【2026年版】港区の腎臓内科・透析クリニック9選|腎臓の外来と透析施設を、駅と通い方で選ぶ

港区の腎臓内科・透析クリニック9選

本記事について

健診で尿たんぱくやクレアチニン・eGFRを指摘された、腎臓の働きが落ちていると言われた、人工透析を始めることになった、勤め先や自宅の近くで透析を続けられる施設を探している——腎臓の相談先を探すための記事です。 港区は新橋・虎ノ門・赤坂のオフィス街と、麻布・高輪・芝の住宅街が同じ区に並び、透析施設は新橋・田町・品川に集まっています。本記事は、各院の公式サイトで医師の資格と診療の中身、透析の体制を確かめ、腎臓の外来を中心にする4院と、透析施設5院の計9院を選びました。

★ 選んだ軸は資格だけではありません。 9院のうち、腎臓専門医または透析専門医の資格を公式サイトで確認できたのは7院です。「新橋内科クリニック」と「東京新橋透析クリニック」の2院は、医師の資格を公式サイトで確認できませんでした(透析の体制を軸に載せています)。また、「新橋青木クリニック」は院長が循環器の専門医で、腎臓・透析の専門医は透析室長の医師です。「南青山内科クリニック」の学会名は、公式サイトの表記のまま書いています。それぞれの節に書いています。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています(2026年10月16日確認)。Google口コミは2026年10月時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

胸の痛み・強い息苦しさ・意識がおかしいなどのときは、この記事を読む前に119番へ。急なときをご覧ください。

目次

急に具合が悪くなったら、透析を受けている人は、どうする?

胸が締めつけられるように痛い、急に息が苦しくなった、意識がおかしい——こうしたときは、クリニックを探さずに119番で救急車を呼んでください。

救急車を呼ぶか迷うときは、東京消防庁救急相談センター(#7119)に電話してください。医師・看護師・救急隊経験者などの医療チームが24時間365日対応し、自動音声で「1」を押すと医療機関の案内、「2」を押すと救急相談につながります。03-3212-2323 からもつながります(出典:東京消防庁「東京消防庁救急相談センター」)。

すでに透析を受けている方で、体調やシャントの具合がおかしいときは、まず通っている透析施設に連絡してください。 透析の予定がある日でも、ない日でも同じです。息苦しさや胸の痛み、意識の変化があるときは、連絡を待たずに119番を呼んでください。日曜は、本記事の透析施設5院のうち4院が休診で、「東京新橋透析クリニック」は日曜について公式サイトに記載がありません(外来の「南青山内科クリニック」は、日曜に透析を行うと公式サイトに書いています)。通院先の連絡先と、透析の条件を書いたメモは、手元に置いておくと安心です。

尿が急に出なくなった、体がむくんで重いときも、放置しないでください。薬による急性腎障害を説明した厚生労働省の患者向け資料には、「尿量が少なくなる」「ほとんど尿が出ない」「むくみ」「体がだるい」といった症状があれば、放置せず、ただちに医師・薬剤師に連絡するよう書かれています(出典:厚生労働省「重篤副作用疾患別対応マニュアル 急性腎障害」。薬の副作用としての急性腎障害の解説です)。

地震や水害などの災害時、透析を受けている方は、透析手帳とお薬手帳を携帯し、透析施設と連絡の取り方を事前に確認しておくよう、日本透析医学会が案内しています。施設が透析を実施できないときは、支援透析を受ける先を探す流れで、災害直後の数日は水分を500ml以内に抑え、カリウムの多い食品を控えることも書かれています(出典:日本透析医学会 危機管理委員会「透析をうけている患者さんへ ~ 災害に備えて」)。各院の災害時の対応は、公式サイトで確認できた範囲が限られます(記載を確認できなかった院が多くあります)。見学のときに、被災したときの連絡方法と、支援透析の取り決めを確かめてください。

港区で休日・夜間に体調を崩したときは、区が休日(日曜・祝日・年末年始)の当番医療機関を輪番で決めています。時間は原則9時〜17時で、当番表に記載のある医療機関は17時〜22時です。当番は急に変わることがあるため、受診前に電話で確認してください(出典:港区「休日・夜間診療」。2026年10月15日更新)。透析の継続が必要なときは、当番医ではなく通院先の透析施設に連絡してください。 東京都の初期救急医療機関の一覧(令和7年4月1日現在)で、港区の掲載は小児科の「みなと子ども救急診療室」1件です(出典:東京都保健医療局「初期救急医療機関一覧表」)。診てもらえる医療機関を探したいときは、東京都医療機関案内サービス「ひまわり」(03-5272-0303・毎日24時間)にも相談できます(出典:港区「広報みなと 2026年10月1日号 夜間・休日診療」)。

はじめに

厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で港区の診療所713件すべてを確認したところ、腎臓内科・人工透析内科などを標榜しているのは12院でした。そのうち標榜科の先頭がこの系統=腎臓内科・透析が本体の院は、3院(新橋内科クリニック・東京新橋透析クリニック・田町腎クリニック)で、3院とも透析施設です。

12院の内訳を見ると、4院は10科以上を掲げる総合型の診療所(山王メディカルセンター・TKC東京クリニック・三田国際ビルクリニック・MYメディカルクリニック田町三田)です。腎臓の外来が中心なのは、麻布十番の2院・南青山・浜松町(竹芝)の4院(南青山は在宅血液透析・腹膜透析も診ます)で、新橋青木クリニックは外来と透析の両方を持っています。

そこで本記事は、12院のうち公式サイトで確かめられた8院に加えて、標榜が「内」だけで12院に入らない透析施設(品川腎クリニック)も公式サイトで確かめ、9院を選びました(千代田区・中央区の記事と同じ考え方です)。

腎臓内科・透析は、読者の需要が2段階に分かれる科です。

1つめは、健診で腎臓の数値を指摘され、外来で腎臓の働きを守っていく段階です。 腎臓の働きが落ちた状態や尿たんぱくが出る状態が3か月以上続くと慢性腎臓病(CKD)と判断され、進行すると末期腎不全となって人工透析や腎移植が必要になることもあります(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「CKD / 慢性腎臓病」)。特定健診では、血清クレアチニン値から推算するeGFRが詳細な健診の項目になっています(同)。

2つめは、人工透析を受ける段階です。 週に何日も、何年も通う治療なので、この段階では、医師の経歴と同じくらい、通う曜日・時間・夜の透析・送迎・旅行先での透析といった「通い続けられるか」が生活に直結します。

港区の9院は、この2段階にはっきり分かれていました。 外来が中心の院が4院、透析施設が5院(うち新橋青木は外来も併設)です。透析施設は、新橋(3院)・田町(1院)・品川駅前の港南(1院)にあり、5院すべてで夜の透析または夕方以降の枠があります。 外来は、麻布十番(2院)・南青山・竹芝です。赤坂・六本木・高輪・白金台のブロックには、本記事で掲載した院がありません(どの駅の近くに、どの院がある?)。

えんちゃんえんちゃん

健診の指摘の段階なのか、透析を始める段階なのかで、選ぶ院がはっきり変わります。まずどちらの段階かを決めてから読み進めてください。

Google口コミはどこまであてになる?

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです。何もしなければ不満の側に偏り、受付で投稿を依頼している院は件数も星も上がります。件数が少なく星が低いことは、医療の質が低いという意味ではありません(選定ポリシー)。掲載する院の選定にも、口コミは使っていません。

腎臓内科・透析は、口コミの件数がそもそも少なくなりやすい科です。 健診の数値を診てもらう外来は「用事が済めば通わなくなる」人が多く、透析は週に何日も何年も通う治療で、通っている人ほど投稿しない傾向があるためです。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめ、診断や治療についての投稿は判断の材料にしないでください。

掲載9院の数字(2026年10月16日時点):南青山内科クリニック★4.4/44件、大森真帆 麻布十番内科クリニック★3.9/36件、麻布十番内科ブリッジヒルクリニック★4.0/34件、新橋青木クリニック★4.7/51件、新橋内科クリニック★2.3/6件、東京新橋透析クリニック★4.4/30件、竹芝水辺のクリニック★5.0/45件、田町腎クリニック★1.0/1件、品川腎クリニック★3.3/3件。件数は1件から51件まで、星は★1.0から★5.0まで開きがあります。新橋内科クリニック、品川腎クリニックはビジネスオーナーの管理がされていません。新橋内科クリニック、田町腎クリニック、品川腎クリニックは10件未満で、傾向を読み取れる数ではありません。星の差は、医師の資格や経歴、検査の体制の差とは対応していません。

口コミは、その院に行くかどうかを決める材料にはなりません。 最後はご自身が受診・見学して感じたことで判断されることをお勧めします。

どの院がどう違う?(比較一覧)

医院名医師の専門・資格Google口コミ(参考)駅ブロック軸
南青山内科クリニック院長=腎臓・透析の専門医(学会名は公式サイトの表記のまま)・日本腹膜透析医学会 認定医★4.4/44件青山・表参道・外苑前外来+在宅透析:腎臓内科・在宅血液透析・腹膜透析・日曜も透析/水・金は休診
大森真帆 麻布十番内科クリニック院長=日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医★3.9/36件麻布十番・南麻布・元麻布外来:腎臓疾患全般/麻布十番駅 徒歩約3分/平日午後は19時まで/透析は提携施設へ紹介
麻布十番内科ブリッジヒルクリニック院長=日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医・日本透析医学会 透析専門医★4.0/34件麻布十番・南麻布・元麻布外来:内分泌・甲状腺+腎臓/麻布十番駅 徒歩3分/金・日・祝休診
新橋青木クリニック透析室長=日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医/院長=循環器専門医★4.7/51件新橋・虎ノ門・愛宕透析+外来:17床/平日は夜22時まで/送迎・旅行透析(英語対応)・腹膜透析
新橋内科クリニック医師の資格は公式サイトに記載なし★2.3/6件新橋・虎ノ門・愛宕透析:42床/平日は夜22時まで/新橋駅 徒歩1分/臨時透析の手順あり
東京新橋透析クリニック医師の資格は公式サイトに記載なし★4.4/30件新橋・虎ノ門・愛宕透析:平日23時まで/10分ごとの完全予約制/長時間・頻回透析/臨時透析・在宅血液透析・セルフ透析
竹芝水辺のクリニック院長=日本腎臓学会 腎臓専門医・評議員、日本透析医学会 透析専門医・指導医・日本高血圧学会 専門医★5.0/45件浜松町・大門・芝公園・竹芝外来:腎臓・高血圧を内科の入口から/Web予約・オンライン診療/透析は載っていない
田町腎クリニック院長=日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医・総合内科専門医★1.0/1件田町・三田・芝透析:23台/夜間透析・無料送迎(車いす可)/巡回シャントエコー・バスキュラーアクセスセンター
品川腎クリニック院長=日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医・指導医★3.3/3件品川・港南・芝浦・台場透析:品川駅港南口 徒歩1分/早朝7:40〜・土曜・祝日も/送迎・臨時透析/シャントのエコーガイド下穿刺

※Google口コミの評価・件数は2026年10月時点。掲載順は駅ブロックと町の順を目安にしています。おすすめ順ではありません。

透析を受ける施設は、どう比べればいい?

透析施設は、公式サイトで医師の経歴より「体制」を詳しく出しています。 区内で透析を行っている診療所として公式サイトで確認できた5院を、公式サイトに書かれている項目で並べました(2026年10月16日確認)。公式サイトに記載がない項目は「記載なし」とし、それはその体制がないことを意味しません。

項目新橋青木クリニック新橋内科クリニック東京新橋透析クリニック田町腎クリニック品川腎クリニック
ベッド数・台数17床42床記載なし23台透析監視装置35台(ベッド数の記載なし)
午前の透析月・水・金・土(8:30〜)月〜土(入室9〜11時)月〜金9:00〜(診療時間の記載)午前(9:00〜)※曜日別の表は確認できず月〜土の早朝(開始7:40〜8:15)・昼(12:30〜13:00)
夜の透析月〜金(14:00〜22:00)月〜金(入室14〜18時・終了22時)月〜金23時まで(入室は18:30まで)あり(17:00〜)夕方〜(開始17:00〜18:00)
土曜・祝日土曜は8:30〜17:00土曜は午前と14〜15時入室(終了19時)/祝日の午後は14〜16時入室土曜は9:00〜21:00診療日は月〜土(祝日は休診・医療情報ネット)土曜・祝日も診療(土曜の夕方枠は17:00〜17:20)
日曜休診休診記載なし休診(医療情報ネット)休診
透析の方式血液透析・腹膜透析(外来)記載なし血液透析・HDF・在宅血液透析・セルフ透析/5時間以上の長時間・頻回透析血液透析記載なし
送迎あり(範囲の記載なし)記載なし記載なし無料送迎・車いす対応の送迎車あり(乗り合いバス・車いすのまま可)
臨時・旅行・出張透析あり(事前連絡・英語対応)あり(電話予約・書類のFAX)あり(完全予約・1か月前〜1週間前に受付)記載なしあり(空きの範囲・電話予約)
シャントの対応記載なし記載なし記載なし巡回シャントエコー・バスキュラーアクセスセンターエコー2台・エコーガイド下の穿刺
一般外来あり(内科・腎臓内科ほか)診療科は人工透析内科のみ(厚生局)診療科は腎臓内科・人工透析内科・循環器内科(厚生局)診療科は人工透析内科のみ記載なし(厚生局の標榜は「内」)

★ 品川腎クリニックの夜の透析は、公式サイトの2か所で書き方が異なります。 時間割の表の最後の枠は17:00〜18:00の開始ですが、ページの説明文には「夜間22:00まで透析を行っております」とあります。夜に通う場合は、ご自身の曜日の開始と終了の時刻を、見学のときに確かめてください。

夜の透析(または夕方以降の枠)は、5院すべてにあります。 仕事帰りに通うなら、何時までに入室すればよいかと終了時刻を、見学のときに具体的に確かめてください。透析の受け入れ(新しく通い始める枠)の空きの有無は、どの院の公式サイトにも記載がありません。 電話で確認してください。

えんちゃんえんちゃん

透析は何年も通う治療です。開始時刻と終了時刻、送迎の条件、旅行先での透析の相談先は、見学のときに必ず確かめてください。

夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?

腎臓の外来は平日の昼間が中心で、透析施設は夜まで開いている院が多い科です。 診療時間は掲載の基準にしていませんが(選定ポリシー)、通い続けられるかの分かれ目になるので、各院の公式サイトで確認した内容をまとめます(2026年10月16日確認)。

平日の夜

透析でいちばん遅いのは、「東京新橋透析クリニック」です(月〜金は23時まで。16時〜17時は休診で、透析の入室は18時30分までと案内されています)。「新橋青木クリニック」と「新橋内科クリニック」は22時までで、「新橋内科クリニック」の午後・夜の部は月〜金の14時〜18時の入室です。「田町腎クリニック」は夜間(17時〜)の透析を行うと公式サイトに書いています。「品川腎クリニック」は夕方(17時〜18時の開始)です。

外来でいちばん遅いのは、「大森真帆 麻布十番内科クリニック」です(月〜木曜は午後15時〜19時。金曜は午後14時〜17時)。「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」は水曜が19時まで(公式サイト内で表記が分かれる)、「竹芝水辺のクリニック」は月〜金の18時30分まで、「南青山内科クリニック」と「新橋青木クリニック」は18時までです。

土曜

外来を土曜に行っているのは、5院です。「南青山内科クリニック」は9時〜14時(診療時間表の読み取り)、「新橋青木クリニック」は9時〜13時、「大森真帆 麻布十番内科クリニック」と「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」は午前で、大森は2026年10月は10日と24日のみです。「竹芝水辺のクリニック」は第2・第4土曜のみです。透析は、土曜も5院すべてが行っています(新橋青木は17時まで、新橋内科は14時〜15時入室で終了19時、東京新橋は21時まで)。

日曜・祝日

日曜に診療を確認できたのは、「南青山内科クリニック」だけです(外来の診療時間表で日曜の午前が診療の配置に読め、日曜の透析も公式サイトに書かれています)。透析施設は、新橋青木・新橋内科・田町腎・品川腎の4院が日曜休診で、東京新橋透析クリニックは日曜について記載がありません。祝日は、「品川腎クリニック」が診療し、「新橋内科クリニック」は祝日の午後(14時〜16時入室)の透析を載せています。 そのほかの院は、祝日の透析を確認できませんでした。日曜・祝日に急に具合が悪くなったときの受け皿は、前述の区の休日当番医、透析を受けている方は通院先への連絡、意識の変化があるときは119番です。

曜日の穴と、これからの変更に注意

  • 「南青山内科クリニック」は、水曜・金曜・祝日が休診です。2026年4月1日から水曜と金曜が完全休診になったとお知らせに書かれ、担当医の変更のお知らせ(2026年3月)や月ごとの休診日のお知らせ(2026年9月分)も出ています。往診中で不在のことがあるため、事前の電話連絡が求められています。
  • 「新橋青木クリニック」は、月曜・水曜は院長が休診です。この日の診察は、トップページでは青木敏行先生、医院情報のページでは代診医と書かれ、表記が分かれています。 2026年9月7日付で「担当医休診のお知らせ」が出ています。
  • 「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」は金曜が休診(院長が慶應義塾大学病院の外来に出るため)、10月24日(土)は最終受付が11時30分に繰り上がります。
  • 「大森真帆 麻布十番内科クリニック」は、2026年10月の代診日が2日・7日・24日です。土曜は10月は10日と24日のみの診療です。
  • 「竹芝水辺のクリニック」は、土曜が第2・第4のみで、第1・3・5土曜は休診です。

目的別には、どう選べばいい?

「この症状ならこの院へ」という案内ではありません。 通う先を決めるときの手がかりとしてお使いください。

健診で腎臓の数値(クレアチニン・eGFR・尿たんぱく)を指摘された

外来で腎臓を診る段階です。 腎臓専門医の資格を公式サイトで確認できた外来は、「大森真帆 麻布十番内科クリニック」(麻布十番)と「竹芝水辺のクリニック」(竹芝)です。「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」の院長は内分泌と透析の専門医で、腎臓内科(慢性腎臓病の一次・二次予防を含む)を診ると公式サイトに書いています。「南青山内科クリニック」の院長は腎臓・透析の専門医で、タンパク尿や軽度のクレアチニン上昇から診ます(学会名は公式サイトの表記のまま)。

腎臓の数値と一緒に、血圧もまとめてなら「竹芝水辺のクリニック」(高血圧専門医の資格もある院長)、甲状腺やホルモン、骨密度もあわせてなら「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」が向きます。腎臓の診療を内科全般の入口から続けたいなら「大森真帆 麻布十番内科クリニック」です(透析・腎移植は提携医療機関への紹介)。

人工透析を始めることになった・透析施設を探している

区内で透析を行う診療所として確認できたのは、新橋(3院)・田町(1院)・港南(1院)の5院です。勤め先や自宅の駅から選べるよう、駅は次のとおりです。新橋駅 徒歩1分の「新橋内科クリニック」、新橋駅から徒歩約2分の「新橋青木クリニック」と「東京新橋透析クリニック」、三田駅 徒歩2分(A6出口)の「田町腎クリニック」、品川駅港南口 徒歩1分の「品川腎クリニック」です。

夜遅くまで通いたいなら、「東京新橋透析クリニック」の23時まで、「新橋青木クリニック」「新橋内科クリニック」の22時までが候補です。早朝から通いたいなら、「品川腎クリニック」は開始7時40分〜の枠があります。ベッド数が多い施設を探すなら、「新橋内科クリニック」は42床、「品川腎クリニック」は透析監視装置35台です(東京新橋透析クリニックと南青山内科クリニックは台数の記載がありません)。

送迎を使いたいなら、「田町腎クリニック」は無料送迎で車いすの送迎車があり、「品川腎クリニック」は乗り合いバスで車いすのまま乗れます。「新橋青木クリニック」も送迎を行うと公式サイトにありますが、範囲は書かれていません。「新橋内科クリニック」と「東京新橋透析クリニック」は、送迎の記載がありません。

旅行や出張で一時的に透析を受けたい(臨時透析)ときは、5院のうち4院(新橋青木・新橋内科・東京新橋・品川腎)が公式サイトに案内を載せています。「新橋内科クリニック」は、電話で希望日時を予約し、初めての方は予約の電話後3日以内に書類をFAXする手順と、受け入れできる曜日・時間の表を載せています。「東京新橋透析クリニック」は完全予約制で、予約の受付は1か月前から1週間前まで、受け入れは月〜金の17時〜18時30分、土曜は9時〜11時と14時〜15時です。「新橋青木クリニック」は英語での対応もあります。 外来の「南青山内科クリニック」も、2か月前から電話で受け付け、ベッドに空きがあるときだけで、現在は日曜のみ空きがあると書いています。

在宅血液透析・腹膜透析・セルフ透析を考えている

「南青山内科クリニック」は在宅血液透析と腹膜透析(全システム対応)を診ると公式サイトに書いています。「新橋青木クリニック」は腹膜透析を外来で行い、「東京新橋透析クリニック」は在宅血液透析とセルフ透析に対応するとあります。血液透析の施設に通う前に、方式を選ぶ段階から相談したい方の候補です。

シャントの手術・PTAをしてほしい

シャントは透析の血液の出入り口で、詰まると透析ができなくなります。 「田町腎クリニック」は巡回のシャントエコーとバスキュラーアクセスセンターを掲げ、「品川腎クリニック」はエコー2台でシャントの状態を見て、エコーガイド下で穿刺します。ただし、本記事の9院の公式サイトで、シャントの手術やPTAを行うという記載は確認できませんでした。 区外ですが、シャントの手術とPTAの両方を行う専門の院は、千代田区の腎臓内科・透析の記事で紹介しています。 まず通っている透析施設の担当医に相談してください。

糖尿病や心臓の病気もある

糖尿病の合併がある方は、「新橋青木クリニック」の木曜午後の糖尿病外来(糖尿病専門医・指導医の医師)や、「新橋内科クリニック」の、糖尿病の患者が通院しているので相談してほしいという案内が手がかりになります(公式サイトのよくある質問)。糖尿病の診療先を探すなら港区の糖尿病・内分泌内科の記事、心臓の病気もあるなら港区の循環器内科の記事もご覧ください。

医師は何をやってきた?

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。

この科の資格は、名前が似ていて分かりにくいので補足します。

  • 腎臓専門医——一般社団法人 日本腎臓学会の専門医です
  • 透析専門医——一般社団法人 日本透析医学会の専門医です

資格は各院の公式サイトで確認しました。 ただし、「新橋内科クリニック」と「東京新橋透析クリニック」は、公式サイトに医師の資格の記載を確認できませんでした(理事長・院長・管理者の氏名はあります)。「南青山内科クリニック」は、公式サイトの学会名の表記(「日本腎臓内科学会 専門医」「日本透析学会 専門医」)をそのまま載せています。 「田町腎クリニック」は、運営法人が属する善仁会グループのサイト内にある同院の案内ページ(住所と電話が厚生局の一覧と一致)で確認し、医療情報ネットの専門医の人数とも合っています。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

南青山内科クリニック

南青山7-8-8-101(厚生局の一覧は南青山ロイアルハイツ1階)。公式サイトの最寄駅の案内は渋谷駅・六本木駅・表参道駅のいずれからも徒歩で来院できるとあり、徒歩の所要時間は記載を確認できませんでした。 腎臓内科を軸に、在宅血液透析や腹膜透析まで診る外来の院です。

院長の鈴木孝子先生は、1992年(平成4年)に長崎大学医学部を卒業し、2000年に東京大学大学院医学系研究科の内科専攻博士課程を修了。東京大学医学部附属病院、東京日立病院、社会保険中央総合病院、高島平中央総合病院(腎臓内科部長)、森山リハビリテーション病院(腎臓内科部長)、駒込共立クリニック(院長)を経て、2011年6月に南青山内科クリニックを開業しました。資格は医学博士、日本内科学会 認定医、「日本腎臓内科学会 専門医」「日本透析学会 専門医」(学会名は公式サイトの表記のまま)、日本腹膜透析医学会 認定医、日本医師会 認定産業医・認定健康スポーツ医です(当院について)。

この院の軸は、腎臓と、在宅や腹膜の透析です。 公式サイトの透析のページには、血液透析(主に在宅血液透析)と腹膜透析、腎移植の前後の患者を診ると書かれています。腹膜透析は全システムに対応可能で、導入のときも入院は不要で外来で対応できるとあります。内シャントのエコー検査によるスクリーニングも載っています。日曜の透析は可能で、サイトの説明文には夜間や土日の透析にも対応するとあります。臨時(旅行)の透析は、2か月前から電話で受け付け、ベッドに空きがあるときだけで、現在は日曜のみ空きがあると書かれています(人工透析)。ベッド数、夜間の具体的な時間は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 一般内科では風邪・生活習慣病・睡眠時無呼吸・禁煙外来(保険診療)なども診ます。

通い方に注意があります。 診療時間表は記号だけの掲載で、読み取ると月・火・木が9時〜18時(14時で区切り)、土曜・日曜が9時〜14時、水曜・金曜・祝日は休診、年末年始は12月30日〜1月4日が休診という配置です。2026年4月1日から水曜と金曜が完全休診になったことも、お知らせに書かれています。予約は電話(03-6805-1836)またはメールで、往診などで不在のことがあるため、事前の電話連絡が求められています。時間帯の詳細は電話で確認してください。 また、公式サイトには疲労回復・アンチエイジング・AGA・ED・水素療法など自由診療のメニューも載っています。保険診療か自費かは、受診前にご確認ください。

Googleマップでは★4.4・44件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名南青山内科クリニック(2011年6月開業)
院長鈴木 孝子/医学博士/日本内科学会 認定医/腎臓・透析の専門医(学会名は公式サイトの表記のまま)/日本腹膜透析医学会 認定医
経歴長崎大学医学部卒(1992年)/東京大学大学院内科専攻博士課程修了(2000年)/高島平中央総合病院 腎臓内科部長/森山リハビリテーション病院 腎臓内科部長/駒込共立クリニック院長/2011年6月 開業
住所〒107-0062 東京都港区南青山7-8-8-101
最寄駅渋谷駅・六本木駅・表参道駅(徒歩時間の記載は確認できませんでした)
診療科内科・腎臓内科・人工透析内科(厚生局の一覧)
透析在宅血液透析・腹膜透析(全システム)/日曜も透析/臨時透析は2か月前から電話・日曜のみ空き/ベッド数・夜間の時間は記載なし
診療時間表は記号のみ。月・火・木 9:00〜18:00(14:00で区切り)、土・日 9:00〜14:00 と読み取れる(時間帯は電話で確認)
休診日水曜・金曜・祝日・12月30日〜1月4日(月ごとの休診日のお知らせあり)
予約方法電話・メール。往診で不在のことがあり、事前に電話
電話03-6805-1836
Google口コミ(参考)★4.4/44件
公式サイトhttps://tulip.clinic/

この院が向いている人:腎臓の数値(尿たんぱく・クレアチニン)で続けて診てもらう先を探している方、在宅血液透析や腹膜透析を検討している方、日曜に受診したい方。診療時間表が記号のみで、水曜・金曜が休診です。事前に電話での確認が必要です。

大森真帆 麻布十番内科クリニック

麻布十番1-5-9 高橋ビル2階。東京メトロ南北線・都営大江戸線 麻布十番駅の5a出口または7出口から徒歩約3分(公式サイトの記載)。腎臓専門医の院長が、腎臓疾患を内科の入口から診る外来の院です。 透析の設備はありません。

院長の大森真帆先生は、昭和大学医学部を卒業(2001年に医師免許・2010年に医学博士)し、専門は一般内科、腎臓内科、透析科、抗加齢医学科と公式サイトに書かれています。資格は日本腎臓学会 専門医(2007年取得)、日本透析医学会 専門医、日本内科学会 認定医・総合内科専門医、日本抗加齢医学会 専門医、日本医師会 認定産業医です(院長のご紹介)。勤務先の経歴は、公式サイトのこのページで確認できませんでした。

この院の軸は、腎臓専門医に、腎臓の数値を内科の入口から診てもらえることです。 診療内容のページには、蛋白尿や血尿など軽微なものから、膀胱炎や腎臓機能低下に至るものまで、腎臓疾患全般を専門医が診るとあり、生活指導・食事療法・運動療法を行います。超音波検査で腹部・腎臓・甲状腺・頸動脈を診られ、レントゲンと心電図もあります。 一方、人工透析療法や腎移植は、提携医療機関を紹介すると書かれていて、この院では透析を行いません。 糖尿病・高血圧などの生活習慣病や、風邪・アレルギー性鼻炎などの一般内科も診ます(診療内容)。自費・美容診療やサプリメントも別のページで案内されています。保険診療か自費かは、受診前にご確認ください。

診療は月〜木曜が午前10時〜13時/午後15時〜19時、金曜は午前10時〜13時/午後14時〜17時、土曜は午前のみ(2026年10月は10日と24日のみ)。休診は土曜午後・日曜・祝日です。2026年10月の代診日は2日・7日・24日とされています。予約は予約サイト・LINE・メール・電話で受け付け、オンライン診療もあります。公式サイトのお知らせ(直近)は、2026年9月28日付の土曜診療の更新です。

Googleマップでは★3.9・36件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「看護師」・「コロナ」・「顔」・「検査」・「可愛い」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名大森真帆 麻布十番内科クリニック(保険医療機関の指定は平成26年9月1日)
院長大森 真帆/日本腎臓学会 腎臓専門医(2007年取得)・日本透析医学会 透析専門医/日本内科学会 認定医・総合内科専門医/日本抗加齢医学会 専門医/医学博士
経歴昭和大学医学部卒(2001年医師免許・2010年医学博士)/勤務先の経歴は公式サイトのこのページに記載なし
住所〒106-0045 東京都港区麻布十番1-5-9 高橋ビル2階
最寄駅麻布十番駅(5a出口・7出口)徒歩約3分(公式サイト)
診療科内科・アレルギー科・腎臓内科(厚生局の一覧)
透析行っていない(人工透析・腎移植は提携医療機関を紹介)
診療時間月〜木 10:00〜13:00/15:00〜19:00、金 10:00〜13:00/14:00〜17:00、土 午前のみ(2026年10月は10日・24日のみ)
休診日土曜午後・日曜・祝日(10月の代診日:2日・7日・24日)
予約方法予約サイト・LINE・メール・電話・オンライン診療
電話03-6455-4317
Google口コミ(参考)★3.9/36件
公式サイトhttps://www.omori-ajc.com/

この院が向いている人:健診で腎機能・尿たんぱく・血尿を指摘されて、腎臓専門医に内科全般の入口から続けて診てもらいたい方、麻布十番駅の近くに通う方、平日19時まで受診したい方。透析は行わず、土曜は月に数日だけです。

麻布十番内科ブリッジヒルクリニック

麻布十番2-18-8 ABAアサミビル2階。南北線・大江戸線 麻布十番駅から徒歩3分(公式サイトの記載)。内分泌・甲状腺を軸に、腎臓と生活習慣病まで診る外来の院です。 透析の設備はありません。

院長の乃村元子先生は、慶應義塾大学の腎臓内分泌代謝内科に入局し、同大学医学部の腎臓内分泌代謝内科で非常勤講師を務め、綜合警備保障健康保険組合の健康管理室で管理者も務めました。資格は日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医、日本内科学会 総合内科専門医、日本甲状腺学会 甲状腺専門医、日本透析医学会 透析専門医、博士(医学)、日本医師会 認定産業医・認定健康スポーツ医です(医師紹介)。公式サイトに載る医師は院長のみです。 日本腎臓学会の腎臓専門医の記載は確認できませんでした。

この院の軸は、内分泌・甲状腺の専門医が、腎臓と生活習慣病もあわせて診ることです。 公式サイトには、一般内科、甲状腺疾患、内分泌・代謝疾患、骨粗鬆症に加えて、腎臓内科として、慢性腎臓病(CKD)の一次・二次予防を含む治療を行うと書かれています。透析の対応は、公式サイトに記載を確認できませんでした。 健康診断・予防接種、スギ花粉・ダニの舌下免疫療法も行い、プラセンタ注射などの自費診療も載っています。

通い方:初診・再診・健診・オンライン診療のWeb予約があり、電話や予約なしの来院も受け付けます(予約している人が優先)。Web予約は診療終了の45分前で締め切られます。 診療は月・火・木が9:00〜13:00/14:00〜18:00、水曜は午後、土曜は午前です。休診は金曜・日曜・祝日です(金曜は院長が慶應義塾大学病院の外来に出ると書かれています)。最終受付は診療終了の15分前です。

公式サイトの食い違い:診療時間の表と、表の注記とで、水曜午後と土曜の時間が異なります(表は水曜14:00〜18:00・土曜9:00〜13:00、注記は水曜13:00〜19:00・土曜8:30〜14:30)。どちらが現在の時間か、受診前に電話でご確認ください。 10月24日(土)は最終受付が11時30分に繰り上がるとお知らせが出ています。

Googleマップでは★4.0・34件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「病院」・「診察」・「健康診断」・「症状」・「インフルエンザワクチン」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名麻布十番内科ブリッジヒルクリニック(保険医療機関の指定は令和5年12月1日)
院長乃村 元子/日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医・日本透析医学会 透析専門医/日本甲状腺学会 甲状腺専門医/日本内科学会 総合内科専門医/博士(医学)
経歴慶應義塾大学 腎臓内分泌代謝内科 入局/同 医学部 非常勤講師/綜合警備保障健康保険組合 健康管理室 管理者(出身大学・卒業年は公式サイトに記載なし)
住所〒106-0045 東京都港区麻布十番2-18-8 ABAアサミビル2階
最寄駅麻布十番駅 徒歩3分(公式サイト)
診療科内科・内分泌・代謝内科・腎臓内科(厚生局の一覧)
透析公式サイトに記載なし(CKDの治療は診療内容に記載)
診療時間月・火・木 9:00〜13:00/14:00〜18:00、水 午後(13:00〜19:00 または 14:00〜18:00)、土 午前(8:30〜14:30 または 9:00〜13:00)。公式サイト内で表記が分かれる
休診日金曜・日曜・祝日(水曜午前も休診)
予約方法Web予約(初診・再診・健診・オンライン)・電話・予約なしの来院も可(予約優先)
電話03-3455-5577
Google口コミ(参考)★4.0/34件
公式サイトhttps://azabnaika.jp/

この院が向いている人:健診で腎機能とあわせて、甲状腺・ホルモン・骨密度の数値を指摘された方、腎臓と生活習慣病をまとめて相談したい方、麻布十番駅の近くに通う方。金曜と日曜・祝日は休診で、時間の表記が公式サイトの中でそろっていません。 この院は一般内科の記事・糖尿病・内分泌内科の記事にも載せています。

新橋青木クリニック

新橋3-23-4 2階(厚生局の一覧は青木ビル)。公式サイトでは新橋駅(JR・東京メトロ・都営・ゆりかもめ)から徒歩約2分、JRは南改札の烏森口、地下鉄は汐留口が近く、受付は2階と案内されています。外来と、夜22時までの透析を、同じクリニックで行う院です。

2000年(平成12年)4月に開設され、2008年に医療法人社団 新青会となりました。院長の青木りう子先生は東邦大学医学部を卒業し、日本内科学会 認定内科医、日本循環器学会 循環器専門医です。腎臓・透析の専門医は、透析室長の青木敏行先生で、東邦大学医学部を2005年(平成17年)に卒業し、日本内科学会 総合内科専門医、日本腎臓学会 腎臓専門医、日本透析医学会 透析専門医と公式サイトに書かれています。糖尿病外来は、糖尿病専門医・指導医の阪本要一先生(慈恵医大の元教授)が担当します(院長・医師の紹介)。院長の資格は循環器で、腎臓専門医・透析専門医の記載は院長についてはありません。

この院の軸は、夜まで通える透析と、送迎・旅行透析の体制です。 透析のページには、透析17床、月・水・金は午前(8:30〜)と午後・夜(14:00〜22:00)、火・木は午後・夜(14:00〜22:00)、土曜は8:30〜17:00、日曜・祝日・1月1日は休診と書かれています。送迎サービスがあり(対象の範囲は記載なし)、旅行・出張中の臨時透析にも対応して、事前の連絡(電話・メール)を案内しています。海外からの旅行者向けに、英語で対応する臨時透析もあります。腹膜透析は外来で行い、指定自立支援医療機関(更生医療)の担当施設でもあります(透析案内・臨時透析案内)。透析方式(HDFなど)、シャントの手術・PTA、新規の受け入れ、災害時の対応は、公式サイトに記載を確認できませんでした。

外来は内科(一般内科・腎臓内科)・糖尿病内科(木曜午後のみ)・泌尿器科・皮膚科・心療内科・健康診断で、月〜金が9:00〜13:00/14:00〜18:00、土曜は9:00〜13:00です。予約制ではありません。 休診は土曜午後・日曜・祝日・お盆・年末年始です。

知っておきたいこと:月曜・水曜は院長が休診で、この日の外来の診察は、トップページでは青木敏行先生、医院情報のページでは代診医と書かれ、表記が分かれています。 2026年9月7日付で担当医休診のお知らせが出ています。透析の時間は曜日で異なるため、見学のときにご自身の曜日の入室時刻を確認してください。

Googleマップでは★4.7・51件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「健康診断」・「看護師」・「採血」・「建物」・「先生」・「検査」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名新橋青木クリニック(医療法人社団 新青会/2000年開設)
院長青木 りう子/日本内科学会 認定内科医・日本循環器学会 循環器専門医/医学博士
透析室長青木 敏行/日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医・日本内科学会 総合内科専門医
住所〒105-0004 東京都港区新橋3-23-4 2階
最寄駅JR・東京メトロ・都営・ゆりかもめ 新橋駅 徒歩約2分(公式サイト)
診療科内科・腎臓内科・糖尿病内科・皮膚科・心療内科・精神科(厚生局の一覧)。公式サイトでは人工透析・泌尿器科・健康診断も
★透析17床/月・水・金 8:30〜と14:00〜22:00、火・木 14:00〜22:00、土 8:30〜17:00/送迎あり/臨時透析(英語対応)/腹膜透析(外来)
外来の診療時間月〜金 9:00〜13:00/14:00〜18:00、土 9:00〜13:00(月・水は院長休診)
休診日日曜・祝日・土曜午後・お盆・年末年始(透析は日曜・祝日・1月1日が休診)
予約方法外来は予約制ではない/臨時透析は事前に電話・メール
電話03-3432-0381
Google口コミ(参考)★4.7/51件
公式サイトhttps://shimbashiaoki.com/

この院が向いている人:外来で腎臓を診てもらいながら、必要になったら同じ院で夜まで通える透析に移りたい方、送迎や英語対応が要る方、新橋駅の近くに通う方。腎臓・透析の専門医は院長ではなく透析室長で、月・水の外来は院長が休診です。

新橋内科クリニック

新橋2-21-1 新橋駅前ビル2号館8階。JR新橋駅の南改札(汐留口)・都営浅草線新橋駅・ゆりかもめ新橋駅から徒歩1分、東京メトロ銀座線から徒歩3分(公式サイトの記載)。42床の、平日は夜22時まで診療する透析専門の施設です。

医療法人社団 石川記念会のグループの1院で、厚生局の一覧の保険医療機関の指定は平成17年8月1日です。公式サイトの施設概要には、理事長が石川悦久、院長が出島香子とあり、医師の資格の記載は確認できませんでした(施設概要)。診療科は、厚生局の一覧では「人工透析内科」だけで、公式サイトでは医師、看護師、臨床工学技士、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーによるチーム医療が掲げられています。

この院の軸は、規模と、臨時透析の手順の分かりやすさです。 透析は42床(コンソール42台)、チェアベッドで、各ベッドに個人用のTV(無料)とWi-Fiがあり、更衣の貸し出し(無料)もあります。入室は、午前が月〜土の9〜11時、午後・夜が月〜金の14〜18時、土曜の午後は14〜15時、祝日の午後は14〜16時で、診療時間は月〜金が9時〜22時、土曜が9時〜19時、日曜は休診です(トップ)。臨時(旅行・出張)の透析は、電話(受付10時〜17時)で希望の日時を予約し、初めての方は予約後3日以内に必要書類をFAXする手順が載っています。受け入れは、リクライニングの椅子のみでベッドはなく、空き状況によってはお断りする場合があります。 当日の支払いは現金のみです(臨時透析のご案内)。糖尿病の患者の通院はあるので相談してほしいと、よくある質問に書かれています。見学は随時受け付けています(よくある質問)。送迎、透析の方式、シャントの対応、災害時の対応は、公式サイトに記載を確認できませんでした(石川記念会グループの別のクリニックには送迎の記載があります)。

知っておきたいこと:ページには、見学・通院相談用として、院の電話とは別の番号の表示がありますので、電話は厚生局の一覧と一致する03-6253-8701にかけると確実です。お知らせの最新は、2026年7月1日付の書面掲示事項でした。

Googleマップでは★2.3・6件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 石川記念会 新橋内科クリニック(保険医療機関の指定は平成17年8月1日)
院長出島 香子(理事長:石川 悦久)/医師の資格は公式サイトに記載なし
住所〒105-0004 東京都港区新橋2-21-1 新橋駅前ビル2号館8階
最寄駅JR新橋駅(汐留口)・都営浅草線・ゆりかもめ 徒歩1分/銀座線 徒歩3分(公式サイト)
診療科人工透析内科(厚生局の一覧)
★透析42床/入室 午前 月〜土 9〜11時・午後夜 月〜金 14〜18時・土 14〜15時・祝日午後 14〜16時/臨時透析の手順あり
診療時間月〜金 9:00〜22:00、土 9:00〜19:00
休診日日曜(元旦も休診)
予約方法見学・通院相談は電話/臨時透析は電話(10時〜17時)で予約
電話03-6253-8701
Google口コミ(参考)★2.3/6件
公式サイトhttps://ishikawa-hp.com/shinbashi

この院が向いている人:新橋駅の近くで、夜22時まで通える大きな透析施設を探す方、旅行や出張で臨時透析の手順をあらかじめ確かめたい方。医師の資格は公式サイトで確認できず、送迎の記載もありません。見学で確かめてください。

東京新橋透析クリニック

東新橋1-1-21 今朝ビル7階。新橋駅から徒歩2分と公式サイトにあります。平日は夜23時まで、10分ごとの完全予約制で透析を行う院です。

医療法人社団 Oasis Medicalが運営し、厚生局の一覧の保険医療機関の指定は平成27年9月1日、標榜は腎臓内科・人工透析内科・循環器内科です。理事長は内藤秀宗先生(公式サイトに神戸大学医学部を1968年に卒業とあります)で、院長(管理者)は厚生局の一覧で牧野利行先生ですが、医師の資格・経歴の記載は公式サイトで確認できませんでした(診療・施設案内)。

この院の軸は、夜の遅さと、時間の使い方の選択肢です。 公式サイトには、月〜金が9時〜23時(16時〜17時は休診)、土曜が9時〜21時、夜の透析は18時30分までの入室とあります。10分ごとの完全予約制で、5時間以上の長時間透析と頻回透析に対応し、高速Wi-Fi・TV・映画鑑賞が無料です(クリニックの特徴)。血液透析、血液透析濾過(HDF)、臨時透析への対応のほか、在宅血液透析(相談受付)とセルフ透析も案内されています。夜間透析のページは、終了を22時から23時に延長したと書いていますが、ページの公開は2015年8月とされ、情報が古い可能性があります(夜間透析)。

旅行・出張の透析は、現在通っている施設に相談したうえで、完全予約制で受け付けます。予約は1か月前から1週間前までで、FAXで透析条件・シャント情報・直近3回の透析記録・注射薬の有無を事前に送ります。受け入れは月〜金の17時〜18時30分、土曜は9時〜11時と14時〜15時です。当日の一部負担金は、1万円または2万円を現金で支払うとされ、どちらになるかは特定疾病療養受療証で確認すると書かれています(旅行・出張透析)。

ベッド数、送迎、シャントの対応、災害時の対応、日曜・祝日の扱いは、公式サイトに記載を確認できませんでした。(「地震対策」の見出しはありますが、内容は確認できませんでした。)

Googleマップでは★4.4・30件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「旅行」・「自然環境」・「駅」・「設備」・「治療」・「穿刺」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 Oasis Medical 東京新橋透析クリニック(保険医療機関の指定は平成27年9月1日)
院長牧野 利行(厚生局の一覧の管理者)/理事長:内藤 秀宗/医師の資格は公式サイトに記載なし
住所〒105-0021 東京都港区東新橋1-1-21 今朝ビル7階
最寄駅新橋駅 徒歩2分(公式サイト)
診療科腎臓内科・人工透析内科・循環器内科(厚生局の一覧)
★透析月〜金 9:00〜23:00(16:00〜17:00休診)、土 9:00〜21:00/夜は18:30までの入室/10分ごとの完全予約制/長時間・頻回透析/臨時透析/在宅血液透析・セルフ透析
診療時間月〜金 9:00〜23:00(16:00〜17:00休診)、土 9:00〜21:00
休診日公式サイトに記載なし(日曜・祝日の記載なし)
予約方法完全予約制/見学・臨時透析は電話・フォーム
電話03-6274-6320
Google口コミ(参考)★4.4/30件
公式サイトhttps://www.toseki.tokyo/

この院が向いている人:新橋駅の近くで、夜遅く(23時まで)通いたい方、長時間・頻回透析やセルフ透析を検討する方、出張で新橋の近くに来る透析患者の方。医師の資格、ベッド数、送迎は公式サイトで確認できません。 見学で確かめてください。

竹芝水辺のクリニック

海岸1-10-30 アトレ竹芝タワー棟3階。竹芝駅から徒歩約3分、浜松町駅(北口)から約6分、大門駅B1出口から約7分(公式サイトの記載)。慈恵医大の腎臓・高血圧内科の准教授だった院長が診る、外来の院です。 透析の設備はありません。

院長の小倉誠先生は1985年に東京慈恵会医科大学を卒業し、1998年に慈恵医大附属柏病院の腎臓・高血圧内科、2004年に同科の診療部長、2012年に慈恵医大の腎臓・高血圧内科の准教授、2016年に附属柏病院の副院長を務め、2020年9月に竹芝水辺のクリニックを開院しました。資格は日本腎臓学会 専門医・評議員、日本透析医学会 専門医・指導医、日本高血圧学会 専門医、日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医、医学博士、日本医師会 認定産業医です。副院長の小倉祐子先生は放射線診断専門医と書かれています(医師紹介)。

この院の軸は、慢性腎臓病(CKD)と高血圧を、専門医が内科の入口から診ることです。 公式サイトには、慢性腎臓病、生活習慣病、発熱・かぜ症状、健康診断、予防接種、自費診療が載っています。港区の健診や、オンライン診療にも対応しています。透析の診療は、公式サイトに治療として載っていません(院長が透析専門医であることのみ記載)。

診療は月〜金が10:00〜13:30/15:30〜18:30、土曜は第2・第4のみ午前(10:00〜13:30)。休診は土曜午後、第1・3・5土曜、日曜、祝日です。Web予約とオンライン診療に対応していますが、予約が必須かどうかは、公式サイトに記載を確認できませんでした。

Googleマップでは★5.0・45件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」には「先生」・「症状」・「説明」・「口コミ」・「処方」・「丁寧」が並びます。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名竹芝水辺のクリニック(2020年9月開院/保険医療機関の指定は令和2年9月1日)
院長小倉 誠/日本腎臓学会 専門医・評議員、日本透析医学会 専門医・指導医/日本高血圧学会 専門医/日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医/医学博士
経歴東京慈恵会医科大学卒(1985年)/慈恵医大附属柏病院 腎臓・高血圧内科 診療部長(2004年)/慈恵医大 腎臓・高血圧内科 准教授(2012年)/附属柏病院 副院長(2016年)/2020年9月 開院
住所〒105-0022 東京都港区海岸1-10-30 アトレ竹芝タワー棟3階
最寄駅竹芝駅 徒歩約3分/浜松町駅 北口 徒歩約6分/大門駅 B1出口 徒歩約7分(公式サイト)
診療科内科・腎臓内科(厚生局の一覧も同じ)
透析なし(公式サイトに治療として記載なし)
診療時間月〜金 10:00〜13:30/15:30〜18:30、土 第2・第4のみ 10:00〜13:30
休診日土曜午後・第1・3・5土曜・日曜・祝日
予約方法Web予約・オンライン診療(予約が必須かは記載なし)
電話03-3432-3232
Google口コミ(参考)★5.0/45件
公式サイトhttps://takeshiba-water.com/

この院が向いている人:健診で腎機能・尿たんぱく・血圧を指摘された方、腎臓の専門医に内科の入口から通い続けたい方、浜松町・竹芝・大門の周辺に通う方。透析は行っておらず、土曜は第2・第4のみです。この院は一般内科の記事にも載せています。

田町腎クリニック

芝4-12-1 グランシャリオ1〜4階。都営三田線・浅草線 三田駅のA6出口から徒歩2分、JR田町駅の三田口(西口)から徒歩5分(公式サイトの案内ページの記載)。23台の透析施設で、無料送迎と、シャントの専用の体制を掲げる院です。

2016年11月1日に開院しました(公式サイトの案内ページ)。院長の鈴木日和先生は医学博士で、資格は日本内科学会 総合内科専門医、日本腎臓学会 腎臓専門医、日本透析医学会 透析専門医、日本医師会 認定産業医です。経歴の記載は確認できませんでした。 厚生労働省の医療情報ネット(2026年2月26日更新)でも、総合内科専門医・腎臓専門医・透析専門医が各1人と報告されています(出典:厚生労働省 医療情報ネット「医療法人社団永康会 田町腎クリニック」)。

この院の軸は、送迎とシャントの体制です。 案内ページには、透析台数23台、診療日は月曜〜土曜で、午前(9:00〜)・午後(14:30〜)・夜間(17:00〜)の時間帯があり、夜間透析も行うと書かれています。無料送迎があり、車いす用の送迎車もあります。専任スタッフによる巡回のシャントエコーと、バスキュラーアクセスセンターを掲げ、フットケア、フットチェック、データ管理シートなどで合併症の対策をすると書かれています。シャントの手術・PTAを行うかどうかは、記載を確認できませんでした。 見学は電話またはフォームで受け付けています(公式サイトの案内ページ)。

曜日ごとの透析の枠(時間割の表)は、取得できた内容からは読み取れませんでした。 診療科目は人工透析内科のみで、外来診療の有無、旅行・臨時の透析、災害時の対応は、記載を確認できませんでした。 日曜は休診です(医療情報ネット)。このページは善仁会グループのサイト内(運営法人の名称「永康会」のページ)にあり、院の独立した公式サイトは確認できませんでした。

Googleマップでは★1.0・1件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされています。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名医療法人社団 永康会 田町腎クリニック(2016年11月開院)
院長鈴木 日和/日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医/日本内科学会 総合内科専門医/医学博士
住所〒108-0014 東京都港区芝4-12-1 グランシャリオ1〜4階
最寄駅都営三田線・浅草線 三田駅 A6出口 徒歩2分/JR田町駅 三田口 徒歩5分
診療科人工透析内科(厚生局の一覧)
★透析23台/月〜土の午前(9:00〜)・午後(14:30〜)・夜間(17:00〜)/無料送迎(車いす対応)/巡回シャントエコー・バスキュラーアクセスセンター/フットケア
診療時間月〜土(医療情報ネットでは 9:00〜17:00)。曜日ごとの透析の枠は確認できず
休診日日曜・祝日(医療情報ネット)
予約方法見学は電話・フォーム
電話03-3455-3033
Google口コミ(参考)★1.0/1件
公式サイト善仁会グループのサイト内の案内ページ

この院が向いている人:三田・田町の近くで夜の透析と送迎を探す方、シャントの管理を重視する方。曜日ごとの枠、外来の有無、臨時透析の可否は電話で確認してください。

品川腎クリニック

港南2-6-10 三矢ビル5階。JR品川駅の港南口から徒歩1分(エスカレーターを降りて1分と公式サイトにあり、京急の品川駅からは3分)。厚生局の標榜は「内」だけですが、透析を行う施設です。 そのため前述の12院には数えず、公式サイトで透析の診療を確認できたので掲載しています。

院長の加藤尚彦先生は、東京慈恵会医科大学の第2内科(現・腎臓・高血圧内科)に入局し、透析を中心とした医療に30年以上かかわり、2005年から品川腎クリニックの院長を務めています。資格は日本内科学会 総合内科専門医・認定医、日本腎臓学会 腎臓専門医、日本透析医学会 透析専門医・指導医、医学博士で、難病指定医、愛宕山腎疾患フォーラム幹事、みなとCKD連携の会世話人とも書かれています(院長紹介)。ページに「腎臓・透析の専門医が全時間帯で診察する」とあります(医院紹介)。

この院の軸は、早朝からの枠と、土曜・祝日も診る体制、シャントのエコーです。 時間割の表には、1クール 7:40〜8:15、2クール 12:30〜13:00、3クール 17:00〜18:00の開始と書かれ、土曜の夕方の枠は17:00〜17:20です。透析は日曜以外の平日・土曜・祝日に行い、日曜は休診です。透析監視装置は35台、超音波検査装置2台で、シャントの状態を見て、エコーガイド下でシャントに穿刺します。送迎は乗り合いバスで、車いすのまま乗れ、ビルの前にスタッフが迎えに来ます(自宅から送迎車までの移動は、本人か家族)。臨時(旅行・出張)の透析は、ベッドに空きがある範囲で、事前に電話で予約し、通院中の医療機関の診療情報提供書をFAXで送る流れです(アクセス・よくある質問)。

知っておきたいこと:夜の透析の時間が、公式サイトの2か所で異なります(時間割の表では最後の枠が17:00〜18:00の開始、ページの説明文では「夜間22:00まで」)。外来診療の有無、シャントの手術・PTA、新規の受け入れ、災害時の対応、お知らせは、公式サイトに記載を確認できませんでした。 保険医療機関の指定は平成28年11月1日(厚生局の一覧)ですが、公式サイトでは院長は2005年から院長とあり、開設の経緯は確認できませんでした。

Googleマップでは★3.3・3件(2026年10月16日時点)です。ビジネスオーナーによる管理はされていません(「ビジネス オーナーですか?」の表示が出る状態)。Googleが投稿から自動で拾う「クチコミの話題」は表示されていませんでした。件数が少なく、傾向を読み取れる数ではありません。個々の投稿の内容は、本記事では取り上げません。

項目内容
クリニック名品川腎クリニック(医療法人社団 純真会/保険医療機関の指定は平成28年11月1日)
院長加藤 尚彦/日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医・指導医/日本内科学会 総合内科専門医・認定医/医学博士
経歴東京慈恵会医科大学 第2内科(現 腎臓・高血圧内科)に入局/透析を中心とした医療に30年以上/2005年から品川腎クリニック院長
住所〒108-0075 東京都港区港南2-6-10 三矢ビル5階
最寄駅JR品川駅 港南口 徒歩1分/京急 品川駅 徒歩3分(公式サイト)
診療科内(厚生局の一覧)。公式サイトでは透析内科
★透析装置35台/開始枠 7:40〜8:15・12:30〜13:00・17:00〜18:00(土曜の夕方は17:00〜17:20)/土曜・祝日も診療/送迎(乗り合いバス・車いす可)/臨時透析(空きの範囲)/エコーガイド下のシャント穿刺
診療時間透析の時間割は上記(外来の診療時間の記載なし)
休診日日曜
予約方法臨時透析は電話予約+診療情報提供書のFAX
電話03-3458-9801
Google口コミ(参考)★3.3/3件
公式サイトhttps://www.shinagawa-jin.com/

この院が向いている人:品川駅の近くで、早朝や土曜・祝日にも透析を受けたい方、送迎を使いたい方、シャントの状態をエコーで見てもらいたい方。夜の透析の終了時刻と、外来の有無は、見学で確かめてください。

どの駅の近くに、どの院がある?

港区で腎臓内科・透析などを標榜する12院は、7つの駅ブロックに次のように分かれます。

新橋・虎ノ門・愛宕3院、田町・三田・芝3院、麻布十番・南麻布・元麻布2院、赤坂・赤坂見附・溜池山王1院、青山・表参道・外苑前1院、六本木・麻布台・西麻布1院、浜松町・大門・芝公園・竹芝1院です。高輪・白金・白金台、品川・港南・芝浦・台場の2ブロックには、この標榜の院がありません。 標榜科の先頭がこの系統=本体の3院は、新橋内科クリニック・東京新橋透析クリニック(新橋)と田町腎クリニック(田町・三田・芝)で、3院とも透析施設です。本記事で掲載した9院は、青山・麻布十番・新橋・浜松町・田町・港南の6つのブロックにあります。

港区の腎臓内科/人工透析内科/透析/腎臓泌尿器科/腎内【全12院】

掲載した院にかぎらず、区内で腎臓内科/人工透析内科/透析/腎臓泌尿器科/腎内を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で確認した全数です。

エリア町医院名院長標榜科本記事
赤坂・赤坂見附・溜池山王(東京メトロ千代田線赤坂駅・銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅・南北線溜池山王駅)赤坂山王メディカルセンター針谷 正祥内科ほか19科—
青山・表参道・外苑前(東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅・銀座線外苑前駅・青山一丁目駅)南青山南青山内科クリニック鈴木 孝子内科・腎臓内科・人工透析内科掲載
六本木・麻布台・西麻布(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅・南北線六本木一丁目駅・日比谷線神谷町駅)西麻布TKC東京クリニック馬場 志郎内科ほか12科—
麻布十番・南麻布・元麻布(東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅・広尾駅)麻布十番大森真帆 麻布十番内科クリニック大森 真帆内科・アレルギー科・腎臓内科掲載
麻布十番・南麻布・元麻布(東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅・広尾駅)麻布十番麻布十番内科ブリッジヒルクリニック乃村 元子内科・内分泌・代謝内科・腎臓内科掲載
新橋・虎ノ門・愛宕(JR新橋駅・東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ新橋駅・銀座線虎ノ門駅・日比谷線虎ノ門ヒルズ駅)新橋新橋青木クリニック青木 りう子内科・腎臓内科・糖尿病内科・皮膚科・泌尿器科・心療内科・精神科掲載
新橋・虎ノ門・愛宕(JR新橋駅・東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ新橋駅・銀座線虎ノ門駅・日比谷線虎ノ門ヒルズ駅)新橋新橋内科クリニック出島 香子人工透析内科掲載
新橋・虎ノ門・愛宕(JR新橋駅・東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ新橋駅・銀座線虎ノ門駅・日比谷線虎ノ門ヒルズ駅)東新橋東京新橋透析クリニック牧野 利行腎臓内科・人工透析内科・循環器内科掲載
浜松町・大門・芝公園・竹芝(JR浜松町駅・都営浅草線・大江戸線大門駅・都営三田線芝公園駅)海岸竹芝水辺のクリニック小倉 誠内科・腎臓内科掲載
田町・三田・芝(JR田町駅・都営浅草線・三田線三田駅)三田三田国際ビルクリニック菱川 慶一内科・糖尿病内科・腎臓内科・漢方内科・消化器内科・循環器内科・アレルギー疾患内科・肝臓外科・膵臓外科・移植外科—
田町・三田・芝(JR田町駅・都営浅草線・三田線三田駅)芝田町腎クリニック鈴木 日和人工透析内科掲載
田町・三田・芝(JR田町駅・都営浅草線・三田線三田駅)芝MYメディカルクリニック田町三田馬場 健内科ほか11科—

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。区内には腎臓内科/人工透析内科/透析/腎臓泌尿器科/腎内を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

上の12院のほかに、厚生局の標榜が「内」だけで12院の数え方に入らない診療所のうち、公式サイトで透析の診療を確認できた1院を掲載しています。

エリア町医院名院長標榜科(厚生局)本記事
品川・港南・芝浦・台場港南品川腎クリニック加藤 尚彦内科掲載

区内全713院・全診療科の駅ブロック別一覧は港区のクリニック一覧からたどれます。

通い方で考える

赤坂・赤坂見附・溜池山王(1院)——掲載できた院はありません。 1院は、19科を掲げる総合型の診療所(山王メディカルセンター)で、公式サイトでの確認までは行えていません(ほかに、どんな選択肢がある?)。

青山・表参道・外苑前(1院)——掲載は南青山内科クリニック(在宅血液透析・腹膜透析・日曜の透析)の1院です。

六本木・麻布台・西麻布(1院)——掲載できた院はありません。 1院は、12科を掲げる総合型の診療所(TKC東京クリニック)で、公式サイトでの確認までは行えていません。六本木・麻布台で通う方は、南北線・大江戸線で麻布十番の2院が近くなります。

麻布十番・南麻布・元麻布(2院)——掲載は大森真帆 麻布十番内科クリニック(腎臓専門医・平日午後は19時まで)と麻布十番内科ブリッジヒルクリニック(内分泌・甲状腺+腎臓)の2院です。

新橋・虎ノ門・愛宕(3院)——掲載は新橋青木クリニック(17床・22時まで・送迎・英語対応の臨時透析)、新橋内科クリニック(42床・22時まで)、東京新橋透析クリニック(23時まで・完全予約制)の3院です。区内の透析施設5院のうち3院が、このブロックの新橋駅の周辺にあります。

浜松町・大門・芝公園・竹芝(1院)——掲載は竹芝水辺のクリニック(腎臓・高血圧の外来)の1院です。透析施設はありません。 浜松町・大門に通う方は、JR浜松町駅から山手線で、新橋の透析施設が近くなります。

田町・三田・芝(3院+0院)——掲載は田町腎クリニック(23台・無料送迎・シャントの体制)の1院です。ほかの2院(三田国際ビルクリニック・MYメディカルクリニック田町三田)は、複数の科を掲げる診療所で、公式サイトでの確認までは行えていません(ほかに、どんな選択肢がある?)。

高輪・白金・白金台(0院)——この標榜の院が、厚生局の一覧にありません。 高輪・白金で通う方は、都営浅草線・南北線・三田線で、田町・三田や品川の透析施設が近くなります。

品川・港南・芝浦・台場(0院+1院)——この標榜の院は、厚生局の一覧にありません。 掲載は、標榜が「内」だけの品川腎クリニック(品川駅港南口 徒歩1分・早朝7時40分〜・土曜・祝日も)の1院です。

入院や精密検査が必要になったとき——腎生検や、入院での治療、シャントの手術が必要なときは、通院先から病院へ紹介してもらう流れになります。本記事はクリニック(診療所)を対象としているため、紹介先となる病院は掲載していません。

近隣の区——千代田区の記事は千代田区の腎臓内科・透析、中央区の記事は中央区の腎臓内科・透析です。

ほかに、どんな選択肢がある?

本記事は、医師の資格と診療の中身(または透析の体制)を公式サイトで確認でき、外来と透析で役割が重ならない9院を掲載しました。条件によっては次が答えになります。

標榜に腎臓内科があり、公式サイトを確認できていない院(厚生局の一覧の値)

  • 山王メディカルセンター(赤坂8-5-35/03-3402-5581・標榜は内科・腎臓内科・内分泌内科ほか19科)/TKC東京クリニック(西麻布3-6-6/03-3449-9029・標榜は内科・消化器内科・糖尿病内科・腎臓内科・腫瘍内科ほか12科)/三田国際ビルクリニック(三田1-4-28 三田国際ビル3階/03-3454-8614・標榜は内科・糖尿病内科・腎臓内科・肝臓外科・移植外科ほか)/MYメディカルクリニック田町三田(芝5-33-11 田町タワー4階/03-6665-8236・標榜は内科・腎臓内科・糖尿病内科ほか11科)— 公式サイトを特定できなかった、または医師の資格と腎臓・透析の診療内容を確認できなかったため、掲載していません。 気になる方は、院へ直接お問い合わせください

標榜が「内科」などで、透析を行っている可能性のある院

  • 敬友クリニック高輪(高輪2-14-17 グレイス高輪1階/03-3442-5161・標榜は内科・循環器内科)— 第三者の透析施設の一覧に名前が挙がっていましたが、公式サイトを特定できず、透析の診療内容を確認できなかったため、掲載していません
  • 病院で透析を行う施設— 区内には病院にも透析を行う施設がありますが、紹介や予約が前提のため、本記事では扱っていません

糖尿病や心臓の病気もある

休日・夜に診てもらえる場所

  • 区の休日当番医— 日曜・祝日・年末年始に輪番で診ます。透析の継続が必要なときは、通院先の透析施設に連絡してください。 上の「急に具合が悪くなったら、透析を受けている人は、どうする?」をご覧ください

お子さんの腎臓の相談

区内の全院を駅ブロック別にまとめたページもあります → 港区のクリニック一覧

よくある質問

Q. 健診でクレアチニンやeGFR、尿たんぱくを指摘されました。どこに相談すればいいですか?

A. 外来で腎臓を診る「大森真帆 麻布十番内科クリニック」「竹芝水辺のクリニック」「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」「南青山内科クリニック」が候補です。「新橋青木クリニック」にも腎臓内科の外来があります。腎臓の働きの低下や尿たんぱくが3か月以上続くと慢性腎臓病と判断され、進むと透析や腎移植が必要になることもあります(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「CKD / 慢性腎臓病」)。指摘を後回しにせず相談することをお勧めします。

Q. 港区で、人工透析を受けられる診療所はありますか?

A. 公式サイトで透析の診療を確認できたのは、「新橋青木クリニック」「新橋内科クリニック」「東京新橋透析クリニック」(新橋)、「田町腎クリニック」(田町・三田)、「品川腎クリニック」(港南)の5院です。外来の「南青山内科クリニック」は在宅血液透析と腹膜透析を診ます。 厚生局の一覧の標榜では、透析施設が「内」だけの院(品川腎クリニック)もあるため、区内の透析施設を網羅できたとは言えません。 病院の透析は、本記事では対象にしていません。

Q. 仕事帰りに透析を受けられる施設はありますか?

A. 5院とも、夜または夕方以降の枠があります。 「東京新橋透析クリニック」は月〜金の23時まで(入室は18時30分まで)、「新橋青木クリニック」と「新橋内科クリニック」は22時までです。「田町腎クリニック」は17時〜の夜間透析を行います。何時までに入室すればよいかは、見学のときに確かめてください。

Q. 出張や旅行で、港区で一時的に透析を受けたいのですが。

A. 「新橋内科クリニック」「東京新橋透析クリニック」「新橋青木クリニック」「品川腎クリニック」が、公式サイトに臨時・旅行透析の案内を載せています。いま通っている施設と相談して予約し、診療情報提供書や直近の透析記録をFAXで事前に送る流れが基本です。「東京新橋透析クリニック」は、予約の受付が1か月前から1週間前までの完全予約制で、「新橋青木クリニック」は英語での対応もあります。「田町腎クリニック」は、臨時透析の記載を確認できませんでした。 日程が決まったら、早めに電話で相談してください。

Q. 透析施設に送迎はありますか?

A. 「田町腎クリニック」は無料送迎で、車いす用の送迎車があります。「品川腎クリニック」は乗り合いバスで、車いすのまま乗れます。「新橋青木クリニック」も送迎を行いますが、範囲は公式サイトに書かれていません。 「新橋内科クリニック」と「東京新橋透析クリニック」は、送迎の記載を確認できませんでした。 住まいの場所が対象かは、電話で確認してください。

Q. シャントの調子が気になります。どこに連絡すればいいですか?

A. まず通っている透析施設の担当医に連絡してください。 本記事の9院の公式サイトでは、シャントの手術やPTAを行うという記載を確認できませんでした。 区外のシャント専門の院は、千代田区の腎臓内科・透析の記事で紹介しています。強い息苦しさや胸の痛みがあるときは119番、迷ったら#7119に相談してください。

Q. 土曜や日曜に受診できる院はありますか?

A. 土曜は、透析施設5院がすべて透析を行い、外来は「南青山内科クリニック」「新橋青木クリニック」「大森真帆 麻布十番内科クリニック」「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」「竹芝水辺のクリニック」が診療しています(大森は2026年10月は10日と24日のみ、竹芝は第2・第4土曜のみ)。日曜は、診療を確認できたのは「南青山内科クリニック」だけで、透析施設は4院が休診です。日曜・祝日に急に具合が悪くなったときは、区の休日当番医・119番・#7119をご利用ください。

Q. 災害のとき、透析を受けている人は何に気をつければいいですか?

A. 透析手帳とお薬手帳を携帯し、透析施設との連絡の取り方を決めておくよう、日本透析医学会が案内しています。施設が透析を実施できないときは、支援透析の受け先を探す流れで、災害直後の数日は水分を500ml以内に、カリウムの多い食品を控えるとされています(出典:日本透析医学会 危機管理委員会「透析をうけている患者さんへ ~ 災害に備えて」)。各院の災害時の対応は、公式サイトで確認できた範囲が限られるので、見学のときに確かめてください。

選定方法と情報の出典

  • 対象:港区内で腎臓内科・透析を診療しているクリニック(診療所)。病院は対象にしていません(紹介や予約が前提で、日常の受診先として直接選べる窓口ではないため)。10科以上を掲げる総合型の診療所や、自費診療・美容を前面に出している院は、日常の通院先の答えにならないため、公式サイトで腎臓・透析の体制を確認できた院だけを掲載しています
  • 区内の分布を先に確認しました:厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年9月1日現在)で港区の診療所713件すべてを確認しました。腎臓内科系(腎臓内科・人工透析内科・透析・腎臓泌尿器科・腎内)を標榜しているのは12院、そのうち標榜科の先頭がこの系統=本体の院は3院(3院とも透析施設)です。医師会の名簿や口コミサイトは、洗い出しには使っていません
  • ★ 本記事は標榜科の先頭にこだわっていません:本体が3院で、多くの院が「内科」を先頭に掲げて専門を併記しているためです。12院のうち公式サイトで確かめられた8院に加えて、標榜が「内」だけの透析施設(品川腎クリニック)も確かめ、9院を選びました(千代田区・中央区の記事と同じ方式)。区内で「内科」を標榜する診療所すべての公式サイトを確認したわけではないため、内科の院にいる腎臓専門医や、区内の透析施設を網羅してはいません。区内の透析施設の洗い出しには、第三者の透析施設の一覧も手がかりにしましたが、内容の根拠には公式サイトだけを使いました
  • 軸:外来の院は医師の専門医資格・経歴と診療の中身、透析施設はベッド数・夜の透析・送迎・透析の方式・臨時透析・シャントの体制を、公式サイトで確認しました(2026年10月16日確認)。専門医資格は掲載の必須条件にしていません。 エリアは9つの駅ブロックで整理していますが、掲載院があるのは6ブロックだけです。9院という数は軸の数で決めています
  • ★ 資格の確認状況:9院のうち7院で、腎臓専門医または透析専門医の資格を確認できました。「新橋内科クリニック」と「東京新橋透析クリニック」の2院は、医師の資格を公式サイトで確認できませんでした。 「新橋青木クリニック」は、腎臓・透析の専門医が透析室長で、院長は循環器の専門医です。「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」は内分泌の専門医で、透析専門医の記載はあるものの腎臓専門医の記載は確認できませんでした。 「南青山内科クリニック」は、公式サイトの学会名の表記のまま載せています。「田町腎クリニック」は、善仁会グループのサイト内の案内ページと医療情報ネットで確認しています。この確認状況を、冒頭・各院の節・この節の3か所に書いています。 そのため、タイトル・SEOタイトル・meta description には「専門医」と書いていません
  • 医師の資格・経歴・診療時間はすべて各院の公式サイトで確認しました(2026年10月16日確認)。第三者の医療情報サイトの記載は、院の公式サイトの所在を探す手がかりにしたのみで、内容の根拠にはしていません。掲載9院は、公式サイトの住所と電話を厚生局の一覧と照合できました(番地と電話が一致。「南青山内科クリニック」の建物名は公式サイトと厚生局で表記が異なり、「新橋青木クリニック」は公式サイトに建物名の記載がありません)
  • 公式サイトの食い違い:「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」は診療時間の表と注記で水曜・土曜の時間が異なります。「新橋青木クリニック」は月・水の診察医が、トップページと医院情報のページで異なります。「品川腎クリニック」は夜の透析の時間が、時間割の表と説明文で異なります。「南青山内科クリニック」は診療時間表が記号のみです。いずれも本文に書いています
  • ★ 他の記事と重複する院があります:「麻布十番内科ブリッジヒルクリニック」は一般内科の記事・糖尿病・内分泌内科の記事、「南青山内科クリニック」「竹芝水辺のクリニック」は一般内科の記事でも掲載しています(資格・経歴の記載はそろえています)
  • 診療時間は掲載の基準にしていません。 「夜間・土日・祝日は、どこで診てもらえる?」の節で、区の休日当番医も含めてまとめています
  • ★ 運営元との利害関係:港区の診療所713件の開設者欄・管理者欄・院名を「季邦会」「EN」「街のクリニック」「鎌形」で全件検索し、運営元(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)に関連する院はありませんでした(「EN」は院名に部分一致する3院〔SENSHIN CLINIC・RENATUSクリニック・INTENSIA CLINIC〕がありましたが、いずれも開設者は別で、腎臓内科・透析を標榜しない院です)。本記事の掲載9院および「ほかに、どんな選択肢がある?」で挙げた院に、運営元の運営院・関与先は含まれていません。運営元グループの医療機関は港区内にありません。 掲載料の授受はありません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年10月にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 件数・評価は2026年10月16日にGoogleマップで確認した値です(確認できた9院で1〜51件)。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 緊急性について:胸の痛み・強い息苦しさ・意識の変化など緊急性の高い状態と、透析を受けている方の連絡先・災害時の備えは、記事の冒頭に独立した節を置きました
  • 掲載順:駅ブロックと町の順。おすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)

情報の出典(2026年10月16日確認)

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