神保町駅前内科クリニック
東京都千代田区神田神保町2-2-34 千代田三信ビル102
いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。簡易検査・精密検査とも自宅で実施
保険診療|医療法人社団 季邦会
いびき・睡眠時無呼吸症候群・不眠の外来です。家族に呼吸が止まっていると言われた方、日中の眠気が抜けない方、眠れない夜が続いている方。睡眠時無呼吸の検査はご自宅で受けられます。
睡眠検査の結果
「いびきくらい」と、そのままにしていませんか。
※表示している数値は説明のためのイメージです。
睡眠中のことは自分では気づきにくく、家族からの指摘や日中の不調がきっかけになることがほとんどです。
睡眠時無呼吸の検査は、ご自宅で一晩、機器を付けて眠るだけです。
受診したからといって、その日から治療が始まるわけではありません。
「よく眠れない」「日中に眠い」の背景は一つではありません。まず、どのタイプかを確かめるところから始めます。
眠っている間に気道が狭くなり、呼吸が止まったり弱くなったりをくり返す病気です。大きないびきや呼吸の停止、日中の強い眠気がサインです。高血圧や心臓・脳の病気、居眠り運転の事故とも関わります。
寝つけない、途中で目が覚める、早く目が覚めるといった状態が続き、日中の調子に影響が出ている状態です。生活リズムやストレス、ほかの病気や薬が関わることもあります。
呼吸の停止を伴わないいびきです。睡眠時無呼吸症候群との区別は、睡眠中の呼吸を調べる検査で行います。いびきだけと思っていても、検査で無呼吸が見つかることがあります。
このほか、むずむず脚症候群、概日リズム睡眠障害、ほかの病気や薬による眠りの問題などがあります。どれに当たるかは問診と検査で判断します。
睡眠1時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数(AHI:無呼吸低呼吸指数)で、重症度を分けます。
| 区分 | AHI(1時間あたり) | 補足 |
|---|---|---|
| 正常 | 5 回未満 日中の強い眠気もなければ、いびきだけの状態 | いびきがあっても無呼吸を伴わない |
| 軽症 | 5〜15 回未満 自覚症状と合わせて判断します | 生活の見直しや、口腔内装置が選択肢になることがある |
| 中等症 | 15〜30 回未満 CPAP 療法が第一選択として国際的に推奨される範囲 | 2026年6月から、条件を満たせば保険で CPAP を始めやすくなった |
| 重症 | 30 回以上 治療による改善が最も期待できる範囲 | 簡易検査で 30 以上なら、自覚症状の要件を満たせば CPAP の保険適用の対象 |
呼吸が止まるたびに酸素が下がり、体は目を覚まして呼吸を再開させます。一晩に何十回もくり返されることがあります。
呼吸が止まるたびに血圧が上がり、夜間も心臓が休めません。
眠りが細切れになり、十分寝たつもりでも疲れが取れません。
睡眠の質の低下は、血糖や体重にも影響します。
CPAP などの治療で無呼吸が減れば、日中の眠気や血圧、事故のリスクは改善が期待できます。怖いのは病気そのものより、「いびきくらい」と何年も調べないままでいることのほうです。
検査のハードルを下げ、治療を何年も続けられる形にすることを大事にしています。
睡眠時無呼吸の検査は、ご自宅で機器を付けて一晩眠っていただく形で受けられます。入院の必要はなく、いつもの寝室での眠りを調べられます。簡易検査で判断がつかない場合の精密検査(PSG)も、ご自宅で実施できます。
睡眠時無呼吸は高血圧や糖尿病、肥満と深く関わります。内科の拠点なので、いびきや眠気だけでなく、血圧や血糖、体重をあわせて診ていきます。薬が効きにくい高血圧の背景に無呼吸が隠れていないかも確かめます。
不眠症では、眠くなってから寝床に入るなどの行動の調整(認知行動療法的なアプローチ)と、必要に応じたお薬を組み合わせます。睡眠日誌で実際の眠りを確かめ、睡眠時無呼吸が隠れていないかも検査で確認します。
何をされるか分からないことが、受診をためらう一番の理由になりがちです。
通いやすい拠点を選び、オンラインで予約できます。
いびき・眠気・眠りの状態、血圧や服薬状況をうかがいます。ご家族からの指摘の内容も手がかりになります。
睡眠時無呼吸が疑われる場合は、検査機器をお渡しし、ご自宅で一晩付けて眠っていただきます。
解析結果(およそ2週間)をもとに、重症度と治療の選択肢をご説明し、CPAP・口腔内装置・生活の見直しなどから一緒に決めます。
眠れない日が続いている方は、数日分でも寝た時刻・起きた時刻をメモしておくと、診察の助けになります。
睡眠時無呼吸の治療は「CPAP を使うかどうか」の二択ではありません。
体重の調整、寝る前の飲酒を控える、横向きで眠る工夫など。どの重症度でも治療の土台になります。
中等症以上の標準治療です。眠っている間に鼻から空気を送り、気道が狭くなるのを防ぎます。保険診療で、定期的に通院しながら続けます。
下あごを前に出すマウスピースで気道を広げます。軽症の方や CPAP が合わない方の選択肢で、医科で診断を受けたうえで歯科で作製します。
行動の調整(認知行動療法的なアプローチ)を土台に、必要に応じてお薬を使います。お薬は、やめ方も含めて計画を立てます。
実施できる検査は拠点によって異なります。詳しくは各院のサイトをご確認ください。
指先や鼻に小さなセンサーを付けて一晩眠り、呼吸の止まり方や酸素の下がり方を調べます。睡眠時無呼吸が疑われる場合の最初の検査です。
脳波も記録して、眠りの深さや分断まで詳しく調べます。簡易検査で判断がつかない場合や、ほかの睡眠障害が疑われる場合に行います。
日中の眠気や不眠の程度を質問票で評価し、睡眠日誌で実際の寝る時刻・起きる時刻・途中で目が覚める回数を確かめます。
睡眠時無呼吸と関わりの深い血圧・血糖・脂質を確認します。眠れない原因になる病気が隠れていないかも調べます。
首都圏5拠点で、いびき・睡眠時無呼吸・不眠の外来を行っています。予約はそれぞれの院のシステムから承ります。
東京都千代田区神田神保町2-2-34 千代田三信ビル102
いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。簡易検査・精密検査とも自宅で実施
東京都豊島区巣鴨2-4-2
いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。生活習慣病・内分泌内科も
東京都立川市柏町(本院)
いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。土日診療・オンライン診療
東京都江東区大島5-36-7
いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。土日は午前診療
東京都日野市旭が丘6-11-1
いびき・睡眠時無呼吸・不眠を診療。土日診療
診療時間は変更されることがあります。休診日や担当医の最新情報は、各院の公式サイトをご確認ください。 高血圧・脂質異常症を含めた生活習慣病全体については生活習慣病の外来のページをご覧ください。
いびきだけなのか、無呼吸があるのか。治療をどうするかは、検査で状態を確かめてからで大丈夫です。
通いやすい拠点を選んで、ご予約ください。
SUPERVISED BY
鎌形 博展
医療法人社団 季邦会 理事長 / 院長
救急の現場にいたころ、重症化してから運ばれてくる患者さんの多くが、実はその何週間も前から不安を抱えていました。「大げさかもしれない」「どこに行けばいいか分からない」と、相談できないまま時間が過ぎていた。いびきや眠気、眠れない夜の悩みも、まさにその典型です。だからこそ、迷った段階で立ち寄れる場所であろうとしています。