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医療法人社団 季邦会 いびき・睡眠の外来|首都圏5拠点

保険診療|医療法人社団 季邦会

いびきと眠気、
測ってみませんか。

いびき・睡眠時無呼吸症候群・不眠の外来です。家族に呼吸が止まっていると言われた方、日中の眠気が抜けない方、眠れない夜が続いている方。睡眠時無呼吸の検査はご自宅で受けられます。

  • 睡眠時無呼吸の検査は自宅で(保険適用)
  • CPAP治療の導入・継続に対応
  • 首都圏5拠点・4院が駅徒歩1分
CHECK

ひとつでも当てはまれば、
一度相談してみてください

睡眠中のことは自分では気づきにくく、家族からの指摘や日中の不調がきっかけになることがほとんどです。

  • 家族に、いびきの途中で呼吸が止まっていると言われた
  • 大きないびきを毎晩のようにかく
  • 十分寝たはずなのに、日中に強い眠気がある
  • 会議中や運転中に眠くなることがある
  • 起きたときに頭痛やのどの渇きがある
  • 夜中に何度もトイレに起きる
  • 高血圧があり、薬を飲んでもなかなか下がらない
  • 寝つけない・夜中に目が覚める日が続いている
  • 眠れないことで、日中の仕事や家事に支障が出ている
  • 睡眠薬を飲み続けていて、このままでよいか気になる

睡眠時無呼吸の検査は、ご自宅で一晩、機器を付けて眠るだけです。
受診したからといって、その日から治療が始まるわけではありません。

ABOUT

いびき・眠気・不眠には、いくつかの原因があります

「よく眠れない」「日中に眠い」の背景は一つではありません。まず、どのタイプかを確かめるところから始めます。

睡眠時無呼吸症候群

眠っている間に気道が狭くなり、呼吸が止まったり弱くなったりをくり返す病気です。大きないびきや呼吸の停止、日中の強い眠気がサインです。高血圧や心臓・脳の病気、居眠り運転の事故とも関わります。

不眠症

寝つけない、途中で目が覚める、早く目が覚めるといった状態が続き、日中の調子に影響が出ている状態です。生活リズムやストレス、ほかの病気や薬が関わることもあります。

いびき(単純いびき)

呼吸の停止を伴わないいびきです。睡眠時無呼吸症候群との区別は、睡眠中の呼吸を調べる検査で行います。いびきだけと思っていても、検査で無呼吸が見つかることがあります。

このほか、むずむず脚症候群、概日リズム睡眠障害、ほかの病気や薬による眠りの問題などがあります。どれに当たるかは問診と検査で判断します。

NUMBERS

睡眠時無呼吸の重症度は、1時間あたりの回数で見ます

睡眠1時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数(AHI:無呼吸低呼吸指数)で、重症度を分けます。

区分 AHI(1時間あたり) 補足
正常 5 回未満 日中の強い眠気もなければ、いびきだけの状態 いびきがあっても無呼吸を伴わない
軽症 5〜15 回未満 自覚症状と合わせて判断します 生活の見直しや、口腔内装置が選択肢になることがある
中等症 15〜30 回未満 CPAP 療法が第一選択として国際的に推奨される範囲 2026年6月から、条件を満たせば保険で CPAP を始めやすくなった
重症 30 回以上 治療による改善が最も期待できる範囲 簡易検査で 30 以上なら、自覚症状の要件を満たせば CPAP の保険適用の対象
2026年6月施行の診療報酬改定で、CPAP の保険適用基準が緩和されました。AHI 15 以上で、日中の眠気などの自覚症状が強く日常生活に支障があり、精密検査(PSG)で睡眠の分断が確認されて CPAP で改善する場合が対象です。診断と治療方針は、検査結果と症状をあわせて医師が判断します。
WHY NOW

眠っている間に、
からだの側で起きていること

呼吸が止まるたびに酸素が下がり、体は目を覚まして呼吸を再開させます。一晩に何十回もくり返されることがあります。

血管と心臓への負担

呼吸が止まるたびに血圧が上がり、夜間も心臓が休めません。

  • 高血圧(薬が効きにくい高血圧の原因にも)
  • 心房細動などの不整脈
  • 心筋梗塞・脳卒中のリスク上昇

日中の眠気と事故

眠りが細切れになり、十分寝たつもりでも疲れが取れません。

  • 会議中・運転中の強い眠気
  • 集中力・作業効率の低下
  • 居眠り運転による事故

代謝への影響

睡眠の質の低下は、血糖や体重にも影響します。

  • 血糖のコントロールが乱れやすい
  • 体重が増えやすい(無呼吸をさらに悪化させる)
  • 朝の頭痛・だるさ

ただし、睡眠時無呼吸は「調べれば分かり、治療で変えられる」病気です

CPAP などの治療で無呼吸が減れば、日中の眠気や血圧、事故のリスクは改善が期待できます。怖いのは病気そのものより、「いびきくらい」と何年も調べないままでいることのほうです。

OUR APPROACH

季邦会の、いびき・睡眠の診療

検査のハードルを下げ、治療を何年も続けられる形にすることを大事にしています。

検査は、ご自宅で

睡眠時無呼吸の検査は、ご自宅で機器を付けて一晩眠っていただく形で受けられます。入院の必要はなく、いつもの寝室での眠りを調べられます。簡易検査で判断がつかない場合の精密検査(PSG)も、ご自宅で実施できます。

  • 簡易検査・精密検査ともに自宅で実施(保険適用)
  • 解析結果はおよそ2週間で出ます
  • いびき・眠気・血圧をあわせて評価

血圧・生活習慣病と一緒に診る

睡眠時無呼吸は高血圧や糖尿病、肥満と深く関わります。内科の拠点なので、いびきや眠気だけでなく、血圧や血糖、体重をあわせて診ていきます。薬が効きにくい高血圧の背景に無呼吸が隠れていないかも確かめます。

  • 首都圏5拠点で、高血圧・糖尿病などの生活習慣病も同じ院で
  • 口腔内装置が合う場合は治療可能な歯科をご紹介
  • CPAP の導入から継続まで

不眠は、薬だけに頼らない

不眠症では、眠くなってから寝床に入るなどの行動の調整(認知行動療法的なアプローチ)と、必要に応じたお薬を組み合わせます。睡眠日誌で実際の眠りを確かめ、睡眠時無呼吸が隠れていないかも検査で確認します。

  • 睡眠日誌・質問票で眠りを評価
  • 必要に応じて睡眠時無呼吸の簡易検査
  • お薬は種類を選び、減らし方も含めて相談
FLOW

受診から検査結果まで

何をされるか分からないことが、受診をためらう一番の理由になりがちです。

STEP 1

WEB予約

通いやすい拠点を選び、オンラインで予約できます。

STEP 2

診察

いびき・眠気・眠りの状態、血圧や服薬状況をうかがいます。ご家族からの指摘の内容も手がかりになります。

STEP 3

自宅での検査

睡眠時無呼吸が疑われる場合は、検査機器をお渡しし、ご自宅で一晩付けて眠っていただきます。

STEP 4

結果説明と方針の相談

解析結果(およそ2週間)をもとに、重症度と治療の選択肢をご説明し、CPAP・口腔内装置・生活の見直しなどから一緒に決めます。

受診のときにお持ちいただくもの

  • 健康保険証、またはマイナ保険証
  • お薬手帳睡眠薬や血圧の薬などを服用中の方
  • 健康診断の結果血圧・血糖・体重の推移が分かります
  • ご家族からの指摘のメモいびきの様子や呼吸が止まる時間など

眠れない日が続いている方は、数日分でも寝た時刻・起きた時刻をメモしておくと、診察の助けになります。

TREATMENT

治療は、重症度と生活に合わせて選びます

睡眠時無呼吸の治療は「CPAP を使うかどうか」の二択ではありません。

選択肢 1

生活の見直し

体重の調整、寝る前の飲酒を控える、横向きで眠る工夫など。どの重症度でも治療の土台になります。

選択肢 2

CPAP

中等症以上の標準治療です。眠っている間に鼻から空気を送り、気道が狭くなるのを防ぎます。保険診療で、定期的に通院しながら続けます。

選択肢 3

口腔内装置

下あごを前に出すマウスピースで気道を広げます。軽症の方や CPAP が合わない方の選択肢で、医科で診断を受けたうえで歯科で作製します。

選択肢 4

不眠の治療

行動の調整(認知行動療法的なアプローチ)を土台に、必要に応じてお薬を使います。お薬は、やめ方も含めて計画を立てます。

EXAMINATION

主な検査と、そこから分かること

実施できる検査は拠点によって異なります。詳しくは各院のサイトをご確認ください。

簡易検査(自宅)

指先や鼻に小さなセンサーを付けて一晩眠り、呼吸の止まり方や酸素の下がり方を調べます。睡眠時無呼吸が疑われる場合の最初の検査です。

精密検査(PSG)

脳波も記録して、眠りの深さや分断まで詳しく調べます。簡易検査で判断がつかない場合や、ほかの睡眠障害が疑われる場合に行います。

質問票・睡眠日誌

日中の眠気や不眠の程度を質問票で評価し、睡眠日誌で実際の寝る時刻・起きる時刻・途中で目が覚める回数を確かめます。

血圧・血液検査

睡眠時無呼吸と関わりの深い血圧・血糖・脂質を確認します。眠れない原因になる病気が隠れていないかも調べます。

CLINICS

いびき・睡眠を診療する拠点

首都圏5拠点で、いびき・睡眠時無呼吸・不眠の外来を行っています。予約はそれぞれの院のシステムから承ります。

生活習慣病・内分泌内科 糖尿病専門医

巣鴨クリニック

東京都豊島区巣鴨2-4-2

いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。生活習慣病・内分泌内科も

JR山手線・都営三田線
巣鴨駅 徒歩1分
月火水金土 9:30–13:00
/ 14:30–19:30(木・日・祝 休診)

診療時間は変更されることがあります。休診日や担当医の最新情報は、各院の公式サイトをご確認ください。 高血圧・脂質異常症を含めた生活習慣病全体については生活習慣病の外来のページをご覧ください。

FAQ

いびき・睡眠について、よくあるご質問

Q いびきだけでも受診してよいですか。
はい。いびきだけと思っていても、検査で睡眠時無呼吸が見つかることがあります。特に、家族に呼吸が止まっていると言われた、日中に強い眠気がある、血圧が高いといった場合は、一度検査を受けておくことをおすすめします。
Q 検査のために入院が必要ですか。
季邦会の各拠点では、簡易検査・精密検査ともにご自宅で受けられます。機器をお渡しし、いつもの寝室で一晩付けて眠っていただきます。
Q 検査や治療は保険が使えますか。
症状があって睡眠時無呼吸が疑われる場合の検査と、診断後の CPAP 治療は保険診療です。2026年6月からは CPAP の保険適用基準が緩和され、以前は対象にならなかった方も治療を始められる場合があります。いびきだけのためのマウスピースなど、保険の対象にならないものもあります。
Q CPAP は一生続けないといけませんか。
使っている間は効果が続き、やめると無呼吸は元に戻ります。一方で、体重の調整などで重症度が下がり、治療を見直せる場合もあります。続けるかどうかは、検査の結果を見ながら一緒に判断します。
Q 睡眠薬はなるべく使いたくありません。
不眠症では、眠くなってから寝床に入るなどの行動の調整を土台にし、お薬は必要に応じて使います。使う場合も、種類を選び、減らし方まで含めて計画を立てます。
Q 高血圧で通院中です。睡眠の相談も一緒にできますか。
はい。睡眠時無呼吸は高血圧と深く関わり、薬が効きにくい高血圧の背景に隠れていることがあります。5拠点のどこでも、血圧とあわせてご相談いただけます。

まずは、一晩だけ測ってみる。

いびきだけなのか、無呼吸があるのか。治療をどうするかは、検査で状態を確かめてからで大丈夫です。
通いやすい拠点を選んで、ご予約ください。

SUPERVISED BY

鎌形 博展

医療法人社団 季邦会 理事長 / 院長

救急の現場にいたころ、重症化してから運ばれてくる患者さんの多くが、実はその何週間も前から不安を抱えていました。「大げさかもしれない」「どこに行けばいいか分からない」と、相談できないまま時間が過ぎていた。いびきや眠気、眠れない夜の悩みも、まさにその典型です。だからこそ、迷った段階で立ち寄れる場所であろうとしています。

  • 本ページは、生活習慣病に関する一般的な医療情報および当法人の診療体制のご案内です。個別の診断・治療方針は、診察および検査結果に基づいて医師が判断します。
  • 記載している検査項目・診療時間・対応内容は変更されることがあります。最新の情報は各院の公式サイトをご確認ください。
  • 掲載内容は2026年10月7日時点のものです。
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