本記事について
糖尿病と甲状腺は、何年も付き合う病気です。 本記事は、院長や在籍医師が糖尿病・内分泌のどこを専門にしてきたかで7院を選びました。
掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。
※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月4日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
はじめに
健康診断で血糖値やHbA1cを指摘された。首の腫れを言われた。もう何年も通っているが、そろそろ通う先を見直したい——糖尿病と内分泌の病気は、一度で終わらないところが他の科と違います。
厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年7月1日現在)で立川市の診療所175件すべてを確認したところ、糖尿病・内分泌の領域を標榜しているのは11院でした。
ただし「標榜している」ことと「その領域の専門医がいる」ことは別です。 糖尿病内科・内分泌内科は内科の下位領域なので、内科のかかりつけ医が併せて掲げている場合と、糖尿病・内分泌を専門にしてきた医師がいる場合が混ざります。
そこで本記事は、日本糖尿病学会の糖尿病専門医と、日本内分泌学会の内分泌代謝科専門医を軸にしました。公式サイトでこれらの資格を確認できた院が7院あり、それぞれ性格が違いました。
そして糖尿病は、医師の腕だけで決まらない病気です。 食事、運動、薬、検査値——続けられる仕組みがあるかどうかが結果を左右します。だから本記事では、栄養士や運動療法士がいるか、夜や土日に通えるか、インスリンポンプや連続血糖測定に対応しているかも並べました。
えんちゃん糖尿病と甲状腺は、長く付き合う病気だえん。だから「続けて通えるか」も大事だえん!
口コミの見方
本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです(選定ポリシー)。
そしてこの科では、それ以上に大きな偏りが出ます。
当サイトが同じ立川市で調べた消化器内科・内視鏡の8院は、星が高く出ました(★4.9から★3.1、平均で4を超えます)。一方この科の7院は、★5.0の1院を除くと★3.9から★2.1です。
同じ市内、同じ「内科の下位領域」なのに正反対です。理由は、患者と医師の関係の長さだと考えられます。
内視鏡の検査は1回で終わり、「思ったより楽だった」と書きたくなります。糖尿病は何年も通い、食事や運動、検査値について言われ続けます。 甲状腺も同じで、薬の調整に何度も足を運びます。長く濃く関わる科は、その分だけ不満が集まる余地も増えます。
つまりこの科の星は、病気の性質を映していて、医師の実力を映していません。 実際、本記事で糖尿病と内分泌の両方で「専門医かつ指導医」を公表している院が★3.3/16件です。
応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診療の内容についての投稿は、判断の材料になりません。
口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。
比較一覧表
| 医院名 | 医師の専門性 | Google口コミ(参考) | エリア | 遅い時間・土日 | 休診日 |
|---|---|---|---|---|---|
| すみとも内分泌クリニック | 糖尿病専門医・指導医+内分泌代謝科専門医・指導医(元学術評議員)/立川相互病院 内分泌代謝科部長 | ★3.3/16件(オーナー未管理) | 曙町(立川駅北口) | 第1・3土曜の午前 | 日・祝ほか |
| クリニックファーレ | 日本糖尿病学会 専門医/日本内科学会 認定内科医 | ★3.4/16件(オーナー未管理) | 曙町 | 土 9:00〜13:00 | 水・日・祝 |
| 立川クリニック | 院長は循環器専門医・医学博士(東大大学院)/院に糖尿病専門医と内分泌・代謝・糖尿病内科専門医が在籍 | ★2.9/129件 | 曙町(立川駅北口 徒歩2分) | 日曜も診療 | — |
| 立川南口クリニック | 糖尿病専門医+内分泌代謝科専門医・指導医・医学博士/災害医療センター 糖尿病・内分泌内科 医長 | ★5.0/2件 | 柴崎町(立川南駅 徒歩1分) | 平日20:00まで・土日診療 | 祝日のみ |
| 立川内科クリニック | 糖尿病専門医・内分泌代謝専門医が2名(甲状腺も担当)/専門別に医師が分かれる | ★2.1/146件 | 柴崎町(立川南駅 デッキ直結) | 土 8:45〜13:00 | 日・祝 |
| クリニックみらい立川 | 糖尿病専門医が多数在籍/1型糖尿病・インスリンポンプ・CGM/看護師・栄養士・運動療法士のチーム | ★3.9/54件 | 柴崎町(柴崎体育館駅 徒歩4分) | 平日17:00〜19:00の枠あり | — |
| あおば内科クリニック | 糖尿病専門医+内分泌代謝専門医・医学博士(膵β細胞の再生医療)/腎臓内科も | ★2.3/23件 | 幸町(多摩メディカルモール) | — | — |
※Google口コミの評価・件数は2026年8月4日時点。掲載順はエリア(立川駅北口→立川南→幸町)を目安にしています。休診日が「—」の院は公式サイトでご確認ください。
夜間・土日に通うには
糖尿病は仕事を続けながら通う病気です。 ここが通う先を決める実際の分かれ目になります。
平日の夜
いちばん遅いのは「立川南口クリニック」の20:00まで(15:00〜20:00)。立川市内の糖尿病・内分泌のクリニックで、20時まで診療しているのはここだけでした。次が「クリニックみらい立川」で、平日に17:00〜19:00の枠があります(水曜のみ午後の受付開始が15:00〜)。「クリニックファーレ」「立川内科クリニック」「あおば内科クリニック」は18:00前後までです。
土曜
「立川南口クリニック」は土曜の午後(14:00〜17:00)も診療しています。「クリニックファーレ」は9:00〜13:00(R8年1月から第2土曜も通常どおり診療)、「立川内科クリニック」は8:45〜13:00。「すみとも内分泌クリニック」は第1・第3土曜の午前(9:00〜11:40)です。
日曜
「立川クリニック」が日曜も診療しています(立川駅北口 徒歩2分)。「立川南口クリニック」は休診が祝日のみなので、日曜も診療しています。
曜日の穴に注意
水曜が休みなのは「クリニックファーレ」です。「クリニックみらい立川」は水曜のみ午後の受付開始が15:00〜、「すみとも内分泌クリニック」は毎月第3水曜の午後が職員会議で休診です。
なお、糖尿病や甲状腺の学会の時期に休診になる院があります。「クリニックみらい立川」は糖尿病学会で全診療が休診になる日を公式サイトで案内しており、「すみとも内分泌クリニック」も学会での休診を告知しています。定期の通院日が学会と重なることがあるので、公式サイトのお知らせを見る習慣をつけておくと空振りしません。
急いだほうがよいとき
血糖の急な変化は待てません。 意識がもうろうとする、呼びかけへの反応が鈍い、息が深く速い、吐き気と腹痛が続く、極端に喉が渇いて尿が多い——こうしたときは通院日を待たず、すぐに医療機関に連絡し、対応が難しい場合は救急車を呼んでください。インスリンを使っている方で低血糖(冷や汗・手のふるえ・強い空腹感)が起きたら、まずブドウ糖や糖分を取ってください。
判断に迷うときは東京都救急相談センター #7119(042-521-2323)に相談してください。
目的別の選び方
健康診断で血糖値・HbA1cを指摘された(治療は始めていない)
7院すべてが対応しています。 この段階でいちばん効くのは続けて通えるかです。仕事帰りに寄るなら「立川南口クリニック」(20時まで)、日曜に行きたいなら「立川クリニック」、車で通うなら「あおば内科クリニック」(多摩メディカルモール)や「クリニックみらい立川」が候補になります。
甲状腺が心配・首の腫れを指摘された
「すみとも内分泌クリニック」です。 院長の住友秀孝先生は日本内分泌学会の内分泌代謝科専門医かつ指導医で、日本糖尿病学会の糖尿病専門医かつ指導医(元学術評議員)。立川相互病院で内分泌代謝科の部長を務めた医師です。同院は甲状腺・頸動脈・腹部のエコー検査を院内で実施しています。
「クリニックみらい立川」の金重勝博先生も内分泌代謝を専門とし、甲状腺の診断と治療を得意分野として挙げています。 「立川内科クリニック」には甲状腺を担当する糖尿病専門医・内分泌代謝専門医が2名(大城正子先生・炭谷由計先生)、「立川南口クリニック」の榛澤望先生も内分泌代謝科専門医・指導医、「あおば内科クリニック」の橋本哲也先生も内分泌代謝専門医です。この科は市内に甲状腺の相談先が複数あります。
1型糖尿病・インスリンポンプ・連続血糖測定(CGM)を使っている
「クリニックみらい立川」です。 公式サイトにインスリン療法、1型糖尿病、リブレ(CGM)・ポンプ・SAP等への対応と、糖尿病専門医が多数在籍していることが明記されています。院長の金重勝博先生は1型糖尿病に精通しているとされています。機器を使った治療は院側の体制が要るので、対応を明示している院を選ぶのが確実です。
食事や運動の相談まで含めて診てほしい
「クリニックみらい立川」は、看護スタッフ・栄養士・運動療法士が在籍しています。糖尿病・甲状腺・腎臓の病気は生活の見直しが治療の柱なので、医師以外の職種が院内にいるかどうかは続けやすさに直結します。
「立川内科クリニック」は管理栄養士による栄養相談・食事指導を行っています。「すみとも内分泌クリニック」はInBody検査(体脂肪量・筋肉量・水分量の測定)を実施しており、体重の数字だけでなく中身の変化を追えます。
腎臓の数値も一緒に見てほしい
「あおば内科クリニック」と「クリニックみらい立川」は、いずれも腎臓内科を標榜しています。あおば内科クリニックの橋本哲也先生は糖尿病・内分泌に加えて腎臓内科に携わってきた医師で、日本腎臓学会に所属しています。糖尿病は腎臓に来る病気なので、同じ院で追えるのは手間が減ります。 市内の腎臓内科・透析については別の記事で扱います。
研究の裏付けを知っておきたい
「あおば内科クリニック」の橋本哲也先生は、糖尿病治療の最前線である膵β細胞の再生医療を研究し、博士号(糖尿病・再生医療)を取得しています(公式サイト)。滋賀医科大学の旧第三内科(現 糖尿病・腎臓・神経内科)に入局した医師です。
「立川南口クリニック」の榛澤望先生は、東京医科歯科大学(現 東京科学大学)大学院の分子内分泌代謝学分野で医学博士を取得し、国立病院機構 災害医療センターの糖尿病・内分泌内科で医長を務めました。日本肥満学会にも所属しています。
心臓や血管も気になる
「立川クリニック」です。 院長の池田健一先生は東京大学医学部の内科系大学院で博士課程を修了した医学博士(循環器内科学専攻)で、東京大学医学部循環器内科、関東労災病院、榊原記念病院の循環器内科を経ています。日本循環器学会の循環器専門医で、日本糖尿病協会の指導医。同院には日本糖尿病学会の糖尿病専門医と、内分泌・代謝・糖尿病内科専門医が在籍しています。糖尿病は血管の病気でもあるので、循環器を専門にしてきた医師のもとで血糖も見てもらうという選び方ができます。
「立川内科クリニック」にも循環器専門医(石川啓史先生)が在籍し、専門別に医師が分かれています。
女性の医師に診てもらいたい
「クリニックファーレ」の院長 阿部恭子先生は、日本糖尿病学会の専門医です(日本内科学会 認定内科医)。「立川内科クリニック」の大城正子先生と野﨑小百美先生、「あおば内科クリニック」にも女性医師がいます。
予約して待ち時間を読みたい
「クリニックファーレ」は2025年(R7年)1月より全日予約制になりました。「あおば内科クリニック」も予約制です。予約制は当日の飛び込みができない代わりに、待ち時間が読めます。 長く通う科では、これは大きな違いになります。
えんちゃん目的から選ぶと迷いにくいえん。甲状腺、1型糖尿病、栄養指導、腎臓、心臓、夜や土日——自分がどれか考えてみるといいえん!
医師が何をやってきたか
医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。
ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。
すみとも内分泌クリニック
JR立川駅北口、曙町2-34-6 小杉ビル2階。糖尿病と内分泌代謝の両方で「専門医かつ指導医」を公表している院です。市内でこの組み合わせは2院だけでした。
院長の住友秀孝先生は兵庫医科大学を1987年に卒業し、同年立川相互病院に入職して初期研修を開始。1989年に初期研修を修了し、1991年から腎臓内科、1995年から内分泌代謝科で診療にあたり、2006年に内分泌代謝科の部長となりました。2016年6月にすみとも内分泌クリニックを開院しています。
資格は日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医/日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医(元学術評議員)/日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医/日本糖尿病協会 糖尿病療養指導医。所属学会に日本骨粗鬆症学会・日本老年医学会・日本透析医学会が並びます。
「専門医」と「指導医」の違いは、後進を指導する立場かどうかです。 糖尿病と内分泌代謝の両方で指導医を掲げている点が、この院の軸です。そして立川相互病院で内分泌代謝科の部長を務めた医師が、そのまま市内で開業している——紹介が必要になったときの見通しが立ちやすい構成です。
検査は院内で完結する範囲が広いです。 甲状腺・頸動脈・腹部のエコー検査、血圧脈波検査(血管の硬さを測るもの)、そしてInBody検査(体脂肪量・筋肉量・水分量の測定)。骨密度については近隣の立川相互病院で全身骨密度検査を実施します。所属学会に骨粗鬆症学会があることと対応しています。
通院で知っておく点が2つあります。 土曜は第1・第3の午前(9:00〜11:40)のみ、そして毎月第3水曜の午後は職員会議のため休診です。学会での休診も公式サイトで告知されます。
口コミの傾向(★3.3/16件・オーナー未管理)
Googleビジネス情報がオーナー未管理の状態で、件数は16件です。糖尿病と内分泌代謝の両方で指導医を公表している院が★3.3/16件という数字になります。ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | すみとも内分泌クリニック(医療法人社団 洋徹会/2016年6月開院) |
| 院長 | 住友 秀孝/日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医・日本糖尿病学会 糖尿病専門医・指導医(元学術評議員)・日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・日本糖尿病協会 糖尿病療養指導医 |
| 経歴 | 兵庫医科大学 卒業(1987年)/立川相互病院 入職・初期研修/1991年 腎臓内科/1995年 内分泌代謝科/2006年 内分泌代謝科 部長 |
| 所属 | 日本骨粗鬆症学会、日本老年医学会、日本透析医学会 |
| 住所 | 〒190-0012 東京都立川市曙町2-34-6 小杉ビル2階 |
| 最寄駅 | JR立川駅 北口 |
| 診療科 | 内分泌内科・糖尿病内科・内科 |
| 検査 | 甲状腺・頸動脈・腹部エコー、血圧脈波検査、InBody検査(体脂肪量・筋肉量・水分量)。骨密度は近隣の立川相互病院で全身骨密度検査 |
| 土曜 | 第1・第3土曜の午前 9:00〜11:40 |
| 休診 | 日曜・祝日ほか。毎月第3水曜の午後は職員会議のため休診。学会での休診あり |
| 電話 | 042-540-8777 |
| Google口コミ(参考) | ★3.3/16件(2026年8月4日時点・オーナー未管理) |
| 公式サイト | https://www.sumitomo-naibunpitsu.com/ |
このクリニックが向いている人:甲状腺を相談したい方、糖尿病を長く診てもらいたい方、骨密度も気にしている方、立川相互病院との行き来を見込んでおきたい方、駅の北口から通いたい方。土曜は第1・第3のみである点にご注意ください。
クリニックファーレ
曙町2-34-6 コクーンビル1階。日本糖尿病学会の専門医が院長で、全日予約制の院です。
院長の阿部恭子先生は、日本内科学会 認定内科医/日本糖尿病学会 専門医です。
この院の性格は予約の運用に出ています。 以前は土曜のみ予約制でしたが、2025年(R7年)1月より全日予約制になりました。糖尿病は定期的に通う病気なので、待ち時間が読めることは通い続けられるかに直結します。 予約制は当日の飛び込みができない代わりに、決まった時間に終えられます。
土曜も診療しています(9:00〜13:00)。さらに2026年(R8年)1月から、第2土曜も通常の土曜と同様に診療するようになりました。休診は水曜・日曜・祝日です。
公式サイトでは、糖尿病の生活面についての解説も掲載されています(清涼飲料水の取り方や日常の水分補給についてなど)。
口コミの傾向(★3.4/16件・オーナー未管理)
Googleビジネス情報がオーナー未管理の状態で、件数は16件です。ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | クリニックファーレ |
| 院長 | 阿部 恭子/日本糖尿病学会 専門医・日本内科学会 認定内科医 |
| 住所 | 〒190-0012 東京都立川市曙町2-34-6 コクーンビル1階 |
| 診療科 | 内科・糖尿病内科 |
| 診療時間 | 月火木金 9:00〜12:30/14:30〜18:00 土 9:00〜13:00(R8年1月から第2土曜も診療) |
| 休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
| 予約 | R7年1月より全日予約制 |
| 電話 | 042-521-6221 |
| Google口コミ(参考) | ★3.4/16件(2026年8月4日時点・オーナー未管理) |
| 公式サイト | https://clinicfaret.com/ |
このクリニックが向いている人:待ち時間を読んで通いたい方、女性医師に診てもらいたい方、土曜に通いたい方、駅から近い院を探している方。水曜休診と、全日予約制のため当日の飛び込みができない点にご注意ください。
立川クリニック
JR立川駅北口から徒歩2分、曙町2-11-2の7階。日曜も診療していて、複数の科の専門医が揃っている院です。
院長の池田健一先生は、東京大学医学部の内科系大学院で博士課程を修了した医学博士(循環器内科学専攻)です。東京大学医学部循環器内科、関東労災病院、榊原記念病院の循環器内科で、高血圧・高脂血症・糖尿病・心臓病など循環器疾患を中心に幅広く診療してきたと院長挨拶に書かれています。その後立川内科クリニックの院長を経て、立川クリニックを開設しました。
資格は日本循環器学会 循環器専門医/日本内科学会 内科認定医/日本糖尿病協会 指導医/日本旅行医学会 認定専門医。榊原記念病院の登録医、立川第一小学校の校医でもあります。
この院の軸は「揃っていること」です。 公式サイトの医師紹介には、日本糖尿病学会 認定糖尿病専門医、内分泌・代謝・糖尿病内科専門医、日本内科学会 総合内科専門医、日本呼吸器学会 呼吸器専門医・指導医、日本消化器病学会 消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、神経内科専門医、循環器内科専門医の資格を持つ医師が並びます。糖尿病を血管の病気として見る立場から相談したい場合、この構成が噛み合います。
通いやすさでは日曜診療が効きます。 立川駅北口から徒歩2分で、日曜も診療しています。トラベル外来・健診・小児診療・インフルエンザ接種にも対応しています。
口コミの傾向(★2.9/129件)
件数は129件です。前述のとおり、糖尿病のように長く通う科は不満が集まる余地も増えます。 ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 立川クリニック(医療法人社団 テラス) |
| 院長 | 池田 健一/医学博士(東京大学医学部内科系大学院・循環器内科学専攻)・日本循環器学会 循環器専門医・日本内科学会 内科認定医・日本糖尿病協会 指導医・日本旅行医学会 認定専門医 |
| 経歴 | 東京大学医学部循環器内科/関東労災病院/榊原記念病院 循環器内科/立川内科クリニック 元院長/榊原記念病院 登録医 |
| 在籍医師の資格 | 日本糖尿病学会 認定糖尿病専門医、内分泌・代謝・糖尿病内科専門医、総合内科専門医、呼吸器専門医・指導医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、神経内科専門医、循環器内科専門医 |
| 住所 | 〒190-0012 東京都立川市曙町2-11-2 7F |
| 最寄駅 | JR立川駅 北口から徒歩2分 |
| 診療科 | 内科・循環器内科・糖尿病内科・消化器内科・呼吸器内科・アレルギー科ほか |
| 診療 | 日曜も診療。トラベル外来・健診・小児診療にも対応 |
| 電話 | 042-526-5900 |
| Google口コミ(参考) | ★2.9/129件(2026年8月4日時点) |
| 公式サイト | https://www.tachikawa-cl.com/ |
このクリニックが向いている人:日曜に通いたい方、糖尿病と一緒に心臓・血圧・脂質も見てほしい方、複数の科をまとめて相談したい方、駅の北口からすぐの院を探している方。
立川南口クリニック
多摩モノレール立川南駅から徒歩1分、JR立川駅からも徒歩3分。柴崎町3-8-1 NACビル6階。2026年4月に開院した院で、この科では市内でいちばん遅くまで開いていて、土日も診療しています。
院長の榛澤望先生は群馬大学医学部医学科を卒業し、東京医科歯科大学(現 東京科学大学)大学院 医歯学総合研究科の分子内分泌代謝学分野を修了して医学博士を取得。同愛記念病院、東京医科歯科大学附属病院、土浦協同病院、秀和総合病院を経て、国立病院機構 災害医療センターの糖尿病・内分泌内科で医長を務め、立川南口クリニックの院長に就任しました。
資格は日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医/日本内科学会 総合内科専門医・指導医/日本内科学会 認定内科医。所属学会は日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本高血圧学会、日本肥満学会です。
災害医療センターは立川市内の病院です。 そこで糖尿病・内分泌内科の医長を務めた医師が、駅前で開業している——紹介が必要になったときの見通しが立ちやすい構成です。
そして通いやすさが、この院のいちばんの特徴です。 診療は8:45〜13:00と15:00〜20:00、土曜の午後は14:00〜17:00。休診は祝日のみです。平日20時まで開いていて土日も診療している糖尿病・内分泌のクリニックは、立川市内でここだけでした。糖尿病は仕事を続けながら通う病気なので、この差は大きいです。
医師は院長だけではありません。 公式サイトのお知らせに中島医師の担当日と代診の案内があり、複数の医師が診療にあたっています。 公式サイトは「内科・糖尿病・甲状腺・循環器内科専門医が在籍」としています。
口コミの傾向(★5.0/2件)
2026年4月の開院で件数は2件です。 件数が少ないので星は今後動きます。「災害医療から榛澤先生についてこちらに」という投稿があり、前の勤務先から通い続けている方がいることが分かります。ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 立川南口クリニック(医療法人社団 テラス/2026年4月開院) |
| 院長 | 榛澤 望/医学博士・日本糖尿病学会 糖尿病専門医・日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医・日本内科学会 総合内科専門医・指導医・認定内科医 |
| 経歴 | 群馬大学医学部医学科 卒業/東京医科歯科大学(現 東京科学大学)大学院 医歯学総合研究科 分子内分泌代謝学分野/同愛記念病院/東京医科歯科大学附属病院/土浦協同病院/秀和総合病院/国立病院機構 災害医療センター 糖尿病・内分泌内科 医長 |
| 所属 | 日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本高血圧学会、日本肥満学会 |
| 体制 | 複数の医師が診療。公式サイトは「内科・糖尿病・甲状腺・循環器内科専門医が在籍」 |
| 住所 | 〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-8-1 NACビル6F |
| 最寄駅 | 多摩モノレール 立川南駅から徒歩1分/JR立川駅から徒歩3分 |
| 診療科 | 内科・糖尿病内科・内分泌内科・循環器内科・リウマチ科 |
| 診療時間 | 8:45〜13:00/15:00〜20:00(土曜の午後は14:00〜17:00) |
| 休診日 | 祝日のみ(土曜・日曜も診療) |
| 電話 | 042-523-1100 |
| Google口コミ(参考) | ★5.0/2件(2026年8月4日時点・2026年4月開院) |
| 公式サイト | https://www.tachikawa-clinic.com/ |
このクリニックが向いている人:仕事を続けながら通いたい方(平日20時まで)、土日に通いたい方、甲状腺も相談したい方、災害医療センターで診てもらっていた方、駅から1分の院を探している方。開院が2026年4月なので口コミの件数は少ないです。
立川内科クリニック
多摩モノレール立川南駅のデッキ直結、柴崎町3-8-2 ビルドはなさい5階。糖尿病・内分泌代謝の専門医が2名いて、医師が専門別に分かれている院です。
この院は「院長が全部を診る」形ではありません。 公式サイトの医師紹介には、担当する領域ごとに医師が並びます。
- 大城 正子先生(内科・内分泌代謝内科・糖尿病内科・甲状腺)——糖尿病専門医・内分泌代謝専門医
- 炭谷 由計先生(内科・内分泌代謝内科・糖尿病内科・甲状腺)——糖尿病専門医・内分泌代謝専門医
- 石川 啓史先生(内科・循環器内科)——循環器専門医
- 有賀 晴之先生(内科・呼吸器内科)——呼吸器専門医
- 國東 博之先生(内科・呼吸器内科)——呼吸器専門医
- 山本 崇人先生(内科・呼吸器内科)——呼吸器専門医
- 大塚 伸行先生(内科・消化器内科)——消化器専門医
- 野﨑 小百美先生(内科・循環器内科)
- 野口 祐先生(内科・一般内科)
糖尿病・内分泌代謝の専門医を2名そろえている院は、市内ではここだけでした。甲状腺も両先生が担当しています。医師ごとに担当日が決まっているので、受診前に公式サイトで担当日を確認するのが前提の院です。公式サイトには医師別の休診・代診の案内が細かく掲載されています。
管理栄養士による栄養相談・食事指導を行っています。糖尿病は食事の見直しが治療の柱なので、院内で相談できることは続けやすさにつながります。
通いやすさでは立地が効きます。 立川南駅のデッキから直結で、雨に濡れずに入れます。診療は8:45〜13:00と14:45〜18:00、休診は日曜・祝日なので土曜も診療しています。連携病院の一覧も公式サイトに掲載されています。
口コミの傾向(★2.1/146件)
掲載7院で最も星が低く、件数は146件で最多です。 「担当医が複数いて、毎回かわる可能性がある」という投稿があり、専門別に医師が分かれている運用と関係している可能性があります。前述のとおり、糖尿病のように長く通う科は不満が集まる余地も増えます。 ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 立川内科クリニック |
| 糖尿病・内分泌の担当 | 大城 正子先生/炭谷 由計先生——いずれも糖尿病専門医・内分泌代謝専門医(甲状腺も担当) |
| ほかの医師 | 石川 啓史(循環器専門医)、有賀 晴之・國東 博之・山本 崇人(呼吸器専門医)、大塚 伸行(消化器専門医)、野﨑 小百美(循環器内科)、野口 祐(一般内科) |
| 住所 | 〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-8-2 ビルドはなさい5階 |
| 最寄駅 | 多摩モノレール 立川南駅 デッキ直結 |
| 診療科 | 内科・呼吸器内科・アレルギー科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内科 |
| 診療時間 | 8:45〜13:00/14:45〜18:00 |
| 休診日 | 日曜・祝日(土曜も診療) |
| 体制 | 管理栄養士による栄養相談・食事指導。医師ごとに担当日が異なる |
| 電話 | 042-548-0730 |
| Google口コミ(参考) | ★2.1/146件(2026年8月4日時点) |
| 公式サイト | https://www.tachikawanaika.com/ |
このクリニックが向いている人:糖尿病と甲状腺を専門医に診てもらいたい方、栄養相談を院内で受けたい方、呼吸器や循環器も同じ院で相談したい方、雨に濡れずに通いたい方。医師ごとに担当日が異なるので、受診前に公式サイトでご確認ください。
クリニックみらい立川
多摩モノレール柴崎体育館駅から徒歩4分、柴崎町6-19-20 メディカル・フォレストたちかわ。1型糖尿病とインスリンポンプ・連続血糖測定に対応し、栄養士と運動療法士が院内にいる院です。
院長の金重勝博先生は内分泌代謝を専門とし、とくに甲状腺の専門的な診断・治療を得意分野に挙げています。日本糖尿病学会の糖尿病専門医で、1型糖尿病にも精通しているとされています。
この院の軸は2つあります。
1つは機器を使った治療です。 公式サイトには健診で指摘された高血糖状態、インスリン療法、1型糖尿病、リブレ(CGM)・ポンプ・SAP等への対応と、糖尿病専門医が多数在籍しており最新の治療機器を整えていることが明記されています。1型糖尿病やインスリンポンプは院側の体制が必要な治療なので、対応を明示している院は限られます。
もう1つは多職種の体制です。 公式サイトによると、糖尿病・甲状腺疾患・腎疾患など生活習慣の改善が重要な病気に対して、必要な看護スタッフ・栄養士・運動療法士が在籍しています。糖尿病は薬だけの病気ではないので、食事と運動を院内で相談できることは続けやすさに直結します。
診療時間は3つの枠に分かれています。 9:00〜12:00(受付8:30〜)、14:30〜17:00(受付14:00〜)、そして17:00〜19:00。水曜のみ午後の受付開始が15:00〜です。夕方の枠があるので、仕事帰りにも寄れます。姉妹院としてクリニックみらい国立があります。
注意点として、糖尿病学会の時期に休診になる日があります。 公式サイトでは学会によりクリニックの全診療が休診になる日を案内しています。定期の通院が重なることがあるので、お知らせをご確認ください。
口コミの傾向(★3.9/54件)
件数は54件で、掲載7院では★5.0の1院を除くと最も高い評価です。「妻が妊娠糖尿病になり、転院の間お世話になりました」という投稿があり、妊娠糖尿病での受診例が読み取れます。ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | クリニックみらい立川(医療法人社団 ユスタヴィア) |
| 院長 | 金重 勝博/日本糖尿病学会 糖尿病専門医。内分泌代謝を専門とし、とくに甲状腺の診断・治療。1型糖尿病に精通 |
| 体制 | 糖尿病専門医が多数在籍。看護スタッフ・栄養士・運動療法士が在籍 |
| 対応 | インスリン療法、1型糖尿病、リブレ(CGM)・ポンプ・SAP、高血糖、甲状腺疾患、高血圧、脂質異常、腎疾患 |
| 住所 | 〒190-0023 東京都立川市柴崎町6-19-20 メディカル・フォレストたちかわ |
| 最寄駅 | 多摩モノレール 柴崎体育館駅から徒歩4分 |
| 診療科 | 内科・糖尿病内科・脂質代謝内科・内分泌内科・腎臓内科 |
| 診療時間 | 9:00〜12:00(受付8:30〜)/14:30〜17:00(受付14:00〜)/17:00〜19:00 ※水曜のみ午後の受付開始は15:00〜 |
| 姉妹院 | クリニックみらい国立 |
| 電話 | 042-525-7550 |
| 注意 | 糖尿病学会の時期に全診療が休診となる日があります(公式サイトで告知) |
| Google口コミ(参考) | ★3.9/54件(2026年8月4日時点) |
| 公式サイト | https://tachikawa-mirai.com/ |
このクリニックが向いている人:1型糖尿病の方、インスリンポンプやCGM(リブレ)を使っている方、食事と運動の相談を院内でしたい方、甲状腺も診てほしい方、夕方の枠に通いたい方、車で通いたい方。
あおば内科クリニック
幸町3-1-3、多摩メディカルモール内。膵β細胞の再生医療で博士号を取った医師が院長で、腎臓内科まで一人で追える院です。
院長の橋本哲也先生は医学博士で、滋賀医科大学の旧第三内科(現在は糖尿病・腎臓・神経内科)に入局し、糖尿病を中心に内科医としてさまざまな病院に勤務してきました。研究者としては、糖尿病治療の最前線である膵β細胞の再生医療を研究し、博士号(糖尿病・再生医療)を取得しています(公式サイト)。
資格は学会認定内科医・糖尿病専門医、そして内分泌代謝専門医。糖尿病だけでなく甲状腺などの内分泌内科、腎臓内科や救急医療、小児科(東京都地域小児医療研修修了)にも携わってきたとされています。
所属・関連学会は日本内科学会、日本循環器学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本不整脈学会、日本心血管インターベンション治療学会、日本甲状腺学会、日本内分泌学会、日本小児科学会、日本腎臓学会、日本抗加齢医学会、日本アレルギー学会。
この学会の並びがこの院の性格です。 膵β細胞は、インスリンを出す細胞です。 その再生医療を研究してきた医師が、日常の糖尿病診療にあたっている——病気の仕組みの側から見てきた人という位置づけになります。そして糖尿病・甲状腺・腎臓・循環器・小児まで一人でカバーする幅があります。糖尿病は腎臓に来る病気なので、同じ医師が腎臓も追えるのは手間が減ります。
多摩メディカルモール内にあります。 同じモールには整形外科など他科のクリニックが入っており、駐車場も共用です。車で通いたい方に向いた立地です。予約制をとっています。
口コミの傾向(★2.3/23件)
掲載7院で下から2番目の評価で、件数は23件です。 糖尿病専門医と内分泌代謝専門医を併せ持ち、膵β細胞の再生医療で博士号を取った医師の院が★2.3/23件という数字になります。前述のとおり、この科の星は病気の性質を映していて、医師の実力を映していません。 ご自身で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | あおば内科クリニック(多摩メディカルモール内) |
| 院長 | 橋本 哲也/医学博士(糖尿病・再生医療)・糖尿病専門医・内分泌代謝専門医・学会認定内科医 |
| 経歴 | 滋賀医科大学 旧第三内科(現 糖尿病・腎臓・神経内科)入局/膵β細胞の再生医療を研究し博士号を取得/糖尿病を中心に各病院に勤務/甲状腺などの内分泌内科、腎臓内科、救急医療、小児科(東京都地域小児医療研修修了) |
| 所属 | 日本糖尿病学会、日本甲状腺学会、日本内分泌学会、日本腎臓学会、日本循環器学会、日本高血圧学会、日本不整脈学会、日本心血管インターベンション治療学会、日本小児科学会、日本抗加齢医学会、日本アレルギー学会 |
| 住所 | 〒190-0002 東京都立川市幸町3-1-3 多摩メディカルモール |
| 診療科 | 内科・糖尿病内科・脂質代謝内科・内分泌内科・腎臓内科 |
| 予約 | 予約制 |
| 電話 | 042-537-7500 |
| Google口コミ(参考) | ★2.3/23件(2026年8月4日時点) |
| 公式サイト | https://www.aoba-medicalclinic.com/ |
このクリニックが向いている人:糖尿病と腎臓を同じ医師に追ってもらいたい方、甲状腺も相談したい方、車で通いたい方、待ち時間を読んで通いたい方(予約制)、病気の仕組みから説明を聞きたい方。
エリア別に見る
立川市の糖尿病・内分泌内科は、立川駅の周辺に集まっています。
立川駅北口(曙町)——すみとも内分泌クリニック(小杉ビル2階)、クリニックファーレ(コクーンビル1階)、立川クリニック(曙町2-11-2 7F・日曜も診療)。甲状腺の指導医がいる院と、糖尿病専門医の院と、多科が揃う院が徒歩圏に並びます。
立川南口(柴崎町)——立川南口クリニック(NACビル6F・立川南駅 徒歩1分・平日20時まで)と立川内科クリニック(ビルドはなさい5階・デッキ直結)。この2院は隣接するビルにあり、どちらにも糖尿病・内分泌の専門医がいます。 夜まで通いたいなら南口クリニック、専門医2名と栄養相談なら立川内科クリニックという分かれ方です。
柴崎体育館駅(柴崎町)——クリニックみらい立川(メディカル・フォレストたちかわ)。1型糖尿病・インスリンポンプ・CGMと、栄養士・運動療法士のチームはここです。
幸町(北部)——あおば内科クリニック(多摩メディカルモール)。糖尿病から腎臓まで一人で追える院で、車で通いやすい立地です。
上砂町・西砂町・一番町・栄町・泉町・若葉町・羽衣町・富士見町・高松町には、糖尿病・内分泌を標榜する診療所がありません。 内科のかかりつけ医で血糖を見てもらいながら、必要なときに上記の院へ、という形になります。柏町には内科などで糖尿病・内分泌内科を併せて標榜している院がありますので、次の一覧をご確認ください。
このほかの選択肢
立川市の糖尿病・内分泌内科【全11院】
掲載した院にかぎらず、市内で糖尿病・内分泌の領域を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した全数です。
| 地区 | 医院名 | 院長 | 標榜科 | 本記事 |
|---|---|---|---|---|
| 曙町 | すみとも内分泌クリニック | 住友 秀孝 | 内分泌内科・糖尿病内科・内科 | 掲載 |
| 曙町 | クリニックファーレ | 阿部 恭子 | 内科・糖尿病内科 | 掲載 |
| 曙町 | 立川クリニック | 池田 健一 | 内科・循環器内科・消化器内科・呼吸器内科・糖尿病・内分泌内科・腎臓内科ほか計10科 | 掲載 |
| 柴崎町 | 立川南口クリニック | 榛澤 望 | 内科・糖尿病内科・内分泌内科・循環器内科・リウマチ科 | 掲載 |
| 柴崎町 | 立川内科クリニック | 有賀 晴之 | 内科・呼吸器内科・アレルギー科・消化器内科・循環器内科・糖尿病内科 | 掲載 |
| 柴崎町 | クリニックみらい立川 | 金重 勝博 | 内科・糖尿病内科・脂質代謝内科・内分泌内科・腎臓内科 | 掲載 |
| 柴崎町 | たはらほほえみクリニック | 田原 敬典 | 内科・泌尿器科・呼吸器内科・代謝内科・内分泌内科・循環器内科 | — |
| 幸町 | あおば内科クリニック | 橋本 哲也 | 内科・糖尿病内科・脂質代謝内科・内分泌内科・腎臓内科 | 掲載 |
| 錦町 | たもり内科クリニック | 多森 芳樹 | 内科・心臓血管外科・糖尿病内科・血管外科 | — |
| 錦町 | 立川相互ふれあいクリニック | 藤井 幹雄 | 内科・代謝内科・内分泌内科ほか計17科 | — |
| 柏町 | 街のクリニック立川・村山 | 鎌形 博展 | 内科・小児科・皮膚科・呼吸器内科・糖尿病・内分泌内科・精神科 | — |
※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には糖尿病・内分泌内科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。 ★ 利害関係の開示:この表に含まれる「街のクリニック立川・村山」は、当編集部の運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団季邦会)が運営する医院です。この表は厚生局の全数をそのまま並べたもので、掲載・非掲載の判断は入っていません。 当グループが運営する医院は運営者情報に実名で掲載しています。
掲載していない4院についても、それぞれの軸があります。 たはらほほえみクリニック(立川駅南口 徒歩2分)の田原敬典先生は防衛医科大学校を卒業し、国立病院機構 災害医療センターの循環器科を経た日本循環器学会 認定循環器専門医で、木曜には循環器と泌尿器の枠を設けています。たもり内科クリニックの多森芳樹先生は愛媛大学附属病院 第一外科で血管外科医として従事し、企業の診療所で糖尿病や動脈硬化の予防・診療にあたってきた医師で、日本糖尿病学会に所属しています。街のクリニック立川・村山の鎌形博展先生は東京医科大学病院 救命救急センターの兼任助教で、日本救急医学会学術総会のメインセッションで登壇しています。本記事は糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医を軸にしたため掲載外としましたが、資格の非公表や別領域の専門であることは、質が低いことを意味しません。
よくある質問
Q. 健康診断で血糖値やHbA1cを指摘されました。どこに行けばいいですか?
A. 本記事の7院はいずれも対応しています。 この段階で大事なのは続けて通えるかです。糖尿病は数か月に一度の通院が何年も続くので、通いやすさが治療の質を決めます。 仕事帰りに寄るなら「立川南口クリニック」(平日20時まで・土日診療)、日曜に行きたいなら「立川クリニック」、車で通うなら「あおば内科クリニック」や「クリニックみらい立川」が候補です。指摘を放置しないことがいちばん大事です。
Q. 夜遅くまで開いている糖尿病の専門クリニックはありますか?
A. 「立川南口クリニック」が平日20:00まで診療しています(多摩モノレール立川南駅から徒歩1分)。休診は祝日のみで、土曜の午後(14:00〜17:00)と日曜も診療しています。立川市内の糖尿病・内分泌のクリニックで20時まで開いているのはここだけでした。次に遅いのが「クリニックみらい立川」の19:00(平日17:00〜19:00の枠)です。
Q. 甲状腺が心配です。どこで診てもらえますか?
A. 市内に相談先が複数あります。 「すみとも内分泌クリニック」の住友秀孝先生は日本内分泌学会の内分泌代謝科専門医かつ指導医で、院内で甲状腺のエコー検査を行っています。「立川内科クリニック」には甲状腺を担当する糖尿病専門医・内分泌代謝専門医が2名(大城正子先生・炭谷由計先生)。「クリニックみらい立川」の金重勝博先生は甲状腺の診断・治療を得意分野に挙げ、「立川南口クリニック」の榛澤望先生も内分泌代謝科専門医・指導医、「あおば内科クリニック」の橋本哲也先生も内分泌代謝専門医で日本甲状腺学会に所属しています。
Q. 1型糖尿病でインスリンポンプやCGMを使っています。立川で続けられますか?
A. 「クリニックみらい立川」が、インスリン療法・1型糖尿病・リブレ(CGM)・ポンプ・SAP等への対応を公式サイトに明記しています。糖尿病専門医が多数在籍し、最新の治療機器を整えているとしています。機器を使った治療は院側の体制が必要なので、対応を明示している院を選ぶのが確実です。 転居や転院の際は、現在の設定内容と使用機器を持って事前に相談してください。
Q. 食事や運動の相談(栄養指導)を受けられる院はありますか?
A. 「クリニックみらい立川」は看護スタッフ・栄養士・運動療法士が在籍しています。「立川内科クリニック」は管理栄養士による栄養相談・食事指導を行っています。「すみとも内分泌クリニック」はInBody検査で体脂肪量・筋肉量・水分量を測れるので、体重の数字だけでなく中身の変化を追えます。糖尿病は薬だけの病気ではないので、医師以外の職種が院内にいるかどうかは続けやすさに直結します。
Q. Googleの星が低い院が掲載されているのはなぜですか?
A. 本記事は星の高い順に並べていません。 そしてこの科は、星が低く出ます。 当サイトが同じ立川市で調べた消化器内科・内視鏡の8院は星が高く出ましたが、この科の7院は★5.0の1院を除くと★3.9から★2.1です。理由は、患者と医師の関係の長さだと考えられます。 内視鏡は1回で終わって「楽だった」と書きたくなりますが、糖尿病は何年も通い、食事や運動、検査値について言われ続けます。 長く濃く関わる科は、その分だけ不満が集まる余地も増えます。つまりこの科の星は、病気の性質を映していて、医師の実力を映していません。 実際、糖尿病と内分泌代謝の両方で指導医を公表している院が★3.3/16件です。応対についての投稿は参考程度にとどめ、診療の内容についての投稿は判断の材料にしないでください。最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。
選定方法と情報の出典
- 市内の医療機関の洗い出し:厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年7月1日現在・医科)で、立川市の診療所175件すべてを確認しました。糖尿病・内分泌の領域(`糖尿病内科/内分泌内科/糖尿病・内分泌内科/代謝内科/脂質代謝内科`)を標榜しているのは11院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
- 軸にした資格:日本糖尿病学会の糖尿病専門医と、日本内分泌学会の内分泌代謝科専門医です。糖尿病内科・内分泌内科は内科の下位領域なので、標榜しているだけの院と、その領域の専門医がいる院が混ざります。 公式サイトでこれらの資格を確認できた7院を掲載しました(立川クリニックは院長が循環器専門医で、在籍医師に糖尿病専門医・内分泌代謝糖尿病内科専門医があることをもって掲載しています)
- 院長名:上記一覧の「管理者」欄と各院の公式サイトで確認しました
- 資格・経歴・診療時間・体制:各院の公式サイトで確認しました(2026年8月4日)。第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません
- 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月4日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 この科は星が低く出ます(★5.0の1院を除くと★3.9〜★2.1)。長く通う科ほど不満が集まる余地が増えるためで、星は病気の性質を映していて医師の実力を映していません。 すみとも内分泌クリニックとクリニックファーレはGoogleビジネス情報がオーナー未管理である旨を記載しました。応対についての投稿は参考程度にとどめ、診療の内容についての投稿は取り上げていません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
- 掲載していない院:糖尿病・内分泌の領域を標榜していても、その領域の専門医を公式サイトで確認できなかった4院は本記事の対象外としました。それぞれの軸(循環器専門医・血管外科・救急)は上記の一覧の下に記載しています。 病院は紹介や予約が前提となるため扱っていません
- 掲載料は受け取っていません。 掲載順はおすすめ順ではありません(選定ポリシー)
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