【2026年版】千代田区の眼科クリニック11選|駅ブロック別・医師の専門と通いやすさで選ぶ

本記事について

目のかすみ、見えにくさ、充血、目やに、健診での指摘——職場や学校の近くで眼科を探すための記事です。千代田区は住んでいる人より通勤・通学で来る人のほうがずっと多い区なので、駅ブロックごとに、平日の昼休み・仕事帰り・土日に通えるかまで書いています。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイト(一部は公益社団法人神田医師会・一般社団法人千代田区医師会の医療機関情報)で確認しています(2026年9月28日確認)。Google口コミは2026年9月28日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いで受診したほうがいいのは、どんなとき?

眼科の症状には、翌日の診療時間まで待たないほうがよいものがあります。 先にそこだけ書きます。

急に黒い点や虫のような影がたくさん見え始めた、視界に閃光が走る、視野の一部がカーテンをかけたように欠けてきた、急に視力が落ちた——これは網膜剥離の前兆や症状として挙げられているものです。網膜には痛みを感じる神経がないため、痛みがなくても進みます。 日本眼科学会は、放置すれば失明につながる病気で、早期発見・早期治療が視力を守る鍵だと説明しています(出典:日本眼科学会「網膜剥離」)。

  • 東京消防庁救急相談センター #7119——救急車を呼ぶべきか、今すぐ受診すべきかの相談と、その時間に診てもらえる医療機関の案内が24時間365日受けられます(23区からは 03-3212-2323 でもつながります。出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)
  • 千代田区の休日応急診療所(九段北1-2-14 千代田保健所内)は、診療科目が内科・小児科と歯科です。 眼科はありません(出典:千代田区「休日応急診療」)

はじめに

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年9月1日現在)で千代田区の診療所440件すべてを確認したところ、眼科を標榜しているのは33院、そのうち標榜科の先頭が眼科の院(眼科が本体の院)は21院でした。残る12院は、企業や官公庁の診療所、健康保険組合の診療所、複数の科をそろえた総合クリニックで、眼科はその一部です。

千代田区の眼科は、21院が6つの駅ブロックすべてにあります。 もっとも多いのは東京駅・有楽町駅の周辺で7院、次が神田・秋葉原と御茶ノ水・神保町で4院ずつ。住宅地の麹町・番町にも2院、九段下・飯田橋に3院あります。

そしてこの区の眼科は、医師の経歴の幅が広いのが特徴です。 大学病院で網膜硝子体手術の責任者を8年務めた医師、東京大学の緑内障外来を担当しアメリカの緑内障研究財団に留学した医師、慶應義塾大学で子どもの近視を研究し英語論文を多数発表している医師、元 東京大学眼科教授が院長を務める大規模な眼科クリニック。一方で、1984年から同じ神田駅前で続く院もあります。

眼科は、ひとつの院ですべてを診る科ではありません。 緑内障の経過観察、網膜の病気、子どもの近視、白内障の手術、コンタクトレンズ——何を診てほしいかで、行くべき院が変わります。 本記事は医師の資格と経歴を軸に、駅ブロックごとに11院を整理しました。

えんちゃんえんちゃん

眼科は「何を診てほしいか」で選びます。緑内障、網膜、子どもの近視、手術、そして仕事の合間に通えるか——院によってまったく違います。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

掲載11院の件数は、11件から278件まで開きがあります。 いちばん多いのはお茶の水・井上眼科クリニックの278件です。予約制の院ですが、井上眼科病院と外来を一体で運営し、医師の数も専門外来も多いため、来院する人の数がそもそも多いと考えられます。次が休診日なしで日曜・祝日も診療する交通会館有楽町眼科の106件です。一方で、駅から1分の院でも件数はそろっていません。 神田駅東口1分で1984年から続く広川眼科は16件、市ケ谷駅1分で2025年12月に開院した市ヶ谷駅前いしかわ眼科は11件です。駅からの近さでも、開院からの年数でも、件数はそろいません。 件数の差は、その院にどれだけ人が来たかを表しているだけです。

星も同じです。 大学病院などで網膜硝子体手術の責任者を計8年務めた医師の院(秋葉原のだ眼科)と、元 東京大学眼科教授が院長を務める院(お茶の水・井上眼科クリニック)は、どちらも★2.6です。これは、その医師の診療の中身とは別のことを測っています。 秋葉原のだ眼科は、Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません(2026年9月28日時点)。

院Google口コミ(参考)
秋葉原のだ眼科(網膜硝子体手術・岩本町駅すぐ)★2.6/100件(オーナー未管理)
お茶の水・井上眼科クリニック(予約制・医師多数)★2.6/278件
交通会館有楽町眼科(休診日なし・有楽町駅前)★3.5/106件
アイ・ローズクリニック(完全予約制・緑内障)★3.3/16件

※掲載順(駅ブロック順)。2026年9月28日時点

そのうえで断っておきます。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診療の内容についての投稿は、判断の材料になりません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門・経歴Google口コミ(参考)駅ブロック手術・専門の診療通いやすさ
秋葉原のだ眼科院長 野田 康雄=東京大学医学部卒。東京大学医学部附属病院 講師、JCHO東京新宿メディカルセンター・JR東京総合病院などで網膜硝子体手術の責任者を計8年★2.6/100件(オーナー未管理)神田・秋葉原・岩本町白内障・網膜硝子体の日帰り手術(神田医師会の医療機関情報)岩本町駅すぐ/土曜午前
淡路町眼科院長 由井 あかり=日本眼科学会認定 眼科専門医・順天堂大学病院眼科 助手。金曜午後は東邦大学医学部 名誉教授 松橋 正和 医師★3.8/49件神田・秋葉原・岩本町オルソケラトロジー・コンタクトレンズ淡路町駅A2直結/予約制ではない
広川眼科院長 広川 正泰=日本眼科学会認定 眼科専門医。国立立川病院(現 災害医療センター)眼科医長★4.1/16件神田・秋葉原・岩本町OCT・ハンフリー/ゴールドマン視野計・網膜レーザー光凝固1984年開業/神田駅東口1分/予約不要
お茶の水・井上眼科クリニック院長 天野 史郎=元 東京大学眼科 教授(角膜)・日本眼科学会認定 眼科専門医。副院長 山上 明子(神経眼科)★2.6/278件御茶ノ水・神保町・水道橋小児眼科外来・コンタクトレンズ外来・屈折矯正外来(ICL)・専門外来を井上眼科病院と一体で運営御茶ノ水駅聖橋口1分/月〜土/予約制
交通会館有楽町眼科院長 石井 一葉=日本眼科学会認定 眼科専門医・医学博士(東京大学大学院)★3.5/106件大手町・丸の内・有楽町OCT・アイモvifa視野計休診日なし(日曜・祝日も)/平日・土曜は19時まで
有楽町駅前眼科院長 深澤 あゆみ=日本眼科学会認定 眼科専門医。順天堂大学・東京警察病院など。千代田区眼科医会 会長★4.0/33件大手町・丸の内・有楽町緑内障・糖尿病の定期検査日比谷駅B1出口1分/原則予約制ではない/平日のみ
アイ・ローズクリニック院長 安達 京=日本眼科学会 眼科専門医・東京大学医学博士。東京大学の緑内障外来を担当、米国シェーファー緑内障研究財団に留学★3.3/16件霞が関・永田町緑内障(ハンフリー視野計5台・OCT・HRT)/緑内障のレーザー治療虎ノ門駅7番出口30秒/完全予約制/平日のみ
市ヶ谷駅前いしかわ眼科院長 石川 悠=日本眼科学会 眼科専門医・光線力学療法認定医。東京女子医科大学に約10年。日本網膜硝子体学会・日本涙道・涙液学会 会員★5.0/11件麹町・番町・半蔵門・四ツ谷涙道内視鏡手術・日帰り白内障手術・硝子体注射・レーザー市ケ谷駅1分/2025年12月開院/土曜午前
麹町大通り眼科院長 森 紀和子=日本眼科学会 眼科専門医・医学博士(慶應義塾大学大学院)。子どもの近視の研究で英語論文を多数★3.6/51件麹町・番町・半蔵門・四ツ谷小児眼科・近視進行抑制・オルソケラトロジー麹町駅2分/平日19時まで・土曜も/原則予約制
飯田橋藤原眼科院長 永井 瑞希=日本眼科学会認定 眼科専門医・CTR認定医。理事長 村木 剛=眼科専門医・ICL認定医ほか★3.8/47件九段下・飯田橋・市ケ谷白内障(多焦点含む)・ICL・硝子体・緑内障・眼瞼下垂の手術/小児の弱視・斜視飯田橋駅西口0分/日曜午前も/朝8:30受付
飯田橋眼科クリニック院長 吉野 真未=慶應義塾大学 医学博士・眼科専門医、東京歯科大学水道橋病院 臨床講師。午後は緑内障を専門とする医師が曜日ごとに担当★3.5/38件九段下・飯田橋・市ケ谷緑内障・アレルギー・小児の近視進行抑制。白内障手術はグループの両国眼科で執刀水道橋駅西口3分/平日のみ

※Google口コミの評価・件数は2026年9月28日時点。掲載順は駅ブロック(神田・秋葉原→御茶ノ水・神保町→大手町・丸の内・有楽町→霞が関→麹町・番町→九段下・飯田橋)を目安にしています。おすすめ順ではありません。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

掲載11院にかぎらず、千代田区の眼科が「いつ開いているか」をまとめます。 診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。

平日の夜

いちばん遅いのは19時です。 交通会館有楽町眼科(受付19時まで)と麹町大通り眼科(診療19時まで・受付は30分前まで)。有楽町駅前眼科は、公式サイトの診療時間表が18時30分まで、同じページの担当医表には17時から19時の「夕方」枠があり、表記が食い違っています(受付は18時まで)。市ヶ谷駅前いしかわ眼科が18時30分まで(木曜午後は手術)、ひまわりクリニックお茶の水が18時30分受付終了です。19時より遅く診ている眼科は、区内で確認できませんでした。

平日の朝・昼休み

朝がいちばん早いのは飯田橋藤原眼科とお茶の水・井上眼科クリニックの8時30分受付、次がアイ・ローズクリニックの8時45分受付です。昼休みに通いやすいのは、昼の休診が短い院です。麹町大通り眼科は10時30分から19時まで、交通会館有楽町眼科は13時30分から15時が休診です。

土曜

土曜も診療している掲載院は6院です——交通会館有楽町眼科(平日と同じ時間)、麹町大通り眼科(9時30分〜18時)、お茶の水・井上眼科クリニック(午後は15時受付まで)、秋葉原のだ眼科(午前のみ)、市ヶ谷駅前いしかわ眼科(午前のみ)、飯田橋藤原眼科(午前のみ)。掲載外では、ひまわりクリニックお茶の水が土曜も診療し、神保町たねもと眼科と大島眼科医院は第2・第4土曜の午前だけです(神田医師会・千代田区医師会の医療機関情報)。

日曜・祝日

日曜に開いている眼科は、公式サイトで4院確認できました。

  • 交通会館有楽町眼科——休診日なし。日曜は10時30分〜13時30分/15時〜17時、祝日も平日と同じ時間
  • 飯田橋藤原眼科——日曜は午前(受付8時30分〜12時)。祝日は休診
  • ひまわりクリニックお茶の水——土・日・祝日も診療し、木曜・金曜が休診。11時〜13時30分/15時〜18時30分(受付終了)。公式サイトの「当院で出来ること」は疲れ目・アレルギー・眼鏡とコンタクトレンズの処方などで、切開などの一部の処置や涙点プラグは行っていないと書いています
  • こぎつね眼科(ルミネ有楽町7階)——公式サイトに「土曜、日曜、祝日も診療」。院長の経歴は公式サイトに記載がありません

夜間・休日に急に見えなくなったとき

区の休日応急診療所は内科・小児科と歯科で、眼科はありません。 冒頭に挙げた症状があるときは、#7119(24時間)に相談して、その時間に診てもらえる医療機関を案内してもらってください。

地図アプリで出てくる、屈折矯正手術を専門にする院について

区内には、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックなどの屈折矯正手術、白内障手術を専門に掲げる院が2院あります——アイクリニック東京 サピアタワー(丸の内。公式サイトに「ICL(眼内コンタクトレンズ)と白内障手術の専門クリニック」・完全予約制)と品川近視クリニック 東京院(有楽町)。どちらも日曜・夜も開いていますが、目の不調をその日に診てもらう窓口ではありません。 本記事は選択肢として挙げていません。

目的別には、どう選べばいい?

網膜の病気(網膜剥離・糖尿病網膜症・黄斑の病気)を診てほしい

秋葉原のだ眼科です。院長の野田康雄先生は東京大学眼科の出身で、帝京大学・東京大学で網膜硝子体の診断と手術を学び、JCHO東京新宿メディカルセンター・東京大学医学部附属病院(講師)・JR東京総合病院で計8年、網膜硝子体手術の責任者を務めました。網膜剥離・糖尿病網膜症・黄斑前膜・黄斑円孔・黄斑浮腫・黄斑変性症の手術治療を得意とすると公表しています。市ヶ谷駅前いしかわ眼科の石川悠先生は光線力学療法(PDT。加齢黄斑変性などの治療法)の認定医で、日本網膜硝子体学会の会員です。

緑内障の経過観察を続けたい

アイ・ローズクリニックの安達京先生は、東京大学の緑内障外来を担当し、米国シェーファー緑内障研究財団に留学した医師です。ハンフリー視野計を5台置き、なるべく初診時に視野・眼圧・OCTなどの検査を済ませると公表しています。飯田橋眼科クリニックは、平日の午後を緑内障を専門とする医師(芝 大介・植田 壮胤・岩崎 美紀・矢島 潤一郎の各医師)が曜日ごとに担当しています。淡路町眼科の院長は日本緑内障学会の会員です。

子どもの近視・弱視・斜視が心配

麹町大通り眼科の森紀和子先生は、慶應義塾大学で子どもの近視の進み方と、それを抑える方法を研究してきた医師で、公式サイトに近視についての英語論文を多数並べています(紫の光を通す眼鏡で子どもの眼軸の伸びが抑えられるかを調べた臨床試験など)。小児眼科・近視進行抑制・オルソケラトロジー・こども眼科ドックを掲げています。飯田橋藤原眼科は小児眼科を標榜し、弱視・斜視・子どもの近視・先天性色覚異常の診療ページを設けています。飯田橋眼科クリニックは2025年5月から低濃度アトロピン点眼薬による小児の近視進行抑制治療を始めています。お茶の水・井上眼科クリニックには小児眼科外来があります。

近視の進行を抑える方法として、日本眼科学会は屋外活動(1日2時間以上など)と、低濃度アトロピン点眼・オルソケラトロジー・2重焦点などのコンタクトレンズを挙げています(出典:日本眼科学会「近視進行抑制」)。費用と保険の扱いは、各院に直接ご確認ください。

白内障などの手術を相談したい

院内で手術まで行うと公表している掲載院は3院です。飯田橋藤原眼科は白内障(多焦点眼内レンズを含む)・ICL・緑内障・硝子体・眼瞼下垂の手術を掲げ、金曜・土曜の午前が手術日。眼瞼の手術は日本形成外科学会の専門医が担当します。秋葉原のだ眼科は白内障・網膜硝子体の日帰り手術(神田医師会の医療機関情報)。市ヶ谷駅前いしかわ眼科は日帰り白内障手術と、涙が止まらない症状(流涙症)に対する涙道内視鏡手術を行い、木曜午後を手術に充てています。飯田橋眼科クリニックは、白内障手術を同じ法人の両国眼科で、当院の担当医が執刀する形です。

角膜・まぶた・神経眼科など、専門外来を一か所で

お茶の水・井上眼科クリニックです。井上眼科病院と外来を一体で運営しており、一般眼科のほか小児眼科外来・コンタクトレンズ外来・屈折矯正外来、硝子体・ぶどう膜炎・涙器・円錐角膜・眼瞼などの専門外来に担当医を置いています。院長の天野史郎先生は東京大学角膜移植部の助教授、東京大学眼科の教授を経た医師、副院長の山上明子先生は神経眼科を担当しています。予約制で(急患は電話で相談)、受診日の4か月前から予約を受け付けています。

予約せずに、空いた時間に行きたい

広川眼科(「予約制ではございません」・視野検査のみ予約制)、淡路町眼科(「当院の診察は予約制ではございません」)、有楽町駅前眼科(「原則予約制ではございません」)の3院が、公式サイトで明記しています。反対に、アイ・ローズクリニックは完全予約制、麹町大通り眼科は初診・再診とも原則予約制(急患は随時)です。

土日しか行けない

交通会館有楽町眼科は休診日がなく、日曜・祝日も診ています。 飯田橋藤原眼科は日曜の午前、麹町大通り眼科は土曜の18時までです。

えんちゃんえんちゃん

網膜、緑内障、子どもの近視、手術、専門外来、予約なし、土日——自分がどれに近いかを先に決めると、区内の眼科は選びやすくなります。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

秋葉原のだ眼科

都営新宿線 岩本町駅のすぐ上、神田岩本町の清水ビル4階。平成29年(2017年)1月16日開業。宮城県で眼科を営む医療法人 永昇(理事長 野田 邦雄)の東京の院で、3人兄弟がそれぞれ院長を務める3院のひとつです。

院長の野田康雄先生は、網膜硝子体手術を専門にしてきた医師です。 東京大学医学部医学科を卒業し、同大学病院眼科に入局。網膜剥離治療で知られた出田秀尚先生(出田眼科病院)の下で眼底検査の基礎を学び、東大病院分院・本院を経て、帝京大学で田中住美教授の下、網膜硝子体疾患の診断と手術を3年間学びました。その後は東京厚生年金病院(現 JCHO東京新宿メディカルセンター)で3年、東京大学医学部附属病院の講師として4年、JR東京総合病院で1年、計8年間それぞれの病院の網膜硝子体手術の責任者を務めています。開業前から法人の宮城の院で日帰り硝子体手術を行い、網膜硝子体手術の執刀は2500例近くと公表しています。

公式サイトで得意とすると書いているのは網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑部疾患(黄斑前膜・黄斑円孔・黄斑浮腫・黄斑変性症)、白内障・緑内障の手術治療で、コンタクトレンズのトラブルや結膜炎・霰粒腫などの一般眼科も診ます。神田医師会の医療機関情報は特色を「白内障・網膜/硝子体日帰り手術」としています。

診療は平日が9時〜12時30分/15時30分〜18時、土曜は9時〜13時30分(神田医師会の医療機関情報)。休診は土曜午後・日曜・祝日で、公式サイトは「土曜日の手術は臨時対応、緊急の場合対応」「休日当番の場合は日曜・祝日も診療することがある」と書いています。

口コミの傾向(★2.6/100件・オーナー未管理)

項目内容
クリニック名秋葉原のだ眼科(医療法人 永昇/平成29年1月16日開業)
院長野田 康雄(東京大学医学部医学科卒業)
経歴東京大学医学部附属病院眼科入局→出田眼科病院→東大病院分院・本院→帝京大学(田中住美教授の下で網膜硝子体)→東京大学→JCHO東京新宿メディカルセンター・東京大学医学部附属病院(講師)・JR東京総合病院で網膜硝子体手術の責任者(計8年)→2017年 開業
資格学会認定資格の記載は公式サイトにありませんでした
住所〒101-0033 東京都千代田区神田岩本町1番地2 清水ビル4階(厚生局の一覧。神田医師会の医療機関情報は「1番地5号」)
最寄り都営新宿線「岩本町」駅すぐ/日比谷線「秋葉原」駅2分/JR「秋葉原」駅4分(神田医師会の医療機関情報)
診療科眼科・皮膚科(厚生局の一覧)
診療時間平日 9:00〜12:30/15:30〜18:00、土 9:00〜13:30(神田医師会の医療機関情報)
休診日土曜午後・日曜・祝日(休日当番の日は診療することがあります)
手術白内障・網膜硝子体の日帰り手術
電話03-6206-0026
Google口コミ(参考)★2.6/100件(2026年9月28日時点・オーナー未管理)
公式サイトhttps://www.noda-eye.or.jp/greeting/index.html

このクリニックが向いている人:飛蚊症や網膜の病気、糖尿病の眼底を、網膜の手術をやってきた医師に診てほしい方。黄斑の病気で手術を勧められた方。秋葉原・岩本町を通勤で使う方。日曜・祝日と土曜午後は原則休診です。

淡路町眼科

東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅A2出口直結の淡路町駅前ビル2階。平成28年(2016年)5月に本郷から移転開業しました(本郷アイクリニックは2007年開業)。

院長の由井あかり先生は1996年に帝京大学医学部を卒業し、順天堂大学医学部眼科教室に入局。成田記念病院眼科を経て順天堂大学病院眼科学教室の助手、日本赤十字社医療センター非常勤を務めました。資格は日本眼科学会認定 眼科専門医と日本医師会認定産業医。所属学会は日本眼科学会・日本眼科医会・日本角膜学会・日本緑内障学会・日本コンタクトレンズ学会です。

金曜の午後は、東邦大学医学部 名誉教授の松橋正和先生が診察します。 慶應義塾大学卒、国立霞ヶ浦病院眼科医長、東邦大学医学部の助教授・教授を務めた医師です。

診療は10時〜13時30分/15時〜18時。木曜午後・土曜・日曜・祝日が休診で、予約制ではありません。初診は午前13時まで・午後17時30分まで、眼底検査・緑内障検査・飛蚊症・コンタクトレンズの新規・眼鏡処方は午前12時30分・午後17時までに来院するよう案内しています。支払いは現金のみです。

口コミの傾向(★3.8/49件)

項目内容
クリニック名淡路町眼科(2016年5月 移転開業)
院長由井 あかり/日本眼科学会認定 眼科専門医・日本医師会認定産業医
経歴帝京大学医学部卒業(1996)→順天堂大学医学部眼科教室→成田記念病院眼科→順天堂大学病院眼科学教室 助手→日本赤十字社医療センター 非常勤→本郷アイクリニック開業(2007)→淡路町眼科 移転開業(2016)
所属学会日本眼科学会/日本眼科医会/日本角膜学会/日本緑内障学会/日本コンタクトレンズ学会
ほかの医師松橋 正和(東邦大学医学部 名誉教授・金曜午後)
住所〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-2-7 淡路町駅前ビル2階
最寄り東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅 A2出口直結
診療時間10:00〜13:30/15:00〜18:00
休診日木曜午後・土曜・日曜・祝日
予約方法予約制ではない(受付時間の目安あり)
対応一般眼科・コンタクトレンズ処方・オルソケラトロジー
電話03-3526-6086
Google口コミ(参考)★3.8/49件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.awajichoganka.com/doctor

このクリニックが向いている人:予約を取らずに仕事の合間に行きたい方。緑内障や角膜の相談をしたい方。淡路町・小川町・新御茶ノ水を使う方。土曜は休診です。

広川眼科

JR神田駅東口から徒歩1分、鍛冶町の第二登栄ビル4階。昭和59年(1984年)7月開業、厚生局の指定は昭和59年8月1日で、区内で眼科が本体の21院のなかではもっとも早い指定です。

院長の広川正泰先生は日本大学医学部を卒業し、日本大学医学部付属駿河台病院を経て、国立立川病院(現 災害医療センター)の眼科医長を務めたのち開業しました。日本眼科学会認定 眼科専門医です。公式サイトは「3名の眼科医が在籍」と書き、曜日別の担当表では月曜・金曜が院長、火曜・木曜午後が井上 芽紅医師(日本大学医学部付属板橋病院眼科)、木曜午前が代診医です。

予約制ではありません。 受付順に案内し、視野検査だけは予約制です。設備はOCT(光干渉断層計)、ハンフリー静的視野計とゴールドマン動的視野計の両方、網膜裂孔や糖尿病網膜症の治療に使うレーザー光凝固装置。白内障の手術が必要な場合は、提携する大学病院や総合病院へ紹介するとしています。

診療は10時〜13時/14時〜17時(受付は終了10分前まで)。水曜・土曜・日曜・祝日が休診です。公式サイトには曜日別の混雑傾向(月曜・金曜は混雑することあり、火曜は比較的スムーズ)まで載っています。支払いは現金のみです。

口コミの傾向(★4.1/16件)

項目内容
クリニック名広川眼科(1984年7月開業)
院長広川 正泰/日本眼科学会認定 眼科専門医
経歴日本大学医学部卒業→日本大学医学部付属駿河台病院→国立立川病院(現 災害医療センター)眼科医長→1984年 開業
ほかの医師井上 芽紅(日本大学医学部付属板橋病院眼科)ほか代診医
住所〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-9 第二登栄ビル4階
最寄りJR「神田」駅 東口 徒歩1分/東京メトロ銀座線「神田」駅 徒歩2分
診療時間10:00〜13:00/14:00〜17:00(受付は終了10分前まで)
休診日水曜・土曜・日曜・祝日
予約方法予約不要・受付順(視野検査のみ予約制)
検査・設備OCT/ハンフリー静的視野計/ゴールドマン動的視野計/レーザー光凝固装置/眼底カメラ
電話03-3256-3839
Google口コミ(参考)★4.1/16件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://hirokawaganka.com/

このクリニックが向いている人:神田駅で乗り降りする方。予約せずに行きたい方。緑内障の視野を2種類の視野計で調べてもらいたい方。長く同じ場所で続いている院を選びたい方。水曜と土曜は休診で、17時に終わります。

お茶の水・井上眼科クリニック

JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩1分、新お茶の水ビルディングの18〜20階(総合受付は19階)。140年以上続く井上眼科病院グループのクリニックで、隣接する井上眼科病院と外来を一体で運営しています。区内の眼科の診療所では、医師の数と専門外来の幅が群を抜いています。

院長は天野史郎先生です。1986年に東京大学医学部を卒業し、1995年にハーバード大学研究員、2002年に東京大学角膜移植部 助教授、2010年に東京大学眼科 教授。井上眼科病院の副院長を経て2021年4月に院長に就きました。日本眼科学会認定 眼科専門医・医学博士で、日本角膜移植学会・日本眼科手術学会・日本白内障屈折矯正手術学会の理事を務めています。副院長の山上明子先生は神経眼科を担当しています。

外来は一般眼科のほか、小児眼科外来・コンタクトレンズ外来・屈折矯正外来(ICL)、そして硝子体・ぶどう膜炎・涙器・円錐角膜・外眼部・眼瞼・網膜レーザーの専門外来に担当医を置いています(医師紹介ページ・2026年9月1日現在)。治療では硝子体注射(抗VEGF薬)、レーザー、子どもの近視抑制治療、ドライアイのIPL光線治療、円錐角膜のクロスリンキングを案内しています。

予約制です。 電話またはWEBで受診日の4か月前から前日まで予約を受け付け、急患は電話で問い合わせるよう案内しています。紹介状がなくても受診できますが、他院で白内障手術を受けた後の不調で受診する場合は紹介状が必要です。受付は月〜土の8時30分〜11時/13時〜16時(土曜午後は15時まで)、日曜・祝日が休診です。

★ 管理者の表記について:厚生局の一覧(令和8年9月1日現在)は、この診療所の管理者を「山上 明子」としています。公式サイトの医師紹介(2026年9月1日現在)は院長を天野 史郎、副院長を山上 明子としています。本記事はどちらかに寄せず、両方を書いています。

口コミの傾向(★2.6/278件)

項目内容
クリニック名お茶の水・井上眼科クリニック(医療法人社団 済安堂)
院長天野 史郎(公式サイト)/日本眼科学会認定 眼科専門医・医学博士。※厚生局の一覧の管理者は山上 明子
経歴東京大学医学部卒業(1986)→ハーバード大学研究員(1995)→東京大学角膜移植部 助教授(2002)→東京大学眼科 教授(2010)→井上眼科病院 副院長(2017〜2020)→院長(2021)
ほかの医師副院長 山上 明子(神経眼科)、屈折矯正外来 診療部長 比嘉 利沙子(ICL)ほか多数
住所〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング18・19・20階
最寄りJR「御茶ノ水」駅 聖橋口 徒歩1分
受付時間月〜土 8:30〜11:00/13:00〜16:00(土曜午後は15:00まで)
休診日日曜・祝日・年末年始
予約方法予約制(電話 03-3295-0923・WEB。受診日の4か月前から前日まで。急患は電話で相談)
外来一般眼科/小児眼科外来/コンタクトレンズ外来/屈折矯正外来/硝子体・ぶどう膜炎・涙器・円錐角膜・外眼部・眼瞼などの専門外来
電話03-3295-0190(代表。厚生局の一覧・公式サイト)/予約専用 03-3295-0923(公式サイト。Googleマップにはこちらが表示されます)
Google口コミ(参考)★2.6/278件(2026年9月28日時点・オーナー管理の有無は確認できませんでした)
公式サイトhttps://www.inouye-eye.or.jp/hospital/doctor/

このクリニックが向いている人:角膜・まぶた・ぶどう膜炎・神経眼科など、専門外来で診てほしい方。子どもの目を小児眼科外来で診てほしい方。土曜に通いたい方。予約が基本で、初診は在院時間が長くなりやすいので、昼休みだけで済ませたい方には向きません。

交通会館有楽町眼科

JR有楽町駅 京橋口・中央口から徒歩1分、東京交通会館の2階。厚生局の指定は平成20年10月1日。医療法人 新光会の院です。

院長の石井一葉先生は2013年に東京大学医学部医学科を卒業し、東京大学医学部附属病院、東京大学医学部眼科学教室、さいたま赤十字病院を経て、東京大学大学院医学系研究科で医学博士を取得。2023年4月に院長に就きました。日本眼科学会認定 眼科専門医・医学博士です。担当医は月ごとの「ドクタースケジュール」で公開されています。

この院のいちばんの特徴は、休診日がないことです。 月曜から土曜は10時30分〜13時30分/15時〜19時、日曜は午後が17時までで、祝日も診療します。公式サイトは「平日18時以降は混み合うことがある」と書いています。2026年4月から木曜日も診療しています。

検査はOCT、片目をふさがずに測れる視野計(アイモvifa)、角膜内皮細胞の撮影(初めてコンタクトレンズを処方する人は無料で検査)。視野検査・眼底検査は電話予約です。院内で手術を行うとの記載はなく、白内障(日帰り手術)・硝子体手術については公式サイトから別の院のページへ案内しています。キャッシュレス決済に対応しています。

口コミの傾向(★3.5/106件)

項目内容
クリニック名交通会館有楽町眼科(医療法人 新光会/指定 平成20年10月1日)
院長石井 一葉/日本眼科学会認定 眼科専門医・医学博士
経歴東京大学医学部医学科卒業(2013)→東京大学医学部附属病院→東京大学医学部眼科学教室→さいたま赤十字病院→東京大学大学院医学系研究科 医学博士課程修了(2023)→院長(2023年4月)
住所〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館2階
最寄りJR「有楽町」駅 京橋口・中央口 徒歩1分
診療時間月〜土 10:30〜13:30/15:00〜19:00、日 10:30〜13:30/15:00〜17:00
休診日なし(祝日も診療。臨時の休診・変更は担当医スケジュールで告知)
予約方法インターネットの順番受付・予約(内容により電話予約)。視野検査・眼底検査は電話予約
検査・設備OCT/アイモvifa(視野)/角膜内皮細胞撮影
電話03-3216-2611
Google口コミ(参考)★3.5/106件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.yurakucho-eye.com/overview/

このクリニックが向いている人:日曜・祝日しか行けない方。仕事帰りに19時まで診てほしい方。コンタクトレンズを作りたい方。有楽町・銀座で働く方。院内で手術を行うとの記載はありません。

有楽町駅前眼科

第一生命日比谷ファースト(旧 DNタワー21)の1階。東京メトロ日比谷線・千代田線・都営三田線の日比谷駅B1出口から徒歩1分、JR有楽町駅日比谷口から徒歩2分。有楽町ビルから2023年11月に移転し、「有楽町ビル駅前眼科」から名前を変えました(厚生局の指定は令和5年11月1日)。

院長の深澤あゆみ先生は北里大学医学部を卒業し、順天堂大学医学部 眼科学教室に入局。順天堂大学、江東病院、東京警察病院などに勤務しました。日本眼科学会認定 眼科専門医で、日本コンタクトレンズ学会・日本眼光学学会の会員。千代田区眼科医会の会長(2024年〜)、東京都眼科医会の常任理事(2026年〜)を務め、区内の幼稚園・小学校・中等教育学校の学校医でもあります。

原則予約制ではありません。 公式サイトは「都心で働く多忙な方々」を念頭に置いていると書き、緑内障・糖尿病の定期検査、PCで目を酷使する人のコンタクト・メガネ処方を特徴に挙げています。精密検査やレーザー治療、手術が必要な場合は連携先を紹介します。

診療時間は、公式サイトの表では平日10時〜12時30分/14時30分〜18時30分。一方、同じページの担当医表は午前10時〜13時/午後14時30分〜17時/夕方17時〜19時の3枠で、表記が食い違っています。 初診は午前12時・午後18時までに来院するよう案内しています。毎月第3木曜は最終受付17時30分、土曜・日曜・祝日が休診です。院長の診察を希望する場合は午前12時・午後18時(火曜は16時)までに来院するよう書いています。支払いは現金のみです。

口コミの傾向(★4.0/33件)

項目内容
クリニック名有楽町駅前眼科(旧 有楽町ビル駅前眼科/2023年11月移転)
院長深澤 あゆみ/日本眼科学会認定 眼科専門医
経歴北里大学医学部卒業→順天堂大学医学部 眼科学教室→順天堂大学・江東病院・東京警察病院など→院長
役職千代田区眼科医会 会長(2024〜)/東京都眼科医会 常任理事(2026〜)
住所〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト1階
最寄り日比谷駅 B1出口 徒歩1分/東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 B1出口 徒歩1分/JR「有楽町」駅 日比谷口 徒歩2分
診療時間平日 10:00〜12:30/14:30〜18:30(診療時間表)。※担当医表は 10:00〜13:00/14:30〜17:00/17:00〜19:00 と記載
休診日土曜・日曜・祝日(第3木曜は最終受付17:30)
予約方法原則予約制ではない
電話03-3213-2028
Google口コミ(参考)★4.0/33件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.yurakucho-ganka.jp/doctor

このクリニックが向いている人:日比谷・有楽町で働き、緑内障や糖尿病の定期検査を平日に続けたい方。予約せずに行きたい方。土曜は休診です。夕方の時間帯は電話で確認してから行くと確実です。

アイ・ローズクリニック

東京メトロ銀座線 虎ノ門駅7番出口から徒歩30秒、霞が関1丁目の日土地ビル1階。2004年開院、医療法人社団 みすまるのさと会の院です。公式サイトは「患者様の多くはお忙しいお仕事の合間を抜け出して診察に来られるビジネスマン・ビジネスウーマン」と書いています。

院長の安達京先生は、緑内障を専門にしてきた医師です。 1987年に東京大学医学部附属病院眼科に入局し、同 文部教官助手。1990年から三井記念病院眼科と東大の緑内障外来を担当し、東京大学非常勤講師、1996年に米国シェーファー緑内障研究財団へ出張留学、帰国後も東京大学の緑内障外来を担当しました。東京女子医科大学の非常勤講師も務めています。日本眼科学会 眼科専門医・東京大学 医学博士、日本緑内障学会・日本眼科手術学会・アメリカ眼科学会の会員です。

緑内障の検査を1回の来院で済ませる体制を公表しています。 「なるべく初診時に全ての検査を済ませる」として、視力・精密視野検査・眼圧・隅角・眼底・OCT・HRT(視神経乳頭解析)・視神経乳頭の立体写真・広角眼底撮影を挙げ、ハンフリー視野計を5台置いて予約のない人にも対応できるようにしているとしています。治療機器には緑内障治療のパルスレーザー(CYCLO G6・保険適用)とレーザー光凝固装置があります。

金曜は代診の日で、午前は八木 瞳医師(慶應大学眼科 助教・ハーバード大学ボストン小児病院 研究員を経た眼科専門医)、午後は周 翰鵬医師(東京大学医学部附属病院眼科 助教を経た眼科専門医・網膜硝子体)です。木曜午後は検査の予約枠です。

完全予約制で、当日の初診・急患は電話で問い合わせるよう案内しています。診療は平日9時〜12時30分/14時〜18時、土曜・日曜・祝日が休診です。支払いは現金のみ。なお公式サイトには、眼科とは別のエイジングケア・プラセンタ注射などの自由診療のメニューも並んでいます。

口コミの傾向(★3.3/16件)

項目内容
クリニック名アイ・ローズクリニック(医療法人社団 みすまるのさと会/2004年開院)
院長安達 京/日本眼科学会 眼科専門医・東京大学 医学博士
経歴東京大学医学部附属病院眼科 入局(1987)→同 文部教官助手→三井記念病院眼科・東大緑内障外来担当(1990)→東京大学 非常勤講師→米国シェーファー緑内障研究財団 出張留学(1996)→東京大学緑内障外来担当→東京女子医大 非常勤講師→開院(2004)
所属学会日本眼科学会/日本緑内障学会/日本眼科手術学会/アメリカ眼科学会(AAO)
ほかの医師八木 瞳(金曜午前・眼科専門医・医学博士)/周 翰鵬(金曜午後・眼科専門医)
住所〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル1階
最寄り東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 7番出口 徒歩30秒/「霞ケ関」駅 A12出口 徒歩3分
診療時間月〜金 9:00〜12:30(受付8:45〜)/14:00〜18:00(受付〜17:45)。木曜午後は検査予約
休診日土曜・日曜・祝日
予約方法完全予約制(当日の初診・急患は電話で相談)
検査・設備ハンフリー視野計5台/FDTスクリーナー/OCT/HRT/広角眼底撮影/緑内障治療パルスレーザー・レーザー光凝固装置
電話03-3503-3900
Google口コミ(参考)★3.3/16件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.misumarunosato.or.jp/clinic/index.html

このクリニックが向いている人:健診で「視神経乳頭陥凹拡大」「緑内障の疑い」と言われた方。緑内障を、緑内障を専門にしてきた医師に続けて診てほしい方。霞が関・虎ノ門で働き、予約した時間に短く済ませたい方。土曜は休診で、予約なしの飛び込みには向きません。

市ヶ谷駅前いしかわ眼科

JR・東京メトロ・都営新宿線の市ケ谷駅から徒歩1分、五番町のMG市ヶ谷ビルディング5階。2025年12月開院(厚生局の指定は令和7年12月1日)で、区内の眼科ではいちばん新しい院です。

院長の石川悠先生は2007年に福島県立医科大学を卒業し、春日部市立病院を経て東京女子医科大学に約10年勤めました。その後おおたけ眼科を経て開院しています。資格は日本眼科学会 眼科専門医と光線力学療法認定医(加齢黄斑変性などの治療法の認定)、所属学会は日本眼科学会・日本網膜硝子体学会・日本涙道・涙液学会です。

この院の軸は、涙の病気と網膜の治療です。 一般眼科に加えて、涙が止まらない症状(流涙症)に対する涙道内視鏡手術、日帰り白内障手術、硝子体注射、レーザー治療を掲げ、診療内容のページに小児眼科・緑内障・加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・眼瞼下垂・ドライアイを並べています。木曜の午後は手術に充てています。

診療は月・火・木・金が9時30分〜13時30分/15時〜18時30分、土曜は午前のみ。水曜・日曜・祝日が休診です。WEB予約があり、クレジットカード決済に対応しています。

口コミの傾向(★5.0/11件)

項目内容
クリニック名市ヶ谷駅前いしかわ眼科(2025年12月開院)
院長石川 悠/日本眼科学会 眼科専門医・光線力学療法認定医
経歴福島県立医科大学卒業(2007)→春日部市立病院(2008)→東京女子医科大学(2010)→おおたけ眼科(2020)→開院(2025)
所属学会日本眼科学会/日本網膜硝子体学会/日本涙道・涙液学会
住所〒102-0076 東京都千代田区五番町1番地9 MG市ヶ谷ビルディング5階
最寄り「市ケ谷」駅 徒歩1分(JR 出口2/地下鉄 2番出口)
診療時間月・火・木・金 9:30〜13:30/15:00〜18:30(木曜午後は手術)、土 9:30〜13:30
休診日水曜・日曜・祝日
手術涙道内視鏡手術・日帰り白内障手術・眼瞼下垂・硝子体注射・レーザー
電話03-6261-9340
Google口コミ(参考)★5.0/11件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://ishikawa-ganka.net/doctor.html

このクリニックが向いている人:涙があふれる・目やにが続く症状を相談したい方。網膜の病気や加齢黄斑変性を診てほしい方。市ケ谷駅を使う方。水曜は休診です。開院から1年たっていないため、口コミが少ないのは自然なことです。

麹町大通り眼科

東京メトロ有楽町線 麹町駅から徒歩2分、半蔵門駅から徒歩3分、麹町3丁目の垣見麹町ビル別館2階。厚生局の指定は令和7年10月1日(医療法人社団 紀周会)。

院長の森紀和子先生は、子どもの近視を研究してきた医師です。 福島県立医科大学を卒業し、佐久総合病院・信州大学医学部附属病院・長野県立木曽病院を経て、慶應義塾大学病院に勤務。慶應義塾大学大学院医学研究科の博士課程を修了しています。資格は日本眼科学会 眼科専門医・医学博士・日本ボツリヌス治療学会認定施注医。所属学会は日本近視学会・近視研究会・日本老視学会・日本小児眼科学会・ARVO(視覚眼科研究協会)などです。

公式サイトの「業績一覧」に、近視についての英語論文が並んでいます。 たとえば、紫色の光を通す眼鏡で、近視の子どもの眼軸(目の奥行き)の伸びが抑えられるかを調べたランダム化比較試験、クロセチンという成分のサプリメントで子どもの近視の進行を抑えられるかを調べた臨床試験、強度近視に関わる要因を調べた大規模な疫学調査。「子どもの近視の進行をどう抑えるか」という問題に何年も向き合ってきたことが分かります。

診療案内には一般眼科・小児眼科・近視進行抑制・オルソケラトロジー・眼科ドック・こども眼科ドック・VDT検診を並べています(予防接種や「疲労回復・アンチエイジング」のメニューもあります)。初診・再診とも原則予約制で、急患は随時。WEB・LINEで予約できます。

診療は平日10時30分〜19時、土曜9時30分〜18時(受付は終了30分前まで)。日曜・祝日が休診です。

口コミの傾向(★3.6/51件)

項目内容
クリニック名麹町大通り眼科(医療法人社団 紀周会/指定 令和7年10月1日)
院長森 紀和子/日本眼科学会 眼科専門医・医学博士・日本ボツリヌス治療学会認定施注医
経歴福島県立医科大学医学部卒業→佐久総合病院・信州大学医学部附属病院・長野県立木曽病院→慶應義塾大学病院。慶應義塾大学大学院医学研究科 博士課程修了
研究子どもの近視の進行抑制(紫の光を通す眼鏡のランダム化比較試験、クロセチンの臨床試験、強度近視の疫学調査など)
所属学会日本眼科学会/日本近視学会/近視研究会/日本老視学会/日本小児眼科学会/ARVO
住所〒102-0083 東京都千代田区麹町3-2-5 垣見麹町ビル別館2階
最寄り東京メトロ有楽町線「麹町」駅 徒歩2分/半蔵門線「半蔵門」駅 徒歩3分/「四ツ谷」駅 徒歩10分
診療時間月〜金 10:30〜19:00、土 9:30〜18:00(受付は終了30分前まで)
休診日日曜・祝日
予約方法初診・再診とも原則予約制(WEB・LINE。急患は随時)
対応一般眼科/小児眼科/近視進行抑制/オルソケラトロジー/眼科ドック・こども眼科ドック/VDT検診
電話03-6256-8588
Google口コミ(参考)★3.6/51件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://kaoph.jp/doctor/

このクリニックが向いている人:子どもの近視が進んでいて相談したい方。オルソケラトロジーを検討している方。平日19時まで・土曜夕方まで通いたい方。麹町・番町に住んでいる、または働いている方。予約が基本です。

飯田橋藤原眼科

JR飯田橋駅西口から徒歩0分、飯田橋プラーノの1階(108)。2021年10月1日開院、医療法人社団 光羅会の院で、グループ院は広島県の藤原眼科です。歩道沿いのバリアフリーの院です。

院長の永井瑞希先生は東京女子医科大学を卒業し、井上眼科病院、東京都健康長寿医療センター、大宮・井上眼科クリニックに勤めました。日本眼科学会認定 眼科専門医、身体障害者福祉法指定医、難病指定医、ボトックス認定医、CTR(水晶体嚢拡張リング)認定医です。理事長の村木剛先生(三重大学卒・井上眼科病院・東京女子医科大学病院・東京労災病院など)は眼科専門医のほかICL認定医・オルソケラトロジー認定医・PDT認定医を持ちます。外来担当医のほかに、まぶたの手術を担当する日本形成外科学会の専門医が2名います。

この院は、日曜の午前と手術の両方を持っています。 受付は月曜から日曜まで毎日8時30分〜12時、午後は月・水・木・金の14時〜17時(火曜・土曜・日曜の午後は休診)、祝日が休診です。金曜と土曜は手術も行う日です。手術は白内障(多焦点眼内レンズを含む)・ICL・緑内障・硝子体・眼瞼下垂、ほかに硝子体注射・レーザー光凝固。小児眼科では弱視・斜視・子どもの近視・先天性色覚異常の診療ページを設けています。公式サイトには眼瞼の美容形成・メディカルアートメイク・しわやそばかすのIPL治療など自由診療のメニューも並んでいます。

口コミの傾向(★3.8/47件)

項目内容
クリニック名飯田橋藤原眼科(医療法人社団 光羅会/2021年10月1日開院)
院長永井 瑞希/日本眼科学会認定 眼科専門医・身体障害者福祉法指定医・難病指定医・ボトックス認定医・CTR認定医
経歴東京女子医科大学卒業→井上眼科病院→東京都健康長寿医療センター→大宮・井上眼科クリニック
ほかの医師理事長 村木 剛(眼科専門医・ICL認定医・オルソケラトロジー認定医・PDT認定医ほか)/外来 飛松 唯(眼科専門医・医学博士)・遠井 朗/眼瞼手術 中村 優・河野 暉(日本形成外科学会専門医)
住所〒102-0071 東京都千代田区富士見2-7-2 飯田橋プラーノ1階
最寄りJR「飯田橋」駅 西口 徒歩0分/東京メトロ「飯田橋」駅 A4・B2a出口 徒歩2分
受付時間月〜日 8:30〜12:00、月・水・木・金 14:00〜17:00(金・土は手術日)
休診日祝日、火曜・土曜・日曜の午後
手術白内障(多焦点眼内レンズを含む)・ICL・緑内障・硝子体・眼瞼下垂/硝子体注射/レーザー光凝固
電話03-6261-0151
Google口コミ(参考)★3.8/47件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.iidabashi-ganka.com/doctor/

このクリニックが向いている人:日曜の午前しか行けない方。朝一番に受診してから出勤したい方。白内障やまぶたの手術を同じ院で相談したい方。子どもの弱視・斜視が心配な方。祝日は休診で、午後は曜日によって休みです。

飯田橋眼科クリニック

JR水道橋駅西口から徒歩3分、飯田橋3丁目のガーデンエアタワー2階(飯田橋メディカルモール内)。厚生局の指定は平成15年4月1日、医療法人社団 慶翔会(理事長 深川 和己)の院で、グループには両国眼科・新宿眼科があります。

院長の吉野真未先生は、慶應義塾大学の医学博士・眼科専門医で、東京歯科大学水道橋病院の臨床講師を務めてきた医師です。専門は白内障・屈折矯正手術・眼形成。2026年5月に千代田眼科医会の副会長に就任しています。

この院は、曜日によって担当医の専門が変わります。 午前は月曜が理事長の深川和己先生(一般眼科・アレルギー・角結膜疾患)、火曜が副院長の高松弘子先生(一般眼科・眼底疾患)、水〜金が院長。午後は月曜が芝 大介先生、火曜が植田 壮胤先生、水曜が岩崎 美紀先生、木曜が矢島 潤一郎先生で、いずれも専門に「緑内障」を挙げています(金曜午後は院長)。緑内障の経過を平日の午後に診てもらいたい人には、担当表がそのまま手がかりになります。 OCT(RS-1 Glauvas)を2025年9月に導入しています。

白内障の手術は、同じ法人の両国眼科で、当院の担当医が日帰りで執刀する形です(両国眼科の年間白内障手術は2025年に504件と公表)。院内では緑内障・眼瞼疾患のレーザー治療に対応します。2025年5月から低濃度アトロピン点眼薬による小児の近視進行抑制治療を始め、2026年6月からは眼瞼下垂の点眼治療(自費)も扱っています。オンライン診療は2026年5月に終了しました。

診療は平日10時〜13時/15時〜18時(受付は終了30分前まで)、土曜・日曜・祝日が休診です。WEB予約があります。

口コミの傾向(★3.5/38件)

項目内容
クリニック名飯田橋眼科クリニック(医療法人社団 慶翔会/指定 平成15年4月1日)
院長吉野 真未/慶應義塾大学 医学博士・眼科専門医。東京歯科大学水道橋病院 臨床講師。千代田眼科医会 副会長(2026年5月〜)
専門白内障・屈折矯正手術・眼形成
ほかの医師理事長 深川 和己(アレルギー・角結膜疾患)/副院長 高松 弘子(眼底疾患)/芝 大介・植田 壮胤・岩崎 美紀・矢島 潤一郎(緑内障)
住所〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-10-10 ガーデンエアタワー2階
最寄りJR「水道橋」駅 西口 徒歩3分/地下鉄「飯田橋」駅 A2出口 徒歩5分/「九段下」駅 7番出口 徒歩8分
診療時間月〜金 10:00〜13:00/15:00〜18:00(受付は終了30分前まで)
休診日土曜・日曜・祝日
手術白内障(多焦点眼内レンズ含む)は両国眼科で当院の担当医が執刀。院内は緑内障・眼瞼疾患のレーザー
電話03-5276-2722
Google口コミ(参考)★3.5/38件(2026年9月28日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.iidabashi-eye.com/

このクリニックが向いている人:緑内障の経過を平日の午後に専門の医師に診てもらいたい方。花粉症やアレルギーで目のかゆみがつらい方。子どもの近視の進行を点眼で抑えたい方。水道橋・飯田橋で働く方。土曜は休診です。

どの駅の近くに、どの院がある?

千代田区の眼科【眼科が本体の21院】

掲載した院にかぎらず、区内で眼科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で確認した全数です。

エリア町医院名院長標榜科本記事
神田・秋葉原・岩本町(JR山手線・京浜東北線・中央線・総武線・東京メトロ銀座線・日比谷線・都営新宿線)内神田神田眼科診療所矢島 寿広眼科このほかの選択肢
神田・秋葉原・岩本町(JR山手線・京浜東北線・中央線・総武線・東京メトロ銀座線・日比谷線・都営新宿線)神田岩本町秋葉原のだ眼科野田 康雄眼科・皮膚科掲載
神田・秋葉原・岩本町(JR山手線・京浜東北線・中央線・総武線・東京メトロ銀座線・日比谷線・都営新宿線)神田須田町淡路町眼科由井 あかり眼科掲載
神田・秋葉原・岩本町(JR山手線・京浜東北線・中央線・総武線・東京メトロ銀座線・日比谷線・都営新宿線)鍛冶町広川眼科広川 正泰眼科掲載
御茶ノ水・神保町・水道橋(JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線・新宿線)神田三崎町水道橋眼科クリニック入江 都眼科このほかの選択肢
御茶ノ水・神保町・水道橋(JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線・新宿線)神田錦町神保町たねもと眼科種元 桂子眼科このほかの選択肢
御茶ノ水・神保町・水道橋(JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線・新宿線)神田駿河台ひまわりクリニックお茶の水坂本 英史眼科このほかの選択肢
御茶ノ水・神保町・水道橋(JR中央線・総武線・東京メトロ丸ノ内線・千代田線・半蔵門線・都営三田線・新宿線)神田駿河台お茶の水・井上眼科クリニック山上 明子眼科掲載
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)丸の内アイクリニック東京 サピアタワー北澤 世志博眼科—
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)内幸町内幸町眼科舟木 智佳眼科このほかの選択肢
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)有楽町交通会館有楽町眼科石井 一葉眼科掲載
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)有楽町こぎつね眼科小田原 晶子眼科このほかの選択肢
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)有楽町有楽町駅日比谷口眼科三間 康之眼科このほかの選択肢
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)有楽町品川近視クリニック 東京院湯川 聡眼科—
大手町・丸の内・有楽町(JR東京駅・有楽町駅・東京メトロ各線・都営三田線)有楽町有楽町駅前眼科深澤 あゆみ眼科掲載
霞が関・永田町(東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線・有楽町線・半蔵門線・南北線・銀座線)霞が関アイ・ローズクリニック安達 京眼科掲載
麹町・番町・半蔵門・四ツ谷(東京メトロ有楽町線・半蔵門線・JR中央線・総武線)五番町市ヶ谷駅前いしかわ眼科石川 悠眼科掲載
麹町・番町・半蔵門・四ツ谷(東京メトロ有楽町線・半蔵門線・JR中央線・総武線)麹町麹町大通り眼科森 紀和子眼科掲載
九段下・飯田橋・市ケ谷(東京メトロ東西線・半蔵門線・有楽町線・南北線・JR中央線・総武線・都営新宿線・大江戸線)九段南大島眼科医院大島 剛眼科このほかの選択肢
九段下・飯田橋・市ケ谷(東京メトロ東西線・半蔵門線・有楽町線・南北線・JR中央線・総武線・都営新宿線・大江戸線)富士見飯田橋藤原眼科永井 瑞希眼科・小児眼科掲載
九段下・飯田橋・市ケ谷(東京メトロ東西線・半蔵門線・有楽町線・南北線・JR中央線・総武線・都営新宿線・大江戸線)飯田橋飯田橋眼科クリニック吉野 真未眼科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。区内には眼科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

神田・秋葉原・岩本町ブロック(4院)——掲載は秋葉原のだ眼科(岩本町)・淡路町眼科(淡路町)・広川眼科(神田駅東口)の3院。掲載3院は、いずれも土曜の午後と日曜が休診です。神田駅西口の神田眼科診療所は「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

御茶ノ水・神保町・水道橋ブロック(4院)——掲載はお茶の水・井上眼科クリニック。日曜・祝日に御茶ノ水で開いているのは、ひまわりクリニックお茶の水です(木曜・金曜休診)。神保町の神保町たねもと眼科、水道橋の水道橋眼科クリニックもあります。

大手町・丸の内・有楽町ブロック(7院)——区内でいちばん眼科が多いブロックです。掲載は交通会館有楽町眼科(有楽町駅前・休診日なし)と有楽町駅前眼科(日比谷駅B1出口)。7院のうち5院が有楽町一丁目・二丁目に集まっています。 うち2院は屈折矯正手術を専門に掲げる院です(前述)。東京駅の日本橋口・丸の内側で日常の眼科を探す場合、ブロック内の保険診療の眼科は有楽町側に寄っています。

霞が関・永田町ブロック(1院)——アイ・ローズクリニック(虎ノ門駅すぐ)の1院だけです。完全予約制で土日休診なので、このブロックで予約なし・土曜に眼科へ行くなら、有楽町側か市ケ谷側に出ることになります。

麹町・番町・半蔵門・四ツ谷ブロック(2院)——麹町大通り眼科(麹町駅)と市ヶ谷駅前いしかわ眼科(市ケ谷駅)の2院とも掲載しました。

九段下・飯田橋・市ケ谷ブロック(3院)——掲載は飯田橋藤原眼科(飯田橋駅西口)と飯田橋眼科クリニック(水道橋駅西口寄り)。九段下駅の周辺では、市ヶ谷寄りの大島眼科医院(九段南4丁目)があります。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、医師の資格・経歴を公式サイトで確認でき、専門と通い方が重ならない11院を掲載しました。条件によっては次の院が答えになります。

  • 内幸町眼科(内幸町2-2-2 富国生命ビル地下1階/03-3595-2784)——都営三田線 内幸町駅A6出口直結の院を探しているとき。 院長の舟木智佳先生は2020年7月に承継した医師で、東京女子医科大学眼科学教室、ハーバード大学医学部スケペンス眼研究所への研究留学、国立国際医療センター、オリンピア眼科病院を経ています。診療は10時〜13時/14時30分〜17時30分、土日祝休診。学会認定資格の記載が公式サイトに見当たらず、同じブロックの掲載2院と通い方の軸が重なるため、掲載を見送りました
  • こぎつね眼科(有楽町2-5-1 ルミネ有楽町 ルミネ1 7階/03-6259-1818)——土曜・日曜・祝日に有楽町で眼科を探しているとき。 公式サイトに「土曜、日曜、祝日も診療」とあり、WEB予約があります。公式サイトの「ごあいさつ」に院長の氏名・経歴・資格の記載がなかったため、掲載していません(厚生局の一覧の管理者は小田原 晶子)
  • ひまわりクリニックお茶の水(神田駿河台2-6-11 第87東京ビル5階/03-5283-6550)——日曜・祝日に御茶ノ水で、眼鏡やコンタクトレンズの処方、目のかゆみ・充血を診てもらいたいとき。 月・火・水・土・日・祝に11時〜13時30分/15時〜18時30分(受付終了)、木曜・金曜休診。公式サイトは同じ階のコンタクトレンズ店の隣にあると案内し、切開などの一部の処置と涙点プラグは行っていないと書いています。医師の経歴が公式サイトに記載されていなかったため、掲載していません
  • 神保町たねもと眼科(神田錦町3-18-10 浜田ビル1階/03-5577-2913)——神保町で、女性医師の院を探しているとき。 神田医師会の医療機関情報は、平日10時〜12時30分/14時〜17時30分、第2・第4土曜の午前、金曜午後・日祝休診、緑内障検査・眼瞼手術・ドライアイ治療を特色としています。院長は種元 桂子先生。公式サイトを取得して資格・経歴を確認できなかったため、掲載していません
  • 神田眼科診療所(内神田3-13-2 松尾ビル3階/03-3251-1610)——JR神田駅西口の目の前で探しているとき。 公式サイトは一般眼科・コンタクトレンズ処方・オルソケラトロジーを掲げています。院長は矢島 寿広先生(厚生局の一覧)。資格・経歴を公式サイトで確認できなかったため、掲載していません
  • 大島眼科医院(九段南4-7-13 市ヶ谷安田ビル2階/03-3261-4132)——市ケ谷駅A3出口のそばで、予約なしで行きたいとき。 千代田区医師会の医療機関情報は、月・火・金9時30分〜13時/14時30分〜18時、木曜は17時30分まで、第2・第4土曜の午前、水曜・日祝休診、予約必要なし・緑内障ドックありとしています。院長は大島 剛先生。公式サイトで資格・経歴を確認できなかったため、掲載していません
  • 水道橋眼科クリニック(神田三崎町2-15-6 K-STAGE2階/03-3230-6715)——水道橋駅の東口側で探しているとき。 院長は入江 都先生(厚生局の一覧・令和8年1月1日指定)。医師の資格・経歴を確認できる公式サイトが見当たらなかったため、掲載していません
  • 有楽町駅日比谷口眼科(有楽町1-11-1 読売会館6階/03-5221-8017)——有楽町駅日比谷口の目の前で探しているとき。 院長は三間 康之先生(厚生局の一覧)。公式サイトを確認できず、医師の資格・経歴も確認できなかったため、掲載していません
  • 病院を選ぶ選択肢——区内には眼科を持つ病院もあります。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、入院が必要な手術や、夜間の急な目の病気は病院が受け皿になります

区内で眼科が本体の21院は、本記事の「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。

よくある質問

Q. 千代田区で日曜・祝日に診てもらえる眼科は?

A. 交通会館有楽町眼科(有楽町駅前・東京交通会館2階)は休診日がなく、日曜は10時30分〜13時30分/15時〜17時、祝日も平日と同じ時間で診療しています。飯田橋藤原眼科(飯田橋駅西口)は日曜の午前(受付8時30分〜12時。祝日は休診)です。掲載外ではひまわりクリニックお茶の水(土日祝も診療・木金休診)とこぎつね眼科(ルミネ有楽町)が公式サイトで土日祝の診療をうたっています。区の休日応急診療所に眼科はありません。

Q. 仕事帰りに寄れる、遅くまで開いている眼科は?

A. いちばん遅いのは19時で、交通会館有楽町眼科(受付19時まで)と麹町大通り眼科(診療19時まで・受付は30分前まで)です。有楽町駅前眼科は公式サイトの診療時間表が18時30分まで、担当医表に19時までの夕方枠があり、表記が食い違っています。19時より遅く診ている眼科は、区内で確認できませんでした。

Q. 飛蚊症が急に増えた・視界に光が走る。どうすればいいですか?

A. 網膜剥離の前兆や症状として挙げられているものです。痛みがなくても進むので、翌日を待たずに受診先を探してください。 夜間・休日は#7119(24時間)で、その時間に診てもらえる医療機関を案内してもらえます。区内で網膜硝子体の手術を専門にしてきた医師の院は秋葉原のだ眼科です。

Q. 緑内障の経過観察を続けられる眼科は?

A. アイ・ローズクリニック(虎ノ門駅すぐ)の院長は東京大学の緑内障外来を担当し、米国の緑内障研究財団に留学した医師で、ハンフリー視野計を5台置いています(完全予約制・土日休診)。飯田橋眼科クリニックは平日午後を緑内障を専門とする医師が曜日ごとに担当しています。

Q. 子どもの近視が進んでいます。相談できる眼科は?

A. 麹町大通り眼科の院長は、慶應義塾大学で子どもの近視の進行抑制を研究してきた医師で、近視進行抑制・オルソケラトロジー・こども眼科ドックを掲げています。飯田橋眼科クリニックは低濃度アトロピン点眼薬による近視進行抑制治療を行い、飯田橋藤原眼科は弱視・斜視・子どもの近視の診療ページを設けています。費用と保険の扱いは各院に直接ご確認ください。

Q. 千代田区で眼科が本体の院は何院ありますか?

A. 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で、千代田区の診療所440件のうち33院が眼科を標榜し、そのうち21院は標榜科の先頭が眼科(眼科が本体)でした。21院は「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。区内には眼科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

選定方法と情報の出典

  • 対象:千代田区内で眼科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 区内の分布を先に確認しました:関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定一覧(コード内容別医療機関一覧表)東京都 医科」令和8年9月1日現在で千代田区の診療所440件すべてを確認し、眼科を標榜する33院のうち標榜科の先頭が眼科の21院を「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別で全院掲載しています。残る12院は企業・官公庁・健康保険組合の診療所や複数科の総合クリニックで、眼科はその一部です
  • 軸:医師の資格・経歴(網膜・緑内障・角膜・子どもの近視・手術のどこをやってきたか)と、通い方(駅ブロック・予約の要否・平日夜と土日)。この2つが重ならないように11院を選びました(選定ポリシー)。11院という数は、軸の数で決めています
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました(2026年9月28日)。秋葉原のだ眼科は運営法人(医療法人 永昇)の公式サイトの院長紹介です。診療時間の一部(秋葉原のだ眼科・神保町たねもと眼科・大島眼科医院)は公益社団法人神田医師会・一般社団法人千代田区医師会の医療機関情報で確認しています。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧と突き合わせ、掲載11院の住所・電話が一致することを確認しています
  • 学会認定資格の記載が公式サイトになかった掲載院が1院あります:秋葉原のだ眼科の野田康雄先生は、公式サイトに学会認定資格の記載がありませんでしたが、東京大学医学部附属病院の講師を含め3つの病院で網膜硝子体手術の責任者を計8年務めた経歴が公表されており、「網膜」の軸で掲載しています。その旨を比較表・当該院の節・この節の3か所に明記しています
  • 公式サイトと公的な記録が食い違っている箇所は、寄せずに両方を書きました

1. お茶の水・井上眼科クリニックの管理者——厚生局の一覧(令和8年9月1日現在)は「山上 明子」、公式サイト(2026年9月1日現在)は院長 天野 史郎・副院長 山上 明子です2. 有楽町駅前眼科の診療時間——公式サイトの診療時間表は平日18時30分まで、同じページの担当医表は17時〜19時の夕方枠ありと記載しています3. 秋葉原のだ眼科の番地——厚生局の一覧は「神田岩本町1番地2」、神田医師会の医療機関情報は「1番地5号」です(ビル名・電話番号は一致)

  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載していない院も含めてまとめています
  • 屈折矯正手術を専門に掲げる2院(アイクリニック東京 サピアタワー・品川近視クリニック 東京院)は、日常の受診先として選べる窓口ではないため選択肢に挙げていません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年9月28日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 口コミは選定の材料にしていません。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載11院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 厚生局の一覧にある千代田区の診療所440件の開設者欄を全件照合し、季邦会の院は内科の1院だけで、眼科には該当がないことを確認しています
  • 自由診療について:一部の掲載院は、眼科の保険診療とは別に自由診療のメニュー(アンチエイジング・美容形成など)を掲げています。費用は各院に直接ご確認ください
  • 掲載順:駅ブロック(神田・秋葉原→御茶ノ水・神保町→大手町・丸の内・有楽町→霞が関→麹町・番町→九段下・飯田橋)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年9月28日確認)

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