街のクリニック立川・村山
東京都立川市柏町(本院)
保険診療|医療法人社団 季邦会
高血圧・脂質異常症・糖尿病の外来です。
駅から近く、平日の夜や土日にも診ている拠点があります。まずは健診結果を持って、一度だけ。
健康診断結果のお知らせ
「そのうち行こう」と、机の上に置いたままになっていませんか。
※表示している数値は説明のためのイメージです。
生活習慣病は、痛みや不調で気づくものではありません。きっかけはたいてい、健診の紙一枚です。
受診したからといって、その日から薬が始まるわけではありません。
まず「いまどういう状態なのか」を確かめるところからで大丈夫です。
3つの数値はいずれも、血管に負担をかけ続けるという点で共通しています。
血管の壁に高い圧力がかかり続けることで、動脈硬化が進みます。
余分なコレステロールが血管の内側に溜まり、血管が狭く硬くなります。
高血糖の状態が続くと、細い血管から先に障害が起こります。
いずれも、早い段階で見つけて数値をコントロールできていれば、合併症の発症を予防し、これまでどおりの生活を続けていくことが十分に可能です。怖いのは病気そのものより、気づかないまま何年も過ぎることのほうです。
健診結果を手元に置きながら見比べてみてください。
| 項目 | 受診をおすすめする目安 | 主に関係する状態 |
|---|---|---|
| 血圧 | 140/90 mmHg 以上 家庭血圧では 135/85 mmHg 以上 | 高血圧 |
| 空腹時血糖 | 126 mg/dL 以上 110〜125 は「境界型」の可能性 | 糖尿病 |
| HbA1c | 6.5 % 以上 過去1〜2か月の血糖の平均を反映 | 糖尿病 |
| LDLコレステロール | 140 mg/dL 以上 | 脂質異常症 |
| HDLコレステロール | 40 mg/dL 未満 | 脂質異常症 |
| 中性脂肪 | 150 mg/dL 以上 空腹時採血での値 | 脂質異常症 |
数値を下げることだけを目的にせず、続けられる形に落とし込むことを大事にしています。
食事の時間、仕事のリズム、睡眠、お酒の付き合い方。数値の背景には必ず生活があります。 検査結果を渡して終わりにせず、いまの生活のどこを、どのくらい変えられそうかを一緒に決めていきます。
生活習慣病の治療で最も多い挫折は「通院が続かないこと」です。 駅からの近さ、診療時間、予約の取りやすさといった条件は、治療方針と同じくらい結果を左右します。
気軽に相談できる近さと、必要なときに踏み込める専門性の両方が要ります。 法人内には糖尿病専門医が院長を務める拠点があり、状態に応じて連携医療機関へのご紹介も行います。
何をされるか分からないことが、受診をためらう一番の理由になりがちです。
24時間いつでもオンラインで予約できます。お電話でのご予約も承ります。
来院前に、症状や生活・服薬状況をご入力いただきます。院内での待ち時間と記入の手間を減らせます。
お話をうかがったうえで、血圧測定や血液検査などを行います。健診結果をお持ちであれば、それも併せて確認します。
いまの状態をご説明し、生活の調整から始めるか、お薬を使うかを相談して決めます。次回の通院間隔もここでご案内します。
健診結果がお手元になくても受診いただけます。その場合は当日の検査から確認していきます。
実施できる検査は拠点によって異なります。詳しくは各院のサイトをご確認ください。
血糖値・HbA1c・コレステロール・中性脂肪に加え、肝機能や腎機能も確認します。HbA1cは過去1〜2か月の血糖の平均を反映するため、当日の食事に左右されません。
診察室での血圧に加え、ご家庭での測定値も参考にします。必要に応じて心電図で心臓への負担を確認します。
甲状腺の腫れやしこりの有無を調べます。体重や代謝の変化の背景に、甲状腺の機能異常が隠れていることがあります。
尿中のたんぱくや糖を調べ、腎臓への影響が出ていないかを確認します。糖尿病の経過を見るうえで重要な指標です。
首都圏5拠点で生活習慣病の外来を行っています。予約はそれぞれの院のシステムから承ります。
東京都立川市柏町(本院)
東京都豊島区巣鴨2-4-2
東京都千代田区神田神保町2-2-34 千代田三信ビル102
東京都江東区大島5-36-7
東京都日野市旭が丘6-11-1
診療時間は変更されることがあります。休診日や担当医の最新情報は、各院の公式サイトをご確認ください。 なお、うめさと皮フ科クリニック(千葉県野田市)は皮膚科のため、生活習慣病の外来は上記5拠点で承っています。
季邦会には立川・日野エリアを中心とした訪問診療部があります。年齢やお身体の状態で通院が難しくなった場合も、 同じ法人内で在宅での療養についてご相談いただけます。
SUPERVISED BY
鎌形 博展
医療法人社団 季邦会 理事長 / 院長
救急の現場にいたころ、重症化してから運ばれてくる患者さんの多くが、実はその何週間も前から不安を抱えていました。 「大げさかもしれない」「どこに行けばいいか分からない」と、相談できないまま時間が過ぎていた。 生活習慣病はまさにその典型です。だからこそ、迷った段階で立ち寄れる場所であろうとしています。