【2026年版】三鷹市の呼吸器内科・アレルギー科クリニック5選|専門医と経歴で選ぶ

本記事について

長引く咳は、原因がいくつもあります。 本記事は、医師が呼吸器とアレルギーのどこを専門にしてきたかで5院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイト等で確認しています。Google口コミは2026年8月16日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

咳が3週間たっても止まらない。健康診断で肺に影があると言われた。花粉症の薬が効かなくなってきた。いびきと日中の眠気を指摘された——入口はどれも「風邪かな」ですが、この科は原因の切り分けが仕事です。

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年7月1日現在)で三鷹市の診療所143件すべてを確認したところ、呼吸器内科・アレルギー科のいずれかを標榜しているのは22院でした。

ただし、この22院はそのまま候補になりません。

「アレルギー科」は耳鼻科・皮膚科・小児科でも標榜されています。 22院のうち耳鼻科が2院、皮膚科が3院、小児科が本体の院が3院含まれます。花粉症の鼻の症状は耳鼻科、アトピー性皮膚炎は皮膚科、子どものアレルギーは小児科が主な相談先で、それぞれ当サイトの耳鼻科皮膚科小児科の記事で扱っています。 さらに循環器内科が本体の院が2院あり、こちらは循環器内科の記事で扱っています。

本記事が扱うのは、喘息・COPD(肺気腫)・長引く咳・花粉症の舌下免疫療法・睡眠時無呼吸症候群です。軸は日本呼吸器学会の呼吸器専門医と日本アレルギー学会のアレルギー専門医、そして呼吸器を正面に据えてきた経歴。公式サイト等でこれらを確認できた院が5院ありました。掲載数は軸の数で決めています。無理に数を増やしていません。

なお、専門的な検査や入院・手術が必要な段階では、本記事の掲載院よりも病院の呼吸器内科・呼吸器外科のほうが適切です。 クリニックはまず相談し、必要になったら紹介を受ける入口として使ってください。

えんちゃんえんちゃん

咳が長引くときは「何科か」より「誰が診るか」が大事だえん。呼吸器を専門にしてきた先生が三鷹市内にもいるえん!

口コミの見方

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです(選定ポリシー)。

三鷹市の5院を見ると、星は★3.1から★4.3、件数は36件から67件の範囲にあります。件数が多い院ほど星が高い、という関係はこの5院には見られません。 最も件数が多い院(67件)が★3.3で、最も件数が少ない院(36件)が★4.3です。また5院のうち3院は、Googleのビジネス情報がオーナー管理になっていません。 投稿を集める運用をしていない院は、良い先生でも件数が伸びず、たまたま入った不満の投稿で星が下がります。

応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診療の内容についての投稿は、判断の材料になりません。 何について書かれているかを眺める程度にとどめて、最後はご自身が受診して感じたことで判断されることをお勧めします。

比較一覧表

医院名医師の専門性Google口コミ(参考)エリア得意な相談休診日
むさし野さいとうクリニック院長が呼吸器科・アレルギー科を専門と公表(三鷹市医師会の医療機関情報)★3.1/49件下連雀(三鷹駅の南側)慢性の咳・痰/COPD/喘息/睡眠時無呼吸平日19時・土曜17時まで木曜・日曜・祝日
三鷹あかつきクリニック日本呼吸器学会 呼吸器専門医+日本アレルギー学会 アレルギー専門医(肥留川医師)ほか呼吸器専門医がもう1名★4.3/36件新川(杏林大学病院前)喘息・COPD・アレルギー。同法人の在宅で在宅酸素・人工呼吸器まで日曜・祝日
のざきはちまん前内科院長は呼吸器内科の医長を4病院で歴任。日本内科学会認定内科医・結核抗酸菌症認定医★3.3/67件野崎(バス「野崎」徒歩2分)院内CT/舌下免疫療法/睡眠時無呼吸/発熱外来を時間で分離水曜・土曜午後・日曜・祝日
あかいしクリニック院長は呼吸器外科の出身・医学博士(大学病院で約10年)★4.1/42件深大寺(西部・バス)喘息・COPD/禁煙外来/睡眠時無呼吸/子どもも診る火曜・土曜午後・日曜・祝日
天神前クリニック内科・呼吸器内科を東京女子医大の呼吸器内科に22年在籍した女性医師が担当★3.3/37件牟礼(バス停徒歩0分・駐車場あり)呼吸器と整形外科を1か所で/車・バスで通う月曜・水曜午後(内科)・日曜

※Google口コミの評価・件数は2026年8月16日時点。休診日は変わることがあるため、受診前に各院の公式サイトでご確認ください。むさし野さいとうクリニックは、本記事の作成時点で公式サイトに接続できなかったため、診療科目・診療時間・休診日は公益社団法人三鷹市医師会の医療機関情報によります。

夜間・土日・祝日に咳や発熱で困ったら

咳と発熱は、夜と休日に困る症状の代表です。 掲載5院にかぎらず、三鷹市内の受け皿をまとめます。

平日の夜

掲載院でいちばん遅いのは「むさし野さいとうクリニック」の19:00までです(三鷹市医師会の医療機関情報)。次いで「あかいしクリニック」が18:30まで「天神前クリニック」の内科が18:00まで(火・木・金)、「のざきはちまん前内科」が18:30まで(月・火・木・金)です。

掲載外では「浅野クリニック」(上連雀)が平日8:00〜20:00と、市内で最も遅くまで開いています。呼吸器科を標榜していますが、循環器内科が本体の院です(循環器内科の記事で扱っています)。「173総合内科クリニック」(下連雀)も平日18:00まで開いています。

土曜

「むさし野さいとうクリニック」が土曜9:00〜17:00と、午後まで開いています。 平日に休みが取りにくい方には、市内でここが最も長く空いている時間帯です。ほかは「のざきはちまん前内科」が8:30〜13:00「三鷹あかつきクリニック」「あかいしクリニック」が9:00〜12:30「天神前クリニック」が8:45〜12:00と、いずれも午前のみです。

日曜・祝日

掲載5院はいずれも日曜・祝日が休診です。 掲載外では「浅野クリニック」が日曜8:00〜12:00に診療しています(祝日は休診)。「173総合内科クリニック」は第2・第4日曜と祝日の9:00〜12:30に診療しています(第1・第3・第5日曜と水曜は休診)。祝日に呼吸器の相談ができる院として、市内で確認できたのは173総合内科クリニックだけでした。

休日・夜間の窓口

三鷹市休日・夜間診療所(三鷹市新川6-35-28/0422-24-6540)が、日曜・祝日の10:00〜11:45、13:00〜16:30、そして準夜18:00〜21:30に内科・小児科の初期診療を行っています。平日の夜間は、中学生以下の小児を対象に19:30〜22:30(受付22:00まで)です。点滴・血液検査や外科的処置は行っておらず、薬は原則1〜2日分です(三鷹市医師会)。判断に迷うときは東京消防庁の救急相談センター #7119、子どもは小児救急電話相談 #8000へ。

発熱で行くときの注意

「のざきはちまん前内科」は院内感染対策として発熱外来を時間帯で分けており、通常の外来を受診する方はその時間帯を避けるよう案内しています。「三鷹あかつきクリニック」は発熱外来の入口を分けています。 発熱があるときは、行く前に電話またはWEBで受診方法を確認するのが確実です。 院によって入口も時間も分かれます。

子どもが受診できる院は限られます

「のざきはちまん前内科」と「三鷹あかつきクリニック」は、診察の対象を高校生以上としています。掲載院で子どもを診ているのは「あかいしクリニック」(おおむね14歳まで)です。子どもの喘息・アレルギーは小児科の記事もあわせてご覧ください。

急いだほうがよいとき

息苦しさは待てません。 横になれないほど息が苦しい、唇や指先が青紫色になる、会話が続けられないほど息が切れる、意識がぼんやりする——こうしたときは受診の予約を待たず救急外来を検討し、動けない場合は救急車を呼んでください。喘息の方で、いつもの吸入薬が効かない・効いてもすぐ戻る場合も同じです。

血を吐いた・咳に血が混じる、片側の胸が急に痛くなって息苦しい(気胸のことがあります)——これらも急ぎの相談が必要です。

目的別の選び方

咳が3週間以上続いている

まず知っておいていただきたいのは、長引く咳の原因は1つではないことです。 咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔気管支症候群、胃酸の逆流、薬の副作用、感染後の咳——切り分けには検査と経過の見立てが要ります。

「むさし野さいとうクリニック」の院長は、三鷹市医師会の医療機関情報で「慢性の咳、痰などでお悩みの方はご相談下さい」と自ら案内しています。「のざきはちまん前内科」は院内にCTを備えており、胸の中を撮って調べる段階まで院内で進められます。「三鷹あかつきクリニック」の呼吸器・アレルギー外来は呼吸器専門医が担当し、「あかいしクリニック」は咳喘息・アレルギー性の咳・血痰・肺線維症まで診療内容に挙げています。

喘息(大人)

5院すべてが対応しています。 喘息は吸入薬を毎日続けられるかどうかで結果が変わる病気なので、通いやすさと、吸入の使い方をきちんと見てもらえるかが選ぶ基準になります。アレルギーが関係しているかどうかの切り分けを重く見るなら、呼吸器専門医とアレルギー専門医を兼ねる医師が担当する「三鷹あかつきクリニック」の呼吸器・アレルギー外来が選択肢になります。平日の夜や土曜の午後に通いたいなら「むさし野さいとうクリニック」です。

COPD(肺気腫)・在宅酸素

「三鷹あかつきクリニック」は、同じ運営法人の「武蔵野みどり診療所」(井の頭)が在宅酸素・人工呼吸器の受け入れを公表しており、外来から在宅までが1つの法人の中でつながっています。 武蔵野みどり診療所は機能強化型在宅療養支援診療所・在宅緩和ケア充実診療所を公式サイトに掲げ、三鷹市・武蔵野市・調布市を訪問診療の対象にしています。通えなくなったあとまで見通したいときの選択肢です。「むさし野さいとうクリニック」の院長も慢性閉塞性肺疾患・慢性呼吸不全を得意分野に挙げ「あかいしクリニック」も肺気腫(COPD)・呼吸不全を診療内容に挙げています。

花粉症・舌下免疫療法(根本から治したい)

「のざきはちまん前内科」です。 舌下免疫療法の専用ページと食物アレルギーのページを設けています。舌下免疫療法は数年単位で毎日続ける治療なので、通いやすさと相談しやすさが続けられるかを決めます。 「あかいしクリニック」も花粉症外来を設けています。

鼻の症状が主なら耳鼻科も選択肢です。 耳鼻科の記事で市内の耳鼻いんこう科を扱っています。皮膚の症状が主なら皮膚科、お子さんは小児科をご覧ください。

いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)

「のざきはちまん前内科」「あかいしクリニック」は睡眠時無呼吸症候群の専用ページを設けています。 「むさし野さいとうクリニック」の院長も睡眠時無呼吸症候群を得意分野に挙げています(三鷹市医師会の医療機関情報)。いびきが鼻づまりと関係している場合は耳鼻科も選択肢です。

禁煙したい

「あかいしクリニック」が禁煙外来のページを設けています。 COPDは禁煙が治療の柱なので、呼吸器を診る院で禁煙まで相談できるのは筋の通った組み合わせです。掲載外では「173総合内科クリニック」も禁煙指導を行っています。

肺に影があると言われた・肺がんが心配

画像で影を指摘された場合、CTや気管支鏡が必要になることがあります。 市内の掲載院で院内にCTがあるのは「のざきはちまん前内科」です。「三鷹あかつきクリニック」の呼吸器外来を担当する医師は気管支鏡専門医でもあります(検査そのものは病院で行われます)。気管支鏡や手術が必要な段階では病院への紹介になりますので、まず近くの呼吸器を診る院で相談し、必要になってから紹介を受ける流れで問題ありません。

車やバスで通いたい

三鷹市は南北に細長く、鉄道の駅が市域の端に寄っています。 「天神前クリニック」はバス停「天神前」から徒歩0分で駐車場を備え「あかいしクリニック」も「西野」バス停そばで駐車場6台「のざきはちまん前内科」も駐車場完備です。「三鷹あかつきクリニック」は杏林大学病院前の交差点そばで、タイムズ提携駐車場の割引があります。

えんちゃんえんちゃん

目的から選ぶと迷いにくいえん。長引く咳、喘息、COPD、花粉症・舌下免疫療法、いびき——自分がどれか考えてみるといいえん!

医師が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

むさし野さいとうクリニック

三鷹市下連雀3-43-19 グローリオ三鷹101。JR中央線 三鷹駅の南側です。院長が呼吸器科とアレルギー科を専門と公表し、平日19時・土曜17時まで開いている院です。

院長は、公益社団法人三鷹市医師会の医療機関情報で「専門は呼吸器科、アレルギー科で、特に慢性閉塞性肺疾患、睡眠時無呼吸症候群、気管支喘息、慢性呼吸不全などが得意分野です。慢性の咳、痰などでお悩みの方はご相談下さい」と自ら案内しています。一般内科では生活習慣病に重点を置き、薬物療法だけでなく食事・運動療法の相談にも応じる旨を記しています。なお学会の専門医資格については、本記事の作成時点で公表内容を確認できた出典が上記の医師会の情報のみでしたので、資格名は記載していません。

院長名の表記は出典によって異なります。 厚生労働省 関東信越厚生局の一覧(令和8年7月1日現在)は「齊藤 修」、三鷹市医師会の医療機関情報は「齋藤 修」です。どちらかに寄せず、両方を記載します。

この院のいちばんの性格は診療時間です。 三鷹市医師会の医療機関情報によると平日9:00〜19:00、土曜9:00〜17:00、休診は木曜です。土曜の午後まで開いている呼吸器の院は、市内でここだけでした。喘息やCOPDのように何年も通う病気では、平日の日中に通えるかどうかが治療を続けられるかを左右します。

口コミの傾向(★3.1/49件)

件数は49件です。Googleのビジネス情報はオーナー管理になっていません。 待ち時間や応対に触れた投稿と、診察の内容に触れた投稿が混ざっています。星は口コミを集める運用をしているかどうかを強く映すもので、医師の実力を映しません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名むさし野さいとうクリニック(医療法人社団 O・M・S)
院長齊藤 修(厚生局の一覧)/齋藤 修(三鷹市医師会の医療機関情報)※表記が分かれます
専門(本人の公表)呼吸器科・アレルギー科。得意分野は慢性閉塞性肺疾患・睡眠時無呼吸症候群・気管支喘息・慢性呼吸不全(三鷹市医師会の医療機関情報)
住所〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-43-19 グローリオ三鷹101
最寄駅JR中央線 三鷹駅の南側
診療科内科・呼吸器内科・アレルギー科
診療時間平日 9:00〜19:00 土 9:00〜17:00(三鷹市医師会の医療機関情報)
休診日木曜・日曜・祝日
対応慢性の咳・痰気管支喘息COPD(慢性閉塞性肺疾患)慢性呼吸不全睡眠時無呼吸症候群、花粉症、生活習慣病
電話0422-70-1071
Google口コミ(参考)★3.1/49件(2026年8月16日時点・オーナー未管理
公式サイトmusashinosaito-cl.com

このクリニックが向いている人平日の夜19時まで、あるいは土曜の午後に通いたい方、慢性の咳や痰を続けて診てほしい方、COPD・慢性呼吸不全で通う先を探している方、三鷹駅の近くを希望する方。木曜が休診である点にご注意ください。

三鷹あかつきクリニック

三鷹市新川6-9-11 松ビル1階。杏林大学病院前の交差点のすぐ近く、バス停「丸池公園前」の目の前です。呼吸器専門医とアレルギー専門医を兼ねる医師が呼吸器・アレルギー外来を担当し、同じ法人の在宅診療所が在宅酸素・人工呼吸器まで受けている院です。

呼吸器内科・アレルギーを担当するのは肥留川一郎医師です。公式サイトによると2008年に杏林大学医学部を卒業し、杏林大学医学部付属病院 呼吸器内科結核予防会 複十字呼吸器センターを経ています。資格は日本呼吸器学会 呼吸器専門医/日本アレルギー学会 アレルギー専門医/日本結核・非結核性抗酸菌症学会 結核・抗酸菌症指導医/日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医/日本内科学会 総合内科専門医です。

この組み合わせの意味を書きます。 呼吸器とアレルギーの両方で学会の専門医を持つ医師が診療していることを公式サイトで確認できたのは、三鷹市内の診療所では同院だけでした。喘息や長引く咳はアレルギーが関係するかどうかの切り分けがいちばん難しいので、両方を専門にしてきた医師という位置づけは噛み合います。同院にはもう1名、布川寛樹医師(日本呼吸器学会 呼吸器専門医)も呼吸器内科を担当しています。

院長は鶴久大介先生で、杏林大学医学部付属病院の糖尿病・内分泌・代謝科に10年在籍し、日本糖尿病学会専門医・日本内分泌学会認定専門医を公表しています。同院の本体は糖尿病・生活習慣病で、呼吸器・アレルギーは専門外来として置かれている構成です。呼吸器・アレルギー外来の担当曜日は「医師当番表」で決まるため、受診前に公式サイトかWEB予約で担当日をご確認ください。

在宅までつながっているのが同院のもう一つの性格です。 肥留川医師は同じ運営法人の「武蔵野みどり診療所」(井の頭)の院長でもあり、同診療所は機能強化型在宅療養支援診療所・在宅緩和ケア充実診療所として、公式サイトに在宅酸素・人工呼吸器の受け入れが可能と掲げています。COPDや慢性呼吸不全で、いずれ通院が難しくなることを見込んでおきたい方には、この続き方が意味を持ちます。

診療は月〜金の9:00〜12:30と14:00〜17:30、土曜は9:00〜12:30(最終受付は閉院30分前)、休診は日曜・祝日です。診察の対象は高校生以上です。発熱外来は入口を分けています。

口コミの傾向(★4.3/36件)

件数は36件で、掲載5院では最も少なく、星は最も高くなっています。Googleのビジネス情報はオーナー管理で、投稿への返信があります。 説明の分かりやすさや看護師の応対に触れた投稿と、そうでない投稿の両方があります。件数と星は口コミを集める運用の有無を映します。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名三鷹あかつきクリニック(一般社団法人 縁誠会/2022年10月開院)
呼吸器の担当肥留川 一郎 医師/日本呼吸器学会 呼吸器専門医・日本アレルギー学会 アレルギー専門医・気管支鏡専門医・結核抗酸菌症指導医・日本内科学会 総合内科専門医(武蔵野みどり診療所 院長)
呼吸器の担当(2)布川 寛樹 医師/日本呼吸器学会 呼吸器専門医
院長鶴久 大介/日本糖尿病学会専門医・日本内分泌学会認定専門医(杏林大学医学部付属病院 糖尿病・内分泌・代謝科に10年)
住所〒181-0004 東京都三鷹市新川6-9-11 松ビル1階
最寄「杏林大学病院前」交差点そば/バス停「丸池公園前」目の前/タイムズ提携駐車場の割引あり
診療科糖尿病内科・内科・消化器内科・呼吸器内科・外科
診療時間月〜金 9:00〜12:30/14:00〜17:30 土 9:00〜12:30(最終受付は閉院30分前)
休診日日曜・祝日
対応喘息COPD肺炎睡眠時無呼吸症候群、アレルギー、発熱外来、糖尿病・生活習慣病、胃カメラ
診察の対象高校生以上
電話0422-29-9505
Google口コミ(参考)★4.3/36件(2026年8月16日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://ma-clinic.info/

このクリニックが向いている人呼吸器専門医でありアレルギー専門医でもある医師に喘息や長引く咳を診てほしい方COPDで在宅酸素まで見通しておきたい方、車やバスで通う方。呼吸器・アレルギー外来は担当曜日が決まっているため、受診前に担当日をご確認ください。お子さんは受診できません。

のざきはちまん前内科

三鷹市野崎1-22-8 レヴァンティア1F。武蔵境・三鷹・調布からバスで「野崎」下車、徒歩2分です。院長が4つの病院で呼吸器内科の医長を務めてきた院で、院内にCTがあります。

院長の前原光治郎先生は、公式サイトによると1998年に東京慈恵会医科大学を卒業し、東京慈恵会医科大学附属病院・同第三病院で内科研修医と呼吸器内科レジデントを修了(2004年)。以後、東大宮総合病院 消化器内科・呼吸器内科 医長小張総合病院 呼吸器内科 医長(2010年)、総合東京病院 呼吸器内科 医長(2012年)、高島平中央総合病院 内科・呼吸器内科 医長(2014年)を経て、2018年に開院しました。

資格は日本内科学会認定内科医/日本結核病学会 結核・抗酸菌症認定医/呼吸ケア指導士/ICD(感染制御医)認定医/日本旅行医学会認定医/日本消化器病学会認定 消化器病専門医です。日本呼吸器学会の呼吸器専門医の記載は公式サイトで確認できませんでしたが、所属学会に日本呼吸器学会・日本呼吸ケアリハビリテーション学会・日本結核病学会を挙げ、呼吸器内科の医長を14年にわたって務めた経歴をもって掲載しています。

同院の特徴は、院内で撮って調べられることです。 公式サイトにCTの専用ページがあり、呼吸器内科・アレルギー科・睡眠時無呼吸症候群(SAS)・舌下免疫療法・花粉症・食物アレルギー・トラベルクリニック・高山病のページを設けています。感染症の伝播対策として発熱外来を時間帯で分けており、通常の外来はその時間帯を避けるよう案内しています。診察の対象は高校生以上です。

診療は月・火・木・金の9:30〜13:00と15:30〜18:30土曜は8:30〜13:00休診は水曜・土曜午後・日曜・祝日です。受付時間が変更されている旨の掲示があるため、受診前に公式サイトのお知らせをご確認ください。 駐車場を備えています。

口コミの傾向(★3.3/67件)

件数は67件で、掲載5院で最も多い一方、星は★3.3です。Googleのビジネス情報はオーナー管理になっていません。 件数が多いことも星が低いことも、診療の優劣を示しません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名のざきはちまん前内科(2018年開院)
院長前原 光治郎/日本内科学会認定内科医・日本結核病学会 結核・抗酸菌症認定医・呼吸ケア指導士・ICD認定医・日本消化器病学会 消化器病専門医(日本呼吸器学会の呼吸器専門医の記載は公式サイトで確認できませんでした)
経歴東京慈恵会医科大学 卒業(1998年)/慈恵医大附属病院・第三病院 呼吸器内科レジデント/東大宮総合病院・小張総合病院・総合東京病院・高島平中央総合病院で呼吸器内科の医長/2018年 開院
住所〒181-0014 東京都三鷹市野崎1-22-8 レヴァンティア1F
最寄武蔵境・三鷹・調布から小田急バス「野崎」下車 徒歩2分/駐車場完備
診療科内科・呼吸器内科・アレルギー科
診療時間月火木金 9:30〜13:00/15:30〜18:30 土 8:30〜13:00
休診日水曜・土曜午後・日曜・祝日
対応呼吸器一般院内CT睡眠時無呼吸症候群舌下免疫療法、花粉症、食物アレルギー、発熱外来(時間帯を分離)、トラベルクリニック
診察の対象高校生以上
電話0422-48-3735
Google口コミ(参考)★3.3/67件(2026年8月16日時点・オーナー未管理
公式サイトhttps://nozaki-hachimanmae-cl.com/

このクリニックが向いている人長引く咳で、胸のCTまで院内で撮ってほしい方花粉症の舌下免疫療法を始めたい方、いびき・睡眠時無呼吸を相談したい方、車で通いたい方。水曜と土曜午後が休診で、お子さんは受診できません。

あかいしクリニック

三鷹市深大寺2-35-29。「西野」バス停そば、武蔵境・吉祥寺・三鷹からバスで通う市の西部です。呼吸器外科の出身の院長が、大人の呼吸器と子どもの両方を診ている院です。

院長の赤石亨先生は、公式サイトによると約10年間、大学病院で一般外科・胸部外科・消化器外科・乳腺外科・救急の研鑽を積み、呼吸器外科の助手を務めた後、2003年に医学博士を取得しています。その後約8年間、診療所で小児医療・健診・予防医学に携わり、2013年に開院しました。学会の専門医資格の明記は公式サイトで確認できませんでした。

この経歴の意味を書きます。 呼吸器外科は肺の手術をする側の科です。画像で影を指摘されたときに、切る側の目で見てきた医師が最初に相談を受けるという組み合わせで、公式サイトの呼吸器内科のページにも血痰・肺癌・肺線維症・呼吸不全まで挙げられています。

市の西部で、大人と子どもを一緒に診ている点も同院の性格です。 呼吸器内科・睡眠時無呼吸症候群・気管支ぜん息・禁煙外来・花粉症外来の専用ページを設け、小児科はおおむね14歳までを対象としています。深大寺・野崎の周辺は鉄道の駅から離れており、同院は駐車場6台と駐輪場を備えています。

診療は月・水・木・金の9:00〜12:30と15:00〜18:30土曜は9:00〜12:30(受付は午前12:00・午後18:00まで)、休診は火曜・土曜午後・日曜・祝日です。

口コミの傾向(★4.1/42件)

件数は42件です。Googleのビジネス情報はオーナー管理になっていません。 待ち時間に触れた投稿がみられます。星は病気の性質や口コミを集める運用を映すもので、医師の実力を映しません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名あかいしクリニック(医療法人社団 亨洋会/2013年開院)
院長赤石 亨/医学博士(学会の専門医資格の明記は公式サイトで確認できませんでした)
経歴大学病院で約10年(一般外科・胸部外科・消化器外科・乳腺外科・救急)/呼吸器外科 助手/2003年 医学博士/診療所で約8年(小児医療・健診・予防医学)/2013年 開院
住所〒181-0016 東京都三鷹市深大寺2-35-29
最寄小田急バス「西野」バス停そば(武蔵境・吉祥寺・三鷹から)/駐車場6台・駐輪場あり
診療科内科・呼吸器内科・小児科
診療時間月水木金 9:00〜12:30/15:00〜18:30 土 9:00〜12:30(受付は午前12:00・午後18:00まで)
休診日火曜・土曜午後・日曜・祝日
対応咳・咳喘息・アレルギー性の咳気管支ぜん息COPD(肺気腫)・肺線維症・呼吸不全睡眠時無呼吸症候群禁煙外来、花粉症外来、小児科(おおむね14歳まで)
電話0422-39-5941
Google口コミ(参考)★4.1/42件(2026年8月16日時点・オーナー未管理
公式サイトhttps://akaishi-clinic.com/

このクリニックが向いている人市の西部(深大寺・野崎・大沢方面)で呼吸器を診る院を探している方禁煙まで一緒に相談したい方大人と子どもを同じ院で診てほしい方、車や自転車で通いたい方。火曜と土曜午後が休診である点にご注意ください。

天神前クリニック

三鷹市牟礼7-1-24 NDCスクエアビル1F。小田急バス「天神前」バス停から徒歩0分、駐車場を備えています。東京女子医科大学の呼吸器内科に22年在籍した女性医師が、内科・呼吸器内科を担当している院です。

内科・呼吸器内科を担当するのは平良真奈子医師です。公式サイトによると平成5年に東京女子医科大学を卒業し、同年4月に同大の呼吸器内科へ入局その後、同大と関連病院で内科・呼吸器内科の研鑽を積み、平成27年に同大同科を退局しました。令和7年10月から天神前クリニックに勤務しています。学会の専門医資格の記載は公式サイトで確認できませんでしたが、大学の呼吸器内科に20年以上在籍した経歴をもって掲載しています。

院長の浅見泰宏先生は整形外科が専門です(獨協医科大学 昭和61年卒・医学博士、整形外科とリハビリテーション科の研鑽は杏林大学)。平成13年に医療法人社団 勁心会を設立し理事長に就任しました。同院は整形外科と内科・呼吸器内科を並べている院で、訪問診療を担当する医師も別に在籍しています。

この構成が答えになる場面があります。 高齢の方が膝や腰を整形外科で診てもらいながら、咳や息切れを同じ建物で相談できること、バス停の目の前で駐車場もあることは、鉄道の駅から離れた牟礼・井の頭の周辺では実際的な条件です。

内科の診療は火〜金の8:45〜12:30、土曜は8:45〜12:00、午後は火・木・金の14:00〜18:00です。休診は月曜と日曜、内科は水曜午後も休診です。各医師の休診情報は公式サイトのお知らせで案内されるため、受診前にご確認ください。

口コミの傾向(★3.3/37件)

件数は37件です。整形外科と内科の両方の受診が混ざっています。待ち時間や電話の応対に触れた投稿がみられます。 投稿の中身から医療の質は分かりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名天神前クリニック(医療法人社団 勁心会/2001年開院)
呼吸器の担当平良 真奈子 医師/東京女子医科大学 呼吸器内科(平成5年入局〜平成27年退局)。令和7年10月から同院に勤務(学会の専門医資格の記載は公式サイトで確認できませんでした)
院長浅見 泰宏/医学博士・整形外科(獨協医科大学 昭和61年卒。整形外科・リハビリテーション科の研鑽は杏林大学)
住所〒181-0002 東京都三鷹市牟礼7-1-24 NDCスクエアビル1F
最寄小田急バス「天神前」バス停 徒歩0分/駐車場あり(身障者用も)
診療科内科・呼吸器内科・アレルギー科・整形外科・リハビリテーション科・麻酔科
診療時間(内科)火〜金 8:45〜12:30/14:00〜18:00(水曜午後は休診) 土 8:45〜12:00
休診日月曜・日曜(内科は水曜午後も)
対応呼吸器内科、アレルギー科、一般内科、整形外科・リハビリテーション、在宅医療
電話0422-71-8191
Google口コミ(参考)★3.3/37件(2026年8月16日時点)
公式サイトhttps://tenjinmae-clinic.com/

このクリニックが向いている人牟礼・井の頭など市の東部で、車やバスで通える院を探している方女性医師に呼吸器を診てほしい方整形外科と内科を1か所で済ませたい方月曜が休診で、内科は水曜午後も休診です。呼吸器内科の担当医の勤務日は、受診前に公式サイトのお知らせでご確認ください。

エリア別に見る

三鷹市の呼吸器・アレルギーは、三鷹駅に近い下連雀に集まっています。 22院のうち10院が下連雀で、残りは井の頭3院、牟礼2院、北野2院、野崎2院、上連雀・新川・深大寺が各1院です。

下連雀(三鷹駅の南側)——むさし野さいとうクリニック(呼吸器・アレルギーが専門、平日19時・土曜17時まで)。ほかに173総合内科クリニック(総合内科・訪問診療。土曜・第2第4日曜・祝日も診療)、高松メディカルクリニック(内科・小児科・皮膚科・アレルギー科・循環器内科・糖尿病内科)、ホームクリニックえにし 武蔵野(在宅を中心に多数の科を標榜)、ゆみのハートクリニック三鷹(循環器)、皮膚科3院と耳鼻科1院、小児科1院がこの地区です。

新川(杏林大学病院前)——三鷹あかつきクリニック(呼吸器専門医+アレルギー専門医の外来)。

野崎——のざきはちまん前内科(院内CT・舌下免疫療法)とおかだ耳鼻咽喉科

深大寺——あかいしクリニック(呼吸器外科出身、子どもも診る)。市の西部で呼吸器内科を標榜している診療所は同院だけでした。

牟礼・井の頭(市の東部)——天神前クリニック(東京女子医大 呼吸器内科出身の医師が担当)。ほかに武蔵野みどり診療所(訪問診療が本体。院長は呼吸器専門医・アレルギー専門医)、牟礼の里駅前クリニック藤林医院(漢方内科も標榜)、横内医院(小児科)があります。

北野(京王線側)——いりえ内科クリニック一般内科の記事で扱っています)ときたのこどもクリニック

上連雀——浅野クリニック(循環器が本体。祝日以外は毎日診療、平日は20時まで)。

三鷹市の呼吸器内科・アレルギー科【全22院】

掲載した院にかぎらず、市内で呼吸器内科・アレルギー科を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
下連雀つちや小児科・内科皮ふ科土屋 正己小児科・内科・皮膚科・アレルギー科小児科
下連雀ホームクリニックえにし 武蔵野谷口 毅内科ほか16科
下連雀三鷹駅前クリニック耳鼻咽喉科池谷 淳耳鼻いんこう科・アレルギー科・小児科耳鼻科
下連雀井の頭公園前ヒフ科石田 正皮膚科・アレルギー科皮膚科
下連雀ゆみの ゆみのハートクリニック三鷹鈴木 豪内科・循環器内科・呼吸器内科循環器
下連雀おごう皮ふ科クリニック小河 八重子皮膚科・アレルギー科皮膚科
下連雀福代皮フ科クリニック福代 三根皮膚科・形成外科・アレルギー科皮膚科
下連雀LS 173総合内科クリニック稲見 光春内科・神経内科・泌尿器科・呼吸器内科・脂質代謝内科・腎臓内科・糖尿病内科・循環器内科・消化器内科このほかの選択肢
下連雀O・M・S むさし野さいとうクリニック齊藤 修内科・呼吸器内科・アレルギー科掲載
下連雀高松メディカルクリニック髙松 慶太内科・小児科・皮膚科・アレルギー科・循環器内科・糖尿病内科・脂質代謝内科このほかの選択肢
上連雀浅野クリニック淺野 希内科・呼吸器科・循環器科循環器
井の頭武蔵野みどり診療所肥留川 一郎内科・呼吸器内科・外科・精神科・糖尿病内科このほかの選択肢
井の頭牟礼の里駅前クリニック岡田 佳平内科・外科・整形外科・皮膚科・呼吸器内科・消化器内科
井の頭藤林医院藤林 美樹内科・漢方内科・呼吸器内科・糖尿病内科・小児科
牟礼天神前クリニック淺見 泰宏内科・整形外科・リハビリ科・麻酔科・呼吸器科・アレルギー科掲載
牟礼横内医院石川 尉子小児科・内科・アレルギー科小児科
新川三鷹あかつきクリニック鶴久 大介糖尿病内科・内科・外科・消化器内科・呼吸器内科掲載
野崎おかだ耳鼻咽喉科岡田 信也耳鼻いんこう科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科耳鼻科
野崎のざきはちまん前内科前原 光治郎内科・呼吸器内科・アレルギー科掲載
北野いりえ内科クリニック入江 哲也内科・呼吸器科・小児科・アレルギー科一般内科
北野きたのこどもクリニック内藤 英紀小児科・内科・アレルギー科小児科
深大寺あかいしクリニック赤石 亨内科・小児科・呼吸器内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には呼吸器内科・アレルギー科を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

このほかの選択肢

掲載していない院にも、それぞれの軸があります。

  • 武蔵野みどり診療所(井の頭)は、訪問診療・在宅酸素・在宅緩和ケアが本体の診療所です。院長は日本呼吸器学会 呼吸器専門医・日本アレルギー学会 アレルギー専門医(三鷹あかつきクリニックの呼吸器外来を担当する肥留川医師)で、機能強化型在宅療養支援診療所・在宅緩和ケア充実診療所を公式サイトに掲げ、在宅酸素・人工呼吸器の受け入れが可能としています。外来は予約制です。通院が難しくなったときの受け皿として選択肢になります
  • 173総合内科クリニック(下連雀)は総合内科と訪問診療の院で、呼吸器系の病気・禁煙指導のページを設けています。土曜、第2・第4日曜、祝日も診療しており(休診は水曜と第1・第3・第5日曜)、祝日に相談できる院として市内で確認できたのはここだけでした
  • 浅野クリニック(上連雀)は循環器内科が本体の院ですが、呼吸器科も標榜し、祝日以外は毎日診療、平日は20時まで開いています。平日の夜や日曜に相談したいときの選択肢です(循環器内科の記事で扱っています)
  • ゆみのハートクリニック三鷹(下連雀)は循環器と在宅が本体で、呼吸器内科も標榜しています(循環器内科の記事で扱っています)
  • 高松メディカルクリニック(下連雀)は内科・小児科・皮膚科・アレルギー科・循環器内科・糖尿病内科を標榜し、家族で通うかかりつけ型の院です
  • いりえ内科クリニック(北野)は京王線側から通える一般内科で、一般内科の記事で扱っています
  • 耳鼻科2院(三鷹駅前クリニック耳鼻咽喉科・おかだ耳鼻咽喉科)は、鼻づまり・花粉症の鼻症状・いびきの主な相談先です。耳鼻科の記事で扱っています
  • 皮膚科3院(井の頭公園前ヒフ科・おごう皮ふ科クリニック・福代皮フ科クリニック)は、アトピー性皮膚炎やじんましんなど皮膚のアレルギーが主な相談先です。皮膚科の記事で扱っています
  • 小児科が本体の3院(つちや小児科・内科皮ふ科/きたのこどもクリニック/横内医院)は、子どものアレルギーの主な相談先です。小児科の記事で扱っています
  • 牟礼の里駅前クリニック・藤林医院(いずれも井の頭)、ホームクリニックえにし 武蔵野(下連雀)は、呼吸器内科を標榜していますが、呼吸器・アレルギーの専門医資格や呼吸器を軸にした経歴を公式サイトで確認できなかったため、掲載していません

本記事は呼吸器・アレルギーの専門性を軸にしたため上記を掲載外としましたが、資格の非公表や別領域の専門であることは、質が低いことを意味しません。

よくある質問

Q. 咳が何週間も続いています。何科に行けばいいですか?

A. 3週間以上続く咳は、呼吸器内科での相談をお勧めします。 長引く咳の原因は咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔気管支症候群、胃酸の逆流、薬の副作用、感染後の咳など複数あり、切り分けには検査と経過の見立てが要ります。 「のざきはちまん前内科」は院内にCTがあり、「三鷹あかつきクリニック」の呼吸器・アレルギー外来は呼吸器専門医が担当「むさし野さいとうクリニック」の院長は慢性の咳・痰の相談を自ら案内しています。鼻水や鼻づまりが主な症状なら耳鼻科が近道になることもあります。

Q. 三鷹市に呼吸器専門医のいるクリニックはありますか?

A. 「三鷹あかつきクリニック」(新川)です。 呼吸器・アレルギー外来を担当する肥留川医師が日本呼吸器学会 呼吸器専門医と日本アレルギー学会 アレルギー専門医を公式サイトで公表しており、布川医師も日本呼吸器学会 呼吸器専門医です。同医師は井の頭の「武蔵野みどり診療所」の院長でもあります。呼吸器・アレルギー外来は担当曜日が決まっているため、受診前に公式サイトで担当日をご確認ください。

Q. 花粉症の舌下免疫療法は三鷹市で受けられますか?

A. 「のざきはちまん前内科」(野崎)が舌下免疫療法の専用ページを設けています。「あかいしクリニック」(深大寺)も花粉症外来を設けています。舌下免疫療法は数年単位で毎日続ける治療なので、通いやすさが続けられるかを決めます。 開始できる時期が限られる場合があるので、早めに相談してください。鼻の症状が主なら耳鼻科も選択肢です。

Q. 平日の夜や土日に咳・発熱で困ったら、どこに行けばいいですか?

A. 掲載院では「むさし野さいとうクリニック」が平日19:00・土曜17:00までと最も遅くまで開いています。掲載外では「浅野クリニック」(上連雀)が平日8:00〜20:00、日曜も8:00〜12:00に診療しており、「173総合内科クリニック」(下連雀)は土曜・第2第4日曜・祝日も診療しています。休日・夜間は三鷹市休日・夜間診療所(新川6-35-28/0422-24-6540。日祝10:00〜11:45・13:00〜16:30・準夜18:00〜21:30、平日夜間は中学生以下のみ19:30〜22:30)へ。判断に迷うときは#7119、子どもは#8000です。発熱があるときは、行く前に電話またはWEBで受診方法を確認してください。横になれないほど息が苦しい、唇や指先が青紫色になるときは待たずに救急外来を検討してください。

Q. COPD(肺気腫)で、いずれ通院が難しくなったときのことも考えたいのですが

A. 「三鷹あかつきクリニック」(新川)の呼吸器外来を担当する医師は、同じ運営法人の「武蔵野みどり診療所」(井の頭)の院長です。武蔵野みどり診療所は機能強化型在宅療養支援診療所・在宅緩和ケア充実診療所を公式サイトに掲げ、在宅酸素・人工呼吸器の受け入れが可能としています。外来から在宅まで同じ法人の中で続くことになります。「むさし野さいとうクリニック」の院長も慢性閉塞性肺疾患・慢性呼吸不全を得意分野に挙げ「あかいしクリニック」も肺気腫・呼吸不全を診療内容に挙げています。

Q. 子どもの喘息やアレルギーはどこで診てもらえますか?

A. 掲載院で子どもを診ているのは「あかいしクリニック」(深大寺・おおむね14歳まで)です。「のざきはちまん前内科」と「三鷹あかつきクリニック」は高校生以上が対象で、お子さんは受診できません。子どものアレルギー全般は小児科の記事、アトピー性皮膚炎など皮膚の症状は皮膚科の記事でも扱っています。食物アレルギーは、負荷試験などが必要な場合に病院の小児アレルギー外来への紹介になることがあります。

選定方法と情報の出典

  • 市内の医療機関の洗い出し厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年7月1日現在・医科)で、三鷹市の診療所143件すべてを確認しました。呼吸器内科・アレルギー科のいずれか(`呼吸器内科/呼吸器科/アレルギー科`)を標榜しているのは22院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
  • 記事の範囲喘息・COPD(肺気腫)・長引く咳・花粉症の舌下免疫療法・睡眠時無呼吸症候群を対象にしました。「アレルギー科」は耳鼻科・皮膚科・小児科でも標榜されており、22院には耳鼻科2院・皮膚科3院・小児科が本体の院3院、循環器内科が本体の院2院が含まれます。 鼻の症状は耳鼻科、皮膚の症状は皮膚科、子どもは小児科、心臓は循環器内科の記事で扱っています
  • 軸にした資格・経歴日本呼吸器学会の呼吸器専門医、日本アレルギー学会のアレルギー専門医、および呼吸器を正面に据えてきた経歴です。専門医資格を公式サイトで確認できたのは三鷹あかつきクリニック(肥留川医師・布川医師)と武蔵野みどり診療所(同じ肥留川医師)で、残る4院は経歴と診療内容をもって掲載しています。掲載数は軸の数で決めており、5院に揃えるための水増しはしていません
  • むさし野さいとうクリニックの出典について本記事の作成時点で同院の公式サイトに接続できなかったため、診療科目・診療時間・休診日・院長の専門領域は、公益社団法人三鷹市医師会の医療機関情報(院長本人のメッセージを含む)によります。 学会の専門医資格は確認できた出典がなかったため記載していません。院長名の表記は、厚生局の一覧が「齊藤 修」、三鷹市医師会が「齋藤 修」と分かれています。 どちらかに寄せず両方を記載しました
  • 同じ運営法人の院の扱い三鷹あかつきクリニック(新川)と武蔵野みどり診療所(井の頭)は同じ運営法人で、呼吸器を担当する医師は同一人物です。外来を掲載し、訪問診療が本体の武蔵野みどり診療所は「このほかの選択肢」で在宅の受け皿として紹介しました。判断を分けた理由は、本記事が外来で相談できる先を扱っているためです
  • 掲載しなかった院の例牟礼の里駅前クリニック・藤林医院・ホームクリニックえにし 武蔵野は、呼吸器内科を標榜していますが、呼吸器・アレルギーの専門医資格や呼吸器を軸にした経歴を公式サイトで確認できなかったため掲載していません
  • 院長名:厚生局一覧の「管理者」欄と各院の公式サイト・三鷹市医師会の医療機関情報で確認しました
  • 資格・経歴・診療時間・体制各院の公式サイトで確認しました(2026年8月16日)。むさし野さいとうクリニックのみ三鷹市医師会の医療機関情報によります(上記)。第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません
  • 休日・夜間の窓口:公益社団法人三鷹市医師会の案内(三鷹市休日・夜間診療所/新川6-35-28)で確認しました
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月16日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 5院は★3.1〜★4.3で、件数が多い院ほど星が高いという関係は見られませんでした。5院のうち3院はGoogleのビジネス情報がオーナー管理になっていません。 応対についての投稿は参考程度にとどめ、診療の内容についての投稿は取り上げていません。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載院・紹介院に、当サイトの運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)が運営・支援する医療機関はありません
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