな候補は見つかりませんでした
  • 軸:医師が呼吸器・アレルギーをどこで診てきたか(学会の専門医資格と勤務先の病院)と、院内でできる検査。重ならないように4院を選びました(選定ポリシー)——呼吸器指導医・呼吸器内視鏡専門医と公立昭和病院の呼吸器科部長/呼吸器専門医・禁煙学会指導医と院内CT/呼気NO・肺機能・在宅睡眠検査と発熱の指定外来/アレルギー専門医と複十字病院のアレルギー科長・平日19時
  • 4院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました。 院長名・住所・電話は厚生局の一覧と突き合わせ、一般社団法人小平市医師会の医療機関情報でも照合しています。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません
  • ★現在有効な呼吸器専門医ではない掲載院が1院あります。 仲谷クリニックの院長は、公式サイトに「元呼吸器専門医」と書き、令和2年3月31日付で総合内科専門医以外の学会認定を更新せず終了したと説明しています。公立昭和病院の呼吸器科・感染症科で診てきた経歴と、呼気NO・肺機能・血液ガス・在宅の睡眠検査を院内にそろえた体制を軸に掲載し、その旨を比較表・当該院の節・この節の3か所に明記しています
  • 公式サイトと公的な記録、または公式サイトの中で食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. 松岡内科クリニックの院長名の表記——公式サイト・小平市医師会は「松岡 緑郎」、厚生局の一覧は「松岡 綠郎」です。本記事は公式サイトの表記を採り、全院一覧の表記は厚生局に合わせました。また小平市医師会の情報には「第2土曜日は休診」とありますが、公式サイトの診療時間表には記載がありません2. 樹神内科クリニックの水曜午後——公式サイトの届出事項の掲示は「平日15:00〜17:30」、医師紹介ページの担当医表は水曜午後が空欄です3. 仲谷クリニックの院長の資格——公式サイトは「元呼吸器専門医」、小平市医師会の医療機関情報は「日本呼吸器学会 専門医」です。本記事は公式サイトの記載を採りました4. 沖クリニックの駐車場——公式サイトは近くのコインパーキングを案内、小平市医師会の情報は「駐車場あり(5台分)」です5. 新小平駅前クリニックの代表者——厚生局の一覧の管理者は田中 義子、公式サイト・小平市医師会は田中 鶴人(理事長)です6. 原田内科クリニックの木曜の診療——小平市医師会の情報は「予約制 再診のみ」、厚生労働省「医療情報ネット」の登録は午前・午後とも診療です

  • ★医院名・院長名の外字について——厚生局の一覧は一部の異体字を機種依存の外字で持っており、そのままでは読者の画面で欠けて見えます。 本記事および小平市の医療機関一覧では、公的な情報源で確認したうえで通常の文字に直して掲載しています
  • 一次情報で確認できなかったこと:①沖クリニックの肺機能検査・呼気NO検査の有無 ②松岡内科クリニック・樹神内科クリニック・仲谷クリニックの舌下免疫療法の有無 ③樹神内科クリニック・沖クリニックの対象年齢 ④原田内科クリニック・浮田医院の公式サイト ⑤井上内科クリニック・みその診療所・グランてらす小平団地クリニック・学園東・ひらぐりクリニックの院長の学会認定資格。いずれも確認できなかったまま記載し、どちらかに寄せていません
  • 掲載しなかった院:小平すずきクリニック(在宅医療専門で一般外来なし)、学園東・ひらぐりクリニック・新小平駅前クリニック・みその診療所・井上内科クリニック・グランてらす小平団地クリニック(呼吸器・アレルギーの専門医資格を公式サイトで確認できず)、原田内科クリニック(公式サイトを確認できず)、小川クリニック・矢口内科クリニック(院長の専門が消化器・血液)。「ほかに、どんな選択肢がある?」に、答えになる場面とともに記載しています。第二小川クリニック・こだいら内科・心臓内科・糖尿病・腎・高血圧の内科クリニックは、院長の専門がそれぞれ消化器・循環器・腎臓のため、各領域の記事で扱っています
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節でまとめています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年9月29日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 掲載4院の件数は17〜40件です(2026年9月29日時点)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載4院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 厚生局の一覧にある小平市の診療所125件の開設者欄を全件照合し、該当が0件であることを確認しています
  • 掲載順:地区(花小金井→学園東町→たかの台)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年9月時点)

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