【2026年版】三鷹市の腎臓内科・透析クリニック4選|専門医と体制で選ぶ

本記事について

腎臓の働きは、落ちてしまうと元には戻りません。 本記事は、外来で腎機能を守る段階と、透析を受ける段階に分けて4院を選びました。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※市内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・体制は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月18日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

健康診断で尿タンパクを指摘された。eGFRという数字が下がっていると言われた。むくみが取れない。いずれ透析が必要かもしれないと告げられた——入口はばらばらですが、この科でいちばん大事なことは一つです。腎臓の働きは、落ちたら元には戻りません。

だから腎臓内科は「治す科」というより「これ以上落とさない科」です。数値が悪くなってから慌てるより、指摘された時点で相談するほうが打てる手が多くなります。

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年7月1日現在)で三鷹市の診療所143件すべてを確認したところ、腎臓内科・人工透析内科のいずれかを標榜しているのは6院でした。そのうち透析の設備を持つのは2院です。

この科は、読者の必要とするものが2段階にはっきり分かれます。

ひとつは、外来で腎機能を守る段階。 健診の異常が入口で、探すのは腎臓を専門にしてきた医師です。もうひとつは、透析を受ける段階。 ここで効くのは医師の経歴より、ベッド数・夜間にやっているか・送迎があるか・治療法は何かという体制です。週3回×4時間を何年も続けるので、通いやすさが生活そのものになります。

本記事は、この2段階それぞれに答えられる4院を選びました。 軸は日本腎臓学会の腎臓専門医と日本透析医学会の透析専門医、そして透析施設としての体制です。掲載数は軸の数で決めています。 6院のうち2院は、標榜はしていても腎臓を正面に据えた診療ではなかったため掲載していません(理由は「このほかの選択肢」に書きました)。

なお、腎生検や入院が必要な段階、腎移植を考える段階では、本記事の掲載院より病院の腎臓内科のほうが適切です。 クリニックはまず相談し、必要になったら紹介を受ける入口として使ってください。

えんちゃんえんちゃん

腎臓は「沈黙の臓器」だえん。健診で指摘されたら、症状がなくても一度診てもらうといいえん!

口コミの見方

本記事は星の高い順に並べていません。 医療機関の口コミは、診療の中身より「投稿を集める運用をしているかどうか」を強く映すためです(選定ポリシー)。

そしてこの科は、口コミがほとんど当てになりません。数字がそれをはっきり示しています。 三鷹市の4院を見ると、外来を主体とする2院が★4.9(26件)と★3.6(14件)なのに対し、透析の設備を持つ2院は★3.7(3件)と★2.8(4件)で、そもそも件数が一桁です。

これは透析施設の評判が悪いという意味ではありません。透析を受ける先は、多くの場合かかりつけや病院の医師の紹介で決まります。 患者さんが地図アプリを見比べて選ぶ場面が、そもそも存在しないのです。件数が3件・4件では、1件の投稿で星が1点以上動きます。

透析施設は、星ではなく見学で選んでください。 ベッドの間隔、送迎の範囲、スタッフの人数、夜間の枠——見に行けば分かることばかりです。掲載した2院はいずれも見学を受け付けています。

応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診療の内容についての投稿は、判断の材料になりません。 最後はご自身で判断されることをお勧めします。

比較一覧表

医院名医師の専門性Google口コミ(参考)エリア何ができるか休診日
三鷹あまの内科・腎クリニック日本腎臓学会 専門医・指導医/日本透析医学会 専門医・指導医/日本腹膜透析医学会 認定医/総合内科専門医・指導医/医学博士(大学病院で14年)★4.9/26件上連雀(三鷹駅 徒歩5分)慢性腎臓病の専門外来/腎ドック/在宅腹膜透析/栄養指導。土曜17時まで水曜・日曜・祝日
仙川腎リウマチ・内科クリニック日本腎臓学会 腎臓専門医/日本透析医学会 透析専門医/日本リウマチ学会 リウマチ専門医/総合内科専門医非常勤にも腎臓専門医・透析専門医が3名★3.6/14件中原(京王線 仙川駅/バス「中原一丁目」すぐ)腎臓とリウマチ・膠原病を1か所で/じん臓機能障害指定医・難病指定医日曜・祝日・第3水曜
境南クリニック院長は日本透析医学会 透析専門医。理事長は日本透析医会 理事・日本透析医学会 理事(月2回 回診)★3.7/3件井口(武蔵境駅)透析(OHDF 21台+個人用4台)+CKD外来夜間22時まで/送迎3km圏/駐車10台日曜・祝日
三鷹腎クリニック※院長名が出典で異なります(下記)★2.8/4件下連雀(三鷹駅南口 徒歩1分透析専門・46台夜間透析・Online-HDF・無料送迎/バスキュラーアクセスセンター日曜

※Google口コミの評価・件数は2026年8月18日時点。掲載順は「外来で守る段階」→「透析を受ける段階」の順で、おすすめ順ではありません。透析2院は件数が3件・4件しかありません。星で比べないでください。

夜間・土日に通うには

腎臓の外来は、月1回の通院を何年も続けることになります。透析は週3回です。どちらも仕事や生活と両立できるかどうかが続けられるかを決めます。

外来(腎機能を守る段階)

土曜に診てもらえるのは掲載2院です。「三鷹あまの内科・腎クリニック」は土曜も9:00〜12:30と14:30〜17:00で、夕方まで開いているのは市内でここだけでした。「仙川腎リウマチ・内科クリニック」は土曜9:00〜13:00(午後は休診)です。平日はどちらも18:00までで、20時以降まで開いている腎臓内科は市内にありません。

「境南クリニック」の一般外来は平日9:30〜12:30と15:30〜18:00、土曜は午前のみです。CKD(慢性腎臓病)外来は平日14:30〜17:00に設けられています。

日曜・祝日に外来をしている腎臓内科は、市内では確認できませんでした。

透析

夜間透析は掲載2院とも行っています。 「境南クリニック」は月・水・金が8:40〜14:00と15:00〜22:00、火・木・土が8:40〜14:00と14:00〜21:00「三鷹腎クリニック」は月曜から土曜まで、午前9:00〜・午後14:00〜に加えて夜間17:00〜の枠があります(夜間の実施曜日は限られます)。仕事を続けながら透析を受ける方には、この夜間枠があるかどうかが決定的です。

送迎

「三鷹腎クリニック」は無料送迎「境南クリニック」はクリニックから3キロ圏内の送迎バスを運行しています。足が悪くなってからも通えるかは、透析では数年先を左右します。送迎の範囲はご自宅の住所で変わるので、見学のときに必ず確認してください。

急いだほうがよいとき

尿がほとんど出ない、急にむくみが強くなった、息が苦しくて横になれない、意識がぼんやりする——これらは腎機能が急に落ちたときのサインで、通院日を待たずに受診してください。

透析を受けている方は、シャントの音がしない・触っても振動がない・腕が腫れた・出血が止まらない——このときはすぐに透析施設へ連絡してください。シャントは透析の命綱で、詰まると透析ができなくなります。「三鷹腎クリニック」は24時間365日の電話相談窓口を設けています。

判断に迷うときは東京消防庁の救急相談センター #7119へ。

目的別の選び方

健康診断で「尿タンパク」「eGFRが低い」と言われた

まずここから読んでください。 eGFRは腎臓の働きを示す数字で、下がったぶんは戻りません。 ただし進む速さは変えられます。 血圧・血糖・塩分・薬の見直しで、透析までの時間を何年も延ばせることがあります。だから早いほど手が多いのです。

「三鷹あまの内科・腎クリニック」は慢性腎臓病に特化した専門外来を掲げ、公式サイトに「かかりつけの先生がいらっしゃる場合でも、連携して併診という形でサポートします」と書いています。いま通っている内科を変えずに、腎臓だけ専門医に見てもらうという使い方ができます。「仙川腎リウマチ・内科クリニック」も腎臓内科のページを設け、健診後の精密検査を受け入れています。「境南クリニック」のCKD外来も、健診で腎機能を指摘された方向けです。

筋肉量の少ない方は、クレアチニンだけでは腎機能を見誤ることがあります。 シスタチンCという別の指標で測り直すこともあるので、気になる方は相談してみてください。

腎臓とリウマチ・膠原病の両方がある

「仙川腎リウマチ・内科クリニック」です。 院長は腎臓専門医・透析専門医とリウマチ専門医の両方を持ち、杏林大学医学部付属病院の第一内科(腎臓・リウマチ膠原病内科)で研鑽を積んでいます。この2つは同じ医局で扱う領域で、膠原病が腎臓を傷めることも、腎臓の薬がリウマチに関わることもあります。 別々の科に通わず1か所で診てもらえるのは、市内ではこの院だけでした。

透析を受ける先を探している

市内の透析施設は「境南クリニック」と「三鷹腎クリニック」の2つです。下の比較表をご覧ください。通う場所・夜間の有無・送迎の範囲で選ぶことになります。どちらも見学を受け付けています。

透析以外の選択肢も知りたい

「三鷹あまの内科・腎クリニック」は在宅腹膜透析(PD)のページを設け、院長は日本腹膜透析医学会の認定医です。腹膜透析は自宅で行う方法で、通院の回数が血液透析より少なくて済みます。市内で腹膜透析について公式サイトで案内しているのはこの院だけでした。

同院はさらに、「透析をしないという選択肢(CKM=保存的腎臓療法)」についても公式ブログで説明しています。高齢で体力的に透析が難しい方や、透析を望まない方に向けた考え方です。選択肢を一通り聞いたうえで決めたい方には、この姿勢が手がかりになります。

足の血流が心配(フットケア)

透析を長く続けると、足の血管が細くなって傷が治りにくくなることがあります。 「境南クリニック」はABI測定装置とSPP測定装置を備えており、足の血流を院内で測れます。足の色が悪い、傷が治らない、冷たいといったときは、早めに相談してください。

車やバスで通いたい

「境南クリニック」は駐車場10台「仙川腎リウマチ・内科クリニック」はバス停「中原一丁目」下車すぐ(吉祥寺駅・三鷹駅からのバス便があります)です。「三鷹あまの内科・腎クリニック」に駐車場はなく、近隣のタイムズ等の有料駐車場を案内しています。「三鷹腎クリニック」は三鷹駅南口から徒歩1分です。

えんちゃんえんちゃん

腎臓は早く見つけるほど守れるえん。健診の紙をそのまま持って行くといいえん!

三鷹市の透析施設【全2施設】

透析を受ける段階では、医師の経歴より体制が効きます。 市内の2施設を、公式サイトで確認できた範囲で並べます。

境南クリニック三鷹腎クリニック
運営医療法人社団 豊済会医療法人社団 圭徳会(善仁会グループ)
場所井口3-6-8(武蔵境駅)下連雀3-44-17 エルヴェ三鷹3階(三鷹駅南口 徒歩1分
ベッド数OHDF装置21台+個人用透析装置4台46台
夜間透析あり(月水金は22:00まで、火木土は21:00まで)あり(17:00〜の枠。実施曜日は限られます)
治療法オンラインHDFOnline-HDF
送迎あり(クリニックから3キロ圏内)あり(無料送迎)
駐車場10台記載を確認できませんでした
シャント記載を確認できませんでしたバスキュラーアクセスセンターあり(吉祥寺あさひ病院と連携)
24時間の相談記載を確認できませんでした24時間365日の電話相談
院内の検査心電図・レントゲン・エコー・ABI・SPP(足の血流)・血ガス・電解質記載を確認できませんでした
そのほか全ベッドにテレビ・無料Wi-Fi/医師2名・非常勤10名・看護師6名・臨床工学技士5名/理事長が月2回回診無料Wi-Fi/指定自立支援医療機関(更生医療)/栄養相談・生活相談
開設1988年(2023年に現在地へ移転)2007年12月

「記載を確認できませんでした」は、その体制がないという意味ではありません。 透析施設は公式サイトに詳しい情報を出さないことが多く、電話や見学で聞けば分かることがほとんどです。見学のときに、上の空欄を埋めるつもりで質問してみてください。

医師が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。何を何年やってきたかは、口コミよりは中身に近い情報です。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。とくに透析施設では、医師と同じくらい看護師と臨床工学技士の体制が結果に効きます。

三鷹あまの内科・腎クリニック

三鷹市上連雀2-7-11。JR三鷹駅から徒歩5分です。慢性腎臓病を専門にしてきた医師が、2026年4月に地元で開いた院です。

院長は天野博明先生です。公式サイトによると2011年3月に埼玉医科大学を卒業し、2013年4月から埼玉医科大学病院 腎臓内科の助教2024年8月に講師を務めたのち、2026年4月に同院を開院しました。「大学病院で14年間にわたり一般内科と腎臓内科の診療に携わってきた」と記しています。

資格は医学博士/日本内科学会 総合内科専門医・指導医/日本腎臓学会 専門医・指導医/日本透析医学会 専門医・指導医/日本腹膜透析医学会 認定医です。

この並びの意味を書きます。 腎臓専門医と透析専門医の、どちらも「指導医」まで公式サイトで確認できたのは、三鷹市内の診療所では同院だけでした。指導医は後進を指導する立場の資格です。加えて日本腹膜透析医学会の認定医を持っており、血液透析だけでなく腹膜透析(自宅で行う方法)まで扱えることになります。

同院は在宅腹膜透析の専用ページを設けています。 さらに公式ブログで「透析をしないという選択肢『CKM(保存的腎臓療法)』について」「どのくらいの腎機能になったら透析導入となるのか」といった、患者が本当に知りたいところに踏み込んだ解説を続けています。選べる道を一通り示す姿勢が、この院のいちばんの性格です。

慢性腎臓病に特化した専門外来を掲げ、公式サイトに「現在、かかりつけの先生がいらっしゃる場合でも、連携して併診という形でサポートさせていただきます」と明記しています。いまの内科を変えずに腎臓だけ診てもらう使い方ができます。腎ドック(自費)も用意されています。

院長は三鷹市上連雀の生まれで、公式サイトのあいさつに「三鷹市上連雀に生まれ、高校を卒業する18歳までこの地で過ごしました」「帰るからには地元の役に立ちたい」と書いています。

診療は月・火・木・金の9:00〜12:30と14:30〜18:00、土曜は9:00〜12:30と14:30〜17:00休診は水曜・日曜・祝日です(受付は診療終了の30分前まで)。WEB予約とWEB問診があり、発熱外来は動線を分けた専用個室です。駐車場はなく、近隣の有料駐車場(タイムズ上連雀第4など)を案内しています。

口コミの傾向(★4.9/26件)

件数は26件で、星は★4.9と掲載4院でいちばん高くなっています。Googleのビジネス情報はオーナー管理で、院からの情報発信があります。 2026年4月に開院したばかりの院で、件数はこれから増えていくとみられます。星と件数は口コミを集める運用の有無を映します。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名三鷹あまの内科・腎クリニック(2026年4月開院
院長天野 博明/医学博士・日本内科学会 総合内科専門医・指導医・日本腎臓学会 専門医・指導医・日本透析医学会 専門医・指導医・日本腹膜透析医学会 認定医
経歴2011年3月 埼玉医科大学卒 → 2013年4月 埼玉医科大学病院 腎臓内科 助教 → 2024年8月 講師 → 2026年4月 開院(大学病院で14年
住所〒181-0012 東京都三鷹市上連雀2-7-11
最寄JR三鷹駅 徒歩5分/小田急バス「法専寺前」徒歩3分。駐車場なし(近隣の有料駐車場)
診療科内科・腎臓内科
診療時間月・火・木・金 9:00〜12:30/14:30〜18:00 土 9:00〜12:30/14:30〜17:00(受付は終了30分前まで)
休診日水曜・日曜・祝日
対応慢性腎臓病(CKD)の専門外来、蛋白尿・血尿・むくみ・腎機能障害、在宅腹膜透析腎ドック、栄養指導、高血圧・糖尿病・脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群、発熱外来、訪問診療、オンライン診療
予約24時間WEB予約・WEB問診(当日予約もWEBから)
電話0422-43-4818
Google口コミ(参考)★4.9/26件(2026年8月18日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://amano-cl.jp/

このクリニックが向いている人健診で腎機能の異常を指摘された方かかりつけを変えずに腎臓だけ専門医に診てほしい方腹膜透析やCKMを含めて選択肢を一通り聞きたい方、土曜の夕方に通いたい方、三鷹駅を使う方。水曜が休診で、駐車場がない点にご注意ください。

仙川腎リウマチ・内科クリニック

三鷹市中原1-28-22 ビレッジ仙川壱番館1階。京王線の仙川駅から徒歩11分、バス停「中原一丁目」から下車すぐです。腎臓とリウマチ・膠原病を、同じ医師が1か所で診ている院です。

院長は増古紳太郎先生です。公式サイトによると杏林大学医学部を卒業し、杏林大学医学部付属病院で初期研修同院の第一内科(腎臓・リウマチ膠原病内科)で後期研修立正佼成会附属佼成病院 内科医員を経て、杏林大学医学部付属病院 第一内科の医員を務め、令和2年(2020年)7月に開院しました。

資格は日本内科学会 総合内科専門医/日本腎臓学会 腎臓専門医/日本透析医学会 透析専門医/日本リウマチ学会 リウマチ専門医、および身体障害者福祉法 じん臓機能障害指定医/難病医療費助成制度 難病指定医です。

この組み合わせが同院の性格です。 腎臓とリウマチ・膠原病は、大学では同じ「第一内科」で扱う領域です。膠原病が腎臓を傷めること(ループス腎炎など)もあれば、腎機能に合わせてリウマチの薬を調整する必要が出ることもあります。 両方を1人の医師が診られるのは、市内ではこの院だけでした。

非常勤の医師にも腎臓専門医・透析専門医が3名います(中島瑛里子先生・内田裕子先生・横田理代先生。いずれも杏林大学医学部付属病院 第一内科の出身で、日本腎臓学会 腎臓専門医と日本透析医学会 透析専門医を公表)。曜日によって担当が替わりますが、腎臓を専門とする医師が続けて診る体制になっています。

じん臓機能障害指定医は、身体障害者手帳の診断書を書ける資格です。腎機能が大きく落ちた段階では手帳の申請が必要になるので、その手続きまで同じ院でできることになります。

院長は杏林大学で医学教育にも携わり、医学部実習生を受け入れています(公式サイトに、実習では患者のプライバシー・個人情報に十分留意する旨が明記されています)。介護認定審査会の委員と学校保健業務にも関わっています。

診療は9:00〜13:00と15:00〜18:00水曜午後と土曜午後は休診休診は日曜・祝日と第3水曜日です(受付は診療終了30分前まで・予約優先)。

口コミの傾向(★3.6/14件)

件数は14件です。Googleのビジネス情報はオーナー管理です。 診察や説明に触れた投稿が中心です。14件という件数では、星は数件の投稿で動きます。件数が少ないことは、質が低いという意味ではありません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名仙川腎リウマチ・内科クリニック(2020年7月開院
院長増古 紳太郎/日本内科学会 総合内科専門医・日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医・日本リウマチ学会 リウマチ専門医・じん臓機能障害指定医・難病指定医
経歴杏林大学医学部卒 → 杏林大学医学部付属病院 初期研修 → 同 第一内科(腎臓・リウマチ膠原病内科)後期研修 → 立正佼成会附属佼成病院 内科医員 → 杏林大学医学部付属病院 第一内科 医員
非常勤医師腎臓専門医・透析専門医が3名(中島 瑛里子/内田 裕子/横田 理代)ほか、外科認定登録医・産業医
住所〒181-0005 東京都三鷹市中原1-28-22 ビレッジ仙川壱番館1階
最寄京王線 仙川駅 徒歩11分/バス停「中原一丁目」下車すぐ(吉祥寺駅・三鷹駅からの便あり)
診療科内科・リウマチ科・腎臓内科
診療時間9:00〜13:00/15:00〜18:00(水曜午後・土曜午後は休診。受付は終了30分前まで・予約優先)
休診日日曜・祝日・第3水曜日
対応慢性腎臓病・腎機能障害関節リウマチ・膠原病、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症・痛風、予防接種、健康診断、身体障害者手帳(じん臓機能障害)の診断書
電話03-5969-9668
Google口コミ(参考)★3.6/14件(2026年8月18日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://sengawa-clinic.jp/

このクリニックが向いている人腎臓とリウマチ・膠原病の両方で通っている方市の東部(中原・新川・北野)にお住まいの方、バスで通う方、身体障害者手帳の手続きも同じ院で進めたい方水曜午後・土曜午後・第3水曜が休診である点にご注意ください。

境南クリニック

三鷹市井口3-6-8。JR中央線の武蔵境駅が最寄りです。透析とCKD外来の両方を持ち、足の血流まで院内で測れる施設です。

院長は井上宙哉先生です。公式サイトによると2003年に東海大学医学部を卒業し、東京女子医科大学東医療センター 内科/昭和大学医学部 腎臓内科/東京都保健医療公社大久保病院 腎臓内科を経て、2014年に境南クリニック副院長2016年から院長です。資格は日本内科学会認定医/日本透析医学会 透析専門医です。副院長の菊地幸奈先生は杏林大学医学部を卒業し、杏林大学 第1内科(腎臓内科)から同法人の下落合クリニックを経て2018年から副院長で、日本糖尿病協会 糖尿病認定医です。

この施設のもう一つの軸は、法人の理事長です。 菊地勘先生は日本透析医会の理事(感染防止対策部会 委員長)日本透析医学会の理事(感染対策委員会 委員長)を務め、東京女子医科大学で医学博士を取得しています。日本腎臓学会のCKD診療ガイドライン2018改訂ワーキンググループ委員東京都保健医療局の透析医療アドバイザー(感染症対策・災害対策)東京都区部災害時透析医療ネットワークの代表世話人でもあり、2020年に日本透析医学会賞(木本賞)を受賞しています。同院には月2回、理事長が定期回診に入ります。

透析施設としての体制はこうです。 ベッドサイド監視装置(OHDF装置)21台と個人用透析装置4台透析は月・水・金が8:40〜14:00と15:00〜22:00、火・木・土が8:40〜14:00と14:00〜21:00で、夜間の枠があります。 全装置にクリーン化用フィルター水処理は清浄化システム全装置に緊急離脱セット全ベッドにテレビ無料Wi-Fiです。送迎バスはクリニックから3キロ圏内駐車場は10台です。

院内の検査機器が厚いのも特徴です。 心電図・レントゲン・超音波(エコー)に加え、ABI測定装置とSPP測定装置を備えています。どちらも足の血流を測る機械で、透析を長く続けると足の血管が細くなって傷が治りにくくなるため、この2つがあると早く気づけます。

外来はCKD(慢性腎臓病)外来を独立して設けています(平日14:30〜17:00)。一般外来は平日9:30〜12:30と15:30〜18:00、土曜は午前のみです。発熱外来は完全予約制です。

体制は医師2名・非常勤医師10名・看護師6名・臨床工学技士5名です。1988年に開設し、2023年に現在地へ移転しました。

口コミの傾向(★3.7/3件)

件数は3件しかありません。 透析施設は、患者さんが地図アプリで比べて選ぶ場所ではないため、件数がそもそも集まりません。3件では星はほとんど意味を持ちません。 判断は見学でしてください。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人社団 豊済会 境南クリニック(1988年開設・2023年に現在地へ移転
院長井上 宙哉/日本内科学会認定医・日本透析医学会 透析専門医(東海大学医学部卒。東京女子医科大学東医療センター、昭和大学 腎臓内科、大久保病院 腎臓内科を経て2016年から院長)
副院長菊地 幸奈/日本糖尿病協会 糖尿病認定医(杏林大学医学部卒・杏林大学 第1内科〈腎臓内科〉)
理事長菊地 勘/日本透析医会 理事(感染防止対策部会 委員長)・日本透析医学会 理事(感染対策委員会 委員長)・医学博士。月2回 定期回診
住所〒181-0011 東京都三鷹市井口3-6-8
最寄JR中央線 武蔵境駅。駐車場10台送迎バス(3キロ圏内)
診療科内科・人工透析内科
透析OHDF装置21台+個人用透析装置4台。月水金 8:40〜14:00/15:00〜22:00、火木土 8:40〜14:00/14:00〜21:00
外来一般外来 9:30〜12:30/15:30〜18:00(土は午前のみ)/CKD外来 14:30〜17:00
休診日日曜・祝日
院内の検査心電図・レントゲン・エコー・ABI(足の血流)・SPP(足の血流)・血ガス分析・電解質分析
体制医師2名・非常勤医師10名・看護師6名・臨床工学技士5名
電話0422-33-8411
Google口コミ(参考)★3.7/3件(2026年8月18日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://kyonan-clinic.jp/

この施設が向いている人仕事を続けながら夜間に透析を受けたい方(月水金は22時まで)、車で通う方(駐車場10台)、送迎の対象になる3キロ圏内にお住まいの方足の血流が心配な方外来から透析まで同じ場所で続けたい方まず見学を申し込んでください。

三鷹腎クリニック

三鷹市下連雀3-44-17 エルヴェ三鷹3階。JR三鷹駅の南口から徒歩1分です。透析だけを行う施設で、市内で最も規模が大きく、駅からいちばん近い透析施設です。

医療法人社団 圭徳会が運営し、善仁会グループに属します。 2007年12月3日開院透析台数は46台診療日は月曜から土曜です。

★院長名は、出典によって異なります。 厚生労働省 関東信越厚生局の一覧(令和8年7月1日現在)の管理者欄は「岩﨑 美津子」善仁会グループの公式サイトは「院長 菊池 賢治」(医学博士/日本外科学会 認定医/日本消化器外科学会 認定医/身体障害者福祉法第15条指定医)と記載しています。どちらかに寄せず、両方を記載します。 受診前に電話でご確認ください。

この施設のいちばんの性格は立地です。 三鷹駅南口から徒歩1分で、週3回・何年も通うことを考えると、駅からの距離はそのまま生活の負担に直結します。電車で通う方には、市内でここがいちばん近い選択肢です。

シャントへの備えが手厚いのも特徴です。 グループとしてバスキュラーアクセスセンターを持ち、公式サイトに「長期に安定したバスキュラーアクセスの作製、維持を使命として、透析患者さまのバスキュラーアクセスの迅速な診断、治療、維持に取り組んでいます」と記しています。腎疾患医療に総合的に対応する「吉祥寺あさひ病院」と連携し、シャントトラブルにも対応すると明記しています。シャントは透析の命綱なので、詰まったときにどこで直せるかは重要です。

24時間365日の電話相談があり、通院中の透析患者からの問い合わせに対応しています。無料送迎サービスOnline-HDF無料Wi-Fi指定自立支援医療機関(更生医療)の指定も公表されています。栄養相談・生活相談(介護支援専門員・社会福祉士・看護師)、フットケアとフットチェックによる合併症対策インターネットで透析情報を確認できる「腎Webカルテ」も案内されています。

診療時間は午前9:00〜、午後14:00〜、夜間17:00〜です(夜間の実施曜日は限られます)。見学の申し込みを電話とフォームで受け付けています。

なお、同じ善仁会グループの透析施設が武蔵野市に2つあります(武蔵境駅前クリニック・吉祥寺クリニック)。三鷹市内はこの1施設です。

口コミの傾向(★2.8/4件)

件数は4件しかありません。 透析施設は紹介で決まることがほとんどで、口コミが集まる場所ではありません。 4件では、1件の投稿で星が1点近く動きます。★2.8という数字を、施設の質と読まないでください。 判断は見学でしてください。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人社団 圭徳会 三鷹腎クリニック(善仁会グループ2007年12月開院
院長岩﨑 美津子(厚生局の一覧の管理者欄)/菊池 賢治(善仁会グループの公式サイト。医学博士・日本外科学会 認定医・日本消化器外科学会 認定医・身体障害者福祉法第15条指定医)※表記が分かれます
住所〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-44-17 エルヴェ三鷹3階
最寄JR中央線・総武線 三鷹駅 南口 徒歩1分
診療科人工透析内科
透析46台。午前9:00〜/午後14:00〜/夜間17:00〜(夜間の実施曜日は限られます)
診療日月曜〜土曜
体制Online-HDF無料送迎/無料Wi-Fi/バスキュラーアクセスセンター(吉祥寺あさひ病院と連携)/24時間365日の電話相談/栄養相談・生活相談/フットケア/腎Webカルテ/指定自立支援医療機関(更生医療)
電話0422-76-7076
Google口コミ(参考)★2.8/4件(2026年8月18日時点・オーナー管理)
公式サイトhttps://www.zenjinkai-group.jp/keitokukai/clinic/mitaka/

この施設が向いている人電車で透析に通う方(三鷹駅南口 徒歩1分)、シャントのトラブルに備えたい方夜間の枠を使いたい方送迎を希望する方院長名の記載が出典で分かれているため、受診前に電話でご確認ください。まず見学を申し込んでください。

エリア別に見る

三鷹市の腎臓内科・透析は、市内に散らばっています。 6院の内訳は下連雀2院、上連雀1院、新川1院、井口1院、中原1院です。

下連雀(三鷹駅の南側)——三鷹腎クリニック(透析専門・46台・駅1分)と173総合内科クリニック(総合内科と訪問診療が本体)。

上連雀(三鷹駅の南西)——三鷹あまの内科・腎クリニック(慢性腎臓病の専門外来・腹膜透析)。

井口(市の西部・武蔵境駅の側)——境南クリニック(透析+CKD外来・送迎・駐車場10台)。市の西部で透析を受けられるのはここだけです。

中原(市の東部・京王線の側)——仙川腎リウマチ・内科クリニック(腎臓とリウマチを1か所で)。京王線側から通える腎臓内科はここだけでした。

新川——新川すみれクリニック(訪問診療が本体)。

牟礼・井の頭・北野・野崎・深大寺・大沢——腎臓内科・透析を標榜する診療所はありません。 市の南部・北部にお住まいの方は、三鷹駅か武蔵境駅、または仙川方面へ出る前提になります。透析は週3回通うので、この距離を何年も続けられるかを最初に考えてください。

三鷹市の腎臓内科・透析【全6院】

掲載した院にかぎらず、市内で腎臓内科・透析を標榜している診療所を地区別にすべて挙げます。厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年7月1日現在)で確認した全数です。

地区医院名院長標榜科本記事
下連雀三鷹腎クリニック岩﨑 美津子人工透析内科掲載
下連雀LS 173総合内科クリニック稲見 光春内科・神経内科・泌尿器科・呼吸器内科・脂質代謝内科・腎臓内科・糖尿病内科・循環器内科・消化器内科このほかの選択肢
上連雀三鷹あまの内科・腎クリニック天野 博明内科・腎臓内科掲載
新川新川すみれクリニック松田 朝子内科・リウマチ科・腎臓内科・緩和ケア内科・老年内科このほかの選択肢
井口境南クリニック井上 宙哉内科・腎臓内科・人工透析内科掲載
中原仙川腎リウマチ・内科クリニック増古 紳太郎内科・リウマチ科・腎臓内科掲載

※院長名・標榜科はこの一覧に基づきます。診療時間や休診日は各院の公式サイトでご確認ください(この表には含めていません)。市内には腎臓内科・透析を持つ病院もありますが、紹介や予約が前提となるため本記事では扱っていません。

このほかの選択肢

掲載していない2院にも、それぞれの軸があります。

  • 新川すみれクリニック(新川)は訪問診療が本体の院です。公式サイトは24時間対応の訪問診療を中心に案内しており、腎臓内科は標榜の一つという位置づけです。通院が難しい方の受け皿として意味を持ちます。なお所在地について、厚生局の一覧は「新川五丁目18番20号 グランジュール吉祥寺南1階」ですが、公式サイトなどでは「新川6-8-10」と案内されています。移転の可能性があるため、受診前に電話でご確認ください
  • 173総合内科クリニック(下連雀)は総合内科と訪問診療の院で、腎臓内科を含む9つの科を標榜しています。土曜、第2・第4日曜、祝日も診療しており、祝日に相談できる院として市内で確認できたのはここだけでした(呼吸器内科の記事でも扱っています)。腎臓を専門とする医師の在籍を公式サイトで確認できなかったため、本記事では掲載していません

本記事は腎臓の専門性と透析の体制を軸にしたため上記を掲載外としましたが、資格の非公表や別領域が本体であることは、質が低いことを意味しません。

よくある質問

Q. 健康診断で「尿タンパク」「eGFRが低い」と言われました。すぐ行くべきですか?

A. できるだけ早く相談してください。 腎臓の働きは、落ちたぶんは元に戻りません。 ただし進む速さは変えられますので、血圧・血糖・塩分・薬の見直しで透析までの時間を延ばせることがあります。症状が出てからでは打てる手が減ります。 市内では「三鷹あまの内科・腎クリニック」が慢性腎臓病に特化した専門外来を、「境南クリニック」がCKD外来を設けています。「仙川腎リウマチ・内科クリニック」も健診後の精密検査を受け入れています。いま通っている内科がある方も、腎臓だけ併診という形で相談できます。

Q. 三鷹市で透析を受けられるのはどこですか?

A. 「境南クリニック」(井口・武蔵境駅)と「三鷹腎クリニック」(下連雀・三鷹駅南口 徒歩1分)の2施設です。ベッド数は境南クリニックがOHDF装置21台と個人用4台、三鷹腎クリニックが46台。 どちらも夜間透析と送迎があります。 境南クリニックは月水金が22時まで、火木土が21時まで、駐車場10台、送迎は3キロ圏内。三鷹腎クリニックは夜間17時からの枠無料送迎があり、バスキュラーアクセスセンターと24時間365日の電話相談を持ちます。どちらも見学を受け付けています。

Q. 透析施設は口コミで選んでいいですか?

A. 口コミでは選べません。 市内2施設の口コミは3件と4件しかなく、1件の投稿で星が1点近く動きます。 透析を受ける先は多くの場合、かかりつけや病院の医師の紹介で決まるため、患者さんが地図アプリで比べて選ぶ場面がそもそもありません。代わりに見てほしいのは、ベッド数・夜間の枠・送迎の範囲・治療法(オンラインHDFなど)・スタッフの人数、そして実際に見学した印象です。週3回×4時間を何年も過ごす場所なので、見に行く価値があります。

Q. 透析以外の方法はありますか?

A. あります。 腹膜透析(PD)は自宅で行う方法で、通院回数が血液透析より少なくて済みます。「三鷹あまの内科・腎クリニック」の院長は日本腹膜透析医学会の認定医で、在宅腹膜透析の専用ページを設けています。市内で腹膜透析について公式サイトで案内しているのはこの院だけでした。また同院は「透析をしないという選択肢(CKM=保存的腎臓療法)」についても公式ブログで説明しています。腎移植を含めて、選べる道は一つではありません。 どれが向いているかは状態によって変わるので、一通り聞いたうえで決めてください。

Q. 腎臓とリウマチの両方で通っています。1か所にまとめられますか?

A. 「仙川腎リウマチ・内科クリニック」(中原)です。 院長が日本腎臓学会 腎臓専門医・日本透析医学会 透析専門医日本リウマチ学会 リウマチ専門医の両方を持ち、杏林大学医学部付属病院の第一内科(腎臓・リウマチ膠原病内科)の出身です。この2つは大学では同じ医局で扱う領域で、膠原病が腎臓を傷めることも、腎機能に合わせて薬を調整する必要が出ることもあります。 両方を1人の医師が診られるのは市内でこの院だけでした。非常勤にも腎臓専門医・透析専門医が3名在籍しています。

Q. 身体障害者手帳の診断書はどこで書いてもらえますか?

A. 腎機能が大きく落ちた段階では、身体障害者手帳(じん臓機能障害)の対象になることがあります。 診断書を書けるのは指定医です。市内では「仙川腎リウマチ・内科クリニック」の院長が身体障害者福祉法のじん臓機能障害指定医「三鷹腎クリニック」の公式サイトに記載の院長が身体障害者福祉法第15条指定医であることを確認しました。手帳を取ると医療費の助成が受けられますので、該当しそうな段階になったら、通っている院に確認してください。 申請の窓口は三鷹市です。

選定方法と情報の出典

  • 市内の医療機関の洗い出し厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年7月1日現在・医科)で、三鷹市の診療所143件すべてを確認しました。腎臓内科・人工透析内科のいずれかを標榜しているのは6院うち透析の設備を持つのは2院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
  • 記事の構成読者の必要とするものが「外来で腎機能を守る段階」と「透析を受ける段階」に分かれるため、目的別の選び方と透析施設の比較表を分けて置きました。透析施設は掲載・非掲載にかかわらず市内の全2施設を表に載せています
  • 軸にした資格・体制日本腎臓学会の腎臓専門医、日本透析医学会の透析専門医(指導医まで持っているかを書き分けました)、および透析施設としての体制(ベッド数・夜間透析・送迎・治療法・シャントへの備え)です。掲載数は軸の数で決めており、4院に揃えるための水増しはしていません
  • ★院長名の食い違い「三鷹腎クリニック」の院長は、厚生局の一覧(令和8年7月1日現在)の管理者欄が「岩﨑 美津子」、善仁会グループの公式サイトが「菊池 賢治」です。どちらかに寄せず、両方を記載しました。 受診前に電話でご確認ください
  • ★所在地の食い違い「新川すみれクリニック」の所在地は、厚生局の一覧が「新川五丁目18番20号 グランジュール吉祥寺南1階」、公式サイト等が「新川6-8-10」です。移転の可能性があるため、その旨を本文に記載しました
  • 「記載を確認できませんでした」と書いた項目について透析施設は公式サイトに詳しい情報を出さない傾向があります。 確認できなかった項目はその体制がないことを意味しません。 見学や電話で確認できることがほとんどなので、そのように案内しています
  • 同じグループの施設について「三鷹腎クリニック」は善仁会グループで、同グループの透析施設が武蔵野市に2つ(武蔵境駅前クリニック・吉祥寺クリニック)あります。三鷹市内は1施設であるため、本記事では市内の1施設のみを扱いました
  • 掲載しなかった院の例「新川すみれクリニック」は訪問診療が本体「173総合内科クリニック」は総合内科と訪問診療が本体で、いずれも腎臓を専門とする医師の在籍を公式サイトで確認できなかったため掲載していません
  • 資格・経歴・体制・診療時間各院の公式サイトで確認しました(2026年8月18日)。第三者の医療情報サイトの記載は根拠にしていません
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月18日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 外来を主体とする2院が★4.9/26件と★3.6/14件、透析の設備を持つ2院が★3.7/3件と★2.8/4件で、透析施設は件数がそもそも集まりません。 これは透析先が紹介で決まり、患者が比較して選ぶ場面がないためで、評判の良し悪しを示すものではありません。 応対についての投稿は参考程度にとどめ、診療の内容についての投稿は取り上げていません。口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 利害関係:本記事の掲載院・紹介院に、当サイトの運営元グループ(株式会社EN/医療法人社団 季邦会)が運営・支援する医療機関はありません。厚生局一覧の開設者欄を全143件で確認しました(当グループが運営する医院は運営者情報に実名で掲載しています)
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