【2026年版】新宿区の小児科クリニック9選|駅ブロック別・専門外来と予防接種・夜の受診先で選ぶ

本記事について

発熱、咳、嘔吐や下痢、予防接種、乳幼児健診、アレルギーや発達の相談——新宿区で子どもの受診先を探すための記事です。新宿区は新宿・西新宿のオフィス街と、高田馬場・早稲田の学生街、神楽坂・市ヶ谷・落合の住宅街が同じ区に並びます。小児科は「近所で通い続ける1院」と「夜と休日に頼れる先」の2つで考えると決まるので、駅ブロックごとに、専門の外来、予防接種と健診の枠、発熱のときの来院方法、夜と休日の窓口まで書いています。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)との利害関係がある医療機関は、本記事の対象にありません(区内の診療所604件の開設者欄を全件検索して確認しました)。

選定の軸は、資格ではなく「専門の外来」「予防接種・健診の枠と発熱時の来院方法」「いつ通えるか」です。 掲載9院のうち、院長(または公式サイトに載る医師)の小児科専門医を公式サイトで確認できたのは8院です。みきこどもクリニックは公式サイトを取得できず、医師個人の資格を確認できませんでした(医療情報ネットには小児科専門医1人の登録があります)。その旨を、この冒頭・当該院の節・末尾の「選定方法と情報の出典」の3か所に書いています。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています(2026年10月16日確認)。Google口コミは2026年10月時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

子どもの様子がいつもと違うときは、先に救急車を呼ぶ?それとも朝まで待つ?をご覧ください。

目次

救急車を呼ぶ?それとも朝まで待つ?

先にここだけ読んでください。 子どもの具合は、数時間で変わることがあります。クリニック選びの記事を読んでいるあいだに、受診が遅れてはいけません。

  • すぐに119番:けいれんが5分以上続いている/けいれんを何度も繰り返す/意識が戻らない・呼びかけても反応がない/唇の紫色が続いている/元気がなくぐったりしている。日本小児科学会のけいれんの症状チェックは、「けいれんが5分以上続いている」「意識が戻らない」「口唇の紫色が続いている」「何度も繰り返しけいれんが起こる」「元気がなく、ぐったりしている」などを項目に挙げています(出典:公益社団法人 日本小児科学会「こどもの救急(ONLINE-QQ)けいれん・ふるえ」)
  • 迷ったら電話(子ども):子供の健康相談室(小児救急相談)#8000(ダイヤル回線・IP電話は 03-5285-8898)。受付は月〜金(祝日・年末年始を除く)の18:00〜翌8:00、土日祝・年末年始は8:00〜翌8:00で、看護師や保健師などが応じ、必要なときは小児科医が応じます。医師が診断をする窓口ではありません(出典:東京都福祉局「子供の健康相談室(小児救急相談)」/2026年6月19日更新)
  • 救急車か受診かで迷うとき:東京消防庁救急相談センター #7119。24時間365日、医師・看護師・救急隊経験者などが相談に応じます。03-3212-2323 からもつながります(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)
  • 平日の夜・土日祝の夕方から夜:「しんじゅく夜間こども診療室」(国立国際医療センター内・戸山1-21-1/03-6228-0713)。月〜金は19:00〜22:00、土・日・祝日・年末年始は18:00〜22:00(受付は21:30まで)で、対象は原則満15歳以下、診療科は小児科です。ケガ・骨折・やけどなどの外科疾患は対象外で、来院前に電話連絡が必要です(出典:新宿区「区内の休日診療・夜間診療」/2026年8月17日更新)
  • 日曜・祝日の昼間:新宿区医師会区民健康センター(新宿7-26-4・3階/03-3208-2223)の休日診療が、日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)の小児科を9:00〜17:00(受付は16:30まで)に診ます。来所前に電話で症状を相談し、予約することが求められています。 対象は入院を要しない急患で、薬は1日分程度です。土曜は準夜間(17:00〜22:00)の内科だけで、小児科は診ません(同じ新宿区「区内の休日診療・夜間診療」)
  • 診てもらえる医療機関を知りたい:東京都医療機関案内サービス「ひまわり」 03-5272-0303(24時間・自動応答。同じ新宿区のページ)
  • 入院が必要な重い症状:救急告示医療機関は、新宿区内に11か所(すべて病院)あります(東京新宿メディカルセンター・東京女子医科大学病院・国立国際医療センター・柳町病院・慶應義塾大学病院・聖母病院・目白病院・東京医科大学病院・春山記念病院・東京山手メディカルセンター・東京都立大久保病院)。救急告示一覧に小児科の有無の記載はないので、救急車を呼んだあとの搬送先は救急隊の判断にしたがってください(出典:東京都保健医療局「救急告示医療機関一覧表」。令和8年8月1日現在)

クリニックの診療時間は「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」にまとめました。

はじめに

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年9月1日現在)で新宿区の診療所604件すべてを確認したところ、小児科を標榜しているのは79院でした。

ところが、そのうち標榜科の先頭に小児科を置く院——小児科が本体の院は18院です(約23%)。 残る61院は、内科・皮膚科・外科・整形外科などが本体の院で、小児科を併せて標榜しています。

「小児科」と看板にあっても、子どもを主に診ているとは限りません。 近所ですぐ診てもらえる内科に価値があるのは確かです。そのうえで、予防接種のスケジュール管理、乳幼児健診、アレルギーや発達・成長の相談、専門の病院への橋渡し——こうしたことを日常の仕事にしているのは、小児科を本体にしている院のほうです。

新宿区の小児科が本体の院は、新宿・新宿三丁目・歌舞伎町のブロックと、四谷・四谷三丁目・信濃町のブロックにありません。 18院の内訳は、神楽坂・飯田橋が5院、新大久保・大久保・東新宿・高田馬場・早稲田・市ヶ谷・牛込柳町・若松河田が各3院、西新宿・落合・下落合・中井が各2院です。新宿・新宿三丁目・歌舞伎町と、四谷・四谷三丁目・信濃町は0院(それぞれ小児科を標榜する院が8院ありますが、内科などが本体です)。新宿駅の周辺で働く人が小児科が本体の院を探すと、西新宿や新大久保、神楽坂のブロックが近い選択肢になります。

この区は、住んでいる家庭と、働きに来る親・通ってくる子の両方がいる区です。 子どもの病気は急に来ます。「近所で通い続ける1院」と「夜と休日に頼れる先」を、元気なうちに決めておくと迷いません。本記事の軸は、専門の外来(小児神経・アレルギー・内分泌・循環器・夜尿症など)、予防接種・健診の枠と、発熱のときの来院方法、駅ブロックです。資格は軸ではなく、確認できたかどうかを院ごとに書いています。

えんちゃんえんちゃん

新宿区の小児科は、夜の窓口と日曜の窓口が区の施設に集まっています。クリニックは「平日の昼と土曜の午前」、夜と休日は「しんじゅく夜間こども診療室」と区の休日診療、と分けて覚えておくと慌てません。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関のGoogle口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。

小児科の口コミには、この科なりの事情があります。書くのは子ども本人ではなく、付き添った保護者です。 待ち時間、予約の取りやすさ、きょうだいを連れて行けたか、受付の応対——診察室の外で起きたことが、そのまま星になりやすい科です。熱の子を抱えて待っているとき、親の側にも余裕はありません。開院して間もない院は、件数がまだ少ないのが自然です。

掲載9院の数字(2026年10月19日時点):まこと小児神経クリニック★3.7/3件、西新宿こどもハート・アレルギークリニック★3.7/40件、新大久保にじいろおやこクリニック★4.7/39件、早稲田たけのこクリニック★4.0/27件、みきこどもクリニック★4.5/38件、星野こどもクリニック★3.3/7件、くまもとこどもクリニック★4.6/37件、もりのぶ小児科★3.5/24件、富久こどもハート・アレルギークリニック★3.1/43件。件数は3件から43件まで、星は★3.1から★4.7まで開きがあります。まこと小児神経クリニック、早稲田たけのこクリニック、星野こどもクリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。まこと小児神経クリニック、星野こどもクリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

待ち時間や予約の取りやすさ、受付の応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や薬についての投稿は、判断の材料になりません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身がお子さんを連れて行って感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の資格・経歴Google口コミ(参考)駅ブロック特徴の軸休診日
まこと小児神経クリニック院長 日本小児科学会専門医・日本小児神経学会専門医・日本てんかん学会専門医/東京女子医科大学小児科の准教授を務めた★3.7/3件西新宿・都庁前(西新宿五丁目駅 徒歩2分)小児神経(てんかん・発達)の完全予約制外来・午後は医療的ケアの子への訪問診療/初診は木曜午前水・日・祝(第3土曜も)
西新宿こどもハート・アレルギークリニック理事長 小児科専門医・アレルギー専門医/ほか小児科専門医の医師が複数★3.7/40件西新宿・都庁前(西新宿駅 徒歩5分)アレルギー専門外来と小児循環器(心臓)の予約外来・夜尿症・便秘症/ネット・LINE・電話で予約日・祝
新大久保にじいろおやこクリニック院長 小児科専門医・公認心理師/慶應義塾大学小児科、都立清瀬小児病院の内分泌代謝科の経験★4.7/39件新大久保・大久保・東新宿(新大久保駅 徒歩7〜9分)小児内分泌(低身長・思春期・肥満・甲状腺)と夜尿症・完全予約制/発熱の子は院外で待機金・日・祝(土曜午後も)
早稲田たけのこクリニック院長 小児科専門医・循環器専門医・血液専門医・指導医/国立国際医療センター小児科の医長を務めた★4.0/27件高田馬場・早稲田(早稲田駅 徒歩4分)平日18:30まで・14〜16時は予防接種・健診専用/発熱の子の時間帯を分けている木・日・祝(土曜午後も)
みきこどもクリニック公式サイトを取得できず確認できませんでした(医療情報ネットは小児科専門医1人)★4.5/38件高田馬場・早稲田(高田馬場駅)小児科とアレルギー科・食物負荷検査・パッチテスト・減感作療法(医療情報ネットの掲載)/14〜15時は予防接種・健診のみ日・祝
星野こどもクリニック院長 日本専門医機構認定 小児科専門医/新宿区医師会の副会長・小児科医会の会長★3.3/7件落合・下落合・中井(下落合駅 徒歩7分)平日18:30まで・予防接種と健診は予約制の専用枠/インフルエンザワクチンの新宿区助成(皮下注射1回700円・点鼻1,400円)を案内日・祝(水・土曜午後も)
くまもとこどもクリニック院長 小児科専門医・指導医、小児血液・がん専門医・指導医/国立がん研究センターに勤務した★4.6/37件神楽坂・飯田橋(神楽坂駅 徒歩3分)アレルギー外来(食物経口負荷試験)・おねしょ外来・あたまのかたち外来/土曜は午後も診療水・日・祝
もりのぶ小児科院長 日本小児科学会認定小児科専門医・医学博士/厚生労働省の医系技官、国立国際医療研究センター病院の小児科を経験★3.5/24件神楽坂・飯田橋(江戸川橋駅 徒歩約5分)時間帯予約制(当日朝6時からWeb予約)・予防接種と健診の専用枠/土曜も接種・健診・オンライン診療日・祝(金曜午後も)
富久こどもハート・アレルギークリニック院長・副院長 小児科専門医・アレルギー専門医/小児循環器は東京女子医科大学の医師が担当★3.1/43件市ヶ谷・牛込柳町・若松河田(新宿御苑前駅 徒歩7分)アレルギー専門外来と小児循環器の予約外来・夜尿症/駐車場47台/日曜午前の登録あり(要確認)祝日

※Google口コミの評価・件数は2026年10月時点。掲載順は駅ブロック(西新宿・都庁前→新大久保・大久保・東新宿→高田馬場・早稲田→落合・下落合・中井→神楽坂・飯田橋→市ヶ谷・牛込柳町・若松河田)を目安にしています。おすすめ順ではありません。資格名は各院の公式サイトの表記に合わせています。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

子どもの発熱は、たいてい夜と休日に始まります。 掲載9院と区の窓口について、「いつ開いているか」をまとめます。 小児科を併せて標榜する内科などの院の時間は調べていません。診療時間は掲載の基準にしていません(選定ポリシー)。以下は2026年10月16日に各院の公式サイトで確認した時刻です(公式サイトの文字で時間を確認できなかった院は、厚生労働省の医療情報ネットの登録によります)。

平日の夜

掲載9院でいちばん遅いのは18:30までで、「星野こどもクリニック」(月・火・木・金)、「早稲田たけのこクリニック」(月・火・水・金)、「くまもとこどもクリニック」(月・火・木・金。公式サイトに18:30と18:00の2つの表があります)です。18:00までなのは「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」(月〜金)、「富久こどもハート・アレルギークリニック」(月〜金)、「みきこどもクリニック」(月・火・木・金)、「もりのぶ小児科」(月〜木)、「新大久保にじいろおやこクリニック」(月〜木)です(西新宿・富久・みきは医療情報ネットの登録)。「まこと小児神経クリニック」は、外来が午前だけ(午後は訪問診療)です。

20時を過ぎたら、掲載院は開いていません。新宿区の「しんじゅく夜間こども診療室」(国立国際医療センター内・平日19:00〜22:00、土日祝は18:00〜22:00)が受け皿です(冒頭の救急車を呼ぶ?それとも朝まで待つ?を参照)。

朝早く連れて行きたい

8:30から診ているのは、「もりのぶ小児科」の土曜(8:30〜12:00)だけです。ほかは9:00開始(「くまもとこどもクリニック」は9:30から)で、朝8時台に開く院は、平日の掲載院にありません。

土曜

掲載9院のすべてが土曜に診療しています(「まこと小児神経クリニック」は第3土曜が休み)。午前だけが多く、「星野こどもクリニック」は9:00〜13:00、「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」「富久こどもハート・アレルギークリニック」「新大久保にじいろおやこクリニック」「早稲田たけのこクリニック」は9:00〜12:30、「まこと小児神経クリニック」「みきこどもクリニック」は9:00〜12:00です。土曜の午後も開いているのは「くまもとこどもクリニック」(14:00または14:30〜17:00。公式サイトの表で開始時刻が異なります)。「もりのぶ小児科」は土曜の午前(8:30〜12:00)に加え、予防接種・健診が13:30〜16:00、第2・第4土曜は一般診察が14:00〜16:00です。「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」は土曜の午後を月に数回行います(診療時間の表は公式サイトでは画像で案内されており、回数と時刻は医療情報ネットの登録と表記が異なります)。

日曜・祝日

掲載9院のうち、日曜の診療を公式サイトの文字で確認できた院はありません。 「富久こどもハート・アレルギークリニック」は、医療情報ネットの登録に「土・日 9:00〜12:30」とありますが、公式サイトの診療時間は画像・PDFで案内されていて日曜の時間を確認できませんでした。日曜に行くときは、電話(03-5362-1810)で確かめてください。 ほかの8院は日曜が休診です。祝日は、掲載9院とも休診です(富久・西新宿・みきは医療情報ネットの登録による)。

日曜・祝日の昼間は、区の休日診療(新宿区医師会区民健康センター・小児科9:00〜17:00)が診ます。 夜は「しんじゅく夜間こども診療室」です。土曜の夜(18:00〜22:00)も同じ診療室が診ます。区の休日診療の小児科は土曜にありません(土曜の準夜間は内科のみ)。

曜日の穴に注意

水曜が休みなのは「まこと小児神経クリニック」と「くまもとこどもクリニック」、木曜が休みなのは「早稲田たけのこクリニック」、金曜が休みなのは「新大久保にじいろおやこクリニック」です。「星野こどもクリニック」は水曜が午前(〜13:00)だけ、「もりのぶ小児科」は金曜が午前だけです。かかりつけの院が休みの曜日に熱が出たら、どこに行くかを決めておくと慌てません。

時間の変更・食い違いが出ている院——「くまもとこどもクリニック」は、公式サイトに診療時間の表が2種類(午後の終了が18:30と18:00、土曜の時刻が異なる)あります。「星野こどもクリニック」は、2020年の診療時間変更のお知らせ(水・土の午前を12:00まで)が残り、現在の表(13:00まで)と一致しません。 「早稲田たけのこクリニック」は、英語のページ(9am-12pm・4pm-6pm)と日本語の表(9:00〜12:30・16:00〜18:30)が一致しません。 「もりのぶ小児科」は、受付時間の変更(2026年9月3日)と10月の休診日(9月29日)をお知らせしています。 当日に行くときは、電話や公式サイトの最新のお知らせで確認すると確実です。

病気の日、子どもをどこに預けられる?

子どもが熱を出したとき、困るのは診察よりも「その日どこに預けるか」です。

新宿区は、病児・病後児保育を区内の5施設で実施しています。 病児(急性期)と病後児(回復期)の両方を受けるのが「わらべうた四谷病児室」と「しんじゅくいるまこども園」、病後児を受けるのが「原町みゆき保育園」「オルト保育園」「新宿こだま保育園」です(出典:新宿区「病児・病後児保育」/2026年4月1日更新)。区の案内PDFでは、実施は月〜金(祝日・年末年始を除く)です。初めて使う前に施設で登録が要り、区のページは必要書類として児童票・利用連絡票・家庭連絡票を挙げています(出典:新宿区「病児・病後児保育のご案内」)。料金・定員・当日の予約の取り方は施設ごとに違うので、区の保育指導課(03-5273-4318)か各施設に確認してください。元気なうちに登録だけ済ませておくと、熱が出た朝に動けます。

ほかに、区民が使える仕組みとして、新宿区社会福祉協議会の「ファミリー・サポート・センター」(03-5273-3545)の病児・病後児の預かりがあります(提供会員が利用会員の自宅を訪問して預かる仕組み)。

本記事の掲載9院で、病児・病後児保育室を附属しているか、公式サイトで予約を案内している院は、確認できませんでした。 登録する施設と、かかりつけの院を、あらかじめ決めておくことをお勧めします。

目的別には、どう選べばいい?

発達・小児神経の相談、てんかん、医療的ケア

「まこと小児神経クリニック」は、脳性麻痺、けいれん性疾患(てんかん・熱性けいれん)、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD・LD)などの小児神経疾患を中心に診る、完全予約制の外来です。午後は、通院が困難で医療的ケアを受けている子への訪問診療(原則月2回)に出向きます。小児神経疾患の初診は原則、木曜午前の初診枠です。「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」には「こどもの心相談」を専門に挙げる医師(樋口 明日樹先生・コンサータ登録医)がいます。「もりのぶ小児科」は医療情報ネットに、ADHD・学習障害・小児心身症・夜尿症の診療を載せています。

アレルギー(食物・喘息・アトピー・花粉症)を続けて診てほしい

「くまもとこどもクリニック」は、アレルギー外来で食物経口負荷試験(卵・小麦・牛乳・ナッツ類など。開院後2年間で延べ100人以上と公式サイトに記載)を行い、ステロイドで改善しないアトピー性皮膚炎には定期的な注射薬、花粉症やダニには舌下免疫療法、喘息には呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)の測定を挙げています。「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」と「富久こどもハート・アレルギークリニック」は、アレルギー専門外来を予約制(ネット予約は2か月先まで)で設け、理事長(西新宿)・院長と副院長(富久)がアレルギー専門医です。「みきこどもクリニック」は、医療情報ネットに食物アレルギーの負荷検査・パッチテスト・プリックテスト・減感作療法・アナフィラキシーの相談を載せています(公式サイトを確認できていないため、電話で確かめてください)。

成長・思春期・肥満・甲状腺

「新大久保にじいろおやこクリニック」は、小児内分泌疾患(低身長・思春期早発・遅発・肥満・甲状腺)を診ます。検査に成長ホルモン負荷試験を挙げ、特発性の思春期早発症は月1回の注射治療(女児・保険診療)を行い、男児の性腺抑制療法は基本的に大学病院へ紹介します。自費の成長ホルモン療法は行っていません。 院長は日本小児内分泌学会の会員で、2000年から2024年3月まで公立福生病院で内分泌代謝外来を担当したと書いています。

心臓の相談(心雑音・川崎病のあと・先天性心疾患)

「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」と「富久こどもハート・アレルギークリニック」は、小児循環器(心臓)の予約外来(ネット予約は2か月先まで)を設け、心エコーと心電図を行い、その場で結果を説明すると書いています(富久は先天性心疾患・川崎病・不整脈・心雑音を挙げ、小児循環器の医師は東京女子医科大学の循環器小児科所属)。「早稲田たけのこクリニック」は、院長が循環器専門医で、小児神経・アレルギー・新生児・遺伝・循環器・内分泌・血液・腫瘍などは、専門医資格を持つ医師が対応するとトップページに書いています。

おねしょ・頭のかたち・赤ちゃんの相談

「くまもとこどもクリニック」の「おねしょ外来」は、尿流量測定装置で排尿の様子を記録し、生活習慣・アラーム療法・薬物療法を組み合わせます。「あたまのかたち外来」は、3Dカメラで頭のゆがみを評価し、希望があればヘルメット治療(ベビーバンド・矯正期間は2〜6か月)を行います(開始は原則1歳まで。費用は公式サイトに記載なし)。第3水曜の「赤ちゃん相談」は予約制と公式サイトの表に記載があります。夜尿症は、「新大久保にじいろおやこクリニック」「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」「富久こどもハート・アレルギークリニック」も診ています。

予防接種や健診で、熱のある子と一緒になりたくない

予防接種と風邪の子を分ける方法には、入口から分ける/専用の部屋を持つ/時間で分ける、の3つの型があります。 本記事で確認した範囲では、入口から別にしている院はありませんでした。

  • 時間で分ける:「星野こどもクリニック」は、月・木の14:20〜15:05が乳幼児健診、火・金の14:30〜15:15が予防接種で、いずれも予約制・この時間は一般診療なし。「早稲田たけのこクリニック」は平日の14:00〜16:00が予防接種・健診で、発熱(37.5℃以上)の子は11:00〜11:45と16:00〜16:45に電話予約の人を優先。「もりのぶ小児科」は火・木の14:00〜15:30と土曜の13:30〜16:00が予防接種・健診(Web予約)。「みきこどもクリニック」は14:00〜15:00が予防接種と健診のみ(医療情報ネットの登録)。「新大久保にじいろおやこクリニック」の接種・健診は、午前10時〜11時半と、午後15時15分〜17時15分(土曜を除く)の時間枠
  • 別の枠・動線:「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」は、風邪症状以外の人のための専用枠(予防接種・健診・専門外来・定期受診)を設けています(時間表の注記)。「もりのぶ小児科」は、インフルエンザや新型コロナが疑われる場合に、一般診療と動線を分けた診療スペースを確保と書いています。「新大久保にじいろおやこクリニック」は、37.5℃以上の発熱の子や咳・下痢嘔吐が強い子を院内の中待合に案内せず、院外のスペース(検査をしない場合は院内の隔離スペース)で待たせます。 「くまもとこどもクリニック」は、予防接種と乳幼児健診を、感染症などの一般外来とは別の枠で行うと書いています

予約が苦手/当日に連れて行きたい

「新大久保にじいろおやこクリニック」と「まこと小児神経クリニック」は完全予約制です。「もりのぶ小児科」は時間帯予約制で、当日の朝6時からWeb予約ができます。「くまもとこどもクリニック」はWEB予約と電話で、予約枠がいっぱいのときや枠内の来院が難しいときは電話で相談するよう案内しています。「早稲田たけのこクリニック」は、公式サイトが再診のインターネット予約と、予防接種・健診の電話予約を案内し、医療情報ネットの登録は初診の予約を実施せず予約外の診察もできるとしています(初診の方法は電話でご確認ください)。「星野こどもクリニック」「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」「富久こどもハート・アレルギークリニック」「みきこどもクリニック」は、医療情報ネットの登録に「予約外の診察も可能」とあります(星野は予防接種・健診が予約制)。

車で行きたい

「富久こどもハート・アレルギークリニック」は駐車場が47台(当院利用で1時間無料。駐車券を受付に持参)、「星野こどもクリニック」は1台です。「もりのぶ小児科」「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」は駐車場がなく、近隣のコインパーキングを使います。

えんちゃんえんちゃん

神経・アレルギー・内分泌・心臓・夜尿症——新宿区の小児科が本体の院は、それぞれ得意が違います。「何を相談したいか」と「通える曜日と時間」で絞ると早いです。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を公式サイトで確認できた範囲で載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

小児科の資格は、名前だけでは中身が分かりにくいので補足します。

  • 小児科専門医——この科の基本の専門医資格です(各院の公式サイトでは「日本小児科学会専門医」「日本専門医機構認定」などと書かれている)
  • 小児科指導医——専門医を育てる立場の医師の資格です
  • 小児神経専門医——日本小児神経学会の資格。てんかん、発達の遅れ、神経・筋の病気を専門にします
  • アレルギー専門医——日本アレルギー学会の資格。食物アレルギー、気管支ぜんそく、花粉症などを専門にします
  • 小児血液・がん専門医——日本小児血液・がん学会の資格。子どもの血液の病気とがんを専門にします
  • 循環器専門医・血液専門医——日本循環器学会・日本血液学会の資格です

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。本記事は、公表されている範囲だけを書いています。掲載9院のうち、院長(または公式サイトに載る医師)の小児科専門医を公式サイトで確認できたのは8院(まこと小児神経クリニック・西新宿こどもハート・アレルギークリニック・新大久保にじいろおやこクリニック・早稲田たけのこクリニック・星野こどもクリニック・くまもとこどもクリニック・もりのぶ小児科・富久こどもハート・アレルギークリニック)です。みきこどもクリニックは公式サイトを取得できず、医師個人の資格を確認できませんでした。 医療情報ネットに「小児科専門医1人(常勤換算)」の登録がありますが、どの医師かは分かりません。

まこと小児神経クリニック

西新宿4丁目のSIT西新宿ビル1階、都営大江戸線の西新宿五丁目駅A2出口から徒歩2分(京王バス「西新宿5丁目」から徒歩2分)。小児神経の病気を専門に、完全予約制で診る院で、午後は医療的ケアが必要な子どもの自宅へ訪問診療に出向きます。 厚生局の指定は平成28年4月1日で、開設者・管理者は院長の舟塚 真先生です。

院長の舟塚 真先生は信州大学医学部を1987年に卒業し、東京女子医科大学小児科で研修医、助手、准講師、講師を経て2012年に准教授となり、都立府中療育センターへの出向(2年間)も経験して、2016年3月に院長に就任しました。日本小児科学会専門医・日本小児神経学会専門医・日本てんかん学会専門医で、難病指定医・小児慢性特定疾患指定医なども挙げています。日本てんかん学会の評議員、重症心身障害児(者)QOL向上懇話会の代表世話人を務めています。

午前の予約外来は、脳性麻痺、けいれん性疾患(てんかん・熱性けいれん)、発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD・LD)などの小児神経疾患を中心に、急性感染症(胃腸炎・気管支炎・発熱)、アレルギー疾患(小児喘息・花粉症・アトピー性皮膚炎)、予防接種、乳幼児健診、育児相談も案内しています。午後は訪問診療で、人工呼吸器・経管栄養・導尿などの医療的ケアが必要な子を、原則月2回、必要に応じて臨時でも往診します(医療情報ネットでは在宅療養支援診療所)。てんかんの脳波検査は関連医療機関で受けます。小児慢性特定疾病医療意見書や障害年金診断書などの書類も作成します。成人期に入った患者は、成人科の医師と連携しながら移行を進める方針です。

診療は月・火・金・土の9:00〜12:00が予約外来、木曜の午前は初診のみで、水曜・第3土曜・日曜・祝日が休診です。午後(14:00〜17:00)は訪問診療だけで、外来は行っていません。 予約は電話(診療日の9:00〜12:00)で、毎月最初の診療日から当月と翌月末までの予約を受け付けます。小児神経疾患の初診は原則、木曜午前の初診枠で、トップページは紹介状が必要と案内しています(受診前に電話で確認してください)。対象は原則15歳までで、16歳以上は紹介元の医師と直接相談することになっています。発熱・発疹・下痢・嘔吐などがあるときは、予約の際に申し出ます。

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項目内容
クリニック名まこと小児神経クリニック(開設者・管理者 舟塚 真/指定 平成28年4月1日)
院長舟塚 真/日本小児科学会専門医・日本小児神経学会専門医・日本てんかん学会専門医
経歴信州大学医学部卒(1987)→東京女子医科大学小児科(研修医・助手・准講師・講師・准教授)→2016年3月 院長
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿4丁目7-1 SIT西新宿ビル1階
最寄駅都営大江戸線 西新宿五丁目駅(清水橋)A2出口 徒歩2分
診療科小児科・内科(厚生局の標榜)
診療時間月・火・金・土 9:00〜12:00(予約外来) 木 9:00〜12:00(初診) 午後 14:00〜17:00は訪問診療のみ
休診日水曜・第3土曜・日曜・祝日
予約方法電話(診療日の9:00〜12:00)/完全予約制/対象は原則15歳まで
対応小児神経(てんかん・発達障害など)/医療的ケアの子への訪問診療/予防接種・乳幼児健診
電話03-6300-9528
Google口コミ(参考)★3.7/3件
公式サイトhttps://www.makoto-cl.com/

出典:まこと小児神経クリニック「トップページ」/「クリニック紹介」/「診療内容」/「診療時間・地図」/厚生労働省 医療情報ネット「まこと小児神経クリニック」

この院が向いている人:西新宿五丁目の周辺で、てんかん・発達の遅れ・医療的ケアなど、小児神経の相談を長く続けたい方。完全予約制で、水曜・第3土曜・日曜・祝日は休診、午後の外来はありません。 風邪や発熱のたびに通う「近所の小児科」とは役割が違うので、かかりつけの小児科は別に持っておくのが現実的です。

西新宿こどもハート・アレルギークリニック

西新宿6丁目のI・T・Oビル1階、丸ノ内線の西新宿駅から徒歩5分(中野坂上駅7分・都庁前駅10分・西新宿五丁目駅11分)。アレルギー専門外来と小児循環器(心臓)の予約外来を設け、2020年10月に開院した、医療法人社団こどもハートの院です(同じ法人の院が、市ヶ谷・牛込柳町・若松河田の「富久こどもハート・アレルギークリニック」)。

公式サイトの医師紹介には、理事長の五十嵐 岳宏先生が小児科専門医・日本アレルギー学会認定アレルギー専門医で、小児科全般・アレルギー疾患・小児循環器・夜尿症・便秘症を専門に挙げ、超音波・心電図・呼吸機能検査・エピペン処方・シナジス接種に対応すると書かれています。ほかに長 夏希先生(厚生局の一覧の管理者)・樋口 明日樹先生・須永 友香先生が小児科専門医で、樋口先生は「こどもの心相談」とコンサータ登録医を挙げています。荒井先生・加藤先生は資格の記載がありません。医師の出身大学・経歴は、公式サイトに記載がありませんでした。

診療の軸は、一般の小児科診療に、専門外来を組み合わせていることです。 アレルギー専門外来は予約制(ネット予約は2か月先まで)で、初診でアレルギー診療を希望するときはネット予約の「アレルギー外来」を選びます。小児循環器(心臓)は予約外来で、心エコーと心電図を行い、その場で結果を説明します。ほかに、のど・はな風邪、気管支炎、胃腸炎、熱性けいれん、発達・発育相談などの一般小児科、夜尿症・便秘症、予防接種・健診、舌下免疫療法、オンライン診療(主に定期処方が必要な人向け)を案内しています。食物経口負荷試験は、公式サイトで確認できませんでした。 院外処方のみで、駐車場はありません。

診療時間は、公式サイトでは画像の表で案内されており、医療情報ネットの登録では、月〜金が9:00〜12:30/14:00〜18:00、土曜が9:00〜12:30(土曜の午後は月に数回)で、日曜・祝日が休診です。土曜午後の回数と時刻は、公式サイトの表と医療情報ネットで表記が異なります。 風邪症状以外の人のための専用枠(予防接種・健診・専門外来・定期受診)が時間表にあります。予約はネット予約・LINE・電話で、予約なしでも受診できます。2026年10月は、インフルエンザワクチンの待ち時間と、感染後のワクチン接種についてお知らせしています。

Googleマップでは★3.7・40件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「病院」・「診察」・「先生」・「症状」・「親」・「名前」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団こどもハート 西新宿こどもハート・アレルギークリニック(2020年10月開院)
医師理事長 五十嵐 岳宏(小児科専門医・アレルギー専門医)/長 夏希・樋口 明日樹・須永 友香(小児科専門医)ほか
住所〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目26-12 I・T・Oビル1階
最寄駅丸ノ内線 西新宿駅 徒歩5分/中野坂上駅 徒歩7分/都庁前駅 徒歩10分/大江戸線 西新宿五丁目駅 徒歩11分
診療科小児科・アレルギー科・小児皮膚科・小児循環器内科
診療時間月〜金 9:00〜12:30/14:00〜18:00 土 9:00〜12:30(午後は月に数回)(医療情報ネットの登録)
休診日日曜・祝日・年末年始(12月30日〜1月3日)
予約方法ネット予約・LINE・電話(予約なしも可)/アレルギー専門外来・小児循環器は予約制(2か月先まで)
対応アレルギー専門外来/小児循環器(心臓)の予約外来/夜尿症・便秘症/舌下免疫療法/オンライン診療
電話03-3340-5810
Google口コミ(参考)★3.7/40件
公式サイトhttps://kodomo-heart.com/nishishinjuku/

出典:西新宿こどもハート・アレルギークリニック「トップページ」/「診療内容」/「医師のご紹介とご挨拶」/「アクセス・地図」/厚生労働省 医療情報ネット「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」

この院が向いている人:西新宿・中野坂上の周辺で、アレルギーや心臓の相談を、小児科専門医のいる院で続けたい方、平日18時まで通いたい方。診療時間の表が画像のため、土曜午後の時刻は電話で確かめてください。食物経口負荷試験は確認できておらず、駐車場はありません。

新大久保にじいろおやこクリニック

大久保2丁目、JR新大久保駅から徒歩7〜9分(東新宿駅10分・西早稲田駅11分・高田馬場駅16分)。小児内分泌(低身長・思春期・肥満・甲状腺)を専門に診る、完全予約制の小児科です。2022年4月の開院で、2026年10月に医療法人社団を設立しました。

院長の樋口 麻子先生は名古屋市立大学医学部を1995年に卒業し、慶應義塾大学病院小児科学教室、都立清瀬小児病院(新生児科・内分泌代謝科)を経て、2000年から2024年3月まで公立福生病院で内分泌代謝外来を担当し、2022年4月に開院しました。小児科専門医・公認心理師で、日本小児科学会・日本小児科医会・日本小児内分泌学会に所属しています。内分泌代謝科の専門医資格は、公式サイトで確認できませんでした。

診療は一般診療(上気道炎・胃腸炎・喘息・アレルギー性鼻炎・食物アレルギー・乳児のスキンケア・アトピー・便秘・夜尿・起立性調節障害など)、予防接種、健診、小児内分泌疾患、オンライン診療です。小児内分泌外来は、低身長・思春期早発と遅発・肥満・甲状腺の病気・夜尿症を対象に、成長曲線とWeb問診をもとに診察し、血液検査・甲状腺エコー・成長ホルモン負荷試験などを案内しています。特発性の思春期早発症は月1回の注射治療を院で行い、男児の性腺抑制療法は基本的に大学病院へ紹介します。自費の成長ホルモン療法と、骨年齢の測定は行っていません。 37.5℃以上の発熱の子や、咳・下痢嘔吐が強い子は、院内の中待合に案内せず、院外のスペース(検査をしない場合は院内の隔離スペース)で待ちます。 健診は、公費の6〜7か月・9〜10か月(23区在住)と1歳半(新宿区在住)、自費の2歳健診などがあります。

診療は月〜木が9:00〜12:30/15:00〜18:00、土曜が9:00〜12:30で、金曜・日曜・祝日と土曜の午後が休診です。診療・予防接種・健診はすべて予約制で、Web予約か電話(03-6273-9668)です。予防接種・健診の時間枠は、午前10時〜11時半と午後15時15分〜17時15分(土曜は実施していません)です。公式サイトの診療案内に、診療時間の記載はありませんでした(時間は診療時間の表とWeb予約で案内)。

Googleマップでは★4.7・39件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「病院」・「カフェ」・「診察」・「症状」・「マフィン」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名新大久保にじいろおやこクリニック(2022年4月開院)
院長樋口 麻子/小児科専門医・公認心理師/日本小児内分泌学会に所属
経歴名古屋市立大学医学部卒(1995)→慶應義塾大学病院 小児科→都立清瀬小児病院 新生児科・内分泌代謝科→公立福生病院 内分泌代謝外来(2000〜2024年3月)→2022年4月 開院
住所〒169-0072 東京都新宿区大久保2丁目33-34
最寄駅JR新大久保駅 徒歩7〜9分/東新宿駅 徒歩10分/西早稲田駅 徒歩11分/高田馬場駅 徒歩16分
診療科小児科(内分泌小児科)
診療時間月〜木 9:00〜12:30/15:00〜18:00 土 9:00〜12:30
休診日金曜・日曜・祝日(土曜午後も)
予約方法Web予約・電話(完全予約制・事前のWeb問診が必要)/オンライン診療
対応小児内分泌(低身長・思春期・肥満・甲状腺)・夜尿症/予防接種・健診/発熱の子は院外で待機
電話03-6273-9668
Google口コミ(参考)★4.7/39件
公式サイトhttps://shinokubonijiirooyakoclinic.com/

出典:新大久保にじいろおやこクリニック「トップページ」/「初めての方へ・院長紹介」/「診療案内」/「小児内分泌疾患(小児内分泌科)」/厚生労働省 医療情報ネット「新大久保にじいろおやこクリニック」

この院が向いている人:新大久保・大久保・東新宿の周辺で、子どもの低身長・思春期の早さや遅さ・肥満・甲状腺について、小児科専門医に相談したい方。完全予約制で、金曜・日曜・祝日は休診、内分泌代謝科の専門医資格は確認できていません。

早稲田たけのこクリニック

早稲田鶴巻町の第一石川ビル3階、東京メトロ東西線の早稲田駅3a出口から徒歩4分(都電荒川線の早稲田駅から5分)。平日は18:30まで診て、14時〜16時は予防接種・健診の専用にしている、2015年8月開院の小児科です。

院長の松下 竹次先生は和歌山県立医科大学医学部を1975年に卒業し、国立病院医療センター小児科、榊原記念病院の循環器小児科を経て、国立国際医療センター小児科の病棟医長(1996年)・医長(2000年)を務め、2015年8月に開院しました。日本小児科学会専門医・日本循環器学会専門医・日本血液学会専門医・指導医で、厚生労働省臨床研修指導医です。医療情報ネットには小児科専門医が2人(常勤換算)と登録されています。

診療は小児科一般、予防接種(ヒブ・肺炎球菌・BCG・麻しん風しん・水痘・おたふくかぜ・日本脳炎・HPV・ロタウイルス・インフルエンザ・新型コロナなど)、乳幼児健診、育児相談で、小児神経・アレルギー・新生児・遺伝・循環器・内分泌・血液・腫瘍などは、専門医資格を持つ医師が対応し、必要に応じて事前に通常診療を受けてもらう場合があるとトップページに書いています。生後1か月健診は、2026年10月1日から東京都の事業となり、里帰り出産などの場合は院でも受けられます。経鼻の生ワクチンも使えます。英語のページもあります。

診療は月・火・水・金が9:00〜12:30/14:00〜16:00(予防接種・健診)/16:00〜18:30、土曜が9:00〜12:30で、木曜・土曜の午後・日曜・祝日が休診です。受付は診療終了の30分前までです。37.5℃以上の発熱がある子は、11:00〜11:45と16:00〜16:45に、電話で予約した人を優先して診ます。 予約は、新規の予約・相談が電話、再診がインターネット予約、予防接種・健診が電話予約です(医療情報ネットの登録は、初診の予約を実施せず予約外の診察もできるとしています)。公式サイトの英語のページは、診療時間の表記(9am-12pm・4pm-6pm)が日本語の表と一致していません。

Googleマップでは★4.0・27件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「子供」・「先生」・「発熱」・「看護師」・「予防接種」・「コロナ」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名早稲田たけのこクリニック(2015年8月開院)
院長松下 竹次/日本小児科学会専門医・日本循環器学会専門医・日本血液学会専門医・指導医
経歴和歌山県立医科大学卒(1975)→国立病院医療センター 小児科→榊原記念病院 循環器小児科→国立国際医療センター 小児科 病棟医長・医長→2015年8月 開院
住所〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 第一石川ビル3階
最寄駅東京メトロ東西線 早稲田駅 3a出口 徒歩4分/都電荒川線 早稲田駅 徒歩5分
診療科小児科
診療時間月・火・水・金 9:00〜12:30/14:00〜16:00(予防接種・健診)/16:00〜18:30 土 9:00〜12:30
休診日木曜・日曜・祝日(土曜午後も)
予約方法新規は電話/再診はインターネット予約/予防接種・健診は電話予約/発熱の子は来院前に電話
対応平日18:30まで・予防接種・健診の専用時間/発熱の子の時間帯/生後1か月健診/英語ページあり
電話03-3232-8155
Google口コミ(参考)★4.0/27件
公式サイトhttps://takenoko-clinic.tokyo/

出典:早稲田たけのこクリニック「トップページ」/「スタッフ紹介」/「診療時間・アクセス」/厚生労働省 医療情報ネット「早稲田たけのこクリニック」

この院が向いている人:早稲田・高田馬場の周辺で、平日の夕方(18:30まで)に通いたい方、予防接種や健診を専用の時間に受けたい方。木曜と日曜・祝日が休診で、土曜の午後もありません。初診の予約の方法は、公式サイトと医療情報ネットで表記が異なります。

みきこどもクリニック

高田馬場1丁目の加藤ビル3階。小児科とアレルギー科を標榜し、午後の14時〜15時を予防接種と健診専用にしている院です。医療法人社団MKが運営し、厚生局の指定は令和元年5月1日です。

公式サイト(http://www.mikikodomo.jp/)は、今回、内容を取得できませんでした。 そのため、本節の診療内容・診療時間・予約は、厚生労働省の医療情報ネットの登録に基づきます(医療機関が都に届け出た内容で、最新の状況は電話でご確認ください)。院長・医師個人の資格・経歴は確認できませんでした。 管理者は佐藤 美紀先生(厚生局の一覧)で、医療情報ネットには小児科専門医1人(常勤換算)の登録がありますが、どの医師かは分かりません。

医療情報ネットの登録では、診療科は小児科(主たる科目)とアレルギー科で、食物アレルギーの負荷検査・食物アレルギー児の除去食指導・パッチテスト・プリックテスト・アレルギーの減感作療法・アナフィラキシーに関する相談・アトピー性皮膚炎の治療を挙げています。ほかに小児循環器・呼吸器・腎・神経・内分泌の疾患、小児糖尿病、夜尿症の治療、乳幼児の育児相談、心電図検査、五種混合・麻しん・風しん・日本脳炎・水痘・インフルエンザ・B型肝炎などの予防接種に対応するとしています。アレルギー科は、午後の外来が15:00〜18:00です。

診療は小児科が月〜土の9:00〜12:00、午後は月・火・木・金の14:00〜18:00で、14:00〜15:00は予防接種と健診のみです。日曜・祝日が休診です。予約は、小児科・アレルギー科とも初診・再診の予約を実施し、予約外の診察もできます(予防接種は事前予約が必要な場合が多い)。

Googleマップでは★4.5・38件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「看護師」・「インターネット」・「予防接種」・「先生」・「発熱」・「舌下投与」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団MK みきこどもクリニック(指定 令和元年5月1日)
管理者佐藤 美紀(厚生局の一覧)/医師個人の資格は確認できず(医療情報ネットに小児科専門医1人の登録)
住所〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目24-14 加藤ビル3階
最寄駅高田馬場駅(徒歩時間は確認できませんでした)
診療科小児科・アレルギー科
診療時間小児科 月〜土 9:00〜12:00/月・火・木・金 14:00〜18:00(14:00〜15:00は予防接種・健診のみ) アレルギー科 午後 15:00〜18:00(医療情報ネットの登録)
休診日日曜・祝日
予約方法初診・再診とも予約を実施・予約外の診察も可(予防接種は事前予約が多い)
対応小児科とアレルギー科/食物アレルギーの負荷検査・パッチテスト・プリックテスト・減感作療法(医療情報ネットの掲載)/夜尿症
電話03-3200-1810
Google口コミ(参考)★4.5/38件
公式サイトhttp://www.mikikodomo.jp/(医療情報ネットに登録のURL。内容は確認できていません)

出典:厚生労働省 医療情報ネット「みきこどもクリニック」(診療内容・診療時間・予約・小児科専門医の人数)

この院が向いている人:高田馬場の周辺で、小児科とアレルギー科を同じ院で相談したい方。公式サイトを確認できていないため、医師の資格と、アレルギーの検査・治療の内容は、電話で確かめてから行くのが確実です。

星野こどもクリニック

中落合2丁目、西武新宿線の下落合駅北口から徒歩7分(中井駅12分〜13分・高田馬場駅18分)。平日は18:30まで診て、予防接種と乳幼児健診を予約制の専用の時間に分けている、親子2代で70年以上、下落合で診療してきた小児科です。院長が区の医師会の副会長・小児科医会の会長を務めています。

院長の星野 洋先生は日本大学医学部を1987年に卒業し、1991年に同大学院の小児科学専攻を修了、日本大学病院・大宮市医師会市民病院・銚子市立総合病院で勤務して、2000年に開業しました。日本専門医機構認定の小児科専門医です。新宿区医師会の業務執行理事(副会長)・小児科医会の会長、新宿区教育委員会の委員、新宿区学校保健会の理事なども務めています。所属学会は公式サイトに記載がありませんでした。

診療は小児科・予防接種・乳幼児健診で、発達・発育の相談も受けています。公式サイトは、むやみに検査をしない方針と、風邪の鼻水に抗ヒスタミン薬を使わない理由(鼻づまり・中耳炎の誘発・けいれんの恐れ)を書いています。予防接種は生後2か月からで、接種後30分は院内で待ちます。乳幼児健診は6〜7か月・9〜10か月・1歳6か月(必要に応じて1歳・2歳)です。精密検査が必要なときは近隣の医療機関に紹介します。アレルギー・夜尿症の診療は、公式サイトで確認できませんでした(医療情報ネットには小児アレルギー・喘息・夜尿症の記載があります)。2026年のインフルエンザワクチンは9月25日に開始し、新宿区の助成を受けると皮下注射が1回700円・点鼻が1,400円と案内しています。

診療は月・火・木・金が9:00〜12:00/16:00〜18:30、水・土が9:00〜13:00で、水曜午後・土曜午後・日曜・祝日が休診です。乳幼児健診は月・木の14:20〜15:05、予防接種は火・金の14:30〜15:15で、いずれも予約制です。2026年5月25日から、診療・予防接種・乳幼児健診をLINEやWebで予約できるようになりました(インフルエンザワクチンだけは電話か窓口)。公式サイトに、2020年4月の診療時間変更のお知らせ(水・土の午前を12:00まで)が残っており、現在の表(13:00まで)と一致しません。

Googleマップでは★3.3・7件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「熱」・「先生」・「病院」・「親」が並びます。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名星野こどもクリニック(2000年開業)
院長星野 洋/日本専門医機構認定 小児科専門医/新宿区医師会 業務執行理事(副会長)・小児科医会 会長
経歴日本大学医学部卒(1987)→同大学院 小児科学専攻 修了(1991)→日本大学病院・大宮市医師会市民病院・銚子市立総合病院→2000年 開業
住所〒161-0032 東京都新宿区中落合2丁目16-26
最寄駅西武新宿線 下落合駅(北口)徒歩7分/中井駅 徒歩12分/都営大江戸線 中井駅(A2)徒歩13分
診療科小児科・内科(厚生局の標榜)
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:00/16:00〜18:30 水・土 9:00〜13:00
休診日日曜・祝日(水曜午後・土曜午後も)
予約方法診療・予防接種・乳幼児健診はLINE・Web・電話(予防接種・健診は予約制)/インフルエンザワクチンは電話・窓口
対応平日18:30まで・予防接種(火・金の専用枠)・乳幼児健診(月・木の専用枠)/インフルエンザワクチンの区助成の案内
電話03-5988-7133
Google口コミ(参考)★3.3/7件
公式サイトhttps://www.hoshinokodomo-cl.com/

出典:星野こどもクリニック「トップページ」/「医師紹介」/「診療案内」/「医院案内」/厚生労働省 医療情報ネット「星野こどもクリニック」

この院が向いている人:下落合・中井の周辺で、地域に長く根づいた小児科に、予防接種や健診を予約の専用枠で受けたい方、平日の夕方(18:30まで)に通いたい方。水曜と土曜は午前だけ、日曜・祝日は休診で、アレルギー・夜尿症の診療は公式サイトで確認できていません。

くまもとこどもクリニック

天神町7-4の神楽坂メディカルセンタービル2階、東京メトロ東西線の神楽坂駅2番出口(矢来口)から徒歩3分。アレルギー外来(食物経口負荷試験)・おねしょ外来・あたまのかたち外来を持ち、土曜は午後も診る小児科です。医療法人社団たまゆらが運営し、厚生局の指定は令和6年5月1日です。

院長の熊本 忠史先生は福井大学医学部を平成3年に卒業し、三重大学、米国テキサス大学(平成10〜14年)、聖路加国際病院、国立がん研究センター(平成27年〜令和3年)で働きました。小児科専門医・指導医、小児血液・がん専門医・指導医、血液専門医・指導医、造血細胞移植認定医で、日本小児アレルギー学会・日本夜尿症学会にも所属しています。アレルギー専門医の資格は、公式サイトで確認できませんでした。

アレルギー外来は、卵・小麦・牛乳・ナッツ類などの食物経口負荷試験(開院後2年間で延べ100人以上)を行い、アトピー性皮膚炎は標準のステロイド軟膏に加え、改善しない場合は定期的な注射薬を使うとしています。アレルギー性鼻炎には舌下免疫療法、喘息には呼気中一酸化窒素濃度(FeNO)の測定を挙げます。おねしょ外来は、尿流量測定装置で排尿を記録し、生活習慣・アラーム療法・薬物療法を組み合わせます。あたまのかたち外来は、3Dカメラで評価し、ヘルメット治療(ベビーバンド)を希望に応じて行います。ほかに一般小児科・発熱外来、予防接種、乳幼児健診(一般外来とは別の枠)、小児かかりつけ医制度、赤ちゃん相談があります。

診療は月・火・木・金が9:30〜13:00/14:30〜18:30(または18:00)、土曜が午前と午後の診療で、水曜・日曜・祝日が休診です。公式サイトに診療時間の表が2種類あり(受付が終了の30分前か15分前か、午後の終了が18:30か18:00か、土曜の時刻が異なります)、どちらが現在の時間か判断できないため、電話で確かめてください。 予約はWEB予約と電話で、予約枠がいっぱいのときや枠内の来院が難しいときは電話で相談します。第3水曜の赤ちゃん相談は9:30〜12:30の予約制と、公式サイトの表に書かれています。

Googleマップでは★4.6・37件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「診察」・「絵本」・「コロナ」・「かかりつけ医」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団たまゆら くまもとこどもクリニック(指定 令和6年5月1日)
院長熊本 忠史/小児科専門医・指導医、小児血液・がん専門医・指導医、血液専門医・指導医・造血細胞移植認定医
経歴福井大学医学部卒(平成3年)→三重大学→米国テキサス大学→聖路加国際病院→国立がん研究センター(〜令和3年)→現院
住所〒162-0808 東京都新宿区天神町7-4 神楽坂メディカルセンタービル2階
最寄駅東京メトロ東西線 神楽坂駅 2番出口(矢来口)徒歩3分
診療科内科・小児科・アレルギー科
診療時間月・火・木・金 9:30〜13:00/14:30〜18:30(または18:00) 土 午前・午後(時刻は公式サイトの2つの表で異なる)
休診日水曜・日曜・祝日
予約方法WEB予約・電話(予約枠がいっぱいのときは電話で相談)
対応アレルギー外来(食物経口負荷試験・舌下免疫療法)・おねしょ外来・あたまのかたち外来・小児かかりつけ医制度
電話03-3268-1117
Google口コミ(参考)★4.6/37件
公式サイトhttps://kumamotokodomo.com/

出典:くまもとこどもクリニック「トップページ」/「医師紹介」/「医院案内」/「アレルギー外来」/「おねしょ外来」/「あたまのかたち外来」/厚生労働省 医療情報ネット「くまもとこどもクリニック」

この院が向いている人:神楽坂・飯田橋の周辺で、食物アレルギーの負荷試験、おねしょ、赤ちゃんの頭のかたちを相談したい方、土曜の午後に通いたい方。水曜・日曜・祝日は休診で、診療時間の表が2種類あり、アレルギー専門医の資格は確認できていません。

もりのぶ小児科

西五軒町8-10の臼井ビル1階、東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から徒歩約5分(神楽坂駅7分)。当日朝6時からWebで予約でき、予防接種と健診の専用枠を土曜にも設けている小児科です。2017年10月の開院で、院長が感染症・小児保健に関わってきた経歴を公式サイトに書いています。

院長の森 伸生先生は関西医科大学医学部を平成9年に卒業し、同大学小児科学教室に入局、厚生労働省で医系技官として人事交流を経験し、国立国際医療研究センター病院の小児科、中野こども病院の病棟医長を務めて、平成29年10月に開院しました。日本小児科学会認定の小児科専門医・医学博士で、国立感染症研究所のFETP(4期生)、北里生命科学研究所での研修歴も書いています。院長挨拶は感染症専門医の取得に触れていますが、資格の一覧には載っていないため、本記事では確認できた資格に含めていません。

診療は一般診療(風邪・下痢・嘔吐・感染症)、小児アレルギー・とびひ・アトピー性皮膚炎、乳児・幼児健診(2026年9月30日から1か月児健康診査)、予防接種、育児・発達の相談、オンライン診療です。医療情報ネットには、ADHD・学習障害・夜尿症・頭痛なども載っています。インフルエンザや新型コロナが疑われる場合は、一般診療と動線を分けた診療スペースを確保し、年2回の院内感染対策の研修を行うと書いています。予防接種は生後2か月から、複数のワクチンの同時接種に対応し、渡航ワクチンは水曜14:00〜15:30に初回の相談(電話か来院で予約)です。

診療は時間帯予約制で、月〜金が9:00〜12:00、土曜が8:30〜12:00、月〜木が16:00〜18:00(一般診察)です。定期診察(発熱などがない人向け)は月・水の14:00〜15:30、火・木の15:30、予防接種・健診は火・木が14:00〜15:30、土曜が13:30〜16:00、第2・第4土曜は一般診察が14:00〜16:00です。日曜・祝日は休診で、金曜の午後は一般診察がありません。 診療は当日朝6時からWeb予約が取れ、予防接種・健診は専用の予約サイトで(接種は希望日の3日前までに)予約します。9月3日に受付時間の変更、9月29日に10月の休診日をお知らせしていますが、日付は公式サイトの本文で確認できませんでした。 受診の前に、公式サイトのお知らせか電話で確認してください。

Googleマップでは★3.5・24件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「病院」・「関西弁」・「予防接種」・「タメ口」・「喉」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名もりのぶ小児科(2017年10月開院)
院長森 伸生/日本小児科学会認定 小児科専門医・医学博士
経歴関西医科大学医学部卒(平成9年)→同大学小児科学教室→厚生労働省 医系技官→国立国際医療研究センター病院 小児科→中野こども病院 病棟医長→平成29年10月 開院
住所〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル1階
最寄駅東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩約5分/東西線 神楽坂駅 徒歩約7分/飯田橋駅 徒歩15〜20分
診療科小児科
診療時間月〜金 9:00〜12:00/月〜木 16:00〜18:00(一般診察) 土 8:30〜12:00(第2・第4土曜は14:00〜16:00も) 予防接種・健診 火・木 14:00〜15:30/土 13:30〜16:00
休診日日曜・祝日(金曜午後は一般診察なし)
予約方法診療は当日朝6時からWeb予約(時間帯予約制)/予防接種・健診は専用の予約サイト/電話
対応時間帯予約制・予防接種・健診の専用枠(土曜も)・同時接種・渡航ワクチン/オンライン診療/1か月児健診
電話03-6280-7158
Google口コミ(参考)★3.5/24件
公式サイトhttps://www.nobu-kids.jp/

出典:もりのぶ小児科「トップページ」/「医師紹介」/「一般診察・定期診察」/「予防接種・乳幼児健診」/「医院案内」/厚生労働省 医療情報ネット「もりのぶ小児科」

この院が向いている人:江戸川橋・神楽坂の周辺で、ネットで時間を決めて通いたい方、土曜に予防接種や健診を受けたい方。時間帯予約制で、日曜・祝日は休診、金曜の午後は一般診察がなく、予約なしの受診の可否は公式サイトに明記されていません。

富久こどもハート・アレルギークリニック

富久町17-2の富久クロス内(厚生局の一覧は「イトーヨーカドー食品館新宿富久町1階」)、丸ノ内線の新宿御苑前駅から徒歩7分(新宿三丁目駅11分)。アレルギー専門外来と小児循環器(心臓)の予約外来を設け、駐車場が47台ある、医療法人社団こどもハートの院です(同じ法人が、西新宿の「西新宿こどもハート・アレルギークリニック」)。2026年10月に開院11周年を迎えました。

公式サイトの医師紹介には、院長の五十嵐 岳宏先生と副院長の鬼田 智子先生(厚生局の一覧の管理者)が小児科専門医・アレルギー専門医、副院長の浦田 純先生ほか多数の医師が小児科専門医と書かれています。小児循環器(心臓)は、東京女子医科大学の循環器小児科の医師が担当すると読み取れる記載です。医師の出身大学・経歴は、公式サイトに記載がありませんでした。

診療は一般小児科(のど・はな風邪、気管支炎、胃腸炎、熱性けいれん、手足口病など)、アレルギー科(気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・アナフィラキシー・花粉症)、小児循環器内科(先天性心疾患・川崎病・不整脈・心雑音)、夜尿症・便秘症、予防接種・健診、舌下免疫療法、オンライン診療です。アレルギー専門外来と小児循環器の予約外来は、ネット予約が2か月先までです。食物経口負荷試験は、公式サイトで確認できませんでした(医療情報ネットには食物アレルギーの負荷検査が載っています)。駐車場は47台で、院の利用で1時間無料(駐車券を受付に持参)です。

診療時間は、公式サイトでは画像・PDFで案内されており、医療情報ネットの登録では、月〜金が9:00〜12:30/14:00〜18:00、土曜・日曜が9:00〜12:30で、祝日が休診です。日曜の診療は、公式サイトの時間表で確認できませんでした。日曜に行くときは電話(03-5362-1810)で確かめてください。 予約はネット予約・LINE・電話で、予約なしでも受診できます。2026年10月は、インフルエンザワクチンの待ち時間と、感染後のワクチン接種についてお知らせしています。

Googleマップでは★3.1・43件(2026年10月19日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「病院」・「診察」・「処方」・「鬼」・「熱」・「意味」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団こどもハート 富久こどもハート・アレルギークリニック(2015年10月開院)
医師院長 五十嵐 岳宏(小児科専門医・アレルギー専門医)/副院長 鬼田 智子(小児科専門医・アレルギー専門医)・浦田 純(小児科専門医)ほか
住所〒162-0067 東京都新宿区富久町17-2 富久クロス内(厚生局の一覧は イトーヨーカドー食品館新宿富久町1階 T-108区画)
最寄駅丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩7分/副都心線 新宿三丁目駅 徒歩11分
診療科小児科・アレルギー科・小児循環器内科
診療時間月〜金 9:00〜12:30/14:00〜18:00 土・日 9:00〜12:30(医療情報ネットの登録。日曜は公式サイトの時間表で確認できず)
休診日祝日・年末年始(12月30日〜1月3日)
予約方法ネット予約・LINE・電話(予約なしも可)/アレルギー専門外来・小児循環器は予約制(2か月先まで)
対応アレルギー専門外来/小児循環器(心臓)の予約外来/夜尿症・便秘症/舌下免疫療法/駐車場47台
電話03-5362-1810
Google口コミ(参考)★3.1/43件
公式サイトhttps://www.kodomo-heart.com/tomi/

出典:富久こどもハート・アレルギークリニック「トップページ」/「診療内容」/「医師のご紹介とご挨拶」/「アクセス」/厚生労働省 医療情報ネット「富久こどもハート・アレルギークリニック」

この院が向いている人:新宿御苑前・富久町の周辺で、アレルギーや心臓の相談を小児科専門医のいる院で続けたい方、車で通いたい方。日曜の診療は公式サイトで確認できておらず、食物経口負荷試験も確認できていません。

どの駅の近くに、どの院がある?

新宿区の小児科が本体の院は、神楽坂・飯田橋に5院と、新大久保・高田馬場・市ヶ谷のブロックに各3院あり、新宿駅の周辺と四谷には1院もありません。 小児科を標榜する79院の内訳は、新宿・新宿三丁目・歌舞伎町と四谷・四谷三丁目・信濃町が各8院ずつあり、内科などが本体です。

新宿区の小児科【小児科が本体の18院】

掲載した院にかぎらず、区内で小児科が本体(標榜の先頭が小児科)の診療所を、駅ブロック別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で確認した全数です。

エリア町医院名院長標榜科本記事
西新宿・都庁前・新宿西口(JR新宿駅西口・都営大江戸線都庁前駅・丸ノ内線西新宿駅・大江戸線西新宿五丁目駅)西新宿まこと小児神経クリニック舟塚 真小児科・内科掲載
西新宿・都庁前・新宿西口(JR新宿駅西口・都営大江戸線都庁前駅・丸ノ内線西新宿駅・大江戸線西新宿五丁目駅)西新宿西新宿こどもハート・アレルギークリニック長 夏希小児科・アレルギー科・小児循環器内科・内科・皮膚科掲載
新大久保・大久保・東新宿(JR新大久保駅・大久保駅・東京メトロ副都心線東新宿駅)大久保新大久保にじいろおやこクリニック樋口 麻子小児科・内分泌小児科掲載
新大久保・大久保・東新宿(JR新大久保駅・大久保駅・東京メトロ副都心線東新宿駅)大久保東新宿おさかなこどもクリニック安田 菜穂子小児科・アレルギー科・小児皮膚科—
新大久保・大久保・東新宿(JR新大久保駅・大久保駅・東京メトロ副都心線東新宿駅)百人町大久保駅前・林クリニック林 泰佑小児科・内科・循環器内科・アレルギー科—
高田馬場・早稲田・西早稲田(JR高田馬場駅・東京メトロ東西線早稲田駅・副都心線西早稲田駅)早稲田鶴巻町早稲田たけのこクリニック松下 竹次小児科掲載
高田馬場・早稲田・西早稲田(JR高田馬場駅・東京メトロ東西線早稲田駅・副都心線西早稲田駅)高田馬場エヴァーグリーンこどもクリニック高田馬場山崎 康博小児科・皮膚科・アレルギー科—
高田馬場・早稲田・西早稲田(JR高田馬場駅・東京メトロ東西線早稲田駅・副都心線西早稲田駅)高田馬場みきこどもクリニック佐藤 美紀小児科・アレルギー科掲載
落合・下落合・中井(西武新宿線下落合駅・都営大江戸線中井駅・東西線落合駅)中落合星野こどもクリニック星野 洋小児科・内科掲載
落合・下落合・中井(西武新宿線下落合駅・都営大江戸線中井駅・東西線落合駅)中落合Smile中井小児科・アレルギー科一城 千都絵小児科・アレルギー科・小児外科・小児耳鼻咽喉科・小児皮膚科—
神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂(JR飯田橋駅・東京メトロ東西線神楽坂駅・都営大江戸線牛込神楽坂駅)天神町七番地くまもとこどもクリニック熊本 忠史小児科・アレルギー科・内科掲載
神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂(JR飯田橋駅・東京メトロ東西線神楽坂駅・都営大江戸線牛込神楽坂駅)山吹町愛児クリニック飯沼 和三小児科・産科—
神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂(JR飯田橋駅・東京メトロ東西線神楽坂駅・都営大江戸線牛込神楽坂駅)水道町さくらクリニック江戸川橋鈴木 康男小児科・精神科・心療内科—
神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂(JR飯田橋駅・東京メトロ東西線神楽坂駅・都営大江戸線牛込神楽坂駅)水道町Clinic With Me橋本 直也小児科—
神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂(JR飯田橋駅・東京メトロ東西線神楽坂駅・都営大江戸線牛込神楽坂駅)西五軒町もりのぶ小児科森 伸生小児科掲載
市ヶ谷・牛込柳町・若松河田(JR市ケ谷駅・都営大江戸線牛込柳町駅・若松河田駅・都営新宿線曙橋駅)余丁町若松皮ふ科こどもクリニック津田 晃男小児科・皮膚科—
市ヶ谷・牛込柳町・若松河田(JR市ケ谷駅・都営大江戸線牛込柳町駅・若松河田駅・都営新宿線曙橋駅)原町はらまちクリニック山田 多佳子小児科・小児アレルギー科・歯科—
市ヶ谷・牛込柳町・若松河田(JR市ケ谷駅・都営大江戸線牛込柳町駅・若松河田駅・都営新宿線曙橋駅)富久町富久こどもハート・アレルギークリニック鬼田 智子小児科・アレルギー科・小児循環器内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。区内には小児科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

通い方で考える

西新宿・都庁前・新宿西口ブロック(本体2院)——掲載はまこと小児神経クリニック(小児神経・完全予約制)と西新宿こどもハート・アレルギークリニック(アレルギーと心臓の予約外来・平日18:00まで)の2院で、本体の全数です。

新大久保・大久保・東新宿ブロック(本体3院)——掲載は新大久保にじいろおやこクリニック(小児内分泌・完全予約制)。大久保の東新宿おさかなこどもクリニックと、百人町の大久保駅前・林クリニックは、「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

高田馬場・早稲田・西早稲田ブロック(本体3院)——掲載は早稲田たけのこクリニック(平日18:30まで・予防接種と健診の枠)とみきこどもクリニック(アレルギー科を併せて標榜)。高田馬場のエヴァーグリーンこどもクリニック高田馬場は、「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

落合・下落合・中井ブロック(本体2院)——掲載は星野こどもクリニック(平日18:30まで・予防接種と健診の専用枠)。中落合のSmile中井小児科・アレルギー科は、「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

神楽坂・飯田橋・牛込神楽坂ブロック(本体5院)——区でいちばん小児科が本体の院が多いブロックです。掲載はくまもとこどもクリニック(アレルギー外来・おねしょ外来・土曜の午後)ともりのぶ小児科(時間帯予約制・土曜の予防接種と健診)。山吹町の愛児クリニック、水道町のさくらクリニック江戸川橋とClinic With Meは、「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

市ヶ谷・牛込柳町・若松河田ブロック(本体3院)——掲載は富久こどもハート・アレルギークリニック(アレルギー・心臓の予約外来・駐車場47台)。余丁町の若松皮ふ科こどもクリニックと原町のはらまちクリニックは、「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げています。

新宿・新宿三丁目・歌舞伎町ブロック、四谷・四谷三丁目・信濃町ブロック(本体0院)——小児科が本体の診療所はありません。 小児科を標榜する院は各8院ありますが、内科などが本体です。新宿駅の周辺や四谷で働く方は、西新宿のまこと小児神経クリニックと西新宿こどもハート・アレルギークリニック、新大久保のにじいろおやこクリニック、神楽坂のくまもとこどもクリニックが、近い選択肢です。夜と休日は、国立国際医療センター内の「しんじゅく夜間こども診療室」と、新宿7丁目の区の休日診療が受け皿です。

入院や精密検査が必要になったとき

まずはかかりつけの小児科を受診してください。入院や専門的な検査が必要と判断された場合は、そこから病院へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。

ほかに、どんな選択肢がある?

区内で小児科を標榜しているのは79院で、そのうち小児科が本体なのは18院です。残る61院は、内科・皮膚科・外科・整形外科などが本体で、小児科を併せて標榜しています。近所の内科で子どもを診てもらえること自体に価値があります。 ただし院によって「乳児は診ていない」「何歳から」といった線引きがあるので、受診の前に「子どもも診てもらえますか」「何歳からですか」と電話で確かめてください。

条件によっては、次が答えになります。掲載していない院が劣っているという意味ではありません。

  • 小児科が本体で、本記事では掲載を見送った9院——東新宿おさかなこどもクリニック(大久保)、大久保駅前・林クリニック(百人町)、エヴァーグリーンこどもクリニック高田馬場、Smile中井小児科・アレルギー科(中落合)、愛児クリニック(山吹町)、さくらクリニック江戸川橋(水道町)、Clinic With Me(水道町)、若松皮ふ科こどもクリニック(余丁町)、はらまちクリニック(原町)です。どの院も、本記事では通い方と診療内容を確認していません。 院名・院長・標榜科は、上の表(厚生局の一覧)のとおりです。掲載を見送った理由は、掲載の軸(専門の外来・予防接種と健診の枠・通える時間)が、すでに選んだ9院と重なる、または確認が間に合わなかったことで、院の優劣ではありません。 受診前に、各院の公式サイトや電話で診療内容と受診できる年齢を確かめてください
  • 夜と休日の窓口——「しんじゅく夜間こども診療室」(国立国際医療センター内・戸山1-21-1/03-6228-0713)と、新宿区医師会区民健康センター(新宿7-26-4・3階/03-3208-2223)の休日診療が、クリニックが閉まっている時間の受け皿です(詳しくは冒頭の救急車を呼ぶ?それとも朝まで待つ?)
  • 病院を選ぶ選択肢——区内には小児科を持つ病院もあります。紹介や予約が前提となるため本記事の対象外ですが、入院が必要なとき、夜間の急な病気は病院が受け皿になります(救急告示医療機関は区内に11病院)
  • 隣の港区・千代田区——勤め先が港区・千代田区にある方は、港区の小児科クリニック11選・千代田区の小児科クリニック7選もご覧ください
  • 同じ新宿区の、大人の受診先——新宿区の皮膚科クリニック・新宿区の眼科クリニック・新宿区の一般内科クリニックもご覧ください

区内で小児科が本体の18院は、本記事の「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別ですべて載せています。 内科などが本体で小児科を併せて標榜する61院は、区の記事の一覧(新宿区の記事一覧)から内科などの記事をご覧ください。

よくある質問

Q. 平日の夜に子どもが熱を出しました。どこに行けばいいですか?

A. 掲載院がいちばん遅くまで診るのは18:30まで(星野こどもクリニック、早稲田たけのこクリニック、くまもとこどもクリニックの各診療日)で、20時以降は開いていません。 平日19:00〜22:00は、区の「しんじゅく夜間こども診療室」(国立国際医療センター内・戸山1-21-1/03-6228-0713)で、受付は21:30まで、対象は原則満15歳以下の小児科、来院前に電話連絡が必要で、ケガ・骨折・やけどなどの外科疾患は対象外です。迷ったら #8000(03-5285-8898) で相談できます。

Q. 日曜や祝日に診てもらえる小児科はありますか?

A. 掲載9院で、日曜の診療を公式サイトの文字で確認できた院はありません(富久こどもハート・アレルギークリニックは、医療情報ネットの登録に日曜の午前があります。電話03-5362-1810で確かめてください)。祝日は掲載9院とも休診です。日曜・祝日の昼間は、新宿区医師会区民健康センター(新宿7-26-4・3階/03-3208-2223)の休日診療が小児科を9:00〜17:00(受付は16:30まで)に診ます。来所前に電話で症状を相談し、予約することが求められています。 土曜の小児科は区の休日診療にありませんが、土曜の夜(18:00〜22:00)は「しんじゅく夜間こども診療室」が診ます。

Q. 子どもが病気の日に預かってもらえる場所はありますか?

A. 区の病児・病後児保育は5施設です。病児(急性期)と病後児(回復期)の両方を受けるのが「わらべうた四谷病児室」と「しんじゅくいるまこども園」、病後児を受けるのが「原町みゆき保育園」「オルト保育園」「新宿こだま保育園」で、初めて使う前に施設で登録が要ります。料金・定員・予約の取り方は施設ごとに違うので、区の保育指導課(03-5273-4318)か各施設に確認してください。本記事の掲載9院で、病児・病後児保育室を附属しているか、公式サイトで予約を案内している院は確認できませんでした。

Q. 予防接種のとき、熱のある子と待合で一緒になりたくありません。

A. 本記事で確認した範囲では、入口から分けている院はありませんでした。 時間で分けているのは、星野こどもクリニック(健診は月・木、接種は火・金の専用枠)、早稲田たけのこクリニック(平日の14:00〜16:00)、もりのぶ小児科(火・木の14:00〜15:30と土曜の13:30〜16:00)、みきこどもクリニック(14:00〜15:00)です。専用の枠や動線を設けているのは、西新宿こどもハート・アレルギークリニック(風邪症状以外の人の専用枠)、もりのぶ小児科(インフルエンザなどが疑われる場合の動線分離)、新大久保にじいろおやこクリニック(発熱の子を院外のスペースで待たせる)、くまもとこどもクリニック(予防接種と健診を一般外来とは別の枠で行う)です。

Q. アレルギーや発達、成長の相談は、どこにすればいいですか?

A. アレルギーは、くまもとこどもクリニック(食物経口負荷試験・舌下免疫療法)、西新宿こどもハート・アレルギークリニックと富久こどもハート・アレルギークリニック(アレルギー専門医のいる専門外来)。発達・てんかんなどの小児神経は、まこと小児神経クリニック。低身長・思春期・肥満・甲状腺は、新大久保にじいろおやこクリニック。心臓は、西新宿・富久のこどもハート・アレルギークリニック。おねしょと頭のかたちは、くまもとこどもクリニックです。

Q. 新宿駅の近くで働いています。小児科はどこにありますか?

A. 新宿・新宿三丁目・歌舞伎町のブロックに、小児科が本体の診療所はありません(厚生局の一覧・令和8年9月1日現在)。内科などが本体で、小児科を併せて標榜する院は8院あります。「乳児は診ていない」「何歳から」といった線引きがあるので、電話で確かめてください。 小児科が本体の院は、西新宿(まこと小児神経クリニック・西新宿こどもハート・アレルギークリニック)や、新大久保、神楽坂のブロックが近い選択肢です。

Q. かかりつけの小児科は1つに決めたほうがいいですか?

A. 予防接種の記録、成長の経過、アレルギーの薬——いつもの様子を知っている医師がいると、いつもと違うことに気づいてもらいやすくなります。 そのうえで、夜に開く掲載院はなく、日曜の診療を公式サイトで確認できた院もないので、「近所で通い続ける1院」と「夜と休日に頼れる先(しんじゅく夜間こども診療室・区の休日診療・#8000・#7119)」を組み合わせて覚えておくのが現実的です。

選定方法と情報の出典

  • 対象:新宿区内で小児科を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)
  • 区内の分布を先に確認しました:関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定一覧(コード内容別医療機関一覧表)東京都 医科」令和8年9月1日現在で新宿区の診療所604件すべてを確認し、小児科を標榜する79院のうち標榜科の先頭が小児科の18院を「どの駅の近くに、どの院がある?」に駅ブロック別で全院掲載しています。本体の率は約23%で、小児科は内科などが併せて標榜する院が多い科です。 そのうえで、小児科が本体の院が18院あり、小児科を看板にする院どうしを比べる相手が立つため、本体の18院から選びました。残る61院は、内科・皮膚科・外科・整形外科などで、小児科はその一部です
  • 軸:専門の外来(小児神経・アレルギー・内分泌・循環器・夜尿症など)、予防接種・健診の枠と発熱のときの来院方法、通える時間(駅ブロック)。この3つが重ならないように、本体18院から9院を選びました(選定ポリシー)。9院という数は、軸の数で決めています。資格は掲載の必須条件にしていません
  • 医師の資格・経歴は、各院の公式サイトで確認しました(2026年10月16日)。民間の医療情報ポータルや口コミサイトの記載は根拠にしていません(公式サイトのURLを探す手がかりには使いましたが、本文・出典には使っていません)。公式サイトの住所・電話を、厚生局の一覧と照合できなかったのは、公式サイトを取得できなかったみきこどもクリニックです。 同院の診療内容・診療時間・予約は、厚生労働省の医療情報ネットの登録によります
  • 院長(または公式サイトに載る医師)の小児科専門医を公式サイトで確認できなかった掲載院が1院あります:みきこどもクリニック(公式サイトを取得できず)です。医療情報ネットに「小児科専門医1人(常勤換算)」の登録がありますが、どの医師かは分かりません。資格ではなく、専門の外来・予防接種と健診の枠・通える時間を軸にしている旨を、冒頭の「本記事について」・当該院の節・この節の3か所に明記しています。このほかに、アレルギー専門医・感染症専門医などの個別の資格は、公式サイトで確認できた院だけに書いています(もりのぶ小児科の感染症専門医は挨拶文のみで、資格の一覧にないため、確認できた資格に含めていません)
  • 公式サイトの中で、または公式サイトと公的な記録で食い違っている箇所は、寄せずに書きました

1. 星野こどもクリニックの水・土の診療時間——2020年のお知らせは午前を12:00まで、現在の表は13:00までです2. くまもとこどもクリニックの診療時間——公式サイトに表が2種類あり、午後の終了(18:30と18:00)と土曜の時刻が異なります3. 早稲田たけのこクリニックの診療時間——英語のページと日本語の表が一致しません4. 西新宿こどもハート・アレルギークリニックと富久こどもハート・アレルギークリニックの診療時間——公式サイトでは画像・PDFで案内されており、医療情報ネットの登録と表記が異なる部分があります。富久の日曜は、公式サイトで確認できていません5. もりのぶ小児科の受付時間の変更と10月の休診日——お知らせの日付が公式サイトの本文で確認できませんでした

  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、掲載院の公式サイトで確認できた範囲をまとめています。お知らせで時間の変更を告知している院(もりのぶ小児科・富久こどもハート・アレルギークリニック)は、その旨を併記しました。 みきこどもクリニックの診療時間は、医療情報ネットの登録によります
  • 口コミの扱い:星の高い順には並べていません。 件数・評価は2026年10月19日にGoogleマップで確認した値です(確認できた9院で3〜43件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 夜間・休日と病児・病後児保育:新宿区(区内の休日診療・夜間診療・病児・病後児保育)、東京都(#8000)、東京消防庁(#7119・救急告示医療機関)の公表情報で確認しました
  • 掲載順:駅ブロック(西新宿・都庁前→新大久保・大久保・東新宿→高田馬場・早稲田→落合・下落合・中井→神楽坂・飯田橋→市ヶ谷・牛込柳町・若松河田)を目安にしています。おすすめ順ではありません
  • 利害関係:本記事の掲載9院と「ほかに、どんな選択肢がある?」に挙げた院に、本サイトの運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)の運営院・関与先は含まれません。 厚生局の一覧にある新宿区の診療所604件の開設者欄を「季邦会」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全件照合しました。「季邦会」「街のクリニック」「鎌形」は該当なしで、「EN」は医療法人社団ENEXT(新宿センタービルクリニック)と医療法人社団MKENT(高田馬場みやの耳鼻咽喉科)に部分一致しましたが、いずれも運営元とは別の法人で、小児科が本体の院ではありません
  • 自由診療・予約料について:予防接種の一部、舌下免疫療法の一部、ヘルメット治療(頭のかたち)、オンライン診療などは、保険がきかない、または別の料金がかかることがあります。費用は各院に直接ご確認ください

情報の出典(2026年10月時点・確認日はいずれも2026年10月16日)

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