【2026年版】西東京市の糖尿病・内分泌内科クリニック5選|標榜10院から、専門医と栄養指導で選ぶ

本記事について

糖尿病は、薬だけで決まる病気ではありません。 食事と運動、検査の値、合併症の見張り——何年も続く管理をどこで受けるかが問われます。本記事は、日本糖尿病学会の糖尿病専門医を公式サイトで確認できるか、栄養指導の体制があるか、合併症のどこを自院で見られるかを軸に、西東京市内の5院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。駅の並び(ひばりヶ丘→保谷→東伏見→西原町)を目安にしています。 掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。運営元グループとの利害関係がある医療機関は、今回はありません(市内の診療所153件の名称と開設者欄を全件検索して確認しました)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、診療時間・資格・経歴は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年9月18日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

具合が悪いとき、通院日を待たずに連絡すべきなのは?

糖尿病の治療を受けている方は、この記事で院を比べる前に、次の状態なら通院先へ連絡してください。

風邪や胃腸炎で食べられない日(シックデイ)は、自己判断で薬を止めないでください。 日本糖尿病学会のガイドラインは、シックデイを「感染症などによる発熱、下痢、嘔吐や食欲不振のために食事が摂れず、脱水やケトーシスになりやすく通常の血糖コントロールが困難な状態」と定義し、「決して自己判断で経口血糖降下薬やインスリンを中断しないように指導する」「中間型または持効型インスリン注射の継続を原則とする」としています。水分は十分に摂り、お粥・麺類・果汁など摂取しやすい形で糖分とエネルギーを補給するとされています(出典:日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」第20章 糖尿病における急性代謝失調・シックデイ)。

同じガイドラインが挙げる受診の目安は4つです。 ①発熱、消化器症状が強いとき ②24時間にわたって経口摂取ができない、または著しく少ないとき ③血糖値350mg/dL以上の持続、血中ケトン体高値、尿中ケトン体強陽性のとき ④意識状態の悪化がみられるとき。

急激な口渇・多飲・多尿と倦怠感、体重が減る、意識がはっきりしない——これらは急性の代謝失調でみられる症状としてガイドラインに挙げられています。通院日を待たないでください。

冷や汗・手のふるえ・強い空腹感は低血糖のサインです。 薬やインスリンを使っている方は、まずブドウ糖。意識がはっきりしないときは119番です。判断に迷うときは東京消防庁救急相談センター #7119(多摩地区からは 042-521-2323。24時間365日、医師・看護師・救急隊経験者の相談医療チームが対応)に電話できます(出典:東京消防庁「救急相談センター」)。

はじめに

西東京市内で、糖尿病内科・内分泌内科などを標榜している診療所は10院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、市内の診療所153件すべてを確認した数です。

ただし「標榜している」と「専門医がいる」は別です。 10院の公式サイトを1つずつ確認したところ、日本糖尿病学会の糖尿病専門医を公表しているのは5院でした。残る5院のうち2院は在宅医療が本体(ゆい在宅クリニック、ホームクリニックえにし ひばりが丘)、1院は循環器が本体(なかやま内科循環器クリニック)、2院は公式サイトを確認できませんでした(久内医院、田村クリニック)。

この科では、専門医の有無が実際に効きます。 糖尿病の治療は、HbA1cという1つの数字を何年も見ながら、薬の種類と量、食事、運動、合併症の検査を組み替えていく仕事だからです。日本糖尿病学会のガイドラインは、治療の目標を「糖尿病がない人と変わらない生活の質(QOL)と寿命を実現すること」とし、血糖コントロールの目標を合併症予防のためにHbA1c 7.0%未満(血糖正常化を目指す場合は6.0%未満、治療強化が困難な場合は8.0%未満)と示しています(出典:日本糖尿病学会「糖尿病診療ガイドライン2024」第2章 糖尿病治療の目標と指針)。

そして、この病気は珍しくありません。 厚生労働省の令和5年 国民健康・栄養調査では、「糖尿病が強く疑われる者」の割合は男性16.8%、女性8.9%。年齢が上がるほど割合は高くなり、70歳以上では男性26.2%、女性13.7%です(出典:厚生労働省「令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要」)。

放置したときの行き先も、数字で出ています。 日本透析医学会の統計では、2024年に新しく透析を導入した36,404人のうち、原因の第1位が糖尿病性腎症で37.6%でした(出典:日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況(2024年12月31日現在)」)。通い続けることそのものが治療である理由が、ここにあります。

市内の5院は、専門の組み合わせがきれいに分かれました。 糖尿病だけを長くやってきた院が2院(うち1院は市内で唯一、標榜の先頭が糖尿病内科)、甲状腺(内分泌)まで同じ院で診る院が2院、そして糖尿病と心臓/糖尿病と肝臓という組み合わせが1院ずつです。

えんちゃんえんちゃん

「近いから」で選んでも構いません。ただ、通い始める前に、その院に管理栄養士がいるかどうかだけは見ておくと後が違います。

Google口コミはどこまであてになる?

この科では、星をそのまま比べないでください。 理由は2つあります。

市内の6院を件数と星で並べると、こうなります(2026年9月18日時点)。

院星件数オーナーの管理保険医療機関の指定
はたけやま内科クリニック★4.828件あり令和7年11月(開院1年未満)
はるクリニック★4.021件あり平成19年
なかやま内科循環器クリニック★3.926件あり平成30年
東伏見駅前内科糖尿病クリニック★3.719件あり令和5年
はやし内科クリニック★3.431件(最多)なし平成30年
保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニック★3.19件あり令和3年

1つめ。星がいちばん高いのは、いちばん新しい院です。 はたけやま内科クリニックは2025年11月に開院したばかりで★4.8。開院1年未満の院に、長く通っている患者の評価はまだ入りません。 糖尿病は何年も通う病気なので、「通い続けた結果」が星に出るまでには時間がかかります。

2つめ。件数が最多の院が、下から2番目の星です。 はやし内科クリニックは31件で★3.4。しかもこの院はGoogleビジネスプロフィールがオーナー未管理——投稿を集める運用をしていないのに件数が最多です。通っている実人数が多ければ、運用しなくても投稿は集まります。 逆に言えば、件数の多さは「患者が多い」という以上の意味を持ちません。

当編集部が同じ方法で調べた市内の他の科と比べても、この科の星は中ほどに散ります。 星の高い順に並べると、開院年の新しい順に並んでしまうのがこの科の特徴です。並べ替えても、医師の専門性は1つも見えてきません。

代わりに見るものは、この記事の比較表にあります。 糖尿病専門医が何人いるか、管理栄養士がいるか、甲状腺まで診るか、合併症のどこを自院で見られるか、そして何曜日に通えるかです。

口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません。 星の高い順には並べていません。

どの院がどう違う?(比較一覧)

はるクリニック下山内科 糖尿病内科クリニックはやし内科クリニック東伏見駅前内科糖尿病クリニックはたけやま内科クリニック
糖尿病専門医3名(常勤2・土曜非常勤1)1名1名3名1名
ほかの専門—内分泌(甲状腺)肝臓・消化器内視鏡内分泌代謝科専門医(甲状腺)循環器
栄養の体制管理栄養士栄養士による栄養指導記載を確認できませんでした糖尿病療養指導士+管理栄養士オンライン栄養指導
いちばん遅い時間18:0018:0019:0018:0018:00
土曜○(午前・午後)○(午前のみ 13:00まで)○(9:00〜14:00 通し)○(午後17:00まで)○(午後17:00まで)
休診日木・日・祝水・日・祝水・日・祝火・日・祝月・日・祝
駐車場記載を確認できませんでしたなし(近隣コインパーキング)13台記載を確認できませんでした14台
最寄りひばりヶ丘駅保谷駅 南口すぐ(メディカルモール2階)保谷駅 南口 徒歩14分東伏見駅前バス(西原町)
予約Web予約(24時間)初診受付は時間帯が決まっています記載を確認できませんでした24時間WEB予約・AI問診WEB・LINE・電話
特徴市内で唯一、標榜の先頭が糖尿病内科。2004年開業・患者会ありフットケア外来。院長は病院の院長経験者肝臓専門医を併せ持つ。経鼻内視鏡・骨密度24時間365日の訪問診療・老年内科CGM・週1回インスリン・GLP-1・AI搭載レントゲン
Google口コミ★4.0/21件★3.1/9件★3.4/31件★3.7/19件★4.8/28件

夜間・土日は、どこに通える?

糖尿病は、仕事を続けながら通う病気です。 ここが実際の分かれ目になります。

平日でいちばん遅いのは、はやし内科クリニックの19:00です(月・火・木・金の午後は15:00〜19:00)。ほかの4院はいずれも18:00までで、掲載院に19時を超えて開いている院はありません。

土曜は5院すべてが診療しています。 ただし中身が違います。東伏見駅前内科糖尿病クリニックとはたけやま内科クリニックは土曜も午後(17:00まで)、はやし内科クリニックは9:00〜14:00の通し、はるクリニックは午前・午後の2部制、下山内科 糖尿病内科クリニックは午前のみ(13:00まで)です。

休診曜日は、5院できれいに割れています。 木曜(はる)・水曜(下山内科、はやし)・火曜(東伏見駅前)・月曜(はたけやま)。平日に必ずどこかが開いている形です。自分の休みと合う院を選べるのは、この科の数少ない利点です。

日曜・祝日に糖尿病の外来を開けている診療所は、市内にありません。 定期の通院は平日か土曜になります。

急に具合が悪くなったときは、まず通院先です。 それ以外の時間帯は、東京消防庁救急相談センター #7119(多摩地区は 042-521-2323)と、西東京市の休日診療所(日曜・祝日の10:00〜12:00、13:00〜16:00、17:00〜19:00/中町1-1-5/042-424-3331)が入口になります。ただし休日診療所の診療科目は「内科等」で、糖尿病の専門的な調整はできません(出典:西東京市「休日診療」)。

症状や場面ごとに、どう選べばいい?

  • 健診でHbA1cや血糖値を指摘された(まだ薬は飲んでいない) → どの院でもかまいませんが、管理栄養士のいる院だと最初の説明が違います。はるクリニック(管理栄養士)、東伏見駅前内科糖尿病クリニック(糖尿病療養指導士+管理栄養士)、下山内科 糖尿病内科クリニック(栄養士による栄養指導)
  • もう何年も通っていて、薬が増えてきた → 糖尿病専門医が複数いる院のほうが、担当医が変わっても方針が続きます。はるクリニック(3名)、東伏見駅前内科糖尿病クリニック(3名)
  • インスリンや新しい薬を検討したい → はたけやま内科クリニック。公式サイトがCGM、インスリン治療、週1回のインスリン(アウィクリ)、GLP-1受容体作動薬を名前まで挙げています
  • 甲状腺の数値を指摘された/首の腫れが気になる → 下山内科 糖尿病内科クリニック(診療科目に「内分泌、甲状腺」)か東伏見駅前内科糖尿病クリニック(院長が日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医)。後述の「甲状腺の相談は、どこへ行けばいい?」も参照してください
  • 足のしびれ・たこ・爪が気になる(糖尿病の足) → 下山内科 糖尿病内科クリニック。市内の掲載院でフットケア外来を専用ページで掲げているのはここだけです
  • 健診で肝機能も引っかかっている/脂肪肝と言われた → はやし内科クリニック。院長が日本肝臓学会 肝臓専門医と日本糖尿病学会 糖尿病専門医の両方を持ち、超音波と内視鏡も自院にあります
  • 血圧や心電図も一緒に見てほしい → はたけやま内科クリニック(院長が糖尿病専門医と循環器専門医)。心臓を軸に選ぶなら西東京市の循環器内科の記事も参考になります
  • 腎臓の数値(eGFR・尿タンパク)を指摘された → 糖尿病性腎症は透析導入の原因の第1位です。腎機能そのものを軸に選ぶなら西東京市の腎臓内科・透析の記事に、市内で腎臓内科の外来を掲げている院をまとめています
  • 通院が難しくなってきた/家族の通院に付き添えない → 東伏見駅前内科糖尿病クリニックが24時間365日対応の訪問診療を掲げています。在宅が本体の院については「ほかに、どんな選択肢がある?」を参照してください
  • 車で通いたい → はたけやま内科クリニック(14台)かはやし内科クリニック(13台)。下山内科 糖尿病内科クリニックは駐車場がなく、近隣のコインパーキングを案内しています

甲状腺の相談は、どこへ行けばいい?

甲状腺は内分泌の入口としてよく検索されますが、糖尿病とセットでは語られにくい領域です。

市内で「甲状腺」を診療科目に明記している掲載院は2院です。

  • 保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニック——公式サイトの診療科目が「糖尿病、内科一般、内分泌、甲状腺 生活習慣病」で、内分泌内科・甲状腺の専用ページを持っています。院長は日本内分泌学会の会員です
  • 東伏見駅前内科糖尿病クリニック——公式サイトの診療科目が「内科・糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺)・アレルギー科・老年内科・訪問診療」。院長の渡邊智先生は日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医で、横浜労災病院 内分泌糖尿病センター、東京女子医科大学病院 高血圧・内分泌内科を経ています

厚生局の標榜で「内分泌内科」を届け出ているのは、市内では東伏見駅前内科糖尿病クリニックの1院だけです。下山内科 糖尿病内科クリニックの厚生局の標榜は「内科・糖尿病内科」で、内分泌は含まれていません(公式サイトの診療科目の表示と食い違います)。どちらかに寄せず、両方を記しておきます。

栄養指導は、どこで受けられる?

糖尿病は、薬だけでは動かない病気です。 ここに体制の差がいちばん出ます。

院栄養の体制(公式サイトの記載)
はるクリニック管理栄養士(持丸 喜美代)が在籍
東伏見駅前内科糖尿病クリニック糖尿病療養指導士・管理栄養士が在籍
下山内科 糖尿病内科クリニック栄養士による栄養指導(専用ページあり)
はたけやま内科クリニックオンライン栄養指導(院内・自宅のどちらでも)
はやし内科クリニック記載を確認できませんでした

掲載外ですが、なかやま内科循環器クリニックも栄養士1名を公表しています(看護師2名・医療事務6名)。

「オンライン栄養指導」は、この科では実際に効きます。 栄養指導は1回30分前後かかることがあり、仕事の昼休みに自宅や職場から受けられるかどうかは、続くかどうかを分けます。

医師は何をやってきた?

この科の経歴は、2つの読み方があります。

1つは「糖尿病だけをやってきたか」。 はるクリニックは2004年の開業から糖尿病を軸にしてきた院で、現院長の永井義幸先生は日本糖尿病学会の学術評議員、前院長の岩﨑晴美先生も糖尿病専門医、土曜の非常勤医師も東京医科大学病院 糖尿病代謝内分泌内科の医員で糖尿病専門医です。東伏見駅前内科糖尿病クリニックも3名全員が糖尿病専門医で、済生会横浜市南部病院、藤沢市民病院、杏林大学、東京都立多摩北部医療センターといった病院の糖尿病・内分泌内科を経てきています。

もう1つは「糖尿病を、どの側から診てきたか」。 はやし内科クリニックの林順平先生は消化器と肝臓が本業で、日本肝臓学会 肝臓専門医・日本消化器内視鏡学会 専門医と糖尿病専門医を併せ持ちます。はたけやま内科クリニックの畠山佳之先生は糖尿病専門医と循環器専門医。下山内科 糖尿病内科クリニックの下山達宏先生は島村記念病院の内科部長から院長を務めた経歴で、病院の運営側から地域の糖尿病診療に戻ってきた形です。

どちらが良いという話ではありません。 合併症は、腎臓・眼・神経・心臓・肝臓のどこにでも出ます。自分がすでに指摘されている臓器がある人は、そこを本業にしてきた医師のいる院を選ぶ——というのが、この科での現実的な選び方です。

はるクリニック

西武池袋線 ひばりヶ丘駅。2004年の開業から糖尿病を軸にしてきた院で、市内で唯一、厚生局の標榜の先頭が「糖尿病内科」です。

この院の特徴は、糖尿病専門医が3名いることです。 常勤2名と、毎週土曜の非常勤1名。市内でこの体制を公表しているのは、ここと東伏見駅前内科糖尿病クリニックの2院だけです。

★2026年4月1日付で院長が交代しました。 公式サイトのお知らせに「このたび、令和8年4月1日付で院長が交代いたしましたので、お知らせいたします」と掲載されています。

現院長の永井義幸先生は2002年に東京医科大学を卒業し、大学病院で糖尿病・内分泌疾患の診療にあたったのち、2026年4月からはるクリニックの院長です。資格は日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医(学術評議員)、日本糖尿病協会 糖尿病認定医、日本医師会認定産業医、東京都難病指定医。 学術評議員は学会の運営に関わる立場で、市内の糖尿病領域でこれを公表しているのはこの院だけです。

前院長の岩﨑晴美先生は1986年に同じく東京医科大学を卒業し、2004年にはるクリニックを開業、2026年3月に院長を退任しました。現在も医師として在籍し、資格は日本内科学会認定医と日本糖尿病学会専門医です。厚生局の一覧では、医療法人社団 三碧会の理事長が岩﨑晴美先生、管理者が永井義幸先生と登録されています。

土曜は東京医科大学病院 糖尿病代謝内分泌内科の医員(糖尿病専門医)が担当します。大学病院の糖尿病外来と同じ医師に土曜にかかれるのは、働いている人には実際的です。

管理栄養士の持丸喜美代さんが在籍しています。公式サイトは糖尿病の治療について「日本糖尿病学会専門医が、患者さんひとりひとりの状態に合わせた治療・指導を行う」「最新デバイスと治療薬を導入し、合併症ゼロを目指す」と説明しています。患者会のページも持っています。

診療時間は午前9:00〜12:30(受付8:45〜)、午後14:30〜18:00(受付14:15〜)。休診は木曜・日曜・祝日。 24時間対応のWeb予約があります。小児科も標榜しています(厚生局の標榜は糖尿病内科・内科・小児科)。駐車場の記載は確認できませんでした。

Google口コミは★4.0・21件。 掲載5院では上から2番目です。

項目内容
所在地〒188-0001 西東京市谷戸町3-23-1 K-flat1F
電話042-425-1178
公式サイトhttps://www.haruclinic.com/
診療科糖尿病内科・内科・小児科(厚生局の標榜)
院長永井 義幸(日本内科学会認定医・日本糖尿病学会専門医/学術評議員・日本糖尿病協会 糖尿病認定医・認定産業医・東京都難病指定医)/2026年4月1日就任
医師岩﨑 晴美(日本内科学会認定医・日本糖尿病学会専門医/2004年開業・2026年3月院長退任)/土曜非常勤(東京医科大学病院 糖尿病代謝内分泌内科 医員・糖尿病専門医)
栄養管理栄養士 持丸 喜美代
診療時間9:00〜12:30(受付8:45〜)/14:30〜18:00(受付14:15〜)
休診日木曜・日曜・祝日
予約Web予約(24時間)
アクセス西武池袋線 ひばりヶ丘駅/駐車場の記載を確認できませんでした
備考患者会あり。開設法人は医療法人社団 三碧会。厚生局の指定年月日は平成19年4月1日

保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニック

西武池袋線 保谷駅南口のメディカルモール2階。糖尿病と甲状腺(内分泌)を並べて掲げ、フットケア外来を持つ院です。

この院がほかと違うのは2点です。 1つは甲状腺(診療科目が「糖尿病、内科一般、内分泌、甲状腺 生活習慣病」)、もう1つはフットケア外来。市内の掲載院で、足のケアを専用ページで掲げているのはここだけです。

院長の下山達宏先生は、病院の院長を務めた経歴を持ちます。 1998年3月に杏林大学医学部を卒業し、同年5月に杏林大学医学部付属病院(第三内科)へ入局。2000年4月に臨床専攻医、2001年4月に杏林大学医学部研究科へ進み、2005年3月に学位を取得。2006年4月に同院の任期助手を務めたのち、2010年4月に島村記念病院 内科部長、2011年12月に同院の院長。2020年12月からは同院の内科・糖尿病医師として記載されています。

資格は、内科認定医、日本糖尿病学会 専門医、日本内分泌学会会員、日本医師会 認定産業医、そして日本糖尿病協会 療養指導医。 公益社団法人 日本糖尿病協会の医療施設検索にも、糖尿病専門医1名(下山達宏)の施設として登録されています。

★開院の時期は食い違っています。 公式サイトは2020年12月開院、厚生局の保険医療機関としての指定年月日は令和3年4月1日です。どちらかに寄せず、両方を記しておきます。

★厚生局の標榜と公式サイトの診療科目も食い違います。 厚生局は「内科・糖尿病内科」の2科のみで、内分泌・甲状腺は含まれていません。 公式サイトは診療科目に内分泌と甲状腺を掲げ、専用ページも持っています。甲状腺で受診する予定なら、電話で確認してから行くほうが確実です。

診療時間は月・火・木・金が9:15〜12:00と13:45〜18:00、土曜は9:15〜13:00。休診は水曜・日曜・祝日と土曜午後。 初診の受付時間が別に決まっています——月・火・木・金・土の9:00〜11:00と13:30〜17:00(土曜は午後の受付なし)。

栄養指導のページ、フットケア外来のページ、健康診断、予防接種のページを持っています。駐車場はありません(公式サイトは近隣のコインパーキングを案内)。マイナ保険証の利用に対応しています。

Google口コミは★3.1・9件で、掲載5院では件数が最も少なく、星も最も低い値でした。開院から数年の院で、通っている実人数がまだ多くないことの表れと読めます。

項目内容
所在地〒202-0012 西東京市東町3-14-24 保谷駅南口メディカルモール2階 診療所2
電話042-439-8925
公式サイトhttps://www.h-sh-imdcl.jp/
診療科公式サイト=糖尿病・内科一般・内分泌・甲状腺・生活習慣病/厚生局の標榜=内科・糖尿病内科(食い違いあり)
院長下山 達宏(内科認定医・日本糖尿病学会 専門医・日本内分泌学会会員・認定産業医・日本糖尿病協会 療養指導医)
栄養栄養士による栄養指導(専用ページあり)
診療時間月火木金 9:15〜12:00/13:45〜18:00、土 9:15〜13:00
初診受付月火木金土 9:00〜11:00/13:30〜17:00(土曜は午後の受付なし)
休診日水曜・日曜・祝日・土曜午後
アクセス西武池袋線 保谷駅 南口(メディカルモール2階)/駐車場なし(近隣コインパーキング)
備考フットケア外来あり。開院は公式サイト「2020年12月」/厚生局の指定年月日「令和3年4月1日」

はやし内科クリニック

西武池袋線 保谷駅南口から徒歩14分。掲載院で唯一、肝臓専門医と糖尿病専門医を併せ持つ院です。

この院の特徴は、専門医資格の組み合わせです。 院長の林順平先生は医学博士、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本消化器がん検診学会認定医、日本医師会認定産業医。消化器・肝臓・糖尿病の3領域にまたがる資格を公表している医師は、市内ではこの院だけです。

脂肪肝と糖尿病は、実際には同じ場所で診るほうが早い組み合わせです。健診で肝機能と血糖の両方を指摘される人は珍しくありません。超音波診断装置が院内にあり、肝臓の状態をその場で見られます。

経歴は消化器・肝臓が中心です。 平成6年に日本大学医学部を卒業し、駿河台日本大学病院で内科研修。平成8年に小張総合病院 消化器科・医員、平成9年に日本大学大学院医学研究科(癌研究会癌研究所)、平成13年に米国留学。平成17年に社会保険横浜中央病院 消化器科・医長、平成23年に日本大学医学部附属板橋病院 消化器肝臓内科・助教を経て、平成25年に開業しました。

院内の設備は、この院の守備範囲をそのまま表しています。 超音波診断装置、経鼻内視鏡、アレルギー検査(39項目)、睡眠時無呼吸症候群の簡易検査、デジタル骨塩定量測定装置(骨密度)、レントゲン室、そして感染症待合室。

診療時間は月・火・木・金が9:00〜12:30と15:00〜19:00、土曜は9:00〜14:00の通し。休診は水曜・日曜・祝日。 平日19:00までは掲載5院でいちばん遅い時間です。土曜は第1・3週に羽木千尋医師が加わり、院長との2診体制になります。駐車場は13台。

胃カメラ・大腸カメラを軸に選びたい場合は、西東京市の消化器内科・内視鏡の記事にも同院を掲載しています。

Google口コミは★3.4・31件で、掲載5院では件数が最多です。この院はGoogleビジネスプロフィールがオーナー未管理でした。投稿を集める運用をしていないのに件数が最多という点は、前述のとおりこの科の読み方の要になります。

管理栄養士・栄養士についての記載は、公式サイトで確認できませんでした。

項目内容
所在地〒202-0012 西東京市東町6-6-10 西東京メディカルモールB区分
電話042-423-0452
公式サイトhttps://hayacli.com/
診療科内科・消化器内科・糖尿病内科
院長林 順平(医学博士・日本内科学会認定医・日本消化器病学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医・日本肝臓学会専門医・日本糖尿病学会専門医・日本消化器がん検診学会認定医・認定産業医)
栄養記載を確認できませんでした
診療時間月火木金 9:00〜12:30/15:00〜19:00、土 9:00〜14:00(通し)
休診日水曜・日曜・祝日
設備超音波診断装置・経鼻内視鏡・アレルギー検査39項目・睡眠時無呼吸簡易検査・デジタル骨塩定量測定装置・感染症待合室
アクセス西武池袋線 保谷駅 南口 徒歩14分/駐車場13台
備考土曜の第1・3週は羽木 千尋 医師との2診体制。開設法人は医療法人社団 有実会。厚生局の指定年月日は平成30年6月1日

東伏見駅前内科糖尿病クリニック

西武新宿線 東伏見駅前。糖尿病専門医3名に加えて内分泌代謝科専門医がいて、24時間365日の訪問診療まで持つ院です。

この院の特徴は、体制の広さです。 医師3名全員が日本糖尿病学会の糖尿病専門医で、うち院長は日本内分泌学会の内分泌代謝科(内科)専門医も持っています。さらに糖尿病療養指導士と管理栄養士が在籍。外来から訪問診療まで、糖尿病を軸に一続きになっているのが、ほかの掲載院との違いです。

院長の渡邊智先生は秋田大学医学部を卒業後、小田原市立病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、関東中央病院 代謝内分泌内科、横浜労災病院 内分泌糖尿病センター、東京女子医科大学病院 高血圧・内分泌内科に勤務。資格は日本内科学会 認定内科医、日本糖尿病学会 糖尿病専門医、日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医です。

武田宗一郎先生は金沢大学医薬保健学域医学類を卒業後、済生会横浜市南部病院 糖尿病・内分泌内科、藤沢市民病院 糖尿病・内分泌内科に勤務。資格は日本専門医機構 内科専門医、日本糖尿病学会 糖尿病専門医、内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医です。

久場赳志先生は杏林大学医学部を卒業後、杏林大学医学部付属病院 総合研修センター、同 糖尿病・内分泌・代謝内科、東京都立多摩北部医療センター 内分泌・代謝内科に勤務。資格は日本専門医機構 内科専門医、日本糖尿病学会 糖尿病専門医、日本医師会 認定産業医です。

公式サイトが掲げる診療科目は、内科・糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺)・アレルギー科・老年内科・訪問診療・健康診断・人間ドック・予防接種。 厚生局の標榜は内科・糖尿病内科・内分泌内科・アレルギー科で、老年内科は含まれていません。 ここは食い違うので、両方を記しておきます。

診療時間は月・水・木・金が9:00〜13:00と14:00〜18:00、土曜は9:00〜13:00と14:00〜17:00。休診は火曜・日曜・祝日。 土曜の午後17時まで開いているのは、掲載院でははたけやま内科クリニックと2院だけです。

予約は24時間対応のWEB予約とユビーのAI問診に対応し、電話予約も可能です。駐車場の記載は確認できませんでした。

かかりつけとして内科全般を軸に選ぶ場合は、西東京市の一般内科の記事にも同院を掲載しています。

Google口コミは★3.7・19件で、オーナーが投稿に返信している管理された状態でした。

項目内容
所在地〒202-0014 西東京市富士町4-18-11 フジビル1階
電話042-466-5105
公式サイトhttps://www.nishitokyo-cl.com/
診療科公式サイト=内科・糖尿病内科・内分泌内科(甲状腺)・アレルギー科・老年内科・訪問診療/厚生局の標榜=内科・糖尿病内科・内分泌内科・アレルギー科(老年内科は含まれません)
院長渡邊 智(日本内科学会 認定内科医・日本糖尿病学会 糖尿病専門医・日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医)
医師武田 宗一郎(内科専門医・糖尿病専門医・内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医)/久場 赳志(内科専門医・糖尿病専門医・認定産業医)
栄養糖尿病療養指導士・管理栄養士が在籍
診療時間月水木金 9:00〜13:00/14:00〜18:00、土 9:00〜13:00/14:00〜17:00
休診日火曜・日曜・祝日
予約24時間WEB予約・ユビーAI問診・電話
アクセス西武新宿線 東伏見駅前/駐車場の記載を確認できませんでした
備考24時間365日対応の訪問診療。人間ドック・健康診断。開設法人は医療法人社団 健楓会。厚生局の指定年月日は令和5年4月1日

はたけやま内科クリニック

西東京市西原町。2025年11月に開院した、市内でいちばん新しい糖尿病の窓口です。糖尿病専門医と循環器専門医を1人で兼ねています。

この院の特徴は、薬とデバイスの具体性です。 公式サイトがCGM(持続血糖測定)、インスリン治療、週1回のインスリン(アウィクリ)、GLP-1受容体作動薬と、名前まで挙げて説明しています。新しい薬やデバイスを検討している人には、事前に分かることが多い院です。

院長の畠山佳之先生は、糖尿病専門医と循環器専門医です。血糖と心臓を同じ医師が見ることになるので、健診で血糖と心電図の両方を指摘された人には一度で済みます。

院内でできる検査も、この組み合わせに沿っています。 血糖とHbA1cの即日検査、AI搭載レントゲン、超音波検査、心筋梗塞の血液検査(感染症の検査とあわせて)。HbA1cがその日のうちに出ると、薬の調整を次回まで持ち越さずに済みます。

栄養指導は「オンライン栄養指導」として、院内でも自宅からでも受けられる形で案内されています。仕事を休まずに栄養指導を受けられるのは、この科では実際的な差です。

診療時間は火〜金が9:00〜12:30と14:30〜18:00、土曜は9:00〜12:30と14:00〜17:00(受付は17:45まで)。休診は月曜・日曜・祝日。 月曜が休診なのは掲載5院でこの院だけで、ほかの4院が開いていない曜日を埋める形になっています。駐車場は14台で、掲載院では最多です。予約はWEB・LINE・電話。

心臓を軸に選ぶ場合は、西東京市の循環器内科の記事にも同院を掲載しています。

Google口コミは★4.8・28件で、掲載5院では星が最も高い値です。ただし2025年11月の開院で、まだ1年経っていません。 オーナーが投稿に返信している管理された状態でした。長く通った人の評価が入るのはこれからです。

項目内容
所在地〒188-0004 西東京市西原町4-5-54
電話042-468-6688
公式サイトhttps://hnc-med.com/
診療科内科・糖尿病内科・循環器内科・呼吸器内科
院長畠山 佳之(日本糖尿病学会 糖尿病専門医・日本循環器学会 循環器専門医)
栄養オンライン栄養指導(院内・自宅のどちらでも)
糖尿病の治療CGM・インスリン治療・週1回のインスリン(アウィクリ)・GLP-1受容体作動薬
院内検査血糖・HbA1cの即日検査・AI搭載レントゲン・超音波検査・心筋梗塞の血液検査
診療時間火〜金 9:00〜12:30/14:30〜18:00、土 9:00〜12:30/14:00〜17:00(受付は17:45まで)
休診日月曜・日曜・祝日
予約WEB・LINE・電話
アクセス西東京市西原町(バス利用)/駐車場14台
備考2025年11月開院(厚生局の指定年月日 令和7年11月1日と一致)

どのエリアに、どの院がある?

10院は市内に散らばっていますが、掲載5院は東側(保谷・ひばりヶ丘)に3院、南西(東伏見)に1院、中央(西原町)に1院という並びです。

東町に3院が集まっています(下山内科 糖尿病内科クリニック、はやし内科クリニック、田村クリニック)。保谷駅の徒歩圏に糖尿病の窓口が2つある形です。一方、田無駅の徒歩圏には、糖尿病内科を標榜する診療所がありません。 市の中央部から通うなら、西原町(はたけやま内科クリニック・駐車場14台)か、電車で保谷・ひばりヶ丘・東伏見のいずれかに出ることになります。

西東京市の糖尿病・内分泌内科【全10院】

掲載した院にかぎらず、市内で糖尿病・内分泌内科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
南町ゆい在宅クリニック岡田 拓也内科・緩和ケア内科・糖尿病内科このほかの選択肢
東町保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニック下山 達宏内科・糖尿病内科掲載
東町はやし内科クリニック林 順平内科・消化器内科・糖尿病内科掲載
東町田村クリニック田村 寿雄内科・神経内科・循環器科・脳神経外科・糖尿病内科このほかの選択肢
谷戸町はるクリニック永井 義幸糖尿病内科・内科・小児科掲載
ひばりが丘北ホームクリニックえにし ひばりが丘今井 祐子内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科・緩和ケア内科・リハビリ科・神経内科・耳鼻いんこう科・精神科・皮膚科このほかの選択肢
富士町東伏見駅前内科糖尿病クリニック渡邊 智内科・糖尿病内科・内分泌内科・アレルギー科掲載
西原町はたけやま内科クリニック畠山 佳之内科・糖尿病内科・循環器内科掲載
中町久内医院久内 淳内科・消化器内科・糖尿病内科このほかの選択肢
向台町なかやま内科循環器クリニック中山 浩二内科・循環器内科・呼吸器内科・糖尿病内科このほかの選択肢

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。

市内の全診療所153院の分布は、西東京市のクリニック一覧にまとめています。

ほかに、どんな選択肢がある?

掲載しなかった5院にも、答えになる場面があります。

  • なかやま内科循環器クリニック(向台町1-19-14/042-450-7710)——循環器が本体の院です。院長の中山浩二先生は医学博士、難病指定医、身体心臓指定医、日本循環器学会認定 循環器専門医、日本内科学会認定 総合内科専門医。東海大学医学部・同大学院を経て東海大学付属病院、佐々総合病院で心臓カテーテル治療とペースメーカー治療に従事しました。糖尿病専門医としての登録は公式サイトで確認できなかったため掲載していませんが、栄養士1名が在籍し(看護師2名・医療事務6名)、駐車場4台。診療は月・火・木・金の9:00〜12:00と15:00〜18:00、土曜は9:00〜12:00、水曜・日曜・祝日が休診です。血圧と心臓が主で、血糖もあわせて見てほしい場合の選択肢になります
  • ゆい在宅クリニック(南町5-4-4)とホームクリニックえにし ひばりが丘(ひばりが丘北3-3-30)——どちらも在宅医療が本体です。通院そのものが難しくなった場合の受け皿で、外来の窓口として選ぶ院ではありません。在宅医療については別の型で扱っています
  • 久内医院(中町2-1-17/042-421-3355)と田村クリニック(東町4-13-23/042-422-3925)——どちらも公式サイトを確認できませんでした。 医師の資格・経歴・診療時間を一次情報で確かめられないため掲載していません。閉院を示す情報は確認していません(厚生局の一覧ではいずれも「現存」)。田村クリニックは厚生局の標榜が内科・神経内科・循環器科・脳神経外科・糖尿病内科で、脳神経外科を併せ持つ市内では数少ない診療所です
  • 糖尿病の合併症で、すでに臓器を指摘されている場合 ——腎臓は西東京市の腎臓内科・透析の記事、心臓は西東京市の循環器内科の記事、肝臓・消化器は西東京市の消化器内科・内視鏡の記事にまとめています。目の合併症(糖尿病網膜症)については、市内の眼科を扱う記事をまだ公開していません。 通院先の医師に紹介先を相談してください
  • 入院やインスリン導入の教育入院が必要な場合 ——病院の糖尿病内科が受け皿になります。本記事は診療所(クリニック)を対象にしており、病院は扱っていません。 通院先からの紹介が前提です

領域別の専門は別の記事で

内科の領域は科ごとに記事を分けています。西東京市では次の記事を公開しています。

よくある質問

Q. 西東京市で、糖尿病の専門医がいるクリニックはどこですか?

A. 日本糖尿病学会の糖尿病専門医を公式サイトで確認できたのは5院です。 はるクリニック(谷戸町・3名)、保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニック(東町・1名)、はやし内科クリニック(東町・1名)、東伏見駅前内科糖尿病クリニック(富士町・3名)、はたけやま内科クリニック(西原町・1名)。糖尿病内科を標榜している診療所は市内に10院ありますが、専門医の公表があるのはこの5院でした。

Q. 管理栄養士のいるクリニックはどこですか?

A. 公式サイトで栄養の体制を確認できたのは4院です。 はるクリニック(管理栄養士 持丸喜美代)と東伏見駅前内科糖尿病クリニック(糖尿病療養指導士+管理栄養士)が管理栄養士の在籍を明記し、保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニックは栄養士による栄養指導の専用ページ、はたけやま内科クリニックはオンライン栄養指導(院内・自宅のどちらでも)を案内しています。糖尿病は薬だけでは動かない病気なので、ここは選ぶときに効きます。

Q. 甲状腺の相談ができるクリニックはありますか?

A. 公式サイトで甲状腺を診療科目に明記しているのは2院です。 保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニック(診療科目に「内分泌、甲状腺」・専用ページあり)と、東伏見駅前内科糖尿病クリニック(診療科目に「内分泌内科(甲状腺)」・院長が日本内分泌学会 内分泌代謝科(内科)専門医)です。ただし厚生局の標榜で内分泌内科を届け出ているのは東伏見駅前内科糖尿病クリニックの1院だけなので、受診の前に電話で確認してください。

Q. 仕事帰りに通えるクリニックはありますか?

A. 平日でいちばん遅いのは、はやし内科クリニックの19:00です(月・火・木・金の午後15:00〜19:00)。ほかの掲載4院は18:00までです。土曜は5院とも診療していて、東伏見駅前内科糖尿病クリニックとはたけやま内科クリニックは土曜も17:00まで、はやし内科クリニックは9:00〜14:00の通しです。日曜・祝日に糖尿病の外来を開けている診療所は市内にありません。

Q. 風邪をひいて食事がとれません。糖尿病の薬はやめていいですか?

A. 自己判断で止めないでください。 日本糖尿病学会のガイドラインは、シックデイ(発熱・下痢・嘔吐や食欲不振で食事がとれない状態)について「決して自己判断で経口血糖降下薬やインスリンを中断しないように指導する」「中間型または持効型インスリン注射の継続を原則とする」としています。十分に水分をとり、お粥・麺類・果汁など摂取しやすい形で糖分とエネルギーを補給します。①発熱や消化器症状が強いとき ②24時間にわたって経口摂取ができない、または著しく少ないとき ③血糖値350mg/dL以上の持続や尿中ケトン体強陽性のとき ④意識状態の悪化がみられるときは受診の目安とされています。通院先に電話してください。

Q. 健診でHbA1cを指摘されました。目標はどのくらいですか?

A. 日本糖尿病学会のガイドラインは、合併症予防のための目標をHbA1c 7.0%未満としています(血糖正常化を目指す場合は6.0%未満、低血糖リスクなどで治療強化が困難な場合は8.0%未満)。ただし目標値は年齢・罹病期間・合併症・使っている薬によって変わります。 同ガイドラインは治療の目標を「糖尿病がない人と変わらない生活の質(QOL)と寿命を実現すること」としています。数値だけを見て自分で判断せず、通院先で相談してください。

Q. 糖尿病を放っておくと、どうなりますか?

A. 合併症が出ます。 日本糖尿病学会のガイドラインは、治療の目標として細小血管合併症(網膜症、腎症、神経障害)と大血管合併症(脳梗塞、心筋梗塞)の発症・増悪の防止を挙げています。腎臓については数字がはっきり出ていて、2024年に新しく透析を導入した36,404人のうち、原因の第1位が糖尿病性腎症で37.6%でした。自覚症状が出てからでは、かなり進んでいます。 市内の腎臓内科については西東京市の腎臓内科・透析の記事にまとめています。

選定方法と情報の出典

  • 対象:西東京市内で糖尿病内科・内分泌内科などを標榜しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 市内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で西東京市の診療所153件すべてを確認し、糖尿病内科・糖尿病・内分泌内科・内分・代謝内科のいずれかを標榜する10院を「どのエリアに、どの院がある?」に地区別で全院掲載しています。標榜の区切りは全角の区切り文字で集計しており、複数科を標榜する院も取りこぼしていません
  • 軸:①日本糖尿病学会の糖尿病専門医を公式サイトで確認できるか ②栄養指導の体制(管理栄養士・糖尿病療養指導士・オンライン) ③合併症のどこを自院で見られるか(甲状腺・足・肝臓・心臓) ④通える曜日と時間。この科は「何年も通い続けられるか」で結果が変わるので、②と④を軸に入れています
  • 5院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません。標榜10院のうち、糖尿病専門医を公表しているのが5院だったため、掲載も5院になりました
  • ★この記事は「専門医の公表があるか」を掲載の条件にしています。 公表がないことは、専門医が在籍しないことを意味しません。ただし読者が事前に確かめられる一次情報がないため、掲載していません
  • 医師の資格・経歴は各院の公式サイトで確認しました。 第三者の医療情報サイト・口コミサイト・まとめ記事の記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧(管理者欄)でも突き合わせています(5院とも一致)。保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニックについては、公益社団法人 日本糖尿病協会の医療施設検索でも糖尿病専門医1名の登録を確認しました
  • 公式サイトで確認できなかったことは、確認できなかったと書いています。 はやし内科クリニックの栄養指導の体制、はるクリニックと東伏見駅前内科糖尿病クリニックの駐車場、はやし内科クリニックの予約方法、久内医院と田村クリニックのすべてがそれに当たります
  • 食い違っているものは、両方書いています。 ①保谷駅前 下山内科 糖尿病内科クリニックの開院時期(公式サイト「2020年12月」/厚生局の指定年月日「令和3年4月1日」)②同院の診療科目(公式サイト「糖尿病、内科一般、内分泌、甲状腺」/厚生局の標榜「内科・糖尿病内科」で内分泌を含まない)③東伏見駅前内科糖尿病クリニックの診療科目(公式サイトは老年内科を含む/厚生局の標榜は含まない)
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年9月18日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 この科では、星の順が開院年の新しい順とほぼ重なります(★4.8は2025年11月開院の院)。また件数最多の31件の院がオーナー未管理で、「投稿を集める運用をすれば件数が増える」という説明では観測と合いません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 掲載順:西武池袋線・西武新宿線の駅の並び(ひばりヶ丘→保谷→東伏見→西原町)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 診療時間は掲載の基準にしていませんが、軸には入れています。 この科は仕事を続けながら何年も通うため、通える曜日と時間が治療の継続そのものに効くからです。「夜間・土日は、どこに通える?」では掲載していない院の状況にも触れています
  • 利害関係:厚生局の一覧153件の名称・開設者欄・管理者欄を全件検索し、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の関係する医療機関は市内に1件もありませんでした
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

出典・参考文献

すべて2026年9月18日に確認しました。 医療機関の情報は閉院・移転・診療時間の変更で変わります。受診前に各院へ直接ご確認ください。

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