本記事について
風邪と花粉症なら、耳鼻科はどこでも大きく変わりません。分かれるのは「長引いたとき」と「原因が分からないとき」です。 本記事は、市内で耳鼻いんこう科を標榜する診療所21院を全数で洗い出し、耳・鼻・のど・声・飲み込みのどこをやってきたかで軸が分かれた6院を選びました。
掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。
※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年9月3日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。
待たずに受診したほうがいい耳・鼻・のどの症状
耳鼻科でいちばん「週明けまで待たないでほしい」のは、突然の難聴です。 先にここだけ確認しておいてください。
- 朝起きたら片方の耳が聞こえない、急に耳が詰まって聞こえが落ちた——突発性難聴の可能性があります。 日本聴覚医学会の手引きは、疫学調査で「発症後7日以内の治療開始が予後良好因子」であったこと、および早期に治療を開始したほうが聴力予後が良好であることから早期治療を推奨する(推奨グレードA)ことを記しています(出典:日本聴覚医学会「急性感音難聴診療の手引き 2018年版」)。同じ手引きは、聴力が固定化した後の改善は期待できないことが多いとも書いています。土日をまたいで様子を見ないでください
- めまいで立てない、吐き気が止まらない、片耳の聞こえも一緒に落ちた——その日のうちに受診してください。難聴を伴うめまいは耳の病気の可能性があり、上の突発性難聴と同じ時間の制約がかかります
- のどが腫れて息が苦しい、唾も飲み込めない、声が出しにくい——気道が狭くなっているおそれがあります。119番です。迷ったら #7119(多摩地区は042-521-2323)。24時間年中無休です(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)
- 耳や鼻に物が入った、豆やボタン電池を入れた——自分で取ろうとせず受診してください。ボタン電池は短時間で組織を傷めます
- 強い耳の痛みと高熱——小児の急性中耳炎で起こりえます。当日の受診を
- 夜間・休日にどこが開いているかを聞きたいとき——東京都保健医療情報センター「ひまわり」03-5272-0303(毎日24時間)。出典:東京都保健医療局「各種医療機関案内(急に病気になったら)」。なお「ひまわり」のWebサイトは令和6年3月31日で閉鎖され、Web検索は厚生労働省の医療情報ネット(ナビイ)に移りました。電話は続いています
- 子どもの症状で迷うとき——#8000(東京都「子供の健康相談室」。平日18時〜翌朝8時、土日祝は8時〜翌朝8時)。出典:東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」
★調布市休日夜間急患診療所(土日祝の19時〜22時)は、平成29年7月から内科・小児科系だけです。耳鼻科は対象外です(出典:調布市医師会「休日夜間急患診療所」)。ただし日曜・祝日の昼間は、市の「休日診療当番医」の外科系の枠に耳鼻科が入る日があります。 詳しくは「夜間・土日・祝日に診てもらうには」に書きました。
はじめに
調布市の診療所は201件、そのうち耳鼻いんこう科を標榜しているのは21院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。
21院のうち16院は、耳鼻科そのものを看板にしている院です。残りの5院は、内科・皮膚科・小児科・漢方内科・睡眠医療などが本体で耳鼻科を併せて標榜している院(林クリニック、秋鹿クリニック、そめちファミリークリニック、ラファ・クリニック、スリープクリニック調布)です。診療所201件に対して21院ですから、この科は市内に均等に散っているわけではありません。 仙川町に3院、国領町に3院、布田に5院と駅前に集まり、下石原・染地・若葉町・菊野台・深大寺東町・調布ヶ丘・小島町には1院ずつという分布です。
この科は「同じ耳鼻咽喉科専門医」でも中身が分かれる
耳鼻咽喉科専門医は、耳・鼻・のどのすべてを研修範囲に含みます。 ですから風邪・花粉症・中耳炎なら、どの院でも標準的な診療を受けられます。
分かれるのは、そのあと何を専門にしてきたかです。 調布市の21院を公式サイトで当たると、掲載した6院はきれいに違う方向を向いていました。
- めまいと難聴——大学病院でめまい・平衡障害の外来をやってきた院
- 補聴器の「合わせ方」——厚生労働省の研修を修めて補聴器適合検査を院内で行える院
- 声——喉頭ストロボスコピーを持ち、音楽大学で臨床音声学を教えている院
- 頭頸部と子どもの睡眠——NBI内視鏡と嚥下内視鏡を持ち、子どものいびきの外来を置く院
- 鼻——下甲介粘膜のCO2レーザーの相談枠と手術枠を曜日で公表している院
- 飲み込み(嚥下)——気管食道科専門医で、大学病院の摂食嚥下センターの統括責任者だった院
この6つは、風邪では区別がつきません。 「半年たっても鼻が通らない」「補聴器を買ったが合わない」「声がかすれたまま3週間」「食事でむせるようになった」——そういうときに初めて意味を持ちます。
★調布市の耳鼻科でいちばん見落とされているのは「補聴器の資格は3種類ある」こと
「補聴器に強い院」と1語で書くと、実態が消えます。 補聴器に関わる医師の資格は、主管も、できることも違う3つがあります。
| 資格 | 主管 | 何ができるか |
|---|---|---|
| 補聴器相談医 | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 | 学会の講習を修めた耳鼻咽喉科専門医に理事長が委嘱するもの。任期5年 |
| 補聴器適合判定医師 | 厚生労働省(研修の実施は国立障害者リハビリテーションセンター学院) | 研修修了者を配置して届け出た医療機関は、診療報酬の「補聴器適合検査」を算定できる。身体障害者更生相談所が補装具費支給の判定をするときの意見書も書ける |
| 身体障害者福祉法 第15条 指定医 | 都道府県(東京都は福祉局) | 身体障害者手帳の交付申請に必要な「身体障害者診断書・意見書」を作成できる |
補聴器相談医の要件は、学会の規則に「日耳鼻学会専門医であること」「補聴器医療に積極的に参加する意思があること」と、補聴器適合判定医師研修会(厚生労働省主催)を受講した者などの経歴のいずれかを満たすこと、と定められています(出典:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「補聴器相談医に関わる規則」)。つまり補聴器適合判定医師の研修は、補聴器相談医の要件のひとつでもあります。
補聴器適合判定医師研修会は、実施要綱に「主催 厚生労働省」「目的 聴覚障害者の補聴器適合判定技術を習得させることを目的とする」「受講資格 身体障害者更生相談所又は病院等で補聴器適合判定に従事する耳鼻咽喉科医師」と書かれています(出典:国立障害者リハビリテーションセンター学院「令和8年度 補聴器適合判定医師研修会 実施要綱」)。
第15条指定医については、東京都の指定要領が聴覚障害の標榜科を「耳鼻いんこう科、小児耳鼻いんこう科、気管食道・耳鼻いんこう科」とし、「聴覚障害を主として標ぼうする医師については、日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医である者とする」と定めています(出典:東京都福祉局「身体障害者福祉法第15条の規定に基づく医師の指定」・同「指定要領」)。
★調布市には、補聴器相談医が8名・7院にいます。 学会が公開している名簿(東京都817名・2025年8月1日現在)で市内の該当を数えました(出典:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「補聴器相談医名簿」・東京都の名簿PDF)。
| 医師 | 施設 |
|---|---|
| 齋藤 慶子 | さいとうクリニック耳鼻咽喉科 |
| 唐帆 健浩 | じんだい耳鼻咽喉科 |
| 竹田 数章 | 仙川耳鼻咽喉科 |
| 川原 敬祐 | 川原耳鼻咽喉科 仙川クリニック |
| 近澤 仁志 | ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック |
| 秋鹿 美子 | 秋鹿クリニック |
| 髙原 恵理子 | 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科 |
| 吉良 早矢佳 | 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科 |
名簿は勤務先の公開に同意した医師だけが載るので、これが市内の全数とは限りません。 そのうえで、21院のうち7院に補聴器相談医がいることは確認できました。
★調布市には補聴器の助成があり、耳鼻科の受診が手続きの一部になっている
調布市は「中等度難聴者補聴器購入費助成」を持っています。 上限40,000円(1人につき)で、対象は次のすべてに該当する方です(出典:調布市「中等度難聴者補聴器購入費助成」・2026年5月7日更新)。
1. 調布市の住民基本台帳に記録されている18歳以上の方2. 世帯全員が市町村民税非課税であること。ただし65歳以上の対象者は本人が市町村民税非課税であること(令和7年4月から要件が変わりました)3. 聴力レベルが両耳とも40デシベル以上70デシベル未満で、補聴器が必要であると医師が判断した方4. 身体障害者手帳(聴覚障害)の対象とならない方5. この助成金の交付を過去5年以内に受けていない方
手続きの順番が決まっていて、ここを間違えると助成が受けられません。
1. 高齢福祉担当の窓口で説明を受けて申請書をもらう2. 申請書の表面を書いたうえで耳鼻咽喉科を受診し、裏面の「医師意見書」の記入を受ける3. 聴力検査の結果(検査実施日から3か月以内)と一緒に市役所2階へ提出4. 市の利用承認を受けてから、公益財団法人テクノエイド協会が認定する「認定補聴器専門店」で購入する
★市の利用承認前に買った補聴器は助成の対象外です。認定補聴器専門店以外で買った場合も対象外です。 診察料・検査費用・意見書の作成料は自己負担で、補聴器が必要ないと判断された場合でも返還はありません(同ページ)。
つまり「聞こえにくい」で耳鼻科にかかることは、この助成の入口そのものです。 手帳の対象になる程度の難聴であれば、助成ではなく身体障害者手帳を取ってからの補装具費支給という別の道になり、そこでは第15条指定医の診断書が必要になります。どちらの道になるかは聴力検査をしないと決まりません。
えんちゃん「聞こえにくいかも」と思ったら、補聴器店に行く前に耳鼻科です。助成の意見書も、手帳の診断書も、耳鼻科でしか書けません。
口コミの見方
本記事は星の高い順に並べていません。 耳鼻科の口コミには、この科ならではの偏りがあります。
花粉と風邪の季節に一気に混むので、待ち時間が星に出ます。 調布市の数字はそれをそのまま示しました。掲載6院で件数がもっとも多いのは100件で、その院の星は★2.5——6院でもっとも低いのです。逆に件数13件の院が★2.9で、この13件の院が、市内でもっとも学術的な経歴が厚い院でした(気管食道科専門医、米国の嚥下センターへの留学、学会の診療ガイドライン作成委員)。件数と星のあいだに、質を測れるような関係はありません。
もうひとつ、この科では「星が高い院に行けば耳鼻科医に診てもらえる」とも限りません。 市内で耳鼻いんこう科を標榜する21院のうち、Googleの星がもっとも高い水準にある院のひとつは、公式サイトで「現在、耳鼻咽喉科医が休診中です」と告知している院でした(このほかの選択肢に書きました)。星は、その院で今その科を診てもらえるかを映しません。
件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません。 数字はその院に何件あるかを見る材料として載せ、順位づけには使っていません。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします(選定ポリシー)。
比較一覧表
掲載順は市の東側(仙川)から西側・北側(深大寺)へ、おおむね地理の順です。おすすめ順ではありません。
| 院名 | 地区・最寄駅 | 軸 | 院長の主な資格 | 補聴器の資格 | Google口コミ(参考) |
|---|---|---|---|---|---|
| ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック | 仙川町/仙川駅3分 | めまい・平衡障害と難聴 | 医学博士/耳鼻咽喉科専門医/めまい相談医 | 補聴器相談医+身体障害者福祉法指定医 | ★3.9/65件 |
| 仙川耳鼻咽喉科 | 仙川/仙川駅3分 | 声(音声) | 医学博士/耳鼻咽喉科専門医/臨床音声学講師 | 補聴器相談医 | ★3.5/35件 |
| さいとうクリニック耳鼻咽喉科 | 国領町/国領駅1分 | 補聴器の適合判定とアレルギー | 耳鼻咽喉科専門医/補聴器適合判定医師/音声言語機能等判定医師 | 補聴器適合判定医師+補聴器相談医 | ★3.9/53件 |
| 国領さくら耳鼻咽喉科 | 国領町8丁目/バス・車 | 頭頸部・飲み込み・子どものいびき | 耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医/がん治療認定医 | 補聴器相談医 | ★4.2/33件 |
| 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科 | 布田/調布駅2分 | 鼻(レーザーと舌下免疫療法) | 耳鼻咽喉科専門医/気管食道科学会認定医 | 補聴器相談医が2名 | ★2.5/100件 |
| じんだい耳鼻咽喉科 | 深大寺東町/バス | 飲み込み(嚥下) | 医学博士/耳鼻咽喉科専門医・指導医/気管食道科専門医/嚥下相談医 | 補聴器相談医 | ★2.9/13件 |
表の「軸」は、公式サイトで確認できた専門性と院内の設備から当編集部が整理したものです。 どの院も耳・鼻・のどの一般的な診療を行っています。
夜間・土日・祝日に診てもらうには
耳鼻科は、平日の日中に集中している科です。 実態を先に書きます。
平日の夜
市内でいちばん遅い耳鼻科は19時までで、掲載6院の中にはありません。
- 19時まで——仙川耳鼻咽喉科(月・火・水・金の14:30〜19:00)。掲載6院で最も遅いのはここです
- 19時まで(掲載外)——川島耳鼻咽喉科医院(布田)が「午後15:00〜19:00」、小川耳鼻咽喉科クリニック(菊野台)が「午後15:00〜19:00」と案内されています(出典:調布市医師会「川島耳鼻咽喉科医院」・同「小川耳鼻咽喉科クリニック」)。この2院は院長の学会資格を公式サイトで確認できなかったため掲載6院には入れていませんが、遅い時間の受け皿はこの2院です
- 18:30まで——ちかざわ(15:00〜18:30)/調布駅前クリニック(15:00〜18:30。木曜は14:00〜17:00)/じんだい(15:00〜18:30)/掲載外のあらし耳鼻咽喉科クリニック(15:00〜18:30)/つつじヶ丘耳鼻咽喉科医院(15:00〜18:30、水曜は18:00まで)
- 18:00まで——さいとう(14:40〜18:00)/国領さくら(14:45〜18:00)
★市内でいちばん遅い院が、資格を公表していないために掲載枠に入らない——これは調布市に限らず、この科で繰り返し起きることです。 「遅くまで開いている」ことは掲載の基準に入れていないので、この節で引き受けます。
平日の休診日が木曜に集まっている
★調布市の耳鼻科は、木曜が空きます。 掲載6院のうち、ちかざわとさいとうと仙川耳鼻咽喉科の3院が木曜休診です。掲載外でもつつじヶ丘耳鼻咽喉科医院(木曜終日)、あらし耳鼻咽喉科クリニック(水曜終日)、小川耳鼻咽喉科クリニック(水曜終日)と休診曜日が重なります。
木曜に開いている掲載院は3院です。 国領さくら(8:50〜12:45/14:45〜18:00)、調布駅前クリニック(9:00〜12:00/14:00〜17:00。木曜のみ時間が短い)、じんだい(9:00〜12:30/15:00〜18:30)。
★水曜も注意が必要です。 国領さくらは水曜が終日休診、じんだいは水曜午後が休診、つつじヶ丘耳鼻咽喉科医院は2026年9月から当面の間、水曜午前を休診にすると告知しています(同院公式サイトのお知らせ・2026年8月19日付)。
土曜日
掲載6院は、すべて土曜の午前に開いています。土曜の午後に開いている耳鼻科は、掲載6院にはありません。
- 13時まで——ちかざわ(9:00〜13:00)/仙川耳鼻咽喉科(10:00〜13:00)/調布駅前クリニック(9:00〜13:00)
- 12時45分まで/12時30分まで——国領さくら(8:20から12:30)/じんだい(9:00〜12:30)
- 11時まで(受付)——さいとう(土曜の受付は8:30〜11:00)
★土曜の朝がいちばん早いのは国領さくら耳鼻咽喉科の8:20です。 平日でも同院は8:50から、さいとうは8:40から診療を始めます(さいとうの受付は8:30から)。子どもを学校に送る前や出勤前に寄りたい方は、この2院の朝の枠が使えます。
日曜・祝日
日曜・祝日に定期的に開いている耳鼻科は、市内にありません。
そのかわり、日曜・祝日の昼間には調布市医師会の「休日診療当番医」があります。 外科系/内科・小児科系/内科系の3枠で当番が組まれ、この「外科系」の枠に耳鼻科が入る日があります。 実際、令和8年9月27日(日)の外科系当番はちかざわ耳鼻咽喉科クリニックでした(出典:調布市医師会「休日診療当番の医療機関」)。
- 診療時間:午前9時〜12時、13時〜17時(午前受付は11時30分まで、午後受付は16時30分まで)
- 代表電話は042-441-6110(休日診療の開設日しかつながりません)
- 当番医は月ごとに変わります。 上のページで、その日の当番と診療科を必ず確認してください
- 必ず電話で確認してからお出かけください。往診はできません
- 休日の診療費は平日より加算料金がかかります
夜(19時以降)
耳鼻科の窓口はありません。 調布市休日夜間急患診療所(小島町3-68-10/042-484-1455)は、平成29年7月から内科・小児科系のみです(出典:調布市医師会「休日夜間急患診療所」)。
市内の救急病院は、調布病院・北多摩病院・調布東山病院の3か所です(いずれも要電話。出典は上記の調布市医師会のページ)。本記事はクリニック(診療所)を扱っているので、病院名は受診先の選択肢としては挙げていません。 手術や入院が必要になったときは、かかりつけから紹介してもらう流れになります。
よくある症状・場面ごとの選び方
聞こえにくい・耳鳴りがする
まず聴力検査です。 掲載6院はいずれもオージオメーターとティンパノメトリー(鼓膜の動きの検査)を持っています。
そのうえで、補聴器の話まで進むなら院を選ぶ意味が出ます。
- 補聴器を作る/作り直す——さいとうクリニック耳鼻咽喉科。院内に補聴器適合検査の設備があり、院長が補聴器適合判定医師です。「合っているかどうかを検査で確かめる」段階まで院内で完結します
- 手帳が絡むかもしれない——ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック。院長が身体障害者福祉法指定医で、身体障害者手帳の診断書・意見書を書ける立場です
- 貸出して試したい/意見書を出してほしい——国領さくら耳鼻咽喉科。「補聴器相談医である院長が必ず診察」したうえで補聴器の社員と相談する形をとり、「身体障害者診断書・意見書」「補装具費支給意見書」の作成は可能と公式サイトに書いています
★市の助成(上限4万円)を使うつもりなら、購入の前に耳鼻科で意見書をもらってください。 順番を逆にすると対象外になります(「はじめに」に手順を書きました)。
めまい・ふらつき
耳から来るめまいかどうかを見分けるのに、機械が要ります。 掲載6院のうち、赤外線CCDカメラを用いた眼振検査と重心動揺検査を院内に持っていることを公式サイトで明記しているのはちかざわ耳鼻咽喉科クリニックです。院長は日本めまい平衡医学会認定のめまい相談医で、東京慈恵会医科大学でめまい・平衡障害の診療にあたってきました。
めまい相談医は、学会の内規で「本会主催の医師講習会を受講し、試験によりその修了が確認された者」で、臨床経験6年超・本会正会員歴3年超・基本領域学会の専門医または認定医資格を有することを要件としています(出典:日本めまい平衡医学会「めまい相談医」・同「制度に関する内規」)。有効期間は5年で、更新には学術講演会への2回以上の出席が必要です。
さいとうクリニック耳鼻咽喉科も重心動揺計を持っています(出典:調布市医師会「さいとうクリニック耳鼻咽喉科」)。掲載外では、あらし耳鼻咽喉科クリニックが「重心動揺計検査」「各種めまい検査」を公式サイトに挙げています。
★めまいで立てないほどのときは、まず「その日のうちに診てもらえるところ」です。 検査機器のある院を探して2〜3日待つより、近い院で診てもらって必要なら紹介してもらうほうが早いことがあります。
鼻づまりが季節を越えて続く・副鼻腔炎
薬で通らない鼻づまりには、粘膜を焼いて容積を落とす手術があります。 診療報酬点数表には「K331-2 下甲介粘膜焼灼術 1,080点」「K331-3 下甲介粘膜レーザー焼灼術(両側)2,910点」が並んでいます(出典:厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」令和8年厚生労働省告示第69号・別表第1 医科点数表。令和8年6月1日施行)。保険で受けられる手術です。
この2つは別の術式です。 掲載院の実施内容は次のとおりでした。
- CO2レーザー(K331-3に相当)——調布駅前クリニック耳鼻咽喉科。「CO2レーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼術」を行い、相談は予約不要で月・火・水午前・金・土、治療は予約制で月・金(11時〜/16時〜)と土(11時〜)と曜日と時刻まで公表しています。2026年のレーザー治療は6月〜12月の案内で、花粉症の方は春花粉に対しては12月までに行うことを勧めています
- CO2レーザー——国領さくら耳鼻咽喉科。「局所麻酔のもと、治療時間は10〜20分ほどで、入院の必要もありません。通常、日帰りで治療が可能です」「効果は平均して半年から1年間持続」と説明しています。シーズンオフに行うことを勧めています
- 化学剤による焼灼(K331-2に相当)——さいとうクリニック耳鼻咽喉科。「鼻閉に最も関与する下鼻甲介粘膜に化学剤を用いて鼻の粘膜を変性収縮させる手術」と書いています。レーザーではありません
★どちらも花粉が飛んでいない時期に行うのが前提です。 「春になってから」では間に合いません。
花粉症の舌下免疫療法を始めたい
始める時期が決まっています。 日本アレルギー学会の手引きは、実施法として「花粉飛散時期に開始しない」と明記し、「少なくとも2年間毎日連続して投与可能であること、かつ月(2週)に1度受診可能であることを確認する」としています。治療期間は「2年以上、3〜5年が推奨されます」です(出典:日本アレルギー学会「スギ花粉症におけるアレルゲン免疫療法の手引き(改訂版)」。2018年7月 第2版)。年齢については同手引きが「SCITおよびSLIT舌下錠は…5歳未満の幼児に対する安全性は確立していない」としています。
★実際、調布市の院も受付時期を切っています。
- 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科——「2026年の新規受付は6月〜12月までのご案内です」。継続中の方でも、舌下免疫療法の担当医が不在の日は関連する薬の処方ができないと注意書きがあります
- 掲載外の国領駅前耳鼻科——「スギ花粉の飛散時期(1月〜5月)は副反応が強く出るため新規受付はしておりません」と公式サイトに書いています
- 国領さくら耳鼻咽喉科——シダキュア等に言及し、5歳以上が適応、少なくとも3年間は月1回の通院が必要と説明しています。「7、8割の方は症状が楽になったと実感されます。しかし、花粉症の時期に完全に何の治療もしなくてよくなるというのは1割程度です」とも書いています
- さいとうクリニック耳鼻咽喉科——「疾患の根治治療として舌下免疫療法(スギ・ダニ)を行っています」
- ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック——診療内容に「花粉症(舌下免疫療法)」を挙げています
- 掲載外の川原耳鼻咽喉科 仙川クリニック——院長が「アレルギー性鼻炎に対しての舌下免疫療法は、数多くの症例を経験してきました」と書いています
始めたい時期が決まっているなら、電話で受付状況を確認してから行ってください。 薬の供給や担当医の体制で、院ごとに扉が開いている時期が違います。
声がかすれる・声を使う仕事をしている
この軸を持っているのは市内で1院です。 仙川耳鼻咽喉科が「声の外来」を木曜午前・完全予約制で置いています。
公式サイトの記述は具体的です。「発声・楽器演奏に関してお悩みがある方や、声帯の診察、発声・演奏の基礎である呼吸法について指導しております」「特に教職員や歌手といった、声を使う仕事に就かれている方にとっては深刻な問題です」。 検査は「喉頭ストロボスコピー、喉頭ファイバーなどを中心に診断します」、治療は「一般的な治療として喉の衛生指導を含めた音声リハビリテーションを行います」「改善がみられない場合や、手術が必要な場合には関連の大学病院と連携し、完治を目指します」。対象疾患として声帯麻痺・声帯ポリープ・声帯結節・ポリープ様声帯・声帯のう胞・声帯炎・声帯萎縮・機能的発声障害を挙げています。
院長の竹田数章医師は、公式サイトの資格欄に「桐朋学園大学・洗足学園大学臨床音声学講師」を掲げています。
ちかざわ耳鼻咽喉科クリニックも診療内容に「声帯ポリープ、声帯結節、嗄声」を挙げています。
★声のかすれが3週間以上続くときは、必ず声帯を見てもらってください。 使いすぎで済むこともありますが、そうでないこともあります。
食事でむせる・飲み込みにくい
この軸がいちばん厚いのはじんだい耳鼻咽喉科です。 院長の唐帆健浩医師は、杏林大学医学部耳鼻咽喉科学教室の准教授であり、同大学医学部付属病院 摂食嚥下センターの統括責任者を務めた医師です。1997年に米国ジョンズホプキンス大学嚥下センター(The Johns Hopkins Swallowing Center)のリサーチフェロー、1999年に日本気管食道科学会奨励賞、2000年に米国嚥下医学会(Dysphagia Research Society)のポスター賞。資格は日本気管食道科学会専門医と日本嚥下医学会認定 嚥下相談医を含み、日本耳鼻咽喉科学会の嚥下障害診療ガイドライン作成委員でもあります。
気管食道科専門医は、耳鼻咽喉科専門医とは別の学会資格です。 日本気管食道科学会の規則は、「本学会会員歴が申請時引続き5年以上の医師」で、基本領域の学会の専門医・認定医の資格を有し、学会認定の研修施設で通算5年以上履修、所定の単位取得、評議員1名の推薦、学会所定の試験に合格することを要件としています(出典:日本気管食道科学会「専門医制度規則」)。専門医の称号は外科食道系・外科気道系・咽喉系・内科気道系の4種類で、有効期間は5年です。市内21院で気管食道科を標榜しているのは2院(国領駅前耳鼻科、千葉耳鼻咽喉科クリニック)ですが、気管食道科の学会専門医を公表しているのは、標榜していないじんだい耳鼻咽喉科の院長です。
国領さくら耳鼻咽喉科も「頭頸部・嚥下外来」を置いています。 検査として「ファイバースコープ検査(VE)」(嚥下内視鏡。「小さなカメラを鼻から挿入し、喉の動きを直接観察」「放射線を使わないため体への負担も少なく」)/嚥下反射テスト/唾液嚥下テスト(RSST)/水飲みテストの4種を挙げ、嚥下反射トレーニング・舌の筋力エクササイズ・食事姿勢指導まで書いています。
首のしこり・のどの奥が気になる
国領さくら耳鼻咽喉科が「頭頸部専門外来」を「このクリニックの特徴の一つです」として置いています。NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光法)が可能な内視鏡システムを導入していると明記し、「近隣の東京慈恵会医科大学附属第三病院との連携により、クリニックレベルでは対応できない画像診断を提供できる体制です」と書いています。院長はがん治療認定医でもあります。
じんだい耳鼻咽喉科の院長も日本がん治療認定医機構のがん治療認定医です。ちかざわ耳鼻咽喉科クリニックは診療内容に「舌がん・咽頭がん・喉頭がん」を挙げています。
★首のしこりは、痛くなくても放置しないでください。 クリニックで超音波や内視鏡で見て、必要なら病院へ紹介してもらう流れになります。
いびき・睡眠時無呼吸
検査は自宅でできます。 国領さくら耳鼻咽喉科が流れを詳しく書いています。簡易検査は「クリニックで検査機器の説明を受け、機器が自宅に郵送されます」「翌日機器をクリニックに返却し、データを医師が解析」。精密検査(PSG)についても「以前は病院で一晩かけて行う入院検査でしたが在宅での検査も可能です」とし、CPAPの取り扱い機種も挙げています。同院は「子どものいびき外来」も置き、耳鼻咽喉科の診察(アデノイドや扁桃腺の肥大、鼻づまり)・経鼻内視鏡検査・自宅での簡易検査を挙げています。
ちかざわ耳鼻咽喉科クリニックとさいとうクリニック耳鼻咽喉科も、診療内容に睡眠時無呼吸症候群・いびきを挙げています。 掲載外では国領駅前耳鼻科が「いびきの治療について」の案内を置いています。
★CPAPの保険適用の基準は、令和8年度の診療報酬改定で変わりました。 現在の要件は、無呼吸低呼吸指数(AHI)が15以上で、日中の傾眠・起床時の頭痛などの自覚症状が強く日常生活に支障を来していること、および睡眠ポリグラフィー上の所見の3つを満たすこと。ただしAHIが30以上の患者については、自覚症状の要件を満たせば対象になります(出典:厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」令和8年3月5日 保医発0305第6号 別添1。令和8年6月1日適用)。令和6年度までは「簡易検査でAHI40以上/PSGでAHI20以上」でしたから、基準は下がりました。
同時に、使用時間の要件が新しく入りました。 通知は、モニタリング可能な機器を使ったうえで「当該指導管理を実施する月の前月までの3月の間、すべての月で1月当たりの1日平均使用時間が1時間未満である場合には、当該指導管理料を算定しないこと」としています(CPAP療法の開始から3か月以内の患者は除く)。つけずにしまっておくと、保険で続けられなくなる仕組みになりました。
子どもを連れて行く
- キッズルーム・授乳室・バリアフリートイレ——ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック(小児耳鼻咽喉科を標榜)
- 子どもの恐怖心への配慮を明記——さいとうクリニック耳鼻咽喉科(「アニメキャラクターやぬいぐるみを各所に配置」「小学校から高校まで調布市内4校の校医を務めています」)
- 子どものいびき外来・小児耳鼻咽喉科——国領さくら耳鼻咽喉科(バリアフリーでベビーカーのまま診察室まで入れる設計)
- 鼓膜チューブ挿入術——さいとうクリニック耳鼻咽喉科(「反復性・難治性中耳炎のチューブ挿入術を局所麻酔下で行っています」)
★じんだい耳鼻咽喉科は、未成年の受診に保護者等の同行をお願いしており、中学生以下は必ず保護者の同伴が必要と公式サイトに明記しています。お子さんだけで行かせないでください。
予約の仕組みで選ぶ
この科は待ち時間が読みにくいので、予約の型が体験を大きく変えます。
| 型 | 院 |
|---|---|
| 予約不要(来院順) | じんだい耳鼻咽喉科(公式サイトに「予約 不要」。現在の待ち時間はWebで確認できます) |
| 時間帯予約制(15分ごと) | 国領さくら耳鼻咽喉科。初診は30分に1名の枠(2025年11月に変更)。予約なしでも受付するが、その日の状況と緊急性がないと判断される場合は別日の予約をお願いすると明記 |
| インターネット予約(24時間)+予約なしでも診療 | 仙川耳鼻咽喉科(「通常の診療は、ご予約がなくても診療は行っております」。声の外来のみ完全予約制) |
| インターネット診療予約 | ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック/さいとうクリニック耳鼻咽喉科 |
| 医師の指定に締切がある | 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科(月曜・金曜の午前は医師の指定が12時20分まで。混雑時は早く締め切られる。診察の呼び出し時に不在だとキャンセル扱い) |
院長が何をやってきたか
耳鼻科は、資格の名前だけでは中身が見えにくい科です。 耳鼻咽喉科専門医は耳・鼻・のどのすべてを含むので、専門医であることは「どこをやってきたか」を教えてくれません。そこで本記事は、専門医資格の上に載っている「もうひとつの資格」と、大学病院・基幹病院での役職を見ました。
めまい相談医・補聴器相談医・補聴器適合判定医師・気管食道科専門医・嚥下相談医・音声言語機能等判定医師——これらは、その医師がどの領域に時間を使ってきたかを示します。 大学病院の講師や医局長、センターの統括責任者といった役職も同じです。なぜこれを見るのかは選定ポリシーに書いています。
資格を公表していないことは、質が低いという意味ではありません。 ただ、掲載枠を使って読者にお伝えできることがないので、その院は「このほかの選択肢」に、答えになる場面を添えて回しました。
ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック
仙川駅の改札を出て線路沿いに3分、甲州街道側からも入れる医療モールの1階。市内の耳鼻科で、めまい・平衡障害の学会資格と、身体障害者手帳の診断書を書ける立場の両方を掲げている院です。
院長の近澤 仁志先生は、1997年に東京慈恵会医科大学を卒業し、同大学附属病院の研修医から、富士市立中央病院 耳鼻咽喉科(1999年)、東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科 助教(2001年)、東京共済病院(2003年)、同愛記念病院(2005年)を経て、2006年に東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉科 助教。2013年3月に医学博士を取得し、同年10月に同院 耳鼻咽喉科 講師、2015年4月から同教室の医局長を2年間務めました。2019年(令和元年)6月に開院しています。
公式サイトの言葉です。「私は東京慈恵会医科大学を拠点として、22年間耳鼻咽喉科全般の診療や手術を行うとともに、専門的にめまい・平衡障害(ふらつき)や難聴疾患の診療にもたずさわって参りました」。
資格は、医学博士/日本専門医機構認定 耳鼻咽喉科専門医/日本めまい平衡医学会認定 めまい相談医/日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医/身体障害者福祉法指定医。 ほかにJICA嘱託医、保険会社の顧問医、調布市医師会 理事を務めています。★この「めまい相談医」と「身体障害者福祉法指定医」の組み合わせは、掲載6院で同院だけです。
そのほかの経歴として、「(株)日本航空運航本部 健康管理部 耳鼻咽喉科非常勤医師として運航乗務員及び客室乗務員の健康管理に10年以上にわたり携わる」と公式サイトに記載があります。
院内の検査機器は、めまいと耳に寄っています。 聴力検査室/赤外線CCDカメラを用いた眼振検査/重心動揺検査/顕微鏡/電子内視鏡/内視鏡洗浄機/ネブライザー。待合室・診察室・検査処置室の天井に医療施設用の空気清浄装置(エアロシステム35M)を3台設置していると書いています。キッズルーム、授乳室、バリアフリートイレも完備。
診療内容は耳から頭頸部まで広くとっています。 中耳炎・外耳炎/耳管開放症・耳管狭窄症/副鼻腔炎/アレルギー性鼻炎/花粉症(舌下免疫療法)/口内炎・扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎/声帯ポリープ・声帯結節・嗄声/難聴・補聴器/めまい・平衡障害/睡眠時無呼吸症候群/咽頭喉頭異常感・逆流性食道炎/におい(嗅覚)・味覚障害/舌がん・咽頭がん・喉頭がん。
★令和8年9月27日(日)の調布市の休日診療当番医(外科系)は同院でした(出典:調布市医師会「休日診療当番の医療機関」)。当番は月ごとに変わるので、日曜に行きたいときは必ず同ページで確認してください。
口コミの傾向(★3.9/65件)
掲載6院で件数は2番目に多い65件で、星は同院とさいとうが最も高い★3.9です。 Googleのビジネス情報はオーナー管理で、診療時間の変更をGoogleにも投稿しています。数字そのものより、受診したご自身の感触で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック(2019年6月開院) |
| 院長 | 近澤 仁志/医学博士・日本専門医機構認定 耳鼻咽喉科専門医・日本めまい平衡医学会認定 めまい相談医・日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医・身体障害者福祉法指定医 |
| 経歴 | 東京慈恵会医科大学卒(1997年)→同附属病院 研修医→富士市立中央病院 耳鼻咽喉科→東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科 助教(2001年)→東京共済病院→同愛記念病院→東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉科 助教(2006年)→同 講師(2013年)→同教室 医局長(2015年〜2年間) |
| 住所 | 〒182-0002 東京都調布市仙川町2-12-6 アヴェニール仙川1-A |
| 診療科 | 耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科 |
| 診療時間 | 午前9:00〜12:30/午後15:00〜18:30(土曜は9:00〜13:00)※時刻は調布市医師会の医療機関情報で確認しました。公式サイトには時間表の掲載がありません |
| 休診日 | 木曜・土曜午後・日曜・祝日 |
| アクセス | 京王線 仙川駅より徒歩3分(つつじヶ丘駅からの徒歩ルートも公式サイトに写真つきで案内あり) |
| 駐車場 | 医療モール内に共有の無料駐車場6台。 クリニック前に駐輪場 |
| 予約方法 | インターネット診療予約 |
| 院内の検査 | 聴力検査室/赤外線CCDカメラを用いた眼振検査/重心動揺検査/顕微鏡/電子内視鏡/内視鏡洗浄機/ネブライザー/耳鼻咽喉科用ファイバースコープ/ティンパノメトリー/酸素飽和度計 |
| 対応 | めまい・平衡障害/難聴・補聴器/耳管開放症・耳管狭窄症/中耳炎/副鼻腔炎/アレルギー性鼻炎・花粉症(舌下免疫療法)/声帯ポリープ・声帯結節・嗄声/睡眠時無呼吸症候群/嗅覚・味覚障害/舌がん・咽頭がん・喉頭がん |
| 電話 | 03-3326-3387 |
| Google口コミ(参考) | ★3.9/65件(2026年9月3日時点・オーナー管理) |
| 公式サイト | ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック |
このクリニックが向いている人:めまいやふらつきの原因を耳から調べてほしい方。補聴器を作るのに身体障害者手帳が絡むかもしれない方。車で行きたい方(無料6台)。仙川・つつじヶ丘エリアの方。 木曜と土曜午後は休診です。
仙川耳鼻咽喉科
仙川駅から徒歩3分、根岸ビルの2階。市内で「声の外来」を置いている、ただ1院です。
院長の竹田 数章先生は、公式サイトの医師紹介に「日本医科大学大学院卒業」、資格として「医学博士」「日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医」「日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医」、そして「桐朋学園大学・洗足学園大学臨床音声学講師」を掲げています。音楽大学で発声のメカニズムを教えている耳鼻科医です。著書として『ヴォイスケアブック』『発声ビジュアルガイド』(いずれも音楽之友社)を挙げています。
★「声の外来」は木曜午前・完全予約制です。 公式サイトの記述をそのまま引きます。「発声・楽器演奏に関してお悩みがある方や、声帯の診察、発声・演奏の基礎である呼吸法について指導しております」「特に教職員や歌手といった、声を使う仕事に就かれている方にとっては深刻な問題です」。
検査は「喉頭ストロボスコピー、喉頭ファイバーなどを中心に診断します」。 喉頭ストロボスコープは、声帯の振動をスローモーションのように観察する機器で、同院の保有設備一覧に載っています。治療は「一般的な治療として喉の衛生指導を含めた音声リハビリテーションを行います」「改善がみられない場合や、手術が必要な場合には関連の大学病院と連携し、完治を目指します」。
対象疾患は、声帯麻痺/声帯ポリープ/声帯結節/ポリープ様声帯/声帯のう胞/声帯炎/声帯萎縮/機能的発声障害 などと列挙されています。院長挨拶には「声の基礎の呼吸法について研究をしておりますので」とあります。
声以外も普通に診ています。 アレルギー性鼻炎については「当院では、アレルギー性鼻炎のレーザー治療も行ってます」(費用・回数・機種の記載はありません)。漢方については「当院では、一人一人の症状に合った漢方薬を決めるため東洋医学的診察も行っています」。
★平日19時までで、掲載6院でいちばん遅い院です。 木曜は一般診療が休診で、木曜午前が声の外来にあてられています。往診も可と公式サイトに記載があります。英語対応可(Examination in English Otolaryngology)。
保有設備は、レーザー治療設備・診察用顕微鏡・ネブライザー治療器・喉頭ストロボスコープ・オージオメーター・ティンパノメトリー・耳鼻咽喉用ファイバースコープ・頭部レントゲン・心電図。医師に関する事項は「男性1名」で、非常勤の記載はありません。提携医療機関として日本医科大学、杏林大学、慈恵医大第3病院、至誠会第2病院、東海大学病院、東京医科大学病院を挙げています。
口コミの傾向(★3.5/35件)
件数35件・★3.5です。 Googleのビジネス情報はオーナー未管理で、「ビジネスのオーナーですか?」の表示が出ます。口コミを集める運用をしていないことが分かる客観的な手がかりとして書いています。数字そのものより、受診したご自身の感触で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 仙川耳鼻咽喉科 |
| 院長 | 竹田 数章/医学博士・日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医・日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談医・桐朋学園大学/洗足学園大学 臨床音声学講師(※資格名は公式サイトの表記のまま) |
| 経歴 | 日本医科大学大学院 卒業。著書『ヴォイスケアブック』『発声ビジュアルガイド』(音楽之友社) |
| 住所 | 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-12-46 根岸ビル2F |
| 診療科 | 耳鼻咽喉科 |
| 診療時間 | 月・火・水・金 10:00〜12:30/14:30〜19:00、土 10:00〜13:00 |
| 休診日 | 木曜・土曜午後・日曜・祝日(木曜午前は「声の外来」) |
| アクセス | 京王線 仙川駅より徒歩3分(仙川駅入口停留所 徒歩3分) |
| 駐車場 | 近隣の商店街駐車場を利用(30分無料) |
| 予約方法 | インターネット予約(24時間)・電話予約可。通常の診療は予約がなくても受けられる。声の外来のみ完全予約制 |
| 院内の検査 | 喉頭ストロボスコープ/レーザー治療設備/診察用顕微鏡/ネブライザー治療器/オージオメーター/ティンパノメトリー/耳鼻咽喉用ファイバースコープ/頭部レントゲン/心電図 |
| 対応 | 声の外来(木曜午前・完全予約制)/一般の耳鼻咽喉科/アレルギー性鼻炎のレーザー治療/漢方処方(東洋医学的診察)/予防接種(BCG・インフルエンザ・ヒブ・肺炎球菌ほか)/往診可/英語対応 |
| 電話 | 03-5313-3281 |
| 支払い | 現金のみ(「現金以外の支払い方法:お取り扱いしておりません」) |
| Google口コミ(参考) | ★3.5/35件(2026年9月3日時点・オーナー未管理) |
| 公式サイト | 仙川耳鼻咽喉科 |
このクリニックが向いている人:声を使う仕事をしていて、声のかすれや出しにくさが続いている方(木曜午前・要予約)。平日の夜19時までに行きたい方。漢方も相談したい方。英語で受診したい方。支払いは現金のみです。
さいとうクリニック耳鼻咽喉科
京王線 国領駅の南口ロータリーから徒歩1分、亀乃子ビルの4階。市内で、補聴器が「合っているか」を院内の検査で確かめられる院です。
院長の齋藤 慶子先生は、平成7年に東京女子医科大学を卒業して同大学耳鼻咽喉科学教室に入局。平成9年に呉羽総合病院を経て、平成10年から平成30年3月まで東京女子医科大学 耳鼻咽喉科教室のアレルギー外来担当医を務めました。平成15年10月6日に開院しています。
★資格が、この院の軸そのものです。 公式サイトの記載は「一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医」「補聴器適合判定医師」「音声言語機能等判定医師」。このうち補聴器適合判定医師は、厚生労働省が主催する研修会の修了者で、研修の実施要綱には「本研修会の修了者は、身体障害者更生相談所が補装具費支給の判定をする場合の意見書を作成することができます。また、診療報酬において、本研修会を修了した医師を配置している医療機関が届出をした場合に特掲診療料の補聴器適合検査を算定することができます」と書かれています(出典:国立障害者リハビリテーションセンター学院「令和8年度 補聴器適合判定医師研修会 実施要綱」)。同院の施設案内には「補聴器適合検査」が設備として挙がっています。
齋藤院長は、学会の補聴器相談医名簿にも掲載されています(東京都・2025年8月1日現在。出典:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 補聴器相談医名簿(東京都))。「補聴器の3資格」のうち2つを持っている院長です。
力を入れている治療を、公式サイトが4つ挙げています。
- 舌下免疫療法(スギ・ダニ)——「疾患の根治治療として」
- 下鼻甲介粘膜焼灼術——「鼻閉に最も関与する下鼻甲介粘膜に化学剤を用いて鼻の粘膜を変性収縮させる手術で、花粉症や肥厚性鼻炎の改善を図ります」。★レーザーではなく化学剤です
- 鼓膜チューブ挿入術——「反復性・難治性中耳炎のチューブ挿入術を局所麻酔下で行っています」
- 漢方治療——「西洋薬との併用で効果をあげています」
院内の設備は、耳鼻科の検査を一通り揃えています。 オージオメーター/レントゲン/手術用顕微鏡/ネブライザー/ティンパノグラム/重心動揺計/補聴器適合検査/電子スコープ。バリアフリー対応、お子さま対応も明記。
子どもへの配慮を、方法として書いています。「アニメキャラクターやぬいぐるみを各所に配置し、優しいお声がけを心がけるなど、恐怖心を取り除く対策を行っています」。院長挨拶には「小学校から高校まで調布市内4校の校医を務めています」とあります。
★朝が早い院です。 診療は午前8:40から、受付は8:30から。土曜の受付は8:30〜11:00です。
診療内容は6つの区分で示されています。 耳(耳の痛み・かゆみ・耳あか・耳鳴り・めまい・ふらつき・難聴・補聴器の相談)/鼻(くしゃみ・鼻みず・鼻づまり・かゆみ・痛み・鼻出血・においの障害)/のど(痛み・はれ・異物感・声のかすれ・咳・飲み込み障害・かぜ症状・いびき)/舌・口腔(味覚障害・痛み・口内炎)/後頭部(首のはれ・痛み・耳下腺・顎下腺・甲状腺の病気)/顔面(顔面神経麻痺・知覚異常・痛み)。
口コミの傾向(★3.9/53件)
件数53件・★3.9で、ちかざわと並んで掲載6院で最も高い水準です。 Googleのビジネス情報はオーナー未管理で、「ビジネスのオーナーですか?」の表示が出ます。★件数53件・オーナー未管理でこの星というのは、この科では珍しい組み合わせです。 処置の痛みについての投稿と、医師・受付の対応についての投稿が並んでいます。数字そのものより、受診したご自身の感触で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | さいとうクリニック耳鼻咽喉科(医療法人社団 爽慶会・平成15年10月6日開院) |
| 院長 | 齋藤 慶子/日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医・補聴器適合判定医師・音声言語機能等判定医師(学会の補聴器相談医名簿にも掲載) |
| 経歴 | 都立国立高等学校卒(平成元年)→東京女子医科大学卒(平成7年)・同 耳鼻咽喉科学教室 入局→呉羽総合病院(平成9年)→東京女子医科大学 耳鼻咽喉科教室 アレルギー外来担当医(平成10年〜平成30年3月) |
| 住所 | 〒182-0022 東京都調布市国領町4-8-3 亀の子ビル4階 |
| 診療科 | 耳鼻咽喉科・アレルギー科 |
| 診療時間 | 午前8:40〜12:00/午後14:40〜18:00。受付は月〜金 8:30〜12:00・14:30〜18:00、土 8:30〜11:00 ※時刻は調布市医師会の医療機関情報で確認しました。公式サイトには休診日のみの記載です |
| 休診日 | 木曜・土曜午後・日曜・祝日 |
| アクセス | 京王線 国領駅 南口より徒歩1分 |
| 駐車場 | なし(0台) |
| 予約方法 | インターネット予約(パソコン・スマートフォン・携帯電話から) |
| 院内の検査 | 補聴器適合検査/オージオメーター/ティンパノグラム/重心動揺計/手術用顕微鏡/電子スコープ/レントゲン/ネブライザー/AED |
| 対応 | 舌下免疫療法(スギ・ダニ)/下鼻甲介粘膜焼灼術(化学剤)/鼓膜チューブ挿入術(局所麻酔下)/漢方治療/補聴器の相談と適合検査/めまい・ふらつき/顔面神経麻痺/甲状腺・耳下腺・顎下腺/インフルエンザ予防接種(成人・小児) |
| 電話 | 042-442-3387 |
| Google口コミ(参考) | ★3.9/53件(2026年9月3日時点・オーナー未管理) |
| 公式サイト | さいとうクリニック耳鼻咽喉科 |
このクリニックが向いている人:補聴器を作る/作り直す方(適合検査まで院内)。朝いちばんに寄ってから出勤したい方(8:40開始)。子どもの中耳炎が繰り返している方(チューブ挿入術)。アレルギー性鼻炎を薬以外の方法で軽くしたい方。駐車場はありません。木曜と土曜午後は休診です。
国領さくら耳鼻咽喉科
イトーヨーカドー国領店の目の前。国領駅から徒歩13分、バス停「国領八丁目」から徒歩6分で、クリニック裏に専用駐車場があります。掲載6院でただ一つ、駅前ではない院です。 令和7年2月開院。
院長の永井 美耶子先生は、2014年3月に弘前大学医学部医学科を卒業。国保旭中央病院で初期研修(2014年)、東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科(2016年4月)、獨協医科大学埼玉医療センター 耳鼻咽喉科頭頸部外科(2016年10月)、東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科(2018年4月)、同大学附属病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科(2021年1月)を経て、2021年10月から東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科の病棟長。2025年2月に開院しています。
資格は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医/同学会認定 補聴器相談医/がん治療認定医。
公式サイトの挨拶にはこうあります。「医師として10年ほど大学病院を中心に臨床の最前線で働いておりましたがご縁がありその大半を東京慈恵会医科大学附属第三病院にて勤務しておりました」。 第三病院は狛江市にあり、同院の頭頸部外来は「近隣の東京慈恵会医科大学附属第三病院との連携により、クリニックレベルでは対応できない画像診断を提供できる体制です」と説明されています。
★この院は、専門外来を5つ置いています。 検査・専門外来としてアレルギー性鼻炎/睡眠時無呼吸症外来/補聴器外来/頭頸部・嚥下外来/子どものいびき外来。
- 頭頸部・嚥下外来——NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光法)が可能な内視鏡システムを導入。嚥下はファイバースコープ検査(VE)・嚥下反射テスト・唾液嚥下テスト(RSST)・水飲みテストの4種で、リハビリ(嚥下反射トレーニング、舌の筋力エクササイズ、食事姿勢指導)まで。口内炎・口腔がん、耳下腺/顎下腺、正中頸嚢胞・側頸嚢胞、甲状腺、顔面神経麻痺(Bell麻痺・ハント症候群)も扱います
- 睡眠時無呼吸症外来——簡易検査は自宅(機器が郵送され、翌日返却してデータを解析)。精密検査(PSG)も在宅で可能。CPAPは取り扱い機種を公表(レスメド AirSense 11/AirMini、フィッシャー&パイケル スリープスタイル、フィリップス ドリームステーション)
- 子どものいびき外来——耳鼻咽喉科の診察(アデノイド・扁桃腺の肥大、鼻づまり)、経鼻内視鏡検査、自宅でできる無呼吸の簡易検査。切除が必要な場合は「全身麻酔が必要になるのでしかるべき医療機関へ紹介させていただきます」。「口呼吸と顎の発達について」の解説も置いています
- 補聴器外来——予約制。「日本耳鼻咽喉科学会補聴器相談医である院長の診察後に補聴器の社員と相談することになっております。補聴器相談医である院長が必ず診察しております」。 適応は「一般的には両耳45dB以上といわれていますが言葉の聞き取りと生活環境等も考慮が必要です」。「当院にて『身体障害者診断書・意見書』『補装具費支給意見書』の作成は可能です」
- アレルギー性鼻炎——CO2レーザー治療(局所麻酔・治療時間10〜20分・日帰り・効果は平均して半年から1年間持続・シーズンオフを推奨)と舌下免疫療法(5歳以上、少なくとも3年間は月1回の通院)
★補聴器外来のページには、制作途中の記述が残っています。 「補聴器外来の概要と重要性」の本文が「準備中」で、費用の表は見出しが「表の内容例:」となっています。そこに書かれている価格帯(本体1台あたり10〜30万円など)は一般的なサンプル値の体裁なので、同院の価格として扱えません。 費用は受診時にご確認ください。また、調布市の補聴器助成への対応については、公式サイトに記載がありません。
★診療時間の表示が公式サイト内で食い違っています。 診療時間表と医院概要は「08:50-12:45/14:45-18:00、土曜は8:20から12:30、休診日は水曜・土曜午後・日曜」ですが、トップページ右下の「本日の診療時間」ウィジェットは「午前 09:00〜13:00/午後 15:00〜18:30」と表示します。本記事は診療時間表の値を採りました。受診前に電話でご確認ください。
予約は時間帯予約制です。「15分ごとの時間帯予約枠で複数の患者さんをお受けし、待ち時間の短縮に努めています。診察はご来院の順番でお呼びいたします」。2025年11月から初診専用枠ができ、「当院を初めて受診される方:予約枠を30分に1名とし、1名あたりの診療時間を十分に確保します」となりました。予約なしでも受付しますが、「その日の状況と緊急性がないと判断される場合、別日の予約取得をお願いさせていただきます」と明記されています。
院内は「自然素材である漆喰」で、バリアフリーでベビーカーのまま診察室まで入れる設計。 発熱外来待合室と聴力検査室があります。
口コミの傾向(★4.2/33件)
件数33件・★4.2で、掲載6院で最も高い星です。 ただし開院が2025年2月なので、開院から1年半ほどの件数です。Googleのビジネス情報はオーナー管理(オーナー提供の写真があります)。開院年も件数の桁も違う院を横に並べて順位づけはできません。 数字そのものより、受診したご自身の感触で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 国領さくら耳鼻咽喉科(医療法人社団 幸慈会・令和7年2月開院) |
| 院長 | 永井 美耶子/日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定専門医・同学会認定 補聴器相談医・がん治療認定医 |
| 経歴 | 弘前大学医学部医学科卒(2014年3月)→国保旭中央病院 初期研修→東京慈恵会医科大学附属病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科(2016年4月)→獨協医科大学埼玉医療センター 耳鼻咽喉科頭頸部外科→東京慈恵会医科大学附属第三病院 耳鼻咽喉科(2018年4月)→同大学附属病院(2021年1月)→同 附属第三病院 耳鼻咽喉科 病棟長(2021年10月)※公式サイトの表記は「付属」「独協医科大学」 |
| 住所 | 〒182-0022 東京都調布市国領町8丁目2番9-4(イトーヨーカドー国領店の目の前) |
| 診療科 | 耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科 |
| 診療時間 | 08:50〜12:45/14:45〜18:00、土曜は8:20〜12:30。初診の受付は午前12:30まで・午後18:00まで ※トップページのウィジェットは別の時間を表示するため、電話で確認を |
| 休診日 | 水曜・土曜午後・日曜 |
| アクセス | 京王線 国領駅 徒歩13分/バス「国領八丁目」から徒歩6分。クリニック裏に専用駐車場、入口隣に専用駐輪場 |
| 予約方法 | 時間帯予約制(15分ごと)。初診は30分に1名の枠(2025年11月から)。インターネット予約は24時間、電話予約は診療時間内 |
| 院内の検査 | NBI搭載の経鼻内視鏡/嚥下内視鏡(VE)・RSST・水飲みテスト/聴力検査室/ティンパノメトリー/鼻汁好酸球検査/採血/在宅の簡易検査・在宅PSG/CO2レーザー |
| 専門外来 | 頭頸部・嚥下外来/睡眠時無呼吸症外来(CPAP)/補聴器外来(予約制)/子どものいびき外来/アレルギー性鼻炎(CO2レーザー・舌下免疫療法)※曜日は公式サイトに記載がありません |
| 電話 | 03-5761-8316 |
| Google口コミ(参考) | ★4.2/33件(2026年9月3日時点・オーナー管理) |
| 公式サイト | 国領さくら耳鼻咽喉科 |
このクリニックが向いている人:車やバスで通いたい方(専用駐車場)。首のしこり・のどの奥を内視鏡で見てほしい方(NBI)。食事でむせるようになった方(嚥下内視鏡)。子どものいびきが気になる方。土曜の朝いちばん(8:20)に行きたい方。水曜と土曜午後は休診です。
調布駅前クリニック耳鼻咽喉科
調布駅中央口から徒歩2分、セントラルレジデンス調布の3階。鼻のレーザー治療について、相談できる曜日と手術の枠を時刻まで公表している院です。
院長の髙原 恵理子先生は、滋賀医科大学を卒業して同大学耳鼻咽喉科学教室に入局。同病院での研修後、彦根市立病院を経て助教として滋賀医科大学附属病院に赴任し、アレルギー専門外来等を担当。平成22年に東京大学耳鼻咽喉科学教室へ入局し、国立国際医療研究センター病院にて技官として赴任、耳鼻咽喉科一般診療に従事。平成25年4月1日より調布北口クリニック耳鼻咽喉科の院長に就任し、同院が調布駅前クリニックとしてリニューアルしたあとも院長を務めています。
資格は、公式サイトの表記で「耳鼻咽喉科学会専門医」「気管食道科学会認定医」「補聴器相談医」。専門は「耳鼻咽喉科一般 アレルギー」。
★「気管食道科学会認定医」という表記について。 日本気管食道科学会の現行の専門医制度規則は「日本気管食道科学会認定気管食道科専門医」という称号を定めており、独立した「認定医」制度のページは学会サイトにありません(規則の中の「認定医」は、基本領域の学会の認定内科医などを指す語として使われています)。本記事は公式サイトの表記をそのまま記載しています。 資格の正確な区分は受診時にご確認ください。
同院にはもう1名、補聴器相談医がいます。 学会の名簿には吉良 早矢佳医師が同院所属として掲載されています(東京都・2025年8月1日現在。出典:補聴器相談医名簿(東京都))。掲載6院で、補聴器相談医が2名いるのは同院だけです。
★鼻のレーザー治療の案内が、この院でいちばん具体的です。 公式サイトの記述をそのまま引きます。
「当院ではCO2レーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼術を行っています。鼻粘膜の表面をレーザーで焼くことにより、アレルギー反応がおこりにくくなります。また鼻粘膜のボリュームも小さくなりますので、鼻の通りが良くなります」
- 2026年のレーザー治療は6月〜12月までの案内
- 「春花粉(スギ、ヒノキ)に対しレーザー治療を希望される方は、12月までに行う事をお勧めします」
- 相談(予約不要):月・火、水AM・金・土——受付に「レーザー治療の相談」と申し出る
- レーザー治療(予約制):月、金(11:00〜・16:00〜)・土(11:00〜)
- 「髙原院長の予約診療となります。初診時に院長診療を受診していただき、ご相談下さい」
舌下免疫療法も時期を切っています。「2026年の新規受付は6月〜12月までのご案内です」。 アレルギー性鼻炎(スギ・ダニ)が保険適応で、「治る可能性、症状が軽くなる可能性があり、効果は3ヶ月程で出てきます」。「舌下免疫療法の担当医師不在時(臨時日)は継続治療中の方でも舌下免疫療法に関するお薬の処方はできませんのでご注意下さい」という注意書きがあります。
★木曜も診療しています(9:00〜12:00/14:00〜17:00)。 市内の耳鼻科は木曜休診が集まるので、木曜に行ける掲載院は3院だけです。
予約と受付に独自のルールがあります。
- 「毎週月曜日・金曜日の午前の医師の指定は12:20までとなります。混雑時は上記のお時間よりも早く指定を締め切らせていただく場合もございます」
- 「診察呼び出し時、ご不在の方はキャンセル扱いとなります」
- 「舌下処方のみ・医師から日数提示の再診指示があった患者様は受付終了後も診療時間内は受診いただけます」
- 現在の診察・待ち人数状況をWebで確認できます。キャッシュレス決済に対応
同院は医療法人社団 翔和仁誠会のグループ院で、市内では国領駅前耳鼻科(国領駅1分)と国領駅前クリニック(皮膚科・泌尿器科)も同じグループです。
口コミの傾向(★2.5/100件)
★件数100件で掲載6院で最も多く、星は★2.5で最も低いという組み合わせです。調布駅前という立地で来院数が多いこと、市内で木曜に開いている数少ない耳鼻科であることが、件数に出ていると考えられます。 Googleのビジネス情報はオーナー管理で、診療状況の確認方法を投稿しています。
★件数が最も多い院が星は最も低い、という関係は、この科では例外ではありません。 混む時間帯と待ち時間が数字に出ます。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません。 レーザーや舌下免疫療法のように予約枠が決まっている診療で通う場合と、混雑時に飛び込みで行く場合では、体験が変わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科(医療法人社団 翔和仁誠会) |
| 院長 | 髙原 恵理子/耳鼻咽喉科学会専門医・気管食道科学会認定医・補聴器相談医(※資格名は公式サイトの表記のまま)。平成25年4月1日 院長就任 |
| 経歴 | 滋賀医科大学卒・同 耳鼻咽喉科学教室 入局→彦根市立病院→滋賀医科大学附属病院 助教(アレルギー専門外来等を担当)→東京大学耳鼻咽喉科学教室 入局(平成22年)→国立国際医療研究センター病院 技官 |
| ほかの医師 | 吉良 早矢佳医師(学会の補聴器相談医名簿に同院所属として掲載) |
| 住所 | 〒182-0024 東京都調布市布田4-17-10 セントラルレジデンス調布3F |
| 診療科 | 耳鼻咽喉科・アレルギー科 |
| 診療時間 | 月・火・水・金・土 9:00〜13:00/月・火・水・金 15:00〜18:30/木曜 9:00〜12:00・14:00〜17:00 |
| 休診日 | 土曜午後・日曜・祝日(木曜も診療) |
| アクセス | 京王線 調布駅 中央口より徒歩2分 |
| 予約方法 | 月・金の午前は医師の指定が12:20まで(混雑時は早く締切)。診察の呼び出し時に不在だとキャンセル扱い。現在の診察・待ち人数をWebで確認できる |
| 対応 | CO2レーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼術(相談=月・火・水AM・金・土/治療=月・金11:00〜・16:00〜、土11:00〜。2026年は6月〜12月)/舌下免疫療法(スギ・ダニ。2026年の新規受付は6月〜12月)/耳鳴り・突発性難聴・アレルギー性鼻炎・花粉症/めまい/補聴器の相談 |
| 電話 | 042-441-5161 |
| 支払い | キャッシュレス決済対応 |
| Google口コミ(参考) | ★2.5/100件(2026年9月3日時点・オーナー管理) |
| 公式サイト | 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科 |
このクリニックが向いている人:鼻づまりのレーザー治療を、時期と枠を決めて受けたい方。舌下免疫療法を始めたい方(受付は6月〜12月)。木曜に耳鼻科に行きたい方。調布駅から歩いて行きたい方。混む時間帯があるので、Webで待ち人数を見てから出るのがおすすめです。土曜午後は休診です。
じんだい耳鼻咽喉科
深大寺メディカルビルの302号室。三鷹駅南口から小田急バス7番のりば(晃華学園東ゆき)で「深大寺市営住宅」バス停 徒歩1分、調布駅北口から京王バス14番のりば(杏林大学病院ゆき)で「深大寺市営住宅」バス停 徒歩0分。市の北側、バスで通う院です。
院長の唐帆 健浩先生は、市内の耳鼻科でもっとも学術的な経歴が厚い医師です。 経歴を公式サイトからそのまま追います。
1989年に防衛医科大学校医学科を卒業。防衛医科大学校病院・自衛隊中央病院で初任実務研修、1991年に海上自衛隊 厚木航空衛生隊 医務班長、1993年に防衛医科大学校病院で耳鼻咽喉科専門研修、1994年に防衛医科大学校医学研究科(大学院)。1997年に米国ジョンズホプキンス大学嚥下センター(The Johns Hopkins Swallowing Center)リサーチフェロー、1998年に自衛隊阪神病院 耳鼻咽喉科医長、2000年に防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座 助手、2005年に同 講師。2009年に杏林大学医学部耳鼻咽喉科学教室 准教授、同年杏林大学医学部付属病院 摂食嚥下センター 統括責任者。2020年にじんだい耳鼻咽喉科を開院しました。
学位は1999年の博士(医学・文部省 学位授与機構)。受賞は1999年の日本気管食道科学会奨励賞と、2000年の第9回 Dysphagia Research Society(米国嚥下医学会)ポスター賞(米国ジョージア州サバンナ)。
資格は、日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医/日本気管食道科学会専門医/日本がん治療認定医機構 がん治療認定医/補聴器相談医/日本嚥下医学会認定 嚥下相談医。
★学会での役職まで公表しています。 日本嚥下医学会:評議員、学会誌編集委員。日本気管食道科学会:推薦評議員、学会誌編集委員。日本耳鼻咽喉科学会:嚥下障害診療ガイドライン作成委員など。
院長挨拶の言葉です。「これまで医育機関において診療・医学教育・研究に携わってきましたが、その経験を活かして地域の皆様に少しでもお役に立てるよう『みみ・はな・のど』の専門医として、丁寧な診療を心がけて参ります」。
★予約は不要で、来院順です。 公式サイトに「予約 不要」と明記されており、現在の待ち時間をWebで確認できます。土曜の午前も診療していて、木曜も開いています。
未成年の受診について、公式サイトに明確な決まりが書かれています。「当院では原則、未成年者の外来受診に際して、保護者、法律上の代理人及び同行者として病院が認めた方の同行をお願いしております」。理由として、疾患の状態・病歴・治療中の病気や服用している薬の確認、各種アレルギー等の医療情報の的確な確認、避けられないリスクが伴う処置や処方の副作用等への理解と適切な判断、診療方針の決定に保護者の判断や同意が必要であること、の4点を挙げています。「なお,中学生以下の方は必ず保護者の同伴が必要です」。
口コミの傾向(★2.9/13件)
★掲載6院で件数が最も少ない13件で、星は★2.9です。 Googleのビジネス情報はオーナー未管理で、「ビジネスのオーナーですか?」の表示が出ます。口コミを集める運用をしていないことが分かる客観的な手がかりとして書いています。
★この記事でもっとも学術的な経歴が厚い院が、件数も星も下から数えて近い位置にある——これが「口コミは口コミを集める運用を映している」ということです。 バス停が最寄りで、駅前ではないことも件数に出ていると考えられます。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません。 数字そのものより、受診したご自身の感触で判断されることをお勧めします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クリニック名 | じんだい耳鼻咽喉科(2020年開院) |
| 院長 | 唐帆 健浩/博士(医学)・日本耳鼻咽喉科学会専門医・指導医/日本気管食道科学会専門医/日本がん治療認定医機構 がん治療認定医/補聴器相談医/日本嚥下医学会認定 嚥下相談医 |
| 経歴 | 防衛医科大学校医学科卒(1989年)→海上自衛隊 厚木航空衛生隊 医務班長(1991年)→防衛医科大学校病院 耳鼻咽喉科専門研修(1993年)→同 医学研究科(1994年)→米国ジョンズホプキンス大学嚥下センター リサーチフェロー(1997年)→自衛隊阪神病院 耳鼻咽喉科医長(1998年)→防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座 助手(2000年)・講師(2005年)→杏林大学医学部耳鼻咽喉科学教室 准教授(2009年)・杏林大学医学部付属病院 摂食嚥下センター 統括責任者(2009年) |
| 受賞 | 日本気管食道科学会奨励賞(1999年)/第9回 Dysphagia Research Society ポスター賞(2000年) |
| 学会の役職 | 日本嚥下医学会 評議員・学会誌編集委員/日本気管食道科学会 推薦評議員・学会誌編集委員/日本耳鼻咽喉科学会 嚥下障害診療ガイドライン作成委員 |
| 住所 | 〒182-0012 東京都調布市深大寺東町2-23-5 深大寺メディカルビル302 |
| 診療科 | 耳鼻咽喉科 |
| 診療時間 | 午前9:00〜12:30/午後15:00〜18:30。窓口の受付は午前9:00〜12:00/午後15:00〜18:00 |
| 休診日 | 水曜午後・土曜午後・日曜・祝日(土曜午前と木曜は診療) |
| アクセス | 三鷹駅南口から小田急バス7番のりば(晃華学園東ゆき)「深大寺市営住宅」徒歩1分/調布駅北口から京王バス14番のりば(杏林大学病院ゆき)「深大寺市営住宅」徒歩0分 |
| 予約方法 | 予約不要(来院順)。現在の待ち時間をWebで確認できる |
| 注意 | 未成年の受診は保護者等の同行をお願いしており、中学生以下は必ず保護者の同伴が必要 |
| 対応 | みみ・はな・のどの一般診療/嚥下(飲み込み)/補聴器の相談 |
| 電話 | 042-444-3270 |
| Google口コミ(参考) | ★2.9/13件(2026年9月3日時点・オーナー未管理) |
| 公式サイト | じんだい耳鼻咽喉科 |
このクリニックが向いている人:食事でむせる、飲み込みにくくなった方。のどの症状の原因がはっきりしない方。予約を取らずに行きたい方。深大寺・佐須・調布北部にお住まいの方、三鷹駅や調布駅からバスで通える方。 水曜午後と土曜午後は休診です。中学生以下は保護者同伴が必要です。
エリア別に見る
調布市の耳鼻科【全21院】
掲載した院にかぎらず、市内で耳鼻科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。
| 地区 | 医院名 | 院長 | 標榜科 | 本記事 |
|---|---|---|---|---|
| 仙川町 | ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック | 近澤 仁志 | 耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科 | 掲載 |
| 仙川町 | 田村耳鼻咽喉医院 | 田村 博美 | 耳鼻いんこう科 | — |
| 仙川町 | 川原耳鼻咽喉科 仙川クリニック | 川原 敬祐 | 耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科 | このほかの選択肢 |
| 国領町 | さいとうクリニック耳鼻咽喉科 | 齋藤 慶子 | 耳鼻いんこう科・アレルギー科 | 掲載 |
| 国領町 | 国領駅前耳鼻科 | 本田 英幸 | 耳鼻いんこう科・気管食道科・アレルギー科 | このほかの選択肢 |
| 国領町 | 国領さくら耳鼻咽喉科 | 永井 美耶子 | 耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科 | 掲載 |
| 布田 | あらし耳鼻咽喉科クリニック | 嵐 裕治 | 耳鼻いんこう科・小児科 | このほかの選択肢 |
| 布田 | 林クリニック | 林 益子 | 皮膚科・耳鼻いんこう科 | 対象外 |
| 布田 | 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科 | 髙原 恵理子 | 耳鼻いんこう科・アレルギー科 | 掲載 |
| 布田 | 千葉耳鼻咽喉科クリニック | 千葉 隆昭 | 耳鼻いんこう科・気管食道科 | このほかの選択肢 |
| 布田 | 川島耳鼻咽喉科医院 | 川島 明美 | 耳鼻いんこう科 | このほかの選択肢 |
| 小島町 | スリープクリニック調布 | 遠藤 拓郎 | 内科・耳鼻いんこう科・精神科・心療内科 | — |
| 西つつじヶ丘 | つつじヶ丘耳鼻咽喉科医院 | 田中 博美 | 耳鼻いんこう科 | このほかの選択肢 |
| 西つつじヶ丘 | 秋鹿クリニック | 秋鹿 唯男 | 内科・泌尿器科・耳鼻いんこう科 | このほかの選択肢 |
| 下石原 | 小田耳鼻咽喉科医院 | 熊坂 明子 | 耳鼻いんこう科 | — |
| 深大寺東町 | じんだい耳鼻咽喉科 | 唐帆 健浩 | 耳鼻いんこう科 | 掲載 |
| 調布ヶ丘 | 調布ヶ丘耳鼻咽喉科内科医院 | 千葉 智 | 耳鼻いんこう科・内科 | 対象外 |
| 染地 | そめちファミリークリニック | 長井 幸一 | 内科・小児科・耳鼻いんこう科・リハビリ科 | — |
| 若葉町 | ラファ・クリニック | 正木 稔子 | 耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・漢方内科・小児科 | このほかの選択肢 |
| 菊野台 | 小川耳鼻咽喉科クリニック | 小川 裕 | 耳鼻いんこう科 | このほかの選択肢 |
| 仙川 | 仙川耳鼻咽喉科 | 竹田 数章 | 耳鼻いんこう科 | 掲載 |
※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には耳鼻科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。
このほかの選択肢
掲載しなかった院にも、答えになる場面があります。
平日19時まで開いている(掲載6院より遅い)
- 川島耳鼻咽喉科医院(布田3-47-2/布田駅南口 徒歩2分)——午前9:00〜12:00/午後15:00〜19:00。 木曜は午後のみ、土曜は午前のみ。駐車場2台(出典:調布市医師会「川島耳鼻咽喉科医院」)。公式サイトを確認できず、院長の学会資格も確認できませんでした
- 小川耳鼻咽喉科クリニック(菊野台1-54-5/柴崎駅 徒歩3分)——午前9:00〜12:00/午後15:00〜19:00、★土曜は9:00〜17:00の通し。水曜・日曜・祝日が休診。公式サイトはありますが、院長の学会資格の記載を確認できませんでした
上咽頭擦過療法(EAT・Bスポット)を受けたい
- 川原耳鼻咽喉科 仙川クリニック(仙川町1-51-1 パールコート仙川1F/仙川駅 徒歩3分)——院長の川原 敬祐医師は日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医・同 補聴器相談医で、聖マリアンナ医科大学卒、杏林大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科入局、立正佼成会附属佼成病院耳鼻咽喉科、昭島駅前耳鼻咽喉科などを経て2022年10月に開院。診療メニューに「上咽頭擦過療法(EAT・Bスポット)」があり、舌下免疫療法・睡眠時無呼吸症候群・補聴器のページも置いています。 診療は月・火・木・金・土の9:30〜12:30と月・火・木・金の14:30〜18:00(水曜・土曜午後・日祝は休診)。Web予約は8:30〜11:30/13:30〜17:00。キャッシュレス対応。★3.8/33件(2026年9月3日時点)。仙川町に掲載2院があるため、地区の重複を避けてこちらに回しました(公式サイト)
調布駅の駅前で、院内処方がよい
- あらし耳鼻咽喉科クリニック(布田1-37-12/三井住友銀行 調布駅前支店が入るビルの地下1階・調布駅 徒歩1分)——院長の嵐 裕治医師は日本耳鼻咽喉科学会認定専門医(公式サイトの表記のまま)で、1981年 杏林大学医学部卒、1985年 同大学院卒・医学博士取得、1985〜1990年 杏林大学医学部付属病院勤務、1990年 開業。公益社団法人 調布市医師会 副会長、東京都国民健康保険団体連合会 診療報酬審査委員、関東信越厚生局 保険指導医。★院内処方です(「薬局に行く手間がかかりません」)。検査は電子内視鏡・副鼻腔レントゲン・聴力検査・重心動揺計検査・いびき・無呼吸検査・各種めまい検査・アレルギー抗原検査など。診療は10:30〜13:00/15:00〜18:30(土曜は10:00〜13:00)、水曜・土曜午後・日祝が休診。★2026年5月19日より、毎週火曜午後の診療は院長から齋川医師に変わりました(公式サイト)
つつじヶ丘で受けたい
- つつじヶ丘耳鼻咽喉科医院(西つつじヶ丘3-25-10/つつじヶ丘駅 北口 徒歩1分)——田中英和医師と田中博美医師の2名が在籍。駐車場2台・駐輪場完備。診療内容に「めまいの相談」「聞こえについての相談」を挙げています。診療は9:00〜12:00/15:00〜18:30(水曜午後は18:00まで)、木曜・土曜午後・日祝が休診。★2026年9月より当面の間、水曜午前も休診(同院公式サイトのお知らせ・2026年8月19日付)。院長の学会資格の記載は公式サイトで確認できませんでした(公式サイト)
- 秋鹿クリニック(西つつじヶ丘3-26-6 栄和ビル2F/つつじヶ丘駅 北口 徒歩2分)——内科・泌尿器科と耳鼻咽喉科を、別の医師が別の曜日枠で担当している院です。公式サイトの時間表では耳鼻咽喉科(秋鹿 美子医師)が月・水・金・土の9:00〜12:00と月・水・金の15:00〜18:00、内科・泌尿器科(秋鹿 唯男医師)が別枠。秋鹿 美子医師は学会の補聴器相談医名簿に掲載されています(東京都・2025年8月1日現在)。ほかの資格・略歴の記載は公式サイトで確認できませんでした(公式サイト)
国領駅前で、駐車場が要る
- 国領駅前耳鼻科(国領町3-10-24 レジェンド国領1F/国領駅 徒歩1分)——駐車場6台。院長の本田 英幸医師は国立山梨医科大学(現 山梨大学)卒、山梨医科大学耳鼻咽喉科学教室入局、山梨県立中央病院・山梨医科大学病院・組合立諏訪中央病院医長を経て、平成16年11月1日に院長就任。日本耳鼻咽喉科学会専門医。診療は9:00〜12:30/14:30〜18:30、土曜は9:00〜13:00、木曜は9:00〜12:00・14:00〜17:00(終日 外勤医師による診察)、日祝休診。 舌下免疫療法(スギ・ダニ)と、いびきの治療の案内があります。★公式サイトに「鼻炎のレーザー治療を当面の間中止させていただきます」「現在診察のWEB受付は停止しております」「当院は1診体制とさせていただいております」と告知があります。 レーザーを目的に行く場合は、事前に電話でご確認ください(公式サイト)
漢方も含めて相談したい/超音波で首を見てほしい
- 千葉耳鼻咽喉科クリニック(布田4-18-1 原ビル3F 303号/調布駅中央口 徒歩2分)——院長は北海道大学医学部医学科卒、東京慈恵会医科大学大学院修了、医学博士、日本耳鼻咽喉科学会認定専門医、日本東洋医学会認定専門医(公式サイトの表記のまま)。★「超音波検査装置を導入しております。それによって首のリンパ節の腫れ、及び、甲状腺の検査が可能です」と明記。舌下免疫療法(スギ・ダニ)とアレルギー検査も。公式サイトに時刻の記載がなく、休診日は「火曜午前・木曜・金曜午前・土曜午後・日曜・祝日」。時刻は調布市医師会の医療機関情報で「午前10:00〜12:00(土は10:00〜12:30)、午後 月・水・金15:00〜18:00、火14:30〜17:30」と案内されています(公式サイト)
- ラファ・クリニック(若葉町2-25-22/仙川駅 徒歩10分)——耳鼻科・小児耳鼻科・漢方内科。院長の正木 稔子医師は福岡大学卒、日本大学で6年間勤務した後、13年間、複数のクリニックや病院で勤務と公式サイトに記載。★資格の記載はありません。 2022年5月開院。★水・木・金は朝8:00から診療(8:00〜11:00)で、月・木・金は16:00〜19:00、土は9:00〜12:00。火曜・日曜・祝日が休診。 導入機器は内視鏡・聴力検査・チンパノメトリー・エコー(甲状腺、リンパ節など)・めまい検査・ネブライザー・顕微鏡。院内処方(在庫がない薬は院外)。ワクチン接種は行っていません。支払いは現金のみ。 13時・14時の枠は予約料6,000円の完全予約診療です(公式サイト)
★厚生局の一覧に載っていても、耳鼻科医が休診している院があります
- 調布ヶ丘耳鼻咽喉科内科医院(調布ヶ丘2-27-9/調布駅 徒歩10分・布田駅 徒歩9分)——公式サイトが「当院では現在、耳鼻咽喉科医が休診中です。内科医が、花粉症や耳垢(耳あか)などについては可能な範囲で対応しております。突発性難聴、メニエール病など、耳鼻咽喉科専門医の診療が必要と考えられる症状・疾患については当院での対応が難しく、近隣の耳鼻咽喉科の受診をお願いいたします」と告知しています(2025年4月16日付・2025年12月25日付のお知らせ)。厚生局の一覧では耳鼻いんこう科の標榜が残っていますが、耳鼻科の症状で行く先ではありません。 なお内科は千葉 明生医師が診療しており、日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医、日本感染症学会 感染症専門医、日本医師会認定 産業医、難病指定医、東京慈恵会医科大学 非常勤講師、医学博士を公表しています。★Googleの星が市内の耳鼻科標榜院で最も高い水準(★4.2/45件・2026年9月3日時点)にあるのはこの院で、しかも耳鼻科医が休診中です。星と「その科を診てもらえるか」は別物だという実例です(公式サイト)
皮膚科が本体の院
- 林クリニック(布田1-36-8 真光書店ビル4階A号)——皮膚科と耳鼻いんこう科を標榜していますが、皮膚科が本体です。同院は当サイトの調布市の皮膚科クリニック10選で[皮膚の外科]として扱っています
公式サイトを確認できなかった院
次の4院は、公式サイトを確認できませんでした(調布市医師会の医療機関情報の「ホームページ」欄も空欄でした)。サイトが無いことは診療の質と関係ありませんが、資格・経歴を一次情報で確認できないため掲載枠には入れていません。
| 院名 | 地区・アクセス | 診療時間(調布市医師会の案内) |
|---|---|---|
| 田村耳鼻咽喉医院 | 仙川町1-19-18/仙川駅 徒歩2分 | 午前9:00〜12:00/午後14:00〜18:00(火は17:00、土は9:00〜13:00)。木・土午後・日祝 休診。駐車場1台 |
| 小田耳鼻咽喉科医院 | 下石原1-36-3/西調布駅 北口 徒歩3分 | 午前9:00〜11:40/午後14:30〜17:00。火午後・木・土午後・日祝 休診。★院長の熊坂 明子医師は学会の補聴器相談医名簿(東京都・2022年8月1日現在)に掲載されています |
| 川島耳鼻咽喉科医院 | 布田3-47-2/布田駅 南口 徒歩2分 | 上記「平日19時まで」に記載 |
| そめちファミリークリニック | 染地2-8-3 | 午前のみ(受付9:00〜12:00、土は9:00〜11:30)。 内科・小児科・耳鼻いんこう科・リハビリ科で、CTを備え往診・訪問診療も行う「かかりつけ型」の院です(耳鼻科専用機器の記載はありません) |
出典:調布市医師会 医療機関情報(各院のページ)。時刻は同会の案内によるもので、公式サイトでの確認はできていません。受診前に電話でご確認ください。
よくある質問
Q. 調布市で日曜・祝日に診てもらえる耳鼻科はありますか?
A. 定期的に日曜・祝日に開いている耳鼻科は市内にありません。ただし調布市医師会の「休日診療当番医」の外科系の枠に耳鼻科が入る日があり、令和8年9月27日(日)の外科系当番はちかざわ耳鼻咽喉科クリニックでした。診療は午前9時〜12時と13時〜17時(午前受付は11時30分まで、午後受付は16時30分まで)で、当番は月ごとに変わります。調布市医師会のページで確認し、必ず電話をしてからお出かけください。なお調布市休日夜間急患診療所(土日祝19時〜22時)は平成29年7月から内科・小児科系のみで、耳鼻科は対象外です。
Q. 調布市の耳鼻科は木曜が休みの院が多いと聞きました。木曜はどこに行けばよいですか?
A. 掲載6院のうち、ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック・さいとうクリニック耳鼻咽喉科・仙川耳鼻咽喉科の3院が木曜休診です。木曜に開いている掲載院は、国領さくら耳鼻咽喉科(8:50〜12:45/14:45〜18:00)、調布駅前クリニック耳鼻咽喉科(9:00〜12:00/14:00〜17:00。木曜だけ時間が短くなります)、じんだい耳鼻咽喉科(9:00〜12:30/15:00〜18:30)の3院です。水曜も国領さくらが終日休診、じんだいが午後休診なので、曜日で確認してから出かけてください。
Q. 平日の夜、いちばん遅くまで診てもらえるのはどこですか?
A. 掲載6院では仙川耳鼻咽喉科の19時までがいちばん遅く、月・火・水・金の14:30〜19:00です。掲載外では川島耳鼻咽喉科医院(布田)と小川耳鼻咽喉科クリニック(菊野台)が、いずれも午後15:00〜19:00と案内されています。この2院は院長の学会資格を公式サイトで確認できなかったため掲載6院には入れていませんが、遅い時間の受け皿はこの2院です。
Q. 補聴器を作りたいのですが、どこに行けばよいですか? 市の助成はありますか?
A. 調布市には「中等度難聴者補聴器購入費助成」があり、上限は1人につき40,000円です。対象は18歳以上で、世帯全員が市町村民税非課税(65歳以上は本人が非課税であればよい)、聴力レベルが両耳とも40デシベル以上70デシベル未満、身体障害者手帳(聴覚障害)の対象とならない方などの条件をすべて満たす方です。手順が決まっていて、まず窓口で申請書をもらい、その表面を書いたうえで耳鼻咽喉科を受診して裏面の医師意見書の記入を受け、市の利用承認を受けてからテクノエイド協会の「認定補聴器専門店」で購入します。承認前に買った補聴器や、認定店以外で買った補聴器は対象外になるのでご注意ください。院を選ぶなら、さいとうクリニック耳鼻咽喉科は院長が補聴器適合判定医師で院内に補聴器適合検査の設備があり、ちかざわ耳鼻咽喉科クリニックは院長が身体障害者福祉法指定医、国領さくら耳鼻咽喉科は補聴器外来を予約制で置いて診断書・意見書の作成も可能としています。
Q. 予約なしで行ける耳鼻科はありますか?
A. じんだい耳鼻咽喉科は公式サイトに「予約 不要」と明記され、来院順の診療で、現在の待ち時間をWebで確認できます。仙川耳鼻咽喉科もインターネット予約はありますが「通常の診療は、ご予約がなくても診療は行っております」としています(声の外来のみ完全予約制)。国領さくら耳鼻咽喉科は時間帯予約制で、予約なしでも受付はしますが、その日の状況と緊急性がないと判断される場合は別日の予約をお願いすることがあると明記しています。
Q. 駅前ではない場所や、車で行ける耳鼻科はありますか?
A. 国領さくら耳鼻咽喉科は国領駅から徒歩13分、バス停「国領八丁目」から徒歩6分で、クリニック裏に専用駐車場があります。じんだい耳鼻咽喉科は三鷹駅南口から小田急バス、調布駅北口から京王バスで「深大寺市営住宅」バス停すぐです。ちかざわ耳鼻咽喉科クリニックは医療モール内に共有の無料駐車場が6台あります。掲載外では国領駅前耳鼻科が6台、川島耳鼻咽喉科医院とつつじヶ丘耳鼻咽喉科医院が2台、田村耳鼻咽喉医院が1台の駐車場を持っています。
選定方法と情報の出典
- 対象:調布市内の診療所(クリニック)で、耳鼻いんこう科を標榜している21院。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認しました。病院は扱っていません(紹介や予約が前提で、読者が日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
- 軸:耳鼻咽喉科専門医の上に載っている「もうひとつの資格」と、大学病院・基幹病院での役職・研究歴、および院内でどこまで調べられるか(眼振検査・重心動揺計・補聴器適合検査・喉頭ストロボスコピー・NBI内視鏡・嚥下内視鏡・在宅の睡眠検査・CO2レーザー)。軸が重ならない6院になったので6院です。5院や10院に合わせていません
- 掲載数の理由:めまい・平衡障害/補聴器の適合判定/声/頭頸部と嚥下・子どもの睡眠/鼻のレーザーと舌下免疫療法/飲み込み(嚥下)の6つの軸が重ならずに立ったためです
- 地区の分散:仙川町2院・国領町2院・布田1院・深大寺東町1院。うち2院(国領さくら・じんだい)は駅前ではなく、バスや車で通う院です
- 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日に診てもらうには」の節で、掲載していない院や公的な窓口も含めてまとめています
- 公式サイトに時刻の記載がなかった2院(ちかざわ・さいとう)は、調布市医師会の医療機関情報で時刻を確認し、その旨を各院の表に明記しました。 千葉耳鼻咽喉科クリニックと、公式サイトを確認できなかった4院も同様です
- 口コミの扱い:件数・評価は2026年9月3日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 耳鼻科の口コミは花粉と風邪の季節の混雑が待ち時間として星に出る科で、実際、掲載6院で件数最多の100件が★2.5(最下位)、件数13件の院が★2.9でした。掲載6院のうち3院(仙川耳鼻咽喉科・さいとうクリニック耳鼻咽喉科・じんだい耳鼻咽喉科)は、Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません(「ビジネスのオーナーですか?」の表示があります)。口コミを集める運用をしていないことが分かる客観的な手がかりとして書いています。開院年も件数の桁も違う院を横に並べて順位づけはできません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
- 掲載順:市の東側(仙川)から国領・調布駅を経て北側(深大寺)へ、おおむね地理の順です。おすすめ順ではありません
- 利害関係:本記事の掲載院・掲載外の院に、運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団季邦会)の運営院・M&A仲介の関与先・運営支援の契約先はありません。 厚生局の一覧に載る調布市の診療所201件について、開設者欄を全件確認しています
- 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています
確認できなかったこと・食い違ったことは、そのまま書いています。
- 国領さくら耳鼻咽喉科の診療時間が公式サイト内で食い違っています(診療時間表は8:50〜12:45/14:45〜18:00、トップのウィジェットは9:00〜13:00/15:00〜18:30)。本記事は診療時間表の値を採りました
- 国領さくら耳鼻咽喉科の補聴器外来のページには制作途中の記述が残っており(本文が「準備中」、費用表の見出しが「表の内容例:」)、そこに書かれた価格帯は同院の価格として扱えません。専門外来の曜日も公式サイトに記載がありません
- 調布駅前クリニック耳鼻咽喉科の「気管食道科学会認定医」という資格表記について、日本気管食道科学会の現行の専門医制度規則には独立した「認定医」制度の定めがありません。公式サイトの表記のまま記載しています
- ちかざわ耳鼻咽喉科クリニックとさいとうクリニック耳鼻咽喉科は、公式サイトに診療時間の表がありません。 時刻は調布市医師会の医療機関情報によります
- 調布市の補聴器助成への対応は、掲載6院いずれの公式サイトにも記載がありませんでした。助成を使う予定があるなら、受診時に意見書の作成が可能かを確認してください
- 仙川耳鼻咽喉科には公式サイトが2系統あり(現行のsengawaentclinic.orgと、そこからリンクされている旧サイト)、院長の専門医・補聴器相談医の記載は現行サイトのみにあります。 本記事は現行サイトを出典にしています
情報の出典(2026年9月時点・確認日はいずれも2026年9月3日)
- 厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定等一覧及び保険医・保険薬剤師の新規登録一覧」(コード内容別医療機関一覧表・令和8年8月1日現在/市内の全医療機関・院長名・標榜科・開設者)
- 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「補聴器相談医に関わる規則」(令和3年1月1日改正の規則・令和7年9月19日改正の運用細則/認定の要件と任期5年)
- 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「補聴器相談医名簿」/東京都の名簿PDF(東京都817名・2025年8月1日現在/調布市の該当8名・7施設)
- 国立障害者リハビリテーションセンター学院「令和8年度 補聴器適合判定医師研修会 実施要綱」(PDF)(主催 厚生労働省/目的・受講資格・修了者が補聴器適合検査の算定要件になること)
- 東京都福祉局「身体障害者福祉法第15条の規定に基づく医師の指定」(2026年3月4日更新)/同「指定要領」(令和3年10月15日施行/聴覚障害の標榜科と、耳鼻咽喉科専門医であることの要件)
- 日本気管食道科学会「専門医制度規則」(平成24年7月13日一部改訂/会員歴5年以上・研修5年以上・試験合格、専門医の4区分、有効期間5年)
- 日本めまい平衡医学会「めまい相談医」/同「認定めまい相談医制度に関する内規」(PDF)(平成26年6月6日一部変更/講習会と試験、臨床経験6年超、有効期間5年)
- 日本聴覚医学会「関連ガイドライン(急性感音難聴診療の手引き 2018年版)」(2018年10月刊/突発性難聴の診断基準は厚生労働省「難治性聴覚障害に関する調査研究班」2015年改定。発症後7日以内の治療開始が予後良好因子、早期治療の推奨グレードA)
- 日本アレルギー学会「スギ花粉症におけるアレルゲン免疫療法の手引き(改訂版)」(PDF)(2018年7月 第2版/花粉飛散時期に開始しない、治療期間は2年以上・3〜5年が推奨、5歳未満の安全性は確立していない)
- 厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」令和8年3月5日 保医発0305第6号 別添1(PDF)(令和8年6月1日適用/在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料のAHI 15以上・30以上の要件と、1日平均使用時間1時間未満が3か月続く場合の算定不可)
- 厚生労働省「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」令和8年厚生労働省告示第69号・別表第1 医科点数表(PDF)(令和8年6月1日施行/K331-2 下甲介粘膜焼灼術 1,080点、K331-3 下甲介粘膜レーザー焼灼術(両側)2,910点)
- 調布市「中等度難聴者補聴器購入費助成」(2026年5月7日更新/対象要件・上限40,000円・医師意見書と利用承認の順序・認定補聴器専門店)
- 調布市医師会「休日夜間急患診療所」(平成29年7月から内科・小児科系のみ)
- 調布市医師会「休日診療当番の医療機関」(外科系/内科・小児科系/内科系の3枠・月ごとの当番医・診療時間・代表電話042-441-6110)
- 調布市医師会 医療機関情報(公式サイトに時刻の記載がない院の診療時間・設備・駐車場)
- 東京消防庁「東京消防庁救急相談センター(#7119)」(24時間年中無休/23区 03-3212-2323・多摩地区 042-521-2323)
- 東京都保健医療局「各種医療機関案内(急に病気になったら)」(ひまわり 03-5272-0303・毎日24時間/Webサイトは令和6年3月31日で閉鎖)
- 厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」(医療機関のWeb検索。令和6年4月1日から「ひまわり」Web版の後継)
- 東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」(#8000/2026年6月19日更新)
- 掲載院の公式サイト:ちかざわ耳鼻咽喉科クリニック/仙川耳鼻咽喉科/さいとうクリニック耳鼻咽喉科/国領さくら耳鼻咽喉科/調布駅前クリニック耳鼻咽喉科/じんだい耳鼻咽喉科
- 掲載外の院の公式サイト:川原耳鼻咽喉科 仙川クリニック/あらし耳鼻咽喉科クリニック/つつじヶ丘耳鼻咽喉科医院/秋鹿クリニック/国領駅前耳鼻科/千葉耳鼻咽喉科クリニック/小川耳鼻咽喉科クリニック/ラファ・クリニック/調布ヶ丘耳鼻咽喉科内科医院
- 市内の全医療機関の一覧は調布市の医療機関一覧【全201院・地区別】にまとめています
