プログラム情報(実測・公開データ)
- 施設区分
- 大学病院
- 募集定員
- 定員 6(**両論併記(一次資料が2系統で2倍の乖離)。** 公式冊子側は**3名**(山梨県地域医療支援センターが公開する県内全31プログラムの冊子2024年度版〈2023年8月公開〉、および日本専門医機構の冊子PDF2022年11月版)。日本専門医機構の承認データ側は**6名**(最終更新2026年4月17日)。**どちらも一次資料であり、機構承認側の方が新しい。** 本サイトの capacity(数値フィールド)は本弾では書き換えていない。QQ-39-004 高知大学・QQ-28-004 神戸大学と同じ両論併記の方針。)
- 研修期間
- 3年
- 連携施設
- **両論併記。** 日本専門医機構の承認データ(2026年4月17日更新)では**10施設(基幹1+連携9)**、公式冊子(山梨県冊子2024年度版・機構冊子2022年11月版)では**8施設(基幹1+連携7)**。差分は愛知医科大学病院・大分大学医学部附属病院の2件で、機構承認側にのみ含まれる。:山梨県立中央病院、市立甲府病院、甲府共立病院、白根徳洲会病院(以上 県内4施設)/成田赤十字病院、東京女子医科大学附属八千代医療センター、東海大学医学部付属病院(以上 県外3施設)── 以上7施設は公式冊子・機構承認データの双方に記載。/愛知医科大学病院、大分大学医学部附属病院(以上2施設は日本専門医機構の承認データ〈2026年4月17日更新〉にのみ記載)
- 救急搬送・症例規模
- 救急車搬送件数 2,300件/年、救急入院患者数 600人/年(日本専門医機構の冊子PDF。**ただし2022年11月版の記載値**)。※参考:国立大学病院データベースセンターの「救命救急患者数」は2020年度662→2021年度2,075→2022年度2,306→2023年度1,882→2024年度2,236(最終更新2026年4月7日。**指標の定義は未確認**のため搬送件数と直接比較はできない)。
- 診療スタイル
- ER(救急初療室)とICUの両輪型。**二次救急輪番に参加しつつ三次救急にも対応**し、院内急変や多科横断の重症例の主担当科となる。ERには陰圧個室1ブースと初期診療スペース4ベッドを備え、2021年にトリアージ棟が竣工。病院全体618床(新病棟Ⅰ期棟368床、屋上ヘリポート整備)。**※山梨県の三次救急医療体制は山梨県立中央病院の救命救急センターのみであり、同院は救命救急センターの指定を受けていない**(山梨県公式・2026年6月9日更新)。なお2024年5月17日に**初期救急医療センター**の運用を開始した(山梨県の委託/県+27市町村の共同事業、18時〜23時、内科系・外科系の医師2名体制、365日)。
- 当直・勤務体制
- 週間スケジュール上「二次輪番救急当番(シフト制)」「病棟宿直(シフト制)」。ICUカンファレンス8:30〜9:30、病棟回診9:30と17:00、レジデントセミナーはモジュール形式で週2回程度。日給12,500円×勤務日数、身分は非常勤職員(後期研修医)、勤務時間8:30〜17:30。宿舎あり(世帯用238戸)、専攻医室あり、社会保険適用、健康管理年1回、**学会参加費・論文投稿費は全額支給**。※いずれも日本専門医機構の冊子PDF2022年11月版の記載で、**当直回数の記載はない(未確認)**。
- 女性医師・産育休
- 出産に伴う6か月以内の休暇を1回まで研修期間として認定
- サブスペ接続
- ①集中治療領域(同院は集中治療領域の専門研修施設を兼ねており、救急科専門医から集中治療専門医への連続育成を支援)②透析専門医(救急科専門医からの認定が可能で、現在1名の透析専門医が誕生している)。
- プログラム責任者
- 公開準備中(出典確認中)
- 見学・問い合わせ
- 山梨大学医学部附属病院総務課臨床研修支援室 055-273-1111(内線2017)、
- ドクターヘリ/カー
- **ドクターヘリの基地病院ではない。** ドクターカーの配備はあり(研修モジュールに「ドクターカー研修」を明記)。山梨県のドクターヘリは地方独立行政法人 山梨県立病院機構が実施主体で、**基地病院は山梨県立中央病院(甲府市)**。2012年4月1日運航開始、運航時間8:30〜日没、運航範囲は概ね15分以内で県内全域。神奈川・山梨・静岡の3県広域連携(2014年8月1日運用開始)に加え、**東京都との広域連携協定を2025年2月25日に締結し2025年3月下旬から試行運航**(杏林大学医学部付属病院と相互連携)。※オープンデータの運用実績PDFはH24〜H26年度分のみで、最近の運航実績数値は県のページでは公開されていない。
- ICU・集中治療
- ICU 12床(新病棟2階)。集中治療専門医を含む集中治療医が常駐し、専門研修を受けた看護師約50人が専従する(患者2:看護師1の24時間体制)。人工呼吸器・各種血液浄化・ECMOに対応。同院の集中治療専門医は7名。
※上記の応募受付期間は病院独自の出願スケジュールです。日本専門医機構(専攻医採用システム)への応募は例年11月ごろ、別途行われます。詳しくは募集スケジュールをご確認ください。