【2026年版】調布市の皮膚科クリニック10選|標榜33院から、一般皮膚科と皮膚の外科の2トラックで選ぶ

【2026年版】調布市の皮膚科クリニック10選

本記事について

皮膚のトラブルは、「どっちの科に行けばいいのか」で最初につまずきます。 本記事は、市内で皮膚科を標榜する診療所33院と形成外科を標榜する診療所7院を全数で洗い出し、[一般皮膚科]6院と[皮膚の外科]4院の2トラックに分けて10院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年9月2日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

急いだほうがいい皮膚の症状

皮膚科は、夜間や休日の受け皿がほとんどない科です。 先にここだけ確認しておいてください。

  • 体の片側だけに、帯状に痛みとブツブツが出た——帯状疱疹です。抗ウイルス薬は発疹が出てから早く始めるほど効果が期待できるとされ、日本皮膚科学会の診療ガイドラインも早期の治療開始を前提に組み立てられています(出典:日本皮膚科学会「帯状疱疹診療ガイドライン2025」)。土日をまたいで様子を見ないでください
  • やけどが水ぶくれになった、範囲が手のひらより広い——水で冷やしながら、その日のうちに受診してください(出典:日本皮膚科学会「創傷・褥瘡・熱傷ガイドライン(2023)―6 熱傷診療ガイドライン(第3版)」
  • 虫刺されやかぶれのあとに、顔やまぶたが急に腫れた/息が苦しい/じんましんが全身に広がった——アナフィラキシーの可能性があるので119番です。じんましんは急性のものであっても呼吸器や消化器の症状を伴うときは緊急性が変わります(出典:日本皮膚科学会「蕁麻疹診療ガイドライン2026(第4版)」
  • ほくろが急に大きくなった、色にムラがある、じくじくしている——急ぎではありませんが、放置もしないでください。 皮膚科か、皮膚の外科をやっている院へ
  • 判断に迷うとき——#7119(多摩地区は042-521-2323)。24時間年中無休です(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。夜間・休日にどこが開いているかを聞きたいときは、東京都保健医療情報センター「ひまわり」03-5272-0303

★調布市の休日夜間急患診療所(土日祝の19時〜22時)は、平成29年7月から内科・小児科系だけになりました。皮膚科は対象外です(出典:調布市医師会「休日夜間急患診療所」)。夜間に皮膚のことで診てもらえる窓口は、市内にありません。

はじめに

調布市の診療所は201件、そのうち皮膚科を標榜しているのは33院です。 厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

ただし33院のうち、標榜の先頭が皮膚科の院——つまり「皮膚科のクリニック」として看板を掲げている院は14院しかありません。残りの19院は内科・小児科などが本体で、皮膚科を併せて標榜している院です。

そしてこの科は、皮膚科の一覧だけを見ていると半分を取りこぼします。 ほくろ・粉瘤・傷あと・巻き爪・眼瞼下垂は形成外科の領域で、市内には形成外科を標榜する診療所が7院あります。そのうち2院(なかむら眼科・形成外科、飛田給プライマリクリニック)は皮膚科を標榜していないので、皮膚科で数えると出てきません。皮膚科33院と形成外科7院を重ねると35院になります。

本記事は、この35院を[一般皮膚科]と[皮膚の外科]の2トラックに分けました。

  • [一般皮膚科]——湿疹・アトピー・じんましん・ニキビ・水虫・帯状疱疹・乾癬。薬と光でコントロールしていく医療です
  • [皮膚の外科]——粉瘤・ほくろ・脂肪腫・陥入爪・傷あと・眼瞼下垂・褥瘡。切って治す医療です

この2つは、同じ「皮膚のクリニック」でもできることが違います。 実際、市内の院は「やらないこと」を公式サイトに書いています。柴崎駅前皮膚科は「ほくろ除去は行っていません」林クリニックは「骨折は画像診断の設備が整っていないため拝見出来ません」調布スキンケアクリニックは「当院は労災保険指定医療機関ではございません」ここを知らずに行くと二度手間になります。

もうひとつ、この科でいちばん院の差が出るのが紫外線治療(光線療法)です。 アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・尋常性白斑・円形脱毛症に対して行われ、日本皮膚科学会の診療ガイドラインにも治療選択肢として位置づけられています(出典:日本皮膚科学会「尋常性白斑診療ガイドライン第2版2025」同「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024年版」)。機器が要るので、持っている院は限られます。 公式サイトで機種名まで確認できたのは3院でした。

えんちゃんえんちゃん

「湿疹で通う院」と「切ってもらう院」は、別に決めておくと迷いません。どちらも近所にあるとは限らないので、先に地図で確かめておくのがおすすめです。

口コミの見方

本記事は星の高い順に並べていません。 皮膚科の口コミには、この科ならではの偏りがあります。

保険診療の評価と、自費診療(美容)の評価が同じ欄に混ざります。 調布市の掲載10院でも、件数が3桁に届いている2院は、どちらも自費のメニューを主軸か併設に持つ院でした(相澤皮フ科クリニック112件、さくら皮膚科スキンケアクリニック102件)。件数が多いことは、その院に美容の患者さんが多いことを映している場合があります。

そして数字は大きくばらつきました。いちばん件数が多いのは112件で★3.7、いちばん星が低いのは★2.5/44件です。その★2.5の院(せしもクリニック)は、院長が東京女子医科大学の形成外科で全身熱傷や先天奇形の研修を積んだうえで皮膚科専門医を取り、いまも東京女子医科大学東医療センターの非常勤講師を務めている院でした。星の順に並べると、この院はいちばん下に来ます。

件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません。 数字はその院に何件あるかを見る材料として載せ、順位づけには使っていません。口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします選定ポリシー)。

比較一覧表

最終列は「休診日」ではなく「この院がやらないこと・条件」にしました。 皮膚科では、ここが二度手間を防ぐ材料になるためです。

医院名地区トラック軸になるもの予約この院がやらないこと・条件
川端皮膚科クリニック仙川町一般皮膚科皮膚科専門医・医学博士(東大)/日本臨床皮膚科医会 副会長完全予約制公式サイトは閉鎖済み。 情報は東京都皮膚科医会のページ
さくら皮膚科スキンケアクリニック仙川町一般皮膚科日曜の午前も診療/皮膚科専門医予約不要(美容はWEB)土曜・日曜は午後休診、祝日休診
柴崎駅前皮膚科菊野台一般皮膚科エキシマライト+広範囲ナローバンドUVB/パッチテスト平日は受付順・土曜はネット予約制ほくろ除去は行っていません。 パッチテストは火・土のみ
調布スキンケアクリニック布田一般皮膚科全身型ナローバンドUVB+エキシマライト医師・スタッフ全員女性WEB予約労災保険指定医療機関ではない。 水いぼ摘除は平日のみ・1回20個まで
相澤皮フ科クリニック布田一般皮膚科ニキビ・酒さ(皮膚科専門医・医学博士/産婦人科出身)ニキビの初診は電話予約レーザー・ピーリングを行わない。18歳以上のニキビは自費
高坂皮膚科飛田給一般皮膚科皮膚科専門医2名午前中は手話対応可能受付順(順番待ちのネット予約あり)火曜午前・木曜・土曜午後は休診
林クリニック布田皮膚の外科皮膚科専門医3名+皮膚腫瘍外科の指導医/眼瞼下垂予約なし・来院順(手術は予約制)骨折は診られない。 形成外科は第2・4・5土曜の午前のみ
調布えきまえ皮フ科布田皮膚の外科手術統計を公開(18年で2,583件)/粉瘤・陥入爪3割ほどが予約・予約なしでも可月・水は新患を受け付けていない(急患は別)
せしもクリニック小島町皮膚の外科皮膚科専門医+形成外科認定医/熱傷・褥瘡・膠原病/全員女性予約制ではない(来院順)金曜は休診。 土曜は受付30人で終了
飛田給プライマリクリニック飛田給皮膚の外科形成外科専門医が常勤(総合内科専門医・外科専門医も)/手術用顕微鏡電話予約(8:45〜18:15)小児の手術は局所麻酔でできるものに限る

※診療時間は変わることがあります。受診前に各院の公式サイトか電話でご確認ください。

夜間・土日・祝日に診てもらうには

皮膚科は、市内の夜間・休日の受け皿がいちばん薄い科のひとつです。 実態を先に書きます。

平日の夜

市内で18時を超えて受け付けている皮膚科は、掲載10院にはありません。 いちばん遅いのは相澤皮フ科クリニック(火・水・金の18時まで)調布えきまえ皮フ科(受付17時45分まで、診療18時まで)川端皮膚科クリニック(月・火・金の18時まで)です。

掲載外では、ワタナベヒフ科クリニック(西つつじヶ丘)「午前10:00〜13:00/午後15:00〜19:00」「休診日 木、土午後、日・祝祭日」と案内されており、市内の皮膚科標榜院ではもっとも遅い時間帯です(出典:調布市医師会「ワタナベヒフ科クリニック」)。ただし公式サイトを確認できなかったため、本記事の掲載10院には入れていません。受診前に電話でご確認ください。

土曜日

掲載10院は、すべて土曜に開いています。 ただし中身が違います。

  • 午前だけ——川端(9:30〜13:00)/柴崎駅前(9:30〜12:00・ネット予約制)/高坂(9:30〜12:30)/せしも(9:00〜12:00・受付30人で終了
  • 午後まで——相澤(9:30〜14:00)/(午前+14:00〜16:00。第3土曜の午後は休診)/飛田給プライマリ(午前+17時まで)
  • 午前だけ・週によって休み——さくら(10:00〜13:00。午後は休診)/調布スキンケア奇数週のみ9〜13時。第2・4土曜は休診)/調布えきまえ第1・第3土曜のみ10〜12時で、しかも手術日

★土曜は「開いているか」だけでなく「何週目か」を確認してください。 調布市の皮膚科は、週によって土曜の開閉が変わる院が3院あります。

日曜・祝日

日曜の午前に開いている皮膚科が、市内に1院あります。 さくら皮膚科スキンケアクリニック(仙川町)の10:00〜13:00です。日曜の午後と祝日は休診です。これ以外に、日曜・祝日に定期的に開いている皮膚科は市内にありません。

そのかわり、日曜・祝日の昼間には「休日診療当番医」があります。 調布市医師会が外科系/内科・小児科系/内科系の3枠で当番を組んでおり、この「外科系」の枠に皮膚科が入る日があります。 実際、令和8年8月16日(日)の外科系当番はワタナベヒフ科クリニック(アレルギー科をのぞく)でした(出典:調布市医師会「休日診療当番の医療機関」)。

  • 診療時間:午前9時〜12時、13時〜17時(午前受付は11時30分まで、午後受付は16時30分まで)
  • 当番医は月ごとに変わります。 上記のページで、その日の当番と診療科を確認してください
  • 必ず電話で確認してからお出かけください。往診はできません
  • 休日の診療費は平日より加算料金がかかります

夜(19時〜22時)

皮膚科の窓口はありません。 調布市休日夜間急患診療所(小島町3-68-10/042-484-1455)は、平成29年7月から内科・小児科系のみになりました(出典:調布市医師会「休日夜間急患診療所」)。点滴やレントゲン検査もできません。

夜間に「どこが開いているか」を知りたいときは、東京都保健医療情報センター「ひまわり」03-5272-0303です。救急車を呼ぶか迷うときは #7119(多摩地区は042-521-2323/24時間年中無休。出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。

市内の救急病院は、調布病院・北多摩病院・調布東山病院の3か所です(いずれも要電話・出典は上記の調布市医師会のページ)。本記事はクリニック(診療所)を扱っているので、病院名は選択肢としては挙げていません。

皮膚科と形成外科、どちらに行くか

症状で分かれます。 迷ったらこの目安です。

皮膚科へ行くもの

湿疹・かぶれ・アトピー性皮膚炎・じんましん・ニキビ・水虫・帯状疱疹・とびひ・乾癬・掌蹠膿疱症・円形脱毛症・尋常性白斑・多汗症。 薬(塗り薬・飲み薬・注射)と光でコントロールしていく病気です。

このなかで「院によってできることが違う」のは3つです。

1. 紫外線治療(光線療法)——アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・尋常性白斑などに行われます。308nm前後の波長を狭い範囲に強く当てる「エキシマライト」と、広い範囲に当てる「ナローバンドUVB」があり、全身に症状がある人は全身型の装置が要ります。 市内で機種名まで公式サイトに書いているのは、柴崎駅前皮膚科(エキシマライト+広範囲照射型ナローバンドUVB)、調布スキンケアクリニック(全身型ナローバンドUVB「Daavlin7 キャンデラ」+エキシマライト「エクシス308 JMEC」)、調布えきまえ皮フ科(エキシマライト+ターナブ)の3院です2. パッチテスト(金属・接触アレルギーの検査)——貼ってから48時間後・72時間後・1週間後に判定のため再診が必要で、判定日に休診日が重なると実施できません。だから実施できる曜日が決まっています。 柴崎駅前皮膚科火曜と土曜調布えきまえ皮フ科も検査項目に挙げています。汗をかく時期は検査ができません(いずれも各院の公式サイトの記載。検査の位置づけは日本皮膚科学会「接触皮膚炎診療ガイドライン2020」)3. アトピー性皮膚炎の注射薬(生物学的製剤)——既存の治療で十分に良くならない中等症以上の患者さんが対象で、日本皮膚科学会が使用ガイダンスを出しています(出典:日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎における生物学的製剤の使用ガイダンス」)。市内で公式サイトに案内を置いているのは調布えきまえ皮フ科です

形成外科(皮膚の外科)へ行くもの

粉瘤(アテローム)・ほくろ・脂肪腫・ガングリオン・陥入爪/巻き爪・傷あと/ケロイド・やけどのあと・眼瞼下垂・逆さまつげ・褥瘡(床ずれ)・糖尿病の足のトラブル。 切る・縫う・形を整える医療です。

形成外科専門医は、初期臨床研修2年のあと、定められた研修プログラムで4年間の研修を修め、資格試験に合格して認定されます(出典:日本形成外科学会「専門医になるには」)。そのうえに分野ごとの指導医制度があり、皮膚・皮下組織の良性腫瘍と悪性腫瘍を対象に、より高度な切除・リンパ節郭清・再建外科の技術を持つ形成外科専門医が「皮膚腫瘍外科分野指導医」として認定されます(同)。

調布市で、公式サイトで形成外科専門医の資格を確認できたのは2院でした。飛田給プライマリクリニック(院長が常勤)と、林クリニック(毎月第2・4・5土曜の午前のみ)です。このほかせしもクリニックに日本形成外科学会認定医調布えきまえ皮フ科は形成外科を標榜し18年ぶんの手術統計を公開しています。

皮膚科専門医のほうは、日本皮膚科学会の正会員として5年以上の研修を行い、認定試験に合格して取得します。資格は5年ごとの更新制で、更新しないと消滅します(出典:日本皮膚科学会「日本皮膚科学会認定皮膚科専門医制度の手引き」)。

迷ったときは

「盛り上がっているもの・出ているもの」は形成外科寄り、「広がっているもの・かゆいもの」は皮膚科寄りです。ただし皮膚科と形成外科の両方を標榜している院なら、どちらでも受け止めてもらえます。 市内では林クリニック調布えきまえ皮フ科せしもクリニックがこれにあたります。

院長が何をやってきたか

ここから10院を1院ずつ見ます。 掲載順は市の東(仙川)から西(飛田給)へ、おおむね地理の順で、おすすめ順ではありません。

資格と経歴は、すべて各院の公式サイトで確認したものです。 第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生労働省 関東信越厚生局の一覧(管理者欄)とも突き合わせています。

川端皮膚科クリニック

仙川駅から徒歩3分、仙川商店街の桐朋学園方向、1階がブライト歯科のビルの2階。市内の皮膚科で、大学病院の皮膚科講師まで務めた経歴を掲げている院です。

院長の川端 康浩先生は、1987年に佐賀医科大学を卒業し、東京大学医学部皮膚科教室に入局。虎の門病院皮膚科(1988年)、関東逓信病院(現・NTT東日本関東病院)皮膚科(1992年)を経て、1994年に東京大学医学部附属病院皮膚科の文部教官助手1998年に東京大学医学部附属病院分院皮膚科の講師2002年に開院しました。

資格は、1993年に日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、1998年に東京大学で医学博士。 さらに2006年から日本臨床皮膚科医会 常任理事、2022年から同 副会長を務めています。

★この院は、公式サイトを閉鎖しています。 現在の情報は東京都皮膚科医会のページに置かれており、院自身が「以前の当院がオリジナルのホームページは完全に閉鎖いたしました。以前のホームページのアドレスで閲覧できるものは、当院が作成したものではありません。一切関係がありませんので、必ず上記の予約サイト または、このページをご覧ください」と注意を書いています。検索で古いアドレスのページが出ても、それは院の情報ではありません。

2024年3月12日から完全予約制になりました。 インターネットからの予約で、当日予約は午前(月〜土)が当日6時30分から12時30分まで、午後(月・火・金)が当日13時から17時30分まで事前予約は1か月前から24時間可能です。予約枠は30分単位で、「11時予約の方の診療開始は概ね11時〜11時30分」と院が説明しています。

女性医師の浅野典子先生が、水曜・木曜・金曜の午前と土曜を担当します。木曜は浅野医師のみ(9:00〜11:30)です。

シミのレーザー治療(Qスイッチルビーレーザー/ロングパルスアレキサンドライトレーザーの2機種)、ケミカルピーリング、ボトックス、プラセンタも行っています。★太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性異物沈着はレーザー治療が保険適用と院が明記しています。レーザー・ピーリング・ボトックスは院長の診療日に予約が必要です。

口コミの傾向(★3.4/74件)

掲載10院で件数は3番目に多い74件です。 診察の説明や医師の話し方についての投稿が並んでいます。数字そのものより、受診したご自身の感触で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名川端皮膚科クリニック(医療法人社団 塞翁会・2002年開院)
院長川端 康浩/日本皮膚科学会認定皮膚科専門医(1993年)・医学博士(東京大学・1998年)・日本臨床皮膚科医会 副会長(2022年〜)
経歴佐賀医科大学卒(1987年)→東京大学医学部皮膚科教室 入局→虎の門病院 皮膚科→関東逓信病院(NTT東日本関東病院)皮膚科→東京大学医学部附属病院 皮膚科 文部教官助手(1994年)→東京大学医学部附属病院分院 皮膚科 講師(1998年)
住所〒182-0002 東京都調布市仙川町1-13-16 しみずやビル2F
診療科皮膚科
診療時間月・火・金 10:00〜13:00/15:00〜18:00、水 10:00〜13:00(午後休診)、木 9:00〜11:30(浅野医師)、土 9:30〜13:00
休診日水曜午後・木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
予約方法完全予約制(2024年3月12日〜)。 インターネット予約のみ。当日予約は午前6:30〜12:30/午後13:00〜17:30、事前予約は1か月前から24時間
医師院長(川端 康浩)/浅野 典子医師(水・金の午前、木曜、土曜)
対応一般皮膚科/シミのレーザー治療(Qスイッチルビー・ロングパルスアレキサンドライト)/ケミカルピーリング/ボトックス/プラセンタ/AGA(フィナステリド)。太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性異物沈着は保険適用
電話03-3308-2286
Google口コミ(参考)★3.4/74件(2026年9月2日時点)
公式サイト公式サイトは閉鎖されています。 院の情報は東京都皮膚科医会「川端皮膚科クリニック」に置かれています

このクリニックが向いている人待たずに時間を決めて行きたい方。大学病院で皮膚科をやってきた医師に診てもらいたい方。女性医師を希望する方(浅野医師の診療日を確認してください)。駐車場・駐輪場はありません。

さくら皮膚科スキンケアクリニック

仙川駅から徒歩1分。市内で唯一、日曜の午前に開いている皮膚科です。

院長の鈴木 真季先生は、皮膚科専門医として「湿疹やかぶれ、にきび、アトピー性皮膚炎などの保険診療から、シミや肝斑などのお肌のお悩みに対する美容皮膚科まで」を診ると公式サイトに書いています。開設者は医療法人社団 新穂会(理事長は都外川 新/厚生局の一覧)です。

★この院がほかと違うのは、開いている曜日です。 月曜から日曜まで、毎日10:00〜13:00午後(15:00〜18:00)は月〜金で、土曜・日曜は午後が休診、祝日は休診です。受付は診療開始の15分前から(午前9時45分〜/午後14時45分〜)。2026年4月から平日は18時までに変わりました。

予約は不要です(美容の施術のみWEB予約)。日曜の午前に、予約なしで行ける皮膚科は市内でここだけです。

保険診療では湿疹・かぶれ・にきび・アトピー性皮膚炎・じんましん・水虫・帯状疱疹を、自費ではIPL・エレクトロポレーション・ケミカルピーリング・美容注射・メディカルコスメを扱っています。2026年8月27日から、毎週木曜日限定でリジュラン・ボトックスの施術を始めたと公式サイトのお知らせにあります。

口コミの傾向(★2.6/102件)

掲載10院で件数は2番目に多い102件、星はいちばん低い★2.6です。この院は市内でいちばん間口が広い皮膚科——週7日・予約不要・仙川駅1分——なので、来院数そのものが多いと考えられます。保険診療の投稿と美容の投稿が同じ欄に混ざっている点も、この院の数字を読むときの前提になります。件数の多さと星の低さは、どちらもこの院の「入りやすさ」の裏返しである可能性があります。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名さくら皮膚科スキンケアクリニック(医療法人社団 新穂会)
院長鈴木 真季/皮膚科専門医(公式サイトの表記)
住所〒182-0002 東京都調布市仙川町1-50-1 パール仙川Ⅲ2階
診療科皮膚科・アレルギー科
診療時間10:00〜13:00(月〜日)/15:00〜18:00(月〜金)。受付は診療開始15分前から(9:45〜/14:45〜)
休診日土曜午後・日曜午後・祝日
予約方法予約不要(美容のみWEB予約)
対応一般皮膚科/アレルギー科/IPL・エレクトロポレーション・ケミカルピーリング・美容注射・ドクターズコスメ/ピアスホール作成(自費)
設備エレベーターあり/キッズスペース
電話03-5969-9833
Google口コミ(参考)★2.6/102件(2026年9月2日時点)
公式サイトhttps://senhifu.com/

このクリニックが向いている人平日に休めず、日曜の午前に行きたい方。予約を取らずに、その日に行きたい方。駐車場の記載がないので、車で通う前提の方は事前に確認してください。

柴崎駅前皮膚科

京王線・柴崎駅の北口改札のすぐ横。紫外線治療とパッチテストを両方そろえている、市内で数少ない院です。

院長の青木 重威先生は、日本大学医学部を卒業し、2007年に柴崎駅前で開業しました。公式サイトは「皮膚科専門医による『皮膚のためのクリニック』」と名乗っています。

★紫外線治療を2種類そろえています。

  • エキシマライト——「308nmという皮膚疾患に効果のある安全性の高い波長のみを限局的にかつ強力に照射」。治療時間は数秒
  • 広範囲照射型ナローバンドUVB——「比較的広範囲な病変に適しています」。基本的に予約制で、診察終了30分前まで

アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・尋常性白斑に対して保険適応と院が明記しています。

★パッチテスト(金属アレルギー)の実施曜日が決まっています。 火曜と土曜施行から48時間後・72時間後・1週間後に判定が必要で、「判定日に休日が重なる際には施行できません」「テストの性質上、汗をかく時期の検査は行えません」と院が説明しています。抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・ステロイド剤などを飲んでいると正確な判定ができないことがあるので、受診時に相談してください。

★「ほくろ除去は行っていません」と公式サイトの診療案内に明記されています。 ほくろのことなら、林クリニック調布えきまえ皮フ科飛田給プライマリクリニックのほうです。

★2026年10月から、土曜の診療が変わります。土曜日は再診の患者様を対象とした予約制となります。初診の方は平日の診療をご利用ください」と院が告知しています。土曜は当日朝8時から11時30分までのウェブ順番受付で、定員になり次第終了です。

自費ではQスイッチルビーレーザーによるシミ取り(直径1cmのシミに11,000円/自費初診料1,500円)男性型脱毛(1か月5,500円〜)を行っています。

口コミの傾向(★3.8/39件)

掲載10院で星がいちばん高い2院のうちの1院(もう1院は飛田給プライマリクリニック)です。 そしてこの院のGoogleビジネス情報はオーナー管理になっていません(「ビジネスのオーナーですか?」の表示があります)。口コミを集める運用をしていない院で、件数39件・星3.8という組み合わせです。数字は参考にとどめて、ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名柴崎駅前皮膚科(2007年開業)
院長青木 重威/皮膚科専門医(公式サイトの表記)。日本大学医学部卒
住所〒182-0007 東京都調布市菊野台1-13-7 トービル柴崎101
診療科皮膚科・アレルギー科
診療時間月・火・木・金 10:00〜12:30/14:30〜17:30(最終受付17:30)、土 9:30〜12:00(ネット予約制・受付11:30まで)
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法平日は受付順。土曜は当日朝8時〜11:30のウェブ順番受付(定員になり次第終了)。★2026年10月からは土曜が再診のみの予約制になります
対応一般皮膚科/エキシマライト(308nm)・広範囲照射型ナローバンドUVB金属アレルギーパッチテスト(火・土)/各種アレルギー血液検査/ダーモスコピー/顕微鏡検査。自費=Qスイッチルビーレーザー・IPL・AGA
やらないことほくろ除去は行っていません
電話042-490-7035
Google口コミ(参考)★3.8/39件(2026年9月2日時点・オーナー管理ではありません
公式サイトhttps://shibasaki-ekimae-hifuka.com/光線療法院概要・アクセス

このクリニックが向いている人乾癬・掌蹠膿疱症・白斑・アトピーで、光線療法を続けたい方。金属アレルギーを調べたい方(火・土に行ける方)。駅の改札からいちばん近い皮膚科を探している方。駐車場はありません。

調布スキンケアクリニック

調布駅から徒歩1分、セントラルレジデンス調布の地下1階。医師もスタッフも全員が女性で、常勤・非常勤あわせて5人の皮膚科専門医が曜日で入れ替わる院です。

理事長の中島 由美先生は、2010年に筑波大学医学専門学群医学類を卒業し、東京医科歯科大学で初期研修ののち同大学の皮膚科に入局。東邦大学医療センター佐倉病院、JAとりで総合医療センター、墨東病院に勤め、日本皮膚科学会認定専門医です。中学・高校時代を調布で過ごしたと公式サイトに書いています。

★院長は交代しています。 現在の院長は土原 佳与先生(日本専門医機構認定 皮膚科専門医。奈良県立医科大学医学部医学科卒、京都大学皮膚科医局入局、尼崎総合医療センター、大阪赤十字病院、上京後は東京・埼玉のクリニック/病院勤務)で、担当は水・木・金・土です。「これまで非常勤医師として当院の診療に携わってまいりましたが、このたびご縁をいただき、院長として」と就任の挨拶が掲げられています。※厚生局の一覧(令和8年8月1日現在)の管理者欄は中島 由美です。受診前に担当医表をご確認ください。

非常勤の3人も全員が皮膚科専門医です。中橋 伸江先生(杏林大学医学部卒・日本大学皮膚科医局/月・火)、間中 結香先生(東京女子医科大学卒・東京慈恵会医科大学皮膚科学講座/水)、小田 充思先生(筑波大学卒・東京医科歯科大学病院 皮膚科 助教 病棟医長・東京科学大学 非常勤講師・日本乾癬学会/月)。小田先生は「大学では乾癬(かんせん)を専門に診療しており」と自ら書いています。

★紫外線治療を2種類そろえ、機種名まで公開しています。

  • 全身型ナローバンドUVB(Daavlin7 キャンデラ)——「アトピー性皮膚炎、乾癬、尋常性白斑など広範囲に症状があり、難治性な疾患に適応」。週2〜3回、1回2〜10分程度
  • エキシマライト(エクシス308 JMEC)——「局所に症状がある尋常性白斑、円形脱毛症、掌蹠膿疱症、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬など」。1回2〜15分程度

イオントフォレーシス(手足の多汗症)クライオプロ(ウイルス性のいぼ・脂漏性角化症の液体窒素療法)もあります。多汗症は日本皮膚科学会が診療ガイドラインを出している疾患です(出典:日本皮膚科学会「原発性局所多汗症診療ガイドライン2023年改訂版」)。

★受診前に知っておいたほうがよい条件が3つあります。 公式サイトの「ご来院予定の方へ」から:

  • 「当院は労災保険指定医療機関ではございません。労災保険を適応する可能性のある方は受診できません」
  • 「37.5度以上の発熱のある方は受診をお断りさせていただいております」
  • 水いぼ摘除は平日のみ。お子様の負担を考えて1回につき20個まで(麻酔テープは医師の診察を受けて摘除の予約を取った方にのみ渡す)

口コミの傾向(★3.6/86件)

件数は掲載10院で3番目に多い86件です。保険診療と美容皮膚科(医療脱毛・レーザー・美容点滴)の両方をやっている院なので、投稿もその両方が混ざっています。 数字は参考にとどめて、ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名調布スキンケアクリニック(医療法人社団 美優会)
院長土原 佳与日本専門医機構認定 皮膚科専門医(担当:水・木・金・土)。理事長は中島 由美/日本皮膚科学会認定専門医(※厚生局の管理者欄は中島 由美)
経歴中島 由美=筑波大学医学専門学群医学類卒(2010年)→東京医科歯科大学 初期研修・皮膚科入局→東邦大学医療センター佐倉病院/JAとりで総合医療センター/墨東病院。土原 佳与=奈良県立医科大学医学部医学科卒→京都大学皮膚科医局→尼崎総合医療センター/大阪赤十字病院
医師常勤・非常勤あわせて5名。全員が皮膚科専門医で、全員女性(中島/土原/中橋 伸江〈月・火〉/間中 結香〈水〉/小田 充思〈月・日本乾癬学会〉)
住所〒182-0024 東京都調布市布田4-17-10 セントラルレジデンス調布B1
診療科皮膚科・小児皮膚科・美容皮膚科
診療時間9:30〜12:30/14:00〜17:20(月〜金)。土曜は奇数週(1・3・5週)のみ9〜13時が保険・自費、14時〜は自費のみ予約制
休診日第2・第4土曜、日曜、祝日
予約方法WEB予約(保険診療の順番予約は当日のみ、自費は1か月先まで)
対応一般皮膚科・小児皮膚科/全身型ナローバンドUVB(Daavlin7 キャンデラ)・エキシマライト(エクシス308 JMEC)/イオントフォレーシス(手足の多汗症)/クライオプロ(液体窒素)/美容皮膚科(医療脱毛・各種レーザー)
やらないこと・条件労災保険指定医療機関ではありません37.5度以上の発熱がある方は受診できません/水いぼ摘除は平日のみ・1回20個まで
設備おむつ替えスペース/カウンセリングルーム/自費処置室3室/自動釣銭機
電話042-426-4612
Google口コミ(参考)★3.6/86件(2026年9月2日時点)
公式サイトhttps://chofu-skin.com/医師紹介クリニック案内・設備

このクリニックが向いている人女性の医師に診てもらいたい方。全身に症状があって、広い範囲の光線療法を受けたい方。子どもの皮膚のことを相談したい方(水いぼは平日に)。仕事中のけがで労災を使う可能性がある方は、別の院へ。

相澤皮フ科クリニック

調布駅の中央口・東口から徒歩1分、メガネドラッグのある建物の3階。ニキビと酒さ(赤ら顔)にしぼった診療をしている院です。

院長の相澤 浩先生の経歴は、この科では珍しい形をしています。1980年に旭川医科大学を卒業して、まず東京医科歯科大学の産婦人科教室に入局し、内分泌(ホルモン)を専門にしました。1987年に東京慈恵会医科大学の皮膚科学教室に入局し、東京慈恵医科大学西部医療センターの診療部長を歴任。1992年に「にきびとホルモンの研究」で医学博士となり、同年日本皮膚科学会皮膚科専門医1999年に開院しました。

★この院の方針は「レーザーとピーリングを使わない」ことです。 公式サイトは「当院ではレーザー等を使用せず漢方薬を始めとする内服薬と外用薬を用いた肌へのリスクが少ない治療していきます」「(ニキビ痕は)ピーリングやレーザー治療は行わずに、当院オリジナルの外用薬と…施術」と書いています。レーザーでシミを取りたい方は、川端皮膚科クリニック柴崎駅前皮膚科のほうです。

★保険と自費の線引きが、年齢ではっきり決まっています。 公式サイトの「料金について」から:

  • 思春期ニキビ(18歳未満)の治療は基本的に保険治療(症状によっては自費を勧める場合もある)
  • 大人ニキビ(18歳以上)の治療は自費治療
  • 自費の初診料3,600円・再診料2,000円(2026年6月1日改定。それ以前は3,520円・1,880円)。初診時は初診料と2〜3週間分の薬を含めて15,000円前後

「保険治療が可能かどうかは医師の診断によります」とも書かれています。行く前に、この線引きを知っておいてください。

ニキビの治療そのものは、日本皮膚科学会が診療ガイドラインを出している領域です(出典:日本皮膚科学会「尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023」)。ホルモンを軸にした治療は、このガイドラインの標準治療とは組み立てが異なります。 受診の前に、院の説明ページ(相澤皮フ科クリニックのニキビ治療について)を読んでおくことを院自身が求めています。

湿疹・ヘルペス・白癬(水虫)・熱傷といった通常の皮膚疾患も診ています(この場合は初診も直接来院でよく、保険診療です)。薬は院内で処方されます。

口コミの傾向(★3.7/112件)

掲載10院で件数がいちばん多い112件です。ニキビ治療で遠方から来る患者さんが多い院なので、近所のかかりつけとして通っている人の投稿だけではありません。 数字の読み方が他院と揃わないことを踏まえて、ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名相澤皮フ科クリニック(1999年開院)
院長相澤 浩/日本皮膚科学会皮膚科専門医(1992年)・医学博士(1992年・にきびとホルモンの研究)
経歴旭川医科大学医学部卒(1980年)→東京医科歯科大学 産婦人科教室 入局(内分泌)→東京慈恵会医科大学 皮膚科学教室 入局(1987年)→東京慈恵医科大学西部医療センター 診療部長 歴任
住所〒182-0024 東京都調布市布田1-43-9 剱持ビル3F
診療科皮膚科
診療時間火・水・金 13:00〜18:00土 9:30〜14:00
休診日月曜・木曜・日曜・祝日
予約方法ニキビ・思春期ニキビ・酒さ・酒さ様皮膚炎の初診は電話予約。その他の初診は直接来院。 予約サイトは診察券をお持ちの方のみ
対応大人ニキビ/思春期ニキビ/重症ニキビ/ニキビ痕/酒さ(赤ら顔)/一般皮膚科(湿疹・ヘルペス・白癬・熱傷など)。薬は院内処方
やらないこと・条件レーザー・ケミカルピーリングは行いません18歳以上のニキビ治療は自費(初診料3,600円・再診料2,000円/2026年6月1日〜。初診時は薬込みで15,000円前後)
支払いカード決済・QRコード決済・電子マネー・現金
電話042-499-6171
Google口コミ(参考)★3.7/112件(2026年9月2日時点)
公式サイトhttps://aizawa-hifuka.jp/ニキビ治療についてよくある質問

このクリニックが向いている人ニキビや赤ら顔が長く続いていて、いろいろ試したがよくならない方。レーザーやピーリングを使わない治療を望む方。自費になることを承知したうえで相談したい方。専用駐車場はありません。

高坂皮膚科

飛田給駅から徒歩2分、吉野ビルの1階。市の西部で、皮膚科専門医が2人いる院です。

高坂 和子先生と伊藤 美帆先生が、いずれも日本皮膚科学会 認定専門医として公式サイトに掲げられています。どちらも女性医師です。午前(月・水・金・土)は2人体制午後(月・火・水・金)は高坂医師が担当します。

★午前中は手話対応が可能と公式サイトの設備欄に書かれています。車椅子の方も利用できるトイレトイレにおむつ交換台キッズスペースもあります。

★市の西部で、駐車場がある皮膚科です。 専用駐車場1台に加え、提携駐車場(タイムズ飛田給1丁目・駅前のマクドナルド裏)の1時間分のチケットが出ます(特定日は30分)。

予約制ではなく受付順ですが、予約システムで来院前に順番待ち予約ができます(ネット予約の開始は当日の午前9時30分〜/午後15時〜。予約した人も来院時に受付が必要です)。受付は診療時間の30分前からです。

※診療時間の記載が公式サイト内で2通りあります。 ページ上部の帯とお問い合わせ欄は「9:30〜12:00 15:00〜18:00」、診療日・時間の表と下部のお問い合わせ欄は「9:30〜12:30 15:00〜18:00」です。受診前に電話でご確認ください。

※Googleマップ上の表示名は「高坂皮フ科」ですが、厚生局の一覧と公式サイトはいずれも「高坂皮膚科」です。

口コミの傾向(★3.0/25件)

掲載10院で件数がいちばん少ないほうの25件です(林クリニックと同数)。駅から徒歩2分・市の西部という立地で、通っている方が地域に限られることが件数に出ていると考えられます。件数が少ないことは、医療の質とは関係がありません。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名高坂皮膚科(医療法人社団 みぎわ会)
医師高坂 和子/日本皮膚科学会 認定専門医伊藤 美帆/日本皮膚科学会 認定専門医(いずれも女性医師)
住所〒182-0036 東京都調布市飛田給1-27-3 吉野ビル1F-A
診療科皮膚科
診療時間午前 9:30〜12:30(月・水・金・土/高坂・伊藤の2人体制)、午後 15:00〜18:00(月・火・水・金/高坂)。※公式サイト内に「9:30〜12:00」の記載もあります。電話でご確認ください
休診日火曜午前・木曜・土曜午後・日曜・祝日
予約方法受付順(受付は診療時間30分前から)。予約システムで来院前の順番待ち予約が可能(当日 午前9:30〜/午後15:00〜)
駐車場専用駐車場1台提携駐車場(タイムズ飛田給1丁目・1時間分のチケット/特定日は30分)
設備午前中は手話対応可能/車椅子で使えるトイレ/おむつ交換台/キッズスペース
電話042-486-8915
Google口コミ(参考)★3.0/25件(2026年9月2日時点・Googleの表示名は「高坂皮フ科」
公式サイトhttps://takasaka-skin.com/医師紹介アクセス

このクリニックが向いている人市の西部(飛田給・上石原・下石原)に住んでいて、車で通いたい方。女性医師に診てもらいたい方。手話でのやりとりが必要な方(午前中)。小さいお子さんと一緒に行きたい方。火曜の午前と木曜は休診なので気をつけてください。

林クリニック

調布駅の北口から徒歩1〜2分、真光書店ビルの4階。皮膚科専門医が3人いて、そこに形成外科の指導医が月に2〜3回入る、この2つを1院で受け止めている院です。

院長・理事長の林 益子先生は、千葉大学医学部を卒業し、山梨県立中央病院で1年間のインターンののち、虎の門病院皮膚科のレジデントを経て渡米。帰国後ふたたび虎の門病院皮膚科に勤め、昭和55年1月6日に調布第一小学校前で「林ヒフ科医院」を開院平成2年に真光書店ビルへ移転しました。日本皮膚科学会 専門医です。※別に運営されている案内サイトには「昭和54年 調布市に開業」とあり、開院年の記載が2通りあります。公式サイトのほうは昭和55年1月6日です。

★この院の軸は、林 礼人(はやし あやと)先生です。順天堂大学医学部を卒業し、順天堂医院の皮膚科で臨床研修、順天堂大学医学部形成外科学講座 助手、同大学院修了、米国ワシントン大学セントルイスに留学(ポスドク)東京医科大学 皮膚科学講座 兼任准教授順天堂大学 医学部 形成・再建外科学 教授順天堂大学附属浦安病院 形成外科・再建外科 教授を経て、現在は横浜市立大学 医学部 形成外科学講座 主任教授です。

掲げている資格は、日本形成外科学会専門医(領域指導医)/皮膚腫瘍外科指導専門医/創傷外科学会専門医/日本頭蓋顎顔面外科学会専門医/小児形成外科分野指導医/再建・マイクロサージャリー分野指導医/日本レーザー医学会レーザー専門医/レーザー分野指導医/日本臨床皮膚外科学会認定医/がん治療認定医/顔面神経麻痺相談医です。日本形成外科学会の皮膚腫瘍外科分野指導医認定委員会の委員16名のうちの1人でもあります(出典:日本形成外科学会「皮膚腫瘍外科分野指導医認定委員会」)。「図解 こどものあざとできもの―診断力を身につける―」を2020年に出版しています。

★形成外科の診察日は限られています。 毎月第2・4・5土曜日の午前のみ診察、午後は手術「不在の場合もございますのでお電話にてご確認ください」と院が書いています。行く前に必ず電話してください。

皮膚科は、ほかに吉屋 直美先生(日本皮膚科学会 専門医。順天堂大学医学部卒、虎の門病院皮膚科レジデントから常勤医師として8年半勤務)と、須田 たかね先生(日本皮膚科学会 専門医。日本大学医学部卒、日本大学医学部付属板橋病院皮膚科、都立広尾病院皮膚科)が診療しています。

★予約は行っていません。来院順です(手術・レーザーは完全予約制で、先に適応判断のための診察が必要)。2019年2月から眼瞼下垂の手術も行っています。

★「骨折は画像診断の設備が整っていないため拝見出来ません」と診療案内に明記されています。また「土曜日は非常に混雑しますので、水いぼ(伝染性軟属腫)が疑われる方は、摘除できない場合がありますので、月・火・水の来院をおすすめします」とも書かれています。

口コミの傾向(★3.4/25件)

掲載10院で件数がいちばん少ないほうの25件です。この院は予約を取らない来院順の運用なので、待ち時間についての投稿が出やすい形です。数字より、ご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名林クリニック(医療法人社団 林会)
院長・理事長林 益子/日本皮膚科学会 専門医。千葉大学医学部卒→山梨県立中央病院インターン→虎の門病院 皮膚科 レジデント→渡米→帰国後 虎の門病院 皮膚科昭和55年1月6日開院(※別サイトには「昭和54年開業」の記載あり)、平成2年に現在地へ移転
形成外科林 礼人横浜市立大学 医学部 形成外科学講座 主任教授日本形成外科学会専門医(領域指導医)・皮膚腫瘍外科指導専門医・創傷外科学会専門医・日本頭蓋顎顔面外科学会専門医・小児形成外科分野指導医・再建/マイクロサージャリー分野指導医・日本レーザー医学会レーザー専門医・レーザー分野指導医・がん治療認定医。順天堂大学医学部卒→順天堂大学形成外科 助手→米ワシントン大学セントルイス留学→東京医科大学 皮膚科学講座 兼任准教授→順天堂大学 形成・再建外科学 教授
ほかの医師吉屋 直美/日本皮膚科学会 専門医(順天堂大学医学部卒・虎の門病院皮膚科に8年半)、須田 たかね/日本皮膚科学会 専門医(日本大学医学部卒・日大板橋病院皮膚科・都立広尾病院皮膚科)
住所〒182-0024 東京都調布市布田1-36-8 真光書店ビル4F-A
診療科皮膚科・形成外科(公式サイト)。※厚生局の一覧の標榜科は「皮膚科・耳鼻いんこう科」です
診療時間午前 9:30〜12:00(月・火・水・金・土)、午後 14:00〜17:30(月・火/金は17:00まで土は16:00まで)。診察希望の方は午前・午後とも診療時間終了15分前までに受付。※「診療開始は10時から」との記載もあります
休診日木曜・日曜・祝日・水曜午後・第3土曜午後
形成外科の診察日毎月第2・4・5土曜日の午前のみ(午後は手術)。不在の場合もあるので電話確認を
予約方法予約は行っていません(来院順)。 手術・レーザーは完全予約制(先に適応判断のための診察が必要)
対応一般皮膚科/形成外科的な手術(皮膚・皮下組織のできものの切除)/眼瞼下垂症の手術(2019年2月〜)/レーザー/ダイヤモンドピーリング/イオン導入/ピアス
やらないこと・条件骨折は画像診断の設備が整っていないため診られません/水いぼは土曜が混雑するため月・火・水を推奨
電話042-487-3778
Google口コミ(参考)★3.4/25件(2026年9月2日時点)
公式サイトhttps://hayashiclinic-chofu.com/眼瞼下垂症の手術こどものあざとできものフォトギャラリー

このクリニックが向いている人ほくろ・あざ・できものを、形成外科の専門家に診てもらいたい方(第2・4・5土曜の午前に行ける方)。まぶたが下がってきて視野が狭い方。予約を取らずに、その日に行きたい方。駐車場はありません(西友・パルコ・時間貸をご利用ください)。

調布えきまえ皮フ科

調布駅の南口から徒歩1分、調布スクエアビルの3階。外来手術の統計を18年ぶん公開している、市内でここだけの院です。

1993年12月に、初代院長として院長の妹にあたる竹井 准子先生が開業しました(公式サイトの記載)。現在の管理者は天野 三恵子先生です(厚生労働省 関東信越厚生局の一覧・管理者欄)。

★この院は「手術の統計」というページを持っています。 1994年1月から2011年12月までの18年間に施行した外来手術2,583件(男性1,166件・女性1,417件)を集計し、手術件数・男女構成・年齢別・手術部位・手術内容をPDFで公開、さらに粉瘤の手術統計陥入爪の手術統計を別のPDFで出しています。院自身は「この手の手術統計は管理者の単なる自己満足に過ぎないのですが、それでも全国の皮膚科・形成外科を開業されている先生方や、これから手術を受ける方々への参考になれば」と書いています。※集計は2011年度までで、それ以降は更新されていません。

★手術日が決まっています。 水曜と、第1・第3土曜の午前10時から12時が手術日です。

★新患(初診)の受付に条件があります。 公式サイトは「新患の当日受付 火・木・金;12:45迄。月、水は新患を受けつけておりません」と書いています。一方、厚生労働省の医療情報ネットに登録されている外来特記事項は「現在、月曜日、水曜日の午後は初診を受け付けておりません。上記にかかわらず急患は受け付けます」で、「午後」の有無が食い違っています(出典:厚生労働省「医療情報ネット(ナビイ)」調布えきまえ皮フ科・最終更新2026年4月10日)。初めて行く方は、電話でご確認ください。

設備は市内でもそろっているほうです。 エキシマライト(308nm前後のターゲット型紫外線療法)ターナブ(312±1nmのターゲット型照射)イオントフォレーシス(手掌多汗症)ダーモスコピー(ほくろ・皮膚がんなどの良性悪性の診断/爪の診断)、顕微鏡(水虫・頭皮の白癬)血液によるアレルギー検査パッチテスト(金属アレルギーなど)アトピー性皮膚炎の注射による治療(デュピクセント)の案内も置いています。

予約は「3割ほど」で、予約なしでも受診できます(公式サイトの新着情報)。予約はIDが診察券番号、パスワードが誕生日の月日4桁初めての方は電話予約が可能です。

口コミの傾向(★3.5/50件)

Googleのビジネス情報はオーナー管理になっていません(「ビジネスのオーナーですか?」の表示があります)。口コミを集める運用をしていない状態で50件・★3.5です。数字は参考にとどめて、ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名調布えきまえ皮フ科(1993年12月開業)
管理者天野 三恵子(厚生労働省 関東信越厚生局の一覧・管理者欄)。初代院長は竹井 准子(公式サイト)
住所〒182-0024 東京都調布市布田4-2-1 調布スクエアビル3F
診療科皮膚科・形成外科(公式サイト)。※厚生局の一覧の標榜科は「皮膚科」です
診療時間09:30〜13:00/14:30〜18:00(外来受付 09:20〜12:45/14:20〜17:45)。出典は厚生労働省 医療情報ネット(2026年4月10日最終更新)
休診日土曜(第2・4・5)・日曜・祝日
手術日水曜、第1・第3土曜(10:00〜12:00)
新患の受付公式サイト「新患の当日受付 火・木・金;12:45迄。月、水は新患を受けつけておりません」/医療情報ネット「月曜日、水曜日の午後は初診を受け付けておりません。上記にかかわらず急患は受け付けます」——記載が食い違っています。電話でご確認ください
予約方法予約は3割ほど。予約なしでも受診できます。 WEB予約(ID=診察券番号/PW=誕生日の月日4桁)。初めての方は電話予約可
対応一般皮膚科・形成外科/エキシマライト・ターナブ(ターゲット型紫外線療法)イオントフォレーシス(手掌多汗症)/ダーモスコピー/顕微鏡検査/血液アレルギー検査/パッチテストアトピー性皮膚炎の注射による治療(デュピクセント)/ピアス(自費・両耳7,000円、片耳4,000円、医療用ピアス2,500円)
公開している実績1994年1月〜2011年12月の18年間の外来手術2,583件の統計をPDFで公開手術全体粉瘤陥入爪)。※2011年度までの集計です
電話042-498-1524
Google口コミ(参考)★3.5/50件(2026年9月2日時点・オーナー管理ではありません
公式サイトhttp://www.chofuekimae-hifuka.com/当院の診療内容手術の統計

このクリニックが向いている人粉瘤や陥入爪を、どれくらいの経験がある院で切ってもらうかを確かめたい方。紫外線治療と手術の両方を1か所で受けたい方。手のひらの汗で困っている方。初診の方は、行ける曜日を電話で確認してから。

せしもクリニック

調布駅の広場口から徒歩3分、調布市役所の向かい。院長もスタッフも全員が女性で、皮膚科と形成外科の両方を受け止める院です。

院長の瀬下 由美子先生は、1981年に東京女子医科大学を卒業し、まず同大学の形成外科に入局しました(研修医・医療練士として全身熱傷、先天奇形など)。1983年に大分医科大学皮膚科学教室へ移り研修医・助手、1984年に駿河台日本大学病院 皮膚科 助手1988年に至誠会第二病院 皮膚科、玉井病院(1996年)、仁和会病院 皮膚科(2002年)。1987年から至誠会高等看護学校 非常勤講師2002年から東京女子医科大学附属青山病院 非常勤講師2016年2月から東京女子医科大学東医療センター 形成外科 美容医療部 非常勤講師を務めています。

資格は、日本皮膚科学会認定専門医と日本医師会認定産業医。 専門は自ら「形成外科で学んだ熱傷、軟部組織損傷、褥瘡、アレルギー、膠原病」と書いています。「皮膚は全身の物言わぬ窓口です。皮膚からは全身の疾患が見えます」というのがこの院の立て方です。

もう1人の医師、橋本 信子先生は日本形成外科学会認定医(1996年に北里大学医学部を卒業し同大学の形成外科学教室に入局。国立極地研究所、北里メディカルセンター病院 外科・健康管理センター、金町駅前クリニック 皮膚科・形成外科)です。

2009年12月に調布市役所向かいで開院しました。※厚生局の一覧の指定年月日は令和7年12月1日ですが、これは保険医療機関としての指定日で、公式サイトの開院年(2009年12月)とは意味が異なります。

★予約制ではありません。来院いただいた順番で受付しています。土曜日は受付人数が30人になった時点で受付終了月〜木も混雑時は終了時間前に受付を締め切ることがあります。受付時間は診療時間より15分早く始まります(月〜木 9:15〜/土 8:45〜)。

★金曜日が休診です。市内の皮膚科で金曜が休みの院は多くないので、気をつけてください。

院長は「食物アレルギーの子を持つ親の会」の依頼で講演した内容をPDFで公開しています(2023年)。

口コミの傾向(★2.5/44件)

掲載10院で星がいちばん低い★2.5です。 そしてGoogleのビジネス情報はオーナー管理になっていません(「ビジネスのオーナーですか?」の表示があります)。この院は予約を取らない来院順で、土曜は30人で締め切るという運用なので、待ち時間と受付の締め切りが数字に出やすい形です。

そのうえで、この院は東京女子医科大学の形成外科で全身熱傷や先天奇形の研修を積んでから皮膚科専門医を取り、いまも東京女子医科大学東医療センターの非常勤講師を務めている院です。星の順に並べるとこの院はいちばん下に来ますが、掲げている資格と経歴では上位にあります。数字と中身が逆を向く例なので、そのまま書いています。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名せしもクリニック(医療法人社団 楓紫会・2009年12月開院)
院長瀬下 由美子/日本皮膚科学会認定専門医・日本医師会認定産業医。専門は「形成外科で学んだ熱傷、軟部組織損傷、褥瘡、アレルギー、膠原病」
経歴東京女子医科大学卒(1981年)→同 形成外科 入局(研修医・医療練士/全身熱傷、先天奇形など)→大分医科大学皮膚科学教室(1983年)→駿河台日本大学病院 皮膚科 助手(1984年)→至誠会第二病院 皮膚科(1988年)→玉井病院(1996年)→仁和会病院 皮膚科(2002年)。2016年2月より東京女子医科大学東医療センター 形成外科 美容医療部 非常勤講師
ほかの医師橋本 信子/日本形成外科学会認定医(北里大学医学部卒・同 形成外科学教室)
住所〒182-0026 東京都調布市小島町2-45-6 1F
診療科皮膚科・形成外科・アレルギー科
診療時間月〜木 9:30〜13:00/15:00〜17:30、土 9:00〜12:00受付は月〜木 9:15〜13:00/14:45〜17:30、土 8:45〜12:00
休診日金曜・日曜・祝日
予約方法予約制ではありません(来院順)。 土曜は受付30人で終了、月〜木も混雑時は終了時間前に締め切ることがあります
対応一般皮膚科(湿疹・じんましん・アトピー性皮膚炎・水虫・かぶれ・イボ・やけど・しみなど)/形成外科/アレルギー科
医師・スタッフ院長をはじめスタッフは全員女性
設備バリアフリー設計
電話042-443-1241
Google口コミ(参考)★2.5/44件(2026年9月2日時点・オーナー管理ではありません
公式サイトhttp://www.seshimoclinic.com/院長・スタッフ紹介診療時間・アクセス

このクリニックが向いている人やけどの跡や治りにくい傷、褥瘡のことを相談したい方。女性の医師に診てもらいたい方。予約を取らずに、その日に行きたい方(土曜は早めに)。市役所や文化会館たづくりに行くついでに寄りたい方。金曜日は休診です。

飛田給プライマリクリニック

飛田給駅から徒歩3分、ソフィア調布の1階。市内で、形成外科専門医が常勤している数少ない院です。

院長の菱山 潤二先生の経歴は、この科では珍しい形をしています。自治医科大学を卒業し、東京都福祉保健局に入職。都立荏原病院(当時)・都立墨東病院・都立駒込病院で臨床研修を行ったのち、利島村国保診療所、三宅村中央診療所(三宅島噴火災害対応)、小笠原村立母島診療所、神津島村国保診療所に赴任しました。その後都立駒込病院・都立府中病院(当時)で形成外科研修東京女子医科大学形成外科 助教(女子医大病院・東医療センター・八千代医療センター)、国立病院機構 災害医療センター 形成外科責任医長を経て、柴崎ファミリークリニックで総合診療・在宅医療・形成外科診療を行い、開院しました。

掲げている資格は、日本形成外科学会認定形成外科専門医/日本内科学会認定総合内科専門医/日本外科学会認定外科専門医/日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医/同 認定指導医/日本美容外科学会正会員(JSAPS)/日本医師会認定産業医「内科も診られる外科クリニック」がこの院のコンセプトです。

★非常勤の末澤 絵美先生が、日本形成外科学会認定形成外科専門医に加えて「皮膚腫瘍外科分野指導医」と「日本創傷外科学会分野指導医」を持っています。 東京女子医科大学医学部を卒業(2004年)し、女子医大形成外科の医員・助教を経て、2015年に東京都立豊島病院 形成外科 医長皮膚腫瘍外科分野指導医は、皮膚・皮下組織の良性腫瘍と悪性腫瘍を対象に、より高度な切除・リンパ節郭清・再建外科の技術を持つ形成外科専門医に対して日本形成外科学会が認定するものです(出典:日本形成外科学会「専門医になるには」)。

★手術用顕微鏡を使っています。 「手術用顕微鏡を使用し高い精度をもって臨んでいくことで、術後の腫れをできるだけ抑え、きれいな仕上がりに努めてまいります」と公式サイトに書かれています。

扱う範囲が広い院です。 粉瘤・ほくろ・イボ・脂肪腫・神経鞘腫・ガングリオン・眼瞼黄色腫・脂腺母斑・皮膚線維腫の切除、ケガ・やけど・傷あと(軟膏や創傷被覆材の保存療法、縫合・植皮・皮弁術)、顔面骨折(軽傷は院内、入院手術は連携病院へ)、陥入爪・巻き爪フェノール法=保険/マチワイヤー法=自費)、眼瞼下垂・逆さまつげ褥瘡・難治性潰瘍糖尿病のフットケアと閉塞性動脈硬化症原発性腋窩多汗症(保険適用の抗コリン薬外用とボトックス注射)。在宅訪問診療も行っています。

★「お子さんの手術は、局所麻酔で施術可能な患者に限定しています」と明記されています。全身麻酔が必要なものは別の医療機関になります。

曜日ごとに担当する科が変わる院(形成外科・内科・血管外科・訪問診療・手術)なので、受診前に公式サイトの診療時間表と電話でご確認ください。 外傷は随時受付とされています。

口コミの傾向(★3.8/39件)

掲載10院で星がいちばん高い2院のうちの1院です(もう1院は柴崎駅前皮膚科)。形成外科・内科・血管外科・在宅を1院で扱っているので、投稿の中身も複数の科にまたがっています。数字は参考にとどめて、ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名飛田給プライマリクリニック
院長菱山 潤二/日本形成外科学会認定形成外科専門医・日本内科学会認定総合内科専門医・日本外科学会認定外科専門医・日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医/認定指導医・日本美容外科学会正会員(JSAPS)・日本医師会認定産業医
経歴自治医科大学卒→東京都福祉保健局(都立荏原・墨東・駒込で臨床研修)→利島村/三宅村(三宅島噴火災害対応)/小笠原村立母島/神津島村の各診療所→都立駒込病院・都立府中病院で形成外科研修→東京女子医科大学形成外科 助教国立病院機構 災害医療センター 形成外科責任医長→柴崎ファミリークリニック
非常勤(形成外科)末澤 絵美日本形成外科学会認定形成外科専門医・日本創傷外科学会分野指導医・皮膚腫瘍外科分野指導医。東京女子医科大学医学部卒(2004年)→女子医大形成外科 医員・助教→東京都立豊島病院 形成外科 医長(2015年)
住所〒182-0036 東京都調布市飛田給1-11-1 1F
診療科形成外科・小児形成外科・血管外科・内科・循環器内科・整形外科
診療時間曜日ごとに担当する科が変わります(形成外科/内科/血管外科/訪問診療/手術)。受診前に公式サイトの診療時間表と電話でご確認ください。外傷は随時受付
休診日日曜・祝日
予約方法電話予約(8:45〜18:15)。予約後にWEB問診
対応粉瘤・ほくろ・イボ・脂肪腫・ガングリオンなどの切除/手術用顕微鏡を使用/ケガ・やけど・傷あと(縫合・植皮・皮弁術)/顔面骨折(軽傷)/陥入爪・巻き爪(フェノール法=保険/マチワイヤー法=自費)/眼瞼下垂・逆さまつげ/褥瘡・難治性潰瘍/糖尿病のフットケア/原発性腋窩多汗症(抗コリン薬外用・ボトックス注射)/在宅訪問診療
条件お子さんの手術は局所麻酔で施術可能なものに限ります/下肢静脈瘤の血管内焼灼術は提携先(榊原記念病院)を紹介、診察と超音波検査は院内
駐車場6台
電話042-444-1715
Google口コミ(参考)★3.8/39件(2026年9月2日時点)
公式サイトhttps://primary-clinic.jp/医師紹介形成外科・小児形成外科料金表

このクリニックが向いている人粉瘤やほくろを、形成外科専門医に切ってもらいたい方。巻き爪で長く困っている方。ご家族が寝たきりで床ずれができている方。糖尿病があって足が心配な方。車で行きたい方(駐車場6台)。曜日で担当科が変わるので、必ず電話を。

エリア別に見る

調布市の皮膚科【全33院】

掲載した院にかぎらず、市内で皮膚科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
仙川町せたがや仙川クリニック髙栁 佑輔内科・糖尿病内科・美容内科・皮膚科・美容皮膚科・神経内科・アレルギー科・精神科
仙川町仙川駅前すずきクリニック鈴木 賢次郎内科・小児科・皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・消化器内科・呼吸器内科・小児内科
仙川町仙川さとうクリニック佐藤 正邦内科・小児科・皮膚科・アレルギー科
仙川町仙川皮フ科クリニック千野 一夫皮膚科このほかの選択肢
仙川町川端皮膚科クリニック川端 康浩皮膚科掲載
仙川町愛和クリニック緒方 文大内科・消化器内科・呼吸器内科・皮膚科・小児科
仙川町さくら皮膚科スキンケアクリニック鈴木 真季皮膚科・アレルギー科掲載
国領町佐野医院佐野 順次郎内科・小児科・皮膚科
国領町国領ハーモニー皮膚科木下 妙子皮膚科・アレルギー科このほかの選択肢
国領町国領駅前クリニック永冨 裕形成外科・皮膚科・泌尿器科このほかの選択肢
国領町国領浦野皮膚科浦野 理英皮膚科このほかの選択肢
国領町岩下皮膚泌尿器科岩下 恭三皮膚科このほかの選択肢
布田つゆくさ医院伊達 伯欣内科・漢方内科・アレルギー内科・心療内科・皮膚科・精神科
布田調布在宅クリニック田村 潮内科・外科・皮膚科・精神科
布田林クリニック林 益子皮膚科・耳鼻いんこう科掲載
布田相澤皮フ科クリニック相澤 浩皮膚科掲載
布田調布えきまえ皮フ科天野 三恵子皮膚科掲載
布田調布スキンケアクリニック中島 由美皮膚科・美容皮膚科・小児皮膚科掲載
小島町わかさクリニック調布小野 文徳内科・外科・皮膚科
小島町悠翠会うえまつクリニック植松 淳一内科・外科・消化器内科・呼吸器内科・整形外科・皮膚科・精神科・腫瘍内科・緩和ケア内科・循環器内科
小島町せしもクリニック瀬下 由美子皮膚科・形成外科・アレルギー科掲載
西つつじヶ丘ワタナベヒフ科クリニック渡邊 秀義皮膚科・アレルギー科このほかの選択肢
西つつじヶ丘井上博文クリニック井上 博文内科・精神科・皮膚科・循環器科・小児科・アレルギー科
上石原西調布井上クリニック井上 好央内科・外科・皮膚科・消化器内科
深大寺東町ふじかわクリニック藤川 正内科・循環器科・外科・皮膚科
飛田給高坂皮膚科髙坂 和子皮膚科掲載
東つつじヶ丘つつじヶ丘ホームドクタークリニック畑 英行内科・アレルギー科・皮膚科・内視鏡内科・消化器内科
入間町プライムクリニック佐藤 大介内科・神経内科・循環器内科・皮膚科・整形外科・精神科・児童精神科・放射線科
入間町成城皮膚形成外科原田 学形成外科・内科・美容外科・皮膚科このほかの選択肢
若葉町わかば町クリニック石川 誠彦内科・消化器内科・循環器内科・形成外科・皮膚科・神経内科
菊野台柴崎ファミリークリニック新藤 克之内科・皮膚科・外科・小児科・整形外科・形成外科
菊野台柴崎駅前皮膚科青木 重威皮膚科・アレルギー科掲載
深大寺北町工藤ハートフル・クリニック工藤 眞内科・循環器内科・小児科・アレルギー科・心療内科・皮膚科

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には皮膚科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

調布市の形成外科【全7院】

掲載した院にかぎらず、市内で形成外科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で確認した全数です。林クリニック調布えきまえ皮フ科は公式サイトで「皮膚科・形成外科」と掲げていますが、厚生局の一覧の標榜科には形成外科が入っていないため、この表には出てきません。

地区医院名院長標榜科本記事
国領町国領駅前クリニック永冨 裕形成外科・皮膚科・泌尿器科このほかの選択肢
小島町せしもクリニック瀬下 由美子皮膚科・形成外科・アレルギー科掲載
深大寺東町なかむら眼科・形成外科中村 敏眼科・形成外科このほかの選択肢
飛田給飛田給プライマリクリニック菱山 潤二形成外科・小児形成外科・血管外科・内科・整形外科・循環器内科掲載
入間町成城皮膚形成外科原田 学形成外科・内科・美容外科・皮膚科このほかの選択肢
若葉町わかば町クリニック石川 誠彦内科・消化器内科・循環器内科・形成外科・皮膚科・神経内科
菊野台柴崎ファミリークリニック新藤 克之内科・皮膚科・外科・小児科・整形外科・形成外科

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には形成外科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

仙川・つつじヶ丘から(市の東)

仙川町7院・西つつじヶ丘2院・東つつじヶ丘1院・若葉町1院・入間町2院で、市内の皮膚科標榜院のおよそ4割がこの一帯にあります。掲載院は川端皮膚科クリニックさくら皮膚科スキンケアクリニック(どちらも仙川町)。仙川町だけで7院あり、うち3院が皮膚科を本体としている——市内でいちばん皮膚科の密度が高い地区です。日曜の午前に開いている唯一の院もここです。

調布駅・布田・小島町から(市の中央)

布田6院・小島町3院。 掲載院は調布スキンケアクリニック相澤皮フ科クリニック林クリニック調布えきまえ皮フ科(布田)とせしもクリニック(小島町)で、掲載10院の半分がこの一帯です。皮膚科と形成外科の両方を標榜する院が3院集まっているのがこの地区の特徴で、粉瘤や陥入爪を切ってもらう先は、実質ここに集まっています。

国領・柴崎・菊野台から(市の南東)

国領町5院・菊野台2院。 ★国領町には皮膚科の標榜が5院あるのに、掲載10院には1院も入っていません。 国領ハーモニー皮膚科・国領浦野皮膚科・岩下皮膚泌尿器科・国領駅前クリニック・佐野医院の5院ですが、医師の資格・経歴を公式サイトで確認できた院がありませんでした(詳しくは「このほかの選択肢」)。資格を公表していないことは、医療の質が低いという意味ではありません。 本記事が公式サイトで確認できた資格と経歴を軸にしているため、この結果になっています。菊野台の掲載院は柴崎駅前皮膚科です。

飛田給・上石原・深大寺から(市の西・北)

皮膚科の標榜は飛田給1院・上石原1院・深大寺東町1院・深大寺北町1院の4院だけで、形成外科の標榜が飛田給に1院あります。掲載院は高坂皮膚科飛田給プライマリクリニック(どちらも飛田給)で、どちらも駐車場があります。 ★市の西部と北部は院数が少なく、上石原・深大寺の3院はいずれも内科が本体です。車かバスで飛田給か調布駅まで出る前提になります。

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には皮膚科・形成外科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

このほかの選択肢

掲載10院に入らなかった院にも、答えになる場面があります。

  • ワタナベヒフ科クリニック(西つつじヶ丘3-26-3 栄和第2ビル2階/042-441-2223)— 平日の夜19時まで診てほしいとき。 調布市医師会の医院検索には「診療時間 午前10:00〜13:00 午後15:00〜19:00」「休診日 木、土午後、日・祝祭日」と登録されており、市内の皮膚科標榜院ではもっとも遅い時間帯です。令和8年8月16日(日)の休日診療当番(外科系・アレルギー科をのぞく)も担当しています。公式サイトを確認できなかったため掲載10院には入れていません
  • 国領ハーモニー皮膚科(国領町3-3-20 よろずやビル1F/042-442-5688)— 水いぼ(伝染性軟属腫)の摘除を、時間を決めて受けたいとき。 公式サイトが摘除の受付時間を曜日別に明示しています(月・金 9:30〜11:50/火・木 9:30〜11:50・15:30〜16:50/水 9:30〜11:50・14:30〜16:50。時間厳守)。★暫くの間、月・金曜日の午後は休診★暫くの間、土曜日はミズイボ治療を行わないとも書かれています。中学生以下の受診には高校生以上のご家族の同伴が必要です。医師名と資格の記載がないため掲載10院には入れていません(公式サイト
  • 国領駅前クリニック(国領町3-10-24 レジェンド国領2F/042-440-1241)— 皮膚科と泌尿器科を同じ院で受けたいとき、往診を頼みたいとき。 医療法人社団 翔和仁誠会のグループ院で、院長は永冨 裕先生、診療科目は皮膚科・泌尿器科・往診休診は木・日・祝です。厚生局の標榜は形成外科・皮膚科・泌尿器科ですが、公式サイトは形成外科を掲げていません。 また駐車場の台数が公式サイト内で「4台分」と「6台分」の2通りに書かれています。医師の専門医資格の記載がないため掲載10院には入れていません(公式サイト
  • なかむら眼科・形成外科(深大寺東町2-23-5 深大寺メディカルビル201/042-440-1146)— 眼のまわりのことを、眼科と形成外科の両方の目で見てほしいとき。 標榜は眼科・形成外科で、皮膚科は標榜していません。 公式サイトによると形成外科の診療は木曜午前のみで、木曜午後は手術です。令和8年8月11日の休日診療当番(外科系)も担当していますが、そのときは「形成外科のぞく」という条件がついていました。形成外科の診察枠が週に1コマなので、掲載10院には入れていません
  • 成城皮膚形成外科(入間町3-10-4 カースル・ダイユー1階/03-3482-8244)— 成城学園前寄りの入間町で、形成外科を標榜している院を探しているとき。 厚生局の標榜は形成外科・内科・美容外科・皮膚科公式サイトを確認できなかったため掲載10院には入れていません
  • 国領浦野皮膚科(国領町4-8-1 グランドール武戸野プラザパレット2階/042-441-6950)・岩下皮膚泌尿器科(国領町7-34-6/042-484-1172)— 国領駅の近くで皮膚科にかかりたいとき。 どちらも皮膚科を本体とする院(岩下は皮膚科・泌尿器科)ですが、公式サイトを確認できませんでした。 資格や診療内容は電話でお尋ねください
  • 仙川皮フ科クリニック(仙川町1-8-1 サンモールTビル2階/03-3309-4082)— アトピーや慢性のじんましんを、漢方も含めて相談したいとき。 理事長の千野 一夫先生は1987年に日本大学医学部を卒業して日本大学皮膚科学教室に入局し、駿河台日本大学病院・日本大学医学部附属板橋病院・東京都立豊島病院に勤めて1996年に開院所属学会は日本皮膚科学会・日本小児皮膚科学会・日本臨床皮膚科医会・日本東洋医学会・調布市医師会で、漢方と小児皮膚科、ダーモスコープ、レーザー治療を掲げています。公式サイトの「所属学会など」に専門医資格の記載がない(学会名のみ)ため掲載10院には入れていません(公式サイト医師・スタッフ紹介
  • 内科・小児科などが本体で皮膚科を併せて標榜している院——市内にはせたがや仙川クリニック・仙川駅前すずきクリニック・仙川さとうクリニック・愛和クリニック(仙川町)、佐野医院(国領町)、つゆくさ医院・調布在宅クリニック(布田)、わかさクリニック調布・悠翠会うえまつクリニック(小島町)、井上博文クリニック(西つつじヶ丘)、西調布井上クリニック(上石原)、ふじかわクリニック(深大寺東町)、つつじヶ丘ホームドクタークリニック(東つつじヶ丘)、プライムクリニック(入間町)、わかば町クリニック(若葉町)、柴崎ファミリークリニック(菊野台)、工藤ハートフル・クリニック(深大寺北町)など、19院が皮膚科を併せて標榜しています。かかりつけの内科で、軽い湿疹やかぶれを診てもらえるのは市内のどこでも成り立っています——市の受け皿の厚い部分です

よくある質問

Q. 調布市で、日曜や祝日に皮膚科に行くことはできますか。

A. 日曜の午前だけなら、市内に1院あります。 さくら皮膚科スキンケアクリニック(仙川町1-50-1/03-5969-9833)が日曜10:00〜13:00に開いています(日曜午後と祝日は休診)。これ以外に定期的に日曜・祝日に開いている皮膚科は市内にありません。そのかわり、日曜・祝日の昼間は調布市医師会の休日診療当番医があり、「外科系」の枠に皮膚科が入る日があります(令和8年8月16日はワタナベヒフ科クリニックが担当)。当番は月ごとに変わるので、調布市医師会のページで確認し、必ず電話をしてからお出かけください。診療時間は9〜12時、13〜17時で、往診はできません。

Q. 夜に皮膚のことで困ったら、どこへ行けばいいですか。

A. 市内に、夜間に皮膚科を診る窓口はありません。 調布市休日夜間急患診療所(土日祝の19時〜22時)は、平成29年7月から内科・小児科系のみになりました。どこが開いているかを知りたいときは、東京都保健医療情報センター「ひまわり」03-5272-0303(夜間および日・祝祭日の医療機関案内)へ。救急車を呼ぶか迷うときは #7119(多摩地区は042-521-2323/24時間年中無休)です。顔やまぶたが急に腫れた、息が苦しい、じんましんが全身に広がったというときは、迷わず119番です。

Q. ほくろや粉瘤(できもの)は、皮膚科と形成外科のどちらに行けばいいですか。

A. 切って取ることが前提なら、形成外科を標榜している院のほうが話が早いです。 調布市で、公式サイトで形成外科専門医の資格を確認できたのは2院——飛田給プライマリクリニック院長が常勤)と林クリニック毎月第2・4・5土曜の午前のみ)です。ほかにせしもクリニック日本形成外科学会認定医調布えきまえ皮フ科形成外科を標榜し、粉瘤と陥入爪の手術統計を公開しています。柴崎駅前皮膚科は「ほくろ除去は行っていません」と明記しているので、ほくろの相談で行くと二度手間になります。ほくろが急に大きくなった、色にムラがある、じくじくしているときは、良性か悪性かの判断が先なので、ダーモスコピー(拡大鏡)を置いている院調布えきまえ皮フ科柴崎駅前皮膚科、仙川皮フ科クリニック)で診てもらうところから始めてください。

Q. 乾癬やアトピーで、光を当てる治療(紫外線治療)を受けられる院はありますか。

A. 公式サイトで機種名まで確認できたのは3院です。調布スキンケアクリニック全身型ナローバンドUVB(Daavlin7 キャンデラ)とエキシマライト(エクシス308 JMEC)の両方柴崎駅前皮膚科エキシマライトと広範囲照射型ナローバンドUVB調布えきまえ皮フ科エキシマライトとターナブ(312±1nm)です。全身に広く症状がある方は「全身型」がある院手のひらや足の裏など限られた場所なら「エキシマライト」という選び分けになります。アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・掌蹠膿疱症・尋常性白斑に対して保険適応と各院が案内しています(治療の位置づけは日本皮膚科学会「尋常性白斑診療ガイドライン第2版2025」)。週2〜3回など、通う回数が多い治療なので、通いやすさで選ぶ意味が大きい治療でもあります。

Q. 金属アレルギーのパッチテストは、市内で受けられますか。

A. 受けられますが、曜日と季節が決まっています。 柴崎駅前皮膚科火曜と土曜に実施しており、施行から48時間後・72時間後・1週間後に判定のための再診が必要で、「判定日に休日が重なる際には施行できません」「テストの性質上、汗をかく時期の検査は行えません」と院が説明しています。調布えきまえ皮フ科も検査項目にパッチテストを挙げています。抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・ステロイド剤などを飲んでいると正確な判定ができないことがあるので、受診時に必ず相談してください(検査の位置づけは日本皮膚科学会「接触皮膚炎診療ガイドライン2020」)。

Q. 子どもの水いぼは、どこで取ってもらえますか。

A. 市内で、水いぼ(伝染性軟属腫)の摘除について公式サイトに書いている院が3つあります。 それぞれ条件が違います。調布スキンケアクリニックは「平日のみ、1回につき20個まで」(麻酔テープは医師の診察を受けて摘除の予約を取った方にのみ)。林クリニックは「土曜日は非常に混雑しますので、月・火・水の来院をおすすめします」(土曜は摘除できない場合がある)。国領ハーモニー皮膚科は摘除の受付時間を曜日別に決めています(月・金 9:30〜11:50/火・木 9:30〜11:50・15:30〜16:50/水 9:30〜11:50・14:30〜16:50。暫くの間、土曜は行っていません)。★いずれも「行けば必ず取ってもらえる」わけではありません。行く前に電話で確認してください。

選定方法と情報の出典

  • 対象:調布市内で皮膚科または形成外科を標榜しているクリニック(診療所)病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 市内の分布を先に確認しました厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で、調布市の診療所201件すべてを確認し、皮膚科を標榜する33院形成外科を標榜する7院(重複を除くと35院)を母集団としました。そのうち標榜の先頭が皮膚科の院は14院、形成外科の院は3院です。※厚生局の一覧では「西つつじケ丘」と「西つつじヶ丘」のように大小の「ケ」が混在しているため、本記事では表記を寄せています
  • ★この科は、皮膚科の一覧だけでは足りません。 なかむら眼科・形成外科と飛田給プライマリクリニックは皮膚科を標榜していないので、皮膚科で数えると出てきません。形成外科を別に集計して合流させています
  • 院長・在籍医師の専門医資格と経歴を先に調べ、[一般皮膚科]と[皮膚の外科]の2トラックに分けて、軸が重ならないように10院を選びました(選定ポリシー)。掲載10院の軸は、大学病院の皮膚科講師の経歴/日曜診療・予約不要/紫外線治療+パッチテスト/全身型の紫外線治療+全員女性医師/ニキビ・酒さ/市の西部+手話対応/皮膚腫瘍外科の指導医/手術統計の公開/形成外科出身の皮膚科専門医(熱傷・褥瘡)/形成外科専門医の常勤、です
  • 10院という数は、軸の数で決めています。 5や10に合わせて薄い院を足したり、軸のある院を落としたりはしていません(結果として10院になりました)
  • ★「この院がやらないこと」を全院について書きました。 皮膚科は「行ってみたら、ここではやっていなかった」が起きやすい科です。ほくろ除去をしない院、労災を使えない院、骨折を診られない院、新患を受け付けない曜日がある院、水いぼの摘除に条件がある院——公式サイトに書かれているものを、そのまま載せています
  • 医師の資格・経歴はすべて各院の公式サイトで確認しました。 第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません。院長名は厚生局の一覧(管理者欄)とも突き合わせています。 住所・電話も厚生局の一覧と照合しました
  • 川端皮膚科クリニックだけ、事情が違います。 この院は自院のホームページを完全に閉鎖し、東京都皮膚科医会のページに情報を移しています。 院自身が「以前のホームページのアドレスで閲覧できるものは、当院が作成したものではありません。一切関係がありません」と注意しているため、本記事は東京都皮膚科医会のページ(院が作成した内容)を出典としました。 住所と電話は厚生局の一覧と一致しています
  • ★資格の書き方は、公式サイトの表記のまま写しています。 調布スキンケアクリニックの土原・間中・小田の3先生は「日本専門医機構認定 皮膚科専門医」、中島・中橋の2先生は「日本皮膚科学会認定専門医」で、制度の名称が異なりますせしもクリニックの橋本先生は「日本形成外科学会認定医」(専門医ではありません)。言い換えずに書いています
  • ★公式サイトのなかで記載が分かれている点は、どちらかに寄せずに両方書いています高坂皮膚科の午前の終了時刻(9:30〜12:00/9:30〜12:30の2通り)/林クリニックの開院年(公式サイト「昭和55年1月6日」・別の案内サイト「昭和54年」)と診療開始時刻(9:30/10:00)/調布えきまえ皮フ科の新患受付(公式サイト「月、水は新患を受けつけておりません」・厚生労働省 医療情報ネット「月曜日、水曜日の午後は初診を受け付けておりません」)/国領駅前クリニックの駐車場(4台/6台)
  • ★公式サイトと厚生局の標榜科が食い違う院が2院あります。 林クリニック公式サイトが「皮膚科・形成外科」厚生局の一覧(令和8年8月1日現在)は「皮膚科・耳鼻いんこう科」調布えきまえ皮フ科公式サイトが「皮膚科・形成外科」厚生局の一覧は「皮膚科」です。どちらも公式サイトに形成外科の診療内容(手術・眼瞼下垂・粉瘤など)が具体的に書かれているため、本記事は[皮膚の外科]のトラックに置きましたが、地区別の全院一覧(厚生局の一覧が出典)では厚生局の標榜をそのまま載せています。 そのため「調布市の形成外科【全7院】」の表にはこの2院が入っていません
  • ★院長が交代している院があります調布スキンケアクリニックは、厚生局の一覧(令和8年8月1日現在)の管理者欄が中島 由美公式サイトの院長は土原 佳与(中島は理事長)です。どちらも事実として書いています
  • せしもクリニックの厚生局の指定年月日は令和7年12月1日ですが、公式サイトの開院は2009年12月です。指定年月日は保険医療機関としての指定日なので、開院年とは意味が異なります。開院年は公式サイトの記載を採用しました
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日に診てもらうには」の節で、掲載していない院や公的な窓口も含めてまとめています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年9月2日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 皮膚科の口コミは保険診療と自費診療(美容)の投稿が同じ欄に混ざる科で、実際、件数が3桁に届いた2院はどちらも自費のメニューを主軸か併設に持つ院でした。掲載10院のうち3院(柴崎駅前皮膚科・調布えきまえ皮フ科・せしもクリニック)は、Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません(「ビジネスのオーナーですか?」の表示があります)。口コミを集める運用をしていないことが分かる客観的な手がかりとして書いています。開院年も件数の桁も違う院を横に並べて順位づけはできません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 掲載順:市の東側(仙川)から西側(飛田給)へ、おおむね地理の順です。おすすめ順ではありません
  • 利害関係本記事の掲載院・掲載外の院に、運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団季邦会)の運営院・M&A仲介の関与先・運営支援の契約先はありません。 厚生局の一覧に載る調布市の診療所201件について、開設者欄を全件確認しています
  • 医師による確認:記載内容は現役医師が確認しています

情報の出典(2026年9月時点・確認日はいずれも2026年9月2日)

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