募集定員
10名
研修期間
3年
掲載項目
9/9
2027年度(2026年9月募集開始)
施設区分
大学病院
連携施設
35
症例数・診療実績
プログラム施設全体で年間 外来約29,500件・入院約14,300件(F0〜F9合計、2027年度プログラムPDF記載の前年実績)。神戸大学病院単独では外来約5,500件・入院約323件(年間)
診療スタイル
本施設群は約100名の指導医が属する30の施設からなる。このため、専攻医の希望や特性に応じて、バリエーション豊かな研修プログラムを提供することができる。原則的には、1年目は研修基幹施設、2、3年目は研修連携施設をローテートし研修する。研修基幹施設である神戸大学病院精神科神経科では、指導医の下、様々な患者を受け持ち、面接法、診断と治療計画、精神療法、薬物療法の基本を学ぶ。思春期症例、身体合併症、コンサルテーション・リエゾン、難治性精神疾患治療(m-ECT、クロザピン)等、幅広く経験し、研究・学術発表の指導をうける。さらに次のような領域も研修できる。1. 総合病院でのコンサルテーション・リエゾン、緩和ケア、合併症医療、2. 救急病棟を併せ持つ精神科医療機関での救急診療、3. 認知症疾患医療センターや認知症専門病院、認知症治療病棟での診療、4. 児童思春期専門施設での外来・入院診療、5. 依存症専門病棟を持つ医療機関でのアルコール・薬物依存症の診療、6. 医療観察法における指定通院医療機関として司法精神医学の経験、7. 地域・僻地の精神科医療機関における地域精神医療、8. 自立支援、就労移行施設における精神科リハビリテーション、9. 精神保健福祉機関や行政と共同したアウトリーチ。専攻医はこれらの児童思春期から老年期までの精神障害の研修を受け、精神科医としての診療能力を向上させつつ、精神科専門医だけでなく精神保健指定医資格をも取得することを目標とする。神戸大精神科研修プログラムに属するすべての研修施設では男女共同参画を実施し、育児や介護など医師としての研修と家事の両立を支援する体制は充実しており、子育て中の専攻医を支援していくことができる。神戸大精神科研修プログラムは、このように社会心理学的あるいは生物学的精神医学とのバランスが保たれた幅広い領域にわたる研修プログラムを提供し、優れた精神科専門医を育成することを目指す。(出典:日本精神神経学会 専門研修プログラム検索システム、2026-08-26確認)
当直・勤務体制
1年目から希望により連携施設で当直業務に従事。2年目からは研修施設のオンコール体制に参加し精神科救急に従事
女性医師・産育休
プログラムに属するすべての研修施設で男女共同参画を実施し、育児や介護と医師研修の両立を支援する体制が充実。子育て中の専攻医を支援
サブスペ接続
認知症、依存症(アルコール・薬物)、児童思春期精神障害、リエゾン精神医学、司法精神医学(医療観察法)、地域・僻地の精神科医療など幅広い領域を経験可能
プログラム責任者
公開準備中(出典確認中)
見学・問い合わせ
078-382-6065(Tel)
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。