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医療法人社団 季邦会 生活習慣病の外来|首都圏5拠点

保険診療|医療法人社団 季邦会

健診で指摘された数値を、
「様子を見る」で終わらせない。

高血圧・脂質異常症・糖尿病の外来です。
駅から近く、平日の夜や土日にも診ている拠点があります。まずは健診結果を持って、一度だけ。

  • 首都圏5拠点・4院が駅徒歩1分
  • 平日夜間・土日診療あり
  • 糖尿病専門医が院長を務める拠点あり
CHECK

ひとつでも当てはまれば、
受診を考えるタイミングです

生活習慣病は、痛みや不調で気づくものではありません。きっかけはたいてい、健診の紙一枚です。

  • 健診で「血圧が高い」と言われたが、体調は特に悪くない
  • 血糖値やHbA1cに印がついていたが、そのままにしている
  • コレステロールや中性脂肪を毎年指摘されている
  • 「再検査」「要医療」の通知を受け取ったまま数か月たった
  • 一度受診したものの、通院が続かなくなってしまった
  • 親や兄弟に糖尿病・高血圧の人がいて、自分も不安がある
  • 健康診断を受ける機会そのものが、ここ数年なくなっている
  • 薬を飲み始めることに抵抗があり、受診をためらっている

受診したからといって、その日から薬が始まるわけではありません。
まず「いまどういう状態なのか」を確かめるところからで大丈夫です。

WHY NOW

自覚症状がない間に、
血管の側で進んでいること

3つの数値はいずれも、血管に負担をかけ続けるという点で共通しています。

高血圧

血管の壁に高い圧力がかかり続けることで、動脈硬化が進みます。

  • 脳卒中(脳梗塞・脳出血)
  • 心筋梗塞・心不全
  • 腎機能の低下

脂質異常症

余分なコレステロールが血管の内側に溜まり、血管が狭く硬くなります。

  • 動脈硬化の進行
  • 狭心症・心筋梗塞
  • 脳梗塞

糖尿病

高血糖の状態が続くと、細い血管から先に障害が起こります。

  • 網膜症(視力障害)
  • 腎症(腎不全・透析)
  • 神経障害(手足のしびれ)

ただし、これは「早く見つければ防げる」種類の病気です

いずれも、早い段階で見つけて数値をコントロールできていれば、合併症の発症を予防し、これまでどおりの生活を続けていくことが十分に可能です。怖いのは病気そのものより、気づかないまま何年も過ぎることのほうです。

NUMBERS

自分の数値は、どのあたりか

健診結果を手元に置きながら見比べてみてください。

項目 受診をおすすめする目安 主に関係する状態
血圧 140/90 mmHg 以上 家庭血圧では 135/85 mmHg 以上 高血圧
空腹時血糖 126 mg/dL 以上 110〜125 は「境界型」の可能性 糖尿病
HbA1c 6.5 % 以上 過去1〜2か月の血糖の平均を反映 糖尿病
LDLコレステロール 140 mg/dL 以上 脂質異常症
HDLコレステロール 40 mg/dL 未満 脂質異常症
中性脂肪 150 mg/dL 以上 空腹時採血での値 脂質異常症
上の数値は、受診を検討する目安として一般的に用いられているものです。実際の診断は、一度の検査結果だけでなく、複数回の測定・ほかの検査所見・年齢や既往歴などを含めて医師が総合的に判断します。目安を下回っていても、ご家族に同じ病気の方がいる場合や、ほかの危険因子がある場合には受診をおすすめすることがあります。
OUR APPROACH

季邦会の生活習慣病診療

数値を下げることだけを目的にせず、続けられる形に落とし込むことを大事にしています。

数値だけでなく、暮らしを診る

食事の時間、仕事のリズム、睡眠、お酒の付き合い方。数値の背景には必ず生活があります。 検査結果を渡して終わりにせず、いまの生活のどこを、どのくらい変えられそうかを一緒に決めていきます。

  • 管理栄養士による栄養指導(街のクリニック立川・村山)
  • 検査結果は数字だけで終わらせずご説明します

続けられる通院の形をつくる

生活習慣病の治療で最も多い挫折は「通院が続かないこと」です。 駅からの近さ、診療時間、予約の取りやすさといった条件は、治療方針と同じくらい結果を左右します。

  • 5拠点のうち4院が駅徒歩1分
  • 平日夜間(19:00〜19:30まで)・土日診療の拠点あり
  • WEB予約・WEB問診に対応

かかりつけ医と専門医の、あいだ

気軽に相談できる近さと、必要なときに踏み込める専門性の両方が要ります。 法人内には糖尿病専門医が院長を務める拠点があり、状態に応じて連携医療機関へのご紹介も行います。

  • 糖尿病専門医が院長を務める拠点(巣鴨クリニック)
  • 甲状腺・内分泌の観点からも評価します
  • 通院が難しくなった際は訪問診療部が対応
FLOW

初診の日、こう進みます

何をされるか分からないことが、受診をためらう一番の理由になりがちです。

STEP 1

WEB予約

24時間いつでもオンラインで予約できます。お電話でのご予約も承ります。

STEP 2

WEB問診

来院前に、症状や生活・服薬状況をご入力いただきます。院内での待ち時間と記入の手間を減らせます。

STEP 3

診察・検査

お話をうかがったうえで、血圧測定や血液検査などを行います。健診結果をお持ちであれば、それも併せて確認します。

STEP 4

結果説明と方針の相談

いまの状態をご説明し、生活の調整から始めるか、お薬を使うかを相談して決めます。次回の通院間隔もここでご案内します。

受診のときにお持ちいただくもの

  • 健康保険証、またはマイナ保険証
  • 健康診断の結果直近のもの。数年分あるとより分かります
  • お薬手帳服用中のお薬がある方
  • 各種医療証をお持ちの方はそちらも

健診結果がお手元になくても受診いただけます。その場合は当日の検査から確認していきます。

EXAMINATION

主な検査と、そこから分かること

実施できる検査は拠点によって異なります。詳しくは各院のサイトをご確認ください。

血液検査

血糖値・HbA1c・コレステロール・中性脂肪に加え、肝機能や腎機能も確認します。HbA1cは過去1〜2か月の血糖の平均を反映するため、当日の食事に左右されません。

血圧測定・心電図

診察室での血圧に加え、ご家庭での測定値も参考にします。必要に応じて心電図で心臓への負担を確認します。

超音波(エコー)検査

甲状腺の腫れやしこりの有無を調べます。体重や代謝の変化の背景に、甲状腺の機能異常が隠れていることがあります。

尿検査

尿中のたんぱくや糖を調べ、腎臓への影響が出ていないかを確認します。糖尿病の経過を見るうえで重要な指標です。

CLINICS

通いやすい拠点を選んでください

首都圏5拠点で生活習慣病の外来を行っています。予約はそれぞれの院のシステムから承ります。

診療時間は変更されることがあります。休診日や担当医の最新情報は、各院の公式サイトをご確認ください。 なお、うめさと皮フ科クリニック(千葉県野田市)は皮膚科のため、生活習慣病の外来は上記5拠点で承っています。

通院が難しくなったときのために

季邦会には立川・日野エリアを中心とした訪問診療部があります。年齢やお身体の状態で通院が難しくなった場合も、 同じ法人内で在宅での療養についてご相談いただけます。

FAQ

よくあるご質問

Q 健康診断で指摘されただけで、自覚症状はありません。それでも受診したほうがよいですか。
高血圧・脂質異常症・糖尿病は、いずれも初期には自覚症状がほとんど出ません。症状が出てから対処するのではなく、数値の段階で状態を確かめておくことに意味があります。まずは一度受診いただき、本当に治療が必要な状態なのか、生活の見直しで様子を見てよいのかを一緒に確認するところから始められます。
Q 受診のとき、何を持っていけばよいですか。
健康保険証(またはマイナ保険証)と、お手元にある健康診断の結果をお持ちください。現在お薬を飲んでいる方はお薬手帳もあると診療がスムーズです。健診結果がお手元になくても受診いただけます。
Q 受診すると、すぐに薬を飲むことになりますか。
いいえ。数値の程度やほかの危険因子の有無によって、まず食事・運動・睡眠などの生活習慣の調整から始める場合もあります。薬を使うかどうかは検査結果をご説明したうえで相談して決めますので、その場で治療方針を決めきる必要はありません。お薬に不安がある場合も、遠慮なくお話しください。
Q どのくらいの間隔で通うことになりますか。
状態が安定するまでは1か月に1回程度、落ち着いてからは1〜3か月に1回程度が一般的な目安です。ただし数値や治療内容によって変わりますので、実際の間隔は診察のうえでご案内します。
Q 費用はどのくらいかかりますか。
生活習慣病の診察・検査・治療は健康保険が適用されます。ご負担額は実施する検査の内容や自己負担割合によって変わりますので、事前に目安を知りたい場合は、受診予定の院の公式サイトに掲載の窓口へお問い合わせください。
Q 家族の生活習慣病について相談することもできますか。
ご本人の受診が原則ですが、ご家族が同席して一緒に説明を聞いていただくことは可能です。食事の準備をされる方が治療内容を理解しておくと、生活の調整が進めやすくなります。
Q 仕事があり、平日の日中に通えません。
季邦会では拠点によって平日夜(19:00〜19:30まで)や土曜・日曜の診療を行っています。神保町駅前内科クリニックは平日19:30まで、街のクリニック立川・村山と日野・八王子、大島駅前は土曜・日曜も診療しています。拠点によってはオンライン診療にも対応していますので、通いやすい院をお選びください。
Q 将来、通院そのものが難しくなった場合はどうなりますか。
季邦会には立川・日野エリアを中心とした訪問診療部があります。通院が難しくなった場合の在宅での療養についても、外来と同じ法人内でご相談いただけます。

まずは、健診結果を持って一度だけ。

そこから先を決めるのは、状態を確かめてからで大丈夫です。
通いやすい拠点を選んで、ご予約ください。

SUPERVISED BY

鎌形 博展

医療法人社団 季邦会 理事長 / 院長

救急の現場にいたころ、重症化してから運ばれてくる患者さんの多くが、実はその何週間も前から不安を抱えていました。 「大げさかもしれない」「どこに行けばいいか分からない」と、相談できないまま時間が過ぎていた。 生活習慣病はまさにその典型です。だからこそ、迷った段階で立ち寄れる場所であろうとしています。

  • 本ページは、生活習慣病に関する一般的な医療情報および当法人の診療体制のご案内です。個別の診断・治療方針は、診察および検査結果に基づいて医師が判断します。
  • 記載している検査項目・診療時間・対応内容は変更されることがあります。最新の情報は各院の公式サイトをご確認ください。
  • 掲載内容は2026年9月7日時点のものです。
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