【2026年版】豊島区の腎臓内科・人工透析5選|駅別・専門で選ぶ

【2026年版】豊島区の腎臓内科・人工透析5選|駅別・専門で選ぶ

本記事について

健診で尿たんぱくやクレアチニンを指摘された、腎臓の働きが落ちてきていると言われた、人工透析が必要になった、透析を受けられる院を探している——腎臓の相談先を探すための記事です。

掲載順はおすすめ順ではありません。掲載料は受け取っていません(選定ポリシー)。

※区内の医療機関は厚生労働省 関東信越厚生局の保険医療機関一覧(令和8年8月1日現在)で全数を確認し、資格・経歴・診療時間は各院の公式サイトで確認しています。Google口コミは2026年8月8日時点。受診前に各院の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

はじめに

厚生労働省の地方厚生局が公表している保険医療機関の一覧(令和8年8月1日現在)で豊島区の診療所437件すべてを確認したところ、腎臓内科系(腎臓内科・人工透析内科)を標榜しているのは5院でした。このうち3院は標榜科の先頭がこの系統です。

5院しかないので、本記事はそのすべてを扱います。

消化器内科から数えて、これで豊島区の内科系サブスペシャリティ(消化器・循環器・呼吸器・糖尿病内分泌・腎臓)の記事がそろいました。

腎臓内科を調べていくと、この科ならではの経歴が見つかりました。

米国マサチューセッツ総合病院で臨床経験を積んだ医師。 ハーバード大学のがん研究所(Dana-Farber Cancer Institute)で研究し、東京大学医科学研究所の客員研究員も務めた医師。 慶應義塾大学理工学部を中退して医学部に入り直し、その後は裁判所の技官も務めた異色の経歴を持つ医師。

そして、この科には他の科にない事実があります。

豊島区の6つの駅ブロックのうち、3ブロック(目白・雑司が谷、東長崎・椎名町、要町・千川)に、腎臓内科を標榜する院が1院もありません。

えんちゃんえんちゃん

腎臓は自覚症状が出にくい臓器えん。健診の指摘を後回しにせず、専門医に相談する意味があるえん

比較一覧表

医院名医師の専門・経歴Google口コミ(参考)
東京透析フロンティア大塚駅前クリニックマサチューセッツ総合病院(米国)で臨床経験★5.0/1件大塚駅すぐ夜23:30まで/オンラインHDF・在宅透析
東京ネフロクリニック★★ハーバード大学 Dana-Farber Cancer Institute/北里大学 客員教授★3.4/5件駒込駅北口 徒歩2分電解水透析・オーバーナイト透析
巣鴨駅前たかはし泌尿器科大学病院・小児医療センターで移植医療に従事★4.8/76件巣鴨駅南口 徒歩1分慢性腎臓病・腎不全も診療
駒込あおば内科慶應義塾大学理工学部を中退→日本医科大学卒★4.4/51件駒込透析は全個室
東京透析フロンティア池袋駅前クリニック10年以上の透析医療経験★4.5/11件西池袋オンラインHDF・在宅透析

※Google口コミの評価・件数は2026年8月8日時点。掲載順は駅(大塚→巣鴨・駒込→池袋)を目安にしています。目白・雑司が谷、東長崎・椎名町、要町・千川の3ブロックには腎臓内科を標榜する院がありません。

目的別の選び方

健診で腎臓の数値(クレアチニン・尿たんぱく)を指摘された

区内で腎臓内科を専門的に掲げている3院すべてが選択肢になりますが、「東京ネフロクリニック」(駒込駅北口 徒歩2分)の院長右田敏郎先生の経歴が突出しています。

長崎大学医学部を卒業し、東京女子医科大学腎センター、九州大学泌尿器科を経て、米国ハーバード大学の Dana-Farber Cancer Institute(がん研究所)で研究。がん研究会、東大病院22世紀医療センター、東京都医学総合研究所を経て、北里大学医療衛生学部の客員教授東京大学医科学研究所の客員研究員を務めています。

Dana-Farber Cancer Institute は、がん研究で世界的に知られる施設です。腎臓とがんの両方の研究に関わってきた医師が、駒込で外来を持っています。

人工透析を始めることになった・透析の院を探している

区内には、人工透析を専門にしている院が複数あります。

「東京透析フロンティア大塚駅前クリニック」(大塚駅すぐ)は夜23:30まで対応しています。院長の野老山武士先生は群馬大学医学部を卒業し、東京女子医科大学で医学博士を取得。東京都立駒込病院、東京女子医科大学病院を経て、米国マサチューセッツ総合病院で臨床経験を積みました。マサチューセッツ総合病院は、ハーバード大学医学部の関連病院として世界的に知られる施設です。

透析は、1回に数時間かかり、週に複数回通うことになる治療です。夜遅くまで対応している院は、働きながら透析を続ける人にとって実際的な選択肢になります。オンラインHDF(血液透析濾過)と在宅透析にも対応しています。

「東京ネフロクリニック」は、電解水透析とオーバーナイト透析を掲げています。オーバーナイト透析は、夜間に眠っている間に透析を受ける方法です。診療は月〜土の8:30〜14:00と14:00〜22:00で、夜間透析を希望する場合は18:00までに入室する必要があります。

「駒込あおば内科」は、透析がすべて個室です。院長の岡松健太郎先生は慶應義塾大学理工学部を中退し、日本医科大学を卒業するという経歴を持ち、日本医科大学第一内科に入局したのち、東京家庭裁判所と最高裁判所で技官を務めた時期もあります。2013年11月に開設しました。個室での透析は、料金の差額なく、プライバシーに配慮し、院内感染対策にもつながると公表しています。

「東京透析フロンティア池袋駅前クリニック」(西池袋)は院長の桃木久美子先生が10年以上、透析医療に従事してきました。「至適透析を追求するだけでなく、患者の社会面や生活面への理解が必要」という考えを公表しています。オンラインHDF・在宅透析に対応しています。

泌尿器の病気と腎臓の両方を診てほしい

「巣鴨駅前たかはし泌尿器科」(巣鴨駅南口 徒歩1分)です。 院長の髙橋遼平先生は泌尿器科専門医で、大学病院や小児医療センターで高度な手術や移植医療に従事してきました。2025年5月に開院しています。

標榜は泌尿器科が本体で、腎臓内科を併せて掲げています。 尿路結石、前立腺肥大症、前立腺がん、腎臓がん、膀胱がんといった泌尿器の病気と、腎盂腎炎、慢性腎臓病・腎不全の両方に対応しています。土曜も13:30まで診療しています。

えんちゃんえんちゃん

健診の指摘、透析の相談、泌尿器との両方——それぞれ強みが違うえん

医師が何をやってきたか

医療の質を患者が評価するのは、ほぼ不可能です。 口コミが当てにならないのは前述のとおりです。そこで各院に、医師の専門医資格・経歴を載せました。

ただし医師の優劣ではありません。 経歴を公表していないことは質が低いことを意味しません(選定ポリシー)。

東京透析フロンティア大塚駅前クリニック

北大塚2-1-1 ba05ビル6階・7階、JR山手線・都電荒川線 大塚駅すぐ夜23:30まで対応している透析クリニックです。

令和4年4月の指定です。厚生局の一覧で、標榜科の先頭が腎臓内科の院です。

院長の野老山武士先生は群馬大学医学部を卒業し、東京女子医科大学で医学博士を取得。東京都立駒込病院、東京女子医科大学病院での臨床経験を経て、米国マサチューセッツ総合病院で臨床にあたってきました。

マサチューセッツ総合病院は、ハーバード大学医学部の主要な関連病院で、世界的に知られる病院です。

この院の軸は、開いている時間です。 夜23:30まで対応しており、オンラインHDF(血液透析濾過療法)在宅透析にも対応しています。透析は1回に数時間を要し、週に複数回通うことになる治療です。働きながら透析を続けたい人にとって、実際的な選択肢になります。

口コミの傾向(★5.0/1件)

件数はまだ1件です。この母数では判断できません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名東京透析フロンティア大塚駅前クリニック
院長野老山 武士
★経歴群馬大学医学部卒東京女子医科大学で医学博士/東京都立駒込病院/東京女子医科大学病院/★米国マサチューセッツ総合病院で臨床経験
住所〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-1-1 ba05ビル6階・7階
最寄駅JR山手線・都電荒川線 大塚駅すぐ
診療科腎臓内科・人工透析内科
★診療時間夜23:30まで対応(曜日により異なります)
対応オンラインHDF在宅透析
開設保険医療機関の指定は令和4年4月1日
Google口コミ(参考)★5.0/1件(2026年8月8日時点・母数が少ない
公式サイトhttps://frontier-otsuka.jp/

この院が向いている人:夜遅くまで透析を受けたい方、働きながら透析を続けたい方、在宅透析を検討している方、大塚駅を使う方。

東京ネフロクリニック

駒込3-3-19 Orchid Place 7階、JR山手線 駒込駅北口から徒歩2分ハーバード大学のがん研究所で研究してきた医師の院です。オーバーナイト透析を掲げています。

平成10年4月の指定です。厚生局の一覧で、標榜科の先頭が腎臓内科の院です。

院長の右田敏郎先生は長崎大学医学部を卒業し、東京女子医科大学腎センター九州大学泌尿器科を経て、米国ハーバード大学の Dana-Farber Cancer Institute(がん研究所)で研究に従事。がん研究会、東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター、東京都医学総合研究所を経て、北里大学医療衛生学部の客員教授東京大学医科学研究所の客員研究員を務めています。

Dana-Farber Cancer Institute は、がん研究の分野で世界的に知られる施設です。腎臓内科と、がん研究の両方に関わってきた医師が、駒込で外来を持っています。

この院の軸は、透析の方式です。

電解水透析と、オーバーナイト透析を掲げています。オーバーナイト透析は、夜間に眠っている間に透析を受ける方法で、日中の時間を仕事や生活に使いたい人にとって実際的な選択肢になります。

診療は人工透析が月〜土の8:30〜14:00と14:00〜22:00夜間透析を希望する場合は18:00までに入室する必要があります。

口コミの傾向(★3.4/5件)

件数5件は、掲載5院で少ないほうです。 この母数では判断が難しいことにご留意ください。ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名医療法人財団 真永会 東京ネフロクリニック(平成10年開設
院長右田 敏郎
★経歴長崎大学医学部卒/東京女子医科大学腎センター/九州大学泌尿器科/★米国ハーバード大学 Dana-Farber Cancer Institute/がん研究会/東大病院22世紀医療センター/東京都医学総合研究所/北里大学医療衛生学部 客員教授東京大学医科学研究所 客員研究員
住所〒170-0003 東京都豊島区駒込3-3-19 Orchid Place 7階
最寄駅JR山手線 駒込駅北口から徒歩2分
診療科腎臓内科・泌尿器科・透析
★透析電解水透析オーバーナイト透析(月〜土 8:30〜14:00/14:00〜22:00・夜間透析は18:00までに入室)
Google口コミ(参考)★3.4/5件(2026年8月8日時点・母数が少ない
公式サイトhttps://tokyo-nephro-clinic.com/

この院が向いている人:日中の時間を空けて透析を受けたい方、オーバーナイト透析を検討している方、駒込駅を使う方。

巣鴨駅前たかはし泌尿器科

巣鴨1-18-10 三喜ビル8階、JR山手線 巣鴨駅南口・A2出口から徒歩1分泌尿器科が本体で、腎臓内科も併せて診ている院です。

令和7年5月に開院しました。

院長の髙橋遼平先生は泌尿器科専門医で、大学病院や小児医療センターで高度な手術や移植医療に従事してきました。巣鴨・小石川・駒込の地域に育てていただいた恩返しをしたいという思いから、この地域での開業を決めたと公表しています。

この院の軸は、泌尿器と腎臓の両方を診られることです。

尿路結石、膀胱結石、尿道炎、尿失禁、腎盂腎炎、腎結石、前立腺肥大症、前立腺がん、腎臓がん、膀胱がんといった泌尿器の病気と、慢性腎臓病・腎不全の両方に対応しています。小児泌尿器科・女性泌尿器科も標榜しています。

土曜も13:30まで診療しています。

口コミの傾向(★4.8/76件)

★4.8は掲載5院でいちばん高い数字です。件数は76件。待ち時間や予約についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や治療についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名巣鴨駅前たかはし泌尿器科(令和7年5月開院
院長髙橋 遼平/泌尿器科専門医
★経歴大学病院・小児医療センターで高度な手術・移植医療に従事
住所〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-18-10 三喜ビル8階
最寄駅JR山手線 巣鴨駅南口・A2出口から徒歩1分
診療科泌尿器科・女性泌尿器科・小児泌尿器科・腎臓内科
★対応泌尿器の病気全般(結石・前立腺・腎臓がん・膀胱がんなど)+慢性腎臓病・腎不全
診療時間土曜13:30まで(詳細は公式サイトでご確認ください)
Google口コミ(参考)★4.8/76件(2026年8月8日時点)
公式サイトhttps://www.sugamo-uro.com/

この院が向いている人:泌尿器の病気と腎臓の両方を相談したい方、慢性腎臓病の経過を診てほしい方、土曜に受診したい方、巣鴨駅を使う方。

駒込あおば内科

駒込1-38-2。すべて個室の透析を行っている院です。院長は理工学部を中退して医学部に入り直した経歴を持ちます。

2013年11月に開設しました。

院長の岡松健太郎先生は1988年に慶應義塾大学理工学部を中退し、1995年に日本医科大学を卒業同大学第一内科に入局し、日本医科大学千葉北総病院、国家公務員共済組合連合会 稲田登戸病院(循環器内科)に勤務。2003年に東京家庭裁判所技官、2008年に最高裁判所技官を務めた時期を経て、越谷大袋クリニックに勤務したのち、2013年11月に開設しています。

理工学部から医学部への転向と、裁判所の技官という経歴は、区内の医師のなかでも珍しいものです。

この院の軸は、透析の環境です。

当院の透析はすべて個室で行われ、料金の差額もなく長時間を快適に過ごせるようプライバシーに配慮していると公表しています。個室であることは、院内感染対策にもつながるとしています。

標榜は内科・循環器内科・人工透析内科です。休診は木曜・日曜・祝日です。

口コミの傾向(★4.4/51件)

件数は51件です。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や治療についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名駒込あおば内科(2013年11月開設
院長岡松 健太郎
★経歴慶應義塾大学理工学部を中退(1988年)日本医科大学卒業(1995年)/日本医科大学第一内科入局/日本医科大学千葉北総病院/稲田登戸病院 循環器内科/★東京家庭裁判所技官(2003年)・最高裁判所技官(2008年)/越谷大袋クリニック
住所〒170-0003 東京都豊島区駒込1-38-2
最寄駅JR山手線・東京メトロ南北線 駒込駅
診療科内科・循環器内科・人工透析内科
★透析すべて個室(料金の差額なし・プライバシー配慮・院内感染対策)
休診日木曜・日曜・祝日
Google口コミ(参考)★4.4/51件(2026年8月8日時点)
公式サイトhttps://komagome-aoba.jp/

この院が向いている人:個室での透析を希望する方、プライバシーに配慮した環境で長時間を過ごしたい方、循環器も一緒に診てほしい方、駒込駅を使う方。木曜休診にご注意ください。

東京透析フロンティア池袋駅前クリニック

西池袋1-18-2 藤久ビル西1号館3階。10年以上の透析医療経験を持つ院長が、患者の生活面への理解を大切にしている院です。

令和6年9月の指定です。厚生局の一覧で、標榜科の先頭が腎臓内科の院です。

院長の桃木久美子先生は、大学病院や地域の透析医療施設での勤務を通じて、10年以上、透析医療に従事してきました。主に日勤帯を中心に患者の診療を担当しています。

「透析医療において、単に至適透析を追求するだけでなく、患者の社会面や生活面に対する気づきと深い理解が必要である」という考えを、経験を通じて学んできたと公表しています。

対応は腎臓内科・人工透析(オンラインHDF)・在宅透析です。

口コミの傾向(★4.5/11件)

件数は11件です。待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめてください。診断や治療についての投稿は、判断の材料になりません。 ご自身で判断されることをお勧めします。

項目内容
クリニック名東京透析フロンティア池袋駅前クリニック
院長桃木 久美子
★経歴10年以上、透析医療に従事(大学病院・地域の透析医療施設)
住所〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-18-2 藤久ビル西1号館3階
最寄駅池袋駅
診療科腎臓内科・人工透析内科・内科・循環器内科・外科・整形外科
★対応オンラインHDF在宅透析
開設保険医療機関の指定は令和6年9月1日
Google口コミ(参考)★4.5/11件(2026年8月8日時点)
公式サイトhttps://frontier-ikebukuro.jp/

この院が向いている人:透析を続けながら生活面の相談もしたい方、在宅透析を検討している方、池袋駅の周辺にお住まいの方。

駅別に見る

腎臓内科系を標榜する5院の内訳は、大塚1院、巣鴨・駒込3院、池袋1院です。目白・雑司が谷、東長崎・椎名町、要町・千川の3ブロックには、腎臓内科を標榜する院が1院もありません。

大塚(JR山手線・都電荒川線)——掲載1院。東京透析フロンティア大塚駅前クリニック(夜23:30まで)。

巣鴨・駒込(JR山手線・都営三田線・南北線)——掲載3院。東京ネフロクリニック(ハーバード大学で研究)、巣鴨駅前たかはし泌尿器科(泌尿器科が本体・腎臓も診療)、駒込あおば内科(透析は全個室)。区内で腎臓内科が最も厚いブロックです。

池袋(JR・私鉄・地下鉄8路線)——掲載1院。東京透析フロンティア池袋駅前クリニック

目白・雑司が谷/東長崎・椎名町/要町・千川——該当する院がありません。 これらのブロックにお住まいの場合、最寄りは大塚・巣鴨・駒込・池袋になります。山手線または関連路線で数駅です。

このほかの選択肢

併記の院

本記事で扱った5院は、区内で腎臓内科・人工透析を標榜する院のすべてです。 内科などが本体で、健診の指摘程度であれば相談できる院を含む区内の全数は、豊島区の医療機関一覧【全437院・地区別】でご確認ください。

よくある質問

Q. 健診でクレアチニンや尿たんぱくを指摘されました。どこに相談すればいいですか?

A. 区内で腎臓内科を専門に掲げる3院(東京透析フロンティア大塚駅前クリニック・東京ネフロクリニック・東京透析フロンティア池袋駅前クリニック)と、泌尿器科が本体で腎臓も診る「巣鴨駅前たかはし泌尿器科」、透析専門の「駒込あおば内科」が候補になります。「東京ネフロクリニック」の院長は、米国ハーバード大学のがん研究所で研究し、北里大学の客員教授も務めています。 腎臓は自覚症状が出にくい臓器なので、指摘を後回しにせず相談することをお勧めします。

Q. 人工透析が必要になりました。夜遅くまで対応している院はありますか?

A. 「東京透析フロンティア大塚駅前クリニック」(大塚駅すぐ)は夜23:30まで対応しています。院長は米国マサチューセッツ総合病院で臨床経験を積んだ医師です。「東京ネフロクリニック」(駒込)はオーバーナイト透析(夜間に眠っている間に受ける透析)を掲げています。どちらも、働きながら透析を続けたい人に実際的な選択肢になります。

Q. 透析を個室で受けたいのですが。

A. 「駒込あおば内科」は、透析がすべて個室です。料金の差額はなくプライバシーに配慮し、院内感染対策にもつながると公表しています。

Q. 目白に住んでいますが、近くに腎臓内科がありません。

A. そのとおりです。 目白・雑司が谷、東長崎・椎名町、要町・千川の3ブロックには、腎臓内科を標榜する院が1院もありません。 最寄りは大塚・巣鴨・駒込・池袋になります。山手線または関連路線で数駅です。

選定方法と情報の出典

  • 区内の医療機関の洗い出し厚生労働省 関東信越厚生局「保険医療機関・保険薬局の指定状況」(令和8年8月1日現在・医科)で、豊島区の診療所437件すべてを確認しました。腎臓内科系(腎臓内科/腎内/人工透析内科)を標榜しているのは5院そのうち標榜科の先頭がこの系統の院は3院です。医師会の名簿は非会員が漏れるため、洗い出しには使っていません
  • ★ 本記事はすべて掲載しています区内で該当する院が5院しかないため、選ばずにすべてを扱いました。 「巣鴨駅前たかはし泌尿器科」は標榜科の先頭が泌尿器科ですが、腎臓内科を併せて標榜し、慢性腎臓病・腎不全も診療しているため掲載しています
  • エリアの軸は「駅」です:豊島区は20町ありますが、住民の地理感覚は路線と駅です。町を6つの駅ブロック(池袋/巣鴨・駒込/大塚/目白・雑司が谷/東長崎・椎名町/要町・千川)にまとめて整理しました
  • ★ 3ブロックに該当院がありません目白・雑司が谷、東長崎・椎名町、要町・千川には、腎臓内科を標榜する院がありません。 当編集部が調べた区内の科のなかで、婦人科(大塚)、呼吸器内科(大塚)に続き、複数のブロックが空白になったのはこの科が初めてです
  • ★★ これで豊島区の内科系サブスペシャリティが完了しました消化器内科循環器内科呼吸器内科糖尿病・内分泌内科・本記事(腎臓内科)で、一般内科から枝分かれする主要な専門科をひととおり扱いました
  • 資格・経歴・診療時間各院の公式サイトで確認しました(2026年8月8日)。経歴を公表していない院がありますが、公表がないことは質が低いことを意味しないため、確認できた範囲だけを書いています
  • 口コミの扱い:件数・評価は2026年8月8日にGoogleマップで確認した値です。星の高い順には並べていません。 待ち時間や応対についての投稿は参考程度にとどめ、診断や治療についての投稿は取り上げていません。 口コミの内容は投稿者本人の経験に基づくもので、当編集部が診療の事実関係を確認したものではありません
  • 掲載料は受け取っていません。 掲載順はおすすめ順ではありません(選定ポリシー
  • 掲載内容の訂正のご依頼は、運営者情報のお問い合わせからご連絡ください
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次